吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5
「竹島メッセージ韓国の朴鍾佑の処分決定延期」
ロンドン五輪サッカー男子3位決定戦で日本を破った韓国の朴鍾佑が試合後に竹島(韓国名・独島)領有を主張するメッセージを掲げた問題で、
国際サッカー連盟(FIFA)は5日、スイスのチューリヒで聴聞会を開き、処分について来週に再協議することを決めた。聯合ニュースが報じた。
韓国サッカー協会がFIFAからの連絡として明らかにした。具体的な再協議日程は決まっていないという。
FIFAと国際オリンピック委員会(IOC)は試合会場での政治的な宣伝活動を禁じており、朴鍾佑への銅メダル授与は留保されている。
スマートフォン(高機能携帯電話、スマホ)にインストールすると、スマホに登録された電話番号などが
外部に送信されるアプリケーション(応用ソフト)が出回り、約76万人分の個人情報が流出していることが
6日、情報セキュリティー会社「ネットエージェント」(東京)への取材で分かった。警視庁は情報収集を始めた。
問題のアプリは、「全国電話帳」という名前で9月16日からさまざまなアプリがインストール
できるインターネット上のサイトに掲載され、無料でインストールできるようになっている。
このアプリ自体は、ハローページとタウンページに掲載された情報を元に作成されているが、
インストールした利用者のスマホに登録された電話番号や住所、メールアドレスなどが抜き取られ、
利用者間で閲覧できる仕組みになっている。
アプリの作成元は、サイトで「過去のハローページとタウンページに掲載された約3800万件の情報をもとに
データベースを作成しています。加えて、アプリ利用者のアドレス帳、GPSの情報も利用します」と説明しているが、
説明を十分に読まないまま、インストールしてしまった利用者もいるとみられる。
ネットエージェント社は「注意書きを見逃してしまう人は多い。知らぬ間に個人情報が公開されてしまうことになるので、
絶対にインストールしないでほしい」と話している。
ネットエージェント社によると、今月6日時点で、データベースにはアクセスできないようになっているが、
これまでに約3300台のスマホから約76万人分の個人情報が流出したことが確認されている。
アプリは6日時点でもインストールはできるという。
米海軍横須賀基地(神奈川県)を拠点にする米海軍第7艦隊は3日までに、管轄する西太平洋海域で、
米空母2隻の機動部隊が警戒監視活動に当たっていることを明らかにした。
第7艦隊のエリアで活動しているのは空母「ジョージ・ワシントン」と「ジョン・C・ステニス」。米軍筋によると、
太平洋では空母「ニミッツ」が航行中で、米海軍は太平洋に空母を集中させる異例の態勢を敷いている。
沖縄県の尖閣諸島をめぐる日中関係の緊張化や、中国の海洋進出活動を踏まえ、
抑止力の要の空母を展開させることで、中国をけん制する狙いがあるとみられる。
第7艦隊は「空母機動部隊は死活的に重要なアジア太平洋地域における米国と同盟国、
友好国の利益を守る」としている。西太平洋で即応作戦訓練を実施している。