吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5

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111名前は誰も知らない
 ニュージーランドの病院で先日、関係者が一様に「見たことがない」と驚いた、おかしな患者が現れたそうだ。
その日病院へやって来た男性は、緊急事態に陥ったとして治療を懇願。「なぜか尻にうなぎが入った」として、
医師に助けを求めたという。

 ニュージーランド紙ニュージーランド・ヘラルドによると、オークランド市立病院にこの男性患者が現れたのは、
9月中旬のこと。病院に救急外来でやって来た“成人男性”は、「自分の尻に入ったうなぎを取り除いて欲しい」と
関係者に説明し、治療を求めた。

 ほかのヘンテコなモノが尻に刺さった患者は、これまでに何人か見て来たという同病院の医師や看護師たちも、
今回ばかりは「うなぎは初めて」とビックリ。まずは実際にどうなっているのか、患部のレントゲン検査を行ったという。
すると、男性の尻の中には「標準的なアスパラガスのサイズ」ほどという「約20センチ」(豪スカイニュースより)の
うなぎがいるのを間違いなく確認した。

 ニュージーランドの川には、一般的に「ショート・フィン・イール」「ロング・フィン・イール」と呼ばれる2種類の
うなぎが生息している。太さには大きな相違があるが、どちらも成長すると体長1メートル前後になるのは同じで、
その点から考えると今回男性の尻に入ったうなぎはサイズ的に“子どものうなぎ”だったようだ。嗅覚を頼りに餌を探し、
夜行性で、体が隠れる場所を好んで生息する習性があるというだけに、何らかの原因で男性の尻に近付いたうなぎは、
これ幸いとばかりに彼の尻の中へと侵入したのかもしれない。

 結局うなぎは滞りなく尻の中から出され、男性も「その日の内に退院」。大きな問題もなく、男性の“緊急事態”は
解決したようだ。それにしても、なぜ男性がこのような事態に陥ったのか、とても気になるこの一件。病院の
スポークスマンはメディアの取材に対し、男性の話を「事実」と認めたものの、尻にうなぎが入った経緯など詳細については
「彼のプライバシーを尊重」して明かしていない。

安倍さんで日本復活よ!!

霞ヶ関でリスクシナリオといわれているのは、安倍氏が総裁になった場合だ。
それ以外の場合には、霞ヶ関は、野田首相のように財務省が完全にコントロールできるが、安倍氏は難しいのだ。
そのため、マスコミには安倍氏に対するネガティブ・キャンペーン網がしかれているといわれている。
 霞ヶ関のマスコミ・コントロールは消費税増税のときにその威力を発揮した。
自民党の総裁候補の中では唯一、消費税増税はデフレ脱却しなければやらないと明言している。
つまり、安倍氏が自民党総裁になった場合に、消費税増税がご破算になる可能性があるのだ。

安倍さん、今度はいつ投げ出すの?」 自民県議ツイートに批判殺到

自民党に所属する来代(きただい)正文徳島県議(66)が、党総裁に返り咲いた安倍晋三元首相を批判し、
持病を揶揄(やゆ)する内容の書き込みを短文投稿サイト「ツイッター」に書き込んでいたことが
28日、分かった。全国各地から批判が殺到、来代県議は謝罪した上でツイッターを閉鎖した。

来代県議は26日、自身のツイッターに「安倍総裁さん、今度はいつやめる、いや、何時投げ出すんですか!?
今度の理由は下痢から便秘ですか?」などと投稿。

その後、ツイッターやネット掲示板などに来代県議を非難する書き込みが相次ぎ、
27日には県議会事務局などにも抗議が殺到したという。
来代県議は「地方の声を無視された腹いせに、新総裁の悪口を言ったらおこられました。
新総裁に地方の切り捨てがないようお願いと、失礼をおわびします」
と釈明の書き込みをして、ツイッターを閉鎖した。

阪神の城島健司捕手(36)が28日、兵庫県西宮市内のホテルで会見し、今季限りでの現役引退を表明した。
城島はマリナーズを退団した09年オフに阪神と4年契約し、来季が契約最終年。しかし左膝痛と右肘痛に苦しみ、今季は捕手での復帰を断念した。「今回のケガは自分には
乗り越えられない大きな壁だった」と度重なる負傷を引退の理由に挙げた城島。
「キャッチャーとしては限界。来年、キャッチャーができないと分かっていて野球をやると、大好きな野球が嫌いになってしまう。キャッチャーとして、キャッチャーのまま引退します」と
涙を浮かべ、声を詰まらせながら話した。