吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5
スペイン北東部のボルハで、教会にあるキリストのフレスコ画が、
高齢の素人女性に“修復”され、元絵と似ても似つかない姿となった騒動で、
女性が修復画の「著作権」を主張し、訴訟を起こす準備をしていることが22日までに明らかになった。
修復画の“微妙さ”が逆にウケて、教会には連日、多数の観光客が訪れるほど大人気に。
入場料を徴収し始めた教会と、「取り分」を要求する女性側が対立している。
教会には、実物を見ようと、連日、数百人の観光客が押し寄せた。
地元の格安航空会社が、ボルハの最寄り空港までの新路線を設定したほどの人気となった。
それまでは無料だったが教会はついに、9月15日から入場料金を設定。
1人当たり1〜4ユーロ(約102〜406円)の金を徴収し始めた。
入場料金設定後、最初の4日間で2000ユーロ(約20万円)が金庫に入ったという。
これを聞いたヒメネスさん側は、何と修復画の「著作権」を主張。入場料の一部を渡すよう、教会に求めた。
報道によると、教会側は徹底抗戦の構えだという。ヒメネスさん側は弁護士を雇い、訴訟の準備を進めている。
元絵は歴史的な名画ではないため、修復がなければ有名にならなかったというのが、ヒメネスさん側の言い分だ。
橋下市長、竹島を「日韓の共同管理に持ち込め」
新党「日本維新の会」代表に就任する橋下徹大阪市長は23日、
新党参加を目指す国会議員らを集めて大阪市内で開いた公開討論会で、
島根県・竹島を巡る日本と韓国の対立について「(韓国の)実効支配を武力で変えることはできない。
どうやったら(日韓の)共同管理に持ち込むかという路線にかじをきるべきだ」と述べ、
韓国との共同管理を目指すべきだとの認識を示した。
以前、交際を申し入れた会社員男性(38)宅=岡山市南区=に無断で入ったとして、岡山南署は23日夜、
住居侵入の疑いで同市中区四御神、市立牟佐保育園主任保育士田中結実容疑者(53)を現行犯逮捕した。
男性方では6月以降、夜間に車がパンクさせられたり、表札や塀にペンキをかけられるなどの被害が8件相次いでおり、
同署が器物損壊容疑で捜査。これらの犯行についても田中容疑者が関与したとみて動機を調べる。
逮捕容疑は23日午後11時55分ごろ、男性方の庭に侵入した疑い。張り込み中の捜査員が見つけた。容疑を認めている。
逮捕時、灯油が入ったペットボトル、ペンキ、千枚通しを持っていた。
同署によると、田中容疑者は男性と同じ市内のテニスクラブに通っていた。
男性が「交際を申し込まれたことがあるが断った」と話している。
96〜07年までの12年間、パイレーツでオーナーを務めた
ケビン・マクラッチー氏(49)が、ニューヨーク・タイムズ紙の
インタビューで「私はゲイだ」と衝撃告白をした。
もっとも告白の理由は、米4大プロスポーツで選手が現役中に
ゲイであることを公言しにくい環境にあることを問題視してのこと。
「対話を始めなければ何も解決できない。そして今は対話がない」
として、スポーツ界におけるゲイの市民権獲得を主張している。