吉原のティアラって店利用する?【TIARA】避難所★5
作業員らはタンクローリーから転がるように落下し、下にいた作業班長や修理技師らとともに
退避した。その後、映像は白煙で見えなくなった。現場にいた4人は全員死亡した。4人は
事故直後、工場の入り口にある水道、建物内のトイレ、周辺の工場の水道などで急いで
作業服を脱ぎ、体に付着したフッ酸を洗い落としたが、全身に薬品やけどを負い、病院で
治療中に死亡した。タンクローリーのすぐ横の建物にいた別の従業員はガラス窓から
入ってきたフッ酸ガスを吸い、工場後方に脱出したが、周辺の畑で倒れ、その場で
死亡したとみられることが分かった。警察は同社の代表、工場長、亀尾市の担当公務員の
過失について調べを進める方針だ。
事故地域の被害規模は、先月27日の事故発生以後現在まで、死亡者を含めて3572人が
診療を受けて、農地232.8ヘクタール、家畜3209匹、山林67.7ヘクタールが被害に遭った。
企業体の被害も120社で200億ウォンに達している。
山中教授はツイッターしません! 偽つぶやき、京大が注意呼びかけ
インターネット上の短文交流サイト「ツイッター」で、
ノーベル医学・生理学賞を受賞した京都大の山中伸弥教授をかたるニセアカウントが出現、
「キター」などとノーベル賞受賞時の感想などをつぶやいていることが9日、分かった。
京都大iPS細胞研究所によると、ノーベル賞受賞翌日の9日の朝になって、同研究所の教授から
「山中教授のツイッターがある」と連絡が入り発覚。
山中教授はインターネット上の交流サイトによる情報発信を一切していないといい、
同研究所が「ニセモノ」として注意を呼びかけている。
同研究所はツイッターの運営主体に対し、ニセアカウントの削除などを要請しているが、
複数のニセアカウントがあるとの情報もあるといい、
「本物の山中教授がやっているとは信じられないと思うが、誤解が広がらなければ」と困惑している。
ノーベル医学生理学賞を受賞した山中教授と顔が“似てる”とネット上などで
話題になっているのがお笑いコンビ「U字工事」の益子卓郎(34)だ。
9日、都内でスポニチの取材に応じた益子は「知人からも指摘されました。
これからはインテリ顔キャラでもイケる」とメガネを用意するなどやる気十分。
さらに「受賞おめでとうございます。顔が似すぎてごめんね、ごめんね〜」と一世風びしたギャグで祝福した。
相方の福田薫(34)も「(山中教授の)会見は益子がピンで
仕事をしているのかなと思ったほど。横顔と髪の生え際が似てる」と太鼓判を押した。
2人は早くもノーベル賞をネタにした新ギャグを考え始めたものの、相手は世界のMr・YAMANAKA。
それだけに「まず(東京・浅草の)東洋館でおじいちゃん、おばあちゃんで試した後、
地元の栃木テレビでやってみて県民全員が許せば全国放送で披露する」(益子)と慎重。
少し時間が必要なようすだった。
結果が出るまで山あり谷ありは研究もギャグも同じ。生みの苦しみを知っているだけに
2人は「研究で疲れたら栃木県の鬼怒川温泉へ家族で来てください」とちゃっかり地元をPRしていた。