知らない町で人生をやり直したい・・・

すべてが立ち行かなくなった今、
不用品を整理するんだ。
着ない洋服、読まない本、使わないエロ本・・・
すべて処分するんだ。
残ったものをカバンにつめて、知らない町に行くんだ。

駅に行く路地のノラちゃんたちにも別れを告げたよ。
トラちゃん、クロちゃん、そして最近来たシロちゃん。

北関東のはずれの町、そこに午後4時に着いた。
駅前には立喰いソバ屋、不動産屋、人もまばらだ。

バスターミナルを抜けた路地に、居酒屋をさがす。
まだ時間が早いらしい。どこも仕込みの最中だ。
駅前に戻り、バス停横のベンチに座る。

曇り空から、わずかに橙色の日がのぞいた。

まだまだ寒い。

5時を過ぎるとサラリーマンが駅から降りてきて、
バス停に並ぶ。
皆コートを着込み、カバンを持ち、自身にあふれた横顔だ。
いたたまれなくなった俺は、歩き出す。

わかるなあ、この衝動があっていろいろ物を捨てまくった結果部屋の生活感が稀薄になってる

薄暗くなった路地を進む。
大きなカバンを持ってうつむきながら歩く俺に、
「いらっしゃい」と声がした。
振り向くと、中年の小太りのおばさんが暖簾を
出しながらこっちを見ている。

見透かされてるんだな、と思う反面、
これが俺に似合になんだな、と思った。

モツ煮、モツ焼き、焼き鳥、おでん、漬物、佃煮・・・
べとべとの壁にメニューが貼られている。
ホッピー、ビール、焼酎、酒・・・・

まとめサイト
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>>1　勝ち組
おれら：養分

>>7　？

続き。

太ったおばさんは、さっきからいろんなところに電話している。
別に不思議と思わなかったが、目の前に佃煮が置かれた。
そこでおばさんは俺に微笑んだ。

「おにいさん、でいいのかなあ？　まだ若いよねえ？」

「え、いやあ、えーと・・・」

佃煮をつまみながら、うつむく俺。

ラジオからは、冠二郎の「旅の終りに」が流れている。

今日は函館、明日は釧路　♪

俺は心の中で、首を振る。
どこかに、落ち着くために家を出てきたんだ。

ガラッと扉が開くと、真っ黒に日焼けした男たち数人が入ってきた。
紺色のジャンバーに大きなリュックをしょっている。

リュックを床に置き、ジャンバーを脱いだ彼らは、カウンターの
奥のほうに陣取った。
俺はカウンターの真ん中にいた。
おばさんは焼酎をコップで出し、佃煮を出した。
そして、皆静かに焼酎を飲みだした。

旅の終りに　見つけた夢は　♪

一番奥に座った男が、口を開いた。
「ここはまだいいぞ、前んとこはひどかったぜ」
「はい・・」

モツ食いたくなってきた

「社長の後輩がいてよう、やりたい放題なんだよ」
「は、はい・・」
「な、どんな仕事だって、仕事は仕事なんだよ、な」

チラッと見てしまったんだが、奥の男は55歳くらいで
顔が真っ黒、筋肉質で堂々としている。
真ん中のは少し太っていて、これまた真っ黒。彼の小皿の
佃煮はもうなかった。
そして俺の隣にいるのは、平均的な風体の男。ほとんどしゃべらない。
コップの焼酎をちびちびなめるだけだ。

俺は思った。こいつらの仕事なら出来そうだ、と。

「おう、モツいくか」
奥の男がその返事を待たずに、おばさんに
「モツ煮、モツ焼き３人前」
「あいよ」
煮込みの入った鍋に杓子を入れるおばさん。
大き目の鉢を三つ並べ、杓子から具を入れる。
モツ、コンニャク、豆腐。最期にネギをいれる。
彼らはカウンター越しに受け取り、奥の男が唐辛子を
ふりかけると、後の二人もそれにならって振り掛ける。

俺の佃煮はなくなりかけていた。
まだ飲み足りなかった。

これ何かの掛売なの？

何かの転載か？って聞くべきだろ

「モツ焼きお待ちどう」
おばさんが彼らにジュウジュウ焼けてるモツ焼きを
差し出した。
チラッと見てしまったが、一人前３串だ・・。
おろしたニンニクが皿のすみに盛ってある。

俺は、２杯目の焼酎を頼み、ついでをよそおって
モツ煮とモツ焼きを頼んだ。
奥の男が、低くかがみ連れの二人を潜り抜けるように俺を見た。

「あんたも仕事帰りかい？」

渋川か沼田でも行ったか

モツ煮とモツ煮込みは違うのか？
あとモツ焼きって、こてっちゃんとは違うの？

悩むなよ

とりあえず一人暮らししたいけど貯金もない。いつかね。

北関東がきになる

茨城だろ。多分潮来の近く。

北関東とモツ煮って聞いて沼田を思い出した。

「いや、あの、その・・　ちょっと・・」
「はい、モツ煮」
おばさんがモツ煮の鉢を掲げる。
それを受け取る俺。
「おう、ここのモツは最高だよ、な」
「あ、どうも・・」
そのとき、真ん中の黒い小太りが、奥の男に話しかけた。

「主任、あの工場に沼田組の幹部が送り込まれてるって、本当っすかね？」
「めったなことは言うもんじゃねえ、俺たちはきちんと仕事を
　していればいいんだ」

味噌仕立てのモツ煮は、唐辛子がきいている。
刻みネギの香りがいい。モツは大きめに切ってあり、
すこぶるやわらかく煮込んである。うまい。

主任と呼ばれた男は、焼酎を何度もお代わりしている。

わっふるわっふる

引っ越したが最初の半年だけだった。
見知らぬものへの好奇心があったのは。

だなー
知らない土地に来て生活保護で助けて貰って今はアパート借りて働いてる
金ない奴は俺みたいに保護で地元脱出も有りだと思う
形振り構わず

モツ焼きをかじり、モツ煮の汁をすすりながら、
俺は5杯目のコップ焼酎を受け取った。
三人組はもうベロンベロンだ。一人を除いて。
少なくとも俺にはそう見えた。

奴らは交通誘導の仕事を終えて、ここに飲みにきたようだった。
風の吹きすさぶ道路補修工事の現場に立ち、停止の旗を掲げて
深くおじぎをしている彼らが目に浮かんだ。

主任は現場の苦労話を、連れに話すとともに、俺にも聞かせた。
俺はいつしか彼らの輪に入っていた。

突然、主任が言った。

「ゴトがねえってのは、別に恥ずかしいことじゃねえんだ」

俺はもう隠さなかった。

ラジオの曲が変わった

　鎖につながれてお前は生きるのか　♪

　馬車を出せ　魂のシャベルで金を掘り起こせ　♪　　

ああ、もう俺には鎖さえ付いていない
鎖につながれた頃がなつかしい・・・

　あきらめた顔のまま　老いぼれてしまうのかい　♪

　男だったら　鎖を引きちぎれ　♪

ほんとうにそうしたい．
地方の中小に勤めてひっそりと暮らしたい．
でもそんな行動力と勇気がない．
そんな自分が嫌い

逆に、俺の職場によそから流れてきたオッサンがいる
本人が低能&やる気がないってのもあるが、周りからケチョンケチョンに言われてて、
それに反発してますます嫌われて、誰からも相手にされなくなってる
でも行き場がないから、上司にだけヘラヘラしてクビを繋いでる

知らない町に逃げてもどこ行っても
「あいつ」が見てますよ
最も近いところから私の一挙手一投足を見てますよ

ワンボックスカーで一生放浪したいな
40年放浪するとしていくら必要かな？

おう、そろそろ行くか。主任が言う。
すると、小太りと隣の男は無言で支度にかかる。
リュックを背負う三人。見上げる俺。

「無理強いはしねえが、とりあえずうちらのところへ来い」

三人に続いて、俺が出て行こうとしたそのときだ。

異様な風体の男二人が入ってきた。

一人は身長190センチはありそうな若者。
もう一人はサラリーマン風の中年だ。

心なしか、カウンターのおばさんがうろたえたように見えた。


たっぷり飲んで、いい気持ちになった。
この季節、この時間、しこたま飲むと暑いくらいだ。
どしどしと無言の主任。それに続く小太り。
隣にいたリーマン風の男。

彼らのあとを俺はついていった。

続きは？

続きはwebで

続きはまた今度

早くぅ

わっふるわっふる

三人は路地の奥に向かってゆく。

鳥取行こう

俺もよく考えるよ。全然関係ない土地でゼロから生活始めてみたいとか。

居酒屋の中では太ったおばさんが、先ほど入ってきた人相の悪い男二人と
ひそひそ喋っている。
「そんなこと言ったって、しょうがないじゃないのさ！」
「なんのためにここで商売させてるんや？あん？」
「そんなこと言ったって、一応連絡したんだからさ、あとは
　そっちでやればいいじゃないの！」
「ちっ、まあいいか、しょうがねえ」

あとで思ったことだが、交通誘導員３人の好意に甘えて、
彼らについていったのは正しかったのかもしれない。

風吹き荒れる北関東。
今日の予報は明日にかけて強風。

都会嫌だ
田舎で静かに暮らしたい

わっふるわっふる

結局そこても同じだと思う

どこに行っても同じだと思う反面、
知らない町で似た境遇の孤男や孤女と知り合える気もする。
今のままでは永遠にぼっちで孤独だろう。
なぜなら周囲がまともな人間ばかりだからだ。

幸せの黄色ハンカチを見ればいい

ネトゲをやめて別のネトゲをやってもぼっちは変わらなかった俺

ｓくぁび

アパートの階段を上がっていった。

知らない町でやり直したいのにその金すらないクズです

>>57
やり直すのに金は必要ない。
明日を生きる金がある香具師はどこにも行けない。
今を生きられない香具師が何度かうずくまった末に、
顔を上げるのだ。

そして見飽きた風景が眼の前に広がるってえ寸法さ
どこか行こうとしても身体の中からは出られんのだねぇ

アパートの2階は4部屋あり、すべてが警備会社が
従業員用に借り上げているようだった。

引越の準備が進まない

なんかやばい感じがした

どこ行っても結局同じだと思う

結局は孤独男って、人と付き合うのが嫌なんじゃないの？
彼女とか結婚とか面倒でしょ？

なんかこれに似ているなあ・・

http://logsoku.com/thread/human4.2ch.net/dame/1082537008

東京住み＝年齢だけど、できるもんなら名古屋でも福岡でも
住んでみたいね。仕事がないだろうから無理だけど。

「流れようとして流れたんじゃない、ただ流されて来ただけだ」
「帰る場所だけは作っとけ」

ウチの会社のオッサン達は流れ者が多い
そんなオッサンと飲んでる時にボソッと言われた言葉が心に響いたな

人生は転がる石のようだというが人生はほっていても転がる

転がり落ちた末の問題なのか、
そのあとまた足掻くのか、
どこかに行こうとして主要国道を歩き続けた
三日目に、ビール瓶を積んだトラックが、
カーブを曲がり切れずに傾いて激突した。
ビール瓶がシャワシャワと道に満ち溢れてた。
運転手が今まで見せたことのないであろう表情を
道行く人に公開してた。

彼を見て思った。
ププッ
笑いが止まらなかった・・

ププ、アハハ￥・・・

イヒヒ・・・・

つまり私が何を言いたいかというと、
他人が窮地に陥ってる姿が姿が。。。

離れ小島に住みたい

山の麓に住みたい。
北国でも構わない。
車は軽の４ＷＤがいい。
アルトでも構わない。
仕事は手取り15マソあればいい。
派遣やバイトでも構わない。

知〜らな〜い〜ま〜あぁちーを　歩い〜て〜みーたぁい〜

ど〜こ〜かぁ〜とおぉくへ〜い〜きぃ〜た〜い〜

お金はどのくらいあるの？
それによって違う。
1000万くらいあれば、田舎でのんびりできそうだし、
500万でもなんとかなりそうだ。
50万ではアパート借りて、職安にいくか。
5万では、スポーツ新聞で住み込みを探すか。

ひたすら歩いて、疲れたら、
公園のベンチに横たわる

ある程度お金がたまったら九州とか四国とかの田舎で暮らしたい
ぼろい一軒家で近くにスーパーがあれば問題なし
でも孤男だと怪しまれるのだろうか？
家を売ってくれるのだろうか？

レスが全然ないな

>>77
いいえ
はい

10年前　―

手渡された紙に書いてあった番地を訪ねた。
そこは二軒長屋だった。
二軒長屋が六棟あった。

もう日が暮れていたが、その長屋は

どっか長野の山奥にでも隠居してーなぁ

　　　　　　　　　　　　　　　　　雑草が茂っていた。
メッキパーツで改造した2トントラックが2台並んでいたが、
人気はなかった。

午後6時。

引っ越しから人生やり直すって素敵だよな


まあ金無いとそんな大挙できないんだけどねwwww

そのときだった。
軽ワゴン車が長屋と長屋の間にある駐車場に入ってきた。
彼はその車のナンバーをみた。

なんとその車のナンバーは、○○ナンバーだったのだ！

つまらん
小説書くなら死ね

長屋って保証人が必要なのかな？

つか、家賃いくらなんだろ？

あ、このスレって1が書いてる続き物スレだったんだ

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もう疲れてしまって、その長屋の庭先に座り込んだ。
そこで眠ってしまったようだ。

おーい、だれか続きを考えてくれぃ

お習志野ナンバー

人生はやり直せない
どのように身をふろうとも最後の最後まで不幸が付きまとう

ギター持って東京へ行きたい。
音楽やりたいわけではないが。

ギター持ってなにするんだよｗ
小林旭か？

誰とも会うことのない生活がしたい

そういう妄想をする事もあるが、結局今と同じかそれ以下の人生になるだろうな

若いうちに裸一貫で知らない土地に乗り込むか、
それとも今の仕事を辛抱して
年を取ってから小金を持って知らない土地に行くか
どっちがいいかな？

わしは５０くらいで山奥に引きこもる計画を立てている。
若隠居計画だ。

単なる地方というか田舎で、小さな一軒家か二軒長屋みたいなのに住みたいなー
近所にスーパーがあって、エアコンがあって、ネットが出来れば言うことはありません。

少し放浪してきた。田舎の川縁や、誰もいない海岸でぼーっとしてきた。
東京は狂った街だと思う。

お、いいね。
田舎の川を眺めながら幕の内弁当で冷たいビールを飲りたいよなー
しかし地方で仕事探すったって、交通誘導員とかしかないのかなー？

ノスタルジックな気分になりたい

田舎の駅前って、本当に廃れているのな。

ロータリーとか大通りとかあるんだけど、
空き地もぽつぽつあって、コンビニがやたら
目立って、何か寂しい気持ちになる。

>>104
そんな町のはずれによくある、がらーんとして誰もいない酒屋に入り、
埃のかぶったホテイの焼き鳥缶と、ワンカップ数本を買い込むんだよ。
そして小さな公園で、すべてが終わったつもりで飲るんだよ。
やがて日が暮れてあたりの景色は寂しくなってくる。
電話する相手もいないから、ますます孤独が身にしみる。

寂れた田舎町の寂れた酒屋は、美人の行かず後家が多いという。
実はさっきの酒屋のおばちゃんもそうだった。

戻ってみた。

俺は奈良とか京都の田舎の方で暮らしてみたいな。

俺は山陰とか山陽地方の山奥の村に住みたいな

昭和の田舎って憧れる
幻想抱き過ぎかもしれないが

>>108
今でも地方都市の路地とかは昭和っぽい
東京でも駅裏の路地は昭和っぽいね
でも青梅はやめとけ
作られた昭和がそびえている

お前等の近所に海の物とも山の物とも
わからん生物が転がり込んできたら
どうするんだ？
勿論、感謝感激で受け容れるんだろ？

建設作業員や警備員なら、知らない土地に行っても受け入れられる
だが、その他の職業はだめだ

お金を貯めたら行こうと思う
そこで警備員をやる
年金がもらえるようになったら
のんびり余生を過ごしたい

いつか東京へ行って、
その他大勢の中に埋もれてなんとかやり過ごそうと思っていたら、
こともあろうに、会社で出世してしまった。
しかも、先輩を差し置いて。
このまま、友達の一人もいない地元で、仕事のために生きていくのか。

tp://www.youtube.com/watch?v=2rpBHYQA93g&feature=related

お前らがバカだから　作者がいなくなってしまった

みんな八王子に来いよ。

八王子は可愛くて大人しい女のコがたくさんいるぞ

夢をぶち壊すかもしれんけど、
都会以上に田舎は酷だよ。
俺も都会の生活に嫌気がさして長野の山奥の村に飛んだけど田舎は地元意識が強いっていうのかな。
とにかくよそ者には優しくはない。
コミュ力ないせいかもしれないけど凄い今辛いよ。
お陰で今は海外生活の夢を見てるよ。
どうせどこ住んだって変わらないのにね。

俺は田舎に住んでるが、人とは交わりたくないのに地域の行事とか出なければいけないのがウザイ。
横浜に住んでみたいなあ
みなとみらいが一望できる場所なんか最高だと思う
まあ金も根気もないから無理だろうけど・・

年金かぁ…まだまだ先の話だなぁ。つーか、それまで・・・

「君は　生き延びる事が　できるか…」って感じ｡｡｡

>>117
そんなつらいか
長野行こうと思ってた

警備員って、給料20万もらえるらしいな(´･ω･`)

警備員になろうかな

木こりのおじさんみたいな人しかいない山奥に猫みんなと引っ越したい。けど今の家の壊し費用が無いから無理。

知らない町に逃げてゆくのか？
知らない町に行って、その日の宿はどうするのか？
知らない町に行って、アパートはどう探すのか？
知らない町に行って、仕事はどうするのか？

部屋食事付きの期間従業員を足場に拠点作りすればいいんじゃね
今住んでる街がもうイヤな記憶で埋め尽くされてしまって毎日そんなこと考えてる
リセットしても同じことの繰り返しなんだろうけどさ
大分宮崎か四国あたりの陸の孤島みたいなところに非常に強い憧れがある

ある程度お金を貯めて、
地方に行きたい
俺は関東の都心で生きてきたが、
もう限界だ、行き当たりばったり。。。

九州、四国、北海道、山陰、、、

とりあえず、荷物を整理して、交通誘導員になる。。
全てはそこからだ。。。。。

来月 東北から埼玉に引っ越す
何の縁もない
空き物件（店舗）を探してたら見つかった
来月から自営業者になる
今は準備中

>>127
ガンバ☆（＾ω＾）☆

>>127
すごいじゃん！
５年後にはるるぶで紹介されてるだろうな

警備員て飽きるだろ

警備員でもって気軽に言うけど、世間的に下に見られてるようないい加減な仕事じゃないよ

飽きるっていうか、とにかくちょっかい出されないで静かに暮らせる環境が欲しいだけなんだよな
静かに暮らそうとしてんのに急に呼び止められたり居場所を言いふらされたり勝手に電話番号やメアドをばら撒かれて
こっちは相手が誰だかわかんねぇし、そっとしといてくれよって思うんだけど話かけてくる

どこで会った人なのかさえ思い出せないから電話もメールも放置だし、声をかけられても謝ってすぐそこから離れ
るようにしてるよ

酸ケ湯に行こう

地方でも繋がりは必至 地域に生かされてんだなぁて 細菌きずいたわ

もうみんなきらい

警備員以外に仕事はないのかな？

ない

清掃の仕事やってるけど社員からは白い目でみられ肩身狭すぎる

知らない町に出て７年余り。
金は増えたがそれだけさ・。

身辺整理した。趣味のものは全部捨てた。元からほとんどなかったけど。

やり直したいと思ってるうちはダメかも
過去を否定してる人は成功しない

警備員って楽そうに見えるけど、何かあった時に
臨機応変に動けないとダメだよな。

なんで知らない町にいくと警備員になるんだよｗ

＞知らない町で人生をやり直したい・・・

どうせ今までと同じ失敗を繰り返すだけだって

>>140
なんか考えさせられるコメントだなあ。

確かに今の状態のまま知らない町へ行ってもまた生きにくくなると思う。

高校時代こう考えて、あえて縁もゆかりもない地方の大学に行ったが･･･。
悲惨な現実がまっていました。

名前が変わっても人対人に変わりはない
似たような嫌な奴がまた出てくる
出てきた

九州に住んでるけど縁もゆかりもゼロの仙台あたりに移住したい
何があるかも分からないし、伊達政宗の像のイメージしかないけど

もういっその事海外に行きたい。文化が変われば何かが変わるかもしれない。

北海道で現地の観光パンフもらうと「定住のすすめ」みたいなこと書いてあるよね。
いいなぁと思うんだけど、住むと大変なんだろうね。

俺も金溜まったら札幌移住したいな

東北・北海道は住む気にならない。寒さで。
北海道なんて8月にストーブを出したという話を聞いたことがあるし。

となりの芝生はエメラールドーグリーーーーン

北海道なんて半年近く雪が積もってて嫌になるよ
ウィンタースポーツ好きならいいかもね

暖房にお金かかりそう

知らない街で、彼氏や元旦那とかにひどいことされて
知らない街に逃げてきた女と一緒になりたい。

知らない町へふらっと引っ越して、すぐ仕事見つけて働いて生活できるような、高スキル人間
になっておくべきだった・・

グーグルアースで知らない街を見ることがある。
あの画像って、晴天でもなんか憂いがあるよね。

昔に比べて世の中狭くなったな。ネットのせいだろうが。
一昔前は完全リセットできたのにな。

名古屋辺りに住みたい。
昔は嫌いだったが
今はバランスのとれた近代的ないい街に思える。
利便性、のんびり度、交通、女の子の量と質ｅｔｃ

貯金して
ベトナム、タイ、カンボジアあたりで
ゆっくり生活したい

>>156
普通の高スキル人間なら、引っ越す前に仕事先くらい決めるわな

埼玉にすみたい
あの何の特徴の無い住宅街が続く風景が好きだ

埼玉？自分は何かあののっぺりとした原野みたいな風景苦手だな。
越谷とか久喜とかさいたま市しかちゃんと行ったことないけど。
あれならまだ谷津田とか起伏のあるわが千葉市あたりのほうが好きだ。

1000万あればカンボジアで一生くらせるかな
向こうの銀行は金利が3パー以上らしい

食べ物とか水が合わないよね。あとネットもできるかどうか。
「暮らす」ということが、どういうことなのか考えさせられる。

高卒30代半ば8年勤めた会社を辞めて資格試験に挑んで大失敗、全て失った。
もうやりたい事もないし未練もない
好き勝手やっていい人生だった思う
春はもう来そうにないな

俺も埼玉に行ってみたい。

浦和あたりなら、仕事もいっぱいあるんじゃないか？

埼玉は求人倍率下のほうだよ
でも比較的仕事がある東京に日帰りで行ける

埼玉行くんだったら千葉か神奈川だな

腹下さないなら東南アジアだけど治安激悪そう

関東では横浜にすみたい

というか鎌倉だけど地価が異常に高そうだし、いい意味でよそ者にドライな土地かな

安定企業の大株主になって配当だけで暮らしたい…
そしたら３カ月ごとに違う県に移り住みながら全国を堪能するんだ…

北海道にいきたい
俺九州だし

北海道だけど九州行きたい
暖かそう

九州は確かに暖かいぞ。
俺の居る県なんて若者の半数以上がフリーター非正規だけどね。

東京は住んでた事あるし北海道で隠れて暮らしたい。
生活できるだけの最低限の収入でいいから

ついでに２０歳くらい若返れたら、人生やり直す自信あるよ。

知らない町に行ってまずはどうする？
つか、金はあるのか？

金額にもよるがある程度あるのならいわゆるロウカイだろ。
田舎でぼんやり過ごせばいい。

カツなら住み込みだ。皿洗い。警備員。清掃員。
なりふり構っていられない。
だがたぶん、生まれ変わったような気がして精神衛生上すこぶるいい感じになると思う。

北海道でも札幌とかではなく
海沿いの田舎でひっそり暮らしたい。
釧路とか根室あたりは
北海道の中では比較的雪が少なく
冬の気温も高めで夏も涼しく
買い物にも不自由しない程度の
ちょうどいい田舎具合らしい。

寒いところは嫌だな、かといって南国にも魅力を感じないが。
そこそこ温暖で風が強くないところがいい。
海か山があって日当たりがよければ気も晴れるだろうな。

>>180
静岡オヌヌメ
物価糞高いけど

>>180
冬は一日中部屋に籠もってひっそり暮らす。
夏にドライブとか楽しむ。
金があったりそういう暮らしがしたい。

温暖地でずっと生活してきた人が寒冷地に移り住むのは無理だろうね
逆はいけるが

観光、旅行で1日2日訪れるのと住むのは全然違う
寒いとこでの生活は本当に苦しい

今よりか全然うまく行く自信あるわこれ
昔なじみがマイナスにしかなってない
積極性持てない

知らない町で住まいを探すのは、
Yahoo不動産がいいのか、その土地の不動産屋がいいのか？

どっち？

規制解除されてたから書き込むわ

俺２０代、孤男板歴は６年くらい。
３月頭から新しい町で人生始めた。
いま俺が住んでる場所を知ってる人は、前職の人など５人くらいだ。
本当は誰にも知られずに失踪したかったが、
それでは生活も仕事もできないので、多少の人間関係は続いてる。
家族・親戚には何も言ってないが携帯で連絡取れるし、とりあえず問題ないだろう。

今のところ、知らない町に来たからと言って新しい事は起きてない。
なんか変化が起きたらまた書くか

六年いて何かわかったか？

>>187
行動力は上がったと思う。

６年前は半ヒキ大学生で、ほとんど会話もせずに学校と家を往復してた。
バイトと勉強と読書はしてたが、それ以外の事は何もしてなかったわ。

最近の６年間を振り返ってみると…
海外旅行とかツーリングとか、アクディブな事も何度かしてた。
ファミレス・居酒屋に問題なく入れるようになった。
知らない町に引越すことも自分で出来る。
第一印象で「普通の人」と思わせる程度のコミュ力が身に付いた。
カラオケで「上手い」と言われる事がある。（昔は連行される事があっても歌わなかった）
人生に諦めがついた。
視力が下がった。
手の甲のツヤが無くなってきた。
少しは身だしなみに気を使うようになった。

まぁ多少は進歩したと思うわ

親類や仕事の人間関係が嫌になり田舎から引っ越して早7年
相変わらず孤だが仕事の方は順調
それだけでも俺にしてはかなりの進歩だ