三遊亭小遊三または荒井注またはせんだみつお

こいつらのチンポしゃぶりたい！

俺の小遊三の印象。
とにかく明るく、威勢がいい。マラがデカくて太い。
職人がパァパァ言ってるのが最高に楽しい。
したがってジメっとした「文違い」は俺的にパス。
基本的にニンに合わない噺（人情噺等）に手を出さないのは賢明な証し。

「天災」「錦の袈裟」「提灯屋」そして極めつけは「大工調べ」かな。
志ん朝師亡き後、胸のすく啖呵はこの師匠がＢＥＳＴだと思う。
遊三師はいい弟子を持って幸せだ。大阪の松之助師の如く。
遊三師は、聞くところによると、二つ目時代が芸のピークだったようだ。
柏木、黒門町、目白にハマリ、９年で真打。小遊三はセンスがよかったから、
若き遊三の門を叩いたんだろう。
しかし遊三師、近頃は、やたらガナッてばかりでネタも「ぱぴぷ」とか。
柏木が晩年「遊三もああなっちゃったか」と嘆いたと聞いている。

まぁいいや遊三師のことは、小遊三師、５日制のおかげで以前より定席で聴けるようになったのは嬉しい。

うんこ出ねえから寝る