意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ

おい！ちょっとまて
そりゃないぜセニョリータ
一体なんの権限があって俺の靴の中に入り込むんだ
やめないか！

【しょっしゃあったった！】意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ【ぴろんぴろ〜ん】

おかっぱ――というのだろうか。毛髪関係にはうといのでよくはわからないが、とにかくそんな髪型の少女だった。
なんの話かって？　ぼくをこの部屋へとかくまってくれた少女のことさ。
はじめから話そう。その日、ぼくは近所の中学校の体育館へと忍び込み、マットにイチゴジャムを塗りたくりなにかをほのめかす、というパフォーマンスを試みようとしていた。
だが、筋金入りの方向音痴であるぼくは、気づいたときには、四方の壁に「コラーゲン注射」と大書された横断幕がかかった部屋へと迷い込んでいたんだ。
そしてその部屋で、「反逆同盟はトカゲに下った」と書かれたプレートをかかげて仁王立ちする、紫ジャージの大男に遭遇してしまったのさ。
そんな光景をまともに見せられたんだ。度を失ったぼくが、「ノン、マドモアゼル」と口走り意識を失ったのも無理からぬ話だろう？
まあ、とにかくそんなこんなで、気づいたときにはこの部屋で、最初にもいったおかっぱ少女に介抱されていたというわけさ。
以来、こうしてガソリンを満たしたたらいの中へ、ひな人形を沈めてはにやにやするという儀式をくり返しているわけなんだ。

座椅子あるだろ、座椅子。木で出来たやつじゃなく、マットみたいに柔らかいやつ。
そこのさ、折り畳みの金具あるじゃん。あの金具の冷たく硬い間食が
何故か違和感があるのだよ。
何の事かって？
決まってるじゃないか！あんなものが人間の肌の柔らかさと妥協できるわけないだから。
　でもそれは現実には全く気にもとめないことなんだよ。

�@【先人に】意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ【与えよ】

�A【ところてんの】意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ【服を着る】
�B【しょっしゃあったった！】意味不明な発言をしてｽﾄﾚｽを発散するｽﾚ【ぴろんぴろ〜ん】

>>950
主任の奢りで夜食買ってくることになったので500円未満で欲しい物言って下さいですちなみにローソンです(´･ω･｀)

大浴槽の壁を掃除すると、汚れが剥がれ、中から古い絵巻模様が現れた。
それを延々とやってる場面は今まで見たことない。何故か？
千尋ともうひとりのおばさんのノーカット版だから。
テレビは普通は全部カットだよ。深夜やってたから初めて見れたんだ。
きっと映画館行った人は見れたんだろうけとね。
しかしそれにしてもこの場面、長いな。
まぁそれはいいとして、隣の大浴槽…
いや、実は職場の酸だかアルカリか…どちらかの大水槽の中で(今は液体は入ってない)、
先輩の社員が、中で立ちながら寝ていた。
社長は、こんなになるまで社員を働かせている現場を知っているのか！？…まったく腹立たしい！！
おっと、製品は次から次えと流れてくる。
みんな総動員で慌てて取り出し作業したが、俺は爪が引っ掛かってヤバかった。
機械に挟まれる大事故に繋がらなくて良かったのだがね。
　
さて、言い訳のメールするか。
だって、引退したマラソンの有森を深夜のサイクリングに誘ってる最中なんだよ俺は。

ストレスはよくありません
http://www.mh-net.com/bbs.html

んぎもじぃ〜

（……おい、いったい何をやってるんだ！）
日課のUMA探索を終えて帰宅したぼくは、水の入った小さな器を捧げ持ち、匂いをくんかくんかしている妹をリビングに見つけ、驚きの声をあげてしまう。
「見てわからないかいお兄たん。神棚にあった器にタタラ水を入れたものだよ。イヒヒヒ……もぞかるんばるう゛ら……」
そんなぼくには一瞥もくれず、妹は不気味に笑いながら呪文を唱えはじめる。
それを聞いたぼくはひとまず安心し、口をとがらせ、なおもこちらを無視して呪文を唱えつづける妹に
「なんだよ、それならそうとはやく言えよな……で、どうだ、やっぱこげ臭いか？」
と、言わずもがなの質問をしてしまう。
ここまできたら、あとはもうお定まりのコースだった。
「田舎女教師風のステージ衣装ぉぉぉぉぉぉっ」
妹の絶叫がリビングに、いや、ご近所中に響き渡った……。

頭蓋骨が

妹･････そうなのか。
しかし妹は出てこないんだよ、俺の場合。
見知らぬ田舎町(いや､実は見知った町なのだが)
そこの婆さんはでてくるが…
　

だいたい縦60cm、よこ40cm、厚さ10cmの
巨大なウンコの右上にサクランボ乗せて、
いったい全体どこがデザートなんだ？
ハンバーグの可能性もあるが･･

うひょひょひょひょひょひょひょうぴょんーばばばばばばばびんびんぼかどんぼかどんばびよーん

深夜に砂漠をさまよっていたらさ、見つけてしまったんだよ
あれはもう6日も前になって記憶も掠れてしまうけど間違いない
あれはハイヤーだった
なつかしの、ハイヤーだったんだ
僕はすぐにハイヤーを呼んで乗り込んだ
運転手はカレーを食っていたが僕が行き先を言うと快くカレーをズボンに突っ込んでお前いらないんだよ

俺は、愛車の高級チャリを雨風からしのごうと四苦八苦してたが、
何を隠そう、よく見たらここは東大寺の改修工事の屋根の下だったんだよ。
しかし折り畳みのフレームから組み立てようと…特に頭蓋骨の部分は
厚紙やボンドで左右を調節してたんだよ。安物メーカーめ！(怒)
でもこんなものはいらない。軽量化のためにもその方が良い。

>>961
なんかこえええよ

毎日が耳垢のたまれば耳掃除の送れるのだになぁ。

「……というわけで、今日は素敵なゲストをお迎えしています。それでは自己紹介をどうぞ」
「どうぞよろしく……ピチャリ。モンテクリトリス伯爵です。イヒヒヒヒ」
ラジオから流れてきたその声に、ぼくは戦慄をおぼえずにはいられなかった。粘り気のある話し方。愚にもつかない猥褻なギャグ。忘れるはずはなかった。間違いない、あの男だ。
数年前、高熱を発しているターボエンジンに冷水をぶっかけ、その立ちのぼる蒸気を胸一杯に吸い込む、というライヴパフォーマンスで一世を風靡していた――そう、あのシンガーに間違いなかった。
「だけど、いったいなんでいまごろ……」
いまださめやらぬショックに呆然となりながらもつぶやくぼくをよそに、女性パーソナリティーの声がつづいていた。
「それでは明日リリースのシングルをおかけしたいと思いますので、曲紹介のほう、お願いできますか」
「OK牧場しぼり。アニメ声とはいえ血の通った人間だ。多少の鉄臭さは覚悟しとかなきゃだめだぜ、と、まあそういう曲です。お聴きください。深夜ラジオでシャワオナ激白、どぞ」

生きているより、死んだほうがマシだぁーーーっ!!!

頭蓋骨やっぱこえええよ

おいおい！メリメリ言ってるから止めとけ

ちがーーう！！
僕なんか時間の問題じゃないと思うんだよね。
僕はレコード５万枚だよ？５万枚持ってるんだよ？
そのＬＰのロックばっかりよ？
だいたい聴いてると、いいものもある。悪いものもあるんだよね。

へいへいへい！
そりあのおりめえんばー！
えにしんばうゆう！

もう終わりますね
わっしょーーーい
ぱるぷんて!!!!!!!!

眠れない夜だ…星空を見上げるとアイツの事が脳裏をよぎる、バイキンマン‥懐かしいな、頭にアンパン乗っけたホットでいけ好かないアンでパンでマンを、千切っては食べ千切っては食べていたよな…
ムャジおじさんも残念だって言ってたぜ、ぶーにゃん引き連れたパンツが素敵なブタにヤラレちまうとはな
ザザ‥ピー‥ガガガ‥いかんな、次スレを建な‥れば…てる旅に…出て‥後‥頼ん‥よろ‥な‥ピー‥プツン…「現在お使いになられている番号は使用されておりません」プープープー‥

昔の人は高台でスパッツはいてる

それをひとはモンペという

おっぱい舐めたくてちんこ舐めた

「わたしのせいだっていうの？　冗談じゃないわ。あの人はわたしが家を出る前からトランポリンをしてたじゃないの。それはあんたも知ってるはずよ」
昨夜、父との口論の末、アコーディオン奏者っぽい男と一緒に家を飛び出した姉が、いま、目の前でまくしたてていた。
姉が家を出たあとで、怒りにまかせトランポリンをプレーした父が、天井に頭を強打して病院へ運ばれたことを伝えにきたぼくに対しての言葉である。
「だいたい、屋内、それもふつうの住宅であんなに激しくトランポってたら、そんなことになるのはわかってたはずよ。それに……」
なおもまくしたてようとする姉の言葉の途中から、ぼくは首を横に振りつづけていた。
やがて、ぼくの顔に苦渋の色を見て取ったのか、怪訝な顔をして言葉を切った姉が、問うようにぼくを見つめてくる。
そんな姉へ哀しい真実を告げなければならないことにためらいを覚えながらも、ぼくは静かに話しはじめていた。
「父さんはちゃんと天井までの距離を計算していたよ。だけど、あの人――あのアコーディオン奏者っぽい彼が、あのアコーディオンっぽいやつをトランポリンの下に設置していっただろう？　あれが天井までの距離を見誤らせたんだ」

( ﾟ∀ﾟ)o彡かぶとむしかぶとむし

よく晴れた午前7時頃、西の青空を仰ぐと
巨大なアクリルの筒がゆっくりと回転していた。
縁の部分がところどころ少し欠けていたが、壮大な眺めだった。
そう、それはNHK総合の朝の放送開始のBGMを思わせるほどの壮大なものであった。

今思えば、小学校の時のまゆみちゃんやよしこちゃん、
そしてめぐみちゃんへの憧れに悩むことなど…
はぁ…、もうそんなことは、どうでもよいのだ。

その１日だけの西の朝の青空の覚醒。
俺はいつまでも忘れない。

このスレは楽しいか････?
　
　
俺は楽しみ

もっとパワーが欲しい
世界に香り立つかぐわしきボン・ボヤージュにも似た艶やかなる花弁のような「力」が

　　 /ヽ /ヽ
　　ﾐ　ﾞﾞﾞ　ﾐ
　 ﾐ　 ･ω･　ﾐ
　 ﾐ っ　　　つ
　 `ﾐ　　　 ﾐ　ﾓｺｯ
　　 (ノﾞﾞ∪

パンツじゃないから恥ずかしくないもん！

もう終わりますね！
ピュリッツァー！(´Д｀)

>>985#
早ぇーんだよ！
目立とう　ウケようなんで思うなよなｗ

俺は預言者だ
20〜24日の北海道は絶対雨だ

善いことなのか、悪いことなのか、解らない…
多くの弧男がそうであるように、俺も自分の居場所を持ってみたい
だから、リア充の幸福もリア充の不幸も知らないし、知りたくもない
昔は孤高の男になりたかった、何よりも孤高で気高い、そんな存在になりたかった…でも、そんなモノにはなれないって事を社会が教えてくれた、だから俺は、次スレを依頼してみた
♪どんでけでんでんすってんてんどんでけでんでんすってんてん、チャッチャーチャッチャーチャラーチャッチャーチャッチャーチャララー「そこから見てお前には何が見える？」…弧男のケツ

ぽるぽと
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1334373650/

>>991
ナリタブライアン、感謝です

優勝　>>402
準優勝　>>295
佳賞　>>536
努力賞　>>93
うんこ賞　>>74
俺で賞　>>898
そろそろやるで賞　>>280
竿ｆｇｈｙｖｔｙ3ｗｃにｙうｖｆｑｖ地会うｆｖｗｙ賞　>>983651

埋めることだけが偉いんじゃないよ

ちｌｋｒ

I WANT TO BE YORE SEXFREIND

だぁ〜れも知らない
ペニスチャ！パッパッパヤ
ペニスチャ！青梅街DO　ヤパパヤンヤ

やめるんじゃ〜武久〜〜〜

あああああああ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ／⌒彡:::
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　/冫、　）::: 　１０００だ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　__| `　 ／::::　　スレ立てろ
　　　　　　　　　　　　　　　　 ／ 丶'　　ヽ:::
　　　　　　　　　　　　　　 　/ ヽ　　　 /　/:::
　　　　　　　　　　　　　　　/　/へ ヘ/　/:::
　　　　　　　　　　　　　　 /　＼ ヾミ　 /|::: 　　　　　孤独な男性
　　　　　　　　　　　　　　（__／| ＼___ノ/::: 　http://that4.2ch.net/alone/
　　　　　　　　　　　　　　　　 /　　　　/:::