1 :
名前は誰も知らない:
2 :
名前は誰も知らない:2011/10/04(火) 23:36:59.04 ID:ksu1e5n1O
乙
3 :
名前は誰も知らない:2011/10/06(木) 23:01:31.59 ID:csLLOVwf0
地元県の南部で
鉄道が発達していた
田園風景で快適だった
ポケモンの世界で
自転車に乗ってた
途中から、自転車で
崖を下るエクストリームスポーツの
ゲームになっていた
4 :
名前は誰も知らない:2011/10/07(金) 11:27:04.46 ID:WsDbBj2h0
ダイレンジャーの仲間になって焼肉食べたりした
5 :
名前は誰も知らない:2011/10/08(土) 12:51:13.56 ID:3tAbYfNY0
バスの運転をしていたが上手く運転できずとりあえず停められそうな場所に停めた
危険な運転をしていたから逮捕かなんかされると思ってどうすべきか考えた結果
乗客のふりをして運転手は逃げたと説明しようと決めた
このまま飲んではいけませんと書かれた飲み物を持っていたのでこれのせいでおかしくなっていたということにすればいいと思った
バスを下りると家があってその家の子供とは友達ということになっていた
25巻ぐらいの漫画があってそれを自分が前半を貰い、子供が後半を貰うということになった
その家の子供の両親に危ない運転をしてごめんなさいとかペコペコ謝った
組織のボスが撃たれて逃げるべきか留まるべきか迷った
隠れながら移動していたが爺さんに見つかってしまった
6 :
名前は誰も知らない:2011/10/08(土) 14:14:40.47 ID:z29ckPMQ0
近所の、昔から仲よかった人に
猛烈にバカにされ、天地がひっくり
返るほど怒った。
7 :
名前は誰も知らない:2011/10/08(土) 14:15:08.42 ID:z29ckPMQ0
ageてしまってたスマソ
8 :
名前は誰も知らない:2011/10/08(土) 20:00:46.75 ID:PhILZgkv0
もう30過ぎてるのに学生でいる時の夢を見たりする。
昔働いてた職場の夢とか
9 :
名前は誰も知らない:2011/10/08(土) 23:58:56.79 ID:UrCDeT2HO
それ普通じゃね?
昔がよかった時代なら
大学時代の同級生にキスをしたら殴られた夢を見た。
最近は簡単に意味が解釈出来るような単純な夢を見る事が多い。
目の前にいくつもボウルが並んでて、中には誰かのザーメンが満たされてた。
端から順に、一日後、二日後…というように熟成度(?)が上がって行き、最後の方はイカの塩辛みたいな赤っぽい色で泡が立っていた(発酵していた?)。
で、それらをスプーンでかき回したり、持ち上げて垂らしてみたりした。俺きめえな
聖闘士星矢のキャラがなんかやってた
バスケットボールの漫画を読んでて誰かに向かって「ひでえ、今までの話を全部なかったことにしやがった」と話した
バスケ漫画の主人公は5分で51年分の経験を積んで学校みたいな建物に設置されたゴールにロングシュートを決めた
ギターの弦を見ると音楽的ルーツがわかるとかいう人が出てきて俺のギターをみてこれはだれそれがどうのこうのとか喋った
自分でも同じことをやってみようとそのへんに置いてあったギターを見るとChuck Berryという文字が浮かび上がった
気がついたら自分のギターは誰かが間違えて持っていってしまっていた
淫夢をみると毎回相手がぽっちゃりなのは何故だろう
ぽっちゃり好きじゃないのに
馬に乗って疾走する夢を見た
途中で馬がベロを出してハアハア言って疲れたので降りた
でも馬って犬みたいにベロ出してハアハアするのか?
どこか閉鎖された環境に閉じ込められて3日間生活させられることになった
食べ物が落ちていてそれを拾って食べるようになっていたが2日目、3日目の分を残しておかないといけないと思ったので
集められるだけ集めて殆ど手を付けなかった。貝の中にカエルが入っててそれを食べた
上空から自分の県を見て、
住む場所を決めることができた。
中学校。
古臭く、パイプの張りめぐらされた部屋で
同級生と泊まる。
校庭で、皆走ってカオス。
エロゲ音楽を聞きながら下校。
モテて、幼なじみから
半分に切ったカボチャを渡される。
私の家に来てもいいのよ?と言われる。
俺は、選挙カーで流す音声について考える。
あと、政治家がBeta58Aを持ってた。
SM58を持ってる政治家に対抗するためらしい。
庭で無花果とどんぐりのようなものを採取している
母と白人男性と嵐の桜井がいる
白人男性はそれを近所に配ろうとしている
父は採ってきた葡萄か何かでワインを作っていた
福岡まで旅行していた。道中スーパーで食料を買い込む
レジの計算で手間取った、レジの店員が丁寧に背客してくれたが、それでかえって焦る
百円玉を出したつもりが中国元やらゲームのコインやらが出てくる
見知らぬ子供たちが勘定をして計算してくれる
合ってるだの、間違ってるだの
スーパーで雑誌を立ち読みしている
間違いだらけの教育心理学という本
母が買おうとしている、自分がブックマークしていた本なので焦った
PCを除いたのかと聞くと、違うと言う
最初の50ページほど対英訳付きの教育論漫画が掲載されている
その後は幼児から妙齢の女性までの下着カタログになった
他にもまったく関係ない記事が並んでいる
表紙詐欺かと思うほどだった。発行日を見ると2009年だった。とっくに廃刊だろうなと思っている。
結局何も買わずに店を出る。店を出るとき、3人組の子供が何かを言っていた
母はそれが自分の容姿をほめていたのだと言った。
自分は彼らが見ていた先は反対の方向で、そこに幼女がいたのだと言っておいた
石を遠くに投げる夢を見た
空港に向かって歩きながら、知らない友人へ向かって話している
それは生涯独身を宣言しているおせっかいの友人だった。
話の内容はこうだった。自分には素晴らしい友人がいる。
彼は子供を産まないことを決めているんだけどさ、すごいやさしい人なんだよ。
人生のいろいろな問題について、こうしたらいいんじゃないかとか、常に人にアドバイスしている。
それってさ、自分が死んだ後には何も残らないからそうしたいんだと思うんだ。なんか見ていてつらいよ。
エスカレーターに乗りながら自分は泣いている。心底熱がこもった感じである。嘘泣きだった。
心底うざったい。目の前の友人も、その叔父も。他者に影響を与えずにはいられないその貧しい精神が。さっさとガキを作れ。
遠まわしの批判とバレると困るので、それは40を越えた独身男だと言っておいた。
中学生に戻ったのか、部活動をやっている。大会らしい。
メンバーをあの頃と同じだけれど、体育館はまったく知らないところだ。
自分だけ練習相手がいない。そもそも自分はこれが嫌いなんじゃなかったのか。
なぜ自分がここにいるのか、さっぱりわからない。意欲も無いのに続けているという後ろめたさがあった。
仲間に声をかける勇気がない。
自慰行為をしていた。ちんこ握っている。遠くでばたんと車のドアを閉めることがした。
父親が帰ってきたらしい。しごく手を止めようと思ったが少し出てしまった。
好きな子とコンビニの肉まんを食べ比べてた
自分の紫のゲームボーイカラーが、スケルトンパープルのゲームボーイライトとすりかえられていて
盗んだ犯人のかずきという名前の奴を殴った
その後かずきの友人3人がやってきてかずきの代わりにゲームボーイカラーを返しに来た
そいつらはかずきも可哀想だよな、間違えて持って帰ったのに殴られるなんてと言っていたが
自分はそんな言葉はただのいいわけだと思って信用しなかった
スーパーで10円ガムを買おうとしたら
みかんが入ってるような網に何個か入れられていてセットで売っていたので単品で置いてある場所を探した
カジノみたいなところでスト2の春麗みたいな人と、誰かもう一人が中を探索していた
中を移動してる途中でゲームソフトを売ってるコーナーでマイナーなゲームメーカーの名前を言ってソフトを買おうとしてる奴を見た
支配人らしき人物に会って上の階に移動した
麻雀稗を使ったパズルみたいなものをやるように言われて途中で最後の答えがわかったので
支配人から秘密を教えてもらえることになった
エディマーフィみたいな人が現れて春麗じゃない方の奴をどんぐりピエロと呼んだ
年をとった人物の写真を見せられて、その写真の人物が近くにいたので見てみると、写真より明らかに若かった
エディマーフィは万能薬が作られて細胞を活性化することで若返ることができるようになったんだと説明した
でも若返るのにも限度があって永遠に生きられるというわけではないということだった
映画のようにストーリー性があって続きが見たいので起きたくないと意識していたがいつのまにか途切れてしまった
メガドライブみたいなゲーム機と何か新しいゲーム機を改造して合体させて
ゲームを遊べるということでやってみた
遊ぶゲームはRPGでパーティ編成の画面を見ると
メインで戦う5人ぐらいから10数人のキャラクターがいくつかのグループに分かれていた
メインで戦うそのメンバーの後ろに数千とか数万の兵隊が居て、さらに後方支援係らしき魔法使いなどがいくらか居た
フィールド画面はスーパーファミコン風で画面内のほとんどが山や森林などで
1画面の中に2つの町があってこんな近くに配置する意味があるのかと疑問に思った
別のゲームとの比較が始まって2009年に出たテイルズかなんかのゲームが引き合いに出されていた
真冬のロシアのどこか大都市にいた。ジャガイモ頭のオッサンみたいな妖精が現れて、一緒に街を散策することになった。
道端には謎の肉塊がごろごろ転がっていて、その周囲の雪は真っ赤に染まっていた。ぶよぶよしたその塊はよく見ると人間みたいな形で、目鼻口はすべて肉に押されて細長い切れ目みたいだった。
どれも千と千尋の坊みたいに太ってはいたけどそれぞれ体型が異なっていた(腕が異様に肥大化していたり、五体不満足だったりで、どれも何かしらの奇形)。
オッサンの妖精が言うには、これらは人工的に作り出し培養している食肉らしい。
ただ脂気が強く胃もたれを起こし、さらに人間ベースの肉なので遺伝子の異常を引き起こす可能性もあるらしい。
しかし価格が安い、というか道端に転がっていてタダ同然なために庶民はよく食べるとか。試しにそれで作ったスープを飲んでみたら塩と脂が強すぎ、しかも脂が酸化しきっていて激マズだった。
そうこうしてるうちにも、庶民らがナイフや包丁でもってその肉塊を切り分けたり、その場で生食していた。
ガンダムのカードゲームの話をしていたが何故かドラゴンボールの神様がカードになってて
3つの能力値が全て8で、アムロでも3なのにこれは強すぎないか?と思ったら
最近のカードではパワーインフレが起きているとういうことだった
νガンダムのカードを見て昔はこれでも強かったのになあみたいな事を言った
小学校の頃の同級生にプラモデルを見せてアニメではただザクとだけ呼ばれているけど
本当はザクUなんだよと説明し、旧ザクのぬいぐるみを出してこれがザクUの前にあったザクで旧ザクと呼ばれていると解説した
どこかの教師の保護者面談に弟と付いていった。
知らない家だ。古い工場だった。誇りまみれの一階に仏壇があってその前に布団を敷いて老婆が寝ている。
玄関に入ると一人の女の子が出てきた。お兄ちゃんと二階へ声をかけながら走っていく。
二階へ上がると兄らしい姿はなく小さな子供となぜか祖父が居た。
面談をしながら、祖父の子供を見る眼差しを見つめていた。自分は他人の気持ちなんかわからないだろうなと思っている。
見知らぬホテルにいた。エレベーターの中で高校時代の先輩KとIに会う。
髪を染めているのでぱっと見た感じ誰だかわからなかった。
ポケットにあるはずのカギがない。家に帰らなければと思っている。
東京だった。川くだりをして実家に帰ろうとしていた。水流が強い。流木に道をふさがれている。
学校にいた。教育実習か何からしい。二人に発達障害(?)か何かの男の子を見ている。
自分の机を散らかし放題にする子供。その隣に位置し、その子に暴言に近い文句を吐き続ける子。
実習をやっている教師は二人居て、その二人で何とかしろと担任の教師は言っている。
それぞれに呼び出して、一対一で面談をする。自分は女教師になっていた。
家庭科室でフレンチトーストのような揚げ物をしながら会話をする。
自販機でおでんのボタンを押した。
取るのを忘れて、
戻ってみたら、大根や蒟蒻が取り出し口に
溜まってた。
夜空に花火が上がった。相当近い。目の前の山の手前かなと思ったら、向こう側だと友人H.Eに言われた。
自分も友人も中学生くらいか。
友人R.Mが町の清掃をしようという。彼のバイクの後ろにのって道路を回ると、確かにゴミが落ちている。
彼は町の古本屋の中年男と清掃ボランティアを企画しているらしい。自分はその古本屋へ行ってみた。
どうも頭がいかれているオヤジだなと思った。本棚にある漫画のいくつかは自分のものだった。持ち帰った。
友人は人を見る目がないなと思っている。自分も似たところがあると考えている。
学校給食の時間だった。そのカレーは自分が作ったものだった。ビーフカレーか。
すべて食べきって、女教師に野菜もきちんと食べてえらかったとほめられた。自分も含めみんな小学生だ。
みんなが美味しいと言ってくれたが、もう給食の時間は終わりになった。誰かが残飯をカレーが残る鍋の中に入れる。
2ちゃんを見ていた。誰かが最近じゃショッピングモールで牛の解体をやるものだと書き込んでいる。
肉屋なんかやるより、解体技術をもった外人を雇って路上販売させろというらしい
さっき風邪で寝込んでたら見た夢。
ペンション風の建物に家族で泊まった。
廊下に何かのコンクールで入賞した絵が飾られていて、その中の小学生の描いた絵を見ていた。
田舎の風景画で、かなりの大きさだった。雲の立体感がすごく良く描けていた。
タイトルが「banana」だったので何故?と思ったら雲の一部がバナナの形をしていた。
その後目を覚ますと「エログロ」という単語が頭に浮かんだ。そのまま寝たら見た夢。
「エログロ」でネット検索して、Wikipediaを見ると動画が張られていた。
実際に放送されたアニメで、ペットボトルをコンドーム代わりにして小さな女の子を犯している動画だった。
なぜか関連動画に絶望先生があった。
母親が東海道の地図に遠征軍の進路を書き込んでいる
九州へ行くらしい
知らない男と寝ていた
弟とそれを見ている。旅費が浮くからこの際全国の名所を見ようと言っている。
母親をどなりつけている
笑うせえるすまんが出現。
夢に閉じ込められようとするが、
抗議して脱出。
風呂で使ったシャンプーから、
高い線量を計測。
部屋で、みかんや惣菜パンを
冷蔵庫に入れようとする。
赤い、病院のような建物の
連中から部屋が見えることに、
不快感を覚える。
幼なじみが遠くに見える。
幼なじみのブログが存在する。
箱の中にガンダムを入れて葬式みたいなことをやった
参列者としてアムロ、クワトロ、グレミーのフィギアが箱の中に置いてあった
DNAを伝えるんだというメッセージを受け取った
誰かが女を口説くのはモビルスーツの操縦と同じとか言ってた
プールでボートに乗っていた。自分は船頭をやっている。なれない子供たちと二人ペアでやるのでふらふらしている。
自分も中高生くらいだった。次にサーフボードのようなものに乗っかって遊んだ。
近所の年上の女の子にやたらとずうたいのでかい女の子がいた。病気がちだった。
ボードにのるが沈みそうになる。ボードの下を両手でささえる。重い。顔面を土踏まずで踏まれた。楽しい。
彼女の妹もボードに乗った。体操着だった。
高校らしいところにいた。帰りのクラス会をやっている。卒業にあたって、表彰者を多数決で決めるらしい。
書記賞みたいなものを決めていた。自分は前方に座るクラスメイトに北海道旅行について話していた。
どこにいったのかと聞かれたので根室にいったのだと答えた。
根室のどこだと聞かれたので、岬へ行ったのだ行った。それとたどたどしく温泉だ。小森温泉ということころへバスで行ったのだと答えた。
地理の地図を見ながら答えたので疑われた。それだけかと聞かれた。それだけだと答えた。英語の担任教師が確かに根室にはそれくらいしかないと援護してくれた。
教室の蛍光灯が切れていた。自分はそれを抱えて階段を下りていく。上ってくる生徒は、自分が右を歩けば右に、左を歩けば左に来る。真ん中を歩いた。
一階の自習室を通る。みんな勉強していた。受験生だから当たり前だが、自分はまったくしていなかった。みたこともない学校だった。
部活へ行かなくてはと思っている。用務員室へ入る。4、5人のオッサンが待ち構えていた。クラスと用件を言った。学生証を出せと言われた。
学生証を取り出しながら、自分はもう高校生ではないよなと思っている。目が覚めた。
近くの施設で軽音大会が開催。
ぐずぐず準備して、嫌な顔をされる。
ラベンダーの香水と花を得て、
大会に行くのは辞めた。
祖父と祖母と叔母と母で朝からちょっとした旅行へ出かけた。
二時頃になってもう帰ることになる。
もったいないから温泉へ寄っていこうと祖母が言い出した。
自分と祖父はバスで帰ろうかと話している。
近所にやたらと金を持つ男がいた。脱税をしているらしい、あらゆる役人に賄賂を贈っていた。
母はその男から財産を奪われていた。父と弟はその犯罪の証拠をつかんだ。
気づいた男は自分達を殺しにくる。失敗した男は自分で自分の腹を刺した。
意味がわからなかった。父がいなくなっていた。弟と、とりあえず証拠を持って警察へ行こうと決めた。
救急車は呼ばずにすることにした。
雪山を下る、途中山小屋がある。山小屋は祖父と祖母の家だった。いくらか降りるたびにまったく同じその家がある。
母に迎えに来てもらう夢を見た。場所は自分の街だが、知らないホテルがひとつ立っている。
一度目は迎えが来た。二度目はなかなかこない。そうして待っている
ロックバンドがツアーをしていて新聞記事でコンサート中に事故が起きて神父みたいな人が死んだと書かれていた
自分はその事件のことを詳しく調べていた
足のない人が映画のオーディションを受けていて、キーボードを弾いていた
その人は楽器を弾いていたら鹿に乗れないと言って楽器を演奏するシーンはやらないと言っていた
四階建て硝子張りのビルの中に白い柱が見える。
柱には322の書き込みから2ちゃんのアンカーレスが螺旋状にずっと続いている
曰く、見た目で中身を決め付ける人はバカだ、とか
螺旋階段にいるのは中学生のときの同級生たちだった
322が誰なのか。自分には分かるような気がした
彼はこんなに饒舌だったろうかと思っている
友人と3人で近所の川を上っていく
途中で自分とひとりの友人がたっしょんをした
2Lくらいはしたんじゃないかというくらい出た
もう一人の友人は何か必死に自分たちに話をしていた
それを無視するようにたっしょんし続けていたので彼は涙ぐんでいた
バスに乗って知らない街を走っている
隣に乗っているのは大学の友人で、話題は高校の修学旅行についてで、窓の景色は見知らぬところだった
自分たちのころはもっと丁寧に回ったよなと思い出のように語っている
洞窟のようなところを友人と二人で前に進む、TDLのような作り物の洞窟だった。
外食店なんかを通り過ぎると、先端はバスの運転席だった。自分はその最前席に座る。
近くに親しい?女の人みたいなのがいた。座席は固定されていない椅子だった。
どうしたら運転手の邪魔にならないよう安全に座れるか話している。
白人に拘束されて航空機のような内装の高速列車に乗っている
拘束されているもう一人の恋人を何とか解いてやった
視点がその恋人に代わる。キャビンアテンダントみたいなのがいた
次の駅に着くまでどうにか逃げなければいけない
白人男は他の男3人と一緒に座っていた。自分はその車両に座った。灯台下暗しと思っている。
飛騨行きの高速バスへ乗るはずだった
気づけば阿蘇山にいた
ホテルのキャンセルをどうしようかと考えている
山中で友人Mが車ごと湖か川に突っ込んだ
運転席を除くと内臓が飛び出ている
ようやく死んだかとほっとし、茶畑を戻っていくと、Mは拳銃を持ってこちらへ歩いてきた
自分は匍匐前進 しながら茶畑に隠れようとした。見つかって撃たれた。
あまり連投しないでくれと口頭で注意された
たぶんこのスレについてだったと思う
部活をやっている。アジア系外国人の指導者が顧問になった。知らない体育館で練習している。
練習試合をやる。友人と顧問の息子らしき子供が試合をやった。彼は驚くほど日本語が達者だった。
息子は劣勢になる、試合を途中で止めて、父親へアドバイスを求めに行く。自分は審判をやっていた。
顧問と息子はなにやら相談しながらラケットを別のものに換えた。shanksを使わないで云々と言っている。マンガの吹き出しのように綴りが見える。
ラケットを換えたから失格だろうと自分は友人に密告した。
家庭科室でその息子や高校時代の友人やらと、会話をしていた。授業というわけではないらしい。
息子くんは泣いていた。引き出しの中を開けて、おなかがすいたのならこれでも食べたらいいとパスタの袋を渡す
賞味期限が切れている。パスタは20袋はあった。これは自分のものだったなと思っている。
棚に何かを取りに行った。髪型が変になっていると女子二人が囁いている。自分のことかなと思った。少し頭を振ると直ったと笑われた。
席に戻ると今度は視線の動かし方が不自然だと笑われた。じーっとその女子の目を見た。小学校の同級生のH.Hだった。
場面が普通の教室に戻って、なんだか女子連中に抗議をされている。
おまえに歌が下手だと言われただの、目を合わせないだの、訳がわからない。
H..Hもいた。ふざけるような感じでまたじーっと目を合わせて、両肩に手をやって廊下に連れ出す。
まんざらでもないようなH.Hを見て、チャラ男っていいなぁと思った。
コマンドーのパロディ映像を見ていた。パート6ぐらいまであった
海馬と遊戯が対戦していた。攻撃力を10上げるとか何の役に立つのかわからないようなカードが出てきた
サンダーボルトみたいな雷系のカードに対するカウンターカードで海馬が負けたはず
星のカービィのゲームでコインを何百枚も集めた
100枚集めたら何かもらったけど200枚以降は何ももらえなかった
教室で模試をやっている。桂雪路がなぜか生徒の席に座っている。自分は窓側の一番後ろに座っていた。
前にはハヤテと歩がいる。採点を除くと二人とも同じような点数だった。この二人は結婚するんだろうかと考えている。
文字媒体か音声か忘れたけど、飛行機について情報を得た
それによると、改装後のP51にははじめから積んであったエンジンとマーリンエンジンが両方とも積んであるらしい
なぜか夢のなかではこれを信じてしまった
薄っぺらい自己啓発本をベットで寝ながら読んでいる
やたらと改行して、目次にページを使っている。定価は3000円、2000円で買った。
今度から本はブックオフで買おうと思っている。
電車の上に立っている鉄塔を上っていたが落ちたら死ぬし
反対側の列車に轢かれてぐちゃぐちゃになりたくないので途中でやめて下りた
線路を飼い犬2匹とお婆ちゃんの家で飼ってる犬1匹が歩いてて轢かれたら大変だと思って追いかけて一駅か二駅走った
ジェフ・ベックと同じテーブルで自分が食事してて他には女の人が二人いた
ジェフは日本語がある程度わかるようだったが全然喋らなかったし自分も何をどう話していいかわからなかった
家族と外食に出かけた。母が温泉の優待券を持っていた。父がそれを使って中に入る。自分も入ろうとしたら止められた。
帰ろうと靴棚を見ると自分の靴が見当たらない。教科書も見つからない。惨めだった。
でかいスーパーの酒コーナーでジンを物色してたんだけど、60度とか25度とか意味不明なやつしかなくて結局諦めた
異国、北欧の高原で列車に乗る。
ボタンを押すと、列車の前に猿の
お面が付いたりする。
降りて奥に行くと、食堂がある。
女子の先輩や後輩も居る。
体育館で、軽音大会に出る。
ステージに上がってマイクを確認する。
リハで、歌詞を忘れてしまい焦る。
ジミヘンのビデオを見ていて3種類のエフェクターを重ねたものが4つ並んでいた
これだけたくさんエフェクターがあればそりゃいろんな音が出るよなと思った
エフェクターを踏むとビデオのジミヘンのギターの音が変わる
3つ重なっているエフェクターを一つづつにばらしたりしていると
父親がやってきてこんなに沢山いらないだろうみたいな事を言ってきたので
これが無いとあの音が出ないんだよと答えておいた
画面を見ると下の方に曲の弾き方が表示されていた
変な奴に付きまとわれてオレンジ色の錠剤が15錠ぐらい入った袋を2つほど渡されてこんなに飲まないといけないのかと言った
変な奴に付きまとわれている事を誰かに相談して外国に逃げたいと話した
中学時代の友人とカラオケ店で待ち合わせた。
でも持ち合わせが無かったので、銀行ATMを探したが見つからない。
通りすがりの人に聞いたら、ここにあるよって指した店が待ち合わせのカラオケ店だった。
カラオケ店の店員にATMの場所を聞いたら、廊下の奥の扉の向こうにあると教えてくれた。
その廊下のロビーが何故かカラオケボックスになっており、そこに友人が集まってた。
奥の扉はどう見てもトイレの入り口にしか見えなかった。
開けてみると、右側が男性トイレで洋式の便器があったが、左側にまた扉がありそこは女性トイレだった。
どうやらその女性トイレの中にATMがあるらしいのだが、先客が入っていた。
数十分待ったが出てこないので、ノックして大丈夫ですか、と声をかけると「は〜い」という返事が来た。
どうすればいいのかわからなかった。
麻薬のようなものをやってこれならなんかもう悩みなんかどうでもいいやみたいな気分になった
テレビに表示されている800グラムってすごく多くて飲むのが大変だなあと思った
最近人間が突然失踪することが多いらしい。
目の前にいる中年の女性が突然叫んだかと思うと、その女性は
体が風船になったみたいに浮き上がって空の彼方へ消えてしまった。
失踪の原因を俺は知ってる。
誰かがタイムマシンを使って過去を変えている。
タイムパラドックスの辻褄を合わせるために、現代から人間が消えてる。
あちこちで人が消えてるらしい。
薄錆びた鉄柵には、失踪した子供の両親が書いたであろう手紙と
お守りが柵の網目に結びつけてあった。
胸が痛む。
現実世界で小説の解釈についてのレポートが完全に行き詰まっていて、散々読み返しているうちについ寝入ってしまったんだが、
そうしたら夢のなかで、現実には思い付きもしなかったような面白いアイディアが浮かんできて、今早速文章にまとめようとしてるところ。
まさかメンデレーエフ状態を体験する日が来るとは…
大きな建物の中を歩き回りながらジミヘンドリックスのBBCライブを聞いていた
誰かがジミヘンのライブっぽくないと、大したことないみたいなことを言ったのでじゃあウッドストックのすごいやつを聞かせてやろうと思い
ポケットを探るといくつかアルバムが入ってたけどウッドストックだけなかった
ジミのコンサートを見に行ったらワイト島の時の服で出てきて曲を演奏し始めたけど
どうも様子がおかしくて泥酔しているようだった
パンフレットか何かには1部と2部で10曲ぐらい演奏する予定が書いてあったがどれも知らない曲名だった
1曲目をどうにか終えた後ジミが引っ込んで「誰だジミに大量に酒を飲ませた奴は」と誰かが文句を言った
72年のエルヴィスのツアーを撮影していてエルヴィスの周りをカメラがぐるぐる回ってエルヴィスを中心に周りの様子を写していた
エルヴィスはこれからこういう曲を歌うから撮影の準備はいいかと聞いたりしてて
病気でもうすぐ死ぬということで少しでも多くの録音と映像を残そうとしていた
エルヴィスが死んで司法解剖の結果明日まで生きられないぐらいの重態だったと説明された
内閣は日本の内閣、社会は日本の社会という歌詞で歌が始まって
こんな木の下で生まれたかっただろうなと歌詞が続いて
さばの切り身が生る木があるという意味なのか
飼ってた大きな黒い犬が出てきてさばの切り身を食べた
エルヴィスが死なないように歴史を修正した
DVDを再生していてそれをビデオテープにダビングしていた
DVDにはエルヴィスのたくさんの映画などが入っていたがビデオにダビングしたものを見ると画質がとても悪いのでダビングは諦めた
エルヴィスがウルトラマンになったり仮面ライダーになったりしていた
ウルトラマンになったときにはウルトラマンヒロと呼ばれていてスーツの首の後ろの皺のがエルヴィス独特のものだということだった
73年に元気な姿でコンサートをやっている映像が映って、エルヴィスが死なないその後の歴史を知りたいと思ったがその先は見られなかった
桜木花道と北野武どっちが強いか決めるために霊界大戦争が勃発するが余裕で花道が勝ってしまう
下着姿で人前に出ていて服か何かを盗んで逃げた
追いかけてきた人に盗んだものを返して謝ってまた逃げた
子供に追いかけられた
車が走ってる5車線ぐらいの道路を横切ろうとして真ん中の開いてる右折斜線のところまできたけど
反対車線の車が多くて進めなかった
逃げた先での食事やお金のことが心配になったけどとにかく逃げることが最優先で遠くまで逃げた
先生みたいな人に見つかって車に乗せられてけど途中で車から飛び出して車が走れないような場所を通って逃げた
個人経営の小さな古本屋みたいなところに着いてちょっとだけでも見て行こうと思って
店の外においてある古雑誌とかを眺めていたら
馴れ馴れしく話しかけてくるやつに見つかって誰だかわからなかったけどそいつは俺のことを知っている人間だった
こんな遠くまで逃げてきたのにまだ自分を知っている人間に見つかってしまうような距離だったのかと思い
こいつのせいでまたどこか嫌な場所へ連れ戻されてしまうのかと考えると気分が沈んだ
62 :
名前は誰も知らない:2011/11/02(水) 23:44:00.62 ID:Ia6lJczAO
日本人と中国人の共学っぽい中学校に通う夢を見た。その学校の廊下は普通の直線的なものではなく、至るところ折れたりカーブしたり分岐してて面白かった。
あと階段の代わりに色とりどりの登り棒が小さな吹き抜けを貫いて立っていたり、そもそも「階」という概念が曖昧で、階段未満の中途半端な段差がそこここあるかと思うとこれまた中途半端な高さに立派なフロアが広がっていたりと、上下方向でも複雑な作りだった。
一通り校内を見回したあと、全校生徒が体育館に集まって、修学旅行のガイダンスが始まった。なぜか行き先が東北の太平洋側だった。
各グループが自由旅行の予定や名所の紹介などを壇上にあがって行っていたが、どうやらいずれ自分にも順番が回ってくるらしい。しかも一人で。
とりあえず近くの人に観光マップを見せてもらい、即席の旅程を考えるもすぐに呼ばれてしまった。できるだけ時間を稼ぎつつ壇上にあがる。
そこで何とかメジャーな所を列挙するがやはり計画性に欠けており、教師の反応はいまいちだった。
エスカレータ、
ジャイアン的存在にばかにされる。
アクションゲームのキャラを選択していて1人目は適当なのを選んで
2人目は最初に表示されていたグラマーな女キャラを選んだ
主にこの二人を交代しながら操作してゲームを進めていくようだったが
侍っぽい3人目が居てこいつにも何か役割があるようだった
それぞれに個別の能力がある12人ぐらいの小さな玩具の兵隊みたいなのが
2つの塔のそれぞれの階を攻略するために1階につき1人が割り当てられた
すり抜けられる壁があってそこを通るとセンサーか何かが反応してアウトになるが
操作が難しくて何度も引っかかった
電話対応をしているオペレーターがたくさん居る場所で金をばら撒いて注意をそらしながら
見つからないように移動して壁にある通路をさがしてセンサーの場所にまた戻って挑戦しようとしたが
通路は見つからず今どの場所にいるのかわからなくなって人に見つかってしまった
溶鉱炉みたいな場所で敵に捕まる前に持っていた持ち物が溶かされた
金属の斧が沈んでいくのを見ていた
自分と敵の3人が一つの部屋に居て
自分の歯がぐらぐらしているので触って「ただの歯だよ」と言うと
敵のリーダーは「ただの」という言い方に何か含みがあると見て警戒していた
自分は歯をいじりながら「ドラキュラの歯じゃない」とか言ってると
天井から薬が落ちてきて敵の黒服のやつの口に入った
自分にも薬が落ちてきてそれを飲むと事態が好転するという気分になった
細い通路でワイヤーかロープを使って移動できる能力の奴が自分と仲間を連れて脱出した
移動中に一度仲間を攻略ルートの途中に置いていって塔を攻略してまた合流するか
全員連れて行って協力して合流するか選ぶことになって全員を連れて行くほうを選んだ
ジャンプのバスケットボールの漫画のキャラと一緒に練習してた
知らないうちに漫画を描いていて賞をもらって賞金が何千円か出た
道を横切って歩いてたら車に乗ってた人が君のおかげで他の車に気がついて事故を防ぐことが出来たと言われ
証人としてどこかに行くことになって数千円の賞金をもらった
また漫画を描いて数千円の賞金をもらった。本当は音楽をやりたいんだけど漫画で音楽を表現するのは難しいとか誰かに向かって喋った
教室みたいな部屋で何か音楽に関することをやっていて
イアン・ハンターとイマジンの人が名前を呼ばれて表彰されてた
気がついたらそのお金で青い紙ジャケのCDを賞金をもらうたびに買っていたので同じものが3つもあった
オレはダイビングの道具を買おうとして駄菓子屋に入った
当然ダイビングの道具は無いし駄菓子も無い、人もいない
あるのは昔の週刊少年ジャンプだけ
ジャンプを手に取ろうとすると奥からお爺さんが出てきて、お茶を勧めてくれた
二人でお茶を飲みながら楽しく談笑してるけど、ここで音声が無くなり内容はわからない
ここで目が覚めた
ジェフ・ベックにベックスボレロの弾き方を教えてもらってた
何か1つ質問する権利を与えられて
何事か喋った次の瞬間なんでこんなどうでもいい馬鹿なことを聞いてしまったんだろうと後悔した
すごろくみたいなものを作れと言われてボードを渡されたがなんだかよくわからずちょっといじって返した
漫画家の人がつくったものが順番に発表されて出来のいい物を作っていた
俺の作ったごみみたいなものがあの中に並べられて晒し者にされると考えてびくびくしてた
2種類の合体ロボットのパイロット達と一緒に居てどこかへ移動していた
ロボットは見えなかったけどザンボット3とボルテスXだと思ってた
海に近い川で満潮になって水位が上がっていた
GBAのメダロットのクワガタバージョンを貰ってやったーこれで遊ぼうと思ったら
親父がお前は弾薬を使いすぎるから駄目だと言って取り上げられたが
まだそのゲームで一度も遊んだことないのに何で弾薬を使いすぎるって決め付けるんだ?と聞き返した
カブトバージョンを見つけたがそれはDS用のソフトだったし自分のものじゃなかった
RPGのキャラクターが新しい仲間っぽいやつを加えるために話をしていた
爆発が起きるか何かで一旦その新しい仲間が見えなくなったが
歩いて出てきて何故自分は死んでないんだ?みたいな疑問を言って
それに対して主役達がお前は仲間になったから不死身の体になったんだよみたいな説明をしていた
その後道具屋のおっさんがやってきてそのおっさんも不死身になっていた
ウッドストックの会場に居て雨が降ったり食料が足りなかったりという事情を見て
こんな所で3日もすごすなんてすごく大変なことだよと誰かに忠告した
ベックの後ろをついて歩いていれば何か話してもらえるかもしれないと
思い後をつけていたが別に何も起こらなかった
別の場所にはクラプトンが居た
Zガンダムの映画で追加シーンが加えられていてカミーユとサラがやっていた
場面が切り替わりカミーユが結婚するならロザミィよりフォウの方がいいなあなどと喋っていた
立ち乗りの人がかなりいる電車の中に居て
一回降りたけど目的の駅じゃなかったからもう一回乗ったら
あの人一回下りたのにまた乗ってきたよと馬鹿にされた
大学の一角に小さなガラス張りの展示室があり、その中に20センチ程度の仏像と国籍不明の偶像が壁一面に、足元から天井までビッシリ並べてあった。
そのうちの一つの、割と写実的で綺麗な顔立ちの仏像を写生しようと思い立って描き始めたら、急に別なところにいる母親が何かに吹き飛ばされて地面や家具に叩きつけられる光景が頭に浮かんだ。
急いで駆けつけてみると、母親は内臓が飛び出してぐったりしており、その脇では祖母が心臓マッサージをしたり、血の滴る肝臓を引っ張り出して傷の深さをこちらに示したり、完全に理性を失っていた。
その後医者が処置して何とか一命はとりとめたらしいが、内臓は飛び出たままだし助かりそうには見えなかった。
この事故の原因は仏像の祟りのような気がして、いたたまれなかった。
二年ほど戸棚の奥に眠っていたかっぱえびせんを開封してみたら、
中身が海老の形の菓子になっていた。一見ピンク色のチョコで出来ているらしいそれを恐る恐るかじってみると甘さはなく、中には腐った内臓(?)らしきものが入っていた。
やっぱり二年前の菓子はやばいなと思い、もったいなかったが仕方なく捨てることにした。
マリーのアトリエみたいなゲームで収集とボス退治に誰を連れて行くか考えていると
友達のあの女の子を連れて行けば無料で手伝ってくれるよという助言を受けたのでそのキャラを連れて行くことにした
ボス退治には失敗した
悟空が元気玉を使ったけどベジータから見るとなんか遠くで隕石みたいなのか飛んでるなという状況だった
ギターを3つ持っていて別々の場所に置いた
一番大事なレスポールを置いた場所では昔の男の同級生がいて萎えたものを男に手コキしてもらっていてあいつはゲイだったのかと思った
他の2つはどうなったかわからないけどレスポールを取りに戻ったら
ペグがさびてて2つぐらいは折れてなくなっていた
ギターで人を殴りたいと思っていたのでこれでもう思いっきりぶん殴れると思って
このギターをこんな状態にした犯人を殴ろうと思ったが相手がベジータだったのでやめた
豪華客船みたいな船にエルヴィスが乗っててバナナを食べながらアメリカの祈りらしき曲を口ずさんで歩き回っていた
自分は食事用らしきフロアに居たが他には誰も居なかった
誰かにスーファミのスパロボをプレイしているのを見せてもらって
シュラク隊一斉射撃という技を見せてもらった
ガンイージかガンブラスターが横一列に並んでビームバズーカを打つというだけの特に何ということのない技だった
マップ上の表示では別の機体のようにも思えたがパイロットを揃えればそんなことは関係なく使えるのだろうと思った
プレイしている人はステータスを見せながら終盤のマップでは大体このぐらいのレベルとユニット強化が出来ると説明してもらった
ユニットは一通りかなり強化できるというのはわかったがレベル41の奴が居るのに
レベル15ぐらいの奴が何人もスタメン入りしているのを見て変だと思った
最近ゴキブリ一杯の悪夢を見たり、金縛りになったりする。
砂地で大きな岩で出っ張っていてなんだろうと思っていたら
視点が客観視点になって砂地を歩き回って岩に乗ったりしてる自分が見えて
砂に埋まっているのは岩で出来た大きなファミコンのコントローラーで
岩だと思っていたのはスタートボタンで自分が上に乗るとボタンが反応しているようだった
鳥山明がキャラクターを一新した新しいドラゴンボールの漫画を描いていた
パソコンでアンケートか何かに答えることになったが
後ろに昔の同級生の女が2人いたので、見るな近寄るなと言って殴ったりして追い出した
とにかく怒っていてわけのわからないことを喋り
それが文章記録されていたが間違っていたので本当はこう言ってたんだと訂正したが
それでも意味不明なことに変わりはなかった
木の棒か何かで軟派なリア充の頭をぶっ叩いていたが樫の木でできた防具があるので痛くないなどと言われたので
効果的にダメージを与える方法でぶちのめした
列車の先頭に乗ったら後ろで何か嫌なことをヒソヒソ言われた
手塚治虫が短い時間で効果的な映像表現をする演出をしていたのを見て感心した
学校で授業を受けていてMTGとそれに混ぜて使えるガンダムのカードか1パックづつ配られていたが
俺の分は配ってくれなかったので自分で取った
席替えをやったらあまりいい席順とは言えず前の席にははらだこうへいという糞野郎がいて嫌だった
授業を抜け出して家に向かって帰ろうとしたが見慣れない風景の中を歩いていて
ズボンをなくしていたがそれでも授業に戻るのは嫌だったのでそのまま帰ることにした
途中で母と会ったのでもう二度と学校には行きたくないと伝えた
犬の墓の近くがショベルカーで掘り返されていて
あの場所は絶対に掘り返すなと注意した
父親と母親から見つからないように走って逃げていたけど最後には見つかってしまった
ジェフ・ベックにギターショップがあるのに何であのへんの時期のライブアルバムを出してくれないの?と聞いた
俺が小学生になってた(別に見た目は子供、頭脳は大人ではない)
他にも外国人の子供が数人、俺と一緒にフットサルをしていた
フットサルで走ったり跳んだりすると煎餅が割れて、割れた煎餅をベルーガが
美味しそうに食べてた
地下の遺跡の中を歩いててガイドらしき人の声が何故こういう構造になっているのかを説明していた
3人ぐらいの人に追いかけられていて洗濯物の中に紛れ込んでいれば気付かれないと思って隠れたけど見つかってしまった
HPが減ったので回復アイテムを何個も使ってちょっとづつ回復した
フォントがマリオRPGっぽいやつでHPの最大値は32ぐらいだった
イアン・ハンターのコンサートに行って間近で見ることができた
日本語で話ができてリクエストとかインタビューをしたような気がする
会場から出るときにも追いかけて話をしてもらった
コンサートを見るのは今回で4回目でまさか来日してくれて4回も見られるとは思わなかったので嬉しいと誰かに話した
学校らしきところで共用のゲーム機の管理をしていた
その場では仲間として受け入れられてもらえてた
マリオとキャプテンファルコンがレースするゲームで遊んだ
糞忌々しい屑教師が出てきた
ロックバンドが再再結成して演奏してるところに混ぜてもらった
リーダーのカーリーヘアでサングラスの歌手とドラムとベースの人はいたけど、オルガンとピアノ担当の二人は何かの事情でいなかった
ギターはいたかどうか曖昧で自分にできるかどうか心配だった
バンドの人はイギリス人なんだけど日本語でも喋れた
言葉が通じるとしても自分は何を言えばいいのかわからないので黙ってた
ドラゴンボールのアニメを見ていて悪の魔人ブゥと戦っていたが
話が全然進んでないのに後半年もこれが続くのかと思うとげんなりした
トランスフォーマーらしきロボットたちが2つの勢力に分かれて対立していた
コンボイやメガトロンはいないし変形もしてなかったがトランスフォーマーだと思った
誰かを殺して持ち物を奪った。死んだ奴の頭がなくなって元に戻らないので自分はどうすればいいのか困惑していた。
人を乗せた車を運転しててバックで発進した後
そのまま線路の上を後ろ向きで走って向かってきた電車を隣の線路に移ってよけた後道路に出た
同乗者は線路を走って壊したから罰金取られるぞと言っていた
自分の過去の体験をもう一度体験させられる能力を持った女の人に1万円払ってカードを5枚か10枚貰おうとしたら
クッキーらしきものが5個ぐらい出てきてこれを食べるとそのうち再体験が始まるんだと思って食べた
友人と2人で学校に入った。
ある教室の入り口で猿の着ぐるみを来た人が手招きしていたが、
なんかヤバい気がしたので無視して通り過ぎた。
でも友人だけが引き返し、猿のいた教室に入ったが、すぐに何かを見て吐きながら出てきた。
俺はその何かを見てないが、「しっぽ」だと友人が言っていた。
夢だと分かっていたから、前を歩いてた女子高生二人組のスカートの中思いっきり覗いて、二人纏めて抱き着いて押し倒した
女子高生は悲鳴上げてたが、これ夢だからと気にならなかった
ふすまにエヴァンゲリオンのサキエルの顔らしき模様が描いてあったが
自分はそれをジェイソンのマスクだと思った
心に障害のあるやつは幸せになれないと声が聞こえた
皮膚の下を何かが動き回っていて上から押さえて潰すと血と汚い液体が混ざったものが出た
ナイフで刺された夢とかいじめられてる夢しかみない
ミュージシャン達が集まっているところにいて何故かメンバーを選べということになった
全然知らない人を1人指名してあとは誰かが勝手に選んでくれたので黙って大人しくしていた
マリオやポケモンで条件を満たすと先着で報酬がもらえるということで挑戦した
成績が悪かった人は姿が薄くなっていって幽霊みたいになった後消えていった
自分達も消えそうになったが消えずにすんで4人で肩組んでこの4人で残れてよかったなあと
知ってる人間などいなかったのに仲の良い人間のようなことを言っていた
玩具のブロックで基地を作ろうとしていた。
男の人がいてその両隣に女の人が1人づついる。男の人は自分は今、硬直状態に陥っていると語っていた。
FF8のようなゲームをプレイしていて適当に歩き回った後
ガーデンにのってすぐ近くにあった小さい島に移動した
クラウスという名前のキャラが作ったアイテムを収集するために町の人を片っ端から調べてアイテムを盗んでいったが
余計なアイテムもたくさん手に入ったので整理するのが大変だった
集めたアイテムは箪笥に入っていていちいち取り出して手で分類しなければならなかった
ある特徴を持った人物だけがクラウスのアイテムを持っているという情報を手に入れた
ラストダンジョンっぽい所に探しに行ったらステータスアップアイテムがたくさんあったのでどんどん口に突っ込んだ
シンボルエンカウントの強敵がうろついていたがそれを撃退するための味方モンスターがあったので放った
攻略本にクラウスのアイテムはハゲ頭の人間が持っていると書いてあったのを見つけたが街に引き返さずに先に進んで敵と戦った
夢の中の架空の人物に一目惚れしてしまった。若林郁恵さんという名前だった。地味だけどキリッと整った目鼻立ちで、色白だった。
緊張しているのか不自然なくらい堅い物腰と言葉遣いだったけど、それだけに時々見せる微笑や冗談が可愛かった。
絵がうまく、淡い緑色のインクでペン画を描いていた。
夢のなかでウィキペディアを読んでいた。曼荼羅の項には、曼という字ははじめ「安」とか「嬾」があてられていたが、何かの理由があって現在の形に落ち着いたと載っていたが、今調べてみたら嘘っぱちすぎてワロタ
オーバーテクノロジーな道具を使って集団で何か活動を行っていた
ジャッキー・チェンが出そうなアクションコメディのTVシリーズの予告編をまとめて見ていると津波が押し寄せてきたので山に逃げた
夢の中で会社で切れに切れて全員をぼこぼこにしてたら、
中学時代に友達だった男に止められた。
「暴力をふるうな!俺がお前のフィアンセなんだ!」
とか言われた。
あいつのほうがヤンキー寸前で強かったのに女役なのかよ。
とも思ったがそういえば何故か、テニス部辞めて吹奏楽に入りに来たり、
同じ塾に入りに来たりしてたな、とか思うと、
好意に気づけなかったのかな、だから今孤独なのかもなと思って泣いた。
精神科医に話し相手がいるか聞かれたので0だと答えて薬を貰ったら母に薬で解決する問題じゃないといわれた
学校の先生が自分のことを気にしてくれているかどうか確かめるために
わざと逃げて追いかけて探しに来てくるかどうか試した
途中で何度かわざと見つかりやすくなるようなことを試みて様子を見ているとちゃんと追いかけてきてくれてるのがわかって安心した
外で拾った果物をスーパーの中に入って投げていたら「泥棒!」と言われた
自分としてはこれはよそで拾ったものなので断じて盗んだものではないと考えていた
親父が突如アイドルグループのコンサートに行こうなどとおかしなことを言い出して
自分は行きたくないのでどうせそいつら10年活動できるような実力なんかないんだろと言うと
もう10年活動した実績があるグループだと返されて上手い言い訳がおもいつかなかったので渋々ついていくことになった
グループ名はアイスクリームという名前だった
会場に到着すると馬券を買いレースを観戦した
その後体育館に行ってここでクイーンが演奏している映像を見たことがあると思ってその事を口に出して
クイーンが来るぐらいだからこの体育館は立派な会場なんだろうと一人で納得した
横断歩道を歩いていて憎たらしいクソガキが歩いていたので殴ったら死んだ
周りを歩いていた大勢の人たちは面倒な現場に居合わせたくないらしく急ぎ足でその場を去っていった
まさかあんなに簡単に死ぬとは思わなかったので自分も驚いたが捕まりたくはないので逃げた
ヘリで亡命しようとしたが撃墜されて失敗した。時間が巻き戻って殺人をしたけどこれからどうしようか考えてるところからまた始まった
ツイッターでお前のことがすごい勢いで広まってるぞと知らせに来た人がいた
窓の外には警察官が並んでいてもう駄目だと思った
また時間が巻き戻って死んだクソガキの親族と思しき人たちが列を作ってどこかへ向かって歩いていて葬列の現場らしかった
また時間が巻き戻って別の場所にいて「僕と契約すれば助かるよ」というアニメの白い生き物がいたので
助かりたくてそいつに何とかしてもらおうとした
何度も何度も繰り返し時間が巻き戻ってその度に違う方法で逃げようとしたが結果はどれも失敗に終わったし殺す前まで時間が巻き戻ることも無かった
人を殺したことががどうにもならない現実のように感じて不安になったが夢でよかった
ゼルダに出てくるような遺跡に入った。
ある部屋の入り口に電流が流れていたが、透明になると入れた。
そこには、表面に絵が描かれた、木のパズルがあった。
問題文があり、それを解けば木をどんな順番で配置すれば良いかがわかる。
しかし私は適当に並べたら解けた。
しばらくして、今度は数人の仲間と一緒に同じ部屋に入った。
同じパズルがあった。
私は前回、適当に並べただけなので、解法がわからず苦戦していた。
するとその問題の製作者がでてきた。
ヒントを出すようにお願いすると、いくつかヒントをくれた。
それでもわからず、皆で考えてると、私はあることに気づいた。
このパズルは、視点を変えることで別の絵になる騙し絵だった。
その「本当の絵」と、問題文を照らし合わせれば解ける問題だった。
問題文がわかりにくい、という愚痴を製作者に伝えた。
101 :
名前は誰も知らない:2012/01/03(火) 04:34:49.96 ID:CQ+iZpihO
初夢はストーリーは忘れたが殺される夢だった
夢分析だといい予兆らしいが、果たして
スーパーの試食コーナーにあるソーセージを全部食べた
カードゲームをやっているところへ参加したが同じ数字が書いてあるカードを2枚出すということしかルールがわからないまま
何個も数字が書いてあったり別の効果が書かれているカードが何枚も手札に増えてきてどう処理すればいいのかわからなかった
103 :
名前は誰も知らない:2012/01/04(水) 18:05:20.39 ID:ug9E1zez0
初夢で何人か人殺してた
肉を力ずくで刔りまくって鮮血飛びまくりでリアルな感触だった
でも相手は全然平気な様子でこちらを見て薄ら笑顔だった
104 :
名前は誰も知らない:2012/01/04(水) 18:14:26.96 ID:tAFpM8tuO
最近過去の嫌だったことを思い出す夢ばかり見るわ
嫌いなやつや俺をバカにしてたやつが夢にでてきやがる
夢ですら抵抗してない自分がいて毎日もやもやする
初夢
昔の男女の友達二人と遊んでた
二人が音楽とかやらないかって進めて来て楽器屋さんに行った
男友達はギター、女友達はドラムを持ってて
自分はよくわからないけどキーボード?買った
屋内で練習してたけど自分はなかなか上達しなかった
男友達はジュースか何か買いに外に出掛け
女友達は練習に付き合ってくれた
救急車のサイレンの音がして外に出てみると
男友達が担架で運ばれていた
女友達は駆け寄って泣き叫んでた
自分は動揺と悲しい感じはしたけど立ち尽くしてた
辺鄙なところでケーキ屋をやっていてそこへ帰ろうとしたら道が崩れて通れなくなっていた
オフィスのようなところが迷路になっていて一見何もないような道が危険なものだと感じて
直感を信じて歩いていくと無事に通れたが後ろから何も考えずまっすぐに歩いてきたやつも全く危険なことは起きなかったので
自分のしていることがよくわからなくなった
布団のシーツを大急ぎで何枚もめくってタイムリミット以内に全部めくれると喜んでいた
ワンピースの172巻が置いてあったので手にとって近くに居た奴に
「ドラゴンボールより長くなって恥ずかしくないのか」と話した
志村けんらしき人物がちょっとした音のフレーズを思いついて何故か自分がそれに歌詞をつけることになった
自分は意味もろくにわかってないいい加減な英語でボードに書き始めると
横には会いたい会いたいとか書いてあったのが見えて歌詞なんか適当でいいんだよと喋っていた
救世主的人物の周りに数百人単位で大勢の人が集っていた
自分はその人物の近くに居て彼が自分に向かって何事か呪文のような言葉を発した
自分には「ワッフル」としか聞こえなかったが、下手に動くとまずいことになると感じたので黙って様子を見た
巨大なSF的建造物があって不自然に欠落しているのは救世主によって大半が消されたということがわかった
危険な試練に挑むことになって何度か2択の選択を迫られ、失敗すれば右手の指を失うか、左手の指を失うことになると知った
どんな事が起きるのかは選択した後でなければわからないので、もし失敗して指を失ってもそれに耐えるつもりでいた
危機を何度か回避したの後、誰かに「あなたはしくじったから次のときまで生きられない」と、
おおよそそのようなことを言われたがとりあえず死ぬまでは行ける所まで行こうと思った
穴の中から次々と人が出てきて初めは何も感じなかったが
出てくる人数があまりにも多すぎるということに気がついて事態が不吉な方向に向かっているのが感じ取れた
道化が世界をひっくり返してこの世界にあるものは全て道化が支配していて
救世主も道化が作り出したものにすぎないと理解した
バッドエンドを迎えた後、一瞬自分が漫画を読んでいただけのように見えて右下の余白に書かれていた雑誌名をチェックしたら
また元に戻ってバッドエンドの続きが始まってこの世界はあの道化の思うがままで
延々と破滅的終焉が繰り返され、その流れを変えた者は居ないのだということだった
カラオケ好きな綺麗な女の人と会社のエレベーターで二人きりになったとき、メールアドレスの交換を求められた。
その後、カラオケに誘われたので行ってみると、たくさん人がいた。
その中には伊集院光もいて、俺のテンションが上がって伊集院にしきりに話かけていた。
カジノで大勝ちするために俺の屍を越えて行けというゲームで
同じ神様と繰り返し交神すると虚弱体質になるかステータスが倍増するということで
それをやってステータスのすごく高いキャラクターを作ってカジノに行ったら
とてつもない金額が儲かったような気がする
NHKか何かの特集で、人間そっくりのロボットが完成したと報じられていた。
自ら学習し、行動や発言が変わっていく画期的なものだった。
見た目は小学生の男の子で、始めはたどたどしい動きをしていたが、
すぐに人間と同じような滑らかな動きになった。
ただ、ロボットなので力やバランス感覚は人間よりも強い。取材陣が目標を質問すると、
「力加減を覚えて、早くみんなと遊びたい」と答えた。
場面は変わり、私とそのロボットと、数人の仲間が一緒に食事をしていた。
ロボットは、知らない単語を聞くとすぐに周りに質問し、学習しようとした。
ウッチャンナンチャンの内村さんがよく言う、「しょっぺーなお前」をそのロボットに言ってみると、
案の定どういう意味かと質問してきたので、「自分で考えてみろ」と返した。
ロボットはしばらく考え込んでいたが、こちらから話かけても何も反応を返さなくなり、
体に触れてみるとすごく熱く、熱暴走を起こしていた。
好きな人(仮名A)のアパートにお邪魔する夢を見た。
といっても特に何かするわけでもなく、こたつに入ったり座布団を枕に寝転がったりしながらテレビを見るくらいしかしなかった。
Aに仮眠をとるから何時間か後に起こすよう頼まれたが、時計を見間違えて予定より早く起こしてしまった。
部屋には水槽が二つあった。どちらも水でなみなみと満たされていて、一つにはこぶし大のグロい蛙が二匹、もう片方には黄色く濁った、どこか深海魚じみた目をした蛇がいた。
その後場面が体育館に変わり、バスケの自主練をした。自分の他には例のAと数人の見知らぬ男がいた。
しばらくシュートやドリブルの練習をしているとAが1on1を提案してきたので、それを受けることにした。
しかしAが手足を絡めるファールばかりしてきて全くバスケにならず、犬同士がじゃれているみたいになってしまった。なんだか子供に戻ったようで楽しかった。エロ要素はなかった。
雪の降る駅のホームに俺と佐々木希と久本とKinKiの光一とその他数人がいて、佐々木希がホームにある雪を使って料理をすることになった
佐々木希は雪をたこ焼きの具材にして混ぜて作って食べさせたが、光一や久本達はあまりの不味さに噴き出して俺も釣られて笑ってた
佐々木希がムッとして自分でも食べたら「今まで作ったやつで一番不味い」と苦笑してた
明治っぽい建物の多く残る見知らぬ町を散歩していた。近くに医科大学があるらしく、辺りには留学生や外国人が沢山うろついていた。
そこを通りがかると突然、脇の店から黄色いペンキがはねてきてシャツにかかった。店を見てみるとそこは前衛芸術のアトリエで、ペンキをガラス瓶ごと地面に投げつけて絵を描いていたらしい。
店主の髭面の白人はヘラヘラしながらハプニングだとひとこと言い、そのまま奥へ引っ込んでしまった。
一瞬怯んでしまったが、数歩歩くうちに店主の笑顔にどこか嘲笑的な部分があるように思えてきて無性に腹か立ち、急いで引き返すと店に置いてあった壺を壁と床の境に力いっぱい叩きつけた。
今度はこちらがハプニングだと言ってやったが、相手は相変わらず嘲笑したままで、平静を装って何かの作業に戻ってしまった。
それがまた癪だったので、次はペンキ壺の乗った長机を相手方に傾けた。うまい具合に白ペンキが飛び散り、顔にかかった。
これにはさすがの店主も腹が立ったらしく、その机で俺を壁際に押し付けようとしてきた。こちらも負けじと押し返したら案外うまく行き、店主は向かいの店の壁まで追いやられてしまった。
そこで店主に向かって罵倒とも説教ともつかない様な事を言って聞かせた。
大意は、本国ではその程度の謝意で済むのか、あるいは日本人をなめきってのことか知らんが、ともかく日本人に謝るなら過剰なほどの謝意を示せ、そうすれば相手だって図に乗ることはせずむしろ恐縮してしまうから円く収まる、なのにお前は…という感じだったと思う。
この辺りで目覚めた。
ロボゲーでハート形の印をもらった。最初はいらないと思ったけどまあ集めておいてもいいだろうと思った。
キャラクターの絵を見に行ったら、もともと何か描かれていた上にそのまま上書きされたようで、
ところどころ下の絵がはみ出していた
穴の中を進んでいてこれ以上進めないところまで進んで穴から顔を出してみると、
同じように別の穴から入ってきた人の顔が見えてこれ以上進めないようだから戻るというような事を話した。
ヒーローショーの主役になって偽者のヒーローをやっつけた
吉野家に行ったら店内が広く回転寿司チェーンっぽくなっていた
牛丼や寿司やゼリーとかが回ってる中、俺はカツ重をとって食い出した
俺に向かって何かわめき散らす子供がいたので返事をしてみると自分の声がボブ・ディランのようになっていた
ようかんマンのようなきぐるみを着た人が道路を歩いていて手は前の穴からピグモンのように出すようになっていた
派手な格好をしているからレディガガかと思ったがアラジンセインの稲妻マークがでかでかと描いてあるので
デヴィッド・ボウイが何か変な事をやっているのかもしれないと考えた
架空の人物を作って自分がそれになりすますために、黙って寝ていろと指示をされて
寝たふりをしていたが頭が動いたのがばれてその話はパーになった
3DOが盗まれたので盗んだ犯人を見つけて殺した
不気味で気持ち悪いなんだかよくわからない悪夢を見て目が覚めた後また寝て
百合キャラを作ろうと女を複数地下に閉じ込めて逃げないように見張ったり捕まえたりしていた
スーパーファミコンのグラフィックみたいな馬に乗っている人達がいて
自分は何か言われて十字架のように両手を広げた両津人形―後ろからライトで照らされている―の近くでエネループを充電器にセットしていた
今日は誕生日なんだが、今まで知り合った、少なくとも自分に悪意なく接してくれた人達から山のようなおめでとうメールを受けとる夢を見た。
高校の部活の仲間、大学で世話になった教授と親切なゼミ生、片想いだった相手が数人…。
どのメールも素っ気ない「おめでとう」ではなくて、近況報告や変に突っ込んだ話題(中にはおすすめのイヤホンの紹介なんてのも)が盛りだくさんで楽しかった。
それで、最後はどこかの会議室だか講義室に皆で集まって、和やかな雰囲気のなか雑談した。
死にたい
ロボットのパーツをどうするかについて何か論争が起きて
自分は取っておきたいと思って処分されないように行動していたが
ロボットのパーツはいつの間にか厨房でフライにされる前の肉みたいに仕込まれている状態になっていた
何故かギターを持っていてボキッと折れてしまったのでショックを受けていた
フリーマーケットでプラモデルを買おうと思って箱を開けてみると
既に組み立ててある百式とZガンダムが入ってて組み立てる楽しみがないので買うのはやめた
同じ場所で小人が話しかけてきてその小人は何か困ったことがあるようだった
タモリと大勢の子供たちが俺を追いかけていて
俺は車らしき乗り物に乗ってアクションゲームのステージみたいな所を走り回った
屋内で窓の付いたスライド式のドアの死角に隠れたが簡単に見破られて見つかったので急いで逃げた
とうもろこしとパイナップルを合体させたような大きな食べ物の上を走って拾って味見をした
変な女が「ヒップル」と言いながら俺の前で体育座りしてきた
「ヒップル」とは「ヒップ」と「アップル」を掛け合わせた造語であると推察
桃尻という言葉があるからそれに近いものなんだと思う
また、フロイトが言うには果物は女性器のメタファーだ、果物=女性なのかもしれない
桃や林檎という響きは女の子向けで女の子が好みそうで女の子っぽい
そこまで考えて俺は目が覚めた
123 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/02/08(水) 22:08:42.57 ID:rL2aE3uXP
「ヒップル」
「ヒップル」
124 :
孤若:2012/02/08(水) 23:07:59.80 ID:IXwTUX1i0
地元の港にあるという東京タワーより高いという設定の架空の塔の上に忘れ物をしてしまったけど怖くて登れずに居たら、
ネプチューンの原田泰造が来て、頼んだわけではないけど凄いハイテンションで代わりに塔を登り始めた。
登り始めてからは視点は地表をバックに原田を見下ろしていて、俺は登ってないのに凄く怖かったし、
全く怖がっていない原田を見て、芸能界でスターになる人たちはやっぱり違うなあと思っていた。
そうこうしていたら天辺まで上りきった。でも、忘れ物は見つからなかった。
今度は降りなきゃいけないんだよな、無駄足を踏ませてしまって申し訳ないなあと思っていたら、
原田が突然ホリケンみたく「ハラダーガチャーン!」と叫んだかと思うとあろうことか東京タワーより高い塔の天辺から飛び降りた。
普通なら「なにやってんだ死ぬ!」と思うところだけど、そう思うと同時に「スターだからきっと大丈夫、計算あってのことだ!」
みたいな信頼感と安心感もあった。ここで視点が地表にいる俺に戻った。原田さんが落ちてくるのを待っていた。
原田さんは落ちてこなかった。多分死んだんだろうなと思った。あと覚えてない
この前見た夢だけど
真夜中であたりは真っ暗だけど白い光の電燈に照らされた公園にいて
園内のブランコが誰も乗ってないのにギーギー動いてた…
目覚めた瞬間妙に寂しい気分になった…
カップラーメンをすする夢だ、ブランコが揺れてる事にニュアンスが似ているかもしれない
ディスクトレイにLDとCDを重ねてセットして再生して取り出してみると上に重ねてあったCDが削れて大きな穴が空いていた
キングのメンフィス公演を見ようと映像を再生したら全然知らない映画か海外ドラマが流れてCMまでついていた
ちらし鮨と唐揚げを食卓に運ぶ夢だった
ちらし鮨は鮭とイクラと明太子、実際にそんな組み合わせがあるのか分からない
ちらし鮨と唐揚げ、というのもあまり形式的じゃないような気もする
鮭とイクラと明太子、語呂がいいと大いにあるような気がしてきた
と唐揚げ、おお、唐揚げもあるのか、いや、唐揚げも好物だが今はちょっと…と賛否両論といった所
仏壇に線香をあげようとしたら花火だった
アレ?と思い誰か呼ぶと、近所のおばさんが来て作法を教えてくれた
親戚が大勢集まっていたが、義兄と面白おかしく話をした
何か重要な話を聞いたような気もするが、思い出せない
義兄は急に義兄の奥さんを思わせるような仕草になって
俺の手を握った、俺は何か泣きそうな気持ちになった
その後、弟と三人で歌を歌った
その後、父親が来て俺にお金を渡した
その後、義兄が母親と抱き合った
俺は玄関に行こうとして目が覚めた
理由の分からない夢で、
オペレーターのような人が沢山いる場所でチョコレートを予約して、
坂を降り、もう一度坂を登ると、なかなか前へ進まない、という夢だった
実家に帰った夢を見た。
実家に帰っても俺はいつもどおり朝から晩までゲームばかりしていた。
そこにもう昔に死んだ飼い猫がやってきて俺のそばでニャーニャーと鳴きだした。俺はイライラして近くにあったアイスピックでカッとなって猫を刺してしまった。数分後、ぐったりした猫を
こちらもまたとうの昔に死んだはずの祖母がやってきた。俺は何をするでもなくまだゲームを続けていた。近くに転がったアイスピックには何も言わず、俺に動物病院への電話を急かした。
内心あせりつつも気だるそうに立ち上がり動物病院の電話番号を探すといつも行っているところは休診。電話帳で探す地かなり遠いところだった。
やたらと長い電話番号で何度も何度も間違えて隣で急かされるところで目が覚めた。
俺もうゲームやめようかな…。
体育前の休み時間、着替えにもたついて遅れそうになった。
こういう授業に遅れそうになる夢はよく見る。もう社会人なんだけど・・
ジミー・ペイジに手伝うように言われてついていったらそこの床はマスターテープだから気をつけろと言われたが
どう見てもただの床にしか見えなかった
スイカらしき果物をペイジと一緒に皮と身に分けて、売る人のところへ持っていってブートレグとして販売していた
アリス・クーパーの要塞を見学した後の帰り道で空中浮遊を行った
空中に浮かんだままふわふわと漂ったり上昇下降を繰り返して中々前に進めなかったりした
同じく授業風景で、教室の後ろの方で頬杖をついていたがどんどん席が前になってくる
鉛筆を落とした子に拾って渡すと何も言わないので何故か俺が「ありがとう」と言うと不機嫌な顔をした
ヤンデレみたいな子が「まどかの事が好きなんでしょ」と言って泣くので「嫌いだよ」と言った
先生はやってられないといった態度をするので真面目に参加した
因みにヤンデレみたいな子は「嘘だ」と言った
DQNにパチンコ・パチスロのつまらなさを説明してた
中学生位の少年が車を運転していた
突如車は暴走し、俺は助手席でサイドブレーキを引いたり色んなボタンを押したが
小学生の集団に突っ込んでしまった、少年はパニックに陥り、俺はこれは夢だから大丈夫だと説得していた
AKBの高橋みなみと知り合いになって実際に会うことになった
向こうは忙しくて学校に行けないという理由で、俺が使ってたノートを見せることに
そこまではいい感じの反応だったが、俺の見せたノートの中に
例の母親のニュースの記事が書いてあり、そこから暗転
みなみは急に不機嫌になり、俺は悪気はなかったと必死に弁明したが…
目が覚めた時はまだ本当に知り合いになったと思ってたから
激しく後悔してたわ
女の声優の人が空を飛んだといっていたので自分も飛んでみようと思い、道具を勝手に使って海の上を飛んだ
海の上にはその声優の人のイベントかなんかをやりそうな建物が見えた
焦げたウルトラマンがいたので表面の焦げた部分をはがしてみるとげっそり痩せた体が出てきて「お前がりがりやん」と言った
映画かドラマの撮影現場らしきところへ迷い込んで女の声優の人と中国人のアクションスターと知らない人と自分の4人がいて
中国人が銃を持っていて他の3人は両手を挙げて抵抗の意思がない事を見せていたが
自分と中国人は顔見知りのような感じで危ないから銃を下ろしてくれと頼んで銃を下ろしてもらった
自分は人差し指と小指だけを手のひらにくっつけた手の形をしてそれは懺悔をする時の手の形だということだった
カードで対戦して最初の相手に勝ったんだけど、異常に強いカードを2枚も使っていたということでイカサマをしていると疑われて審議が行われた
自分はイカサマをしたつもりはなかったし、イカサマをしていたとしてもそれの何が悪いんだと思っていた
結局不問になって次の対戦相手とやることになったけど配られた手札はあまりよくなかった
ワンピースのアニメを見ていたが余計なシーンばかりで全然話が進まなくていらいらした
家電が並んでいて机で仕事をしている人達がいる場所から椅子を持ってよそへいこうとしたら持って行っちゃ駄目だと注意された
ツインネックのギターがあったが、よく見ると変な方向に3つ目のネックが伸びててどういうふうに弾くものなのか不思議に思った
理由もわからず罵られ、自分の言い分は全て無視されて、冤罪をかけられてライセンス詐称という前科が付いた。
背中にアリとかカナブンとかが大量にくっついている夢
手で取るが埒があかず服を脱ぐが素肌にも直接くっついている
俺は虫が嫌いなんだよー!
昔見た夢
うつぶせになってゲームボーイで遊んでる夢をみたんだけど
はっと目覚めたら夢と同じ体勢で、
両手がゲームボーイを持っているっぽい形になっていた
大勢の人間に監視されていてどこへ行っても誰かが自分を見張っていて
集団ストーカーされていると妄想するのは統合失調症の症状だという話を思い出したが
妄想かどうかは別としてすぐ近くにいっぱいいるこの連中はなんなのだろうと考えると怖くなって目が覚めた
玄関から出た瞬間に体が傷だらけになってうつぶせに倒れて死んだ
とても巨大な強敵が現れて13800機のロボットが一瞬にしてやられて地割れに飲み込まれた
1機だけ残った嫌われ者の乗るロボットが飛び出していってあっさり敵をやっつけてしまったので
またあいつが目立つためだけの茶番劇かとげんなりした
ドラゴンの強さを競っていたが競争相手のドラゴンは自分のドラゴンより何倍も強かったり
相性が悪かったりで全く太刀打ちできなかった
グラハムの替え玉で自分が歌うことになったけど英語で歌えないので歌詞カードを用意した
とりあえずでかい声が出れば何とかなるだろうと考えていて
サングラスをかけて部屋の前の方に出て曲が始まりジョーが歌い始めたが
自分はジョーと一緒に歌うとは知らされていなかったのでうろたえていて
出遅れて手に持っていた紙を見たが意味不明な記号や文字が書いてあるだけだったので
あわてて別の歌詞カードのページをめくって歌い始めたが大きな声が出ない
見ている人たちのコーラスにかき消されそうだった
そのうち全然声が出なくなってパフォーマンスはおしまいになって自分の席に戻った
右側と左側の机に座っていた人たちは帰ったが真ん中の机の人たちは帰らずに自分の方を見ている
あのざまでは間違いなく偽者だとばれただろうなと思い紙で顔を隠した
147 :
名前は誰も知らない:2012/03/04(日) 13:36:40.13 ID:rWVrvq0RO
断片的にしか覚えてないけど、母親が死んだ
148 :
名前は誰も知らない:2012/03/05(月) 08:37:06.44 ID:y5yfC9EvO
何か知らんが女子サッカーの澤と家の中で雑談してた。
夜9時になったから俺そろそろ寝るって言ったら『早っ!』ってツッコまれたw
駅か空港のような人の往来が激しい所で自分が何か喋るとターナーが風邪を引いたような声になっていて、
それに気がついた10人ぐらいのグループが仲間に入らないかと誘ってきたので
なんだかよくわからなかったけどとにかくついていった
そのうち自分がターナーになったような気になってギランが抜けたパープルで既にアルバムを3枚作ったことになっていた
変なバイクの後ろに乗せられて運転する人は荒っぽくウィリー走行などをやるので
それが怖くて歌詞を覚えなきゃいけないからおろしてくれと頼んだ。15個ぐらい覚えればいいんだから大して難しくないだろうと考えていた
あの貴族のような衣装を着てギターを弾く仕事に行ったら何か別のことを指示されたかどうかして
たくさんのビデオテープから何かを探そうとしていた
顔を隠した男からアイスクリームを貰って、彼は薬がないとか連中と付き合うのはつまらないとか言っていた
自分は貰ったアイスを近くの駄菓子屋の冷蔵庫にしまって駄菓子屋の奥に入っていく彼を見送った
自分は組織の末端の構成員になっていて、組織の人間が何かを知らせにやってきた
末端の構成員が始末されているという話で、知らせに来た奴を危険だと思い棒やバットで追い払って
犬を連れて車で逃げ出した。親戚の家は見張られていると思い高校の先生に助けを求めようと道路を走った
途中で怪しい車が道を塞ごうと動いていたのを2度ほどかわして線路の上を走って電車とすれ違いまた道路に戻って走り続ける
とうとう道を完全にふさがれて大人数が迫ってきたので抵抗しどうにか警察署に駆け込むことが出来て犬も無事だった
大きな警察署の中で母親と知らない女の人が連れてこられていて自分はどういうわけかレトルトカレーを離さず持っていた
本を読んでいる自分に気がついて本の終わりの方を見ると下巻ではこの話のヒロインに救いはない、アメリカ、ハワイがどうのこうのと書かれていて
よかった、この騒動はあと文庫本1冊程度の話で終わって解放されて元の生活に戻れるんだと安心した
パチモンのナウシカと空飛ぶ乗り物が出てくる西方物語というアニメを映画館で見ていて
町の人は戦時下なので攻撃的でヒステリックになって罵り言葉で怒鳴り散らし弱いものいじめをしていた
学校でテストを受けていた。音楽に関する問題だったようでギターを持たされていたが
どっち向きに持つのかわからずひっくり返したりしている内に折れてしまった
153 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/03/17(土) 15:45:36.71 ID:UCpBfvLmP
霊能力を使って治療する民間医療みたいなことをやっていた
ある日物の怪に憑かれた娘とその母親がやって来た
娘は美少女だった
自分の実家に住み込みで治療することになった
そこにその娘に惚れている猫がやってきて、自分に対して殺人予告をした
取り敢えず娘の治療を開始したが、物の怪(コートを着た男の姿をしている)はなかなか手強かった
するとそこに件の猫がやってきて、魔法陣を書く手伝いをしてくれた
物の怪を封印すると、猫は「三日後にお前を殺す」と言い残して去っていった
154 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/03/17(土) 16:03:29.48 ID:UCpBfvLmP
憑き物の落ちた娘に求婚された
しかし元来結婚制度に対して不信感があったこともあり、複雑な気分だった
次の日から新しい魔法を習得するための練習を始めた
部屋で古文書を解読していると、その娘がやって来て、唐突に服を脱ぎ始めた
服を脱ぎ始め、完全に脱ぎ終わり、全裸になる頃には少女は中年のおばさんになっていた
「お前は誰だ」と言うと、女は消えた
マクドナルドに行った
シェイクとチキンとブルーベリーパイが売り切れだったので退店し、
二軒隣のパン屋に入った
注文で、メニューを見ようと思ったが、隣の男が携帯で話しながらメニューを持っている為、見れない
「メニューかせよ」と言ったら、喧嘩になった
男の顔を見ると、自分と同じような「能力者」であることが一目で分かった
頭を押さえ込んだが、相手の方が力が強そうだったので、すかさず膝蹴りを食らわせた
「勝った」と思ったが、その時すでに自分は相手の術で殺されていて
魂は転生し、意識は来世に飛ばされた
来世で自分は高校生をやっていた
学校の掲示板を見ていると、誰かに肩を叩かれた
振り返ると、そこには例の少女がいた
「来世にまでついて来ちゃった。さあ、今度こそ私と結婚しなさい!」
そんなことを言って少女は去っていった
家に帰った
「うわあああああーーーーーーーーー、どうすんだオレ?」
と叫んでいるラノベの男主人公っぽいキャラを見ていた
ゲームやってる夢なんかは
ゲームやってたりその世界に居たりするな
156 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/03/17(土) 16:47:12.36 ID:UCpBfvLmP
>>155 それっておもしれぇなぁって思いますね
映像表現とかにうまく応用できないかと
朝起きて一日何時もどおりに過ごしてると
ふと、「あ、これ夢だ」って気づくようなイベントがあって目が覚める
なぜか糞嫌いだった同級生が家でくつろいでたり
なぜか突然九州行かなきゃって思いはじめたり
ファンタジックな夢はほとんど見たこと無い
俺も結構所帯染みた夢ばかり見るけどそういう人は逆に
生まれ付き幻想的な感覚を持っているんじゃないかと考える
氷の世界と蛙の世界と蛇の世界とあといくつかの世界が戦争してて
ヘヴィメタルなムキムキマッチョマン達の氷の世界を順調に攻略していたらだんだん別の勢力に押され始めて
毒を持ってる蛇や蛙の世界を先に潰した方がいいと気づいてやり直した
リンクが馬に乗って後ろから迫るガノンドロフから逃げていてガノンドロフは弓矢でリンクを攻撃してくる
リンクはそれをかわしたり背中の盾で防御して火山の中に逃げ込んだがゴロンの服を着ているのにライフが減っていく
自分の玩具が全部リサイクルショップに売り払われたのを知って店内で店員に向かって喚き散らし
ウルトラマンの人形とかを持てるだけ持って服の中に押し込んで売り払われたものを全部取り返そうとした
何故こんなことをするんだ、泥棒、返せと叫ぼうとしていたが声がかすれて大きな声が出ない
店内で両親を見つけ非難の言葉を浴びせたがまるで意に介さないようだった
161 :
名前は誰も知らない:2012/03/20(火) 09:01:26.77 ID:AhdZX8jYO
近所にローソンが新しく二軒出来ていて、そこで弁当を買う夢を見た
夢の中では他のコンビニよりも品物が安かった
場面が変わって、阿部寛とIKKOと俺の3人で入浴していた
楽しかった
銀歯の具合がおかしいの歯医者に行ったら歯が何本もとれたけど大して気にしなかった
緑色したプラスチック製のマネキンみたいなのに
延々と追いかけられる夢を見た
最終的には修復不可能なレベルにまで分解して捨てた
久々にキツイ悪夢だった
古い町並みに今時のお洒落な若い女の子がまばらに歩いていた
無機的な世界で、面白いなと思った、勝手に手を繋いで一緒に歩いても反応がないし
他の子に見とれてよそ見をしても反応がない、俺はその子を蔵の中に連れて行った
高校の頃半年でやめた部活の大会になぜか出ていて
案の定下手糞でフルボッコされてるとこを糞嫌いだった同級生に冷やかされるという
糞みたいな悪夢を見た
ここ3日連続でそんな夢見てるし、俺もうちょっと精神やばいんじゃないかな
修学旅行をしているのか見慣れない建物の中にいて同級生らしき連中がぞろぞろいた
誰かが箱を見つけたら勝ちというゲームを始めたので自分も探したが時間切れ
言い出した奴が最初に何か余計なことを言ってミスリードさせたのが悪いと自分は言った
小6の時の糞教師を見つけたのでボコボコにぶちのめした
何事か弁解めいたことをつぶやいていたが、こいつのしたことはその程度で許されるようなことではないので
手を緩めたりせずたわごとを全否定して殴り続ける
ゴミを量産し続けるキチガイどもを殺したが何度も復活するのでその度にまた殺して完全に抹殺しようとした
ハンターハンターのゾルディック家の話を勝手にどんどん作ってその映像を見ていた
霊的、悟りの境地みたいな体験をして性的な意味で超気持ちよくなれることを期待してわくわくしながら椅子に座っていたら、
誰かが針金か弦のような物を機械セットして、ゲームボーイよりマシ程度のモノクロの液晶が用意されて、
2人一組のキャラクターをセットする場所が8つ表示されて3つほどの空き場所を上手く使って並べ替えるというゲームをやらされた。
どう並べ替えたらクリアとかそういうルールは一切説明されなかったので、
とりあえず右上と左上の数字が0にならないように適当に操作をしていたら突然裸の女のグラフィックが表示された。
しょぼいモノクロ液晶でスーファミ以下の雑なドット絵を見せられても嬉しくもなんともなかった
車で事故る夢見た
おまけに一家総出でバッシングされるという有様
最近こんなんばっかだな
169 :
名前は誰も知らない:2012/03/23(金) 20:36:07.70 ID:T0dDtXSl0
あるアパートの下見に行って部屋を見てたら、別の部屋の女性がムチ状の者を投げ込んで来た。
不動産屋さんが恐縮してるところを、部屋の外に放り出そうと掴んだそれは、細い針金で数珠繋ぎに繋がれた"G(昆虫のアレ)"だった。
手の中のトゲトゲ感(Gに触れたときのアレ)にゾッとして大声を張りあげたところで夢から覚めたら、現実でも叫んでいたらしい。
上の部屋の入居者らが起き出して、「何?今の声?」とか言ってるので、慌てて咳払いしてトイレ行ったり、
水飲むときに軽くウガイしたりして、もう一度寝る前に、周辺の入居者の皆様に何でもないよアピールをしたよ。
実家の近所の空き地に地下へ通じる階段が設置してあり、その階段を下りていくと、地下には未来都市が広がっていた
だいたい知り合いから罵られる夢
今起きた・・・
DQN一家とその友人と6人位で食事してる夢
額の左上に10円ハゲの剃りを入れるのがかっけーという格闘技家族で、
知り合いに似た、鍛えて体格いい奴とその幼い弟が左隣、弟は兄ちゃんリスペクトで丸いハゲ入れてて将来兄ちゃんみたいになるんだよな!って向かいの友人が笑ってた
ふいに、兄のそいつが口を切ったのか血がちょっと出て、ほ〜ら弟を心配させるなよとか向かいの奴にからかわれてる矢先、
割と沢山血が出てきて、えっと思う間もなく奴が向こう側向いたときドッとどす黒い血吐いて、周りがうわあってなっても止まらなくて正面向いてドバッと出て、一面池みたいになって足抜くとこで目が冷めた
昨夜2時まで飼い猫の外傷の手当てして膿の混ざった血が出るのを目にしてから寝たわけだが、潜在意識さん半端ないわー
173 :
名前は誰も知らない:2012/03/25(日) 22:45:43.85 ID:IqqGUSPCO
やっと悪夢のトラウマから抜け出したと思ったらジムにそいつ(夢に出てきた知り合い)が半年ぶりに来ててワロタ
ドラゴンやお城とかのコマを3つづつ4セット集めてこれで上がりだから得点がもらえるぞと思ったら
誰も何も言わないのでもしかしたらルールを勘違いしていたのかと思い焦った
シミュレーションゲームのように升目で区切られたフィールドにモンスターが配置されていて
モンスターを移動させたりカードを使いながら相手の指揮官ユニットを倒すゲームが始まった
用意されたデッキと手札にはモンスターを2体増殖させるカード、戦闘時の勝利判定をじゃんけんにするカード、リボルバードラゴンなどがあったが
じゃんけんのカードを使いまくって勝ち続けるという戦法をとるしかないようだった
高い段差からモンスターを飛び降りさせると下のマスに縦に積み重なって待機していた4体のゴーレムをまとめて倒すことが出来て
近くの誰かが「やったな、すごいぞ」というようなことを喋っていた
自軍指揮官が敵ユニットに接近されてしまい5000ポイントあったHPが一撃で2桁まで減らされた
3人の声優らしき人が来て年齢は72歳、57歳、60歳と高齢でこのゲームのアニメの宣伝らしきことをしていた
片思いの人とおしゃべりしながら歩いていた。
お互い「ちゃん」付けで呼び合うほど仲が良かった。
生まれて初めてエロい夢見た
おっぱいデカイ娘とセックスする夢
こんな夢なら毎日見たいなあとおもいました
授業か何かで工作らしき作業をしていて周りの人は道具を使っているのに自分の分がない
しょうがないので引き出しをあけたり閉めたりして道具を探すが全然集まらない
小動物が必要ということで檻のある場所を歩くと床の線に沿って歩いてくださいと注意されたのでそうしたが
目的の小動物は見当たらなかったので諦めるしかなかった
何が足りないのか聞かれたので何もかも足りないと答えおろおろしているところで目が覚める
古い木造の校舎の暗い廊下を、複数の人影と小柄な老婆が距離をとり相対している
光源は窓から入る僅かな月明かりのみで、周囲を朧にしか判別できない
老婆の身なりは普通の着物姿だが、水死体のように腫れ上がった奇怪な相貌をしている
突然老婆の頭部が胴体から千切れて、矢のように集団めがけて飛んでいく
なにかの建物内を上半身裸で歩いている
幅五メートル程の全体が白い通路に、少なくない数の人が点々と目に付く
道の中央にただ直立不動の姿勢で俯むく者、端の方で互いにヒソヒソと何か話し込む者もいるが、こちらに気を払う様子はない
デパートほどの広さの商業施設を歩いている
書店や洋服店などの区画には、客も従業員も不自然なほど少ない
当てもなくさまよっていると、丸テーブルが点在する仕切のない空間にたどり着く
手前のテーブル席の一つで、夫婦らしき壮年の男女一組が深刻そうに顔を突き合わせ会話している
二人ともぼそぼそとした話し方で、詳しい内容は聞き取れない
その場を離れ、また少し歩くと左手に下り階段を見つける
段に足を踏み出した直後、頭上の照明が全て消えて視界が闇に閉ざされる
気が付くと視界一面に晴れ渡る空と白い雲、視線を少し下にずらすと広大な海原が見えた
海上には帆を立てた小型の船があちこちに浮かんでいる
唐突に自分が電車の窓から景色を眺めていることに気が付く
すぐ傍で明るい声音を聞き視線を車内に移すと、斜向かいの通路側の席に見知らぬ年若い女性が座っていた
長い黒髪に整った顔立ちの彼女は、快活そうな笑みを浮かべ話しかけてくる
身振りを交えつつ楽しげに話す相手に乗せられ相槌をうつうち、段々と数年ぶりに旧友と再会したのような心持ちになっていく
場面は変わり、海沿いに線路が敷かれた場所にいる
なぜか昔の白黒写真のように周りの景色がくすんでいる
線路沿いに大勢の人が列をなし、同じ方角に足並みを揃えて歩を進めている
突如遙か後方から叫び声があがり、恐慌状態に陥った縦隊の流れが速くなる
後ろを振り返るが、その原因を確認することができない
周囲の異様な状況に呑まれ、前に向き直り走り出す
しばらくすると踏み締めていた地面が砂利道から深い泥沼のような泥濘に取って代わり、除々に体の自由が効かなくなっていく
宇宙人の住む惑星に地球人が移住してきて宇宙人は地球人のことをハートフルを呼称していた
中型犬の大群が一斉に放たれて宇宙人は犬の扱い方を知らないから教えないといけないということになった
どこか懐かしい景観の街をさまよっていた
太陽が燦々と照りつけ、街全体が陽炎のようにゆらめき踊っている
自分がここにいる理由は思い当たらないが、不思議と心は浮き立ち清々しい気分でいる
ぶらぶらと観光していると、広い十字路の通りにでた
大勢の人や車が行き交い、周囲には寂れた五階建てほどの高さの集合住宅が多く目に付く
いつのまにか日は陰り、雨が降りだしそうな空模様となっている
ちょうどすぐ近くに古ぼけた外観の映画館を見つけたので、降り出す前に中に入ることにした
建物の階段をひたすら降りている
壁は打ち放しの無骨な造りで、途中途中の狭い踊り場には小さな窓が一つ、丁度頭の高さの位置にある
上階から迫る何か恐ろしいものから逃れるように、延々降り続けていた
しかし一向に一番下の階にたどり着くことができない
このまま牢獄のような薄気味悪い場所に留まれば気が狂うと、窓からの脱出を図った
だがいくら力を込めても、反対側から誰かが押さえるているように窓は開かない
やがて下の階から不気味な低い呻き声と狂人じみた哄笑が聞こえ始め、いよいよ恐怖に呑まれ叫んだ
教室で何か授業を受けていて自分は怒って不満を口にしている
こういう風にやれとクラスメイトらしき女に注意されたがそんなことをする意味がわからないと言って拒否した
こんな無意味で理解できないことをやらされるのは時間の搾取にほかならないと考え一点を見つめ時間が過ぎていくのを待つ
ルービックキューブで時間を潰そうとするが歪な形になって手に負えなくなった
自分が何か抗議をすると周囲から白い目で見られ自分の言い分は全て否定されキチガイ扱いされる
理解してもらえない怒りから物を窓の外に投げたりして暴れだした
教室を出ようとすると誰かが「一人を笑うのはよくない」と言いだして、自分をかばってくれるような発言をしていたので
自分の話を聞いてくれそうな人が見つかったという喜びと驚きを抱えながらすばやく振り向いたが
誰もいない、何もない空間と曖昧な色が見えるだけで、誰が言っているのかわからなかった
陽が沈み、夜の帳が下りて久しい
わたしは道路沿いを徒歩で街へと向かっていた
周囲に外灯はないが、月明かりに照らされて明るい
道を行き交う車はなく、草むらから虫の音が聞こえるのみだ
なかなか目的地に着く目処が立たないので、歩道脇の茂みで野宿をすることにした
持っていた寝袋に入り(リュックサックも何時の間にか背負っていた)横になる自分、それを歩道から客観的に眺めている
自分は既に亡くなっていて、この旅の終点は存在しないだろうと、ぼんやりと思った
アパートの部屋の居間らしき場所にいる
足下に明るい色調のカーペットが敷かれ、その上に幼児の玩具が散らかっていた
次に顔を左に向けると、場にそぐわない異常な物が目に入る
人の惨死体らしき物体が、昆虫の標本のような姿で壁に張り付けられていた
その瞬間一気にパニックに襲われる
幸い夢だと気付いていたので、すぐに意識を覚醒させるよう試みた
すると電話ベルがやかましく鳴り、近くでトイレの水が独りでに止めどなく流れだした
次は目前の死体が動き出す予感に襲われたところで、叫び声をあげてようやく夢から目醒めた
クズ教師を殴打の末バックドロップを食らわせる
周囲には人が大勢いたがあいつなら殴られるのも納得といった感じで黙認していた
旅行先で仲間と落ち合うつもりで予定表には3日間3時間づつスマブラで遊ぶことが書いてあった
電車らしき乗り物に乗って後ろの席に座ると前の方の席に座っていた連中が何かひそひそ話し始めて不愉快だった
のび太とドラえもんたちが獣人の惑星へ行って、パンかクッキーを焼いてる人間にのび太が粉を手につけられて
それを見た自分は突然「これが伏線なんだな!」とエキサイトしていた
ドラえもん達が捕まっていなくなってのび太だけが取り残された。のび太は黒いウェットスーツのようなものを着ている
のび太は小屋の中に隠れていると人間に見つかったが、その人間は明らかに不自然な喋り方をしていて、
監視の目をごまかしながら何かを伝えようとしている様子だった
のび太に付けられたあの粉があれば身を隠すことが出来るという話だった
敵側の人間がやってきたのでのび太は顔を隠した。顔を隠せば黒いウェットスーツを着ているから見えなくなると思っていたのだ。
しかしそんなことにはならず敵に発見された。敵はぶつぶつと「誰?」を繰り返し言い続けている。
誰であろうとしょっぴかれるとわかっていたので屋根の上を逃げるのび太。動きを止めることで見えなくなるのではと考え動きを止めてじっと待つ。
しかし敵は続々と下へ集まってくる。誰も彼もみな「誰?誰?」と繰り返しぶつぶつ呟き続ける
のび太の危機を救うためにお助けキャラが次々と現れる。4人の人物が1回づつ、合計4回危機を脱したところで話は途切れる
地球へやってきた獣人は夜の世界を支配していて通りには大勢の獣人が集まり、車を走らせている者もいた
地球人達は誰も起きて出てきたりしない。人間の世界であるはずの場所に奇怪な獣人が人間のように振舞っているという光景は不気味だった
獣人はエルフと自称している。ある時間が来ると獣人達は一斉に撤退し始める
夜の一定の時間帯は獣人たちが支配している時間であり、地球人はそれに全く気付いていない
電車の中のベッドで寝ていて、この方向は病院へ行く方向だ、あの動物は利口になって言葉を覚えただろうかと考えながら目を閉じて到着を待った
アナウンスで小学校へ着くと言っているのを聞いて起きると海沿いの線路を走っていて小学校が見えた
自分が考えていたのと逆方向へ進んでいたようで、そこから先は線路がないので引き返すまで待つしかなかった
ベッドのある場所は屋根がない。両側には腰ぐらいの高さの壁があるが、
ベッドの前には公園とかにある車が進入できないようにするためのU字を上下逆にした形の柵が一つあって柵の内側は塞いであったが
柵の両側はがら空きで、電車がブレーキをかけたりカーブに入ったら
ベッドが動いて通り抜けてしまえそうな隙間があったので危険だった。そんな危険な場所に寝ていた。
ベッドのすぐ先は貨物列車の荷台と繋がっていてコンテナは近くには無く、離れた車両にしか置いてない
5人ぐらいでカードとボードを使ってテーブルゲームをしている
みんなで2箇所にどんどんカードを重ねていく
マップの上に敵が配置されていてそれを倒すのにリッチーが隠していた潜水艦にジョーと一緒に乗って
潜水艦をグレードアップさせて高威力のミサイルか砲弾みたいなもので標的を次々と倒していく
敵を全滅させて弾切れになたところで女の人がやってきて弾丸は簡単に補充できるもんじゃないと知らされた
FFの投げるコマンドみたいにアイテムを消費していくということで威力の高いものは高価なのだとか
しかも高価なものから順に消費されていくので新装備を見つけたらすぐ装備しておかないと消費されて消えるので気をつけないといけなかった
そういうわけでお金を稼いでおこうと考え建物を借りてそこで何か事業をやることになった
クリスティアーノ・ロナウドとデートする夢見た。
「本当に俺なんかでいいの?」と卑屈な態度で接していたら、向こうも苦笑してた。
一昔前あたりに稼働していたゲーム機が並んでいるゲームセンターにいた。
客は俺とDQNカップル二人の合わせて3人だけ。
DQNカップルは一番奥のスペースにあるリッジレーサーをプレイしていた。
たしか1P側を男が、2P側を女が座っていた。
俺はその2つほどゲームを挟んだ右のクレーンゲームをしていた。
彼らは雑談をしながらリッジレーサーをしていた。
二人の話の内容からすると、男が俺のことをよく思っていないようだった。
俺は居心地を悪く思いながらも、二人の会話を聞き流しつつ、景品を取るため400円、500円とコインを投入し続ける。
しかし、なかなか景品を取れなくて、あきらめて店内をふらふらと歩いていた。
DQNカップルの男はそんな俺の様子が気になって仕方がないようだった。
俺は古くなってちゃんと稼働しているかどうかも怪しいゲーム機を眺めていた。
その時、俺の目の前に何年も会っていない昔の知り合いが現れた。
一言か二言、言葉を交わして、そいつは奥のリッジレーサーのほうへと消えた。
そいつが消えてしばらく経った後、俺も奥のほうへいってみると、そいつはDQNカップルの女とフレンドリーに談笑しながらリッジレーサーをしていた。
俺はますます居心地が悪くなり、店から出ようと思った。
店の外は既に薄暗くなりつつあった。
大きな道路に面しており、車がたくさん行き交っていた。
店の向かい側にはスーパーマーケットのようなものがあった。
入り口に向かって右側をみると廊下になっており、壁伝いにいくつか襖があることから察するに、このゲームセンターは寿司屋と隣接しており、お座敷部屋が備え付けられているように自然と思い込むに至った。
ふと、頭の中での想念のように、母と祖母の会話が後ろから聞こえてきた。
会話の内容はラーメン屋のタダ券が手に入ったということだった。
それが聞こえた直後に目が覚めた
現実的な悪夢が一番キツイ
195 :
名前は誰も知らない:2012/04/10(火) 08:51:53.71 ID:5PBAaGkJ0
ビルのなかを泳いでいくと途中にオシャレな石鹸屋があって、多種多様な果物を縦4つに割った精巧な石鹸が置いてあり、においをかぐと果物の香りがした
680円だった
水をかいた時の水の抵抗の感触とか香りとか色々リアルだった
小さな雑貨屋のような外観の建物に入る
店内は照明が消され暗くぼんやりとしていた
中は古めかしいゲームセンターになっていたが、ゲーム機特有の電子音の喧しさがなく異様に静かだ
前の方に人影が見えたので、そちらに足を向けた
そこでは一人の男性がバスケットゲームに淡々と興じていた
わたしに気づいた彼は、ボールを放るのを中断してこちらに近づいてくる
彼の顔立ちを目にして、海賊映画に出ていた俳優にどことなく似ているとふと思った
彼はすっと片手を差しだす、その手の中には百円硬貨があった
どうやらわたしにくれるようなので、丁重にそれを受け取った
出入口の向かって左側、店の隅にあるゲーム台へと向かう
そこの筐台で貰ったワンコインを使うことにした
毛布に包まれて寝ていたわたしは、なぜか違和感を覚え身を起こした
そこは旅館の大広間らしき場所で、わたしは入口近くにいた
前に視線をやると沢山の人が座しているのに気付く
集団は年輩者がほとんどを占めるのを目にし、ふいに何に属する人たちなのか思い至る
顔を見られないよう、毛布を引きずりながらそっと退室した
広間から出ると、そこは学校の廊下によく似た空間だった
左手にすぐ階段が見えたのでそちらに向かう
途中、階段脇にある部屋が気になりドアを開けた
中は普通の教室ぐらいの広さだ
がらんとした室内の中心には低いテーブルが一つ置かれていた
その傍に中学生ぐらいの少女が一人床に座っている
なにかを任されていて外に出られないらしい少女の暇につき合い、テーブルを挟んで雑談することになった
あるものを見つけたら賞品か何かがもらえるということでさがしてみるが目が見えない
どうにか目を開いて見ようとするがすぐに目を開けているのがつらくなる
結局見つからないのでどういう仕掛けで隠しているのか教えてもらえることになった
セックスできそうになったので、これは夢じゃないかと疑い始めたが夢だろうとやりたいもんはやりたいので
起きない程度に目を開けてみて夢かどうか確認しようとして目を開けた
少なくとも目を開けたつもりだったが見えたのは布団の周りではなかった
気がつくと近くに人がいたので恥ずかしい思いをしないように何とかごまかそうとした
マイケルジャクソンらしき人物になってステージにいたが何をすればいいのかわからず
とりあえずポーズを変えてみたりした後、リハーサルもなしでステージに出されたらどうしようもないと言った
学校で劇をやらされることになって校内をうろつくがどこへ行けばいいのか、行った後何をすればいいのか全くわからない
まずいつものようにベッドの上で目覚め、自分の部屋に居たが
これは夢だと思い確認するため、玄関から外に出て空を飛んだ
(現実かもしれないとも思い念のため二階の窓から飛ぶ事を避けた)
要は明晰夢だ、夢の中で夢と気付く事で自由に出来たわけだが
もしかしたら明晰夢を見る夢を見た、という事なんじゃないかとも思える、それが不思議だ
何か作業をしたので給料が出たが、俺の顔をつねるキチガイが送迎の車を仕切っていてそいつの気に食わないことがあると罰金を取られた
自分は持ち帰るものがとても多くてどうにか全部持って帰ろうとした
ギターでクソガキの頭を思いっきりぶったたいて、ギターに傷が付いたのをちょっと後悔したけど
一回意識を失えば無かった事になると考えて風呂の中で息を止めて死のうとした
中学生か高校生ぐらいの少年を弟として連れていた
街には頭のおかしくなった人間がうようよしている
襲われたら銃で撃ち殺そうと考えていたが持っているのは電池で動く玩具の銃だった
どこか立てこもれるところはないか探し回る。ラブホテルの中が見えて、中に連中はいなかったが物資がないので駄目だと判断した
弟とされている少年に自分は「兄ちゃんが守ってやるからな」と言っていた
何か危険が迫り発砲すると連中がぞろぞろ集まって囲まれた
銃を使うために電池を交換して撃とうとしたが音もならないし当然弾は出ない
弟に話しかけると連中と同じ無反応でうつろな表情をしていたのでもう助からないと思い、彼を見捨てて一人で逃げようとした
連中は子供は襲うが大人は好きなことをしていればいいと言っていたので、馬鹿のふりをしてその場から逃げられた
どこかに隠れようと思って店に入るとAVショップで奥ののれんをくぐるとゲームショップに出た
「あなたお客さんよ」という声が聞こえて慌てて店の隅の棚の影に隠れて見つからないことを祈る
店主の男がやってきて自分は見つかったが店主は何も言わず、何もせずに戻っていった
自室の風呂場の鏡を覗いていた
右肩の後ろになんかあるなと思って鏡に目を凝らしてみたら、
不気味な顔(幽霊?)が写っていた
全身に鳥肌が立ったけどなぜかそこから逃げられなくて、
ただ目をそらしたり、焦点をずらしたりしてやり過ごそうとした
映画の撮影現場で自分の扱いに怒って暴れて次々に人を殴り窓から投げ捨てて
それに他の人たちも続いて暴れだして外では暴動が起きていた
高性能なケーブルをアンプにつないで音をチェックした後、
これはこれからコンサートする人が使うものだと気がついてなるべく元通りに袋にしまった
コンサートが始まって手を伸ばせば届くぐらいの距離で演奏が始まった
さっきのケーブルは歌う人とギターを弾く人がぶら下がって客席に向かってターザンのように飛んだり戻ったりするのに使っていた
ギターは早弾きばかりしているのかと思ったらゆっくり弾き始めてこの人はゆっくり弾いてもうまいんだなと思った
ギターを弾いてる人の姿が消えてギターだけになって時計のような動きをして観客を笑わせていた
ガンダムが洞窟でゴッグと戦っていた
小学校の同級生に会いに行ってそいつの弟と何か喋った後
同級生が出てきてずっと会ってないのに仲良く会話が出来て
溝に落ちて死んだひよこの話をしたり、プラモデルを一緒に組み立てようと部品を出していると
父親が3人でCPUを加えて麻雀をしようと誘ってきたのでそっちへ行こうとした
親父がジャンプを買いに行こうと言い出したので、ジャンプはもう買うのはやめたよと答えると
なにやら文句を言い始めたのでしょうがなく買いに行くことになった
死んだはずの巨人かゴーレムの上を歩いているとそいつが動き出したので慌てて逃げた
一緒にいた仲間に、あんたは強いのに何であの巨人を殺してくれなかったんだと言った
親父が見当たらないので巨人に殺されたんだろう
ぬいぐるみの中に埋もれた景品を探すゲームでディズニーランドのチケットを2枚取ったので妹と一緒に行った
ディズニーランドはきちんと防衛されているので敵や罠がないはずだったのに突然危険地帯と化した
建造物が意思を持って人を襲い一度でも攻撃が命中すれば死ぬのでものすごい緊張感だった。妹のことなどどうでもよかった
危険な建造物に近寄らないよう気をつけながら脱出を図った
最も危険とされていたルートを通るのが最も高い73パーセントの確率で脱出成功ができるという情報が伝えられてそのルートを通った
自分はこの話の主人公だからどんなピンチも切り抜けられて死なないんじゃないかと思ったがそれを試してみる勇気はなかった
ペプシマンを真っ白にしたような奴(ナイカと呼ばれていた)を踏んづけたが踏んでも安全な首の後ろの所だったので大丈夫だと思ったが
別のところを踏んづけてナイカが起き上がろうとして危険を感じたのでもう一度首の後ろを踏むと大人しくなって横になった
味方の拠点に戻れば安全だ、助かったと思って入るとそこはまたしても危険地帯だった
5年前の時には26人が死んだという情報が流れていた
拠点ならセーブができるが短時間で無効になり、みんな既に時間が経って復活が不可能になって必死で生き残ろうとしていた
罠だけでなく、罠に引きずり込もうとする人間達が現れ危険度がさらに増した
コレクター向けの店に逃げ込んだが、自分を殺したら望みのものをなんでも一つもらえるという取り決めがなされていて
こいつらコレクターはそのためなら平気で自分を殺しにかかるだろうと気がついた
家が火事になって集めたコレクションが全部燃えて人生の一部を失ったと嘆いていた
リア充DQNグループのいじめの標的にされて逃げ隠れしていた
古本屋で奥行きのある本棚に適当に突っ込まれた漫画を整理していた
車を発進させてふと横を見ると隣の席に人が乗っていてしかもハンドルが付いている
自分の据わっている方にもハンドルはあるので1つの車にハンドルが2つもついてることになる
自分が左側に座っていたのでもしやと思い外に出て車の色を見ると自分の車の色じゃない
乗る車を間違えたようなのでとりあえず謝った
213 :
名前は誰も知らない:2012/05/08(火) 02:32:29.77 ID:1hKMnTXhO
母親が自殺した。
細かい状況はわからないが、父親からいろいろ聞いてた。
嫌いなやつが心臓麻痺起こして倒れ、先輩が助けようとしてて目が覚めた
必ず小学生時代の友人が出てきて一緒に遊んでるわ
聞いたことない洋楽のサビを英語で熱唱してて起きた
歌詞わからないけどまだ頭のなか流れてる
マフィアのボスらしき人物に金をよこせと脅して600ドルほど奪って逃げたが
追っ手から逃げるために途中で金を置いていかないといけなくなって見つからないように隠れた
何度か見つかって殺されたのでその度にやり直した
自分は本を読んでる気になって何でこの本は読むたびに話が変わるんだろうと不思議に思っていた
別のルートから逃げて途中で会ったおっさんを特に理由もなく犬の散歩用リードで絞め殺して
人殺しちゃったけど動機がわかんないだろうから自分は捕まらないだろうと楽観的に考えていた
それから見知らぬおばさんの家に入って庭にいたおばさんと話して車に乗せてもらえることになったので
2シートの後ろの荷台に隠れて離れた場所まで移動した
海に近い川で引き潮だったのでそこを渡っているといつの間にかギターを手にしていた
作者の声が聞こえて復讐劇を話しに絡めてトリロジーで俺を追いかけ続けさせる話にしようと言っていた
たこ焼きみたいなのにチーズをのせて
オーブンでとろとろになるまで焼いた変な食い物開発した夢を見た
ダイビングをする夢を見た
大勢の人たちが海に飛び込んでいた
俺の両親もいた
俺は泳げないのだが、何故か夢の中では泳げた
悠然と泳いでいたら、サメがこちらに近づいてくるのが見えた
急いで浮上し、陸地に上がった
陸地ではみんなが「サメが来た!」と大騒ぎだった
俺の両親もなんとかサメから逃れることが出来た
アオザメかイタチザメだった
ボロボロの服を着た雪男みたいな毛むくじゃらの生物にびっくりして大勢で逃げた
その雪男はいつの間にか溶けてどろどろになって死んだ
そのどろどろに触ってみる奴がいた
自分は雪男に誰かが殺されたんだと思って怯えていたが、そうではないらしいとわかって安心した
沖縄のブーメラン屋(民芸品店)?のような所で女性が刺殺される夢を見た
血が飛び散ってるのが監視カメラにハッキリ写ってて犯人の男の顔も見えた
逮捕された男は奥二重でやや釣り目でメガネをかけている
同窓会の帰りに名古屋駅でダーティハリーに出てくるサソリのそっくりさんに
すれ違い様に思いっきり張り手かまして逃げ回る夢を見た
意味が分からない
223 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/05/13(日) 18:50:12.57 ID:FupHLgFQP
死のうと思って青酸カリ入りの錠剤を飲んだ
2錠飲んだが死ねず、仕方ないのでガバガバたくさん飲んだ
苦しくなったがそれでも死ねず、呻き回っていた
224 :
名前は誰も知らない:2012/05/13(日) 20:52:29.96 ID:lzQ3Od2D0
硬式野球部でノックを受けた
監督と声掛けが噛み合わず、恥ずかしかったことを覚えている
サンダイルという世界に居た
そこでは草木や石、人に至るまであらゆる物にアニマと呼ばれる無形の魂のようなものが宿っている
人々はそれを駆使して術と呼ばれる現象を引き起こす、それはごく当たり前のように使用されている
ところが俺はアニマを持たないがためにサンダイルにおいて術不能者という差別対象にあった
そこそこ大きな総合病院の廊下に立っていた
そうしたら、向こうから東野幸治が白衣を着てやってきて、
俺の目の前で、ケタケタ笑いながら通りすがりの患者の頭を窓ガラスに叩きつけた。
それを不愉快に思っていると、次は木村祐一がやはり白衣姿でやってきて、東野と同じことを繰り返した。
やはりそれが不愉快で、木村のほうを全力で睨みつけた。木村はすぐそこの部屋に消えた。
しばらくすると、その部屋から小学生の頃の嫌なDQN同級生が顔だけ出して、こちらに向かってつばを飛ばしてきた。
さすがに腹が立って、そそくさと逃げようとするそいつを追いかけ、病院の外に出た。
信号に引っかかって相手を見失ってしまいもう駄目かなと思い始めた頃、何となしに大学の研究棟のトイレに入ってみた。
そこにいるような気がしたけど当然いるわけもなく、トイレ内をぶらぶらし、時々学生が入って来る度にビクッとなった。
そうこうしていると本当に目当てのDQNが現れて、わきの小便器をこちらに投げつけようとしてきた(今思うとありえない怪力だけど)。
どうにかそれよりも先んじて相手を押さえつけ、後ろから腕で首を絞めるような姿勢に持ち込むことができた。
しかしかなり長い間そうしていても相手は一向に折れる様子を見せないし、こちらの腕もいいかげん痺れてきたので、
思い切って手を離してみることにした。そうしたら逃げていった。
ゲーム機とソフトの入った鞄を持って塾のような場所に行ったら
鞄の中を見られて、からかいや嘲笑の的にされたので怒ってソフトを投げつけた
ロボコップが反抗的態度の人間を次々と撃ち殺していた
マンガの図書館でキャラクターが実体化して大乱闘が起きた。その結果値段が安くなるのを期待していた
ろくに武器持ってない兵隊を突撃させる命令を出した
兵隊は小学生で頭が悪いので、どうやって武器なしで敵軍を倒すのか、突撃命令を出した自分でもわからず混乱する現場から立ち去った
229 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/05/20(日) 17:52:41.47 ID:pCjT6kRaP
父母娘の3人家族と一緒にホテルに泊まった
4人で田んぼでカブトエビを獲って遊んだ
夜中、目を覚ますとその家族は消えていて、部屋は外から鍵がかかっていた
部屋にあった姿鏡に何気なく目をやると、自分の背後に幽霊が立っていた
2体の幽霊が襲い掛かってきたので、窓から逃げ出した
当て所なく街を彷徨っていると、巨大なイカ怪獣が現れ街を破壊し始めた
廃墟となったデパートに逃げ込み、屋上から街が破壊される様子を見ていると、
ミニスカポリス姿の麻倉憂に逮捕され、刑務所に入れられた
刑務所で労務としてパソコンを使った作業をしていると、前の方に座った男が暴れだした
男は別の囚人に取り押さえられ、ナイフで刺されて死んだ
FBI捜査官になっていた
さえないオッサン捜査官と冷たそうな女捜査官、冷静そうな女捜査官がいた
自分がエレベーターに乗っているとその三人が乗ってきた
さえないオッサンは虚ろな感じでドアのほうを向いたまま動かない
二人の女捜査官はハァハァ言っている
冷たそうな女捜査官が顔を真っ赤にしてさえないおっさんの左腕をつかみ身を屈める
さえないオッサンは無反応のままドアを見つめ続けていた
冷静そうな女捜査官は操作ボタンに寄りかかりこちらを向いてハァハァしていた
二人は自慰を始めた。オッサンは無反応のままである。自分も無反応でいた。
冷たそうな捜査官と冷静そうな捜査官はガクガクと身体を痙攣させながら座り込んでしまった
そこそこ人通りの多い通りに立っていた。手元に地図があり、目印の付いている場所に行かなければならなかった。
しばらくはその通りに沿ってぶらぶら歩いていたが、よくよく考えてみると目印は全く別の場所に打ってあった。
地図を頼りに路面電車に乗って人気のないところを抜け、森の中のほとんど廃墟みたいな木造の小屋に着いた。
その扉の下部にはペット用出入り口みたいな小さな穴が切り取られていて、そこから到着した旨を伝えた。
中から魔女みたいなおばあさんが出てきて、愛想良く迎え入れてくれた。
入ってすぐに土間みたいな調理スペースがあり、その奥に小さな座敷があった。どちらも3,4畳もないんじゃないかってくらいに狭かった。
自分のほかには二人の若い女の人がいて、特にそのうちの一人は、少し太っていて美人というわけではなかったものの、雰囲気が可愛らしくて感じが良く、惚れてしまった。
そこで一緒に映画を見ることになっているらしかった。上映まで時間があるので、近くを一人で散歩することにした。
道の片方は谷間までなだらかに下っていて、その底にはスクラップやその他様々なゴミが捨ててあった。
道端の野原にミントが生えていたので、それを花ごと口に入れて噛んでみたら、爽やかさと青臭さが口中に広がった。
小屋に戻るとすぐに映画(なにかのアニメ)が始まった。
亀を連れて歩いていてどこかの家に入ってドラえもんのゲームで遊んでセーブしたら
ガキがセーブ画面見ただけで馬鹿扱いしてきたのでどれだけキャラクターをパワーアップさせたのか説明して黙らせた
233 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/05/25(金) 20:00:05.95 ID:zdEitrJ4P
ペットショップに行った
スッポンやドロガメを見ていると、女店員がおっぱいを触らせてくれた
触ると店員は気絶し、巨大な魚の姿になり、川に帰っていった
店長のヒゲを生やしたオッサンが「すみません」と謝った
亀の陸地を買って帰った
帰り道、toolのメイナードに会った
帰省し、祖母の家に行った
母親がドラえもんの原作者であるということを知った
漫画家としてデビューした
ステーキハウスに行くと、抽選会のようなものが行なわれていて、
くじを引いたら「ところてん作り体験」が当たった
レジの女に当たりくじを見せると
「作ったら見せてくださいね」と言われ、メールアドレスと携帯番号を教えられたが、
見たことのない文字で書かれていてよくわからなかった
234 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/05/25(金) 20:01:05.15 ID:zdEitrJ4P
ステーキハウスの店員は初音みのりだった
ゲームボーイでポケモンを遊んでいてゼニガメやフシギダネのレベル上げをしていた
次の敵トレーナーとの戦闘に入ったら何故かカードゲームに切り替わった
ゼニガメデッキ、フシギダネデッキ、ヒトカゲデッキの3つから2つを選んで
相手用と自分用に割り振って一人カードゲームを始める
カードはポケモンカードなのかと思いきや遊戯王カードやデュエルマスターズらしきものがぐちゃぐちゃに混ざっていて
遊戯王とデュエルマスターズの召還コストとポケモンカードの攻撃力というなんだかよくわからないステータスになっていた
こういうタイプのカードは一時的な戦力として使って捨て駒にしようというアドバイスが聞こえた
コマンドーのような何の価値もない弱小カードもちらほら見かけた
順調に敵を倒していったが途中でサイドを取り忘れたことに気がついてまとめて回収した
ブルーアイズホワイトドラゴンを出してとどめをさした
ブルーアイズのイラストは見たことがないデザインだった
図画工作の風景だろうか?生徒達は校庭で思い思いのモニュメントを制作していた
俺は巨大な人魚の石像に絵の具で着色していた。プロの彫刻家のような素晴らしい出来だが自分が作ったのだろうか
遊びで毒々しい色で塗っていると、先生も含め皆それを感心するように集まり見入っていたが
さすがにふざけすぎだと思いオーソドックスに上から様々な青を何度も重ねて塗る事にした
しかしイメージ通りのエメラルドが出ない、思い切ってくすんだ茶色を使ってみると瞬く間に美しい小麦色に仕上がった
満足して校内に戻ろうとすると他の生徒達は全員ケバケバしい衣装に身を包んで嬉々と走り回っていた
237 :
名前は誰も知らない:2012/05/29(火) 19:32:17.22 ID:4ahqyCoE0
av観ながらシコってる夢観た
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ドラクエのフィールドで山に囲まれた森の近くに主人公達がいて
これから森の隠しダンジョンに乗り込もうとしていた
森の中に入ると画面が切り替わって上下を気に阻まれた横一直線の道をあらくれ者が一人で歩いて進んでいく
道の端まで来てまた画面が切り替わりダンジョンに突入したが馬車がついてきてないためたった一人での攻略は無理だと判断して引き返した
ゲッターロボの漫画を探していた
2、3、4巻は持っていたので1巻が売っている所はないかいろんな人に尋ねてまわった
持ってる巻を読み返してみるとアークの時代なのに弁慶がいて活躍していた
ホームセンターの中を歩き回っていて置いてあったアコギを適当に鳴らしてみると
左手は動かさずただギターを持ってただけなのに右手で鳴らすだけでクロスタウントラフィックが弾けた
母が探しにやってきたので車に乗ってどこか別の場所にいった
電車で小学校に向かっていて電車を下りたら一駅前の駅だったので慌てて乗りなおしたら
別の方向に行く電車だった毛の一応小学校まで歩いていけるぐらいの距離の駅に止まったのでそこで下りて
学校に着くと、自分はここにいるのに、駅から自分の偽者が電話をかけて喋っているということを知った
自分の偽者と話すために電話の前で順番待ちをしていた人に、
近くの張り紙(苗字は違うが自分の名前が書いてある)を指差して電話で喋っている奴と自分は同じ名前だから話をさせてくれと頼んで
順番を譲ってもらい、何か喋ってる偽者に向かって「嘘をつくなこの偽者」と言うと偽者は喋るのをやめていなくなった
電話からは、警察は行方不明事件から殺人事件に操作を切り替えるというメッセージが聞こえたが
自分は行方不明でもなければ殺されてもいないので、すぐ解決するだろうと思いそのままよそへ行った
教室らしき場所で同級生らしき数人に、電車を乗り間違えたことなどを説明した
242 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/06/06(水) 19:55:25.12 ID:NYxaUad9P
家に蓮實重彦が泊まりに来て、自分の書いた文章を添削され、滅茶苦茶に貶された
高校出て10年になろうかというのに高校までの生活の夢しか見ない
また車ぶつけた夢見た
修理代27万って言われた
情けなくて泣きそうになったら目が覚めた
大学から寮へ帰るところだった。
まっすぐ帰る予定だったけど、小学生の頃のいじめっ子が数人前にいたので、よけて遠回りする羽目になった。
見知らぬ道に迷ってしまい、足が疲れてしまった。途中、墓場、遊園地、新興の住宅地のそばを通った。
しばらく行くと小さな病院に着いた。見知らぬところだったけど、なぜかそこに忘れものか何か、
ともかく取りに行かなければならないものがあるような気がしたので入ってみた。
すでに診療時間は過ぎていたので気が進まなかったが、医者はやたら愉快そうに出迎えてくれた。
急診かと聞かれたので、いえちょっと忘れ物をと答えた。
早速待合室の、忘れ物があるはずの所を見てみたが、そこには何もなかった。
気まずい思いをしてそこに立っていると、自分と医者のほかにも人がいるのに気づいた。
医者いわく、危篤の患者を見守っていた家族とのことだった。患者はついさっき亡くなったらしい。
医者がいたずらっぽい笑みを浮かべて、遺体を見てみたいかと尋ねて来た。
もちろんはじめは断ったが、それが供養になるとか訳の分からないことを言って食い下がるので、まあ好奇心もなくはないし見ることにした。
奥の部屋に通され、その中心にあるベッドを見ると、そこにかなり小柄な老人が横たわっていた。
全裸で、肌は全身かなり赤味の強い茶色がかっていた。よく見ると小柄なのは単に身長が低いからではなく、膝から下が切り取られているからだった。
246 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/06/12(火) 19:29:38.17 ID:SfV7nrBrP
海辺のラーメン屋に行った
女店主がいて、その友達がヤクザの彼氏とボートでやってきていた
ラーメンを食い終わると、まだ明るいが閉店時間が近いようだった
その友達はボートで帰っていったが、ボートの立ち入り禁止区域(浅瀬)に入ってしまった
女店主が呼び止めに行くのについて行った。その途中で尻と乳を触った
案の定ボートは座礁してしまった
「おい!」とヤクザに呼び止められた。「○○じゃねえか!」
どうやらそのヤクザは自分の知り合いだったらしい
ボートは何とか海に戻っていった
ボート座礁で集まってきた野次馬の中に中学の同級生がいて「明日アイス買うとき呼びに行くよ」と言われた
男がやって来て「面白い遊びがるよ」と言って、近くのフェンスにぶら下がってみせた
自分もやってみたがフェンスが壊れそうだったので途中で止めた
オープンバーのテレビで栄養ドリンクのCMが流されていた
「ハンパマンパワーニー!ハンパマンパワーニー!(半端マンパワーに)」とスーツを着た大勢の男女が合唱していた
247 :
名前は誰も知らない:2012/06/12(火) 19:55:33.15 ID:Gk7ir17IO
ストリートなんとかのネット対戦スレが盛り上がってるのを見て、パソにエミュレーターとあれをそれして参加しようと思ったけど、知り合いの女の人がそれに関してなんか言ってきそうだからやめた
見知らぬ学生寮に引っ越した
何もかもが面倒で部屋に引きこもっていたら、ドア越しに月一の草むしりに参加するよう言われた
しばらくは居留守を使っていたが、時間をおいて何度も催促されるのでとうとう外に出ることになった
出ると小柄でおかっぱの女の子が立っていて、起こりながら俺の担当する場所を指し示した(というか俺の部屋の前だけ雑草だらけだった)
雑草の中に数種類花が混じっていたのでそれも抜くべきなのかどうか尋ねたら、抜いていいらしかった
まだ草むしりが終わらないうちにコンクリート製の廃墟へ連れて行かれ、そこでゾンビ狩りするよう言いつけられた
人用ベルトコンベアー?(空港にあるようなやつ)っぽい仕掛けが床一面にバラバラの方向にあって、自分の位置を確認しながらゾンビを倒すのは少し大変だった
銃である程度のゾンビを倒したら、次は数学と国語のテストの結果を先生のところに確認しに行かなければならないと言われた
また別の建物へ移り、五階辺りまで階段で登ることになった
途中すれ違った学生が、俺らをカップルだと思ってやたらと絡んできた
まあそれは勘違いなんだけど、実際俺のほうはその子に惚れていたし、なんだか嬉しかった
職員室に着いて先生にテストについて聞いたら、まだ採点し終わっていないとのことだった
勘違い
子供に戻って従兄弟とテレビゲームの格ゲーで対戦していた
1回対戦しただけですぐにやめてドラゴンボールの格ゲーに変えたが
必殺技の打ち合いしかしないということでまたすぐやめて、ドカポンで遊ぼうか話したけどこれは遊ばないことになった
知らないおじさんにギターを教えてもらっていて
早弾きしているからイングヴェイだと思ったけど顔がどう見ても違うのでこの人は誰なんだろうと疑問に思った
おじさんが「イングヴェイってどっちの方?」と聞いてきたので「イングヴェイはイングヴェイだよ、マルムスティーンの方」と答えた
このおじさんはまるで別のイングヴェイがいるかのように考えているのだろうかと思いながらそう答えた
テスト用紙らしき紙を見せられて、倫理について書きなさいと問題文が書かれてあったので
「倫理ってどういう意味だ、絶対的な善や悪など存在しない、立場の違いだけだ、倫理ってどういう意味の言葉なんだ」
と、よくわからないことを自分は言い出してロボットをいくつも壊した
箪笥の上にPS3が置いてあって買った覚えがないのにどうやって手に入れたのか不思議に思った
ロボットたちがある基地に調査か何かのためにチームを組んで送り込まれた
自分もその中に入っていて、「ロボットは人間を攻撃できないように作られている、でも自分は他のロボットを攻撃する欠陥ロボットだ」とか話していて
自分をロボットだと思い込んでいた
天馬博士が自分の脳みそを取り出して水槽の中に入れていて、それを逆流させて脳みそを自分の頭の中に戻そうとしていた
250 :
名前は誰も知らない:2012/06/13(水) 05:46:12.06 ID:BT9uwMCmO
わたしと母と祖母、わたしの赤ん坊がアパートの一室にいる
外の世界には屍人の人喰いで溢れている
食料やなにやらを外に調達しなければならない
赤ん坊はベッドで寝ていて、祖母は機嫌が悪く、わたしと母はどちらが外にでるか話し合っている
ドアのチェーン、洗面台、赤ん坊の瞳
わたしは寝ている赤ん坊のの小さな額を撫でた
役所か何かに音楽の資格を取りに行って渡された用紙を見ると
トライアル・バイ・ファイアーのクラシックフレーズを使ってる箇所を書き出しなさいと書いてあって
問題文に番号が小さい時で振ってあって、よくみると数字の並んでる順番がでたらめでしかも2が4つぐらいあった
解答用紙のほうも物差しででたらめに線を引いて作ったような四角が並んでるだけで
どの場所へどの解答を書けばいいのかわからず書き直していたら時間切れになって空欄がけっこう残った
B級ロックの資格を取りたかったのに何でクラシックの知識を問うような試験を受けているんだろうと疑問に思いながら
解答用紙が張り出されてるのを見て、
問題用紙にあんなにでたらめに数字を振ってあったらどこへ何を書けばいいのかわからなくなるに決まってるだろと文句を言った
そしたらデブが何か言ったのでボディを殴った
おまえは「かつみ・さゆりのかつみの隠し子だ」と言われた
見も知らぬ他人の結婚式に参加していた
スクーターに乗って走っていた
風が心地よかった
目を開く
暗い部屋
長いざんばらの髪、落ち窪んだ黒い眼窩、黒い口腔をぽっかり開いた青白い人の顔、目の前にあった
声が出ない
それは浮かんで、真上、天井のほうに次第に遠のいていき、やがて消えた
小さなカフェで料理を食べた
テーブルの上のミニチュアの本棚の中にある本の中にはチョコが入っていた
居た人物は店員と子供を溺愛する母親、その母親もまた店員だがを俺を嫌う
その後は公園で幽霊になっていた
植物に囲まれたタイルの広場で男と女が居た、その男は下の歯の列が二列あってよだれをたらしていた
スレイドのメンバーと会った
自分は過去に4回コンサートを見たことになっていて、
最初に出会ったのは中に入って飛び跳ねるインフレータブルバルーンの中ということになっていた
ドンとジムが順番に交代で出てきて、デイヴの番になって彼が出てくるとなぜか濱口優とキスを行った
一旦引っ込んでしまったので自分の方から会いに行こうとしてドアの前まで来ると、窓からノディがちょっと見えたが
演奏中のようだったので、邪魔しては悪いと思いドアの中に入るのはやめておいた
258 :
名前は誰も知らない:2012/06/18(月) 05:19:15.67 ID:4u8vjcB5O
実験
グロ
友人と本屋にいた
彼は大量の本を買い込んでいた
そのなかに三島由紀夫の著作がある
いままで三島を「みしま」と読んでいたが、実際は「×××」だそうだ
混乱した
学校の教室にいる
昼休みの時間だった
黒板を見るとチョークで小さく文字が書かれていて、今日は生活日誌と×××の記入当番だと思い出す
クラスメートからからかわれる
そのことについて冗談をいう
ウケた
窓際の椅子に座りながら、一人両手でダンベルを持ち上げる
弁当を忘れた
壁掛け時計を見る
12:30
×××と生活日誌取りに保健室に向かう
一階の広い廊下で教師が女生徒を泣かせていた
教師が通りがかりのこちらを試すような冗談を振る
適当にバカみたいな冗談で返す
例の目当ての物を小脇に抱えて教室に戻る
黒板の丸い磁石をずらす
休み時間が終わる前にトイレに行こうと思った
向かう道すがら、ガラの悪いクラスメイトとすれ違う
話しかけてくる
返答するがなかなか伝わらない
携帯にかけたが出ないと文句をいわれた
ズボンのポケットから携帯を取り出す
着信が一件あった
青年と3つの紋章の話を聞いた
紋章の意味はなんだったのかよくはわからないけど、生まれた気と、成人する時と、結婚する時に1つづつもらえるものだということだった
青年はどれか紋章を選べといわれても選ぼうとしなかった
青年は何故今更そんなことをやるんだ?といわれるような古い音楽をやることを選んで
青年が老人になるころにはその音楽が立派に栄えていたという
夢の中の自分はいい話だから覚えておこうと思っていたが、その時にはもうどういう話だったかうろ覚えだった
仕事があった
わたしは遅刻しそうだった
自転車を走らせる
曇り空だ
後輪の空気が抜けかけ、一定の間隔で小刻みな振動を繰り返す自転車を走らせる
ややあって職場が見えた
勢い余ってカウンターに前輪が乗り上げる
到着
裏口にまわる
右のほうへ挨拶する
奥のほうへ挨拶する
同僚が話しかけてくる
8日8時18分に代わりに出てほしい、と彼は言った
わたしは承諾した
屋台でオムレツを食べる
旨い
雪が積もっている
僻地にあるペンションを訪れた
家主は10歳の女の子で、彼女は一人きりで暮らしていた
彼女は庭で野菜や花を育て、鳥を数羽と大きな虎を一匹飼っていた
少女を羨んだ
ぼくはさっさと二階に上がり、予約した部屋に籠もった
書き物机に向かい、爆弾の製造方法が書かれた一枚の紙片に目を落とした
なにかから逃げている
暗転
真っ暗い畳敷きの寝室で、幼い子どもが悪夢にうなされていた
寝たふりをしている子がいる、と子どもの横で寝ている母親が言う
布団のなかで母と子が手をつなぐ
目の前に座敷人形の透明な箱が見えた
母親は唄を口ずさむ
――ヨウカ、イカイ、ダンクル、ミチ――
ふいに視界が明るくなり、食卓の椅子に並んで座る、二人の子どものものらしき足が見えた
四本の小さな足は、蝋燭の火を吹き消したときのように、すぐに消えてなくなった
あたりはまた暗くなった
高校以前の知人友人、つまりクラスメイトがやたらと夢に出てくる
特に親しかったわけじゃない人が多い
大学以降の人付き合いは、自分の好きなようにやっていたせいかわかりやすい夢が多いけれども
その夢は意味がわからない
見知らぬ校舎の中で、脈絡なく過去の人が出てくる、あり得ない親しさで付き合っていたりする
意味の了解できない夢というのは苦痛でしかない
もう自分には関係ないようなただの過去のはずなのに
理解できない人間と無理やり付き合わされるのが学校だった
働いていたら職場だって当然そうなんだろうけど
その理解できなさ、煩雑さに死ぬほどのストレスを抱えていたし、実際死にかけた
命の危機にまで及んだ複雑が今もこうして夢で繰り返される
いったい何の理由があってこんな夢を見るんだろう
グロテスクな四本足の生き物が目の前に現れる
それは二匹いた
五階立ての廃アパートの屋根の上までわたしは跳躍して逃げた
そいつはわたしの跡を跳んで追ってくるが僅かに届いていない
目の前まで来た片割れの一匹に蹴りをくれてやった
とある場所にわたしと二人の人間がいた
不思議な力のある男と女
そしてわたし、わたしはこの場でなにか特別な役割を負っているらしい
男は女になにかの力を働きかけた
女は固まり、その姿が奇怪に歪みだし、同時にまわりの景色も次第に悪夢めいた様相を呈してくる
どこかから気味の悪い音楽が鳴りはじめた
気が触れたように単調で短い節を延々繰り返される
男は事態を予想していなかったのか戸惑っていた
わたしには何故かわかった
目の前の現象が実際には起こっていないこと
なにかを解決しない限り、この醜悪な光景を見せ続けられることを
読み直すとすごい厨二の源泉を感じる
森の中で若い女性が目を覚ます
彼女は異常者に襲われ、生かされたまま地面に放置されていた
身に纏う夜着は土や泥で汚れ、衣服から覗く腕や足は生々しいすり傷だらけだ
その場で大きく目を見開いた彼女は、まるでテープで口を塞がれているかのような、くぐもった悲鳴をあげた
処刑
生き残り
法廷の凶人たち
話を聞いてはくれない
遊園地の一角らしき場所で、小さな男の子とその子の母親らしい若い女性がいた
あたりには遊園地に似つかわしいメルヘン調の音楽が鳴っている
彼らはそこにある車の遊具と話をしている
車には昔の子ども向け番組に登場する喋る機関車じみた顔があった
その顔には気が触れたような不気味な笑みが貼りつき、実際のところそいつは気が狂っていた
できそこないの車が愉快そうな口調でなにかを言った
男の子は返す
母さんは用事があるから誘いにはのれないと
できそこないのトーマスがなにかを言い、彼らをひき潰そうとじょじょに迫ってくる
あたりから同じ化け物の遊具たちが集まってきた
彼らはデフォルメされた作り物の道路へと逃げ出すが、まもなく黒い大きな異形の影に追いつかれた
ギレンの野望風のマップ画面でアーミーマンのように軍団を移動させて敵陣への攻撃準備をしていた
ピッコロが「復活すれば奴を倒すチャンスをある」と言っていて
敵のおばさんの後ろを気付かれないように通って首から下げるメダルとかを土に埋めた
そしたら敵のおばさんが怒りだして文句を言ってきて、突然麻雀で対戦をしていることになっていた
敵のおばさんはこっちの待ち牌を全部察知していて自分に勝ち目はなさそうだった
映画を見にいって受付でおまけのカードをもらえるということで2種類の中からどちらかを選ぶことになった
片方はシールの台紙らしきものに裏向きで貼り付けてあって自分でめくれるものと、
もう片方は受付の人が裏側に伏せたカードの中から勝手に選ぶものだった
自分でめくれる方を選んでカードを貰ったがどんなカードなのか見ないうちに交換してくれという人が何人か話しかけてきたので
これ一枚しか持ってないので交換しても遊べないから意味がないと思い黙って通り過ぎた
昔住んでた家の隣に済んでた一つ年下の子供が交換して欲しいと言ってきたので、
これ一枚しか持ってないんだと説明すると諦めてとぼとぼと去っていった
映画を見る場所は市民会館で、しょっちゅう映画を上映してるようだからこれからはチェックしようと気に留めた
自分のいた部屋に女が二人入ってきて、この部屋は女専用だとか文句を言い出したので、
どうせ誰も入らないから掃除して置けといわれたと説明してその場から立ち去った
知らないおっさんの首を絞めたら首の中で何かがブチッと切れて死んでしまった
自分は人殺しをしたんじゃないかと疑われて何とか殺してないということにしてごまかそうと必死で演技した
おっさんと関係ある紙が見つかったぞと言われれば、
この紙にはページ番号がついてないからうちのプリンターで印刷したものではないから自分は関係ないと言い、
おっさんと関係あるディスクがお前の家から見つかったぞと言われれば、
確かにそれはおっさんから渡されたものだが不気味な行動だったので怖くなっておっさんの出現地域には近寄らないようにしていたと言った
家の裏口のポストを見に行くと中にたくさんのものが詰め合わせてある袋を見つけて
これはなんだろうと中を確認しようとしていると女達がぞろぞろ家の中に入ってきて、ゼノ様がどうのこうのとキャーキャー騒ぎ始めた
ゼノ様がなんなのか知らないがエルヴィスじゃあるまいし何をそんなに騒いでるんだろうと思いつつ、詰め合わせの中を調べ始めた
パーティグッズらしきものやCD、VHSがいくつも入っていて今時VHSが入ってるなんて相当安売りしてたんだろうなと考えた
ロボコップのビデオが目に留まったが字幕すら入ってないもののようだったのでこんなものをどうしようというのか不思議だった
ウィズ・ザ・ビートルズのリマスターCDを見つけて、これを自分の旧CDと交換しても誰も気づかないだろうと考えた
けどビートルズなんか好きじゃないし、全然聴きもしない
この詰め合わせはさっきの女連中に配るために用意されたものなのかと推測を立てていると
スーツ姿のおっさんが何人も近くに集まっているのに気がついた
その中の一人が隣の家の裏口なのにそれをこの家のものだと勘違いしてて、
「裏口が複数あるようだけどどこから入るのか」と聞いてきた
不審な人たちだと思って家の中に入ろうとしたら自分の家と外観が違うのに気がついた。それに隣に家なんかなかったはず
しかしそれでも一応自分の家だということで中に入って鍵をしめて二重ロックをかけた
中に入った女連中はいなくなっていて、ゲーム機が二台並べておいてあった
その片方には自分のメモリーカードが2つささっていて自分の持ち物が勝手に使われたのがショックだった
家族はさっきのおっさん達にこの家を売る話をしていて次にどんな家を買うか簡単な図面を描いていた
自分は何でそんなに部屋数がいるんだと言ったが図面には5部屋しか描かれていない
知らない高校に通っている、私服で登校しているらしい。どうやら真冬だ。コートを着ている。
誰もいない教室に早くから登校して弁当を食べている。
暇になったので自転車に乗って外へ出た。あたりは真っ暗だ。
街灯の下を女子高生と教師らしき男が歩いていた。女はきゃっきゃと騒がしい声を上げながら男と腕を組んでいる。
ちょっと教師を脅かしてやろうと後ろからスピードを出して近づいて奇声を上げてみた。
全力で逃げる。数秒後には通報され、サイレンの音が聞こえる。なぜか救急車が来た。やはり逃げる。
朝日が昇り、校舎へ戻る。校庭に救急車が止まっている。知らん振りして通り過ぎようとすると呼び止められた。
救急隊員らしき男と口論した気がする。下駄箱を見ると自分の書籍が散乱していた。
そこにいた教頭?におまえは頭がイカれたのかと怒鳴られた。
自分は何もしていない。朝来た時にはこうはなっていなかった。だって俺はもう弁当を食べているんだからと意味の分からない釈明をしていた。
薄暗いビルの中で医者にかかっていた。険悪な雰囲気だ。
何かを言って、相手を激昂させてしまった。診察室を出て一階の本屋を歩いている。
なぜ自分は自分を非難するための論理を相手に教えてやったのだろうと思っている。
273 :
名前は誰も知らない:2012/07/03(火) 23:38:09.91 ID:5vCLyIPdO
おもしろかったであろう夢であっても断片的にしか覚えてないんだよな
・)実家の近所に本来ならばあるはずのないビジネスホテルがあって、
そこにはレトロゲームばかり置いてあるゲームコーナーがあってワクワクした
現実にはあるはずのない鉄拳3の鉄拳フォースモードのような、
風間仁を操作するアクションゲームが置いてあった
・)山に囲まれた盆地のような市街地があって駅のホームが地上40メートルほどのビルの屋上にあった
空を見上げると高いところに電車が走っていて少し不思議な光景だった
しかも走っている車両は国鉄色のベージュと赤のものばかりで懐かしかった
・)すげーオシャレな店舗のブックオフが近所にあってそこで時間を潰した
紀伊國屋以上にインテリジェントな内装だった
日が差し込んで明るい雰囲気の店内だった
274 :
名前は誰も知らない:2012/07/05(木) 04:31:05.28 ID:wTBpkJey0
どこか中東の紛争地帯にいた。
「お前は日本人か?」
と訊ねてきた現地民兵。気がつけば、俺は銃を携えていた。
突然、耳をつんざくような爆音が響く。
「迫撃砲だ! 逃げろ!」
誰かの叫び声。
そして、どこからか弾頭が飛んできて、次の瞬間……
くそ、後味の悪い目覚めだ
275 :
名前は誰も知らない:2012/07/05(木) 07:50:24.63 ID:QgzAErBc0
虚言癖の患者が集うスレ
276 :
名前は誰も知らない:2012/07/05(木) 08:18:11.93 ID:46QnSgNhO
デパートかなにかの建物のなかにいた
階段の踊り場付近で清掃員の年輩の女性が若い男に因縁をつけられてた
間に入って仲介した
男は危ない連中と関わっていていらいらしていたそうだ
やつあたりだった
わめきちらす
遠くに逃げるようアドバイスした
柱の影で小柄な男がこちらを見ている
パソコン教室で何人もの人がおしゃべりをしている
自分はパソコンを習いに来たのに先生は何も教えようとせずどこにいるのかわからない
やかましく喋っている連中に怒り、うるさい、黙れクズども、バカ、何故何も教えようとしないんだと怒りをこめて叫ぶ
もううんざりしてそこから出て行った
冷蔵庫のものは無事だった
知り合いの二人の女性が帰ってきた
どことなく笑い方が不自然だった
彼女は知人の男性と抱き合った
そして男性を頭から喰った
人間に擬態する生物だった
ほかの仲間にこのことを知らせようと思った
松本人志と世界のナベアツが下品な相撲をとっていた
世界のナベアツはチンポもろ出しだった
周りで浜田、遠藤、山崎、板尾、ケンコバ、ジュニアなどが白熱した雰囲気で観戦していた
俺は白けていた
放射能で汚染された世界で犬と一緒に終末を待っていた
6月25日に最後の日記を書いて後は死ぬのを待つだけだった
選挙カーみたいな車が通って乗っている人は黄色い服を着て手を振っている
トラックの荷台のような所にできるだけ人を乗せて助けようとしているようだった
どこへ行こうと変わらないのにそれをわかってないんだと感じた
空いている大講義室の椅子に横になって寝そべっていたら、小中学校の同級生(男1女2)が前の席に腰かけた
そいつらはしばらく雑談していたけど、一人の子がこちらに気づいて話しかけて来た
お互い近況を報告しあっていたらいつの間にか夜になり、そのまま講義室で寝ることになった
そうしたら同級生のうちの男が急に起き上がって、外へ出て行った
皆であとをつけながら聞いたことには、こいつは毎晩こうやってふらっとさまよい出すらしかった
しばらく行くと美術学校っぽいところに入り、両脇に教室の並んだ廊下のところで見失ってしまった
一つ一つ扉を開けてみたがどこにもいなかった
教室の一つには「ハンマー投げ大会会場」という看板がかかっていた
説明書きによるとただのハンマー投げではないらしく、標的(鳥や豚、人間)を狙い撃って殺す競技とのことだった
謎の被り物をして何かから逃げ回っていた
その被り物は石ころ帽子みたいに存在を気にされなくなるような効果があるけど
それでも気付く奴がいるので気をつけないといけなかった
空を飛んだらドラゴンと風が邪魔をして自由に逃げられない
デパートのような大きな建物の屋上から走ってジャンプして低い建物に飛び移ろうとした
ジャンプした瞬間、時間がすごくゆっくりになって、もう一度床か壁を蹴る事ができて飛び移るのに成功した
自分と同じような被り物をしている奴を見つけたがそいつの被り物にはコードが付いていて、移動できる場所に制限があるらしかった
そいつは気付かれにくいのをいいことに、追いかけてくる連中に声をかけてからかっていたりして危なかった
ターミネーターみたいな映画に出演して最後まで敵から逃げ切った奴はアメリカの国民的英雄になったがそいつと自分を比べるなというようなことを話した
海底のアトラクションを作る仕事をしていた
なんかの授業中で知り合いが冗談を凄い早口でまくしたてていた
わたしは彼の名前を思い出そうとしていた
死んだ犬の夢を見た。
もう無くなったあの家の、あの場所にまだ犬は居た。
犬は「なんでキミがここに居るの?」って言いたそうにしてたから適用な理由でごまかした。
飲み水を変えてやり、「ずっと散歩に行けなくてごめんね」って言った。
犬がすごくつらそうに泣くのを堪えているような目でうったえて来た。
犬は「僕、もうすぐ死んじゃうんだ」ということを伝えたかったみたい。
でも犬自身、それを言葉に出して、自分が死ぬのを認めてしまうのが怖いようで、言えないみたいだった。
抱きしめるしかできなかった。
よく幽霊の話であるけど、やっぱり自分が死んだこと、わかってないらしい。
逆に、死んでもこうしてお話できるんだよって伝えたら楽になるのかなって迷った。
結局夢はそこで覚めたけど、今年のお盆はちゃんと犬の墓参りに行こうと思う。
ゲームセンターにいた
コイン50枚が500円で売っていたので買って遊ぼうかとも思ったけど、
やっぱり思いとどまりベンチに腰掛けてパソコンをいじっていた
そのうちフードだかスカーフだかで顔を隠したおばさんらしき人が横に座り、携帯をいじり始めた
俺は時々壁にかかってる時計のほうを見るんだけど、それがちょうどおばさんの方に顔を向ける風になってしまい、
おばさんは携帯の画面を覗かれるのを警戒するかのように携帯の向きを変えた
嫌な奴だと思った
しばらくするとおばさんの携帯に着信が入った
おばさんの日本語は片言で、会話の内容から推察するに何か生活上の問題があるらしかった
電話は先方(おばさんの伯父さんらしい)に急に切られてしまい、おばさんはだいぶ狼狽した様子だった
おろおろと独り言を言うことには、自分から電話をかける方法も分からないらしい
そこで、何か困ったことがあるのかと声をかけてみると、そこで初めて、おばさんだと思っていた人がまだかなり若いことに気付いた
肌が浅黒く、頬がアンパンマンみたいにつやつやで、かなり痩せ型だった
本人はロシア人だと言っていたので、きっと南ロシアのどこかの出身なんだと思った
現在は留学中とのことで、日本の大学の授業は面倒見が良すぎて子供っぽく感じられると言っていた
古いアメリカの映画を見ていた
山に近い川が氾濫して茶色い水が大量に流れている
面白くなさそうな映画だと思って見ていたらイアンが歌うというので席に座って待っていると
リクエスト曲を書く紙を渡されたので23 a swin hillと書いて渡した
swanをswinとスペルミスしていたが分かってくれたようで歌ってくれたが途中で歌詞を忘れたといってやめてしまった
いつのまにか時代劇の撮影現場に居て
ジェフの車の前で、この車は音についてこんな機能があるんだとかいう説明を誰かから聞かされた
ジェフは何故か剣士の役をやらされていた
俺の人生を狂わせた糞教師が出てきたのでちぎってバラバラにした
知らない大学か高校にいた。テラスで食事をとっている。
目の前に母親と二人の白人が座っている。どこかの宗教の聖典について話している。
そのことなら自分も知っていると言おうとしたけどやめた。どうせろくなことは言えない。
だから彼らとは友達じゃないのにと思っている。高校時代の知人も二人いた。同じ部活だった。
二階で焼きたてのパンを配っているらしい。皿いっぱいに取ってきた。
何かの拍子で、ここはみんなバカばっかりだと言った。周囲を見回しながら、どうせ自分が一番バカなんだろうなと思っている。
家に帰った。知らない家だ。
知らない長女の妹へただいまと言う。目つきが悪い、嫌われているらしい。
知らない次女の妹も帰ってきた。表面上は愛想がいいが、どうせ嫌われているんだろうと思っている。
弟のパソコンのキーボードへ放尿しようとしていたら彼が帰ってきた
彼も知らない人だ。たしかトイレ機能をもったパソコンがあったはずだけどと思っている。
小学校の同級生たちと遊園地っぽいところに湧き出たゾンビを撃ちまくって(そういうアトラクションではない)、その後皆でバイキング形式の食堂に行った
トマトと卵大の小さな焼き芋を数個、シーフードピラフとその他色々皿にとって席に着き、談笑しながら食べた
ピラフに板状のチーズをちぎって乗せたらそれが大顰蹙で、いきなり皆が俺から席一つ分離れ出した
その後デザートにプリン2個とチーズケーキ、あと忘れたけどいくつかを取りにいった
見たくない夢をどうしてこうも繰り返し見るんだろう
何もいいことない、もう過ぎたことだし、これを活かして人生を改善させるなんてことが可能なわけでもない
それでも繰り返し見る、誰かに悪意を突きつけられているみたいだし
これが自分でやってることなら人間ってのはまったく不合理な生き物だよ
知恵遅れとかと一緒の部屋に入れられてそこから出るために
いかにここが自分にとってひどい場所でなんら良い影響を及ぼさない時間の浪費でしかないかを力の限り大声でわめき散らした
声が出なくなっても怒りを吐き出し続け棒のようなものを持って物を壊した
今手に持っているのは自分のギターじゃないかという気がしたが、たとえそうだとしてもここから出るためなら犠牲にしても構わないと思った
精神分裂症の疑いありと紙に書かれているのを見た
アルフみたいな海外ドラマのDVDのセットを持ってて、それをレンタルビデオ屋に預けて
利益の一部をもらえるという取り決めをした
でもそのドラマは終了したと知らせに来た人がいて、そのドラマの主人公の変な生き物を自分が受け取った
5年後にまた来るからそのときまでに処分しろと言われたが、そんな可哀想な事をするのは嫌ので
どうにかばれないような方法を考えようと思い、くまのクッションの中の綿を取って中に隠れられるようにした
自分が女に変えられてしまうんじゃないかと恐れていて
なんだか体も変な感じになって、今にも胸が大きくなってキンタマがなくなってしまうのかもしれないと不安だった
こんな所にいるのは嫌だということを示そうと紙を細かくちぎってぶん投げたり、
端のほうのテーブルに座って頭を抱えてうずくまったりした
嫌がっているということは周囲に伝わったようだが、しかしこの後どうなってしまうのだろうかよくわからず
ガンダムを見ていてアリス・クーパーのCDをもらった
雑誌をぱらぱらめくってるとエロマンガばかり載っていて、
それを人に見られたのでファイナルファンタジーの広告を見ていたんだと言って誤魔化した
小学校の体育館の舞台に立っていてギターを持たされていたので、
一旦奥に引っ込んでギターを交換してもう一度舞台に出たが何をすればいいのかわからない。何故交換したのかもわからない
一切何も知らされずにいきなり本番に出されたようだった。なんてひどいことをするんだろう
エルヴィスと一緒に舞台に立っていると自分は思い込んでいて、
邪魔にならないような演奏をしようとしたが、弱弱しいろくでもない音しか出ない酷いものだった
本当にエルヴィスがいるのかどうか見て確認する余裕は全くなかった
とにかく終わったので舞台を降りたがどこに行けばいいのかわからず、
とりあえず同級生が並んで座ってるのを見つけたのでその近くへ座った
知らない間に感想のコメントを書いたことになっていて自分の名前の下に「ガガガッ,ガガ」と書いてあったのを見せられて
「これはどういう意味なのか?」と聞かれたのでわからないと答えた。曲のフレーズがそういう風に聞こえたのかもしれないと思った
ヨーロッパ・ロシアのどこかの街に住んでいたが、
とうとう耐えきれなくなって(何に不満があったのかは分からない)日本に帰ろうと決意した
街中を歩き回るうちに同じく祖国へ帰ろうという人たちに次々出会い、最終的には10人ほど集まった
その人らの出身国はドイツ、スイス、中国、台湾等さまざまで、
中にはドラクエのモンスターのおおめだまも2匹混じっていた(出会ったとき何回か混乱させられた)
準備をしようと自宅に向かい、リュックに衣類などを詰め込み、出発した
ひたすら徒歩で南に向かうと、見知らぬ山脈にぶつかった
山脈と言ってもただ雪が深いだけで傾斜はほとんどなく、ワイワイ皆と雑談していたらいつの間にか超えてしまった
このへんから現実の地理とはかけ離れてしまうが、その後イタリアに入った(さっきの山脈はアルプスではなかった)
良い雰囲気の街並みを眺めながら観光気分でどんどん南に下っていくと、今度はなぜかアルプス山脈にぶつかった
その入り口はほとんど垂直に切り立った崖のようだった(指輪物語のキリス・ウンゴルに似ていた)
さて登ろうと思い岩に手をかけると、そこに変な人形が据えてあるのが目に入った
頭は卵くらいの大きさで長髪と髭を生やしており、何となくキリストの聖像のように思えた
異様に長い片腕を前に突き出していて、腕の先にはビーズを連ねて作った指が垂れ下がっていた
人形の裏側から吹く風を利用した仕掛けがあって、テノールで何かを歌っていた
それに合わせて指先のビーズがユラユラ、招くように動いていた
それを見ているうちに俺以外全員が最初の階段を登りきっていて、俺も早く登らなくちゃと思い手を岩にかけた
しかし岩の間に体が挟まってしまい、どうやっても先に進めなかった
俺より太ってる人がスイスイ登れたのに納得いかなかったけど、
軽装備への不安(薄手のセーターしか着ていなかった)もずっと付きまとっていたので、何だか安心した
バトルロワイヤルみたいなものをやっていて
ハンターハンターのキャラが50人ぐらい殺して勝ち残ったという話を聞いて
参加していたジミとか他の誰か、戦いに向いてない芸術家とか音楽家の人たちが死んだんだと思って、「何であの人たちを殺してしまったんだ」と訴えていた
300 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/08/05(日) 22:32:43.76 ID:0p5pmQlfP
小学校で担任に呼び出されて「○○さんの家に謝りに行け」と言われた
自分が「除染なんか意味無ねえよ」と騒ぎながらその人の車に雪玉を投げたのがまずかったらしい
しかし自分にはその記憶がない
一緒にいた同級生は先に謝りに行ったそうだ
先方に向かう途中で男に呼び止められた
タイムスリップして戦前の日本でスパイ活動する仕事をして欲しいらしい
引き受けたものの、タイムスリップ直後に特高警察に捕らえられてしまった
連行され、施設に入れられた
そこにはひと組の男女カップルが拘禁されていた
3人で協力して脱出計画を立てた
思想矯正のために映画を見せられた
最初のフィルムには農作業をする女が
次のフィルムには競馬の様子が収められていた
301 :
名前は誰も知らない:2012/08/08(水) 06:47:58.53 ID:sGZGAE1RO
彼女が出来た。鍋を囲ったりイチャイチャ
小学校で給食のチーズキャンディをロッカーにため込んでる男子に突撃取材
照れながら取材に応じる男子
二人で交友を深めあう
廊下を歩いていると、向こうから来た女とすれ違いざまはね飛ばされる男子
女が舌うちをして通りすぎる。彼女だった
彼女は今まで猫をかぶっていたらしい
移動中の車の中で事情通の謎の年増女が話す
サスペンスドラマ的BGMが鳴っている
女の太股をなでさすりながら話の続きを促す
ホスト顔の男が一面黄色い花畑を笑顔で走り回っている
ボブ・ディランが月にいた
空は暗いが景色は遠くまで見渡せる。地面は茶色く、盛り上がったりへこんだりしているが高い山などは見えない
ディランと思しき人物が遠くで茶色い宇宙服を着ているように見える
ガキが本のページの隅に書かれた花の装飾絵を消したので、ディランがもう一度鉛筆で書き直したがうまくいかず
「僕は思い通りの線をひくことすらできない」と声が聞こえた
たくさんの宇宙船が飛んでいって、宇宙に浮かぶ目印のようなところから吐き出されて出現した
しかし宇宙船はすべて打ち落とされ、脱出装置でパイロットは脱出した
脱出装置の中は、中央の台に人が一人寝ているだけで他には誰もいない
人に向けて振ると無抵抗になる杖を手に入れて(というかなぜか持ってた)
どこか舗装されてない坂道みたいな所で小学校高学年くらいの女の子を見つけて振って
その場で脱がせて後ろから生でハメる夢を見た
毎日こんないい夢が見られるならずっと寝ていたい
誰も居ない学校で馬鹿でかいバッタの化物と戦う夢見た
楽しみにしてたフィギュアがガシャポンレベルのクオリティで絶望する夢を見た
仲間を数人連れて5人の敵と対立していた
俺が一人を殺すと、みんなただふざけて遊んでただけでこんなひどいことになるとは誰も想像して無かったらしい
死んだ奴は一応動いてはいたが、その動きは常人のそれとは全く違う気持ち悪い動き方で、首の骨が折れていた
これは夢だからやり直そうと気付いて、もう一度やり直したがやはり不気味な動き方をする死人が見えるだけだった
殺した理由は父親が相続するはずだった遺産をだまし取ったのが原因ということが新聞に載っていた
自分は逮捕されてないのに誰が何故それを話したのだろうか
大学時代の美人先輩に金払ってSEXさせてもらったという夢見た
頼むから嫌な記憶思い出させるような、大學や高校や中学の夢なんて見せないでくれ…
嫌な記憶全部忘れて、他に新しい色々な記憶詰めたい
友人と二人でベランダでガラス戸の修理?か何かをしている
幼稚園からの知り合いK.Tと知らない女の子が部屋の仲にいる
四人ともしゃがんでいる、女の子のパンツが丸見えだった
じっと見ている、やがて気が付かれた
見てるでしょーと笑いながら言われる
一階で弟がシャワーを浴びていた、自宅の中に高価そうなシャワー施設ができあがっていた
職業上の理由で支給されたんだろうかと思っている
リビングに新聞が散乱している、オリンピックのメダリスト一覧みたいなものだったと思う
色が派手だった、スポーツ新聞かもしれない
週間少年サンデーでうる星やつらが再連載されていた
続編じゃないらしい
かなり初期の絵柄だ
うる星やつらだけ紙質が良い
サンデー終わったなと思っている
AKBの青木裕子が出てきた(実際は青木裕子はTBSアナウンサー、曖昧な記憶からその名で登場した)
大島優子がAKBの中でも人気が高いアイドル、青木裕子は長身で矢部浩之と付き合っている
ボクシングの映画が撮影されていて3作目が完成したけどあまり面白そうじゃなかった
でも娘に嫌われたとかで始まる4作目がすぐ作られることになた
他人の恋愛を邪魔して別れさせようとターゲットの後をつけていると、奇妙な感じのする建物を見つけて
中に入ってみると自分を驚かそうと準備していた人たちがいて自分はなんだみんなここにいたのかと安心した
本か漫画がたくさんあってアヤがAll American Alien Boyのレコードを手に持っていた
船長が学校の校庭にある薬屋を襲撃し、金持ちの女の人を捕まえた
船長は「金持ちが暇で貧乏人が忙しいのはよくないよな」と言ってその女だけを船に乗せて沖へ流した
ヘリコプターと、丸い感じの形のおもちゃみたいな飛行機が合体したような乗り物で誰かが女の人を助けようとしたが
仲間がラジコン操縦でそのヘリをかわして救出の邪魔をする
子供たちを強制的に過酷な労働をさせているようなところから逃げ出したが追っ手との殺し合いになった
弓矢で無関係な女の人を撃ってしまったが、女の人は平気な顔で腹に刺さった矢を外して返して歩いていった
6000円ぐらいお金を払って味方になりそうなものを買ったけど、遠くから撃ったフリーザの追跡エネルギー弾で全滅した
生き残ったみんなで力を合わせてもフリーザに勝てそうにないので悟空はまだかと助けを待っていると
真っ暗な空に宇宙船が降りて来ているのが見えた
100人ぐらいが一斉に水上スキーや競艇のボートでレースをしていた
両手両足に取り付けた変な推進装置で参加している人もいた
ゼリーを食べてパワーアップして敵を倒した
K県F市の駅にいた。両親と一緒にいる
テーマパークのように綺麗に舗装されている
ホームレスが追い出されたようだと父が言っている
遠くを見ると本当にテーマパークになっていた
数キロさきは工場が立ち並んでいる、塀でも作っておけばよかったのにと思っている
うす暗いダンジョンのようなところで動物の形をした影に襲われていた
マッチョの某アルファブロガーがそれをパシパシと潰していく
文武両道とは大したものだけど、若い頃相当鬱屈してたのかなとも思う
ギリシャ建築の柱の上に立っている。水没した遺跡らしい
水に飛び込もうとするが、柱がいくつもあってgdgdと躊躇している
海に面している場所があった、その先に朝鮮半島があるらしい
昔は遠い国だった、今は情報化によって部分的には近すぎるくらいになった
そうしてそれぞれの国は近しい国同士で似た性質を持つようになるんだろうと考えている
理不尽な仕打ちを受けて本気でブチギレていかに自分が酷い扱いを受けたのか大声で叫んで訴えていた
彼との問題を解決しようと言われて小学校の同級生のスポーツが得意で背の高い人が出てきたが
そもそも彼とはほとんど会話をした事が無く、喧嘩なども全くした事がないので何が問題なのか全くわからなかったが
とりあえず自分は彼に対して「もう怒ってないし、君は何も悪くない」と言った
いろんな動物を育てている施設(動物園ではない)で働く夢をみた
そこでは数部屋にびっしりと水槽と植木鉢が並んでいて、それらすべての世話を一人のおばさんがしていた
そのおばさんは、掃除、水やり・えさやりに加えて、毎日水槽の水を手作業で入れ替えなければならなかった
それぞれの魚・植物の生態を熟知していないと務まらない仕事なので、尊敬していた
しばらくするとおばさんはそこを辞めてしまい、代わりのおばさんが後任となった
はじめはこの仕事が務まるかと疑ったりもしたが、その人も一生懸命生き物の世話をしてくれた
屋外には広い庭があり、その小道を散歩するのが好きだった
道のわきにはブルドッグみたいな顔をした、普通より一回り大きな猫がいつもけだるそうに寝転がっていて、
こちらが話しかけると猫も日本語で数言返事をしたりした(どことなく長老っぽい威厳があった)
また別のところでは大きな陸ガメがいたが、こちらは言葉を話せなかった
ある日敷地内で銃乱射事件があった
職員のうち、例のおばさんを含む3人の女の人が顔面をショットガンで撃たれ、
3人とも顔一面に散弾がめり込んだ姿になってしまった
蓮コラみたいで気持ち悪いとも思ったが、それ以上に可哀そうでならなかった
3人とも命に別条はなかった
316 :
名前は誰も知らない:2012/08/28(火) 19:16:31.11 ID:oHM2tUa80
オリンピックに「弓道」が新設されたので冷やかしで大会に出たら見事に日本代表に選ばれた。
そのまま練習ゼロでオリンピックに出場したら今度は金メダル獲得。ワンダーボーイという称号を与えられ世界中から称賛を浴びる。
そんな渦中に俺は早速2chで「金メダリストだけど質問ある?」ってスレをたててた。
不思議なフルーツ、トリケ(コ)・ジャカ(?)ウ・マウ・コロッソらしきものを食べた
ぶどうの房にチューリップの蕾のようなスイカ大の実がいくつもなっていて色は紫と白
もぎ取り、一口かじるとザクロやあけびのように中から果肉(淡い色、種子は赤と緑)が現れ、とても甘い
閉ざされた時間と空間の中でどの未来を選ぶかで争いが起きた
この未来を選べば死んだはずだった70人ぐらいが生き返ると主張した女のグループがいたが
破壊と暴力によってスコアを稼ぐ殺し合いに発展した
同じ3日間が何度も繰り返されるらしいということで、3日以内に状況を変えなければならなかった
街のあらゆる物を破壊し、人々は殺し合った
自分は単独行動していたが、生存率を高めようと協力しているグループもあった
しかしグループで行動している者たちに対して2人の殺し屋が外部から送り込まれ、グループは戦ったが全滅
地図上に表示された反応は無力な3人組と、2人の殺し屋の他にわずかな反応があるだけだった
高いところに隠れていた無力な3人組の内1人が転落して死亡
殺し屋を倒して最後の一人になれば脱出できるのか、それとも殺し屋を除いて最後の一人に脱出できるのかわからなかった
母に車で企業の面接に連れて行かれた(一応言っておくがリアルでは無職ではない)
やけに天井の高いホールを抜け、オフィスに入った
壁はどこも真っ白だった
衝立で仕切られたブースに招かれ、そこで筆記テストを受けさせられた
簡単な計算問題をこなし、選択式の性格診断をした
その後、絵によって自分自身を物語れと言われた
見本として晩年のカンディンスキーみたいな抽象画を与えられた
さっぱり思いつかなかったので黙っていたら、担当者はやれやれといった風に首を振った
イングヴェイが割れたCDケースに入ったCDをくれたが、ディスクには3と書いてあるのに
1と2はどうしたんだろうと考えているとブックレットとかを追加で渡してくれたがアルケミーのCDにしか見えなかったので
「これはもう持ってるよ」と俺が言うとイングヴェイは怒りだした。何を言ってるのかは意味不明だが一応日本語で喋っていた
「そんなわけないだろ、これは非売品だぜ、俺の親切が受け取れないって言うのか」と、おおよそそのようなことを言っていると判断した
俺はイングヴェイを怒らせちゃったよ怖いなあどうしようとうろたえていたが
ショウの時間になったということでイングヴェイはステージに上がって行った
代わりに女の人がまたCDをくれたので今度は大人しく受け取っておいた
イングヴェイが何故かシアトリカルなショーを展開して、
パイプを半分に切ったような形の台が60度ぐらいの角度で傾けてあって、6人の人造人間役の役者がそこへ入っていた
イングヴェイの演奏によって彼らが目覚め、舞台でストーリーが展開していくのだろうと思っていたら
いつの間にかグラハム・ボネットがやってきて相変わらず大声を出していたがあたりはシ〜ンと静まりかえっていた
ジョー・リン・ターナーもやってきたが何やら彼はトラブルが起きたことを知らせにきたらしい
登場人物が麦わらの一味らしきキャラクターに切り替わり、アルカリ性の人が病気をうつされて船に乗せていかないといけないのだが
一度に全員は乗れないので2回に分けて運ぶ必要がある。しかしそうすると間に合わなくなるということで一体どうなってしまうのか
ももクロあーりんのほっぺをずっとぷにぷにしてた
卒業以来連絡を取り合っていない中学時代の同級生に会いに行った
最近就職したことなど色々話したかったのだが彼はあまり興味が無いようだった
笑顔で親しげに対応してくれはしたが内心は面倒だったのだろう
日本のかっこいい音楽を探そうとしていたのに見つかったのは
殺虫剤のCMソングみたいなしょうもない歌で、それを何種類も見せられてげんなりした
小遣いをたくさん貰って財布の中を確認してみると普通のお札の中に混じって金色の2万円札があった
父親が現行のフェアレディZのロードスターに乗り換えた
家族で出かける時はどうするのかと尋ねたら、母親の軽で済ますと言われた
試しに助手席に乗ってみたら、やたらふかふかした座り心地だった
家の犬が三匹に増えてた
一匹だけメスだったから隔離したらうるせえのなんの
父親がセダンからそこそこ大型のショベルカーに乗り換えた
と思ったら、またすぐに魔改造したごついショベルカーを買い足した
この二台目はベースこそ一台目と同じだが、背が高く前後で2分割されたキャタピラに換装されていて、
黄色だった塗装も若干濃い目のオレンジになっていた
父が「坂を登るときに有利なんだ」といって庭先に積まれた雪の山に突進していったが、効果のほどはよくわからなかった
庭の片隅にはキャタピラの残骸が積まれていて、父は「修理する時に使うんだ」と言っていた
風呂に入っていたら突然ばあちゃんが乱入してきて、体も流さずに風呂桶に浸かってきた
裸を見る/見られるのが嫌だったのと変なものが浮いてきて気持ち悪かったので、
すぐに風呂からあがってシャワーで体を流しつつばあちゃんを罵倒した
向こうも何やら言い返してきたので、冷たいシャワーをぶっかけてやったら、
父親に言いつけてやるとか文句を言いながら出て行った
自転車がパンクした夢
現実でもこの前パンクしたからまたかと思った
どうせ誰も俺の事なんかわかっちゃくれないんだと自暴自棄になってベランダを壊して下に投げ捨てていた
寝坊して会社を無断欠勤した夢
すでに昼過ぎだったので会社から着信あるかと携帯みたが何もなかった
母親も焦ってた
高校の卒業式だろうか、周囲にいるメンバーはなぜか中学時代の部活の後輩先輩だった
女子の先代部長から自分の部長の仕事について、おつかれさまと挨拶を受けた
小さな菓子をもらった
同級生のメンバーからはバカにされている。自分は体操着等の所持品がすべて他人からの借り物だった
名前もしらない人間だ、一人の同級生が自分を憎悪の目で睨みながら罵倒してきた
卒業後、何をするかも決まっていない。
小学校の同級生たちで同窓会を開くらしい。自分は出ないだろうと思って一人暗いバス停にいる
古びた山荘にいた。某女優と寝ていろと、その夫に言われて二階へ上がる
彼は麻薬組織と関係があるらしい、女優である妻だけでも逃そうと考えている
二階の部屋には布団が一枚敷いてあった
女優はばさっとうつぶせに倒れこむ、自分もその上に倒れこんだ
尻を触ると、その前にちょっとマッサージをしてくれと頼まれた
山荘の自分の部屋にいた。一人きりだ。部屋の窓から外を見ると警察が包囲していた
小さな城のようになっている山荘には石垣が塀になっている
塀には扉がある、その中に大勢の男女たちが隠れていた
何かの宗教団体の信者たちかと思った、訳の分からないことを言いながら皆銛のようなものを抱えていえる
自分のいる棟と反対側の扉に警察が突入していた。自分は大丈夫だろうかと考えている
やがて信者たちらしき人間たちの反乱が始まった。隊列を組んで銛を前に突き出しながら突き進んでくる
自分は盾も防具も持っていない、逃げようとして突き刺された
授業を受けている、生物学の時間だろうか
講師は科学雑誌を取り上げ、編集者の学歴を読み上げている
学歴とスキルがなければ生きてはいけないと学生に説いている
そうしてその名前を最後に読み上げ、自分のほうに視線を向けた、冷笑している。
自分と同姓同名だった。自分はそこの学生ですらない。
なんの学歴も、スキルも、何より働くために必要なあらゆる知性、意欲、器用さに欠けていた
この先どうやって生きていくんだろうと不安に思っている
お前は最低の人間だと執拗に語りかけるかのような三本立ての夢だった
孤独な無職やってたら当然だとも言えるのかもしれない。
寝る前に僕は友達が少ないの5巻を読んでいた、
なんでこんな深夜に、こんな文章読んでにやついてるんだろうと今更自分が心配になった
たぶんそれが原因だろう
うつ病だか他の精神病だか、そういう患者のための療養施設に入れさせられた
多分数千人規模のかなり大規模な施設で、敷地内にはいくつもの温泉や大きなスーパーマーケット等がまるまる入っていた
食事の形態が独特だった
まず、スーパーで食材を買わねばならなかった
それらを自分で調理して、スーパーに隣接する共同食堂で食べた
飲み物は食堂のカウンターに行けば好きなものを自由に飲むことができた
野菜はどれもタダ同然で、例えばナスなんかは大きいものが10円程度だった
一方肉・魚類はどれも普通の値段だった
鮮魚コーナーでは全長1メートル程度の小さなリュウグウノツカイが二尾売られていた
一尾一万円もするらしかった
自炊自体は慣れていたので問題なかったが、施設内での支払いや配膳の仕方が分からず苦労した
それに、ここにいる精神病患者というのは、皆キョロ充崩れみたいに無理して楽しい人間関係を繕おうとする人ばかりで、
嫌な同調圧力のかかったコミュニティが既に出来あがっていたために馴染むこともできなかった
表面的で神経質な人間関係を眺めているとこちらまで焦燥に駆られてきた
そうこうしているうちに、どんな環境に身を置こうが自分の障害は矯正されないのではないかと、絶望感に襲われるようになった
両親が払う入所費も馬鹿にならないだろうに、その期待に応えられない自分が情けなくなり、いっそ自殺してしまいたいとも思った
病院で過ごす時間が多くなるだろうと思い、漫画を置いといたら
知恵遅れが漫画をボロボロにしやがったので俺は怒っていた
おもちゃ屋らしき店の中にガンダムのカードが散乱していたので、店に入って持ち去ってしまおうと思い
どんなカードがあるのかチェックしながら鞄の中に入れていると店主が帰ってきたので
慌てて鞄の中からカードを出して盗みがばれないようにした。店主がおもむろに俺の鞄に手を突っ込み
クラッシュバンディクー3のソフトを取り出し棚に並べたので、これは自分が家から持ってきたものだと説明して返してもらった
店主が古いゲーム機について助言を求めてきたので接続方法などを教えた。暇だから今日も明日でも教えに来るよと言っておいた
なんだかよくわからない物体を指してこれは何に使うんだと聞かれたので、
使ってると綿が出てくるし湿り気が必要だからこれを詰めて補充するんだよ、と説明した
店主は自分と同じ建物に住んでいるのに今まで会ったことがないことに気がついた
屑教師をぶちのめしていた。周囲の白い目が気になったがこんな奴は絶対に許せないので構わず殴り続け
尻にマイナスドライバーを突き刺した。穴に突き刺したわけではない
屑教師と親父がダブって見えてどっちなのかよくわからなくなったが、どっちも嫌いなので攻撃を続行
急に場面が切り替わって見えなくなったが、歩き回っているとおびえている屑教師を発見したので再び攻撃を開始
俺は「俺の話を聞け、俺には怒る理由があり、あのクソガキは屑だった」と説明を始めた
大声を出しているつもりだったが小さなかすれた声しか出ない
俺は屑教師に間違いを認めさせたかった、責任を取らせたかった、罰を与えたかった
どこかからの帰途で、駅に着いた。切符を買って改札を通ったが、改札向こうの
駅のエントランス付近に可愛い野良猫を見つけた。方法は忘れたがいったん改札を出て、
猫をなでてみた。2,3回額をさすると猫は不快そうにうなって脇によけてしまった。
その様子を、通りがかりの中学生くらいの女の子が立ち止まって見ていた。
俺はまたどうにかして改札に入り、一駅先まで行こうとした。
そうしたら途中の踏切で人身事故が起きた。被害者はさっきの女の子だった。
皆電車から降りて人だかりができたところに、女の子の亡霊(?)が現れた。
亡霊といっても怪我もなく透けてもおらず、外見は生身の人間そのものだった。
その子が言うには、俺が猫に構っていたのが原因で事故に巻き込まれたそうだった。
恨んでもいるらしい。はっきりとした理由は忘れたが、逃げた猫を追いかけて
遮断機をくぐっただか何だか言っていた。なんだか怖くなって早足で自宅を目指した。
女の子もニヤニヤしながらついてきた。俺が自室に籠もると、女の子もそこに現れた。
俺が何か説教じみたこと(詳細は忘れた)をまくしたてると、女の子も納得したらしかった。
そうしたらいきなりケバケバしい高校か大学くらいの女子が5、6人、酒とつまみを持って押しかけてきて、宴会が始まった。
訳分からん
ストリートダンスの振り付けしてるやつが2人いて、最初馬鹿にしてたが大人数で踊ると意外に様になってた
フェイントでフード脱いだ黒人がおどけてる後ろで、黒いフード被ったイケメンな金髪DQNがMC、顔あげて前方を指差し首傾けてウインクした
カッコ良くて羨ましかった
場面が変わり、断崖の上の奴らのアジトに忍び込もうとしてる俺らがいて、
月夜の晩、図体デカい首領一味が白く長い砂の道に影を落とし歩いていく後ろを俺ら3人、背後の岩陰に強い奴が2人身を隠しながらついていく
いきなりカート押した少年が前から走ってきてつまずいて転び、一味が振り返った瞬間、騒ぎに紛れて伏せ、きびす返して戻るとこで目が覚めた
340 :
名前は誰も知らない:2012/09/23(日) 13:30:18.06 ID:oDzR65Cn0
いとこの結婚式で俺の態度が悪すぎて式が中断となる。
おじさんが悲しそうな顔をしていた。
その後、なぜか知らないけど、家族で車に乗って風光明媚(?)な海沿いの街に行った。
風俗とヤクザと薬物と大学受験で有名な街だった。
無数の雑居ビルが立ち並んでおり、エロい店や飲食店や大学受験予備校や塾のテナントが入っていた。
歩道にはたくさんのヤクザや酔っ払いや受験生が往来していた。
松島海岸とヨハネスブルグを合体させたような街だった。
街は汚いけど、海を望む景色はすごく綺麗だった。
向こう岸に行くのに車を船に載せて移動した。
向こう岸にたどり着くと現地の高校があって、グラウンドで生徒たちが部活動をしていた。
学校の周りにもエロい店がたくさんあった。
10数階建てのビルをエレベーターで上った
ピンク色の人懐こいインコを見つけ、撫でたり指を噛ませたりして一緒に遊んだ
散らかった部屋ではラジコンのヘリコプターが飛んでいた
何だか怪しいと思いそれを捕まえてコクピットの風防を開けてみると、
操縦席の辺りにくすんだ虹色の謎の体液が飛び散っていた
さらに怪しいと思って機体後部の蓋を開けたら爆弾らしきものが積んであった
部屋の隅に投げつけると、床に軽く傷がつく程度に爆発した
ある真冬の日に、なだらかな丘陵に囲まれた田舎の屋敷に行った
風景や建物の感じは19世紀ロシアっぽい雰囲気だった
そこは母屋と庭といくつかの離れからできていて、そばを川が流れていた
母屋の窓から外を眺めると、一面銀色の丘の向こうにオパール色の空が見えていて綺麗だった
ちょっと崩れかかった離れの窓をこっそりのぞいてみると、池沼らしきデブがいて、
長さ5メートルくらいの看板(?)をつくっているところだった
看板には「Welcome to〜」とかいう文字のほかに池沼そっくりの眉と目が取り付けられていて、眉は動く仕様だった
何となく、看板からも池沼からも、ものすごく不吉で嫌な感じがした
俺の隣に軍人らしきおじさんがやってきて、一緒に離れの中を覗いた
そうしたら急に池沼が包丁を持って暴れ出して、こちらに向かってきた
軍人のおじさんが立ち向かって、何とか池沼の息の根を止めることに成功した
軍港で、さっきのおじさんが軍艦に乗り込むところに立ち会った
おじさんは手足に重傷を負っていて、車椅子に乗っていた
気味の悪い池沼と対峙したからなのか、顔は真っ青で生気がなかった
どうも池沼から離れたい一心で洋上の勤務を志願したらしかった
そこに突然車椅子に乗った池沼が現れ、おじさんに危うく殺されかけた事を船員に暴露した
船員はおじさんを小突きながら詰問し始めた
俺は怖くなって逃げ出した
電車へ乗ってどこかへ行こうとする、慌てていてよく時刻も確認せずに3000円くらいの切符を買った。
改札を入ると、すでに列車は出てしまっていた。あれは自分が乗るべき電車だったろうか、この切符は無駄になっただろうかと考えている。
ホームには高校の同級生らがいた。誰も互いに話したりしない。
虫の幼虫とかをたくさん集めて草をやったり共食いさせて強い虫を作ろうとしていた
宇宙要塞が落ちてくるとかで大騒ぎになってみんなでなんとかするぞということになって走り出した
楳図かずおみたいな絵で子供たちが謎の奇病で次々死んでいって
犬に助けられた大人一人と子供一人が生き残ったけどその二人を殺しに来た奴らがいて
危ないところを承太郎が助けてくれた
見知らぬ町の夜に、幼稚園からの同級生のA.Hや他の生徒と一緒にいる。
重いスポーツバッグを肩にかけて、何かの行事が終わって解散したとこらしい。
人ごみのなかを歩いていく、A.Hはトルティーヤというものが何なのか知らないらしい。
近くに売店があったはずだと自分は案内する、結局買わなかったが。
ディズニーランドのホテル?を歩いている。重い荷物を持ったままでは疲れるだけだとうんざりしている。
一階の受付を通り過ぎ、奥へ行くと学校の図書館のようなところへ迷い込んだ。
自分たち部外者は大勢で騒ぎながら座る。大丈夫なのかと思っている。
前を見ると古びた教室になっていた。前方に大きなロッカーがある。それを利用させてもらえないかと教師らしき女性に聞いてみた。
高校時代の数学教師に似ている。眼鏡をかけた黒髪の、妙齢だが女生徒だった頃を容易に想像させる可愛らしい人だった。
あなたがたは部外者だから利用はできない。誰か貸してやれるものはいないかと生徒たちに聞いてくれた。
二人の女子生徒が手を上げた。幼稚園のとき同級生で中学で再開したN.S、中学で出会ったMさんだった。
なんで貸してくれるのだろうと考えて、浮ついた空想をしてすぐに振り払おうとする。小さいときN.Sさんとは好き合っていた。
許可が出て、A.Hが教師のところへ利用に関する質問をしに行った。すでに16時を過ぎている。ディズニーランドはそれほど楽しめないだろう。
授業が始まる。内容は人生についての真面目なことだ。自分は教室の後ろに立ってそれをぼうっとしながら眺めている。
ノートを取っていない、話も頭の中へ入ってこない。女教師は真面目にという黒板に書かれた言葉にいアンダーラインを引きながら自分のほうを見ている。
妙齢じゃねー、おばさんだった
変な夢だった。N.Sは頭が良くなかった、中学では妙なうわさも聞いた。
自分は頭が良いかと問われたら、最悪に悪い部類に入ると今なら断言できる。
そうしてそのことで憂慮しなきゃいけない特別な日を迎えた。
だから彼女が出てきたのかなとも思う
自分はそれまで、負けず嫌いで社会性があって頭の良い女の子ばかり好きでいた。そういう子に好かれることもあった。
自分は凡大中退無職で終わったのと対照的に、みんな国公立へ行っている。
自力で手に入れることが絶望的な、己に欠けた能力を無意識に切望するのが恋だと気づいて、それが嫉妬と憎悪に変わる。
自分の狭い人間関係のすべてはそれを土台としてた。そうしてそれに全部嫌気がさすときがきた。
なにをどうしていいかわからない。N.Sは平気で頭が良くなかった、平気で反社会的だった、いつも笑っていた気がする。
そういう人を、自分はなぜか遠ざけていた。
ある種の人間とだけ親しくなって、なぜか親しくなりきれずにいる。その反復ばかりをしている。
年を経て、彼我の性質の差が露骨に社会的ステータスの差となって現れた。そうなることにずっと前から気づいていたと言えばそうなんだろう。
他の人間関係のあり方がわからない。そうして今自分はそれを必要としていることに気づいた。
N.Sを好きだった自分って何だったんだろう?思えばあの頃から無能な不登園児だった。
主語が抜けた
無能な不登園児ってのは自分
両親と姉といっしょに山道を車で走っていた
道沿いに休憩所を見つけ、そこで軽食をとることにした
シュウマイとキムチ&コーヒーのセットが150円で、他の普通のセット(パンやデザート&コーヒー)は300円くらいだった
俺はシュウマイとキムチのセットを選んだ
いくら待っても来ずイライラしていたら、店員が悪びれる様子もなくセットを差し出した
キムチはやたら大盛りだったが、サラダみたいにマイルドな味なので問題なかった
その後家族とはぐれて山道をさまよった
しばらく行くと道に変な穴があいていて、そこに人が並んでいた
聞くところによると穴の向こうは中南米の国(名前忘れた)らしい
列に並ぶと近くのおばさんに、そっちは慣れた人しか通れないからこっちを使えと言われ、エレベーターに誘導された
小銭を渡し、数人集まったところで地下に出発した
エレベーターはコンビニ程度の大きさの土産屋の棚の一角につながっていた
店を出ると通りは肌の浅黒い現地人でごった返していて、どの店も土産を売っていた
ちょっと歩いてみたけど、当てもなく歩くのが不安だったのと手持ちのトートバッグがすられないか心配だったので元の店に戻った
しかし元の場所にエレベーターがなく、辺りをさまよった挙句、入国時に止められていた方の道に出た
そこは地上300メートルにつき出た華奢な足場と、そこを結ぶ梯子状に編んだロープで出来た通り道だった
向こう側は崖に空いた洞窟で、その先が元来た山道とつながっていた
並んでいるのはみな子供で、軽々とロープを伝って向こうへ渡っていた
俺もいくつかロープの箇所を乗り越えたものの、最後の最後で足がすくんで動けなくなった
後発の子に道を譲りつつ、高さやリスクについて考え続け、結局戻ることにした
流れを遮るこの行為にも、子供たちは温かい声援を送ってくれた
家族と京都へ旅行へ行っている。
両親はすでに寝ている。
自分はぼうっと夜空を見上げていた。
航空機がやたらと低いところを不安定な傾きで飛んできた。ほとんど真上を通過する。
もしやと思ったら、強い衝撃音とともに近くへ墜落した。
すぐ近くにある消防署からサイレンが鳴る。
窓からは多くの赤いライトと白く立ち上る煙が見える。炎は見えず、それほど酷い被害ではないのかもしれない。
両親をすぐに起こす。飛行機が不時着したところからは数十メートル離れただけのところで寝ていた。
危なかったと言ってまた眠りにつく。
ビデオテープの山から何かを探していてエルガイムなんか録画した覚えはないんだけどなあと疑問に思っていると
スパロボのビデオを発見。ジャケットのキャラの絵がほしくて買ったものだ
内容は11話と19話だったから、もうDVDで持っている話だった
ブルースの真髄が埋まっているということで地面を掘り返して缶を見つけて中を開けてみると
ビデオテープとカセットテープの中間ぐらいの大きさのテープが入っていて、再生装置が隣に置いてあった
再生してみると確かにブルースの曲が入っているが誰が何の曲を演奏しているのかわからない
ここまでがセーブデータ1と2で、セーブデータ3を使って地面を掘り返す前の状態に戻った
近くに地下室があって樽か岩のような障害物をどかして、トラップの落とし穴に落ちないように地下室への道を作った
トラックでやってきたおっさんと、弓矢を持った海賊、ジェフ・ベックの助けを借りて地下室へ入ろうとしたが
中は床下収納ぐらいのスペースしかなく、R3の玩具、新スパの攻略本、主人公とリーダーの女性が表紙の漫画というようなものがしまってあっただけだった
状態はとても綺麗だった
悟空とフリーザが戦ってて、フリーザはパワーを使いすぎたということで気化して消えてしまった
魔人ブゥとも戦ってたけどこれもやっぱり気化して消えた
家族でどこかにいて自分のGBAを取ってよそへ移動した後、両方のポケットに手を入れるとGBAが2つあった
近くにいた子供のものを間違って持ってきてしまったんだと気がついたけど、
古いGBソフトで遊んでたから大して大事じゃないのかもしれないと思っていると
子供が追いついてきて返してくれと言ったので、俺は半泣きになりながら「悪かった、間違えてしまったんだ」と言って謝った
履歴書を書いてた
もう29だし、なんのスキルもないし無理だよみたいなことを思っている
大学の成績は散々だった
通うだけで精一杯、ストレスが多すぎて思考がとまる
同じシットコムドラマを何十回と見て、同じゲームを400時間以上やっていた
トイレで大便をしていた
そのトイレは狭い非常階段のようになっていて、上と下に扉があり、用を足している時に若い女性二人が横を通りすぎていった
通り過ぎたあと「今いた人って○○に似てない?」と噂してた
オジー・オズボーンの家に招待されて、太り気味の男二人が自分たちはバンドの新メンバーだと名乗り
オジーと一緒にブラックサバス名義でレコーディングをしているんだと語っていた
太り気味の男二人は3Dメガネをかけて遊ぶゲームで、
自分がプレイしている部屋の中をゲームのキャラクターが走り回れるようなゲームを作っているとも言っていた
今あのへんを走り回っているよと彼らは指差すのだが3Dメガネをかけていない自分には何のことやらわからない
マリオみたいなのが動き回ってるんだろうなと想像しておいた
学校から逃げ出した。教師から逃げ出した。
それでおばあちゃんに聞いた。「何で誰も助けてくれないの?」
休暇が明けてアパートに帰ってきた
部屋はカビ臭く、そこらじゅうクモの巣と埃にまみれていた
隅で金バエが交尾していたので、これでもかってくらいスプレーをかけた
ちょっとやりすぎて息苦しかったので窓を開けた
床にはコブシ大に巨大化したハエが二匹転がっていた
オスの性器は人間の人差し指くらいあり、透き通っていてラメ入りだった
記憶をなくした夢を見た
360 :
名前は誰も知らない:2012/10/10(水) 09:19:50.35 ID:dfRGSlEcO
昨晩は、男風呂に入ってきた小学生と仲良くなり、ベロチューしてしまった夢をみたでござるwww
切り立った崖の先を見たら、遠く広く垂れ込めた雲から、グレーがかった牛乳の大瀑布が、巨大な円柱となって空からドーッと落ちてきて、
みるみる水位が上がり、ついに来た、このままじゃ地球が水没しちまう!と避難すべくあたふた着替えてたら、
急に陽光が射してきて、雲が真っ白なライオンの群れに変わり、崖の上をドドドドとこっちに走ってきて、見ろ!と知り合いに声かけた辺で目覚めた
低体温で動悸してた
乳白色の滝がとにかく怖かった
ロックンロールを絶滅させようと敵が狙っている。こんなディストピアは嫌だ。バディホリーのCDを持って逃げる
10人ぐらいの人をロックンロールによって解放する
テレビに自分の見た夢が録画されていて、面倒な操作にイライラしながら削除していった
5000光年の虎がアニメになっていて、母が妹に「5000年の虎はじまったよ」と言ってたが
妹が興味を示すような作品ではないのに何を言ってるんだろうと思った
主人公の男の声は何故か女性声優がやってる。ミスキャストだ
宇宙を飛ぶ四角い戦艦が二つに分かれて長方形になった。2つの宇宙戦闘機が合体して宇宙を飛ぶ
宇宙戦艦ヤマトや銀河鉄道999のようなそうでないような得体の知れないアニメのキャラが
オールスターキャストで共演するような話だった
家族で車で出かけていたら車内が狭いという話になって自分だけ降りてレンタカーを借りて目的地まで行く事になった
だけどケータイなどで借りれるところを探したが全然なくて困った
しょうがないからタクシーで行こうかとも考えたがレンタカーより金がかかりそうなのでやめた
あるゲームをするため、環境のテストをしなければならなかった
葉書大の白い板と、細い鎖付きのピンポン玉くらいの金属球を渡され、
球で板をカチカチ鳴らすよう言われた
これをやって板に虫が15匹以上ついたらゲームの参加資格を得られるらしかった
虫の気配が全くない部屋なので不安だったが、何回か音を鳴らすうちに5ミリもないような蛾が数匹ついた
もう数回鳴らしてみるとどこからともなくいろんな虫が湧いてきて板にとまった
部屋は暗かったのでよく見えないが、目を凝らすとゴキブリの大群が板とそれを持っている手にびっしりついていた
壁も一面ゴキブリがワサワサ這っていた
板についたうちの一匹を叩きおとすとそいつは床に落ち、
腹の裂け目から数の子のかけらみたいな卵を産み始めた
見ているだけでも気持ち悪かったし、あとの駆除と掃除を考えると憂鬱になった
アフリカ人と海上でバレーボールをやって海に落とされてサメに食われた
木製のしょぼい盾で熊を捕獲しようとして一番端にいた自分が食われた
砂浜をふらついていた。友人に合う、話をするが、どうも無視される、彼は海岸で開かれるレースの解説をやるらしい
さすが社長の息子、コネだろうなと思っている
シミュレーションRPGの攻略本を見ていると、誰かが「これはデータが改造されている」と言い出した
確かに通常プレイでは見ることもできない武器などが追加されている
「windowsに詳しくないとこういうことはできない」云々と彼はあれこれ説明していた
そのゲームの実写映画化かなんかの映像を見ていると、
15歳ぐらいの女の子役を35〜40才ぐらいのおばさんが演じていた。キャラクターの声優が演じているのだろうか。一応服と髪型はゲームのキャラと同じだ
もこもこした触手の怪物がうねうねとうごめいて画面を上下に動いてフレームアウトする。モルボルのようだと思った
喋る動物だったか、人の二人組だったかが「俺たちのエネルギーを加えるんだ」とか何とか言ってどこかへ行った
敵を攻撃するエネルギーの足しにするのだろうと思ったが敵がどんなものかはわからないし、二人組はたぶんそれで死んだのだろう
両親と姉と4人で入院している祖母の見舞いに行った
森の中のY字路で車を降り、そこからは右手に徒歩で行かねばならなかった
ただこの状況は以前も夢で見たことがあり、その時は喉が渇いて仕方なかったのを思い出した
なのでまずは左手へ進み、そちらにある茶店でペットボトルでも買おうと提案した
そうしたらなぜか父と姉は右手へ、母と俺は左手へ行くことになった
100mも歩くと、ベンチや山道の案内板があるちょっとした広場につきあたった
しかし茶店は閉まっていたため、仕方なくそこから右手にある道に行くことにした
そちらを進んでいくと、いつのまにか山道が病院の廊下になっており、
両側には入院患者の部屋がいくつも並んでいた
かなり長いその廊下のつきあたりを右に曲がりまたしばらく進むと、ついに袋小路になってしまった
左手にはガラス張りの職員の控室が見えた
来た道を戻る際、母親が年寄りの患者の手助けをするためにどこかの部屋に入っていった
一人で長い直線を歩いて広場に戻ると、茶店は戸が閉まってるだけではなく窓にベニヤ板が打ちつけられていた
広場で父と母と落ちあい、車に戻り出発した
なぜか姉はいなくなっており、祖母の見舞いもしなかった
「彼はお前たちにこんな仕打ちを受けたんだぞ」と誰かが喋っていた
自分の弁護をしてくれているんだと思って嬉しくなったが、過去のトラウマや鬱状態がまた戻ってきそうで恐ろしくなった
クレヨンしんちゃんのようなアニメの映像が見えてアニメの中ではコミカルなシーンが流れているのに
自分は過去の記憶が戻ってこないように必死に嫌な記憶を追い払おうとしていた
目が覚めると激しく呼吸していて恐怖でかなり興奮していた
アイク・ターナーの没後1周年コンサートで一つの町にたくさんの人が集まった
テレビでティナ・ターナーと一緒に映っているのを見た人が「ティナ・ターナーも見たかったな」とつぶやいていた
サングラスをかけたミュージシャンらしき黒人が映って
「俺たちはコンサートを仕事にするが、他の奴らは外に集まった人たちに物を売るのを仕事にするんだ」と喋っていた
図書館の見学をした
高い天井とガラス張りの壁に囲まれた大きなところで、あちこちでLEDの赤系の光がチカチカしていた
全体的に、雰囲気はむしろ駅とか空港に近かった
長く幅広の階段を上ると、ラピュタみたいに空中に浮かんでいる小島に着いた
そこの雑貨屋でまず革靴を見たが、2足しかなかった
次に帽子を見た。布や革製に混じって金属のヘルメットもあり、そこにいあわせた男の子はみなヘルメットを眺めていた
階段を下りて図書館の旧館へとやってきた
こちらは天井が低く薄暗い場所で、一角では何かのセミナーが開催されていた
そこを通り過ぎると旧エントランスがあった。その空間は天窓から射す光を計算されたデザインらしい
さらに進むと船の機関部に着いた
機関部といっても太いワイヤーが二本、縦に並んでいるだけの謎の仕組みだった
いつの間にかそばに10歳くらいの男の子がおり、親がいない間は自分が面倒を見なければないことになった
右側のワイヤーがブルブル震えだし今にもちぎれそうになったので、その子を引き離した
ワイヤーが派手にちぎれ、その直後に野田総理が機関部にやってきて、
これは敵国の陰謀で、日本も攻勢に出るべきだと演説をぶった
観衆は沸き、後で酒盛りすることになった
無造作にコンテナが積まれた広い貨物室に着くと、そこらじゅうにある飲み物の棚から自分の飲むビールを選んだ
子供用のジュース棚もあったので、男の子にはそこから選ばせた
最近印象に残っているキーワードは蛇、サメ、迫ってくる列車
蛇は不吉な暗示、サメは恐れている人物、暴走列車は抑えきれない欲求
最も夢の解釈は諸説あるのだが…
グラハムボネットがトラックに積んであるチーズの匂いにつられて故郷へ帰り
結婚してバレエの練習をするというよくわからない夢だった
俺は漫画を読んでいると日本語で若いころのイングヴェイに「何を読んでるんだ」と話しかけられて
イングヴェイは日本人じゃないからこの漫画のことをどう説明すればいいのか困った。漫画は幽遊白書みたいなのだった
ネットでグーグルマップ風の地図を眺めていた
ヨーロッパのどこかの街はずれの複雑に絡み合ったインターチェンジを見ているうちに、
路上におもちゃのような車や自転車のアイコンが現れ、リアルタイムの流れとして動き始めた
さらにそれを眺めていると自分の自転車もアイコンとして画面に出てきて、
いつの間にか真上からの俯瞰が運転者目線に移っていった
慣れない仕組みの道路を苦労して走り、ある自転車預かり所に着いた
そこは古びたレンガの壁に囲まれた薄暗い地下室で、ワインセラーみたいな雰囲気だった
スポーツマンらしい精悍な風貌の若い女が管理人をやっていて、
こちらに気づくと部屋の鍵を投げてよこし、何か一言言って出ていってしまった
とりあえずそこに駐輪し、鍵をかけて女のあとを追いかけてみた
牧歌的な丘陵地帯を歩き、石造りの壁に古びた木製の扉の付いたレストランに着いた
無口だが慇懃で感じのいい物腰の黒衣のお婆さんが迎え入れてくれた
中で何を食べたかは全く覚えていないし、管理人の女も見失ってしまった
ぶらぶら歩いているともう一件、古民家風のレストランを見つけた
こちらは丘の斜面に穴を掘って作った家で、指輪物語のホビットみたいだった
出迎えてくれたお婆さんは日本人で、愛想のいいおしゃべりな人だった
戸口でしばらく話しこみ、土産に自家製の野菜をかごに一杯もらった
こちらも手土産に携行していた何かを渡し、礼を言って帰った
小学校からの同級生のH.Fと首から下の身体が入れ替わった
謎すぎる
トイレに行こうとしたらH.Fに止められた
友人におまえ勃起してるぞと指摘される
そんなはずはないのだがと下を見ると確かにしていた
謎すぎる
テレビ番組でローラの本棚が移っていた
占いだとかスピリチュアルないたってスイーツなものだった
自分がニックキャフリーばりの大泥棒で、財宝を手にするが外国の警察につかまり一年
相棒の弁護士に保釈してもらいその友人たち(全員外人)の結婚を祝福し、一人帰途につくとこで目が覚めた
BGMがかかって爽やかな良い夢だった
坂の上にいる5人組ぐらいのグループに俺が親指立ててサインを出して
右端の奴にサインを送るときになって親指を下に向けると、おいおいなんで俺だけそんな扱いなんだいみたいなアクションが帰ってきた
俺としてはそいつはグループの仲間じゃないと認識していた
どこかの学校の校舎わきを歩いていたら、外人の若い男とその娘(まだ6歳くらい)の二人組に呼びとめられた
コーヒーを飲める場所はないかと尋ねられたが、上手く道順を説明できないので案内することにした
彼はロシアから留学に来たらしいが、娘の存在が謎だった
最寄りの喫茶店まで20分ほどかかると言ったらげんなりされた
ソバ屋の前を通りかかったら男が興奮して「ソバ食べたい!」と言い始めたので、
じゃあここでいいかと思いなぜか自分も食事に同席した
靴を脱いでいるとどこからか男と同年齢くらいの外人がわらわら集まってきて、8人くらいになっていた
出てきた料理はピザだった
コンビニで買い物をしていたら嵐の松本潤が入ってきた
彼は雑誌を二冊と飲み物を手にとって早々に会計へ並ぶ
さすがにオーラあるなと思いつつ、近寄りがたさも感じさせない
何で俺がジャニタレに感心せなあかんのだと思いつつ同じ雑誌を購入して外へ出た
見たこともないメガネ天パの弟が二人を殺した
なぜ自分だけ二人もなんだと俺を責める
俺は目撃者だった
そのうちのホテルの一件では証拠が残ってしまった
こんなホテル、そのうち潰れて壊されるよと放言しておく
んなわけあるかと弟らしき天パは激高する
早く潰れるようにネットでアンチステマでもしてろとアドバイスをすると
んなことするかと弟らしき天パは笑っていた
見たこともない海外の遺跡にクラスメイトたちと見学へ行っていた
巨大な石で作られた階段を降りて大地に空いた穴の中へと入っていく
一段の大きさはピラミッドをゆうに越えている、5メートルはあるだろう
高所恐怖症の自分はふつうにびびる
気がつけば一番底にいた
岸壁から水が流れている
バラクオバマがいた
上を見上げ、よく降りてきたなと思っている
ネットカフェ?か何かでパソコンを使ってネット小説を読んでいた
隣にアラブ系のお姉さんがいる
3日くらい一緒に読んでいたと思う
どうして仲を進展させようとしないのかと彼女に訊かれる
こうして一緒に小説でも読んでいたほうが気が楽だからと答える
洞窟の中でセックスし始めた
目覚ましが鳴った
会社で上司と話してて、上司の唾が俺の口内に入った瞬間「オエエエエ!!」とえづいて舌がちぎれて「クチャクチャ…ビチャ」と音を立てて口から出てきた。
385 :
名前は誰も知らない:2012/11/03(土) 12:42:57.50 ID:F9GAlY9T0
郊外型のゲーセンで、半グレ集団100人くらいに囲まれた
ゲームセンターでグレーの四角い箱の凹んだ所の下側の見にくい場所に、
スロットマシーンのドラムがついてるメダル用の機械しかなくて
面白そうなゲームがひとつもないと思いながら歩いていると10円を入れて遊ぶゲームがあったので
しょうがなくそれに10円玉を8枚ぐらい入れてボタンを押すと練りわさびのチューブが出てきた
医者に抜けた奥歯を一つ見せた帰りの車の中でぼろぼろと歯がどんどん抜けて口の中でがちゃがちゃ鳴った
持っていてもしょうがないので窓から投げ捨てた。だいたい半分ぐらい抜けてしまったようだった
アパートで食事の準備をしていたら、玄関前をうろつくような音がする
恐る恐るドアに近寄り外を覗いてみると、隣人の若い男がドア前の壁に寄りかかっていた
気配に気づかれたのか、隣人がドアに寄ってきて、ドンと一発乱暴に叩いてきた
びっくりしてドアから顔を離し忍び足で部屋に戻ると、
いつの間にか部屋に二人、見知らぬ女子大生がいるのに気づいた
しばらくするとドア向こうから叩く音、足音、わめき声が少し落ち着いたので、隙をついて3人で脱出した
男は自室に戻っているようで、鍵をかける余裕もあった(とはいっても心臓が飛び出るほど緊張していた)
最寄りの交番に駆け込み事情を話し女の子二人を保護してもらい、自分は徒歩で帰った
警察は後で来てくれるらしい
男は自室のドア前に座り込みニヤニヤうすら笑いを浮かべていた
不思議と恐怖は感じなかったが、ルパンの指先がドロドロに溶けるという変な幻覚を見た
それを男に伝えてみると、男はいいインスピレーションを得たと言い残し(内容まで聞いたはずだが、忘れた)自分の部屋に戻っていった
自分も部屋に戻りボーっと玄関を眺めていると、男が部屋の前を横切る足音がした
横切る際、玄関ドア上部の明かりとりから男の目が光って見えた
不気味なので部屋と玄関を仕切る引き戸に手をかけようとしたら、また明かりとりからのぞいてきた
京都っぽい碁盤の目状の街にいた
街といってもほとんどの区画は空き地か開けた公園のどちらかだった
目の前の公演の向こうに中くらいの寺があるので近づいてみたら、いきなり爆発した
通りがかりの人は何かの呪いだと言っていた
その左手を少し行くと、今度はかなり大きな寺があった
ちょっとした斜面に建てられていて、ある角度からは清水寺のようにも見えた
斜面を下りながら重厚な柱と梁を眺めていると、スノッブ臭い男がオレンジ色がどうとか喋っていた
坂を下りきって寺の正面に回った
寺の内部にはエスカレーターが参拝客用に備えてあり、中国人学生の集団が乗っていた
引っ越したのかこれから引っ越すのか、広々としたマンションの一室で荷物の整理をしていた
昼の休憩時には焼き芋ともう数品食べ、その後真新しい風呂場でシャワーを浴びた
通勤する父親とは出発時間が同じなので、通学するのに途中まで一緒に街を歩いた
この街はロシアの西側の国境に接していて、現在ドイツと交戦中のため砲撃を受けていた
とはいっても爆音や振動は頻繁に感じたものの、実際に建物が吹っ飛ぶことはなかった
道行く人は道の端、影になる部分を選んで歩いており、自分らもそれにならった
大通りに出たところで父親と別れ、父は通りに沿って、俺は向こうの小さな路地へ向かって歩いて行った
変な話だがこの大通りが露独の国境となっていて、これから行く学校はドイツ側にあった
路地に差し掛かったところで、二人の日本人女子大生を見かけた
会話を聞くと二人も俺と同じ学校の学生らしく、二人は高校からの仲でヴァイオリンを習っているとのことだった
話しかけようとも思ったが恥ずかしいのでやめた
教室に入ってしばらく予習も読書もせずボーっとしていていたら、さっきの二人もやってきた
また会話を聞くともなく聞いていたら、どうも話の内容は俺の悪口らしい
俺の事を資産家の親を頼って裏口入学した怠け者の劣等生だと罵っていた
外人のオリンピック選手が男2人女1人で3Pしてたのがニュースになり、3人ともメダルはく奪されてしまった
気がつくと小学校の体育館にいた(記憶は今のまま)
教師は臨時の会議か何かでおらず授業は自由行動だったので、俺は数人とバレーボールをやった
その敵チームのメンバーの一人が、俺がミスをしたときだけことさらに冷やかしたり
俺がサーブを打つ時だけネットを持ちあげたりしてきたので、
我慢できなくなってそいつを張り倒し、高卒で地元に縛りつけられた低能が何様のつもりだと罵った
起き上がろうとするそいつをまたはり倒した
それっきりそいつは黙り込み、授業が終わって皆教室に戻った
そいつがいきなり鉛筆を握りしめ、俺に向かってきた
刺されると思って必死に抵抗するが、そいつが言うには怪我をさせるつもりじゃないらしい
あまりおおげさに怖がるのも幼稚に思えて恐る恐る手を離すと、俺の額に何か2画の記号を書いた
それは何だと聞いてみると、どこかの国の死者のシンボルだと嫌な笑顔で答えた
半覚醒状態である金縛りから抜け出す幽体離脱風の明晰夢を見たが
幽体離脱は心霊現象のようなニュアンスがあり怖いので夢なんだとハッキリ決めつける
自分の部屋のベッドの上からのスタートなのでまず着替えて玄関から外に出る事にした
着替える際に青いチェックのシャツに念じると黄色や紫の色が混じりカラフルなシャツになった
それを着て玄関へ向かう途中で目覚めてしまった。残念だ
人がたくさんいる広くて暗い部屋の中で学芸会か演劇とか何かの行事をやってて、お前舞台に上がってギター弾けよと言われた
俺はそんな難しい曲は弾けない、無様な姿をさらしたくないと言って断った
イングヴェイの曲を弾かないといけなかったようで、それは俺の思い込みではなくてプログラムらしき紙にもマーチングアウトと書いてあった
誰かがベッドルームアイズを弾きながら出てきて俺の前まで来ると、お前弾けよというようなことを言われたけど絶対に手を出したりしなかった
海の上を自在に走り回れる小さな乗り物に乗って、遠くの標的を砲撃していた
しばらくして目についた港に寄ってみると、真っ白いペンキで安っぽく塗り
たくられた船が目に付いた。そこをちょうどイタリア人と中南米のどこかの
軍人が通りかかった。彼らの会話によれば、この船はもとはイタリアの駆逐艦
だったらしい。それをタダ同然で買い取った中南米の某国はわざわざ軍艦を
保有する意味も無いので、明るい色に塗ってダンスホールにでもしようと
しているらしい。
スーパーの駐車場で赤ちゃんの乗ったベビーカーを押して歩いていた。
階段を上るのに上手く持ち上げられずに困っていたら、通りがかりの若い夫婦が手を貸そうとしてくれた。
階段の先に特に目的があったわけでもないので、礼を言って辞退した。
周辺をあてもなく歩き続け、劇場か映画館みたいな建物に入った。
ロビーで若い女の人に会い、ベビーカーを引き渡した。
少し雑談してから、同建物内にある講義室らしいところに入り、ロシア語の講義を聴いた。
俺たちに気付いた女の先生は授業の内容をほったらかしにして、かみ砕いたロシア語で
育児に関する話題をしてくれた。他学生はやや退屈そうだった。教室を出て併設された
魚市場に行った。女の人はここで働いていて、倉庫か事務室のある裏方へ消えてしまった。
俺は山積みにされた蟹や魚を眺めながらぶらぶらしていた。何となく、その人が仕事を
終えるのを待って一緒に帰らなきゃならない気がした。しかし待てども待てども来ず、
勝手に恋人のつもりになったような自分が恥ずかしくなってきた。男たちが一ヶ所に
集まって乾杯をし始めた。疎外感を感じながらも通路を行ったり来たりしたが、
ついに耐えきれなくなったというあたりでその人が現れた。指で足元を指し示されたが、
意味が分からないのでとりあえず別れの挨拶をしてすぐ空港に向かおうと思った。
それをその人が呼び止めた。階下にある劇場に行こうという意味だったらしい。ひとまず
ほっとして階段を下り、小さな扉をくぐって中に入った。舞台では頭から胴まですっぽり
覆うピエロの顔の衣装(つまり顔から直接手足が生えているように見える)を着た大男
が痙攣するような動作で踊っており、他に全身タイツの人間が数人、寝そべったり
駆けまわったりしていた。
世紀末ヒャッハーな世界にいた
上から見てL字型の大きな2階建ての倉庫か、そのそばに住んでいた
各人は年齢別にいくつかの班に割り振られていて、それぞれの班に倉庫のスペースが貸し与えられていた
喉が渇いたので自班の食料庫からペットボトルの紅茶を取ってこようとしたら、
別の班の男が俺たちの班の小箱をあさり、中にあった飲み物10本程度と一口大のチョコやチーズなどを
袋に詰めて持って行ってしまった
急いで追いかけ、居室に逃げ込もうとするところを捕まえて数発殴った
その部屋には俺たちのほかに2人おり、起こったことを説明し、少し話しあった
盗んだ奴が言うには、エジプト人のせいでこうするしかなかったらしい
詳細は忘れたが、少なくともその場では納得できる理由だったのでそれ以上追及はしなかった
食料は預かった
2人は苦笑いしながらわびていた
建物の外に出ると、身長140センチくらいの小男が盗賊(?)に捕まり、糸のこで首を切られていた
男の頭は色も形も大きさも、中くらいの猿にそっくりだった
395 :
名前は誰も知らない:2012/11/20(火) 09:08:13.19 ID:u7A/JLQRO
こないだの震災の時レベルの洪水に襲われた
学校のクラスみたいなのに入れられてそこは命令系統みたいなものが存在して
上の奴は下の奴に何を命令してもいいようだった。小さいプラスチックのカップみたいなのを拾って誰かに渡すと
それがきっかけでいじめられるようになった。教師もグルだ。当然俺は抵抗して暴れて逃げ出した
2人の人間を両方とも殺さないとまた同じことが何度でも繰り返されるということだったのでその二人を殺した
子供に絵画や音楽などを教える塾?みたいな所に見学に行った
それぞれの教室は壁とドアで隔たっているのではなく、一つのフロアに小さな衝立を立てているだけだった
それにフロア自体が単純な四角形や丸型ではなく、各所にくびれを持つ有機的なイメージのものだった
箱型の椅子やソファーはどれも原色の派手な色使いだった
ある場所には5人のプロのヴァイオリニストが集まっていた
その内の一人であるヒラリー・ハーンは、こちらと面識があるみたいに親しげに話しかけてきた
手元の紙くずを捨てようと思いごみ箱を探していると、近くにいた小学生たちがその場所を教えてくれた
ごみ箱は針金や金属パイプを複雑に編んだりひねったりしたデザインで、やはり原色だった
昼食をとろうと思い店を探していると気取らない感じの小さな喫茶店が目に入った
中に入ってみるとハーレーに乗ってそうな感じの白人のおじさんが3,4人席についていて、カウンター内は無人だった
いつの間にか日本人と白人半々くらいの計10人ほどの高校生の集団と仲良くなっており、一緒に丸い大きなテーブル席に着い
注文を取りにきた中年の白人のおばさんは元気で愛想のいい人だった
メニューは食事と飲み物がそれぞれ3種類くらいしかなかったので、一人づつ聞くことはせず、
おばさんの呼びかけに挙手で答える形になった
おばさんはメモも取らず奥に入っていったが、メニューを取り違えることなく、何往復もして持ってきた
俺が頼んだのはハンバーグとミートソーススパゲティのセットだった
どちらもジャンクな大味だが、それはそれでおいしかった
スパゲッティは各自の皿に盛られているほかに、テーブル中央の大皿にも山盛りにしてあった
各自の皿の分だけでもかなりの量だったが、多少無理をしつつ大皿を食べきった
大学の講義の履修登録で、なぜか菜園の実習(?)みたいなものをとった
一回目の授業で菜園に行ってみると、騒がしい学生10人くらいと不機嫌そうな教授がいた
なぜか原始的な感じの銃(火縄銃ではない)を渡され、火薬と弾を先から込めて撃つよう言われた
銃弾は四角く平べったい鉄片で、発射すると右の方へ大きく逸れていった
健康診断か何かでペニスの大きさを計られた
平均的な日本人サイズのはずなのに看護婦たちに大きいと褒められた
バイクのような乗り物に乗って高速道路を走っていた。どう見てもバイクではなかったが言葉では形容しがたいのでそう呼ぶ
途中で足を下ろしてばたばた走ってまた乗りなおしたがそんなことをやって無事で済むようなスピードではなかったと思う
途中でレースゲームのように道幅がとても広くなって走りやすくなった
いつの間にかバイクらしきものを降りていて石垣を登りながら「ネットで買ったほうが安い」と言うと
近くを通っていた小学生らしき男の子と女の子が「ネットのほうが安いなんてのは違うんだよ」みたいなことを言い出してちょっとショックだった
おもちゃ屋の中にいて中を歩き回った。トランスフォーマーの玩具を探していたが何故買うのか理由を考えると
いとこの女の子二人の誕生日プレゼントだと思っていて女の子にトランスフォーマーはいらないよなと思って別のを探したが
男の子向けの玩具ばかり並んでいて女の子に買うようなものはなかった。木でできた座れるぐらいの大きさの汽車があったが
あれはいとこの女の子からうちへ渡されて物置にしまってあるままなのを知っていたので一瞥しただけでよそへ行った
そもそもなんでろくに愛もしないいとこにプレゼントを買ってやらなきゃいけないのだろう、しかも2人分もと思い始めて
この1万円は自分のために使ってしまえばいい屋と決めてゲームソフトを見に行った
スーファミソフトがけっこう高い値段で売られている。安いのもあったが店員が「古本市場と同じ値段にしとけばいいんですよね」
と言って値札を高いものへ付け替えていた。マルチタップを見つけて3Pと4Pのコントローラを挿すものだと貼ってあるシールでわかったが
1Pと2P用のマルチタップは別売りで、自分の家にはもう5人用のボンバーマンのマルチタップがあるし
スーパーファミコンはあまり遊ばなくて、遊び相手もいないから買う必要はなかった
ある所から追われている黒猫をかくまい、風呂桶くらいあるトイレの洗面台の中に二人で隠れて夜を過ごした
目覚めると猫とリュックサックがなくなっていて、トイレの入り口に張り紙があった
それによると、再挑戦するには張り紙についているチケットを持参してどこかの窓口に行かねばならないらしかった
気づいたら役所みたいな所にいて、チケットを見せたらまた例のトイレに戻っていた
向こうから見知らぬ男の子がさっき失くしたリュックを背負ってやってきて、自分があの猫であり、
敵から逃れるために色々苦労したというようなことを言った
リュックの中にあった財布を確かめてみると、数枚あった一万円札はすべて逃避行の途中で使われてしまったらしい
どうせ無駄に高い外食ばかり食ってきたに違いないと思い、多少恨めしかった
あと、財布の革がカピカピに干からびて所々ひび割れているのも気になったが、子供のすることだから仕方ない
しばらく歩くとヨーロッパの宮殿に到着した(何となく、中欧〜東欧のどこかという印象を受けた)
池と噴水に囲まれた建物の入り口の辺りで兵士が10人くらい、吹奏楽を吹きながらゆっくり行進していた
男の子は自分の故郷に似ているといって目を輝かせていた
またしばらく歩くとちょっと寂れた感じの通りに出た
荷物を整理しリヤカーに乗せようとしたが、手もとに大量にあるオレンジをうまく積むのに多少てこずった
このへんで太った女の子も仲間に加わった
その夜は道端に無造作に置いてある檻の中に入ることにした
内側からカギがかけられる仕組みなので安全だろうと思っていたら、
目覚めるとまた子供らがいなくなっていて、例の張り紙だけがあった
もういちど役所らしいところに行き再挑戦の申し込みをしようとしたら中年の男に断られた
その男の態度が気に入らなかったので大声で罵り、カウンターを挟んでかなり激しい口論になった
両親に自分が苦しんでいると訴えかけているのに聞いてもらえず否定されてテガミガミと言われた
それでも必死に声を出そうとするのだけれど声がほとんど出ない
後で母親の方にもう一度ゆっくり言ってみると少しはわかってくれたようで抱いてくれた
高校の部活をやっていた。
中年の芸人の相手をしている。
自分は靴下を履いたまま床の上を動くのですべって仕方ない。
女の子が話しかけてきた。
今度の旅行は何台車を出すかということだった。
そんなことは部長に聞いたらいいと思った、いやそう答えたのかわからない。
女の子の顔つきはやつれていた。
年を取ったなと思う。
その女の子はたぶん自分を好いている、そうしてきっかけを作ろうとしてくれている。
自分もその子が好きだと彼女は知っているから。
でも自分はやっぱり前に進まないだろう。
そうして、どうするべきかを部長にまる投げした。
それが例の旅行だったかどうかはわからない。
まるでRPGの冒険みたいな旅だった。
冒険というにはあまりにも恐ろしい内容だった。
霧におおわれた暗い谷を歩く
一緒に歩く人間は少ない
早くここを出たいと思っている
ようやく出ると、そこは巨人の国だった
人というより、バカでかい二次元の線形ロボットなのか
一応人型なのだが形状がおそろしくシンプルで四角い
仲間が殺される
躊躇なく彼らは仲間を殺した
自分は先へ進む。
今度はアニメ絵のマップに変わる。
退廃的なレンガの家が連なる、画面がいかにもな残虐絵のごとく暗い。
アニメキャラの女の子が笑った顔絵が現れ、自分を殺した。
そのシーンを3度くらい繰り返したと思う。
最後に見たのは、鏡だった。
最初は何枚かあったはずだと思う。
それが闇に染まって消えていった。
最後の一枚にも闇が刺す。
あの一枚が消えたら手遅れだと隣のあの好きだった女の子が叫ぶ。
消えていった絵たちが、今最後に消えそうな絵が何なのか
自分にはわかった
自分がその女の子から逃げたのは自分可愛さがあったからだと思う
付き合ったら絶対自分が傷つくとわかる
自分はあきらかに無能な人間だから
無能な自分は彼女を想ったままどうしていいかわからず交通事故にあった
それを幸運だとすら想った
事は自分の手に負えることじゃない
だから考えるのをやめた
それでいいと思っている
今自分は彼女のことが嫌いでもあると思う
逃げたことの言い訳のような要素もあるけど、正直な事実でもある
その人に対して憎悪に近い嫉妬がなければそもそも恋なんてしないだろう
自分可愛さと正直な面倒くささで自分は恋から逃げた
恋というより人生全般から
最近死のうと思うことが多い、死ぬというより漠然と、けれどはっきりと全部ダメだと思うようになった
そうして人を殺したくなる
無能なんだから仕方ない
鏡を暗くしたのは自分だろう
でもその前に仲間を殺したあの巨人たちが何なのかはわからない
怖い夢だった
あの女の子を見た自分にも嫌気がさすし
殺されるのももちろん怖い
でも最後の一枚の鏡に闇が刺したとき本当に怖かった
それで起きた
鏡に映っていたのは一人の人間だった
自分じゃない、椅子に座って、肖像画のように
その背後から闇が迫るさまが本当に怖かった
キチガイがいっぱいいる施設に入れられて耐えられなくなって物をぶっ壊したり窓から投げ捨てたりした
女の責任者みたいなのが来てあんたまたやったのかと言われて
自分は「前回のことについては許してくれ。その分は反省したんだ」とかなんとか謝ってて、それからよくわからないことを喋ってて
躁鬱病の鬱状態だと誰かが口を挟んだ
円谷のファンのブログかなんかでウルトラマングッズをめちゃめちゃにした酷い奴というようなことを書かれていて
これが前回自分のやったことだったのかと思った。新聞記事も張られていた。今回暴れた分も新聞沙汰になるのか心配した
ショタきゅんとキスしてる夢見たわ
荒野を10人ほどと一緒に歩き、高架の下にある頑丈そうな小屋に泊まった
なぜこんな辺鄙なところに高架があるのかは分からなかった
おそらく自分たちは軍人か何かで、銃や刀など軽装備があり、小屋の壁の隅には大砲が一門据えられていた
外から民間人が保護を求めているので、刀を腰に差してから戸を開け、彼らを中に入れた
その隙に変な連中が乗り物に乗ってやってきて、敷居を挟んで銃撃戦になった
街の中央広場に集合するよう命令を受け、どこからともなく集まって来る人たちと列を組みながらそこへ向かった
スピーカーからプーチンの演説が聞こえてきたが、全て聞き取れたわけではないし退屈だったので
その辺の人と一緒に抜けだすことにした
途中まで徒歩で、そこからは知人の運転手にばったり出会い路面電車に乗せてもらった
レールが無いはずの郊外まで行き、山にぶつかる辺りで下ろしてもらった
そこには遊園地があり、ジェットコースターのコースは徒歩で巡れるようになっていた
そのコースを歩いていると、途中で少年のプーチンが寝そべっているのを見つけた
先に進もうとしたらプーチンに強い力で足をつかまれたが、何とか振りほどいた
道の突きあたりには売店があり、その中央に階段があった
階段の各段には本やCD、おもちゃなどがびっしり積まれていて、足を乗せる隙間はわずかしかなかった
近くの人が言うには、この階段を笑わずに上りきった人には景品があるらしい
では早速と思い上ってみることにした
途中でおもちゃの箱に何かシュールな絵があり思わず吹きそうになったが、なんとか我慢して上の部屋に到達した
物置みたいに雑然と物が積まれた部屋だが、明かりが無いのでほとんど何も分からなかった
期待はずれで下に降りてみると、ピエロみたいな人がいた
どうもこの人が階段の頂上から笑わせる係で、さっきは休業中だったらしい
ということで再び試してみたが、変な踊りと歌で即座に吹き出してしまった
売店で少し仮眠をとり起きてみると、階段に積まれていたものはほとんどなくなっていた
これらも例の景品だったらしい
社会科見学か何か忘れたが、集団行動で電車に乗ってどこかに行くことになった
引率の人がいたが、俺は電車の乗りかたも目的地も知っていたので皆を追い越してずんずん行ってしまった
電車を降りて駅の階段のあたりをうろうろし、皆が追いつくのを待っていた
警察署で働いていた
同僚が禁煙スペースで喫煙していたのを見回りのよその上官に見つかり、罰としてタバコの買い出しを言いつけられた
同僚に誘われ俺もタバコ屋に行き、同僚が色々な銘柄の太さも長さもまちまちなのを買うのを面白く眺めていた
それを届けられた上官はとてもうれしそうだった
俺の部屋からライフルで狙撃してくる奴が居て
さらに俺の車の運転席に座る石破茂が「逃ゲルしかない!」みたいな事を言っていたな
現実からはちょっと考えられない世界観だ
410 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2012/12/08(土) 04:52:50.03 ID:Rc4ToswMP
木に留まっていたフクロウが落下して苦しんでいたので
祖母の家に連れて行って風呂に入れて水を飲ませてやった
フクロウは30センチくらいの人の胴体を持ち、象の鼻の様な顔をした灰色の生き物に変わった
「助けてくれてありがとう。これからあなたの家来になります」
というような主旨のことを言われた
姉の勤めている会社で式典か何かがあり、両親と俺も一緒について行った
会場のあるホテルのエレベーターは故障していて、動いている途中にいきなり扉が開いた
式典は12時きっかりに始まる予定だったが、何があったのか姉と両親は不愉快そうに
「式典なんか出なくていい」などと言い出し、結局不参加になった
そんなふうにごたごたしているうちに、俺の内定先の会社でも13時から研修か式典があることを思い出し、
それを両親に伝え急いで車で送ってくれるよう頼んだ
親は了承してくれたが、悠長にホテル近くの公園の散策に行ってしまった
俺はその間ホテルのロビーでスーツに着替えることにしたが、誰がいたずらしたのかネクタイの小剣側が2,30センチ切り取られていた
これじゃまずいと思い、途中で紳士服店に立ち寄るよう親に重ねて頼んだ
ただでさえ時間が無いのに、もう絶望的だった
413 :
名前は誰も知らない:2012/12/08(土) 12:46:28.76 ID:pKvmOsED0
>>夢は叶えるものじゃない、見るものだ
松坂大輔が言ったらしいね。
水辺を丸く囲むように客席がしつらえてあった(何となくディズニーシーとかにありそうな感じ)
席はほぼ埋まっていたが、実際には彼らのほとんどはホログラムだった
半周程歩いてようやく空席を見つけ、小さな女の子とおじさんの間の少し狭い所に陣取った
そこに自分の彼女(現実にはいない)がやってきて、自分の席が無い不満を目で訴えてきた
俺は右隣のおじさんを強く小突き向こうへ退け、そこに彼女を座らせた
ショーでは事あるごとに特定の客(客を装った劇団員かも)が水辺に転落し溺死しかけるというネタを挟みこんでいて、
何回か繰り返し見ているうちにじわじわ笑えてきた
カードゲームをやろうとしたのに全然いいカードを持ってなくて戦意を喪失して隅の方で一人で泣いてた
小中の同級生が夢に出てくる、ただそれだけで悪夢
リアルでは知らない病院で働いてた
自動車で帰る途中、チャリにぶつかった
携帯で上司に連絡しようとしたら携帯がぶっ壊れていた
これは夢か?と思ったら目が覚めた
高校か大学かよくわからないところにいた
農業を勉強しているのか、新しいクラスで授業が始まる
教師は好きな堆肥を言ってから自己紹介しろと言う
好きな堆肥ってなんだよと思う
二列にならんで向き合って紹介が始まった。
生徒たちは素直に好きな堆肥を述べていく、それがどんなものか想像すらさせない知らない言葉だった
堆肥が言えずに一人の生徒が詰まる
教師は誰かに教えてもらえと言う
それでもその生徒は言葉に詰まる、なんとか「教えてください」とだけ言った
上級生なのか、老けた顔をしている男が「そんなこともしらねーのか云々」とその生徒を侮辱した
笑いでも取れると思ったのか、空気が読めないこと極まりない
自分も堆肥の名前なんか知らなかったので、「つまんねーよ、さっさと教えろバーカ」と声を荒げてブチ切れると
そのオッサンは泣いてしまった
もう何がなんだかわからない
進路相談みたいなものを受けた
博士号を取った教師と、教員免許だけ取った教師の二種類があるらしい
できれば前者のほうに付いたほうがいいと教師は言う
コースの希望と一致した教師を選ばないと意味はないとも。
人数が多ければ成績順になる、だから勉強しなさいと付け加えた。
コース名が3種類くらいリストに載っているが、どれも知らないカタカナ語だ、英語ではないだろう
幼稚園から一緒だった女の子の後ろからそのリストを眺めている。
特に仲がいいというわけではない、とっても小さくて、華奢な女の子だった
自分の知らないような場所、自分の知らないような人、自分の知らないような言葉が出てくるって
いったいどういうことなんだろうな
無意味な創作機能だ
河を渡る定期便の筏に乗りこみ、向こう岸に行った
筏はせいぜい三畳程度の大きさで、河幅は10mもなかったと思う
向こう側の街はヨーロッパ風で、どの壁もパステルカラーに塗られていた
ある一角には何かのイベントのために特別に整備された建物が並んでいたが、
それらはそれ以降何にも使われていないらしかった
3,4年前にあった結構大規模なイベントらしいが、自分は何も知らなかった
どの建物にも人の気配はなく、明かりも灯っていなかった
帰り際に日本の新しい感じの住宅地のそばを通りかかり、その一つの窓に灯りを見つけた
いつからか一緒に行動していた若い男は反対したが、何とか説き伏せ一緒に見に行くことにした
家の駐車場にはエンジンをかけた車が停まっていて、ちょうど背の低い小太りのおばさんが出てくる所だった
おばさんにあいさつし軽く雑談していると、家に入って少し休んでいくよう言われた
どうしようかと悩んでいると若い男が強く拒否し、半ば強引に俺を渡し場まで引っ張っていった
話を聞くと、あのおばさんは幽霊なのだそうだ
少し待ってから筏で元来た方へ戻った
降りるとき、岸辺に3人くらいのDQNっぽい中学生がいて、喧嘩を売るような目つきでこちらを睨み、
こちらが降りるのを邪魔するような場所に立っていた
腹が立ったので肩のあたりを突き、その隙にその場を離れた
後から突き飛ばされたDQNが追いかけてきて殴りかかってきたが、その都度うまく撃退することができた
大麦収穫のバイトに行くべく、向こうが用意したバスに揺られて西へ向かった
かなり長く走っていたが、なぜか急に方向転換して元来た道を辿り、出発地からほど遠くない辺りに停車した
バスを降りて徒歩で住宅地を抜ける途中、皆は自販機でジュースを買っていた
自分も買おうと思ったが、値段を見ると500MLペットボトルが300円くらいするのであきらめた
「いつからこんなに高くなったんだ」と同行者に聞いてみたが、はっきりとした答えは得られなかった
しばらく歩いて駅に着いたが、引率のおじさんがいきなりあわて始めた
何時に何番線に乗ればいいのかが分からないらしい
この人の後ろについて歩き、停車中の車両に乗ったり降りたり、ホームを移動したり散々迷走した
人参に顔と足がくっついたのひたすら追いかけてた
図書館にいた
この図書館は何度も夢に出てきている
その図書館に山口紗弥加風の司書がいて何度か会話した
図書館は駅からのびる大通りに面していた
図書館を出ると渋谷化した地元の繁華街があった
若者向けのビルが立ち並び、高層のホテルが経っていた
街中の開けた公園の遊歩道を歩いていた
向こうに見えるガラス張りの高層ビルで給与をもらうための手続きをしなければならなかった
ようやくビルに着いたが、そこで手続きに必要な書類を持参していない事に気付いた
書類はまた別のビルで受け取るべきものだった
その2つのビル間を往復するには公園の中で乗り捨てた自転車を使わねばならないので、まずそこに向かった
自転車のわきに怪しい男がいて、自転車は自分のものだと主張した
少し話しこみ、二人で一緒に押して行こうということになった
高校の学園祭が間近だった
クラスの皆が出し物についてあれこれ話しあっている中、急に校長が現れ何か話し始めた
ネクタイの結び方がどうとか、自分は在学時ピッコロを習っていたとかという内容だった
ピッコロでラデツキー行進曲を吹きたがっていた様子なので、リコーダーで伴奏をしたらとても喜ばれた
学園祭が始まり、しばらく教室内で騒いでいた人らも外に出始めた
スカスカの教室ですることも無く暇だったので、コーヒーをドリップした
どういうわけか豆を挽くのを忘れて豆のままお湯を垂らしてしまい、仕方が無いので
お湯に豆を浸けておいてうまく出るかどうか試すことにした
クラスメートに見られるのが恥ずかしかったので、適当に言い訳しつつサーバーを人目につかないところに隠した
ストラヴィンスキー似の男が、春の祭典について蘊蓄を垂れてきた
喧嘩を売るような挑戦的な口調だったが、すこし喋ったところで急に黙り込み、自分の浅学を詫び出した
旅行にいって買ったプラモデルが壊されていた。どこが壊れているのか調べてもらうために誰かに預けた
預ける時にヒュッケバインが足りないけど今検査されてて持ってこれないから後で持ってくると言っておいた
壊したのは一緒に行った奴で年齢を聞くと15だと答えた
人のものを触っていいかどうか聞いとておいて、15歳にもなって壊すのは頭がおかしいとか非難したが
周囲の大人はこいつのやることだから仕方ないという態度だった
どこが壊れていたのか調べ終わったので呼び出しがかかって戻った。結局ヒュッケバインは出てこなかった
弁償させようと思ったがあいつの小遣いから直接引かれる形じゃなきゃ意味がないと思った
弁償させたのにあいつがいつもどおり小遣いをもらったらあいつは何も損をしないから
内定式に行ったら幼馴染の女子にばったり出くわした
昔やったいたずらなどについてちょっと雑談した
中学の運動会があった
自分は委員か何かで演壇の脇に控えていて、書類の整理をしていた
尿意を催したので急いで校庭端のトイレに向かい個室に入ると、
ちょうどその時スクールバンドの演奏が聞こえてきた
かなりの熱演なのに間近で聴けないのが残念だった
砂漠地帯っぽいところの軍事基地にいた
周りは外人ばかりだった
俺はやたらトイレが近く、頻繁に席を立っていた
またトイレに籠もって踏ん張っていると、3歳くらいの女の子が扉を開けてきた
(スライド式の鍵はあったものの、壁がすり減っていてちょっと力をかけると開いてしまう状態だった)
急いで扉を閉めるが、また開けられた
そんなことを数回繰り返しているうちに、その子の父親がやってきてトイレを譲れと言いだした
しばらく口論したが、最終的には、俺がきちんと鍵のかかる個室に移ることになった
トイレから戻ると、床に色々な料理が並べられていた
覚えている限りだと鶏を揚げたのや茹でたもの、焼いたもの、サツマイモの素揚げがあった
同席したうちの一人が、この鶏はこれこれの病気にかかっていたとか知ったかぶり始めた
いつの間にか自分の親戚も集まっており、隣室では子供たちがポケモンの人形を数百体床に並べて遊んでいた
ナマコみたいな気持ち悪いポケモンがいた
両親と姉と車に乗ってどこかに出かけた
ちょっと日本っぽくない雰囲気の広場に降り、そこで軽食を摂ることにした
広場には数か所、いびつな形の丘があった
丘はピンポン玉くらいの突起で覆われていて、その上に乗ると突起と基部との間から少し水が浸み出す仕組みになっていた
ふざけて歩きまわっていたら誰かに怒られたが、皆やっている事なので構わず続けた
肌にいいのか知らないが、姉は顔にタバスコを塗っていた
姉が言うには、香港人は日本に来るべきではないらしい(理由は不明)
広場にはレシプロ戦闘機が数機置かれていて、うち一つは一式戦だった
操縦席から座席後部を覗いてみると、なんとそこに四、五畳くらいの空間があり、「居間」という説明書きがあった
父いわく、このレシプロ機はもうすぐアメリカの祭典に貸し出されるらしく、自分らもその祭に出席するらしい
駅に到着し、そこで港へ向かう電車を待っていた
姉がまたタバスコを顔に塗っていたので自分もまねてみることにしたら、顔がいい感じに火照って気持ちよかった
アメリカの球場にいた
アメリカ人の子供がキャッチャー、日本の子供がピッチャーを担当して始球式を行った
ボールはなぜかサッカーのもので、二人とも蹴っていた
自分のほかにも日本人の子供が大勢いて、アメリカとのオールスター戦に出場することになっていた
隣に立っていた日本人の子と打ち解け、「どうせ俺らは一打席打たせてもらえるだけだろう」とか
「守備を任されたら的確な送球なんてできる自信がない」などと雑談していた
428 :
名前は誰も知らない:2012/12/30(日) 23:15:28.71 ID:gHHPCrAxO
・不良外国人3人に追いかけられて泣きそうになった。
この夢の中では俺は中庭があるとても大きな屋敷を借りて住んでいた。
ただ、その屋敷はどこかジメジメとしていて、ある日幽霊が出て気味が悪かった。
・中学時代の同級生が覚せい剤付きのゲームにのめり込んでいた。
俺がやめろと言っても聞かなかった。
因みにそいつはリアルでも俺に負けず劣らずの負け組人生を送っている。
・繁華街にミサイルが落ちてきてびびった
・なぜか浪人をしているのだが、勉強をまったくせずにフラフラとしていた
ある日、予備校の近所にとある凶悪犯の一家が住んでいると知り、おちょくってみることにした
ピンポーンを押すと凶悪犯の家の奥さんが出てきた
すごく怖い顔をしていた
昔読んだ怪談話の本の挿し絵の幽霊に似てた
その人をおちょくったら突然マジギレしだしてわけのわからんことを言っていた
予備校の廊下に場面は変わって、10月にもかかわらずまったく勉強していない自分の現状がヤバいと感じハッと目が覚める
その予備校にはなぜか大学時代の同級生も通っていた
そいつは勉強熱心だった
磯らしいところに、緑色の雨合羽をはおったおじさんと一緒にいた
狂暴な魚やカニが一斉に襲いかかってくるので、手に持っていた銃で撃ちまくった
ラスボスっぽい感じで大型のバス(魚じゃなくて乗り物)が突っ込んできた
運転席やタイヤに狙いを定めても気づ一つ付かず困っていたら、脇からトレーラーが衝突して双方スクラップになった
その後手のひらに乗るくらいのタコを2匹捕まえた
これをタコ焼きの具にして食べようと、おじさんと一緒に俺の家に行くことになった
431 :
名前は誰も知らない:2013/01/01(火) 13:30:01.39 ID:L8k0SRtXO
俺の初夢
山奥にラウンドワンみたいな娯楽施設があった
そこはカラオケ、ゲーセン、卓球、レストラン、ホテル等が揃っていたように思う
俺は一人カラオケをするために山奥のその施設までわざわざやって来たのだが、フロントでお金を払った直後に、
帰りの交通費が足りないことに気づき、絶望した
小学校のグラウンドで野球の試合が行われていた
俺は補欠でたまに声を出して応援したりその辺をうろちょろしたり
誰かの高そうな金色のバッドを振ったり岩にぶつけてへこませたりしていた
ふと校舎を見るとすべての階のベランダの隅から隅まで女子が大勢立っていて
監督に「全員俺のファンだ」と言い代打で打たせてもらう事になった
緊張しながらバッターボックスに立つとピッチャーがこちらに近づいてきて
近距離から軽いアンダースローでボールを投げる事になった
しかしフォアボールだったので代走を頼み一塁に行かせ再び俺の打順となった
空振りもあったが斜め後ろに飛ぶファールなど手に汗握るような演出の末内野への凡フライを打った
しかし誰も取ろうとせずボールは落ち、走ればヒットに間に合う状況だったが
ホームランを打とうと息巻いていたのでぼんやりとただボールを眺め立ち尽くし結局アウトになり試合終了した
玩具屋の店先に並んであった透明なケースをいつの間にか持ってきてることに気がついて
暗い夜の中を歩いていって玩具屋の近くに落として逃げた
後でもう一回行って怯えながら謝ったら3000円ぐらい払えと言われたので払った
年会費か月会費みたいなことを言っていたような気がしてこれからずっと払わなきゃいけないのかと不安になった
何回も帰ろうとしてるのにそのたびに理由もわからず連れ戻されて怖くなった
434 :
名前は誰も知らない:2013/01/02(水) 07:28:50.95 ID:JMA2yd+10
初夢
すごく凶暴な金色の毒蛇を、噛まれまいと首を押さえてトイレに流してやっつけた
435 :
名前は誰も知らない:2013/01/02(水) 12:22:19.80 ID:7HdeK0kG0
買い物して帰ろうとしたら道路が突如警察官に封鎖された
仕方なく迂回して帰ったらどうやら凶悪な犯罪者が近所に現れたらしい
静かな住宅街、誰もいない家の中で、不安を抱えながら家族の帰りを待つ
外は鈍色の空、どこからともなく不気味な笑い声が聞こえる
そんな夢
436 :
名前は誰も知らない:2013/01/02(水) 16:56:15.15 ID:/JTEHUj8O
よく覚えてないが、人を殺す手助けしてる夢を見た。
どうやら高校時代らしく、教室の隅の席でひとり弁当を隠しながら食べていた
次の日は寝坊してしまい、急いで家を出て電車に乗ったぐらいで弁当を忘れたことに気付いた
高校時代のはずだが、教室に今の職場の仕事も置いてあった
しかも、連休明けだというのに何故か業務が進んでいて訳が分からなくなっていた
初夢で核戦争が始まる夢を見たのは世間でも俺くらいのものだろう
439 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2013/01/04(金) 07:41:32.52 ID:ASqIXb3ZP
自販機の釣り銭あさりで指名手配され、
逮捕された夢
老舗の中華料理レストランみたいな内装の店に、家族と一緒にいた
といっても出してる料理はその辺の定食屋レベルで、カレーや丼ものが主だった
これらの価格は100円均一だった
席について少し待っているとふかひれだかアンコウだか海亀だか忘れたが、スープを出された
壁のメニューによれば、これは1000円位するらしい
食べたか食べないかよく分からないうちにスープは消えていた
腹が満たされないのでかつ丼と焼餃子、例のスープとホットコーヒーを注文したら、
同席した祖父にいやな顔をされた(支払いは祖父だった)
なのでスープ以外のメニューにした
セルフ形式なので、カウンターに行き注文を伝えるも、なぜか日本語がうまく通じず(双方日本人なのに)
代金の小銭を出す時もすこし手間取った
計202円か232円だった
カップヌードルみたいなコーンに山盛りのアイスクリームを4つ席に持って行く人を見かけた
普通に買えば300円だが、10個まとめ買いすると一個あたり100円になるらしい
441 :
名前は誰も知らない:2013/01/07(月) 20:58:33.53 ID:r0U6tkaqO
高校野球の試合。
投手としてマウンドに。
バッターまでの間に何故かあまたの障害物があったが、快投でピンチを切り抜けた。
小学校の昇降口前で、列を組んで行進していた
自分は一番左端におり、これは先頭の指揮官の話によれば最前線の捨て駒になる立ち位置らしかった
昇降口のほうから別の集団がやってきて弓を射ってきた
互いに列を崩して乱戦になり、俺は脇のアスレチック広場の方に逃げた
そこで相手方の落とした弓矢を拾い装備を整え、後で味方に渡そうと余分に拾いまくった
矢は太めの木製で、矢じりは取り付けておらず先がまるまっていた
自分は精神病にかかっているらしく、病院にいた
窓口が5,6個並んでいて、その内の1つに近づくと別の窓口に行くよう言われた
そちらに行くと中年くらいの医師から質問用紙みたいなものを渡された
住所氏名年齢等と生活全般のアンケートに答える必要があった
時々医師に不明な点を尋ねつつ項目を埋めていった
ロバート・プラントを俺がぶん投げた。何故投げたのかはわからない。でもそのせいでコンサートが中止になったので
それはよくないと反省して時間を遡って、過去の自分がプラントに近づく前に止めようとした
ハリーポッターになって、学校で祝宴をしていた(本も映画もろくに観てないのに)
一つ下の後輩の男子に誘われ、彼の実家に遊びに行くことになった
よく湿地の遊歩道にあるような木製の足場の道を進んでいった
しばらく行くと道はどんどん登り坂になり、いつのまにか険しい山道になった
人気のない森の中を抜け、畑やため池のそばを通り過ぎた
ついに人家らしいところに着き後輩は家に入っていったが、自分は招かれなかった
建物は泥か土で固めた素朴な作りで、崩れたところを場当たり的に補修し続けたのか、
ところどころに緩やかな凹凸があり、ある部分は褐色、別の部分は赤色といった具合だった
家畜小屋からは吊下げ式のモノレールみたいなレールが伸びていて、
牛はレールのアームに肩のあたりをつかまれる格好だった
こうすることで牛の移動ルートを固定できるんだな、と思ったが、よく見ると牛たちの様子が変で、
どれも前足か後足のどちらかが腐り落ちていた
さらには足が6本や8本だったり、胴が変な形だったり、奇形ばかりだった
牛たちはアームで半ば吊るされた状態で、不自由な足を苦しそうに動かして移動していた
飼育者の残虐性を見た気がして怖くなり、その場から逃げ出した
いつのまにか学校のホールみたいな所に戻り、皆と祝宴をしていた
コールをかけられウイスキーを何杯も一気飲みし泥酔していた
なぜか話題がさっきの後輩の家のことになり、教員と生徒一同で押しかけることになった
皆とワイワイ騒ぎながら先程の木製の足場を通っていくと、足場の下、木の割れ目からナイフが飛び出してきた
初めこそびっくりしたが、集団で気が大きくなっていたので、手に持っていた傘で上から突いたり
叩いたり、結構好き放題に反撃した
日本海側のどこかの海岸にいた
そこは昔黒曜石を多く産出したらしいので、今もあるかどうか捜してみた
海岸に半ば埋もれた黒い石を見つけたので引き抜いてみたら、
加工なしにナイフに使えそうな、手のひら大の黒曜石だった
木陰に人型に盛り上がった黄色っぽい覆い(ござ?)があった
近辺を散策すると、ござとは別のところに人の白骨がきれいな形で横たわっていた
元の木陰に戻りござをよく見てみると、それは何の覆いもない、女の黄ばんだ死体だった
片足の膝から先がなくなっていて、傷口は腐ったのか焦げたのか、黒ずんでいた
海と反対に少し歩き、気づいた時には漆塗りの横笛を手に持っていた
また海岸へ向かうと犬が吠えてきたので笛で鋭い音をたてて驚かせてみたら、少し距離を取るようになった
笛で何か知っている曲を吹いてみたかったが、楽器の扱いに慣れていないので適当に指を動かしていた
プリキュアの無双系ゲームをブックオフで買って遊んでた
その後、父と群馬県伊勢崎市にある眼鏡職人の家に眼鏡のレンズの傷を直してもらいに行った
そこで胡麻をふんだんに使った料理をご馳走してもらった
味は濃いめですごくおいしかった
風呂場でトウマという男の人が水に浸かったまま息をしていなかったので
急いで心臓マッサージかなにかをして水を吐き出させて助けた
449 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2013/01/16(水) 20:10:36.40 ID:7HLaFe+uP
通っていた小学校が武装集団に占拠されて、特殊部隊の一員として奪還作戦に参加した
しかしいつまでたっても命令が下されないので普段通り学校生活をしていた
ある日突然サイレンが鳴り、任務開始が告げられた
装備品が教室に置いたままだったので、敵に気付かれないようにこっそり取りに行った
途中で同級生に会って会話をした
自分「もう4日くらい過ぎたっけ?」
同級生「昨日からだよ」
装備を身に付け、階段の吹き抜けをロープで降りていると、敵に発見されマシンガンで銃撃された
幸い被弾せず、拳銃で応戦していると「奪還成功!」という声が聞こえた
武装集団はどこかへ帰っていった
忍たまたちが援軍としてやってきたらしい
450 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2013/01/16(水) 20:15:00.16 ID:7HLaFe+uP
忍たまの6年生二人がうどんバトルをしていた
一人は「ペンギンうどん」と呼ばれるパスタのようなペンギン型のうどんを茹でていた
もう一人は「三角うどん」を作ったが「ペンギンうどん」に劣勢のようだ
「三角うどん」の忍たまは魔法カードを発動させ、巨大な植物を召喚し、その実をこねて麺にしていた
母が登山ものの映画にハマっており、俺はインターネット上にうpされた登山映画の動画を見せていた
ある朝、近所のショッピングセンターに出かけた
その日放送されていたあさイチは爆発映像を特集していて、空襲の様子が放送されていた
爆発が起こる度にイノッチや有働さんが「うわー」と驚嘆していた
気づいたらショッピングセンターの最上階(たぶん8階ぐらい)にいて一切れが800円ぐらいする卵焼きを3つ買ってた
買い物を済ませると降りのエレベーターに乗った
エレベーターは各階で停まり、その度に客を乗せていた
しかし、下の階に行くころになると客は若い女2人しか乗っていなかった
1階部分まで来て、さあ降りようって時になかなか扉が開かない
どうしたのかなと思うと同時に、エレベーターが勝手に上昇を始めた
周りにいた客はいなくなっていて、エレベーターの中は俺一人だけだった
最上階まで来ると、突然プツンという音がした
どうやらワイヤーが切れたらしい
エレベーターはものすごい速さで下降を始めた
その間、俺は「はあ、俺もう死ぬのか、地面に叩きつけられて相当痛い思いをするのか、でもこんなつまらん人生もそろそろ終わるのか、それは悪くねぇな」
と考えていた
エレベーターはズドンという音を立てて落ちた
しかし、下にクッションになるようなものを敷いてたらしく、俺も無事だった
呆気にとられてると、1階の扉が開き、人だかりでできていて、従業員たちが心配そうな顔で「大丈夫ですか」と言って駆け寄ってきた
人だかりの中に両親がいたらしく、帰り道で俺が「一切れ800円もする卵焼きを買った」と言うと、
母はあきれて「お金の無駄遣いだ」と言っていた
電車に乗っていた
電車と言ってもかなり変わったもので、本体は石造で屋根が無く、
床は縦3列に分割された構造で、それぞれが小さな階段で高くなったり低くなったりしていた
またある部分では高低差が無くなりフラットになってもいた
座席は各所にちょこちょこ配置されていた
石の表面は黄ばんでけっこう傷んでおり、どことなく古い遺跡を思わせた
自分が座ったのは左右の列が下から上にせりあがる段差の辺りだった
すぐ近くにラフマニノフが座っていて、その友人らしい人が自分の方を胡散臭そうな目で見てきた
少し経って後ろの車両に行ってみるとそちらは有蓋で、席の間隔や質感からするとVIP用の特別仕様らしかった
入り口すぐ左手の中学生くらいの男子がこちらを振り返った
駅に着いたのでいったん降りてみたら、おいてけぼりを食らった
これからは何に乗っていこうかと考えていると、ホームに続々と新幹線が入ってきた
これらはホンダのフィットのライトを0系に移植したみたいなデザインで、少しかっこ悪かった
色は赤、青、緑など様々だった
乗ってみようかとも思ったが、ホームの移動が間に合わず断念した
ふとホームの先っぽに目をやると、先程まで自分が乗っていた車両が、
例の石造の車両を切り離した状態で止まっていた
皆があわてて乗り込もうとしているので、自分もその流れに乗った
ニュー速vipで「〜したったwwww」みたいなスレを開いたら、いきなりCGのアニメが始まった
映像の質はプレステ2の画面くらいで、和風の庭園が映し出されていた
ある建物は、広間に林立する柱から大きな刺が何本も突き出ていた
実際にはどうか分からないが、横に長く、密に張り出した刺が監獄の格子を思わせた
また別の建物の柱には四方に上下2つずつ、拳大のコブがついていた
建物の中や庭、池の上を金属球が飛んでいた
飛んでいたといっても、地面と平行にスーッと無機的に動く感じだった
近世ヨーロッパ風の宮殿もあり、そのエントランス前の石が敷かれた広場に立っていると、
生垣の方から白と淡い金色に塗られたR2D2みたいなロボットがやってきて、
自分の前で口を開くとその中にさっきの金属球が入っていた
宮殿の一室からピンク色の、さっきのよりも流麗な感じのロボットが出てきた
意味が分からないが、自分の父親が性転換した姿らしい
両親と広いエレベーターに乗って上に移動していた
このエレベーターは上下にまっすぐ動くのではなく、あみだくじみたいに
一階につき一度横に動くのであまりスピードが出なかった
降りるときはまっすぐだった
地方の文化会館に両親と姉といた
自分らは誰かを待っていて、建物の外のベンチに座っていた
この建物はJA共済が管理運営しているらしい
兄弟館?というかそっくりな設計のものが他県にもあるのを自分は知っていたので、それを家族に話した
父いわく、ずさんな運営のためにホール利用費が馬鹿高く、それがチケット代にまで上乗せされるらしい
外で待つのは寒いので中に入ることにした
入り口から階段を上ると宴会場があり、そこで親戚が飲み食いしていた
ちょうどお開きの時間だったらしく、皆が残飯を一つの皿に集め出した
もったいないのでそれを箸でつついた
子供の頃の俺になってた
両親と公共の遊び場に来てた
建物内の各部屋には懐かしいゲーム筐体がたくさん置いてあった
クレーンゲームの景品もどこか古めかしいものばかりだったような気がする
あまり光沢を発しない宝石みたいなものもあった
母はアメ取りゲームをしてたが一つも取れてなかった
父が「お前はなんでそんなに出来が悪いんだ」と終始怒っていた
俺はいやだなと思いながら、黙々とゲームをしていた
その後、場面が変わって遊び仲間と思しき奴ら何人かといた
そいつらは子供だし、一体誰なのかは知らない
俺も相変わらず子供のままだった
一人が「成城のとある家に用事がある」と言い出したから、みんなで電車を乗り継ぎ向かった
成城の家にたどり着き、その家のちょっと豪華な感じの一室でみんなで卓球をしてた
たくさんの悩みがいつまで経っても解決しなくて怖くなってパニックを起こした
精神的につらくて昔通ってたことのある心療内科に言ってみた
どういうわけか知らんが、担当の医師が変わっていた
ノブコブの吉村にそっくりな人だった
たくさんの薬が処方された
赤やピンクの毒々しい感じのカプセルと錠剤だった
雨が降っていたからか、吉村医師に傘を貸してもらった
玄関を出ると、ダイハツのコペンみたいな車に乗ったリア充風の男が駐車場でドリフトをしていた
助手席と後部座席には女が乗っていてはしゃいでいた
後日、テレビでこの心療内科は薬の代わりに明太子を処方していたというニュースが流れていた
すごく大問題になってた
高速バスに乗ってどこか県外に向かっていた
バスは途中で急に折り返し、元来た方へと逆走した
運転手は気性の荒いおじさんで、とろい車を見ると容赦なく罵倒して煽ったり
強引に追い抜いたりしていた
出発地のICを出て細い道を行き、再びIC付近までやってくると、
高速道路入り口のすぐ脇にある地下駐車場らしい場所に入っていった
中は真っ暗だがなぜかライトはつけなかった
入り口から漏れる薄明かりを頼りに見まわしてみると、入り口側に広い空間が一つ、
その奥に、長さ数メートル程の通路を隔ててまた別な部屋があるようだった
バスは奥の部屋に入っていった
気がつくと自分たちはバスを降りており、手にはハイテクっぽいサブマシンガンを持っていた
服装もいかにも前線の兵士という感じの迷彩服で、ごちゃごちゃした装備がたくさんついていた
自分のほかに2人いて、彼らも自分たちの恰好と武器に戸惑っているようだった
壁の戸棚を開けるとハイテクっぽいライフルが掛かっていた
突然入り口の方から数人の声が聞こえてきたので、ドア脇の物陰に隠れた
入ってきた自分たちと似た装備の男達に銃を向けてはみたが、向こうに敵意はないらしいのでこちらも手をあげた
ほとんどそっくりの恰好だったが、新たに入ってきた3人の軍服はカーキの単色で、
持っている銃は少し大型のものに見えた
口ぶりや態度から察するに、彼らは既に少し経験を積んだ兵士らしい
ここに集まった6人で何かの訓練をしなければならないとのことだった
いったん外に出ると2,3人の年配の軍人がいて、この訓練は地獄だぞと笑いながら脅かしてきた
飲み物と駄菓子を盗んで山に登ったら警察が追いかけてきていて車のダッシュボードの中に急いでペットボトルを隠した
かなりハイになっていたけど警察の質問をどうにかやり過ごした
459 :
名前は誰も知らない:2013/01/25(金) 22:07:51.62 ID:1KjFd+/mO
夏の休暇を利用して東京に行った
東京に着くとテレビ局で長縄飛びの企画をやっていて、どういうわけか知らんが俺も参加することになった
俺の脳内嫁も参加していて、2、3言言葉を交わした
俺はどうしてもロープに足を引っ掛けて周りに迷惑をかけていた
嫁はロープを回す役をやっていて、俺は「交代しろ」と言って代わってもらった
それでもロープを上手く回せなかったので、リーダーみたいな人に「帰れ!」と言われて帰ることにした
駅近くの駐車場に車を停めてあったのだが、車の運転席と助手席に見知らぬ女が2人座っていた
「なんなんだお前らは!」と俺は怒鳴ったのだが、運転席の女は「私が運転しますから」と言っていて、仕方なく乗せてやることにした
車の中ではとりあえず話掛けられたら適当に返答したり相槌を打っていた
しかし、助手席の女が突然「あんたの話はつまんない。生理的に無理!」と俺にキレ始めた
俺は「他人の車に乗せてもらってその態度は何だ!」と怒鳴った
車内は険悪なムードになった
家に着いて、留守電を確認したら、何人かのビッチから俺を罵倒する内容のイタズラ電話が入っていてすごくびっくりした
460 :
名前は誰も知らない:2013/01/25(金) 22:10:37.14 ID:1KjFd+/mO
しかもこの夢、行きは電車なのに帰りは車というどう考えても無理がある旅程だった
昔好きだった子に「これから一緒に海外行くから早くこれ書いて!」と言われて婚姻届と赤ペンを渡される夢を見た
(なぜかその世界では婚姻届を赤ペンで書くのが常識らしい)
目覚めた時ものすごく幸せな気分だった
462 :
名前は誰も知らない:2013/01/27(日) 08:59:26.98 ID:GDDGtcE7O
終電間際、とある電車に乗ってたが知り合いが乗ってたので、ある駅で下車し、他社の路線に乗ろうとした。が、終電後だと認識し、駅周辺でうろついてたら、俺が乗りたかった方向の電車がその駅から発車するのを見送った。
慌てて駅に戻るも、その電車が終電だったようで、次は少なくとも2時間半後。駅周辺はネカフェも無い感じな位荒涼と静まりかえってる感じで、タクシーで帰るかどうか考えて、やめようと決断。ここでエンド
学生時代の知人に仕事で会う用事があり、ついでにその会場近くのコンサートか展覧会にも行くことになった
相手に教えられた住所をgoogle mapで調べると、古びた3、4階建てのアパートみたいな建物が出てきた
出発地からの経路を確認しているうちに、いつの間にか自分がその場所に降り立っていた
やや細めの道路を歩くと、信号のある十字路の一隅に例の建物があった
始めて見た時はコンクリート製の汚い公衆便所だったが、ふと目を逸らした後には数階建てのあの建物になっていた
とは言ってもかなり荒らされており、廃墟だということは明らかだった
道路伝いに入り口を見たが、入れそうな所は一つもなかった
かつて玄関だったらしいガラス戸の前には、土管か瓦か、大体男の太ももくらいの円筒状の物が乱雑に積まれていた
ガラス戸に一瞬、2,3人の男が映ったように見えた
上階の窓にも、同じ男たちが見えた気がした
いつの間にか自分は建物の敷地内の庭に入っていた
黄ばんで濁った肌の男が数人おり、何やら雑談していた
肝試しに来ていたらしく、「あの隅に死体がいるらしい」「なんだいないじゃないか」などと話していた
その死体がいるという方を見てみると確かに人間らしい何かがあり、妙に甘ったるい腐臭も漂っていた
辺りには小型のゴキブリやハエが群がっていて気味が悪かった
近所に住んでる老博士がゾンビウイルスを世界に拡散させてしまい
俺が目覚めると生き物がいないゴーストタウンと化していた
俺は博士の家でウイルスの抗体を作り出せるアイテムを発見する
当の博士はそのアイテムを狙った政府と大統領と呼ばれる敵ボスに拉致されていた
俺はアイテムを隠し持つがその際ウイルスに感染してしまい
ゾンビにならず超人的な身体能力だけを発揮できるようになる
ネカマとして出会い系をやっていたら
熊のようなもじゃもじゃの大男を釣り上げてしまい
そのまま付き合うことになってしまった
知らない人たちと地元のローカル線に乗って雑談してた
電車の中でうまい棒を食べてた
港町のような景色が見えた
スロットで5万勝つ夢見たわ
スロットなんてやったこと無いから勝つ過程が思いっきり端折られてた
体育館でバスケの自主練習をしていた
しばらくはシュート練習やジャンプの高さ比べなどをしていた
部活の練習というよりもボール遊びという感じだった
いつの間にか3対3のミニゲームをすることになった
ほとんどが中学のバスケ部のメンバーだったが、一人熊みたいな体格の見知らぬ生徒が混じっていた
こちらのチームはセンターの自分と、どこか抜けてるモヤシ体型センター、
あとリーダー格の頼れるフォワードだった
敵チームはやや小太りで不器用なフォワード、例の熊みたいなセンター、あと一人は忘れた
結構接戦で楽しくプレイしていたが、いきなり体育館に水が入り込んできて、
最終的には肩まで浸かるくらいになってしまった
敵チームは視界の悪い水中を巧みに利用して、思わぬところからボールを繰り出してきた
こちら側が入れるリングがなぜか割られてない割箸に変身し、ボールはシュートの瞬間だけうどんになった
うどんを箸に巻きつけると箸が勝手に回転して麺を巻き上げ、それを点数にカウントした
中学時代という設定だった
同級生が日本史の大発見をしたかもしれないから検証をするために一緒に大阪まで行こうとせがんできた
それで仕方なく大阪だか京都だかに行くことになった
面倒だった
郊外の恐らく山崎あたりと思しき場所で専門家から話を聞いてると、高架の上を100系新幹線が停車していた
真ん中のほうには黒塗りの豪華な車両があった
俺は新幹線を見て、「盛岡あたりに行きてぇ」と言うと、
同級生が、その車両の窓を指差して、「あれ井筒監督じゃね?」と言っていた
そして俺が手を振ると、井筒監督もそれに気づいて愛想良く俺に手を振ってくれた
新幹線そのままは発車して去っていった
場面は変わって、父親が変わったタコを捕まえてきたらしく、それを親戚の家に持って行ってみんなで食べようと言ってきた
そのタコは白地にカラフルな模様があるタコだった
俺が親戚の家の応接間を覗くと、衛星放送を受信でくるとかいうパソコンが置いてあった
ただし画質は悪かった
弟がネットでとある職業について調べていた、その職を志望しているらしい
ショッキングな映像なので注意と書かれている
動画は3つあった
最初の一つ目をクリックして二人で見た
腐敗した水死体を男が抱えている
男が死体の髪をつかむと表皮がずるりと剥ける
首筋の皮がやぶれ、それしか入っていなかったんじゃないかというほど大量の線虫が流れ出てくる
男はさらに死体の腹に手を突っ込んだ
うつぼのような巨大な生き物が何匹も飛び出して男を襲った
男は笑いながら噛み付かれている
普通に血が流れている
もうそこで見るのをやめた
大学時代にすんでいた街を自転車で走っていた
あたりは暗く、誰もいない
なぜか高校時代の友人と並走している
高校時代の同級生の一人が死んだと聞かさた
話の中で、親しかった友達の名前を忘れていたことに気づかされた
バスらしきものに乗る集団の中に入れられて、自分は行きたくないと言った
あいつらがぎゃあぎゃあやかましいから嫌だと言うと、向こうが大声でぎゃあぎゃあ言い返してきて
こういう風にヒステリーを起こして怒鳴るから嫌だと言って、絶対にあいつらと一緒には行かなかった
霧雨が真っ白な濃霧になり、水蒸気の粒子が顔に当たってきて、慌てて吸い込んだら普通に呼吸できて、またすぐ晴れてきた
歩いてるとカラスの一群が逃げるように南へ向かっていて、乱気流に煽られた青い竜が墜落するのも見えた
とりあえず進み続ける
俺は浪人をしていた
しかし、勉強をまったくしていなかった
母が「人生を前向きにするためにお話を聞きにいこう」と言い出した
それで後日、セミナーを聞きに行った
会場は都内の豪華なホールを借りていた
お年寄りから若者まで、たくさんの人が来ていた
席に着くと、テーブルの上に怪しげな本が2冊置いてあった
俺は「これはカルトだ!」と直感した
話が始まっても、ヤバそうな感じで全然頭に入ってこない
休憩に入って、会場の中を歩いていると、学生と思しき若者がアホみたいなことを言っていた
2部が始まり、今度はそのカルト宗教の幹部らしい婆さんが話し始めた
俺は「こんなくだらない話聞いてられるか!」と叫んで会場を出た
外の駐車場にはパトカーが一台停まっていて、お巡りさんが立っていた
俺がお巡りさんに「この宗教ってヤバいですか?」と聞くと「めちゃくちゃヤバい」みたいなことを言っていた
そしてそのお巡りさんは歌でその宗教のヤバさを教えてくれは
しばらくして、会場からゾロゾロと人が出てきた
母もいた
母は本気で入信する気でいた
俺は路上で、必死に母に考えを改めるよう説得した
たった今見た夢の内容です
すごくリアルだった
夢で良かった
自分の部屋、窓の外一杯に十数羽はいようかという鳩
追い払っても追い払っても戻ってくる鳩に怒った俺、殴ったりナイフで刺したりと殺戮を始める
それが終わって、窓から身を乗り出して死体を見下ろす
場面変わって、公園を親と二人で歩いている。他には誰もいない
道はあらゆる動物の死体でほとんど埋め尽くされている
平然と間を縫うように先に進んでいく親、気が狂いそうになりながら必死で後をついて行く俺
「ふざけるのも大概にしろ」と怒鳴る俺(公園に誘ったのは親なのだと思う)、「ふざけているのはお前の生き方だ」と怒鳴り返す親
夢はここまで。酷い悪夢だった
気がついたら全身汗まみれ。殺しの感触が、まだ柔らかく生々しく手に残っているよう
476 :
名前は誰も知らない:2013/02/07(木) 08:10:13.83 ID:wsAmrXJ2O
新入社員として、内定先に初めて出向いた。
同期に大量に顔知ってる程度の知り合いがいて鬱モード。
月曜から出社したくねーと苦しんでる所でエンド。
つい先々月亡くなった祖母が夢に出てきた
両親と姉はどこかにしばらく出かけ、俺は祖母と二人きりになった
俺はなぜか祖母の首を絞め、息の音が止まるのを確認すると腹に包丁を突き立てて
肝臓を取り出し、それを鍋で煮込んだ
火を止めて味見をすると、中心部がまだ生のようだった
その後急いで葬儀屋を呼び、棺に納めてもらった
家族が帰って来て通夜や出棺など一連の手続きを終え、祖母は土葬された
この頃になって後悔と、殺人と食人がばれる不安がこみ上げてきた
大阪のどこかにある駅にいた
何でもその駅に入る電車は上りと下りで利用者数の差が激しいらしい
俺は人数の少ない方面へ乗って行くことになった
ぽつぽつ空いている席の一つに座ると、左隣の男が訳の分からない事を言い出した
旧帝大出身であることを自慢し、周囲に罵声を浴びせ大笑いしていた
そのうち、自分は爆弾魔であり両隣を巻き込んで自爆するぞ、と脅してきた
脅しに屈するのは癪だが何となく気味が悪いので、黙ってやや離れた席に移った
男の向こうに座っていた女の人も席を離れ、俺の近くに移動して愚痴をこぼしてきた
それを聞きつけた男が近寄り、また絡んできた
悪霊を退けるために書いた血文字が
逃げてきた女によって踏み消された
仕方ないので落ちていたフォークで手を突き刺し
血を出し、書き加えようとしたところ、血は出ず
さらに仕方ないので、痰を出し消えたところを補修
周りの女どもに怒られるも、難なく悪霊を退治
こんなくだらない夢をこんな時間まで見てたかと思うと情けない
やっぱり早起きするべきだと思う
小学校の頃の同級生を見かけた
飲食店で働いているらしい
「あれ、こんなところに住んでるの?」とか、わざとらしく驚いたように訊ねる
実はその飲食店が彼女の実家だということは知っていた
仕事中のせいか、彼女は接客とプライベートとどっちつかずの微妙な態度で接してくる
話しながら、自分は彼女でなく、ガラスに映った自分の姿を見ている
少し自分たちより年上の男の人が自分たちを見ている
店員だろうか、お兄さんなんだろうなと思っている
やっぱりお兄さんがいたんだなと思っている
自分は彼女にお兄さんがいることを知っていた
けれども夢の中のその男の人は自分が知っているお兄さんではなかった
きっと夫なんだろう
彼女が結婚したということも、そういえば聞いていた
別に好きだったわけではない
ただ、他人と話しながら自分の姿しか見ていないという夢は、わかりやすいを通り越して目が覚めて死にたくなった
地元の中学の同級生の家の前を通ったら、更地になっていて、マンション建設予定の貼り紙がしてあった
噂によると今は結構いいマンションに移り住んでるとのことだった
道すがら、ムカつく同級生に会って、そいつの自転車を蹴り飛ばしてやった
別の場所で昔遊んだことのある奴にも会った
そいつは「地元の宿泊施設に若い女の幽霊が出る」みたいなことを言っていた
講座から金を盗んだ小さい男を捕まえたり逃げられたりしながら最後にはこいつが犯人だと突き出した
西日本のどこかの農村で暮らす夢を見た
他人との共同住居に住み、農業の手伝いで生計を立てていた
村の年寄りに案内されてボロ家に通され、その中にある畑を耕すよう言われた
壁際数十センチを除き小屋一面に砂場のように土が敷き詰められていた
片手持ちの鍬を渡された
鍬といってもプラスチック製で片手持ちのおもちゃみたいなもので、しかもピンク色だった
細い刃が4枚付いていて、内側の2枚からは針金みたいにひょろひょろした何かが余分に伸びていた
耕し方が分からないので年寄りに聞いてみるが、そんなことも分からないのかと文句を言われただけだった
試しに鍬を力いっぱい畑に突き立てて掻き回してみると、案外楽に耕せた
表面の乾いた土の下にはドロドロした灰色の層があり、その下は空洞になっていた
空洞なのになぜか土が落下することはなかった
外国の街にいた
中央の広場の辺りから町はずれの家に徒歩で帰ろうとしたが、やっぱりバスを使おうと思い立った
最寄りのバス停には3,40人くらい並んでいて絶望した
しかしいざバスが到着してみると、実際に乗るのは半数以下で、全員座ることができた
隣には小学校の同級生が座っていた
あまり親しい人ではなかったが、向こうから話しかけてきた
お互いの住居が近いことが分かり、その近くにあるクレープ屋台の話になった
相手はチーズの挟まったクレープが大嫌いらしいが、自分は逆にチーズが大好きだった
なぜか中学生に戻っていた
女子と二人一組でのマラソン大会に参加
蒼井優に似ている同級生(実在しない)と一緒に走った
道路上に100円玉がずっと埋め込んであり、それより内側を走らなくてはいけないというルール
あっという間にゴールし、完走までを撮影したDVDと38位という札を受け取った
一緒に走った女子に「おい、38位だって。意外と早かったな」と喜びを分かち合おうとすると、
「なんだ、遅かったじゃん」と言われて立ち去られ、ショボーンとしたところで目が覚めた
暴れ馬のように暴走するオルゴールを乗りこなして帰宅すると、幼馴染に見られていた。
その子はペーパークラフトの4足歩行機器を当てて、カッコよかったので後ろに乗せてもらう。
よく分からない南の島っぽいところへ高校のクラスメイトたちと旅行らしきものへ来ている
前日は日本庭園を見学していた
微妙に彼らの自分に対する態度が距離を置いている
ああ、俺嫌われてるんだろうなと思っている
就職してないし、就職する意思を見せていないし、それでも平気なように振舞っちゃってるし
嫌なやつらだなと思った
集会中にこいつらを体育館に閉じ込めて火を放てたらどんなに爽快だろうとは思っても
言葉として彼らを嫌いだなんて思ったことも考えたことも無かった
けれどもその夢で自分は明確に彼らが敵だと意識していた
せざるをえないような内容の夢だった
近所にいた何歳か年下の女の子とだけ砂浜で遊んでいる
だって私たち就職する気がないんだものとか会話している
いいじゃん、あと数年くらいとか言っている
自分が思うのは良くても、他人の怠惰は許しがたい
自分に行為を向けてくれた女の子の後ろを歩きながら、自分に友情を向けてくれた男の子の横を歩きながら
下校しようと階段を降りて靴を履いてリュックを背負った
見たこともないリュックだし、そんなもので登下校した覚えは無い
財布と携帯を忘れたことに気づいて、2階へ上がろうとするが、2階への階段は外されている
教室の中に階段があるのだ
教室の中にはとくべつ嫌なやつらしか残っていない
なんとなくわざと自分を困らせようと階段というか梯子を外そうとしたんじゃないかと思って
黙ってマスターキーを貰いに行こうとした
だがどう考えても鍵が教室内にある時間帯で、マスターキーなんて貸してくれるだろうか
困っていると、古いクラスメイトの友達がもう一つ2階へ行く手段があると教えてくれた
ああそうだった。そっちもあったなと思いつつ2階へ上る
そこはもう教室というより、体育館で、実際に上ってみれば工場になっていたのだけれども
ハトが首根っこを捕まえられて大量に吊る下げられながらコンベヤーで流れていく
どうやら食べるらしい
クラスメイトの女が下品な笑い声を立てながらキャハウフフしている
吊る下げられたハトはある工程を経て羽がぼさぼさになって出てくる
下を見下ろせば2階だなんてとんでもない20mくらいの高さになっている
おれ虐められてんだろうかと思った
大声で助けを求めようか、助けてくれないんじゃないかと思っている
>>475だけど、さっき外でネットに足引っ掛けて動けなくなってた鳩を助けてきたよ
夢と現実があべこべになる事があるんだなとびっくりした
490 :
名前は誰も知らない:2013/02/12(火) 14:31:46.26 ID:0oBRJBpH0
私は、改造人間たちの一団の中にあった。皆は
共に生きていこうと誓いあった仲間であった。
どうやら今は、改造人間の研究施設に囚われているらしい。
皆で逃げ延びることを決めた。
どうやったかは不明だが、すでに逃げ切れるところまで
来たらしい。だが、さらなる追手が現れ、機関銃のような
ものを放ってきた。鋼鉄の体を持つ仲間が壁となってくれた。
だが、機関銃の威力は凄まじく、鋼鉄は倒れた。
そして、残る仲間は私を含め二人だけになった。
その先にはゴム巻きとりトラップがあった。私と彼はゴム人間
だったようだ。
慎重に進むが、彼は引っかかってしまい体は四散し死んだ。
残った巻きとりトラップにはかつて彼だった破片がくっつき、無情に
回転し続けていた。
私は逃げ延びた。すると、無数の岩山が乱立する場所に出た。
空は紅く、明るいのか暗いのかも表現しづらい。
岩山のふもとにはライオンの鬣のような草が無数にはえ、
絡みつくようで妙に進みづらかった。
岩山は高いわけではないが数が多く、まるで迫ってくるような
雰囲気があり外だというのに妙な息苦しさを覚えた。
しばらく行くと、藤原竜也が現れた。彼は虫を使役する能力を
持っていたようだったが、難なく倒せた。
彼は言った。
『西に行け…。』
私は言葉通り西に行くと、銀座に出た。
親戚の家の一室にマンホールがあった
そのマンホールの蓋を開けっ放しで、覗き込むと何百メートルもの深さの穴があった
あまりの深さに足がすくんだ
何人かの人が部屋にいたんだけど、開けっ放しになってるにも関わらずみんな平然としていた
日が暮れた薄暗い部屋に誰かが俺の部屋に入ってきた
金縛りに会って動けず、暗くて顔も姿もよく分からないその人は俺の枕元に立った
すごく怖かったけど何故か自分の大切な人の気がして声を出そうとしたがうまく出ず
しばらくしてその人は部屋から出て行った
物凄い孤独感に襲われ、声を振り絞ったが願い空しく・・・
その直後に目を覚ました
時間は午後5時半・・・日は沈んでいた
夢だと分かったのは、寝ている向きが逆だったという事
そういえば、昼寝してた時も似たような夢を見た事があるな
真昼間でカーテンも開けていて部屋も明るかったけど、足元しか見えないの
白いチノパン穿いた中肉中背のおじさんっぽい人だった
知り合いにも親戚にも心当たりのない人だったけど、なぜか優しくて親近感の沸くような雰囲気の人
その時も金縛りで動けなくて、その人が部屋から出て行った直後に目を覚ました
春の木漏れ日に包まれるような気持ちになって不思議と恐怖は湧かなかったな
あまりにもとりとめがなさ過ぎて逆に覚えてられない…
なんだったかボンヤリ浮かんできそうだけど…
小学生のころの友達とか図書館の棚に大量の漫画とか断片的に浮かんできた
テレビつけたら「日中戦争へ」
と出ていてめちゃくちゃビビった
宇宙遊泳してた
そういえば、微妙に夢だと気づいてたような気づいてなかったような
どっちにしても夢だから自由に動こうという意識はなかったな
深夜に家族とドライブしていると、山中に文化会館みたいな建物を見つけた
外観も中も新しく清潔だった
ロビーの自販機でポカリのイオンウォーターを買って飲んでいると、男数人の声が聞こえてきた
こんな時間にこんな所で鉢合わせするのが何となく気まずいので
トイレに入ってやり過ごそうとしたが、途中で見つかってしまった
徐々に人が増えてきて、かなりの混雑になった
自分たちが入ってきた入り口とは反対側にもう一つ出入り口があった
皆がそちらに向かって歩いているので自分たちもその流れに従った
建物を出るとちょっとした庭の向こうに、似たようなデザインの別な建物があった
中に入り入り口そばの大きな階段を上り、そして下ってさらに奥の出入口を出ると、
森のなかにぽっかりとした空間が開けていて、中央に湖があった
迷彩服を着た男たちがその辺を駆けまわっていた
話によると航空ショーが開かれるらしい
米軍のプレデターのエンジンを縦二連の双発にして濃緑に塗装した機体が飛んできた
大型の爆撃機が脇の滑走路に置かれていた
竹製の骨組みの内側から紡錘形の布製風船を膨らました様な変な機体だった
胴体はb17にそっくりだったが、濃緑の塗装と双尾翼である点が違っていた
爆撃機は発進し、のろのろとび始めた
布は所々穴があき、風に吹かれて激しく波打っていた
急に湖上の一点に急降下爆撃をしかけた
一回目はきれいに決まったが、そこから宙返りしてさらに一発落とそうとしたところで
案の定機首から湖に突っ込んでしまった
幸い機体の損傷は無いようで、ひっくり返らずに上手く浮いていた
再度水上から飛び立とうとするが、途中で炎上してしまった
岸辺に男女4,5人の搭乗者が這い上がってきた
その中で一番歳の若い女は激しく泣いていた
航空ショーが終わったので、車に戻ろうとした
元来た道には最初の文化会館と例の階段の建物が並んで建っていた
直接文化会館へ向かう方が早いはずだが、何となく順序を守りたいので階段のある建物を通ることにした
例によって階段を上り、そして数歩降りたとき、来た時とは違っている事に気付いた
階段の質感が子供が紙粘土で作ったように凸凹していて、しかも階段の先は湖に浸かっていた
近くにいた家族連れは皆来た道を戻っていったが、自分は急に泥酔したような状態になり普通に歩くことができなくなった
金属製の手すりにしがみついていると、小さな女の子が何かからかうようなことを言ってきた
腹が立ったので「突き落とすぞ!」と脅したら泣きそうな顔で逃げていった
横山光輝の漫画を読んでたらいつの間にか中身がハンターハンターになってて
オリジナルキャラや幽白の鞍馬が出てきた
マリオ64らしきゲームをプレイしていて、砂浜の大砲を使って水路の中に飛び込んだ
水と潜水艦のステージの隠しルートでスタートして、透明帽子を使って進むとソニックが金網の中に閉じ込められて飛びまわっていた
ソニックを助けると城の外に出て、潜水艦との戦いになった
新潟駅から岩垂だか沼垂という駅まで乗っていく夢を見た
途中から線路が車両ほどの幅の巨大な白ネギに変わった
今検索したら沼垂駅は実在したらしい
実家でオナニーをしていると、2年前に亡くなった祖父がやってきた
あわててトイレに隠れ事を続けるが、外から「おやつを買ってきたから食え」と声をかけられた
素っ気なく礼を言いその場をやり過ごした
AV女優が集まっていた
その中に某人気アイドルグループのメンバーがいて「そういやあの子AVデビューしたんだっけ」と思い出した
よくよく考えるとその子は未成年だしまだ現役のメンバーなのにAVに出てるなんて世の中ヤバイなと思った
一人の男と一緒に電車に乗っていた
寂れた駅に降りた
各ホームを横断する通路がない駅だったので、一度線路に降りなければならなかった
周囲はがらんとしていたが、少し歩くと市街地に着いた
一緒にいたお男は高校の友人であることがわかった
コンビニに寄りパンを買った
小銭の3円を財布から取り出すのに苦労した
置いてある本はどれも大判で、楽器の教本や美術書だった
店から出ると友人は小中の同級生の男子に変わっていた
同級生の子は乗用車を縦に半分にしたくらいの小さな潜水艇にまたがった
これは極地の遭難者を救護するために開発されたもので、砕氷はもちろん、陸上を走ることも出来るらしい
しかし救護にしては小さすぎる気がした
同級生はそれに乗って山の方に発進した
自分もリヤカーみたいなものを引っ張って後を追った
脇に雑草の茂った国道をしばらく走っていると、乗り物を代わろうかと提案された
多少疲れてはいたが、何となく断った
同級生はいつの間にか若い女になっていて、潜水艇ではなく徒歩だった
眉毛とまつ毛が濃い色白の人で、髪は肩より少し長い位だった
はじめは特に何ともなかったが、一緒に歩いているうちに惚れてしまった
母ちゃんに中村邦江の物真似して見せたらツボにはまってた
どういう夢だよ…
前に住んでいた家の2階の窓から外を見ると子供がいた
ここは2階だから屋根が見えるはずなのにおかしいと思ったが、その子供が俺の部屋の中を見ているのが怖くなってカーテンを閉めた
でも、風になびくカーテンの向こうにその子供がいる。見えないけれど確かにカーテンの向こうにいる
うるさい音楽をかけて追っ払おうかと思ったけど興味を示して近づいてきたら嫌なのでやめた。かけようとした曲はオデッセイのライジングフォースだった
場面が玄関に移って隣に住んでいた太った子供と、さっき部屋をのぞいていた子供が玄関にいて、太った子供のほうが何か話している
でも俺は嫌だったので理由を話して、帰ってくれと言った
弟(父?)と畑にいた
黒人女と白人男のカップルらしき二人が歩いてきた
弟は黒人女に話しかけに行った
旧知の仲らしい
急に白人男が発狂して弟に殴りかかった
反射的に手に持っていた棒で白人男を殺してしまった
中途半端に殴ったらこっちが殺されると思った
刑務所に行くことになった
妹らしい白人女に挨拶しに行った
阿呆みたいな女だ
家のことを頼んだよというと、YES!YES!と言う
だめだこれはと思って、オーケーって言いなさいと諭す
パパとママのことを頼んだよというと
またYES!YES!と言う
嬌声危惧を外した、鏡を覗くと歯がほとんどない
これは入れ歯なんだろうかと思っている
あの医者は自分を通院漬けにするために歯を抜いたんだろうと憎らしく思っている
最高にキチガイじみた夢だったわ
テレビで日本とロシアの合作らしい映画が放送されていた
戦後間もないころだったと思うけど、ロシア発日本行きの船が巨大な海洋生物に襲われ、
ロシア出張から帰りの男が腹の肉を吸われ骨と内蔵が剥き出しのまま帰国するというコメディ映画だった
その男の奥さんは病弱であるという設定だった
映画が始まる前に番組側が気をきかせて日本とロシアの近現代史に軽く触れてた
俺はうどん屋でうどんを食べながらその映画を見ていた
男の奥さん役のモデルになったという、高齢の女とその妹もたまたまうどん屋に来ていた
アホそうに見えて実は社会派な映画だった
我ながらキチガイじみた夢だと思う
一回も見たことないのに夢の中で韓国ドラマ見てた
韓国女がとある島に遭難して流れ着き、その島の男と恋に落ちるが
結局女は韓国に戻り将軍様の愛人として体を渡すが心はずっと男のものだったという話だった
祖母の葬式がパリで行われるらしいので、急遽渡仏することになった
(実際の祖母はフランスになど縁のない生粋の日本人だが)
飛行機のチケットを予約し、荷物をまとめて朝早く出発した
まず東京へ出るのに電車に乗らなくてはならないが、途中で道に迷って
予定していた電車に乗り遅れてしまった
表道から一本脇に入った飲み屋街みたいな所をうろうろしていた
田舎の何もないところにポツンとショッピングモールがあって、
そこに3,4人の中学生くらいの子供といた
皆いたずら小僧といった感じだった
自分は少し離れた駅に向かった
駅前で、降りてきた客のかなり大きな集団に出くわした
脇には震災のモニュメントだか墓碑が並んでいたので、それに向かって頭を下げた
電車に乗る予定だったが、思いなおして数駅歩くことにした
しばらく歩くとそこそこ大きな駅に着いた
地下道のようなところを行くと石造の螺旋階段に出て、そこをひたすら下った
コンクリートでのっぺりと塗られた狭いトンネルに出た
正面からいきなり電車が向かってきたので急いで脇に避けた
近くにいたおばさんが、安全への配慮について駅側に抗議すると息巻いていた
再び地上に出ると、そこは都会の真ん中だった
建物も人もヨーロッパ風だったが、信号を渡ったり公園脇を歩いているうちに日本に戻っていた
自分はある駅に行かなければならないのだが、数駅なのでまた歩くことにした
途中で宮殿か国会のような建物の前を横切ろうとした時、警備員に止められた
センチュリーやオープンカーが敷地内に入るところだった
いつの間にか背の小さな大学生風の男が道案内をしていた
彼は一等地の某ラーメン屋のバイトをしていて、それを誇りにしているらしかった
その店へ案内してもらうと、丸太を組んだ骨組みの上からガラスをかぶせた変な建物に着いた
内部には大小の和太鼓が並んでいて、ふんどしの男たちがそれを叩いていた
いつの間にか建物の雰囲気はがらりと変わっていた
芸術の学校?かよく分からないがそんな様な所で、へんな色と柄の部屋がいくつも連なっていた
数部屋通過するうちに、各室内に変なポーズをとってじっとしている奴が一名ずついるのに気づいた
彼らは皆嫌な笑みを浮かべていて、その中の一人は「きっと後悔するぞ」というようなことを言った
しばらくして建物から出ようとしたが、迷路のようになっていて簡単には戻れないことに気付いた
さっきの男が言ったのはこのことだったのかと思った
数部屋駆けまわったが帰路が思い出せず混乱した
他より少し若そうな男がいる部屋で、外への階段を見つけた
その男だけ何となく好感の持てる印象だった
外に出て、駐車場でタバコをふかした
韓国旅行をして、空港近くの休憩所でバス待ちをしてたらそこのおかみさんと仲良くなって1時間近くしゃべってた
イチゴ味のゼリーとかくれた
首都直下地震が起きる夢を見た
ヒゲ剃るの面倒くせえなあと思いつつ剃ったらそこで目が覚めた
二度手間じゃねーか!と憤りつつヒゲを剃る
これは多分、夢じゃないはず…
モビルスーツとサイヤ人と俺でバレーボールする夢見た
どこかのスーパーマーケットにいた
自分は小学生か中学生くらいで、大学生くらいの見知らぬ男と一緒にいた
男はDQN風の見なりだった
男が言うには、代金は気にせず好きなものをかごに入れていいらしい
そうはいっても気が引けるので、多少遠慮しつついくつかの商品を入れた
男はわりと朗らかそうな人だったが、何となく打ち解けることができなかった
何かの式場の受付でネクタイ忘れたの指摘され
隣の服屋に買いに行き、血の色の赤ネクタイに一目ぼれした
大学の講義室にいた
自分は教壇から見て左端のやや後ろあたりに座っていた
近くの学生は音楽について何か語り合っていた
右前の女子の辺りから神秘的な音楽が鳴っていて、皆でそれを褒めた
(強いて言えばこれの最初の数分みたいな感じ→
http://www.youtube.com/watch?v=bR3fQzhdgZY)
小用を足したくなったので教室を出て、数教室分先まで歩いて行った
トイレ内装は艶消し灰色のタイルが貼られていて、小便器は丸っこいレトロな形だった
中で新入生か高校生くらいの若い学生がはしゃぎまわっていてうるさいなと思った
入り口に一番近い便器に対面したが、ここだけ便器の位置が異様に高いことにチャックを開けてから気付いた
今更便器を移るのも何となく気恥ずかしいので、かなり無理をしてつま先立ちした
的を外さぬようハラハラした
いつの間にか便器はスパムハムみたいな小さな缶に変わっていて、余計にしづらかった
とある洞窟に居るという怪物を見ると何かが起こると言うウワサを聞いた
嵐の中その洞窟に向かうのだが、特に怪物らしき物は見当たらない
ふと、目の前に猿みたいな動物がいる事に気づく
その動物は私の視線を感じ取ったのか、猿とは思えない鳴き声をあげてゆっくりとこちらを振り向いた
…叫んで目が覚めたからこの先の事は分からない
女がサンダーバックラムという曲を流していたけど、自分の知らないバンドがやってたものだったので気になって
誰が演奏してるのか聞くとカナダというバンドだということだった
ゲーム屋でいろんなゲームが詰め込まれてる海賊版ファミコンソフトの中にその曲が入っているからそれを買って
家に帰る途中でかまいたちの夜のスーファミソフトが落ちていた。それを拾って持って帰る途中に持ち主らしき人に声をかけられたので
警察に届け出ようと思ったと説明して、持ち主に返した
知らない部屋の中でファミコンソフトを起動させようとしたら知らない子供が2〜3人現れて
ファミコンソフトを返せと要求してきた。自分の金で買ったものなのになんでお前らに返さなきゃいけないんだと抵抗したが
渋々ながらサンダーバックラムの部分だけ残して子供達に渡した。残りの部分も渡せと要求されたが渡さなかった
誰かが面接官か試験官みたいに俺に質問してきたけどその人は本当はそんなんじゃないという事を知っていたので
こんなくだらない茶番を演じるのは大嫌いだと言って怒って物を投げ散らかしたり花火に火をつけたりして暴れた
嘘なのに本当の振りをするのが大嫌いだ。嘘だとわかっている言葉を聞かされたら嫌になる
パンクを演奏するバンドがリズム感やタイミングで遊ぶ玩具でワーワー騒いでいて穴にビー玉が入ったのがどうのこうの言ってる
歌ってる人は怒りや不満をぶちまけた歌詞を歌っていた。彼はこの感情的な混乱の向かう方向が見えたとか何とか歌ってた
ポケットに7万円も入れて街を歩いていた
悪い予感がする
とある店の2階へ行くと、弟がいた
妙な男二人組みに脅迫されている
携帯で警察を呼ぼうとしたが、入力された番号は009というわけのわからない数字だった
あせったのかなと思って、もう一度入力するが表示される番号はでたらめだ
3回目をやっても同様
男の一人が細工をしたらしい。
ドレッシングの瓶があったので、とりあえず殴った
弟と逃走する
あの男は死んだかもしれないと思った
違った
捕まった
死ぬかもしれない
芸能人の高橋なんとかという不良みたいな男だった
抵抗したのか、しようとするところを想像したのか、よくわからないまま終わった
学校が砂漠の中にあった
エジプトなのか、エジプトを再現したのかよくわからないが
夜に部活を終えて、部員たちと散歩に出かけることになった
床に反射する照明を見るより、月の光に照らされる一面の白い砂を見るほうがよっぽど楽しいと誰かと話している
幻想的だった
砂金の噴水だとか、金貨のプールだとか、 盗まれないのか、模造品なのかなと思っている
民族衣装みたいなものが用意されていた
残った一つを手に取ると、女物だった
女装してもいいかなと思ったけれども、からかわれそうなので手に持って仲間たちを追いかけた
誰かが男装しているんだろう
他の部活の部員たちも大勢出てきた、みんな私服なので雰囲気が台無しだ
修学旅行みたいだなと思っている
小学校のグラウンドにいた
上空でF4Uと日本軍の単発複座の何かが戦っていた
日本の機体が超低空で宙返りしたのをF4Uが追いかけるが、水平に戻しきれずに墜落した
F4Uのパイロットは奇跡的に怪我ひとつしていなかった
話しかけて見るとその人はドイツ人らしかった
なぜドイツ人が米軍機に乗っているのかと尋ねたら、上から指示されたのだそうだ
その人が「呪われた子ライオン」という言葉をつぶやいたのでそれは何かと聞いたら、
一緒にドイツに行くことになった
といってもトラック半周しただけでそこがドイツという設定だった
そこに数十人の白人がいて、そばには小さな円環状に椅子が並べられていた
椅子に子供たちが腰掛け、その中央に子ライオンが入れられた
その後、子供たちが円の中心から放射状に徐々に遠ざかっていった
これが「呪われた子ライオン」の意味だと言われたが、よく分からなかった
見たのは一月前ほどだけど思い出したので
大学の頃の知人を尋ねてロシアに行った
その人はアパートの一室に数人と共同で住んでいて、うち一人は寝たきりのお婆さんだった
しばらくするとその人は大学に行った
自分は流し台の洗い物を片付けたりしていた
外が騒がしくなったので様子を見に行くと、人々が何かから避難しているみたいだった
洪水のようだが、はっきりとは分からなかった
とにかく人の流れに合流して高いところへと向かったら、自然と大学へと行き着いた
大学入り口は普段は駅の改札のようなゲートが動いているが、その時は普通に通過できた
廊下で例の知人の弟を名乗る人物に出会い、直後に知人自身も見つけた
洪水はいったん収まったらしいので、3人でアパートに帰ることにした
こんなことがあった後に料理をするのは面倒だからと、ファミレスに寄ることになった
ロシアなのになぜか日本風のファミレスがあった
外付けの階段を上り二階の入り口をくぐると、日本風の丁重な挨拶を受けた
525 :
名前は誰も知らない:2013/03/02(土) 07:52:32.47 ID:DKyUF9VvO
北欧の国の日本人街にいた
お店がたくさん並んでいて、揚げた寿司とか売ってた
526 :
名前は誰も知らない:2013/03/02(土) 15:01:06.04 ID:AK78lyx80
親父が運転する車の後部座席に乗ってた
信号待ちしてたら隣に男と、コスチューム着たアイドルが乗った赤いオープンカーが止まった
信号が青になった時、窓開けて中指立ててやった
カピバラみたいな子供のクマを自宅の倉庫に掘られた横穴で見つける。
首輪に名前とか書いてあったので誰かのペットだと思い
引き取ってくれるよう警察に電話しようとしたが
110番じゃなく地元の近場の警察署がいいと親に言われる。
しかし番号がやたら長く10ケタくらいあり、入力しようとしても
どうしても途中で番号を忘れてしまい、何度覚え直してもかける事ができなかった。
528 :
名前は誰も知らない:2013/03/03(日) 08:29:59.62 ID:kkvWpCoO0
前田敦子と大島優子と酒飲んで喋ってた
ドラマのメイキングシーンと養成所でレッスンする新人アイドルを眺めてた
ルー・リードがヘロインをくれた。見た目はコーヒーカップに入った飲み物にしか見えなかったがそれを飲んだ
飲んでも別にどうってことはなかったが、そういうもんなんだと納得した
でも俺の行動は監視されていて、ヘロインを飲んだのがばれてツアーのガイドみたいな人に注意された
アリス・クーパーに追いかけられて、溝の蓋の下に隠れたが見つかった
怖かったけど別にアリスは何か危害を加えてくるわけでもなかったし、復活の儀式があるとかで準備をしているという感じだった
誰かから玩具やゲームの入った箱をもらってスーファミソフトがいくつか入っていた
スーパースト2の箱に360と書かれていて、スーファミの性能を超えたグラフィックやサウンドが出るらしい
稲垣吾郎が小倉さんの後任としてとくダネの司会をしていた
今の政治について鋭い指摘をしていた
尼崎か姫路で少年が歩いている女を切りつけるというのと、吾郎ちゃんが神戸に家を買うというニュースをやっていた
場面は変わり俺は5階建てのマンションに住んでいた
下の階のそば職人の娘が結婚して嫁に行くというのでマンションの廊下では家族が見送っていた
おばあさんは泣き崩れていた
またまた場面は変わり、無名の私立大学から地方の新聞社に就職してめちゃくちゃ給料をもらっているという女が出てきた
飛行機に乗って日本海を渡った
目的地は中韓露あたりのどこからしいがよくは分からなかった
座席は左の窓際だったので景色がよく見えた
飛行機は地面すれすれの低空を飛んでいて、感覚的には新幹線みたいなものだった
外は牧草地と森が延々と続いていたのでちょっと日本らしくなかった
日本海に差し掛かったあたりで、後席の女の人が興奮して何やら喋り出した
飛行機はいつの間にかバスに変わっており、海上の高速道路を走っていた
今回の旅の往路は計4500円らしい
こんな値段で海外に行けるのかと驚いた
陸地につくとレストランらしい店に停まった
雑草と木が茂った川辺にいた
あたりはくすんだ色調だった
はじめ自分は上流から見て右手にいたが、気づいたら対岸に移っていた
こちらから見ると、太陽光の角度のせいか分からないが川も緑も鮮やかだった
ただ、川は空色の絵具を溶いたような不透明な色だった
いつの間にか右手に戻っていて、母と姉も一緒だった
母と姉と一緒にさっきの鮮やかな景色を見たかったが、
言いだせなかったか聞き入れてもらえなかったかで結局渡ることはなかった
川下へ歩いていく途中で数メートル程の急な崖にぶつかった
斜面に手をかけて登ろうとするとボロボロと崩れてしまい、上手くいかなかった
自分より非力なはずの母と姉はするすると登っていった
もう一度試してみると、二人よりも不器用にではあったが何とか上がれた
知らない女の人と結婚することになった
しかし経済力に自信がないので憂鬱だった
結婚式に先立って式典があり、自分と家族、親族など約30人がどこかの学校の体育館に集まった
自分はステージ中央の辺りに正座させられ、隣には母が座っていた
司会が何か喋り、出席者がスピーチを始めた
退屈なので適当に聞き流していたら、ある人から唐突に質問を受けた
聞いていなかったので母に尋ねてみると、学生時代に打ちこんだことや特技を聞かれているらしい
数人の面接官相手ならともかく、こんな大勢の前で喋るのは気が引けるので黙りこんでしまった
かなり長い間そうしていると、質問者が近くに寄ってきて「答えるつもりはないのか」と言った
「何と言えばいいのか分からない」と答えた
するといきなりエチゼンクラゲみたいな青い浮遊物体が体育館に入り込み、
ステージから見て右手奥の方にとどまった
それは徐々に傘のてっぺんの辺りが盛り上がっていき、それが蛇のように細長く伸びていった
先は人間の形で、鬼婆みたいだった
それが自分に向かって襲いかかってきたので必死でステージ右手の物置に逃げ込み、
バレーやバドのネットが山積みになっている所へ潜った
鬼婆は体格が大きすぎるのか知らないがこちらへ来ることはなかった
しばらくしてから外に出ると恐怖は薄らいでいた
鉄パイプを握り、中高の体育で習った剣道を思い出しつつ鬼婆を叩きまくったら簡単に撃退できた
周囲からは「隠れてないでもっと早くやっとけよ…」「素人くさい剣道は見てて恥ずかしいわ…」
みたいな視線をひしひしと受けて死にたくなった
再びステージに座り、式の進行を黙って見ていた
急にギターを持った男が何か演奏し始めた
これは自分に歌えと言っているらしかったが、歌は苦手なので無視した
するといつの間にか隣に高校の同級生が現れてアドリブで歌いだした
なかなかいい声なので外で遊んでいた生徒たちも集まってきた
こういうところで機転の利かない自分が嫌になってきた
司会が歌を制止し、そろそろ時間だから退出するよう言ってきた
ある参加者に「お前がダラダラ進行を引き延ばしたせいだ」と言われた
高校の音楽部の練習をしていた
演奏会のメイン曲はコルンゴルトの交響曲らしい
スコアによるとコルンゴルトは亡命ロシア人で(現実では嘘)、
この曲は長大な単一楽章からなる大作らしい(嘘)
CDを聴く限りでは幻想交響曲のような雰囲気だった(嘘)
自分は2ndヴァイオリンで、パート譜の1,2ページあたりにある長い刻みの部分を練習していた(多分実際には無い)
同パートの友人のNは下級生と何やら口論を始め、どこかに行ってしまった
テスト期間中だった
早く下校出来るのをいいことに海に遊びに来た
最初は普通に砂浜で遊んでいたのだが、魚を素手で捕まえようと思って、崖みたいなところから降りていった
自分の周りにも酒に酔ったおじさんたちが歌を歌いながら崖から慎重に降りていた
曲の名前は忘れたが、昔ヒットしたすごく有名な曲だった
俺は途中で怖くなって降りられなくなり、岩肌の上に取り残された
10メートル下は岩礁に乗り出した浅い海で、飛び降りたら確実に死ぬだろうと思った
ここで目ガ覚めた
そういえば教室では隣の席の奴が前の席の奴にいろいろと文句言われていてかわいそうだった
両親と姉と京都旅行に来ていた
延々続く森の中の一本道で停車し、父が森の中に入っていった
自分も後を追いかけた
見知らぬ農家が近づいてきて、茹でたトウモロコシを数本くれた
近々世界が終わるから、いくらくれても惜しくはないそうだ
自分は1/2本程、粒をばらしてビニール袋に入れた
それを父のもとに持って行って一緒に食べた
甘くておいしかったが、父には不評だった
一旦車へ戻り、今後の予定について話し合った
道を数十メートル行ったあたりの向かいに大きな門があり、バスが何台もそこに入っていった
そこはかなり有名な名所らしいが、入場料が高いだか時間がないだかで通り過ぎることにした
大地震が起きて、英ポンドが紙くずになって、米ドルに投資して、家らしき場所に帰って被害を調べた
CDに砂が付いて傷付いてたから買いなおさなきゃと思った。テレビ台の天板が湿ってぐにゃあっとなってた
覚せい剤を大量に食って慌てて吐き出してた
南極にいた
あたりは氷に覆われていたが、南極点周辺だけは黒い地面が露出していた
地面の数点から赤いマグマが円盤状にゆっくりと噴出してきて、一定の直径になると噴出が止まった
その後も噴出点はいくつか増えていって、地面が黒から赤に染まっていった
特に身に危険が及ぶわけではなかったが、南極点から少し離れようと思った
氷の上を外側に向かって歩いていくと氷が段々薄くなり、あるところで完全に割れて海中に落ちた
少し泳ぐと足が付くようになった
周りには数十人が泳いだり歩きまわったりしていた
空と海面は暗かったが、周りの人たちにそういうネガティブな印象はなかった
しばらく外側へ歩いていったが、また南極点に戻ろうと振り返った
南極点は今は海に沈んでいて、そこに巨大な記念柱が立っていた
少し歩き、深くなったのでその後は泳いだ
記念柱の根元では麻生久美子似の女の人が一周ずつ逆回転で歩きまわっていた
柱の土台としてやや大きめの四角い石材が海面より少し高くに出ていて、
そこは腰かけたり小物を置くためのスペースとして使われていた
ある知り合いの女性と結婚することになり、先方の実家に挨拶しに行った
田舎の農家といった風な屋敷の門をくぐり、庭先にある板きれとビールケースで作ったテーブルに通された
席には婚約者とその両親・祖母が腰掛けていた
父親はやや内気な感じだったが、かなり愛想良く話しかけてきた
自分は軽く自己紹介したが、緊張してどもってしまい、気まずい空気になった
その後父親の運転する車に乗って、婚約者と両親と4人でどこかに行った
両親は何か用事があるらしいので、自分と婚約者だけ先に車で帰ることになった
車は自動運転なので、自分らは後部座席に座った
婚約者宅に近づいたあたりで先方の祖母が車の前を横切ろうとした
自動運転とはいっても急な障害物に対してブレーキをかける機能はなく、
自分の席からブレーキを操作することも出来ないので、
咄嗟に何か適当な叫び声をあげて祖母の注意を喚起し何とか事なきを得た
祖母はニヤニヤしていたが、それが何を意味しているのかは分からなかった
門を入るとそこは南洋のどこかみたいな風景が広がっていた
とりあえず庭にある椅子に座り周囲を眺めた
10m以上はありそうなヤシの木が数本植えられていて、
そのてっぺん辺りからさくらんぼのように実がなっていた
数人の男が木に登り、実の付け根あたりを揺すぶって落としていた
囲いに開いた通用門を通って隣家に行くと、そこに二人の男がいた
片方はその家の主人で、庭に手作りの変なオブジェを飾っていた
細長い葉を釣鐘のように編んだものをいじってみたら、中には本やノートを束ねた物が出てきた
元の形に直そうとしたが中身の書籍の配置が案外難しく、葉の屋根をかぶせても綺麗な形にならなかった
主人でない方の男が音楽について雑談を振ってきた
プログレに興味があるが何を聴けばいいのか分からないらしいので、
自分もよく知らないがgentle giantとsoft machineとking crimsonを勧めておいた
言ったあとで、塀の向こうにいる婚約者にこんな知ったかぶりな態度を知られたら嫌だなと思った
母校である高校の体育館でバンド演奏が行われていて、それの手伝いをやらされていた
ゲストにラルクが来るということだった
素人っぽい人たちがバンド演奏をしているなか、もうすぐラルクメンバーの出番だということで、
hyde以外のメンバーはもう準備が出来ているみたいだった
俺はhydeさんを探して用具庫を覗いてみたら、そこで苦しそうにうずくまっていた
俺が「大丈夫ですか?」と声をかけたら、「ああ・・・・」と言ってゆっくりと立ち上がり、倉庫から出てきた
演奏が始まった
パートチェンジをしているらしく、tetsuyaがキーボード、hydeさんがベースの担当だった
激しい曲で、ボーカルは誰だかわからなかった
tetsuyaがキーボードを頭を激しく揺らしながら弾いていた
そばにいた俺もつられて頭を振りまくった
観客は一人もいなかった
修学旅行でホテルに泊まっていた。
ホテルは13階まであり、部屋までの通路もやけに広く複雑だった。
そのホテルに5人の同級生と一緒に泊まった。
朝、眠りから覚めた俺は朝食の時間よりも1時間早い事に気づき、
1階で時間を潰そうとエレベーターで1階に降りた。
1階には広い古本屋があり、そこで時間が来るまで立ち読みしていた。
なぜかワンピース関連ばかりしか置いていなかったが、立ち読みしている内に時間が来たので
急いで部屋に戻ろうとした。しかし自分の部屋が何階だったか思い出せない。
朝食は指定された時間までに1階の大広間に集まる必要があったが、班員が全員いないと入室できないのである。
仕方ないから手当たり次第各階に移動していたので、自分の部屋がある階に到着したのは
朝食時間が始まって30分後ぐらいだった(当然ルームメイト達に悪態をつかれた)
余談だがエレベーターに乗っている間に友人と話してしていたんだが、
その時の話題が(友人の)親父が盲腸の手術で入院した事についてだった
食事前にそんなこと話すなよw
ロックバンドの人と一緒に弁当を食べていた。食べ終わったはずなのにいつの間にかご飯がまた入っていて
しょうがないから全部食べた。弁当箱を洗ってると、なぜか自分もバンドに加わったと思い込んでいて
GNRのメンバーだったら悪いことしてもしょうがないなあで済まされそうだなとか考えていた
アリス・クーパーがトランポリンで大ジャンプに挑戦するのを見ていて
アリスの周りには、トランポリンに大きな弾みをつけるための人が何人かいて
アリスが大ジャンプできるようにタイミングを合わせないといけないんだけど上手くいってなかった
駅のホームで電車を待っていたら、近くに立っていた一人の男がいきなり大声で一言喋った
一瞬、「頭のおかしい人か?」と思ったが、喋った内容がなかなか面白かったので周りにいた人みんなが思わず吹き出した
男は更に続けて同じテンポで二言三言喋り、それらも周りの人々にウケていた
すると今度は3、4人が男の真似て似たような言葉を発し、それらもそこそこウケて、ホームは和やかな雰囲気に包まれた
そのあと、近くにいた白いワンピースを着た少女と今の出来事について、電車に乗ってから彼女の目的地に着くまで話し合った
トイレでウンコしながらガンプラつくってたら指のパーツを便器の中に落として
ウンコに指突っ込んでとるかもう一個買いなおすか悩んでた
何でも売ってる大きい店で好きなキャラのグッズを見つけたので買い漁ってレジに近づくと
何故か下着姿の女性達がいる。トップレスの人もちらほら。モデルのような美人がいるはずもなくがっかりして、気がつけば自分は店の外
荷物を車に積んで発進するとブレーキがきかない。そもそもここはいったいどこなのか。全く知らない道だった
ブレーキがきかないまま角を曲がって高い所へ移動する。高い所なら町を見下ろして進む方向の見当がつけられると思った
頂上に到達するとそこはコンクリートとパイプだけのあまり広くない場所に出た。広くなかったから落ちるかもしれないと心配になったがどうにか停止
外を見ると夜なのに気がついて結局どこへ行けばいいのかわからないまま。目が覚めて夢だと気がついて安心した
実家にいた
何か用事があり、自転車で出かけることになった
母が一緒についていくと言って玄関先まで出てきたが、
何となく気恥ずかしいので断った
自転車は空気が完全に抜けていたので押していくことにした
途中で歩くのが面倒になり自転車にまたがった
小さな商店街を抜けているとき、目の前に障害物があったので道の右側に移った
その直後に後ろから車が数台やってきたが、うち一台はパトカーだった
右側走行を注意されるかとひやひやしたが大丈夫だった
さらに進むとゆるい下り坂になった
道はアスファルトからコンクリートと石になった
場当たり的な改修を繰り返したような道路で、あちこち不格好な出っ張りや台座があった
周囲は木と建物が密集しているのでやや暗かった
途中階段を通らなければならない箇所がいくつかあった
ある場所には、石造の潜水艦の壊れたオブジェが飾ってあった
大きなバスに乗って、ロシアのある街に観光に来ていた
道はかなり細く、両側のアパートは異様に高かったのでろくに光が届かなかった
こんなアパートに人が住めるのかと思ったが、よく見るとどの窓も同じ柄のカーテンで閉ざされていた
何か別の用途があるんだろうなと思った
いつの間にかバスを降りており、乗客は一列になって進んだ
自分の後ろにはよぼよぼのお婆さんがいて、自分の片腕をつかんで歩く助けにしていた
途中、uの字にくねった急な階段があり、お婆さんはそこを通るのに苦労していたので手を差し出してやった
皆の前で南の島について話をした
前にその島由来の色んな物が並んでてそれに絡めて話した
今回は海行けなかったんで前回の話をすると、と言って脳裏に鮮明に焼き付いてる、遠くまでカーブして続くビーチや波について熱心に語った
起きて気づいた
それは以前夢で見た海だった
親父が1000円札を百枚ほど束にしたのを二つ折りして持ってて、それを俺にくれたから
やったーこれで買い物するぞと出かけていった
自分の前でイアン・ハンター、ミック・ラルフス、オヴァレンド・ワッツ、レイ・メジャーが話してるのか演奏してるのかよくわかんないけど
今はたくさん金持ってるからこういう人たちに会えるんだと思った。だから今はこれに使ったからお金が1割ぐらい減ったんだろうと思った
グリフィンがいないのは体調不良だと聞かされた。前の再結成のときもそうだったからそれで納得した
それから自分はどういうわけかお金を口に入れて水にもぐって移動した
そしたらお金を飲み込んでしまったのに気がついて、洗面台の前に立ってゲーゲー吐いた
濡れたぐしゃぐしゃの紙幣が1枚出てきた。でもどこの国のお金なのかよくわかんない。それでももっと吐き出そうとしたら
サイダーみたいな青い色の泡が大量にドバドバ出てきてびっくりしたけど、このまま吐き続けないと金が尻から出てきたら大変だと思って頑張って吐き出そうとした
それで寝惚けて吐こうとしてるのに気がついて目が覚めた
父の運転する車に乗って、母と一緒にドライブしていた
両親には何か用事があり、防砂林のそばで停車した
自分は暇なので、林を抜けた先の海岸で楽器の練習をしようと思い、親にそのことを告げて海に向かった
途中で高校の同級生のK君に出くわし、一緒に歩きだした
着いた先は海ではなく街で、そこそこの大きさのスーパーが一軒、その周りに小さな商店がいくつもあった
スーパーに入り、なぜか充実している音楽関連の書籍のコーナーを見た
以前やった曲のスコアが見つかったのでパラパラとめくってみたが、中身は写真付きのチェコ旅行記(?)みたいな内容だった
海産物コーナーに行くと、拳大の厚みのある蛤がごろごろしている隣に、幅25センチはありそうなシャコガイがあった
波打った口からはクリーム色の肉が覗いていていた
値札を見ると一個19円でこれはぜひ買わねばと思ったが、手を挟まれたら大変なので諦めた
時計を見ると約30分経っていたので、スーパーを出て元来た道を戻ることにした
帰り道は出口からまっすぐ行ったところにあるはずだが、K君は右側に向かっていった
自分もそれほど自信があるわけではなかったのでK君についていった
農家の屋敷風の家の脇の石段を上り、荒れた畑と廃校の挟まれた農道を歩いた
これは明らかに違う道だと思いK君にそれを伝えた
これが解決になるわけじゃないが、一旦その場に座って落ちつこうということになった
K君はバッグからジャガイモを数個取り出して眺めていたので、自分もつられて荷物からジャガイモを取り出した
これらはさっきのスーパーで買ったらしいが、野菜コーナーに立ち寄ったことも清算したことも記憶になかった
前のほうから自転車に2人乗りした化粧の濃い女子高生がやってきて、通りすぎる時に何やら自分たちをからかってきた
道を前方へ進む事に決め、立ち上がり歩きだした
農道の突き当たりの大通りは見覚えがなく、やはり間違えたかと思った
しかしそこで道を戻ることはせず、通りを左側に折れてさらに先の十字路で左折し両親の車のもとに行こうと思い立った
通りを歩くとそれらしき道幅の別の道との交差点があり、狙いは的中したと思ったが、
そこを左折すると急に道幅は狭くなり、ごちゃごちゃしたアジアの裏道みたいな怪しい雰囲気が漂ってきた
道の先は人ひとり通れるかというくらいの暗い階段に通じていたが、そこを通る勇気はなかった
ふと右手がうっすら明るくなった
よくある泥棒よけの自動点灯のライトで、その光に照らされて通りに直交する木製の階段が現れた
これだ!と思い右手の階段を上った
明るい所に出ると、目の前に5、6mはありそうな大男が立ちはだかっていた
まだ若い男で、相撲取りみたいに太っていた
身なりから判断するに武士のようだった
その隣に麻生太郎似の男もいた(やはり5,6mはありそうだった)
こちらはたすき掛けにして袖をまくっており、歌舞伎役者風の蟹みたいな髪型をしていた
二人は道をふさぐ形になった自分たちに対してすごんできた
自分たちが来た方には大きな武家屋敷が建っていたが、その一室の屏風から銀色のカラスが二羽抜けだして空を舞い、
一羽は若い男の額をコツンと突き、もう一羽は麻生太郎の顔を翼で撫でた
すると二人とも倒れてしまった
盆地にポツンとある石造の見張り台(それか砦)にいた
見張り台は10m四方ほどの石板を積み重ねるという変な作りだった
対角に向かい合って円筒形の炉と風車があり、これらは中心の建物より少し背が高かった
風車を縦に貫く軸をロータリーエンジンみたいな形の歯車が受けていた(原理は分からなかった)
自分のほかに二人の兵士がいて、うち一人は炉に細い枝をくべていた
炉に枝を詰め込み過ぎたせいで何か異常が起きたらしい
入り口から取り出せる枝は取り出し、足で枝先の火をもみ消した
その際に一人の兵士の服に火が移ったので、あわてて床に転がした
灰と燃えがらを掻きだすため、外の排出口に回った
排出口の近くに鉄扉付きのアリ塚みたいなものがあったので近寄ってみると、
塚の上には豪華な装丁を大判の本が数冊積まれていた
中身は歴史や為政者の日記、子供向けのおとぎ話など様々だった
自分は小人か何かで、見知らぬ2人と一緒にいた
葦原みたいな所に住んでいて、まん丸に太った黒い甲虫を主食にしていた
甲虫の腹の中には丸い球が4、5個詰まっており、この球が食用になった
特に一緒にいたうちの一人は甲虫が大好きで、手当たり次第にあちこち探っては食べていた
近くには完成間近のアパートがあったがベランダには雑草が茂っており、しばらく放置されているらしかった
そのアパートが突然崩れ、オーナーらしい30歳くらいの男が茫然としていた
いつの間にか散らかった一室にいて、さっきの二人と一緒に飲み食いしていた
急に一人が自身の喉をナイフで切り裂いた
自分は手近にある布切れで首を抑え、もう一人に119番を頼んだ
出血は大したことはなかったが、呼吸はなかった
隊員が来たものの、手遅れだと言ってさっさと帰ってしまった
少しすると勝手に蘇生した
今度は3、4人の小人と一緒にいて、繁華街を歩いていた
あるレストランに入り、また飲み食いした
すると突然警察が押し掛けてきて自分たちを捕らえようとした
必死で逃げ回った結果、自分だけは店を出ることができた
実際に見えるはずはないが、他の人たちが逆さ吊りで処刑される光景が目の前に浮かんだ
都会の雑踏の中を走り回り、草むらを通る深めの側溝に沿って歩いた
ふと振り返ると追手が一人、後を着けてきていた
なぜか向こうの動作は非常にゆっくりとしていたが、こちらも体力が限界に来ており歩くことさえ難しかった
側溝の脇に並んでいるプラスチック製の華奢な白い柵にもたれかかって何とか数歩進んだ
しかしじきに追いつかれるだろうなと思った
セキセイインコがしんでしまったので、ハードカバーの本のような箱に入れて、目の前に置いて拝んだ
正座だと辛気くさいからつま先を折った形で膝ついて合掌した
さいごに一目見ようと表紙の蓋を開けると、水のなかに黒っぽいフワフワした塊が浮いていて、手足が生えいつの間にか子猫の容姿になって水をかき始めた
「生きてる!」と拾い上げて蓋開けて良かったと思った
場面変わって海外ドラマの主役みたいな金髪の女の子に「キレるのは外のエネルギーのせいだから一切テレビやゲーム辞めて夜はシンプルなベッドで眠ること」と言われてるとこで目覚めた
テレビもゲームもないけど携帯のことだろうと思って聞いてた
漫画のキャラクターがやたらセックスと言う単語を連発して喋っていた
セックスという単語は漢字で表記されていた。見たこともない漢字だった。ルビがふってなかったら絶対にわからなかった
祖母が亡くなったらしいので、高速バスに乗って母方の実家に向かった
なぜか知らないが高校の同級生のTも一緒に行くことになった
バスはあっという間に到着した
普段はバス乗り場か駅に着くと親か親戚が車で迎えに来てくれるが、
今回は手が空いていないらしいので少し歩くことになった
川に差し掛かった時、Tがわざわざ橋の隣にあるコンクリート製の堰を伝って渡っていった
自分もそれをまねて見たが、堰の幅は狭く手すりも無いので、途中で引き返して橋を使った
少し遠くにロマネスクの教会の遺跡があった
石造の床と柱、それに塔の先らしい部分が残っていた
このあたりからはTと別れて一人行動した
橋を渡ったあたりで見知らぬおばさんに話しかけられたが、ただの人違いだったらしい
多少怪しい記憶を頼りに進んでいくと見知った道に出て、実家に辿りつけた
親戚が皆忙しそうに走り回っていた
そこではじめて礼服のジャケットとネクタイを忘れたことに気付いた
自殺しようと思い、睡眠薬を買いに行った
薬局に行くと、店員に顔色が悪いから隅のベッドで横になるよう言われたのでそれに従った
自分で棚を探せないので、カタカナ数文字の薬の名前(何と言ったか忘れた)を伝え、取ってきてもらった
錠剤かカプセルを期待していたが、店員が持ってきたのはハーブティーのパックだった
店員が各商品の効能や価格の違いについて一通り説明して去っていった
結局自分で探すことにして棚に向かうと、それらしいコーナーにはやはりハーブティーしか置いていなかった
前に住んでいた家に戻ると区画整理で立ち退きになることになって
引越し先の候補地が書かれた紙を見ると結構広い土地が用意されていて税金が高いと困ると思った
仲間を連れて、これ以上ダメージを受けない内に先制攻撃をかけて敵地を強襲しようと計画を立てていた
エリッククラプトンが映画に出演してスケートをやるというのを見た
スーパーだかホームセンターの中にいた
外からフレアが降ってくるのが見えたので出てみると、
店の前の幹線道路の上を、航空機が一列になって超低空で左から右へ飛んで行った
B2とF111しかはっきりと確認できなかったが、他にも様々な軍用機があった
それが一段落すると、今度は右から左にトラックが何十台も連なってやってきた
大きさはまちまちで、牽引式のものから1トントラックまであった
荷台には主に柵、金網、それと人間(兵士っぽい)が載せられていた
それも済むと、今度はトラックと同じ方向から列車がやってきた
列車は長大で、貨車の合間にいくつもディーゼル機関車が配置されていた
機関車はどれも茶系の塗料が厚ぼったく塗られていて表面が凸凹しており、少し不気味だった
貨車にあったのはやはり柵、金網、人間だった
行き先が気になったので自分も徒歩で左手に向かってみた
すると大きなレンガ製のトンネルの中に通じていた
左手に、線路と垂直に機関車が収納されていた
よく見ると各車に名前らしい文字が書かれていて、いくつか判読不明なものを除けば
どれも北斗の拳かジョジョの登場人物名だった
ラオウはくすんだ金色の字で、トキは鮮やかな緑色だった
駅前の歩道橋を歩いていたら、自殺現場に出くわした
死体はぐちゃぐちゃだったが飛び降りではなかった
側溝の格子状のふたに自身の右半身をゴリゴリとこすりつけていって、最終的に全身粉々になったらしい
血だまりの中に目玉が見えて気分が悪くなった
自分は子供のころに戻っていて、幼稚園の前にいた
幼稚園の門は変な形で、まず木組みの華奢な櫓を梯子で登り、
それから固定されていない木の板を渡り向こうにある木組みの階段を降りなければならなかった
そこに居合わせた女の子と一緒に櫓の上で遊んでいると、徐々に木の板がずれていってついに落ちてしまった
すると櫓自体もバランスを失いぐらぐらと揺れ始め、崩れてしまった
二人とも結構な高さから落ちたが、怪我はなかった
この事故を機会に園はより安全な櫓を建てた
カラフルなペンキで塗られた金属製で、向こう側へ降りる方法は階段ではなく、
垂直に垂れたロープと、その降りた先にある数段からなる幅広の滑り台だった
ロープは短く、半ば飛び降りるような格好になるのではじめは怖かったが、何とか慣れることができた
その後、園庭で蝶を数人の園児と一緒に追いかけた
自分が蝶を捕まえてみると、それは蝶の形をしたロボットだった
翼の外縁は白く厚めのプラスチックかゴムで、内側は透明な緑の薄い膜が貼ってあった
この二つの境界は互いに波打ち、部分的に唐草模様を作ったりして装飾性を持たせてあった
壇上に上った園長が翼に書いてある文字を読むようマイクで言ってきた
はじめその意味が分からず、翼の上部端についている正三角形の出っ張りを見つけたので「三角形」と叫んだ
違うと苦笑されたのでさらによく見ると、緑の膜の上に装飾化された白い文字を見つけた
「コスモス」と書いてあるようだった
奇妙な就職試験が行われていた
中学時代の同級生二人と歩いていると洞穴が現れた
縦横10mにも及ぶ巨大なものだ
二人は奥に光が見えるから進もうと言う
自分は崩落の危険があるから止めようと言う
二人は先に進んでしまった
しかたなく自分も進む。
不自然なその洞穴には、よく見るとプラスティックのヘラが埋まっていた
先に進んだ二人が外へ出たあたりで、崩落が始まった
土は柔らかい、土を被り脚がもつれそうになりながら、ほとんど埋もれる寸前で外へ這い出した
外へ出ると、山中に木製のフィールドアスレチックだけが用意されていた
そこには中学生時代の知り合いが10人ほどいた
N.Kが汗だくの裸で自分に抱きついてくる
イケメンだけどアホの子だった
くっつきながら、人と触れ合うということは悪くないなと思っている
女子たちがやってきた
そうしてその女子たちを意識して、自分はやっぱりホモではないんだなと思っている
自転車で市街地を走っている
小学校の同級生の女の子の声が家電屋から自分を呼んでいる
その声を知りつつ、そのままスルーして先へ進む
信号で立ち止まると、別の小学校の同級生の女の子二人と出会った
二人に挟まれる
A,Nさんの顔をじっと見る
実際小学生のときは、こんなにじっと相手の顔を見ることはできなかった
かわいいなと思っている
部室に篭って提出期限のすぎたクラスのなんとか委員会の書類を書いている
友人が手伝ってくれている
教室に戻ってなんとか出し終わったと思ったらもう一種類あった
クラスメイトが俺を見る目が最悪だった
何で俺がそんな役回りを押し付けられるのかわからない
以前ならともかく、ここにきてリーダー役を買って出たことなんか一度も無い
女教師と一人の女性とがゴミを見るような目で俺を見ている
死ねばいいのに
練習場へ戻ると普段自分が使っている場所を別のやつが使っていた
なぜか引退したはずの先輩方が練習参加している
よくわからん80年代みたいな古臭い服装と髪型をしたメリケンどもと庭で体操みたいなことをやっている
運動会の練習だろうか
100mくらい向こうから異様な重量感をもった硬式野球ボールみたいなものが飛んでくる
どう見ても俺の頭部を狙っているとしか思えない
何球も連続して
ぎりぎりで自分はかわす
たぶん俺の真後ろにいたやつには直撃しているんじゃないだろうか
ひとりのメガネ野朗が銃をぶっ放し始めた
みんながちりじりに逃げる
なぜか俺がそのメガネ野朗になっていた
散っていったメリケンどもも銃を手にとって自分に反撃しようとしてくる
小石が敷き詰められた庭に伏せ、じりじりと後退する
どうやったって一人じゃ殺されるだけに決まっている
そう思ったら最初に銃をぶっ放した馬鹿が右目に酷いアザをつくって出てきた
みんなが銃を放り出す
さあ打ち上げだとよく分からないノリになってみんなで歌を歌いながら行進を始めた
何の歌だったか忘れた
レミゼの民衆の歌か何かだったと思う
英語だから唄えなかった
行進は見慣れない日本のどこかを進んでいった
よく分からない城の堀の傍に狭い道がある
横の畑をみるとかぼちゃが植えられている
古臭い、でかい建物がある
これが理科大なんだろうかと思っている
中華街もあった
一階にはゲームセンターがある
コインゲームでもやろうか
でも制服でやったら補導されそうだから私服を用意すればよかったと思っている
567 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2013/04/07(日) 09:50:26.31 ID:nkiTpmEYP
ホールの二階でいとことジュースを飲んでた
昔のロシア人風の男がやってきて、兵役検査の紙を渡された
「○○森(戦地)での写真撮影の任務が発生しました」
「死亡率が8割を超えますが、潔く〜」
「あなたの才能を活かすチャンスかもしれません」
「日本人であっても、東京タワーに指一本触れられない日が来ないとも限りません」
みたいな文書が綴られていて、
最後に「森は豊かであるが、私にミルク一滴与えたことが無い」
という偉人の言葉が引用されていた
脚がガクガク震えて涙が出てきた
しばらくするとまたロシア男がやってきて、
今度はいとこに令状を渡していた
いとこの脚もガクガク震えた
海中で、墨を吐く何か(タコやイカではない)とクモヒトデが戦っているのを見ていた
クモヒトデは蜘蛛のように這ったり、タコのように泳いだり、動きがかなり素早かった
墨を受けると脚を縮めて苦しそうな姿になったが、すぐに態勢を立て直しきびきび動き出した
マ○コデ○ックスとア○ルセックスする夢見た…orz
小学校のグラウンドで学童野球の練習試合をしていた
自分は補欠なので、ベンチ代りに使われている藤棚の下で寝ころんでいた
同級ではもう一人S君がベンチにいた
S君が何か変な動きをしていたのでそれについて聞いてみたが、答えは要領を得なかった
少しすると脚にたくさんの蚊が付いていたので、叩き落としまくった
さっきのS君も蚊を叩いていたんだなとようやく気付いた
いつの間にかS君が打席に立っていた
ヒットを打ったと思ったら、調子に乗って2塁まで走っていったのでアウトになった
ベンチに戻ってきたS君は何か言い訳をもごもごつぶやいていた
次は自分が代打を指名された
打席のあたりに転がっているバットを拾い構えた
一球目は外角高めのストレートで明らかなボールに見えたが、判定はストライクだった
球審は父兄ではなく相手方の子供だった
二球目はやや外角の遅い球だったので、カットのつもりで打ってみた
結果は緩やかなショートライナーで(左打ちだった)、アウトになった
ベンチでは母親たちが昼食の用意をしていた
缶詰を重ねたような円筒型の弁当箱が20個ほどまとめておいてあり、中身がなんなのかワクワクした
ギターを持ってて、左手で持つ棒の部分が曲がったり折れたりして壊れてたから
直してもらおうとしたんだけど、戻ってきた時にはまた変な壊れ方してた
金属の梯子でできたドラゴンがどんどん削られていく
80年代のニューウェーブっぽいバンドのベストアルバムが流れてて、全然気に入らなかったからこのジャンル買うのやめようと思った
人型の絵が二つ並んでいて、どちらを選ぶかで夢が変わるとか言われたけど意識がぐちゃぐちゃで何のことかよくわからなかった
浪人生だった
でもすでに働いていて職場に不満もなく、そもそも大学は一度卒業してるから2回目の大学生活になる
試験が間近に迫っているのに願書も取り寄せてないし、何故自分は浪人生をしているんだろうと思った
自殺しようと思い、酒と水と毒薬と、あとなぜかジャージをビニール袋に入れて海岸へ行った
暗い砂利道を通りトンネルをくぐった
トンネルの出口には普段はないシャッターが下ろされていたが、手で開けることができた
出口の両脇にテトラポットが積んであり、その上に大学生らしき集団が腰をおろしていた
この季節は新歓やら何やらで騒がしいことをすっかり忘れていた
一旦自室に戻り、また海岸へ出発した
海岸には3つの施設が並んでいた
左には大きなすり鉢状の講義室、真ん中は体育館、右は屋根なしの球場だった
なぜか母親が自分の自殺に気付いて海岸まで追いかけてきた
自分はまず球場のベンチに隠れてやり過ごそうとした
その後体育館の裏側を回って講義室に入り、最後列の席に座って前列の学生の陰に隠れた
講義室の右側の入り口から母親が現れたので、急いで後ろにあるトイレの個室に駆け込んだ
母からいくつも着信の入っている携帯を握りながらじっとしていた
外から足音が聞こえ、母が何か言いながらドアをノックしてきた
この場で死ねばそれで済んだはずだが、観念してドアを開けた
母の反応はよく覚えていないが、取り乱しながらも安心していたようだった
その後海岸と防砂林の境にあるトンネルの辺りまで一緒に歩いていった
初恋の人とデートした
相手は始終つまらなさそうにしていた
ある日twitterのフォロー数、フォロワー数が急に800人に達していた(リアルでは10人以下)
びっくりして良く見てみると、同じ人を何度もフォローしたり同じ人から何度もリフォローされているだけだった
両親とドライブしていると、途中の細い道で対向車と譲り合いになった
そしたらなぜか道路わきの高台にある神社の清掃を一緒にすることになった
本殿の入り口は正面から見て左側の脇にあった
中は落葉や枯れ枝で散らかっていた
対向車のおばさんが箒とチリトリでゴミを集めている脇で、手で落ち葉を拾った
皆がタンスのような御神体を無造作に脇へどけているのを見て、罰あたりにならないかと冷や冷やした
御神体の裏の壁には、内側から木の板でふさがれた窓があった
木の板は等間隔で狭いスリットが縦に開けられていて、その向こうは薄手の白っぽい布が張られていた
これらは風をよく通すので少し肌寒かった
掃除がひと段落して、一同本殿の中で車座になった
自分は入り口と向き合う位置に腰かけた
すると入り口から小さな子供が入ってきて、自分に近づいたあたりでめまいがして気を失った
頭の中で、ある単語(か短いフレーズ)が繰り返された
何となく例の子供が喋っているんだなと思った
少しして目を覚ました
対向車のおばさん曰く、あれはいいことが起こる前兆らしい
アラブ人がレッドツェッペリンのコピーバンドやってるのがテレビに出た
音質の悪いモノクロ映像のブートレグを研究して演奏を再現していると喋ってる
机の上に目をやると雑誌が置いてあってロシアのことが書いてある。記事のタイトルは「ひみつのドラえもん」
家族で墓参りへ出かけた
いつもは電車だけで行くのだが今回は電車とバスで行った
電車を降りてホームにいる時、女子中学生ぐらいの子がどの電車に乗るか迷ってたので話を聞いてあげたが、バスの出発時刻になったのでそのまま放置した
バスにはなぜか父親と妹は乗らず母親と自分だけ乗った
座席指定があり、自分の席を少し探して見つけたが、他の乗客が補助席を出していたため移動できなかった
アリスクーパーのアメコミとCDがなくなって泣き叫んでいた。心配した家族が一緒に探してくれてる
虫のモンスターを駆除しながら、モンスターの数の多さにげんなりする。ほっとくとどんどん増殖していく
CDとアメコミが見つかって安心してギターを手に取るとネックが折れている
そして赤いレスポールのはずが、赤いフライングVに変わっていた。それからまた形が変わった
修理にいくらかかるのかネットで検索しようとするがキーボードが上手く打てなくてタイプミスにイライラする
韓国の雑貨屋にいた
1階は服や家具、小物等が中心で、2階に上がると本とCDがたくさんあった
CDのクラシックコーナーを見ていると、砂漠か荒野みたいな所にテレポートしてしまった
近くには様々な店が連なった通りがいくつもあったのでその一つへ行ってみた
またCD屋に入り棚を眺めていると、店主が声をかけてきた
プロコのヴァイオリン協奏曲のお薦めを聞くと、店主は自信満々に黒い紙ジャケ仕様の盤を棚から抜き出し、
素晴らしい熱演だと言った
値段は3000円と安くはなかったし、今から考えれば熱演で映える曲とも思えなかったが、
ともかく購入を決意し財布の中を探った
よく見るとジャケットに映っている楽器はヴァイオリンではなくコントラバスで、
演目は同作曲家の2曲のコントラバス協奏曲らしい(実在はしない)
それはそれで面白そうだったので買うことにした
学校のある教室に入ると、そこに池が広がっていた
池の中には亀、蛇、その他忘れたが色々な動物がおり、口をあけていた
自分は桟橋の先まで来て、柿、トマト、カボチャなどを動物の口に放り込んだ
動物たちはうまそうに野菜と果物を噛んでいた
えさやりの次は池の掃除をした
500mlペットボトルの尻側を5センチほど切り取ったような形のプラスチック片が
いくつも浮いていたので、それを手の届く範囲だけ拾い集めた
家族とフランスに行き、ある劇場に入った
ドレスコードがあるらしいのでエントランスホールの端で着替えさせられた
なぜか自分はジャージ姿になった
駅の喫煙スペースみたいなガラス張りの細長い部屋を二つ通り抜けて小さなホールに入った
せいぜい200席くらいしかなさそうな場所で、舞台は教壇に毛が生えた位の大きさだった
自分達は客席側から見て左手の、やや前の方に一列に腰かけた
自分は家族の左端に座っていて、左隣は見知らぬ怖いおばさんだった
劇は一人の男がひたすら喋るだけなのだが、フランス語なので全く分からなかった
それでも周囲が笑うのに合わせて笑ってみたりした
舞台の男が突然母を指名し、何か質問をした
母は何か一言日本語で喋ったが、それが通じる訳もなく気まずい雰囲気になった
また少しすると自分がフルネームで指された
答えようがないので黙ってやり過ごしたら、後で母に消極性がどうとか怒られた
グーグルマップで地元を眺めていた
実家から徒歩3分くらいの所に見知らぬ広大な敷地があった
縮尺を下げていくと、沼地らしき所に建つ洋館に見えた
数秒、各棟にベルギーとかスイスといった国名が表示され、
土地はアメリカが持つ飛び地であるとも書かれていた
しかしすぐに地図の表示は灰色一色になってしまった
気が付くと現地の最寄り駅前あたりに立っていた
実家とアメリカの飛び地の方へ歩いていくと、途中で実際には無い自衛隊駐屯地をいくつも見た
例の土地は民家に隠れるような立地なので道路からは全く見えなかったが、
なぜか一瞬だけ、目の前にはっきりと見ることができた
ツタがびっしりと絡まった大きな洋館で、地図で見た通り緑色の沼の中に浮かんでいた
北端は崖から突きだす恰好で、すこし清水寺に似ていた
崖下は低い雲やもやで霞んでいたので、かなりの高さがあったと思う
関東平野なのに変だなと思った
いつの間にか洋館の光景は掻き消えていて、目の前には自衛隊駐屯地があった
駐屯地は洋館の隣に位置していた
メインの建物の様子は忘れたが、手前の庭にあたる部分には、
様々な色のペンキを塗りたくったような粗末な建物がひしめいていた
これらは市街戦の訓練で使われる施設だそうで、ここの部隊は日本一の精鋭らしい
地元にこういう謎めいた施設群があったとは知らなかった(実際にはないけど)
学校の同級生かなんかと3人組にされて車に乗って駐車場にいた
前にいた車が車を停めるのに失敗して、その車の後ろにいた自分たちは関係ないと思っていたら
前の車から4人ぐらい怖い人たちが下りて来て、自分は慌てて後部座席の足元のところに隠れて、ほかの二人は車から出て行こうとした
でも逃げられなくて、自分も見つかって怖い人たちに囲まれたので許してくださいと謝った
大きなメダルとカードを使うゲーム機で勝つと大金がもらえるとかで1回やってみたけど
どう操作すればいいのかわからず、近くの人がああしろこうしろと指示していたけど、自分はうろたえていて混乱していた
それでもう時間切れで駄目になったと知らされた
もう一回挑戦するために誰かを追跡して捕まえる必要があるとかでそいつを追いかけて捕まえて、
ゲーム機をもう1回やってたぶん今度は勝った
なんか商店街の隅っこの果物屋の前で自転車のタイヤに空気入れてた
どこか懐かしい風景だったな
中学時代の理科の教師と高校時代の数学教師の授業を受けていた
わからない
勉強ができなかったことが相当コンプレックスになっているのかこういう夢ばかり見る
バナナマンのヒムラと戦闘していた
彼はラスボスらしい
中学時代の同級生を召還しながら戦っている
完全に肉弾戦だ、魔法なんて出てこない
ヒムラは野菜ジュースをかけてくる、やたらとムキムキだ
こわい、何発殴っても沈まない
結局目が覚めるまで勝てなかった
夜、電車に乗って新潟から東京へ向かった
東京で何をしたか忘れたが、新潟へ帰ることにした
電車に乗る前に誰かに会わなければならない気がして駅前で待っていたが、結局その人は来なかった
そのうち終電を逃してしまい、仕方なく予定を朝出発に切り替えることにした
これならむしろ車窓を楽しめるだろうと、逆に嬉しくなった
時刻表は持っておらず駅にも置いてなかったので、
構内にあるスクリーンに映る断片的な観光情報をもとに、ひとまず旅の情景を思い描いた
一つ目の区間では、線路はやや高めの土手の上を走っていた
右手には幅10メートルほどの家庭菜園が延々と土手に貼りついていた
元々遊ばせていた土地を近隣住民に開放したらしい
二つ目の区間は主に水上を走る道だった
本来あるはずはないが、海のように広い湖の中を線路が突っ切っていた
しばらく進むと小さな島々と、南欧というか地中海っぽい人家がいくつも見えてきた
どれも日本の分譲住宅にありがちな薄っぺらい模倣ではなくて、厚ぼったい壁と独特の質感を持っていた
デザインも現代の野心ある建築家が手を加えたような、少しひねくれたところがあって面白かった
ここは執筆活動をする学者や小説家、哲学家などに人気の地域らしい
それらの少し先に青々とした小山があり、その中腹にはさっきまでのものより大きな屋敷が建っていた
いつの間にか川原を歩いていた
橋の上から男の集団が飛び降りて遊んでいた
それを一通り眺めていると、土手の方から何かが落ちてきて、
川に浮かぶ小さなボートの中に勢いよく転がりこんだ
何事かと思っていると、それを最初に見た人たちがどよめきだした
気になって中を覗くと、四肢と頭を切断され、それらを薪みたいに縛られた女の死体だった
両親が別居することになって、妹は父親側に行って、自分は母親側にいた
自分の持ち物は何故か分割されて両方の親に取られてしまった
母親側にはゲームと音楽、父親側にはぬいぐるみと漫画が持っていかれてて
小さい頃の思い出の品が捨てられてしまうと不安になったから、黄色い服のミッキーマウスと大きなたぬきのぬいぐるみと
正体不明だけどピーちゃんと呼んでいたぬいぐるみと、抱き枕にしてるくまのぬいぐるみを持ち出した
しあわせくんと呼んでいたぬいぐるみがボロボロになっているのを見て悲しくなった
ゲーム機で遊んでいると見知らぬ機械だったことに気がついた。複数のゲーム機のソフトが遊べる機械だった
ゲームの画面にはバズーカのようなものを持った男が歩いていて、弾を拾うとどんどん重くなって歩くのが遅くなる
弾をを撃ってもぜんぜん飛んでいかず、すぐ近くにボトッと落ちて爆発もしない
カフェで新聞を読んでいた
自分は何も注文せず、ただお冷を飲み新聞を読むだけだった
右隣に女子大生らしい子がいた
禿げた小太りのおじさんがその子に声をかけると、なんと二人はキスした
数言交わした後にその子は店を出て行き、おじさんが代わりにその席に着いた
どうやら夫婦だったらしい
畑の手入れをしようと思った
なぜか知らないが、まず小さなレシプロ機に乗って畑に機銃掃射した
その後収穫しに徒歩で畑に向かった
畑は上空から見た時はトマトやら何やらたくさん育っていたが、
いざ目の前まで来てみるとほとんどがただの更地だった(掃射の跡すらなかった)
一角にしばらく放置された白菜が5,6個大きく育っていたが、これがかなり変な形をしていた
直径1,5m、高さ2〜3mほどの柱のような、巨大なドラム缶風の幹(芯?)の上に、
ちょこんと普通の大きさの白菜が乗っていた
あるものはパイナップルそっくりの形だった
芯も白菜も、生気のない白色をしていた
芯の部分をよじ登ろうとしたが案外柔らかくてうまくいかなかった
畑の隣に白い家々の並ぶ一角があり、その道脇に長さ2メートルほどの耳かきが転がっていた
他人の物を勝手に使うのは気が引けたが、これを使って白菜を取ろうと思った
畑の北側を通る高速道路を、電車のように連結された長大なトラック群が走っていた
そちらの方から宅配人がやってきて、両親から送られてきた荷物を渡された
聞けば本来の宅配予定日は一週間ほど前で、不在のため今日まで延びてしまったらしい
生ものがあったら大変だと思い急いで開けて見ると、中は衣類とお菓子だけだったので安心した
畑から帰った先は精神病院だった
一部屋に3つのベッドが並んでいて、自分は真ん中をあてがわれていた
ベッドは歯医者の診察台にそっくりだった
左隣は始終ヒステリックに叫びまくっているおばさんで、
右は意味もなくニヤニヤしている変なおじさんだった
おじさんが、荷物の中身は何かと聞いてきた
衣服と菓子だと言うと、面白そうに箱の中を覗き込んできた
電池のマイナス同士をくっつけてケースにセットしてマークボランの花火で遊んでた
家の裏口から親父と妹が出てきて、何故犬をブラッシングしたんだと怒り出したから
こっちも大声で何が悪いんだと言い返した
死んだはずの大型犬がリードをつけて歩いてきたから、散歩に連れて行った
散歩しているとおっさんが2人いて、ホッケーのスティックかなんかの棒を俺に向かって振り回してきた
俺は怒ったので股間を蹴り上げてやったらおっさんはキレた
俺が人に向かって棒を振り回すのは悪くないのかと言うと
2人のおっさんは「醜悪なものを見たら攻撃してもいいんだと学校で言ってた」「パクリかよ」と言っていた
醜悪なものは攻撃していいというのは何故か俺が学校で言った言葉ということになっていておかしいと思った
人に平気で危害を及ぼすのは醜悪な人間性じゃないのかと言おうとして目が覚めた
知らない街を自転車で走り回っていた
途中、ある家の庭で5,6匹の子犬を見かけた
結構な深さの森に入りけもの道を進んでいくがさすがにそれ以上は無理なので引き返そうとした
着ていた分厚いロングのピーコートが暑いので、脱いでかごに入れた
一旦公道に出て、また別の森を抜ける道を歩いた
同じ方向へ行く人たちと偶然歩調が合い、少しするうちに向こうの一人が話しかけてきた
相手は色々な質問をするが、自分は一言返す事しかできないので会話が続かなかった
道は水辺のそばを通り、住宅地に出た
そこで物凄い美人とすれ違い、一目惚れした
さらに歩いていくと日本海に着いた
高く盛り上がった砂丘の斜面に腰かけ、海上に見える謎の陸地を眺めていた
その陸地には高い山脈が伸びていて、いくつかの峰は雪で真白だった
海岸にはたくさんの人がいてにぎやかだった
空は赤黒かった
591 :
名前は誰も知らない:2013/04/26(金) 09:47:51.67 ID:TxjIOFsQ0
中学時代の遊び仲間から「今度結婚するんだ。久しぶりに会わないか?」と連絡が来た
それで会うことになった
団地のあるところで会い、そこでだらだらと立ち話をしていた
おもに仕事の苦労話であった
そいつは店を継いでいるみたいだった
俺は大学受験に3度失敗したのち、人生そのものが上手くいっていないことを延々と話した
しばらくするともう一人の遊び仲間が現れ、駅の待合室のような場所で3人で語り合っていた
そいつは洒落た服装をしていてイケメン風になっていて人生が上手くいっているようだった
しばらくしてこれからどっかの居酒屋に行こうということになった
その道すがら、2人でおれに「お前のしゃべり方変わったよな。昔はあんなに優しい感じの語り口調だったのに」と言っていた
テレビの音がうるさくて寝れないから音を小さくしてくれと頼んでいた。夢の中なのに
水路の中をぐるぐる回っている白い袋と黒い袋を取り上げて、中にはファミコンみたいな色のゲーム機が入っていた
昔の家の階段の上でプラモデルの箱か何かを大量に燃やすことになって、男の人と女の人が来た
絵の先生らしいということで白いペンタブを持ってこさせられたけど、パソコンがないから何が始まるのかわからなかった
593 :
名前は誰も知らない:2013/04/26(金) 20:27:46.87 ID:EhuErPoi0
何故か自動販売機がテレビになっていて松田聖子が歌ってた。
それを知らない人3人で見ていたら
その販売機の持ち主らしきオヤジがゼリーをくれた。
食べようと思ったら透明なプラスプーンに何故か毛が生えてた。
デパートに岩尾の顔をした赤ちゃんがいるのだが
俺は岩尾の名前を思い出せない
誰かに似てるんだよな〜と言うと、近くにいた同級生がヒントはフィリピンと言う
フィリピンパブ!岩尾の奥さんはフィリピン人だ!と思い出し
見事その赤ちゃんの親は岩尾だと言い当てられた
もみあげ&髭&丸眼鏡&黒服の典型的ユダヤ人達と一緒にロシアの街にいた
エレベーターに乗ったり誰かに追いかけられたりしたが詳細は忘れた
ロボットのゲームでパイロットの特殊能力に今までの制限を解除する能力をつけられるようになったから
やってみたら武器がおかしな変形をして遠くの敵を攻撃して倒した
アメリカの10人以上で3世代で住んでる大家族のテレビドラマを見ていて、
旅行先の別荘みたいなところで赤ん坊がいなくなったということになってみんなで探していた
子供達を起こして確認するんだけど赤ん坊がどこに言ったか誰も知らない
そのうちそんなことはうやむやになって、玩具の兵隊が大軍でやってきて一家のお父さんを襲い始めた
CMでキャンペーンをやっていると宣伝していて、期間中はデータの書き換えで
ファーストシーズンが1話づつ無料で見られるということだった
学校の卒業式かなんかが終わって校庭にいて、何人かで戦車に乗るのを待っていた
気がついたら家に帰っていて、ドラえもんとの別れで悲しくて胸がかき乱される
ある宿泊施設の一室に外から忍び込んだ
内装は洞窟の壁面に漆喰を塗ったような感じだった
そこに知り合いがいるはずなのだが、空だった
廊下側のドアが少し開いていて、向こうから誰かが覗いていた
泥棒と勘違いされるかと思い、慌てて何か言い訳っぽい事を並べ平謝りした
ドア向こうの人物は少しためらってから出てきた
50代のおじさんで、ここのオーナーらしい
例の知人についてゆっくり話そうということで、近くのビル1階に入っている喫茶店に入った
店内は入り口から奥にかけて細長いつくりだった
通路の両脇に4人掛けのテーブルが4つずつ並んでいた
自分らは一番奥右側に腰かけた
598 :
名前は誰も知らない:2013/05/05(日) 03:49:43.66 ID:Y7IfSjeI0
急でとてつもなく長い坂道を自転車に乗って猛スピードでかけおりている。
そして自転車がぶっ飛んで宙を舞う。
うわーーー!
こういう怖い夢を見る。
ゼリーみたいな質感のなんだかよくわからないものに追いかけられて、
それを殺したら、創価学会の信仰の対象になってるものを殺したから罰当たりだというようなことを聞かされた
最初は気にしなかったけど、次に現れた同じようなものにまた追いかけられているうちに怖くなった
助けてもらおうとジョジョ5部のミスタを呼んだんだけど来なかったから、結局2つ目のゼリーマンも殺したんだけど、
天罰みたいなのが下らなくても創価学会員に襲われたら怖いと思った
知らない男と一緒に小さなスーパーにいた
並んでいる食材はどれも鮮度が落ちていて、しかも高かった
商品を眺めているうちに裏の倉庫みたいな所に迷い込んでしまった
大きなベルトコンベアの脇に大根や白菜が山積みになっていた
男の運転する車に乗って高校の学園祭に行った
車はビークロスとかFJクルーザーに似たデザインだった
男は以前傭兵をやっていて、その時使っていたのがこの車らしい
メーターやエアコンが付いていないトンデモな車だったが、乗り心地自体はとてもよかった
校舎のあちこちを歩き回り、保健室の前まで来たところで疲れて座り込んだ
頭を垂れて仮眠していると、通りすがりの学生が体調が悪いのかと尋ねてきた
大丈夫と答えたが、強がりに聞こえたのか、保健室から薬を取ってきてくれた
現実にはありえないリア充な夢を見てしまった
おそらく中学時代だった
母親が何十年も前に図書館で借りた江戸川乱歩の少年探偵団シリーズの本を返さずにいることを知る
その後、俺は福岡に修学旅行に行く
昔仲良くしてたヤシと市街地のいろいろな店や山笠で有名な神社を回った
好みではなかったがかわいめの女とも同じ班だった
夕方になり集合時間になって街なかの広場にみんなが集まった
俺の後ろに座ってた女が楽しい1日を過ごしたからかうっとりした顔をしていた
ホテルではいろんな人が俺の部屋に遊びに来た
次の日は戸塚ヨットスクールみたいな収容所の見学に行く
地下階の体育館のようなところで鬼畜のようなしごきが行われていた
見ていて気分が悪くなる人が続出した
みんなと無言になって途中で帰っていった
後ろからその収容所の教官が「この軟弱者が!」と我々に怒鳴り散らしていた
熱帯の密林の上をヘリで飛び回っていた
隣に学者っぽいおじさんがいて、この地域の自然や歴史などについて解説していた
密林にはいくつもの川が密集していたが、それぞれに水質や生態系が異なるらしい
ある川では一頭の黒豚が泳いでいた
この豚は少し前の戦争でかなり数を減らしたらしい
いつの間にか森の中に降りていた
鹿などの動物を数頭見た後、廃墟の脇で小さな女の子を見つけた
学者のおじさんによれば、この子は幽霊だか精霊だか、ともかく普通の人間ではないそうだ
おじさんは馴れ馴れしく女の子に近づき、何か話しかけていた
コンベンションホールらしい所にいた
中くらいの会議室に入り、そこにあるはずの自分の荷物を持ち帰ろうと思った
奥の机の上に、なぜか自分の炊飯器や食器などが置いてあった
そこでは学生風の4,5人が、韓国との国際交流についてワイワイ話していた
こちらにも韓国関連の話題を振ってくるので鬱陶しく感じた
「どうでもいいです」と無愛想に答えると、殴り合いでも起きそうなくらい空気が悪くなった
急いで廊下に出て、どこか他に落ちつける部屋があるか探した
何となくさっきの連中が報復に来るような気がしたので、なるべく見つからなさそうな場所をと思った
廊下を歩いているうちに建物は高校っぽくなっていた
空き教室に入り、ノートと菓子を机に広げ、自習を始めた
後からたくさんの学生が入ってきて、教室はにぎやかになった
するとさっきの韓国好きのうちの一人、赤いジャージを来た体育会系風の男までやってきた
自分に気づくとまっすぐこちらにやってきて、腕を振り上げた
動きが大袈裟で緩慢だったので、腕を掴むのは簡単だった
その姿勢のまま数秒過ぎ、男は出ていった
隣の教室に自分のリュックサックがあるので取りに行った
しかしDQN風の学生たちが教師ともみ合っていて、なかなか入りにくかった
DQNの一人がこちらに気づき、一言詫びてきた
リュックは諦め、帰りにトイレに寄った
トイレに小便器はなく、床に開いた直径せいぜいCDほどの穴に命中させねばならなかった
穴の向こうに壁や溝がないので、力み過ぎると容赦なく床に飛び散った
床と言ったが、向こう側には草木が生えていたので外に通じていたのかもしれない
掃除のおばさんがやってきて、穴の向こうにブロックをいくつか縦に重ねてくれた
これでいくらかやりやすくなった
ゴールの近くでマラソンを観ていた。
過去に1位しか取った事の無い選手が5位になっているらしく、やけに白熱していた。
選手がゴール地点に差し掛かった時、5位の選手は1〜4位を走る選手に「そろそろ休憩だ!」と声をかけ、
2〜3位の選手が意表をつかれて停まっている間に素早く彼らを追い越した。
しかし1位の選手は微動だにせず、ゴール目掛けて必死に走っている。
そこで5位だった選手は近くにある巨大なダストシュートを指差し、「あれがゴールだよ!」と1位の選手に向かって叫んだ。
1位の選手はダストシュート目掛けて一直線に走り出し、落下した。
ダストシュートはプレス機が底に溜まったゴミを押しつぶす仕組みらしく、彼は二度と生きて戻ってこないだろう。
ともあれ、結果的に1位の選手は1位をキープする事ができたのである。
ある知り合いとデートすることになった
場所はなぜかお互いの居住地から離れた、母方の実家付近だった
現地のイタリアンレストランで待っていると、少し遅れて彼女がやってきた
店の奥の二人席に腰かけて何か食べた(何を注文したのかは忘れた)
店を出ると霧雨が降っていた
彼女は雨に濡れるのを極端に嫌がっていた
駅は崖の上にあって、崖をぐるりと回る道を行くのが普通だったが、
近道になるかもしれないと思い崖にぽっかり開いた洞窟に入ってみた
中では「数々の難所を抜けて最奥部の泉の水を手に入れよう」みたいなイベントが開催されていた
といっても成功者は未だおらず、それどころか時々死者が出るレベルの超高難度だった
参加者たちは赤いポリタンクを背負って地底湖を泳いでいった
その後どこかでバスに乗り込み駅に行った
駅で切符を買おうとするが、上に掲げてある路線図が近場数駅分しか載ってないので、携帯で調べることにした
こんな時に限って操作が上手くいかず手間取った
彼女の方も変な画面が出てしまって困っているようだった
606 :
名前は誰も知らない:2013/05/12(日) 12:20:09.03 ID:sOg8Uo9SO
ある晩、なんかよく知らない奴の家によく知らない奴らが集まってゲームをしていた
そしたら家の中に巷で話題になってる連続殺人鬼が入ってきてみんな一目散になって逃げた
俺もギリギリのところで逃げることができた
次の日の夜、交差点で信号待ちをしていたら件の殺人鬼に背中を日本刀で刺された
俺は這いながら近くの交番に駆け込んだ
事情聴取をしてくれたのは高見盛似の優しいお巡りさんだった
その後、「銭湯に行こう」と誘われたので一緒に行った
銭湯ではどういうわけか、脱衣場で1時間近くぼーっとしていた
次の日は近所をふらふらと歩いていた
実家の近所の風景なのだが、すっかり変わっていた
昔お菓子を買いに言ってた雑貨屋はすっかりと落ちぶれていた
また、昔お世話になっていた家は豪奢なものに変わっていた
中から歌声と楽器の音色が聞こえてくるから、ご主人はまだ元気らしい
たまたま帽子屋が目に入ったから覗いてみた
帽子屋を出るとDVD屋に入ってみた
色褪せた中古品やレンタル落ちの商品ばかりだった
学校にいたけど年齢は学生じゃなく今のまま
ゾンビだか幽霊高が発生して、他にいたまだ平気な
女子大生やらおっさんやらを俺がリーダーとして先導して脱出しようとしてた
とがった板切れや手斧などの武器をたくさんかき集めた
途中で殺人鬼も連れて行くが何かされると危ないのでそいつが持ってた拳銃を奪った
見知らぬ学校で運動会の種目らしきことをやっていた
少数の攻撃役が、どこかに置いてある的にものを投げつけて、全部の的に当てたら勝ち。防衛役の投げたものにある程度当たるとアウト
自分は攻撃役で、味方が見当たらないのでたった一人で敵陣潜入。拾った石とかで2箇所の場所を攻撃して、
両方あわせて7割ぐらいの的に当てて引き上げた。ものを投げつけられてちょっと服が汚れたけどアウトになるほどではない
連絡員みたいな奴がトランシーバーか何かで喋ってる
「あいつが的をやっつけてきたけど的は二箇所に分散されてる。あいつはニコニコ顔でもう満足してて、後は俺たちでどうにかしないといけない」
そういうようなことを喋っていた
アメリカが攻め込んできたらしいので、徴兵はされなかったが義勇兵として戦おうと思った
街はずれの高速道路からバスに乗って戦場に送られるらしいので、乗り場に向かった
高速道路わきにガラス張りの小奇麗な警備員詰所があった
一言挨拶してその中を通り、コンクリートの上からペンキを塗った武骨な階段とトンネルのある空間に出た
途中の鉄製の扉を通った後、向こうから来る親子のために扉を手で押さえて待っていたら礼を言われた
トンネル内には自分と同じ志願兵が数十人ほど集まっていたが、皆集合場所が分からないらしかった
とにかくいくつかの手に分かれて適当に進んでいくと、自分たちは見知らぬ街に出た
そこに上官というか世話役らしいおじさんがいたので、その指示に従って歩きだした
途中で、くすんだピンクと水色を基調とした大きな歌劇場を見た
世紀末芸術っぽいが、どこか日本風の華奢な可愛らしさがあった
外に突き出たバルコニーから、燕尾服の男が自分たちに激励の言葉をかけていた
その歌劇場を通り過ぎたところに石畳の広場があった
周りはガラス張りのビルに囲まれていた
世話役のおじさんは、しばらく自由にしろと言いベンチに腰掛けた
靴ひもがほどけそうだったので結び直したが、たて結びになってしまって何だか落ちつかなかった
自分は小学校で同級だった二人と一緒に広場を出て、少し散歩することにした
所々空き地のある住宅地を歩いていると、突然銃撃された
銃撃中自分はずっと震えていたが、あとの二人はいびきをかいていた
伏せてしばらく待っていると音が止み、建物の蔭から三人の米軍兵が出てきた
黒人二人に白人一人で、服装はニュースなどでよく見る褐色の現代的なものだった
英語だか日本語だか忘れたが、互いに苦労しながらいくつかの話をした
自分らは学ランを着ていたので、これについて「民間人に扮していたのか」と尋ねられた
「ユニフォームが不足しているから、便宜的に学生服を使っているのだ」と答えた
(今から考えれば、本物の学生たちを危険にさらす発言のような気がする)
捕虜になるかと思っていたらなぜか解放された
いつの間にか世話役のおじさんが一緒にいた
高層の団地の階段をひたすら上り、屋上まで来た
おじさんが柵に近寄り、あたりを見回してなにか叫んでいた
自分も低く頼りない柵から下を見下ろすが、高所恐怖症なので心臓に氷を押し当てられたような感覚だった
怖いので階段側に戻り、そこから周囲の景色を見た
結構ぎっしりとビルが並んでいたが、この団地より高い建物はなさそうだった
さっさと下に降りたかったが、階段側を振り返るとそこにあるはずの壁がなく、
浅い側溝が切られた向こうはスパッと切りたった崖状態だった
もう立っていられず尻もちをついた
おじさんは多少狼狽しながらも、さっさと階段を降りていってしまった
自分もそれに続こうとしたが、這い寄って階段際から下を見ただけですくんでしまった
向こう側には全く同じ設計の団地が対になっていた
電話でジミーにお願いだから帰ってきてくれと頼み込んでいた
ジミーは外国人だから日本語がよくわからないんじゃないかと心配しながら喋る
ジミーが全く返事をしなくて、電話が切れたのかもしれないと思っても俺が悪かったから戻ってきてくれと必死に説得を続けた
するとジミーが直接やってきて抱き合って仲直りした
一緒にこのステージをクリアしようと約束し、謎のアイテムの出現法を妹から聞いた
謎のアイテムの出現にはスレイというキャラクターが関わっているとわかったので本屋でジミーと手分けして探した
スレイは女性だと思っていたが、その女性とは関係ない赤い髪の黒い服の男がスレイということだった
スレイをワープ能力を持つ持つスパイとして仲間に引き入れた
スレイは宙に浮くこともできてその能力を使って、トリコに出てくるニトロみたいな怪物の頭を上から攻撃して倒そうとしていた
車で何度も家族と出かけた
マンションの駐車場で今日だけで5人が交通事故で死んだそうで、帰ってきて駐車するたびに緊張が走った
特に祖母が心配だったが結局は大丈夫だった
妹が生まれた
まだ横目にしか見たことはなかった
初めてまじまじと見たら、まだ立てないがかなり大きくなっていた
コミュニケーションをとってみると、自分が兄だと知っているそぶりだった
どうやら母親が教育したらしい
高校の音楽室で第九の合わせ練習をしていた
しかし楽譜がないので、いい加減に弾くしかなかった
棚に自分の楽譜が残ってるかどうか見てみたが、切り取られた一枚以外は見つからなかった
楽譜によく似た灰色の表紙のスケッチブックを覗いてみると、素人の手書き漫画みたいなものが描かれていた
数色の淡い色合いのボールペンが使われていて、女っぽい趣味だなと思った
どこかのカフェの、壁際のソファに腰かけていた
カフェといっても図書館とか文化会館に併設されている様な、垢ぬけない素朴な雰囲気だった
調理場にいるのはパートの主婦っぽいおばさんだった
数席隔てて少し前に関係の途切れた知人が座った
いつの間にかパートのおばさんの運転する車に乗っていた
自分は後部座席に座っていて、隣には例の知人がいた
左手に大きなくぼ地があり、底には田んぼが広がっていた
土手には様々な草木が生えていて、どれも若芽や花が金色に輝いていた
しばらく走ると海沿いの国道に突き当たった
そこを左に折れて少し進んだあたりで、いつの間にか車を降りていた
海沿いにガラスか樹脂製の透明な柵が延々続いていた
おばさんがジャングルジムの側面を移動するように、その柵にへばりついてちまちま進んでいった
自分も同じようにして後に続いた
実は今いる場所は海の底なのだが、海水より比重の大きい気体で満たされているので濡れず、
しかも呼吸も運動も大気中と変わらなかった(実際にはありえないが)
地面というか海底に幅の狭い螺旋階段付きの穴が開いており、おばさんがその中に入っていった
やはり自分もついていった
穴は徐々に狭まっていき、あるところで階段の段差すら無くなり、
ついに体をくねらせながらやっと下りていけるくらいになった
壁は水色のペンキを塗られたコンクリートで、公園の遊具の様な質感だった
苦労して進んでいくと小部屋みたいなちょっとしたスペースに出た
一昔前のパソコンというかATMというか、ともかく画面付きの見なれない機械が据えられていた
床にはさらに下に向かう穴が開けられていた
直観的に、自分たちは国家機密に関わる罪を犯しているんだと思った
追跡されている様な気もした
エヴァとサザエさんのクロスアニメやってた
昭和の町中で使途がレーザー撃って町が吹っ飛んでた
エヴァの地上までのリフトアップを気球で釣り上げてやってた
小学校の同級生と一緒にいて、「俺小卒なのに首相になっちゃったよどうすればいいんだ」と悩みを相談していた
彼は別に悩みを聞いてくれるふうでもなく4コマ漫画を読んでいた。魚が主人公だった。面白そうな雰囲気の漫画だ
デヴィッドボウイのコンサートで会場は暗くて広くない部屋で客はパイプ椅子かなんかに座ってるような所だった
俺は最前列の真ん中に座ってた
ステージにテレビが置いてあって、テレビの中で別のボウイが歌ってる
テレビがずり落ちたので、俺のせいで後ろの人の邪魔になって見えなくなると思って元に戻した
牙狼蒼刻の魔獣を見てたけど内容はオリジナルだった
あとウルトラマンになってウルトラ兄弟や父母と戦う夢も見たわ
スペシュウム光線の打ち合いで押し負けて腕が焼ける感触がリアルだった
どこかに歩いていく夢を見た
アパートを出て日本海沿いの国道まで行き、そこから南西へ向かって歩いた
国道は途中で内陸側にすこし曲がった
道路と海との間のスペースにはバラ園があった
途中でバスか電車に乗った
席は飛行機のビジネスクラスみたいな仕様だった
脇には自分が所有しているCDが並んでいて、好きなものを聴けるらしい
大学時代の先輩のYさんがいきなり部屋に上がってきた
何を話したか忘れたが、当時ほとんど付き合いがなかった割には面白く雑談できた
今度は一人でスーパーに買い物に行った
鮮魚コーナーで、2パック残っていた安いサンマを若い夫婦に取られてしまった
鮭と小型のカジキマグロがまる一匹売られていた
菓子コーナーで、高い位置にあるプリングルスが取れずに困っている母子がいたので、自分が取ってやった
母親の注文に従って金色のと緑色のを一個ずつ渡したら礼を言われた
プリングルスの内容量は700gだった
初恋の人の夢を見た(母親の姉の娘。現在はシングルマザー)
風俗に行ったら、初恋の人が出て来た。昔の話を色々して、初恋だったと告白。
返事はもらえなかったけど、お店に来たという事なのでイチャイチャ開始。
いざこれからという所で目が覚めた…
今日は仕事に手がつかなかった…夢の続き見れるかな…
大学の敷地の一角らしき所を空から俯瞰していた
敷地の端には寮があり、その向かいには建設途中で放棄されたらしい建物があった
コンクリート製の一階部分の壁だけが残っている状態だった
近くに広いグラウンドに学生たちが集まっていた
運動に関するカリキュラムをこなさなければならないらしいので、自分もグラウンドに出た
手元の表には進捗情報が載っていたが、上手く読み取ることができなかった
頭を洗おうと思って寮のトイレを借りに行ったが、トイレでは10人ほどの学生が車座に座って酒を飲んでいた
なぜか個室に入った
個室を出ると、学生らが窓から飛び降りたりして騒いでいた
グラウンドの隣には屋根付きの球場と文化会館みたいな建物があった
文化会館のホールには高校生が集まっていた
管弦楽部の大会があるらしい
特に理由はないが、ホールや階段、通路などを適当に歩きまわり高校生たちを眺めた
自分が知的障害になっていて、誰かと意味不明な会話をしていた
2つ並んだコピー機の中に隠れて喋ってた
知らない土地を、駅を探して歩いていた
やや古臭い民家と、空き地と公園ばかり目についた
行ったり来たりしながらやっと駅を見つけたが、すぐそばを並んで歩いていた母子が言うには
あと一分で電車が出てしまうらしい
一緒に走ってホームに駆け込んだが間に合わなかった
駅の中は外見よりも広く複雑だった
大きな中華鍋(直径2メートルくらい)を伏せたような形の出っ張りが壁に付いていて、
その上をゴム製の分厚いのれんが覆っていた
のれんの下にはホームへ行くための穴が開いているのだが、のれんは重く、穴は小さいためうまくいかなかった
駅に併設されている飲み屋で、高校の同級生二人と飲むことにした
二人はウイスキーか何かをがぶがぶ飲んでいた
自分は強くないので、ジンのロックを2杯だけちびちびやった
田舎の古びたタバコ屋の前に座っていた
一緒にいた小学校の同級生は、ジュースについてくるシールを集めているらしい
目の前にある自販機を指して自分に買うようしつこく頼んできた
はじめは無視していたが、仕方ないと思い自販機に寄ってみた
自販機の下部はふつう広告があるものだが、この自販機はその部分がえぐれていて、
中にタバコの箱がいくつか陳列されていた
どれも双頭の鷲の紋章が描かれた物々しいパッケージで、多分舶来物だろうなと思った
青、赤、緑の三色があり、青赤は表面に革のような加工を施した厚紙で、
一方緑は起毛の生地の袋に入っており、これだけ値札が見当たらなかった
よく見るとそれらのタバコと一緒に本が一冊並んでいた
えんじ色の画用紙を表紙として紐で綴じた簡素なつくりで、一発で素人の作だと分かった
店のおばあさんとおじいさんが言うにはこの本は指輪物語の邦訳らしい
といっても有名な瀬田訳ではなく、ある人が独自に作ったものらしい
両人ともこの本についてとても楽しそうに語っているので、何だかこちらまでうれしくなった
いわゆる青年の家みたいな施設に入れられた
部屋は汚い6人部屋で、トイレが小さな仕切りの向こうにあるあたりは監獄みたいだった
窓はなかった
部屋を出てひたすら右手に進んでいった
いつの間にか自分と周囲の人たちは銃器を手にしていて、謎の勢力と銃撃戦を行っていた
しばらくして部屋に戻ると、二人の先輩が自分のベッドでホモセックスをしていた
二人は軽く詫びてそこをどいたが、薄茶色の汚いしみが付いていて不愉快だった
初めは気付かなかったが壁にブラインドが掛かっていて、それを上げると窓が出てきた
窓の向こうは雪に覆われた平原、道路、森が見えた
極夜らしく、空は不思議な明るさだった
母の運転する車に乗ってどこかに出かけた
初めは住宅街を走っていたが徐々に人家がなくなっていった
国道脇には延々と針葉樹林が続いていた
何の木か分からないので母に聞いたら、ヒノキらしい
自分たちの目的はどこかで手ごろなヒノキを入手することなのだが、
ここらは他人の土地なので、さらに先へ行かねばならないらしい
国道は徐々に未舗装の細い道に変わっていった
こんな道にもガードレールは作られていたので妙に感心してしまった
道は急に上り坂になった
右手に、崖にへばりつくような細い歩道が延びていて、その先には神社があった
これ以上車で先に行くのは難しいだろうと思い、今回は神社に参拝したら家に帰ろうと提案した
母も同意したので車を降りて神社へ向かった
神社の手前には小さな稲荷神の祠があったが、それは素通りして拝殿の前に来た
お賽銭の15円を財布から取り出すのに少し手間取った
親父がガンダムエピオンのプラモを買いに行こうというのでついていった
梯子の上に上ると何故かワープした。プラモを見て帰ろうとすると、このデパートは宗教的なものがたくさん並んでいて怖い
パッと見は明るい色のものだったけれど、宗教に洗脳された人たちがうろついていて不気味だったので
早く建物から出ようとするけど気がついたらワープしていて建物の中に戻される
何だかよくわからない宗教のものを信じないと出られないらしい
自分は怯えていてとにかくここから逃げ出したかったからハイハイ頷いて話を聞いた
最後は建物から出られたけど、あの中の人たちに今後何をされるのか不安で怖かった
デパートと物置と図書館をごっちゃにしたような変な施設にいた
隅には自分のアトリエがあり、そこでアニメーションの制作をしていた
どうやら自分は美術とか映像系の学生らしい
まっさらな印刷用紙に適当に落書きを書きなぐっていると母がやってきて、進捗状況を尋ねてきた
あまり順調でないのと絵を見られる気恥ずかしさとで苛立っていたので、
机の上の紙を全部くしゃくしゃに丸めて怒鳴り散らした
妖精か幽霊か知らないが、ともかく普通の人間ではない女の子と一緒に歩いていた
素っ気ない無愛想な子だった
なぜか男子トイレに一緒に行き、個室のドアを開けた
すると女の子は急にえずきはじめた
個室には別の幽霊がいて、それに反応したらしい
週に一度教授に会うことになっていたが、課題がさっぱり進まないため無断で一回休んでしまっていた
次週は教授が学生を一人連れて自分の部屋に来て、色々とアドバイスをした
あまり怒られることはなかった
一緒にいた学生が、カッターで削ったばかりの鉛筆を指して「なぜ先端を尖らせるのか」と聞いてきた
なせそんな質問をとは思ったが、先の丸まった鉛筆と線を書き比べて説明した
さらに次の週は自分が教授の研究室に行った
製作が全く進んでいなかったので呆れられた
アニメーションの筋立ては、大まかに言うと主人公と仲間の動物たちがどこかから脱出して
敵の根城に侵入、退治するというものだった(桃太郎に似ているが、動物や風景は和洋ごっちゃだった)
教授は城への道筋をどこかの神話から借用するよう提案した
それによれば城の入り口は小さな滝が注ぐ池の真ん中の小島にあった
その穴を入るといくつもの小部屋があり、それぞれ鮫や巨大な虫、スフィンクスなどの恐ろしい生き物が巣食っているらしい
教授は音楽を製作するためのガラスの円筒形の大きな機械を見せてくれた
教授は筒の内側に入り、手もとにあるボタンの使い方を説明した
自分のアトリエと教授の研究室は大きなデパートでつながっていたので、
帰り道はぶらぶらとウインドウショッピングをした
客の様子から判断するに、ここは日本ではないらしい
いかめしい警備員風のおじさん二人が太ったおばさんになにか尋ねていた
おばさんは紺色のパスポートを見せて何やら説明していた
どうやら自分はいつの間にか空港に来ていたらしい
ゲートを素通りして歩いていくとまたショッピングモールに行きあたった
屋上の広場(といっても殺風景ではなく、屋内と変わらず色々な店舗が入っているにぎやかな所だった)から
下へ向けて、屋上の幅いっぱいに太いエスカレーターが流れていた
ヴィンヤード型のコンサートホールの座席にそっくりだった
右手隅にはジェットコースターに似た乗り物があり、これに乗れば速く下に行き着けるらしい
自分はエスカレーターで一階分だけ降り、そこでトイレをさがした
案内板を辿って階段を下り、その右手にあるトイレに向かった
階段の突き当たりの壁には2,30ほどの仮面がオブジェとして飾られていた
トイレの手前で靴ひもが緩んでいるのに気付き、締め直した
下校する夢を見た
昇降口ではなく、学校側から見て左手の方にある出口から外に出た
そこから左へぐるっと回り、部室棟を過ぎたあたりでuターンし昇降口の方へ歩いた
部室棟前では空手部か柔道部が練習をしていた
「下、上」とかそんな様な掛け声をかけて皆で同じ動きをしていた
時々その声がロシア語になったりした
やはり部室棟の近くで野球の軟球を拾ったので、昇降口で壁当てでもしようと思った
しばらく運動していなかったのでわくわくした
しかしいざ昇降口まで来ると、人の目が気になりできなかった
帰り道の途中で、近道のためにある古びた民家のドアを開けた
中にいる人のよさそうなおじいさんにいんぎんに挨拶をして家の中を土足で通った
同じようにしてもう一軒素通りした
大きな鳥居のそばにある一軒家に住んでいた
間取りがどうなっているかよく分からないが、自分がいたのは10畳ほどの居間だった
時刻は深夜だったが、ガラス戸とカーテンを全開にしてゲームだかパソコンをしていた
通りを行く人たちの目が気になるのでカーテンを閉めた
いつの間にか全裸の男が部屋に上がり込んでいた
身長130ほどで薄く幼い顔つきだったが、表情が大人っぽかったので子供には見えなかった
その男はへらへらしながらじゃれあい程度に殴りかかってきたので、手を押さえて動きを封じようとした
明治時代にある実業家によって建てられたという洋館を見学した
エントランスホールの先になぜか縁側があり、その先に中庭が広がっていた
中庭中央は小山のように盛り上がっていて、頂上に洋風の東屋があった
ぱらぱら雨が降っていたのが気になったが庭に出て山を登ってみた
頂上の周囲にはいくつか小さな構造物があり、それぞれに長い行列ができていた
トーチカや地下鉄口のような、その場にふさわしくないものばかりだった
近寄ってみるとどれも下り階段の入り口らしい
実家にいた
姉がホワイトソースのリゾットらしいものを作っていた
トマトの赤が目を引いた
また別の所(なぜか台所が二つあった)では、母がクリーム系のスパゲッティを作っていた
スパゲッティと言ったが、ホワイトソースの量がやたらと多かったので見た目はシチューに近かった
フライパンをお玉でかき回して底に沈んでいる具を探した
トマト、茄子、丸のままのピーマン、少量の麺が見えた
姉がアルバイトを勧めてきた
なんでもただバレーボールをするだけでお金がもらえるらしい
面倒なので断ったが、結局一緒に行くことになってしまった
電車で数駅先まで行き、駅近くのビルに入った
オフィスの中を突っ切った先に体育館があり、既に数人がバレーをしていた
自分たちも動きやすい服に着替えて参加した
自分は前列の右端を担当したが、あまり上手くいかなかった
サブカルかぶれの嫌な男が一人いた
時間になったのでネットを片づけた
ネットは網とワイヤーとポールに固定するための紐をばらさなくてはならないらしい
見なれない仕組みなので、倉庫に運び込むのだけ手伝った
見知らぬ寮に住んでいた
風呂は共用のものが各階にあったが、なぜか一階上の風呂に向かった
浴室は黒っぽい大理石で出来ていて寮の割には高級感があった
先客が一人右手のシャワーに陣取っていたので自分は左端のを使った
オーケストラが練習しているところに居た
やたらとパーカッションの層が厚く、特に木琴・鉄琴が何台もあった
それぞれに2,3人の奏者がついていて、木管楽器奏者もなぜか打楽器の前に陣取り吹いていた
自分はアルトリコーダー(明らかに場違いだが)を持って一つのシロフォンの前に座っていた
リコーダーに彫られた名前は自分のではなかった
吹き方が分からないので適当に指を動かしていた
校内放送で自分の名前が呼ばれたのでリコーダーを置いた
「音楽実験室」という変な名前の教室に行かねばならないらしい
行ってみるとそこは普通の教室で、黒板の前には音楽教師が座っていた
リコーダーのテストをするらしいが、音階すら吹けないので適当にヒョロヒョロ鳴らした
教師は特に咎めるでもなく、「森の組曲」についてどう思うかと聞いてきた
聞いたことのない曲名なので黙っていると教師は激昂し、
何やらこちらを罵りながら手もとの成績表に2をつけた
そもそも自分は美術選択のため音楽の授業は一切受けていないため、こんな仕打ちを受けるとは思わなかった
嫌な気分のままオケのいる部屋に戻り、自分のリコーダーを探した
狭い部屋で元いた所に到達できないので、シロフォン奏者にリコーダーを取るよう頼んだ
しかし名前が自分のではないので断られてしまった
知的障害や精神障害者の集団の中にいて、映画を見せられることになった
自分は隣の人の弁当を勝手に取って食べたり、何かの発作のようなものが起きて意識が遠のいて体がおかしな動きをした
だから自分も頭がおかしいんだと思った。前の方でおっさんが何か説明を喋ってる
映画の解説みたいな紙を読んでたら、自分の気に入ってるキャラクターの説明だけやたら長くて、実は人気キャラなのかと思った
631 :
名前は誰も知らない:2013/06/09(日) 01:18:36.59 ID:I5dFPODO0
外でアイドルが握手会をしていたが、疲れて泣きだしてしまっていたので連れだして止めさせた
待っていた客たちが自分に詰め寄ってきたが言葉巧みにかわした
工場で働いていて重大なミスを犯してしまい、自分の存在が消えてしまうことになった
それから工場内を掃除していたら、ついに消える時間になり、肉体が一瞬にして消え記憶も徐々に薄れていった
《※こんなスレがあったのか。
俺は今までココ↓に書き込んでいた》
http://uni.2ch.net/test/read.cgi/alone/1356668642/l50 とある巨大スーパーマーケットの2の高さにある駐車場・駐輪場。
一般道路からそのまま続いてきているのだ。
俺は、愛車=高級チャリ(\39,000)で、まだ明るいのに閉店1時間前のそこへ向かう。
閉店間際の特売にありつこうと、ママチャリに乗ったオバチャンが
我先へと俺を追い抜いていき、チャリを乗り捨て、1Fの入り口に向かってダイブ!
スーパーマーケットの回りを取り囲むお堀に水没。
底に沈み、仰向きになって溺死か!?・・・・
いや、生きている。
俺は警察を呼ぶか、救急車を呼ぶか、赤い消防車を呼ぶか迷っていたが、
集まった野次馬の1人に、警察を呼ぶべきだとアドバイスを受け、110番した。
しかし警察の電話応対は複数の声が入り乱れ、何を言っているのかよく分からない。
そうこうしているうちにも、水底で仰向けにカッと目を見開いているオバチャンの命が危ないのだ。
すでに俺は横浜みなとみらいの外れに居た。
例によって愛車の高級チャリ(\39,000)で、信号渡ろうとすると、なんと、
車道の信号が青なのに今から横断するこちらの信号も青なのだ!!
いつからここはこんなルールになった?!
俺はスレスレで大型トラックをかわすと
(怖いけど80メートルの距離でかわす)
20年ぶりの小さな港岸の野外ゲームセンターの敷地に着いた。
懐かしい。どこもかしこも…
あのときのままだ。但し、足元の泥のぬかるみを除いては…
(2〜3日前に雨が降ったからであろう)
コンクリートの塀だけの小さな建物が10戸。
それぞれの中には卓上のインベーダーゲーム機らしきものが1台ずつ。
※昔は女の子も居たもんだった。
しかしそれが今はどうだい?地味な弧男が3人。建物の外でうろついている。
ぅーん、ということは外にもゲーム機があるみたいなのだが…
でもそんな光景見たら誰だって胃がもたれてくるだろう。
仕方なく俺はその場を後にした。
沖縄のひめゆりの塔は海岸に寝そべっていれば行ける。
おれはもう何年もこの沖縄のとある海岸の海の家(否、普通のスーパーかもしれない)に居る。
何年も居る…と言ったが、もしかしたら1習慣程度バイトで来ているだけかもしれない。
ま、それはおれ自身記憶が曖昧なのだから仕方がない。
さて、この海岸…浜辺と言うべきか、何せつるつるの岩で出来た浜辺なのだから。
しかも長さ20メートルにも満たない小さな海岸だ。
俺はそこに寝そべり、引き波に身を任せて海岸の出っ張り先にある
ひめゆりの塔まで行き、寄せ波任せて戻って来た。
…つもりなのだが、もとの場所より15メートルずれた。
仕方ないので海岸に沿って並んでいる商店街の反対側の道路を回って帰えろうとしたところ、
300〜400メートル歩かなければならないという地図上で言えば明らかに矛盾している地形なのだ。
しかし俺は納得した!!
沖縄とは・・・、
本国から1000キロメートル以上離れた異国なのだから…
こういうこともあるのだと。
夢に出てくる東京周辺はいつもこんな感じ↓
目蒲線は実は沼部から川崎へと続いてる。
多摩川を横断するとき、線路がジェットコースターみたいになっている。
東京の中央線の神田から四ッ谷あたりは、実はだだっ広くて
住宅がちらほらならんでいるだけなのだ。あとは木々な芝生等の緑。
東横線、武蔵小杉より下りはド田舎で、あたり一面暗い
総武線、市川から津田沼の線路は本数が多くて複雑、
駅のホームは多くて連絡通路が3階まであり、
複雑に要り組んでいる。しかも木造。
だいたいいつも夕方から夜。
アフリカっぽい所にいた
華奢な木材を縛って作った二階建ての市場があったので、その2階に登ってみた
建物の中央を一本の長い通路が走り、その両側に一人ずつござを敷いた商売人が座って何やら作業していた
よく見ると皆シャツの型紙に円、十字、正方形等で柄のアタリをつけているところだった
完成品は脇にどけてあるのでよく見えなかったが、値札は3000〜6000と結構高かった
奥の方の若い男はハイユニの模写をしていた
ちょうど自分もその鉛筆を持っていたので嬉しくなり、ハイユニを出してその男に見せた
言葉は通じなかったが、先方も何やら嬉しそうに数言喋った
便意を催したので入り口の階段脇にあるトイレに入った
建物の割にトイレはしっかりした作りだった
個室に入り、そこでなぜかアナルオナニーを始めた
すると急に戸を激しく叩かれ、罵声が飛んできた
鍵をしっかりと押さえつつ日本語で罵り返したり謝ったりしたが、結局通じないので黙ることにした
こんな緊張状態だったが、うんこは恐ろしい位たくさん出た
あまりにも出すぎるので、続きは別のトイレでしようと思った
外が静かになったのを見計らってそっと出て、廊下を数歩行った所にある別なトイレに入った
どうしてこんな近くに男子用トイレが並んでいるのか、意味が分からなかった
なぜだかさっきしたうんこを丼に入れてこちらに持ちこんだ
個室に入り続きをした
バスに乗っていた
水辺のほとりで停まると、乗り合わせていた数人が勢いよく出ていった
自分もパンツ一丁になって外に出て、目の前にある入江に飛び込んだ
海水はそこそこ暖かく、心地よかった
しかし水位が下がったとかで場所を移らなければならなくなり、右手の海岸へ行くことになった
海と砂浜の間には結構な規模の防砂林が続いていた
防砂林と言ってもただの松林ではなく、小高く盛り上がった土手のうえに広葉樹林が広がる気持ちの良い場所だった
林の中にゴルフ場のような芝生があり、柵で囲われた一角にパンダが一匹いた
パンダはこちらに気づくと石を投げてきた
精度はかなりのもので、何発かは手で払わねばならなかった
海岸の右端は林が途切れていたのでそこに座って海を眺めた
さらに右手にはさっきとは別の入江があったが、深く不気味だったので泳ぐ気にはならなかった
海と反対側には赤っぽい色調の城壁があり、その中央にクリーム色のゴシック聖堂のファサードのような入り口があった
ファサードの根元はちょっとしたアーケードになっていて、そこで数人の女が合唱をしていた
ブルガリアの合唱とケチャを混ぜたような不思議な歌だった
さっき来た道を今度は城側に沿って歩くことにした
途中で剣を持って演武するトルコ系っぽいおじさんに出会った
灰色の毛皮の頭巾を深くかぶっていたので口元しか見えなかった
最初、おじさんは剣の先をチロチロ舐めていたが、徐々にそれを奥まで差し込んでいった
入江に来てみるとバスはなく、かわりにトルコ系っぽいおじさんの集団が太鼓を叩いていた
また道を戻ると、さっきの剣のおじさんが刃の根元まで呑みこんでいたので拍手をした
城壁のそばに土産屋があったので、そこで菓子を眺めた
おばあちゃんを車で送っていく途中でまんがタイムズとクレヨンしんちゃんの雑誌を買った
車は大型トラックだったけど、気がつくとおばあちゃんはいなくなっていて車もどこに行ったのかわからない
漫画を車の中に置いてきたと思って車を探していると、エンジン音が聞こえて父親が乗っているのが見えたので
大きな声で待ってくれと言って車に近づいたけど、よく見たらフォークリフトだった
買った漫画はどこに行ったんだろうと思いながら見慣れない部屋に戻ると、子供達がやって来て散らかしたり騒いだりした
大人が「この日常50って何買ったの?」と子供達に聞いていた。俺はアニメだろうと思って「それはたぶんアニメが50話全部見られるやつだ」と答えた
子供達がいなくなって、後片付けを俺がやらないといけなくなった
638 :
名前は誰も知らない:2013/06/09(日) 22:47:19.52 ID:cNIBN83r0
子供の頃見た夢
あたりがすっかり暗くなって家に帰ってきた。
玄関の前の灯りはついていた。
でも何か淋しい。
家の中は真っ暗のようだ。
玄関の戸を開けて中に入る。
誰も居ない。
最初に出くわす右手の自分の部屋に入る。
すると畳の部屋の真ん中に墓石が立っていて
それは両親の墓だった。
人玉が2つ、墓石の周りを飛んでいた。
高層アパートの上階に住んでいた
エレベーターがちょっと不調を起こすと、備え付けの戸棚が床に10センチ位沈むという謎物件だった
手で引き上げると元に戻った
部屋は結構安っぽい作りだが、エレベーターは小奇麗なオフィスビルといった風だった
エレベーターで一階から上に上がりいざ扉を開けようとすると、突然四方の壁と扉が
あちこちに吹き飛び、自分自身も無重力状態のようになってふわっと飛んでいった
知らない男が、空を眺めようと提案した
一、二駅程度の範囲でそれに適した建物があるか話し合い、結局自分の地元にある総合病院に行くことにした
その病院は五階しかなかったが、最上階に望遠鏡が備え付けてあった
病院の前に着くと、向かいにも別な病院が建っていたのでなぜかそちらに入った
こちらもやはり五階に望遠鏡があった
最上階の待合室のようなホールの壁に一年の月と日付がずらっと並んでいて、そこにせいぜい消しゴム大の
望遠鏡と簡単な解説が置かれていた
各々、自身の誕生日の望遠鏡を使うらしい
二月二日を目に当て、解説に沿ってある一点を眺めた
はじめはただ芥子粒みたいな星星があるだけだったが、立体視のように焦点を意図的に大きくずらすと
突然いくつかの星だけが極端に大きく見えるようになった
三つ目立つ星があり、うち二つは白黒の横じまを持っていて、残り一つは赤系だった気がする
この三つが自分の誕生日に何か関連しているらしい
焦点をずらしても視界はぼやけず、まるで宇宙を前進/後退するように星星が動いて見えた
気まぐれから別な望遠鏡を手に取り覗き込んだ(確か五月のものだった)
これで見た星はかなり独特で、半透明な薄膜の中に数個の玉やひもを内蔵するというものだった
細胞にそっくりだった
都会にいた
緑が多く、近くに公園や美術館でもありそうな雰囲気だった
坂をのぼる途中、右手に水色とピンク色の派手な建物があった
水色の泥で捏ねたような壁の表面を、鍾乳洞のような不揃いのピンクの柱が覆っていた
柱の間はところどころガラスがはめられていた
坂の上にはテーマパークとも公園ともつかない巨大な施設があり、いつの間にか自分はその中にいた
主婦らしい一団と一緒にタケノコを掘りに出かけ、足場の悪い畑地を歩いていた
主婦の皆は登山にでも行きそうな靴を履いていて、ぬかるみを気にせずばしゃばしゃと踏み込んでいった
自分は普通のスニーカーだったので、足場を気にしつつ慎重に歩いた
タケノコは竹林には生えておらず、ただ岩盤が広がる殺風景な場所にあった
岩盤に開いた細長い亀裂の中に土が詰まっていて、そこにタケノコが逆さに突き刺さっていた
黒い土の間に白っぽいタケノコの切断面があるので見つけるのは簡単だった
大きいのを二つ、いびつで小ぶりなのを一つ引っこ抜いた
ある所は住宅展示場兼住宅地として小洒落た家々が並んでいた
自分はその一つの家に住んでいるらしく、散らかった部屋で何か音楽を聴いていた
呼び鈴が鳴るのをずっと無視していたら、部屋の上部の採光窓から覗かれて居留守がばれてしまった
相手は高校の部活の友人で、やたらと嬉しそうに話しかけてきた
そしてこちらがずっと便りを寄こさないでいたのを詰ってきた
一緒に外へ出て住宅地を歩いた
友人はここに一軒家を持っていて妻子と暮らしているらしい
いつの間にか彼と別れ、自分は運動公園らしい区画を歩いていた
左手に球場があり、右手は10mほど急な斜面が続いていた
斜面のへりにコンクリート製の公衆トイレが設置してあった
波打つ外壁と屋根には、円形の窓や直径50センチほどの謎の球が付いていた
道をまっすぐ進むと、球場のベンチ裏の通路らしい場所に来ていた
そこもまっすぐ歩いていくと、配管がむき出しのコンクリートの壁の部屋に出た
目の前に扉があるので開けようとすると、そばにいた技師らしきおじさんに止められた
なので左端にあるやや小さな通用口に入った
その先にはいくつか店があった
一つは昭和以前に発行された書籍ばかりを取り扱っている本屋だった
本のページはどれも薄茶色に変色していた
本屋のほかに雑貨屋と食料品店もあった
そこを抜けて幅広の階段を降り、再び公園らしい場所に出た
右手に美術館だかコンサートホールだか忘れたが、大きな施設があった
舗装された人気の多い道をまっすぐ行った先に赤黒い岩のような建物があり、
これが公園の出入口の門とちょっとした展示室を兼ねているらしかった
中でシューマンという学者(作曲家ではない)に関する展示が催されていた
近くにいた人たちは色々眺めアンケートに記入していたが、
自分はシューマンについて何も知らないので素通りしてしまった
公園の外も幅広の歩道がずっと続いていた
右手には、一人の建築家の手によるいくつもの建築が並んでいた
どの建物も、表面に2,3センチ四方ほどの小さなタイルを敷き詰められていた
採光部もやはりショットグラスのような小さなガラス部品が並べられていた
建物の様式、規模、用途は様々で、近世の宮殿らしいものからガラスを多用したビルまであった
それらを眺めつつ歩いていると、いつの間にか駅前の大通りまで来ていた
白人のゲイに追いかけられたので一旦脇のビルに入り、あちこち走り回って巻いた
野良の仔猫に懐かれた。
毛並みの白い小さな仔猫だ。
手に乗るぐらいの本当に小さな仔猫で、僕が住んでいるアパートの上階で見つけたのだ。
アパート。
その灰色の建物はむき出しのコンクリート壁が目立つ、無機質の冷たく重たい、ひどく陰鬱な印象を与える、幼い時分に暮らしていたところによく似ていた。
建物の中もそう変わらない。
狭い階段。狭い踊り場。各階には必ず小窓がある。
この異様に狭い空間のどこにどう掛けているのか、洗濯ロープが張られていた。
あちこちに住人の干した色々とりどりの洗濯物がひしめき合っている。
僕は階段を登り、ロープの下をくぐり抜け、一階よりも上の階にある筈の自分の家に向かう。
仔猫を手に持って。
家に着くと父がいた。
居間のテーブルの椅子に座っている父は、僕と仔猫を見るなり迷惑そうな顔をする。
僕は仔猫の体が汚れていることに気づき、体を洗ってやることにした。
風呂場から戻ったあとで、そういえば仔猫は餌を食べていないことに思い至る。
実際、仔猫は元気がないように見える。
弱りかけているように見える。
ぐったりしているように見える。
死にかけているように。
家には仔猫が食べられそうなものは見当たらない。
僕は仔猫の餌を買いに行くことにした。
悪夢見た
さっきポルノグラフィティとB’zの合同ライブのゲストに
何故か俺が呼ばれ最悪な歌・トークを披露する
客は誰だコイツ状態で自身もやべえよやべえよ状態
ああいう人の前に立てる人間がいかに凄いか分かった
家族でどっかに出かけていて、市役所かなんかがレッドツェッペリンやディープパープルのDVDを見せてくれるというので行ってみたら
最大10種類見られるはずだったのに、テレビのルーレットみたいなので勝手に選択肢を決められて、3つの中から選べということだった
残念賞みたいなもので、見たくなるようなものはなかったから帰った
途中でイアンハンターに会って、インクのにじんだ紙を手渡されて「顔みたいに見えるだろう?」と言われた
何の疑問も持たずそれに納得して、彼を尊敬しているので会ったことに興奮して何も喋れなかった
テレビでコンサートをやっている。それともDVDかな?色んなバンドが出るみたいだ。今はローリングストーンズが出ている
俺は母親にこれからどこか苦しい場所に行かされるようなことを知らされた
俺は「病院に行っても何もいいことはなかった」と言い、苦しみを打ち明けようとすると父親が俺を怒鳴りつける
俺が「自殺するまで我慢しろというのか?」と聞くと父親は「そうだ」と答えた
俺は玄関に行って涙を流しながら、テレビから流れるブルース・スプリングスティーンの涙のサンダーロードを聴いた
途中でチャンネルを変えられたりしてきちんと聴けなかった
俺はただ、誰かがこの扉を開けて俺の手をとってサンダーロードに連れ出して欲しい。それだけを願って、助けを待っていることしかできなかった
でもここはアメリカじゃないし、俺には友達もいなくて、ギターを語るように弾くことだってできない
漫画で二人の男が話をしている。片方は暗くて姿が見えない。話が終わり片方の男が去る
もう片方の男の顔が暗闇に浮かび上がり、「俺は計画に選ばれた。俺は天才なんだ」と言って何かを企んでいる
自分は行くあてもなく、金も食料も持っていないまま何かから逃げていた
誰の家かもわからない家の中に入れてもらった。家主と顔見知りということになっていた
家の中の人にも極力見られないように気をつけながら外の様子をうかがう。服を着替えた
たとえ飲まず食わずでもできるだけ遠くへ逃げなければいけないと感じて出て行った
自室で自殺をしようとしていた
眉の少し上あたりに水平に鋸の刃を当て、ゴリゴリと挽いた
輪切りになった頭蓋骨のてっぺんを外し、脳を取りだした
脳にさわる時だけ少しだけ疼くような痛みがあった
頭蓋骨をボウルのように置き、その中に脳を入れた
脳を鋸で崩そうかと思い刃先でちょっとだけ傷つけたが、怖くなりやめた
頭がボーっとして考えがまとまらないので、ひとまずベッドに横になった
今更ながら頭を元に戻そうと思い脳を手にとって元の場所に置いてみたが、
置いた瞬間から痛みが再発したのですぐに外した
家族にどう説明するか、ボーっとする頭で考えようとした
大学時代の先輩二人と一緒に東京のどこかを線路沿いに歩いていた
自分が先頭を歩いていた
線路から逸れる方へ曲がると、二人に慌てて制止された
駅に着き切符を買った
券売機は壁に埋め込まれたタイプではなく、20センチ四方・腰辺りの高さの角柱で、
床から直接突き出ていた
自分たちの行き先の駅は深なんとかというところで、近距離路線図によれば二駅先、140円らしい
券売機に200円を投入しボタンを押そうと思ったところに、
なぜか先輩の一人が140円を追加で入れてきた
自分の分も一緒に買っておいてほしいらしい
しかし切符が出てこない
よく見ると小銭返却口のような所の奥に引っかかっていたので、指を差し込んで2枚分取り出した
切符は、大きさも質感も収入印紙に似ていた
しかし本来捺されているはずのハンコがないので、駅員の窓口に持って行った
駅員は大学の学務部の事務員で、親切に手続きをしてくれた
どうやったのか券を買わされた先輩は先に改札を入っていて、待合室にいた
待合室には子供がたくさんいて大声で喚きまくっていたが、不思議と不快ではなかった
昔の仲間でまた集まってみようという人たちがいて、何故か何も関係ない自分が誘われた
バーのような場所で待ち合わせすることになったけど、
俺は知らない人たちと混ざって何をすればいいのかわからず不安でしょうがなかった
店では変な音楽が流れていて、気持ち悪い声で外国人が歌ってる曲だった
その歌手らしき写真が飾ってあったけど、外国人の顔や名前なんか全然わからないからとりあえずジョンレノンだと思った
俺はジョンレノンの顔なんかほとんど見たことがないし曲もぜんぜん知らないけど、
こいつはジョンレノンだと思い始めるとだんだんそれっぽく見えてきたような気がした。とても酷い曲だった
戦時中らしい
自分は14,5歳くらいの学生だった
学校へはある季節だけ(多分冬)学ランで、他は私服でいいらしい
革靴は粗末なものしか持っていなかった
父親は毎年靴を新調していた
どういう事情か分からないが、家族と離れて暮らしていた
母が尋ねてきて一緒に夕飯を食べた
かなり質素なすいとんを出すと、実家のうまいご飯を食べさせたいと言われた
スイカかカボチャのような畑が延々続いている場所を一人で歩いていた
花も実もまだの青々とした畑だった
途中まで畑の柔らかい土の上を歩いていたが、まずいなと思い道路の方へ出た
母方の実家で、親戚が集まって何か話しあっていた
知らないおばあさんも来ていた
英語のサイトを見ていて、内容は全然わからなかったけど、適当にクリックするとパソコンのドライブにディスクが出てきた
どういう方法でディスクが送られてきたのか不思議に思いながらも、再生してみると動画が入っていた
洋画で見たことがあるようなクラブの映像で、そのクラブでやった何かのイベントらしき映像が入っていた
金を請求されたらどうしようとか、個人情報が取られて悪用されるとか心配で怖かった
最上階にあるものを取りに行くために建物の中に入った
階段を上がると右と左に扉が一つづつあった。片方の扉を選んで開けると何もない暗い部屋だった
その部屋を通ってまた次の階段まで行って上るとまた右と左に扉が一つづつあった
扉を開けると知らないおばさんたちが何かを作っている
このゲームの敵キャラだと思っておばさんたちを殴ってまわったがすぐ点滅して消えたりしない手ごわい奴らだった
自分は一体何をやっているんだろうと疑問に思うと何が何だかよくわからなくなって別の夢になった
651 :
名前は誰も知らない:2013/06/30(日) 08:58:50.16 ID:aqT47+AVO
なんかちょっとしたイベントがあって高校のクラスメートと二人と10年以上ぶりにあった。
一人とはすぐわかれ、もう一人の奴と飯を食う事になった。いろいろ話したりしてたら、急にそいつが帰ったので慌てて追いかけると、高校があった駅前に。
高校の同級生が何故か沢山いて、他の奴と約束なのかも、と理解して帰ろうとした。
すると、中学時代のdpn連中も何故かいて、なんとか見つからずやりすごそうとしたが見つかり、一人がスマホで俺をとりだした。
困ったとこでめがさめた。
知らない教室で発表の様な事をさせられてたら、白いフェレットみたいなのを飼うことになった。
風呂共同で木造のすげーボロいアパートに住む事にもなったらしい。
何の準備もしないでフェレット連れて帰ったら前の住人のヤカンが火にかけられてた。カップ麺は食える!と思った。
隣のごちゃごちゃした部屋にある物は薄暗くて気味悪いから見ない事にした。
フェレットどうしよう・・・と思ったら学生時代好きだった子が飼ってたらしいので電話する事に。
場面は飛んで薄暗い風呂で体を洗ってた。
周りには誰かのシャンプーがたくさんあった。
家族でどこかに出かけなければならないらしいが、
両親は用事があるので姉と二人で先に出発した
姉が父のセダンを運転した
少し行った所にあるSA風の店に入り、そこで両親を待つことにした
店内には飲み物や菓子の自動販売機がずらりと並んでいた
酒かジュースかビスケットか、何を買おうかと姉と話しあった
姉はチョコを挟んだココアビスケットが欲しいらしい
自分がそれを買いに行き、なぜか240円くらいのタバコを買ってしまった
それを差し出すと、姉は文句も言わず慣れた手つきでスパスパ吸いだした
自分も姉にライターの火を貰い一本吸った
姉はいつの間にか箱を半分ほど空にしていたので、注意してタバコを取りあげた
両親が来て4人で出発することになった
寂しげな山道の途中に恐ろしく急な崖を見下ろす箇所があった
その下には不自然なほど鮮やかな緑色の麦の苗が植えつけられていて、
その向こう側は暗い林が延々続いていた
いつの間にかバスに乗り換えていた
喪服を着た親戚一同と一緒に火葬場に行く途中らしい
フレンチブルを連れて知らない町を歩いていた。どこかで家族が車で待っているはずなんだけど自分がどこにいるのか全くわからない
飲食店で二人の男が煙草を吸っている。煙草の煙が大嫌いだから、
左にいた男に後ろから近づいて煙草をパッと取り上げて顔に火を押し付けてやると男はぎゃあっと悲鳴を上げた。ざまあみろ。肺ガンで死ぬ前に今すぐ死ね
相変わらずどこを歩いているのかわからない。家族と車で来たのならきっと何回か来たことのある地域で
どこか見覚えのある建物とかが見つかるだろうと思ってどんどん先に歩いていった
ヒッチハイクができたとしても現在地がわからないから行き先を教えようがない
これはもう車に行くのは諦めて自力で歩いて帰るしかないんじゃないかと思うようになって、たぶんこっちが家のほうだろうと思う方角へ歩き出した
工場で何かしている人たちが見えて、くそやかましい金属音が聞こえて、何故あんな不愉快な音の中にいて平気なのか不思議に思った
目が覚めたら近所のおっさんが草刈機でくそやかましい音を立てている。こいつのせいだ畜生
繁華街を母親と歩いていた
交差点で母は「百貨店に行く」ということで別れた
俺はぬいぐるみと石鹸とタオルと本を売っている店に入った
店内には鳩や亀のかわいらしいぬいぐるみが350〜650円ぐらいで売られていた
俺のポケットの中には700円ほど入っていて、どれを買おうか迷ってた
店にはリア充風の客が多かった
大学生のような男が友達と来ていて、小銭を何枚か落としていた
拾って頂こうとしたら気づかれて少し気まずかった
駅で電車を待っていると、小学校の同級生のS君に出会った
2,3駅先の彼の家で夕食をどうかと誘われた
よその家に上がり込むのは面倒なので遠慮したが、向こうもしつこいので
仕方なくついてくことにした
駅を出て幅広の大きな橋を渡った先に、地方都市とは思えない洒落た一角があった
小さな公園には鋳鉄のレトロなベンチがいくつか並んでいて、そこに外国人の混じった学生集団がいた
公園の奥に大学の入り口があり、Sに言われるまま中に入っていった
エントランスホールは床も壁も板張りで、よく磨かれていた
すぐ右わきにオケの練習部屋があった
自分も飛び入りでセカンドVnの最後列に座り楽器の準備をした
チューニングがなかなか合わなかった
まずはシロフォン一台とティンパニ2組のみによる現音的な曲が演奏された
シロフォンの奏者はSだった
次にロマン派の交響曲の様なのを通しで弾くと、学生たちはワイワイ騒ぎながら外へ出て行った
明日が本番らしい
翌日になったのか、自分は文化会館の客席で開演を待っていた
客席は舞台から縦に細長く伸びている変な形で、しかも目の前に太い柱が立っているので
オケ全体を見ることは出来なさそうだった
母が運転する車に乗って、父が単身赴任しているという田舎の街に来た。
父の住まいはマンションから一軒家の借家に移ったということで、道中その家の前を通過した
家はなぜか2つあって、一つは駅からほど近い場所にある小屋のような建物だった
家のすぐ前には踏切があった
昔はドアの上に地域の行事を宣伝するための大きな看板がかかっていたという
もう一つの家は普通のサイズの二階建て住宅で、父は主にそこで生活しているらしかった
家で片付けや夕飯の準備をする前に近所の山までドライブしてみようということになった
山頂まではドライブウェイになっていて、結構険しい山道だった
山頂に着くとTOKIOのメンバーがはしゃいていた
ドット絵&俯瞰のゲーム世界の中にいた
棚田のような狭い土地と洞窟の抜け道が複雑に入り組んだ地形だった
ある所に入ると、中に空色のイタチがおり、女の子がそれを捕まえようとしていた
自分がイタチの退路をふさぐと簡単に捕獲できた
家族と一緒に都会の大きな公園に来ていた
周囲に高層建築はあまりなく、代わりにたくさんの電波塔が立っていた
どれも紅白の塗装である点は一致していたが、形は様々で、
東京タワー風のもの、変な角がいくつも付いたもの、四角いシルエットのものなどがあった
鉄骨の構造も様々で、逆U字を重ねたもの(魚の鱗みたいなイメージ)が印象的だった
小川沿いを散策していると、土手にノビルが生えていたので一本抜いてみた
泥を落として少しかじってみたが味は分からなかった
一件の旅館に入り夕食の席に着いた
サンマの刺身と湯引き(?)らしいのが目を引いた
今度は大学のゼミ生たちと一緒に、どこかの駅にいた
改札を出るとさっき居たのと同じような公園に出た
皆の後について歩き、ある旅館に着いた
そこで何をしたかは忘れたが、ともかく帰ることになった
荷物を整理していると、少し古びた正体不明の研究ノートらしいものがいくつか出てきた
誰かが何代か前の先輩のを持参して来たのか、元から旅館に置いてあったのかは分からずじまいだった
結局ゴミとして処分することにした
自分以外はさっさと駅に行ってしまい、一人で宿を出ることになった
行きは人についていっただけだったので、案の定迷った
それらしい方角へ向かうと国会に似た建物があった
駅かなと思い中に入ったが、ただの土産屋だった
その後数軒の旅館に出入りしてある場所では食い逃げで追いかけられたりした
遠くに高層ビルが林立しているのが見えた
急な坂にへばりつく細い階段を登る途中に、猫を抱えたおじさんがいた
通り過ぎる手前でおじさんがいきなり倒れたので手を差し伸べたが、
こちらを無視して一人で立ち上がった
その少し先、階段の脇の柵で囲われた場所に猫が二匹いた
柵を越えて一匹を撫で、また柵を飛び越える時にバッグを落としてしまった
また柵を往復しなきゃ…と思っていると、猫が前足にバッグをひっかけ、
そのまま後足で立ちあがりこちらに差し出してくれた
自分の部屋の棚を見ていて、見知らぬDVDがあることに気がついた
背表紙にはロック・イン・リオと書かれているのに、表を見ると赤っぽい色の写真でオン・ファイアーというタイトルになっていた
値札のシールが張ってあって、値段が700円ぐらいだった。そのシールにはロック・イン・リオというタイトルが書かれている
どっちのタイトルが正しいのかわからず困惑しながら中を開けるとディスクが入っていない
一体こんなものどこで買ってきたんだろう。いや、中身がないんだから買ったんじゃなくて拾ったような気がする
その辺の草むらに捨ててあったのかもしれない。そう考えると何だか薄汚れたものに見えてきた
海の上を2台の車が低空飛行している。映画みたいで、シルクハットとタキシードの外国人のおじさんが楽しそうに相手の車に声をかけながら運転していた
それから車は空母に近づいて、空母の上り坂を上がって着艦した
舞台はおそらく高校
証明写真のようなものを撮らされた
出来上がった写真を見ると、何故か自分は坊主頭だった
その写真がネットに晒されているのを見つけたが、まあいいやと思った
専門学校だか大学だか予備校だか知らんが、学生をしていた
下宿先として格安の部屋を借りた
豪邸の一部屋を間借りするような感じだった
なかなか広い部屋だったが、暗くて陰鬱な雰囲気でどこかジメジメとしており、幽霊が出るという噂があった
最初は普通に暮らしていたが、次第に精神に変調をきたすようになった
幽霊の姿は見えないが、その部屋にいると落ち着かない気持ちになった
何かに怯えていた
そしてある夜、我慢出来なくなり、部屋を飛び出し豪邸の中をふらふらとさまよっていた
次の日の朝、曇り空の下で海沿いの道を歩いていると同じ学校に通う超絶かわいい女とばったりと出会った
俺はその女と話したことはないのだが、その日は勇気を出して話かけてみた
すると、愛想良くしてくれて、街まで行こうということになった
高層ビルの眼下に広がる街の景色を見ながら、俺は幽霊が出る下宿先の部屋のことについて相談していた
話を聞いてもらううちに、俺はその女に恋心を抱くようになっていった
街はそこそこ都会的な地方都市って感じで、昔訪れたことのある金沢市と北九州市を合体させたような雰囲気だった
かくれんぼのようなことをしていたけど、やたら深刻な雰囲気で緊張感が漂っていて怖かった
見張りにつかまらないようにゴールに行くとクリアということだった
見つからないけど外の様子がわからない場所と、見つかるかもしれないけど外の様子をうかがえる場所があって
自分はゴールのすぐ近くに居たから、思い切ってゴールまで走った。腰ぐらいの高さの壁が邪魔をしていたけど見張りにつかまる前に乗り越えられてゴールできた
でもその後ゴールの先の方向へ誰かが歩いていき、自分もそれについていったが、
途中でものすごく怖くなって別の方向へ逃げ出した。止まったり、ゴールの場所まで帰ることはできない。ただ別の方向へ逃げるしかなかった
彼は何か大きな声で言いながらどんどん先へ進んでいった
ただの住宅街を歩いているようにしか見えなかったが、彼は二度と帰ってこれないと自分は確信していた
あまりにも不安になったから夜中に目が覚めた
母親が一人で中国へ旅行に行ったが、帰国予定日になっても帰ってこない
そのことは世間でも話題になっていて、「あの行方不明になってる人、自分の母親なんだよな」と誰かに話した
仕事をサボりながら何をするでもなく、何かしらの連絡があるのを待っていた
結局、元気そうに帰ってきた
向こうで食中毒になり、知らない場所の病院に運ばれたので帰れなかったらしい
芸能人がゲームの裏技みたいなのを紹介していた
桃鉄でさいころの目を自由に操って目的のマスに止まったり、クレジットカードを使ってイトーヨーカードの効果を出したり
やり方は全然教えてくれなかったが凄いのはわかった
64のゼルダの伝説で全く見たことのないダンジョンに入って動く床の場所をフックショットで進んで一番奥でマリオを発見した
知らない家の中でピーちゃんという懐かしいぬいぐるみを発見した。ここは過去の世界だからぬいぐるみを持って帰っても
増えないと言われたような気がしたが元の世界ではなくしていたはずだと思って持って帰ることにした
帰る方法はわからないままうろうろしているともう一つピーちゃんを見つけた。それから水に浸かっているのを見つけて3つになった
ぬいぐるみは覚えていた時よりもボロになっていて痛んでいた
それから何故か大勢で地引網をやって自分も参加した
自室のベッドで寝ている夢を見た
部屋の中は少しだけ現実と違う気がしたが詳細は忘れた
蚊が入っているらしく、時々羽音がした
気になって仕方がないので電気をつけて殺虫スプレーを持ち部屋を見回した
一度蚊を見つけたが、すぐに見失った
部屋の隅にはクモの巣が張っていて、干からびた蛾か何かがくっついていた
5センチほどのコウモリが天井からぶら下がっていた
コウモリの頭は上から見ると初心者マークみたいな形だった
どこかでこんな怪獣を見た気がするが忘れた
中出しする夢見て、出した瞬間目が覚めてちょっと漏れてた
夢精かと思ったが多分小便
花京院とポルナレフがいて、吉良吉影が薬を飲んでいた。心の病気のための薬らしかった。自分は吉良の視点でものを見ていた
いきなり教室のような場所に移動して、誰かがゲームのことで質問してきた
ワンダースワンのナルトのゲームで、俺はろくに知らないのに3人一組のチームを順番に操作してストーリーを進めていくんだと適当なことを言っていた
転校生みたいな女がやってきたけど特に何も起こらず、知らない先生になれなれしくされて俺が「今のは嫌だった」と文句を言うと先生はすまなかったと謝ってきた
部屋の棚にラグビーボールくらいに膨らんだバナナがあった
一部茶色になっていたので、悪くなる前に食べようと思った
皮をむいて一口かじると、少しだけ変な酸味を感じた
バナナの表面を指で触ると糸を引いた
これはやばいなと思いながらバナナを眺めていると、果肉の間に米粒大の薄緑の芋虫を見つけた
急いで吐き出した
バナナが入っていたザルにはカメムシを小判型にしたような緑の虫が数十匹うごめいていた
バナナをザルに入れ、それを台所に持って行った
殺虫スプレーをかけながら今起きたことを母親に報告した
母は不機嫌だった
大体学校の教室ほどの広さの温室にいた
室内で急に雨が降り出した
自分の真後ろの壁際に里芋が植えられていて、大きな葉が受けた雨水が葉先から一筋になって落ちていた
広い草地を空から俯瞰していた
ある場所に双発の航空機が3機ほど、ぽつんと置いてあった
近くに倉庫か掩蔽壕らしい構造物がいくつかあった
いつの間にか自分は地上に降りていた
風が強く吹いていた
背中に風を受けながら走り、手を真横に伸ばして小刻みに羽ばたかせた
ジャンプすると、少しの間飛ぶことができた
逆風の方が効率がよさそうなのでそれでやってみたら、さっきより楽に飛びたてた
4,5メートルほどの高さを浮遊していると2,3人歩いているのを見つけた
向こうは大して驚いている様には見えなかった
いつの間にか銀行か郵便局の窓口らしい場所にいた
そこでも飛べそうな気がしたので試してみたが、上手くいかなかった
隣の部屋に移ると、監獄らしい殺風景な中に二人の男がいたが外見は忘れた
うち一人は突然死してしまい、残りの一人が自分を犯人だと言いたてた
容疑を晴らす助けになるかと思い、手持ちの色々な物品を男に見せた
その中にスケッチブックがあった
自分の落書きを見られるのは嫌だったが、背に腹は代えられないので男に渡した
男の隣から覗くと、明らかに自分が描いたのではないものがたくさんあった
その都度「これは俺の絵じゃない」と説明した
起きてみたら確実に遅刻する時間だった
身支度を整えるのに鏡の前に立つと、映っているのは自分ではなかった
髪は腰までの長髪で、首あたりで一回ゆるく縛ってあった
前髪はぱっつんに切り揃えてあった
顔立ちも、以前の面影はあるもののどこか女っぽい感じだった
服装はヒッピーみたいだった
宇宙人が来たとかで騒ぎになって車でどこかへ行こうとした
上手く運転できなくて危ない動きをしていた。夜だから他の車は全然いなかった
叔父さん一家が一緒に乗ってて話しかけてきたと思ったらいつの間にか消えていた
学校みたいな場所に入っていくと、そのまま建物の中まで車で入ってしまったので引き返して空いてる場所へ停めた。たぶん停めた場所は建物の中
診断かなにかを受ける順番待ちをして、話し声がうるさいのでイヤーマフをつけて待った
順番が来て診察する医者らしき人の前に出ると、その医者は黄緑色の全身タイツと蛙か何かの頭の被り物をしていた。机の上に座ってた
自分が病気の症状について説明していると突然医者が机の上から下りて来て自分のすぐ近くまで来て正座で両手を床につけてきたので
「そういう白々しい真似はやめろ」と注意した。触られるのが大嫌いだから、触られないように「絶対に触るな」と3回ぐらい注意した
資産家の次男が殺された
有名な放蕩息子だった
テレビ局のスタジオではテーブルの左に有名な霊媒師女、奥に資産家リチャード三世が座っている
リチャードは息子と話すため催眠状態になることを了承する
リチャードが目の前に置かれたカードを俳優のように抑揚をつけて読み始める
シャーロック・ホームズの一場面だ
画面右には10に分割された円盤が映り時間を表示している
9時間を過ぎた頃老いた資産家に変化が表れた
顔はやつれ、催眠にかけられたように言葉が途切れる
その時場面が切り替わり、通りがかった事件担当の黒人の刑事にリチャードがとりすがり袖をつかみ何か言おうとする「刑事が犯人だ!」と場内に声が上がる
数年の月日が経ち、事件は未解決のまま
リチャードが老婆に何か頼んでいる
裁判所の廊下のような場所でリチャードはベンチの端に肘をついて見守る
そこへ例の刑事がやってくる
老婆が追っていって紙を手渡す
紙にはリチャードの筆跡で「I KILLED CLAIG WITH MY OWN HAND 」
刑事は老リチャードを振り返り、急いで視線を外に戻す
法の番人が何を、と葛藤しながら刑事は紙を幾重にも引き裂いていく
アメリカのテレビ番組に出た。みんなはきゅうりみたいなアニメのキャラクターを見て笑っていた。アメリカンな色彩だった
赤ん坊に指示してスポンジでできた玩具を型にはめ込むという事をやっていて、俺は英語が喋れないから見ているだけだったけど
最後のほうで俺が1回スポンジに手を出しちゃって赤ん坊は何をすればいいのか困惑して時間切れ
司会のクーパーに謝ろうと思って、自分が彼のファンだと知れば少しは許してくれるのではないかと思って
ナイトメアリターンズのDVDを持っていって見せようとしたけど知らないアニメや玩具の映像しか映らなくてだめだった
古びた店の前に案内されて、ここの靴屋はまだ営業していると聞かされて驚いた
靴屋なのに入ってすぐの場所には本棚が並んでいて古本を売っていた
立ち読みしていると急に2台のヘリが近づいてきて墜落してきたから、急いで奥の部屋まで走って伏せた
外の様子を見に戻ると墜落したヘリがすぐ近くで炎上していた
夢が一旦途切れて気がつくと文明が崩壊したSFみたいな砂漠とスクラップの世界になっていた
会議か説明会をしているような部屋にいて、自分は長い机の上に横になっていた
体の病気でこうしてないとつらいんですと説明して、それからだんだん声が出なくなっていったから
本を開いて文章を指差すことで言いたい事を伝えようとしたけど適切な言葉がなかったので鉛筆で書いて見せた
部屋の外に出て、どこか別の部署に転属したほうがいと言われた
警察のような建物だと気がついて、自分は警官になったらしかった。同僚らしき男が話しかけてきて賭け事の事を話した
彼は「俺は250ドルしか賭けられないのにお前は2000ドル勝っている。お前にはかなわない」と言っていた
俺はこんな病気の体でもそういう才能があるから生きていけるんだなと思った
676 :
黒鳥館館主 ◆DxgwL./BZw :2013/07/27(土) 15:43:50.68 ID:GyAzq/LxP
テレビ番組の企画で自分と中元すず香と桜井誠で蕎麦打ち修行をした
尻を使って蕎麦粉をこねた
ゲームの世界に直接入り込んだような空間にいて、
広大な夜の大都市に宇宙人が侵略してきて、その世界でサバイバルしなければいけない。きっとここはアメリカみたいな土地
この世界で死んだら本当に死ぬような感じを受けて、慎重に行動することにした
宇宙人はゲームのキャラクターっぽい外見をしていて、町の人が銃火器で応戦していてそれなりに撃退できていた
よどんだ空気の部屋で薄汚れた人たちが食料の心配をしている。やけになって誰彼構わずセックスしている人がいる。廃車の中で老人が死を待っている
犯罪が横行する夜の街。グループを作って協力することで生き延びようとする人達
自転車が盗まれた
以前にも盗まれたことがあり、その時は見つかったが、今回はどこを探しても見つからない
予備校みたいなビルの駐輪場に止めていた
職場の同僚と思われる人達が一緒に探してくれていた
盆に実家に帰ると昔遊んでたおもちゃやぬいぐるみがあったから懐かしく眺めたり触ったりしていた。
兄が座敷のある部屋でテレビを組み立てていた。
俺は地下にある風呂場にみたらし団子が置いてあったから、何本も食べていた。
しょうゆ味でおいしかった。
座敷のある部屋に戻るとテレビが出来上がっていた。
テレビの前には布団が敷いてあった。
なんか海を思わせる雰囲気のある部屋だった。
自分は雑兵として召集をかけられていた
ある集合場所へ行くと、自分のように粗末な身なりの男たちときらびやかに着飾った鎧武者がひしめいていた
そこである一人の男と知り合った
その男は優れた軍師だったらしいが、今はただの一平民らしく、服装は粗末だった
男は武士の家柄や鎧の種類に詳しく、通りかかった武者の解説をしてくれた
木製の展望台らしい場所に来た
そこは幅広の階段になっていて、自分はやや上手左端に陣取った
前方右手には敵の中国軍がいた
向こうも日本風の鎧を着ていた
はじめは弓の撃ちあいをしていたが、その後両軍激突した
向こうの槍兵が自分の正面に迫り、前列の兵士を串刺しにした
自分は槍の柄を押さえて、薄いぺティナイフ(装備はこれだけだった)で敵兵の喉を掻き切った
その後も目の前に来た敵兵の腹や喉を手当たり次第に切りつけた
一度、三徳包丁だけの装備の敵兵士と正面から向かい合ったが、料理道具同士何となく親近感が湧き、
お互いその場は闘わずに引いた
カティサーク号を見学した
船は地下のプールに浮かべられていた
にはギリシャの三段櫂船みたいな目の模様が描かれていた
船を取り囲む桟橋を行き来しながら船体を眺めた
船首のあたりから船に乗れるようになっていたので、そちらに行ってみた
デッキにはなぜか電子レンジとトースターがたくさん置かれていて、不用意に近づくと火花が散った
怖いので船には乗らないことにした
いつの間にか周囲には白い渦巻きの描かれた、サッカーボールが入りそうな位の黒い箱が積まれていた
これも近づくと火花を散らした
注意深くもといた桟橋まで戻ると、そこにスーパーのチラシがあった
それを眺めていると、いつの間にか昔好きだった人(Sさん)が横にいて、牛肉が安いから行こうと誘われた
見ると100グラム50円なので行くことにした
スーパーでは自分は牛肉と人参を買った
Sさんは豚肉と牛肉、里芋、塩、あと他にいくつか買っていた
いきなりSさんの実家の庭にワープして、植えられているリンゴ、あけび、ゆずを収穫した
そこから電車で自分の実家まで一緒に行くことになった
あたり一面田んぼと畑ばかりで、ある所ではキャベツ畑を突っ切らなければならなかった
Sさんが急に駆けだしたので、自分も全力で走った
高速道路の下をくぐったあたりで、自転車に乗った警官二人を見かけた
警官は何かの違反をしたらしい自転車の高校生二人を呼び止め、取り調べを始めた
そのやり方がひどく荒々しく、高校生の上着やバッグの中身を地面にぶちまけたり
自転車を蹴り倒したり、とにかくやり放題だった
Sさんに追いつき警官の横暴について愚痴を言った
いつの間にか実家の前に来ていた
家の形は以前どおりだったが、外壁は薄水色、柱材(と言うのだろうか)は白に塗られていて、
なんとなくヨーロッパ風の印象だった
大きな岩山にぽっかりと空いた洞窟の中へ入っていった
中はトンネルのように一定の幅で奥へ続いていた
右側に底の見えない細長い亀裂が伸びていた
亀裂にサッカーボールほどの岩を投げ込んでいる男がいた
かなり上等なスーツを着ていて、上はベストだった
男は高速で亀裂脇に布団を並べ始めた
投げるように布団を置いていくのに、仕上がりはしわのない綺麗なものだった
何となくその一つに寝転がり目を閉じた
大きな音がしたので起き上がると、洞窟内の岩が自然に浮きあがって亀裂へ飛び込んでいた
危険を感じたので外に出た
目を覚まし(本当は覚めてないが)、その辺にあった紙に今見た夢の洞窟の入り口の絵を描いた
何となく入り口そばに人を描き込んでみた
いったん紙から目をそらしてからまた目を落とすと、絵が写真になっていた
洞窟そばの人がこちらに近づいており、しかも両手で顔を覆うポーズをとっていた
大きな英字がプリントされた服を着ていて、何となく女子中学生っぽい雰囲気だった
怖いので急いで紙をひっくり返しそこから逃げ出した
特撮ヒーローの番組を見ていて、そのテレビシリーズが劇場版になったというので見に行った
何故か韓国で作られていてメイキング映像みたいなのでCGを動かしているのを見た
敵の5体のロボットが合体してもっと大きいロボットになった
同じようにヒーローのロボットも5体合体してもっと大きなロボットになって戦った
派手に壊れながら敵ロボをやっつけると、敵が守っていた稚魚が1匹海へ開放された
海水が少ない岩場の上を跳ね回っていて、死んでしまわないか心配していると、
これはレンタル用のDVDだから本物は別にいる。だから大丈夫だと言われたのでそれで納得した
硬いおっぱいを揉んだ
オケの練習をしていた
一曲目はワグナーだかヴェルディだか、オペラ作曲家による交響曲らしい
第二楽章は三拍子で、自分の担当する弦楽器パートは和音を3つ重ねる伴奏だった
おどけたメロディとやたら華やかな伴奏の対照が面白い曲だが、
一音一音指を動かさねばならないので覚えるまでが面倒だなと思った
二曲目は民謡に簡単な伴奏を付けただけの作品で、題は「雪娘」だった(実在する曲とは別物)
歌詞のあらすじはかなり変だった
ある家族に養子として入っていた雪娘が、空中を浮遊するクラゲと恋に落ちて家を出た
家族が必死に捜索を続けると、海中に住むハエが重要な手掛かりであることが分かった
中学の教室にいた
ちょうど下校するところで、荷物を整理していた
バッグには返却期限を2,3週間過ぎた本があり、気が重かった
窓から外に出て、幅15cmほどのわずかな足場を頼りに横に移動し、
そこに置いてあるポットから飲み物を注いだ
教室は相当高い階にあるらしい
慎重に教室に戻って帰り支度を続けた
廊下側には深い谷と、その向こうに高い雪山が横たわっていた
向こうがわに行くにはロープと布で出来た華奢なつり橋を渡らなければならなかったが、
高所恐怖症ぎみのわりに簡単に渡ることができた
車道と岩場の二つのルートがあったが、自分は岩場を選んだ
湿気で固まった塩みたいな脆い岩場を乗り越え、雪の積もった車道に出た
そこで忘れ物に気付き、車道を通って教室へ戻ることにした
他の生徒の流れに逆らって下り坂の車道を半ば転がるように走った
途中、ショベルカーに衝突しそうになったので慌てて大声を出して向こうに止まってもらった
つり橋は、滑車から垂れたロープにつかまって移動する装置(よく公園にある遊具)に変わっていた
谷は無くなっていて、地面はまっ平らだった
教室側に知的障害者らしい人が2,3人並んでいて、へらへらしていた
その内の一人、オウムの教祖みたいな髪型のおじさんが滑車につかまったが途中で足が付いてしまい、
そこからは笑いながら走って来た
次は小太りの女で、こちらは盛大に尻もちをついて太ももを火傷してしまった
教室に戻り、また窓の外のポットの所に向かった
さっきはそれほどでもなかったが、今回はかなり怖く感じた
何かの試験を受けていて、サイコロで試験管より得点を取らないといけないんだけど
どう見てもサイコロが歪な形をしていたり、サイコロが転がらないように仕組まれている入れ物を使わされて
こんな道具を使うのはおかしいから取り替えろと文句を言って3回ぐらい交換させた
サイコロの得点の決め方も大基準が全然わからなかったけど、間違いに線を引いて書き直してあった
たぶん俺が文句を言わなければ間違ったまま続行されてわざと試験から落とすつもりだったんだと思った
ワンピースのクロコダイルが空気中の水分を奪って俺を干からびさせようとしてきたけど、霧吹きを使っただけでその能力を無効化できた
試験を有利に進めるためにロックマンの特殊武器みたいな能力が使えるようになるCDを手当たりしだい確保した
そのCDはどう見てもただのCDでWガンダムのサウンドトラックとかがあった
今日みた夢が多分自分の望みであり向かう所
なぜかしらないが4人兄弟の家族になっていた
自分が第一子長男で下に二人の弟と一人の妹がいる
弟の一人が、父が妹を性的に虐待していると匂わす発言をした
じゃあ殺すかと思い立って父を問いただす
虐待の事実はなかった
弟は妹とスマホか携帯の何かのペアプランに加入したらしい
ふーん仲いいんだね、とか思っている
今朝方、憧れだった夏の海にたどり着いた夢を見た
目の前には誰もいない砂浜が広がっていて、そのすぐ先に真っ青な海と空とほんの少しの雲。
日の光のまぶしさや温度はまったく感じなかった。太陽がなかったせいかもしれないけど
基本的に夢の中で言葉を発することなんてないはずなのに
「ざまあ見ろ、ついに来てやったぞ!」みたいなことを叫んでたと思う。
その後で、CGで見るよりずっと奥行き感があるし、見た目も現実の方が綺麗だなあ
なんて考えていると、風景に電信柱や電線、神社の鳥居なんかの人工物が混ざりこんできて
その直後に夢から覚めた。長年の夢が実現できたから今はそこそこ満足してる
691 :
687:2013/08/15(木) 21:33:25.51 ID:F/n4lDsB0
>>689 そんなんわからん…
自分は一人旅してる夢みた
色んな人に話しかけたり話したり、これが未来の姿なのかと直感した
両親と3人で近所のスーパーのゲームコーナーに来ていた
クレーンゲームでハムスターのキーホルダーとダイキャストミニカーを取った
小6の担任が誰かと喋っているのをどこかからか俯瞰していた
担任は手のつけようのないいたずらっ子として自分の名前をあげた
いつの間にか自分は小6の姿に戻っていた
無性にいたずらがしたくなり、同級の二人の家のポストに頭の体操的な問題を書いた紙片を投入した
どうやってか忘れたが、後で二人の回答を回収した
一人は抽象的でちょっと中二病っぽい手のイラストを描いていたが、正直意味不明だった
もう一人(N)の回答は、問題文にない条件を勝手に設定していたため不正解だった
Nは出題者を小馬鹿にするような文章だったので腹が立った
遅刻ギリギリで登校した
途中で体育のプールの用意を忘れたことに気付いたが、引き返す余裕はなかった
一時間目は算数だが、教師不在のため自習になった
突然Nが何か皆の反感を買うようなことを言い、クラスメートの一人がNを突き飛ばした
自分もすぐ立ちあがってNの頭を蹴りまくった
返り血で真っ赤になるくらい蹴り続けた
694 :
名前は誰も知らない:2013/08/19(月) 13:37:57.15 ID:jVi4k2uN0
ドライブ中だがビールがうまいwww
朝です、仕事です
がんばっていきましょう
埠頭で釣りをしていた
竿は割りばし、糸と針は針金を使った
まずミミズを餌にして糸というか針金を垂らしたら、タラが釣れた
腹を針金を使って割いてみると、タラコの他に小ぶりな鯖が二尾、イワシが三尾入っていた
そのイワシを餌にすると、タコが釣れた
締め方が分からないので、動かなくなるまで頭の部分を裏から突きまり、その後クーラーボックスに入れた
次もイワシでやった
釣れたのは小ぶりな小判型の魚で、上下で色がくっきりと黒白に分かれていた
白い部分にカタカナ4文字くらいで魚の名前が書かれていたが忘れた
隣に座っていた人が興味深げに覗いてきた
今度は鯖の切り身を使った
鮫の頭がちらちらと見えたので数歩後ずさりした
海面から冠をかぶり長いひげをはやしたお爺さん(海神?)が出てきた
その後海が干上がり海底が露わになり、ロボットや小人がミュージカルみたいなものを始めた
人生が嫌になって親や知り合いや知り合いの知り合いや消費者金融からお金を借りまくって亡命をしようとしたのだが、
途中で罪悪感に苛まれて街のど真ん中で頭を抱えていた
通帳には5000万円ぐらい入っていた
すごく嫌な夢だった
697 :
名前は誰も知らない:2013/08/20(火) 04:25:25.67 ID:gJbTUdngO
爆弾テロが凄くて、とにかくみのきけん感じるレベルの中、逃げ惑っていた
ジャンパーソンやビーファイターが共演してて、そこにKISSがやってきて演奏し始めた
途中でジャンパーソンがバックコーラスに参加
それを見ていた悪の組織が怪物を送り込んできたが撃退される
悪の組織側の話は漫画で説明されて、魔女が性器の中から取り出した棒を人間の体にくっつけると
棒が体の中に沈んでいって怪人に変身した
それを読み終わって本屋から出て行こうとすると本棚の前で女子高生が座って女同士でキスしている
見ていたかったけどじろじろ見るのは悪いと思ったので隣の道を通って出ようとすると
見物人の「うわーすげーディープキス」という驚きの声が聞こえた
699 :
名前は誰も知らない:2013/08/21(水) 00:18:34.81 ID:qha2I9yN0
中学校のスキー合宿に来ていた
最初は普通に滑ってたんだけど、休憩時にスキー場にテロリストがやって来たから一時中断となった
アルカイダと北朝鮮工作員の連合テロらしかった
北朝鮮の工作員は病人のふりをして奇襲をしてきたとのことだった
しかし5分ぐらいで事態は収まったらしくその後はみんな普通にスキーをしていた
覚えてるのはこれぐらいで、夢の中ではバス移動中になんかすげぇでかいサービスエリアに立ち寄った気がする
なんか近未来的な建物で映画館が併設されていた
700 :
名前は誰も知らない:2013/08/21(水) 02:03:36.81 ID:l2b6OQSfO
借間に住んでた。
部屋に鍵とかないんだが、すげーガタイの男が入って来た。
ヤラレると思い全力で逃げ出し。
山口県のどこかに1枚当たり2億円ぐらいする大判小判が埋まっているという噂があった
そのうち1枚が発掘されてすごく話題になっていた
俺もさっそく山口に行ってみて、その小判の実物を見せてもらった
俺自身も是非見つけ出したいと思ったのだが、どこをどういうふうに探索すればいいのかわからず仕舞いで目が覚めた
変な構造物の中にいた
よく滑り台やジャングルジム、つり橋なんかを組み合わせた遊具があるが、
それを極限まで巨大化・複雑化した感じの場所だった
材質は部分部分によって様々で、金属、木、石、樹脂、ガラス等、建築の基本的な素材は大体使われていた
所々に10畳程度のフロアがあり、場所によっては土が敷いてあったり植物が植えられたりしていた
各フロアではプログレのバンドが演奏していて、自分の近くにはking crimsonとgentle giantがいた
右上の方にはarti e mestieriがいるらしいがそこまで行き着けなかった
さっきの構造物の一部か知らないが、巨大な筒型の建物の中を落下していった
建物の側面は観客席になっていて、底にあるステージで日本人が歌っていた
けっこういい曲なのでじっくり聴きたかったが、底に着くやいなや筒の上部にワープしてしまい
落下→着地のループを延々と繰り返した
その都度曲も初めからやり直しになった
途中でどこかにつかまろうともがいたがなかなか上手くいかなかった
中学の文化祭にいた
校舎間の吹きさらしの渡り廊下のそばにいた(見張り係か何かだったらしい)
暇なので近くに転がっていたスコップで地面を掘り返したりした
それにも飽きたのでスコップにホッピングのように乗っかって跳ねてみた
慣れてきたので100mほど離れた体育館のほうへ跳ねて行った
体育館に行き着いた時点でやめようと思っていたが、案外操作が楽なので
体育館をぐるっと回って行くことにした
途中で女子二人組に見られ、からかわれた
昇降口に行き校内のトイレに入った
そこで担任にはち合わせ、仕事は何をしているのかと聞かれた
留年してまだ大学生をやっていると答えたら慰められた
なぜか両親がロシア人になっていた
所々トタンや木の板でつぎはぎしたボロの丸太小屋のそばにいた
小屋をぐるっと回ると、軒下で首を吊っている人影を二つ見つけた
急いで駆け寄ると一人は祖母(こちらもロシア人版)で、もう一人は5歳くらいのロシア人の子供だった
そばには青っぽい服を着た双子のおじさんが立っていて、ニヤニヤしていた
おじさん曰く、母が金目当てに二人を売ったらしい
母を殴ろうと思ったが、母の顔の前に透明なゼリー状の壁があるのか拳が届かなかった
祖母は既に亡くなっていたが、子供は助かった
どんな事情があったのか忘れたが、家出をした
何か大きな施設の周りに沿って歩いている途中、薄緑色の毛布を見つけたので拾った
背負ってみると相当重く、腰を曲げて必死で歩いた
道は長い直線で、その脇に長い平屋の建物が続いていた
建物の部屋は南米各国に割り振られており、それぞれが各国の出入国管理を司っているらしい
自分の周りには難民らしい貧しい身なりの人が何人かいた
ある国の部屋に入ると、口ひげを生やし癖毛の黒髪を伸ばした男にいきなり拳銃を突きつけられて追い出された
別な部屋でももう少し穏やかにではあるが面倒くさそうに追い返された
自分の前に二つのドアが並んでいて、どちらに入ろうか悩んでいると、
近くにいた難民が右側の国を勧めてくれた
そちらに入ると小柄で浅黒い男が愛想よく迎え入れてくれた
こちらもたどたどしい英語で熱烈に感謝し、互いに抱き合った
部屋の奥の扉をくぐると、もうその国の土地に来てしまった(どんな仕組みか知らないが)
何をすればいいか分からないので、近くにあったバラックの一隅にある、衣服や布団が乱雑に積み上げられた小部屋に座った
そばには幼児を数人連れた母親がいて、虐待に近いような乱暴をしていた
少し歩いたところにテーブルが並んだ一角があったので近づいてみた
すると給仕のおばさんが自分の名を呼び、テーブルに和と中華の折衷みたいな料理を置いてくれた
ついでに箸かフォークかと聞いてくれたので、箸を頼んだ
いつの間にか自分の胸元には名札らしいものが縫い付けられていて、それを読み取ったらしい
隣席は若い中国人の女性だった
彼女はかなりお喋りで、英語で質問を浴びせかけてきた
下手な英語で答えると、その度に派手なリアクションをとったり爆笑したりした
ろくに言葉も話せないのに仕事が見つかるか不安だったが、話していると何となく気が安らいだ
外国の、森に囲まれた高速道路を走っていた
なぜかルパンと銭形も一緒だった
SAがあったので少し休憩することにした
どこで手に入れたのか、手もとにしめじが一株あった
空腹だし金も無いので、仕方なくしめじを生でかじった
キノコにもカロリーがあればいいのに、とルパンに愚痴った
そろそろ行こうかと思ったら車がなくなっていた
しかし目的地は近いらしいので徒歩で行くことにした
海沿いの開けた所を通り、海に面した崖に作られた都市に着いた
まずは空港に行き、日本行きの便があるか調べた
便は二日後にしかないらしいので、街で暇つぶしすることにした
ルパンたちはいつの間にか高校の頃の部活の友人二人に変わっていた
崖の上の方にコンサートホールがあるらしいので行ってみることにした
石畳の坂道と木製の梯子を上ったところにレストランのバルコニーがあった
そのままレストランの中を歩いていくと、店内にコンサートのチケット売り場があった
売り場脇にあるチラシの中から一か月の演目が載っているのを捜し、各人手にとって眺めた
しかしあまり面白そうではなかった
店内には現在大ホールで演奏中の曲が小さな音で流れていた
プロコフィエフを南欧風にしたような、変なピアノ曲だった
その後レストランでご飯、味噌汁、キュウリの漬物を食べた
なんてことはないメニューだが妙においしく感じた
きれいな川沿いにある古民家で、自分の妻らしい女性と二人で暮らしていた
少し離れたところにある汲みとり式の便所に行くと、
大便が便器の口から溢れそうなくらい盛り上がっていた
ひとまず隙間を狙って小をしつつ、これを堆肥に使えないものかとぼんやり考えた
戻ると妻が青ネギを出荷用に束ねていた
ネギの次はスイカをネットに入れて縛る作業に移った
その手先の無駄のない動きについ見とれてしまった
川をちょっと下ると町があった
建物は、明治大正にありそうな、レンガ漆喰木材瓦等を組み合わせた洋風建築で統一されていた
どうやら人々の生活水準も現代よりは古いようだった
自分は医療の研究施設で助手として働いていた
施設は20畳あるかないか程度の一部屋きりで、奥の方に部分的に壁で仕切られたスペースがあった
その向こうには高性能のコンピュータが置かれており、何か医学に関係する基礎研究に使われていた
自分の仕事はコンピュータの管理が主だった
ここでは自分の他に所長と自分と同年齢くらいの女性が常駐していた
街に宇宙人がやってきた
宇宙人は人間の痩せた老人そっくりで、尖った鼻とぎょろりと丸い目が特徴的だった
背筋がピンとしていて、皮膚は緑色だった
宇宙人は街の中心にある百貨店の一室だか廊下だかで紅茶を飲んでいた
二煎目を一口すすると、味がしないとぼやいて奥へ行ってしまった
気になったのでその紅茶を飲んでみたが、確かにぼけた味だった
宇宙人はアンティークの店に入っていったので、自分も後を追った
店主は灰色の髪を首の中ほどまで伸ばし、丸い眼鏡をかけた小柄で無口なおじさんだった
宇宙人が自分に気付き、店主に「お前の子か」と尋ねた
店主はいや違うといった
宇宙人は店の隅に置かれた鐘を指して「なんとなく懐かしく感じる」と言った
店主は「きっとそうだろう」と意味深な返事をした
鐘は高さ5,60cmくらいで、底部が一部欠けていた
小動物のねぐらにちょうどよさそうだなと思った
何かの期限が迫っているらしく、宇宙人が故郷の星に帰ることになった
宇宙人は必ず期限内に、全ての持ち物を失くすことなく携えて帰らなければならないらしい
その規則を破ると、期限日ちょうどに体が石のように固まり、隕石として星に強制的に飛ばされてしまうらしい
しかし自分はそれを知りつつ、同僚の女性と共謀して持ち物の一部を隠してしまった
大義名分があったのか単なる興味本位だったのかは忘れた
宇宙人は家庭用パソコンの本体に形も大きさもそっくりな長方形の機械に乗り込み出発した
706 :
名前は誰も知らない:2013/08/27(火) 01:56:31.67 ID:5Kos8+b20
またクソみたいな夢で目が覚めた…
3輪の原付に乗って地元の街を走ってる
でもブレーキが全然効かず、道には細かい砂や砂利が沢山落ちていてすごく滑りやすい
しかも歩行者が広い車道のそこら中を歩いていて、避けながら走らなければならない
家に帰りたいのに変な裏路地でばかり曲がってしまって中々家に着かない
ヘルメットを被ってなくて、途中で爺さんに怒鳴られる
家の近くの橋までたどり着いたら、橋の車道で小学生がマラソンをしている
原付が小さく軽くなっていて、脇に抱えて小学生と一緒に走る
可愛い女の子とブスな女の子が競争していて、どっちも頑張れと声を掛ける
俺の横には野球の原辰徳が横に来て何か声を掛けてくる
橋を渡り切る所で面倒になって、原付に乗ってアクセル全開で走る
ショッピングモールにワープして、ガラス張りのパン屋に突っ込んでぶっ倒れた所で目が覚めた
今日の夢はましな方だが、物事が上手くいかない孤独な人生がいつも夢になって現れて苦しい…
居間で仰向けで寝ていた
特に理由もなく勃起していた
父が自分の上をまたいで行く時、足先がちんこに当たって気まずくなった
マリオのゲームで、ボムキングがたくさんいて、真ん中にもっと大きなスーパーボムキングのいるステージを攻略していた
ボムキングの中に混ざっている一回り小さいボム兵を見つけてスーパーボムキングにぶつけないといけないんだけど
見分けがつかなくてどうにもならなかった
スーパーボムキングたちから離れてステージを見渡してみると青コインがたくさん並んでいて100枚コインを達成してもかなり余分にコインが集まりそうだった
カレー屋でカレーを食べてた
店の入り口のところにカラオケの機械があったから、BUCK-TICKの「グラマラス」、「さくら」、「JUST ONE MORE KISS」を歌った
家族でバーゲンセール会場みたいな所に来ていて買い物をしていた
俺はゲームのコーナーでスーファミの魔装機神のボックスセットを見つけて、なんだこれは見たことないぞと思って眺めていると
よその子供が欲しそうにしていたので今買わないと二度と手に入らないんじゃないかという気がして焦った
でも何が特典なのかわからないようなものに5000円ぐらい払うのは嫌だったので一旦諦めた
よその子供の方も諦めたらしくいなくなったのでじっくり見てみようとしたら店の人が開封し始めた
プレシアの大きいフィギアが入っていたけどどうせイマイチな出来なんだろうと思った。気がつくと中身だけ自分に持たされて箱は捨てられてしまった
箱ごとくれればよかったのに不完全な状態で渡されたのが気に入らない
このまま手に持って歩き回るのは恥ずかしかったから袋をもらおうとよその店に入った
でも出口専用の所から入ってしまって気まずい思いをしたけど、とりあえずレジの人に袋をくださいというと25円ですと言われた
しょうがなく財布からお金を出そうとするが小銭がやたら出しにくい財布で1円と5円と10円玉が数枚しか入ってなかった。俺はこの所持金で何を買いに来たんだろう
金を払って袋をもらって外に出ると誰かに次の場所に移動すると言われ、場所はオーストラリアだと言われた
オーストラリアのどこ?と聞き返したが答えは返ってこない。勘で飛行機に乗るわけにも行かないので歩いて近所にある次の店のバーゲン会場まで行った
店の入り口がずらっとたくさん並んでいて、待っている人たちは入り口の柱をさすっている。何かのおまじないらしい
開店と同時に自分も中に入った。ディスプレイになっている壁があってリアルタイムでセールの情報を表示しているんだけど
そこから誰も売り場に入っていけてないのにディスプレイにタイムセール終了と表示された
店の中はゲームやDVDが並んでいるんだけど、見慣れた作品の見知らぬ続編や派生作品がたくさんあってとても公式に発売されたものとは思えなかった
同人作品なのかと思ったけど、見慣れたキャラが出る見たことないアニメのDVDが並んでいたから、俺の知らない間に公式が乱発しまくったんだろうと思うことにした
よく見るとさっき持たされた魔装機神の箱の中身にも特典でOVAみたいなのが10枚も入っていたからそれで納得した
高校の授業の一環で100円ショップのミニカーのレースというものがあり、俺は5位だったため補修となった
そのことを食堂みたいな場所で中学時代の同級生2人に愚痴ってたら、メガネの奴が小太りの奴に抱きついて「かわいいかわいい」と言っていた
車に乗ってどこかに行った夢
自分の目玉が両眼とも取れてしまい、左目は左手、右目は右手で握っていた
どうしようか考えているうちに、右手の中の右目が次第にドロドロに溶けてきた
回りにいた人が、思い切って突っ込めば治るというので、少し水でゆすいでから突っ込んだら徐々に視力が戻っていった
ドロドロに溶けていた右目も全く問題なく、それどころか以前より視力が良くなっていた
痛みもなかったが、ばい菌が入っているといけないので、ドラッグストアに目薬を買いに行った
714 :
名前は誰も知らない:2013/09/01(日) 21:57:43.08 ID:tHaXOVYv0
下半身スッポンポンで街中まで来てしまう夢を時々見る
715 :
名前は誰も知らない:2013/09/01(日) 22:07:44.33 ID:tHaXOVYv0
あと夢に出てくるトイレ(大)はいつも壁や仕切りが壊れていて
周囲から丸見えだったりする。
しかもトイレの中は便座だけじゃなく畳だったり
小物や本棚があったり雑多としている。
俺はいつもその中でなるべく、一番人目に
付きにくく用が足せる場所を探している
皆すごいな
俺は観た夢をほとんど記憶に残せない
以前枕元にメモを置いて書き留めてみた事もあるが、読み返しても思い出せなかった
『アイスラッガーで藪漕ぎ
下田に向かう
三話連続
滑落注意』
俺はいったいどんな夢を観たのだろう?
妹が寝ている俺の頭を蹴飛ばしたので驚いて起き上がって、怒って妹を階段の手すりから落とした
漫画が並んでいるのを見て何冊か手にとって世紀末リーダー伝たけしと、ベルセルクっぽい何かを少し読むと
何故かものすごく悲しくなったり怖くなったりして俺は泣き出した
感情の動きが過剰になった混乱状態に陥っていることに気がついたけれどどうしようもなかった
レンタルビデオ屋のような場所でドラゴンボールのアニメが流れていて映画の摩訶不思議大冒険っぽかった
音楽を演奏している人達がいてトゥルースやベックオラについて何か話した
興奮して黒い車を運転して全く知らない道に向かって走った。何故興奮しているのか何が目的なのかよくわからないがジェフベックが関係している
仮面ライダーBLACKRXがピンチになってロボライダーとバイオライダーが駆けつけた
敵の怪人をロボライダーの銃で倒して、3人それぞれ別行動をするために分かれた
哭きの竜が死にそうなので葉っぱを送ってくれといわれて葉っぱを集めて送った。手近にあった木からは全部の葉っぱをむしりとった
哭きの竜の漫画が置いてあるのを見て、竜は漫画のキャラクターなんだから餌をやらなくたって死にはしないのに
葉っぱを遅れという指示は何だったんだろうと疑問に思っていると竜が助かったという知らせが入ってきた
妹が3人いた
現実にいるのは1人だがその下に2人いて、一番下の妹とは喋ったのだが、真ん中の妹とはまったく喋らなかった
というより真ん中の妹とだけは、これまでどうやって接してきたかが記憶になかったので困ってしまった
記憶がない理由は、自分の過去のトラウマのせいで記憶が一部消えているせいだと結論づけた
他の妹と違い、真ん中の妹だけは母親似で、メガネをかけていて大人しめな印象だった
リッチー・ブラックモアとテリー・ボジオとトニー・ハイマスが子供番組でにこやかに踊りながらマリオの曲を演奏していた
大きな部屋で人が大勢いてその中に俺はリッチーのようにギターが弾けるという奴がいたので
すぐ近くにいるリッチー本人を呼んできてその自信をへし折ってやろうとしたけどリッチーに下らない手間を取らせるのは悪いと思ったのでやめた
自分は不登校で春になりクラス替えになってもずっと行かなかった
2ヶ月ほど経って勇気を振り絞って登校し教室に入ると皆がキョトンとした顔で自分を見ていた
当然一度も顔を見せてないのだから誰だろうとなるだろう
何故か自分を知ってる人は誰もいなかった
席について無表情で淡々と授業を過ごしていた
そしたら何故か段々と回りの人が話しかけてくれた
皆すごく優しい顔で優しい言葉をかけてくれた
幸せだった
実際不登校になったことがあるから実体験かと錯覚したが現実では不登校になってからは一度も学校になんか出向かずにそのままフェードアウトしたことを思い出して少し悲しい気持ちになった
721 :
名前は誰も知らない:2013/09/07(土) 20:49:34.11 ID:iA1C+B4R0
沖縄のひめゆりの塔は海岸に寝そべっていれば行ける。
おれはもう何年もこの沖縄のとある海岸の海の家(否、普通のスーパーかもしれない)に居る。
何年も居る…と言ったが、もしかしたら1習慣程度バイトで来ているだけかもしれない。
ま、それはおれ自身記憶が曖昧なのだから仕方がない。
さて、この海岸…浜辺と言うべきか、全面、つるつるの黒い岩で出来た浜辺なのだ。
しかも長さ20メートルにも満たない小さな海岸だ。
俺はそこに寝そべり、引き波に身を任せて海岸の出っ張り先にある
ひめゆりの塔まで行き、寄せ波任せて戻って来た。
…つもりなのだが、もとの場所より15メートルずれた。
仕方ないので海岸に沿って並んでいる商店街の反対側の道路を回って戻ろうとしたところ、
300〜400メートルも歩かなければならないという地図上で言えば明らかに矛盾している地形なのだ。
しかし俺は納得した!!
沖縄とは・・・、
本国から1000キロメートル以上離れた異国なのだから…
こういうこともあるのだと。
俺は、番組進行中のNHKのスタジオの中にいた。
司会が視聴者にプレゼントと言い、アクリルのボックスの中からハガキを1枚取り出した。
当たったのは所ジョージからのハガキだった。
ちなみに俺はプレゼントされるレコードの溝を、指でなぞってみた。
なんとそれは、昔懐かしの所ジョージの『コックリさん』という曲だった。
側にいた4〜5才くらいの女の子が
「コックリさんってどんな曲なの?」と聞いてきたので、
俺は「ズバリ、コックリさんそのものを歌った歌だよ」と答えてやった。
しかし所ジョージもバチ当たりな曲を作ったもんだと、なんとなく俺は思った。
723 :
722:2013/09/08(日) 02:54:07.10 ID:b3FsW62t0
《追加》
それと、
本人のレコードを本人にあげてどうするんだ!?..NHKはバカだなと少し思った
RXに変身して次々とリボルケインで怪人を倒す。子供を人質に取った怪人がいたので
ロボライダーに変身して銃で倒そうとするが何故かロボライダーに変身できない。よってリボルケインで刺殺
捨てられたフレンチブルの子犬に餌をやったりした
どこへ行っても人に相手をしてもらえない、仕事も上手くいかない、助けを必要としているのに誰も助けようとしてくれない
自分が現実から剥離しているような存在に思えて投げやりになっていると
メールが来て、買取依頼をした漫画とかが高く売れて86000ぐらいになった。チョコボールの玩具の缶詰が23000という買い取り価格だった
教室でクラスメイトみんなが踊っていたが、友達のいない俺は当たり前のように棒立ちでいた。
それを見て担任は、黒板に俺の名前をわざと漢字を変えて書いて嘲り笑った。
捜査のようなことをしていて、電話でキャバクラ嬢っぽい女から情報をもらった。
教えてもらった番号に電話をかけたいのだが、内線らしくかけ方が分からなかった。
キャバ嬢から何件も着信が来ていて、早く電話をかけろということだろうと思った。
パンにチーズを乗っけてトースターで焼いたが、途中でチーズの量が少ない事に気付き、取り出した。
病院に入院していて、ろくでなしブルースのキャラみたいなのがうろうろしていた
複数の怪しい患者が不審な行動をしていたので見張っていると、
小さい機械で自分の体に電気ショックを起こすことで快楽を得るという違法行為をしていたので俺は誰か呼んで取締りさせようとした
壁のスイッチを押すと火災報知機のような音が鳴り出したので、ここまで大げさに人を呼ぶつもりではなかったので
もう一度スイッチを押して警報を止めた
駆けつけた人たちに、暗くてよくわからず電気のスイッチだと思ったと言い訳してやりすごした
本当に電気のスイッチのように見えるのだから仕方ないと許してもらえた
何か催しがあって人が集まっている所を見に行ってみると遊戯王カードが売っていた
バインダーにはマリク、遊戯デッキと書いてあったので中を見てみた
何の関係もない弱い雑魚カードがいくつか見えるだけで、残りは紙の袋に入れられていて何が入っているのかわからない
何が出るのかわからないなら金を使いたくないと思ってよそへ行った
宝探しゲームをやっていて、千円札の切れ端を見つけると現金に交換してくれるというので参加した
人の家の中の引き出しをあさって切れ端を探した。窓を開けて外の壁にぶら下がっている札の裏から切れ端を見つけた
次々と引き出しを開けて中を調べていくと思いのほかたくさん集まってちょっと動揺した。係りの人の所へ持っていくと係りの人も驚いていた。
絵の書いている紙がいくつか混ざっていて、それも景品と交換してくれるらしかったけど
ヘタクソな絵だからこの場で描かれた偽物何じゃないかと疑われた
そうはいわれてもきちんと色が縫ってあるからすぐ描けるような物じゃないしと言うと一応納得してもらえたようだった
金額と景品をどのくらいもらえるのかは最後までわからなかった
妹がCDに変身してプレステ1に入ったから、俺は怒って「何故入ったんだ!」と言いながらボコボコ殴った
どこか遠くに車で出かけて、気がつくとブレーキが故障してぜんぜんきかない
猛スピードで走る車を運転するのは凄く怖かった。車が故障して止まって調べてみるとブレーキにつながるコードが切れていたのがわかった
家からとても離れた場所だったけど仕方がないから歩いて帰るしかなかった
中学校の校舎内で戦争をしていた
自分ともう一人の男が捕虜になり、敵側が占領している会議室に押し込められた
殴られたりした様な気がするが詳細は忘れた
敵は第二次大戦期あたりのドイツ軍らしい
指揮官が来て、絵描きの勝負で勝ったら解放してやると言った
対戦相手は敵兵の一人で、気弱そうな痩せた男だった
男は棚の上にある付箋一枚とメモ用紙二枚を取りに行ったので、自分もそれに従い各一枚ずつ取った
指揮官の下に戻りお題を聞くと、自由とのことだった
爆撃か何かの騒ぎで会議室が混乱しだしたので、捕虜仲間の男と一緒に隙をついて逃げ出した
自分は金属バットを振り回して廊下を突き進んだ
渡り廊下を通ろうとしたが、敵に封鎖されていた
仲間の男が教室の並ぶ廊下を直進していたので、そちらにまわった
生徒がたくさんいるので、敵は射撃出来ないようだった
校舎の真下を貫通する地下通路に入ったが、T字型に分岐した先は両方柵が付いていて、時々敵兵が覗きに来ていた
来た道を戻って学校脇を流れる川に出、どうにか自陣に帰ることができた
脱走仲間はどこからか黄色いヘリを入手してそれに乗ってきたらしい
誰かとの間に子供ができた
生まれた子をしばらく家の目立たないところに放置した
数日後、また別な人との間に子供が生まれた
こちらは隠しきれないので親に話し、世話をしてもらった
そのうち前に生まれた子も隠しきれなくなったので正直に親に話した
放置した場所に行ってみるとまだ元気だった
自分が大学に行っている間は親に世話を頼むことにし、家を出た
講義ではピクニックみたいに林の中を散策しながら植物に関する話を聞いた
家に帰ると子供たちは既に自分と同じくらいに成長していた
二番目の子は女の子だったはずなのに男に育っていた
なぜか三番目の子までいた
皆自分にそっくりだったが、それぞれ微妙に顔立ちが異なっていた
山のふもとの林の中で、昔好きだった人としりとりをしていた
最後の一字ではなく、その時々で2〜3文字程度をとる方式だった
「バータ」で始まる語が思いつかず、かなり長い間悩んだ
すると相手の人が、桃はどこかの外国語でバータだ、と教えてくれた
しかしそれは最後の手段に残しておきたくて、もう少し考えることにした
特に意味もなく雑草の穂を摘んでもみ殻を外していった
しりとりは自然に終わり、雑談をした
小学校の教科書に載っていたある作品について話題を振ったが、相手は知らないらしかった
女装して街中を歩いていた
家族に見つからないよう願いつつ家に帰り、着替えて昼食の準備をした
チャーハンを炒めているフライパンで、同時に卵焼きも作ろうとしたら案の定失敗した
いつの間にか自宅の台所ごとアフリカにワープしていた
自分はアフリカのある部族の兵隊らしく、男ばかりの駐屯地に来ていた
指揮官らしい大柄な男に料理を見られ怒られた
男は黒人と言うより、巨人症のアジア人っぽい外見だった
貴重な食材を気安く使ったかららしい
その後皆でキャッチボールをした
自分の相手は例の指揮官だった
小学校の頃の野球部の経験があったのでまあなんとかなった
途中でトイレに行った
あばら家の中にきれいな和式の水洗トイレがあったので、そこで大をして水を流した
すると水を浪費するなと指揮官にきつく怒られた
どうやらうんこは便器脇に吊るされている袋に入れなければならないらしい
袋の中にはカラカラに乾いたうんこがたくさん入っていた
指揮官に連れられて皆で外食に行った
目当ての料亭の向かいには、四方の囲いを全てくじら幕で覆った変な敷地があった
料亭は漆喰の白と木材の黒のコントラストが印象的だった
ぐるりと回って道の反対側の門から中に入った
門から玄関までは茶色いレンガが敷いてあった
玄関から右に折れてすぐ階段があり、そこを降りた所で靴を脱ぎ近くの長テーブルに着いた
隣の長テーブルにはトルコ系の中国人らしい一団が座っていた
その中の一人の若い女が何かこちらに話しかけてきた
外国語なのでひとつも分からなかった
出された料理は蕎麦、卵焼き、二シンの煮物と他数品だった
食べ終えたら皆で同じ皿をまとめて重ね、割り勘の代金をまとめた
なぜかロシアの通貨で、1100ルーブル程払った
帰り際に兵隊の仲間で日本語がうまい奴に出会った
料亭の値段の高さや部族の組織の問題点などについて話しあった
かつてバイトをしていたコンビニでまた短期間働くことになった
そのコンビニは自分が辞めた後潰れたはずだが、いつの間にかまた開店していた
レジの前に立っている交代する店員2人は、知らない顔だった
黙々と品出しをして、ドリンクの補充を始めた頃、一緒にシフトに入る女の子がどんな子か気になっていた
星の魔族とかいうゲームの中に入っていた
登場人物は小学校のクラスメイトばかり、ほかの知らない人間も子供たちばかりだった
S.Mくんと俺ともう一人がリーダーとなって、ある奇襲計画を立てる
とある施設に潜むが、途中で計画が漏れたのか逆に襲われた
なぜか敵味方双方子供ばかり、大人の女もいるが、成人男性はいない
態勢を立て直すため、一度逃げることにする
敵はお祭りの御輿と幼稚園バスでやってきた。自分たちは走る
ばらばらに逃げながら、自分は途中で同じ町内で小学校から一緒だったY.Mさんと一緒になる
逃げながら、もう二十歳過ぎの年齢になっていた
途中でS.Mくんと合流する
MさんとOくんは俺が二人と知り合う前から友達だった
MさんはOくんに挨拶をする。その様子を自分は後ろから見ている
二人は付き合っているのかなと思う
それでいて、自分はMさんに好意を持っているんだろうか、そのそぶりを露見させていないだろうかと考えている
中学生くらいの子供たちに部活を教えている
学校の先生なのかわからない
中学生ときの部活の顧問が自分と生徒たちを見守るように、道場の掛け軸の飾られた近くに座っている
どういう会話の流れなのか、「どうですかなぁ、最近大会の練習ばかりでしたからなぁ」と言うと
顧問は大げさに、けれども本当に楽しそうに笑ってみせる
なぜ今になってあの先生の夢を見るのかと考える
体罰の報道を見たからだろう
体罰をする人だった
あの頃は体罰が存在してはいけないものだと知らなかったから、叩かれてもそういうものだくらいにしか思わなかった
今思うと、あの人の指導法にもいろいろ思うことはある
けれども、あの頃の自分にとっては、両親、同級生含め出会う人間ほとんどが何を考えているのかよくわからない人間だったなかで
その考え方がなんとなくわかる数少ない人間だった
親しみを感じられる人間だった。大人の中では唯一と言っていいかもしれない
そういう種類の人間に、中学を出た以降も何人か出会った
不思議と仲良くなって、けれども相反する何かもあって、話せば話すほど、親しくなればなるほど、異なる存在として強く自覚させられる
最終的に、自分はそういう人たちに背を向けてしまった
一緒にいると疲れるから。で、孤男
教師と生徒とか、友達同士とか、そういうのでなくて、もっと別の形で彼らと付き合うことができていたらと思っているのかもしれない
灰色の床一面にカラフルな線が複雑に交錯していた
床の線を一定時間内に全て(あるいは一定量以上)辿らなければならないらしい
小中の同級生のMが隣にいて、共同で線に上を走りまくった
いつの間にか線は床だけでなく空間にも飛び出していて(昔のスクリーンセーバーみたいな感じ)、
自分たちは鉄パイプのような線の上を滑るように高速で移動していった
所々で絡まったコードみたいに複雑にくねる箇所があった
銀色のスライムみたいなものが色を様々に変えながらぐにゃぐにゃしているのが見えた
今度は空中に銀色の巨大な正六面体が浮かんでいるのが見えた
六面体の表面にはいくつか四角い構造物がくっついていた
自分は周りにいる人たちと一緒に六面体に飛びつき、蹴る殴るなどして破壊しようとした
ある構造物の上に、アマゾンの荷物みたいな感じでビニールの膜で張り付けられた小箱を見つけた
必死でビニールをはがそうとするが、ビニールが厚い上に結構伸びるので上手くいかなかった
そのうち、一緒に破壊していた一人が親指でビニールに穴を開けるのに成功した
小箱の中には黒い滑らかな布で包まれた消しゴムが入っていた
女と入れ替わってガンガン突かれる夢見た
45歳になったルパン三世が盗みの依頼を受けているアニメを見ていた
ルパンが40歳の時の事件の話が出て、前に見たあの作品とつながっているんだと驚いた
俺が前に見たことになっているルパンが40歳の時の話が何なのかは全くわからない
田舎の農家みたいな家に原付が衝突して、納屋のシャッターを一部壊した現場を見かけた
そこに一人で暮らしているお婆さんが出てきて、示談に応じていた
次は自分がその納屋に衝突した
シャッターはさっきの事故よりも激しく損壊していて、お婆さんに数百万の請求をされた
両親に何と説明しようか悩んでいたが、家に帰ると親はもう事故のことを知っていた
気付くとまたお婆さんの家に来ていた
家にはお婆さんと小学生くらいの子供がいた
子供は額縁に入って壁に掛けられている家紋らしい物を指して何か言っていた
どうやら家紋らしいものは身分証明も兼ねる重要なものらしいが、それに何らかの偽装がなされているようだ
それを子供に指摘されるとお婆さんは逃げて行った
空中に、雲の上にでも乗っているような感じでベンチが浮いており、そこに中国人のお爺さんが二人座っていた
自分もそのベンチに腰掛け、お爺さんの落語みたいな滑稽話をいくつか聞いた
自分は以前かなり面白い中国の小話を聞いた気がして、何とかそれを思い出そうとしたが出来なかった
ビルの10階くらいにあるがらんとした部屋にいた
床には山積みのお菓子があった
菓子の包装はクリスマスプレゼントみたいな感じで派手にキラキラ輝いていた
その菓子の小山が突然生き物のように、不気味にモゾモゾと動き出した
怖いのは嫌だと強く念じるとドアから白人の男が入ってきて、その後建物自体が斜めにバタンと崩れていった
気付くと、自分は白人だらけのオフィスで働いていた
周囲にある物と人々の言動の全てに皮肉っぽいユーモアと突っ込み待ちのボケを感じたが断片的にしか思い出せない
今日の夢で一番おもしろかった部分なのに残念
外国の学生寮に住んでいた
エレベーターで自分の部屋のある階まで行ったが、着いてから階数を間違えているのに気付き一階戻った
しかしそこにも部屋は無く、上下の階を何回か見回って確認した
寮自体は結構薄暗くて埃っぽかったが、階によってはショッピングモールのように明るく派手な所もあった
ある階には巨大な水槽が置いてあり、また別の階にはショーウインドウの中に衣料品が飾られてあった
バーや食料品店もあった
全体的にガウディみたいな有機的で奇妙なデザインだった
一つの階から外のバルコニーらしい場所に出て、そこのフリーマーケットを見て回った
どれも服を扱っている店だった
店の向こうに広いグラウンドがあり、そこで自分のクラスが体育をやっているのを見かけた
遅刻だと焦りながら駆けて行き、整列した生徒たちの最後尾に並んだ
教師はなぜかプーチンで、自分のことは無視して生徒に何か話し続けていた
プーチンのはるか向こうの地平線に、いきなり黒っぽい帯が立ちあがった
はじめは黒い雲のように見えたが、速さと音からして超巨大な波らしい
生徒たちが騒ぐのをプーチンは「大丈夫だ」となだめた
しかしいよいよ津波が近づいてくると皆で反対側へ逃げ出した
グラウンドの端は有刺鉄線の柵が幾重にもめぐらされていたので、柱部分をよじ登ってそれを超えた
二つ目も同様に乗り越えて柱の頂上につかまっているときに波が押し寄せた
波の高さは柱より少し低い位で勢いも弱まっていたので、何とかこらえることができた
ずぶぬれになって寮の玄関に行き、そこで同室の住人に会った
一緒に部屋に行くと問題なく辿りついた
部屋は三角形で、奥に行くほどすぼまっている形だった
他の部屋は普通の長方形らしいが、床面積はここも他も同じらしい
部屋にゴキブリくらいの猫がいて、床を走り回っていた
これは住人のペットらしい
おもちゃの兵隊が地下駐車場への入り口を発見して、その近くに基地を建設して仲間の兵隊達を作って地下へ突入した
地下の様子はわからないが危険度のゲージが赤く表示されていて、激しい戦いになっているようだった
道端でカードを売っている人がいてどんなものか見てみるとガンダムのキャラクターが描いてあった
好きなイラストレーターが描いている絵だったので一番上のカードを1枚買うと、上から順番に買ってくれと言われた
同じカードが10枚以上積まれていて、その下に違うカードがまた何枚も積まれている仕組みになっていて
下の方のカードを買うには同じカードを何枚も買わないといけなかった。値段は1枚350円
言われるままにまた一番上の同じカードを買ったが、これはおかしいぞと思ってそんな言葉は気にせず下にどんなカードがあるのか見た
それで何枚か抜いて金を払ったけど何も文句は言われなかった
気がつくと自分は仮面ライダーの姿になっていた。せっかくなのでRXの決めポーズの動きをやってみるがうろ覚えで上手くいかない
理由もわからず大勢の人に追われている。気や草むらの中を隠れて走っていても、遠くの人が音を聞きつけて「あいつはあそこだ!」と言って追いかけてくる
身を隠すために仮面ライダーのコスプレをした人が集まるイベントの中に紛れ込んだ
それでも結局つかまってしまって、持っていたカードを4枚没収された。後2枚は自分がどこかに隠したことになっていて相手はそれに気づいてない
解放されたのでどこかに隠した2枚のカードを探しに行った
メマツヨイグサの鞘から種を取り出しボウルに貯めた
それを何かの食用にするつもりらしい
貯まったのを水にさらしてしばらく放置した
母と姉は自分の作業を不審そうに見ていた
ボウルを見るとアブラムシ程の小さな虫がうじゃうじゃ湧いていた
気持ち悪いので全部捨てることにした
葬式に参列していた。
知人か親戚か見知らぬ誰かの葬式だ。
広間には数え切れない数のパイプ椅子が並んでおり、同様に数え切れない数の黒服の参列者がそこに腰掛けている。
同様に席に着く彼はひとり、ネクタイを締めるのに四苦八苦していた。
何度も試みるもののそれは失敗に終わる。指がぎこちなく生地の表面を滑っていく。
心のどこかで上手くいかない事は判っていた。
そうしていると、不意に隣の女性が彼に話しかけてくる。
その事に困惑した彼は、彼女には申し訳ないが席を変えようと、そう考えた。
胸元にだらりと垂れたネクタイを押さえつつ、彼は列の端の方へと移動する。
今度の席の斜向かいには彼の兄弟がいた。ふたりは二三言何かを話し合う。
そこで声がかけられた。彼が後ろを振り返ると、三人の女性と視線が合う。彼女たちのうちのひとりが口を開く。
女は卑怯者と言った。それは彼の兄弟に対してのものだ。女は偽善者と呼ばわる。女の罵りの言葉は続いた。
次に気が付くと、別の広間の中に彼はいた。
ずらりと並んだパイプ椅子。数え切れないくらい。端から端まで。同様に。黒服が並んでいる。
その葬式は見知らぬ誰かのものだ。
犬と猫飼う夢みた
744 :
名前は誰も知らない:2013/09/28(土) 06:31:51.81 ID:VWVAwSOeO
駐車場に停めてあった車に乗り込んだ。
弟が危ない連中に追われていて、このままだと巻き添えを喰うかもしれない。
助手席にいる女性はそう言った。
そのことについて特に会話もなく、男は車を出した。
男と女性を乗せた車は、舗装されていない殺風景な道を走っていく。
やがて踏切の手前まで来て、車を一時停止させた。
図工の教室みたいな場所でみんながプラモデルを作っていた
ミニ四駆を作っているらしい。パーツは箱に入っていなくてランナーが雑に積まれているだけだったので、どれが何のパーツなのかよくわからない
自分は何を作ろうか机の上を捜してみると、サイバスターが目にとまった。しかしランナーを手にとって見ると明らかにパーツが足りない
先生にパーツが足りないというと、完成品を見せられて何か言われた
俺は言われていることよりも完成品のサイバスターの背中に電池を入れるスペースがあることが気になって、
電池を入れるとどうなるんだろう、光ったりするのかと考えていて何を言われたのかぜんぜんわからなかった
先生は二人いて、片方は見覚えがあった。高校のよしいという先生だった
自分の隣に居る生徒と話をしたが誰なのかよくわからない。小学校の同級生にいたような気がする
746 :
名前は誰も知らない:2013/09/29(日) 02:41:52.83 ID:PUeFXnTT0
俺は、一昔風のアパートに引っ越してきていた。(共同玄関、板張りの廊下)
いくつかの部屋には年輩の女性が住んでおり、たくさんの小動物をペットにしいた。
戸を開けると、そのペットにたちが出てきて、それはいつのまにか
針金状の生物に変わっていて、その先端がヒルのように俺の腕に吸い付いた。
慌ててそいつを引っ張って剥がすと、その先端が更に細い数本の針金に別れ、
それが引っ張ったほうの腕や手の甲に吸い付いた。
必死でそいつ剥がして急いで窓の外へ放り投げた。
747 :
名前は誰も知らない:2013/09/29(日) 03:18:48.73 ID:1ieoBtrY0
外は夕暮れ時・・・
テーブルの上の小物がカタカタ…小刻みに振動していた。
何事かと思い、窓を開けると、コントロールを失った大型旅客機がこちらへ向かってくる。
「うわっ、ここに墜落しないでくれ!」と願う。
旅客機は自宅の屋根スレスレを通り過ぎ、200メートル先のマンションの上を通り過ぎ、
数キロ先の畑地帯へと墜落した。
爆音と共にものすごい炎が上がった。
そのあとまるで核実験の原爆の様な爆風が数秒間続いた。
でも何故か自宅とマンションは無事だった。
みるみるうちに真っ赤な炎の巨大なキノコ雲が上がった。
電車に乗って大学へ行こうと思った
まず二駅目の「枕営業」とかいう駅で乗り換えをしなければならなかった
しかし次のホームに移った時には既に車両は動き出していた
同様に乗り遅れた高校生の集団が、絶対に遅刻出来ないテストが云々と車掌に訴えた
すると車掌は電車を止め、適当なところへつかまれと叫んだ
自分もそれに便乗してドア脇のポールにしがみついた
次の駅で車内に入った
電車はいつの間にか高速バスになっていた
近くに座っていた女子学生が、「○○(失念)サービスについてどう思うか」と尋ねてきた
○○サービスとは、未成年でも本人の意思によって親から自立できるという制度らしい
自分は反対だと答えると、学生もそれにうなずいた
西部劇の舞台のようなとこを白人さん数人、アジア系俺含めて数人で歩いてた
白人さんの中にはカップルぽいのいて、俺はカップルの女のほうをチラチラ見てた
歩いていると穴のようなものを見つけて、俺含めたアジア系が穴を踏みつけはじめる
穴を踏みつけるというわけわからん事だが、人が簡単に落ちそうな大きな穴を真上から踏みつける
穴に落ちることはなく、なんか笑って談笑しながら
白人さんたちはあきれたり、ニヤニヤして見てる
またさらに歩くと俺がなんかに気がついて一人走りだす
するとうしろの白人カップルの女の子のほうが俺にファックユーとつぶやく
俺は振り返らずに、走った先には穴があってまた嬉しそうに穴を踏みつける
するとアジア系の一人が参加してきて俺にあきれながら踏みつける
白人さんたちは無視して先を行く
このあたりで起きた
奇怪な夢だった
黄土色の荒野にある岩山の上にいた
風景も人物も水彩のラフスケッチのように見えた
ダチョウを一回り大きくしたような鳥に乗っていた
逃走する車を追いかけ、出来る限りの速度で走った
車は、田舎の高速道路みたいに細長く続く岩山の上を走っていった
岩山はいつの間にか立派な煉瓦造りの万里の長城になっていた
鳥の脚力は相当強いらしく、一足ごとに長城を深くえぐった
途中で数棟が組み合わさった要塞をいくつか通過した
鳥は背が高いので一旦屋根の上に登って出口を見張り、車が出てきた所でまた追跡を続けた
そんな要塞の一つで、駐留している兵隊が集まって車の運転手を要塞の中庭に追い詰めた
自分も兵と一緒に弓を向けながら運転手ににじり寄り、ちょっとした乱闘の末ついに取り押さえた
運転手はどこかに連行されていった
自分は右肩に刺し傷を負っていた
ひとまず建物に入ると、そこは浴場らしく半裸のむさくるしい男たちがワイワイ歩きまわっていた
反対側に行くと下り階段があり、その先は広場になっていた
そこに知り合いのSさんがおり、ある野球映画の投手役をやれと言われた
利き腕が違うのを理由に断ったが、そんなの問題じゃないと一蹴されてしまった
その後浴場に戻りひと風呂浴びようと思った
着替えを用意して服を脱ぎかけたが、タオルを忘れているのに気付いた
下着姿のままでタオルを取りに行く途中、Sさんに見られてしまった
途中で天井裏に開いた穴に、懸垂のように腕の力で上らねばならない箇所があった
しかしどんなに力んでも体が持ち上がらなかった
実家から2,30分くらいの場所にいた
この辺りは駅や市街地とは反対側なので、もう何年も通らない道だった
小学生の頃はよく運動公園のプールや友達の家に行くのに使ったし、部活でも頻繁に通っていた
懐かしいなと思いながら細い道を実家の方へ歩いていると、
いつの間にか道の舗装がなくなっており、足元には大きな丸石がごろごろしだした
さらに進むと石の隙間に水が見え始め、とうとうその先は深い川になっていた
滝つぼのように丸く深くえぐれた箇所の先は、川が折れているのか途切れているのかよく見えなかった
川の水は澄んでいて沢ガニでもいそうな雰囲気だったが、数匹の錦鯉以外の生き物は見えなかった
右手のかなり風化した岩肌には苔が生えていた
左手は自分の目線くらいの高さに古臭い民家が建っていて、その脇に年寄りが数人立っていた
道について聞こうと思ったが、二、三度声をかけても無視され、半ば叫ぶように呼びかけた
ようやく気付いてもらい、話を聞いた
それによれば、数年前の水害で道が陥没し川になったそうで、コストを考えると修復は難しいらしい
で、中々いい景観なのでいっそのこと観光地化したらどうかということで
その方面の整備を進めたら案外上手くいっているらしい
一時はマナティを放す計画があったがそれは頓挫したらしい
自分はレシプロ戦闘機乗りで、南洋を飛んでいた
後ろから敵機に撃たれたので風防を開けて海に落ちた
自機の翼片につかまってなんとか近くの島まで辿りついたが、そこはせいぜい20u程度しかなく、
ちょっとした林以外には何もなかった
浜には一人、南洋の原住民らしい女が座っていた
現地の言葉であいさつし、英語日本語混じりで情報をひきだした
なんとその女は以前エストニアと欧州のいくつかの国に行ったことがあるらしい
女は1,2発しか装填できない小さな拳銃を隠し持っていた
ここから東に行けばさらに大きな島があるらしい(実際にはっきり見えた)が、何かの事情から女は行きたがらなかった
自分の上官らしい中年の男二人がどこからかやってきたので、女と二人で突然浜に現れた謎のタンスの陰に隠れた
結局上官の一人に見つかり、銃で脅されながら女の身体検査を命じられた
拳銃の存在はばらさなかった
女はいつの間にかヒトラーに変身していた
上官とヒトラーと一緒に輸送機に乗り、日本へ向かった
機内には上官のうちの一人用に仕切りで個室がつくられていた
なぜか自分はその個室に入り、窓際のベンチに横になり眠った
徐々に部屋に人が集まってきて、上官やヒトラーと雑談した
ヒトラーはヨーロッパの地名を使った駄洒落を連発して皆を笑わせた
輸送機は一旦南下してオーストラリア上空を飛んだ
その時誰かが「オーストリアの首都はどこ?」とありがちな引っかけ問題を出した
輸送機は夜中に東京上空に着いた
東京は現代と変わらず、タワーや高層ビルが見えた
いつの間にか皆輸送機から降りており、都心の外れを歩いていた
空腹で脚も疲れ切っていたが、なぜか気持ちは高揚していた
歩いているうちに日本海側の海岸沿いの道路に出た
途中で出会った兵隊たちと一緒になり、今では20人くらいの集団になっていた
上官とヒトラーの指示により海側に出っ張った駐車場らしい敷地に折れ、その中をぐるぐるランニングした
何かに追い立てられている様な焦燥感と疲労があり、皆で自決しようという話になった
駐車場の柵を越え海側に出、急角度で海に落ち込んでいる浜を駆け下りた
水に浸かって溺れ死ぬのを待った
気付くと時間が巻き戻されていて、自分らは皆駐車場に立っていた
道路を西に向かって歩いていくことに決まった
トンネルの手前で、自転車を押す警察官に呼び止められた
途中で合流した兵隊たちは詐欺やら脱税やらで全員しょっ引かれてしまい、結局上官とヒトラーの四人組に戻ってしまった
さらに西に行くと海の家の廃墟を見つけ、そこで白あんのような餅のような、白く甘いものを食べた
どこで入手したのか自分らは上官が操縦する小型の飛行機に乗っていた
海岸線を西へ西へと飛んでいくと、平らな岩場に海鳥の群れが集まっているのが見えた
しかし雛はどう見てもカモのようだった
海岸脇の道路はかなり立派な高架となっていて、走っている車も現代のものだった
ふと、日本で焦燥感に駆られて生きるよりはむしろ南洋に逃げた方がいいのではないかと思った
皆もそれに賛成してくれ、舵を切った(なぜか海側へだった)
地図もなく燃料の残量も頼りなかったが、一か八かの賭けは面白く感じた
平泳ぎのバックスタイルみたいに、両手両足を思いっきり煽ると
空中を飛べるようになっていた。(自分の夢の中にときどき出てくるパターン)
つまり後ろ向きに飛ぶような感じ。
あまり高くは飛べないが50mくらいの高さで飛び続けることは出来る。
体力はかなり使う。(夢なのに『体力』ってのも変だが)
最初は街の河の上なんかを飛んでいた。
千葉から神奈川方面に向かおうと海に出てみた。何故か夜になっていた。
しかも東京湾なのに海には橋とか船舶もなく月明かりだけで真っ暗。
そのまま東京湾を横断すると方向が分からなくなってしまうと思い、
海岸沿いを飛ぶことにした。
海岸は(実際の東京湾ではなく)崖の様な感じに7〜10階建ての
高級マンションが建ち並んでいた。
岩肌をモチーフにしたベランダが海に面してたくさん並んでいた。
つまり崖をくり貫いた様なスタイルのマンションが東京湾に面して続いてたのだ。
こんな場所があったなんて俺は知らなかった!!
一般人が決して立ち入ることはなく、金持ちだけの居住空間・・・
そんな雰囲気が辺り一面漂っていた。
人の気配は無く、各々のベランダの奥からは、高級そうな
室内が広がってるであろう明かりが漏れている。
そこで俺は「ワァーーーォォォ!!」と甲高い奇声を発してみた。
まさかこんな夜に俺みたいな一般人がベランダの外にいるなんて、
金持ちの奴ら、皆ビックリするだろうな・・・
だがビックリはさせたいが、まじまじ俺本人がバレれてしまうのは嫌だと思い
ベランダの近くを奇声を発しながら通過するだけにした。
だが誰も出てこようとも覗こうともしない。
海面上では真っ黒なカラスみたいな海鳥がたくさん飛んでいた。
ふとマンションのふもとに目をやる。
マンションのオレンジ色の照明で、2〜3m幅の僅かな浜辺が
照らし出されてるのに気づいた。
その浜辺、マンションの外壁との一角に、人が寝ていた。
ホームレスである。よくみるとあちこちにホームレスが寝ている。
彼らをよく見ると皆脚が無かったり、腕が途中から
スパッと輪切り状になかったりしてた。
彼らの周りには生活用の色んなものが雑多と置いてあった。
しかしこんな場所でどうやって生きていけてるのだろう・・・
ここで目が覚めた。
マクドナルドで接客のバイトをしていた
しかしカウンター内で注文を聞くのではなく、店員が各席をまわるシステムだった
客はほとんどが外国人だったので苦手な英語を使わねばならなかった
ハンバーガーを頼む客はおらず、みな飲み物のみだった
ペプシが出しているという飲むヨーグルト風の飲み物が人気だった
これにはプレーン(バニラ?)やブルーベリーなど数種の味があり、
カップかペットボトルかを選ぶこともできた
仕事が終わり、店の手前にあるバルコニー席を借りて一休みした
隣席に赤ちゃんを連れた夫婦が座っていた
その母親が店員の「いらっしゃいませー」の声を反射的に繰り返してしまい、照れていた
755 :
名前は誰も知らない:2013/10/04(金) 04:35:14.40 ID:wUHjw9JS0
緑色の劇場版『べし』を描こうとしたが、
どうしても逆さにしたカボチャの上に
目をつけただけになってしまう。
だが俺はその手を休め、考えた。
永遠の平和、永遠の命について・・・
今年話題の某朝ドラのヒロインと談笑してた
ゆめの中では俺は高校生だった
夢にでると意識しちゃうね
虚しくなった
もうこういう夢は見たくない
大学の研究棟に行った
階段を登る途中で専門の違う教授に、何の用事かと声をかけられた
必要な本があると答えると、じゃあついて来いと言われ一緒に階段を上がった
階段はやたらと幅が広かった
6,7階まで上り、教授の研究室の前の廊下にある本棚を見せてもらった
その階のロビーで、4,5人の学生と一緒にゲームをした
猫戦車のリアル版というか、各々駒を置いて弾を放物線状に撃ちあうゲームだった
それがひと段落すると、駒を事務員らしいおばさんに返却し、皆で階下へ降りた
なぜか研究棟の中に学生寮の部屋もあり、一人の学生の部屋に荷物と衣服を置いて全裸で廊下へ出た
また階段を上ると、上の階も学生の部屋しかなかった
さらに一階上はフロア全体が広いホールになっていて、そこに学生たちが寝転がっていた
最上階では、全裸の学生集団が乱交しまくっていた
よく見ると彼らは皆、成人した小学校の同級生だった(中学校以来見ていないはずだが)
一緒に歩いてきた学生らも乱交の輪に加わり、自分にも勧めてきた
しかし同級生の行為にショックを受けたのでそんな気分にはなれなかった
ついでに言えば、余っている女子はいなかった
棒立ちで少し眺めたあと、一人で一階まで下りた
ロビーの柱のそばに全裸で横になっていると、全裸の同級生の男子の一人がやって来て、
せっかくの機会なのになぜ参加しないのかと詰ってきた
衣服を置いた部屋の持ち主が自分の服を持ってきてくれた
しかし他人のと間違っていたので結局自分で取りに行くことになった
中国の海辺で海鳥を捕まえようとしていた
海鳥なのに外見は白鳥にそっくりだった
鳥の首元を上から強く抑えてしめようとがんばったが、鳥が激しくもがくので結局失敗した
まわりを見渡すと、中国人たちが密集して猟銃で鳥を撃ちまくっていた
不思議と流れ弾による事故は起きていないようだった
砂浜には散弾銃やライフルが散乱していた
浜のすぐ脇に駅があり、もうすぐ発車するとアナウンスしていた
駅に入ると、一両二人乗りの小さなトロッコを無数に連結した電車が目に入った
トロッコは床に座布団を乗せただけの簡単な作りで、四方は壁も窓もなかった
席が埋まっているのでホームを後ろへ後ろへと歩いていき、ついに最後尾のトロッコに空席を見つけ急いで座った
中国人の若い女と相席になった
トロッコが走り出したが、後部車両は慣性で頻繁に脱線して揺られるのであまり快適ではなかった
トンネルに入ると先頭の動力車がなくなり、代わりに左側の壁に設置してあるパイプがエスカレータの様に前方に動いた
このパイプをつかむことでトロッコが動く仕組みだった
その先で一旦トロッコ自体もなくなり、乗客が一列に手をつないで階段を駆け上がった
どうやら乗客の先頭に動力車があるらしい
またいつの間にかトロッコに乗っていたが、各車両は連結されていなかったので手はつなぎっぱなしだった
トロッコは市街地の上空を自由に飛びまわった
平屋だらけの中に高くそびえる小学校の校舎の手前で急上昇をし、危うく手を離すところだった
寺の鐘楼の柱の隙間をくぐった後に急降下し、その後大きな駅を通過した
駅は立体駐車場のようと言うか、数十もの線路が上下左右にほとんど隣接するような形で並んでおり、
その上に電車が密集して停車していた
中には成田エクスプレスの劣化パクリみたいなデザインの車両があったが、見慣れない物も多くて楽しかった
トロッコは大きな、というか普通の電車の間を縫うように走っていった
途中で開放席にベルトを装着して乗るという、ジェットコースターのような電車も見かけた
物によっては前面のみ透明な風防に覆われていたりもした
トロッコは再びトンネルを通過し、日本のとあまり変わらない感じの乗り換え駅に着いた
そこで「〜の窓口」という看板を辿って行くと、そこに細長く平たいゴムの板を牽引する車両が停まっていた
このゴム板の上に乗り、感覚的にはベルトコンベアのようにして終着駅まで行った
日本街という所に着いた
ここから日本へ船だか航空機の便が出ているらしい
記憶はそのままで時間が逆戻りしていて、自分は出発地点にいた
緑とオレンジの二つの路線があり、自分がさっき使ったのは緑のほうらしい
今回も緑でスタートしたが、途中で一回トロッコを降りるときに混乱があり、オレンジの路線に移ってしまった
こちらはトンネルのパイプがやたらと速くてかなり危険だった
と思えばパイプが完全に停止していて自分の腕だけで上り坂を越えなけれえばならず、全体的にハードな作りだった
ゴール間近のトンネルでは、一歩先を行く赤ら顔の半裸のマッチョと後方の見知らぬ女と一列に手をつなぎ、
協力してアップダウンの激しい難関を通過した
このトンネルの内壁は生物の腸のような生々しさがあって不気味だった
無事トンネルを抜けると、観客席に囲まれた広い場所に出た
実況が最後の関門のルールを説明した
それによれば、まず手と尻だけを使って綱渡りをしなければならないらしい
綱にぶら下がって腕だけで移動するのは禁止なので結構難しかった
が、何とかクリアした
その次は最終試験で、手と足の五本指だけを使って床に置かれた大小の平皿の上を移動するというものだった
はじめに大皿が数枚のエリア、中盤に小皿がたくさんのエリア、最後は細長い皿の直線のエリアという構成だった
これに合格すると、能力者という称号が得られるらしい
前のマッチョは大皿のところで審判に見咎められ、クレーンで持ち上げられて脇の赤い布袋に放り込まれてしまった
自分の番になった
慎重に手足を使い大皿をクリアし、小皿に移った
審判兼実況の男がすぐ脇にいて、何やら喋っていた
最後の直線路も通過し、一段高い場所に立たせられた
その後成功者一同で晩さん会となり、特にタイムに優れた者たち、合格者たち、最終試験の脱落者たち
の3グループに分かれて食事をした
例のマッチョが殺されてしまったものと思い悲しんでいたので、生きているのを見られて嬉しかった
トンネルで後ろにいた女は自分と同じ合格者だった
またまた出発地点に逆戻りしていた
緑の路線を選び出発し、途中の混乱でオレンジに行きそうになったが何とか緑の路線を乗り続け、
乗り換え駅のベルトコンベアのところまで来た
そこで乗り遅れそうになってしまい、ギリギリでゴム板の最後尾につかまった
普通の乗客は尻に薄い布か座布団のようなものを敷いているが、自分の座った所は後ろすぎてそれが無かった
どうしてか分からないが、その敷物がないと異常なほど不安定になり、振り落とされそうになった
自分の前には10歳くらいの女の子がいて、きちんと敷物を敷いていた
その子とその母親に頼み込み、敷物の端っこにつかまらせてもらった
女の子は見知らぬ男に怯えているように見えたが、背に腹は代えられないのでその視線には耐えた
後ろを見ると自分と同年齢くらいの女が振り落とされそうになりながら必死でゴム板につかまっていた
キモがられそうなので少し躊躇したが、自分の腰に手を回したらどうかと呼びかけた
すると女は自分の体につかまり、右手は繋いだ
電車は日本の駅に着いた
乗客は改札で敷物を切符替わりに駅員に渡していたので不安になったが、
いつの間にか自分と女の手元にも白い紙があり、それを手渡したら無事通過できた
なぜかベルトコンベアの後ろにいた女が自分の婚約者になっていた
まあ世間からすれば内面も外見も自分にはもったいない相手なのだろうが、
個人的にはいまいちピンと来ず、モヤモヤした
駅を出ると、例の「能力者」への祝いとしてその辺に生えている野菜を自由に採らせてくれた
人ほどもある白菜をもらおうとしたが、虫食いがひどい上に葉が開きっていて可食部は並レベルのようだった
さっきの女と何をどうやって持ち帰るか相談した
向こうの親が農家をしているらしいので、トラックを出してもらうことにした
761 :
名前は誰も知らない:2013/10/06(日) 00:15:50.70 ID:DmCDV49O0
下北沢のような町並みを想像してみてくれ。
会社の帰り、そこのとある喫茶店、その野外の丸いテーブルに
会社の同僚の4人(男2、女2)で座っていた。
俺の正面と右が、女性の正社員。俺と、左の男性が非社員。
その日、ボーナスが現金支給で出された。
俺たち非社員にも小遣い程度は出たのだが
女性の正社員2人が開けた茶封筒の中からは
7〜8ミリの厚さの新品の万札の束が見えた。
いくら格差社会とはいえ、この差は恨めしい思った。
女性の2人は、それぞれ自分の封筒の中からパラパラと7〜8枚万札を取り出し、
「これで宝くじ買いに行こうよ」と話していた。
俺の正面の女性が、残りの万札の束が入ったままの封筒を
テーブルに置いたまま、先に席を立って買いにいってしまった。
そのとき、俺の視界の前方、建物の脇に淡ピンク系の
スーツ来た男が立っていて、こっちをじっと見ていた。
次の瞬間、スタスタスタとこっちに歩いてきて、サッと
テーブルの上の茶封筒を取って去って行った。
俺と右の女性は一瞬、言葉も出ず唖然となった。
「彼女、戻ってきたら顔真っ青なるよ…」
俺も同じくそう思った。
俺は彼女が可哀想に思えてきて、その男の去った方向を追いかけた。
どこからか「ドロボー!!」と叫ぶ男の声がしたのでそっちに行ってみると、
商店街の八百屋の主人らしきおっさんが、淡ピンクスーツ男を追いかけていた。
ピンクスーツ男は建物の角を曲がった。
俺がそっちへ行ってみると、交差点の手前の歩道のちょっと広い所で
白い帯を締めた白の武道衣を着た女の子が、男の腕を逆手に取り
路面にうつ伏せにねじ伏せてるところだった。
その状態にされた男を、次に俺がそのまま引き継いだ。
女の子はどこかへ去って行った。
俺は後ろから男の首根っこを取りながら、男の持っていた
紙袋を奪った。男は意外にも無抵抗だった。
紙袋の中には他にも何人から奪ったであろう札束が4束ほど入っていた。
俺は考えた。
男を見逃す代わりに、中身の半分くらい頂いちゃおうか・・
悩んだあげく、やっぱり警察につき出すことにした。
近くにちょっと大きい交番があったので、その受付の窓口の警官に
首根っこを掴んだままの男と、紙袋の中身を見せた。
警官はすぐに事態を理解し、男に尋問しながらついでに俺の名前と住所を訊いてきた。
男は受付の警官に、「俺は生まれたとき、元々首から上が無かったんだ。
ついこの前、病院で手術して着けてもらったんだ」と話した。
俺はまだ男の後から首根っこを掴んでいたが、
たしかに手術したばかりらしく、赤子みたいに
首がまだ座ってなくグラグラしていた。
ちょっと男が気の毒に思えてきた。
そのとき受付の奥に居た無精髭を生やした
むさ苦しい顔の警官が男に言った。
「そんなのは理由にならんぞ。」
ここで目が覚めた。
瑛太と見知らぬ男二人と一緒に雑談していた
やたらハイテンションで馬鹿なジョークを連発しまくった
小学生に戻ったみたいですごく楽しかった
763 :
!ninja:2013/10/06(日) 15:50:12.21 ID:2AeU4otS0
ドラクエ6のキャラが科学者を守るために戦っていた。全く知らないサポートキャラが回復アイテムを運んだりしていた
作業をする所へ連れて行かれて、大きい机の前に座らされた。ほかにも何人かが同じように座らされている
この紙と食材を10個づつに分けろと言われたのでやることにした
紙は切り取り線がついているからそこを折り曲げて2つづつにすれば数えやすいと思ったのに、何回数えても10枚に分けられない
食材は何かえびみたいな何かでうねうね動いている姿が気持ち悪い
千切れたりしているのもあったけどそのぐらいどうでもいいことだろうと思ってさっさと鍋の中に放り込んだ
動きが気持ち悪いから火力を上げて一気にゆでて殺した。机に座っている人たちはこれを食べるらしい
コンサートに行った
予約でとれた席は一階右端の前から三列目で、よく見えない上に音も悪そうだった
演奏開始前にソリストによる挨拶と曲目の紹介があった
ソリストの苗字は「〜ヴナ」でロシア語の女性形だったが、出てきたのは若い男だった
男は結構上手に日本語で喋った
一曲目は世紀末あたりに書かれた交響曲らしい
曲の愛称だかテーマが白鳥らしいが、たぶん実際にはそんな曲は無いと思う
二曲目はピアノ協奏曲だが、詳細は忘れた
三曲目は木管のみによるアンサンブルで、80分もある大作らしい
オケのメンバーが入場してきた
団員は全員小学生くらいの子供で、指揮者は5、60くらいの女の人だった
子供たちは客席の方へ降りてきて何か挨拶らしいことをした
この辺りで夢が途切れた
チョコミントなどのカラフルなアイスクリーム・バーのあるファミレスで立てこもり事件、消音銃などが登場
ゴミ捨て場でゲームソフトを見つけたので拾って中古屋に売ったら、それは芸能人の所有物で、無くして困っているとニュースで流れていた
テレビの人が俺に質問してきたけれどどう答えていいか分からず「じゃあ何で捨ててあったんだろう」と困惑した
テレビがそのソフトの行方を追跡していたが人から人へと流れていったということで行方不明になったということだった
玩具屋にカードや玩具を持っていって買取をしてもらった。974円ぐらいで売れたけど、
キャンペーンで買い取り額が1000円を越えると何かもらえるとかだったので、追加でもう少し売った
ぴーちゃんという、くまかねずみかよくわからんようなぬいぐるみを見つけて、
そういえばこんなキャラクターのぬいぐるみを持っていたような気がしたから懐かしくなって、もらうことにした
幅の広い階段を自転車を押して登っていた
上に着いたら駐輪場に自転車を置いた
駐輪場には中学の体育教師Mがいて、自転車の停め方とカギのチェックをしていた
時計では朝の会までまだ5分ほどの余裕があったが、廊下にはほとんど生徒がおらず、教室内も静かだった
廊下の突きあたりにある自分のクラスに後ろ側の引き戸から入ると、小学校の担任だったSがいた
生徒は皆着席しており、すでに朝の会か授業らしいものが始まっていた
引き戸そばの席に着くと、斜め後ろの女子生徒が早口の小声で何か話しかけてきた
どうやら授業の内容を簡単に教えてくれたらしいが、うまく聞き取れなかった
授業は終わってないのに席を立ちその辺を歩き回った
ワゴン車の荷台に隠れていると、車が動き出してどこかへ行った
どうやら運転手は担任のSらしい
さっきとは違う雰囲気の学校にいて、床も壁も木造の古臭い廊下を集団で一方向に歩いていた
長い階段を延々降りて昇降口に集まった
担任のSが前に出て、子供の自画像が描かれた画用紙を数枚見せた
この子らは誘拐か事故で亡くなったらしく、この集会はそれに関するものだった
自画像の中に自分もあったので、何か(花束か服か分からないが、フワフワしたもの)をSに投げつけた
自分は小学生に戻っており、両親と姉と一緒に科学館へ遊びに行った
馴染みのある県内の科学館ではなく、全く知らない場所だった
建物は15階ほどの全面ガラス張りのビルで、青く反射していた
その脇に10階ほどの建物もくっついていて、こちらは中身が丸見えの反射しないガラスが張られていた
一階部分は白ペンキの鉄の柱や梁が露出していた
一階のホールのテーブルにつき、昼食について話し合った
昼はチャーシュー丼を作るらしい
準備までの空き時間を利用して建物内を見学した
まず水槽がたくさん置かれたエリアに行った
マンボウのような形のグロテスクな深海魚が俊敏に泳ぎ回っていた
その隣の部屋にはパック詰めの魚が売られていた
鮫の切り身が100g20円だったが、ほとんど腐りかけだった
その奥に広いホールがあり、その隅にトイレがあった
ちょうど大をしたかったところなのでそちらに行った
トイレは直径50mほどもある円の形をしていて、トイレの外周部分に小便器がずらりと並び、
中央の小円の周囲に仕切りのない大便器が備え付けてあった
天井や壁の装飾は新古典主義っぽかった
便器は黒と金の渋い簡潔な装飾がなされていてアールデコ風だった
大便器と思ったものはただの皮張りの椅子で、大便は足元にあるごみ箱にしなければならないらしい
しかしゴミ箱の数が足りず、順番待ちしなければならなかった
770 :
名前は誰も知らない:2013/10/12(土) 01:50:30.11 ID:zDLdUaYqO
部屋でうさぎと猫を飼っていた
うさぎも猫も餌を食べないので、だんだんと体が弱っていった
困った
5階建てぐらいの建物の中にいて、1階と2階はゾンビが徘徊していた
3階は避難所になっていたけれど、いずれ4階に逃げないといけないだろうと思った
食料が足りないので、俺が下の階に調達しにいった。1階のゾンビは凶暴で手ごわい
3階に戻ってきた時には俺は葉っぱを持っていて、それが食料になるようだった。適当な場所にまとめて置いておくと他の人たちが手にとって食べた
思い切って脱出しようということになって、人が集まったけど、脱出しようとしない人たちがいる。
その人たちは鍵のかかった鉄の扉の中で麻雀をやっていた。とてつもない大金がかかっているらしい
自分達は下水道を通って外に出た
出てすぐのところに車が何台か置いてあって先に脱出した人から順番に乗って出発して行ったけど
最後尾だった俺は車に乗れなかった。代わりの乗り物といえば、車輪が一つあって、その横に片足を乗せる台が一つついているだけという代物だった
そんなのでも、歩くよりは早くて走るよりは楽だったので、キックボードみたいな感じで片足で地面をけりながら進んだ
もしこの先が鉄の扉やシャッターで閉ざされていたらおしまいだなと思った
772 :
名前は誰も知らない:2013/10/13(日) 02:31:07.66 ID:TU1yuuNF0
《元妻が夢の中に出てきた》
元妻がさっきまで寝ていた俺に向かって曰く、
「あんた、『見てよ見てよ!!彼女のオッパイ見てよ!!』と叫んでたよ」
うーん、そういえばそんな夢みてたなぁ・・・
と(夢の中での俺は)思った。
教室にいた。
席に着いてテストの問題をしている。担任の教師はいなかった。
問題は数字の穴埋めが殆どで、いまいちわからなかった記憶がある。
隣の席の女の子が話しかけてくる。
隣の席の女の子は、幼なじみの子で彼女はアドバイスをくれた。
テスト用紙の下端に答えを羅列しておけば捗るらしい。
それは理解していた。そのつもりだったが、幼なじみの子とは書き方が逆だった。
テスト用紙に答えを書き込んでいく。
外国の地名。海洋の名前。数字の羅列。
時間切れが迫っていた。
殆どのクラスメイトはテストを終えているらしく、自分だけが時間に追われている。
そうして何とか答えが埋まった。
ちょうどそのあたりで、教室の前の扉が開かれた。
先生らしき男性と男の子が入ってくる。
男の子は立ち止まり、誰かに向かって言う。
彼は過失でクラスメイトの女の子を堕胎させてしまったらしい。
男の子は謝罪の言葉を口にすると、さっさと教室を出ていった。
不意に話しかけられる。
声のする方を見ても、そこは空席だった。そこには誰もいない。
机は少女の声で訊ねてくる。
赤ん坊を亡くした子の事を可哀想だと思うかと。
その声の調子は酷く軽薄で、不謹慎に思えた。
不快感と軽蔑をあらわに少女の声を窘める。
何故これほど怒りを覚えるのかわからなかった。
ゲームの大会に出た。
キャラセレクト画面で、ひょろいホストふうのナイフ使いを選択する。
そのゲームの触れるのは初めてだったが、対戦中に思い付く限りのコマンドを入力しながら、ぼちぼちあたりを引いていく。
そうして順調に決勝戦まで勝ち進んだ。
知り合いに聞くと、ここまで自分が勝てたのはお膳立てらしい。
舞台では司会の声。
観衆の前に立って挨拶をすることになる。
対戦相手の方が先に済ませ、それから出て行く。
観衆の前に立ち、特に言うこともなく深々と頭を下げた。
今日の夢は全体的に断片的でぼやけていた
音楽のプレイリストを見ていた
各曲にはジャケットのサムネイルのような感じで、乗り物のイメージが付けられていた
特に好きなバンドはショベルカーやSUV等、悪路の走破性が高そうな車のイメージだった
ジェントルジャイアントはバンパーなどを少しいじった現行ジムニーだった
バスに乗っていた
ジムニーの前後にミニ四駆風のクルクルの付いたバンパーを取り付ける空想をしていた
それらの組み合わせを脳内で変える度に性的な興奮を覚えた
乗客のうちの誰かに、車をゴテゴテ飾る発想が悪趣味だと言われた気がした
ショベルカーに後ろから(性的な意味で)突かれていたような気もした
祖父が自分が飛行機好きなのを知って、
航空機のドキュメンタリー番組の録画ビデオのある場所を教えてくれた
言われた場所は、四角い畑の手前に横たわっている土を固めただけの側溝だった
側溝の壁の一ヶ所に、ちょうど仏壇の下にあるような引き戸が付いていた
しゃがみ込んで中のビデオの束をチェックしたが、それらしいのは見当たらなかった
後ろに姉が来て様子を尋ねてきたので、少し苛立ちながら結果を答えた
溝の手前の空き地の一角が怪しいと睨んで探索すると、地下への入口らしい蓋を見付けた
どうやらこれは巨大な甕を地中に埋め込んだものらしい
内部には四畳半ほどの広くまるい空間があり、一方に横穴があいていた
がらんとしていて、座布団や本が散乱していた
汚物がそこらじゅうにぶちまけられたらしく、強烈な悪臭があった
一度も競馬見に行ったことないけど、馬券買って競馬に行く夢を見た。
でも馬券の見方がわからなくて当たってるのか当たってないのかわからなかった。
778 :
名前は誰も知らない:2013/10/15(火) 04:16:19.89 ID:zm+DeWwf0
妹とセックスしてる夢を見た。
最初俺の巨根がなかなか入らなくて…
だけどなんとかやっと入った。
それを誰かがビデオに撮っていて、
後でそいつにカネせびられるのかと思っていたが、
台風で津波が来るかもしれないってことで
そいつはそれどころでなくなったらしい。
広いホールに薄紫のソファが十数個ほど置かれていた
ソファはいびつな多角形で、各辺に一人ずつ座れるようになっていた
席は8割ほど埋まっていた
司会らしい人が地球(世界?)の最期はどうなるか、という選択式の問題を出し、
ランダムにソファの人を指しては答えを聞いた
学生っぽ女の子や肉体労働者らしい男など、様々な人がいた
最初の数人は、「地球から陸地を構成する岩や金属が一切消え、水の塊になる」という選択肢を選んだ
地上の生き物は全て渦にのまれてしまうらしい
ちなみに自分も心の中でこの選択肢を選んだ
舞の海っぽい人はこの説は何となく怖いから嫌だと言っていた
映画館の客席に行こうと思った
途中係員が現在上映中の映画について、複数の映画を合成してどうとかと説明しているのがちらっと聞こえた
客席には銀河みたいな渦が浮かんでいて、周囲を奇妙なイメージが時計周りにぐるぐる回っていた
白黒の人間や黄色と紺の市松模様が歪んだりちぎれたり溶けたりしていた
足をそちらに踏み出すと、途端に渦に巻き込まれた
一周する間もなく体が足の方から小さな粒子に分解されていき、頭とともに視野もなくなった
「あっけないな」「後戻りはきかないのかな」とぼんやり考えた
どうやら唐突に死んでしまったらしいが、あまり不幸な出来事とも感じなかった
自分が小学生になってた。
教室で事件が起きて、クラスメイト全員で推理してた。
最終的には2つの仮説で意見が分かれた。
遊戯王カードのモンスターカードがトランプのカードになったようなゲームをしていた
対戦相手のフィールド上には「9」があって、俺の手札には「10」があるにも関わらず
なぜか「9」を出して守備表示にしていた
相手には俺の手札が見えているのか、「馬鹿め、なんで10を出さないんだぁ!?」みたいな事を言われた
本当は単純に間違えただけなのにカッコつけて「これも戦略の内なのさ!」って返してた
実家でごろごろしていたらチャイムが鳴った
死んだ祖父が玄関に出て、外に立っているスーツを着た若い男と数言話した
保険か訪問販売か知らないが、ともかくその男と自分は全くの無関係のはずなのに、
祖父は自分にも同席するようしつこく呼びかけた
しかしやはり気が進まないので二階から下をうかがいつつ、向こうが諦めるのを待った
膝か腰ほどの深さの川が二列になって流れていた
どちらの川も、運河のようにまっすぐ一定の幅で流れていた
川の水は透き通っており、水草が揺れアロワナのような大きな古代魚が泳いでいるのが見えた
手前の川に釣り糸っぽいものを垂らしてかかるのを待った
するとそばにいた祖母が、ここじゃ釣れないよと言ってきた
分かった分かったと何度返事をしてもしつこく同じことを繰り返すので腹が立った
いつの間にか川は踝までもない位の浅さになっていた
あたりは小奇麗に整備された公園になっていて、川底とその周囲は濃灰色の石が敷き詰められていた
川に沿って白いLEDの明かりが点々とついていた
どこからか祖父が現れ、「またお前とここに行きたいなあ」と祖母に話しかけた
どうやらここは東京か京都にある公園らしい
お椀を伏せたような形の土壁でできた住居跡の遺跡があった
お椀は恐らく直径10〜15mほどはあった
住居の表側には、お椀にへばりつくような形で二つの世帯の跡がった
どちらも膝ほどの高さに日干し煉瓦の壁が残っていて、間取りを確認することはできた
一方は独身者や学生のための共同の住まいで、もう一つは家族用らしい
お椀の裏側に回るとそこに内部への入り口があった
内部は、風化の激しい外壁とは対照的に、当時の様子がきれいに保存されていた
中には小ぶりなお椀型の山が一つあり、その表面には子供が地面に小枝で描いたような、素朴な目鼻が彫られていた
天井部分に横長の細いスリットが空いていたのでそこから外を覗いた
外側には1mほど、木の骨組みに布を張ったひさしが飛び出ていた
ひさしは軽く湾曲していて、黎明期の航空機の翼によく似ていた
そのひさしの先っぽに一定間隔でプロペラが取り付けられておりクルクル回っていた
以前某SNSで趣味系のつながりのあった女の人(S)が出てきた
Sは知識は豊富だが結構神経質で短気なので、数回情報交換と雑談をしただけだった
Sの運転する車に乗り校庭を走っていた
校庭から隣接する駐車場へ出る時、対向する牽引式のトラックがかなり強引に入ってきたので二人で悪態をついた
公道を少し走り、コンビニのような和菓子屋のような店に入った
そこでSは1500円ほどの和菓子のセットを買った
どうやら今日はSの家で手作りの夕食をいただけるらしく、この菓子はデザート用とのことだった
急に店にゾンビの大群が押し寄せてきたので散弾銃を撃ちまくった
特にスタッフ用出入り口からの侵入が多いので二人でそこを狙い続けていたら、
Sから「アイスの棚の下を!」と指示を受けた
棚の下の隙間から柿の種が虫みたいにわらわら湧いてきたので、座り込んでそこに弾を撃ち込んだ
Sに、「なぜ自分の誘いを受けたのか、断れなくて渋々ついてきたのではないか」と聞かれた
店を出て、山の上にあるデパートに食材と酒を徒歩で買いに行った
岩のごろごろした急斜面を登りながら、先程の質問の答えをあれこれ考えてみた
デパートに入ると、まず入り口に鮮魚が並べられていた
どの魚も鮮度も値段もいまいちだったが、ヒラメが安かったので刺身用に買うことにした
Sは野菜のコーナーを素通りしながら、「サツマイモはモサモサした食感が嫌だ」と言った
酒の棚でまず料理用のワインを3本買い、次に飲むための一本をどうするか話し合った
Sも自分も赤が好きなので、料理との相性は知らないが赤に絞った
しかし白とロゼはあるのに普通の赤ワインの棚が見つからず困った
何度か焼酎やウイスキーの棚まで一々見回ったが結局無く、ロゼを一本カートに入れた
入り口とは別の魚と惣菜がごっちゃに並んだコーナーでアジの開きとサバの半身と何かのフライを買い、
サバを店の人にさばいてもらった
食器のコーナーに益子焼が並んでおり、Sがその一つを指して「これは家にある」と言った
レジを通らずに店を出たが、精算はどこかで自動で済んでいた
実際、商品はいつの間にかビニール袋に入っておりレシートもあった
カートのままで山道を下りていると途中に駐車場を見かけた
一台の車の脇に若い夫婦とよちよち歩きの幼児がいた
幼児がそばにある池に落ちて泣き叫び、夫婦が慌てて助けに行った
いつの間にかSは服の中から2、3歳くらいの女の子を取り出し、手をつないで子供を歩かせていた
どうやらSはシングルマザーらしい
山を降りながら、なぜ自分はSの誘いを受けたのかと、さっきの質問についてまた考えていた
かまぼこ型に張られた白い布製の大きなテントの下で、食べ物のフェスティバルが開催されていた
その内の一つの店にひつまぶしを出しているところがあった
一食2万円と超高値だったが、客たちは嬉しそうに席についていた
しかし出てきたひつまぶしはウナギの量が少なく貧相なのに加え、身が青白くて食欲が失せる色合いだった
客たちは騒ぎだし、ある人は泣いて悔しがっていた
駅のホームにいた
足元には50センチ四方くらいの白黒の石が市松模様に敷かれていた
特に理由もなく、その一つの区画に座り込んだ
ふと隣を見ると、他の人たちも横一列になって床の模様に合わせ並んで座っていた
彼らはみな自分と同じくらいの年の男だった
ホームがいつの間にか体育館になっていた
若い女の列が向こうからやってきて自分らの横にぴったりくっついた
隣同士の男女の上半身と下半身がモンタージュのように目まぐるしく入れ替わり、
踊ったり抱き合ったりした
女も男も体育会系やDQNっぽい雰囲気だった
これは実験的な映画の撮影らしい
体育館に、肌の浅黒い小学生くらいの子供たちが集まっていた
床に白と黒の四角い石が転がっていた
教師の指示に従って近くの子と4人1組になり、その石を使ってちょっとしたゲームを始めた
組のうち、上位と下位の各1名はそれぞれ隣の組に移動しなければならず、最下位の自分が移動した
しかしきちんと組になってゲームをしているところがなく、ブラブラ歩き回るしかなかった
子供たちはいつの間にか緑がかったミカンか山芋のムカゴのような、くすんだ色の小さい粒になっていた
自分は火炎放射器でそれらを焼き払おうとしたが、生焼けにしかならなかった
茨城の海へ行く途中で猫を遊ばせたまま帰ってきてしまったのに気づいた
連れ帰るべく再び装備して現地へ赴く
浜への行き方を聞くと、寺の境内を右へと言われ
建造物の階段を登って広い板敷きの間を通り抜ける
広い広い駐車場のような場所に出てコンテナが幾つも並んでる
日も沈んで暗くなり帰りを急ぐサラリーマン風の男に行き方を聞き進む
また前から来た学生風の男に道を聞いてると、いきなりコンテナの陰からハスキー犬みたいな狼犬の野犬が走ってきて、やべー!とそいつが金網に登るの真似して金網の穴に足かけて登った
その辺で幾つか場面が変わり目覚めた
母校の小学校が近未来的なひとつの街のような施設になっていて
かつての同級生は各々各場所で働いていた
工事や倉庫、バーに食堂もあって俺はビールを頼んだりするけど
一人だけチンピラというか、子供のまま大人になってしまった人間のようで
皆いそがしく、誰もあまり取り合ってはくてなかった
偉そうな奴に命令されて何かやらされていた
誰かに「これが終わったら何がしたいか」と聞かれたのでハワイで日焼けがしたいと答えた
実際にやったことはないが、FPSかサバゲーみたいなことをしていた
芝に覆われた丘の上に木造洋風の一軒家があり、その周囲は林や藪で覆われていた
地形は凹凸が激しく見通しが悪かった
自分含め四、五人ほどで各方面から家に向かい、途中で出会う敵を倒していった
自分の視点は時々色々なところを飛び回り、仲間の様子を俯瞰することができた
バナナ畑に潜んでいる仲間が一本のバナナの木を力ずくで引っこ抜き、それを背負って歩きだした
カモフラージュのつもりらしい
また別な仲間は急斜面で藪漕ぎしていた
家の中に入った仲間が何か調べ物をしていた
一つの部屋から爆発が起こり、紙が舞った
あぁ……なにこれ………
つkれてるだけdyoうん、、、、、
自分は教室のようなところに居て、クズ教師が出てきたが俺はすぐには怒らず様子を見ていた
こいつが夢に出てくるといつもすぐに徹底的に痛めつけているはずなのに何故今回は違うのか考えた
こいつを許すということは絶対にありえないと思ったので、とりあえずいつでも殺せるように近くまで行った
クズ教師が白々しい態度を見せたのを確認してから攻撃を開始した
周囲の人間たちがざわついて、今までに5回このようなことがあったと聞こえた
ジョーとリッチーの後をついていってあちこち歩き回った
カール・パーキンスから電話がかかってきて、最初は彼も日本語で喋っていたが、
なにやら興奮していて乱暴な口調で英語らしき言葉を喋っていたので、落ち着いて日本語で喋るように促した
カールはとても怒っているようで、この名前のプレイヤーを今すぐ見に行けと指示して来た
こいつはきっとカール・パーキンスじゃないなと疑いを持ちつつも、とりあえず教えられた名前の奴を探しに行った
大きな2階の部屋に複数の外国人と一緒にいた
ゾンビサバイバルゲームで遊んでみようと俺が言い出して、説明を始めた
試しに1時間だけやってみようということに決まってスイッチを押すと外にゾンビが現れた
今いる2階の部屋を守りながら、部屋の外から食料や武器を調達して生き延びようとした
キチガイピエロと鎧武者が登場して、拠点のすぐ近くまで迫った
ピエロは四角い車に乗っていたが不思議なことにそれをひっくり返すことができて動きを封じた
鎧武者はブルーアイズホワイトドラゴンが倒した。ピエロも同様に倒した
東京のどこかを、最寄りの駅を目指して歩き回っていた
石造りの重厚な建物が二つ並んで建っていて、それぞれ日銀と国会らしい
日銀か各階の持ち送りの彫刻が印象的だった
国会はイスタンブールのモスクのように、いくつものドームを重ねた形だった
しかし頂点だけは実際の国会のように角ばったシルエットだった
面白い建物だったのでもう少し見ようか、何なら中を見学しようかとも思ったがやめた
国会の角を右に折れ、次の角を左折したあたりで急に太陽が沈んであたりが暗くなった
が、またいつの間にか明るくなっていた
線路を見つけたので、踏み切りを超えてこれに沿って歩くことにした
左手に行けばすぐ駅が見つかるような気がしたが、何となく右を選んだ
線路わきの細い歩道を歩いていると、先を行く子供5,6人と大人一人の集団にぶつかった
追い越さずに歩調を合わせていたら自然と会話が聞こえてきた
どうやら彼らはジュニアオーケストラに所属しているらしい
その内の一人の女の子が道路わきの看板を指さし、ロゴが面白いねと自分に話しかけてきた
白地に青でmoneyと書かれたそれは、見ようによっては文字が熊の顔に見えるデザインだった
確かに面白いなと思った
線路は右へ向かって大きく逸れており、このまま歩道を歩くわけには行かなくなった
砂利が敷き詰められた交差点を、車をよけながら慎重にわたった
自分の背丈を超えるコンクリートの立方体(マッチ棒で組み立てたような、辺のみによって構成されたもの)が
道路わきにいくつも置かれていた
道は高速道路の登り口のように大きく弧を描いて折れ曲がっていた
自分と同様に駅を目指す人たちが、コンクリートの壁に取り付けられた金属製の梯子につかまって下に降りて行った
その後どこをどう通ったか忘れたが駅に着いた
しかしいつの間にかタワーレコードの店内にいた
この店は建物全体が巨大ならせん状のスロープになっており、その外側の壁にずらりとCDが並んでいた
店内の案内モニターを眺めたがさっぱり分からなかった
従業員用のような薄暗くせまい階段を降りて建物の外へ出た
高架がいくつも折り重なる街中を歩き回り、最初に線路にぶつかった地点まで辿りついた
今度は左手を選んで歩いた
いつの間にかパンの生地を手に持っており、それを捏ねながら歩いた
芝生が広がる公園に差し掛かった時、地面の段差に躓いて転び、パン生地を落としてしまった
生地はいつの間にか円形のタッパーに入っていたので汚れることは無かった
そこに通りかかった白人の小太りの男が、生地を拾おうと少し腰をかがめた
しかし自分の手の方が早かった
一応一言礼を言ってその場を離れた
芝生の隣にホームセンターやスーパーが集まった区画があった
そこでまたさっきの外国人が現れ、「だれか私と一緒に○○と戦ってください」というようなことを英語で叫びまわっていた
それを無視して線路わきを歩き続けると、周囲の景色は一面田んぼになった
線路とその脇の道路、そして右手後方から合流する線路と道路が変なふうに重なる交差地点があり、
ここをどう渡ろうかとすこし戸惑った
結局車も電車もない時を狙って強引に突っ切った
目の前には急な斜面に線路がいくつも並んでいて、真ん中の線路のレールの内側にかすがいのような部品が二列に一定間隔で打ってあった
通りがかりの電車から、「滑らないよう、そのかすがいに足を引っかけて歩いてください」とアナウンスがあった