弧男の小中高時代

おまいらはどんなだった

苦悩に満ちていた

俺中学のころ友達に誘われて体操部はいってた
あのころはたのしかったなぁ・・・

無言だった

ちょっと長いが書かせてくれ

小学校
低学年の頃は弱々しくて同じマンションの奴のパシリ、いじめられてた。
母はそれで白髪が一気に増えたらしい

中学年でクラス替え。メジャーグループの友達が結構増える。

五年生で二回目のイジメ。クラスの中心的な奴に従わなかったからだったと思う。
今思い出してもよく不登校にならなかったと思う。
これを機に力がなければずっと虐げられるんだと気づき春休み中にビリーずブートキャンプをやったりする。
六年生では自信満々で過ごすうちに、学年全体から一目おかれている奴と友達になり、影響力が増す。
他にもクセはあるが大人っぽい奴らと変な集団を組んだりして、プチ不良化。
それまで確実に逆らえなかった奴との決着を校舎裏でつけるなどもして調子こく。
ほぼ毎日遊んでいた。今思えば1番楽しかったかもしれない

中1
六年生のままの気分で入学。
何故か有名人になっている。
だが段々とグレていき調子に乗り、決定的なことが起こる。
それによって問題児のレッテルを貼られ、中2では知り合いが誰もいないクラスへ。

中2
最初はガチぼっちで一日に何も喋らないことも。しかし野外活動で他クラスの奴と喧嘩したことやテントで女子の情報交換などでクラスに馴染む
この頃には学年でも有数の強い奴になっていたが、7割はハッタリである

中3
中2で大勢の友人を作りながらも中3ではまたも知り合いがあまりいないクラスへ。
キョロ充度が200パーセントで、トイレにすら集団で行くという池沼クラス。
席替えで小6のときからの奴と近くなり、そいつと以外はあまり喋らなくなる。
こうして自らぼっちを選び、受験期の休み時間は寝ているか勉強してるか、ことわざを眺めて過ごす。

無事第一志望に合格するが、ひどい自称進学校であることに入ってから3日で気づき絶望
文武両道()を掲げ、国公立至上主義というのはいいが明らかに生徒がついていっていない。中3時にキョロたちと一緒の高校には進学したくなかったので知り合い0から奮闘中←今ここ

中学と違い1人でも何も言われないので居心地はいい。
ただ若干キョロの気が強い奴らが集まってくる高校なのかもしれない。
よくよく考えたら言うほどぼっちでもなかったということに気づいた

長い文たいへんだったかもしれんが
今弧じゃないとするとこれは問題があるな

ああ大問題だ

小学校
低学年次はクラスの中心。4年生あたりから没落しはじめたが、なんとか卒業までふんばる

中学校
1年次は運動部に所属したが、部のDQN共に軽いイジメを受け、悲劇の主人公気取って退部
2年次からは帰宅部だったがそこそこ友達もおり、DQN共に目をつけられビクビクしながら生活するも
今思えば割と楽しかったかもしれない。3年時は勉強し、地元の進学校に入学

高校
仲の良い友達は別の高校へ行き、孤男となる。この辺りからコミュ障な上に空気のよめなさが露呈し始め
クラスの連中から嫌われる。割と賢い高校だったので表立ったイジメはなかったが、昼食はトイレで食す

大学
大学デビューを狙っていくつかｻｰｸﾙに所属するもことごとく失敗。様々な人間関係を投げ出し
ただただ単位を取得するために通学する日々。ノンバイサーでNNT

小学校のころめっちゃあかるかったんだけどな〜
年とるにつれてどんどん闇に落ちてった

小学低学年
クラスのリーダー的な奴とケンカしまくりでボッチ
小学高学年
クラス替えで友達ができる。運動、勉強も平均以上だったので自信に満ち溢れてた時代

中学
小学低学年時の奴と同じクラスに
友達は出来たものの、小学校低学年時に作った敵から悪意を受けまくる
そいつらの知り合いの全く知らんDQNからも迫害されて嫌な思いをする

高校
同じクラスになった同中のあんまり知らん奴に話しかけてみたら「話しかけんな」と言われる
違う中学の奴と話してみたら、「○中？なら××って知ってる？」と俺を嫌ってる人間の名前が出てくる
俺を嫌ってる奴の広げまくった“友達の輪”の怖ろしさを思い知る
普通に話しかけてくる奴も居たが、「アイツの友達なんだよな」と思うと友達への一歩は踏み出せなかった
完全ボッチ化してすっかり陰気に

小…野球少年。今思い返せば良き幼少時代
中…野球少年。今思い返せばまあ良き少年時代
高…ぼっち人生のスタート。現在につづく...orz

やっぱ高校あたりから糞ぼっちになる人が多いのかな？

早生まれだったんで、幼稚園の段階で周囲からフルボッコにされ続けて
今に至る。

幼稚園に入るまで、お絵描きのネタは動植物や萌えキャラみたいな女の子だったけど
幼稚園以降、兵器や戦争の場面や、仮面ライダーなんかに変化。
「闘わなければ生き残れない」

＞普通に話しかけてくる奴も居たが、「アイツの友達なんだよな」と思うと友達への一歩は踏み出せなかった

あるある。坊主憎けりゃ袈裟まで憎い。

小．．．クソガキ、その頃すごい仲良かった奴が破天荒で、そのせいで自分も変なことばっかやってた。DQNというより、イタズラ大好きコンビって感じ。
あとスポーツ大好き。女の子とも普通に話せた、本の貸し借りとかもしてたし。モテるキャラでは決してなかったけど。

中．．．同じ小学校の奴が半分くらいいたから楽だった。中学の奴は男なら6割くらいの人は話せた。でも休みの日に遊ぶとかは殆どなかった。
というか部活ばかりしてた。2年くらいから女の子とうまく話せなくなる。中学は基本みんな（男）精神年齢が低かった。

高．．．推薦で自称進学校へ、みんなの大人っぽさにビビる。1年時は気の合う奴がいなくてぼっち。部活は楽しかった。女の子とは殆ど話さなくなる。
2年になり部活いかなくなる、バイトを始める。クラス替えで、気の合う奴が何人か出来る。帰りはいつもそいつらでメシ食いに行ってた。
しかしプライベートではそんなに遊ばなかった。3年間ともクラスでは運動出来る人って評価だった。
時々女の子が話しかけてくれたりしたが、愛想笑いで終わらせる。すでに対女の子のコミュ障が完成していたため。

大．．．Eラン工学部で単位製造機、孤独で死にそう−今ココ

長くなってしまった。
中学からすごい仲良い奴がひとりも出来てないなw　 問題は積極性の欠如かな？www　それとも無趣味だからかな？
ワカラン

小学校の時は、昼休みには校庭に出ず、教室で絵を描くのが好きだった。
ある嫌なやつがそんなおれの近くでじーっと見ていて、「○○（おれの名）って、
自分で絵うまいと思ってるの？」と聞くから、「ううん（否定）」と言ったつもりなのに、
そいつは「○○って自分で絵うまいと思ってるんだってよ」とみんなに言いふらしやがった。
みんなはやはり人の悪口が好きで、おれの小さな声の否定に耳を貸すやつはいなくて、
おれは自分で絵がうまいと思ってることになった。
それ以来、絵を描くのが嫌になり、
人間および人の集団というものが死ぬほど嫌いになった。

中学のころはﾄﾓﾀﾞﾁと帰り、途中で道草食って遊んだりﾄﾓﾀﾞﾁの家で遊んだり・・・

小中学は結構ふろはいらん歯磨かん
なのにへいきに遊べた
いまじゃ考えられん

小4まで：おそらくクラスの中心
小5〜6：親が離婚　「なんか変わったね」と言われる
それが関係しているかは分からないが、以後人付き合いが上手く出来なくなる
中1：友達は多かったが、浅い関係でしか無いことに悩む
中2：小学校からやり続けていた野球で挫折し、後輩にレギュラーを奪われる
プライドがズタズタに引き裂かれ引きこもる
中3：勉強をガンバリ何とか普通科の高校に合格
高1：大学受験を念頭に勉強を頑張る　ぼっち
高2：勉強ダレる　ぼっち　
高3：優しい同級生に声をかけられ（ぼっちでいることを見かねて）毎日一緒に昼飯を食べる。本当に優しい奴だった。ありがとう
私大としてはそこそこ優秀な（と言われている）大学に合格

以後　ずっとぼっち
最近は死ぬことしか考えていない
どうせ死ねないけどね

やはり中二あたりかおかしくなるのは。それでも小学校から知ってる奴ばっかで孤独を感じることはない
本当におかしくなるのは高校からだな

小４の時いじめられて以来ずっと一人だわ
一人だと学校時代のこと全然記憶に残らないんだな
もう担任の名前も覚えてない

学校行ってなかったに等しいな

幼稚園―いじめられっ子
小学校―すでにコミュ障気味だったが友達はいた
低学年のときは今では考えられないが女の子と仲が良かった
高学年で気の合う友達ができ、平凡な小学生並みには遊んだ
中学校―クラスが違ったこともあったし俺が中学に順応できなかったのもあり
その友達は次第に俺から離れていった
俺はいつも一人でいるため、友達がいない奴は不可触民扱いされる年頃ということもありいじめられた
俺はひねくれはじめた
高校―中学でどういうやつがいじめられるのか学んだ俺は、なんとかクラスに空気のように目立たず溶け込むことができた
友人など勿論いなかったが2年次から学校で少し世間話をする程度の知り合いはできた
そいつは彼女持ちのイケメンで昼はいつもそいつと食っていた。1年の頃は昼飯時が一番苦痛だったため俺はそいつに救われた
なのに俺はシャイで変にプライド持ちで自分からそいつの席に飯を食いに行くことはしなかった
俺はいつも一人だからいいが向こうには都合があるかもしれないなどと理由をつけて自ら歩み寄ることから逃げた
卒業して大学へ進学したら極力他人と接触しないと心に決めた
大学―サークルには入らずゼミにも入らずバイトもせず就活を控える晩秋のおれ