工場で働く弧男その10

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サイロ清掃中に土砂崩落、作業員埋まり死亡

30日午前11時10分頃、大阪府東大阪市水走五の「三原コンクリート工業」で、
男性作業員が、コンクリートを製造するサイロ(高さ約12メートル、容量約30トン)
の中で清掃作業中、側壁に固まっていた大量の土砂が崩れ、生き埋めとなった。
東大阪市消防局員が2時間後に救出したが、病院で死亡が確認された。
同市消防局や府警河内署などによると、サイロは、コンクリートと砂を混ぜ合わせる施設
で、この日は製造は行われてなかった。現場は近鉄新石切駅の北西約1・5キロの工場街。

ttp://www.yomiuri.co.jp/national/news/20101230-OYT1T00314.htm?from=main5