孤男の就活スレ 4社目

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この時期まで就職活動をしている学生の多くは、自信喪失気味。
「超氷河期」から抜け出そうともがく姿には「早く決まるように」と願うばかりだ。
だが一方で、せっかく足を運びながら、
会場の片隅で途方に暮れたように座り込んでいる男子学生(22)もいた。
聞けば、自分がやりたい仕事が見つからず、就活もほとんどしていないという。
大学関係者によると、この男子学生のような“草食系就活”も珍しくないらしい。
就職環境の悪化は長引く不況が直接の引き金とはいえ、
「ハングリーさがない」(大学担当者)、
「欲しい学生がこない」(企業担当者)などと嘆く声を聞くと、
いろいろな要因がありそうに感じてくる。
今回の「風」は「『超氷河期』の就活」。
学生や保護者、企業の人事担当者、大学関係者の方々からの幅広いご意見をお待ちしています。

http://sankei.jp.msn.com/economy/business/101206/biz1012061418013-n2.htm