日本が滅ぶのを楽しみにしている

しかし福島原発はヤバいよね。
３０年間で４０万人の作業員が必要らしいけど、
ホームレスや日雇いを騙して連れてくるだけでは明らかに足りないだろうし、
男尊女卑やら愛国心の洗脳が解けた日本の男性を徴発したら、本当に暴動になるだろうな。
選挙で国民が自民党を選んだって言っても、実際有権者がやってることは、
ただ支持者や支持政党を書いた紙を箱の中に入れているだけで、
その裏で何が行われてるかはわからないからな。
それともわざと多国籍軍に占領された風にして、憲法を停止して男性を徴発するか。
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福島はどうなるか分からないね
収束はどう考えても不可能だと思うけど

「男性しか徴発しない」なんて理屈は通るんだろうか？
どの道怨嗟は避けれないし、暴動や政情不安は必ず起きるだろうね
ただ政府転覆したところで被曝が帳消しになったり事故が収束するわけでもなく、
金持ちで能力のある人間達から率先して日本脱出するとか、あの一帯から人がいなくなるとか
そして価値の無くなった円でなくドル払いで作業員を集めるとか
いずれにせよ明治以来の日本は無くなると思う

放射線障害が顕在化するか、もう一回同じような事故が起きるか
少なくともどちらかは必ず起きるだろうけど
それを経てあらゆる人間が「これは駄目だ」と確信するのだろうね
今の日本は「一撃講話」に固執してる状態に近い

>>932
確かに昔も今でいう非行少年、少女のような輩もいただろう。
今でいうラブホテルやナンパなどという悪い風潮もあったぐらいだから。

ただ、今と違うのはまともな人も結構な数、いたということだ。
戦没者の遺書などを見てると
家族や親戚、友人知人、恩師等を、自己の生命と引き換えに守りたいという
熱い思い、連帯感のようなものを感じる。
現代日本なら、とてもこうはいくまい。

俺は４０代のおっさんだが
俺が子供だった頃の大人たちって、結構厳しかったよ。
服装や言葉の乱れ、男女交際に対しても厳しかったし
不純異性交遊などという言葉がまかり通ってた時代だった。

この世代は間違いなく戦前派であり、厳しかったが一本筋通ってた。
もちろん、不愉快な大人もいたんだけど。

いっっぽう、現代。
大人は、若者以上にひどく
老人の万引きやストーカー、キレる老人。
ちょい悪オヤジなどという性欲の塊のおっさん。
列車内でのおっさんのジロ見など
俺が４０年以上生きてきて、今は最悪という感じがする。

>>943
＞ただ、今と違うのはまともな人も結構な数、いたということだ。
＞戦没者の遺書などを見てると
＞家族や親戚、友人知人、恩師等を、自己の生命と引き換えに守りたいという
＞熱い思い、連帯感のようなものを感じる。

極限状態で「書かされた」
それも検閲される状況下で

＞俺は４０代のおっさんだが
＞俺が子供だった頃の大人たちって、結構厳しかったよ。
＞服装や言葉の乱れ、男女交際に対しても厳しかったし
＞不純異性交遊などという言葉がまかり通ってた時代だった。

戦前と戦後は違うし
それに40代ってバブル世代〜コギャル世代の最初期でしょ

＞この世代は間違いなく戦前派であり、厳しかったが一本筋通ってた。
＞もちろん、不愉快な大人もいたんだけど。

40代の20〜30歳上だと60〜70歳代
この辺は戦中派で戦前派ではない
生まれた時既に戦時下だった世代
太陽族、カミナリ族、学生運動の世代でもある

＞大人は、若者以上にひどく
＞老人の万引きやストーカー、キレる老人。
＞ちょい悪オヤジなどという性欲の塊のおっさん。
＞列車内でのおっさんのジロ見など
＞俺が４０年以上生きてきて、今は最悪という感じがする。

人間は進歩しないということ

人間なんて、所詮環境次第ということさ。それなのに自己責任なんて言いやがるもんだから、嫌なもんさね。
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金玉！

昔が立派だった訳でもないしこれから立派になる訳でもない
ただその時代の状況の中で生きてきた人間がいるだけ

若禿君、こんな時間に起きてるなんて珍しいね。
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＞ちゃいな
明日も休みだし、たっぷり昼寝したしねｗ
ランケの『世界史概観』を読んでたら、こんな時間。

残り50

>>944
事実誤認だと思いますよ。
検閲化で欠かされてたのは、ある程度事実だが
実際には、他人に投函を頼んだりしてた人が、案外多かった。
知覧の特攻隊員は、女学生に頼んで投函してもらってたケースが、多々ある。

それに「検閲下で書かされてた」としたら
以下のような書き方が多くなると思う

「お父さんお母さん、自分は国のために死ぬのがうれしい
家族を守るんじゃなく、俺は国を守るために死ぬのです」

ところが実際に、国を守るという文言はつけたし程度に書かれ
多くの遺書では、家族の身を案じ、兄弟に対しては
立派な日本人になるように求めている遺書が大半。
特に幼子がいた兵士(若い父）の遺書は、身につまされる。

>>944
それに40代ってバブル世代〜コギャル世代の最初期でしょ

世代でひとくくりにされてもねえ。

こういう流れが嫌いだった人も、そこそこに存在していたし
また、主流派にこそなれなかったけれども
存在が許されていたのも９０年代の良さだよね。
今の若い世代の、極端ともいえる同調圧力
そして、それに乗れないものはＫＹと叩かれた挙句
ＰＣにうＰされることを思うと
今の時代に高校生じゃなくてよかった、と心底思うわ。
こんな状態だから、関東ＪＫの７割が性体験済みになるんだと思うよ。
「ヤラハタ」「元彼」などといった、ふざけた言葉をマスコミが流布してるからな。

>人間は進歩しないということ

これは事実だと思うよ。
基本的なところでは、人間は進歩してない。
きっと、これからだって、そうだろう。

戦争もなくならないし、搾取もなくならない。
奴隷的な扱いだって、世界的に見ればまだ存在している。
中国古代から賄賂を贈るやつもいたわけだし。

ただ、俺個人としては、時を追うごとに
善良な人は徐々に淘汰され
悪いやつばかりが幅を利かせていってるんじゃないか？と邪推してみたりもする。

現代日本見ると顕著だが
善良な人(というより欲望ガンガンが苦手な人）は
自殺したり、ヒッキーになったり
働いてても結婚できないから、子孫を残せない。
一方、欲深い人は生きるモチベーションが高いから
どんどん前に進んでいく。

>>951
＞検閲化で欠かされてたのは、ある程度事実だが
＞実際には、他人に投函を頼んだりしてた人が、案外多かった。
＞知覧の特攻隊員は、女学生に頼んで投函してもらってたケースが、多々ある。

それはどれくらいの割合で？
あなたが見た遺書もそういう性質のものなのですか？

＞「お父さんお母さん、自分は国のために死ぬのがうれしい
＞家族を守るんじゃなく、俺は国を守るために死ぬのです」

こんな文言じゃ遺族やその周囲が「感動」できないだろ
何で「国か家族か」の二者択一の問題になるのか

＞世代でひとくくりにされてもねえ。

うん、だからあなた自身が「昔は良くて、今は駄目」と世代で括ってるんだろう

「命を引き換えに家族を守りたい」が本心だとしても、それは別に「まとも」の証左にはならなくて、
そういう状況下で欲望が学習されていたということ（認知的整合化）
言うまでもないが自分は「特攻は異常、現代はまとも」と言いたいのではない

「特攻」という避けられない運命を自己の中で合理化するため
「○○の為に」のような観念が作り出される

＞善良な人(というより欲望ガンガンが苦手な人）は
＞自殺したり、ヒッキーになったり

引きこもりや自殺も「欲望ガンガン」の行為だ

＞働いてても結婚できないから、子孫を残せない。

結婚は出来るし、子供も作れる
それをしたくないだけの話

工作員ばっかりのすれ
お前らの望みはなに？
日本ぶっ壊れて欲しい？

ホモ・サピエンスの歴史ってのは15万年あるわけで、
そのうちの高々数十年程度で「悪いやつばかりが幅を利かせていってる」などと言ってしまうのは
まあ論外としか言い様がない

＞悪いやつばかりが幅を利かせていってる

これはいつの時代でもそうだろう
道徳教育とかしてるから逆に騙されちゃうんだろう
むしろ道徳こそ、それを平気で破れる者たちにとっての贈り物になってないか？

世の中を一般化するのには限界がある
いくらでも特殊や例外を挙げることができる
ただこれだけの話

それはともかく
面白いなと思ったのは
>>956が特攻を目的と考えている点
どうして彼は特攻を目的と考えたのだろうか
ここで問題にしたいのは特攻というのは目的だったのか手段だったのかということ
つまり
「○○の為に」というのは特攻という目的を合理化するための手段だったのか
それとも特攻というのは「○○の為に」という目的を達成するための手段だったのか

>>959
同感だね

>>960
そういう単純化された二元論でものを考えていない

>>962
じゃあどういう風に考えているの？

>957
日本ぶっ壊れちゃったら
国家は国民の面倒を見てくれなくなるから
我々の「自己責任」で生きろってことになるんだろうな

>>963
人または群れそれぞれ

「ある主体にとって特攻は手段だったのか目的だったのか」
こんなこと百年議論したって平行線のままだろう
興味無いよ

>>965
＞「特攻」という避けられない運命を自己の中で合理化するため
＞「○○の為に」のような観念が作り出される

俺がこの記述は特攻を一般化して述べたものだと勘違いしていたみたいだね

何かについて「考えること」と「考えさせられる、考えざるを得なくなること」は同じ
例えばサティアンで生まれ育った子供にとってはオウムの教義は当たり前のこととして感じられる
しかしながらその子供が生まれつき「認知の偏り」持っていたり、疎外を体験したりするとそれを当たり前と感じられなくなる

度を超した理不尽を押し付ける為の方便があまりにも多すぎるんだ。
過労死や自殺、引きこもりが多いのも、結局特攻の時代と何にも変わっていないんだ。

まあ、いくら「国のため」「妻子のため」なんて言っても、特攻なんて素面でできるもんじゃないよなあ。
素面でできねえから、自殺や犯罪、思考停止に陥る訳で。
この「素面」でできないようなものが、今の日本でも日常にたくさん転がっているんだよな。

だいたい自分の意志で戦争に行きたいやつなんて早々いる訳ないから、
赤紙で招集する必要が有ったんじゃないか。
それを彼らの無念に共感せずに、上から「尊崇の念」とやらで覆い隠したって、
そんなの「理解」も「反省」もない、たんなる自己満足だぞ。
例えて言えば、棺桶の中の死体を見ずに、上から日の丸の布で覆い隠して、
「私たちは過去の戦争を反省しています」と言っているようなものだ。
死体を見なきゃ、彼らがどういう風に死んだのか、わからねえじゃないか。

いつも上っ面だけで尊崇だの、絆だの、原発は安全だの言ったって、
結局は原爆のような強烈な一撃を加えられて初めて、目を覚ます馬鹿な女みたいなものだよ。
特にこの国の支配者連中はな。
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AAさえ無ければなぁ

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　　　　　ヽ ノ

ちゃいなが言うと説得力なし

説得力というより小賢しい後知恵で物を言ってる２ちゃんの厨房そのもの

(　ﾟдﾟ)　ウオオオゥゥー *・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

残り25
早く日本政府機能不全になれ

いや、アベノミは全力でぶっ潰そうとしてる。怖い位。

美しい日本なんてふぬけたこと言ってた人がなあ
なんであんなんなっちゃったんだろう

うるせえアホ
てめえらこそとっととシナチョンに帰れ糞が

小鼠やABE自体が出生の怪しい反日似非愛国者だしな

http://0dt.org/

(　ﾟдﾟ)　ウオオオゥゥー *・゜゜・*:.。..。.:*・゜゜・*:.

しかし何の意外性も無いつまらない都知事選だった
唯一意外だったのは田母神が60万票取って、20代の投票先の第2位だったこと
こりゃ駄目だ

滅びそうで滅ばない
魔王の力は強そうで大したことない
なんせ中国が滅ばんもんなあ
あんなズタズタ状態でよう生存してるわ

お願い助けて猫を殺し殺猫犯が俺を陥れました悔しくて悔しくて殺戮辞めさせるべく
言いました俺は諭すとそしたら苦手板の奴ら図に乗り悪魔の諸行！
苦手板に貶められました俺は！
助けて一人じゃ戦えませんお願い…お願いしますセーフをお願いします優しい皆様猫の為！
http://yokoku.in/detail?num=27333

安部内閣になってから、順調に経済も外国も憲法もマスコミも崩壊に向かってるし、支持率も60％越えてるから、また下痢にでもならない限り彼が日本を滅ぼしてくれるだろ
期待してるぜ

>>985
外国じゃなくて外交だな

日本が滅ぶ直前になった頃にはたぶん、
他の国は皆すでに滅んでると思うが。

>>4移住は愚か、
１度も外国に行くことすら無く30歳越えてしまったのが
人生最大の悔やみだ。

「どうも西洋人は美しいですね」と言った。
　三四郎はべつだんの答も出ないのでただはあと受けて笑っていた。すると髭の男は、
「お互いは哀れだなあ」と言い出した。「こんな顔をして、こんなに弱っていては、いくら日露戦争に勝って、
一等国になってもだめですね。もっとも建物を見ても、庭園を見ても、いずれも顔相応のところだが、
――あなたは東京がはじめてなら、まだ富士山を見たことがないでしょう。今に見えるから御覧なさい。
あれが日本一（にほんいち）の名物だ。あれよりほかに自慢するものは何もない。
ところがその富士山は天然自然に昔からあったものなんだからしかたがない。我々がこしらえたものじゃない」
と言ってまたにやにや笑っている。三四郎は日露戦争以後こんな人間に出会うとは思いもよらなかった。
どうも日本人じゃないような気がする。
「しかしこれからは日本もだんだん発展するでしょう」と弁護した。すると、かの男は、すましたもので、
「滅びるね」と言った。――熊本でこんなことを口に出せば、すぐなぐられる。悪くすると国賊取り扱いにされる。
三四郎は頭の中のどこのすみにもこういう思想を入れる余裕はないような空気のうちで生長した。
だからことによると自分の年の若いのに乗じて、ひとを愚弄（ぐろう）するのではなかろうかとも考えた。
男は例のごとく、にやにや笑っている。そのくせ言葉（ことば）つきはどこまでもおちついている。
どうも見当がつかないから、相手になるのをやめて黙ってしまった。すると男が、こう言った。
「熊本より東京は広い。東京より日本は広い。日本より……」でちょっと切ったが、三四郎の顔を見ると耳を傾けている。
「日本より頭の中のほうが広いでしょう」と言った。「とらわれちゃだめだ。
いくら日本のためを思ったって贔屓（ひいき）の引き倒しになるばかりだ」
　この言葉を聞いた時、三四郎は真実に熊本を出たような心持ちがした。
同時に熊本にいた時の自分は非常に卑怯（ひきょう）であったと悟った。

http://www.aozora.gr.jp/cards/000148/card794.html