男に愛されない人ってかわいそう！！
53 ：流刑囚 ◆DxgwL./BZw ：2011/01/12(水) 17:09:01 ID:esAMNCcGP
ちゃいなには小説を書いて欲しい
54 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/12(水) 17:09:16 ID:Pu1VELt10
メリーゴランドに連れてって！！
／＼, -‐'二二ﾒﾆヽ
_,ｨく二∠--､ 〃￣｀`ヽ、
, -─ｧ7'┴─ ､ / |二---,ニニミヽヽ
／／／ / / | | | | ＼___人＿／ ））
/ ／／ / / | | リ //ハ＿_ﾉ
/, ------- ､ ／/// ハ
(＼ |/ 二二二二二彡_,ｨ⌒ヽ/川}
, -ﾐヽニ＿＿＿二二二ミヽ ヽj |ﾚｿｿ⌒
| || //入 `メ､,ｨて::! 〈 ＼ ＿__
| || | |ﾄ､! ヽ､二|ﾆﾆ| ヾｿ ｀>⌒ヽ ＿＿/ ／ヽヽ
ヽ|l | | ＼ヽ､＿＿_, ／ ／>'＼ |仁二ヽ`ｰ＜__」
l | | `ｰ＜ ,ｨ‐､ __ / /／ ____＞‐' 二二|「「「「| ヽ
ヽヽ＼ ＼ミ三`｀ `i ∠..） / / 〃 ／ _,. -‐＜,r'´ ||」」」」 |
＼ヽミー一 `ー─ ' ´ | / / ／ , -──ﾍ. |oニo| |
＿＿>┬' | | 〉´ 二二＞--'⊥⊥ヽ ヽ
r'´ /|| | |/ ,ィｰ' ７トL..)┬ '′
| (二フ´//| | | ノ/「l`< ｀`ヽ､_」_
└ｧ─イ/| ＼ ヽ ヽ ヽ //」 | h ヽ `ｰ- ､
ヽ.__ノ/|___ﾉ┐ ＼└ﾍ 〈〈__j Lニ」!_〉 ｀ヽ､
く_／ | L.ノ ＼/>>､ レ'´ | `ー ､ ｀ヽ､__
| `ー‐ﾍ＿∠__フ---ｧ一'´_＞ ､ `ヽ､
{ ／ヽ ＞ニ '´ `''ｰ ､ ｀ﾞヽ､__
＼ ` ー----/ > '´ / //- ､｀ヽ､ ｀ヽ、
└`ー-､--- | ／| | | | ヽ＼ ＼ ＼
＼__ | /／レ | | | ヽ ＼ﾊ ｀二)
/ ヽノ ＼ | | | | ヽヽ ､＿_ `ｰ､
/ _人 |＼ / / l_ ! | ヽ `ｰ､__ヽ ￣
| {__ｨﾆ! ! ＼ / / j ヽ.l / ヽ ´
|| |⊥､| ヽ `ヽ､ / / / レ' ＼
Lし'ー‐'^i ヽ / /７‐┘ / ヽ
ヽ ヽ / / / | ヽ
ヽ ヽ/ / / | ヽ
ヽ ）〈〈 | ヽ
|二二二／／ | ヽ
／＼, -‐'二二ﾒﾆヽ
_,ｨく二∠--､ 〃￣｀`ヽ、
, -─ｧ7'┴─ ､ / |二---,ニニミヽヽ
／／／ / / | | | | ＼___人＿／ ））
/ ／／ / / | | リ //ハ＿_ﾉ
/, ------- ､ ／/// ハ
(＼ |/ 二二二二二彡_,ｨ⌒ヽ/川}
, -ﾐヽニ＿＿＿二二二ミヽ ヽj |ﾚｿｿ⌒
| || //入 `メ､,ｨて::! 〈 ＼ ＿__
| || | |ﾄ､! ヽ､二|ﾆﾆ| ヾｿ ｀>⌒ヽ ＿＿/ ／ヽヽ
ヽ|l | | ＼ヽ､＿＿_, ／ ／>'＼ |仁二ヽ`ｰ＜__」
l | | `ｰ＜ ,ｨ‐､ __ / /／ ____＞‐' 二二|「「「「| ヽ
ヽヽ＼ ＼ミ三`｀ `i ∠..） / / 〃 ／ _,. -‐＜,r'´ ||」」」」 |
＼ヽミー一 `ー─ ' ´ | / / ／ , -──ﾍ. |oニo| |
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r'´ /|| | |/ ,ィｰ' ７トL..)┬ '′
| (二フ´//| | | ノ/「l`< ｀`ヽ､_」_
└ｧ─イ/| ＼ ヽ ヽ ヽ //」 | h ヽ `ｰ- ､
ヽ.__ノ/|___ﾉ┐ ＼└ﾍ 〈〈__j Lニ」!_〉 ｀ヽ､
く_／ | L.ノ ＼/>>､ レ'´ | `ー ､ ｀ヽ､__
| `ー‐ﾍ＿∠__フ---ｧ一'´_＞ ､ `ヽ､
{ ／ヽ ＞ニ '´ `''ｰ ､ ｀ﾞヽ､__
＼ ` ー----/ > '´ / //- ､｀ヽ､ ｀ヽ、
└`ー-､--- | ／| | | | ヽ＼ ＼ ＼
＼__ | /／レ | | | ヽ ＼ﾊ ｀二)
/ ヽノ ＼ | | | | ヽヽ ､＿_ `ｰ､
/ _人 |＼ / / l_ ! | ヽ `ｰ､__ヽ ￣
| {__ｨﾆ! ! ＼ / / j ヽ.l / ヽ ´
|| |⊥､| ヽ `ヽ､ / / / レ' ＼
Lし'ー‐'^i ヽ / /７‐┘ / ヽ
ヽ ヽ / / / | ヽ
ヽ ヽ/ / / | ヽ
ヽ ）〈〈 | ヽ
|二二二／／ | ヽ
55 ：名前は誰も知らない：2011/01/12(水) 17:15:10 ID:wR8Ne8Am0
オリジナル？上手いね
56 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/12(水) 17:25:21 ID:Pu1VELt10
女の子の絵は描けるけどAAはつくらないよ
57 ：名前は誰も知らない：2011/01/12(水) 17:36:25 ID:wR8Ne8Am0
才能だね
58 ：流刑囚 ◆DxgwL./BZw ：2011/01/12(水) 17:41:05 ID:esAMNCcGP
ちゃいな独特のアイロニカル文章は好きだな
読んでると苦笑いがこみ上げてくる
読んでると苦笑いがこみ上げてくる
59 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/15(土) 00:46:43 ID:+QaKEqNM0
強くて頼りになるアメリカ様。そんなアメリカ様がわたしは大好きよ！！
あなたがいる限りずっとしあわせよ！！いつまでも離れないでいてね！！
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_ｨ辷三彡=ﾆﾆ＞=七ﾆニニ二＞、､丶ヽヽ. ﾉｊﾉﾊ ' , (ﾆ７
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＿＿r乞弍三三二二二二二二辷三二二ニノ｀´ ／ ﾉル'j, ' , ,ﾉ
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Ｙ三'彡ｚ彡'／´ ｀￣≧､ '/ , ' ´彡' /ﾚ ﾉｊ,ｲﾉ
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あなたがいる限りずっとしあわせよ！！いつまでも離れないでいてね！！
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60 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/15(土) 00:53:32 ID:+QaKEqNM0
あなたの国はがさつで乱暴だけれど、わたしの国のごはんはおいしいのよ。古いお寺だってあるし、楽しいアニメだってあるわ。
だからわたしのことを見捨てないでずっとあなたの腕のなかにいさせてね。
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｀ー弐彡イ_ノ ﾉﾘ _ィ彡ｲ三ﾐヽ、
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だからわたしのことを見捨てないでずっとあなたの腕のなかにいさせてね。
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／ ﾄｲ/'=ミヽ ﾄl:ｋl-l､!::l:::l／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
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j ヽｲ'ヽ ､ ､,, ,｀ソﾘ.:.:.＿.:.:.;:=:､::.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
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{∠Zf仁二ﾆﾆｺﾆ二ﾒ､ : : : . '' ,､｀ﾞ'''ﾞ´ ヾ:::`ァT´
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∠;≦三三∠ﾆ＼ ヾ三ﾆﾆゞ､,: : : . 冫'' ｰ'ヾ;;;j,〈,）
_∠≠テ云三ﾆ==＝ﾆ＞ ､ ￣⌒`ｰうヾ､;_;､ﾉノ′ fニ〉
_ｨ辷三彡=ﾆﾆ＞=七ﾆニニ二＞、､丶ヽヽ. ﾉｊﾉﾊ ' , (ﾆ７
,.ｲ仁三二二ﾆ＝ニ二ヾ三三二∠_ノ＼＼ソ´フ´ ﾘ ﾉi ‘7′
＿＿r乞弍三三二二二二二二辷三二二ニノ｀´ ／ ﾉル'j, ' , ,ﾉ
_. -─ ニ ￣ _ --‐才三デ＝＝＝＝＝======ミ三二ニ=＝'´ ｲ / /
/´zｰ _ﾆ-‐ﾆ￣, ‐Ｚ二≦k＝弍､_ ' / ﾚリﾉ/ﾉノ
〈ヾ三彡, -‐´／ ／ ｀'＝=ｚテz_ ､＿, -=' /ﾉ ﾘ/'´
Ｙ三'彡ｚ彡'／´ ｀￣≧､ '/ , ' ´彡' /ﾚ ﾉｊ,ｲﾉ
｀￣＾ー‐'´ ヾ≧、 ノ∠彡' ﾙｨｨ ､ノィレ'′ ノ ﾉ,／´
｀ー弐彡イ_ノ ﾉﾘ _ィ彡ｲ三ﾐヽ、
｀￣r=ニ三彡ﾐ三≦､_｀￣ヾ｀)）
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61 ：流刑囚 ◆DxgwL./BZw ：2011/01/15(土) 01:21:27 ID:+iHRv5iWP
スズメじゃなく鷲だね
62 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/15(土) 01:25:12 ID:+QaKEqNM0
江戸川乱歩おもしろいよ
http://www.youtube.com/watch?v=EGXYzV1HGaY&NR=1
http://www.youtube.com/watch?v=EGXYzV1HGaY&NR=1
63 ：名前は誰も知らない：2011/01/15(土) 04:18:43 ID:p/S1ZupgO
そろそろフレーズ変えんの？新しいやつ楽しみなんだけど
64 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/23(日) 20:21:47 ID:6aM9q5kU0
ここで私のことをバカにしているあなたたちにいうわ。あなたたちがどんなに私のことをバカにしてても
それでも私は男が好きよ！！愛するよりも愛されたい。クジャクのように綺麗になって力強い男性に愛されたい。
あの日いわれたこと、１０年前のあの日いわれたこと、私はっきり覚えているわ。あの頃の私、自分に嘘をついてたから
気付かなかったのよ。でも今はちがうわ！！綺麗な羽になって舞い上がりたい。綺麗な女性になって強い男性に
愛されたい。かごの中の小鳥のように、気高い猫のようにご主人様から大事に守られたいわ！！そしてご主人様の膝の上から、
ご主人様の腕の中に抱かれながら高貴な王女のまなざしであなたたちを睥睨するわ！！
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.． ´￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣｀ ､|:::::::::∧
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l ヽ、:ヽ
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ヽ、 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶、 ﾊ.:_」＿
Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ノ／ ｀ヽ、
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ｌ: /:/ : : /: : : : : :|: : : :| : : |: : | : : : ､ : :|: :ﾊ: :l | |
|::ｌ::l: : : :ｌ : : ｌ: ::ｨ:ﾄ､: :::l、: :|＼|＼: : |: : l: :|:Ⅳ! 、 /
|::|::|､: : :| : : |: 八| ＼| ＼{ -‐─＼l : :ﾄ､|:|ﾊ′ ＼ ／
|::|::|::ヽ :ﾄ､:斗{ヤ二 ＼rf示下》 | Ⅳ:|:| ￣￣
|::|::|::::::｀|､ヽ:|ィ爪抔 ﾋtツ〃 |r|: ::|:|
'､|∧:::: :| ヽ《弋t:ツ :xｗx: l｀!:ｌ::|:|
＼∨: :Y＾'. :xwx: 、 八 |::|:|
V ∧ｰﾍ ＿, /:|::ｌ:|::|:|
V::∧:::::ﾄ､ 二 ‐- 、 ／⌒ﾘ:|::|:|
V: ∧:::}::＞ ､／ ｀ヽ＼ ヾ〈 //|::|:|
∨:::∨´ ／{_/⌒ヽ 〉 /'´｜l/
＼::Ｘ´'＜〈 } ｌ/ |/
-‐ ￣＼|─-｜ | | ‐- ..,__
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l r'′ ） ヽ ､
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、 / -‐ｧ′ ∧ ∧___ } ;
それでも私は男が好きよ！！愛するよりも愛されたい。クジャクのように綺麗になって力強い男性に愛されたい。
あの日いわれたこと、１０年前のあの日いわれたこと、私はっきり覚えているわ。あの頃の私、自分に嘘をついてたから
気付かなかったのよ。でも今はちがうわ！！綺麗な羽になって舞い上がりたい。綺麗な女性になって強い男性に
愛されたい。かごの中の小鳥のように、気高い猫のようにご主人様から大事に守られたいわ！！そしてご主人様の膝の上から、
ご主人様の腕の中に抱かれながら高貴な王女のまなざしであなたたちを睥睨するわ！！
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l ヽ、:ヽ
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ヽ、 ／: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :｀丶、 ﾊ.:_」＿
Y: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :＼ ノ／ ｀ヽ、
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ｌ: /:/ : : /: : : : : :|: : : :| : : |: : | : : : ､ : :|: :ﾊ: :l | |
|::ｌ::l: : : :ｌ : : ｌ: ::ｨ:ﾄ､: :::l、: :|＼|＼: : |: : l: :|:Ⅳ! 、 /
|::|::|､: : :| : : |: 八| ＼| ＼{ -‐─＼l : :ﾄ､|:|ﾊ′ ＼ ／
|::|::|::ヽ :ﾄ､:斗{ヤ二 ＼rf示下》 | Ⅳ:|:| ￣￣
|::|::|::::::｀|､ヽ:|ィ爪抔 ﾋtツ〃 |r|: ::|:|
'､|∧:::: :| ヽ《弋t:ツ :xｗx: l｀!:ｌ::|:|
＼∨: :Y＾'. :xwx: 、 八 |::|:|
V ∧ｰﾍ ＿, /:|::ｌ:|::|:|
V::∧:::::ﾄ､ 二 ‐- 、 ／⌒ﾘ:|::|:|
V: ∧:::}::＞ ､／ ｀ヽ＼ ヾ〈 //|::|:|
∨:::∨´ ／{_/⌒ヽ 〉 /'´｜l/
＼::Ｘ´'＜〈 } ｌ/ |/
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/ ｌ ! ｌ ｀ヽ
l r'′ ） ヽ ､
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、 / -‐ｧ′ ∧ ∧___ } ;
だから10年前の犯罪予告と自分は糞カマだった事は判った
そんなことはどーでもいいんだよ！何で住所晒さなかった？
せっかくの年賀状おくれなかったじゃねーかよｗｗｗ！！
出てこい！ちゃいな
そんなことはどーでもいいんだよ！何で住所晒さなかった？
せっかくの年賀状おくれなかったじゃねーかよｗｗｗ！！
出てこい！ちゃいな
最後の犯罪予告はつい去年だろ
67 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/29(土) 01:51:26 ID:YX/aM1Mj0
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/: :/: :/: : : : 从__L: : : : : :|; : :',: :∧
,': :.,': :.,':_:/ｨ'フ｢ | ﾄ､: : : : リk : :!: : :ﾊ
l: : :l: : |: :.l ,ｨﾁ示ﾄ ＼: `ト､| : |ｌ : : :|
l : : l: : |: :.|:〈 じリ ｿノ__.j: :从: : :|
. l: : :.l: :人.弋. ´¨ ´ `≒{:./:}:./l ﾘ
|: : :.|: : :.个く ,､ ′ rリ :/ リ
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. 从,ﾍﾄ､: : : :ﾊ ＞､ , イ.: : :ﾄ､:|
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. l: : :.l: :人.弋. ´¨ ´ `≒{:./:}:./l ﾘ
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. {二二二ﾄ､: : :ﾉ /フ., `＜: : :///＞く￣＼ }
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68 ：名前は誰も知らない：2011/01/29(土) 10:35:49 ID:3oG0gx8z0
ごたくはコピペしないのかよ負け犬www
男は女のためにとか偉そうにwww
男は女のためにとか偉そうにwww
69 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/01/29(土) 18:19:37 ID:YX/aM1Mj0
ふふ、男に愛してもらうのが女のしあわせだよ～♪
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70 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/05(土) 16:32:59 ID:FRdD0M/P0
ねえ、わたし、あなたの象さんが好きなんよ！！ 愛されてこそよろこびね！！
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ヽ : : : : : : : :ヽrﾍ:::Vﾊ ﾑL｣_ﾍ::::::∨ jﾘﾘ
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71 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/05(土) 16:34:32 ID:FRdD0M/P0
45 ：東京ちゃいな ◆wiTrlfh5Lk ：2010/12/09(木) 00:58:14 ID:4t98ls+g0
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46 ：名前は誰も知らない：2010/12/10(金) 21:23:02 ID:Ld5VKzAtO
＞ちゃいな
ああ、このスレは良いな
エロいのもっと頼むよ
あと、どのスレだっけ？
パイズリから挿入までストーリーになってるやつ
あの女の台詞はお前が書いたの？
青臭いけど、あの台詞はグッと来て好きだな～
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46 ：名前は誰も知らない：2010/12/10(金) 21:23:02 ID:Ld5VKzAtO
＞ちゃいな
ああ、このスレは良いな
エロいのもっと頼むよ
あと、どのスレだっけ？
パイズリから挿入までストーリーになってるやつ
あの女の台詞はお前が書いたの？
青臭いけど、あの台詞はグッと来て好きだな～
73 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/12(土) 18:55:26 ID:GNGbSVC50
ほんとうはおとこのひとがだいすきなんだよね？
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／ ／/ | `ー､ ,. ‐'´ ､ 〔〈 ヽ
/ 〈_/ l〉 ／ ､ ヽ ／, ´/ l ､_ヽ ヾ ﾍ
〃 / / / / l ∨ / l,ﾆ､ l _'´⊥ﾊ .:.:.lﾄ!:.:. ヽ
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/:. /:.:. ト/z=／ ｰｿ:. /`ーl､ﾑ〃 ｀, レイ川:.: l l
/:. /l:.:.:.:.l:.:.:| f＿,. ⊇‐ｿ /| r‐ ヽ ﾉ_ノl l:. l |
/:.:. /-'─ ､!:. | /_,! ,'＼ ,' ゝ､ ヽ､丿イl:l:l:.:l.:.|:.:.: |／
/:.:. / ー-ヽ:|~{/⌒ヽﾉ〈 l＿l:.:.l:｀ﾆl ´ |:l:|:.:.l〃:／
/:.:./ / ＼ﾄ_ Y ＿,. -'´: `ー/､_-‐ ／｀ヾ＜_
/:.:./:.. ,' ──､- ﾍ 〈￣: : : : ｊ: : /-‐-､フ:￣`￣￣:.i
,ﾞ:.:.,':.: l : . : .＼ ヽ ﾉ : : }: : :./: : l`ー '´: : : l : : |
l:.:.l:.: l : . : .ヽ､ ＿_ ／─---‐"´{. : : : i: :/ : : : : . l! : : i
|ﾊ!:.:. | : . ﾉl |── ､ ヽ: : : : l!: : : : : : : :.|: : : .:!
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／ ／/ | `ー､ ,. ‐'´ ､ 〔〈 ヽ
/ 〈_/ l〉 ／ ､ ヽ ／, ´/ l ､_ヽ ヾ ﾍ
〃 / / / / l ∨ / l,ﾆ､ l _'´⊥ﾊ .:.:.lﾄ!:.:. ヽ
l/ /:.:. |/:./_ノ::/_ :} } ,ﾞ l :.{‐ _´ ,r‐-､|:.:.:.l 」:.:. ',
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/:.:. / ー-ヽ:|~{/⌒ヽﾉ〈 l＿l:.:.l:｀ﾆl ´ |:l:|:.:.l〃:／
/:.:./ / ＼ﾄ_ Y ＿,. -'´: `ー/､_-‐ ／｀ヾ＜_
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,ﾞ:.:.,':.: l : . : .＼ ヽ ﾉ : : }: : :./: : l`ー '´: : : l : : |
l:.:.l:.: l : . : .ヽ､ ＿_ ／─---‐"´{. : : : i: :/ : : : : . l! : : i
|ﾊ!:.:. | : . ﾉl |── ､ ヽ: : : : l!: : : : : : : :.|: : : .:!
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75 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/14(月) 14:40:51 ID:YGnGpiV+0
あなたのこころをのっとりたい！！
＿＼__＼ Ｖ } ｜_,....-――-...._ |＼
ｰ／::＿≧{ / ノ／::::::::::::::::'::´:/::＼| ヽ ＿
/:::∠:＼ ｀ヽ／::/:／::::::::::::::::／:::::::::::＼ i ＿／/´
／::::::／≧:_/＿／::::::::::::::::／::::::::::::::::}:::::ヽ} ／ /
::::::／ ｀ーr―／:---:ｨ::!＿::::::::::::::::/::::::::::Ｖ..ノ ／
／￣￣/／|／:::_::ィ_V_|:ﾊ:::: ｀::::::::::/::::::::::::::}＼ /
| / z イ:Τ::|</ir:cヽ|::::::::／ノ-､ｨ::::::::::i 人
:! / .∧∧::| ヒ:ﾉ ﾉ-‐'"´_ ／/メ::::::;! <l 〉
:| ／ /:::::::::ﾊ| ￣ヾイ:/:::// 〉/ ＿
::y′ /::::::::/ｰ､ /^＼__′ ノ:/:::// ／/ / }
/:::::／ .＼ { V 彳:::::ノ/／＼{ r- 、 _......._/ ﾉ
ノ::／ | ＿__| ＼ー'_,....イ-― ／!:| ＼{ ', ／＼／--／ ／;＼
／:／ ＿|/） } /´ ／:::／ ／ |::|＿＿/∧ V:::::::::::::ヽ／ ／￣＼::＼
／:イ／ /｜ ノ/!／:::イ ／ ／ Τ|＿ }:イﾊ `ー-‐'′ ∠._ ＼::＼
|イ i_.ノ_「 /__／イ´_ノ / ／ ／￣＞イ//::/∧ ＼ ）:､ _....._ ヽ:::i
! ﾉｲ::::|_/／ｲ::::i /i / ／ ／ ///:://::::| ｀ヽ | ﾊ／/'´｀ヽ:;＼|
/ _／∠三三三:{ヽ|/｜ / ／ ///／/」:（!＼ V / / { ＼:＼
／ ＼￣￣ ′|／ ＼ {:{::i（ !0||::} ｀ヽ ／／ ∧ |::|＼:＼
<>/ _,....イ:＼i:!:| ヽ┤:ﾘ├＜￣Y／ _／ 〉 ﾉ::;} ヽ::）
＿＼__＼ Ｖ } ｜_,....-――-...._ |＼
ｰ／::＿≧{ / ノ／::::::::::::::::'::´:/::＼| ヽ ＿
/:::∠:＼ ｀ヽ／::/:／::::::::::::::::／:::::::::::＼ i ＿／/´
／::::::／≧:_/＿／::::::::::::::::／::::::::::::::::}:::::ヽ} ／ /
::::::／ ｀ーr―／:---:ｨ::!＿::::::::::::::::/::::::::::Ｖ..ノ ／
／￣￣/／|／:::_::ィ_V_|:ﾊ:::: ｀::::::::::/::::::::::::::}＼ /
| / z イ:Τ::|</ir:cヽ|::::::::／ノ-､ｨ::::::::::i 人
:! / .∧∧::| ヒ:ﾉ ﾉ-‐'"´_ ／/メ::::::;! <l 〉
:| ／ /:::::::::ﾊ| ￣ヾイ:/:::// 〉/ ＿
::y′ /::::::::/ｰ､ /^＼__′ ノ:/:::// ／/ / }
/:::::／ .＼ { V 彳:::::ノ/／＼{ r- 、 _......._/ ﾉ
ノ::／ | ＿__| ＼ー'_,....イ-― ／!:| ＼{ ', ／＼／--／ ／;＼
／:／ ＿|/） } /´ ／:::／ ／ |::|＿＿/∧ V:::::::::::::ヽ／ ／￣＼::＼
／:イ／ /｜ ノ/!／:::イ ／ ／ Τ|＿ }:イﾊ `ー-‐'′ ∠._ ＼::＼
|イ i_.ノ_「 /__／イ´_ノ / ／ ／￣＞イ//::/∧ ＼ ）:､ _....._ ヽ:::i
! ﾉｲ::::|_/／ｲ::::i /i / ／ ／ ///:://::::| ｀ヽ | ﾊ／/'´｀ヽ:;＼|
/ _／∠三三三:{ヽ|/｜ / ／ ///／/」:（!＼ V / / { ＼:＼
／ ＼￣￣ ′|／ ＼ {:{::i（ !0||::} ｀ヽ ／／ ∧ |::|＼:＼
<>/ _,....イ:＼i:!:| ヽ┤:ﾘ├＜￣Y／ _／ 〉 ﾉ::;} ヽ::）
79 ：ちゃいなしんどろ～む☆ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/18(金) 23:11:56 ID:8/AF+jSi0
私たちの逃げ場所は無くなっちゃうのかしら☆
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/::::／::::/:::l::::::::.::::.:::.:ヽ
/::::/::/;/ﾊ::::|::|::::::::.::::.::::l
_,｣_r/７メ､、|:l:|l:|::|::::::::::l::::|_,,､.､､､,､_
／ ﾄｲ/'=ミヽ ﾄl:ｋl-l､!::l:::l／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/ ‐-、 Vﾄ､'_'_,ﾝ＾Ｙ ﾐﾐ､ﾄl::lﾚ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、
j ヽｲ'ヽ ､ ､,, ,｀ソﾘ.:.:.＿.:.:.;:=:､::.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
／| lヽ､＼｀ニ_｀ブ´:.:.:.:/:::;-ﾆ{k'_ｿ:::-､_ｒ:‐::､}
/:::/| |ヲ'{￣´: . ';＾ ､.:.{::::{､___｀`'ｰ､:::::;.-,─'、
/:::/::｣ |三ぇ､: : : :' ' , ｀ヾ:::::::::::） }:ﾍ`‐-､_,〉
{∠Zf仁二ﾆﾆｺﾆ二ﾒ､ : : : . '' ,､｀ﾞ'''ﾞ´ ヾ:::`ァT´
,.ィ≦ニニﾍ ＼ニﾆ=ｼ、: : : : . '' ､, 、 }::::| |
∠;≦三三∠ﾆ＼ ヾ三ﾆﾆゞ､,: : : . 冫'' ｰ'ヾ;;;j,〈,）
_∠≠テ云三ﾆ==＝ﾆ＞ ､ ￣⌒`ｰうヾ､;_;､ﾉノ′ fニ〉
_ｨ辷三彡=ﾆﾆ＞=七ﾆニニ二＞、､丶ヽヽ. ﾉｊﾉﾊ ' , (ﾆ７
,.ｲ仁三二二ﾆ＝ニ二ヾ三三二∠_ノ＼＼ソ´フ´ ﾘ ﾉi ‘7′
＿＿r乞弍三三二二二二二二辷三二二ニノ｀´ ／ ﾉル'j, ' , ,ﾉ
_. -─ ニ ￣ _ --‐才三デ＝＝＝＝＝======ミ三二ニ=＝'´ ｲ / /
/´zｰ _ﾆ-‐ﾆ￣, ‐Ｚ二≦k＝弍､_ ' / ﾚリﾉ/ﾉノ
〈ヾ三彡, -‐´／ ／ ｀'＝=ｚテz_ ､＿, -=' /ﾉ ﾘ/'´
Ｙ三'彡ｚ彡'／´ ｀￣≧､ '/ , ' ´彡' /ﾚ ﾉｊ,ｲﾉ
｀￣＾ー‐'´ ヾ≧、 ノ∠彡' ﾙｨｨ ､ノィレ'′ ノ ﾉ,／´
｀ー弐彡イ_ノ ﾉﾘ _ィ彡ｲ三ﾐヽ、
｀￣r=ニ三彡ﾐ三≦､_｀￣ヾ｀)）
￣ヾ￣)）
,. -─－- ､
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/::::／::::/:::l::::::::.::::.:::.:ヽ
/::::/::/;/ﾊ::::|::|::::::::.::::.::::l
_,｣_r/７メ､、|:l:|l:|::|::::::::::l::::|_,,､.､､､,､_
／ ﾄｲ/'=ミヽ ﾄl:ｋl-l､!::l:::l／.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`ヽ、
/ ‐-、 Vﾄ､'_'_,ﾝ＾Ｙ ﾐﾐ､ﾄl::lﾚ':.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.::、
j ヽｲ'ヽ ､ ､,, ,｀ソﾘ.:.:.＿.:.:.;:=:､::.:.:.:.:.:.:.:.:.:l
／| lヽ､＼｀ニ_｀ブ´:.:.:.:/:::;-ﾆ{k'_ｿ:::-､_ｒ:‐::､}
/:::/| |ヲ'{￣´: . ';＾ ､.:.{::::{､___｀`'ｰ､:::::;.-,─'、
/:::/::｣ |三ぇ､: : : :' ' , ｀ヾ:::::::::::） }:ﾍ`‐-､_,〉
{∠Zf仁二ﾆﾆｺﾆ二ﾒ､ : : : . '' ,､｀ﾞ'''ﾞ´ ヾ:::`ァT´
,.ィ≦ニニﾍ ＼ニﾆ=ｼ、: : : : . '' ､, 、 }::::| |
∠;≦三三∠ﾆ＼ ヾ三ﾆﾆゞ､,: : : . 冫'' ｰ'ヾ;;;j,〈,）
_∠≠テ云三ﾆ==＝ﾆ＞ ､ ￣⌒`ｰうヾ､;_;､ﾉノ′ fニ〉
_ｨ辷三彡=ﾆﾆ＞=七ﾆニニ二＞、､丶ヽヽ. ﾉｊﾉﾊ ' , (ﾆ７
,.ｲ仁三二二ﾆ＝ニ二ヾ三三二∠_ノ＼＼ソ´フ´ ﾘ ﾉi ‘7′
＿＿r乞弍三三二二二二二二辷三二二ニノ｀´ ／ ﾉル'j, ' , ,ﾉ
_. -─ ニ ￣ _ --‐才三デ＝＝＝＝＝======ミ三二ニ=＝'´ ｲ / /
/´zｰ _ﾆ-‐ﾆ￣, ‐Ｚ二≦k＝弍､_ ' / ﾚリﾉ/ﾉノ
〈ヾ三彡, -‐´／ ／ ｀'＝=ｚテz_ ､＿, -=' /ﾉ ﾘ/'´
Ｙ三'彡ｚ彡'／´ ｀￣≧､ '/ , ' ´彡' /ﾚ ﾉｊ,ｲﾉ
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｀ー弐彡イ_ノ ﾉﾘ _ィ彡ｲ三ﾐヽ、
｀￣r=ニ三彡ﾐ三≦､_｀￣ヾ｀)）
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83 ：ちゃいなしんどろ～む☆ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/19(土) 22:24:25.73 ID:EZ0UMMYQ0
強くて大きくて優しいあなたが好きよ！！
|__ , -―
l /|／ ヽ
| _ , -―‐'=ミy ＼
￣`'x‐十-､／ /｀ ￣｀丶＼ ヽ/{ , -―ｧ
/ ＼l/, / ヽ ヽ l ＼ヽ＼ {:.:＼―＜: :／´二ﾆ=‐-
ｌ /// || || l| | | ヽV´￣ . : : : /: : : : : : : :-､:＼＿_
| //' l 从 ﾘVナﾆ=ﾊ /イ. : ／´￣｀: : :-､: : : : : ＼_彡'´
| '/l |l | ｨァx { } jノ}/_] | //: / /: : : : : : : :ヽ＼: : : : : ＼
| / ! | ‘Ｎ/ｨ≦＼、 〃⌒jﾉ .//: /l/:〃:/: :l : : : : }: : : : : : : : :丶. ＿_
{ｰ'/ | { | V{ {rﾊ ノィ|: :/^!:/ |/ l: /: : : : /ヽ: : : : : : : : : : :_:.ノ
｀7 从 ヽヽ. ＼ゞﾟ } , -┐ lﾊ/_ '( ⌒メ !: : //: : :.＼: : : :ヽﾆ≦´
| / 乂l|｀T` t ￢ く⌒`l /l/＾`, _ / j／:/: :丶 ＿: : : : :＜_
'( ﾘ | |｀j>､ ｰ' ／l〈 、 ⌒ヽyj／>x--‐ '´: :二ﾆ-‐'
l/ / | ｀丁ﾌニ´ j∧ ､＼_ /ｲ_,ノ: : : :､: ト､}
/ , -‐'| //(」_ -‐=/ /ヽ. ＿ , 斗―=ﾆ＼l＼{｀
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/ / ,| V{ / , / / |l／´ ＿＿ l ヽ
/ / /:| l| / j/ l / ／ ￣ l
{:.._,ノ/ / | ﾊ {４ {: l ／ _,. -―='´ |
ヽ-'/ / | | ＼ ...::... ／ ／ / ヽ
l | | l ／ ／ :.{ ＼
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l /|／ ヽ
| _ , -―‐'=ミy ＼
￣`'x‐十-､／ /｀ ￣｀丶＼ ヽ/{ , -―ｧ
/ ＼l/, / ヽ ヽ l ＼ヽ＼ {:.:＼―＜: :／´二ﾆ=‐-
ｌ /// || || l| | | ヽV´￣ . : : : /: : : : : : : :-､:＼＿_
| //' l 从 ﾘVナﾆ=ﾊ /イ. : ／´￣｀: : :-､: : : : : ＼_彡'´
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| / ! | ‘Ｎ/ｨ≦＼、 〃⌒jﾉ .//: /l/:〃:/: :l : : : : }: : : : : : : : :丶. ＿_
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｀7 从 ヽヽ. ＼ゞﾟ } , -┐ lﾊ/_ '( ⌒メ !: : //: : :.＼: : : :ヽﾆ≦´
| / 乂l|｀T` t ￢ く⌒`l /l/＾`, _ / j／:/: :丶 ＿: : : : :＜_
'( ﾘ | |｀j>､ ｰ' ／l〈 、 ⌒ヽyj／>x--‐ '´: :二ﾆ-‐'
l/ / | ｀丁ﾌニ´ j∧ ､＼_ /ｲ_,ノ: : : :､: ト､}
/ , -‐'| //(」_ -‐=/ /ヽ. ＿ , 斗―=ﾆ＼l＼{｀
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/ / ,| V{ / , / / |l／´ ＿＿ l ヽ
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{:.._,ノ/ / | ﾊ {４ {: l ／ _,. -―='´ |
ヽ-'/ / | | ＼ ...::... ／ ／ / ヽ
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う～む素晴らしいスレです
私は感服しました
私は感服しました
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87 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/02/28(月) 19:23:50.95 ID:hVPMZXMQ0
こうやって愛されることがよろこびね！！私に夢中になってくれるあなた、私を大事にしてくれるあなた、きょうもいっしょに寝てあげるから離さないでいてね！！
/;:'´/: : ,.': : : : ;. : : : :ﾊY: : :i ヽ: : : : : : : ､: : : : : : ﾞi: : : : ﾘ:.i川ヾ:､彡彡ヾ:､ノ彡彡彡'ﾉ川川
!:i ,': :;ｲ: : : : :;': : : :/ ヾ: : ! ヽ: : : : : : :iヽ: ､: : : : i: : :.rー∨ ﾘ／" ノヾ:､彡彡"川川川
l:l !.:/i: : : : : ': : : : :! ト: | ,.ｨ"二ニ=ｰ- !:iヽ: : : :jr-､|;. ノ ヽ .'"ヾ:､ｲ川川川川
ゝ|.:ハ: : : : ﾊ. : : : ! l: :iヽ´ ヾ: : : : j ﾉ/ ,!: : :;ｲi'⌒ﾞi;. !:ﾄ、.:ノ" ﾘ川川川川
i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i ヾ:ﾞ､ ,..ｨ'＝=:､ ' :／ ヽ. |;. ゝJヽ、 ﾊ川リ川川
i! ヽ.: : :ﾊ:ﾞ､: : :i ヾﾞ、 "／ i...:J:..）ゝ 〉,.:‐!;.. `ｰ- iﾉ川川川
ゝ ヽ: : ! ヾ:i､:'´ゝ、 ｀ .＿.ゝ-‐' _i ".::＼ ﾘノ
＼:､ ﾘ,ｲ! じ: : ' ゝ.__.:イ`
,.-､ ｀ !:ｨ! ー' " " Ｊ i:;;::;ﾊ;.
ﾉ::::::`:.ー---- ､-‐'"￣ヾ､:.l " i:'":ハ;.. ,...-'‐、 ﾉ
／..::::::..... ｀ヽ:. ! l、 ` ヾ:;;:;;. ヽ､.＿_,,...ｨ-'"´ ｀ ー"
/ ヽ丿 ﾉヽ､ ー::.'"´ ,.: ヽ:;;:. ..:::' r'⌒ヾｰ､
,.' u ﾞ､'´＿..バ:ヽ､ ,.イ´ ヽ:;;:. :. | ､ ヽ.`
,' : ヾ､__...::く ｀ヽ..__,...::'"ヾ ヽ:;;:. :. ヾ:､
i J ｀ヽ._.ﾉ .: i '" J i:;;:.. .:::/⌒ヽ._）
', ,...:-──-ﾞ- ､ .: !:. ヽ:;;:. ..::ヽ
ﾞ､ ,.:'"´.:,:-､:::::... ｀ヽ､ ﾞi:;;:. ｀ヽ
／ ヽ ／ ..::::（.｀ :::::::... ヽ:... ｀ヽ､ .:: i:;;:. .::ヽ
.／ 〈:;;..ヽ､ / ..:: ...:::::::::::. ヽ:..::... ｀ー-‐'"´ i:;;. ヽ ...:::ヽ､
' |:;‐-.､__＞─一;' ﾞ､:.. `,: i:;;,::':" .;:}`::..
l:;;::... ／ヽ! _ ',:.. .:' i';;:. .;;.'
`i:;;ー-‐'" ,.ｲ ', i´.:;| / i:;;:. .;:/
ゝ､:;;..__／ ﾉ ﾞ､ Ｊ i .:;! ,' u i:;;:. .;:/
/ ヽ:＿／ |ゝ. ,! .;i ! !:;;:. .;:/
/ .／ ,! l:ﾞ､ヽ､ / .:;{:i /:;;:. .:;;:/ u
J:/ .／ | uヽ:ﾞ､:;;:.｀:.:.:.ー─--- ､... ノj .:;ﾞ;:､ /:;;. .;:/
.:／ ,! ヽ＼:;;;::.. ｀￣｀'" ..::;;;:j:' /:;;.. .:;;:/
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!:i ,': :;ｲ: : : : :;': : : :/ ヾ: : ! ヽ: : : : : : :iヽ: ､: : : : i: : :.rー∨ ﾘ／" ノヾ:､彡彡"川川川
l:l !.:/i: : : : : ': : : : :! ト: | ,.ｨ"二ニ=ｰ- !:iヽ: : : :jr-､|;. ノ ヽ .'"ヾ:､ｲ川川川川
ゝ|.:ハ: : : : ﾊ. : : : ! l: :iヽ´ ヾ: : : : j ﾉ/ ,!: : :;ｲi'⌒ﾞi;. !:ﾄ、.:ノ" ﾘ川川川川
i:! !: : : :i:.'"ヾ; :i ヾ:ﾞ､ ,..ｨ'＝=:､ ' :／ ヽ. |;. ゝJヽ、 ﾊ川リ川川
i! ヽ.: : :ﾊ:ﾞ､: : :i ヾﾞ、 "／ i...:J:..）ゝ 〉,.:‐!;.. `ｰ- iﾉ川川川
ゝ ヽ: : ! ヾ:i､:'´ゝ、 ｀ .＿.ゝ-‐' _i ".::＼ ﾘノ
＼:､ ﾘ,ｲ! じ: : ' ゝ.__.:イ`
,.-､ ｀ !:ｨ! ー' " " Ｊ i:;;::;ﾊ;.
ﾉ::::::`:.ー---- ､-‐'"￣ヾ､:.l " i:'":ハ;.. ,...-'‐、 ﾉ
／..::::::..... ｀ヽ:. ! l、 ` ヾ:;;:;;. ヽ､.＿_,,...ｨ-'"´ ｀ ー"
/ ヽ丿 ﾉヽ､ ー::.'"´ ,.: ヽ:;;:. ..:::' r'⌒ヾｰ､
,.' u ﾞ､'´＿..バ:ヽ､ ,.イ´ ヽ:;;:. :. | ､ ヽ.`
,' : ヾ､__...::く ｀ヽ..__,...::'"ヾ ヽ:;;:. :. ヾ:､
i J ｀ヽ._.ﾉ .: i '" J i:;;:.. .:::/⌒ヽ._）
', ,...:-──-ﾞ- ､ .: !:. ヽ:;;:. ..::ヽ
ﾞ､ ,.:'"´.:,:-､:::::... ｀ヽ､ ﾞi:;;:. ｀ヽ
／ ヽ ／ ..::::（.｀ :::::::... ヽ:... ｀ヽ､ .:: i:;;:. .::ヽ
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' |:;‐-.､__＞─一;' ﾞ､:.. `,: i:;;,::':" .;:}`::..
l:;;::... ／ヽ! _ ',:.. .:' i';;:. .;;.'
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24 93 35 88 18 71 40 69 29 24 93 35 88 18 71 40 69 29 90 74 23 94 94 57 48 23 16 80 40
92 13 37 25 62 63 68 76 36 92 13 37 25 62 63 68 76 36 09 45 77 89 37 98 78 08 23 65 93
76 64 44 08 01 84 66 24 55 76 64 44 08 01 84 66 24 55 14 39 34 85 74 07 78 34 28 83 79
45 40 16 56 27 15 65 94 07 45 40 16 56 27 15 65 94 07 91 47 98 22 61 53 09 95 00 25 74
29 98 49 35 63 61 06 93 96 29 98 49 35 63 61 06 93 96 44 95 49 14 93 97 71 67 01 73 64
73 58 05 19 16 41 18 02 20 73 58 05 19 16 41 18 02 20 61 74 34 23 69 73 34 78 27 43 75
91 61 97 41 70 35 46 07 96 91 61 97 41 70 35 46 07 96 66 90 06 83 43 61 86 35 72 22 40
27 57 35 43 21 01 10 80 43 27 57 35 43 21 01 10 80 43 31 51 78 75 09 75 90 25 86 02 92
39 45 03 54 68 51 03 07 90 39 45 03 54 68 51 03 07 90 67 56 78 15 42 84 42 49 74 22 99
28 97 33 13 76 92 60 19 15 28 97 33 13 76 92 60 19 15 50 89 21 30 04 12 54 04 14 83 75
97 75 89 59 40 03 02 43 35 97 75 89 59 40 03 02 43 35 84 83 89 70 45 32 03 98 87 73 72
38 53 09 74 55 83 97 26 86 38 53 09 74 55 83 97 26 86 22 82 58 14 69 73 11 26 52 63 61
95 58 37 41 46 42 99 10 37 95 58 37 41 46 42 99 10 37 01 01 32 89 54 22 61 81 92 84 42
18 50 86 12 31 34 37 71 73 18 50 86 12 31 34 37 71 73 50 61 14 21 61 60 47 99 77 69 90
13 44 12 58 51 81 30 66 23 13 44 12 58 51 81 30 66 23 78 31 63 14 07 30 74 32 94 55 30
61 20 18 64 13 25 59 96 39 61 20 18 64 13 25 59 96 39 47 02 23 51 80 71 13 23 44 20 94
42 09 19 64 91 19 43 39 51 42 09 19 64 91 19 43 39 51 02 31 66 50 08 19 35 14 53 41 73
39 37 37 79 88 11 98 75 98 39 37 37 79 88 11 98 75 98 40 88 60 21 36 31 07 04 44 12 39
05 10 49 63 80 47 90 71 21 05 10 49 63 80 47 90 71 21 86 28 33 27 73 01 30 65 01 56 43
78 06 98 82 96 81 51 57 93 78 06 98 82 96 81 51 57 93 19 45 01 00 25 77 95 69 26 70 86
76 82 83 07 62 71 77 38 85 76 82 83 07 62 71 77 38 85 35 32 19 23 50 43 61 05 48 94 66
63 73 10 29 65 59 86 81 04 63 73 10 29 65 59 86 81 04 14 78 58 40 63 42 91 67 47 77 74
32 32 92 39 75 44 40 38 09 32 32 92 39 75 44 40 38 09 14 21 59 80 76 84 01 74 37 76 74
21 96 22 42 25 74 73 45 41 21 96 22 42 25 74 73 45 41 12 61 33 66 13 38 75 06 12 96 51
22 59 60 40 15 37 76 13 32 22 59 60 40 15 37 76 13 32 77 14 31 14 40 19 23 28 28 86 89
21 60 88 42 01 92 62 38 77 21 60 88 42 01 92 62 38 77 98 71 19 94 77 06 73 84 37 27 93
99 55 29 39 72 84 30 33 40 99 55 29 39 72 84 30 33 40 05 77 85 12 24 91 78 13 43 27 39
02 34 27 77 88 25 61 08 33 02 34 27 77 88 25 61 08 33 23 50 26 36 05 43 54 58 87 65 54
47 90 90 82 41 69 18 64 46 47 90 90 82 41 69 18 64 46 09 95 34 41 20 78 41 64 25 50 89
24 93 35 88 18 71 40 69 29 24 93 35 88 18 71 40 69 29 90 74 23 94 94 57 48 23 16 80 40
92 13 37 25 62 63 68 76 36 92 13 37 25 62 63 68 76 36 09 45 77 89 37 98 78 08 23 65 93
76 64 44 08 01 84 66 24 55 76 64 44 08 01 84 66 24 55 14 39 34 85 74 07 78 34 28 83 79
45 40 16 56 27 15 65 94 07 45 40 16 56 27 15 65 94 07 91 47 98 22 61 53 09 95 00 25 74
29 98 49 35 63 61 06 93 96 29 98 49 35 63 61 06 93 96 44 95 49 14 93 97 71 67 01 73 64
73 58 05 19 16 41 18 02 20 73 58 05 19 16 41 18 02 20 61 74 34 23 69 73 34 78 27 43 75
91 61 97 41 70 35 46 07 96 91 61 97 41 70 35 46 07 96 66 90 06 83 43 61 86 35 72 22 40
27 57 35 43 21 01 10 80 43 27 57 35 43 21 01 10 80 43 31 51 78 75 09 75 90 25 86 02 92
39 45 03 54 68 51 03 07 90 39 45 03 54 68 51 03 07 90 67 56 78 15 42 84 42 49 74 22 99
90 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/03/05(土) 19:47:35.26 ID:o9TatHKZ0
／/{_＞-‐─- .
. /{. ｆ{ _//〔込/＼∧=ﾆ二._ミ ｘ=ﾐ､ ． -- ．
/{ 乂≧代＞‐v' ｈ } ∨-=ﾆ三=彡人_／ z≠z _ ヽ
{ j≧=‐ｧ'´7"¨`| 从. {ト､＼＼二.=彡rベ,∠ﾆ=-=ミ ヽ }
,代ゝ=-//,'l| し | l!ハ ＼ ｘ ＼-=.弋ソｘ≦三ミｘ ヽ}ﾘ ⌒'ヽ
/{廴[L,7// {|_,.. ィ! ﾄ､ｌﾄ!、 ｉ ﾏｘ. ＼=--rf'′ ヽ 'v'乂__..ノ ﾉ
{ ／i{ !｢__jL､ ||.ｌ| 〕ドﾐ._ |ｈ x三≧lﾘ=‐ j j`ｰ-==彡
. _＞' 八!{=ｧァく. l|八ミlL-＼ｌ|j∧∨ ＼L.｣__ _) ' ,.′
_-=≠ﾆ二=-イ乂≧""", l! xxxj!'气zｯ[, ハ{ﾚ≧=‐--‐' / /
￣¨¨¨j}!ドミ r‐ ､ ""〃/ ,仏 ﾏ〈// /〃{
,．/八 ｡ { } ／,ノ /爪￣？'__ ... ｣ {{ ＼ ／
/ /'／ﾞヽ ｕ ゝ..ノ __彡ｘ彳!_.rッ j--===二二ミｘ`￢' _／
{ // / ヽ. ~ , .: : ': :∨l {＼___ノ
∨/ ヽﾊ＼ 〕壬 :)'! ',///＼ ／⌒⌒⌒＼
{v ! ＼ /￣/---‐=7 ﾑ ？/´ ＼ ,' す
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／{ﾊ / ./: : : :＼ ＼:_,/ / : :! 〉 / :! ＼ ＼ ／＼
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/{ 乂≧代＞‐v' ｈ } ∨-=ﾆ三=彡人_／ z≠z _ ヽ
{ j≧=‐ｧ'´7"¨`| 从. {ト､＼＼二.=彡rベ,∠ﾆ=-=ミ ヽ }
,代ゝ=-//,'l| し | l!ハ ＼ ｘ ＼-=.弋ソｘ≦三ミｘ ヽ}ﾘ ⌒'ヽ
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￣¨¨¨j}!ドミ r‐ ､ ""〃/ ,仏 ﾏ〈// /〃{
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/ /'／ﾞヽ ｕ ゝ..ノ __彡ｘ彳!_.rッ j--===二二ミｘ`￢' _／
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∨/ ヽﾊ＼ 〕壬 :)'! ',///＼ ／⌒⌒⌒＼
{v ! ＼ /￣/---‐=7 ﾑ ？/´ ＼ ,' す
ﾉ | / /￣| |￣| } j/ ', :ｉ ： .ご
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ヽ.i:i;i;i;i;i; i;i;i;i;ｉ ＼/ ,' ー ､: ! ＼／
第 二 十 八 条 理 事 は、 通 常 総 会 の 会 日 の 七 日 前 ま で に、 事 業 報 告 書、
財 産 目 録 及 び 収 支 計 算 書 を 監 事 に 提 出 し、 か つ、 こ れ ら の 書 類 を 主 た る
事 務 所 に 備 え て 置 か な け れ ば な ら な い。
２ 理 事 は、 監 事 の 意 見 書 を 添 え て 前 項 に 掲 げ る 書 類 を 通 常 総 会 に 提
出 し、 そ の 承 認 を 求 め な け れ ば な ら な い。
３ 組 合 員 及 び 組 合 の 債 権 者 は、 何 時 で も、 理 事 に 対 し 第 一 項 に 掲 げ る
書 類 の 閲 覧 を 求 め る こ と が で き る。 こ の 場 合 に お い て は、 理 事 は、 正 当 な
理 由 が な い の に こ れ を 拒 ん で は な ら な い。
４ 第 二 項 の 監 事 の 意 見 書 に つ い て は、 こ れ に 記 載 す べ き 事 項 を 記 録 し
た 電 磁 的 記 録 （電 子 的 方 式、 磁 気 的 方 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ つ て は 認
識 す る こ と が で き な い 方 式 で 作 ら れ る 記 録 で あ つ て、 電 子 計 算 機 に よ る 情
報 処 理 の 用 に 供 さ れ る も の と し て 財 務 省 令 で 定 め る も の を い う。 ） の 添 付
を も つ て、 当 該 監 事 の 意 見 書 の 添 付 に 代 え る こ と が で き る。 こ の 場 合 に
お い て、 理 事 は、 当 該 監 事 の 意 見 書 を 添 付 し た も の と み な す。
財 産 目 録 及 び 収 支 計 算 書 を 監 事 に 提 出 し、 か つ、 こ れ ら の 書 類 を 主 た る
事 務 所 に 備 え て 置 か な け れ ば な ら な い。
２ 理 事 は、 監 事 の 意 見 書 を 添 え て 前 項 に 掲 げ る 書 類 を 通 常 総 会 に 提
出 し、 そ の 承 認 を 求 め な け れ ば な ら な い。
３ 組 合 員 及 び 組 合 の 債 権 者 は、 何 時 で も、 理 事 に 対 し 第 一 項 に 掲 げ る
書 類 の 閲 覧 を 求 め る こ と が で き る。 こ の 場 合 に お い て は、 理 事 は、 正 当 な
理 由 が な い の に こ れ を 拒 ん で は な ら な い。
４ 第 二 項 の 監 事 の 意 見 書 に つ い て は、 こ れ に 記 載 す べ き 事 項 を 記 録 し
た 電 磁 的 記 録 （電 子 的 方 式、 磁 気 的 方 式 そ の 他 人 の 知 覚 に よ つ て は 認
識 す る こ と が で き な い 方 式 で 作 ら れ る 記 録 で あ つ て、 電 子 計 算 機 に よ る 情
報 処 理 の 用 に 供 さ れ る も の と し て 財 務 省 令 で 定 め る も の を い う。 ） の 添 付
を も つ て、 当 該 監 事 の 意 見 書 の 添 付 に 代 え る こ と が で き る。 こ の 場 合 に
お い て、 理 事 は、 当 該 監 事 の 意 見 書 を 添 付 し た も の と み な す。
第九条 高 等 学 校、 中 等 教 育 学 校 の 後 期 課 程 及 び 特 別 支 援 学 校 並 び に
特 別 支 援 学 級 に お い て は、 当 分 の 間、 第 三 十 四 条 第 一 項（第
四 十 九 条、 第 六 十 二 条、 第 七 十 条 第 一 項 及 び 第 八 十 二 条 に
お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む。 ）の 規 定 に か か わ ら ず、
文 部 科 学 大 臣 の 定 め る と こ ろ に よ り、 第 三 十 四 条 第 一 項 に 規 定
す る 教 科 用 図 書 以 外 の 教 科 用 図 書 を 使 用 す る こ と が で き る。
第十条 第 百 六 条 の 規 定 に よ り 名 誉 教 授 の 称 号 を 授 与 す る 場 合 に
お い て は、 当 分 の 間、 旧 大 学 令、 旧 高 等 学 校 令、 旧 専 門 学 校 令
又 は 旧 教 員 養 成 諸 学 校 官 制 の 規 定 に よ る 大 学、 大 学 予 科、
高 等 学 校 高 等 科、 専 門 学 校 及 び 教 員 養 成 諸 学 校 並 び に
文 部 科 学 大 臣 の 指 定 す る こ れ ら の 学 校 に 準 ず る 学 校 の
校 長（総 長 及 び 学 長 を 含 む。 ）又 は 教 員 と し て の 勤 務 を 考 慮
す る こ と が で き る も の と す る。
特 別 支 援 学 級 に お い て は、 当 分 の 間、 第 三 十 四 条 第 一 項（第
四 十 九 条、 第 六 十 二 条、 第 七 十 条 第 一 項 及 び 第 八 十 二 条 に
お い て 準 用 す る 場 合 を 含 む。 ）の 規 定 に か か わ ら ず、
文 部 科 学 大 臣 の 定 め る と こ ろ に よ り、 第 三 十 四 条 第 一 項 に 規 定
す る 教 科 用 図 書 以 外 の 教 科 用 図 書 を 使 用 す る こ と が で き る。
第十条 第 百 六 条 の 規 定 に よ り 名 誉 教 授 の 称 号 を 授 与 す る 場 合 に
お い て は、 当 分 の 間、 旧 大 学 令、 旧 高 等 学 校 令、 旧 専 門 学 校 令
又 は 旧 教 員 養 成 諸 学 校 官 制 の 規 定 に よ る 大 学、 大 学 予 科、
高 等 学 校 高 等 科、 専 門 学 校 及 び 教 員 養 成 諸 学 校 並 び に
文 部 科 学 大 臣 の 指 定 す る こ れ ら の 学 校 に 準 ず る 学 校 の
校 長（総 長 及 び 学 長 を 含 む。 ）又 は 教 員 と し て の 勤 務 を 考 慮
す る こ と が で き る も の と す る。
「男に」って
ホモかよｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
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94 ：えあちゃいな！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/03/10(木) 03:14:23.56 ID:oVSsMW2T0
女が男に愛されて何が悪い！！
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／/: :/: : : :/; :.|: : : : : :､:＼: :＼
/: :/: :/: : : : 从__L: : : : : :|; : :',: :∧
,': :.,': :.,':_:/ｨ'フ｢ | ﾄ､: : : : リk : :!: : :ﾊ
l: : :l: : |: :.l ,ｨﾁ示ﾄ ＼: `ト､| : |ｌ : : :|
l : : l: : |: :.|:〈 じリ ｿノ__.j: :从: : :|
. l: : :.l: :人.弋. ´¨ ´ `≒{:./:}:./l ﾘ
|: : :.|: : :.个く ,､ ′ rリ :/ リ
|: : :.|: : : :l :| { ` ﾌ 人ｲ
l:|: : |: : : : :.| ＼ `‐ ′ ／ : : |
. 从,ﾍﾄ､: : : :ﾊ ＞､ , イ.: : :ﾄ､:|
／ ＼.: : :'v―｢￣: :∧: : :| ﾞﾘ
. ／ ,. ⌒＞､ ＼ : :V/气_rへｌ} : :|
/ .／ ＼ 'v: :'v >{_}< ﾞl.: :|─‐､
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. 〈´: : : : // |Lr===v==ﾐ､r─､＼
＼: : : : : :／: : // ,' ´ } } } `ヽ ヽ
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// ＼: : : : r─┴＜,: : ///: : /: :_r==く
. {二二二ﾄ､: : :ﾉ /フ., `＜: : :///＞く￣＼ }
| ∧/ノ 〈 〈 ｨ ﾞＸ＞'´ ＼.: :＼ |
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. 〈´: : : : // |Lr===v==ﾐ､r─､＼
＼: : : : : :／: : // ,' ´ } } } `ヽ ヽ
`7r‐ｧ: : -‐￢¨〔__/: : } } } /: : : : ｿ
// ＼: : : : r─┴＜,: : ///: : /: :_r==く
. {二二二ﾄ､: : :ﾉ /フ., `＜: : :///＞く￣＼ }
| ∧/ノ 〈 〈 ｨ ﾞＸ＞'´ ＼.: :＼ |
第一条 警察法 （昭和二十九年法律第百六十二号）第七条第一項 及び第四項 、第九条第一項、第三十九条第一項及び第二項並びに
第四十一条第一項の規定の適用については、沖縄における警察又は検察の職務を行なう職業的公務員の前歴は本邦における
警察又は検察の職務を行なう職業的公務員の前歴と、沖縄法令の規定（沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律 （以下「特別
措置法」という。）第二十五条第一項 の規定により なお効力を有することとされるものを含む。）により科された禁錮以上 の刑は
本邦の法令の規定により科された禁錮以上の刑とみなす。
第二条 特 別 措 置 法 の施行前に沖縄の警察法（千九百六十九年立法第九十三号）第九条第一項 において準用する琉球政府公務員
法（千九百五十三年立法第四号）第四十六条第一項 の規定によりされた許可は、警察法 第四十二条第一項 において準用する
地方公務員法 （昭和二十五年法律第二百六十一号） 第三十八条第一項 の規定によりされた許可とみなす。
２ 特別措置法第五条第一項 の選挙において沖縄県の議会の議員及び知事が選挙された後最初に任命される沖縄県公安委員会
の委員の任期は、三人のうち、一人は一年、一人は二年、一人は三年とする。
３ 前項に規定する各委員の任期は、沖縄県知事が定める。
第三条 特別措置法 の施行の際 警察の用に供せられている琉球政府所有の財産で 引き続き沖縄県警察の用に供する必要のあるもの
のうち、当該財産に係る経費を警察法第三十七条第一項 の規定により国庫が支弁することとされるものは、国が承継する。
第四条 沖縄県の区域に置かれる警察署の名称、位置及び管轄区域は、警察法第五十三条第四項 の規定に基づく 沖縄県条例が定め
られるまでの間は、なお従前のとおりとする。
第五条 特別措置法第三十二条 の規定により 国又は沖縄県の職員となる者のうち、同法 の施行の際 琉球警察の警察官である者は、
その階級に相当する階級にある沖縄県警察の警察官となるものとする。
２ 前項の場合において、特別措置法 の施行の際、琉球警察本部長である者は沖縄県警察本部長と、沖縄に置かれる警察署の
警察署長である者は当該警察署に相当する沖縄県の区域に置かれる警察署の警察署長となるものとする。
第四十一条第一項の規定の適用については、沖縄における警察又は検察の職務を行なう職業的公務員の前歴は本邦における
警察又は検察の職務を行なう職業的公務員の前歴と、沖縄法令の規定（沖縄の復帰に伴う特別措置に関する法律 （以下「特別
措置法」という。）第二十五条第一項 の規定により なお効力を有することとされるものを含む。）により科された禁錮以上 の刑は
本邦の法令の規定により科された禁錮以上の刑とみなす。
第二条 特 別 措 置 法 の施行前に沖縄の警察法（千九百六十九年立法第九十三号）第九条第一項 において準用する琉球政府公務員
法（千九百五十三年立法第四号）第四十六条第一項 の規定によりされた許可は、警察法 第四十二条第一項 において準用する
地方公務員法 （昭和二十五年法律第二百六十一号） 第三十八条第一項 の規定によりされた許可とみなす。
２ 特別措置法第五条第一項 の選挙において沖縄県の議会の議員及び知事が選挙された後最初に任命される沖縄県公安委員会
の委員の任期は、三人のうち、一人は一年、一人は二年、一人は三年とする。
３ 前項に規定する各委員の任期は、沖縄県知事が定める。
第三条 特別措置法 の施行の際 警察の用に供せられている琉球政府所有の財産で 引き続き沖縄県警察の用に供する必要のあるもの
のうち、当該財産に係る経費を警察法第三十七条第一項 の規定により国庫が支弁することとされるものは、国が承継する。
第四条 沖縄県の区域に置かれる警察署の名称、位置及び管轄区域は、警察法第五十三条第四項 の規定に基づく 沖縄県条例が定め
られるまでの間は、なお従前のとおりとする。
第五条 特別措置法第三十二条 の規定により 国又は沖縄県の職員となる者のうち、同法 の施行の際 琉球警察の警察官である者は、
その階級に相当する階級にある沖縄県警察の警察官となるものとする。
２ 前項の場合において、特別措置法 の施行の際、琉球警察本部長である者は沖縄県警察本部長と、沖縄に置かれる警察署の
警察署長である者は当該警察署に相当する沖縄県の区域に置かれる警察署の警察署長となるものとする。
96 ：ちゃいなしんどろ～む！！ ◆wiTrlfh5Lk ：2011/03/28(月) 00:12:35.34 ID:/jWq5ObM0
お
ウ 必 父
_, ィ ず 様
/ /⌒ ＿ / ＿ ッ. 立
{ =≠´￣ ー‐ イ ｀ 丶 チ 派
＼／ ｀ヽ ヽ. に な ﾑ-─‐ ､
／ 人 ＿＿＞ ､ ':, ､ ＼ な ＿＿＿ ノ ）
/ / ハ ヽ ＿ヽ＼ ￣ ｰ─ っ ｀ヽ {
/ / 刈 ヽ≦ニ≠ﾆ ＼ ',＼ ｀￣￣ て ￣￣ ヽ ） {
{ / { .ミﾘ ＼ ,ｘチミ､ ':, ',ヽ. ー ＜ ､ ＿＿,. イ }ー ､人
守 こ イ 八 」L.! ｲ´{しうり } ｌ } : : : : ミ､: : : : : : : : : : ﾉノ : : : ヽ ￣
. っ の ∧ﾐｫ ゝ- " ハﾉ ノ: : : : : : : :＼ : : : : : : : /（: : : : : : }
て 美 /: : .り ,. ''' ﾉ＜: ＿ :＿＿ ノ⌒ヽ : : : : しへ,: : : : {
み し ／ : : : {'' ｒ ´￣ｌ { ≧ー ´: : : : : : : :ヽ: ', : : : : : : : } : : :八 _,
せ い ,.─ "ｲ : : :人 ヽ _ノ ,. ／.:У.:´⌒:, : : : ＿: : : ｀ ー: : :＿＿: : : : : ￣
ま ガ { （´ { : : : : : :｀: : . _ イ:. _ｸ.: /.: .: .: .: .: ＼: : : : ￣ ｀ ＞ ､: : : : ＿＿＿: : ノ
す リ. ヽ ＼廴_ヽ: : : : :ｲ: : : f: しﾍｲ: .: く.: .: .: .: .: .: :, .｀: :. ､=ｰ ´ ￣ ｀): : : : : 〉
わ ア ７: : : ,ﾞ ｰ ': !: : : :}.:r ⌒ー─ｒｰ.: .: .: .: .: :ヽ､.: .: :ヽ, ／: : r─ ′
を 廴: : :し: : : :ー‐くノ /_＞､.ノ.: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .: .:ﾉ Y: :/イ´
￣￣ ） : ／´ /{´.: .: /.: .: .: .|.: .: .: .: .: .: :}.: / }ノゞ し
７ 入 ヽ||ｏ.: ゝ;.: .:.八.: .: .: .: : : ﾉ.: 廴
レ′ し":|| .: .: .: ＞ ｰ─､＿ｰ.:' .: .: .: :＞､ ノ{
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ウ 必 父
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>>ちゃいな
75は八重歯がみえないので書き直し
75は八重歯がみえないので書き直し
第十六条 泡消火薬剤の容器には、次の各号に掲げる事項を見やすい箇所に容易に消えないように表示しなければならない。
一 種別
二 型式
三 泡消火薬剤の容量
四 使用温度範囲
五 取扱い上の注意事項
六 製造年月
七 製造番号
八 製造者名又は商標
九 型式番号
第十七条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の比重は、第五条に定める方法により測定した場合又はＪＩＳＫ〇〇六一に定める比重瓶法により
温度二十度の大容量泡放水砲用泡消火薬剤を ハーバード型比重瓶 を用いて測定した場合において、同条の表の上欄に掲げる
泡消火薬剤の種別に応じ同表下欄に掲げる範囲内でなければならない。
第十八条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の粘度は、第 六 条 に定める方法 又は ＪＩＳＺ八八〇三に定める 単一円筒形回転粘度計による
粘度測定方法により使用温度範囲で測定した場合において、設計された粘度以下でなければならない。
第十九条 温 度 二 十 度 の 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の泡水溶液（以下この条及び次条において単に「泡水溶液」という。）を水圧力
〇・七メガパスカル、放水量十リツトル毎分で 床 面 か ら 高さ一 ・ 〇七五メートルの位置に 水平に固定された別図第七 に示す
大容量泡放水砲用発泡ノズルを用いて発泡させ、泡が 自 然 落 下 す る 地点に設置した別図第八に示す泡コレクターを介して、
別図第九に示す泡コンテナに泡を受けた場合において、泡の膨脹率（泡水溶液の容量 と 発生する泡の容量 との比を いう。）は
六倍（大容量泡放水砲用水成膜泡消火薬剤にあつては五倍）以上 十倍未満 であり、かつ、発泡前の泡水溶液の容量の二十五
パーセントの泡水溶液が泡から還元するために要する時間は二分以上でなければならない。変質試験後の泡水溶液についても
同様とする。
第二十条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の消火性能は、二百リツトルのノルマルヘプタンを入れた 別図第十に示すＢ火災模型（大容量泡
放水砲用）に点火し、点火一分後に温度二十度の泡水溶液を前条の規定の例により当該模型の燃焼面中央付近に三分間連続
して発泡させた場合において、次の各号に適合するものでなければならない。変質試験後の泡水溶液についても同様とする。
一 消火に要する時間は四分以内であること。
二 発泡を終了してから十五分後に一リツトルのノルマルヘプタンを入れた別図第十一に示す耐火性試験用ポツトを、その上縁
が泡面と同じ高さになるように泡面の中央部に置いて点火し、五分間燃焼させた場合において、再燃しないものであること。
三 発泡を終了してから二十分後に別図第四に示す点火器を用いて泡面に炎を近づけても再燃しないものであること。
一 種別
二 型式
三 泡消火薬剤の容量
四 使用温度範囲
五 取扱い上の注意事項
六 製造年月
七 製造番号
八 製造者名又は商標
九 型式番号
第十七条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の比重は、第五条に定める方法により測定した場合又はＪＩＳＫ〇〇六一に定める比重瓶法により
温度二十度の大容量泡放水砲用泡消火薬剤を ハーバード型比重瓶 を用いて測定した場合において、同条の表の上欄に掲げる
泡消火薬剤の種別に応じ同表下欄に掲げる範囲内でなければならない。
第十八条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の粘度は、第 六 条 に定める方法 又は ＪＩＳＺ八八〇三に定める 単一円筒形回転粘度計による
粘度測定方法により使用温度範囲で測定した場合において、設計された粘度以下でなければならない。
第十九条 温 度 二 十 度 の 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の泡水溶液（以下この条及び次条において単に「泡水溶液」という。）を水圧力
〇・七メガパスカル、放水量十リツトル毎分で 床 面 か ら 高さ一 ・ 〇七五メートルの位置に 水平に固定された別図第七 に示す
大容量泡放水砲用発泡ノズルを用いて発泡させ、泡が 自 然 落 下 す る 地点に設置した別図第八に示す泡コレクターを介して、
別図第九に示す泡コンテナに泡を受けた場合において、泡の膨脹率（泡水溶液の容量 と 発生する泡の容量 との比を いう。）は
六倍（大容量泡放水砲用水成膜泡消火薬剤にあつては五倍）以上 十倍未満 であり、かつ、発泡前の泡水溶液の容量の二十五
パーセントの泡水溶液が泡から還元するために要する時間は二分以上でなければならない。変質試験後の泡水溶液についても
同様とする。
第二十条 大容量泡放水砲用泡消火薬剤の消火性能は、二百リツトルのノルマルヘプタンを入れた 別図第十に示すＢ火災模型（大容量泡
放水砲用）に点火し、点火一分後に温度二十度の泡水溶液を前条の規定の例により当該模型の燃焼面中央付近に三分間連続
して発泡させた場合において、次の各号に適合するものでなければならない。変質試験後の泡水溶液についても同様とする。
一 消火に要する時間は四分以内であること。
二 発泡を終了してから十五分後に一リツトルのノルマルヘプタンを入れた別図第十一に示す耐火性試験用ポツトを、その上縁
が泡面と同じ高さになるように泡面の中央部に置いて点火し、五分間燃焼させた場合において、再燃しないものであること。
三 発泡を終了してから二十分後に別図第四に示す点火器を用いて泡面に炎を近づけても再燃しないものであること。
第二条 この省令の施行の際、現に日本消防検定協会の行う検定対象機械器具等についての試験を申請をしている消火器、消火薬剤、
閉 鎖 型 スプリンクラーヘッド、消防用ホース、一斉開放弁、泡消火薬剤、感知器及び発信機、流水検知装置、差込式結合金具
並びにねじ式結合金具に係る試験については、なお従前の例による。
２ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消火器に係る型式承認 及び 前項の規定により 従前の例によることとされた
試験の結果に基づいて型式承認を受けた消火器に係る型式承認は、第一条の規定による 改正後の 消火器の技術上の規格を
定める省令の規格による型式承認とみなす。
３ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消火薬剤に係る型式承認及び第一項の規格により従前の例によることとされ
た試験の結果に基づいて型式承認を受けた消火薬剤に係る型式承認は、第二条の規定による 改正後の 消火器用消火薬剤の
技術上の規格を定める省令の規定による型式承認とみなす。
４ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている閉鎖型スプリンクラーヘッドに係る型式承認及び第一項の規定により 従前の
例によることとされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた閉鎖型スプリンクラーヘッドに係る型式承認は、第三条の規定に
よる改正後の閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
５ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消防用ホースに係る型式承認及び第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた消防用ホースに係る型式承認は、第四条の規定による 改正後の消防用ホース
の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
６ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている一斉開放弁に係る型式承認 及び 第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた一斉開放弁に係る型式承認は、第五条の規定による 改正後の 一斉開放弁の
技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
７ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている泡消火薬剤に係る型式承認 及び 第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた泡消火薬剤に係る型式承認は、第六条の規定による 改正後の 泡消火薬剤の
技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
８ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている感知器及び発信機に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた 感知器 及び 発信機 に係る型式承認は、第七条の規定による改正後の
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
９ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている流水検知装置に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例によること
とされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた流水検知装置に係る型式承認は、第八条の 規定 による改正後の流水検知
装置の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
１０ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている差込式結合金具に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた 差込式結合金具に係る型式承認は、第十一条の規定による 改正後 の
消防用ホースに使用する差込式結合金具の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
１１ この省令の施行の際、現に型式承認を受けているねじ式結合金具に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた ねじ式結合金具 に係る型式承認は、第十二条の規定による 改正後 の
消防用ホース又は消防用吸管に使用するねじ式結合金具の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
閉 鎖 型 スプリンクラーヘッド、消防用ホース、一斉開放弁、泡消火薬剤、感知器及び発信機、流水検知装置、差込式結合金具
並びにねじ式結合金具に係る試験については、なお従前の例による。
２ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消火器に係る型式承認 及び 前項の規定により 従前の例によることとされた
試験の結果に基づいて型式承認を受けた消火器に係る型式承認は、第一条の規定による 改正後の 消火器の技術上の規格を
定める省令の規格による型式承認とみなす。
３ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消火薬剤に係る型式承認及び第一項の規格により従前の例によることとされ
た試験の結果に基づいて型式承認を受けた消火薬剤に係る型式承認は、第二条の規定による 改正後の 消火器用消火薬剤の
技術上の規格を定める省令の規定による型式承認とみなす。
４ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている閉鎖型スプリンクラーヘッドに係る型式承認及び第一項の規定により 従前の
例によることとされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた閉鎖型スプリンクラーヘッドに係る型式承認は、第三条の規定に
よる改正後の閉鎖型スプリンクラーヘッドの技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
５ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている消防用ホースに係る型式承認及び第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた消防用ホースに係る型式承認は、第四条の規定による 改正後の消防用ホース
の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
６ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている一斉開放弁に係る型式承認 及び 第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた一斉開放弁に係る型式承認は、第五条の規定による 改正後の 一斉開放弁の
技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
７ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている泡消火薬剤に係る型式承認 及び 第一項の規定により従前の例によることと
された試験の結果に基づいて型式承認を受けた泡消火薬剤に係る型式承認は、第六条の規定による 改正後の 泡消火薬剤の
技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
８ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている感知器及び発信機に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた 感知器 及び 発信機 に係る型式承認は、第七条の規定による改正後の
火災報知設備の感知器及び発信機に係る技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
９ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている流水検知装置に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例によること
とされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた流水検知装置に係る型式承認は、第八条の 規定 による改正後の流水検知
装置の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
１０ この省令の施行の際、現に型式承認を受けている差込式結合金具に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた 差込式結合金具に係る型式承認は、第十一条の規定による 改正後 の
消防用ホースに使用する差込式結合金具の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
１１ この省令の施行の際、現に型式承認を受けているねじ式結合金具に係る型式承認及び第一項の規定により従前の例による
こととされた試験の結果に基づいて型式承認を受けた ねじ式結合金具 に係る型式承認は、第十二条の規定による 改正後 の
消防用ホース又は消防用吸管に使用するねじ式結合金具の技術上の規格を定める省令の規格による型式承認とみなす。
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才 三 二 三 ＝ ミ ! ! !! ! !彳 iキ彡
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今必死に仕分けしているみたいですよ
あの人から、おしとやかなのが一番ですねとの意見
太って下さいね
相手の話をじっくり聞いてあげましょう
あの人から、おしとやかなのが一番ですねとの意見
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【発明の詳細な説明】
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は原子力発電所の原子炉本体基礎及びその据付方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】
従来の原子炉本体基礎及びその据付け方法の例を図４および図５（ａ）?（ｃ）により説明する。図４は本発明に適用する原子炉本体基礎を
設置した原子炉格納容器と その内部を概略的に示し、図５（ａ）は 図４における原子炉本体基礎の底部構造を示す縦断面図、図５（ｂ）は
図５（ａ）のＡ―Ａ矢視横断面図で、図５（ｃ）は図５（ａ）のＢ―Ｂ矢視横断面図で、補強リブと 補強リブ連結材の 位 置 を明確にするために
底部ライナを省略して図示している。
【０００３】
図４は 従 来 の 改良標準化した 原子炉格納容器とその内部を概略的に示した縦断面図で、図中、符号１は上半分が円錐状で、下部が
円筒形のつり鐘形鋼製原子炉格納容器を示している。原子炉格納容器１内の中央部には 一般に ペデスタルと称する原子炉本体基礎２
が原子炉棟基礎マット３から立設されており、原子炉本体基礎２に原子炉圧力容器４が載置して固定されている。
【０００４】
原子炉本体基礎２の上部側面には 水平方向に沿ってダイヤフラムフロア５ が設けられており、ダイヤフラムフロア５を境界として上方が
ドライウェル６となっており、下方にウエットウエルとなるサプレッションチェンバ７が設けられている。
【０００５】
ダイヤフラムフロア５ を 垂 直 方 向 に 貫 通 し て サプレッションチェンバ７ の プール水の中 に 到 達 す る 複 数 本 の ベント管８ が
ダイヤフラムフロア５ に 直 接 取 付 け ら れ、ベント管８ の下端部はプール水９ 中に没入している。原子炉棟基礎マット３ の 上面には
底部ライナ10 が 敷 設 さ れ て お り、原子炉本体基礎２には連通孔11が形成されている。なお、図５（ａ）は図４におけるＡ部を拡大して
示している。
【０００１】
【発明の属する技術分野】
本発明は原子力発電所の原子炉本体基礎及びその据付方法に関する。
【０００２】
【従来の技術】
従来の原子炉本体基礎及びその据付け方法の例を図４および図５（ａ）?（ｃ）により説明する。図４は本発明に適用する原子炉本体基礎を
設置した原子炉格納容器と その内部を概略的に示し、図５（ａ）は 図４における原子炉本体基礎の底部構造を示す縦断面図、図５（ｂ）は
図５（ａ）のＡ―Ａ矢視横断面図で、図５（ｃ）は図５（ａ）のＢ―Ｂ矢視横断面図で、補強リブと 補強リブ連結材の 位 置 を明確にするために
底部ライナを省略して図示している。
【０００３】
図４は 従 来 の 改良標準化した 原子炉格納容器とその内部を概略的に示した縦断面図で、図中、符号１は上半分が円錐状で、下部が
円筒形のつり鐘形鋼製原子炉格納容器を示している。原子炉格納容器１内の中央部には 一般に ペデスタルと称する原子炉本体基礎２
が原子炉棟基礎マット３から立設されており、原子炉本体基礎２に原子炉圧力容器４が載置して固定されている。
【０００４】
原子炉本体基礎２の上部側面には 水平方向に沿ってダイヤフラムフロア５ が設けられており、ダイヤフラムフロア５を境界として上方が
ドライウェル６となっており、下方にウエットウエルとなるサプレッションチェンバ７が設けられている。
【０００５】
ダイヤフラムフロア５ を 垂 直 方 向 に 貫 通 し て サプレッションチェンバ７ の プール水の中 に 到 達 す る 複 数 本 の ベント管８ が
ダイヤフラムフロア５ に 直 接 取 付 け ら れ、ベント管８ の下端部はプール水９ 中に没入している。原子炉棟基礎マット３ の 上面には
底部ライナ10 が 敷 設 さ れ て お り、原子炉本体基礎２には連通孔11が形成されている。なお、図５（ａ）は図４におけるＡ部を拡大して
示している。