女「告白は罰ゲームでしたw」俺「」←うまく言え

キャモーン＼(~o~)／

俺「私は一向に構わんッッッ!」

孤男ならその段階まで行かないんじゃね

俺「おまえがいやがっても付き合ってやるし」

のちのストーカーである（ｒｙ

Die in VIP.

女「告白は罰ゲームでしたw」俺「鏡に向かって、何喋ってるの？」

女「告白は罰ゲームでしたw」俺「御託はいいから、金返せや」

女「告白は罰ゲームだったよん♪」俺「も〜、まいんちゃんからかわないでよｗ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「じゃ罰ゲームで俺と付き合え」
女「///」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「なっ。お、俺の心を弄びやがって…最低の女だな！もう二度と顔を見せるなっ！！」

女「…彼を守るにはこれでいいのよ…これで」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「気合いだ！気合いだ！気合いだ！気合いだぁ！おいっ！」

ほんの一瞬でも夢を見させてくれてありがとよ！

俺「クズのような君に罪悪感を持ってほしいので自殺します」

>>13
こういう奴いるよな

シカト

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「助かったぁぁ・・。俺もマジ勘弁とか思ったんだよね。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ひどい！それじゃこのお腹の子はどうするのよ！？」

俺「…。君は今日から俺の奴隷ね。罰ゲームだから、仕方がないね。
(スタンガンを押し当てる)。本当はもっとかわいい子が良かったんだが…。」

>>9
これうまいな。

俺「どうしてそういうことをするかなぁーーーーー！！！！」

>>9
かっこ良すぎるｗ

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「じゃあ俺が罰ゲームを全うさせてやるよ。」

女「告白は罰ゲームでした〜w」
「いや、あっ、え･･･(一発やらせろ)」

俺｢俺は男にしか興味ないから｣

>>24
ｳﾎｯ
やらないか？

俺 ｢ぶって!ぶって!もっとぶってぇー!!の姫井由美子｣

>>24>>25
　　　　　　　　 ヽ、　　　 　 　 /　 思　い
　 シ　俺　お　　 !　　　 　 　 ! 　 .い　い
　　ョ　の. 前.　　 !　　　　 　 |　　 つ　こ
　 ン.　ケ　　　　　|　　　　　　!,　　い　と
　 ベ.　ツ　　　　 ノ　　　　　　l′　た
　 ン　の　　　　 ゛!　 ＿＿_　丶
　 し.　中　　　 ,,ノ' ´　　　 ｀ ''ヾ、、_　　　_,.
　 ろ　で　　　/　　　　　 　 　 　 ヽ｀'Y´
　　　　　　　　}f^'＾^了t^'＾'`'ー1　　l
　　　　　　　ノ|L＿　!　＿＿_ ｛ ,..、|
'- 、.....、r‐''´　 }f'tr'i　 ''^'tォー` }j/i',|
　　 　 ヽ　　　 l.| ´ |　　　￣　 vijソ.!
　　　　　　　　 丶 └、　　　　 Fイ l′
　　　　 ／　　　 ',　 ‐--‐　　,イ　ケ|
　　 , ,/.　　 　 　 ヽ　`''"´,／ ! 　＾|ー、
　 / /　　　　　 ＿,,」、'....ィ' 　 　　　 '|. ＼、__
. /./　　,. ‐'''"´　 　 ! /　　　,　　＿」＿_ヾ',
.,'.,'　 /´　　 └ 、_　ノi　　　ノ　 （、_　　`｀ヾ!
,'/　/　　　　 ヽ、 ｀ ''ー 、ィ-─''　r`'＾　　　　`
l|　 ! 　 　　　　　　　　　リ　　　 `ぅ　ー=、_
|　｜　　　　　　　　　　サ　　　　 〉
　　ト　　　　 　 　 　 　 ′　　　 ./''ー- 、,..＿
　　|　　ヽl　 　 　 　 　 　 (B 　 　 /　　　　ヽ、
　　| 　 　 !,、　　　　　 !　　 　 /　　　　　∠_
　 ,イ 　 　 ヾ'　　　　 ィ 、 　 . /　　　,,ィ'´

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「キミのその顔こそが神に与えられた罰かとw」

女「告白は罰ゲームでしたww」
俺「何照れてんだよ。さっさとこっちこいよ。」

女「…ﾓｷｭ♪」

俺｢黙って俺について来い｣

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「つらかったろ・・・。俺の胸で思い切り泣いていいぞ。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「君は罰ゲームで告白をしてしまえるような軽い女だったのか？失望したよ。さあ早急に僕の前から立ち去ってくれ」
女「…ﾄﾞｷｯ（男らしい…）」

東郷「冗談は時と場所を選ぶものだ…用件を聞こうか。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「そっか〜実は俺も罰ゲームでお前をレイプしなきゃならないんだよねｗ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「………、ああ…、そ、そうなんだ…。」



俺「………弧男板行くか…。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男｢ふっ・・・罰ゲームでも嬉しかったよ。もう思い残すことはない。
さらば。」

人をからかうのも大概にしとけ!!
これは俺からの罰ゲームだ→れいぷ

彼女「告白は×ゲームでした☆ミ」
俺「え？そうなの？まあ、気にしてないよ？大丈夫。
よし、とりあえず、ホテル行こうか。」

俺「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「罰ゲームの続きで俺とつき合え」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「セックスするまでが罰ゲームです」

くだらない下ネタのオンパレード。
やはり孤男にユーモアのセンスなどないんだな。　

磨く、評価される機会がないからな
反省や修正もままならんからずっと発想が成長しない

日本は世界一の大金持ち国家
↓
でも、一般国民（自分）にはその実感が無い
↓
豊かな日本の富を国民に享受させなかった国（自民党）が悪い
↓
あろうことか、日本の富を無駄な公共事業に費やした！
↓
だったら国民の生活が第一の民主党に任せるしかない
↓
多少の政治的経済的な混乱はしょうがない。許容範囲
↓
事業仕分け、脱ダム宣言。いいぞもっとやれ
↓
個人献金？脱税？自民党もやってたじゃん。
それより大事なのは自民党が作り上げたシステムを壊すこと
↓
だから小沢も許せるし鳩山総理も臆せず頑張ってほしい
↓
外国人参政権。なにそれどうでもいい
↓
１〜２年は何が起きても目を瞑る。自民党よりはマシ ←今この辺
↓
〜１年後〜
↓
中国領日本自治区
↓
…あれ？

孤と関係ないスレなのに何故か伸びてるな

テキスト広告枠って奴出てるの俺だけ？

クソ女「告白は罰ゲームでしたw」
孤男「君に告白されるなんて、
罰ゲームだと思ったよ。僕に対するね。」

>>45
スレチだから運営の携帯→讃岐を参照してね

>>41
俺のは下ネタじゃないぞ

>>47
すまんこ
ありがとう

女｢告白は罰ゲ｣
俺｢今からデート行こうか｣女｢…／／／｣

／／／ってどういう意味？

女「告白は罰ゲ」
孤「ＷＲＹＹＹＹＹＹＹＹーーーー！！！」
数日後血を吸い取られた女の変死体が発見された・・・

「ケツに椎茸の原木つっこんでやるぜ」

女「告白は罰ゲームでした」
俺「……明日、お前は駆逐艦に乗って宇宙に上がれ」
女｢……な、何言ってるの？｣
俺｢お前は……生きるんだ｣
女｢…………｣
俺｢駆逐艦は俺が……俺達が守る。
　 その後の地球も…｣
女｢…………｣
俺｢……さあ｣

女｢…………いやよ｣俺｢ひとりでも多く宇宙へ……人類のためだ｣
女｢あなたのいない世界なんて、考えたくもない！｣
俺｢俺は、目の前からお前がいなくなるのが我慢できない｣

女｢――だったら！｣
俺｢でも生きてくれ……俺の一番大切なものを……護らせてくれ｣
女｢死ぬのは怖くないのに……あなたを失うことにただ怯えている｣

俺｢よし、小隊各位、所定の位置につけ！油断するなよ……これが最後の打ち上げなんだからな！｣

俺｢人類は……負けない。
　絶対に負けない…！

みたいな展開

「私は、ガメラを許さない」

これリアルで経験ある・・・
直接言われてはいないが陰で嘲笑われてた

kwsk

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「大義であった」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「じゃあ罰ゲームで俺とデートしろよｗ」
女「えーｗｗｗ」
・
・
・
俺「青春(笑)」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「てめええー、ケツ毛一本残らず引っこ抜いたろか？！俺にそんなおイタするなんざあ
ええ度胸しとんなワレ命がいくつあっても足らんぞ？ｗｗ」

>>35
女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「これから過去へ行く。」
女「え…？」

俺「過去へ行って、お前の罰ゲームを無かった事にしてやる。」
俺「それが…お前に対する俺の罪ほろぼしだ。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「いいえ、韓国人です。韓国は日本の植民地でした」

>>62
懐かしいネタだなw

俺「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「いいって事よ」
俺「でも俺はお前が好きだ」
俺「え・・・！？」
俺「だから君が好きだ」
俺「え？・・・そ、そんな事・・急に言われても・・・」
俺「本気なんだ。今まで言えなかったけど」
俺「ちょ・・・待って・・・そんな・・・」
俺「俺と付き合ってくれ」
俺「・・・う、うん」
俺「あ、ちょっとそんなところ・・ぁっ・・・いや・・・」
俺「な、なんか・・・私」
妹「・・・・お兄ちゃんなにやっての？」

女｢告白は罰ゲームでしたW｣
俺｢黙れ片桐はいり｣

女「告白は罰ゲームでした」
俺「ああ、昨夜おまえに罰ゲームを与えたA子がベッドで言ってたよ。いいヨガリ声だったぜ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「ゆとり氏ねよ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「罰ゲームでした？…ｸｯｸｯｸｯ、本当の罰はこれからだぞ！」

ガシッ！ビリビリビリ、モミモミ、ブチュッ、チュパ、チュパ、ボロン、
シャキーン！、ズボッ！

俺「フン！フン！フン！」
女「あっ、いやっ、やめっ、あっ、あっ、あっ」

グシュッ！グシュッ！グシュッ！どぴゅっ！！！

女「あああああぁんんｎ！！！！」

女「告白は罰ゲームでした」

俺「いやー。俺も貴女に告白されたという罰ゲーム受けたからおあいこだ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「次からは付き合うまで罰ゲームにしてくれ！」

女「告白は罰ゲームでしたw」


俺「（なんて気軽に話しかけてくれる女の子が居たら幸せだったろうな……）」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「○×しようぜ。俺が○ね。」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」俺「神は貴方を許しません」

女の子「告白は×ゲームでした★」
俺「そんなこと、今言うなよ！実家でおふくろ喜んで飯を作ってるのに･････。(泣)」
帰郷中の会話

>>73
告白違いか？

>>64
バロスw

女「告白は罰ゲームでしたｗｗ」
俺「罰ゲームの中にはデートも入っているんだぞｗ続きにデートしようぜｗ」

女「告白は罰ゲームでしたｗｗ」

俺「別にどっちでもいいけど？どうせ断るんだし。」

俺｢罰ゲームは結婚するまでが罰ゲームだぞ｣

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「… 誰だっけ… 」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「嘘つくなよ。本当に好きなくせに、可愛い奴だな。」

俺「嘘ついた罰おっぱいモミマース」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」俺「はいはいワロスワロス」

うるせーやらせろ

女「ねぇねぇ俺君、ちょっといい？」
無視
女「俺君、あたしと付き合ってよ」
無視
女「告白は罰ゲームでしたｗ」
無視

>>85
一般的な孤男の対応はこれだよな

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「何だよ罰ゲームか。
俺はお前のこと好きだったのに。」

>>87
悲しすぎる…

だが断る！

　　　　　　　　　　　　_　　-───-　　 _
　　　 　 　 　 　 , 　'´　　　　　　　　　　　｀ヽ
　　　 　 　 　 ／　　　　　　　　　　　　　　　　 ＼
　　　　　 　 /　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ヽ
　　　　　　/　__, ィ_,-ｧ__,,　,,､　　, ､,,__ -ｧ-=彡ﾍ　 ヽ
　　　　 　 '　「　　　　　　´　{ハi′　　 　　 　 　 }　 l
　　　　　 |　 |　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 |　 |
　　 　 　 |　 !　　　　　　　　　 　 　 　 　 　 　 　 |　 |
　　　　　 | │　　　　　　　　　　　　　　　　　　　〈 　 !
　　　　　 |　|/ノ二__‐──ｧ　　 ヽﾆニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
　　　　 /⌒!|　 =彳ｏ｡ﾄ￣ヽ　　　　　'´ !o_ｼ｀ヾ　| i/ ヽ !　　　　告白はホモでした
　　　　 ! ハ!|　　ー─　'　　i　　!　 　 `' 　 '' " 　 ||ヽ　l |
　　　　| | /ヽ!　　　　　　　　|　　　　　　　　　　　 |ヽ i　!
　　　　ヽ { 　|　　 　 　 　 　 !　　　　　　　　　　　|ﾉ　 /
　　　　　ヽ　 |　　　　　　　 _ 　 ,､　 　 　 　 　 　 !　, ′
　　　　　　＼ !　　 　 　 　 '-ﾞ　‐ ﾞ　　　　　　　　レ'
　　　　　　　 ｀!　　　　　　　　　　　　　 　 　 　 /
　　　　　　　　ヽ　　　　　ﾞ　￣　 ￣ ｀　　　　 / |
　 　 　 　 　 　 |＼　　　 　 ー ─‐ 　 　 　 , ′ !
　　　　 　 　 　 |　 ＼　　　　　　 　 　 　 ／　　 |
　　　　　　_ -‐┤ ﾞ､　＼ 　 　 　 　 　 ／　 ! l　 |`ｰr─-　 _
　_　-‐ '"　　 / |　 ﾞ､　　 ヽ　＿___　 '´　　 '│　 !　 |　　　　　ﾞ''‐-　､,_

(ツンデレってやつか…)

「はぁ？告白なんて冗談に決まってんじゃない！なに本気にしてんのよ！！キッモーい！このタコ！！」

まだだ まだ終わらんよ

この味は嘘をついて(ry

いやいや…
まだゲームは終わっちゃいないぜ!!

>>85
俺リアルでこれだけど、弄ばれたって噂流されたｗ
プライド傷つけられてよほど気に食わなかったのか、
今でもその女に粘着されてるｗ

「告白は罰ゲームでしたw」俺「お前に告白されるとか本当に罰ゲームだし」

女「告白は罰ゲームでしたw」俺「かくいう私も罰ゲームでね」

「告白は罰ゲームでしたw」
「…ウルトラクイズって、とっくの昔に終わったぞ？おまえの周りはすごいスピードで時間がながれているんだなｗ」

女「告白は罰ゲームでした」
俺「知ってるよ。君がそういう女性だって。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「・・・・」
女「・・・（何とか言えよ・・・）」
俺「・・・・」
女「・・・じゃ、そういう事だから」
俺「・・・・・」
俺「・・・・・・・・？」
俺「？？」

女「告白は罰ゲームでした」
俺「ファイナルアンサー？」
女「ファイナルアンサー。」
俺「残念！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「うえーんママに言いつけてやるー」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ふむ、そもそも相対性理論というのはだね時間という概念を…(ry」
女「ア、アインシュタイ〜ン！！」(抱きつく)
俺「違うよ」
女「いいから、壊れるほど愛しても1/3も伝わらない程度に抱きしめてよ！」


めでたしめでたし

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「たしでむーげつばはくはくこ！」
女「え…？」
俺「たしでむーげつばはくはくこ！！」
女「ええっ！？」
俺「たしでむーげつばはくはくこ！！！」
女「キャアアァァアーーーッ！」

俺「………。」

ワロタ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「てめーの存在が罰ゲームだよ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「ブスだけに？ブスからの？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「俺はお前のこと好きだったのに・・ひどいよ！」ﾀﾀﾀｯ・・・

女「…そう、こんなひどい罰ゲームないじゃない。
　　本当は、本当に好きなのに罰ゲームだって言わなきゃならないなんて・・」

Part2

俺「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「いいって事よ」
俺「でも俺はお前が好きだ」
俺「え・・・！？」
俺「だから君が好きだ」
俺「え？・・・そ、そんな事・・急に言われても・・・」
俺「本気なんだ。今まで言えなかったけど」
俺「ちょ・・・待って・・・そんな・・・」
俺「俺と付き合ってくれ」
俺「・・・う、うん」
俺「あ、ちょっとそんなところ・・ぁっ・・・いや・・・」
俺「な、なんか・・・私」
医師「お薬２週間分出しときますね」
母「ありがとうございました」

女「告白はばつｇ」
俺「私の年収は2000万です」
女「抱いて」

>>111
わろた

女「告白は罰ゲームでしたw」
・
・
・
俺「俺は悪くない」
刑事「・・・・。」

レポーター｢容疑者の男は好きだった女に「告白は罰ゲームでしたw」と言われついカッとなって爆破した
などと意味不明な供述しています・・・・・・しかし、女性や知人らの証言では○×容疑者に
交際をしつこく迫られていた・・」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「それも罰ゲームなのかい？」
女「・・・・・・」

あげ

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「ネギだけでいいです‥」
女「えっ？」

男「ネギだけでいいです‥」
女「な‥何？」

男「ネギだけでッ！！いいでずッ！！」

女「きゃああぁぁ％＃＆＊＠」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「俺ずっと前からお前のこと好きだったんだ」
女「・・え？」
俺「告白は罰ゲームでしたw」

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「え？その化粧やっぱり罰ゲームだったの？」

>>119
クソワロタ

>>120
自演乙

あれ？バレてた？w

>>119-120
ｗｗｗ

バレバレだよ、バ〜カ！

>>120
くそわろた

サ〜センw

ここまで俺の自演

知ってるよ

痛いやつだな

自演死ねカス！

どうもありがとうございました

お疲れ！帰っていいよ

NnhwP6FLO頼むから死んで

　　 ‖
　　ﾊ‖ﾊ
　　( ',ｗﾟ)
　　 (u u)
　　 UU

女「告白は罰ゲーm」
俺「お前痛いよ」

女「告白は罰ゲームでした」
俺「そんなことわかってるわよ」

女「罰ｹﾞｰﾑでしたw」
ｼﾞｸﾞｿｳ「やあ女、ｹﾞｰﾑをしよう。お前は私を怒らせた、今度は私の罰ｹﾞｰﾑだ。ｹﾞｰﾑｽﾀｰﾄ」

※jojo風で

女「告白はァッ！！罰ゲームだったのだァーーーーッ！！！」

ドギャーーーーン！！！！


俺「なんだとぉーーッ！！
バカなッ！！
あの時ッ決まっていたのかッ！！
スデにッ！
俺の人生わあァーーーーーWRYYYーーーッ！！！」

ズズズズ‥‥‥！！！！

短パンうぜえよ死ね！

>>105>>117
久しぶりにワロタ
同一人物か？

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ごめん女にしか興味ないから」

>>138
それでカイジ編もやってよ

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「死ね！車に引かれて死ね！（タムケン風で）」

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
俺｢オウ、“バール”持って来い！
今からこの女を“ヒキ肉”にしてやっからよぅ！？｣




！？

痛砲しますた

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「むっ…、うぅん！」

女「うむぅ！？ ふぅん…。」

俺「ううむ！ むぉう！！」

女「ぷぅ… ふぶぅ…！」

俺「ふぉおっ、ふぉぅ…。 ぷはぁっ…！」

俺「ふぅ…。 フッ… 安心しろ、峰打ちだ。」

女「キャアアァァアーーーッ！」

俺「………。」

女｢告白は罰ゲームでしたw｣

俺｢そうか。まずは俺のオナニーを見ろ。｣

女｢告白は罰ゲームでしたw｣

俺｢そうか、好きでもない俺に告白して、そして俺にフラれると言う、実にキツい罰ゲームだな。同情するよ。｣

「(´^｡^｀ ´ﾟ｡ﾟ｀)」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ハァハアッ！いいよーいいよー。俺、今すっげー心が痛い。気持ちイー。はぁはぁはぁはぁ。お願い、もっと！もっと俺を傷つけて？あ〜やべ、イッちゃった。あれ？女どこ？…あ〜！これこれ、放置プレー！たまんないね。またイキそー。はぁはぁはぁはぁ…うっ」

通報されました。

「おーおー好き勝手やりなさる」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「嘘だッ！！！」

>>151
黄猿ｗ

｢あぁ､よかった…｣

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「あ、ごめん。『ｗ』んとこの発音、もう一度お願い！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「ああすべてお見通しだ…これはライアーゲーム…騙しあいのゲームだからな…」

俺「罰ゲームでしたｗって言う所までが罰ゲームで実は好きなんですね　わかります」

「罰ゲーム、ただそれだけの事」

「遊戯王風に言えよ。もぐりだな」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「あぁ…助かった…」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そんな、イキガる君も素敵だよ・・・・。」
女「え！？だから、罰ゲームだって・・・。」
俺「恥ずかしいんだね。そんなに頬を赤く染めて・・・。僕だけの林檎チャンだよ。」
女「え！？キモ！！！アタシ、帰るぐうぁぁぁぁぁぁっ！！！！！？？？？」ボフッ！！！
俺「ごめんね、痛かったよね。でも大丈夫。これからずっと、一緒だし、気持ちいいことばかりだからね。」
・
・
・
リポーター「昨年、行方不明になった女子大生のAさん（１８）は、現在も見つかっておらず、警察の懸命な捜査も
空しく、明日、２年を迎えます。Aさんの友人は{罰ゲームをすることになり｝などと話していたという証言はありま
すが、詳細のことは分かっておりません。」



勢いで書いた。後悔はしていない。

マジネタ
昔の職場にいた女「○○さん(俺）って子供みたいですよね〜ｗｗｗ」
俺「・・・（それは精神的なことをいっているのか？それともチンコか？その女とやったことないけど）」
３秒後
俺「そうですか、すいません」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「我が名はJ・P・ポルナレフ！」以下略

俺の場合人間が恐いから告白されてもスルーするだろうから無問題

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「俺実はもう付き合ってたから丁度良いよ」
女「…」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「だと思ったｗ　俺みたいなモテナイ君に告白なんｔ」
女「違うの！あの時の告白は罰ゲームだったってこと！」
俺「？」
女「だから今からちゃんと正式に告白するの！…ダメ？かな…」

それなんてエロゲ

>>161
痛快な話だね
読んで気分がすっきりしたよ　ありがとう

好きな子から告白された
すごく泣いてて勇気出して告白してくれたのかと喜んで
ＯＫの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた

どうやら罰ゲームで一番嫌いな奴に告白する事になってたらしい

「こめん、やりすぎだったね」
「もう泣かないでいいから」

など慰められていて俺に対して空気嫁と言わんばかりに睨んできた

一瞬でも喜んでた俺が馬鹿だったのかと思いつつ駅に向かった

するとさっき告白してきた女の子が改札前にいた

気づかないように改札を出ようとすると声をかけられた

「さっきはごめんなさい・・・。本当は罰ゲームとか関係なしにあなたのことが好きなの」

ＯＫの返事した瞬間、後ろからその子の友達が集まってきた

>>169
まぁその…怖くね？

「告白は×ゲームでした」
「そっか…じゃあ順番バラバラになっちゃったけど友達からってことでどお？」
　

『お前が好きやねーん！』

ﾌﾞｯﾁｭｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ

ちょっと、封じられてた記憶の蓋が開いた…

>>173
マジか

女「さっきの告白なぁ、あれ罰ゲームやってぇんｗ　信じたぁ？ｗ」
俺「知っとったよ」
女「へ？」
俺「だから知っとったって。高田と西岡に言え言われたんやろ？」
女「え、何で知ってるん？」」
俺「さっき高田来て自分ウットいからハメよ言うて」
女「嘘ぉーーんorz」
俺「自分俺に告ってんのムービー撮られててんで。高田、今頃人に見せまくってんちゃう？」
女「うーーーーーーわ…、ちょ、最悪やぁーーorzorz　アカンマジ凹んだぁ…」
俺「俺知らんからな。自分、高田らとちゃんと話つけとけよ」


長々と書いたが収拾つかなくなった

高田「ちょぉ、これ見てぇやｗ　愛理、小田に告ってんでｗ」
グループ内の女子A「小ｗｗ田ｗｗとｗｗかｗｗ」
グループ内の女子B「え、嘘？ホンマに！？愛理、あの子何やってるんｗｗｗ」
高田「前から好きやったらしいでｗ　ちゅうか小田とかｗ　ないわｗｗ」
女改め愛理「ちょこれ、ちゃうねんって、冗談で告白するってナナちゃん言うたやん！」
高田「はぁ、知らんしｗ　はよ彼氏のとこ行ってきぃやｗ　ラブラブやなｗｗｗ」
愛理「ちょぉぉおおお、ナナちゃん、ホンマウチ怒るでぇ！」
高田「怒りぃやｗ、怒られへん癖にｗ」
取巻き女子「ｗｗｗ　愛理、彼氏ええのんｗｗｗ？」
愛理「……」


愛理「何で知っとったのに教えてくれへんかったぁん！？」
俺「別に教えなあかん理由ないし」
愛理「こーなるんわかってるんやったらナナちゃんに止めやとか何で言わへんの！？」
俺「あんなぁ、」
愛理「なによぉ！？」
俺「高田から聞いたけど自分、女子の内からめっさ嫌われてんで。
　　しかも今俺が『自分が告ったんは高田に言われたからや』言うて信じる人おるわけないやん」
愛理「」

やっぱな、ありえないと思ったんだよ！
ちなみに何のゲームで負けたの？

もちろん、心で泣きながら言います

女「告白は×ゲームでした。」
男「認めたくない物だな、自分自身の若さゆえの過ちというものを」

俺「だよな・・俺なんかと付き合う女いねーよな・・」

同情を誘い、注目させる作戦

おまえらの目測甘すぎてワロタ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「HAHAHA！上の口ではそう言っても下のお口は正直だぜぇぃ！！！」

　　 ‖
　　ﾊ‖ﾊ
　　( ',ｗﾟ)
　　 (u u)
　　 UU

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「あれ？何俺独り言言ってたんだろう・・・誰もいないのに・・今日も仕事疲れたな・・」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そう・・・」
女「相変わらず台詞が原稿用紙1行分を超えないやつだな」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そっかー。女さん美人だし残念だよ。
でもさ。たとえ嘘でも告白は大事な人のために取っておくほうがいいよ。そう思わない？」

>>153
亀レスだがウルージだろ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「数す！」
みぞおちに渾身の前蹴り→マウントとって殴りつける

女　「孤男さん好きです！」
孤男「何の罰ゲームだ？]

女「告白は罰ゲームでしすぅぃ…　あ、あれええぇぇええ」
ケンシロウ「経絡秘孔の一つ頭維を突いた。3秒後にお前は死ぬ。」
女「そおんなぁぁああぶぅえし！！（ぴぶーーん）」
ケンシロウ「すまぬユリア…」

>>184
不覚にも

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そんなのお前らの中での事だろ？俺のOKはマジだから」
女「おまわりさああああああん！！！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

男「罰ゲームじゃない告白なんてないよ。」

女「え？」

男「誰かを好きになってしまうことって、
　　自分じゃどうにもできない、いわば神様から下された罰のようなもの。
　　すべての愛の告白は罰ゲームみたいなものだよ。
　　そして、君は今日からその罪から解放される。
　　もう、苦しまなくてもいいんだよ。」

女「・・・・

女「告白は罰ゲームでした」
修造「声が小さいよ！もっと大きい声で！」
女「はぁ？告白は罰ゲームでしたっ」
修造「ぜんっぜん気持ち伝わってこない！もう1回！」
女「告白は罰ゲームでした！！」
修造「はい今死んだ！今俺の気持ち死んだよ！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「チッ、うっせーな」
女「反省してまーす」

残念です

国母かｗ

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「え？何？」
女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「いいよ。付き合おう」
女「いや、告白は罰ゲームでしたw」
俺「じゃ今日一緒に帰ろうか」

以後何言っても無視して付き合う。

いや、こういうことするカスって実際いるからな…頭おかしいよな。まあほとんど
話したこともないような可愛い女が告白とかしてきたら99％罰ゲームか
高い壺を買わされるのがオチだよ。世の中そんな上手い話はない。

俺「罰ゲームはまだ終わってないんだぜ？(ﾆﾔﾘ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男＋数人「じゃあ皆に回そーぜ」

>>169
面白かった、もっと読みたい

　　　　　　　---とある居酒屋にて---

トゥルルル、トゥルルル・・

女「もしもし、いきなりごめんね。名簿の番号見て
　　掛けたんだけど、 夏休みって暇？」

　　　　　　　　i
　　　　　　　 〔!(^o^)／ ｷﾀｰ
　　　　 　 　 　 ( 　)
　　　　　　　　　 | |

俺「えッ！？＼(^o^)／う、うん暇だよ！＼(^o^)／」



女「あはっ、やっぱりーｗ」 （後ろで大勢の笑い声）


　　　　ヽ＼w／／
　　　　　　　　i
　　　　　　　 〔!＿(^o^;)
　　　　　　　　 　 /　)＼
　　　　　 　　　 　|　＼

やめてくれぇぇぇぇぇぇぇ！！！！！
過去の疑念に悔い殺されそうだぁ・・・・・・・・。
>>202
リアル俺やん・・・。

ニヤニヤしながら「フヒヒ　照れてるんだね。」

女「さっきの告白は罰ゲームでしたw」
俺「あなたは大変失礼な方です」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺こと出川「うっっそっっ！！！！？まじで！！？
ちょっと待ってくださいよぉぉぉ！！ちょっと期待しちゃったじないですかぁぁ！」
女「キュン・・・(はあと」

>>203
安心汁
俺もやられた事あるよ・・・
でも俺の場合それでブチ切れしてやったwwwwwwww
「てめーーーーーー、死ね死ね死ね死ね死ね死ねー(#ﾟДﾟ)」
こんな感じでwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
もちろん俺を馬鹿にしていたリア充どもはびびりまくりでしたwww

喪れの×ゲームはせくるさ
ずきゅん

トゥルルル、トゥルルル・・

女「もしもし、いきなりごめんね。名簿の番号見て
　　掛けたんだけど、 夏休みって暇？」

　　　　　　　　i
　　　　　　　 〔!(^o^)／ ｷﾀｰ
　　　　 　 　 　 ( 　)
　　　　　　　　　 | |

俺「仕事です。成人式も仕事です。暇などありません」



女「・・・・・・・・・・・」


　　　　ヽ＼w／／
　　　　　　　　i
　　　　　　　 〔!＿　　　　　　　　　 _ , ，- -ｖ- - ､ _
　　　 　　　　／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　.(::(:::(::::／￣￣￣￣＼::::::):::)::)
　　　　　　(::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　　 .(::(:::(:::) ￣￣　　　￣￣ (:::):::)::)
　　　　　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　　　反省してまーす
　　　　　.(::(:::(;;;)　　　 ＼　　　|　　.(;;;):::)::)　
　　　　　 (::(:::(::::＼　 　　＼＿|　／::::):::)::)
　　　　　 (::／￣|￣|＼ ||||||| ／|￣|￣＼::)
　　　　　　| 　　 .〉　|人＼_／入|　〈　　　|
　　　　　　|　 |　.|　 |　 ヽ＿/.　 |　 |　| 　|
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　　　　　　|　 |　　ヽ|　 .|　　|　　|/　　| 　|
　　　　　　|　 |.　　　|　 |　　|　　|　　　| 　|
　　　　　　|＿|＿__./　 ヽ_./ 　　ヽ＿_|＿|
　　　　　 .(／:::::::::＼ __＿|＿__ ／:::::::::＼)
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　　　　　　.|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|
　　　　　　 |:::::::::::::::::::::::/￣ヽ::::::::::::::::::::::|

　　　　　　　　 　 /　)＼
　　　　　 　　　 　|　＼

>>209
きたな、オリンピックの顔ｗ

俺「これからは24時間君のそばを離れないよ。ｳﾋﾋﾋﾋﾋ」

女「さっきの告白は罰ゲームでしたw」
俺「あぁ・・そうなんだ・・・。・・真剣に考えて損しちゃったな。」
女「ごめんねｗ本気にしたｗｗｗ？」
俺「うん、本気だと思ったから真剣に考えてここいらで妥協手を打つと決めたのに・・・。」
女「え？」
俺「え？」

訂正

×　俺「うん、本気だと思ったから真剣に考えてここいらで妥協手を打つと決めたのに・・・。」

○　俺「うん、本気だと思ったから真剣に考えてここいらで妥協して手を打つと決めたのに・・・。」

この罰ゲーム考えた奴死ね

>>214


　　　　　　　　　　　　　　　　　　、 _ , ，- -ｖ- - 、 _
　　　　　　　　　　　　　　　　 ,.／::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::＼
　　　　　　　　　　　　　　 　 /::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　　　　　　　　(::(:::(::::／￣￣￣￣＼::::::):::)::)
　　　　　　　　　　　　　　 (::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　　　　　　　　　　　(::(:::(:::) ￣￣　　　￣￣ (:::):::)::)　
　　　　　　　　　　　　　　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　 　　反省しませ〜ん
　　　　　　　　　　　 　　.(::(:::(;;;)　　　 ＼　　　|　　.(;;;):::)::)
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女「告白は罰ゲーｍ

ドゴッ

女「うっ！！・・うげっ・・・おえぇえぇええええ」ﾋﾞﾁｬﾋﾞﾁｬ

何このｖｉｐ臭いスレ

女「さっきの告白は罰ゲームでしたw」
俺「今、流行のツンドラってやつかｗ」

これ友達がやられて泣いてたな

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「殺人は冗談でしたｗあ、聞こえてないかｗ」

　　　　　　　　　　　　　　　　　　、 _ , ，- -ｖ- - 、 _
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　　　　　　　　　　　　　　 (::(:::(:::)／・＼　　／・＼(:::):::)::)
　　　　　　　　　　　　　　 (::(:::(:::)　　 （||||人||||）　 .(:::):::)::)　 　　反省しませ〜ん
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　i, , '-, ﾞ'ｰ'ｰ'　　　　　　　　　　ヽ、｀,ｰ、　 ｀'ｰ'ｰ'

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「俺は嘘の告白をされる罰ゲームに参加する承諾はしていない。告白は告白として受ける。」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「ふーん、あ、そう」

おまえらがリアルにこれやられたら
発狂しそうだよなwww

イケメンを通していきなり手紙渡されたな
目立つように大きい音立ててゴミ箱にぐしゃぐしゃにして捨ててやった
DQN共全員がグルだったらしく放課後俺のカバンとか漁りまくってたらしい
俺のこと止めようとしたDQNに肘打ちかまして強行突破したときは気持ちよかった
手紙書いたと思われる女子に「冗談抜きでひどい」って言われたけど

どうか、どうか日本語でお願いします。

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「・・・」上目遣いでうるうるしながら、恨みがましくみつめる

キモイ

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「はははっ、お前Ｓだろ？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「うん。おれへの罰ゲームでしょ？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「たったひとーつのーぉこと、約束したーんだ」
女「え…？」
俺「これから二度ぉと、迷ぉわないとぉーおぅ！」
女「ええっ！？」
俺「たったひとーt」
女「キャアアァァアーーーッ！」

俺「………。」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「そんなことより…俺の歌を聞け！
Lets go　つきぬけようぜ♪」

女「よかったら今度食事でも（携帯番号のメモ渡される）」
店員（俺）「はい。ぜひ」

メールでのやりとり
女「本名なんていうんですか？」
女「年齢は？」
女「趣味はなんですか？」
俺全部答える

後日食事に行く

その後音信不通

これ実話だが罰ゲームだったのかな・・・

>>169
ゾッとした

>>27
ゾッとした

>>235
しねぇよｗ

女「告白は罰ゲームで」
俺「嘘だ！」
女「いや、だから告白は罰ゲームでし････。」
俺「やーだーぁぁぁぁっ！嘘だぁっ！俺認めないもん！スキなんでしょ？好きなんだよね！？ねぇ答えてよぅ、やだよ、やだよ、やだーっ！」
女(どうしよう････。帰れそうにない････。orz)

あーーー！！！いくいくいくいくいく！あーー！！おぅぁおぅっああーーーー！！

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「お前何恥ずかしがってんだ！富士山のように強い声出すっつったよな！！
　　今日からお前は！！！富士山だ〜〜〜(ゴスペル)　　富士山だー！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「君は愛情を打ち明けるという事を遊びで出来てしまうんだね
　本当に好きな人に本気で告白した時『罰ゲームだろ？』って相手にもされなかったらどうだ？
　まあ君みたいな人間はそんな事気にもしないのかも知れないけど俺だったら絶対に嫌だね
　そんな最低の事をやれてしまう君は絶対に幸せになれないと思うよ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

男「そうかい。楽しかったかい。勝手にせえや。じゃあの」

女「キュン」

女「告白は罰ゲームでした」
孤「な、なんだと・・・」
　
ガシッビリビリビリビリガチャガチャガチャジーッビリビリビリビリビリビリビリビリギュッモミモミモミモミモミズボズボグチャグチャズッコンバッコンズッコンバッコン

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そんなことより見てください！この大画面！」
女「はぁ？バカじゃないの？」
男「今ならブルーレイレコーダーと1TBのHDDもお付けしまして
◯万円！◯万円でのご提供になります！」
女「まぁ！とってもお得！」

>>243
社長、こんなところでも営業かいｗ

男「それが50年連れ添った妻の最後の言葉でした」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「それじゃあ認知もしないけどいいよな？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「ざわ、ざわざわ………」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「・・・・・・。」
女「？」
男「・・・・ごめん、昨日寝てなかったから聞いていなかった。もう一度言って。」
女「だから！告白は・・・・・。」
男「クケケッケケッケケケケケケッケエケケッ！！！！！」
女「！？！？」
男「ごめん、花粉症だからくしゃみしちゃった。もう一度言って。」
女「・・・・・・・・。」（ガクガクブルブル）

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「………！！」

数年後

男「あれ以来、僕のペニスは勃たなくなってしまいました」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「………！！」

１４年後

男「14年前に俺を孤独人生にして人生狂わせられた女を殺したい殺したい殺したい殺したい
殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい
殺したい殺したい殺したい殺したい殺したい
殺すのが無理ならトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたい
トラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたい
トラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたいトラウマを植えつけたい」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そっか、じゃあ俺のゲームも始めよっか」
男「さあ、ゲームの始まりです」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「……ぐしゅっ……ぐしゅっ……ひっく」
女「あっ、泣いちゃった」
俺「ぐしゅっ…ひっく…ママに言いちゅけてやる」
女「ごめん。ごめんね」
俺「やだ……ぐしゅっ……ゆるしゃない」
女「ごめん。ごめんてば。そうだ、一緒にお風呂入ろっか？」
俺「………………うん」

女「告白は罰ゲームでしたw」

その後彼女を見かけた者はいない・・・

>>252
素直な奴だなｗ

「ティン！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「いじめられてんの？可哀想に」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「え！？」
女「実はね・・・・。最初はそうだったの。でもね、次第に君のこと、分かってきて、
　　　もっと、一緒にいたいって思ってきたんだ・・・・・。
男「お前・・・・。」
女「一年前に告白したときからしばらくして分かったの。この人と、本当につきあいたいって。」
男「俺、、、、お前のこと、絶対大切にするよ。約束する。」
女「うん。」




別の日の喫茶店にて
女「ちょーチョロイんですけどｗマジ、結婚とか考えてるよｗ」
友人「あいつ、友達いないから金、持ってるからねｗ」
女「ほら見て！？エルメスのバックｗすぐに買ってくれたｗ」
友人「いーなー！！ねぇ、イケメンのマジ彼氏の方はうまく行ってるの！？」
女「いやさ、お財布君からブランド物もらったの、全部売ってハワイ行くんだよ！？今度☆」
友人「ずるいー！！あたしもお財布君作ろっかなー☆ｗｗｗｗｗチョー便利じゃん！」
女＆友人「あはははははははははっ！！！！！！ｗｗｗ」

これが現実かもしれない。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「実は俺もブサイク女とつきあうって罰ゲームをやらされててな」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ﾄﾞｩ」

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「ガチホモです」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「いいよ・・・どうせいつか死ぬんだし・・・」
女「・・・」

女「告白は罰ゲームでしたw」
グリフィス「捧げる………」

>>257
それなんて実話？

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「そうなんだ。なんか、逆にごめんね。」

>>264
怒れよｗ

女「告白は罰ゲームでしたw」
小隊長殿「まぁ、いいさ。俺はアイナと添い遂げるから！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
ギンコ「…………。お前さんがこういう恥知らずなことをしてしまうのはなぜかということだが、
そいつもやっぱり蟲の仕業だ。その蟲は、鉄面皮といってな……」

>>257
やはりノンフィクションは面白い

そんなコロンと騙される人は、女をお前呼ばわりはしないだろう

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「……この私を愚弄してただで済むと思うなよ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「でも…絶対君の事泣かすような事はしないって言ってくれてすごい嬉しかったよ」
男「女ちゃん…」
男「ちょっと本気で君の事好きになっちゃったかも…」
男「マ、マジですか…あわわわ」
男「もう一回、告白していいかな？今度は罰ゲームなんかじゃないよ…」
男「ごくり…」
男「わ、私…男くんのことが…」
女「おいちょっと待て」
男「何か？」

きもい

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そうか。じゃあ、ホテル行こうぜ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「苛められてるの？」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「あいあいあいあい愛してると〜」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「体を許すところまでが罰ゲームだろ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「関係ねーよ、時間ないから早くスカート脱げよw」

女「告白は罰・・。」
パァンッ！！！！（平手打ち）
女「痛っ！！何するのよ！！！」
男「君がそんなこと、する人間だなんて思わなかったよ！！」
女「えっ！？」
男「ずっと、好きだったのに・・・・。本当に告白されて、ずっと守ろうと思っていたのに！」
女「えっ！？○○（男）君・・・・・・。」
男「何でだよチキショー・・・・。俺じゃ駄目なのかよ・・・。」
女「ご、ごめん。本当にごめん・・・。」
男「・・・・・・・・。」
女「・・・・・・・・・、あ、あの・・・。」
男「ハイッ！！だーまさーれたー！！！！！アハハハハハハッ！！！」
女「！？　　こ、こいつ・・・・。」
男「ねえねぇ、怒った？ねぇ、怒った？ごめんね？ごぉ〜めぇ〜ん〜ねぇ〜！！！じゃっ！」
スタタタタタタタッ！！！！
女「ちょ！逃げんなゴルァァァ！！！！！！＃」

一通り読んで思った。
もし、罰ゲーム、てかネタで告られそうなら、あらかじめこのスレを印刷しておいてだな。
スレタイみたいなセリフを言われたら、おもむろに取り出して一言。
「…で、リアクションはどれがいい？」

どうよ？

>>279
オマイ、準備が良いが、悲しすぎるだろｗ
このスレを印刷する気持ちを考えると涙がでるわｗ

>>279
こういうことする女どもとは感性が合わないから
「はっ？」て感じで不発になるに５００万ペリカ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「うっ…ううっ……」orz
女「wwwwww」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そうか…辛かったろうな…よく頑張った！偉いぞ！」

俺「だれを愛そうが どんなに汚れようが かまわぬ 最後にこの ラオウの横におればよい」

ラ王さまーーーーーーーーーーー！！！！！！！

>>283器でか杉w
そんなだから孤男になるんだよ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「…そう。まぁ、いいさ。どこかの店でうまいもんでも食って立ち直るさ」
女「わたしもいくー♪」

「自分の時はすぐ傷付いたって騒ぐのに他人を傷付けるのは平気なんだ？
殺していい？」

「告白は罰ゲームでしたw」
「それより今はマスゲームに集中しよう 将軍様に喜んで頂けるように ﾊｲｯここで赤いパネルッ 」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「コンクリの長靴を履いて、東京湾で泳ぐかい」

身の程を知ってれば、告白が罰ゲームでもそんなに頭にこないだろ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そう。ま、自分を大切にね」

女「告白は罰ゲームでしたw」
ギュスターブ「………」
レスリー「泣いてるの、ギュスターブ？」

「告白は罰ゲームでしたw」
「独特なまゆげ犬は柴？鼻つまりすぎでちょっと何言ってるかわからないよーはいティッシュ」

「俺も君に罰与えていいか？」

>>294の前向きさは鳩山由紀夫レベル

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「恥ずかしいとかつべこべ言ってないで今すぐ好きな奴に告白して来いっていう罰ゲームね」
女「え」
男「いい友達じゃないか　背中押してくれたんだな」
女「いや違うって」
男「じゃあセックスしようか」
女「ちょｗ　人の話聞けよｗ」
男「実は俺も好きな女とセックスしてくるって罰ゲーム中でさ」
女「いや…来ないで…」
男「仕方ないんだ　罰ゲームだし」
女「いやああああああああああああああ！！！！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「え…」
女「えーん、キモいし、怖かったよー」
イケメン「おー、よくがんばったな、エラいぞ、よしよし」
女「イケメン君、なぐさめてー」

男「吊ってくるわ」

あれ？このスレ見ていたら目から汗が・・・・。orz

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

男「ごめんなさい、私、何も覚えていないのあなた、誰？」

女「は？」

男「多分、私三人目だと思うから」

女「えっ？？」

男「駄目、碇君が呼んでる行かなきゃ。」

女「………………………。」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そんなことはどうでも良いじゃないか！キャサリン！」
女「何いってるのよ！ジャック！」
男「それよりこれを見てくれよ！この電子レンジ！汚れでベトベトじゃないか！」
女「まあ、汚い！こんなの捨ててしまいましょうよ！ジャック！」
男「キャサリン！そんな時はこれさ！ジャーーーンッ！！！」
女「あら！ママレモン！？」
男「これを水で薄めて、タオルに浸したら一拭き！！！どうだいキャサリン！！！」
女「まあ！まるで新品よ！？凄いわジャック！！！！」
男「そうだろう！？ママレモンはスーパー、コンビニ、ドラック売場で発売中だ！！みんな、買ってくれよ！！」
女「どこでも買えるのね！！まあ、便利！！それじゃあ、お掃除上手のジャックとも、別れて大丈夫ね☆」
男「おいおいキャサリン！？ま、こりゃあ、一本取られたぜ！！！」
女＆男「ハハハハハハハハハハハハッ！！！！！」

こりゃ一本取られたｗ ﾜﾛﾀｗ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「歯を食いしばれぇぇぇぇぇっ！！！！！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「歯を食いしばれぇぇぇぇぇっ！！！！！」

パン！

男「いてて…覚えてろよ！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「何の罰ゲームか知らんがお前”何か”で負けたって事だよな？負け犬がｗ」

女「私のことどう思う？」
男「え、ど、どう思うって……」
女「私、男君のこと、好き

あーーーーーーー
実話をカキコしようと思ったらフラッシュバックがァあっァ

落ち着けよｗｗ

３月某日
女「あのね・・・これ・・・」
男「ちょ、べつにそんなのいらねーし！！１１１・・・」
女「男私ね・・・」後ろチラ見
女「好きなんだけど?///」
男「あｗせｄｒｆｇｖｙふじこ！！」
女「ぶぶっｗｗｗ皆喜んでくれたよｗｗｗｗｗ」
男「へっ？」

もうやだこんな世界

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「わかった、わかったから金玉から手を放してくれ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「ちゃーらーへっちゃらー♪」←泣きながら

あぼーん

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「俺、知ってたんだ。それ。」
女「え！？」
男「うん。でもね、女さんのこと、好きだったから嘘でも嬉しかった」
女「男くん・・・・。ご、ごめんね。本当にゴメンね！！」
泣き出す女
男「泣かないで。もう、罰ゲーム、終わったんだよ？もう、自由だよ？」
女「男くん・・・・。ヒック、ごめん、ごめんなさい・・・・。」
男「大丈夫だよ。」
励まして、女を帰らせる。力無く帰ってゆく女。
プルルルルルッ
男「あ、もしもし？うん。上手くいった。今、落ち込んでると思うから、つけ込めば
落ちると思うよ。彼女は君の物だ。じゃあね。」
スケジュール帳を見る男。
男「明日は、さとみが罰ゲームって告白する日か。お金も貰えるし、しばらくは食いっぱぐれないな。
あー、不細工でも金になる世の中って良いな。ははははは・・・・・・・。」


ポジティブなことを書こうとしたんだが、今、目から汗がでてるんだ。なぜだろう？
絶対こんな仕事、したくねぇ・・・・。

パソコン画面見てると目が疲れるからだろjk
ひと眠りしてゆっくり休みな

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「本当？よかった。俺、今日どうしてもおかずにしたいＤＶＤがあってさ、
　　万が一君とデートしてホテル行ってセックスすることになったら、
　　オナニーお預けになって嫌だなあって思ってたところなんだ。
　　ほら、セックスって面倒くさいじゃん。それに君、顔もスタイルも
　　単体でＡＶ女優できるほどじゃないじゃん。本当よかったよ。
　　これで今夜は思う存分出しまくれるよ。急いでるから、じゃあね」
女「…」　　

その日は女も一人で自分を慰めたというオチですね
わかります

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「一連の会話は全部録音させてもらったよ。
　　侮辱に名誉棄損に精神的な傷害…
　　他人の時間をタダだと思っているのも間違ってる。
　　じゃあ、俺はこれから弁護士に相談させてもらうよ。
　　君も弁護士を雇って準備しておいた方がいいね。
　　もっとも、君の出方しだいではテープを返さないでもないけどね。
　　どうする？」
女「な、なんでもしますので…
　　お願いです、テープ返してください…」

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
男｢人生は罰ゲームでしたｗ｣

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
男｢生意気な口を叩くな!!｣

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「ソ、ソンナ・・・・。ヒドスギマス・・・・。orz」
妹「ちょっと！お兄ちゃんになんて事、してくれるのよ！ひどいよ！」
おかあさん「オフザケにしては酷いわねぇ・・・。」
父（犬）「まったく！最近の若い娘は！馬鹿者がっ！！！」

女「ま、まさか、あなたたち家族は・・・・・。（怯）」

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
男｢そうだよね、僕なんか生きている価値ないんだよね。
　　一刻も早く消えなきゃ、世間に申し訳が立たないよね。
　　教えてくれてありがとう。
　　感謝のしるしに、遺書に君の名前書いておくよ。
　　じゃあ、さようなら」
女「ちょちょちょっとぉー。
　　死ぬのは勝手だけど、私の名前書かないでよぉー！」

「アッチョンブリケ」

無言で女の顔に唾を吐く
カッキー

女「告白は罰ゲームでしたw」
孤「僕にとってのね。君に告白されるなんてw」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「あんだって？」
女「だから、告白は罰ゲームでした！」
男「とんでもねえ、あたしゃ神様だよ？」
女「ちげーっつってんだろ！罰ゲームでテメーに告白したの！」
男「想像妊娠？」
女「しねーよ！！」

>>324
最近の女は口が悪いな〜www

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「その罰ゲームって、俺から復讐されるリスクも込みだよね？」
女「えっ？」
男「よかった、生きていく目標が見つかったよ」
女「なに言ってるの？」
男「とびきりの策略を練って将来必ずお前を破滅させてやるよ、ハハハハハ」
女「ひょえええぇぇぇ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「この前から思わせぶりな態度とるから興信所に調査依頼したんだ」
女「えっ？」
男「で、探偵に君を誘惑してもらった」
女「なに言ってるの？」
男「自分であそこおっぴろげたこの写真なんか最高だね、フフフフフ」
女「ひょえええぇぇぇ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「せめておっぱいだけでも」

おまいら、中にはやってくれたヤツもいるぞ

エイプリルフールに「結婚しよう」とウソついたら激怒された
http://getnews.jp/archives/54459

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「罰ゲームみたいな顔してｗ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「お前のブス顔という罰ゲームは一生続くだろう」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「笑ってるみたいだけど何か面白いの？」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「お前の場合　そんなブサイクに生まれてきたこと自体が罰ゲームじゃい！」

俺。塩酸かビール瓶で顔ズタズタにしたる！

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「リアルでセックスしなくてもズリネタに使ってるからそれで十分だよ」

御兄さんたち

女「告白は罰ゲームでしたW」
男「ﾌﾟｯ･･･このわたくしが究極のマゾヒストだという事も知らずに、なんと愚かな･･･」
女「えっ!?」
男「くらえぇﾞ〜っ!“不意討ちマグナム”レベル３!!」

女「告白は罰ゲームでしたW」
男「(な…、なんだとこの僕以上の策略を…、後ろについているのは誰なんだ？く、くそっやられたこれでは、しかしこの場は)そっか〜、冗談きついな、はははじゃ〜またね」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ﾌﾋｯ、今この場で殺されるのとこのままつき合うのどっちが良い？」
女「ちょっと、冗談やめてよね！」
俺「ﾌ､ﾌﾋｯ、」
そっとナイフを取り出し女を路地裏に引きずる俺。
俺「ﾌﾋﾋﾋｯ、甘いんだよねぇ、罰ゲームだなんて初めから知ってたんだ。こうなることをあらかじめ知っていたから仲間呼んどいてよかったよ…今から絶望を味会わせてやろうか…」

女「な、仲間なんかいないくせに！」

ボイスレコーダーを取り出し女に聞かせる
カチッ

「た、たすけっ…ぐげっ！ゆ、ゆるして」「おらっ！命乞いしろこのクソアマども！」
「ぜ、ぜんぶあんたのせいなんだからね○○！つきあっちゃいなさいよ！…い、いたいやめ！…」

カチッ
髪を鷲掴みにし。
俺「ちゃんと仕事してくれたようだね、キミの男友達。金で切れる友情なんかくそ食らえだな、おい」

女「そ、そんな…」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「バファリンの半分は優しさで出来てるんだお」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「これは夢…だったのか…
　　悪い夢…いや…いい夢…だった… 」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「デモンクレイドル！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「じゃあ反省会始めようか　先ずお前恋する女子の目になってなかった　全然ダメ」

↑孤男が女の目を直視できるはずがない

いや、それ多分おまえだけ・・・

男｢ふふ！！怒らせようとしてるんだなぁ〜？可愛い彼女ができて嬉しいなぁ！！ずーっと一緒！！だって僕らは両想いなんだもの！！でも君が浮気とかしちゃったら僕悲しすぎて自制できなくなってまた過ち犯しちゃうかも！！でも大丈夫だよね！！だって両想いだもんね？｣

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「面倒くせー奴らだな。
　　本気だろうと罰ゲームだろうと、関係ねーんだよ。
　　どっちにしたって、俺はお前らと関わりたくねーんだよ！」

てれんなよ＾＾

手をとりあって

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

俺「雑草は…踏まれて強くなる。 俺も今すごく辛いけど、でも強くなりたい。」
俺「そして…強くなって…、君にkっ！？」

女「そんなに踏まれたいなら…おらおら！」 ドカッ バキッ

俺「うっ…、くっ…。（…フヒヒｗｗｗ）」

翌朝のことである。
全身に打撲と骨折の見られる孤男の死体が発見された。
その身体は無数の靴跡でうめられていたが、
口元は確かに笑っていた。　了

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「いくら罰ゲームでもそんな事よくやるわ…俺なら他のどんな事をしてでも断るねｗ」

大丈夫、告白は録音したから☆

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「女の子から告白されました！女の子は！うれしそうに！
今の告白は！罰ゲームでした！罰ゲームでした！罰ゲームでした！
僕は何を思えばいいんだろう！僕は何て言えばいいんだろう！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「ハイ！あと646回！スレ落とすなよ！」

「バツゲーム　トハ　ナンデスカ？」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「なんだ、それが罰ゲームである本当の理由を知らないんだなｗｗｗ」
女「え、なんなの？」
男「あははははは、うへへへへへｗｗｗｗｗ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「こりゃ一本取られましたな」と言っておでこをペチンと叩く。

男「その顔が充分罰ゲームだもんな」

>>358
女「！さわんなよ」
男「・・・」

自分のデコじゃないのか？

普通に考えればな
>>360は異常な人間であると言える

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

銃声。
銃声、
銃声、
銃声、
銃声、
…銃声。

引き金を引いたときに得た興奮と、彼女の体温は同じ速度で低くなり、湯水のように流れ出るソレが教室の木目を汚す。
実に面白く無い…

銃声。

引き金を引く興奮を味わいたくて、再度の発砲を試みる。
だが、生きていないそれはただ跳ねるだけで、苦痛を訴えることはなかった。

教室を出る、
わざとドアを閉めずに後にする。
鉄の匂いが学校の3階から1階にかけて広がる。
…
……悲鳴。

男「帰ってアニメまぶらほでも見るか…」
男はその場を後にする。
そのアニメがまほらばだと知ったのは2週刊間後の事だった

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

遊戯「俺からも闇の罰ゲームを受けてもらうぜ！化けの皮をはいだ、醜いお前の真実の素顔を暴く！」

もにゅもにゅもにゅ　女「あ、あ、あ、あたしの顔がー」

お疲れさまでしたーって流せばいいんじゃね

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そ、そう。うん・・・・。ベ、別に気にしてないよ。じゃあね・・・。」

その日の就寝前
女「あー、今日の罰ゲーム面白かったｗチョーキョドってるしｗ明日は友達の○○とかに報告しとくか！」
女、就寝


暗い部屋で目が覚める女。
椅子に拘束されていることに気がつき、焦る。頭には、変なヘルメットがかぶされていた。
「な、なにこれ！？ここどこ！？誰か助けて！！！」
故障していたと思っていた、目の前のテレビのスイッチが入る。
モニターに写る人形「・・・・・・ハロー、女・・・・・。」
女「！？！？！？」
人形「君はとても罪深い。孤独な男性に遊びで、愛を語った。その罪は重いものだ。」
女「えっ！？ちょ、！？」
人形「君の罪を浄化する必要がある・・・・。」

人形「それでは、ゲームを始めようか・・・・・・。」
女「いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁつ！！！！！」

ごめん、SAW６見たら、書き込みたくなった。ｗ

age

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
目の細い孤男「言ったそばからまた油断・・馬鹿は死ななきゃ治らない・・!牙突零式ーー!!!」
女「油断?何の事かな?これは余裕と言うもんだ　零距離射程の牙突が奥の手とは孤板の犬にしてはなかなかやるじゃないか
それに・・あんたは喪男と違って本気で殺す気でかかってきたからな俺の時代に名前だけは残してやるぜ」
目の細い孤男「ゴホッ!!」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「一万円くれたらセックスしてくれたって、他の人にしゃべって良い？ｗ」


女「・・・・・・・・・。」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「あーそう」

女「やっぱつまんねーやつ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「自分がさせられたくせに、よく堂々と言えるな。感心するよ…もちろん違う意味で」

ガチでそう思う。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「・・・お前鼻毛出てんぞ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「・・・・・・・・・・・・・。」

リアルはこんな感じか？

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「告られも罰ゲームでしたｗ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「罰ゲームに至った経緯をkwsk」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「じゃあ最後にザーメン一気飲み」

似たようなのだが
女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そうか…　そしてその言葉を言って俺の反応をあとで仲間に報告して楽しむわけだ？
　　これから当分男には困らなくなるかもね…　うふふふふふふ…」

数日後　おんなの元には
チャラそうな男「100円でヤらせてくれるってマジ？！　今カネなくてさー　マジ助かんだけどーｗｗｗ」
ヤバそうな男「今度いい店で働かない？？　大丈夫だよ〜　ヤクザな人チョット絡んでるけどさ！ガッツリ稼げるって！」

という電話やアポが山のように…

お前らってユーモアのセンスもないんだな・・・

だから弧なわけよ
ちなみに俺はこんなこともされなかったがな…orz

>>379
いやいや、されなくてよかったんだよ。俺はこういうことされて人間、特に女が嫌いになった。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「昨晩はお猿さんみたいに二人で愛し合ったのにね。」
女「え！？」
男「あ、お酒飲んだから覚えていないか？あの後、君がホテルで服を脱ぎ初めて、俺のチン」
女「すみません。これからもよろしくお願いします。」
俺「うむ。」

されはしなかったけど…
そうか…　たしかに女のからかい方はやたらカチンときてたなぁ

っていうか「うむ」とかなぜそんな尊大な態度ｗ

>>370
>>101

女「告白は罰ゲームでしたw」
ナイツの小僧「許さんぞ、DQN女！」
その叔母「落ち着いて、ウィル。怒りは悪いアニマを呼ぶよ」

>>380
サガフロ２？懐かしい

女「告白は罰ゲームでしたw」
ウィル「ウソだ。ウソだ…ウソ…」

ニーナ「ウィル、ウィル！どうしたんだい。しっかりおし、ウィル！」
ウィル「告白が…どうして…」
ニーナ「あばずれに何を言われたんだい、ウィル！！」
ウィル「………」
ニーナ「こりゃだめだね、ちょっと休ませないと。コーデリアがうまくやってくれるといいけどね…」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「え・・・・。実は、今日、これを渡そうと思っていたんだ。」
女「え！？だ、ダイアモンドの指輪・・・。」
男「君が気に入ると思って、昨日、買ったんだ。」
女「え！？だってこれ、こんなに大きなダイアだよ！？」
男「こんなの、安いじゃん。俺の乗ってるベンツの車の方が高いし。
　　　年収10億だとさ、お金をかけることが少ないからマンションとか即買いだよ？
　　　それに、お金が使いきれなくって、どんどん貯まっていってさ。困っちゃうよ。」
女「・・・・・。」
男「車でも買おうかな〜。イタリアのスポーツカーとか暇だし、買ってみようかとか思ってるんだ。」
女「・・・・・。」
男「俺の住んでる六本木ヒルズの夜景も見せてなかったよね？
　　　一緒に住もうと思ってたんだけど、フられちゃったから別の」
女「結婚いつにしようか？」



男（ニヤニヤ）

>>378
お題が悪いんだ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「話の内容はよく分かった。ここからはビジネスだ。君の下着を売ってくれないか？」
女「・・・・・・え？」
男「・・・・・・・・・・・・。」
女「・・・・・・・・一万。」
男「・・・・・・・・・・・・・・・・。八千円。」
女「八千五百円。」
男「・・・・・・・・・・・・・。」
女「・・・・・・・・・・・・・・・・・。」
男「・・・・・・八千三百円。」
女「・・・・・・。いいよ。」
男「本人写真付きでね。」
女「貴様！やっぱり一万！！！（怒）」

女「告白は罰ゲームでｓ」
・・・ﾋｭｯ
女「・・・え」ﾋﾔﾘ
全てを超えし男「女・・・おまえが偽りの告白をし嘲笑した男は残像だ・・・」
女「ｺﾞｸﾘ・・・」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

俺はその場で大泣き。大声で大泣き。マジ泣き。

とりあえずレイプするしかないだろうJK

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「……っ！」
ビリビリビリ、ガシッ、ズドン、ズコバコズコバコ



六朗太「再来年の夏は、みんなでシャバにいてえよな……」
男「…………」

>>392
レインボーファンに謝れｗ

見てるか、アンチャン……
下品なネタに使ってごめんな

ミスティ「待っていたわよ、リッチ」
リッチ「俺なんか用無しのカスじゃなかったのか？」
ミスティ「考えを改めたのよ。あなたの強さを見て思ったの。あなたが欲しい」
リッチ「何くだらねえこと言ってるんだ。本当の狙いを吐けよ」ｷﾘｯ
ミスティ「…………」ﾆﾔﾆﾔ
リッチ「………？」
ミスティ「告白は罰ゲームでしたw」
リッチ「……！！」


ショックのあまり身投げするリチャード・ナイツ。
頭を下にしてくるくる回りながら崖下へ落ちていく。


ごめんよディアナ……約束は守れないよ……

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「お前を一生許さないから覚悟しておけ　いつかお前の家族や友達も含めてそれなりの事はさせてもらう」

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「うっひょー☆age」

>>395←斬新だな。感心したｗ

女B「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「お！？その話は後だ。鼻毛出てるぞ？」
女B「え！？うそ！？やだ！恥ずかしい！！！」
男「全く、鏡を見ないからそんなポンポコリンなミスをするんだよ。よし！俺が抜いてやる！！！」
女B「え！？ちょっ！！！やめ！！」
ガシッ！！！もぞもぞ・・・。
女B「ちょっと、そこ！鼻じゃない！！や、や、やめ、パンツの中に手を入れんな！！！」
男「あれ？間違えた？でも、ここにも除毛すべきものがあるよ？」
ミシッ！！！ブチブチブチブチィィィィッ！！！！！
女B「ギャアアアアアアアアアアアアアァァァァァァァァァッ！！！！！！！！！！！！！」


一ヶ月後、女は友達と遊びに行った。
女A「あ！ここの温泉！！！気持ちいいし、疲れもとれやすいんだよ！！行こうよ！」
女B「あ、いや、ははは・・・。ちょっと、きょうは、あの・・・。」

女Bと彼氏とベッドへ。
彼氏「お、おまえ！？何故パイパ・・・・。」
女B「いや、はは、喜ぶかな〜って・・・・・・。」
彼氏「あ、ははは、あ、・・・・。あ、はははははは・・・・は・・・・・。」
女B（くそ！あいつのチンゲ、必ず引っこ抜いてやる・・・・。（怒））

これは、プロローグ。毛を抜かれる罰ゲーム返しという奇妙な出会いから、男と女Bの距離は、
次第に惹かれ合ってゆくのだった。

・日曜劇場「あなたの毛になりたい☆」夜9時から放送スタート

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「　　１　馬鹿なことはやめるんだ！
　　→　２　……わかっています」

>>398
なんで女Aよりも先に女Bが出てくるの

女「待っていたわよ、ボッチ」
ボッチ「友達のいない俺なんか用無しのカスじゃなかったのか？」
女「考えを改めたのよ。あなたの孤独に耐える強さを見て思ったの。あなたが欲しい」
ボッチ「なななっ、何くだらねえこと言ってるんだ。ほほっ、本当の狙いを吐けよ」ｷｮﾄﾞｷｮﾄﾞ
ミスティ「…………」ﾆﾔﾆﾔ
ボッチ「………？」
ミスティ「告白は罰ゲームでしたw」
ボッチ「……！！」


ショックのあまり身投げするボッチ。
頭を下にしてくるくる回りながら崖下へ落ちていく。


ごめんよディアナ……約束は守れないよ……

あれ……ディアナって……だれだっけ……

ああ……脳内彼女の……ディアナたんだ……

ディアナたん……ごめんね……

ﾊｱﾊｱﾊｱﾊｱ……ディアナたん……

>>400
AとかBはおっぱいの大きさだと思うよ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「君は以前から俺の事が好きだった…そして今回罰ゲームにかこつけて告白に成功したという訳か、おめでとう」

>>401
あれ？目から汗が・・・・。

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そうですか‥そこが乳首ですか‥」m9
女「あっ、ダメ‥ツンツンしないで‥やっ」
男「wwwwwww」m9

>>405
ラブラブじゃねーかよおぉぉぉぉっっ！！！！(怒)

女
「告白は罰ゲームでしたw」

魔法使いみたいな名前のやつ
「あばずれの分際で命令するつもりか！
　よぉし、この女はおまえたちにくれてやる。好きにしろッ！ 」

バケツ頭
「さっすが〜、オズ様は話がわかるッ！ 」

女
「さわらないで･･････
　･･･お願い、やめて･･････ 」


キャーーーーーーーーーーーーーーーー！

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「おつかれっしたー」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「（年齢15歳以上の）ババァに用はないってのに勘違いすんな」

静香「告白は罰ゲームでしたw」
のび太「うわーん、ドラえもーん」
ドラえもん「ビッグライトーーーーー！」

がしっ、ビリビリビリ

静香「いや、やめて、そんな大きいの入らない・・・
　　　キャーーーーーーー！！
　　　のび太さんのエッチーーーーーーーーー！！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「OH　ジーザス！！」

がしっ、ビリビリ、ズドン、ズコバコズコバコ

男「ハアハア・・・・主よ、このアバズレに許しを・・・うっ！！」
女「あっ、あん！！・・・・・・・・ザーメン」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「それがどうした」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「断られたからって負け惜しみかw」

当然断った時しか使えない

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「それ先に言わなきゃ！」

女「告白は罰ゲームでしたw」

女「告白は罰ゲームでしたw」

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「だと思ったwハーレム展開なんてマジありえねーしw」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「・・・・・っ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
女「きゃっ！ちょ、やだ、サイテー！服を破かれてオッパイが！」(.)(.)
男「・・・・・・・」３ﾁｭｰﾁｭｰ
女「あっ、だめ、吸っちゃらめ・・・・あんっ」
男「wwwwwwww」３ﾁｭｰﾁｭｰ

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「そんな過去の話はどうでもいい、今はどうなんだ？今告白するとしたらそれは罰ゲームなのか？」

女「告白は罰ゲームでした」
俺「僕は！君が泣くまで！殴るのをやめないッ！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「知ってたよ。もしよければ、これから本物のゲームをやらないか？」

俺「人生そのものが罰ゲームなんだがどうしたら」
女「知るか」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「・・・・・・っ！！」ﾋﾞﾘﾋﾞﾘﾋﾞﾘ
女「ちょ、やだ、サイテー！服を破かれてオッパイが！！」（●人●）
男「乳輪でけーーーーーーーーーーーー！！！！」m9

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「カァーﾂ!!(痰を溜める音)」
男「ペッ!!」(女の顔に思いっきり痰をぶっ放す)
べちょっ!
女「??!!」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そっか、なるほどね。ところでその鼻の横にある冗談みたいなホクロも罰ゲーム？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「いや、知ってたけどネタばらしもうちょっと待って。
　　最後の遊園地デートだけ完遂させてください。
　　好きな女の子と遊園地いくの夢だったんだ。一生のお願い、頼む！！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「うざぁ(小声で言ってさっと立ち去る)」

女「告白は罰ゲームでしたw」

男「ワタシ中国人ネ。ニホンゴワカラナイアルヨ」

>>422
しっかり日本語で言ってるぢゃねえかｗ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「告白を受け入れるってのも罰ゲームだったんだよw」

ｱ

女「勘違いしないでよね！告白は罰ゲームなんだから・・・
　　で、でも？あ、あんたがどーしてもって・・・・言うなら？
　　べべ、べつに付き合っても、い、いーんじゃない？」
男「く、く、くぎゅーーーーーーー！！
　　くぎゅあーーーーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「えー！何すか！？」

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣

男｢我於庖砧怒岱痲！｣

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「ふっ。君ってそんな安っぽい女なんだね」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そんな顔に生まれついたことの方がよっぽど罰ゲームだと思うけどね」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「本気で告白しても罰ゲームと思われる呪いをかけた」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「無礼な！！おしおきが必要らしいな！！」

一ヵ月後

女「オヨビデショウカ、ゴシュジンサマ」
男「むらむらする。慰めろ」
女「カシコマリマシタ、ゴシュジンサマ。ゴホウシサセテイタダキマス」
ｶﾁｬｶﾁｬ、ﾍﾟﾛﾍﾟﾛ、じゅぽじゅぽじゅぽじゅぽ・・・・ゴックン
女「タイヘンオイシュウゴザイマシタ。アリガトウゴザイマス、ゴシュジンサマ」
男「調教成功」V

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そうか、お前らもひまだなー。で、話はそれだけ？
　　終わったならもう帰るよ。俺は忙しいからさ。
　　帰って徹夜でネトゲーしなきゃ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「そこに座れ!!
　　顔射してやる」ｶﾁｬｶﾁｬ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「外部の人間を巻き込んだ時点で仲間内での約束事とは言えない　その言い訳は却下だ　たとえ一ヶ月で終わろうとも彼女にはなってもらう」

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「・・・・・。」
女「？」
男「・・・・・・っ！！！」
女「だ、だから、告白は罰ゲームでし・・・。」
男「伏せろ！！！！RPGだ！！！！」
ドッカァァァァァァンッ！！！！！！！
男「だ、大丈夫か？」
男と女が一緒にいたテラスのカフェは、粉々に吹き飛び、煙を上げていた。
無惨に転がる、さっきまで息をしていた人々は、血にまみれ、呼吸すら止めてしまっていた。
周辺で広がる悲鳴。恐怖に震える傍観者たち。テラスは地獄へと変わったのだ。
女「い、痛い・・・。あ・・・・。」
男は、彼女の盾となり、ロケット弾の鋭利に飛び散った破片を防いでいた。
男は血塗れだ。
男「気にする・・・ことは、ない。」
女「お、男・・・・。」
大丈夫なはずはないのだ。女には見えなかったが、男の背中は破片で無惨に切り裂かれていた。
男「なんて・・・・。言ったんだ？爆発する前に・・・・。」
女「いいの・・・・。あたしが間違っていた。」
男「構わないさ。教えてくれ・・・・。」男はもう、自分が死ぬことがわかっていた。
女「・・・・・告白は・・・、罰ゲーム・・でした・・・・。」
男「ふふっ・・・・。」力つき、倒れ込む男。薄れゆく意識の中で思ったことは、





ヤパーリな・・・・・・・・・・。




ガクッ。
男は死んだ。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
タモリ「まずは、自分の顔を鏡で見てから告白するべきだったね！おしーなぁ！！！ｗ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そうですか。それでも、嬉しかったです。ささやかな思い出をありがとう。」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「そう。」
女「っっっｗ」









男「うわぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁんっ！！！！！！！！！！！！」（号泣）

女「罰ゲーム！」

俺「マインドクラッシュ！！」

海馬「うわぁああああああああああ」

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「え……お…おぉwマジかよwビックリした…よ…」

女「期待したんだw」

俺「まぁ…ちょっとだけw」

女「あんたに告白する訳ないじゃんw」

俺「まぁ、薄々気づいてたよw薄々だけどね…。」

女「ごめん、ごめんwそんな落ち込まないでよw」

男「はは…は……。」

女「ははっ…は…は…………あぁ〜、マジでごめんね？」

男「あぁ、いいよ……もう帰るな？」

女「え…あ、うん。」

男「あっ、それと――」

女「んっ？な、なぁに？」

男「もう、おまえ俺に話しかけてくんなよ。気持ち悪い。」

女「え…きも……ちょ、まってよ！」

俺「首吊ってくれるとありがたいかなw……それじゃ。」




翌朝、通学路で男は女が放った竹の子族×３と遭遇し、激闘の末、パパラッチとなった。

>>444
しまった。最後の一行で吹いたｗ
竹の子族ナツカシスっっｗ

竹の子族って別にギャングでもヤクザでもなかったのでは

｢氏ね｣

女「告白は罰ゲームでしたぁ〜☆」


男「はぁ！！波動拳！！！」
どごおぉぉぉぉっ！！！
女「え！？ちょｗおまｗ」

「は、は、はぁ!何今更かっこつけてそんなこと言ってんだし〜、俺、そんなこと、前から知ってたから。」
翌朝、彼の眼の下は赤かった。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「は？…ああ、わかったよ。じゃあ、寝るんで」ｚｚｚ
　　　　　↑
俺も含めてマジレ酢するとおまいらこんな感じだろｗ

>>450
>>85とコンボを決めれば最高ｗ

女「告白は罰ゲームでしたw」
ムスカ「心があああっ、心がああああああああああ」

>>452
大佐も孤男だったのか・・・・。ｗ

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「え？そんな・・・・。ずっと、好きだったのに・・・・。」

その夜
男「うう、グスッ・・・・。ちきしょう・・・・・。グスッ・・。」
モフモフボバン！
男「！？」
悪魔「さぞかし、辛いだろう。好きな女に遊びで利用されていただけだからな。お前に、
　　　　　いい話をしよう。お前の魂を死後、貰えるのなら、願いを一つ、叶えてやるぞ？」
男「・・・・・。わかった。契約する。それじゃあ・・・・・・。」

一方、女
女「チョーウケるｗマジで告白するないじゃん！！好かれてることさえキモいっつーのｗ」
モフモフボバン！
女「！？」
悪魔「やあ、女。あの男がお前に呪いをかけた。一生続く呪いだ。」
女「え！？やだ！死にたくない！！！」
悪魔「別に死ぬノロイではないぞ？」
女「じゃあ、病気？」
悪魔「それも違うな・・・。まあ、明日、彼氏に会えばわかるだろう・・・。」

翌日の休日、女は呪いを忘れ、イケメン彼氏とラブホへ
彼氏「じゃあ、クンニしてやるよ」
女「やだぁ、えっち！！」
彼氏「・・・・・？」
女「どうしたの？」
彼氏「くっさい！！！お前のマンコ、納豆臭い！！！最悪！！！！俺、帰るわ！気持ちわりぃ！！！」
女「そんな・・・・。うわ！本当に臭い！！！！」
それは、いくら洗っても落ちない臭いだった。


悪魔「本当にこれで良かったのか？」
男「ああ・・・・・。」


その女は一生、「納豆」というあだ名が付き、友達、彼氏、職場にも嫌われ、
天涯孤独となった。

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「罰ゲーム！出た！罰ゲーム出た！得意技！罰ゲーム出た！罰ゲーム！これ！罰ゲーム出たよ〜〜！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「そうだったのか…あまりにも男に不自由してついに俺に告白するという自暴自棄な行動に走ったのかと心配したわ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「じゃあセフレで」

女「告白は…」

俺「罰ゲームでしたｗ だろ？」

女「え？」

俺「君が今日俺をからかうって事、前から知ってた」

女「どうして…」

俺「神様にね、チャンスを貰ったんだよ」

俺「俺はね、一度死んでいる。 でも死にきれなくてね、悔いがあった」

俺「女の子に告白された事が無かったんだ」

俺「狭間を漂うならって、神様がもう一度命を与えてくれた」

女「でも…罰ゲーム…」

俺「それでも良いんだよ。 俺は君の事が好きだったから」

女「………。」

俺「ありがとう…。」


ボシュゥゥゥゥゥ… （男は消えていく）


女「………、キモッ」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
俺「それじゃ何の説明にもなってない」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」

男「うわぁぁぁぁぁっぁぁぁぁ」

女「ヒョヒョヒョｗｗｗもう罰ゲームは終わった。しかも大成功ｗｗ
　　これは完全にあたしの勝ち」　女、立ち去ろうとする。

ガシッ
男「何勘違いしてるんだ・・・」

女「ヒョ？」

男「まだお前の告白は終了してないぜ！！！」

男「行くぜ、速攻魔法発動！！、「ABC」！！」

女「ヒョエエエエ！！」

男「まず、A！」

女「うわぁぁぁぁぁぁ！！！」

男「お次はB！」

女「ああああぁんんん！！！！」

男「お次はC！」

女「うああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁあぁぁ
ん」
男「まだまだぁ、D！E！」

妹「もうやめてぇ！お兄ちゃあん！！」

男「ハァハァハァ、」


遊戯王のパロのつもり、反省はしていない

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
男｢残念、俺も告白されないと帰れないという罰ゲーム服役中だ。｣

罰はまだこれからだよ

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「…」

女「むッ！こいつ！」

俺「…」

女「こいつはッ！まさかこいつはすでにッ！！」

俺「…」

女「すでに死んでいるだとォー！

立ったまんま死んでいるゥーッ！

告白された時、スデにッ！！」
ドーーーン！！！

糸冬

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「え、あれ？んと、うそだったんだ」
俺「・・・」
女 ﾆﾔﾆﾔ
俺「あ、じゃあ、俺帰るね、お疲れさま」

リアルでこうなりそうだ

10歳のとき
女「告白は罰ゲームでしたw」


40になった今

女「あのときの告白が罰ゲームっての冗談だから付き合ってよ！！」

俺「イヤだ…金払ってんだから舐めろよ」

ｽﾜｾﾝ････ｽﾜｾﾝ

女　「告白は罰ゲームでしたw」
パァン！！
男　「やめろ何をする　銃を置くんだ」
孤男「俺はターミネーターだ」

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「なんでなんだよ･･･、なんでだよ父さん！」
女「！？」

俺「あいつは、トウジを殺した！この、樸の手で･･･くそ！くそ！」

女「やめて！○○君！こうでもしないとアタシが殺されていたわ！」

俺「そんなの関係ないよ、そんな事言って樸をこれ以上怒らせないでよ」

女ボス 「LCL圧縮濃度を限界まで上げろ、孤男の駄々に付き合ってる暇はない」

俺「！？まだ直轄回路が残っているって･･･ちくしょう･･･ちくしょう･･･」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「あぁ、分かってたし、お前演技下手だよなー俺すぐ分かったわー」

こういう時はあえて騙されたの認めろ。
最初からわかってたよみたいなのは負け惜しみ

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「あ、アナルにネギ入れなあかん」

それも罰げーむ

女「告白は罰ゲームでしたw」
男「あぁおまwそれ2chのネタだろwで、どれで反応してほしいんだ？」

>>470 自分のスペックを把握してればこいつは罰ゲームだろうかなんてすぐわかるだろ

女「告白は罰ゲームでしたw」

女「って、あれ…？ あいつはこんなに毛むくじゃらじゃないし…」

女「もっ、もしかして人違い…ああっ、すみませんでしたー＞＜」



男「それは私のおいなりさんだ…」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「悪趣味な連中と悪趣味なゲームに勤しんでる悪趣味な人間だな　お前は生まれた事が既に罰ゲームだ　この先一生人の心を弄んで楽しむ最低な生き方をするがいい」

>>473
>>279

女「告罰なwww」
俺「うわマジかよ。最悪だなお前…」

こんな感じが無難

俺「あぁーそうなんだぁー、なるほど」
って子供を見守るような優しい含み笑いで言う

これ最強

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
俺｢･･･｣

女｢死んでる･･･」

女「告白は罰ゲームでしたw」

俺「ぁ、はい、 解りました‥｣

は俺には避けられないな‥

実際にやられたらこの板の大半が顔真っ赤にして地蔵化だろうな

俺は真っ赤になって泣くと思うけど

明らかに怪しいなぁ…って思う

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「ざけんなっ！責任取れ！責任もって2次元世界への入口を教えるんだ！」

女｢告白は罰ゲームでしたw(≧ω≦)｣
俺｢・・・認めたくないものだな、自分自身の若さゆえの過ちというものは、おっとガルマから電話のようだ、では失礼。｣

>>471
ちょっと借りる！

逆ver.

俺「告白は罰ゲームでしたW」

女「はぁ？アナルにネギいれたるわ」

俺「おまっ!!ちょＷＷらめぇ〜(//∇//)」

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣

俺｢俺は精神的苦痛を被った！訴えてやる！｣

Qこの場合損害賠償は請求できるか

>>475
シャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカシャカ
いやぁーーーーーーーーーーーーーーーー！！！！！！！

ピトッ

>>484
w

女「告白は罰ゲームでしたw」
孤「お前はそれでいいよ」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「それは別にいいんだけどお腹の子どうするわけ？」

女「告白は罰ゲームでしたw」
サウザー「愛などいらぬ！」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「駄目だよぉ〜。そんなことしたら駄目だよぉ〜。耳なんか撃っちゃ駄目だよぉ〜。政治家は顔が命なんだからぁ、駄目だよぉ〜。」

もてない女板に同じ内容のスレがあるんだな。
覗いてみたけどなんか色々カオスだった…なんだあいつら。

女｢告白は罰ゲームでしたｗ｣
男｢そういうこと言っちゃっていいのね？｣
女｢えっ｣
男は秘伝の書を取り出しバシッと机に置き　女を見る

女｢何・・してるの｣
男｢告白は罰ゲームだとか、そーーゆうこといっちゃって良いわけね？ｗ｣(志村けん風)
ゆっくりとブランデーとコップを取りだし力強く机に置き　女を見る

女｢ちょっ・・意味わからないんだけど、告白は罰ゲー・・男｢そ〜〜〜
〜〜〜〜〜いうこと言っちゃって〜〜良いわけね〜〜？ｗ｣
ガラス製のでかい灰皿を勢いよく置き　やっぱり女をみる

女｢なになに？・・一体何がしたいの。告白は・・男｢告白は罰ゲームだと
か　　そ〜〜〜いうこと言っちゃって〜〜良いわけね〜〜〜〜〜？ｗｗ｣
葉巻を取りだし、ゆっくりと火を付け吸い始める　女を見る

女｢(･o･;) ・・・｣
男｢(;´Д`)v―･~~フゥー・・・｣


女｢いやｗ、机一杯だしｗ　さっ｣男｢そ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜いうこと
言っちゃって〜〜〜良いわけね〜〜〜〜〜ｗｗ｣
IPODを取りだし、ゆっくりと机に置く　男どや顔

女｢(･o･;) ・・・｣


男｢(;´Д`)v―･~~・・・｣

女｢(￣ε￣;|||・・・｣


男｢(;´Д`)v―･~~・・・｣


男｢そ〜女｢何もないんかい！！！！！！｣

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「何の罪を犯したんだ？」

女「罰ゲームでしたぁ〜w」

俺「えぇ…マジかぁ…」

女「いやぁ、昨日大富豪で負けてさぁwごめんね？」

俺「はは…まぁ、分かったよw……」

女「はは……まぁ、頑張ってw」

俺「何を頑張るんだよw」

女「いや、だから……まぁ、いいやwあんたいy彼女「なにやってんの〜？早く帰ろうよ〜」

俺「お？分かった〜、んじゃ彼女待ってるから先に帰るな？」

女「え？かのっえ？」

彼女「ねぇ〜、あれだれ？」

俺「知らねぇ〜、呼び出されたんだよ」

彼女「なに、告白とかw」

俺「いや、罰ゲームで告白するみたいな感じで」

彼女「はぁ？……おい…」

女「え…はい…」

彼女「おまえ何様だよ？チンパンジーみたいな顔してるクセに」

女「あ…ごめんなさい…」

俺「もう、いいってw帰ろうよ」

彼女「分かった〜、おまえ明日覚えてろよ？」

女「……」

女「告白は罰ゲームでしたw」
俺「そのふざけた幻想をぶち殺す！」

女「告白は罰ゲームでしたｗ」
男「よかった、俺がOKした事は罰ゲームじゃないわけだ」