孤男が脳内彼女について語るスレ2

友達もいないし、彼女なんてもってのほか…。
でも脳内彼女ならいるよ！そんな孤男が、自分の脳内彼女について語るスレです。
アニメ、小説、アイドル、歌手、もちろん空想自作も。なんでもいいです。

■脳内彼女とは？
オタク用語。
脳内の妄想で作られた彼女のこと。脳内彼女と行われる恋愛は脳内恋愛とも呼ばれる。
性別を問わない場合は「脳内恋人」という。
類義語→「脳内家族」「脳内嫁」「脳内妹」「脳内ハーレム」等。
対義語→リアル彼女。

前スレ
http://orz.2ch.io/p/-/gimpo.2ch.net/alone/1218448023/
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1218448023/

■前スレの最後に名前の上がった恋人たち 一行紹介
片目ちゃん：眼帯装備貞子的外見とは裏腹、笑って喋って甘々な武闘派。
シモーヌさん：欧州北欧ハーフの長身スレンダー美女。現在本国帰省中…。
ピンクパンチちゃん：両性的魅力に富んだ、猫属性キュートガール。猫耳尻尾は本物です。

前スレのテンプレ案を、そのまま使いました。

脳内>>1乙

419 ：名前は誰も知らない：2008/10/24(金) 17:21:42 ID:Fqc6iM3u0
敵の設定

女子高卒で東大卒。外見は並だが自分の事を誰よりかわいいと思っている。
言葉を操る能力が高く文章に艶がある。文章に魅了された人は多い。
差別や人権に関する知識が豊富だが本当は差別する事や人権侵害が大好き。
その知識を理由のある差別を使える男に対して使えて自由になれる日を
待っていていた。権力欲が強く自己顕示欲も強く自分の欲望を実現して
くれる権力者には色仕掛けですり寄ったりする。男は知能の程度と権力で
計る。金持ちの子。親からほとんど叱られずに愛されて育ち、欲しいもの
はなんでも与えられて育った。
男の兵隊を引き連れて歩き警察権力を利用して特定個人の情報を収集し、
自分たちのウチワで共有したりする。
自分の非を指摘されると逆切れして躁的防衛をする。

603 ：名前は誰も知らない：2008/12/14(日) 14:10:39 ID:x1mUnhNm0
敵（>>419）について追加

頭の中に渦巻いているのは、
権力、知、ＩＱ、天才、称賛、快楽、愛、憎悪、馬鹿、悪党、差別、嫌悪
連帯、排除、支配、エロ、自分の欲求に忠実、私は美人

604 ：名前は誰も知らない：2008/12/14(日) 14:21:39 ID:x1mUnhNm0
敵（>>419）に追加

頭の中に渦巻いているのは、
私は天才、私はセレブ、私は美人、私は男っぽいのかな、ちんちん、うんこ、えっち
アンタッチャブル、白痴、知能の低い劣等は悪、なんでもするから私の願いをきいて
朝鮮人は日本から出て行け！

606 ：名前は誰も知らない：2008/12/14(日) 15:16:49 ID:x1mUnhNm0
敵（>>419）に追加

頭の中に渦巻いているのは、
この世は自分の願望を形にするためのパラダイス
サヨを見つけて生まれてはじめて自由になれる気がした
サヨの人生をむちゃくちゃにしてやりたい！
サヨをこの世から消し去り滅ぼしたい、
サヨを死刑にしたい、サヨは監視せよ、サヨを苦悩で操りたい
みなさんサヨの情報を教えておながいします、
サヨは人間じゃなくて動物、サヨは基地外だ、白痴だ、サヨを支持するのは馬鹿
サヨはみんなの嫌われ者、権力の象徴を欲してなにが悪い！
自分の欲望と快楽に忠実であるべきだと思うんです

712 ：名前は誰も知らない：2009/01/30(金) 11:57:48 ID:8OhCu8gPO
厨二病こじらすと>>706みたいになるんだな 気をつけよう
719 ：名前は誰も知らない：2009/01/31(土) 10:34:50 ID:YKg0bioHO
かつてはシモーヌちゃんや片目の子やピンクパンチちゃんの楽しい話が聞ける良スレだったのに なんなのここ？
720 ：名前は誰も知らない：2009/01/31(土) 13:36:58 ID:iyK5spQOO
やたら長文書いてたり敵だの分析だの書いてるやつはスルー推奨だから
723 ：名前は誰も知らない：2009/01/31(土) 17:33:15 ID:8IQxGiGW0
いいかげん掲示板を自分の日記帳代わりに使うのやめろ。
左がかった電波主張はテメェのブログでやれ。
727 ：名前は誰も知らない：2009/01/31(土) 22:07:02 ID:YKg0bioHO
>>720
スルー了解。 どうせ誰も読まないんだからチラシの裏にでも書いときゃいいのにね
732 ：名前は誰も知らない：2009/02/01(日) 09:47:36 ID:FLDLmKSvO
ここは ｢馬鹿につける薬は無い｣ ｢馬鹿は死ななきゃなおらない｣
ってのがよくわかるスレになりましたね
736 ：名前は誰も知らない：2009/02/01(日) 22:20:27 ID:27uRXajx0
次スレはもう無しでいいんじゃないか。
脳内彼女といっても単に会話形式で電波垂れ流しているだけだし。 スレの私物化だろ。
>>724-726なんてスレと関係ないコピペだし。荒らし行為と変わらん。
シモーヌさんとかは別スレ立ててそっちでやったほうがいい。
741 ：名前は誰も知らない：2009/02/01(日) 23:08:18 ID:FLDLmKSvO
>>739
お前が消えたらみんな楽しく発表＆閲覧できるんだけどな
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1218448023/

>>1乙！

絵師さん、シモーヌちゃん、帰って来いよ…

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20090621205457.jpg

アク禁に巻き込まれて携帯からしか書き込めねぇ。

>>1
乙！絵師様もご久しぶり！

あれ？脳内スレが二つになっていないか？(( ;ﾟДﾟ)))ｶﾞｸﾌﾞﾙ

前スレでリンクされてなかったからこっちでいいんじゃないかな

ホントだ２つあるな…
絵師様もご帰還なされたし、やっぱりこっちが本スレでしょ

>>1のテンプレを前スレで書いていた>>4で書かれていて>>5の分離希望者が
もう1個スレを立てたのかな。

>>12
オマエ>>4か？
自分を非難する奴ら〔>>5〕を隔離したくて別のスレたてたんじゃねえのww
ってかだれも>>4はテンプレだと思ってないから

電波は向こうのスレでやってりゃ誰も文句いわねえぞ、きっと

最近はスレの私物化は少なくなったよね
これでいいんじゃないかな

>>13
いやいや、>>4の内容の人が>>1のテンプレを前スレで書いて、>>5で実際に存在する事が
理解できるその分離希望者が、>>4を書いた人と思わせて別スレを立てたんじゃないか、
って事。オマエは>>5と同じ分離希望者なのか。

分離希望者の願いであるスレの乗っ取りと気に入らない人間の排除には
新スレ立てるのが一番てっとり早いしね
以前にスレ立てて失敗してたけど、今度は初代スレが終了というタイミングが
来たから他のユーザーも自分の希望するスレに誘導しやすい

？？？
>>15
そもそも分離希望者ってなんだ？
確かにオレは>>5と同じ意見だよ、ってかID:YKg0bioHOはオレのカキコだし。

>>4みたいなクソつまんない電波な長文は
本スレから分離して一人でやってろって思う。オレはここでピンクパンチを待つ。

それがイヤならもう少し面白いのを頼む

まったりいこうぜ！

-新参さんに注意します-

いきなり張り付いてる>>4は、
前スレを荒らして叩かれた困ったちゃんです。

キ〇〇イはスルーして脳内彼女との楽しい時間を！

>>18
そうそう女のくせに孤独な男性板に書きこんでいる>>4の人が、分離を希望して
スレを荒らしてた困ったちゃん。

あーあ
妄想垂れ流そうと思ってたけど、そんな気分じゃなくなったな、寝るか

>>20
いや、おまえみたいなやつは何も自分の作品を書かず、他人の書き込み内容に
ケチをつけてるだけだろ
前スレで人にケチつける以外にどんな作品を書いたか挙げてみろよ

>>21
オマエ、前スレの時から言葉に詰まるとそれしか言わねぇよなｗｗｗ
進歩の無い奴。

おっとスマン！　スルー、スルーと。

>>22
相手の行動パターンに進歩なく同じなら以前と同じ感想を持つんじゃないの

>>22
言葉に詰まっているのは作品を書くつもりだったかのように書いているが
実際には何も書いたこともなく、寝たふりをして逃げている>>20だろ

で？また一方的に消えろとか出てけとか仰るので？
オマエの行動パターンが同じだから叩かれてるんだろwww

わかった！スルーするって！
悪いが>>23よ、オマエの相手すると他の奴に迷惑かかるんだわ

>>25
お前マジいいかげんにしろ

>>25
消えろとか出てけとか言っているのは俺じゃないだろ
俺に粘着し俺が自分から分離した1人の人間として尊重され生きていくのを
防ぎたい輩が言っているんだろ

特定個人の優遇と他者の自由な表現の侵害と尊厳の冒涜の上で進行しようと
いう前と同じパターンで行動していたら、冒涜され自由な表現を侵害されて
いる者が黙っているのはおかしいだろ

>>27>>28
ナルホド・・・
シモーヌちゃんや片目ちゃんはモテモテなのに、自分のは誰も褒めてくれないよう！
って事か。　
精進あるのみだ、頑張れ！

男は黙って脳内彼女！

バトルもほどほどにして脳内彼女とのノロケ話で場を盛り上げないか？

すまん、すでに次スレが立ってたんだね。間違えて立ててしもうた(´-ω-`)

>>29
いやいや、>>4の内容の人とその支持者の介入のない環境で自由に
普通に生きたいって事
女だから書き込んではいけない事になっているこの板にまでやって
きているしね

>>31
前スレを普通にちゃんと見てたらすでにスレが立っている事はわかると思うが

0時過ぎたのにIDが変わってない
やっぱり分離希望者とこのスレに出ている質の悪い輩は２ちゃんねる運営の人間なのかな

>>30
スマン
ウィザードリィとか、自分で一からキャラメイクするゲームって妄想爆発するよな
オレは魔法使、彼女は戦士(最近は神女か)って感じで。
戦闘とかで彼女が傷つくと気が気じゃねーのw
んで僧侶が彼女に触って治療してるの見て嫉妬したりな

彼女には、「男のくせに剣も使えないのか」とか「本ばかり読んで無いで体鍛えろ」
とか言われたり・・・
いつか強力な攻撃魔法で、イイ所を見せてやろうとしてやっぱり本よんでるオレ

きもいきもいよ・・・・・

>>33
飛ばし読みでROMってたから見逃してた。

おまえらにオススメ
映画「いけちゃんとぼく」
イマジナリーフレンドを作り上げた男の子の話だ。
孤男なら西原理恵子好きだろ。

>>35
俺はゲームになるとシビアに使えるか使えないかで判断するからな〜

>>37
イマジナリーフレンドは脳内彼女と繋がるよな
俺も昔、消防のころ、FFのクラウドと喋っていた。そうか、今の基盤はその時に･･･････。
深いぜ脳内カノ

いきなり妄想いいか？

先日、北海道に旅行したんだ。もちろん独りで。
目的は魔周湖。世界で二番目の透明度を誇る湖を、この目で見たかった。
釧蕗市でレンタカーをかりて、地図を見ながらやっとたどり着くと、辺りは霧。
文字通りの五里霧中。
半ば諦めながら魔周湖を一望できる展望台に登ると

そこには、一面の碧
きっと、原初の海はこんな感じなんじゃないかと思った
風と青さが目にしみて、涙がでた
おもわず、美しいと口にだしてしまうほどに

持ってきたデジカメで写真を撮るのも忘れ、俺は魔周湖に見入っていた。
その後、どうやって旅館まで戻ったのか覚えていない

旅館で夕食を取るとき、親切にしてくれた中居さんに、魔周湖の事を話すと
「おかしいですなあ、他のお客様は霧が深くて見えないって言ってましたが…
ああ、この辺では魔周湖の湖面を見たものは結婚出来ないと言われてましてな。まあ迷信ですからあまりお気になさらずに(笑)」

いったいどうゆう事だ、確かに霧はでていたが、湖水ははっきりと見えていたのに。
何か釈然としないものを感じながら、その日は眠りについた

その夜、俺は夢を見た。小さな女の子が泣いている夢だった。
上手く言えないが、何か穢れの用なものが女の子を取り巻いている。
俺は思わず叫んだ
俺を見つめる女の子の瞳は、魔周湖のような深さだった


目覚めると、俺は泣いていた。別に悲しいわけでもないのに
しかし、朝食をとり帰りの飛行機にのるころには夢の事はすっかり忘れてしまった

楽しい時間はすぎ、明日からはまた現実の日々だ。
だが自分の街も悪い所じゃない。俺は自分のアパートの鍵を開けた

鍵を開けた瞬間・・・
「遅いではないかっ！オトメをいつまで待たせるのだ！」

「うわっびっくりした…　ちょっと君、勝手に人の部屋入っちゃダメだよ…」

「ぬっ、何を言うか！キサマは我の姿を見たではないか！」

「はい？姿？そりゃいま見てるけど…」

「まさかキサマ、我の事を忘れたのか？我を見て美しいと言ったのは嘘だったのか？！」

それが俺とピリカ様との最初の(二度目の？)出会いだった

ワッフルワッフル

「キサマ、我を見て美しいと言ったではないか、我はカムイト、キサマらの言う摩周湖のカムイじゃ！」

「君、なんで俺が魔周湖見たの知ってるの？」

「だーかーらー！我が魔周湖なのじゃ！」

・・・・・・・・・
彼女はどうやら魔周湖の神らしい。気まぐれで遊びに来たといっているが、まったく帰ろうとしない
俺は仲居さんの話を思い出していた。魔周湖の湖面を見たものは一生結婚出来ない。
されはつまり、こうゆう事だったのだ

「えっと、カムイト様ってお呼びすればいいんですか？」
「そうじゃな、ピリカ様とでも呼ぶがいい」
「プッ、自分でピリカとかw」
「う、うるさいうるさいうるさい！」

ダメだ、他人の妄想を見るとニヤニヤしてしまうw会社でこのスレ見るのは危険だな。変態だよ俺ww

>>44
だが、それが良い。

変　態　万　歳　！

脳内彼女は二人、
まあ双子なんだけどな。
消防時代に仲良かった双子ちゃんがモデル

「ﾀﾞｰﾘﾝは私と海に行かなければならない」(▼Д｀)ﾜｶﾙｶﾈ?
「なんスかいきなり。もう海？」(確かに暑いけど…)
「プールでもよろしい。さてさて。さしあたり水着――」
「よし行こう。今日買いに行くぞ」
「わぁ〜い。放課後デート！」(▼∀・)ﾔｯﾀｧ!
「パレオなんか付けたら別れるぞ」
「ひぃっ！だっ、ﾀﾞｰﾘﾝの関白宣言…！やだよぅ捨てないでよぅ。パレオなんて付けないよぅ…」(▼Д；)ﾀﾞｰﾘﾝﾀﾞｰﾘﾝ･･･
「俺の女は黙ってハイレグビキニだ」
「らじゃー！」(▼∀・)ゝ
「色は黒か白がいい」
「じゃあ牛柄で」(▼∀｀)ﾓｰﾓｰ
「それは二人きりのときに着ろ。エロ過ぎる。ちなみに俺が買ってやる」
「えへ…わかった〜。じゃあ白、いや黒にする」
「うん？」
「白はウェディングドレスにとっとこう」(▼∀・)ﾖﾒﾃﾞｽｶﾗﾈ
「うん…」(今すぐ婚姻届を役所に提出したい…！)

バカップルですが何か？

さてと、お決まりのやつ言っとくか……俺きめぇｗｗｗｗｗ

俺も何か書こうと思ったが、
デートとかは二人だけの思い出にしときたくて迷い中学

俺きめえｗｗｗ

迷い中学ってなんだよ
迷い中、ね

彼女に笑われてしまった

>>49
さりげない最後の一文に、感動しました。

脳内彼女が最近構ってくれません。倦怠期のようです。
皆、脳内彼女とうまくいっているかい？もう脳内浮気するかもしれん。

>>51
脳内彼女が複数いると良い感じで倦怠期を回避出来るよ。今まで一度も倦怠期なんて無かったし。
俺の場合だけど脳内彼女が四人いて、今日は恵ちゃん、明日は純ちゃん、たまには四人全員…みたいに日替わりで相手を変えると結構ラブラブでいられる。

一途な人もいるから妹とかいとこぐらいがいいかもしれない

それはいい
そのアイデアいただき

リアル妹がいる俺はどうしても妹というものには萌えない。
姉萌えはする。

最近脳内彼女に変態呼ばわりされて嫌われるのが楽しい。

おお！わかるわかる！
楽しいよな

>>56

「ちょっとこれ装着してデートしてくれ。もちろん移動は電車だ。」
脳ｶﾉ「ちょっ何これ…リモコンバイブ・トビッ子？」
56「頼む！この通りだ！」
脳ｶﾉ「アンタねぇ…この前も『検便させてくれ！』とか…アンタ変態よヘ・ン・タ・イ！そんなの嫌よ！」
56「俺は変態かも知れない…しかし変態なりに世界で一番お前を愛してるんだ！！」
脳ｶﾉ「もう……こ…今回だけなんだからね！」
「変態、変態…」とぼやきながらも顔を赤らめながら56に寄り添う脳内彼女が頭に浮かんだ。

可愛い脳内彼女と気のいい脳内女友達と
優しい脳内姉とドSなリアル妹に囲まれて
毎日幸せに暮らしてるよ。

>>58
ちんこ勃った

俺も年下の彼女とドＳでシスコン気味の姉と
中学の時部活の先輩だった彼女の姉に囲まれて暮らしてるよ。
あぁ、また姉ちゃんが呼んでる。じゃあ俺、もう行くな。

>>58の脳内彼女が恥ずかしがりながら、バカ！変態！って叫ぶ姿がたまらなくいいんだよ。
ちなみに脳内彼女は、黒髪サラサラロングヘアで、ちょっとお姉さんぽい年下だ。

っていうか皆俺の脳内見ただろ？

>>62
＞ ちょっとお姉さんぽい年下だ。

すばらしい。
これはすばらしい。

＞ちょっとお姉さんぽい年下だ。

>>62の発想の鋭さに嫉妬

もうさんざん言ってるけど>>62･･････････････。




良いセンスだ･････。

けいおん！厨と思われるかも知れんが、4年前から
俺と脳内彼女と脳内女友達で脳内バンドを組んでる。
(ギター3人、ベース2人、キーボードとドラムが1人ずつ)
これ以上書くとスレチになるかも知れないから止めとく。
もっと聞きたいならもう少しkwsk書くけど。

じゃ別にいいよ

>>66
いや、いい。結構だ

バンドの妄想は多くの人が通る道だ。それだけにありふれている

>>67
>>68
何か…ごめんね。

>>69

まあ、その、何だ。謝らんでも

お前がいいやつだって事はわかった。

>>66
音楽の事は解らんが脳内彼女や、その他の脳内〇〇と数人でワイワイ盛り上がるって楽しいよな。
俺の脳内、脳内彼女達とサバゲーやスポーツチャンバラで熱く萌えるか、脳内愛車で脳内峠を攻めたりしてる。リアル世界では消極的だが、脳内世界ではアクティブになれる。

脳内○○ってなんだ・・・？脳内友人？
最近脳内ワールドを展開しようとすると、すぐ眠くなってしまう。
オッサン化して想像力が落ちてるのかなあ。

　∩∩
　(．_．)
c(_ｕuﾉ

抱き締めながら、
俺「死んでも……一緒にいてくれる？」
ギュッてしてきて、
彼女「……そんなこと言われたら……断れるわけないじゃない」顔真っ赤
　　「天国まででも地獄まででも追い掛けていって話さないんだから……覚悟しなさいよね」ﾎﾞｿｯ

脳内彼女でなかったのにポニーテールにしてみたら可愛すぎてヤバかった
病気だわ…

ロングヘアの設定だと、髪型代えたり触ってイタズラしたりできるから良いぞ。
たまに眼鏡とかかけさせるのもオススメ。

いいね
眼鏡かけたらすごく大人っぽいわ

やってる人は何を今さら…って思うだろうが、高速走ってる時に窓から手を出してニギニギすると、風圧でおっぱい揉んでる感触が味わえるよな。
これを脳内彼女の巨乳と脳内変換し
俺「全く、けしからんおっぱいだな。お仕置するしかないな」
脳ｶﾉ「ここじゃ嫌！人が見てるよ！」
俺「だからこそ良いんじゃないか！見せつけてやれ。ｸｯｸｯｸ」
↑助手席にパイ出し状態の脳ｶﾉを座らせて、観光バスと並走してるって設定。

なんて脳内世界を盛り上げながら運転すると妄想の幅も広がるし、居眠り運転しなくなるから一石二鳥だな。

片手で危ないだろ

>>78
スピード出すほどさらに巨乳になる。

危険なのは片手運転じゃなくて、目を開けてるのに妄想で前が見えてないところ。

AT車ならおｋ

脳内彼女が実体化して横に座ればおＫ。

彼女が運転手の方が妄想にも幅が出ると思うんだ。
ハンドル握ると性格変わるとかガチガチのペーパードライバーとか。
バイクで二人乗りして、「ちょっと変なトコ触らないでよ」、とか。

問題は、孤男が助手席や後部座席に座っても車は動かんってところだ。

可愛いor美人が車やバイク運転してるのってカッコ良いよな。
俺の脳内では着物姿だけど、少しラフに着こなして派手なアメ車（オープンカー）を乗り回してる脳内彼女がいる。

もう、車やバイクに変形できるトランスフォーマー彼女でいいじゃないか。

>>85
それってツンデレなコンボイとか色っぽいバンブルビーとかロリっ子なメガトロンって事？

>>84
うおー格好良すぎるぞ
着物とアメ車の組み合わせが斬新でいいな

お前様たちの妄想・設定をもっと聞かせろよう

>>87
和洋折衷ってカッコ良いよな。
着物も梅や桜をあしらった柄で、着付けとしては邪道だが、襟元を開いて胸元とうなじを艶やかに強調し、クールに決める俺の脳内彼女――通称『せっちゃん』。
クールだけど決して高飛車な態度にならず、たまに選挙カーや歩いてる子供に笑顔で手を振って陽気な面も見せるんだ。

そんな美人でカッコ良い娘がド派手にカスタムされたアメ車（シボレー・カマロ）を悪魔的なテクでワイルドに駆る！
たまに峠に行くので、現地の走り屋達の間で「爆走カマロ姫」という伝説になってる…って設定。


何だかチラシの裏にでも書くような長文になっちまってスマンな。

長い脚 太ももまでもあらわに、裾を開くのもいいぞ。前面スリットの如く。
運転中、ペダルも踏みやすいしな！
助手席に詰め込まれた彼氏はイチコロですよ。ええ。チョロい。

着物の邪道な着方に萌えてきたぜ…

い、いや待て俺！

型通りにきっちり着こなした清楚な和装美女がスポーツカー搭乗。
運転には邪魔としか思えない袖や裾をものともせず、狂気じみたドラテク披露とか…
これは…惚れる…

朝から脳内でお盛んな俺きめぇ

>>90
俺の脳内彼女は普段着物は着ないけど、車に乗る時は気持ちを『ドライブモード』に切り替える為に着物を着る。
着付けも敢えて正しくせず、下にガーターベルトや網タイツを履いたりして、派手な車に負けない位に派手な姿。何でも『現代の花魁』がテーマだとか。

二人で乗ってる時は、彼女が運転してお互い手を繋ぎ、時折見つめ合いながら１５０ｋｍ/ｈ程で片手運転。

脳ｶﾉ「え？何か言った？」
俺「何でもない」

普段、照れくさくて中々言えない「好きだよ」って言葉をエンジン音にかき消されたみたいだな。

そして信号待ちの時に
脳ｶﾉ「うん。私も好き。大好き！」

ちゃんと聞こえてたんだな。世界一幸せなドライブだ。

彼女が本気でカッ飛ばしてる時の凛とした表情も、普段の柔和な優しい顔も、どっちも素敵なんだ。

ミニ四駆いじりながら妄想してる俺キモい………って言うか、脳沸いてるのかな……。

脳ｶﾉ・・・？名前を教えてくれたって良いジャマイカ。

あ、ｻｹﾞ

名前を設定してない場合もあるだろ

服と車か…。俺の脳内彼女は日焼け防止のために
外ではいつも日焼け止めクリーム＋夏でも長袖長ズボン。
その代わり部屋の中ではキャミソール＋ミニスカートやら
ワンピースやら色々着て見せてくれる。(;´Д｀)ﾊｧﾊｧ
車は…二人共まだ免許持ってない。
脳内姉は持ってるけどね。

>>76
俺の脳内彼女も黒髪ロング。一日一回は触らせてもらったり、
匂い嗅がせてもらったりしてる。髪フェチにはたまらんです。

>>92

>>84>>88>>91は俺が書き込んだんだけど、俺の脳内彼女は『芹花（せりか）』っていうベッピンさんだよ。

家に居る時は、ジャージかパジャマ姿。

俺には芹花の他にあと３人の脳内彼女がいるんだけど、その娘達の面倒見たり植木や犬の世話してる誰が見ても優しいお姉さん。

脳内では笑いが絶えない賑やか華やか綺羅びやかで、心安らぐちょっとエッチなプチハーレム。


妄想しても良いじゃない。孤男だもの。

国語辞典と漢和辞典を開いて、脳彼の名前考えてて、気づいたら一時間経ってた。
何やってんだ俺。

しかし、こうして見ると日本人の名前って自然物とか色とか入ってて
名前の意味も字面も語感も綺麗なように考えられてるのな。

最近は、レオンだのキララだの訳分からない名前も多いけど。

>>96
いや、全然良いよ。
俺としては、キャラ設定と名前は表裏一体、名前がない脳カノなんてありえないな。
俺も脳カノの名前考えて１週間ぐらいかかったことがあるよ。しかも納得いかなくて何回も変えた。

>>98
何か分かるような気がするな。
俺も名前と設定を考えた時に随分悩んだからな。

ここは動画スレでもないし、この動画は脳カノでもないのは判っている。
元ネタはあるゲームの一キャラでしかもクセがあるけど、とにかくすごくキャラへの愛を感じる。
ニコ動だからＩＤないと見れないけど、見れたら見て欲しい。
ゲームのキャラを超えてもはや脳カノだろうと思った。
このスレを見る人なら、ゲームをやったことなくても、きっと動画を作った人の彼女への愛が理解できるだろう・・・


ttp://www.nicovideo.jp/watch/sm7599057

３次元の脳カノがいる奴はモデルになった娘がいるのかな。
俺の脳カノは２次元なんだ・・・。
まあ、つまり○○は俺の嫁！をそのまま脳カノにしてるだけだけど。

脳内にいる時点で二次元も三次元もなかろう。

１１世紀あたりの板東武者で、戦があるたびに主家の姫君への愛を叫ばされる日々。
「やあやあ我こそは天下無双の姫君の想い人にて想われ人…」
当然、敵にも味方にも陣頭でドッと笑われる…
何てこと。ちょっと前までは「無双の武辺」「二十人力」と恐れられた俺が。

「姫、もうあの名乗りだけは勘弁してくだされ」
「何を申す。わらわの愉しみを取上げるつもりかえ」

屋形の中臥所の中だけでは、不服らしいのが困ったものだ。

何これ？

戦国武将はショタホモ

脳カノにすら、フッ女に俺の気持ちはわかるまいと冷たくして、嫌われてしまう俺は
孤男過ぎる。脳カノとすら付き合い方がわからん・・・。

>>106
脳内彼女も実は、お前のつれない態度にメロメロ…なんだぜきっと

あるいは、男は理解するものではなく、従い附いていくもの…的な
超化石レベルの純正大和撫子タイプの脳内彼女をおすすめする

ツンデレは女の子だけでお願いします。

彼女三人目記念ｶｷｺ
ハーレム幸せです＾＾

俺の脳カノが別の男と結婚しました。
俺じゃ脳内ですら幸せにできないからね。
長い間ありがとう。そしておめでとう。

>>110

おめでとう！部外者だけど祝福するぜ！



しかし、何だか切ないな…………。
自分の脳内彼女が他の男に取られるのを想像しただけで涙目になるんだが……。

恋人としてよりも親として脳内彼女には結婚してほしくない

>>100
ゴメン　理解出来なかった

>>100
おれは好きだze

>>100
嫌いなタイプのキャラだけど、ここまできれいに見せられると、
いい娘だなと思わざるを得ない。

ツンデレーションが好きなだけじゃあ？

マンガのバキで思い込みの力でそこにあるように戦える話があった。
がんばれば脳カノもそこにいるようにできるかな。

出来るかもしれんがそれは幻覚と呼ばれるものかもな

触れれば幻覚ではないだろ。
あと、第三者が見て、そこに対戦相手が見える・・・みたいな話もあったけど、
気合い入れれば脳カノが第三者に見えるかもな。

書いててバカバカしくなってきたが、脳カノに襲われるとこまでやってみよう・・・

仮に幻覚だったとしても、何がいけないんでしょうかね？

要するにタルパだろ
他人に見えるとこまでは不可能だと思うが、
幻覚として自分が見れて聞こえて触れるところまでは可能なんじゃないかな

まあこれも脳内なわけだが
仮に幻覚を自分で引き出せたとしたら
その事象が自分が起こしてることなのか
現実に起きてることなのか区別できなくなりそう

久方ぶりに書き込んでる。ROMってたら、ニヤニヤしてしまった・・・。orz

住んでいる街で出店に行って来た日。
ピンク「やっぱりチョコバナナ食べればよかった(ノ_･､)ｸﾞｽﾝ」
俺「あんなに食べたのに、まだ食べるのか！？よく、太らないな・・・・。(-_-;)」
ピンク「だって、ダーリン財布ばっかり見てるんだもん。遠慮したんだよ★」
俺「Σ(ﾟДﾟ；ば、ばか、ちょっと、ポイントカード確認してたんだよ。（図星）」
ピンク「へ〜☆出店にもポイントカード必要なんだね(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
自宅へ帰還
俺「ただいまー、っていっても、誰もいないんだよな。ｗいつもピンクパンチがいるから癖になってしまったなぁ。」
ピンク「えへへ、ただいま★」
？「お帰りなさいませ。王子。」
部屋に電気がつく。
俺「ｶﾞ━━━━(；ﾟдﾟ)━━━━━ﾝ !!!だったk、誰！？！？！？！？！」
ピンク「★あ、フランシス、ごヒサ！！」
フランシス「帰ってこないかと思いましたよ。いや、帰ってこなかったら、ある意味、問題ですが・・・。チラリ」
俺を見る謎の男
俺「ああああ、あ、あの、フランシスさんって言うんですか？何か御用でしょうか？」
フランシス「申し送れました。代々、ピンクパンチ様の一族の執事をしております、フランシス・マック・フラウロスです。以後、お見知りおきを。」
俺「( ﾟдﾟ)ﾎﾟｶｰﾝ」　ピンク「フランシスもお祭りに行けばよかったのに！楽しかったよ！」
フランシス「いえいえ、お邪魔は出来ません、王子。ところで、最近、近況報告が無かったので心配しました。こちらに住んでいるんですね。」
俺「お、俺も自己紹介まだでしたよね。○○です。まあ、ピンクとは同居してますが・・・。」
フランシスの顔色が変わる。
フランシス「私たち、猫族の王子であるピンクパンチ様の近況が分からなかったので、心配してまいりました。
まあ、近況報告がマメに来る性格ではないのですが。」
ピンク「う、ごめん、フランシス。(ﾉД`)ｼｸｼｸ　でも、楽しく生活しているよ！」
フランシス「ええ、見れば分かります。なので、今は同じ屋根の下に住んでいる二人。正直、失礼ですが
ピンクパンチ様に相応しい男性かどうか、調査に参りました。」
俺「ええええええΣヽ(ﾟДﾟ; )ﾉそれ、駄目だったら・・・・。」
フランシス「王子を連れて帰ります。（キッパリ）」　

そんな訳で、茶の間で無言で座る三人。
フランシス「今、とって食べるわけではないので、そんな神妙にならずとも・・・・。」
ピンク「なんでっ！？ダーリンは悪い人間じゃないよ！？何で！？フランシス！！」
フランシス「人間より、私たちは長く生きていくものです。それゆえ、人は過ちを犯しやすいものなのです。
猫族は人間の3倍生きます。私たちより、劣るという意味ではありません。まだ、王子は人間で換算すると17歳。
私は240年も生きています。生きた年月が人の価値を左右するわけではない。ですが、それ相応に人の価値が決まりやすいのも事実なのです。」
ピンク「・・・・・・。」俺「確かに・・・・・・・。」
フランシス「簡単な質問からはじめます。リラックスしてください。」フランシスは、懐から手帳を取り出す。
フランシス「あなたのことを知りたいだけですよ。それでは、質問します。」
簡単な面接のようなものが始まった。
フランシス「生まれた街は何処ですかな。」俺「あ、えっと・・・。」
こんな感じで淡々と続く。ピンクは落ち込んでいた。

フランシス「それでは、ピンク王子。彼に何かされたことは有りますか？」　ピンク「え？」
フランシス「まあ、男性と女性の間ですからね。彼には失礼ですが、何か変な事をされたりとかは・・・。」
ピンク「無い無い無い！！何もされてないよ！！！ダーリンはそんな人じゃない！」
俺（内心・「こんなに一生懸命、弁論してくれるのか。ピンク・・・・。（゜ーÅ）ﾎﾛﾘ」）
ピンク「あ、でも、初めて会ったとき、お股をまさぐられたかな。オスかメスか調べるために。」
俺「Σ（ﾟдﾟlll）えっ！？」　ピンク「あと、一緒に寝ると、朝、僕の胸に顔をうずめたりしてる時があったり・・。」
ベッキィィィィィィッ！！！！！！！！←（握力でフランシスの鉛筆が折れた）
俺「（(；ﾟДﾟ)・・・・・・・・・。」
フランシス「微笑ましいですな。（無表情）」
フランシス「では、最後の質問です。」
フランシスのその一声を出した瞬間、目の前が眩しくなった。

俺「ここは・・・？」フランシスもピンクも俺も、何故か森の中にいる。妖術か、何かだろうか？フランシスはリンゴを持っていた。
フランシス「質問・・・・、いえ、正直、質問ではありません。あなたは、ピンクパンチ様に相応しくありません。
ふさわしいどころか、問題でありますな。」　俺「・・・・・・・。」　ピンク「そんな！？」
フランシス「どうでしょうか？あなたに試練を与えます。それを乗り越えたら、二人で住むのを許しましょう。」
俺「何をすれば・・・・。」　フランシスは、リンゴをピンクの頭に乗せて、10歩下がれといった。
言われたとおりにする俺。10歩下がると、ライフルが落ちている。背筋が冷たくなった。
俺「まさか・・・・。」　フランシス「事前に調べた結果、あなたは精密射撃が得意のようですね。そこから、リンゴを撃ってください。」
ピンク「えええぇぇっ！？！？！？」俺「・・・・・・・・。」
フランシス「もちろん、実弾ですよ。」

俺「・・・・・・・。」　ピンク「ダーリン・・・・・。」
フランシス「さあ、これを撃ち落せたら、あなたの勝ちです。そこまでの度胸がありますかな。」
俺「・・・・・・。」　ピンクは強く目をつぶっていた。
ピンク「大丈夫だよ！！ダーリンなら、絶対できるよ！！！信じてる！！！！」


俺「俺、ピンクを諦めます。」　ピンク「！？」　フランシス「こんな事もできないとは・・・・。ふむ。」
俺「ピンク、ごめんな。お前と一緒の生活、楽しかった。一緒じゃなくなるなんて嫌だ。でもな、もし撃ち損じて、
お前がこの世からいなくなるのはもっと嫌だ。ごめん・・・・・。」
ピンクはボロボロと泣いていた。俺も、恥ずかしいという感情を忘れて、泣いていた。悔しかった、情けなかった。
とても怖くて、寂しくてたまらなかった。


俺「あれ？」
目が覚めた。夜店を歩いたのは昨日の金曜日。カレンダーを見たら、土曜日・・・・。
あれ？あれれ？夢だったのか？　　　　良かった。本当に良かった。
気がつけば、横でピンクは眠っている。気持ちよさそうに。
「合格ですな。」　　　　　　　　　　　　えっ！？
声がした方向を慌てて目をやる。なんと、夢の中で出てきたフランシスが立っている。
「あなたなら、ピンク様を守ってあげる事ができるでしょう。安心しました。自分より、
本当に大切なのですね。」
俺「フランシスさん・・・・。俺、」　フランシス「私も酷いことを言いました。謝らせていただきたい。」
俺「・・・・・・・。必ず守ります。」　フランシス「王子をよろしくお願いしますよ。」
フランシスは煙のように消えていった。
振り返り、ピンクパンチを見る。抱きしめて、ピンクの体の熱を感じた。優しい香りがした。
ピンク「ん〜〜〜〜〜！！！！熱いっ！！！」
バッキィッ！！！！
本日最初の、猫パンチを食らった。
アゴが・・・・・・・・・。


本当に長文スマソ。ついでに、俺、きもいわぁぁぁぁっぁぁっぁ！！！Orz

要約すると、脳カレ？ｳﾎｯ？ﾆｬｰ！

>>126
詳しく書かなくてすんません
王子だけどボーイッシュな女の子です。猫耳、シッポあります。

ピンクパンチキタァあああぁあ！

萌えた。萌え死んだ。

モフモフできていいよな

ボーイッシュなおなごか。ありだな。

そういえば最近は脳カノのプロフィールとか出す人がいないなぁ。俺的には自慢大歓迎なのだが。寂しいのう。
( *´Д`)ﾊｧﾊｧ

詳細なプロフィールが出ないことには描けないものなぁ。

一回晒そうとしたけど、何だか自分以外に彼女たちを知られたくなかった

例え存在を知られたって、脳カノの本当の姿を知っているのはキミだけだよ。
俺も自慢したいが人にうまく伝えられる気がしない。

脳カノを一人に絞れず、浮気しまくっていたら、脳内ストーリーでみんなから干されてしまいました。
脳内といえど、脳カノに謝る言い訳が思いつかん・・・。

>>134
一度脳ｶﾉ達と話合うとかはどう？
もしくは開き直る。
「俺は…お前らみんな愛してんだよ！1人々々違う魅力があるから1人だけを選ぶ事は出来ねえ〜！」
とか言ってみるとか。

俺も複数の脳ｶﾉがいて気分によって相手を変えてるけど、脳ｶﾉ達公認だな。
ただし、脳ｶﾉ達以外を相手にしたら浮気と判断されて脳ｶﾉ全員から制裁を受けるけどね。

脳内でも孤男は話しベタなのであった・・・。
しかも脳内チャラ男に脳カノを取られるという、自虐ストーリーまであるのだ。
そして人妻になってしまった脳カノに再会し、昔は楽しかったね・・・という昔話をするのだ。
リアルでも孤独、脳内でも孤独。出会いがあるだけマシという・・・。

>>136
それ、悲しすぎるぜ････。
俺はそれぞれの話に彼女がいて、それぞれキャラが違う。主人公の俺もキャラが違う。
影を背負う孤独の暗殺者、刑事、プログラマー、学生などなど。やはり浮気する気にはならないのでそうやって割りきっている。もち恋愛パターンも違う。
体から繋がった恋、セクロス全くしない恋愛、不器用な性格同士の純情な恋など。説明したら顔から火が出そうだわww

最近、俺の脳ｶﾉがおかしい。
普段、食事の時は上品なのにバナナやアイスキャンディーだけ食べ方が変にエロくて困る。散々舌で弄んでからジュプジュプッって音立てて食うし。

俺「なんか卑猥だな」
脳ｶﾉ「ふふっ…カマトトぶっちゃって…ｶﾜｲｲ♪」

脳ｶﾉと言えど、欲求不満があったりするようだな。サービスしてやらないとな…。

自分で作って自分で描いたキャラに惚れてしまった
抱きしめたい

小学校の頃の脳内ストーリーはマンネリになる度に主人公の子供の代に代替わりしてたな。
最終的には、四代目の時代まで続く超大作になった。

>>140
あるあるw

ところで、みんなは脳内彼女と夏休みを満喫したかい？

脳内ホラー話でキャーキャー言う彼女とイチャつきました。

海に行って無邪気にスイカ割りではしゃぐ水着姿の脳ｶﾉ達にドキドキ。
一通り遊んだら浜辺に立てたパラソルの下でみんなでサンオイル塗り合ったりアイス食べたりしたな〜。
脳ｶﾉ１「ねえ、ほっぺにアイス付いてるよ………ﾁｭｯ」
俺「そっちこそ付いてるじゃん！ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ」
脳ｶﾉ２、３、４「私も〜ﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯﾁｭｯ」
なんて日が暮れるまで軽いキス合戦してた。
帰りのバスでは遊び疲れたのか笑顔で熟睡。それを見てた俺も何だか幸せな気分になり、改めて彼女達の魅力を再認識したな。

現実では不幸でも妄想の世界では幸せいっぱいだな。

イチャイチャ話を考えてると、息子が勃ってきて話がめちゃめちゃになるんだけど。
我ながら憎たらしいわ。

夏は遊んだなぁ。
海が未経験で見たいというのでホテルを予約して海でたくさん泳いだ。ビキニとか着てて、可愛くてたまらなかった。ホテルで呪怨を見てキャーキャー騒いでた。
泣いちゃって、一緒に寝ることに。シングルベッドに二人で寝転びそのまま彼女は寝てしまった。おでこにキスしておれも就寝。楽しかった。
以上、最近のピンクパンチとのモフモフでした。

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20090903021500.jpg

夏休みはそれなりに楽しかったけど彼女には不自由させたかもしれんな。
あまりかまってやれなくてごめんよ。

お前はエロゲの主人公の如くイケメンだな

まあ俺も古泉一樹だけど

絵師さま久しぶりの絵だね。可愛いわぁ
( *´Д`)ﾊｧﾊｧ
俺の脳内の姿は「ソムリエ」の主人公になってる。
めちゃくちゃ男前ですね。リアルは40腹のオサーンだがorz

>>147
おまけがかわいい…

脳内彼女を産もうと力んだらテキストの彼女のプロフィールが2kbになっていたでござるの巻
それ読んでにやついてる俺きめぇ^q^



彼女「何か寝たくない！俺ちゃん、茶淹れろぉー！」
俺「早く寝て下さい冬子さん、もう寝ないとおはよう世界見逃しますよ」
冬子「ぶー、今日は日曜日でーす」
俺（くっ、どうでも良いことを指摘して…）
冬子「良いじゃんたまの贅沢ぐらい、夜茶と昼酒がわたしの楽しみなの！」
俺「いたっ、わ、判りましたから、淹れますからロン毛で人を叩かないで下さい」
冬子「素直で宜しい、桜の砂糖漬け持ってきてー」
俺「はいはい」

そして脳内彼女に振り回されてばかりだが幸せなので何の問題もない

>>150
脳内で振り回されるのも悪くないと俺は思うぜ！ハルヒファンの気持ちが分かる。
てか、彼女渋いな！桜の砂糖漬けとはw

突然、同居してる俺の脳ｶﾉが習字を始めた。
部屋に引きこもって何か書いてる様だったが部屋に入れてくれない。
しばらくして「できた〜！」と作品を手に部屋から飛び出してきた。

俺「『相思相愛』…えらい達筆だなぁ。」
脳ｶﾉ「改めて私の気持ちを…表してみたの……それでね………

そこにあなたがいると
うれしくて
しあわせで
そこにあなたがいると
うまれてよかったと思う
あなたが好きだから
いっしょにいて欲しい

ちょっと…重かったかな……？」

ええ、感激のあまり涙目で脳ｶﾉ抱き締めましたよ。もう「ありがとう…」を連呼するしかできませんよ。一生付き合いますよ。
キモいと自覚してても、これだけは止められねえ！

>>151
冬子さんは家だとすごい内弁慶だけど、外だと誰にでも冷淡な残虐超人です、でもひきこもりです
花びらの砂糖漬けは安上がりなのにブルジョワな気分になれるってふゆねぇが言ってた
しかも時代錯誤なことに和菓子ばっかり食べます

>>152
それを伝えるために永字八方を何度も練習したんだろうと思うと…
お幸せに


彼女を描けた
下手くそと彼女が怒っている

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20090908030400.jpg

キモい詳細設定付きhttp://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20090908030343.jpg

見れね

今朝、母親に「せっちゃんって誰？彼女なら紹介しなさいよ！」と言われた。

俺「えっ！？」

脳ｶﾉの存在は誰にも話してないのに何故脳ｶﾉの名を知ってるんだ？一瞬ドキッとした。

なんでも俺は枕を抱き締めながら「せっちゃーん！せっちゃ〜〜ん！」と寝言で愛しの脳ｶﾉの名を大声で連呼していたらしい…。

そんで母親に脳内彼女の説明する事３０分。可愛いとはいえ身内に脳ｶﾉの事をカミングアウトするのは何とも複雑な気分だな。

>>155
orzその苦しさ、痛いほど分かるぞ！！頑張れ！
あれ？目から汗が････････。

>>155
で、その母親の反応は？

>>157

まず始めに脳内彼女とは何たるかを説明した後、俺の脳ｶﾉ達（４人いる）の設定を具体的に言って見た。

母「…馬鹿じゃないの？そんなに可愛くて性格も良い娘達がなんでアンタと付き合うのよ」
俺「う…うるさい。俺の脳ｶﾉは魔族や生物兵器なんだ！だから価値観が一般人と違うんだ！」
母「はいはい、解ったからさっさと仕事行きなさいよ」


たまに早く起きたらこの有様。
その上、どんな夢見たか全く覚えてないorz

母と俺の会話が、ツンデレカップルの会話に見えた俺は、もう寝る。

>>158
ガンガレ超ガンガレ

シモーヌさんがフランスから帰ってきた
年の離れた姉の結婚式に出席してたらしい。
｢ショウユのニヨイがします。なつかしいニヨイ！｣

｢お帰り。ニヨイじゃなくて匂いだよ？シモーヌさん｣

｢アナタはいつもいいニヨイでス｣

恥ずかしくて、何も言えなくなってしまった。
シモーヌさんは、長旅のせいか汗と香水の匂いがした。

このスレまだあって良かった！久々にシモーヌさんが脳内に帰ってきたもんで。

仕事中につき、携帯でｽｲﾏｾﾝ

>>162
GJ!!
シモーヌさん懐かしい！
元気で良かったよ！(･∀･)!

冬子さん「ぅえぇぇ……だからパクりじゃなぃ…わたしの愛するかのバンドはパクりじゃないんだって…
………ぅぅーっ、カレーに酢飯は許して……
…鮭の皮残すなら、わたしによこしなさい……
……わたしのスールに、なりなさい……だめ、ノビとキレが足りない、あれ…ロザリオが……」
俺「何を言ってるんですこの冬子さんわ」


俺の脳カノの寝言がカオスと化して来た

>>164
全く意味分からんwwどんな夢だよw

161から164はハイレベルすぎて俺も意味がわからん。
俺の脳内では変換できんぞ。

>>161さんは
前スレで話題に上がった脳カノだよ
連投スマソ

俺の脳内彼女
幼稚園は違うが近所で、小１〜高校まで同じ幼なじみ
ポニテ元気娘でテニスしてる
キャラデザインはTONY

連休中は脳ｶﾉ達と遊びまくりだＺＥ☆

脳カノと自転車二人乗りしてた。
風で耳が冷えて痛いって言ったら、「大丈夫？」って彼女が言って、
心配そうな顔と、ちょっとだけ悪戯っぽい顔で、後ろから耳を舐めてきた。

>>170
オティムティムオッキシマシタ

ゲームのキャラに浮気してたら、脳カノがマジギレして大暴れした。
泣きながら往復ビンタされて首絞められて頭突きされた。

脳ｶﾉって結構気性が荒い娘が多いのかな？
それとも、脳ｶﾉ自身が弧男の理想の女だと自覚していて、浮気されると
「最高の私を差置いて、私以外の女と浮気した！許さない！」
みたいな感じで異常にプライドが傷付いてキレるのかな…。

俺の脳ｶﾉ達も浮気するとキレる…。

俺「あずささんかわいいよあずささん」
冬子さん「あずささんは私の嫁」
俺「冬子さん、俺がゲームのキャラとかを見て浮ついて嫉妬とかしないんですか」
冬子さん「いや私も二次元美少女大好きだし」
俺「そうじゃなくて」
冬子さん「第一、俺ちゃんが本気で他人を好きになるなんてことは有り得ないからね
嫉妬なんてしようものなら、取り付く島が何とやら、と」
俺「そんなのお互い様でしょう、この悪魔超人」
冬子さん「まあそれでも、俺ちゃんのことは大好きよ」
俺「スーパードルフィーのスカートの中をまさぐりながらそんなこと言わないで下さい」
冬子さん「ちなみにこの娘おぱんちゅはいてないわ」
俺「どうしようもないことを告白しないで下さい！」
冬子さん「じゃあ俺ちゃんがスカートを穿く？」
俺「何故そうなる？」
冬子さん「お前も男の娘にしてやろうか！？」

俺の脳内奥さんも俺がアニメ見てるときにふざけて「俺だー！結婚してくれー！！」とかいうとパンチが飛んでくる
脳内妹に萌えるのは許してくれるけど

もう、「孤独」それ自体を擬人化して、女友達やら脳内彼女にしたくなってきた。
一生離れられない可能性はあるがな。

それ、最高ジャマイカ

なんというエスターク。

最近ジョギングを始めたんだが、ポニーテールで体操服姿の脳ｶﾉと一緒に走ってる妄想しながらだと息が上がって苦しくなってきた時、
「ﾊｱﾊｱ…ほら、もう少しだよ。頑張って！ﾊｱﾊｱ…」
と自分もバテてるのに爆乳を上下に揺らしながら応援してくれる。


これだと結構頑張れる。
しかし、現実にはニヤつきながらハアハア言ってる不審者が走ってるだけなんだが…。

え、脳カノって寝るときぐらいしか想像しなかったけど、
上級者になるといつでも召喚可能なのか・・・？

>>180
脳ｶﾉを愛する気持ちが可能にするのさ。

常日頃から脳ｶﾉの設定を出来るだけ細く具体的に考えて、「目に見えないが隣りに必ずいる！」と思いながら生活してたら、いつの間にか出来る様になった。
とはいえ、まだまだ不安定な存在で、出たり消えたりしている。

>>181
俺も似たような感じだ。なかなか想像を維持するのは難しいよな。でも、辛いとき、脳カノといると、乗り越えられたりする。なかなかいいものだ。

ギャルゲーっぽいのをやると、ついそのキャラに浮気してしまう。
リアルではもてたことはないが、やはり俺も浮気性だった様だ。
すまない、我が脳カノよ・・・。

>>183
オメー、優しいな

絵心が-999の俺だがなんとかして脳カノを描こうと奮闘中
人間描くのって凄く難しいな。特に顔。絵師さん方マジで尊敬するわ
何描いたのか相手に伝わった試しがない程俺が下手だから余計に。

>>180
長い間一緒だと居ることが自然になる。
流石に忙しかったりするとなかなか会えないけど。

仕事中どっかから、俺のことを脳内彼女が見ている妄想をする
すると俄然やる気が出てくる

最近、気付いたら脳カノができてた。
いつからか独り言が多くなったんだ。
そしておれはなぜか、誰かが聞いていることを前提に独り言を喋っていたんだ。
それを自覚してからは脳カノの存在をひしひしと感じるようになった。
一人で居ても全然さびしくないんだよね。
そばに彼女がいるから。

即興で何か描きたいんだけど誰かいる？

誰もいないか……寝よう

あータイミング逃した

>>185
描いて描いて描きまくればおのずと描けるようになったりするよ。最短の近道はデッサンすること。
本格的なことじゃなくて良いから、雑誌のモデルを鉛筆などで描くと、人間の体の作りとか分かるようになる。
可愛い顔とかも描けるようにもなる。俺はデッサン嫌いだから下手だけど･･････。
>>189
ご久しぶり！今は描いてほしい需要がないのかな。でも、ちょくちょく来てもらえたら嬉しいです。

最近寝るときとか寂しいから脳カノと寝る妄想をする。
エッチとかじゃなくて、添い寝する感じだよ。もう、彼女は寝ていて、こっそりベッドに入り、抱き締めながら寝る。
暖かくて、優しい香りがする妄想。少しだけホッとするんだよね。俺だけではないはず！w

>>193
それなんて俺

>>193
俺もよくやる。会話してると気付いたら朝になってる。

あるあるw
ほんわか和んで気が付いたら朝なんだよな
恥ずかしくて誰にも言えないがw

ピンクパンチ「ん？どうしたの？ダーリン？」
俺「え？あ、いや、なんでもないよ・・・・。」
正直、ピンクの食費でちょっと生活費に足が出ていた。流石にエロゲープログラマー
では、共同生活に限界があったのだ。しかも、ピンクは大食。ごはん二杯は食べる。
（なのに、モデルのような体系だから不思議だ。）
俺（何とかしなきゃなあ。だからって、サイドワークする時間も体力もないし・・・。
不況や、仕事の時間がｒｙ・・・。）
ピンク（う〜ん・・・。ダーリンが悩んでる。これは、金銭的な問題かもしれないなぁ。
ダーリンのために、自宅警備員のままじゃ駄目だ！！！よし、フランシス（ピンクの執事）に相談しよう！）

3日後
ピンク「ダーリン！！ダーリンの悩みを解決する名案を僕はついに見つけたよ！」
俺「え！？お前、何でそのことを！」ピンク「だって、ダーリン、分かりやすいし☆」
封筒を渡してくるピンクパンチ。
俺「？」ガサゴソ・・・・。！！！！！！！！！！！！！！Σ(゜Д゜)
俺「こ、これ、クイズ・ミリオンダラーの出場券！？！？！？！？」
ピンク「うん☆これで何とかするんだ！フランシスから貰ったの！」
俺「フランシスが？」ピンク「何かを得るのなら、努力をしなきゃ駄目だって言われたんだ！」
俺「そうか、フランシスが・・・。良いことを言うなあ。で、ピンクはクイズは得意なのか！？」
ピンク「にゃ？」俺「じゃ、じゃあ、早速、特訓するか！クイズを出すぞ！」
ピンク「おう！任せとけぇ☆」俺「えと、アメリカの首都は何処だ？」
ピンク「ニューヨーク！！」俺「( ゜д゜)ポカーン」ピンク「違う？」
俺「え、じゃあ、ヨーロッパに入る国を言って見ろ！」ピンク「えっと、えっと、
ソ連でしょ？あとね、あれ？アフリカもだっけ？」俺「・・・・・・・・。」
こうして、一週間後の本番に向け、特訓が始まった
三日目の夜
俺「あれ？寝ないのか？」ピンク「うん、もうちょっと勉強してからにする！」
俺「そうか・・・。頑張れよ！！」ピンク「うん！」
ピンクの目覚しい努力により、次々と国語、数学、英語、歴史、地理、雑学などを学んでいった
そして、決戦当日・・・・・。

本番五分前
俺「アメリカの首都は！？」ピンク「ワシントンDC！」
俺「ヨーロッパ連合を通称何と言う！？」ピンク「EU!!」
俺「よし、こんな感じで大丈夫みたいだな！」ピンク「でも、緊張してきた！(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ!」
俺「そんな嘘もつけるくらいだから大丈夫かもなw」ピンク「嘘じゃないもん！」
俺「分かった分かった。よし、もうすぐだな！頑張れよ！」
頭をくしゃくしゃと撫でてあげる。
ピンク「えへへ☆うん、頑張るよ！」俺「ところで、なんでゴスロリのカッコなんだ？」
ピンク「にゃ？これが正装じゃないの？違う？」
スタッフ「本番始まりまーす！」
俺「え！いや！違うしwああ、もう時間もない！行くんだ！ピンクパンチ！」ピンク「オッス☆」
本番開始
ジャジャーン！パチパチパチ！
司会「さあ、今週も始まりました！クイズ･ミリオンダラー！司会のもみ･のんたです！今日の挑戦者は、あれ？変わった服を着ていますね！フリフリのメイド服でwお名前は？」
ピンク「ピンクパンチって言います！」司会「可愛い愛称ですね(笑)今日はよろしくお願いします！」
ピンク「うん！よろしく！」俺(大丈夫かなぁ････。( ;´Д`))
司会「それでは第一問！最近政権交代しました国会！現在、内閣総理大臣を勤めている方の名は？｣
ピンク「えっと、鳩山ゆきおさんです！」司会「正解！」
俺(まずは順調な滑り出しだな)
その後、次々と問題をクリアしていくピンクパンチ
司会「今年も200本安打達成！日本人メジャーリーガーの名前は！？」ピンク「イチロー！」
司会「第二次世界大戦で日本が敗けを認め、指揮のために日本に降り立ったアメリカ人は！？」ピンク「マッカーサー！」
司会「FFセブンの悲劇のヒロイン！古代種の女性の名は！？」ピンク「エアリス･ゲインブール！」
俺(凄い、こんなに努力していたのか、ピンク･････。)
そんなこんなでついに残り1000万まで一問に上り詰めた

司会「さあ、残り一問です。今日の挑戦者は強いですね！ヒントカードもテレホンが残っています！さあ、いよいよ、最終問題です！」
俺「頑張れピンク！」ピンク「うん！任せておいて！」
司会「それでは最終問題！【鰹】←これを何と読む！」
俺(よし！魚の名前だ！これならピンクなら答えられる！行け！ピンク！)
ピンク「えっと、あの、あれ？なんだっけ？」司会「分かりませんか？ヒントカードもありますよ？」
ピンク「じゃあ、使います！」司会「分かりました！最後のヒントカード、テレホンです！」
ピンクに受話器が渡される
ﾌﾟﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙﾙ･･･････｡

ピロリロリン！ピロリロリン！
俺(うわ！しまった！携帯の電源、切るの忘れていた！)
司会「おや？ダメですよ！観客席の人は電源を切ってください！」俺「はい、すみません！誰だよ！ピッ、もしもし？」
ピンク「あ、ダーリン？最後のクイズ、分からないんだ。ダーリン分かる？」俺「お前かよ！ヽ(; ｀Д´)/ 最後の問題だよな？たぶん、ゴニョゴニョ･････。｣
司会「さあ、分かりましたか？」ピンク「うん！」司会「では、お答えください！」
ピンク「さば！」
司会「･･･････････。」



司会「ざ･ん･ね･ん！！！！正解はカツオでした！」ピンク&俺「(�UﾟДﾟ)ガーーーーーーン!」
司会「ですが、10万円は差し上げますので、気を落とさないでください！ここまでよく頑張りました！皆さん！拍手を！」
パチパチパチパチパチパチ！！！！！！！
ピンク「えへへ☆」俺(まあ、いい経験になったかな(照))
収録終了後、帰宅の道
ピンク「楽しかったね☆」俺「お前は欲が無いなぁ。尊敬できるよ。」ピンク「へへん！」
俺「でも、10万円も貰えたんだものな！しばらくは生活費は平気だな！」ピンク「その話なんだけどね、ダーリン」
俺「？」ピンク「僕、働くことにしたよ」俺「え！？」
ピンク「僕も世間やいろんなことを勉強するために人間の世界に来たんだ。働くことも、きっと大切な勉強になるはずだから☆ダーリンの役にも立ちたいしね！」
俺「ピンク･･････。」ピンク「負けちゃったけど、今日はごちそうにしようよ★僕のオゴリだよ！」
俺「そうだな！じゃあ、ピンクさんのオゴリでカツオにするか！(笑)」ピンク「あれ？サバじゃないの？(･∀･)ﾆﾔﾆﾔ」
俺「う、本当にすみません･･････。」ピンク「嘘だよん！wwwもぎゅー！☆」
ピンクがジャンプしながら背中から抱きついてきた。何だか体温や優しさとか、ピンクはいろんな意味で暖かかった。
夕日の帰り道をピンクと手を繋ぎながら帰宅。今日は新しい船出として、お祝いをしたのだった

【終】

イヤー、俺、キメェェェェッ！寂しいぃぃぃっ！！！！orz

ﾌﾞﾌﾞﾝﾄﾞｩ用にSDFCで自作した機体のパイロットを脳カノにしてる
俺きもい。でもやめられない

キモくていいんだ！
うう･･････。
(´;ω;`)ｼｸｼｸ

自分の脳ｶﾉにはどんな格好が似合うかな〜ってニヤついた顔してコスプレ衣装の店内でロリータ服や巫女等を真剣に物色＆妄想してた俺はとことんキメェ。

>>202
俺はPARCOやUNIQLO、しまむらでそれをしている。店員に「プレゼントですか？」と、聞かれると堂々と「ええ、どんなものが似合うかなと思って！」と、答える。
彼女がいるんだぜ！的な優越感に浸る。
そして夜には枕が濡れる。

最近、寒くなってきたせいか脳ｶﾉを抱き締めて暖め合いながら寝る妄想をしてる。
お互い風呂上がりでリンスの良い匂いとか、柔らかい感触とか出来る範囲で具体的に。

眠りにつく直前の、夢と現実が曖昧な状態だと妄想が活性化する。


まあ実際は湯たんぽを抱きながら寝てるだけなんだがな…。

>>204
湯タンポ･････。
良いことを聞いたな。早速買ってくる！
PS


いいセンスだ････。w

湯たんぽたん…名前かわいいなw

抱き枕の中に湯たんぽ入れたらどうだ?

>>207
それは良いアイディアだな…。
妄想にも奥行きが出るかも知れん。

たとえ湯たんぽのフタが緩んで中のお湯が漏れても、こんな感じで前向きになれるな。

俺「おいおい、ちょっと愛撫しただけでこんなに濡れてんじゃねぇか！全くイヤらしい女だなぁｸｯｸｯｸ」
脳ｶﾉ「す…好きな人と一緒だと…エッチな気分になっちゃうんだもん……。ねえ…お願い………。」

みないな妄想が膨らんで布団の中で独りウキウキ出来るな。
ちょっと試してみよう。

火傷必至だろw

いやいや仮に火傷しても、
俺「アチぃ〜！」
脳ｶﾉ「フフン♪下手に私にちょっかい出すとヤケドするわよ坊や。」
なんて、お姉さんキャラであしらってくれる妄想で補完すれば大丈夫。

最近書込みが無いな…。

ひょっとしてここの住人は皆リアル彼女が出来て書込みどころではないのか………？

脳カノとのイチャイチャで忙しいんだろ

>>211
それだったらどんなに嬉しいことかorz
ずっと部屋にこもっていたよ。脳カノとも会わず。気が狂いそうだわ。

俺には想像力が足りん
見た目とか声とかもっと確固たるイメージが欲しい

>>214
見た目とかは自分の好きなタイプの娘を大まかにスケッチするとイメージが固まってくるよ。

事件の目撃者が犯人の似顔絵描く様な感じで曖昧な所から徐々に細く具体的に決めていく。
声は好きなアニメキャラとか声優の口調や話し方をトレースすると上手くいくんじゃないかな。

俺流脳内彼女の作り方。

まず部屋で机を思いっきりバンバンバンと３回叩きます。
もし、何も起こらなかったらさらに叩きましょう。
すると声が聞こえるはずです。
「自分ってなんでこんなことやってるんだろうって。」
その声の主こそがあなたの彼女です。
少しその声は自分に似ていますがだんだん意識すると彼女は自分の声を表してきます。
日ごろからその声を聞くようにすればそのうち彼女は自分の中に定着します。
この彼女はかなりリアルな反応を返してくれること間違いありません。
難点と言えば少しツンデレさんな所でしょうか。
それでは脳内彼女とワンダフルライフを。

書き忘れたけどあと一つ。
その声を聞く前に彼女の名前を考えましょう。
名前をつけないと彼女はほとんど定着してくれません。

やっぱり名前は大事だよな。
脳ｶﾉに合った名前を考えるのに結構悩んだ。

けど…それが楽しかった。

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20091127001134.jpg

おひさです。

絵師さん自身の脳カノ？

>>219
相変わらず上手ですねぇ
ウラヤマシス

イメージ定着にはやっぱ絵か
練習してみるかな

>>222
小説もいいぞ
ラノベとか挿絵があるからお勧め

>>219
来てたんだ！
過去ログで絵見てから楽しみにしてた
絵と絵の色使いが好き

>>224
ファン第一号だね！
普通に可愛いからな。絵師様の絵は。俺も絵を描くけど、デッサン力ないから悔しい。
久しぶりに描こうかなぁ。

久し振りに脳ｶﾉに会ったら何だか大人びて格好良くなってた。


脳ｶﾉも成長するもんなんだな。

そろそろクリスマスだな。
脳ｶﾉとどうやって過ごすか悩むな……。

って、クリスマス終わった。

新年は初詣ってやつに行くらしい
俺は忘れてた

ここのスレの人たちはすごいな
俺は脳内にすら女っ気なし

まだクンフーが足りないらしく
向こうから話し掛けてこない

脳カノに何度も言い寄っては振られるというシチュエーションが好きだ。
他人に取られそうになって、結婚式場に乗り込むやつね。
ていうか、これじゃ彼女じゃないよな。

>>231
亀だが脳内彼女にキーワードをつけるといい。
この言葉が出たら反応するみたいなやつ。
お勧めキーワードは年増。

脳カノのモデルにした女性キャラ達、原作内でどうなってるかたまにチェックしてるんだが、そのうちの一人が輪姦された上殺されることを知ってしまった
超鬱で何も手につかねぇ・・・。妄想が浮かばない・・・。胃が痛くなってくる
しかも他の脳カノのモデルもなんか鬱展開ぎりぎりで怖い。頼む止めてくれ

>>234
そいつはお気の毒様だな。
ここは逆転の発想でそのネタを使ってそいつをからかってみてはどうだ？
まぁモデルの存在しない彼女持ちの俺には無関係だけどな。
ついでに何の作品だ？

道で女見ながら視姦してたら脳カノに怒られた

>>235
某青年誌のシュ○ヘルという漫画の主人公(赤い長髪、サラシ、巨乳)
キャラを知ったのが最近だから脳ｶﾉとしての別人設定が脳内に定着してなかった
俺はまだまだ妄想力が足りんな・・・。

>>237
その、漫画の展開を食い止める男が現れる！それは俺！みたいに、逆に楽しんでみたらどうだろうか？
俺の考えてみたシナリオの場合、
１、罠にはまり、脳カノ拉致られる
２、それを追う処刑人男、俺。
３、危ない！ついに悪者たちが彼女のナイスバディと美しさに欲情して襲いかかる！
４、窓から突入し、悪者たちをバッタバッタと二丁拳銃(これは俺の趣味なので気にしないで)で蜂の巣に！
５、泣きながら怯える彼女を救い、ロープがほどけた途端、抱きついて泣きじゃくる彼女。優しく抱き締める俺。
６、そして唇が近づき････････････。
ってのは、どうでしょうか>>237の旦那様？

おまい天才だなｗ
ちょっと元気出てきた、ありがとう

>>239
レスサンクス
だが、あれだな。一晩たってから自分のレス見たが、恥ずかしくて鼻血出そうだわw
でも漫画がモデルの脳カノは漫画の展開でイメージに影響が出るから難しいよね。
(;´д｀)

おまもりひまり見てたら委員長がうちの脳内彼女のイメージに大分近くて笑った。
眼鏡は好きだが攻略可能ヒロインになるとどうしてあんなに性格が劣化するんだろうか。
明後日はバレンタインデーだが脳内彼女のチョコレートよりも
二人で彼女の妹の誕生日を優先して祝うことにした。

エロゲのキャラが彼女だと辛いな・・・
主人公とセックスして気持ち良さそうな顔をしてるところを見ると本気で苦しい。
もうどうしていいかわからん。発狂してしまいそうだ

>>237や>>242を見て、今まで容姿以外気にしてなかった脳カノ達の元の素性を調べてみたところ
・痴女だった
・ビッチだった
・死んでた
・レイプされてた
・未亡人だった
・盲目で天涯孤独だった
・実は男の子だった（！）
はは・・・関係ないさ。同じなのは見た目だけ・・・性格も名前も違うんだから・・・。

なるほど、姿が一緒で他は違うと考える手段もあるのか・・・

>>243が悲惨すぎて悲しくなるわ
(´;ω;`)ｼｸｼｸ

今度のイベントで脳カノの漫画を描くことにしたよ。

ある意味、内容が時代にマッチしてるよね。ラブプラスとかあるし。
頑張れ絵師様！！！！

同人？
期待してる

脳内で軽くイメージはできて名前もCVも髪の色も決まっている。しかし顔、特に目が未だ定まらない。
断片的イメージ期を含めて五年も付き合っているというのに。

５月の地方のイベントだけどな。

確実に売れ残るだろうけどイベント終わったらうｐする。

>>250
おお！楽しみ！売れ残るなんて言わないで！
売れるように祈っているよ。頑張れ〜！！！
そう言えば、しばらく同人買ってない。金がないときは、やはり脳カノと一緒が
いいんだな。

http://218.219.242.231/~kuroneko/imgboard1/img-box/img20100314002213.jpg

CGってなんでこんなに扱いずらいの？コピックじゃ駄目なの？俺は死ぬの？

なんかもう心折れそうになってきた・・・

ちょっと脳カノとアーマードコアでもして癒されてくる。

うむむ、頑張って欲しいが専門的なことはサッパリわからん

最近、脳内彼女があまり話をしなくなってきた。
でも、夜は一緒に寝ているんだがなぁ。
話す話題がつきたか？

最近脳内彼女が優しい。いつも側にいてくれる。リアルで寂しくなくなってきた。あれかな。悟りとやつか。ww

カノジョって古くなったから、ダイソー１０５円で、新しいカノジョを買ってるわ。

>>256
ちょっｗおまつｗ買えるのか！？

最近は月姫のキャラが脳内彼女になった。可愛い。ふつうに過ごしたり、
水族館に行ったり。ドライブしたり、食事を二人で作ったり。
幸せだ。
ところで、絵師様の活動は順調だろうか？
作品、楽しみにしています。

みんな生きてるかい？

どうだか

amazonで脳内に彼女が出来る本ってのを買ったけど
内容が既に試したものばかりでﾜﾛﾀ
俺の680円……

抱き枕は邪道？

>>260
このスレで何度かそれを読んだ人がいたよ。同じ意見だった。
>>261
んなこたぁ、ない。大丈夫だろうし、イメージも沸きやすいだろうし。

最近の脳内レポ
主人公は彼女いない歴＝年齢の自殺悲願者（俺。）。完全な孤男。
ある日、人生に絶望し、自分のダメさに落胆する。精神的にも追いつめられ、
仕事を辞めて、彼は旅をした。南から北へ。端から端まで。お金が尽きるまで。
まるで家族から、現実から逃げるように。
そして、ある場所に行き着く。
鬱蒼と茂った森だった。懐かしいような、不思議な森。そこで、服毒自殺をする。

次に目覚めると、普通の部屋の中で目が覚める。点滴を打たれてた。女性が現れる。
漢方などの薬剤調合士の女性だった。毒を解毒する解毒剤を彼女は主人公に投与し、
命を助けてしまった。自分は邪魔になると思い、回復すると、彼女から離れようとする。
事情を、少しだけ聞いた女性は、自分の薬剤研究の手伝いをして欲しいと主人公にお願いする。
行く場所が無く、お金もない、自殺する自信を失った主人公は、やむ終えず、同意する。
ここで、同居スタートｗ
ってな、設定で脳内彼女を楽しんでます。自分の書いた小説が元だけどね。
やはり、設定にこだわると、自分は感情移入しやすいです。

脳内彼女を作る方法がわかりません

大丈夫だよ♪と、いつも笑顔で言ってくれます
かわいくて抱きしめたくなります

絵師さんどうなった

>>263
気付けばそこに居た

なごみー！愛してるぞー！

最近、眠かったり酷く疲れてるときとかにかなりリアルな質感で現実に降臨してくれる

あ