人に言えないような妄想をする孤男

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1名前は誰も知らない
(´-ω-`)oOO(妄想が止まらない)
2名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 15:22:27 ID:KlaL1q/PO
2
3名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 15:23:49 ID:Zm6moIqU0
風邪をひいた彼女の看病
検温、食事、着替え、体ふき、ありとあらゆる世話を焼く
恥ずかしがるのをみてニラニラしたい
4名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 15:29:17 ID:0+8HqnbE0
妄想しながら仕事をしてるわけだが、ぶっとんでる間に声をかけられると超びっくりする
5流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 15:47:37 ID:aNidFH180
後ろを歩いていた男が突然襲い掛かってくる
射程圏に入った瞬間バックブローを喰らわせて、殴る蹴るの追撃
亀になった奴の首をチョークでギリギリと締め上げて落とす



   ・・・街を歩きながらこんな妄想をしてます
6名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 15:49:56 ID:EG/xA46c0
ゴルゴかよ。
7流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 16:21:47 ID:aNidFH180
横須賀のバーで飲んでいると黒人米兵が暴れ出した
関わりたくないので無視して飲んでいると、その米兵は気に障ったのか俺の方に近づいてくる
そして俺の頭にバーボンをぶっかけた
しかし俺は揉め事を起こしたくないので気にせず平静を装う
すると奴は俺の隣の席に座り葉巻に火を付けた
そしてその葉巻をグラスを持った俺の手に押し付ける
「ジュッ!」微かな音と共に煙が上がる、焦げた肉と皮の臭い・・・
それでも俺は何もなかったかのようにグラスを口に
キレた米兵は卓の表面を掌で打った
その瞬間を見逃さなかった俺は傍らにあった果物ナイフで米兵の手を卓ごと串刺しに
褐色の手からドス黒い血が、思い出したかのように噴き上る まるで間歇泉
声にならない声を挙げながら米兵はナイフを抜こうとするも、それは深く突き刺さりなかなか抜けない
身動きのとれない海兵隊員を一方的に殴り続ける
やっとナイフが抜け、奴はそれを手にして俺に襲いかかる
奴が最初の一突きをした瞬間、手刀で得物をタタキ落とし怯んだ奴の顔面に右ストレートを叩き込む
巨大な身体が、テーブルや椅子を引っ繰り返し、瓶やグラスを床に落としながら、轟音を上げて崩れ落ちる
軽く深呼吸をして無残な店内を見回す
怯え切って、声すら上げられぬ客達の群から、店主と思しき男が這い出してくる
よろめきながらレジへ向かった彼は、ありったけの札束を手に俺に言った
「目が醒めるような、悪鬼の如き闘いぶり、感服しました・・・これで、あの試合に出て貰えませんか?
ここで飲むような方なら、一度は噂を聞いたことがある筈です・・・例の、アンダーグラウンドの・・・」



※あくまで妄想だよ


8ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew :2009/05/17(日) 16:24:14 ID:1Ul6TucC0
ジャージ姿の中学生の女子生徒の後ろを歩きながら、トイレに連れ込んでブルマをはかせながら
フェラをさせてその後きつく抱き合いながら中出しして妊娠させた後、全身を舐め回して写真を
撮って逃げる妄想をしてます。

9流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 16:26:19 ID:aNidFH180
妊娠するまで待ってるの?
10名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 16:29:44 ID:14HFRXAk0
寝ようとして布団に入ると妄想が止まらなくなる
条件反射になってるんだろうな
11ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew :2009/05/17(日) 16:31:40 ID:1Ul6TucC0
一人暮らしのOLのマンションの玄関に隠れて、OLがドアを開けた瞬間に顔にスプレーをかけて
お腹を殴って気絶したあとベッドに連れ込んで下着姿をカメラで撮って、顔と首と背中と腕と足と
太ももとお尻とお腹を丹念に舐め回して唇を奪ったあとに、髪の毛をツインテールにしてから
お風呂場に連れ込んで浣腸をしてお尻の中を綺麗にしてからマンコの中にチンチンを入れて精液を
いっぱいだしたあと、お尻におちんちんを入れて後ろから付きまくります。目を覚ましたら自由に
動けないように両手と両足に手錠をして顔面におちんちんと玉袋を思い切り押し付けてなすり付けて
あげたいです。
12ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew :2009/05/17(日) 16:33:59 ID:1Ul6TucC0
妊娠するまで毎日公園に連れ込んでセックスする。
13流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 16:46:14 ID:aNidFH180
一週間後、黒服の男達に車に乗せられ、港の倉庫で降ろされた
「こちらです、先生」
倉庫の地下へと続く階段を降りて行く
階段は物凄い湿気、何とも言えぬ嫌な臭い・・・
だがそれらがキツくなって行くのと比例して、妙な音が聞こえ出し、それは大きくなって行く
人間の騒ぐ声であった。悲鳴とも、歓喜ともつかぬ声であった
階段を降り切り、鉄の重い扉を開ける
そこは屑共に最高の娯楽を提供する場
白、黒、黄色の人間共が禽獣のような声を挙げ、その目は一点を見つめる
その一点に、正六面体の巨大なケージがあった
14流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 16:52:11 ID:aNidFH180
>>11
星島を思いだした
15ナルル@一時帰省:2009/05/17(日) 17:08:30 ID:LH/H/prh0
恋人と一緒に一流シェフがいる高級レストランに入ろうとしたら受け付けで
「お客様、当店では男性同士の入店は原則で禁じられております
 どうぞお引き取りください」とか言われて自分達の性を二人でなげき悲しむ。
俺がキレるパターンもあり。
俺がおもちゃのピストル片手に殴り込みかけて
制止する恋人を振り切りシェフにフルコースディナーを出させまくる。
そんな妄想。
16名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 17:17:03 ID:aNidFH180
「さ、もうすぐ先生の出番ですよ」
黒服に促され、ケージに足を踏み入れる
チャラチャラした風貌の、キックボクシング練習の若い男が相手だった
車で聴いた話だと、キックは始めたばかりだが、路上闘争ではそこそこの実績が有るらしい
開始のブザーが鳴る。と、その男はいきなり飛び膝蹴りを繰り出した
それを上体だけでかわすと、相手の方に体を向ける
練習生は上段前蹴りを連発するも、そんな攻撃が当たるわけがない
少しイラついたので、蹴り足をすくい上げてやると、見事に尻もちをついて倒れた
倒れた相手への攻撃も認められているらしいが、起き上がるのを待ってやる
すると相手は起き上がりざま、カポエイラの様な手をついた状態での蹴りを放った
起き上がった瞬間、俺は胴タックルで奴をコーナーまで追いやった
もうダウンすらさせない
バンテ―ジを巻いただけの拳で殴り続ける
あっという間にそれは紅く染まった
さらに俺は相手のピアスを掴み、それを肉ごと引き千切った
耳たぶがパックリと割れて、糸の様な鮮血が流れ出す
相手があまりの苦痛で身を屈めた瞬間、顔面に膝を叩き込む
そして頭を抱え込んで倒し、グラウンドの状態で膝爆弾を落としまくる
所謂「四点ポジション」というやつだ
さらにバックマウントからのヒジ、鉄槌・・・
「駄目だ!後頭部への攻撃は禁止!!」
レフェリーの脅え切った叫びも、もう耳には届かない
17ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew :2009/05/17(日) 17:19:30 ID:1Ul6TucC0
>>15 (゚ε゚)厨房でシェフを犯せ
18流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 17:19:36 ID:aNidFH180
あれほど騒いでいた観客は、もう何も喋らなかった
「シャァァァ・・・」
何か微かな音が聞こえる
気絶したキック練習生が、尿を漏らす音だった
19流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/17(日) 17:22:13 ID:aNidFH180
という妄想
20名前は誰も知らない:2009/05/17(日) 17:31:53 ID:jd4ciI0A0
妄想が過ぎて監禁した後バラバラに殺人 トイレに棄てた奴がいたよな
性奴隷にするのが目的だったそうな

お前らの将来の姿かよ
213:2009/05/17(日) 18:38:56 ID:Zm6moIqU0
自分のほのぼのさに吹いたw
22毒真り喪:2009/05/18(月) 03:36:37 ID:NF4mu/DXO
大学の頃片思いしてた先輩の直子さんを四つん這いにしてアナルを舐めるとこを妄想しながらシコってますよ(^w^)
23名前は誰も知らない:2009/05/18(月) 11:02:12 ID:5MgPvORj0
>>15
ひぃ〜〜
ナルル怖いよー
24ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew :2009/05/19(火) 23:45:30 ID:/uPiSam90
>>15 (゚ε゚)辛い時こそ妄想で頭を満たせ。警察の壁を全力で打ち破れ。
25名前は誰も知らない:2009/05/19(火) 23:58:44 ID:qNe9Rc9MO
妄想スレなかったか
26ミスター ◆HwIBBCgR66 :2009/05/19(火) 23:59:53 ID:/M0j6x390
おもちゃのピストルというのが彼の優しいところ
27名前は誰も知らない:2009/05/20(水) 00:21:31 ID:poDX9BzI0
>>20
いやー、それほどでも・・・。
28名前は誰も知らない:2009/05/20(水) 01:10:39 ID:seoRXJlMO
星島だっけ?あいつ四肢を切った状態でセックスしようとしてたらしいな
吐き気がするわ、キモすぎる
29流刑囚 ◆DxgwL./BZw :2009/05/20(水) 02:32:51 ID:dQMDZO5U0
>>28
だるま女とのセックス・・・

元の状態から拘束具を着けられてるのと同じ
とも考えられなくもない・・・

30名前は誰も知らない:2009/05/20(水) 02:38:10 ID:b4n+hzreO
悪魔が蝿みたいにうようよ飛び回ってて時空は常にぐにゃぐにゃ歪んでいる
31ナルル@一時帰省:2009/05/20(水) 04:15:13 ID:MhiEnmSq0
>>23
怖いだろ。
今日の俺は、怒りのナルルだぞ!
32ドット.モブノ. ◆DOT.M0BNO. :2009/05/21(木) 10:52:06 ID:MdlhkmllO
精神を肉体で具現化する
それが至高だと思っている

肉体にばかり囚われているから、体は酷く重い

一度だけ体が軽くなった時がある

身体の中心に一本の芯があるイメージで
四肢はその芯を軸に軽やかに動いた

いや足は重かったかな・・・

しかし
思い込み、信じ抜けば
時に力が湧いてくる
『思う力』はとんでもないという訳だ

そうだ・・・

俺の頭が沸いている
そう思い込み、救われるなり安心するなり
33名前は誰も知らない:2009/05/21(木) 11:46:18 ID:sNJg5U7zO
職場の人妻にちんぽしゃぶってもらう
34名前は誰も知らない:2009/05/31(日) 00:51:55 ID:3RjvEZ0s0
気に入らない奴全員、片っ端から鼻に割り箸を突っ込んでやりたい。
35名前は誰も知らない:2009/06/23(火) 09:37:10 ID:FeNDAklLi
水風船作ってクソ女どもに投げつけたあと隠れる
3650代中学校教師:2009/06/29(月) 09:02:45 ID:klSZkNpc0
19歳の親戚の女の子と風呂場で・・・

http://img.gazo-ch.net/bbs/7/img/200906/410235.jpg

37名前は誰も知らない:2009/07/02(木) 09:37:26 ID:SE6BAaN10
38名前は誰も知らない:2009/07/12(日) 23:13:43 ID:O/Mz3wys0
子供の頃、一緒に母と風呂入る時にもっと体を触っておけばよかった。
たとえば、甘えるふりして、胸に顔埋めたり、
お尻モミモミしたり・・・・・
39名前は誰も知らない:2009/07/13(月) 04:14:42 ID:mrkgSGX8O
キミキスの二見みたいなヤンデレな妹に夜這いされてイカされて性奴隷される妄想
友達とか幼なじみには仲良い兄妹じゃん!
て言われて
妹うふふて照れるフリ
でも家じゃドSなの
40名前は誰も知らない:2009/07/13(月) 06:24:09 ID:g+jDmA+lO
高校生に戻って、めちゃくちゃ仲の良い数人とバンド組んで全校生徒の前でライブ
バンド内は俺達モテなくても構わないぜ、みたいなふいんきだが、
実は中学で俺が転校してきた時から影でずっと慕ってくれている秒速5センチメートルのスミダみたいな女の子がいてだな

なんかアレだな
人知れずすごく心にダメージを受ける
41名前は誰も知らない:2009/07/14(火) 01:31:49 ID:mPnYbvdV0
こっそり東京体育館プールで競パンを穿く。

知人がいないかびくびくしている。

それでも10年以上前からこの趣味は止められない。
42ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆IgVCydK.ew
去年の夏、市民プールのトイレに小学6年生の女の子を
連れ込んでセックスしました。濡れたスクール水着と湿
った肌の感触が気持ちよかったです。おしりもおっぱい
もぷるんぷるんしていましたよ。もちろんバックからつ
いて、膨らみかけたおっぱいをもみながら中だししまし
た。後ろからつくと本当にパンパン音がなるんですよ!!
勃起したペニスが膣の穴をヌルヌルしながら入って行くん
ですよ(><)
それからキスをしたりしましたが気持ちいいのなんの。
右手で頭を抱いて湿った肌に頬を当てて舌の先を絡ませて
二人で湿った体のにおいを嗅ぎながら、細く柔らかい体を
後ろから抱いて本能の赴くままに強く優しく小刻みに下半
身を彼女のお尻めがけて打ち付け、高まる快感の赴くまま
に、初潮が始まって間もない、夏の日焼けした少女の膣穴
に精液を流し込みました。最後まで流し込んだ瞬間に二人
の体から汗がすっと引いて行くのに気づきましたが、
二人が繋がっている部分は汗をかいて、粘液に包まれたペ
ニスの根元が夏の潮騒のようにきらめいていました。

私たちは痩せた体をよせ合い抱き合いながら、しばらくの間
そう、二人にとってはきっと永遠に止まっていたはずの二人
の時間の中でお互いの息の音を感じ、臭いを感じ、二人の肌
の柔らかさと、気まぐれに絡み合う指の細さを感じてふと我
に帰り、水着に着替えて二人でお互い違う道を目指して部屋
を後にしたある夏の日の出来事でした。