女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART32

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9名前は誰も知らない
世界の一番の資産家がビルゲイツと2番目の投資家バフェットも男。ほとんど男。
世界企業のTOP1000に入る企業の社長はほとんど男。
歴史上の人物はほとんど男。歴史上の芸術家もほとんど男。
テレビや電話や電化製品、車や飛行機やコンピューターを作ったのは男。
科学を発達させ、文明を発達させたのは男。
芸術、クリエイティブな分野、宗教、哲学、発明などの分野はほぼ男の独断場。
この長い歴史の間、女が革命を起こしたり、革新的なものを発明したことなど極わずかしかない。

男の脳は、言語的思考を左脳に担当させることにより、右脳における
高度な空間認識能力や、抽象的思考力を獲得した。
これが、芸術、クリエイティブな分野、宗教、哲学、発明などの分野が
男の独断場である理由である。 さらに左右の脳の協調を要する物理学において
男が優位にたつという事実は、誰もが認めるところである。
議論においては各概念を頭の中で、あたかも将棋の駒を配置するがごとくに
配置して、各概念を関係づけるのである。
空間認識能力に劣る女はこの作業ができないため、正しく各概念の関係を
把握することができず、自分の非論理性や矛盾に気がつかないのである。
これが、男の目からみて女の議論が稚拙で幼稚に思える理由であり、女が議論に弱い理由である。
左右の機能分化が遅れ、右脳による高度な空間認識、抽象的認識の能力を得ることが
できなかった女の脳では、必然的に脳全体を使って言語を駆使しなければならない。
これ故女は言葉数は多くなるが、背景に高度な抽象的意味内容を持つ言葉
になると、右脳の高度な働きが必要となるため、ここでも男が優位にたつ。
つまり女が得意とするのは、日常会話レベルにすぎない。

女は時には男同士の権力や縄張り争いにより起こる戦争に巻き込まれ
それを止めるだけの能力も権力も無く、女性の社会進出も、結局は今まで男がしていたことを
今やっとできるようになっただけであり、男が作り上げたものの上でいい気になっているだけ。
たかがそれだけのことで女性の時代などと謳いのぼせ上がる。