【in孤男】(´-ω-)リア充の名言(´-ω-)

リア充の名言について雑談するスレです

誰も立てないからたてました

彼女と別れたから学校つまんね〜

ラーメンつけめんボクイケメン

マジやべぇじゃん　それ

「うぇぇぇ〜〜〜いｗｗｗｗｗｗ」

「２ちゃんねる？何それ？知らない」

今日誰とも遊べないから超孤独なんだよねえ〜

普段は友人として普通に接している連中相手でも、みんなで飯を食いに行く時とか
特に壁を感じる

俺が「そろそろ行こうぜ」って言っても、みんな「うんそうだねー」って感じで全然動き出さないけど、他の誰かが「行くか」って言うと動き出す
俺がいなくても何事も無いかのように進むけど、他の誰かが欠けてるとそいつに連絡取ったり待ったりする
俺以外の奴が財布を取りに行ったり便所行ったりするとみんなそれを待つけど、俺が靴ひも結んでたりしてても完全無視でみんな先に行く
どの食堂に行くかという話で俺の案は採用されない
食べ始めるのはみんなが席につくまで待つのが基本だけど、俺が最後のときはみんな既に食べ始めている
食後、普通は食器を全員が片付けるのを待ってから食堂を出るのだが、俺が最後のときはみんな先に帰り始めている
横に並んで歩いている時、俺の両隣りが徐々に迫ってきて遂には俺は後ろへ追いやられて、みんなの後ろをトボトボ歩く羽目になる
誰かが購買に寄るとみんなついていくが、俺が行くときは誰もついてこない

これらの行為は作為的なものではなく、無意識なものだと思う
みんなが特に俺への接し方に差をつけてるのではなく、ただ俺の存在や影響力が薄すぎるだけなのだろう
たぶん、俺だけこんな空気な扱いになってることにも気付いてない気がする
みんなのことは憎くないけど、自分の不甲斐無さが憎い

こういうことが続くと、一人が楽だなーって思う

>>7
これは殺意を覚えるな。

あげ

>>8
まさに俺…飯行っても結局行った先でも孤独だぜ…

>>8
いや作為的なものだろ
明らかに

>>8
一般的な感覚の人間で、ましてや友人ならそれくらいのこと気にかけて当然
他の人のときは待ってるだしね
なので作為的にやってるor適当に扱われてるの二択です

そんなヤツラはこっちから縁切ってやれ

>>8
グループで歩くのは学生の間だけ
就職したら個人でしか会わないんだから気にしない
中学なら高校行くまで、高校なら卒業まで
まだ一年ならクラス変えまでだ　頑張れ

>>8はコピペ

あげ

あげ

【リア充、キョロ充、大学デビューが多用する言葉一覧】

サークル(笑) 出会い(笑) 飲み会(笑) オール(笑)徹夜で麻雀(笑) あの子カワイイ(笑) 昨日寝てない(笑) スノボ(笑) テニサー(笑) 酒(笑)後輩(笑)
年下の彼女(笑) 海(笑) コンパ(笑) カンニング成功(笑) 無勉(笑) 勉強しないで単位とる(笑) マジパナイ(笑) あいのり(笑) バイトで社会勉強(笑)
俺恋した(笑) とりあえずビール(笑) カラオケ(笑) 今週のハンターハンター(笑) うぉぇ〜いww(笑) 一気(笑) 王様ゲーム(笑)人脈 (笑)
今週予定一杯(笑) 卒業旅行(笑) ボーリング(笑)
祭り(笑) リア友(笑) mixi(笑) バイト先のカワイイ子(笑)わり、今日バイト(笑) 親友(笑) オナニー(笑) SEX(笑) 彼女との長電話(笑) ブログ(笑)
ガッキーかわいい(笑) バンド(笑) 盛り上げ役(笑) 高校時代のクラス会(笑) 合宿(笑) 告る(笑)元カノ(笑) 先パイ(笑) 同棲(笑)ミスコン(笑) マジ冷める(笑)紫のダウン(笑)
大学生のうちに海外行っとけ(笑) 地元のダチ(笑) 茶髪(笑) あいつキメーw(笑) ファッション(笑) マジだるい(笑) バトミントン(笑)
バイト代(笑) パンキョー(笑) 俺の女(笑) 映画(笑) 飲み会多すぎて金ない(笑)ピンクのＴシャツ(笑)
学祭で焼そば(笑) お疲れぇ〜w(笑)

590 ムートン ◆bNcklkDUPY 2009/02/08(日) 10:04:59 ID:UY0FPZ+00
ただいム

758 ムートン ◆bNcklkDUPY 2009/02/08(日) 13:07:54 ID:UY0FPZ+00
夢が無いことに気付くべきか、目を背け続けるべきか

　　( ﾟдﾟ )
＿(__つ/￣￣￣/＿ majikayo
　　＼/　　　　/　　

あげ

あげ

「ギブアップ。動詞って10個もあったっけ？」

死ぬ前にここでリア充の悪口書かせろ。
性格悪いと思われても、馬鹿だと思われるよりマシだ。
大学時代、テレビでやってた心理テストを
面白いと思った俺は、友人にその問題を出してみた。
最初に動詞を10個紙に書くのであるが、
彼は20分くらい考えて上記の言葉を発した。
紙に書かれた動詞の数は4つであった。
動詞10個なんてノンストップで書けなきゃ
おかしいだろう。
だが俺は、「今どきの若者」からかけ離れた
ダサい学生であり劣等感の塊だったので、
自分が悪いと思ってしまった。

「難しい言葉使うね…」

まだ書かせろ。これは俺が「手に汗握る」
と言ったのをうけての発言。
別に変な使い方をしたのではない。
野球で好きな投手がピンチになった場面に
ついての話。
まあ最もオーソドックスな使い方だろう。
「手に汗握る」は難しい言葉(表現)なのか？
平凡な高校を出て、国語があまり得意ではない俺
にとって「日常語」なのだが。
これでは使う言葉をどう選択すれば良い
か分からない。
俺は日常会話で「シニシズム」とか言ったら
笑われることくらい知ってる。
でも「手に汗握る」だぞ。
日常語だろ。

「『マネーの虎』は全く意味分からない」

あと1000個くらい書きたいが、最後にする。
『マネーの虎』を見てのこの「分からない」
であるが、その商売が成功するかどうか「分からない」
とかではなく、何の商売であるかとか
そんな水準で「分からない」らしい。
難しい専門用語もほとんど出てこない娯楽番組だろうが！
結局俺が簡単に要約して説明することになるが、
俺は女にもモテない、合コンにも参加できない、
見た目もダサい、友人も少ない文化的敗北者で
あるので、俺の話聞いてもらって申し訳ないなぁ、
なんて本気で思ってた。

リア充と一緒にいるというのは、
こういうことなのだ。
リア充と一緒にいるのは時間の無駄なのだ。
だが俺は斜に構えて偏屈気取れるほどの
器ではない「小物」なので、リア充に適応でき
ない自分をひたすら恥じながら、
オロオロオロオロオドオドオドオドして
過ごしてしまった。
結局大学後半は、俺は何てｻﾞﾏだ、などと思いながら、屈辱にまみれて
部屋にこもりがちな生活をした。
今になって考えれば俺が恥じるのはおかしい。
リア充に合わせようとする必要などなかったのだ。
ｱｲﾄﾞﾙがたくさん出るTV見て「うぉーい」とかくだらねえ。

「(今どきな女が大量に載ってるファッション誌
みたいなのを1ページごとに誰が好きか
せーので指さしながら)うぉーい！」
「(ほとんど自分の好みとはかけ離れてる
から消去法で選ぶ俺に対して)お前『かわいい』の
感覚がおかしい！」
「今まで何人とヤッた？」「16人！」「9人！」「12人！」
「(圧倒されてオドオドしてる俺に)女なんて
夜景がきれいなとこ連れてけば全員とヤレる！」
「今日の合コンは王様ゲームで乳揉めたから良かった！」

これに適応できない自分を死ぬほど恥じていた。
だが、恥じていたことを恥じるようになった。

「あの女はヤルだけ」

悪い。もう一個書かせろ。
俺はリア充よりも不良のほうが好き(対立する
ことはあっても話ができる)なのだが、
その違いはこうした発言に出る。
不良は「いい子」と同様の緊張感がある
ので、自分がどう思われてるかをちゃんと考えてる。
だからこうした発言をするとき、「俺は恋愛
とか甘酸っぱい話する性格でもないからな」
という照れの意味合いが入る。
だから俺も「おい」なんて突っ込める。
でもリア充は本当にセックスフレンド的な
意味合いで簡単に言えてしまう。
そうなるとコミュニケーション不可能。

この小説はどこで売ってんの?

チキショウ録音機常備してれば良かった。
我慢ならねえからもっと書かせろ。
爆笑驚愕恐怖どう受け取るかは読み手に任せる。
数人出てくるが、皆普通に就職したり恋愛したりしてる「フツーの人」。
行くぜ、俺のサービス精神！
「(授業中に)ちんぽ勃起してきた。
あぁ、半分くらいきた。…やべえマックス」
報告しなくていいから。
「俺はさあ誰にも縛られない俺なんだよ」
お前の個性は陰茎の状態を実況することだけだろ。
「(パラパラめくりながら)難しいの読むね」
いや、それ『マーフィーの法則』なんだが。

「(パラパラめくりながら)こっちのほうが読めそうだな」
これは阿部和重『アメリカの夜』。
『難しい』の基準が分からねえ。
「これこの前の写真。それ以外もあるけど」
ほとんどが『それ以外』でその全てが
そいつが女といちゃついてる写真。
「俺意外と引きこもり系」
お前のせいで、俺がな。
「俺最近鬱っぽい」
お前のせいで、俺がな。
「こもってばかりいないで苦労しろよ」
今がその苦労なんだよ。

「やっぱさ、彼女できると風俗の女とか
AVの女とかくだらなくなる」
お前の女バカブスヤリマンだろ。職業的ヤリマン
のほうが俺の判定だと文化レベル高いんだが。
「何かさ、ああいう仕事の女って喋りかたとか
馬鹿っぽかったりするじゃん」
向こうは『キャラ設定』お前の女は『天然馬鹿』。
「やっぱギャルっぽい女ダメだわ。
ギャルっぽくても大人っぽくないと。(雑誌を
指さし)これとこれならこっち」
どっちもただのクソ餓鬼じゃねえか。

もっと書かせろ。
「(テレビのリモコン片手に)どこが
いちばん女いっぱい出てるかな」
むしろ出てないほうがいい。
「(毅然を)こつぜん」
惜しい。
「(忽然を)そうぜん」
惜しくない。
「(世界地図見て)アジアってどこだっけ？」
俺ら何人なんだよ。
「これ分からなくたって女にモテんのと関係
なくね？」
確かに。
「今ここにいる中で彼女いないの俺と
お前だけだぞ！」
あっそ。
「やっぱ馬鹿は女できねえんだよ」
その理論を覆してるのがお前だけどな。
「マンコかわいてた」
馬鹿じゃないお前が知性的に濡らしてやれ。

ムカつく。まだ書く。

「大学で向上心ある奴ってイタくね？」「イタイてか幼稚(笑)」
あぁ俺はイタくて幼稚だよ。だが最低限の羞恥心は
あるからノート持って研究室お邪魔するときも
『こっそり』行くし、正確には『向上心』では
なく『何もしないと不安だから』だけどな。

「堂本光一には憧れるな、こんな見た目
だったらどうするよ！女喰いまくりじゃねえ？」
「ヤリまくりだろ。喰いまくりてえ！なあ？」
いや、同意求められても。全然
かっこいいと思わねえし。
そもそも『憧れる』って見た目の話なのかよ。

「大事マンコブラザーズ」「ヒャヒャヒャヒャ(笑)」
負けたい逃げ出したい投げ出したい信じ抜きたくない…
「プリンセスプリンセスの『M』っていい
曲じゃね？」
「『M』ってどういう意味？マンコのM？」
「キャハハハハ(笑)」
死にたい…試練だ…
「やっぱ職場は女いっぱいいるかどうかだよ」
俺は就職する気もできるという自信もない。

(俺が「○○という授業が結構面白い」と
言ったのをうけて)「それ笑うとこ？(笑)」
いや、お前が『あいのり』が面白いという
のと同じ意味の『面白い』なのだが。なぜ笑う？

まだ足らねえ。
どうせ伸びねえスレだし瀕死の俺に書かせろ。

「やっぱさ、がっつり彼女↑(この矢印は若者アク
セントの意)作りたいわけよ！」
普通に彼女↓作るのと何か意味合いが違う
のか？不勉強な俺に教えてくれよロッキンベイビー。
「このハードコアバンド、ヤバいぜぇっ！」
う、うん、そうだね(冷や汗)。
「(明らかに俺を見ながら)キモイ、何か
生理的にキモイ」
…
「ちんぽおおっ！ハハハハハハ！」
…
「泣けてきたあっ！」
俺のセリフだよ。
大嵐だった。

ロックだな
アンタ

これでもう気が済んだ。
こういうことだ。
俺は偏屈に構える器ではないし、かといって達観もしていない。
大嵐の中を右往左往してほとんど発狂寸前だった。
世の中のどの辺に逃げればいいか、
途中からそれしか頭になかった。

劣悪な労働環境がどうたらとか流行っている
が、そんなことたいした問題ではない。
誰か作家志望の奴がいれば、これを問題にしろ。
大学に行くというのは、一部の人間にとっては
言語疎通不可能な異世界に飛び込むような
ものなのだ。
ボロ雑巾になって卒業させられるのだ。
何故俺のほうが異端者なんだよ。

あ、ついでに言うと、ここに適応できなかった俺は
世の中から


リア充
異端者
DQN
夢ばっか見てて現実を見ていない
現実の世界に生きていない
白痴
怠け者
見た目だけで認めてもらおうとする最近の若者
見た目だけで認めてもらおうとする図々しい奴
危険人物
キチガイ
ヤンキー
スイーツ脳
知障


などといった言葉で散々罵られ、社会から排除される結果となった
のだが、言われている俺は何が何やら全く意味が分からなかった。
まだ意味が分からない。
どう考えても全て俺に該当しない。

最後に一発

「お前、中二病(爆笑)」

だったらお前は幼児病だろうが！
何だこれ…

クソッ！クソッ！
まだこんなもんじゃ死ぬ気がしねえ。
ボーナストラックだ。

「買ってるTV雑誌が『TVブロス』の奴って
人間腐ってね？」
うるせえ餓鬼アイドルが載ってねえぶんマシなほうだろ。
「単位フルでとるなんて今どき流行んねー」
流行遅れバンザーイ！うぉーい！ビバ流行遅れ！うぇーい！
「やっぱ一気とかして先輩に好かれないとダメだよ」
俺が先輩だったら一気じゃ好かないが。
「モー娘。でなっちとゴマキ以外がいちばん好きって奴、
ちょっとマニアックじゃね？」
全員似たようなもんだろ。

>>41
お前かっこいいよ

「みんなで『せーの！』で好きな体位言おうぜ！」
『せーの！』で殴っていいか？


「個性などといふものを信じてはいけない。
もしそんなものがあるとすれば、それは自分が
演じたい役割といふことにすぎぬ。他は
いつさい生理的なものだ。右手が長いとか、
腰の関節が発達しているとか…」
ある思想家

「個性などというものを信じてはいけない。
自分が演じたい役割などがあれば、まだ良い。
全て、いつさいは生理的なものだ。
若い女がテレビにうつったとき皆が『うぉーい』
と奇声をあげる中、自分だけ『うぇーい』だったとか」俺

>40
大変だな｡
講義で真ん前の席に座る事をオススメするよ｡
学生と話すより教授と話す方が幾らか役立つ｡

クソッ！盛大なアンコールに応えて追加！

「酔っ払って家に帰ってぇ〜その後覚えてないんだ
けどぉ〜、朝起きたら知らない男が裸で横に寝てた」
取得単位一桁のブスはそれしか自慢がねえのか。
「(俺について)童貞っぽくない？」
「○○さん(俺の知り合いの女)が『私ともほとんど喋れない』って
言ってたよ。恋愛経験とかなさそう」
「童貞君♪」
「ドーテー君♪」
無差別殺人やらかすぞ！クソが！
「やっぱあいつ(俺)は女できねえんだよ、バカだから」
「バカだから、バカだから」
俺万歳！恋愛(セックス)話できない最先端KYバカ万歳！

「ファック・ユー」
俺のセリフだろ。
「ヘッヘッ屁が出る5秒前！ブッ！うぃ〜」
…
「スェーーーーーーーーーーックスしてえ
えええええええええええっ！」
…
「ちんぽ出して公園2周！」
…
「告って告って告告って告って告りまくるかぁー！」
誰に？
「エッロビッデオ！ウイ！エッロビッデオ！ウイ！」
…
「コッンドームッ！ウイ！コッンドームッ！ウイ！」
…
「うおっしゃああー」「うええー」
「おっけええー」「ギャハハハ！」
…
「お前そんなんじゃダメだよ」
はい、全く適応できませんでした。
すみませんでした。完

おまけ
「60年代は『30才以上の人間は信じるな』と言われていたが、
今は『30才以下の人間は信じるな』と言いたい」
あるロックミュージシャン

この言葉を紙に書いて壁に貼って生活
すれば良かった。
これこそ名言だ。
ま、今となってはどうでもいい話。
いや、良くねえよ、クソッ！

嗚呼！忘れてた。
あっぶね！
俺を破滅へ向かわせた最重要経験を書か
ずに死んじゃいけねえ。

「すげえムカつくんだよ！『シビアだな』とか
言ってんの。何なんだよあいつ。
ムカつかねえ？」
どっかの集まりで誰かに『シビア』という言葉を
発されたことに腹を立てて、怒りを俺に
まくし立ててるわけだ。
ま、何となく分かるわ。『シビア』は語感に
少し気取りを感じなくもない。
だが、ちらっと思う程度で、わざわざまくし立てる
ようなものじゃない。
で、次。
「でさ、『シビア』ってどういう意味？」
…調べるのが先じゃね？

「難しい言葉使ったあ！」「どういう意味？」
「『悪い』の『悪』に『しき』じゃね？」
「何それ」
「たまにこいつ天然かますから」
「ハハハハハハ」
殺していいですか？
『シビア』は腹立たしくて『あしき』は天然ですか…
日常会話にどれだけ神経使わなければならないのだ？
怒らせたり笑われたりしないために、どれだけ
必死に言葉を選択せねばならないのだ？
俺はどうしてよいか分からず『言語錯乱』の
状態に陥った。
結局「うぉーい」とか「うぇーい」
じゃないことは言ってはいけないのだ。
廃人に成り果てた。

あげ

長文は基本的に読むのめんどくさいがこれはいいわ。
どっかのコピペ？オリジナルだったらすげえな。
こんなやつらいないと思いたいが、実際似たようなのが現実にいるから怖い。

「動詞10個」のところから全部俺の体験談。
(完全ノンフィクション)
ここの連中はリア充を外から眺めてる(た)だけ
だろうから、中に飛び込んだ人間(と言っても社会性獲得
せにゃいかんと思いながらｵﾄﾞｵﾄﾞｵﾛｵﾛしてた
だけだが)にしか書けないことを書いてやろうと思った。(記憶を
引っ張り出してみた)
ほとんど錯乱状態で、大学の最後のほうは
引きこもった。
向こうはちゃんと立派に社会人として生きて
いく(る)だろうし、俺は社会不適合者だと思うと
なかなかｽﾄﾚｰﾄには書けなかったのだが、
書いてやろうと思った。書いた。

｢楽しまなきゃ損だよ｣

悪気の無い発言だろうが、押し付けがましい。
あなたの｢楽しみ｣と僕の｢楽しみ｣は違うんです、と言いたい。

>>53
それはあるな
イベントでバカ騒ぎすることが何でもかんでも楽しいと思ってる輩が多すぎる

じゃあおまえらのたのしみって何？

ここの>>23から
の一連の流れは、
書いていて人生でいちばん楽しかった。
死ぬ前に「最も楽しいことをしよう」と
思って書いたのがこの流れ。
制度的抑圧教育的抑圧などリア充抑圧に
比べれば何でもない。
これは社会問題なのだ。

あげ

もはや同情にも値しないとオモッタ

クソッ！どういう因果かもう少し生きることになったから
高校バージョンも書かせろ。

若い女教師「このクラスでいちばんモテるのは誰？」
ギャル男「○○(俺の名前)君！」
リア充「アハハハハハ」
教師「…(以下慌てて話題変える)」

殺すぞ

「お前昨日楽器屋にいたよな(上から目線で笑)。
何、音楽とか興味あんの？(爆笑)
俺、ロックの先生だから何でも聞いて(大爆笑)」
お前みてえな制服のズボンずり下げて女にモテて青春
を楽しんでるギャル男が嫌いだからロックに
興味を持ったんだが。
GLAYだのルナシーだの教わりたくねえよ。

「女もいねえタバコも吸わねえ、
だからお前はいつまでもガキなんだよ！」
俺も今はヘビースモーカーだが、この時はさすがに殴った。
リア充と不良の違いはこれなのだ。
不良は社会不適合のアイテムとしてのタバコ
なのだが、リア充は社会適応のための、
女にモテて青春を楽しむための不良だから、
「いい子」の側が悪者であるかのような言い方を
する。
リア充抑圧は恐ろしいのだ。

あげ

あげ

リア充｢もっと自分に自信持ちなよ！｣
うるせー！黙っとけ！！

>>59
いい芸術家はみんな孤独だもんな
俺も｢音楽最高！仲間最高！｣みたいなのは大嫌いだ

劣等感が刺激されるからね

リア充の言ってたウザイことを報告するスレpart2
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/alone/1227892151/

>>63
自信の根拠が分からないんだよな。
性格が明るいということだろうか？
なら俺だって暗いという自信があるわ。

リア充「伝あ君って彼女とか欲しくないの？」

うるさい。殺すぞ。そんなものいるか。
お前なんかキモメンすぎるくせに実は嫌われてるぞ。

>>59
洋楽アーティストの名前いって、バカにしてやればよかったのに

　o＿o
/*ﾟ∀ﾟ*ヽ物質と間違えた

とりあえず>>23からいいものが見れた
長文は苦手だがなぜか読めた

>>23の気持ちが分かる
俺も達観することもできずに一緒にいた
発言も行動も全てに気を遣った
定期的に嫌になって逃げ出したくなるけどそれすら出来ない
なんで真面目に生きてるだけで笑われるんだ
死にたい

キョロ充の雰囲気イケメン率の高さは異常

>>66
その人じゃないけどキモメンすぎてごめんなさい…

自称音楽通リア充
「○○はやる気がない。あんなダレたライブ
で満足するようなゆるファンがいるから駄目」
こいつの音楽「批評」はただこれだけ。
要はメロコアやハードコア基準だから、
シャッフルビートとか、モッシュできないような横ノリ
とかブルースやソウルが入った曲作りとかは
全部これに当てはまることになる。

悪いけどTVブロスはないわー。

ほんとにリア充なら人を見下したりしないよ。
自分がつまらない人間と思いたくないからわざわざ人の気分を
悪くするようなことを言う。ようは自信がない。
これ社会人になって１０年以上たって気付いた。