工場で働く孤男 その6

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853名前は誰も知らない
>>851

否!!それでも私は女子高生を強姦・陵辱したい!!
誰もいない深夜の森の中で必死に逃げ惑う女子高生を全速力で追いかけて、恐怖のどん底に
突き落としてやりたい。
 泣き叫ぶのを無視して深夜の暗闇の中で制服をはぎ取り、制服の後襟をつかんで引きずり回して
泥だらけになった女子高生の体を自分の思い通りにもてあそんでやりたい。
 おびえる女子高生を木の幹に追いつめて、両手をつかんで唇を奪いたい。
 泥だらけの地面の上に土下座をさせて、頭を押さえつけて勃起した男性器を口に入れて
精液を流し込んでやりたい。
そうして三日三晩、汚液を膣出しし続けて妊娠させてやりたい。
勃起したペニスを女子高生の膣穴に入れて全力で、命をかけて、人生のすべてをかけて打ち付けてやりたい。
 誰もいない森の中で女子高生が抵抗をやめるまで引きずり回して、ボコボコに殴って気の済むまで
陵辱してやりたい。そうして女子高生の魂を殺して、完膚なきまで叩き付けて、生ける屍として、廃人に
なるまで暴力と強姦の限りを尽くしたい。
 女子高生の絶叫とすすり泣く声を聞きながら優しく湿った体に溺れて行きたい。
 死刑になっても構わない。失う物は何も無いから。
 行き先のわからない未来の為に今を無為に過ごすくらいなら、今この瞬間に確実に得られる快楽の
為に全力を尽くしたい・・・・・!!
たとえ社会に後ろ指を指されてもだ。彼女が私を愛していなくても、私は彼女を愛してる。その確信が
ある限り、私の心は喜びで輝き続けるし、きっとその瞬間にこそ私という人間が存在した証を信じ
ることができるだろう・・!!
その黒くしなやかな髪も、白くて柔らかい素肌も、その柔らかい足も、綺麗な唇も、心臓の鼓動も、泥だらけになった制服も。
全てが私が全力で追い求めて捕まえた愛すべき彼女を満たした全てなのだ。
私は私の欲望を諦めない。
ただこの瞬間の為にすべてを捧げることができたのなら、神の前に召されることも、きっと私は恐れない。
私は私を信じている。


私は私の欲望を諦めない。