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ちゃいなしんどろ〜む☆ ◆zHqWv298B6 :
「私はあの夏を忘れない」ヽ 〉.:.: / / .:/.: l.:. ヽ l|/l
Y .:.:. /.: / .:./,イ ハ.:. ...:| :|:.:.:|
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| lヽ\| 弋r:シ 弋r:シ |.:.:.:ノ:.:.:.',
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去年の夏、市民プールのトイレに小学6年生の女の子を
連れ込んでセックスしました。濡れたスクール水着と湿
った肌の感触が気持ちよかったです。おしりもおっぱい
もぷるんぷるんしていましたよ。もちろんバックからつ
いて、膨らみかけたおっぱいをもみながら中だししまし
た。後ろからつくと本当にパンパン音がなるんですよ!!
勃起したペニスが膣の穴をヌルヌルしながら入って行くん
ですよ(><)
それからキスをしたりしましたが気持ちいいのなんの。
右手で頭を抱いて湿った肌に頬を当てて舌の先を絡ませて
二人で湿った体のにおいを嗅ぎながら、細く柔らかい体を
後ろから抱いて本能の赴くままに強く優しく小刻みに下半
身を彼女のお尻めがけて打ち付け、高まる快感の赴くまま
に、初潮が始まって間もない、夏の日焼けした少女の膣穴
に精液を流し込みました。最後まで流し込んだ瞬間に二人
の体から汗がすっと引いて行くのに気づきましたが、
二人が繋がっている部分は汗をかいて、粘液に包まれたペ
ニスの根元が夏の潮騒のようにきらめいていました。
私たちは痩せた体をよせ合い抱き合いながら、しばらくの間
そう、二人にとってはきっと永遠に止まっていたはずの二人
の時間の中でお互いの息の音を感じ、臭いを感じ、二人の肌
の柔らかさと、気まぐれに絡み合う指の細さを感じてふと我
に帰り、水着に着替えて二人でお互い違う道を目指して部屋
を後にしたある夏の日の出来事でした。