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ちゃいなしんどろ〜む ◆BbPDbxa6nE :
深夜の会社帰りのスーツを着た体の細い女性を背後から襲って公園の茂みに連れ込んで
背骨をひねってゴキッといわせて折ってやりたい。具体的には女性の左横から下半身を両膝で
しっかり固定して、左手で女性の右腕をつかんで、右手で左肩を前方から押すようにして、
時計と反対回りに渾身の力を込めて一気にひねってゴキッと音がするのを確かめ、女性が悲鳴を
あげた瞬間に声が漏れないように右手でお口をしっかり塞ぎます。背骨を折った瞬間に上半身が
垂れ下がらないよう、左手でしっかり女性の右腕をつかみます。女性を解放すると女性の足は
体を支えることができなくなって苦痛と恐怖に顔を歪めながら、地面に倒れ、必死に両腕で動か
なくなった下半身を引きずって逃げようとしますが、私はその姿を見て勝利の歓喜を感じながら
女性の柔らかなお尻の上にまたがり髪の毛を引っ張ります。
つい先ほどまでパンティラインの浮かんだタイトなスーツに身を包みながら、小鳥さんのような
可愛らしいヒールの音を誰もいない深夜の街に響かせ颯爽と歩いていた女性の姿は、一瞬にして
哀れな身体障害者の仲間入りを果たそうとしています。
私は下半身の自由を失い、激痛に顔を歪めた女性の体をスーツの上から、ストッキングの上から
必死に舐め回しました。下半身に馬乗りになってストライプの入ったグレーのスーツの上から
柔らかい胸をもみながら私はいつしか涙を流しているのに気づきました。私は女性の顔を見ました。
茶色がかったピンクのアイシャドウとマスカラが塗られた長い睫毛と黒いアイラインで彩られた
目の中には涙が一杯浮かんでいました。まるで幼稚園の先生が子供にこんなことをしちゃいけませんよ
といっているようにみえました。女性の無気力な目はまるで遠い夜空の星を見つめているようでした。
私は女性の黒い瞳に映る白い星の数をひとつひとつ数えながら、ピンクがかったベージュの口紅が
塗られた柔らかく湿った唇を奪いました。私は自分の顔を女性の綺麗な顔に近づけながら人のぬくもり
を学んで行きました。私は女性の横に添い寝しながら女性の体をなで回し、綺麗な絵の施された指先を
見ながら指先を愛撫して、服を脱がしました。そして私は女性の緩んだ膣穴に勃起したペニスを根元まで
入れて、バストを両手でわしづかみにしながら女性の体を征服して汚液を子宮の中に流し込んでやりました。
それから再び全身を愛撫して、浣腸液を何度も入れて女性が肛門から糞尿を垂れ流して狂気に目覚め
ていく様を見て、私のペニスは再び勃起して行きました。 ブオッ!!ブオッ!!と深夜の公園に汚らしい
異音を立てながら女性のお尻から茶色い液体が幾度となく吐き出されて、まるで動物園の見せ物のように
情けない顔で私のことを見ています。私は女性のお尻をティッシュで吹いていよいよ勃起したペニスを
女性の肛門に挿入しました。今度はトイレの壁に両手をつかせて背後から女性を征服してやりました。
私は必死で女性のお城をぱんぱん付いてやりました、そして生まれたばかりの子供のように女性の背中に
体を密着させて、おっぱいをもみながら肛門の中に射精してしまいました。
肛門からペニスを抜くと、私は水道でペニスを洗い、女性を壁に前に座らせてペニスを口に入れてや
りました。そして私はしばらくの間女性の横に添い寝しておっぱいを吸って女性に頭をなでてもらい
ながら子守唄を歌って貰いました。二人は涙を流しながら深夜の公園のトイレの壁で弱い子猫のよう
に優しく寄り添っていました。
いつしか二人の間には母子のような不思議な関係が生まれていましたのです。
最初の悲劇から一体どれほどの時が過ぎたのでしょう。私は服に着替えて女性のハンドバッグを持って
その場からはなれることにしました。携帯電話もその中に入っていました。
夜があけて、女性は裸のままトイレの壁の前に惚けた顔で座っているところを散歩中の主婦に発見され
たそうです。私は帰りに浣腸液の容器をゴミ箱に捨てて、女性の衣服を畳んで女性の横に置いていき
ました。私が離れるとき、女性は何も言わずに無気力な顔で遠くを見つめていました。すごく優しい
顔をしていました。
あれから女性は会社を辞め、別の場所でアパートを借りて一人暮らしをしているとのことです。
私は女性の部屋の隣に引っ越し、車椅子に乗った彼女の身の回りの世話をしながら彼女とセックスを
しています。幸い女性が被害届を出さなかったので私も今まで通りの平穏を保ったまま女性との
不思議な関係を続けております。彼女は私が今までレイプした女性の中で一番素晴らしい女性でした。