女が嫌い女が嫌い女が嫌い女が嫌いPART24

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150名前は誰も知らない
奴らは個人のレベルにおいて、男に寄生している事を愛だ恋だの問題に投げ込み、都合のいい「男らしさ」を男に押し付けている。
実質的には搾取してるだけなのに。
そのくせ、社会的にはジェンダーを都合よく振りかざし、義務や責任を丸投げして甘い汁だけを吸おうとしている。

奴らは都合いい相手に対して、厚化粧でガチガチに固めた汚らしい面に偽善に満ちた笑顔を浮かべ、そうじゃない相手には掌を返して冷酷な顔付きで平然と暴言を浴びせ嘲笑する。
そうした行為からも、奴らがどれだけ打算的で腹黒く、かつ冷酷かがよく解る。

イケメンや金持ち等は、奴らの術中にはまり、完全に懐柔されてしまっている。
奴らの偽善とプロパガンダを信じ込み、奴らに関して誤ったイメージを抱いてしまっている。
そして、その事を、愛だ恋だののユートピアとしてごまかされて喜んで搾取されている。
そして、恋愛イデオロギーに巻き込まれてる事により、自らに余計な負担を抱えてる価値観を自分から守り、その価値基準をもって他の男を云々しようとする。

また、奴らは、奴らの内部においても陰湿極まりない内部闘争に耽っている。
男を釣って搾取しながら、いい男を釣った事を己の誉れとして自慢している。
男から搾取しながら、奴ら同士の内部闘争における虚栄心を男に押し付け、時に我が子にも押し付けるのである。

奴らの思考・行動原理は、醜いエゴイズムに貫徹している。
道端の見知らぬ人間に対して平然と「キモい」と言い放つ、奴らの「裏」の部分こそ、奴らの本性であると思われる。