【劣等・敵対】他人が憎い人間【不満・後悔】

自分は無能で、他人は有能。その差は計り知れなく感じる。

どういう環境で育てば、有能な他人のようになれたのか！
幼い頃どういうように育てられたら、こんな醜く感じる自分にならずに済んだのか！
いまの現状は、どうすることもできなかった幼少期の環境によって、すでに決まってしまったものだ。

コミュニケーション能力，他人から好かれる能力，前向きになれる能力，
学力を維持し続けるモチベーション能力･･･こういうものを備えた恵まれた優秀な他人が憎い！！
とにかく他人が憎いと感じたら、思いのたけをぶちまけるスレ。

※上記の能力のうち２つ以上を満たすであろう「大卒」「イケメン」による書き込みは、
　誹謗中傷はもちろん、共感，励ましなどを含め、全て一切禁止。
　挫折経験のある「高校中退」「大学中退」「ひきこもり」だけのスレッド。

イケ面の>>1に嫉妬

青春時代を中退しましたが何か？

無能な奴は遺伝子レベルで無能
この世に生を受けたときから既におわっとる
優秀な奴は（ｒｙ

明らかに優秀で能力もあって、前向きな考え方ができるような奴から
へんに励まされたりすると、逆に強烈に腹が立つ。
人間としての価値の違いと格差の違いを否が応でも痛感するだろうが！！

大学生だけど一つも満たしてません

>>6
黙れ
大学生の大半は主観でそういう事を言うんだ。
その肩書きがあるだけで>>1が書いたような能力があると見なされんだよ。
なぜ大卒以上しか採らん企業があるか考えてみろ！
学力だけじゃねえんだよ。
その他人間的なものもろもろ考えられた上で、総合的に優秀だと見なされんだろうが！
自分の力じゃどうすることもできん時期に培われた人間性によって得られたその”肩書き”でな。
ｸｿｯﾀﾚ!!!!!　>>6

て、そういう主観。

憎たらしくて憎たらしくてたまらない。
>>1の中のイケメンかどうかは自分にとってさほど落ち込むほど考えない。
劣等感とプライドの高さが一因で中退した自分。
学生を終えて残ったものは同年代に対する憎しみと敵対心とコンプレックスのみ。
だから憎くて接してみようとも思えない。

周囲の良い生育環境なくして、適度な自尊心の高さを得ることなどできるはずがない！
周囲の良い生育環境なくして、自分に対する自信を持つことなどできるはずがない！
周囲の良い生育環境なくして、自分と他人は別物だとキチンと割り切ることなどできるはずがない！
周囲の良い生育環境なくして、明るい性格や前向きな考え方を持つことなどできるはずがない！

生まれてから、周囲の影響なくして魅力のある人間だと感じられるような奴が育ったとすれば、それは人間じゃない。

>>8
何か妙な内容だと感じるんなら、それを文章にして書け。馬鹿野郎！

＞大学生の大半は主観でそういう事を言うんだ。
っていうことはどのような思考で生み出されたのか詳しく解説していただきたいです。

>>11
詳しくも何もないだろう。
謙遜なのか、自信がないのか、それこそ同調なのか知らんが、
自分に対しての自己評価としてそういう感覚を抱いている。
いずれにせよ、自分のような人間からしてみたら
謙遜や同調だとすれば、上から物を見られるような印象で非常に不快，
自信のなさなら、桁違いに上に存在する人間が訴える自信のなさなど
こっちにしてみれば嘘偽り-微々たるものに思える。
状況を考えてみよ！　全く耳にするだけで反吐が出る。

そもそも、
>>11貴様、>>1の「高校中退」「大学中退」「ひきこもり」に該当する人間か。
当てはまらんのなら、言葉の意味も理解できずにのうのうと書き込んでいるわけだね！

孤独な男性よりは無職だめ向きじゃあねえか？このスレ
この板は社会的地位の高い孤独から低い孤独までいろいろ居るみたいよ。

>>1はなんで大学にいけなかったの？
家が貧乏だったのかい？

清水隆J好E
恩知らずの裏切り者の変態バカ
常識知らずの雑学ヲタ職場の嫌われ者
生きる価値なし子孫残す資格なし
恥ずかしいからって挨拶もできないのに子供は作れるキモイ非常識サル以下夫婦
食べ物をぞんざいに扱う最低バカ
病気になって苦しんでのた打ち回って死ね
子供もいじめられて死ね

大学に入れて、卒業できる者。
人間としての出来が俺と全然違う。
学力だけの事を言うんじゃない、性格や、考え方や、気の持ち様もすべて。

俺はなんでこうなんだ！
どこでどう間違えて、こんな何から何までダメな自分になったんだ！
毎日生活していて、何か分からんが漠然とした不満とイライラがある。
同年代の他人が不快で憎い。周囲の人間が全て優秀に見えて憎い！
>>1やそれ以降に書いている人と似ている。

「俺なんか全然優秀じゃない」とかいう者も出てくるだろう。
こういう者も嫌らしい。何か分からんから気持ちが悪い。
自分は同年代の全ての人間に避けられる。嫌われる。
腫れ物に触れるように接してくるだろう。
こういう立場は、一生死ぬまで変わらん気がするよ。

>>14
あんたいろんな板のいろんなスレに出没してるなw

劣等感と敵対心は裏返し。
劣等感を感じる相手にわざわざ馴れ馴れしくする人間の想像はつかない。
自分ももう20代半ばにさしかかっている。
ただ単に友達がいないのとは訳がちがう。友達がいないのではなく、作れない。

友達が欲しい気持ちはあっても、
なんだか分からない卓越した能力を持っていそうな他人なんて怖くて接触できない。
一度関わって顔や個人情報を明かしてしまったら、自己保身のために避けることができなくなる。
精神崩壊へ一直線、回復するために反社会的行動で気分を紛らわすことさえ想像してしまう。

>>15の後半部分に激しく同意。

一般人は、「友達が作れない」と聞くと、
”同じ趣味の人を見つけたら？”とか言ってくるんだよ。自分も言われたことがある。
同じ趣味を持ってても、どうせ俺はつまらんしカタイし不細工だし。相手を不快にさせるだけだろう。
相手はお情けで自分と一緒に居てくれるんだろう。つまらん自分なんかと。一緒に居て楽しいわけがない。
自分にしても、相手は友達も多いしかっこいいし、何か凄い能力を持っているような気がして気が引ける。

自分の場合、
どうあがいても、どんな関係でも、人間関係を持つ以上は必ず最終的には劣等感へ行き着く。
それを避けるために人間関係を持つことができない。すなわち友達も作れない。
劣等感を感じなくなるほどの何かを身につける時期は、もう終わっている。
何もできる気がしない。何か新しいことを始めれば、そこで必ず他人と比較して落ち込む。
自分の癖だよもう。分かりきっている。

幼少から父親の暴力に耐え、高校をでてすぐに家を出て
バイトしながら大学に通って、卒業してひたすら仕事に打ち込み、
30歳を迎えて孤独に悩んでいる。
友達も恋人も居ない。心から笑った事など無い。

周りの人間が全て憎い。