高校時代三年間孤独だった奴→

ﾉｼ

今せの３年間の途中

毎日１人で親の作ってくれた弁当食べてると悲しくなるよな

デフォ

俺か

俺は今３年目の途中
多分このまま卒業を迎える

３年なんだが行事が最高に鬱だ!!!

何この最後だからみんな一致団結しよう、みたいな雰囲気。

ノシ

そういう人生も悪くないじゃない

>>6
ああ。今から友達作るのは難しいね。
一人で今から何か残せたり、楽しい思いするためにはどうすればいいんだろうね。

休み時間は常に寝たふりしてた
近くにいた奴らが俺のことキモイとかいろいろ陰口言ってたときは死にたくなったな

>>11
涙が出そうになるよな。

卒業式終わって独りで帰る途中、中身の無い３年間を振り返り、泣いた。

俺は高校時代に学校で飯食ったことなかったです。ジュースも買ったことなかったです。ただ完全に孤独ではないですが休憩時間はとても長く感じました。もちろん行事は全て不参加でした。学生の皆さん、行事は参加したほうが良いとアドバイスします。俺今すごく後悔してますし。

中学の頃から今日までずっとそしてこれからもずっと孤独だお○|￣｜＿

毎日がすごく怖かった。生きているのがつらかった。
死のうとしたとき母と兄が「お前が死ぬなら一緒に死ぬ」と言い出した。
母と兄が死んでしまうことを想像した。
悲しかった。絶えられないと思った。
そんな気持ちを私に対しても持っている人が居ると知り泣けた。
一人で高校生活を生きるのは悲しいけど死ぬもんではない。
絶対に誰かが悲しむ

>>15
母はわかるが兄貴までもか
普通の兄弟はそこまで言ってくれんぞ

いい家族もったな
大切にしろ

ありがとう。私は誰より兄の幸せを願っている。
幸せになって欲しい。

高校時代友達と遊んだ回数１０回ぐらいしかない・・・

高校3年間いじめというか嫌がらせにあい、楽しかった記憶は全くない。
周りに友人はいたような気がするが、常に孤独を感じていた。
授業の合間の10分間の休憩は机にうつ伏せ。
昼休みは図書室。図書室が休館の日は、ホントしんどくてさ。
校舎を適当にウロウロしたり、トイレの中に隠れてたりしてた。
常に嫌がらせをしてくるヤツを気にしていたから周りの人間としゃべることも
できなくて、そうとう苦しかったな。
高校を卒業する頃には、精神はボロボロ。大学に行く気力なんて残ってなかった。
そこからかな。自分の人生がメチャクチャになったのは。
今は、独り。友達もいないし、休みの日はやることもない。
まあ、せいぜいゲームとネットかな。
かろうじて働いてはいるけど、いよいよ人生に行き詰ってきた。
周りは結婚して子供がいるような、歳なんだけど
俺だけ学生時代から時間が止まってるように感じる。

今高３の夏休みなんだが…
今からやり直せるかな

友達居ないけど

>>20
同士よ

高校卒業して３年たった俺から言わせてもらえば。
十分すぎるほど可能。
てか残り３ヶ月だけでいいからタイムスリップしたい。

卒業アルバムのクラス集合写真が俺一人離れて写ってる
折角の集合写真でこれ一枚しかないのに俺もう少しいい雰囲気出せないのかと

俺と同じクラスだった人に申し訳なくてしょうがない

孤男のための非公式掲示板を作りました。


孤高な男性板
http://r1.php-s.net/bbs4/bbs4.php?id=alonemen

>>19みたいな高校生活だったけど

高校はまだ良かったな。向こうも俺の素性に詳しいわけじゃないから派手には仕掛けては来なかったし

それに大学入るって目標もあったから周りの馬鹿と関わりたくなかった。
むしろ孤独は望むところだったかも

中学時代の孤独は悲惨だったが

>>15の人みたいな家族が欲しかったな。
オレは「死ねば？」て感じだったよ・・・。
孤独とは辛いものだ。
オレには好きで孤独になったなんてカッコイイこと言えないよ・・・。

>>18
・・・多くね？

>>18
俺は何回だろ。
友達と遊んだって言える記憶がないわ…

家に呼んだのが一回あったな・・

クラスメイトなど風景の一部でしか無かったなー
個人的に家庭教師の家に勉強を習いに行っている錯覚だった
（担任が社会科教師だったので、意味もなく社会科準備室に行ってたｗ）

作文：ぼくのそつぎょうしき

高校３年間は見事に独りだった。
ハブられてはいなかったものの、誰とも関係を結ぶことはできなかった。
常に「君」付け。それが俺のポジション。


式後の教室。
HRが始まるまで自由時間。皆は卒業アルバムの寄せ書き交換で賑わっている。
することなし。机に突っ伏す。高校生活最後の寝た振りである。

「○○君、一言書いてもらっていい？」
寝ている俺に声を掛けてくる女子が一人。
３年間、女子から話し掛けられたことなどなかったので少々焦ったが、
(彼女は「俺の一言」ではなくて「クラスメイト全員分の寄せ書き」が欲しいんだろう)
などと思ったら冷静になれた。
断るのも妙なので「３年間どうもありがとう！これからも頑張れ！」と無難に書いた。
何に関して感謝と応援をしているのかは分からなかった。

HR中、手持ち無沙汰なので卒業アルバムを開いてみる。
有り勝ちなクラスランキングのページ。
「ギャンブルが強そうな人１位 ○○君(俺)
　理由 ポーカーとかで表情が読めなそう」
無表情で悪かったね。

HRも終わり、解散。皆はこれから何処に食べにいくかで賑わっている。
「そんじゃまぁ、お疲れ」と一声掛けて教室を出る。返事はなし。
校門には親御さんらしき人たちがちらほら。生徒はいない。
俺が一番乗りだ！と妙な勝利感を覚えながら校舎にさようなら。

帰り道、頭が麻痺したような感覚。
何もない３年間だった。面白くも何ともなかった。ようやく終わってくれた。
それでも、もう二度と高校生活には戻れない。
高校生の友情、高校生の恋、体験することはない。一生。
この感覚を味わうために３年間過ごしてきたのか。
そう思うと悪くもないような気もした。

１年目…有名私立進学校に入学。入学早々、クラスの奴等にからかわれる。
　　　　この時点で友人関係に見切りをつけて周囲から完全に孤立。
　　　　これっぽっちも面白くない最低の生活で精神が廃れる。
　　　　進学校で特待生という身分だったが、学業への興味が失せて
　　　　成績はゴミ同然。学業選抜クラスから一般クラスへと降格される。
２年目…依然として友人はゼロに等しく、同性で話し掛けてくる人はいたが
　　　　一緒に遊ぶような仲になることはなかった。しかし特技のピアノの腕を
　　　　教師に見込まれ、他クラスの合唱伴奏や全校集会の演奏等を引き受ける。
　　　　コンクールでは学校でピアノが最も上手いとされていた選抜クラスの女子を
　　　　押しのけて賞を受け、音楽においては学内一であることを証明する。
３年目…大学進学を決意して勉強を始める。相変わらず友人はいなかったが、
　　　　音楽で多少有名になった自分に興味本位で話し掛けてくる人や、
　　　　演奏を聞きたいとお願いしてくる人はちらほらいた。
　　　　勉強を真面目に始めたのが功を奏して選抜クラス並の成績を修める。
　　　　大学に合格するも、誰にも祝ってもらうことなくひっそりと卒業。

実は高３とき、毎日、日記をつけていた。
日記をつける→机に向かう習慣→勉強、と考えたからだ。

これが孤男の卒業式当日のスケジュールだ！


1992／３／２（月）

卒業式。
これで、全て終わったなあって感じ。
Ｎ（先生）のＨＲも、もう受けられないと思うとさみしい。
３年＊組＊＊番は、もうおしまいか…。

さみしくなったら、いつでも母校に行こう。
Ｏ先生やＹ先生、Ｏ先生、Ｎ先生、そしてＮ先生…。いつまでもいてほしいけれど…。

今日は、親父とパチンコに行った。２回フィーバーかかったぞ！
箱の中に玉がいっぱい入っていく様子は、楽しいぜ！
（卒業祝いとして家族で）カラオケボックスにも行ったぞ！
「さよなら人類」「オゾンのダンス」「どんなときも」「愛は勝つ」。
やはり、たまの曲が“慣れている”。

さあ、明日からは１ヶ月間、本当の自由だ。でもバイトもあるぞ！
パチンコ、カラオケボックス、バイト…。もう、高校生じゃないんだなあ…。

日記は、とりあえず今日で終わりとしよう。
そしてまた、高校時代を思い出したくなったとき、開いて読むとしよう…。

Fin.


母校は、その後に通った自動車学校にも近かったので、
夏休みに通った自動車学校の教習の合間に、よく母校の職員室や部室に顔出してた
それにしても、日記に友達のことが見事に一言も書かれていない件ｗ

毎日授業が終わると速攻で帰ってた。
卒業式終わった後も速攻で。
帰宅部だからな。

毎日昼休みは一人で食ったし、
二人組ではいつも余ったし、
罵られ、笑われ、最高に馬鹿な俺だったな。

高校時代孤独だったが帰宅部だった事実に比べればたいしたことないと思う。
なんで部活やめちゃったのだろうorz

気にするな、爆笑問題の太田やオリラジの中田だってそうだったんだから

芸人は孤独経験者多いよな。

一度だけ誘われた打ち上げでやったゲームの罰ゲームが「俺と会話する」だったときは、
マジで泣きそうになった。
思い出しただけで鬱だ…

意外と少ないんだな………

高一の時にDQNを血祭りに上げてから真の孤独が始まった。停学は免れたけど、誰も話し掛けてこない。体育祭では500ｍで一位取るもスルーされる。痴漢捕まえて表彰された事があるけど、クラスメイトからのまばらな拍手が痛かったな…。高校時代は誰かと話をした記憶が無い。

>>39
当たり前すぎて伸びないんだろ

ﾉｼ

ﾉｼ

高校でさえ辞めちゃったよ〜ん

高１までは学校皆勤だったが高２で妙にはりきって友達作ったら辛くなっちゃったｗ

やべ…こんなこと軽いテイストで書いたら鬱になってきたorz

>>45
元気だせ
俺も大学一年のはじめにテンションあげすぎて
二年以降沈んだ

一浪中の者ですですm(__)m
自分は今年の春卒業したんだけど､高校受験に失敗してｸｿ入りたくもない高校に入学して､､､元々おとなしい者なんだけど一年の頃はずっと独りで無口でいたら気持ち察してくれたのかｸﾗｽの周りの人が話しかけてきてくれたのは嬉しかった…
ただ見るからに怖そうなｷﾞｬﾙ男が親しく話しかけてきた時は怖かったけど〇|￣|_

二年三年になってｸﾗｽ替わってからが酷かった…
何もしてないのに俺がすれちがい様に痴漢したとか全く知らない女子に言われたり別のｸﾗｽの男子から体育の時間に○○(←俺)に怪我させられたとかで周りに言いふらしたりしてうざかった……
しかも同じｸﾗｽの奴らには話しかけてもｼｶﾄするし先生は俺の余りのおとなしさにいづれ怒りが貯まって犯罪を犯すんじゃないかとか三者面談で言ってきてなんとか先生を謝らせたけどつらかった…〇|￣|_
そして卒業式になって一言も誰とも喋らずに終わったのがつらかった…
ハルヒの憂鬱のSOS団とか花より男子のF4とか見るともう一度定時制でいいから高校生活をやり直したいなと思う(ノω;`)

皆苦しんできたんだな。　
俺は部活してなくて、ある日三者懇談で担任から「休みの日は何してるの？」
とか「夢中になれるものは？」とか色々聞かれて鬱だったわ。
友達もいないし、勉強ができるわけでもない。趣味もないので本当にやることがなくて
ストレスのはけ口もなかったからかなり厳しかった。
最後らへんは人とすれ違うだけでも嫌だったなあ・・・

俺と組まされた人の嫌そうな顔は今も忘れない

石の上にも三年…

学生時代にしかできないことがある、っていうけど
孤男にできそうなことはせいぜい勉強くらいだよな。
勉強が友達、な学生時代。

現在進行中だが、「ニ、三年で人間の細胞はすべて生まれ変わる、つまり
人間はそれぐらいでまったく別人になれる」という言葉を信じて、毎日風呂場
で体洗いながら『笑顔でツイテル！を鏡見ながら１０００回』を実行中。
言葉は言霊といわれるぐらいだから、ものすごいパワーがあって、風呂から
でるときはリア充のように凄く幸せそうな顔になっている。
この刷り込みも、いまや４００００回を超えた。
周囲の評価が芳しくなったのを、確かに感じる。…だが孤独。

>>51
きんもー☆

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>52

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>1-52

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>53

　 　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>55

　 _, ,_ 　ﾊﾟｰﾝ
　（　‘д‘）
　　⊂彡☆))Д´） >>57

アゲ

高校の楽しみのひとつに、「部活」があるだろうが
この部活にのめり込みすぎて、孤男を貫いた…という香具師も
いるかもしれないな

オレはサッカーの練習と試合中しかほとんどしゃべらない

200 ：しまじろう ◆q8e9goswWw ：2007/10/28(日) 02:49:55 O
ぼっちの何が嫌かと言えば 全ての行動に言い訳が出来ないってことだな
失敗した時 誤解された時 友達がいれば何かしらフォロー(説明のチャンス)が入る「お前何やってんだよｗｗｗ」とか

ぼっちが何かやらかすと決まって…シーン…