スラムダンク風に孤独な生活を語るスレ

晴子「合コンは好きですか？」

孤男「大好きです、社交的マンですから！

　　　　　　　　　　一年後・・・

孤男「大嫌いです、今度はウソじゃありません（涙）

>>12
感動した

あげ

安西先生「諦めたらそこで人生終了ですよ。」

スラム街の悪夢

安西先生…彼女が欲しいです…

アゲ

魚住「あんのバカ・・・まだ　わかってねえのか・・・！！」
先輩「話長すぎだ孤男！つまらないなら他にふれ！場を白けさせるぞ！！」

孤男（むぅ・・・・・・くそっ）

孤男「ゲッツ！」

魚住「ぬあんだそのギャグは！！」
桜木「あっオレの技いきなり一発ギャグ！？それはあんまりウケねーぞ！！」
女「・・・え？・・・」
桜木（やっぱり！）

根暗孤男 初めて友達できたのはいつですか？
将来 絶対聞かれるよ……!!

孤男｢ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!｣

孤男君････
白状します

君がハブられているのは1学期の時から気づいていた････
気づいていながら注意しなかった
････したくなかった

どんどん孤独になっていく君を
ニヤニヤ見ていたかったからだ････

教師失格です
あと少しで不登校児を出すところでした････

退学届けを職員の机の真ん中に・・・叩きつける！！！

ダムダムダムダムダムダムダムダム
ダムダムダムダッ・・・ボテッコロコロ・・・
ｷﾝｺｰﾝｶﾝｺｰﾝｷﾝｺﾝｶﾝｺｰﾝ
カァー・・ｶァー・・・ヵｧ-

トイレ前は戦場だ、自分の居場所は死守せねばならん

>>939
ほんとに教師失格だなｗ

孤男は不思議と迷いはなかった。人から必要とされたのは始めての経験だった

森繁「オレよりキモい高校生って河田だけじゃなかったんだな。

おっちゃん「バカな、あれは人間じゃねーだろあの顔は。

神スレ

桜木「どうしたら彼女が出来る？このままじゃ取り返しがつかなくなるぞ

ゴリ「(こいつなりに三十路前童貞の辛さを肌で感じたか・・)その通りだ
　　　いいか、今から彼女を作ろうと思っても無理だ。次に金が入ったら
　　　風俗へ行け。(恐らくそれが一番確率が高い。」

牧「いいか、桜木が風俗に来たら思いっきりブスを出せ、奴は絶対勃たん」

魚住（孤男がフェイドアウト？バカめ、まだリア充が恐いのか！！）

教師「道楽か・・そうかもしれないね
　　　一日一日と孤立がはっきりみてとれる
　　　この上ない楽しみだ。

孤男君が頑張ってクラスメートに話しかけたとしよう
そうすれば教師や親は拍手してくれるかもしれない

そしていよいよ友達を作ろうとする、するとリア充達は孤男君の
敵に回る、孤男は友達を作ってはいけないんだという空気になってくる。

>>951
教師失格だろｗｗ

孤男「そろそろ俺が幸せになっていい頃だ」

三井「ふだんはキモくて無愛想で無口なヤロウだが・・・
　　　こいつはすげぇ・・飲み会の雰囲気をぶち壊しちまってるぜ！

まったく…
すぐアタフタして周りが見えなくなるんだから…

あんたはおどおどしてリア充に弄られるくらいがちょうどいいのよ キモオタ

Ｎｏ．１ 孤男

……………………

後ろに飛んだで！フェイダウェイオナニーや！

アリュープ＝空中から飛び降りて(地面に)ダンクかますやつ

リア充「ヘイどうするｗ？　また（友達の数の差が）開いたぜ？」

もっと話しかけてくれ(ふるふる)

宮城「あれだ、ちょっとでも油断するとハブられる。気がついたら飲み会の
　　　蚊帳の外に出されるんだ、リア充は会話しながら攻めてくるんだ。

部長「狐男！！」

狐男「はい！！」

部長「うちでは狐独No.1はお前だ。
　　　忘年会日の居残り業務をお前1人に任せてもいいか？」

狐男「………！！」


同僚達「……」


狐男「　や　り　ま　す　」

孤男「クリスマスってなに？

「し・・知らないのか？

このスレはなんだ

>>962
糞ワロタｗ
可哀想とか思ったが実際は嬉しいのかなｗ

>>965
なるほど！

三井「一言も・・・！

赤木「しゃべれんのか？

「リア充…」



……ブルンブルルン



「弧男か…？」


「………」


「あっ、タウンワーク貰ってきたんだ。仕事さが…」


「なんだその頭」


「？」


「社会人みてぇだな」

「そっちのほう似合ってるよおめぇ」


ウウ〜ウ〜


「ちっ、巻いたと思ったんだがな、群れるってのが嫌いでよ」


「じゃな社会人」


「前のリア充止まりなさい！！こら〜止まれ！」




「じゃなリア充…」





「いつか明るくなれるといいな」

キモオタ「何であいつタオル被ってんのｗｗｗ」
デブス「キメエｗｗｗ」

牧「帰りのホームルームはまだですか先生」ｲﾗｲﾗ

教師「フハハあわてるな牧　まだ時間はあるぞ」

教師（お前のいいところは妙にプライドが高いことだ　孤高気取りで変に被害者づらしないところだな
　　　最下層のお前がいるからブスやオタがギリギリ自我を保っていられる　それでこのクラスは成り立っている
　　　今年もお前が最下層民だ）

「おいヒロシ、オタ話はしちゃダメだろ、ありゃ引くよ。」

「へへ・・おっちゃん、空気が読めない話をするとリア充や女が
軽蔑の目で見るだろ？それを下から見上げるのが好きなんだ」

女「うわぁ桜木だぁｗｗｗ
男「キメエｗｗｗ

桜木「（ウケた？）おおーっしゃあ！！リア充！！！

宮城「ナイスイジリダンナ！
三井「ナイスイジリ！
流川「今のはイジリ方が良かった。

孤男（とにかく何か話さねーと！！
　　　もう二次会８分間もノートークだぜ信じらんねー！！）

孤男（しかし・・・・・・話に入れねえ・・・）

彩子「リア充にあれだけ恋愛トークをされると年齢＝彼女いない歴の孤男が話に入るのはほとんど無理・・・
　　　やっぱりリア充は見抜いてる・・・孤男の弱点を・・・・・・！！」

い…今なんつった？
｢彼女をつくる｣とかなんとか…
ぜ…前代未聞のｱﾎやわ…

ハッキリ言って「自殺ジュン」を超える作品はない

『いいか、お前の会話はちっとも入らん。
飲み会では相づちだけ狙え…！』


おそらくそれが最も確率が高い……

隣町のゲーム屋さんにて
狐男「やっぱり……ここにはあったか。これの予約を忘れるとは」

『人気ゲームの最新作』

「はははは」
女子「ねえ西川君たち狐男はいいの？遊ぶ予定だったんでしょ？」
友達A「部活で今日は遊べないって言ってある」
友達B「オレは塾ってことに」
女子「えーウソじゃん。狐男に泣かれるよ、ウザいよ──」
友達B「大丈夫、根が単純だから。ウザいけど。
　　　はっきり言って……あいつにはついていけねーよ」
友達A「つまんねーもん！なんかあいつ。」
友達B「そう……今日もさ、なんか最新のファミ通見せられてさ、
　　　『コレをオレが買うから……今日はオレの家に集合なのだ…』」
「なのだ…」「なのだ…」

ガタッ
「！」「……！！」「狐男！！」

友達B「か……勘違いするなよ、親友なんて」
狐男(…………！！)

友達B「一緒にゲームしたいなら自分のクラスの友達を誘えばいいだろ。
　　　　 オレは小学校時代のクラスメートだぜ。
　　　 　とりたてて何の繋がりもない………
　　　　 フツーの知り合いってところさ。
　　　 　おまえだって根暗でＫＹだから
　　　　 中学にも高校にも友達を作れなかったんじゃねーか。
　　 　　オレ達だって本当は嫌なんだ。
　　　　 勘違いするなよ、親友なんて。
　　　 　お前と遊ぶのつまらないよ。」

数時間後、帰宅

J( '-`)し「何やってたの、たけし！！みんなはまだ来ないの！？
　　 　　　 お菓子をテーブルに並べるの手伝ってよ──！！
　　　 　 　このお菓子、ちゃんと作るのに3時間もかかっちゃったんだ！！はは」
狐男「わはは！！それが今日は中止になったんだ！」
J( '-`)し「何──っ、だったら連絡してって言ったでしょーっ、も──っ」

>>978
かーちゃん良い人過ぎる

>>976-977
全俺が泣いた

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◆　　.（~ヽー|ヽJ　　 　 　 おめでとう 　 ◆
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◇　　ﾘ（´・ω・`）彡. 　 2010年元旦　　 ◇
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