一人一行で最強の小説を完成させるスレ　２冊目

勢い余って

一気にズボンを脱がせにかかるが

フネがモンペを脱ぎ捨てて止めに入ったので事なきをえた。しかし、この事件は磯野家にしこりを残した。

なんとマスオだけおかずが一品減ったのである

サザゑ「今日のおかずはタラヲの好きなハンバーグよ〜」

一方、マスオの食膳にはタマのキャットフードの残りが添えられていた。

マスオ「サザエ、パンツを脱げ！」　マスオはカッとなりサザエを家族の前で辱めてやろうと考えた。

しかしカツヲが「兄さん、それはイクナイよ！」と言って

カツヲ「たまにはワカメともヤッてみなよ」　カツヲのアドバイスにマスオも気が変わる。

波兵亡き後、マスオは皇帝の如く振舞い始めた。

暗黒時代の到来である

「光る剣」を手に立ち向かうカツオ。

風に揺れるワカメのスカートとマスオのモヒカン

次の瞬間ワカメは両断された

マスオは飛び上がりながら「えーッ！？」と驚いた次の瞬間

振り向けば空。

なんとワカメの中から新手のゾンビが現われた

後のバイオハザード

・・・のはずがなかった。カツヲはマスオを倒すために

ドラえもんから四次元ポケットを奪おうと、空き地の土管に身を潜めていた

そこに現れたジャイアンが土管のうえに腰掛ける

http://www.orient-doll.com/gallery/images/mayu/l08.jpgが欲しい

ジャイアンはそう言い放った。

ジャイ「スネ夫が持ってるかな…」
ジャイアンは腰を上げると

勢いあまって脱糞してしまった

おすぎ「私はこの脱糞のために生まれてきました！」

ピーコ「うほっ、いい男」

おすぎとピーコが馴れ合っていると、二人のもとに召集令状が届いた。

ここまで全部　俺の自演。

ノリスケ「イクラ、よく聞くんだ。あのベンチで寝ているオジサンがいるだろう。ポケットに財布があるはずだから盗ってくるんだ。オジサンに気づかれちゃ駄目だよ。これはゲームなんだ。じゃ、よーい、スタート」

だが、イクラが盗ってきたのは白い粉袋だった

「よくやった！！」と言い、中身を売り捌くことで巨万の富を手に入れたノリスケは、

国会で首相に任命されようとしていた。

のりすけはフネとの不倫がバレないかいつもビクビクしちゃう☆

のりすけはトマトとしいたけが嫌いなことがばれちゃう☆

ある日週刊誌に首相についての○○が報じられた

そのとき私は、ZARDの音楽を聴きながら、
コーヒーとブレッドとサニーサイドアップのブレックファーストをとり、
ニュウズペイパーを読んでいた。

突然ZARDのCDが音飛びしだす、嫌な予感がしてテレビをつけたら

ピンクレディーの特集をやっていた。

テンションの上がった私は表に飛び出し

チェーンソーを持って

銀行に押し掛け、こう叫んだ

｢僕って大統領になれるかな?」

銀行員「待っていたぞ選ばれしものよ」

「うわぁ…、ベンゾウさんの中…あたたかいナリ…」

「コココ・・コロつぁん！ユキさんに怒られちゃうだすよ！」と銀行員

働きたくないなり〜

次の瞬間、女性が刀を振り上げていた。

ウーピー・ゴールドバーグだ。

奴はいきなり歌い始めたのだ。