184 :
(゚ε゚):
四つん這いになった小さな体が真っ白なシーツをぐちゃぐちゃに
乱し、その体の穴から滴り落ちる体液で汚していく!!
シーツをつかんで必死で歯を食いしばりながら喘ぎ声が漏れ出すのだ!!
真奈美ちゃんのお尻をつかみながら私はこの小さな体を背後から
執拗につき続けるのだ。パンパンパンパン、パンパンパンパン
ああ、この音とシーツのずれる音と真奈美ちゃんの喘ぎ声の淫らな
三重奏が快感をエスカレートさせていく!!!「ドピュっ!!ドクッドクッ・・・」
射精する瞬間!私は背後から真奈美ちゃんの体にしがみつき、
その小さな子宮の中に私の精液を流し込んだ。汗ばむ二人の体。
儚くも美しい、不気味な軟体動物。背後からつかれながらやり場の無い
快感を堪えようと、「ウッウゥ、ウッウゥ・・・」かわいらしい喘ぎ声
をあげながら必死ですがるものを探り当てるように、下半身を押さえら
れながら、右へ左へ動き回る姿はまるで軟体動物そのものだ。
ああ・・・・!!カーテン越しに二つの影がうごめいている!!!
怪しくも儚すぎる二つの影!!