164 :
ネオ麦茶リターンズ:
ああ、またマンコの締め付けが激しくなって、パン、パン、という
柔らかいお尻に打ち付ける嫌らしい音がどこまでもこだまして、
君のそのいっさいの抵抗を諦めた恥ずかしそうな顔と裏腹に僕の
おちんちんをきゅっきゅっと締め付けて
・・・「あっ、あっ、い、いくよ!ドピュっっ!ドピュっ!」
はぁはぁ、また白いの出しちゃったよ。こんなに出たの初めてだお!
こんなに出たの初めてだお!
恐怖と、驚きと快感で声にならない声を、涙にならない
涙を流しているお。その可愛いお人形さんのような顔が
美しく、醜く歪んでいるお!
一体どれだけの時間が経ったのだろう!ここはどこだろう!
君はもう立派な売春婦だお!小さな売春婦だお!
体中の穴という穴から体液をいっぱいいっぱい
流しているお。
とにかく限界がくるまでだしてやるお。そしてさいごは
お口に出すお。屈辱の口内発射をしてやるお!
ああ、ああ、ただもう止めども無く精液が流れていく。ああもう良い・・・
最後は最後は!幼女のお口におちんちんを入れたままおしっこをしてやるお!
ああ、幼女のお口から僕のおしっこがぼたぼたこぼれ落ちていく。
末は病気か妊娠かそれとも廃人か・・・身も心も逃れられぬ悪夢。
更生する事も出来ぬ吐き気を催すほどの悲しい凌辱の果てで・・
君は今体中泥だらけになっているお。
その小さな心臓が激しく鼓動を打って、激しく呼吸しているお。
どこまでも続く深夜の枯れ草の絨毯の上に横たわって、
口から精液をだらしなく垂れ流して、息をついているお。
もはや吐き出す気力も無くしてただただ垂れ流しているだけだお。
君の目は死んでいるお。そうだお、僕に出会う前の幸せな日々は
もう遠い過去の出来事になったんだお。これからは僕が君の体に
新たに、快楽と狂気に満ち溢れたおぞましい青春を刻んでやるお。