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名前は誰も知らない:
小学生のマンコ気持ちいいよ!!白くて冷たい素肌、
細くしなやかな手足、膨らみ始めた柔らかい胸、黒くさらさらの髪、
小さく整った顔。小学4年生の女の子のマンコに僕の勃起した
おちんちんがずぶずぶ入っていくお。ああ、ああ、気持ちいいよ!
ああ、暖かくてヌルヌルしているお!!まるで体全体が
オナホールのついた暖かいゴムの炊き枕のようだ!!
ああ、僕のおちんちんと真奈美ちゃんのマンコが互いに押し合って
いやが上にも快感を高めていく。ああ、ああ!真奈美ちゃんのすすり泣く
声が聞こえる!それでも僕はいやがる真奈美ちゃんの唇を奪って
腰を何度も何度も上下に振って、椅子に座る僕の上にまたがる
真奈美ちゃんの体に勃起したおちんちんを出し入れして真奈美ちゃんを
喜ばせるのだ。ああ!ああ!気持ちいいよ!グチュグチュグチュグチュ
音を立てて股間を濡らしていく・・・そして、あっあっ、ドピュドピュ
ドピュドピュ!僕のおちんちんが真奈美ちゃんのヌルヌルマンコの中で
激しく痙攣したかと思うと途端にドロドロした生暖かい液がとめどもなく
流れ出てきて真奈美ちゃんの子宮の中を満たしていく。
もしかしたら妊娠するかもしれない、でももう良い。真奈美ちゃんの
熱く火照った顔を見たら何か急にいとおしくなってこの瞬間を
分かち合えるなら何もかも捨てていい!!小学生ではない、なにかこう
女神とでも言ったら良いのかとても神秘的なものを感じたのだ。
はっきり言ってセックスに年齢でも関係あるのだろうか?
一瞬様々な思考が私の頭の中を走馬灯のように駆け巡ったが
だが今はそんな事はどうでも良い。真奈美ちゃんのひんやりとした
体を抱きしめると次第に暖かさが伝わってくるのだ!!
僕の前では全てをさらけ出してほしい!!
その細い体をよじらせて、叫び声を挙げながら小さいお尻を
パンパンパンパン、パンパンパンパンつく音が部屋の中でこだまし続けていく。
そして私は勃起したおちんちんを今度は真奈美ちゃんの口の中に入れた。
私はベッドの上に仁王立ちして、真奈美ちゃんは私の前にひざまづいて私の
勃起したおちんちんをしゃぶり始める。ああ、ああ、ああ、
どうにかなってしまいそうだ!ああ、ああ、僕のおちんちんが
真奈美ちゃんの暖かく湿った口の中ではち切れんばかりになって、
また真奈美ちゃんの口の中で射精してしまった。もう何も我慢
しなくて良い!!僕はただ快感の赴くままに真奈美ちゃんの
口の中に精液を流し込んだ。そして呆然とした真奈美ちゃんに僕の
精液を飲ませたのだ。そして僕はまた真奈美ちゃんと見つめ合って
小学4年生の少女の白く儚い肉体を空く事無く舐め続けていくのだ。