952 :
名前は誰も知らない:2009/09/19(土) 05:02:40 ID:tSznDGG9O
人間が月とその間までをフロンティアとした未来の時代…
栄華を極めつつあった人類は、異星からの者達により絶滅の危機に瀕していた
人類は戦うが彼女達スペースアマゾネスに為す術もなく四散、彼女達の地球プランテーション化からなる生殖行為の隷となったのである
スペースアマゾネス
遥か彼方の地球によく似た星系を発祥の地とし、古代には一度地球にも来訪したことがあるヒューマノイド型知的生命体
人間の女性に酷似した体躯を持ち他の生物の体液中の栄養素を養分とする
数万年にも及ぶ進化の淘汰の結果女性型しかおらず、子孫は同じヒューマノイド型知的生命体の雄の精子を搾取し、体内で培養することにより疑似的なクローンを産み出し種を存続させてきた
様々な星をプランテーション化し、それぞれの星のヒューマノイド型知的生命体の雄を掌握することで多様な遺伝子を交配させながら進化してきた
様々な星の雄を性的嗜好に沿うプロポーションに変体できる
南米の古代文明と接点を持ちその予言通り帰還、地球人類総プランテーション化を進める為侵略を開始した
国際連邦軍
スペースアマゾネスによる地球規模の有事に際し国際連合から地球規模の軍事体として移行発足した人類の軍隊
戦闘機の延長戦上にある非重力下汎用戦闘機で応戦するが、スペースアマゾネスの駆るアーム付随型戦闘ポットに為す術無く敗退を重ね月ステーションは壊滅
スペースアマゾネスの地球侵攻作戦にも歯が立たず現在各地でレジスタンス的ゲリラ戦闘を強いられている
尚、スペースアマゾネスは人類の若い男性を生体栄養素として捕獲しているが、女性高齢者は容赦なく駆逐され、
それ故に現在地球にレジスタンスとして存在する人類の大半は侵略者の襲撃から機敏に対応できる若年層の男性がほとんどであり、極少数の若い女性も僅かながらに生存している
喪板にも類似のスレが数ヶ月前から有るが、こちらも異質なカキコミ有って驚き…
ネタ考案中…幻想ものか、学園系か悩んでますわwww
小学生の頃の思い出。
今日も塾の授業が終わった。
友達としゃべりながら教室を出る。
先生は微笑みながら僕ら二人の頭をわしづかみにした。
「お前ら宿題ちゃんとやって来いよ〜」
友達は家が少し遠いので、塾まで自転車で通っている。
帰りは途中まで一緒に歩き、住宅地の十字路で分かれる。「じゃあね!」
友達の自転車の明かりがふわふわと遠ざかっていくのを見送った。
ここから、少し先にある大きな公園に向かう。
いつも、もう一人の友達が迎えに来てくれるからだ。
僕は公園に入ると、広場の真ん中で夜空を見上げた。
無数の星。自分の家の方角を見つめていると、星々の中に4つの赤い光の点が現れた。
横に並ぶ光の点は、ぐんぐんこちらに近付いて、主の姿を浮かび上がらせた。
僕が小さい頃から大事にしている、おもちゃのジャンボジェットだ。
彼の全長は、いつもは70センチほどだったが、10倍ぐらいの大きさになる事も出来た。
今の光は、赤いプラスチックで出来た4つのエンジンの噴射口が光っているのだ。
彼に向かって手を振ると、彼はそれに応えるように、僕のところに
ふわりと降り立った。本物の飛行機とはまるで違う、柔かな着陸だった。
「迎えに来たよ!」
僕は彼に駆けよると、顔にほっぺをすり寄せた。
操縦席の窓ガラスにきらめく、ふたつの丸い瞳。
それは他の人から見れば、水族館のイルカとトレーナーみたいな姿だっただろう。
「じゃあ、行こうか。」
僕は彼の翼に足をかけて背中によじ登り、
盛り上がった二階席のちょうど後ろのあたりにまたがった。
彼はブリキとプラスチックで出来ているはずなのに、
その背中は柔かくて温かかく、日向のようないい匂いがした。
「しっかりつかまっててね!」「うん!」
滑走が始まった。彼の背中にしっかり腕を回す。持ち上がる機首。
目の前に立っている、大きな木のこずえをかすめるように、
ふたりは夜空に舞い上がった。
彼の大きな丸い頭の下には、上の夜空に負けないくらい、
星をちりばめたように色とりどりの明かりが輝いていた。
遠くでゆっくり動く光の列は、今ごろお父さんがが乗ってるかもしれない電車だろう。
やがてマッチ箱を並べて立てたような団地が見えてきた。
あそこに僕の家があるのだが、すぐには帰らない。
なぜって、それは、彼の背中に乗ると、自転車なんかよりも
ずっと早く着いてしまうから、歩いて着くはずの時間まで、
しばらく屋上でおしゃべりしているのだ。
僕が、彼の翼の付け根に座って、今日学校であった事、友達の事、
ゲームの事、勉強がつらい事などを話し掛けると、
彼は、首をこちらにぬーっと傾けて、じっと聞いてくれるのだった。
お母さんは、僕が塾から帰るときはいつもジャンボのおもちゃを抱えているので
首を傾けていたが、この事は僕らふたりと、友達だけの秘密だった。
やがて、お父さんも帰ってきて、みんなの夕ご飯の時間が始まった。
そのあと、風呂に入って、今日の宿題をやって、今日も一日が終わる。
布団の中に入り目を閉じる。その直後、思い出したように、
そばにあるおもちゃのジャンボを引っ張り込んだ。
眠い目をこすりながら窓の外をじっと見つめた。またあの夜空に飛び出したいな。
でも、明日も学校があるから、もう寝なきゃいけない。
その時、腕に抱えていたジャンボが、僕の部屋いっぱいに大きくなった。
僕は彼の頭をなでてから、背中にまたがって横になり、毛布を被った。
温かいジャンボの背中がゆらゆら揺れて、フライトの続きは夢の中・・・
おしまい
ツッコミのカキコミ確認遅れてスマヌであります…
>>956 はぁ?エロいので頼むだって!?
…オレに学園系の妄想で書かせたら、男女共に変態系な話になりますぞwww
エロい妄想なら多少は考えれるなぁ…
エロゲの調教的な妄想は無理だなぁ、バカ漫画ネタだし
966 :
名前は誰も知らない:2009/09/27(日) 22:56:16 ID:id9Xpbl60
虚しい。
高校の時、大好きだった女の子がいた。
10回近く告白して、そのたびにフラれた女の子だ。
彼女は30前で結婚したと風の便りで聞いて、虚しい思いをした。
忘れかけてたこの頃。
彼女は旧姓に戻り2人の男の子を一人で育てている。
離婚? 死別?
事情がありそうなので聞いていない。
高校時代は一方的に俺から話すばかりだった彼女とは、最近話すことが多い。
子供の成長が楽しくてしかたがないとか。
父親が必要だと。
「あなたなら、いいかも。」
俺、今 病んでいるから。
躁鬱病で情緒不安定だから。
自信がないから。
人とのかかわりが数年なかったから。
たった、30分の君との会話がトキメキとムナシサを…
来世でもしも会えたならば、今度こそ一緒になりたいな。
967 :
名前は誰も知らない:2009/09/28(月) 13:20:27 ID:P/gtKuicO
サキュバスに捕まって手コキされる妄想
968 :
名前は誰も知らない:2009/09/28(月) 14:26:50 ID:XztBWi/qO
「今日、大丈夫だから。中で出して!」
969 :
名前は誰も知らない:2009/10/01(木) 12:32:39 ID:C8Q3SVVEO
サトリナボイスのテニス部でポニテな幼なじみ
俺は女子苦手だけどそいつだけは気軽に会話できるの
女として、見ていないのかも
でも幼なじみの方はずっと昔から俺のこと好きなの
気づけば980間近かぁ
エロゲ的な妄想を考案中
小学時代の友人A「よう…」
俺「……!」ダッダッダ…ガシッ!
小学時代の友人B「待てよ。」
小学時代の友人A「お前が心配だから来たんだ。」
小学時代の友人B「何でも話してくれよ。俺たち友達だっただろう。」
俺「…お前ら…うぅ…」
はぁ
今から聞くには少し早いけど、次スレは必要ですかな
次スレ必要ですな、語り足りない住人が居るだろうし
975 :
1:2009/10/10(土) 23:46:47 ID:tlXFAWUNO
>>975 お手数かけてしまい、スマヌであります
何故か孤板とか喪板、PCからスレが建てれなくなりましたわ…(´・ω・`)
>>975 建て準備オツの敬礼ー!! ∠(´A`)
もう少し埋めてから次スレ立てますわ。
会社辞めて田舎町にログハウスを建てる。
畑仕事をして、あまった時間で小説を書く。
ふっと気がつくと横に綺麗な女の人が。
「あなた、お茶でもいかが?」
「そうだな、今日は庭で飲もうか。」
太陽が眩しいが、風は秋を感じさせる。
少し寒がる妻の肩を抱き寄せ、コーヒーを飲む。
「コーヒーとたい焼き、意外と合うな。美味いや。」
「最近、たい焼きが流行っているから、買ってきたの。」
こんな妄想をしながら、たい焼きを食うのが好き。
ダメだ・・・。
頭の中がエロエロで変態妄想しかうかばない。
「私の恥ずかしいとこ、見て下さい。」
って会社の女の子に言われたらどうする?
スレ建て乙の敬礼! ∠(´A`) ∠(`・ω・´)
高校1年。
陸上部に入部。
その時の女子短距離のキャプテンに一目惚れする。
彼女の気を引こうと、練習中にふざけて笑ってもらった。
3年生の引退は初夏だったため、たった3ヶ月しか一緒に練習出来なかった。
でも、彼女とは毎年、夏に会うことが出来た。
OB(OG)会で話すことが出来た。
もう、お互いに30をとっくに越えた。
仲間で結婚していないのは、彼女と俺だけだった。
今年の夏、思い切って告白した。
玉砕だった。
彼女の結婚式は来月だそうだ。
年1回しか会えないんじゃ、ただの友達止まりだよなあ。
なんか虚しい。
実話か妄想かは気にしないで下さい。
1.右手で触れた金属を吸収、分解する
内部で自在に形を変えることができる
2.例えば弾丸やボウガンの矢にしたとしてそれを発射することができる
3.右腕を金属で覆って近接武器として使用する事が出来る
今日考えたぼくの能力
672 ('A`) sage 2008/12/25(木) 18:31:53 0
二次元に恋し、喪のまま結婚する事無く八十数才になった俺
近所からは危ない老人、キチガイ老人と若い頃と同じく迫害され続ける俺
訪れる人といえば市の職員が死んでねーか?と来るくらい
ある日、風邪をこじらせた俺の家の玄関をダンダン!と叩く馬鹿がいる
ブチ切れた俺は「誰だ!フォルァァ!」と扉を激しく開ける
そこには50年以上前に心の底から愛し恋い焦がれたあのキャラの姿があった
彼女は何ら変わらぬ優しい笑顔で俺に手を差し伸べ
「お待たせ!さぁ一緒に行こっ」
震えた、涙が止まらなかった
それから数日後、俺の家を訪ねた市の職員は玄関先で倒れた俺を発見する
すでにこと切れていた
警察や役所は風邪をこじらせた独居老人の孤独死と結論を出す
しかし色んな孤独死を見てきた市の職員は不思議に思っていた
これ程の満面の笑みで亡くなった老人を彼は知らない
最後の最後でこの孤独な老人にいったいどんな奇跡が起きたのだろうか
四十を越えてからは、昔 好きだった女、付き合った女のことを思い出す日々。
その女達との結婚生活を妄想する。
俺の妄想
手を触れるだけでどんな病気も治せてしまう力がある。
その力で世界中の難病に苦しむ人を治してまわる。
昔、好きだった人? 1人だけ忘れられん。
年は2つ上だったが、好きになってしまった。
部活で3ヶ月だけ同じグランドで練習した。
社会人になり1度だけ会った。
体を壊して入退院を繰り返していると・・・。
それから10数年。
電話してみたが不通。 家に行ってみたが、表札は別の人。
今、気になって仕方がない。
もし、今でも体調が良くないならば助けてあげたい。
あ、和美さん。手作りクッキー美味しかったです。
犬の散歩、一緒に行った事、今でも鮮明に覚えています。
もう1度会いたいなあ。
埋めー
まだ埋まってないのか(´・ω・`)
ゆっくりと埋めてこ。
ドーン!
こっそりと1000を盗ってやる。
いけそうだな。
996いただき。
俺の貯金額と同じ997万
防府の久美ちゃん。
ほんとあなたはいいオッパイでしたね。
Cカップが俺の理想です。
変なこと書いてすみません。
6年前に振られた女の子です。
1000!
おめでとうございます。
1001 :
1001:
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/冫、 )::: 1000だ
__| ` /:::: スレ立てろ
/ 丶' ヽ:::
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/ /へ ヘ/ /:::
/ \ ヾミ /|::: 孤独な男性
(__/| \___ノ/:::
http://that4.2ch.net/alone/ / /:::