孤男の妄想　その２

とりあえずスレ立てた。
どんどん妄想して寂しさを紛らわせておくれ。
犯罪に走るなよ！

前スレ　孤男の妄想
http://that4.2ch.net/test/read.cgi/alone/1146665191/l50

たぶん2ゲット

スリー

元旦です。
おせちやお雑煮を食べたのはいつの事だったか…。
今、もちを焼いて食ってます。
醤油漬けてノリまいて｡
近所のノラ猫にもカツオぶしをあげた。
オイラの招き猫になっておくれ。

西暦2057年 宇宙から来た謎の生命体X-07が突如地球侵略を開始した
西暦2059年 宇宙生命体X-07は、圧倒的な軍事力と先進的なテクノロジー
によって、地上の約30%を支配する
西暦2060年 宇宙生命体X-07による地球支配を恐れた国際連合は、
内戦状態あった地球の諸国を統一すべく地球防衛会議を発足した
西暦2061年 第一次宇宙戦争勃発
西暦2063年 地球人は宇宙人に敗北し、地球は宇宙生命体X-07の支配下に
なった
西暦2069年 一部の地球人は、宇宙人に支配された地上を捨て、海に
逃げることに成功した

つづく

オナニしてる自分の姿に(涙)してます。なぜって? ビデオで撮影したのを編集して酒呑みながら見てるから 実話♪

航海日誌
西暦2084年 私は大西洋南部エリア24付近を航海をしている
対レーダー装置妨害システムステルスフィールドの緊急点検をすること
になった

整備員A「艦長たいへんです。ステルスフィールド発生装置
に異常が発見されました。」
俺「故障の原因はなんだ?」
整備員A「発生装置の5番ケーブルに何やら焼け跡のようなもの
がありました。おそらくは、漏電によるものだと思われます。」
俺「そうか、だが修理に必要な交換パーツはない、それよりも
君は、燃料タンクの点検作業をしてくれ」

航海日誌
西暦2084年 3月24日 ステルスフィールド発生装置の修理のために
ステーションネバダに向けて航海中敵の戦艦に発見され襲撃を受ける

兵士A「クソ、もう弾薬がありません。艦長この船を
捨てて脱出しましょう。」
俺「脱出?それでどこに逃げるつもりだ?この海のど真中に逃げ道は
ないんじゃないか?」
俺は、兵士に自分の持っている銃を渡す
兵士A「か艦長、これを私に渡したら艦長は丸腰ですよ」
俺「いや問題ない、私は、生身の君と違ってtypeD023型のサイボーグ
だからな。いいか、今君に渡したドラグーンTR9は、アスタロン社
が開発した新型の収束レーザーガンだ。射程距離は約3kmで
リロード時間は8秒だ。非常に高威力だが反動がでかいから
気を付けろよ」
兵士A「艦長、、、まさか、あの特殊改造を受けていたんですね。」

>>8
面白いじゃん。
つづき楽しみだ。

航海日誌
西暦2084年 3月24日 宇宙人により制圧された我々の戦艦
ゴードンホープを奪還するため、私とたまたま私の護衛をしていた
兵士と共に生存している仲間と合流するために艦内を探索していた

兵士A「艦長!!あそこにコンピュータ端末があります。」
俺「これを使えば、艦内の状況を把握できるかもしれないな。」
私は、コンピュータ端末と自分の体内に内蔵されたコンピュータを
接続した
俺「ふむ、どうやら艦内のほとんどのシステムが奴らにハッキング
されているようだな。」
兵士A「それじゃあ、ガーディアン達を動かすこともできないですね」
俺「ここまで、OSを書き換えられている状況から考えると、おそらく
敵はガーディアンを乗っ取っているだろうな。」
兵士A「絶望的ですね。仲間とどうやって連絡を取りますか?」
俺「とりあえず、この妨害電波をなんとかしよう。
そうすれば無線で連絡ができる。」

航海日誌
西暦2084年 3月24日 私は妨害電波の発生原因を突き止めるべく
艦内を探索していた

兵士A「艦長あぶない!!」
俺「うわっ!!」
ビュンビュン、レーザーの発射音だ
どうやら私をかばって護衛が撃たれたようだ
私はすぐに後ろを振り返る、そこには、ガーディアンがいた
あの型はおそらくVX330偵察用のガーディアンだ
ビュンビュン奴はすかさず右腕に装備された反射型レーザーを発射してきた
私は素早く避けた だが、壁に反射されたレーザーが私の左足に命中した
俺「クソ!!姿勢制御センサーをやられた」

私は、左足の姿勢制御センサーを破壊されて立てなくなった
敵は、どうやら

私は、左足の姿勢制御センサーを破壊されて立てなくなった
敵は、どうやら私の額を狙っているようだ
私は、マグネティックグラスパーを使った
私の体は敵の体にくっついた
ガシッ 私はガーディアンをしっかりと取り抑えた
俺「今だ!!奴の頭部を狙え!!」
兵士A「クソ!!これでもくらえ!!」
護衛の撃ったレーザーはガーディアンの頭部に命中した

兵士A「うわああああ」
護衛が悲鳴をあげている 右腕から大量に出血している
俺「これはひどい早く応急処置をしないと」
私は、止血用の道具を持っていない 医務室は、ここからかなり遠い
だが、私は、左足の姿勢制御センサーを破壊され歩行ができない
この護衛を運んで移動するの不可能だ
私は、ここで死ぬのだろうか?

年末ジャンボかすりもしなかった。マンション買って、インテリアを北欧家具で統一して、外車買って、親にも恩返しの小遣いあげて、人生一発逆転のはずだったのに。

俺、宇宙人。
地球で友達をつくるつもりだった。
会社というところに行って仕事をやっている。
地球ではエネルギーを体に蓄えるためにはお金がいるからしかたがない。
１０年たったが友達も数人できた。
そいつらもエネルギーが必要なので俺のお金でエネルギーを買ってあげている。
数日前、忘年会というものをやるのでお金をあげた。
俺も呼ばれたので行った。
ずっと独りで待っていたが誰も来ない。
エネルギーがどんどん出てくるので食べた。
２時間待ってエネルギーもたくさん食べたのでお店をでた。
友達を探して歩いた。
いた！
５人とも変な顔して俺を見た。
「よう。今から別の店行くから来いよ。ああ、お金まだ集めてなかったな。」
「これあげるよ。みんなの分も。」１０万円渡した。
「この店で待ってて。俺たちちょっと用事があるから。」
俺は待った。朝まで。
眠くなったので店を出ようとしたら。
「３６万円になります。」
俺はお金がなくなっていたのでそのまま行こうとしたら、
怖いおじさんに部屋につれていかれ、免許証を取り上げられ変な紙にいろいろ書かされた。
いろんなところを殴られたり蹴られたりして追い出された。
…友達大丈夫かな？

ずっと探し歩いたが今日までに見つかっていない。
友達は大切にしないとな。
故郷の星で独りぼっちだった俺だ。
地球ではうまくいってるんだ。
明日の朝からまた探して歩こう。

>>16
せつない･･･｡
去年までのオレだよ。

もう誰も信じないと誓った、独り忘年会。

今、蒼星石と一緒にいる。俺が求めていたものを見つけた
気がする。ただこうして二人で居れることが一番の幸せです。



という妄想。

デリヘル女に告られた。律子ゴメンねぇ (笑)

世間から気持ち悪がられず、たまに悩んでも節度ある相談の仕方で話を聞いてもらえて、屁理屈をこねず、娯楽やスポーツを適度にこなし、公私ともバランス取れた交際ができる自分の姿。

妄想もできないな。

ゴメンな,スレ間違えた (笑)

オレ、スポーツと楽器と車大好きなんだ。
優しさじゃ誰にも負けないよ。
見た目はまあ普通だと思う。
パソコン？そんなオタクの使うもの気持ち悪いよ。
それに、奴等理屈っぽくない？だから嫌なんだ。
コミュニケーション下手たし。


って人達が「普通」なんだろうね。

今日起きてからの行動。
１２時 餅を２個焼いて食った。砂糖醤油に漬けてノリまいたらうまい。

１３時 歯磨いて本屋で立ち読み。階段を降りてくるカップルにムカつく。

１６時 帰宅して布団に潜り込み２ちゃんねる。飼ってるヌコにエサをやる。ホッとする。

これが妄想で本当は家族でUターンラッシュに巻き込まれてるのが現実だったらなぁと思う。
ああ、ヌコは癒やしてくれるのでいいぞ｡

普通に大学出て公務員でもやって毎日定時で帰って
車に乗ってマンションに住んでそこそこに友達もいて
そこそこに親戚付き合いや近所付き合いをこなし
女友達もいるというのが本来有るべき自分じゃないかなと思ったりするお
>>23
うちのレンジはお餅が焼けないので仕方なく
鍋で茹でてお汁粉に入れて食べた。
そのあとイオンと本屋に行って１時間前に帰ってきた。
非常に残念ながら明日から仕事だ
また薄暗い町工場でロータリーの成形機を回すだけの一日
アルツハイマーになりそうだ

みんな何時間くらい妄想してる？

仕事している間ずっと

>>25
起きてる間常に
考えてないと生きていけない
おかげで能内麻薬の分泌を調整出来るようになった。

>>26、27
回答サンクス
妄想の世界が楽しくて夜ねれないんだよ最近

オレは仕事でPhotoShopを中途半端な技量で使ってる。原稿が多くて目が痛い。
妄想してる暇がない(苦笑)

>>24
ガスコンロでもウマく焼けるぞ。
ちょっと目を離すとはじけて後始末が大変だけどな。

なんか行動パターンが同じ｡
俺もイオンと本屋にいったさ。

今日は彼女とデートでした。
映画を見ました。
手を繋いで歩きました。
一緒に食事をしました。
最高の1日でした。

以上。
俺の人生で一番多かった妄想です。

>>31
理想の彼女像は？

俺の彼女を紹介します。
身長170cm スレンダー爆乳。
本人は爆乳であることが恥ずかしいらしく、
｢小さくならないかなぁ。｣といつも悩んでいます。
そんな彼女と街を歩くと顔を真っ赤にしながら、うつむいて歩きます。
でも先日びっくりすることがありました。
彼女のアパートを訪ねるとカギがあいてたので部屋に入ると･･･｡
テーブルの脚をオッパイで挟み、パイずりの練習をしてました｡
｢いやぁ〜! 違うの〜!! ちょっとかゆくなっちゃってぇ〜｣
｢クスリ塗ってあげるよ。｣
｢いや！ ちょっと！エッチ。｣
いろんな所にクスリ塗ってあげました。

という妄想彼女です。

>>32
このバカチンが〜
何のDVD観たんだよ〜
俺の彼女はよー。　彩名杏子だぜ〜。




という妄想です。

>>27グラップラー刃牙乙
　
いいねえ、脳内彼女。漏れはまだイメージが固まってない…

この正月連休も後１日。
月曜日から仕事だ。
いい連休だったのだろうか？

高校卒業して２０年経った。
親元は離れたけど地元は離れず。
ぶらりと訪れた高校のグランド横で、偶然　同級生の女に会った。
「高橋君久しぶり！」（仮名）
「あっ！沖田さん。まだ苗字は沖田？」（とうぜん仮名）
馬鹿なことを聞く俺。
「…。」
子供が二人出てきた。
「お母さーん。猫がいるよー。」
沖田さんにしがみつく子供。
「お母さん、このおじちゃん誰〜？」
「お友達よ。向こうで遊んであげなさい。」

「結婚したんだ。」
「うん。６年前にね。高橋君は？」
「…独りだよ。ずっとね。」
しばらく話し込む俺。
帰り際に沖田さんが一言。
「本当は好きだったのよ。」

帰り道、歩きながら俺はつぶやいた。
「俺も好きだった…。」
自分の行動力の無さにムカつく。
いい女になっていた。

ここは妄想スレだがこんなことカキコしてスマン。
虚しいだけの正月だった。

今日昼寝してたら何故か九州にある甲府市の駅裏にある中華風の宮殿で
道に永遠と迷い続ける初夢を見た。
異常にリアル（カラーかつ出演者多数）だったんでわけわからん設定なのに現実と見分けつかなくて泣きそうになった。
最後はキオスクで地図買って携帯で飛行機予約して家に帰れた。

>>35
俺、高校までは結構モテた。
だが３０超えても独身で彼女もいねーや。
昔の仲間に会うことも無く、妄想だけが生きがいだ。
今年の目標は現実で彼女をつくり、友達もつくる。

私は某大学病院に勤務する医者です。
そろそろ開業医として独立したいのですが、
独身で協力していただける知人もいないため、
このまま残ろうかと思います。
専門は産婦人科で乳ガン検診では地方講演を依頼されることがよくあります。
皆さんは女のオッパイばかり見まくりだと、飽きてしまって興奮しないだろうとおっしゃるかもしれません。
そんなことありません。いちいち股間が反応します。
最近はマンモグラフィでの検査が主ですが、私はあえて触診での検査を併用します。
芸能人の方の検査をすることが多いですが、先日は井○和○さんの検査をしました。
マンモグラフィのときは医師の立ち会いは不要ですが、
乳房が定位置に収まらないので私が支えました。
続いて触診です。
丹念に乳房を揉みほぐし、乳首を引っ張りあげ指でしごきます。
彼女は真っ赤な顔をして、声を押し殺してました。

ダメだ。こんな妄想じゃ。

「＼.、イﾞ ヽ,、
.＼ f )/ノ ﾞ｀ﾞi､　　　　　　　　　
　　ヽ,_、　　　ﾞ'ヽ,、　　　　　
　　　　.ヽ_,―一l、ヽ、　　　　
　　　,／＿`ｙ￣_∠. ヽ、　　　　「野比くん！宿題が終わらなかった
　.／ ./'ﾞ_ー-ヽi'〃_,).､　ヽ、　 　とは何事だ！線香もって廊下に
　　`vl__|＿≧（￣）ｰ-`､.　ヽ、 　　　　　たっとけーー!!
　　 .| .i´　/／ ￣￣`l´.l　　 l
　　 （6 　 .|. ＿,――ヽ!|.-.､ .|　　　 .l⌒i
　　　　ヾ、_l'＿,_..＿_ノﾉ `ヽ._⊥＿_.ﾉ　ﾉ-ーつ
　　　　　lﾞ ｀　　￣￣￣￣￣　　　 ｀　 ﾞ　 __）
　　　　 │　　　　　　　　　　　　＿_,,,−￣　　　　　　rl',!、
　　　　　ﾞl、　　　_＿,,--――￣　　ヽ　_,―ｰ-＿　　,にl,│
　　　　　　'| 　　　　　　　　　　　　　 .ﾉ'|　　　　　 ｀゛｀ ｀.|ﾞl.|
　　　　　　│　　　　　　　　　　,. 　,/lﾞ/⌒ヽ　 　 　 　 　 | |ﾐi
　　　　　　 │　　　　　　　　　 ン'′/　　,ﾉ-ｰ''''｀ー ' ヽJ
　　　　　 r‐7　　　　　 ._,,,,-‐″　 ,;:'　　 ﾉl"
　　　　　 `->丁ﾞﾞ'''''''"＾　　 .,／￣　　　/,|
　　　　　　.,{ノ　　　　　　　　　　　　　　.|丿
　　　　　く._,|　　　　　　　 　 　 　 　 ,,／
　　　　　　/ ￣￣￣ﾞﾞ'ｧ-＿＿＿-‐"
　　　　　　|　　　　　.,i´
　　　　　　ﾞl　　　　　 |
　　　　　　 ＼　　　　.ヽ
　　　　　　　　,Ｌ,,,,、　., )､
　　　　　　 .,/¬-､.`,!シ"
　　　　　　 -ﾞﾆﾆﾞl=〃｀

独りトボトボと街中を歩く俺。
この時間、普段は賑やかで俺の居場所などないのだが日曜の夜は特別だ。
駅まで歩くまでの間孤独な刑事を演出する。

今電車の中で女子高生のお尻をなでまわしています。
彼女は恥ずかしいようで声も出せないようです。
これからスカートの中に手を入れますが、捕まったら
どうしようかとヒヤヒヤしながら書き込みをしています。

オッパイのやわらかさを忘れてしまった。

最近妄想しすぎだ
こっちの世界に戻ってくるのがしんどくなってきた

最近集中力が無くて妄想も中途半端になってしまう。
何もやる気が無くて会社休みがちだし…。
ついに鬱病になってしまったか？
こういう時こそ楽しい妄想をしたい。

北海道に行って蟹をたらふく食べる妄想をした。
この時期この手の妄想ばっかり。
結局、実行できないけどな。
かに通は独りで入店出来るのかな？

自分は超絶的なイケメンだが実は重度のアニヲタ
秋葉在住でコスプレが趣味
ルックスがいいのでレイヤーからは神扱いされている｡
会社では社内一モテるが｢三次元に興味は無いです｣と女性社員を一蹴｡
休日は同人漁りやアニメイトなどをオタ友と巡り遊び
そして夜はオタク狩りを人知れず狩り､秋葉の秩序を守っている｡

俺は京都大の医学部だぜ
孤独だが将来は勝ち組が約束されてて負け組のお前らはとは違うんだよ
あーあもうそろそろテストがら勉強を一日12時間はしないとな
この苦しみはお前らにはわからないがなw
妄想は相変わらず楽しい妄想さえすれば自殺をしないでできる
妄想は人類最大の文化だ

＞俺は京都大の医学部だぜ
だったら何？

＞孤独だが将来は勝ち組が約束されてて負け組のお前らはとは違うんだよ

何がどう違うのか、具体的にお願いします。

＞あーあもうそろそろテストがら勉強を一日12時間はしないとな

長時間ダラダラやるより、短時間で質の良い勉強の仕方の方が
よくないか？

＞この苦しみはお前らにはわからないがなw
他人の心が読めるのか？

＞妄想は相変わらず楽しい妄想さえすれば自殺をしないでできる
妄想は人類最大の文化だ　
日本語がオカシイですよ。外国の人ですか？医療を学ぶのも
結構ですが、その前に語学を勉強した方がいい。

>48
それはただの妄想だ
妄想の中ぐらいほっとてくれ

ちはるでーす☆セフレ募集中です♪
☆えっち☆がうまくて、おっきい人がいいなぁ♪

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ちはる☆は、このサイトに登録してるんで来てね♪
待ってまぁーす☆

キムタクはイケメンでモテモテになる様な妄想しないんだろうな…

閉鎖される前に記念カキコ…２ちゃん閉鎖という事実はガチで妄想であってほしい…。

俺「どうせ俺のことなんか誰も理解してくれないんだよ！」
あの子「そんなこと言わないで！」
俺「君に何が分かるんだよ！どうせ君も分かってくれな（ry」
あの子「そんなことない！…今はまだ分からないけど…」
俺「まだ分からない？理解する気がないんだろ！？
もうほっといてくれよ…」
あの子「待って！わ…私はあなたのことが好きなの！…」
俺「…どうせ嘘なんだろ？」
あの子「嘘じゃない！今はまだあなたのことが
よく分かってるわけじゃないけど…
あ、あなたと一緒に過ごしてあなたのことちゃんと理解したいの！」
俺「……嘘だ…どうせ裏切るんだ…」
あの子「…私はあなたが好きなの…一緒に生きたいの…」
俺「……」
あの子「お願いだから死なないで…分かって…私の気持ち…」
俺「………分かったよ…………ありがとう…
……こんな僕でも…いいのかい？…」
あの子「…ええ、だって大好きだから」

長文ｽﾏｿ

作家になり長者番付に毎年登場。
がんばるぞ。

俺も妄想エロ小説家になろう。

俺は一人で図書室に行った
今回の事件で気になることがあるからだ

警察は指紋やら目撃者捜しに夢中だ
たぶんこの事に気ずいたのは俺だけだろう
俺は運命だと感じてる

友達もいなく、休日も外にでない孤男の俺がこの事件と出会ったのは間違いなく運命だ！

掲示板繁栄

（もしものための孤独な男性板http://z.z-z.jp/?alone2ch）

超人ハルクみたいな筋肉の凄い身体になって街中の車をひっくり返す。
猟友会と一進一退の攻防の後、射殺される。
俺の部屋で卵が孵って二世が誕生してend

夏帆スレを見たら俺のエロ妄想の凄さがわかるワイ

最近、クラスの子が漏れに対して睨むような目で見てくる。
こちらが目を合わそうとすると、目をそらされる。
（でも実は、それは最近俺がモテだして、女の子に囲まれることが
多くなったからだ。）
つい、この間までは一人だったのに、
（今ではあんなにライバルが増えてしまった…
そう思った彼女は、俺に対して文句を言うわけにも言わず、
すねるようにして俺を見つめている…）

と、所々現実を織り交ぜると、リア充気分☆

その妄想で私を責めて…

板違いだが消費者金融3社からの借金280万の過払い利息の請求をすることにした。
10年以上借りてるのでチャラにならないかなぁというあまい妄想。
ちょっと借金板覗いてくらぁ。

ある女子大の美術サークルでバイトしたときの話。
ヌードデッサン。テーマは｢エロチシズム｣
俺一人の場合は結構な回数をこなしていたので問題ないのだが。
その日は女の子のモデルもいた。
当時、女の子のハダカなどみたことがなかった俺は勃起させないよう頑張った。
ところが、ある女学生が｢もう少しエロチックな構図がいい。｣とぬかしやがった。
俺は20人以上の女の子の前で勃起してしまうのはさすがに恥ずかしいので辞めようとしたが。
モデルの女の子が｢こうですか?｣と言ってとんでもないことしやがった。
俺の右手をとり自分の片乳を触らせ、左手を股間の割れ目に食い込ませた。
そして俺の股間のモノをしっかりとつかみ、キス寸前まで顔を近づけてきた。
我慢出来なかった。
俺の股間のモノは瞬間的に勃起し、射精までしてしまった。
美術室は大爆笑。
俺は逃げようとしたが、わりと美人な先生が｢つづけなさい！｣と怒鳴り･･･。
屈辱の２時間だった。

今日も文学科の美佐子ちゃんとの激しい交尾妄想してブッこいた

>>63 & >>64
いいねー。エロ妄想。
俺も妄想エロ小説を書いてみた。

涼子は帰りを急いでいた。
残業で遅くなりいつもは通らない近道を歩いていた。
（誰かが後をつけてくる。）
気のせいではなかった。
公園を横切ろうとした時、林の中から男が飛び出して来た。
「きゃっ！　やめて！！　助けて･･･」
最後まで言えなかった。
涼子はクロロホルムを嗅がされて気を失った。

涼子は目が醒めた。
眩暈と吐き気に襲われながら状況を理解しようとした。
（縛られている･･･。服を脱がされているわ。）
監禁されている事は理解出来た。
（逃げなければ･･･。なにこの縛りかた。）
麻縄が豊かな乳房に食い込んでいた。

男が部屋に入ってきた。どこかで見たことのある顔だった。
「これから何をされるかわかるね。」
男は縛られてはちきれそうになった乳房をもて遊んだ。
「やめて下さい。警察を呼びますよ！」
「クックック。その状態でどうやって？　なんならこのままお前の会社の玄関に放置してもいいんだぜ。」
「･･･やめて･･･下さい･･･」
男は縛られて異様に飛び出した乳首を摘みあげ千切れそうになるまでひっぱった。

涼子　３５歳。独身。
長身でしなやかな肢体の持ち主だった。
年の割にはつややかな肌であり、豊かな乳房は張りを保っていた。
男との関係は8年前から無く、いつも独りで慰めていた。
涼子は恐怖の中でわずかな期待が湧き出てくるのを覚えた。

つ、続きをはやくしてくれ〜。

涼子は全裸で縛られたまま、天井に吊るされた。
麻縄が豊かな乳房に食い込み、激しい痛みを覚えた。
「痛いです。解いて下さい。」
「ダメだ。そのままでいろ！」
男は全裸になった。
鍛えぬかれた鋼のような体。
涼子は男の下半身を見て驚いた。
黒光りする男根が天を突いていた。
亀頭がへそのはるか上を叩いていた。
涼子は「ああっ･･･」とうめき声をあげた。
（男根さま･･･。私にいただかせて下さい。ああっ男根さま。）
男は涼子の背後に回って乳房を揉み上げ、股間の切れ込みをまさぐった。
涼子はふたたびうめいた。

涼子は今まで我慢して心の奥に潜めていた思いが弾けるのを感じた。
（男根さまをいただきたい･･･。お口いっぱいにほおばりたい･･･。）
男は言った。
「何がほしいか言ってみろ。」
「･･･下さい。アレを下さい。」
「アレじゃわからんよ。はっきりと言え。」
「だ、男･･･根。」
「もう一度はっきりと言え！」
「男根を下さい。」
「いいのか、女がそんなことを言って。みろテープレコーダーだ。お前の会社に流してやるぞ。」
「やめて下さい。」
涼子は体の奥で逆のことを考えていた。
頭より体が求めていた。
「ああっ！　お願いです。男根さまを私に下さい。私を慰めて下さい。」
男は涼子の口に男根を押し込んだ。
涼子はうめきながら男根を喉の奥まで飲み込んだ。

数日後、男と街を歩く涼子がいた。
冬の寒空。
ベージュのコートを着た涼子はその美貌で目立っていた。
「そろそろ始めるぞ。」
「ええ･･･。」
涼子は恥ずかしさと期待感で体が震えるのを感じた。
コートの下は何も着ていない。
寒さなのかこれから始まることへの期待感からなのか、乳首が異様に勃起するのを感じた。
コートの上からでもそれはわかった。
男はスイッチを入れた。
涼子の股間の切れ込みには、太くて長い玩具が挿入されていた。
10kgの重さがあるそれは涼子の膣にくわえこまれたまま抜け落ちることはなかった。
「すごいな。俺はいい女にめぐり会えた。どうだコートを脱いでみるか？」
「ああっ･･･」
涼子はその言葉で絶頂に昇りつめた。

コートを剥ぎ取る男。
そのまま路面に崩れ落ち、自慰を始める涼子。
道行く人々に見られながら何度も絶頂を迎える涼子であった。
平日の昼間。
そこは証券マンが行き来する街角。
涼子は伝説の女となった。

終わりですか？
感動した。
俺もエロい小説書くぞ。

ｶﾞﾝｶﾞﾚ 超ｶﾞﾝｶﾞﾚ

某展示場にて
コンパニオンのおネーちゃんとちょくちょく目があうので、
「ひょっとして俺に気があるのかも…。」と思ってしまった。
このおネーちゃんの説明を聞いてるうちにありえない妄想をしてみた。
仲良くなって次の休みにデートする約束して…。
やっぱり違ってたわ。
他のイケメンにーちゃんに説明している時は
とてもフレンドリーでしまいにゃ写真をいっしょに撮ってたよ。
何かメールアドレスの交換みたいなことしてたし…。
なんか鬱。

背の高い女性だった。
彼女は、いつも僕の隣に座る。
背が低い小柄な僕の隣は、広く座りやすいようだ。
僕が読んでいる日経を斜め上から、覗き込んでくる。
ジロリと睨み上げる。
そんな僕の視線に、彼女はニコリと笑って返事をする。
逆に恥ずかしくなった僕はまた日経に
視線を戻す。そんなことを毎朝繰り返している。
まるで、毎日、新聞を一緒に読んでいるような気分だ。
ある朝、少しイタズラを思い立った僕は、日経の中に東ｽﾎﾟを挟み込むことにした。
いつものように視線を斜め上に持っていくと、
口をへの字にして、眉間に皺を寄せた彼女がプルプルと震えていた。

いつものように僕は日経を読んでいる。
いつものように彼女が隣に座る。
ただ一つ違うことは、日経に食事の誘いが挟まれている。
緊張しながらその面をめくり、ゆっくりと顔を上げると、
少し頬を赤く染めた彼女が嬉しそうな笑顔を浮かべ…
ゆっくりと頷いていた。

俺には友達が100人いる

畳の部屋に座り，舞い散る夜桜を眺めながら茶を飲むという妄想

私は今、北国のある田舎旅館に宿泊しています。
執筆活動はいつもこの旅館です。
窓から眺める風景は最高で雑念などどこかに吹き飛んでしまいます。
遠くの空に鷲らしき鳥が漂っています。
オジロ鷲でしょうか…。
私も彼らのように空を漂ってみたいです。

・喫茶店�@


レジの女：いらっしゃいませ。
〜客の男は窓際の席に座った。〜
〜ウェイトレスではなく顔なじみのマスターが注文をとりにくる。〜

客の男　：ふぅ
マスター：いらっしゃいませ。ご注文は？
客の男　：いつもの頼むよ。
マスター：はい？
客の男　：いや、俺がいつも頼むあれだよ。ってかあれしか頼まないじゃんｗ
マスター：いつものといわれましても・・・わからないのですが・・・。
客の男　：ジョーダンきついよ〜マスタ〜
マスター：本当にわからないんです。申し訳ありませんがご注文お願いします。
客の男　：・・・じゃあ、ブレンドひとつ・・・
マスター：はい、かしこまりました。

・喫茶店�A

〜客の男は寂しそうに窓際の人通りの少ない街路を見ながらコーヒーを待つ〜

客の男　：・・・（俺ってそんなに影薄かったのかなぁ）・・・
マスター：お待たせいたしました。こちらブレンド、こっちはサービスね。
客の男　：え、なんで・・・・だってこれ1番高いケーキじゃん・・・
マスター：だって今日はお客さんの誕生日じゃないですか
客の男　：！？　え、俺の誕生日覚えててくれたの・・・ってか・・
マスター：もちろん忘れたりしませんよ。先ほどは申し訳ありません。
　　　　　ちょっと驚かせてみたくなりましてね。
客の男　：マスター！！

〜客の男はコーヒーを飲み景気を頬張る。〜
客の男　：うん、おいしいよ。ありがとう、マスター。
マスター：（笑）それではごゆっくりどうぞ。

・喫茶店�B
〜1時間ほどくつろぎ、客の男はレジに向かった。〜

客の男　：お勘定お願い。
レジの女：1万500円になります。
客の男　：！？え、だってケーキはマスターのおごりでしょ？
レジの女：もちろんケーキ代は無料です。でもお会計は1万500円になります。
客の男　：あ、またマスターが驚かそうとしてるの？
レジの女：私と付き合ってください。
客の男　：え、ええ！？

〜マスターがニヤニヤしながら〜やってくる〜
マスター：お客さん、彼女がほしいって言ってたじゃないですか。
　　　　　1万円は紹介料ですよ。
レジの女：ということです（笑）
客の男　：マ、マスタ〜〜〜






続き誰か書け

つうかこれでＥＮＤがすっきりしてていいと思うんだが
ショートショートか何か賞に応募すれば?

妄想なのか記憶なのかわからないのだが。
俺には親父の記憶がない。
ずっと昔、幼稚園に入る前にお袋と知らないオッサンが家の中でケンカしていた。
なぜかブルーバックの画面で頭の中をグルグルと回る。
次に画面が変わった時はお袋が血まみれで倒れて、救急車や警察が家の中を歩き回っている画面
お袋は俺が高校を卒業してすぐに亡くなったが、顔にでっかい切り傷があった。お袋に傷の理由や親父の事を聞いても教えてくれんかった。
現実と妄想の区別が最近わからなくなってきた。
あのブルーバックの映像は？
お袋とケンカしてたオッサンは？
俺の背中に残る何かで斬られたような傷は？

俺は25歳前後のサラリーマンで同僚につれてかれた建物で
女医さんの格好をした年上の人に壁に鎖でつながれていろんなことされる

これ幼稚園児のときの妄想なんだが。知識も無いのによく頑張った

寂しい…。
妄想の中でも孤独だ。

５０年後の自分を妄想。

病院のベッドで昏睡状態。
医者は生命維持装置を外す。
「この患者の家族はいなかったな。」
「ええ。でも友人とおっしゃる方々がお見えです。」
「そうか…。」

友人たちが言う。
「お前さん幸せだったか？孤男スレのみんなが来てくれたぞ。」
「みんなパソコンの中で盛り上がったのう。」
「寂しくないぞ。俺たちが見守ってやる。」
「安心して眠れ。俺たちもすぐ行く。」

うっすらと目をあける俺。
少し笑って俺は死んだ。
９８歳。

夜、人通りの少ない道を歩いてると少女が座ってないていた。
「どうしたんだ？」
俺が尋ねると黙ったまま顔を上げて俺の方を見た

「どうしたんだ？その顔」
顔の右目が青く腫れ、体も震えていた
俺がびっくりしていると少女が
「なんでもない」
とボソッとしゃべった、次に俺が
「親は？」
と聞いたら、その子はガタガタと震えだした
俺は直感で思った
（あぁ、虐待されてる）
色々話を聞いてると一週間近くホームレス状態らしい

おせっかいだが俺は一人暮らしなのでその子を泊めてやることにした

家でいろいろ話を聞いた
まとめて見ると
・家族は三人家族
・父親に虐待されてる　　・母親も虐待されてるが逃げるに逃げれないらしい
・警察は相手にしてくれない
そして最後にその子は一言つぶやいた

「誰も助けてくれない」

母親の事も心配してたが、俺が今は眠るようにと言って寝かしつけた

その子が寝た後俺は知らんぷりするか、助けるか考えた



俺は救いたいと思った

見ずらくてｽﾏｿ

>>85
感動した｡
俺の最期もそうありたい｡

2ch閉鎖はどう考えてもネタだろ

>>85
俺が死ぬときは独りだろうなぁ｡
発見されたときはミイラ化してる｡

もうダメポ･･･｡
妄想の中でも足し算間違えちまった｡
３８歳 + ５０ = ８８歳だ｡
まあどうでもいい事だけど。

>>91
何やってんだよ。
足し算間違えるな。
俺は掛け算が怪しい段がある。

明日は晴れますように。

「被弾！　油圧ゼロ！！　エンジン止まりました！」
「大丈夫か！？　不時着出来そうか？」
「無理です！　隊長。　操縦不能です。」
「脱出しろ。曹長！」
緊急射出レバーを引く俺。
「プシュー　ガガッ！」
「ダメです。　機銃弾でコックピットが変形しています。」
「・・・隊長。お世話になりました。先に逝きます。」
「俺が最後まで見ててやる。安心して逝って来い。」
全てのラダーが動かない俺の愛機。
今までよく飛んでくれた。
海面スレスレで飛び、たった１発の爆弾で敵の戦艦を６隻も沈めることが出来た。
隊長の手助けがあったから出来た芸当だ。
囮となって敵機をひきつけて無傷で帰還する腕を持った隊長だった。
その隊長が俺の最後を見届けてくれる。
墜落しながら下をみると敵の魚雷に襲われる味方の主力戦艦が見えた。
「隊長！　俺の翼を機銃で破壊して下さい。　何とか方向を合わせます。」
「わかった。任せとけ。」
「ガガガッ　ガガガッ　ガガガッ」
３回の機銃掃射で５つの翼を破壊されていた。
「さすがです。　隊長！　それでは逝きます。」
急降下で魚雷に向かう俺。
通常なら間に合わないがミサイルとなった俺なら間に合う。

間一髪。魚雷に体当たりした俺は粉々に散った。
霊魂となった俺はものすごい光景をみた。
隊長が敵艦に攻撃を仕掛けていた。
海面スレスレで飛び２００ｋ爆弾を艦橋に打ち込んでいた。
1発。２発。３発。
3隻の戦艦を破壊し敵の空母に体当たりする隊長。
敵は戦闘不能となった。
（敵わないな。隊長には。）
隊長と合流した俺は愛機に乗り海の彼方に向かった。

>>93
大和ミュージアムなら地元だ｡
５回も行ったよ｡
何時も特攻潜水艦回天の遺書とテープを聞きながら
涙ぐんでる孤男は俺だ｡

弧男板で見つけた献血スレで献血に興味を持ち、暇潰しと金の節約も重なって献血にハマってそのついでに骨髄バンクに登録してしまった自分は、通知を受けたのち、休暇をとって病院に検査入院して骨髄を提供した…。

数日後、名前も顔も知らない患者から『あなたのおかげで生きることができました。ありがとう…。』といった内容の手紙を受け取り、心の中でガッツポーズする…。


会社の中で邪魔者扱いされ、後輩からも舐められている自分は人の命を救った隠れたヒーローになったのだ…。
誰もやらないような経験をしたという実感と、初めて人の役にたったという気持ちで、自分の心は充実感でいっぱいになっていた…。



はやくこの日が来ないかな…。

>>95
いいなあ、それ。
俺は高脂血症だから登録もできないや。

今日はじめてロト６を買った。
１等が当たったらこのスレの全員で山分けしたいなあ。



という妄想。

>>96
ケイタイからだと
>山分けしたいなあ までしか表示されないのです｡
騙されるとこだった｡

ただいまバスルームで幼女のお口に挿入中！
ああ、ああ、気持ちいいよ！小さいお口で一生懸命に
おチンチンを濡らしているお。ようじょの頭を
わしづかみにしておチンチンを出し入れしてるお。
強制フェラしているお！
ビデオもスタンバイOKだお！
幼女がむせ返って咳き込んでるお。
苦しくて涙流してるけど興奮して辞められないお。
唇からだらしなくよだれがたれているお。
い、いくっ、いっちゃうよ！
ああ、ああ！幼女の小さなお口の中に白いのいっぱい出しちゃったお。
はいちゃ駄目だお。お口を手のひらで押さえて全部飲ませるお。
ああ、そのつぼみのような唇の向こうが生暖かい精液で満たされていく。
凌辱の限りを尽くしてやるお！
そしたらその小さなお口でドロドロになったおチンチンを
掃除させてやるお。！ただ一つの現実！
僕が君を調教してやるお。今から調教すればきっと
立派な性奴隷になれるお。
次は幼女の全身をなめ回してやるお。全裸にしてやるお。
その可愛い服を引きちぎってやるお！
君の体はクリスマスケーキのように甘美な味だお。
そのひんやりと透き通った白い素肌の奥からぬくもりが伝わってくるお。
サンタさんに感謝するお！まんこにおチンチンを入れてやるお。
幼い君の処女を喪失させてやるお。
ああ、ああ、幼女のまんこ気持ちいいよ。
おなにいよりもいいお。締め付けがきついくらいが
ちょうどいいお。おっ、おっ、我慢出来ないお。
夢ではない！これだけがただ一つの真実だお！

ああ、苦しそうな顔・・・
きつくてヌルヌルしているお。グチュグチュ音を立てて
あっ、あっ、また白いのいっぱい出しちゃったお。
子宮の中が精液で満たされているお。妊娠しちゃうお
ああ、ああ、幸福な時間。夢ではないただ一つの時間！
バスルームで繰り広げられる許されぬ行為！
隠せる筈の無いただ一つの現実！君にとっては引き返すことの出来ない
終わり無き悪夢への入り口も、僕にとっては最高に心地いい時間。
ああ、生まれて初めての膣内射精。
本当は君も気持ちいいんだお。隠さなくてもいいお。
君は自分の身に何が起きてるのかもわからず呆然としているお。
でもその呆然とした顔も次第に無気力な顔に変わっていくお。
ふしぎなかお！
させてやるお！ほら！そのつぶらな瞳から次第に輝きが失われていくお！
たのしいたのしいたのしいよ！次はアナルだお。( ^ω^)
何度も何度も浣腸をぶちこんでコルクで栓をしてやるお。
我慢しなくていいお！ああ、君は必至で堪えているね。
小さいのに偉いんだね。でもその忍耐も間もなく、恥じらいと
絶望に変わっていくお。しっかりビデオに収めているから・・・
歪んだ唇、歪んだ瞼。ついに堪えきれなくなって、ブーゥという
放屁の音とともにコルクの栓が吹き飛んで、次から次へと大便が
ボタボタボタボタこぼれ落ちていく・・・

君はもう腰も心も脱力して、その瞳からは止めども無く涙が
こぼれているね。こんなに小さい君にも羞恥心が有ったなんて・・・
でもその重大で取り返しのつかない屈辱に満ちた顔も
たまらなく良い！今日は脱糞の快楽にも目覚めたんだね。
お尻を拭いたらまずはローションで穴を柔らかくしてそのまま一気に挿入だお。
君はいたがっているよ！ああ、ああ、気持ちいいよ！
最高だよ！幸せだよ！( ^ω^)
ばっちり録画してるお！
君はもう一生この悪夢から逃れられないお！
ああ、万個以上に締め付けが激しいお！きみはやらしいお。
君はもう完全に自由を奪われているお！
僕の勃起した肉棒が君の肉体を支配しているお！
これは神聖な儀式だお！おお神よ！
君と僕とで快楽の限界に挑戦するお！
痛みも屈辱も快楽も全てを味わわせてやるお。
将来はAV女優にしてやるお。自尊心を奪って完全な
ロボットにしてやるお。快楽をむさぼって、お金ももうけてやるお！
あっ、あっ、い、いくよ！はぁはぁ、また白いの
出しちゃったよ。ゴムを外して、もう一度その万個に
ぶちこんでやるお！そのまたを開いてやるお！
ああ、ああ、ちんこが勃起して止まらないお！
君のその小さな体にその小さな心に癒えることの無い
僕の痕跡を残してやるお！
この狂おしい現実は誰にも渡せないお！

こんなに出たの初めてだお！
恐怖と、驚きと快感で声にならない声を、涙にならない
涙を流しているお。その可愛いお人形さんのような顔が
美しく、醜く歪んでいるお！
一体どれだけの時間が経ったのだろう！ここはどこだろう！
君はもう立派な売春婦だお！小さな売春婦だお！
体中の穴という穴から体液をいっぱいいっぱい
流しているお。
とにかく限界がくるまでだしてやるお。そしてさいごは
お口に出すお。屈辱の口内発射をしてやるお！
末は病気か妊娠かそれとも廃人か・・・身も心も逃れられぬ悪夢。
更生する事も出来ぬ吐き気を催すほどの悲しい凌辱の果てで・・
君は今体中泥だらけになっているお。
その小さな心臓が激しく鼓動を打って、激しく呼吸しているお。
どこまでも続く深夜の枯れ草の絨毯の上に横たわって、
口から精液をだらしなく垂れ流して、息をついているお。
もはや吐き出す気力も無くしてただただ垂れ流しているだけだお。
君の目は死んでいるお。そうだお、僕に出会う前の幸せな日々は
もう遠い過去の出来事になったんだお。これからは僕が君の体に
新たに、快楽と狂気に満ち溢れたおぞましい青春を刻んでやるお。
その得体の知れぬ恐怖と望んでもいない快感に打ちひしがれた
君の死んだ目は遠い宇宙の果てを見つめているお。
泥だらけになって全裸で横たわり青息吐息の君はまるで遊び飽きて
捨てられた人形のよう。でも僕は君の肉体でとことんまで
あそんであそんで遊び抜いてやるお！

今日は全裸のまま放置してやるお。
君の着ていた服は僕の戦利品だお。生まれて初めての戦利品だお！
僕らの体液と泥がしっかりしみ込んでいるお。
ばっちり録画してやったお。
生きながら君は僕の人形に成るんだお！
次の出会いを楽しみにしているお。
最後に顔面におしっこをかけてお清めしてやるお。ヾ(oﾟωﾟo)ﾉﾞ
そうさ時の流れとともに僕は君の体に様々な楽しみを
見いだしてやるお。
そうさ、君は僕の憧れ、喜び、そして全てを受け入れてくれる
初めて見つけた優しい人。
今日の苦痛もこれからは快楽へとつながる新しい道になる。
これからの僕はまるで春の夜の夢のような優しいゆりかごに
揺られて生きていくのさ。
そうそう、君が誰かに連れ去られたら困るから、首輪も買って
あげないとね。家にいる時はいつも綺麗なメイド服と化粧で
お姫様のように着飾ってあげるよ。
君の意思なんか名誉なんか存在しないお。ただ僕の欲望だけが満たされていくんだお。
いつか君が大人になったら剥製にして綺麗な姿のまま
僕の隣においてやるお！君は永遠の女神だお！

こんなに出たの初めてだお！
恐怖と、驚きと快感で声にならない声を、涙にならない
涙を流しているお。その可愛いお人形さんのような顔が
美しく、醜く歪んでいるお！
一体どれだけの時間が経ったのだろう！ここはどこだろう！
君はもう立派な売春婦だお！小さな売春婦だお！
体中の穴という穴から体液をいっぱいいっぱい
流しているお。
とにかく限界がくるまでだしてやるお。そしてさいごは
お口に出すお。屈辱の口内発射をしてやるお！
末は病気か妊娠かそれとも廃人か・・・身も心も逃れられぬ悪夢。
更生する事も出来ぬ吐き気を催すほどの悲しい凌辱の果てで・・
君は今体中泥だらけになっているお。
その小さな心臓が激しく鼓動を打って、激しく呼吸しているお。
どこまでも続く深夜の枯れ草の絨毯の上に横たわって、
口から精液をだらしなく垂れ流して、息をついているお。
もはや吐き出す気力も無くしてただただ垂れ流しているだけだお。
君の目は死んでいるお。そうだお、僕に出会う前の幸せな日々は
もう遠い過去の出来事になったんだお。これからは僕が君の体に
新たに、快楽と狂気に満ち溢れたおぞましい青春を刻んでやるお。
その得体の知れぬ恐怖と望んでもいない快感に打ちひしがれた
君の死んだ目は遠い宇宙の果てを見つめているお。
泥だらけになって全裸で横たわり青息吐息の君はまるで遊び飽きて
捨てられた人形のよう。でも僕は君の肉体でとことんまで
あそんであそんで遊び抜いてやるお！

湘南の高級マンションに住み、一流企業に勤めながら生活している男は、通勤途中の電車の中で前に座っている乗客を見ながら妄想する…。
この人はどんな人生を送ってきたのだろう？どんな人生を生活をしているのだろう？この人が死んだらどのくらいの人が悲しむのだろう…？
実は実際にこの男は人を何人も死なせてきているのだ…。女を部屋に連れ込んで、甘いセックスをし、そして女と話をする…。どんな人生を送ってきたのか、趣味は何か、家族はどのくらいいるのか、将来どんなことをしたいのか…。
女が寝静まった頃男は行動に移す…。女にまたがり、首に手を当て骨をへし折る…命が消える…。
魂をなくした女の胸に耳をあて、弱まっていく心臓の鼓動を聞きながら、この世で唯一無二のかけがえのない存在である女の人生を自分がこの手で奪ってしまったという実感を得る…。
あとは死体を旅行用のアタッシュケースにつめて車で別荘まで移動し、別荘付近の土の中に死体を埋める…。
こんな感じでもう何人も殺してしまったのだ…。


誰にも怪しまれることなく、しかし、いつかは捕まるかもしれないという気持ちをもちながらも、男は毎晩スコッチグラスを片手にクラシック音楽を聴きながら人生についての妄想に耽る日々を淡々と続けていく…。









↑大石圭の究極の妄想小説『死者の体温』の簡単なあらすじ…このスレの住人に絶対にお薦め！！

学歴
神戸大学付属幼稚園卒
↓
神戸大学付属小学校卒
↓
私立灘中学高卒
↓
私立灘高校卒
↓
京都大学工学部工業化学在籍中

先週は関東の暴力団１つを粉砕しました。
今、関西の２つの組織を壊滅させるために地下で動いています。
報酬は一応個人からいただくという事になっていますが、
本当は日本政府の某派閥からでています。
どうですか、みなさん。
極道をつぶすのは力ではありません。
頭がちょっとだけ良ければいいのです。
私の組織に入りませんか？
もしよければ明日10時に新宿アルタ前に集合して下さい。
面接を行います。

19XX年、孤男の安眠は終わった…
そして時は流れて……

solitary孤男story

→start

孤男の名前を入力してください
→孤男

自分を罵倒する女の名前を入力してください
→josikousei

自分から離れて行く友人の名前を入力してください
→将来DQNになる人

「solitary孤男storyの世界へようこそ…
あなたは汚い世界に生まれます。
自分の好きなように生きるのが目的です。
この妄想で体験した孤独感は
現実でも体感出来るものになるでしょう。
それではお楽しみ下さい…」

>>106
www
行くよ｡
テレビ出れるかな?

ああ、よ〜くわかった。
お前さんが偉いのは知ってるから。
だから３時間も説教してくれるなや。
いい加減にしないと
「テメーこの野郎！ その肉食獣みたいな目玉をくり抜いてテメーの臭い口に押し込むぞ！！」
と三流自動車会社の副主任に怒鳴る妄想を便所のなかでやっとります。

実際３時間立ちっぱなしはキツイ。
後、なんで怒られたかわからん。

>>109
気の毒に思います。
でもまだ説教されるだけ（相手にされるだけ）まし。

ところで三流自動車会社とはどこ？
オイラはM社です。

>>110
奇遇ですなぁ｡
俺もＭ社です｡
今日はあの馬鹿タレ副主任が謝罪に来ました｡
勘違いに気付いたのと上司から警告されたらしい｡
スッとした｡
楽しい週末だ｡
いい妄想をしよう｡｡｡

妄想とはあまり関係ないが…。

このスレに劇団ひとり本人はいないか？

今仕事中だから後でな

>>112-113はひとり本人臭いな｡
こんなとこで自演すんなﾊﾞｶ｡

>>112-113 は本人？
ってことか？　>>114
劇団ひとりでもいいが、
天海祐希が来ねえかな？
ドラマ内の妄想ぶりはここにぴったりなんだがな。
ああ、天海祐希は女だったな。
こんなところにゃ来ねえか…。

今自分のベッドには相武紗季が添い寝している…。
いろんな話をし、そっと彼女を抱き締める…現実に戻るとそれは掛け布団だった…orz

ガングロギャルに恥をかかせながら濃厚なｾｸｰｽをする。

見た目真面目な色白メガネっコに、全裸にされて、勃起した
ﾁｿｺをローファーで踏まれながら、「きめぇんだよ！」
とか、ルーズソックス履いて蒸れた足の裏で、顔を踏まれ、
「おとなしく舐めやがれよ！」
とかやられたい。

かなりＭな俺の妄想。

下痢です。
セイロガン切らしてるので大変。
妄想でなんとかできないだろうか？

人体は凄いから大丈夫

無実の罪で死刑になってしまう妄想。
幼少期、人買いに売られる。
畑仕事をさせられたが脱走。
窃盗を繰り返し、少年院と刑務所を出入りする。
ある日、殺人の罪で逮捕。神社の床下で寝てたが、真上で人が殺された。
血痕が俺に付いてたのでつかまった。
頭が悪い俺は上手く説明できず、国選弁護人も何もせず。
死刑確定。
「俺はやってない！ 無実だ！！」
絞首刑直前、俺は絵を描いた。
家族と仲良くし、ペットの犬や猫と戯れる俺。
死刑執行。
その瞬間、光りを見た。
眩しくはなく暖かい光りだ。

俺は覚えていないんだがガンツをクリアしてきたらしい

どうしよう…。
相田翔子が俺の彼女のような気がしてきた。

孤板はいつも平穏で居心地良いや

頭痛がヒドイ。健康だけが取り柄の俺。こんなん初めてだ。
今日は会社を休もう。誰も困らないからな。
そして妄想エロ小説を読むぞ。

この公園に住み始めて2ヶ月たった。仲間のおじさん達がテントや食料を分けてくれた。
空き缶拾い、川掃除などの仕事も紹介してもらえた。
俺は仕事に飽きるとすぐ失踪してしまう悪い癖があるが、そのたびにおじさん達の世話になる。
「おい、あんちゃん。芋が焼けたぞ。食え。」
「ありがとうございます。」
「おいおい、敬語はよせって。お前、家族に敬語つかうかー普通ー。」
「すいま…、ごめん。気を付けるよ。おっちゃん。」
なんて心地いいんだ。しばらくここで暮らそう。
この公園に似合わないスーツの男とメガネの女性が近づいてきて俺の前に立った。

「社長、こんなところで何をなさっているんですか」とメガネの女。
「来週の取引には社長がおいでにならないとまとまりません。」スーツの男。
「社長？　はてどなたの事ですか？」冷や汗をかく俺。
「ダメです！　社長！！　これで何回目ですか！！」激怒するメガネの女。
「おい、あんちゃん。このベッピンさんはあんちゃんのコレか？」っと小指を立てるおっちゃん。
「違うよ厳さん、見たこともない人だ。」ごまかせないだろうなと半分あきらめる俺。
「社長！！」一歩踏み出して腰に手をあて仁王立ちするメガネの女。逆光でかなり怖い。
「そっ、そんなに怒るなよ、麗子君。美人が台無しじゃないか。」
「さあ、帰りますよ社長。」スーツの男に腕を逆にとられ連行される俺。
「あんちゃん、疲れたらまた来な！　テント残しておくからよー」
「おっちゃん、ありがとなー。またすぐくるよー。」
「ぼこっ！」俺の後頭部をブランド物のバッグで殴るメガネの女。
「痛てえな、麗子君、俺は社長だぞ。君もだ梅川君、一人で歩けるから腕を放せ。」
「いいえ、また脱走するのでしょうが。毎度騙される我々ではない！」二人同じこと言いやがる。

1週間後、プライベートジェットがサウジアラビアを発った。行き先は日本。
「社長、うまくまとまりましたね。」
「うん、麗子君の力があったからだ。」
「違いますよ。社長のいない2ヶ月の間、社員全員が情報を集め、寝る間も惜しんで働いたからです。」
「そ、そ、それが狙いだったんだよ。俺は社員がいま一つまとまりが無いような気がしてたんだなー。」
「うそつき！」　俺の肩にもたれかかる麗子。
「おい、仕事中だぞ。麗子君。」
「みんな疲れて寝てるわ。誰かさんのせいで。」
後ろを見るとだらしなく口を開け、よだれをたらして寝ている社員が見えた。
「そのようだな。」
そのまま麗子の唇を奪う俺。
右手をスカートの中に入れた瞬間、手をたたかれた。
「ダメよ雅人。今度の休みまで我慢して。」
我慢できそうにない。

何故か、先輩の元カノが俺と付き合う事になった。
そこまでタイプじゃないが不細工じゃないし、バレンタイン近いしラッキーとか思ってノリで付き合ってしまった・・・



という夢をみた

俺はいきなり会社をクビになった。
どういいわけしてもクビは免れなかった。
俺はクビを悟り子供のようにわぁわぁ泣いた。
しかし俺にはまだやり残したことがある。
それは自分の好きという気持ちを伝えることだ。
俺はあの娘に泣きながら「君のことがずっと好きだった、でももう会えなくなった」
と言った。

「うん、わかってたよ」
俺の最後を見届けるように笑顔で言ってくれた。
俺にもう後悔はない。これからどうなろうと
俺は生きることを諦めない！




と言う夢を見た。（実話）

この前、電車で女子小学生に囲まれたんだよ。
こんな状況でさ、
○←女子小学生
●←俺

　 ●●
●●●●●
●●●○●●●ﾜｲﾜｲ
●●●●●
●●ｶﾞﾔｶﾞﾔ

みんな良い妄想しますなぁ。
オイラもがんばろ。

山本モナ･･･｡
オイラの彼女!
ムフ

ドライブに出たら車が多くてかなわん。
空だったらなー…
ヘリコプターの免許を取って優雅な空の旅に行く妄想。
もちろんヘリは自家用で維持費もバッチリある。

数年ぐらい前から妄想癖が情緒不安定につながっているように感じ始めた。
今はやめてる。

はい、タケコプター･･･｡

本当にいねーかな？
いい歳してなんだが。

明日は違うフロア行くたんびにチョコ攻撃

>>137
チョコってなんだ？

>>131
おい

北欧のある国では女性はオッパイにチョコレートを塗り、男性にプレゼントするらしい。
全ての独身男性に分け隔てなく。

今年はチョコをもらえなかった。

>>131
ﾜﾗﾀ

ナイフで腹とか首刺して自殺とか銃で撃ち殺されたりっていう感じの自虐的なのはよく…ムカついた時は何かを思いっきり蹴るとかビンを何本も投げまくるっていう妄想をwwやれば良いのかww

俺、病んでるかも。
今から10数年前、高校生だった頃の話。
当時から女にモテなかったが1回だけ告られたことがあった。
相手は身長180ｃｍを超えるゴツい同級生の娘。
目は開いてるのか判らない細さで出っ歯。
いわゆるブチャイク。チャームポイントは笑顔って自分で言ってた。
バレンタイン前日にウワサが流れた。
○○（ゴツ娘）が△△（俺）のこと好きなんだって。
当日、でっかい 「箱」 を持って俺を探すゴツ娘。
逃げる俺。しかしついに逮捕された。
「好きなんだけど、コレ食べて！　手作りよ。」
「あ、あ、あ、ありがとう。」
それから半年、地獄だった。逃げ切ったけど。

今、彼女がいない俺は後悔している。
やっぱり付き合っとけばよかった。
ゴツいけど爆乳だったし、俺190ｃｍだからつり合うし…。
病んでるかな？

まだはもうなり
もうはまだなり

俺の妄想の定番はやはり・・・・・・・
俺は孤独な凄腕の殺し屋で、北欧系美少女（１４歳）と暮らす話w

脳内のロリロリ美少女と話すと幸せな異常者、それが俺

>>144
今現在状態としては病んでると思うが、
そういう考えを持つこと自体は普通じゃないかな。

むしろ10数年の空白が…

>>146
アスリーとレヲン。って感じで。

Wikipediaが資金不足で3〜4ヶ月以内に閉鎖の報を受けて、ぽ〜んと100億ほど寄付してみた。
中の人が泣いて喜んでたけど、いつも世話になってるし無くなると困るからな。
足りね〜ならまた送るからメールしろって言ったらまた号泣。まいったな〜。はは。

足首骨折して入院中。
３８歳にして初めての入院。
両親は他界し兄弟も遠くにいるため、誰も見舞いに来ない。
会社の連中も当然こない。
と思ってたら女性が毎日見舞いに来てくれる。２人も。
この歳まで女にモテたことはあまりないため、恥ずかしくてたまらん。
そろそろ異臭を放ち始める歳だし。
正直、来ないでほしい。
洗濯してもらったり小説買って来てくれたり･･･｡
でもその娘たちが帰ったあと、ものすごく寂しくなるのはなぜだろう？
明日が楽しみになるなんて何十年ぶりだろう？
なんで毎日見舞いに来てくれるのだろう？

すいません。
４行目以降は妄想です。
嗚呼、いちいち言わなくてもわかるか。

全米以外が泣いた

俺は、一人でも生きていける。やろうと思えば何でも出来る。
まだ、行動をしてないだけだ。

肉体を捨て去ることで、透き通るような感触で日差しもせせらぎも一陣の風も
何もかも心で感じられる。
好きな場所へ行き、好きな場所に居られる。
金色の野を渇いた土を踏みしめながら歩く。
夕日が体を透き通り、風が通り過ぎる…
目が醒めた。夢だった。

車を運転中、交差点を直進しようとしていたら、信号無視してきた車が右から追突してきた…。

病院に搬送された後、脳死状態であると判断される…。 免許証入れの中に署名された臓器提供カードが入っているのに医者が気付き、親の同意が得られ、臓器移植の手術が行なわれることになった…。



俺は死んで初めて誰かの役にたったのだった…。

高炉建設に着手

>>155
鉄平っか！

>>153
綺麗だな

あっつあつのツナマヨピザ・Lサイズを一人で食う

>>158
カロリーオーバーだよ…。

>>158
明日にでもできるじゃんｗ
痛風かなんかかｗ
シリアスな理由で叶えられない夢なんだったらゴメン

妄想のなかじゃモテモテなんだ

蟹をたらふく食う妄想をしていたんだが、今日 かに道楽に行ってきた。
予約は二人ということにして店に入って「今日、一人来れなくなったんで」と言い訳して。
店員になんと思われようと俺は食べきった。
やり遂げた。
でも最初から一人で予約できたような気がする。

自作の詞に鼻歌で曲をつける、絶対音感もないのに曲化に成功
アーティスト名は『ヌ』から始まり、大ヒットはないが低空飛行を続け
生活に困らない程度のアーティストになるなんていう妄想をしてました

大金持ちの有名日本画家になる。毎日酒を飲みながら、
ただっぴろいアトリエで高価な絵の具を惜しげも無く使って制作する。

「展覧会まであと三週間だぞ。」画商の催促に焦りつつも
芸大のお洒落で可愛い女子生徒に絵を教えその勢いでエッチしちゃう。

もちろん
漫画家になる!
だろ

嫁さんがほしい。
子供がほしい。
家族で幸せに暮らし、ペットを可愛がる妄想ばっかりしとる。
シラフの時は強がってるが、酒飲んで酔うと泣きながらこんな妄想。

朝、目を覚ましたらアイツが俺で俺がアイツで・・・ってなったら最高

漫画家になりてー…って細々と思う

ある日僕は悪魔召喚プログラムを手に入れ…

召喚したものに召喚した自分がボコボコにされ…

ついでに尻を掘られてしまった…

深い霧の中。
手探りで前に進む勇気がなく、ただ立ちすくむ。
突然、光が見えてきた。
注意しないと見失うような弱い光。
今度こそ捕まえる。
二度と失敗はしない。

デザイナーな俺
俳優な俺
バンドマンな俺
リーマンな俺
色んな妄想あるけと゛ぜんぶかなわないな

月収が1万円増えたら…とか、
彼女ができたら…とか。
ささやかな妄想ばかり。
しかもそれさえ叶わない。

高炉完成！

>175
鉄平乙！

眠たがったり、頭がボーッする時。
頭の外側から電パが飛んできて、頭蓋骨を貫通して
脳の核に到達すると、一瞬にして脳全体及び全身が
痙攣し、白目向いて口を半開きにしてエビゾリ状態。
電波が止まると椅子に崩れ落ちるように座ってうなだれ
まだ脳から余韻の電気がビリッと放出される。
収まると脳画像で黄黒色だった脳が脈動を始め、ピンク色に染まってくんの。
でもってうなだれてた俺は「クク、ククク・・」とか言い出して・・
みたいなのをイメージしてます。気んもちいいんだ、これが。

ヤク中乙

戦場でナイフで切られ左胸に軽傷を負った俺
一時、隊から離れ怪我をした仲間達が集まる避難所に駆け込もうとするが無線で他の仲間の数名が敵に捕らえられたという一報を聞く
避難所に駆け込み自分で軽い傷の手当てをし肩から胸に包帯をぐるぐる巻く
そして、武器を調達しすぐに捕らえられた仲間の元へ向かおうと戦場用のバイクにまたがろうとすると怪我を負っている避難所の仲間達が退きとめようとする捕虜になっている仲間がいる場所は時の最前線だった。
エンジンをかけながら恐怖心を打ち消す為に精神を高揚させる俺に向かって仲間がさらに追い討ちをかけるように止めに入る
恐怖心を消し去り覚悟を決めた俺は仲間の制止を振り切り爽やかな笑顔で別れの挨拶を言いながら友の顔を目に焼付けバイクを飛ばし最前線へ向かった一度も振り返る事はなかった

何時間たった頃だろうか？焼きつくような空気が吹き荒れるような敵の激しい攻撃も一時収まり自軍の優勢が決まり仲間達も疲れと安堵感で満たされている時に俺は生きて帰ってきた
バイクにまたがり捕虜になっていた一人をケツにのせながらいつも通りのクールで素っ気ない顔で何事もないように仲間達の下へ帰って来た後ろに乗せた戦友は生きて還ってきた喜びで狂喜乱舞している
俺は何事もなかったように仲間を送るとバイクから降り水筒の水を飲みながらほてった身体を醒ますように頭に水をかける
俺を止めようとしてくれた怪我を負った友たちはあまりの俺の落ち着きぶりに唖然としながらも還って来た俺を喜んでいるような心地よい微笑を浮かべていた
そんな中、俺が助けた捕虜達全員が駆け寄って俺を賞賛してくれる中には泣き出す者もいた
達成感に満ちてはいるが控えめな顔で「いつか、かりを返してくれるならビールが飲みてぇな」と遠慮しながら言うと仲間は「５人がかりで町中の酒をおごるぜ」と言ってくれる
俺は「給料少ないんだから無理すんな」とさりげなく言言い残し救護車に向い仲間のはしゃぐ姿や喜ぶ姿、安堵に満ちた顔を見ながら俺は一人車の中で黄昏ながら満足感と達成感に酔いしれた

「お、おはよう。」
「おはようございます。」ニッコリと微笑む女の子。
いつもこれだけの会話だが俺は幸せだった。
ところが今日からもっと幸せになった。

会社にて。
「今日からこちらでお世話になる派遣の○○です。よろしくお願いします。」
バス停で毎朝会う女の子だった。
「よし、△△（俺）！お前のチームに入るから仕事教えてやれ。」
「はい！」
そのまま気を失って倒れてしまいました。

あ、ビックリした、自分は何のスレを見ているのかと思った。
妄想乙とか書き込むとこだった

>>180 うわぁー！むっちゃおもろいぃー！！

キムタクよりもカッコいいという謳い文句を掲げて
映画の監督と主演を務め、興行収入500億突破

>>181
ここのスレで「妄想乙！」は挨拶みたいなもんだ。

>>182
続きはベタな内容なので面白くなくなりそう。

俺、人より仕事できるんだー。
でも出世すると休みが少なくなるから昇進しけんはうけなかったんだが･･･。
常務から直接言われてしまった。
「いつまで遊んでるんだ？お前が本気でやれば世界が動く。まったく･･･」
しまいまで聞かなかったがもう逃げられないようだ。

週明けのニュースを見てみな。
この孤男板から漢が世界に羽ばたくぜ。

こないだ宇多田ヒカルに時給10万円で会った欲しいって言われた
もちろん俺の都合の良いときだけでいいそうだが
「お前人妻だろっ？」って言っといたけど正直迷ったね

>>186 会ったほしい×
会ってほしい○
妄想しすぎで間違えた…orz

俺がチンポ見せただけで世の中の女どもはすぐに逝ってしまう。
だから俺は全然気持ちよくない・・・orz

あいつは俺の事を嫌っていて、
あいつも俺の事を嫌っていて、
俺もあいつが嫌いで、フフフ…、

裁判で快勝
欣也土下座

気が付くいたら山奥に迷い込んでいた。
記憶が飛んでいた。
山の生活は慣れているので問題はないのだが･･･。
２時間前から誰かに見られている感覚があった。
殺気とは違う何かの感覚に襲われている。
目を閉じ野性動物のように気配を消した。
（遅かったかもな。）

喉元にナイフを当てられるまで気が付かなかった。
「おい、お前。服を脱げ！」
全裸の女たちに囲まれていた。
双眸に妖しい光が宿っていた。

数時間後、疲れきった俺は立ち上がることは出来なかった。
女８人を相手に終りのない性交。
「お前を私たちの夫として養ってやる。」
アマゾネス･･･。
女戦士の集団。
（悪くねーな。だが８人はキツイな。）

俺は動物と会話が出来る。
昨日は冬眠し損ねた羆と会話したもん。
「寝床無くしたんか？」
「おう、軽い地震で崩れちまってよう。」
「可哀そうになあ。家にくるか？」
「食っちまうぞ？」
「じゃあな。」

こんな感じで猛獣とも仲がいい俺は人間の友達などいらぬ。

オレは人の心が読める。
この能力のお陰で敵と味方の区別が簡単につく。


実際に他人の心が読めたら不必要なケンカなどせんでも･･･。
誰も信用しないから孤男なんだろうな。

俺は現在輝日南高校2年、年齢的には青春真っ盛りってやつだ、青春といえば恋愛
そう！この俺にもついに彼女が出来た！ありがとう神様！
これがもう可愛くてさ、星乃さんっていうんだけど〜ガチで大学逝かずにこのまま結婚しようとも思ってるぐらい好きなんだよねぇ〜
羨ましいだろおまいら？こんなに人を好きになったことあるか？しかも相思相愛ktkrｗｗｗｗｗｗ
っていうdreamみたcherryboy俺('A`)ｼﾈ

親友ってなんだろう？

どうやら俺の勘違いってやつだったらしい。
いいぜ、独りは慣れているから。
孤独でも幸せなのだという妄想をしたいが想像も出来なくなったようだ。

>>195
なにがあった?
まぁ想像出来るけどな。
俺はそんな気分の時は海か山にドライブだ。
車停めてコンビニ弁当を食って２、３時間ぼーっとする。
それだけでも楽しいぞ。

誰もいない部屋でただ隣人と妹の帰りを待つオレ… 年を重ねると昔も今も何も感じなくなっております。妄想と現実の狭間です。今ひとりだから何でも出来る、気持ち良くなるわオレ慰めじゃないから… こんな日は…w

>>196
なんでもない。
いつものように俺が勘違いしていただけだ。
友達って思ってただけだ。

友達から遊びの誘いメールが届く
しかしその日は別の友達と約束済み
「悪い、その日ダメだ。来週の日曜ならあいてるよ」
と、休みの日のスケジュールがどんどん埋まってく




そんな事経験してみたい

もちろん明日は予定無し
携帯？そういや最近着信音聞いてないな

職場にて

同僚「あれ？今日〇〇（俺の名前）は？」
上司「死んだよ。自殺だってよ。」
同僚「うそ？うそだ？」
上司「本当だ。親御さんから電話があってな。起きてこないから
見に行ったら、息してなかったんだと。遺書もあるらしい。」
同僚「くっ…。あいつのせいで〇〇は死んだ。あいつが〇〇を
殺したんだ。」


その半年後、会社あぼーん。

海で釣り糸をたれてぼーっと妄想をする。
毎年、この時期から梅雨入りまではこのパターン。
独りでも楽しいです。
う〜ん。昼間からメバルは無理だったか。
ちなみに妄想内容は釣りを始めた頃に戻り、仲間たちと馬鹿騒ぎしてた事を思い出しながら。

蒼井優に足コキされたい。

ある晩
枕元に片翼の天使が堕りてきて
「この星を船として私と一緒に旅をしないか？」

と言われその天使と互角の力を与えられる。

サクラサク･･･。
もしも俺に彼女が出来たら。
もしも宝くじが当たったら。
もしも仕事運があがったら。
もしも飼ってたヌコが生き返ったら。

どれも妄想でしかない。
どれか一つ願いがかなうならば、ヌコが生き返ってほしい。
あいつは俺を裏切らなかったからな。

そんなにかわいかったの。
ネコなんて薄情なはずだが

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小説家になる妄想をちょくちょくする
その時だけは現実から解放された気分になれるんだよね

>>205
俺に凄く懐いていた。
かわいかったなぁ。

ヤクザに妻子を殺された。
復讐を終えて刑務所で模範囚として五年努めた。
出所してすぐにヤクザの影がみえた。
復讐は報復を呼び、血で血を洗い流す。
いいぜ、相手になってやるよ。
俺を殺したければバズーカ砲以上の兵器を持ってこい。
殺し損ねたら覚悟しろ。
音も無く忍びより、一瞬で心臓を抜き取ってやる。
安心しろ。
痛みは無いさ。

Ａ「10時からカラオケこいよ」

俺「眠いからやだよ　他のやつ誘えよ・・」

Ａ「お前来ないとつまんねえよ。それに吉田さん達もこなくなるじゃん」

俺「お前、吉田がすきなのwww?」

Ａ「あ…あぁ、まぁな」

俺「まじでww　わかったよ、10時な」

土日は友達と遊ぶのでこのスレには来れない。

という妄想。
実際は10分おきにチェック出来る。

>>210ぶっ飛ばしたる(^^)

>>213
面白い奴だな。
殺すのは最後にしてやる。


でもヘリコプターは卑怯だぞ。
もっとこう地上をさぁ。
手が届くぐらいの兵器で頼む。

ヒント：劣化ウラン弾

３８歳で日本のプロ野球を経験せずにメジャーリーグでプレイする俺。
日本のように過去の履歴しか見ない人間は少なく、実力のみを見てくれる。
オープン戦最初の打席で観客と相手チームの度肝を抜いた俺。
チームメイトは当たり前のように平然と俺の打球を目で追う。
時速１６５kmの剛速球をレフト場外に運ぶ。
静まりかえった球場。ダイヤモンドを一周する俺。
ホームベース上でランナーと次の打者とハイタッチ。
チームメイトの桑田とがっちり握手する俺。
「味方でよかったよ。」
「桑田さんが投げるときは全打席ホームラン狙いますよ。」
今シーズン、２人の日本人が活躍しナンバーワンになる。
おっさん万歳！

テレビで観るそんな>>216を、27年間壁キャッチボールしてきた俺が倒すことを決意。
すでに球の跡でボコボコのコンクリ打ちっぱなしの壁は、渾身のストレートでついに崩壊する。
瓦礫の向こうに見えたのは昇りはじめる朝日だった。
すでに臨戦態勢だ。汗を流し着替えを整え、男は立った。
市役所のパスポート課に。

舞台は戦国時代。早朝の関ヶ原。
濃い霧が一面を包む中、リア充・ＤＱＮ・イケメンで構成する東軍と、喪・孤・ヒキ・オタで編制する西軍が対峙する。
西軍十万。東軍八万五千。
俺は三千の部隊を率いて西軍最前線に布陣し、敵の先鋒隊と対峙する。
そして、西軍の先鋒隊の射撃により開戦。

俺の部隊は敵陣深く切り込み、イケメン・ＤＱＮ・リア充を片っ端から蹴散らす。
東軍諸隊による猛攻の中、前へ前へと繰り出す。
他の喪男・孤男も奮迅の働きを見せ、イケメン・ＤＱＮ・リア充を圧倒。

そんな中、どちら付かずだった「女」の大軍は、喪・孤による威嚇射撃に屈してリア充やＤＱＮに攻め込む。

この歴史的な戦は西軍が勝利。
以降、リア充やＤＱＮは喪・孤に屈する事となり、女は喪や孤に惚れて行く。



・・・そんな、虚しさ極まる妄想。

成田へﾊﾞﾝﾄﾞ練習へと向かう俺
その時間の電車に一目惚れした女子がいた
外見は平然としている俺だが心はそわそわしている…
…結局電車の中では彼女をちらちらと見ることしかできなかった
しかし偶然彼女も成田で降り、某ﾃﾞﾊﾟｰﾄ行のﾊﾞｽも一緒？だった
そしてﾊﾞﾝﾄﾞ練習が終え、疲れていた俺はさっさと帰ろうとしていたとき、また偶然彼女を見かけた
買い物をしていたのだろうか、手には服が入っていそうな袋をもっていた
一人で来たということは、彼氏はいないのだろうか…
いや、そんなはずはない
あれだけ可愛いんだから…
そんなことを思いながらまた今朝と同じように電車の中で彼女をちらちらと見ていた
…我ながら情けない…
そして駅に着いて帰ろうとしたとき
｢〇〇君｣
彼女の声だ……
なぜ俺の名前を……
当たり前だ
彼女とはかれこれ一年も同じ高校へ通っているのだから
しかし名前を覚えられているとは思わなかった
いきなり声をかけられ、あわてて後ろを振り向いて
｢何？｣
声が裏返った……
たぶん俺の顔は引きつっていただろう
そんな俺を見た彼女は苦笑しながら
｢ﾊﾞﾝﾄﾞやってるんだ〜どんな曲やってるの？｣
俺の脳内に核爆弾が落ちた
まさか彼女からﾊﾞﾝﾄﾞの話題が出るとは…
そこから俺たちはそのまま駅で一時間弱色々な話をした
ﾊﾞﾝﾄﾞから好きな音楽、周りの友達の話、etc...
そして彼女の迎えがくる前になんと……
｢〇〇君と話すとおもしろいね〜。そうだ!!ｱﾄﾞﾚｽ交換しよう｣
それを聞いた瞬間、もう死んでもいいと思った
そしてｱﾄﾞを交換したその夜から彼女とはいい関係になっていき、３ヵ月後には二人で手をつないでいた…
……こんな妄想を毎日のようにしている自分が情けない

あげ

>>219最近、妄想でも俺に彼女ができるという設定が出来ない。余りにもリアリティ
がなさすぎて

嫌いでしょうがない数学教師とオレを虐めていた奴らが修学旅行中のバス事故に
逢い脳死状態に…。オレはお見舞いと称して毎週末そいつらの眠る病室に通い、
誰も見ていない時そいつらをどつき放題。あざがつかないように毎週違う個所を
殴ったりコンパスで刺したりゴムパッチンでパシッパシッっとやり放題。それから
ノミをベッドの中へ5,6匹入れてから言う。小一時間そいつらの耳元で「苦しいか？
へへへ寝てばかりで背中痛いだろ？ 痒い所あっても掻けないな〜けっけっけ。
オレに何されてもやり返せネーだろ？ 悔しいか？くっくっくっ」とつぶやき続ける。
そしてウンコのうっすらついた綿棒を口の中へ…そしてゆっくり掻き回す。
くっくっくっ…。
そしてオレは親友面してそいつらの家族の所へ足しげく通い家族の苦しむ姿を見て楽しむ。
脳死状態のまま 10年20年と続くうちに家族も嫌気がさし生命維持装置をはずす話が出始める。
そこでオレは言う「彼は生きているんです。僕の親友を殺さないで下さい。
お願いです。人殺しなんてしないでください」しかし金はビタ一文ださない。
そうおまえ達は苦しみ続けるべきなんだ…。

硫黄島の戦いで水不足に苦しむ将兵の為に
単身米軍陣地に乗り込み、水筒一杯の水を盗み出すが
逃げる途中で見つかり銃弾を数発浴びる。
血だらけになりながら味方の陣地に戻り水筒の水を渡した後
戦友に見守られながら出血多量で戦死。

うんこ踏んで転ぶ
起き上がるとうんこの中にいる俺
どうやら身体が縮んだようだ
柔らかくもなく硬くもないが、やたらと粘性だけはある。
もがけばもがくほど深みへハマっていく。
「わん！」
どうやら落とし主がやってきたようだ。
こっちを見ている。ハアハア言っている。
「わんわん、わおおん」
うんこごと食われてしまった。
臭い。ここはやつの腹の中か。俺はここで死ぬのか･･･
「おおい」
振り向くとアヤパンがいた。
アヤパンはすでに半分以上消化されかかっていた。
良くあれで意識を保っていられるものだ。
「きみ、ピクルスは好きかい？」
？どうやらすでに正気ではないようだ。かわいそうに･･･
？･･･よくみるとアヤパンではない。似てはいるが決して同一人物ではない。
何故間違えたのだろうか･･･あれ？というか人ですらないようだぞこれは。
･･･ただのこぶだったようだ。まったく、紛らわしい･･･

この世で男が俺一人だけになるという妄想

>>223もうちょっと明るい妄想にしようよ

暖かくなってきた。
独りで桜を見ながら酒を飲む場所を探している。
近所の公園がいいな。
真夜中でも街灯が点いているので桜も見えるし歩いて行けるし。
ボーっと何かを妄想しながら美味い酒を飲むとしようか。

おまいら当然『どですかでん』観てるよな。

見てるどころか、今日もごみ置き場で走ってきた

妄想じゃなくて後悔していること。
昔、電車である街に出かけていた途中。
結構混んでいたところにおばあちゃんが乗ってきた。
ワリと元気そうだったが、お年寄りには親切に…という考えがよぎった。
ふと前を見るとサングラスのおっちゃんが２人掛けの椅子に
自分のリュックサックを置き占領していた。
少々空手をかじっていた俺はカッコつけておっちゃんに言った。
「おっさん、自分さえ良ければいいのかい？　席を譲ったれや。」
無視された俺は逆上し、おっさんの胸倉をつかんで立ち上がらせた。
バランスを崩して転んだおっさんをみて俺は愕然とした。
片足が無い…。
リュックサックの影に松葉杖があった。
おっさんは黙って立ち上がりリュックサックを背負って次の駅で降りていった。

トラウマです。
俺、今でもダメ人間です。

>>230
も、妄想だよな。
もっと明るいのいってみよう。

ある山奥で俺は生まれ育った。
物心ついたときは男女２０人ぐらいの人たちと暮らしていた。
当時は誰が親とか兄弟とかの認識は無く、ただ畑を耕す手伝いをして暮らしていた。
生まれて２０年たったころ、同じ年の女の子と山を降りて冒険してみようということになった。
ワクワクしながら手をつないで山をおりたら…。
１０数人の男たちに囲まれてリンチにあった。
俺は縛られて身動きがとれない。
目の前で一緒に山を降りた女の子が裸にされて輪姦されてしまった。
何故か涙がでてきた。
怒りが湧いてきた。
気が付いたら俺は縄を引き千切り男どもを皆殺しにしていた。
女の子はショックで絶命していた。
警察につかまり裁判を受けて俺は死刑が確定した。
仲間を助けようとしただけなのに何故俺は殺される？
死刑執行までの間に俺は字を覚え、法律を学び再審請求を行った。
国選弁護人を遥かに上回る法律の知識で死刑を撤回させ、
今、パソコンの前に座り「２ちゃんねる」を楽しむ。
けど毎日思い出すのは一緒に山を降りた女の子だった。
双子の妹だった。

ひとつ会議が終わった。
屋上に出てタバコを一服。
普段は立入禁止の場所なので誰も来ない。
合い鍵は俺が持っているので俺の城だ。
ちょっと寒いが桜も見える。
しばらくは妄想時間だ。

ふと足元をみると使用済みコンドームが落ちていた。
うちの職場には４５歳の独身女性が一人いる。
誰と何をやってたんだろう？
気持ち悪くなってきた。
（美人なら妄想を続けるのだが）
誰かワクワクする妄想をお願いします。

そのうち長編書くからよろしく

>>234
楽しみだ。

滝川クリステルは俺の婚約者です。

俺は超イケメンで学校じゃモテまくり。
幼馴染みが隣りの家に住んでて、窓からベランダつたって勝手に俺の部屋に入ってきたりする。ちなみに幼馴染みはかなり美人。かわいいっていうより、大人っぽい美人系。一般人から見ると美人すぎて近付きがたい。ﾊﾞﾄﾛﾜの千草貴子のイメージ。人見知りもかなりする。
でも幼馴染みの俺には親友状態。毎日といっていいほど部屋にあがりこんでくる。
ことあるごとに俺をけなす。密かに俺に思いをよせていているが、鈍感な俺はその気持ちに気付かず、親友だと思っているだけ。
そんなこんなで俺中学へはいり、思春期へ突入する。
俺は部活には入ってないがスポーツ万能、球技大会や体育祭では男女共羨望のまなざしで俺を見る。ちなみに勉強は一学年300人中20〜30番くらい。
そんな俺だからよく告られる。しかし全部NO。恋という感覚を知らなかったからだ。
しかし中学二年の二学期、体育祭の終わりにある女の子から告られる。
彼女はかわいい系で、明るくみんなの人気者。性格は優しい。愛撫とかのイメージ。

なぜか今まで彼女の存在を知らなかった俺は彼女に一目惚れw付き合う事になる。
学校では、お似合い容姿最高カップルとしてやはり羨望の的になる。

ところで俺と【愛撫】(仮)が付き合い始めてから、幼馴染みがぱったりと俺の部屋にこなくなる。
鈍感で何も気付かない俺は幼馴染みの事を心配してある日、自分から彼女の部屋をたずねる。
部屋の明かりはついている。しかしノックをしても返事がない。風呂でも入っているんだろうと。時間をおき再び訪ねるも返事なし。

その夜はなかなか寝付けなかった。嫌われたのだろうか？俺が何をした？そういえばここ最近学校でも話してないよな。
うとうとし始めた頃、時計の針は午前一時半を指している。

「ｺﾝｺﾝ…」

部屋に小さくノックの音が響く。

「ねぇ、ちょっと…」

窓からだ。
…今何時だと思ってんだ！返事なら明日でいいのによ…
そう考えながらも窓を開ける。部屋は真っ暗だ。
「さっきはごめん…入っていい？」俺は彼女を招き入れる。電気は目が慣れないし、頭に寝癖がついているだろうから付けない。
暗闇の中、部屋は沈黙に包まれる。

「どうしたの？こんな時間に。」
久しぶりに話すのでどこか緊張している俺。
「いや、さっきの、ごめんね。なんか疲れてたからさ、返事できなかったw」
彼女は普段どおり喋っているつもりなのだろうが、カラ元気だというのが分かる。昔からの癖だ。顔はきっと強張っているだろう。
「あのさ、【愛撫】と付き合い始めたんでしょ？良かったじゃん。」
彼女は続ける。
「【愛撫】はイイ奴だし、大事にしなよ。」
今日はこいつやけに素直っていうか、優しいな。何年ぶりだろ？こいつとこんな会話するの…

「ありがと…ところでお前は誰かと付き合ったりしないの？告られたって話はよく聞くけど。」
彼女は言う。
「誰とも付き合わないよ。好きな奴なんか…」
なぜか彼女はそこで話を切り、暗い部屋は再び沈黙に支配された。
…もぉたえれねぇ！なんじゃコイツハ！

「もうこんな時間だしさ、話あるなら明日また話そうか？」

俺は提案した。
「そうだよね…ごめんねこんな夜に…」
彼女は立上がり、俺の方を振り向く。
「おやすみ。」
元気ねぇな…コイツ…

「じゃ。」
俺は軽く手を振り、ベッドに寝転ぶ。
ただ、眠い。窓の鍵はめんどくせぇ…泥棒はこないさ。

そのとき、俺は重力を感じた。そして締め付けられる。
「お、お、おい！どうした！？」

「ﾋｸﾞｯ、ｸﾞｽﾝ、好き…でし…た…」
「ぇ、え？」
足を絡みつけてくる。
これは…勃つぞ？？w
「ずっと、ずっと、好き、でした…！」

その瞬間、俺はコイツが、世界一愛しくなった。

一つがわかれ、二つに変わり、廻りに回って、一つにもどる。


完


っていうファンタジーしてた厨房のころw

日本全国孤男故郷の旅

孤男たちの故郷を訪ね、
その地域の風土や人が孤男たちに
どのような影響を与えるか分析すると共に
ちゃっかりその地域の特産や観光を楽しみ、
結果を報告する。

というスレを建てたところ孤板内で絶大な反響

後に大人気となる。


という妄想。
なんか痛いな。

>>239
どうやって人間は孤独になっていくのかを見るのか・・・

さみしい･･･。
休日なのに独りだ。
このさみしさを紛らわせるには妄想しかない。

俺は殺し屋だ。
金さえ払ってもらえりゃ、女や子供だって殺すぜ。
金額はそいつが犯した罪の大きさに反比例する。
ヤクザや政治家なんかは１０円だ。
赤ん坊だって殺すぜ。
まだ数人だけしか依頼してこないが高額すぎて払えないらしいがな。
こんな腰抜け依頼者はサービスで殺してきたがな。
おっと仕事の依頼だ。
じゃあな。

鈍くしなる殿方の狂根,またたくまに我慢の出来ない 麻痺汁 がほどよく出て来た、そしてそのたくましく、はち切れんばかりの狂根を-☆Chu!!-☆Chu!!しながﾇﾁｬﾇﾁｬと 麻痺汁ごと超音速ﾋﾟｽﾄﾝでシゴクゞ 中盤に差し掛かり カリ 部分を徹底的に攻め めでたく安息の頂を極めるｗｗ

今日から俺は孤男じゃなくなった。

>>244
いい妄想だ。

ところで俺は殺し屋だ。
殺したい奴がいたら連絡してくれ。

ああ、やりてえ。
あの子、なんていい身体してやがるんだ。
脱がせたいぜ。
たまんねえ。
ベッドに押し倒して、
舌入れてキスして、
あの乳をかわいがって、
全身をまんべんなく愛撫してから、
彼女の中に入っていって、
一回一回味わいながら出し入れして、
後ろから、下から、横から、前から、
ガンガン攻めていく。
何回も執拗に。

小さなウィスキー蒸留所。
従業員は俺一人。
モルトをネズミから守るために猫を飼ってる。
ウィスキーを造り始めて２０年たった。
最初の１年目に作ったモノを樽につめていたが、
今月の２１日に樽を開けてみることにした。
特別な日。
今まで誰にも祝ってもらったことの無い俺は、
この日のために、自分へのご褒美のためにウィスキーを樽につめた。
来年の４月には俺はこの世にいない。
スキルス性の胃癌で余命２ヶ月と診断された。
入院はせずウィスキーと猫たちの世話をつづけた。
楽しみだ俺の２０年は絶対間違っていない。

彼女を作って、
彼女と一緒に寝たい、話したい。

遊びに行きたい、楽しみたい。

旅行に行きたい。
手をつなぎたい。

>>245
汚れきった俺の心を殺してくれ

>>249
精神を殺してやる。

マインドアサシンか

身長162cmながらプロバレーボーラーに
触るのがやっとの弾丸サーブを武器に大活躍

桜。
いいよなあ。
一瞬でも輝く瞬間があって。
俺もいつかは…。

サラリーマン生活を脱出。
趣味で書いてた小説がようやく認められ、芥川賞を受賞。
出版社数社から依頼があり、一月で十数冊の小説を書く。
才能が開花した俺はそんな事は苦にもならず、
充実した毎日を送る。
ある日、美術館で絵画鑑賞していたところ、相田翔子と知り合う。
お互いの趣味が合い楽しい毎日を過ごす。
突然、彼女が言う。
「出来ちゃったみたい…。」
「どっちだ？」
「あなたとの赤ちゃんに決まっているじゃない。」
「いや、男の子か？　女の子か？」
「フフッ。まだ判る訳ないじゃない。」
「もっとカッコいい言葉で言いたかったんだけど。結婚するか？」
「はい。よろこんで。」
一週間後の新聞の一面。
「芥川賞作家○○と女優の相田翔子が結婚。相田は妊娠3ヶ月。」

って事にならないかなあ。

夢を見ていた。
俺はホームレス。
公園にテントを張り生活していた。
毎晩、仲間たちと野菜鍋をつつき焼酎を飲むのが楽しい。
仕事は空き缶の分別だが毎日が充実していた。

なぜかコーヒーの香りがしてきた。
ルワンダ。なじみの香りだった。

「社長、朝ですよ。」
「…ん。寝てたか…。」
「また徹夜ですか？　お体を壊しますよ。」
「いや、このコーヒーさえ飲めれば２、３日の徹夜ぐらい平気だよ。」

俺はある企業の社長。
たまに見るホームレス時代の夢が今の物足りない現実の薬になる。
（あの頃は充実していたなあ。）

>>253
リアルに無職の俺はホームレスになりそう。

寝る前の妄想

ある日の夜、眠りに就いこうとしたときUFOが窓辺に現れ
俺を連れ去る。
そして、宇宙人に「あなたはこれより銀河帝国皇帝です。
皇帝はお隠れになり、あなたを帝位にするとのことです。」と告げられる。

直ちに地球に対し宣戦布告。
第七宇宙機動艦隊にて地球を3日で制圧。
地球で世話になった嫌な奴は全て奴隷に落とし、
お気に入りのかわい子ちゃんは、
皇帝のハーレム送り。


そして眠りに就く・・・

アパートで火災があった。
窓から助けを求める人がいた。
消防のハシゴ車も届かない。
俺は迷わず水をかぶり壁をよじ登り始めた。
一人、二人と救助する俺。
全員助けたところで拍手が湧く。
（いや、まだだ。）
犬と猫がベランダから覗いていた。
消防士の制止を振り切り、また壁を昇る。
その時、バックドラフト現象で爆風に襲われる俺。
熱風で大火傷をおったが犬と猫を助けた。
数時間後、火傷が原因で生死をさ迷う俺。
その時、神を見た。
（あなたはもう少し生きなさい。）
過去の罪を消すには現世で苦労しなさいと言われた。

小学生だったあの子もつうに中学生だ。何で今の子は劇的にかわいい雰囲気を
だせるんだろうか

溶岩流をセンター街に流し入れる。
隕石を人混みに落とす。

もうじき夜が明ける。
地球の異常気象が地軸を狂わし、冬はずっと夜になってしまった。
しかしこの異常な状態は終息を迎える。
狂った元凶を壊滅させたのは俺。
戦いの代償は大きかったが元の地球に戻りつつある。
誰も知らない所で活躍する。
俺はそうゆうの大好きさ。

南アルプスのある山の中腹にログハウスがあります。
俺の家です。
一生懸命働き、お金を貯めて土地だけ買いました。
トラックで木材を運び、土地を整地して自分独りで建てた城です。
今、自給自足でなんとか暮らしています。
楽しいぞー。

>>260
いいなあ。
ログハウス…。
いつかは住みたい。

女児の体がおいしい季節になりました（ﾟεﾟ）
今年も新しいコレクションが増えるのかと思うとわくわくします。?

今年の４月で３年たったな。
お前達と会えなくなって。
俺はまだ立ち直れない。
犯人はまだ捕まらない。
警察も全力で捜してくれてるぞ。
仕事も辞めた。
他人に関しては俺の勘は冴えるので犯人検挙率は１００％だった。
でも家族の場合はダメらしい。
もうじきそっちに行くよ。
燃え尽きちまったよ。

淋しくない。
友達はいっぱいいるから。あいつらは友達だと思う。

俺の勘違いだった。
あいつら友達じゃなかった。
居酒屋に行くそうだ。

>>264 & >>265 同一人物？
かなりショックかもしれんが、そういう事もあるさ。
独りで飲む酒もいいぞ。

俺の好きな子はみんな処女

ピザ　ピザ　ピザ　ピザ　ピザ

ピザ永久製造機、（燃費ゼロ）を手に入れた私。

毎日ピザを食い、本を読んで暮らす。

私の義理の娘（１２歳、フランス人）もピザが好きなんだよ。

下でやれ、キモイ。いちいち。

心が狭いなあ

俺は自由気ままに世界を旅している
金などなくても飯を食わせてくれるところはあるし
宿も毎日ちゃんとしたところを確保できる。
もう窮屈な社会にも汚れた世間にも帰らなくていい。
きれいなものだけを見て好きなところへ行ける。
今日も静かに時間が過ぎていく。きっとこれからもずっと…

>>271
いいねー、それ。
便乗。

仕事で世界中を飛び回った俺。
精神的に疲れたので休暇をとって旅に出かけた。
仕事の時には気が付かなかったが、なんて綺麗なんだろう。
アンコールワット。サグラダファミリア。マチュピチュ。

マジで行ってみたい。

仕事が終わり、帰宅した。途端に家人が口汚い言葉で喚きだす。
いつものように聞き流して部屋に入る。

・・・数分後
俺「うるせーんだよ、毎日毎日よぉ！」
と叫びながら、家具を釘バットフルスイングで破壊。
破壊の限りを尽くした俺は
「次は家具だけでは済まさんから。テメーの命の心配もしとけ！」
と捨て台詞を残し、自分の部屋へ。

俺（´；ω；）うううっふぇえっ。死のう。死にたいよ、うっうっ。
そして輪をつくったロープを梁と首に掛け、踏み台から飛び降り・・・。

５分後に発見されたものの、既に意識不明、心肺停止状態。
救急車で運ばれた先の病院で、帰らぬ人に。


葬式には大勢の孤男たちが来てくれたらしい。その中には
生前に好きだったあの子もいた。
彼女はお棺の前で涙を流しながら
「ねぇ！！何んで寝てんの！起きてよ！ねぇ！起きて！
また面白いこと言ってよ！私を笑わせてよ！私・・・あなたのこと、
好きだったのに。何でこうなるの！うっう…ﾋｸﾞｯ」

その場にいた全員、号泣。

「遺骨は、海に撒いたよ。」
遺影に向かって話す彼女。
（ああ。ありがとう。迷惑かけてすまんかった。また会おう。）
彼女「えっ？今の気のせいか声が聞こえたような。」


（完）

幸せな家庭に生まれて、
なんの変哲もない平和な暮らしを。
お父さんは外向的でいつも友達が家に遊びに来て、
お母さんは優しくて真面目なしっかり者。
妹は生意気だけどすごくイイ奴。

雑誌に出てるようなオシャレを楽しみ、
沢山の友達と遊ぶ。
週末は誰かの家に集まって泊まったり、
車中泊長距離決行ドライブに無謀に出かけたりもする。
朝まで飲み明かすことも。

彼女とはカフェでコーヒーを飲みながら何気ない会話をしたり、
綺麗な海や公園に行ったり、
メールでアホなやりとりをしたりする。
土曜日の夜、彼女の部屋に遊びに行って、
うまいメシたべながら酔いつぶれて、
２人で二日酔いの朝を迎えたり。


っっはははははははあああああああっっっはははっｈ
ははおｙｈらおほあｗほｈの＠あんｈ
ははっはっはっっっははっはははははっっｈ
オレ死ね死ね絵根々井援死ね年ね

俺は何のために生きている？
何か使命があるはずだ。
死ぬまでに何かをやり遂げたい。
その何かが解らないため、何もせずに１週間が過ぎる。
俺は誰だ？
何をするべきなのか？
誰か大勢の役に立つ人間になりたい。
きっと何かをやり遂げた時が俺の死ぬ時なのだろう。
その時、日々の虚しさから開放されるのだろう。
それまで日々、妄想し空想し瞑想する。

俺の使命は子孫を残すこと。
今週末３９になる俺には使命を果たせそうにない。
妄想内でも孤独だった。

>>135
心によくないのかな？

むしろ情緒不安定になればなるほど妄想が酷くなる希ガス

妄想の中の俺はイケメンで器用な人間なんだよな。現実の真逆だ・・・。

>>280
「自分…、不器用ですから。」
高倉健をめざせ。

>>281
味のある人間になれるよう頑張ります。

1999年春に
もっといい服で昼メシをおごってプレゼントとかしてたら・・・
カラオケとかジャズバーとか行ってたら

きっと自分はいまごろ小学生くらいの子供がいて
嫁のあのこはちょっと太って年くったけど可愛くて
自分は家族のためにつまらない仕事を必死で頑張ってる。
しっかり者のあのコは、金利が安いうちにとマイホーム購入を計画し
自分はウザくなって好きなようにしろという
大猫はごろごろいって、子猫がじゃれてウザイ。
外には秋田犬

>279
俺は軽く妄想してないと鬱になる。
そうかといって、あんまりやりすぎると現実とのギャップに愕然とする。
お花畑から瓦礫の山に真っ逆さまに転落orz

可愛がっていた野良猫が死んでしまった。
だんだんなついてきたので飼うつもりだったのに…。
猫との生活を妄想するのは楽しかった。
がっかりだ。

世界大戦再び勃発
十年ほどドンパチやって日本はまた瓦礫の海
運よく五体満足で生き残ることの出来た俺は
孤児だの病人だの野良だのを助けつつ日本一周
一周し終わったら首都あたりに土地法など無視して家を建てる
あとは殺されないよう適当に老いていくにまかせる

銃乱射事件を起こしたチョンは脳内彼女がいたそうだ…。
奴もネラーになって、このスレに腹いっぱい妄想を書き込めば良かったのにな…。

>>287
脳内彼女なんて日本人にはふつーだろ
アメリカってほんと物質主義なんだな

>>288
流石に日本人に普通はないだろ…
狐喪板住人は別として…
　
さて、ＧＷどう過ごすか、脳内彼女と相談してくるわ…

>>287の思いやりにﾅｹﾀ

何にもやることがなかったので、「レオン」を見た。
孤独な殺し屋が独りの人間となって死んでゆく。
見終わった後、観葉植物を買いにいったが
まだどれを買うか決めてない。

>291漏れは「レオン」を観た後ストイックな殺し屋を妄想して毎日牛乳にハマってたよ…orz

俺は近未来でロボットに乗って戦ってるよ。
いい年してこの幼稚な妄想orz


でも(ﾟεﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

ある山の麓に俺の家があります。
田舎なので土地は安かったです。
門から玄関までは１キロぐらいありますが、
歩いて楽しめるようにしています。
桜並木、ふじ棚、紅葉、その他いろんな木や花を植えています。
お客さんなど来ないので自分のためです。
ここへ住むようになって３年たちました。
もう都会には住めません。田舎バンザイ！

新入社員の娘と社内１番の美人秘書が、俺の奪い合いをしている。
そんな気がする。

２１のころ夢見ていた、7年後にお金持ちになるという夢がかなって、
収入が1億円＜手取り＞になってしまった。クラブに言っても少し顔が
知られているので、話しかけられて二人の女子大生＜おねエ系＞と仲良くなる。

金に余裕があるので、無人島リゾートに3人で出かけ、浜辺と、海に開いた面の
ベッドの部屋で、フェラチオされる。

その女子大生の妹の女子高生もついでに仲良くなる。目黒の落ち着いた雰囲気の
マンション＜高層別邸＞で、フェラされている。はずだった。

しかし、今俺は残念ながら海外で、商談の成立に大忙しで女どころではなくなっている。。
収入も3億円まで引きあがった。。　本当に残念でならない。

小さい頃に戻った自分が、
ネバーエンディングストーリーのファルコンと添い寝する妄想。

ファルコンに乗ると、彼は新幹線のつもりになって
「ガタンゴトン♪」と歌いながら背中を揺らしてくれる。
始めは運ちゃん気分ではしゃいでいた自分も
だんだん暖かい背中が気持ち良くなって来たので
顔をふさふさの毛並みに埋めてそのまま寝てしまった。

最後に覚えているのは、干した後の布団のようないい匂いと
毛布をくわえたファルコンが、長い首を伸ばしてきて
自分にそっと掛けてくれたこと。

いい年してこの幼稚な妄想orz
でも(ﾟ3ﾟ)ｷﾆｼﾅｲ!!

日本国またはアメリカ合衆国、もしくはその両方の著作権法に触れる内容であると疑われることから表示できません。

ちょっくら妄想してきまつ(´･ω･｀)ﾉｼ

ゴールデンウィークが始まった。

�@友達と飲み歩く。
�A彼女と旅行。
�B日ごろ遊んでやれなかったペット達と遊ぶ。

実際に出来るのは�Bだけ。
�@と�Aは妄想です。
どんな感じなのかやったことないので詳しくは書けないがな。

１０年前の今日。
一緒に月を見ながら歩いたね。
今、独りで歩きながら月を見てきました。
君も見ていますか？
結婚して子供を生んだそうですね。
俺はあれからずっと独りです。
君は大人で俺は子供だったようですね。
あの日の君の涙の意味が最近わかるようになりました。
もう取り返しがつかないのですね。
俺は相変わらず子供です。
いつも現実逃避しています。
君と過ごした日々を妄想しながら生きています。
いつか大人になったら会って下さい。
数年後の今日、フェリー乗り場で会いたいです。

誰か来た。隠れなければ。
こんな日に忍び込んだのがいけなかったな。
警備員だ！二人組か。
殺るか？いや殺しはもうやらないと決めたんだっけ。
ここは３階。ロープを垂らせばケガしない高さまでは降りれるな。


実際、忘れ物を取りに会社に来たのだが正門から入ればよかった。
フェンス乗り越えて２階の窓から職場に忍び込んだのが間違いだった。
警備員は気付いて来たのだから気のせいじゃ済まさんだろうな。
スリル満点のこの状況。
妄想どころじゃないぜ。

このスレ見てたら死にたくなった

昨日トロイを見て思いついた妄想。

俺は無敵で不死の戦士何百年も国から国、戦場から戦場をさ迷ってる。

ダークサイドに堕ちていく妄想…

感情というものが消え失せ、全てがネガティブになる、仮面を被っているかの如く無表情で世界の喜怒哀楽が全く自分の中に伝わってこない、夜を好み、眠れず、悪夢の中を彷徨い続ける…。




あれ！？妄想から抜け出せなくなってしまった…

『弧男戦争〜>305の帰還』

近日公開未定…

>>303
妄想汁！死にたい気分も和らぐ！

大型連休はいつも虚しくなる。
地元の本屋にて。
「○○君、久しぶり！」
「おう、△△。」
「○○君は今何してるん？」
「サラリーマンだな。結婚もせずずっと独りだな。お前は？」
「…。子供が二人。２年前に離婚したけどね。」
「へえ。じゃあデートしても問題ないじゃん？」
「…彼氏いるんだー。ごめんね。」
「冗談だよ。俺にも彼女いるし。」

適当に話して別れたが懐かしさと寂しさと虚しさが同時に襲い涙が出そうになった。
だって昔付き合っていたし、今でも思い出すし、今の俺には彼女いないし。
連休は嫌いだ。
昔の友達が帰ってくるから。
４０前の孤男には辛いよ。

ついに彼女が出来た！






うそだけどな。

>>309
携帯から騙されてしまった。

やること無いので魚釣りセットを買って釣りをやってみた。
スルメイカがたくさん釣れたよ。
釣りって楽しいな。
二ヶ月後に鯛を釣ります。
頭の中ではもう釣りあげてるけどな。

【黒人恐るべし】
南アフリカで自らの性器内でミドリガメを飼育していた変態女囚人が話題
英・デイリー・ミラーhttp://society6.2ch.net/test/read.cgi/koumei/1166498286/l50

>>311
魚釣りはいいぞー。
俺はアオリイカのエギングが好きだ。
独りで出来るし。
今は３�`オーバーを釣り上げる妄想をよくする。

独りで出来る趣味っていいなぁ。
周りから見て違和感ない状態がいいよなぁ。
釣りかぁ。オイラもやってみようと思う。

妄想するよな。
女に会うたびに、妄想する。
あの子とやったらどうだろう、
あの女とはやりたくないな、とか。

毎日基地外な客を相手に仕事するのも馬鹿らしくなってきた。
周りの人等のご機嫌を損なわない様に笑顔を作ってきた自分が本当に嫌。
今まで歩んできた人生なんて、自慢出来るところが一つも無い。
いくら服装を良くしても、周りに溶け込む努力しても、なんか空しかった。
何度も挫けそうになった時、いつも彼女が囁いてくれた。「がんばって」と。
知り合ってもう七年以上。未だに彼女への熱はさめてない。むしろ最高潮。
ギャンブルに走って痛い目見た時も彼女は「しょうがないなー」と微笑んでくれた。
彼女は俺を見捨てた事は無い。不思議だけど、それが嬉しくて、不意にも涙が出る。

まぁ脳内彼女だけどね。彼女のプロフィール↓

名前「秘密」　性別「男」　外見「色白で盲目の美少年」一人称「ボク」
年齢「?」←小学生にも中学生にも見える。年は取らない。
性格「怖いぐらい優しい。でも怒る時は本気で怒る子。博識。無邪気。」

・・・ホモじゃないからね。女の方が好きだし。
でもこの脳内に居る彼女(彼?)は俺の中では性別を超えて愛おしい。

結論　美少年の美しさは女をも超える


現実ではまともな人間だけど、本当の(心の中の)自分はキモサ全開です

＞現実ではまともな人間だけど

そう思ってるのは君だけさああああああああああああああああああああ

>>316
パタリロを思い出してしまった。

北朝鮮とかソ連とか、そんな感じの独裁国家の秘密警察長官の俺。
そんでもって、可愛いまだ小学生くらいの美少女を好きなようにもてあそぶ
でも、段々とむなしくなっていき、そのうち美少女に政治犯を拷問させるように
なる。それを見て、自慰行為にふける俺。
　

>>317
ヒント：スレタイ

無人島に秘密基地を持つ俺.

生活に必要なものは魔法のTUBEﾊﾟｯｸで手軽に取り出せる。


昼間は一番景色のいいとこへ
CXFGYの床と机とパソのみを持ち
動画を見たりネットサーフしたりする。
間にお手伝いの機械に飯を用意させ
昼食や酒をやる。
酒を飲みながら実物大の飛行機や船を
リモコンで操縦したりして遊び
セフレはパツキンのみ１０００種類の複製をTUBEﾊﾟｯｸから選ぶ。

夜… 即席のｼﾞｬｸﾞｼﾞｰ風呂に酒を飲みながら
複製と綺麗な夕日と月夜を眺めながら
カラオケをしまくる。

過去の出来事に対して妄想してしまう。
高校の美術で絵本を作製するって授業があった。そこで俺は感動的な作品を作り上げて先生を泣かしてしまう。
21になってそんな妄想をする今日この頃…

絵本を炸裂するってどんな授業だよ・・・。花火？

瀬戸内海の某海水浴場にて。
ゴールデンウイーク明けで人もいない。
そんな中、レジャーシートを拡げ独りコンビニ弁当を食う。
車なので酒は無しだ。
のんびり出来て妄想するのが楽しい。

会社クビになっちまった。
これからどうしよう。

>>324
前半はよさげだが後半はどうした？　妄想？　現実なら気の毒だな。
でも今なら職はたくさんあるさ。

半人半妖になる

さびしさのあまりＥＤになっちまった。
エロ妄想小説を読んでもダメだった。

>>324
いいなあ

前略、綾子さん。
あなたとの生活を夢見て妄想を続ける日々でした。
勝手に好きになってごめんなさいね。
あなたを追い詰める気はありませんでした。
でも世間では私のような人間はストーカーと呼ばれるようですね。
ただ、毎朝、「おはよう。」と挨拶するだけでした。
会社の帰りにあなたの自宅前を通るだけでした。
警察の職質を受けたときはビックリしました。
あなたがノイローゼ気味になっていると聞かされました。
このまま続けると告訴されるからやめなさいと言われました。
あなたの泣き顔を見るのはつらいのでもう止めます。
もう人を好きになるのは止めます。
ごめんなさいね。
私みたいな人間が生きててごめんなさいね。
どこか遠くに引っ越すことに決めました。
ごめんなさいね。

勝った…遂に勝ったんだ！ざまあみやがれ！

何に勝ったのか気になるぞ。

妄想的俺は軍隊に入ったところ。
厳しくも充実した日々が始まる。

>>329
せつない･･･。
このスレにくるやつは１回ぐらいはあるだろうな。

家族でピクニック。
子供を連れて魚釣り。


どんなんか想像も出来ねーな。

足の骨折って入院中。
やっぱり誰も見舞いに来ないな。
この先、独りで生きていくつもりだったので、
折れたと確信したとき、リュックに着替えと小説を詰め込んだ。
ちょっと無理したので熱がでてしまった。
明日は会社の誰かが見舞いにくる。（と思う）

>>334
病院生活も大変だと思いますが
まぁ、ゆっくり往生してください。

>>335
ありがとう。

パソコン持ってくるの忘れてた。


ちょっとだけ昔の話し。
私にも彼女がいました。
私にも友達がいました。


ような気がするが、多分いつもの妄想です。

いつ見ても立派な鎧だ。見ているだけで心の昂りを抑えきれない。
店の真ん中に飾られている鎧に見惚れ、思わず溜息がこぼれる。

この鎧は、我が家に先祖代々伝わる由緒ある伝説の鎧だ。
その昔、この鎧を身に付けた勇者が、世界を恐怖に陥れた魔王を討伐したらしい。
「それにしても立派な鎧だ・・・」
思わず手が伸びる・・・とその時、背後から怒声が飛んできた。
「こら！その鎧には触ってはいけないと、何度言ったら解るんだ！」
うちのオヤジだ。やれやれ、いい気持ちだったのに。
「その鎧はいいから、お前は表で水でも撒いておけ」
五月蠅いオヤジだ。まあ武器防具職人としての腕前はピカ一なんだけど。
ドムドーラのゆきのふ、って言やあこの国の冒険者で知らない奴はいない。
「グズグズしてないで、さっさと行かないか！！！」
はいはい、解った解った。

それにしてもいい天気だ。天下泰平で王様ご満悦、ってか。
う〜ん、と腕を空に向けて伸び上がる。
こんな気持ちのいい日にも拘らず、うちの店には今日も武器防具を求めて客が引っ切り無しだ。
中にはＧ(ゴールド)じゃなく、物々交換を持ちかけてくる冒険者もいる。
この辺に出没するキメラの羽を毟ったものや、怪しげなベルトまで、持ち込み品は多種多様だ。
中にはメタルスライムを持ってきた奴までいたっけ。
「コイツの身体で剣は出来ないか？メタルスライムのけん、ってのはよ？」
んな事できる訳無いだろ。しかもソイツじゃ身体が小さくて量が少ないよ。
もっと大きなメタルスライムだったらともかく。そんなのいる訳無いけど。

それにしても平和だな今日も。きっと明日も、明後日も・・・

・・・少し夢を見ていた様だ。それにしても奇妙な夢だ・・・

俺の使命はこの場所を守る事だ。それ以外は無い。名前すら・・・そう、無い。
荒れ果てたドムドーラの町を見渡し、手に持った斧を握りなおす。
あの日、１人の冒険者が店に持ち込んだ、さまようよろいを身に着けた時、俺は俺の使命に目覚めた。
あれほど魅了された、あの鎧が急に忌々しく禍々しく感じられ、破壊の衝動に襲われた。が、
とうとう破壊できず、地中深く埋めるのが精一杯ではあったが。

そういやその時、一人のジジイが邪魔をしやがったんだっけ。
まあいい。この斧で真っ二つにした今となっちゃ、どうでもいい事だ。
足元に捨て置かれた「ぶき、ぼうぐのゆきのふ」と書かれた看板に斧を立て、思わず苦笑する。

ん？町の外から誰かが来る気配がする。敵だ。しかもかなりの強敵直感的に解った。
ふふふ・・・面白い。しりょうのきしも、だいまどうも敵わなかったか。


さあ早く来い。俺はお前を待ちわびていた。

>>337-339
おもしろい。続き、もしくは別の妄想書いて欲しい。

俺はちょっとだけ先の事を予知出来ます。
ロト６も毎週当選です。
高額当選は目立つのでいつも３等を予知します。
貯まったお金で旅行！
しかし問題が･･･。
乗ってた飛行機が墜落して死ぬ事になりました。
旅行の日程を変えたり飛行機を変えたりしても死の予知は変わりません。
今、助かる方法を考えています。
死ぬことが決まっているのだろうか？

「死の淵からをも生還させし女神の息吹　ベホイミ」
「ドラゴンを覆う鋼の鱗をも貫く神の雷　べギラマ」

まあ何とも景気の良い呪文が並んでる事だな、現実はそんなに甘くはないって。
手に持っていた魔道書を放り投げ、ベッドに横たわる。
こんな呪文を使える奴が、勇者って呼ばれる奴なんだろうな・・・ま、どうでもいいけど。
思わず溜息がこぼれる。
大体、ラダトームの城下町辺りではどうかは知らんが、こんな片田舎のマイラじゃ、
やっとこさホイミを使える程度の、隣のルーベンの野郎がチヤホヤされる始末だ。
しかも一日３回が限界なんだとさ。ま、それでも狩りに行く時は重宝するけどね。
動く救急箱みたいなもんだな、アイツは。

で、俺はというと・・・
血の滲む様な努力とは無縁だけど、怠惰という程ではない。
取り立てて有能ではないけど、それほど無能でもない。
一言で言うと平々凡々とした、片田舎の若者ってトコだ。
でも夢だけは大きいんだ。今はキッカケが無いだけでさ・・・

ベッドに寝転がり、いつもの様にあれやこれやと想いに耽る。


そうして今日も、退屈な一日が終わるはずだった。

ラダトーム城から布告の為の使者が来たのは、午後を少し回った頃だった。

「王は広く勇者の末裔を求める。我こそは救国の英雄、
伝説の勇者の末裔たらんと自認する者は、ラダトーム城に馳せ参じよ。」

城の使者が声を張り上げる。大昔に退治したはずの魔王が復活するかもしれないんだとさ。
正直な所、魔王なんてどうでもいいんだけど、これはこれで世に出るチャンスだろう。
早速、馳せ参じるとしようか。



「よくぞまいった。でんせつのゆうしゃのちをひくものよ。そなたがくるのをまっておった。」
王室に入った途端、いきなり王様に迎えられ面喰らってしまった。
そんな俺をよそに、Ｇ(たった１２０Ｇ)とやくそうを手渡され、
「まおうをたおしてまいれ」とケツを叩かれる。
伝説の勇者の末裔に対する扱いってこんなもの？少し疑問に思ってしまった。
ま、俺が勇者の血を引いている訳は無いんだけど。

さすがにラダトームの町は、城下町だけあって賑やかだ。
宿屋の主人に聞くと、最近は特に賑やからしい。
原因は「ゆうしゃのちをひくもの」が大挙して押し寄せた所為だという。
俺もその一人なんだけどね。いや、２人か。出てくる時、渋るルーベンを
少々無理に引っ張ってきたんだっけ。アイツはあれでいれば便利だからな。

さ、支度を整え次第、出発するとするか。

「王よ、ラダトーム王よ」
王室にて大臣が問いかける。
「これだけ大勢の若者の中から、勇者の末裔を見つけ出すのは困難ではありませんか？」
訝しい表情で問いかける大臣に、ラダトーム王は答える。
「勇者の末裔などと言ったところで、何百年も前の血筋だ。見つけ出すのは困難、いや不可能だろう」
では何故・・・と言いかける大臣に構わず、王は続ける。
「だが、野心溢れる若者を戦場に送り出す大義名分にはもってこいだ。端金を掴ませて、最前線に送る為のな」
その言葉に、はっと目を見開く大臣。
「なるほど。それほどまでに深遠なるお考えがあったとは、露ほどにも思いも致しませんでした」
王はフッと鼻を鳴らし、窓際に歩み寄り城下町を見下ろしながらそっと呟いた。

「その中に、本当に「ゆうしゃのちをひくもの」とやらもいるやも知れんしな」

今、蘇る金狼を見た。
松田優作はかっこいいなぁ。
俺もあんな役者になりたい。

運よく一生食うに困らない程度の金を手に入れて
のどかな別荘地にちょっとしたお屋敷建てて住む
ちょっと頭弱くて素直な女の子をお手伝いさんに雇って
色々な趣味をして過ごす。夜は顔を真っ赤にしたお手伝いさんをひん剥いて
ニャンニャン…
あー、俺妄想から帰ってきて凄いむなしいな

また、新しい一週間が始まる。
新技術のプレゼンを社長以下役員へ。
新入社員への教育。
恭子とのデートと結婚式場の下見。
俺をヘッドハンティングしようとするライバル会社との会合。
ゆっくりとバーボンを飲めるのはまだ先のようだ。

最近、被害妄想がひどい。
このまま進行するとまたうつ病だあー。
いい妄想をしよう。

このシーンにはこの曲、この歌っていう具合に、妄想の各シーンに脳内ＢＧＭ流してる人いる？

>>349
孤独で何をやっても空回りしている妄想（現実もだが）の時は、
B'zの「Big」だな。

「いじめられても笑い飛ばすー、明日の俺は今日よりもビッグ。」
↑
著作権侵害か？

>>346
ああそういうの良いな
頭弱い娘を背徳感を存分に感じながら犯したい
妹凌辱も捨て難いが

６月１２日公開の松本人志監督の『大日本人』は究極の妄想映画になりそうな予感…。

>>349
その逆ならあるかな
ある曲を聴いている最中にその曲にあわせて妄想しちゃったり

給料日。
会社のやつらは飲みに行くらしい。
別に誘ってほしいわけじゃないが、独りはさびしい。

@Ｃ&Ｐ選獄仙挙覇龍間外道【終焉】直感192・p２ＣhanGAME企画・2C717スレ到達記念・・地上巨大岩盤共道溝<<賛成>>
２Ｃ選挙投票指導神術【兆夢】園多〜政策別コピペ隊編成〇〇スレ×二乗÷百＝〇〇票/今年自分現存選択決定！
日本FEAM府66兆×5年中曽根康弘緊救防災代統領/小泉純一郎臨時防災総理　】光の声【 三軍参謀長司令長官クラス
100刷＝100票＝二士(投票会員)アンケート30日30萬/七百萬忍二十一億票:黒川紀章緊救防災省/帝凶Ｕ・Ｇ軍団長
200摺＝400票＝一士(誌友組合)アカウント50日50萬/↑三百萬忍九億票：良純市民消防気象庁/亜修羅鬼郡管区長　
300擦＝900票＝士長(速読学級)入門テスト70日70萬/↑百五十萬忍五億票：柘植久慶東京OEM/維新政党新風師団長
500磨＝0.25萬票＝伍長(協調団係)身体健康百日百萬/↑七十萬忍二億票：毒松右狂地震予知局/真知宇旅団長候補
700摩＝0.49萬票＝特士(政策党委)視歯体力150日150萬/↑三十萬忍一億票：伊藤穣一ONLINEＦＥＡＭ/文蔵閣下連隊長
0.1萬掏＝1萬票＝准曹(民社職部)説明見学二百日二百萬/↑十五萬忍０.五億票：石原慎太郎首都圏FEAM/ｴｺﾎﾟﾝ大隊長候補
0.15萬擂＝2.25萬票＝四曹(新民社室)歓迎会三百日三百萬/↑七萬忍０.三億票：(柿沢弘一)東海FEAM/OctopusNxI高隊長
ハルマゲドン参偽院仙挙【夏】個人出羽０.三萬票位我関呪山『有力コテハン』20忍二乗：豊田東南海FEAM
効果出奴戸六萬〜百二十萬票位+出『参議院議員二人〜六人』当選可(保坂展人3回当選実積)：島田紳介南海FEAM
01/3電画なっ【葉書蝕忍百×31年】話気ガ水(道)『555兆＄節倹可能』CGTV存続命綱最終回ENDING・・2010/CDM3兆＄(先物)↓今日6スレ立
色素増感百倍効率園多【雨・乗物風力ETC】(兆夢：宇宙人奈良百億倍？)環境税0.33京＄±０可能/環境ODA500兆↑同(知価)↓何出望答益？
【緊救　優先　順位】　☆【世解　平案　連同】★　─☆★【商被者超報改名群倶楽部 】★☆──☆★【一発逆転/起死回生】★☆─
─☆★【超例外】解族DATA市場【商被者】★☆─ 『現実存在自身津波対策今年目標』─☆★【Ressurrection】★☆─ 　 ↓【質疑応答スレ】
超絶究極∞次元平空時間宇宙星雲恒星惑星国際参議院ハルマゲドン準備選挙─☆★【終焉呪使者 混沌天士】★☆──☆★【CCC-CCC/CC】★☆─

実家にできるだけ近いところで公務員になりたい。
休日には一人酒して、いい年こいてラノベ読みたい。

今の俺にとってはこんなことさえも大き過ぎる夢。

最近、エアーガン片手にＤＶＤの刑事ものを観て妄想にふける。
ことの始まりは本屋の付録付き雑誌。
エアーガン付きと思って買ったんだが迷彩仕様のホルスターのみ。
「エアーガンおよびホルスター付き」と勘違いしたわけだ。
封を開けてみて「やられたー」と思ったが仕方が無い。
すぐにエアーガンを買いに行った。（この辺アホ丸出しだが）
トミー・リー・ジョーンズの「追跡者」を観ながらエアーガンを振り回す。
今度、グロッグを買おう。
興味無い人スマソ。

脳内ＯＰ作りたいけど、最近トランスしか聴いてないなあ…

まあエアガン好きな孤男なら誰でも独りスワットごっことか独りテロリストごっこはやるよな

雨がふる。
俺の脳内にも雨がふり、霧がかかる。
もう、なにも妄想できません。

地元では「とうかさん」とやらが毎年行われる。
屋台がたくさんでてた。
家族連れ、恋人同士、友人たち。
それに結構、孤男がいるな。
イカ焼きをほおばりながら浴衣を着たねーちゃんたちを見ていた。
色っぽいな。
ちょっといい匂いがした。
いい妄想のねたができた。

>>359
やってたよ。俺はどっかのエージェントでした

>>361
広島だよ。
俺も地元だ。
とおかさんはガキのころを思い出す。

日本の警察機構には表にでない部署がいくつかある。
俺はその内の一つ、海外諜報活動を専門とする某チームに所属している。
新設チームだが専門は暗殺。
ただしまだ人を殺したことは無い。
今まではだ。
ターゲットは目の前にいる。
チャンスはたくさんあった。
いや、あり過ぎた。
（罠か？いや、殺るか。）
疑心暗鬼と偽の正義感と闘いながら数分が過ぎた。

俺は野良猫。
誰にも媚びることなく、独りで生きている。
でも本当は綺麗なお姉ちゃんに飼われたい。
あったかいご飯を食べたいな。。。

これまで、後悔だらけの人生を送ってきた…。彼女いない歴＝年令…しかし、これまでチャンスはいっぱいあったのだ…。
仕事で大きなミスをして首になり今は無職…小汚いアパートで尽きかけた貯金に不安な毎日を送っている…。

部屋を掃除していて見つけた一冊のアルバム…それは最も充実していた高校時代のアルバムだった…。

勉強に追われる日々…同じクラスにいた憧れの女性…きつかったけど楽しかったクラブ活動…
物思いに耽りながら、懐かしい日々を思い出す…いつの間にか眠りに着いていた…。


気付くと、実家のベッドに横になっている自分に気付いた…高校生の自分に戻っていた…。



後悔していたことをやり直す…憧れてた人に告白し、彼女ができ、大学受験に合格し、卒業後就職し、結婚した…。
仕事も軌道に乗り、充実した人生が再スタートした…。
部屋には大切な思い出のアルバムが飾ってある…。





映画『バタフライエフェクト』を観て死にたくなった…orz

>>366
読んでたらとても他人事とは思えなくて泣けてきた・・・

>>366
DVD…
買うよ。

妄想というか若い頃結構本気でかなえたかった夢だけどね
安月給で、上司には文句を言われてばかりだけど、家に帰ったら「おかえり」と
迎えてくれる家族がいたらな…って
現実はまあ、言うまでもないわな

>>369
お前は俺か

本当に子供の頃は、大人になれば皆必ず結婚するものだと思ってたなあ
実際には彼女すらできない･･･　orz　　

結婚かぁ…。
そんな妄想も出来ないや。

結婚？
来月、深田恭子と結婚します。
孤男を卒業します。

対人恐怖症なんで結婚なんて絶対に考えられないなあ
テロリストに乗っ取られた大学を、実は元特殊部隊の俺があっと驚く離れ業で救うという妄想ならよくする

http://prophet-5.seesaa.net/

俺の仕事はフリーの殺し屋。
最近の依頼は中東方面からが多かったが、アジア圏も増えてきた。
今日、北朝鮮に潜入する。
ターゲットは２６人。
俺は爆発物は使用しない。
独りづつ殺る。
武器は現場にある物を使うが、基本は空手だ。
難しい仕事になりそうだ。
生きてたら来週のこの時間に書き込む。

でっかいロボットが現れて街をぶち壊しながら進む
俺の周りの、俺に見向きさえしない奴らはみんな瓦礫の下敷きになる
ロボットがすべてをぶち壊した後、俺は瓦礫を眺めてまわる
そして俺は一面の瓦礫を見て発狂する

なんかおまいらすごすぎてワロタ。
かく言う私も日常で物事が美味くいって
「（俺）すげー！」と言われる妄想をしてしまいますが。

「新幹線や飛行機に乗りたい場合」
普通の人→グリーン車やファーストクラスに乗りたい。
俺→背中に乗って「わーい♪」したい。

2000年前に戻って、機械の無い生活をする妄想。

一人旅で訪れた神社の井戸に落ちてタイムスリップ
戦国乱戦の世に降り立った俺も刀を持って戦じゃー！
片腕切られたり腹刺されたり無茶苦茶痛かったけど
未だに放浪しながら現代の知識を生かして昔の武将共を脅かしてます♪

彼女と大喧嘩→原因は俺の浮気疑惑→泣きじゃくる彼女→疑惑が解け解決→抱いてやる→彼女がギュっとしてきてより強く抱き合う。こんなに俺のこと好きなんだな嬉しいなとか思いながら…
そんな妄想

全米以外が泣いた

俺も泣いてる女の子をだきしめたくなる事が時々ある俺は身長が180あるから、だきしめた時女の子の肩がすっぽり腕に入ってしまうんだ

>>383
抱きしめたい願望あるよな！セックスより抱きしめたい。いい香りがしたりしてさ！
妄想とはちょっと違うかな、いや妄想か。もし彼女が出来たら絶対やりたいもん。浮気する相手なんていないけど工作してさ。
それで別れたら最悪ってか、ただのアホだけどね。俺のやって見たいことだな〜。

俺は孤独なスナイパー。
ストイックで友人などいない。
ただ、恋人がいる。
物静かでいつも微笑んでいて無口な恋人。
その娘がいつも言う。
「仕事、やめることはできないの？」
でもこれが俺の仕事だ。
日本政府のイリーガルセクションに所属する俺。
悪党とはいえ他人の命を奪う仕事。
普通なら気が狂う。
正常と異常の狭間でギリギリの状態を保っていられるのは恋人がいるから。
結婚は出来ないけど一生守ってやるよ。

キモい

今、北朝鮮に潜入中。
既に十人近く始末したがターゲットに近づけない。
持久戦になりそうだ。

　
どうせ負け組だしレイプでもするか
http://live23.2ch.net/test/read.cgi/livenhk/1182595728/

2chからまた犯罪者が！
　

Ｐ/２Ｃ＠党zigumo選極仙挙破龍間解道【理政】預言066・・【5年昏睡老獄】超電波勘間誤記違代質量・・伊藤JEO【上揚】・・
コピペ隊2.6萬＝参院26忍/9月西村(斎藤)八幡(大蛇LV7)9月総理/10月道州衆院選62+α/94.6『144兆＄×111院府省庁局(555)＝0.33京＄
ベーシックインカム626兆＄(世解21世紀)×5ヶ月/代政策『難民住宅・放送代学・奴隷賠償・人間組合・園多健康保険室ROOM等』
超誇巨代海水淡水化プラント『絶賛成』アラビア半島緑化灌漑運河【緊救/中東訪問/機会損失】アラル海復活氷雪活用VLCN/PLIN・・
『緊救』【世解/『日本図書館』構想】初期0.1億冊×100館『1号館/皇居』何楢『神保町丸事移築！』東京津波巨代震災緊急対策etc
関口房郎！共生新党！自由連合！Dr中松！羽柴誠三！堀江門！加藤将輝！etc　─☆★【CCC-CCC/CC】★☆─
【ＨＮ】超(電波)神001恥目多ー謀(妄想始皇帝)ネロ少年・・
【年齢】10那由多無限超数Lentulion43才
【生息地】一般地球獣所　霧仁過疎ldbl　こども『子友』・コドモ『ＣＤＭ』
【身分】聖仙士ダンバイン(芸忍/雨答句銃陀武メール逃杉3年)/ネイションの翼【特曹】
【病状】ピータパン舎人芝環森鳥青夢見原野西都好憎死憎井戸25時間昼夜逆転睡眠時無呼吸症候群etc
【お薬】DHA・ローヤルゼリー・マルチビタミンB1/Ｃミネラル・コーヒー牛乳etc
【他によく行く板】臨地・自災・環電・未技・議選・政治・書籍・創文・のほ〜
【趣味・特技】諜報解析(超脳神才)SF空想妄想〜TV・BGM・GAME・ANIME・葉書職忍〜
【血液型】AB型・旧獅子座×3倍/新蟹座・うさぎ年・一白水星・・
【募集期間】1ヶ月位・・
【一言・自己アピール】10億光年分の一六徳出話の通汁超絶清純究極清楚神聖理想忍フェアL風妖精麗守護天子新完善人類似ついて・・

最近、うまい具合に妄想できない。
妄想の材料になる音楽や映像が欲しいのだが、これがなかなかみつからない。
つか、こんなこと言ってる時点で俺、相当ｵﾜﾃﾙorz

コレは妄想の内に入るかどうかは知らんが
某お絵描き掲示板のPR掲示板(自分のサイトの掲示板の内容を自ら紹介しPRできるというものである)
の紹介文を読んでいると、変わった「文化」があることに気が付いた。
コレはほんの一例に過ぎないが
「☆☆ジャンルは〇〇〇です！お礼レス有ります☆☆」
という文を見掛けた。
要するに、〇〇〇を扱ってるので〇〇〇をウチの掲示板まで描きにお越し下さい。
次いでにお礼レスお一ついかがですか？
と、言うことである。

何の商売だよ！？
…というジョークはさておき、コレはおかしい。
予告することでも無いし、予告する意味もわからない。
確かに社交事例としてのお礼は世渡りする上で必要である。
しかしそれを「お礼します」と予告するなんてバカげてる。
お礼が建前であることを暴露している訳である。失礼極まりない。

この掲示板では当たり前のように、こういうやりとりが行われていたので実に恐ろしい。
この件でネットって結局一人よがりなんだな、と思った。今更言うこともないけどな。

会議の最中、上司の怒鳴り声で我にかえった。
また、妄想の世界に迷い込んでしまった。
最近は起きている半分以上は妄想している。
どうやら仕事が合わないと気付いた２０年目。

好きな子と
何処か遠くの小さな街で
暮らしたい・・・

独りで食べる
ササミチーズカツカレーは美味い。
カウンター席の左隣の女の子は俺の彼女。
３０分だけのな。

おまえかっこいいな

雨は大好きさ。
雨音は脳を安定させて、すばらしい発明をうむ。
エネルギー関係の特許を取り巨万の富をきずく妄想。

orz

もう何もする気が起こらんのですわ。

おまえらかっこいいな

盲目の少女との恋愛を妄想
希望を失い死にたがる少女を俺は抱き締める
そしてそのまま…

ここで「邪魔」と良い所で女子社員に邪険に扱われ現実に還る
ここから女子社員をレイプする妄想にシフト
ちんちんが勃起するも黙々とライン作業に励む

前半はいいのに後半が…

朝、起きたら小っちゃいオッサンになっていた。困ったので全裸になって外を歩いた。
途中で女子高生に捕まった。
「かわいい！私が飼ってあげる。」
お風呂に入れてもらった。一緒に入れるかと期待したが、小っちゃいオッサンになった俺は、ドンブリに入れられた。
夜はいっしょの布団で寝た。こっそりとオッパイに登って遊んだ。
富士山の頂上には、淡いピンク色のサクランボがあった。
抱き着いてたら、いつのまにか足が届かない高さになっていた。
なんでだろうか？

>>401
面白い

>>401
じっくり読んで後からおかしくなった。

朝、起きたら小っちゃい女子高生になっていた。困ったので全裸になって外を歩いた。
途中でオッサンに捕まった。
「かわいい！ワシが飼ってあげる。」
お風呂に入れてもらった。一緒に入れるかと期待したが、小っちゃい女子高生になった俺は、ドンブリに入れられた。
夜はいっしょの布団で寝た。こっそりとチンコに登って遊んだ。
ポークビッツの頂上には、淡いピンク色のサクランボがあった。
抱き着いてたら、いつのまにか足が届かない高さになっていた。
なんでだろうか？

>>404
WWW
まいりました。

脱ヒキして喫茶店でバイトを始めた俺。
そこで長谷川京子似の女子と出会う。初日からいい感じになりついに
初デートへ。帰り際彼女が初めて見て一目ぼれしたと告白。
この日を機に２人は交際をスタートする。２７年彼女いない暦の俺にもついに彼女が出来た。
神にこの世に生まれてきたことを初めて感謝した。
太陽も俺を祝福しているようでいつも見ている何気ない景色すらも美しく感じられた

>>394
かっこいいね

宝くじで６億あたったから会社をやめることにした。
そして軽井沢に家を建ててエロ絵を書く毎日・・・。


最低やんｗ

にしおかすみこが大好きです。

2014年7月、地球は宇宙人の来襲により大変なことになっていた
四畳半のボロアパート暮らしじゃそんな事もどうでもいい
29歳の俺は派遣で稼いだ金を全て酒にあてる終わった人生を続けていた
その日もライン作業を適当にこなしていたところ派遣元に呼び出しをくらう
とうとう首だな自殺だこれはと覚悟を決めて部屋に入る
めんどくさくなってきたしもう読めただろうで要約

ろぼの適合者→ﾗｽﾎﾞｽ→女ﾊﾟｲﾛｯﾄ「いかないで」→ｶﾐｶｾﾞｱﾀｯｸ
いつまでたっても中学生ﾚﾍﾞﾙだぜ
妄想の中の自分の年齢はどんどんあがっているがな

想像力貧困で一から妄想すると馬鹿馬鹿しさで虚しくなるので、
その時読んでる小説・ゲーム・漫画等から一部設定だけ借りて（パクって）
自分なりに肉付けして妄想始める事が多い

風車小屋の窓を取り替えなくちゃあいけないね
少しだけ呑んだっていいじゃないですか
この仕事、喰うには困りませんがね、ひがないちにちレンガを積み上げたり
窓の張替えだ屋根の補修やらしてたらいけないや
こんなことをしてたら人生をやり直すキッカケを失ってしまうじゃないか
いいですか、僕はおかしくなんかないんですよ

俺…　　　ダメ人間ですから。
普通の孤独な男とは違いますから。
いつも妄想しています。
いつも友達がいる自分を妄想しています。
いつも恋人がいる自分を妄想しています。
いつも喧嘩しない自分を妄想しています。
いつも…
寝る前に泣いたりしません。
寝る前に後悔したりしません。
寝る前に明日の自分を想像したりしません。
寝る前に…
どんな事があっても独りで生き抜いてやる。
独りは慣れているからな。

独りじゃないさ。
友達がいないと思ってるのは自分だけさ。
彼女は努力しろ。

>>410
25ぐらいまでは妄想の中の自分とリアルの自分の年齢が一致していた。
しかしそれ以降は年齢がリアルについていかなくなっている。
終わってるな。

テュテュをまとった司教様
別に変態と騒ぎ立てることじゃないさ
彼はそうやって生きていたいだけなんだ

今夜遊びに連れてってよ
あの家は僕の家じゃない
彼らの家さ

もしも二階建てのバスが
僕らの車に突っ込んできたとしたら
あなたの傍らで死ねるなんて最高に素敵な死に方だな

流石に携帯様は言う事が違いますね

夏の台風が来る。
会社潰れちまえ。

と思う。

青いストライプのはいったテーブルを買った
毎朝パンを食べる度、ジャムを塗る気君の仕草を思い出す

ノン・ビートでどこへでも
暑いから、ソフトクリームみたいに溶けちまいたいのさ
中華なべみたいに熱いコンクリートのうえで
跡形も無く消えてしまいたい
そのシャツの染みにでもなれたら、それほど素敵なことってないよ
こんな汚れひとつで怒るなんて、君ママは少しヒステリックなだけさ

気球に乗って地元の上空を散歩したい。
妄想の中で空を飛んでるんだが、実際はどうなんじゃろか？

なにもやることねーな。
ＤＶＤレンタルして主人公になりきるか。

http://noorder-store.jp/

妄想に浸る時間が長くなってきたﾔﾊﾞｲ

>>4
好きになってもいいですか？

次の大型連休は正月か？
秋の連休構想はどうなったのだろうか？
まあ鬱病で休職中の俺には関係ないことだが。
いい加減、妄想ばかりの毎日から抜け出さないとな。

破滅願望が凄い。精神的にヤバくなってくると
デリンジャーの事ばっかり思い出す。
犯罪者なのに情に熱い。それでいて最後は丸腰で蜂の巣。
デリンジャー、、ｶｺｲｲ、、、、みたいな。

今日は散髪に行ってこよう。
同じ歳のオネーちゃんが俺の担当。
一ヶ月に一度の女の子との会話。
一時間だけの俺の恋人。
色々妄想するぜ。

また新しい一週間が始まるわけだが今週こそ自分を変えてやる。
先ずはチンピラに絡まれる女を助けて飯を食いに行く約束をする。

先週は俺がチンピラに絡まれたが誰も助けてくれなかった訳だが。

いじめの復讐をしてる妄想です

アマゾンに迷いこんで今ワニと闘ってる
俺は木の棒を持って闘う妄想してる
最近は、凶暴な動物と闘う妄想ばっかだ

仕事から帰ってきて、家のドアを開けると、「おかえりなさい」と妻と子供の声。
居間からは俺の好きな唐揚げの美味そうな匂いがして、「ビール冷えてるよ！」と妻は笑顔で言う。
子供に一日の出来事や、日曜は遊園地行きたいとまくしたてられても、俺は笑顔でそれを聞いてやる。
そして子供と風呂に入り、ちゃんと拭きなさい、と叱りつつドライヤで頭を乾かしてやる。
妻は俺たちを見ながら笑って、タオルを差し出してくれるんだ。
子供が寝たのを見届けた後は、妻と俺とでささやかな晩酌。
明日も頑張ろうね、なんて言い合ったりしちゃってさ。
変わらない毎日、楽しい我が家。



なんて、今日で31歳になる、もちろん独身の孤男の妄想ですた。
幸せってなんだっけ('A`)いやマジで

ああああああああああああああああああああああああああああああああ
いままでの俺の人生いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

格板の妄想王エスペいてるか〜

あまりに気の弱い男子大学生――ユウは、大学を中退し独り暮らしをしていたものの、ついに親からの仕送りがこなくなった。
困ったユウは、ヤケクソ、強盗をすることに。
ユウは女子大生が独り暮らししていると見られる家に侵入したものの、
ユウの態度のあまりのせわしなさ、所謂いい人臭がしたらしく、家主の女子大生は案外、親密的に話しかけてきた。
そうして、強盗男子大学生と、リオという名の女子大学生との奇妙な恋愛がスタートする――
と思いきや、この女子大生こそ、芯から心の冷めた詐欺師で・・・
オビ裏「都会の男女の迷路のような恋愛を、淡々と、しかし活力的な文章で書いたのが本書である。
――阿藤だ高志」
オビ表「小学生のおこずかいでも楽々買える、低価格で発売。
なお、阿藤だ高志氏のコメントは、著者自らお金を出して書いてもらった」

場所は漫画喫茶、ﾛﾘｺﾝ漫画を読みすぎたため時間は朝の一時を過ぎていた
漫画喫茶を出て車に乗る、明日の仕事のことが急に不安になる
漫画を読んでいる最中の余裕だという考えを後悔しながら車を走らせるが
夜中の障害物一つ無い道路を走ると単純なものですぐ気分は高まった
田舎の道路は周りに何も無く交通量も少ないのに広くて綺麗だ
快適さからか気分はさらに高まり普段通らない道を選び家へ向かう
時間は一時半、睡魔は突然襲ってくる
何も無いただ広いだけの道路でも見渡すと以外と簡単に見付かった
俺は自販機を見付けると車を横付けして珈琲を買いに降りた
珈琲を一気に飲み干しゴミ箱へ向かう…
人影
ゴミ箱の影で十代半ば程の女の子が警戒し少し脅えた様子で座っている
大きな目、柔らかい茶色のかかった髪、夏場らしい露出の多い服
な、何してんねん
邪な気持と動揺が混じった俺は関西弁で声をかけてしまった

25 ：実況厳禁＠名無しの格闘家：2007/08/16(木) 02:42:05 ID:HOTM2hUK0
お、今夜も夜型生物の反日オウム信者の埼玉在住25歳無職の
岡村大介が自演で荒らしてるジャンw


310 ：絶対無敵スペシャルエスペランサ ◆vrMMrZ0yFQ ：2007/04/17(火) 23:46:37 ID:/KhEwZdb0
>>307
俺に言ってるのか？
俺は右翼でもなければ左翼でもなくチョンでも無い。
正しいと思う事が思想だな。

ちなみに俺は左翼でも無いが天皇と言うのは良く象徴だとかほざきやがってるけど
実際問題は何もできない糞日本人共が象徴を作っておいて自分等の安泰を図ろうとしてるのがﾐｴﾐｴ。
猪瀬や江川証拠みたいに強気な発言が出来る奴が少なくなったな。まぁ彼らもダイブ圧力が加わっているが、、、、。
猪瀬氏には頑張って欲しいよ本当。

24 ：お前名無しだろ ：2007/04/18(水) 00:18:56 ID:FZ/rV/EH0
317 ：絶対無敵スペシャルエスペランサ ◆vrMMrZ0yFQ ：2007/04/17(火) 23:53:56 ID:/KhEwZdb0
>>315
天皇と言う象徴は糞だが彼等は別に恨みもなければむしろ徳のある人間なんだろうなと思う。
俺がPRIDEの社長なら天皇とか呼べば知名度も上がると思うし駄目元で呼ぶけどな。
使える者は使わないと。

383 ：エスペ天皇陛下 ◆T1eKsJsHWA ：2007/05/06(日) 00:12:32 ID:qhE4Eo6L0
>>381
笑わせてない。
俺は天皇と言う糞日本人共の象徴に値する人物だからな。
こんなのは社会の常識。良く覚えておけｶｽ

おすすめ２ちゃんねる 開発中。。。
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＞＞４３１、
野球中継なんか観ながら、
子供は宿題や学校の話し。奥さんはスーパーやご近所の話し。

オレもこの手の妄想が最近多いなぁ。
人生何があるか分からんから、がんばろうぜっ！！

むだよ、運命は変えられないわ…

現実は金を稼ぐ場に過ぎないと割り切って妄想とネットの世界に生きちゃ駄目かな？
精神崩壊するかな？

今度生まれ変わったら私は貝になりたい。
誰とも喋らず誰にも虐められず誰からも期待されず…。

今と変わらない妄想だったようだ。

最近妄想が固定パターン化してきた。
脳が劣化しつつあるのかな。

おれ、モテモテだから、
両手に女をはべらせ、小脇に女、ポッケに女、んで毛穴にも

東京タワーにのぼり、拾え愚民どもーって言ってポッケの女をバラ撒きたい

女はふわふわそらを舞い、女の顔と諭吉の顔とを見間違えた奴等が必死に拾おうとするのを、成長し続け雲まで伸びていく東京タワーのてっぺんから見下ろしたい。

349 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/04(火) 00:00:40 ID:x2I/137n0
>>341
何だよ工作員かよ。お前な新人の分際で粋がってんじゃねーぞ？
俺はブログで書いてる事が本当だと言ってやってるだろうが。
ここの乞食は層化の工作員で真実を知って貰う為にあえて釣ってるだけ。

なんなら12時に更新するブログにタイソンゲイ黙ってろってコメント書き込んでやろうか？

最近のピックルも自演がうまくなったな。

とりあえずお前中途半端な層化の捏造を本当だと思ってんなら一生俺のブログ見るな。
うぜーよまじで。ってか死ねよ。あんま調子コクンジャネーアホ

今までの俺がリークしてきた予言を見れば全て公式発表前に俺の情報が早すぎて
当たりまくってる事がわかるんだがな？

大体文章の世界でたかだ便所２ｃｈの捏造でそれを信じてもらってもね。

謝れば許してやるよ。

355 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/04(火) 00:07:00 ID:2JHALwKX0
>>351
http://zettaiouzyaesperanza.blog78.fc2.com/

ほれ　ちなみに俺は3人居る。　人格障害で3人だと思ってもらっても良いが、
一応3人別々の人間だぜ。理由は層化つぶしと糞１潰し。
今に理由がわかるよ。
まぁ誰を信じるかはお前に任せるが、人様が無料で情報を教えてやってるのに
疑うような心の器の小さい男なら二度と見るな。お前みたいなのは社会のニュースを見て
それが本当だと鵜呑みにしてればＯＫだな。

じゃぁな。ちょっと今から堀の内のﾄﾞﾝｷ行ってくるよ☆近い奴は声掛けろよ。
買い物終わった後天下一品居るからｗ

650 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/06(木) 01:30:25 ID:mvWU7OrR0
>>646
立木さんの事までさっきも言ったけど、わからないけど、佐藤Dが作る部分に関しては
出ても不思議じゃないよな、、、。

しかしあれだな。ダニの野労は俺がブログでリークした途端にカミプロで話やがったからな。
俺の言った事を態々証明してくれたよ。

603 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/06(木) 01:06:16 ID:mvWU7OrR0
>>592
確かにまずいな。アメリカもまずかった。

日本人の舌の感覚と違うからねあっちは。今ラーメン食べてるよ。マリファナ売ってたから
それ吸って空腹にしてまずい飯も喰ってるよ。トムの知り合いが日本食料理屋の木村寿司っての
やってるんだけど、そこで日本食をご馳走になってるね。

まぁその選手は○○よ。他はMIXIの専門サイトで聞いてくれ。

597 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/06(木) 01:02:49 ID:mvWU7OrR0
>>590
あー簡単に言ってしまえば、ほぼ全自動みたいなもんだな。
俺の優秀な社員が頑張ってくれてるよ。何故なら俺は人を引きつける力があるからね。
これは冗談抜きで自動販売機のように毎日金が入ってくる体制を作ったわけだから俺は。
そこまではしんどくはなかったな。しんどいと言うより色々面倒だったけど、ひとを動かすって自分で言うのも何だが、
簡単だよ。ただ俺は常に社員をリスペクトしてるし、旧PRIDEみてーなコキ使い的に社員を扱わない。
だから付いて来てくれてるんだと思う。

ロンドン行く時も２ｃｈやるんですか？とか言われたしなｗまぁ適当に遊ぶよって答えたけどｗ
こうゆうシチュエーションの中で気づく本当の誇りやPRIDEが社員から心の社員になるんだよ。

お前等の友達は居ても親友。　俺の場合はその↑の心友（簡単に言えば心の友が居るんだよね。）
まぁその点女はストーカーブスばかりだがなｗｗｗｗｗｗｗｗｗ

578 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/06(木) 00:51:11 ID:mvWU7OrR0
>>570
今回はニコタマで出あったあや○ちゃんと行ってるけど？嫉妬すんなよ
MIXIで出あった女なんて一人も居無いぜ？

>>572
俺が泊まってる所はちょっと郊外のエキゾチックなホテルだからな。夜しか動かないし見逃しただけかもしれんよ。

>>573
嘘付くなよ。じゃぁPRIDEが復活する事も知ってるな。どうゆう風に復活するか言ってみ？
もうそうゆう奴何人も居るから面倒くせーんだよな。俺はもう俺の情報しか信じないよ。

とにかくPRIDEは復活する。ヘロスは崩壊。この意味わかりますか？

531 ：☆絶対引退しない超絶対無敵エスペランサー☆ ◆LUFt.XW9wI ：2007/09/06(木) 00:34:19 ID:mvWU7OrR0
ういっす☆

>>509
俺がリークを前もってすると会見日変えられるよ。
KIDやソクジュの件もあるからね。
まぁ別にはずした訳では無いからそんなに気にするなよ。俺が言った通りに全てなるんだから。

PRIDEも復活するよ☆

それに佐藤Dだって俺が前から言ってやってるけど当てたじゃん。今回のポスター何かね、、、、。

夜中の閑静な住宅街を一人の男がさまよっていた
今日は、最悪な一日だった
男は、ひどく酒に酔っていた
男は、心の中で強く願ったこんなクソ世界滅んでしまえばいいのに
ガルルルグルルルル、なんと前方に小汚い野良犬がいた
男は、今日は本当についていない日だと思った
男は鞄を振り回し野良犬を追い払おうとする
ガブ、ぐあああ、野良犬に左脚を噛まれてしまった
振り回していた鞄が野良犬の頭に当たり、野良犬はどこかに行ってしまった

左脚の傷口からおびただしい量の血が出ていた
男は、野良犬に噛まれてすっかり酔いが醒めていた
ズキン、それは突然の出来事だった
体中に激痛が走り、自分の体温が上昇していることに男は気がついた
男は、激しい苦痛に耐えられなくなり、その場にひざまずく
男は、苦痛の表情を浮かべながら空を見上げた

空を覆っていた雲はしだいに消えて満月が表れた
体中の激痛はさらにひどくなり、男は口から大量の血を吐き出した
どうやら野良犬に変な病気をうつされたらしい
男は直感した
俺はもう死ぬのか、これが人生最後に見る満月なのか
今日の満月は妙に美しく見えた
そして突然男の体に異変が起きた

男は、体中に強い圧迫感を感じ始めた
腕が、脚が、胴体が徐々に巨大化していく
爪が急激に伸び始め、刃物のように鋭くなる
ついに男の着ていた服が体の巨大化によって破れてしまった
体中が灰色の体毛に包み込まれいく
男は歯は以前よりも大きくなり、もはや歯というより牙となっていた
満月の夜に男の存在は消滅した
男の姿は、もはや異形の者となっていた
閑静な住宅街に狼の遠吠えが響きわたる
男の行方を知る者は誰もいない

妄想王エスペ

779 ☆ドリーム溝口☆ ◆xWqDWf6gVI
2007/09/11(火) 22:18:27 ID:yhySnByD0
これからは俺の天下だよ。エスペさんは自害したらしいからな。

>>774
別に良いんじゃね？お前等みたいな恥ずかしいJAPと一緒の空気吸ってる事が俺にとっては一生の後悔だね。

アメリカだよ。やっぱりアメリカ一番

エスペ妄想王スレ
http://ex21.2ch.net/test/read.cgi/k1/1179674130/l50

趣味は妄想です
http://hobby9.2ch.net/test/read.cgi/hobby/1054091904/

ミニロトの１等が当たったぜ。

最近妄想できなくなったorz

どんな目標や野望を抱こうともお前らの場合は所詮妄想どまり。

あしたは９時までに起きる。
妄想どまりだったら会社有給だな

>>456
で？

今日、飼ってた猫が死んでしまった…。
スクーターに轢かれてしまった。
室内飼いだったのだが、網戸を破って外に出てしまった。
涙が止まらない。
スクーターを責めることは出来ない。
ただただ涙が止まらない。

俺は時間を戻すことが出来る。
10時間だけだが。。。

こんな能力があればと妄想する。

>>459
猫ちゃんの御冥福をお祈りします。

妄想日記
俺、実は社長。
小さな会社だが毎年、車を買い替えれるぐらいの儲けはある。
今はフェラーリに乗っているが、来年はランボルギーニにするよ。

おれの仕事は時給30000円だ。だから一週間でせいぜい三時間も働けば遊んで暮らせるぜ

今日、女にモテた。
歩いていると手紙をわたされた。
綺麗な絵が描いてあった。
知らないビルにつれていかれた。
何して遊ぶのかなあと思っていたら。
絵の話をたっぷりしてコーヒー飲んでメアドの交換をした。
今度、絵を届けてくれるらしい。
宅急便で送るからと住所を書かされた。
ハンコも押した。
その後、用事があるからと別れたが、焦ってはいけない。
チューは３回デートしてからだ。

雨･･･。
ほっとするね。

俺･･･
昨日、セックスしたよ。
会社のデータ処理室で。

明日は会社に行こう。
社長へのプレゼンがあるからな。
うまくいったら会社だけでなく世界が変わる。

新作アニメの監督やてるから
専門誌にメイキングとインタビューがのった
メカデザと脚本の一部もやってる
声優の配役についてはへたくそすぎて現場ではぶちぎれていたけど
インタビューでは口にしていないこれが大人の対応

肉まんを二つ買ってきてサクランボをのせて眺めてみた。
抑え切れない衝動にかられて揉んでみた。

週休7日。
株式・債券・不動産投資信託、外為の金利収入でネオニート生活中〜♪

ってのが妄想だったらどんなにいいことか。
ひさしぶりにハロワにいってみたが、医師の診断書無しじゃ仕事の紹介は
�_だって断られたお。月収一万五千円は辛いのですよ。orz

ドシャ降りの11月
俺は走って雨宿り‥
同じ様に孤独だけど綺麗な女性が後から‥

女「降りますね〜」
俺「そうですね〜」

あ〜恥ずかしくて書けない。誰か続きを‥

>>469
多分「現実だったら〜」の間違い？

>>471

最初の一行は現実。証券会社のキャンペーン目当てに順番に口座を開設していけば、
所持金ゼロでも実現出来る。
それでいくら稼げるかは、各人が持っているお金や能力に左右されるけどね。
漏れは、一ヶ月に15000円くらいの収入しかないよ。

これじゃ生きて気無いので、ハローワークにいって一日6時間のアルバイトを紹介して
もらおうと思ったけど、健康状態でやっぱり断られたorz。

最近、幻聴に悩まされる。
妄想ではない。
今日は仕事中にヤツが耳元でささやく。
ヤバイね。

今日寝たふりをしていたら、くまが俺にめしを作ってくれた
しかも奴は二千円おいていった…なんで二千円なんだ

>>473大人しく病院池

俺は皇太子
しかし、なんと皇帝の再婚相手の息子なのだ。
そして母親は軍人一族出身である。
母方の曽祖父は旧●●軍の伝説的軍人、●●中将なのであった。
皇帝が先の后との間に設けた長女、すなわち俺の腹違い姉にあたる人物だが。
これはとんだブスであった。

ところが俺の母、すなわち旧陸軍の伝説的軍人の血を引く、母親は西洋風の美人で
あったので、実の姉と俺、そしては超絶美系、兄弟だった。

俺の国は男尊女卑で、皇帝の後を継ぐのは長男である俺になる。
しかし、最近の男尊女卑のあおりを受け、下々では俺が生まれたばかりの頃は
「それでも長女の〜様が皇帝になるべき、後妻の息子が皇太子になど・・・」との議論もあった。

しかし、俺が余りに超絶、美系かつエレガントでかつ、インテリであるため
俺が成長するにしたがって、そんな雑音は消えていった。俺は誰もが認める王子様に
なったのであった。今ではチビで不細工な皇帝よりも俺の人気が遥かに高いのだ。

しかし、俺は元々、軍人の血を引く男である。
自由奔放な性格で女たらしなのだ。
だから、各国の皇族がつどう、社交パーティーではついつい西欧各国の貴族の令嬢や
皇女に手を出してしまうのだ。

今までなんとか、皇室パワーでもみ消しては来たのだが。
このほど不味いことになった。俺は今、英国のオックスフォード大学に留学中の身なのであるが。
ちなみに俺はまだ１７歳である。天才的頭脳をもつ俺は中３で東大模試でダントツ、トップになった
ため、日本の高校に在学中にも関わらず一年間、英国に留学しているのだ。
ちなみに日本に戻ったあとは普通に受験して東大に進学するつもりである。これは我が国の皇族
としては異例のことだ、なんとなれば、伝統的に皇族は学●院大学に進学することになっていたからである。
しかし、俺のような天才がまさか、東大以外にいくわけにはいくまいと・・・・そうなったのだ。

まあ、それはあくまで、予定だ。話を本題に戻そう。まず俺は今、英国の超一流大学に留学中なのだが
まずいことに余りに英国の女性にモテすぎるのだ。俺が来てから、オックスフォードに入学したいと
いう学生は何倍にもなってしまった。

そして、俺が余りに美系のため、オックスフォードにいる女学生たちにも追い掛け回されている。
そんななか、俺は先日英国１３貴族のマルヴィン家の令嬢、アリスと知り合った。
末娘であるためか、エレガントでプライドが高いところもあるが、どちらかといえばボーイッシュでさっぱりとした
性格の颯爽とした美少女であった。

俺たちの出会いは風変わりで、まず彼女がフェンシングの達人だということで、俺に戦いを挑んできたのだ
俺は「女性相手に本気はだせない」としぶったが。彼女は「みくびるな！皇太子か何かしらないが！東洋人など
に遅れはとらん！」と彼女の機嫌を完全に損ねてしまった。

しぶしぶ、俺と彼女はフェンシングの手合わせをした、俺は剣道は８段の天才剣士だが、さすがに
フェンシングは初体験だ。アリスにコテンパンにやられた。しかし彼女は俺の運動神経と天性の剣才に
驚いたらしく。いっきに俺たちは打ち解けた・・・・そして恋におちた。

そして問題は起こる。俺たちの関係が英国のタブロイド誌にフライデーされてしまったのだ。
俺としたことがうかつだった。俺の権力をもってすれば我が国のマスコミは黙らせることができるが
英国のマスコミはそうもいかん。

たちまち、俺とアリスの関係は我が国の民衆の目にも触れることとなった。
これは我が国の国民に対する俺の裏切りととる向きもあった「西洋人の女なんかに！」そう国民たちは
思ったのだ。
　一気にかつての皇室の跡継ぎ問題が再燃する「あんな女たらしはダメだ。やはり後妻の息子だ」そんな
声も出始めた。どうする俺・・・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　続く

>>476
ついに妄想で皇太子までなっちまったのかｗ

今日、会社の定例会議に呼ばれなかった。
10歳下の同僚は呼ばれていた。

俺がもしそいつらの上司になったら…
仕事が出来る出来ないで人を判断しない。
いろんな人間がいて会社は成り立っているのだから。

けどこれからは10秒考えてものを言うことにしよう。
眉間にシワをよせた上司の顔は面白くて爆笑してしまうから。

セフレ探してる方へ・・・そんな方は、必見です！

http://www.get-girl.net/sexy.html

今日、某所の記念式典に行ってきた。
もちろん独りでだ。
ヘリコプターカッコイイな。
本当ならば俺があのヘリのパイロットになる予定だったのに。

1945年4月
ドイツ国防軍中尉の俺は機関銃小隊を率いて、退却する友軍の最後尾で捨て駒となって連合軍と向かい合う。
数少ない友達もみんな戦死した。
フランス系の恋人はレジスタンスに身を投じいまや敵同士。
もはや失うものとて無い俺の前に連合軍の大部隊が・・・・

ユニクロのCM曲を聴いて涙がでてきた。
こんな俺にも彼女がいた時期がある。
よく俺につくしてくれる女だった。
ほんの10年前の話。
30前にして独りになってしまった俺は未だに彼女との生活を妄想する。
結婚していたならば子供は9歳だったはずだ。
あの時無理やり止めていたならば、彼女は俺の横にいたはずだ。

今、何をしてるんだろうか。
結婚したのかな？
もし、まだ独りならば俺ともう1度やり直してくれるかな？

俺は寝付くときに目覚める。目のあたりは一面草原に囲まれ、小さな野花たちが太陽の恵みに応えるように咲き乱れている。
「今回は長かったね。大丈夫？」陽の妖精、フィーナが俺を現実世界へと引き戻す。
剣と魔法の世界。アースティア。そこが俺の本来在るべき世界。

目覚める前、眠りに就いている間。俺の精神体は別次元へと飛ばされる。
その別次元の世界、地球では、俺は孤独で嫌な上司にゴミのように扱われている。夢も希望も愛する人もいない。ただ日々を消耗しているに過ぎない、いつ死んでもいい世界。

私利私欲だけを肥やす政府。ゴミ山に住む人々。人類の垂れたクソによる環境破壊。etc

地球にいる間は、俺は地球の住民になっている。アースティア、フィーナのことなど完全に忘れてしまっている。
これは冥王ベルゼバブのかけた呪いなのだ。

「ほら！フィーナ特製シチュー食べて。あっちの世界のことなんて今は忘れちゃって！」甘い香りが、意識を現実世界に定着させる。
妖精が作るんだから本当にそういう作用があるのかもしれないな。
「ごちそうさま。おいしかったよ。」
「ありがと。さてと、魔法使いララのいる町までは三千里くらいかな？」
「ああ、飛んでいけば３時間で着く。魔人大戦時の戦友だ。この呪いも解けるかもしれない。」
身支度を済ませると飛行術陣を展開する。俺にも簡単な魔法なら使える。だが、呪術の強制解除みたいな特殊魔法は上位魔法使いにしかできない。
これから会おうとしているララは上位のさらに上のランク、クエストクラスの魔法使いだ。
この呪いもきっと解いてくれる。

「空が秋めいてきたな。上空は冷える。厚めのフバーハを頼む。」「陽の妖精にまっかせなさ〜い♪」



空は高く、青く、すがすがしい。
無限の空へ僕らは飛び立った。

>482女って以外と簡単に昔の男なんて忘れてるもんらしいよ。引きずってるのは男だけ…

>>484
やぱり無理か…
忘れられない女っているんだなぁ。
俺の機嫌が悪くて当り散らしても怒らず、
いつも微笑んでいた。
心の広い女だった。
そんな彼女を怒らせた俺は最低な人間だな。

失恋は人を成長させるはずだが、俺はまだガキのままだ。
いつも妄想界に逃げ込んでいる。

そんないい女ならもう結婚して幸せに暮らしているかもな

妄想は繰り返すと癖になるな。
繰り返される思考は人格に甚大な影響を与えるそうだけど、集中力やストレス耐性が大幅に落ちたな。妄想を繰り返していると。

三度のメシより大好きです。
いつも夢にでます。
いつも妄想しています。

おっぱい…

顔なんかどうでもいいんです。
性格なんかどうでもいいんです。
カップがいくらかなんてどうでもいいんです。

特に乳首…

いつも妄想しています。
舐めるとものすごく勃起する乳首。
コリコリッとした乳首。

女体の神秘…
最高です。

X'masなど関係無い俺はﾛｰﾃｰｼｮﾝ勤務ﾌﾙ出勤
仕事を終え作業着のまま車を走らせる
何を期待するのかこういう日は寄り道をしたくなってしまう
何も無いのに出来るだけ遠回りをして帰りたくなるのを待つ
むなしくなってきたとき丁度コンビニを見付けたので良い機会と車を止める
コーヒーと飯を買いコンビニを出る…外に出たときに見覚えのある顔…
昔一番可愛いかった娘だ…東京へ進学した後に精神を病んでしまったと噂の…
いつもなら気付かないふりをする場面、X'masのせいか期待して足を止める
向こうも無言で足を止める、空からは粉雪が舞い始めた

こなぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁゆきぃぃぃぃぃぃぃぃ

今日は久しぶりの休日。
PCに向かい、2ちゃんの「孤男の妄想」を眺めながら(夕飯は何を食うか・・・)
等と考えていたら、突然アパートのドアが開いた。（鍵、かけ忘れたか）
「久しぶりの休みなのに何処も行かなかったんだ」
職場での部下、それも２０歳以上も年下の女の子が大きなスーパーの袋を両手に持ち部屋に入って来る。
「重たかったぁ、電話しようと思ったけど両手ふさがってたし、ほら指がこんなになっちゃった」と
ハァハァと息を切らし、二つの大きな袋を笑いながら畳の上に置く。
「鍵、閉まってなかった?　仕事は?」
「会社は半休。だって主任がいないと仕事にならないんだもん。鍵は・・・合鍵。」
「合鍵?」
「うん。この前、主任がお母さんにの分だって言って私が合鍵頼まれたじゃないですか、
その時に私の分も作っちゃった。・・・ごめんなさい・・・」
そんな事があった。手が離せなかったんで彼女に頼んだんだ。
たしか、誰に渡すのかと何度も聞かれた（あの時か。考えてみればいくら部下とは言っても赤の他人に合鍵作成を頼むなんて不用心だ、それとも底知れぬ馬鹿が付くお人好しか）

昨日メンタルクリニックに行ったんだが…。
そこの女医は３０歳前半のわりと美人。
カウンセリングと雑談を混ぜての30分が俺には楽しみな時間。
おかげで鬱病も改善方向にある。
会社の話しになり、団塊世代が退職していくという雰囲気のことを俺が話すと。
女医「ああ、ダンコンの世代ですねー。」
オレ「男根 ！？」
女医「団塊の間違いでしたねー。」

1日たった今でも頭の中をグルグルと回る。
美人女医が男根と言った。
次のカウンセリングまで悶々とした日々が続きそうだ。

株成金だな。
毎日なにもしないで暮らしたい。

漫画の世界を元にして妄想してるな。最近はガンツの世界を楽しんでる

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>>493
同じだわ。
漫画にしろ小説にしろアニメにしろ映画にしろ、面白い話だと作品の中に入る妄想が止まらなくなる。

ボーナスでた。
ポルシェを買った。
余ったので腕時計を買って彼女にプレゼントした。

なにもないまっしろなへやで

ちいさなおんなのこに

だきしめてもらっている自分

もうどうでもいいや

めをとじる

年上の彼女と一緒にアパート借りて子供産んでもらって暮らすんだぁ・・・・・・orz

本日、裁判所に行ってきます。
勝って慰謝料もらってカニを食べに行くんだー。

地味に５００ゲット

ザサッポロタワー琴似に引越した

12歳下の同僚を彼女にして
周囲が殺気立つほどうらやましがられながら
ラブラブ生活を送るんだぁ

>>4の人、今年はどんな元旦を迎えたのかなぁ。

>>503
4です。
今年はちょっとだけ変わった。
去年はロト６の運がいいみたいで貯金ができた。少ないけど。
スコッチを飲んでます。

今年こそ彼女をつくるんだ。

がんばれ

君のことが好きなんだ。
君が形だけの友達にニコニコと不自然に笑っていると、私はたまらなく悲しくなる。
君を別のところに連れ出してあげたくなるんだ。
誰も居ないときに、君が一人泣き出しそうな顔をしていると、私はその顔を幸せな微笑みに変えてあげたくなる。
時々、子供を見るときに浮かべるような優しそうな笑みに。
私は君と恋と愛について語らいたいんだ。
君は迷惑に思うかもしれないが、君が孤独感に切り刻まれている時には傍に居てあげたい。
叶うことなら死ぬときまで君と一緒にいたい。

君はそんな風に泣き顔を両手で覆って、誰にもそんな顔を見せたくないのかい。
お願いだから、私にその顔を見せてくれないか。
私に君のありのままの顔を見る資格を与えてくれないか。

>>504
報告ありがとう！
いい傾向だね。その勢いで彼女も作っちゃえ。
素敵な出会いがあることを祈ってるよ〜＼(^O^)／

オレには可愛い妹と何でもオレのまねをする弟がいる。
弟が生まれてすぐに両親は事故で死んだ。
２人ともオレが育てたんだ。
妹も弟も結婚してアパートを出たが、毎週遊びに戻ってくる。
かわいい赤ちゃんを連れて。
２人を育てるためにオレ自身を犠牲にしたとはこれっぽっちも思っていない。
ただ、彼女も友達も出来なかったな。
コンビニとガソリンスタンドで働く俺は休みなどない。
食うため、２人を食わすために一生懸命に働いた。
充実感さえある。
ただこんな生活はもう少しで終わる。
余命２ヶ月。
スキルス性の胃癌だそうだ。
今はこのことを２人に話すかどうか迷う毎日だ。
悲しんでくれるかな？
憶えていてくれるかな？
オレは死んだ両親のことはしっかりと憶えている。
オレを育ててくれたんだからな。

泣いてくれるかな？

いい妄想だ。
俺も死ぬときゃ誰かが泣いてくれるような人間になるぞ。

こうして読んでるとみんなの妄想世界は、一応現実世界を舞台にしてるケースが多いな
漫画やらゲームやらに囲まれて育った自分の妄想世界は基本SF・ファンタジーだよ
一人っ子だったから空想に浸る時間はいくらでもあったし・・・な

毎晩布団に潜るとエルフの相方と冒険してる俺もいますよ

そろそろ海賊船に襲われる予定

宗教
インド哲学
つかクサに酔ってるだけか・・

焼酎が美味い。
独りじゃなきゃもっと美味かろう。
1度でいいから居酒屋で友達と飲んでみたいなあ。

>>508
真に迫る妄想だな

>>513
俺も飲んでるぜ。１日遅れたがな。
孤男板をみながら居酒屋気分だぜ。

何か仁王立ちしたまま死にたいな、という妄想というか願望がある

ヤフオクに
「受験に落ちる」という祈りと俺の怨念を呪いとしてかけた受験参考書を安く出品する。

ここからが妄想↓
俺が洗脳した呪術師にその呪いをかけさせる。

焼肉屋に行きたい。
焼肉食べたい。
でも独りでは無理！
女の子連れて焼肉屋に行きたいなー

って毎日妄想してます。

いhttp://ameblo.jp/riona-diary/

今日も楽しい休日だったよ。
友達と魚釣りしてカニを食べて、
しこたま酒を飲んだ。

ほんといい休日だった…

http://imepita.jp/20080203/752760
http://imepita.jp/20080203/753250
http://imepita.jp/20080203/753600
http://imepita.jp/20080203/754010


昔、妄想で書いた世界統一国家“カイセイ国”（和名）に関する記録です。
現在から未来の世界統一に至るまでの年表です（暦はカイセイ暦を使用）。

現存するのはこの年表のみです。
政府組織図や社会・生活に関する記録はなくしました。


ちなみにこの年表では
カイセイ暦157年のロンドンのテロ、
カイセイ暦6年のインドネシアの大地震
だけは実際に起こりました。

>>521
気になる。
すごく気になる。
全部読めるようにしてくれたらうれしいが…。

さて、今日も俺の造ったホムンクルスとイチャイチャするかな

ちょっとだけエロい妄想。
もしも後頭部が手のひらだったら。

オレは髪の毛のメンテナンスは美容院なんだな。（実話ね）
同じ年の可愛いネーちゃんがオレの担当なんだ。（３９歳だけどな）
オレは背が高い（１９０）のだがネーちゃんは低い。
パーマのロッドを巻く時、オッパイが後頭部に当たるんだな。
けっして大きくはないオッパイなんだが形が素晴らしい。
Cカップとみた。
背伸びしながらロッドを巻くのでオッパイが強く当たったり弱く当たったり…
そういえばオッパイを揉んだのは20年前だ。

メルヘンだなぁ

妄想すら敗北感にまみれていて逃げ道が無い。

身体が弱くてふせっている妹を甲斐甲斐しく看病したい

来月４０歳になっちまう。
結婚したいな。
生命保険のネーちゃんも独身彼氏無しと言ってたな。
だめだろーな。

>>528父さん？

日曜の夜って寂しいな。
誰も歩いてなかったよ。
冷たい雨がふりつづく。
孤独な俺には心底冷える。
誰かと話たい。
誰かと歩きたい。
もう無理かもな。

>>530
まあそう言うな。少なくとも俺は今、あなたのﾚｽを読んだよ。

>>529
わろたｗｗｗ

>>531
あったかいなあ。
やさしいなあ。

劣等生扱いされていた小学生達が、特別な能力や巨大ロボット、戦艦を手に入れて、
世界に不幸をもたらす存在に立ち向かうと言う話を考えている

空しく過ぎ去っていった少年時代を補完しないとやってられん

完成したら読ませてな。
楽しみに待ってるぜ。

>>535
今は別の話を書いてるんだよな・・・ブログで公開して入るがまだぜんぜん進んでねぇ

人間、生まれてくる時も死ぬ時も独りだという人がいる。
誰かウソだと言って下さい。
俺に出会いのチャンスを下さい。

>>536
この板にもアップしておくれ。

>>537
ある程度まとまったらこのスレにまとめてうｐするよ。

すでにVIPに晒されているからもうブログ晒した方が早い気がするが

もう限界だ。
妄想で終わってた結婚が…

来月４０になる俺はどうしても結婚して家族を持ちたい。
好きな女が出来てしまったから。
「あなたなら結婚してもいいかも」
この一言がどれだけ俺を苦しめるのか。
生まれて初めて言われたその一言。
普通なら喜ぶところだが多重債務が俺の勇気を押しつぶす。
せつない。

誰か>>539に言葉を掛けてあげてくれ…

>>539

多重債務は弁護士に相談汁
任意整理、個人再生、自己破産、好きなの選べ

2ﾁｬﾝにもその手の板あるよ
探すべし

円柱の階層構造で、階層の境目には七色の霧が広がっている
昼飯の炒飯を食べ終えてそんなことを考えてみた

人類滅亡までのカウントダウンを妄想。

実は、自分は皇室の人間で、両親がこの子は一般の子どものように育てたい
という強い要望で一般の家庭に俺を預けた。いつか、両親は真実を俺に伝え
なければならないが、それまでは周りの人間は黙っていなければならない。
今まで俺が育ってきた中の周りの人間は俺の正体を知りつつも、知らないか
のように接してきた。そして、今もそのように接し続けている。
陰ではきっと「おい、○○さまが来たぞ！バレないようにな！」とか言ってる
に違いない。だから、あいつが俺に悪口言うのも与えられた試練であり、演出
のひとつに過ぎない。
いつか、きっと真実を告白される日がくるに違いない。



だが、俺は来る日のない日を待ち続けて死んでいくのだろう・・・

クラスの女子やジュニアアイドルをレイプする妄想。
俺、歪みすぎw

いや、それ普通だろ

１人で空中戦艦の舵取って空を延々と旅していて、
俺は何してるんだ？とか自問自答したりとか

俺の周囲になんらかの防御フィールド張って空飛んでホーミングレーザーうちまくりで戦闘機とか撃墜されまくりでとか

ノーベル賞を辞退する理由は用意してある。
あとは受賞するだけだ。

レアルマドリーのユニフォーム着て、
サンチャゴベルナベウでサッカーをする妄想をいつもする。

>>540 >>541
ありがてー。
借金板でグレーゾーン金利のことを知ってしまった。
なんか多重債務が解決しそうだ。

1年がんばって好きになった女を引き止めておきたい。
そして妄想で終わっていた結婚を現実に…。

いつか生まれてくるであろう自分の子供との暮らしを妄想してる…

妻は死んで、俺ひとりで子供を育ててるっていう設定で、最近はシンジ（俺の子供の名前）と再婚した俺の妻の詩織が男女の仲になりつつあるというところまで話は発展中…


という妄想

警察署襲撃。
こっちは兵器使用で警察涙目ｗ
巡回パト、白バイをナイフで襲撃。
パチンコ店連続爆破
通行人無差別蜂の巣
細菌テロ 原子力施設爆破。電力鉄塔ネジ緩め

皇帝となり日本を支配する。
皇帝兼大統領となりアメリカを支配する。

>>550
がんばれ

>>554
ほんとありがてー。
今日、30分だけだが、好きな女とコーヒー屋でデートしてきた。
デートと思っているのは俺だけかも知れん。
何を話していいかわからず、ただ自分の事ばかり話していた事を反省する。
ここからは妄想。
「○○君、彼女いないんだよね。」
「うん。ずっといないな。」
「なんで？○○君、背も高いしスリムで足も長いし・・・」
「・・・。何でかな？」
「私が彼女になってあげようか？　あっ、深い意味じゃなくて、なんて言うか・・・」
「・・・。チューしてみようか？」
「何言ってんのバカ。」
「冗談だよ。」
「・・・。私じゃダメ？」
涙ぐむ彼女を抱きしめたい衝動にかられる俺。

現実と妄想の狭間にいる俺。
切ないなあ。

>>555
バカやろう
入りこんじまうじゃねーかよー

もうチンコなんかいらないや。
大型書店で定期購読している本を毎週受け取りに行ってたんだが。
レジのネーちゃんと顔なじみになって名前を言う前に本を取り出してくれるようになった。
俺の後ろに他の客が並んでいたら、レジのはずれまで案内してくれて５分ぐらい話をする仲になった。
毎週、楽しみで水曜日が待ちどうしかった。
今日思い切って告白した。

もうチンコなんていりません。
必要なくなったから…

俺、来月結婚するんだ

彼女は客の顔を覚えるのが得意なだけだ。
彼女は客の名前を覚えるのが得意なだけだ。
彼女は仕事を一生懸命やってるだけだ。
彼女の笑顔は沢山の客のためだ。

決して美人ではない。
決して可愛いくはない。
メガネの奥の瞳は自分自身に自信がないことを物語っている。
でも好きなんだ。
見た目２０後半の君。来週、４０になる俺ではうまくいかないよね。
女の子の前では緊張して話出来ない俺では無理だよね。
せつない。
こんな気持ち高校生の時以来だ。

女「どうして人が怖いの？」
俺「多分、俺のこと変に思ってるからです」
女「どうしてわかるの？」
俺「何回か見られてる、気がするんです」
女「気のせいじゃないの？」
俺「そうかもしれないです」
女「そっか」
俺「ええ」
女「今日はもう寝よっか」
俺「 はい」

妄想終了 寝る

僕は昼休み、自分で作った弁当を一人で食べる。食べ終わった後は午後の始業時間までIpodで音楽を聴く。
その日はStingのShape of my heartを繰り返し大音量で聞いていた。
すると誰かが僕の肩をトントンと叩いた。
振り返ってみると、同じ部署の同期の女性だった。
彼女の名前は春菜。元気で活発でかわいい・・・誰からも好かれるようなボーイッシュな女性だった。
（やべっ・・・ちょっとうるさかったかな）
彼女は「何聞いてるの？」と笑顔で言った。
「ス、スティングです・・・あ、あの、、うるさかったですか？　ですよね・・・。すいません。」
僕はうつむきながら小声でそう言った。
「うふふ、違うの。私もスティング好きだから、もしかしたらっと思って。スティングいいよね！」
「・・・は、はい・・・。」
キョドリながらも必死にそう答えた。
そして昼休みが終わる頃、彼女と僕は携帯電話のメールアドレスの交換をした。でも何かの罰ゲームか？疑心暗鬼
その日の夜、メールの着信音。彼女からのメールだった。
スティングのどんなところが好きか？　ほかにどんな音楽を聴くのか？　映画は好きか？　読書は好きか？
などと質問攻めである。
僕はほとんど使わない携帯をおぼつく指でメールを打った。孤独感がある音楽、映画、本は全般的に好きです。見たいな事を書いて返信した。
そんなたわいもない内容のメールを３,４回繰り返した後、おやすみを言って寝た。
緊張してて分からなかったけど、横になるとどっと疲れていることに気づいた。
（ふぅ、疲れた・・おやすみっか・・・久々に言われたなぁ）

続く

続き

それから３ヶ月くらいが過ぎただろうか。
僕は彼女の事を「ハル」と呼ぶようになっていた。
僕にとって唯一無二の友達であった。
今日もメールの着信音が鳴る。ハルからだ！
「おっす！　突然だけど今度二人で映画でも見に行かない？　すっごい興味がある映画なんだけど、ダメ？」
「う〜ん・・・外出ってあんまり好きじゃないんだけど・・・それに僕と一緒に行ってもおもしろい映画もつまらなくなるかも・・・ハルがそれでもいいなら。」
「よし！　決定ね！　今週の日曜日１０時に渋谷ハチ公前に集合〜！」
「分かった。行くよ。」
（そういえば、ハルとプライベートで会うのは初めてだったな・・・何だよこの気持ち・・・心臓がバクバクする）
その日がやってきた。
早春の少し冷たい風が気持ちいい。
僕は待ち合わせの時間よりかなり早く家を出た。緊張する。
ハチ公前には待ち合わせの人達だろうか、ぼーっとしている人、携帯でメールを打っている人、様々なの人達がいた。
その中に一人、赤いチェックのシャツにブーツカットのジーンズ、ナイキのスニーカー・・・ハルだった。
（か、かわいい・・・）
僕はなんと声をかけていいか分からず、少しの間ハルの死角になる壁の向こうで考えた。
（何て声をかければいい？・・・普通におはよう、でいいのか？・・・）
意を決したように僕はハルに近づいていく。緊張のあまり手と足が同時に出そうだったが・・・
「お、おは・・・・言葉は遮られた。
「おー！　おはよー！」
「お、おは・・よう。」
メールでは普通に話せるが、やはり本人の前になるとどうしても緊張する。
「まだちょっと時間より早いね。もしかしたら午前の上映時間に間に合うかも・・・急ごう！」
ハルは何気に僕の手を取り、足早に歩いていく。僕は彼女に引っ張られるような感じで歩く。
ハルの手はほんのり暖かかった。てか、女性と手をつなぐなんて・・・もう心臓バクバク・・・
１０分くらいそんな感じで歩いただろうか。映画館の前に着いた。
「この映画、私の好きな俳優が主演つとめてるんだぁ。ジャン・レノって知ってる？」
「確かグランブルーに出てたような・・・。」
「そうそう！　あれもいい映画だよね！」
「そうだね。」
僕は映画館に大きく描かれたジャン・レノを見た。
今日上映しているのは「レオン」という映画だった。
映画館に入り席に座る。そして照明が落とされる。
上映開始だ。
ジャン・レノが演じるのは孤独な殺し屋。そんな男がある時一人の少女マチルダと出会う。
孤独な殺し屋と少女マチルダ、二人の奇妙な情愛の物語だ。
僕はすっかり映画に見入ってしまった。
孤独な男、レオンの生き様に共感を覚えられずにはいられなかった。
そして驚いたのが、エンディングソングにStingのShape of my heartが流れたことだった。
僕はとっさにハルの顔を見た。これは偶然？　ハルはじっとスクリーンを見つめていた。
淡い光に照らされたハルの横顔はとても素敵だった。

続く

続き

上映が終わり二人とも無言のまま外に出た。
僕たちはパンジーの植えてあるプランターの端に座った。
ハルが最初に口を開いた。
「私ね・・・まだ小さい頃母親を亡くしたの。病気でね。それから、父と姉と私３人で暮らしてたんだけど、母親がいない事で小学校の頃は良く苛められたっけ・・・。」
まるで独り言のようにしゃべっている。いつもの元気なハルではなかった。
淡々と話すハル。僕は隣で静かに聞いていた。
昼食は近くのファーストフード店で簡単に済ませた。
それからハルにリードされるがままCDを見に行ったり服を見に行ったり。僕は何も出来なかったけど凄く楽しかった。
辺りは暗くなり始めてきた。ハルは言った。
「時間が大丈夫ならもうちょっと付き合わない？」
僕は二つ返事でOKした。
連れてこられたのは何の変哲もない普通の居酒屋だった。
「私、変に気取っているお店よりこういう所の方が好きなんだぁ〜。」
といいながら店に入って行く。僕もそのあとに続いた。
ハルは最初から最後までカシスソーダを飲んでいた。僕もお酒は嫌いな方じゃなかったのでビール、焼酎、日本酒と飲み続けた。
酔いも手伝ってか、僕は自分が今おかれている状況、気持ちなどをハルにぶちまけた。
（もうどうにでもなれ！）
毎日毎日会社と家の往復、友達もいなくて会社でも孤立。
でも本当は凄く寂しい、と言う事。ハルは黙って、そして時々頷きながら聞いてくれた。
（こんなに話したのは何年ぶりだろう・・・）
店を出る時、僕が飲食代を払うと言ったがハルはそれを拒否した。
「友達同士は割り勘でイコ〜！」
結局割り勘で支払う事になった。

続き

「ごめんね、色々つき合わせちゃって。疲れたでしょ？　私せっかちだから・・・あは。」
「楽しかったよ。ありがとう。」
「ふぅ、、、私酔っちゃった・・・そこのベンチで少し休みたいな。」
ハルは小さな公園のベンチを指差した。公園には一本の綺麗な桜が咲いている。
「うん。ちょっと待って、飲み物買ってくる。」
僕は近くの自販機でエビアンを２本買い、１本をハルに渡した。
ハルはゴクッゴクッと喉を鳴らしながら一気に半分くらいまで飲んだ。
「プハ〜、呑んだ後の水はお酒よりおいしいんだな、これが。。。あはは。」
そう言ってハルは笑った。僕も笑った。
僕たちは黙ったまま見事に咲いた桜を眺めていた。風が吹くとパラパラと桜の花びらが散る。

・・・どれくらいの時間が過ぎただろう・・・

最初に口を開いたのは僕だった。
「ねぇハル。ちょ、ちょっと聞いて欲しい事があるんだけど・・・。」
ハルはニコッと笑って僕の顔を見た。
僕はありったけの勇気を振り絞り、ハルの肩をギュッと掴み体を僕の方へ向けた。思っていたよりずっと華奢な肩、これが女の子の肩・・・。体が震えている。
「僕・・・いや、俺さ、ハルが・・・ハルの事が・・す、す・・・。」
ハルは真剣な眼差しで僕を見つめていた。
そして静かにその瞳を閉じた。
僕はハルのピンク色の唇に自分の唇を重ね合わせた。
（何しているんだ俺は！）
唇を離す。
ハルは僕の胸に体を寄せて小声で言った。
「友達同士はこんな事しちゃいけないんだぞっ☆彡」
「ごめん・・・。」
「ううん・・・ありがとっ。」
「ハル、一つ聞いていい？」
「なにかな？」
「今日見た映画だけどハルは初めて見たの？」
「ううん、実は二回目（笑　ほら、StingのShape of my heartで思い出してね。」
「やっぱり（笑」

僕はハルを思い切り抱きしめた。
桜の花びらは春風と共にやさしくゆっくり、綺麗に散っていた。



と言う妄想を朝からしてた。

ご馳走様でした

>>561-564

妄想乙
ええ話しやないか〜
こんな恋してみたいのう…

やはり慣れない（経験したことない）ラブコメシーンなんか書こうとしたから筆が止まったｗ
ホラーもののつもりだったがロボットものにしちまおーかな・・・

>>561-564
久々に来てみたら・・・いい話だなこれ。
俺もスティング好きなだけに感情移入できた。
レオンも好きだし。

>ハルは僕の胸に体を寄せて小声で言った。
>「友達同士はこんな事しちゃいけないんだぞっ☆彡」

もうここん所、鳥肌立っちまったよ。
ハル萌え
でも、その後はやっぱりあれ？
ラブホ？

「鞄を買い換えたいと思っているんだ。」
「へえ、今の鞄に何か悪い所でもあるの？」
「容量が小さいし、パッとしないからね。それと、柔らかいからＣＤケースが痛みそうで怖い。」
「なるほど。でも君が私にそういう話をする時には、別段困っていないときだよね。
君が自分で解答を見つけられない時は、他人にも解答を求めていない。違う？」
「そうかもしれない。でも俺はともかく鞄を買い換えたいんだ。その意志だけはぼんやりとある。
出来れば丈夫で、安くて、沢山入って
それでいて君に馬鹿にされない程度のセンスは持ち合わせたものが良い」
「君は何故女性が高い鞄を買うか知っているかい？
アレは決して安易な集団迎合や見栄をはっている訳では無いんだよ」
「なんとなく言いたいことは解った気がする」
「そう。世の女性達が張り巡らされた蟻の巣みたいに、
歩き回って探しても君の求めているものはなかなか見つからないんだ
でも、君はある程度そういうことを理解していた筈だよね」

「だから私に鞄の話をした。」
「そうかもね。話がはやくて助かるよ。
つまり、見つからない物を探す、ということには相応の時間が掛かる訳だ。
勿論それなりの予備知識としっかりとした目的意識も要る。
一種のファンタジーだね
そしてそのファンタジックな冒険をするには、僕には足の軽さと普段の行動範囲が足りてない」
「ねえ、それってデートの誘い文句にしてはあんまりに遠回しだと思うよ。」
「君なら了解してくれると思ってるよ。
君と一緒に探せば、すぐに見つかりそうな気がするしね。」
「どうかな。今の今までそんな話、一度もしなかったでしょ？
どうせ友達も居ない君のことだから、一人で結構探した筈だよね」
「おいおい、そんな言い方しなくたって良いじゃないか。」
「そういうことはね、一番最初にまず私みたいな身近な人間に話をするべきなんだよ。
結構傷つくんだよ、そういうの。
君の性格はある程度解ってはいるけど、
それでも信頼されていないみたいでさ。悪い癖だよ。」
「悪かった。ごめん。あんまり慣れてないんだよ。
そういう距離感だったり、そもそも異性と話すことすらね。」
「君もある種のファンタジーの住人だったんだよね。仕方ないよ。
これから慣れていけばいい。私はここに居るんだから。」
「一緒に鞄を探してくれる？」「見つからないかもしれないけどね。私はそれでも良いよ」

>>569-570
意味わからん…

>>569-570
頭と性格が良くユーモアも在り、そして自分の事を理解してくれる異性、か…
俺もこんな人間が傍らにいてくれたらなぁ…
それにしてもこんな文を書ける>>569も機知に富んでいて羨ましい。

そんな俺はいつも頭の中で節分の時に追い出し損ねた子鬼と話しているよ。
悪い事が在る度に子鬼が泣きそうな顔をして謝ってくるからそれをあやしている内に気持ちが楽になる。

>>569-570

>>572
(　・∀・)ｼﾞｻｸｼﾞｴﾝ乙

おかわり

ちょっとだけ昔の話。
病室で叫ぶ男。
「まだ、はやい！逝くな!!響子！」
「君、そこどいて。心臓マッサージ！ボスミン準備して!!」
マッサージのたびに反応する心拍計。
でも彼女の心臓はふたたび鼓動することはなかった。
警察にあれこれ聞かれたが犯人の姿は見てないと言った。

今日、彼女の敵をとった。
あるヤクザ組織の幹部４人。
１人はやむを得ず上段回し蹴りで首を折ってやった。
苦しめてゆっくりと殺すつもりだった。
残り３人は「頼むから一撃で殺して下さい」と泣いていたが、彼女が受けた苦しみの１０倍を返して殺した。
今、彼女の墓の前です。
酒を飲みながら彼女と話しています。
「憎しみはなにも解決することは出来ないわ。ほんとむちゃくちゃばかりして･･･。でもありがとうね。」
体を触れ合うことの出来ない俺たち。
でも通じることは出来た。
キスの真似事のあと、目を開けると彼女は消えていた。
(これからも周りの人を幸せにしてあげてね)
彼女の最後の言葉だった。

「やっほ。何してるの？」
「何もしていない」
「考えごと？」
「考えごとから逃避する為に何もしていない、という感じかな」
「かーっ！相変わらずカッコつけちゃってまあ。
似合わんぞ少年！もっと若々しく生きていこうぜ！」
彼女はふざけながら男っぽくそう言って、腕をぐっと曲げ筋肉を見せつけるようなポーズを取った。
解っている。彼女は気遣ってそんなことをしてくれる。
その気遣いは本当に嬉しかったし、
俺だってそんな風に誰かに言って貰えるんだ、という実感は何物にも換えがたいものだ。
安っぽい言葉で表すなら、「生きてて良かった！」というヤツだ。

だが。
次に俺の口から出すべき言葉が見つからない。
染み付いた孤独は絶対に取れないのだろう。
それは小学生の真っ白なＴシャツに残る墨汁の跡のように、
うっすら暗い穴を心に残していた。

俺が喉に物を詰まらせたように目を白黒させていると、
彼女はつまらなそうに口の端を吊り上げて何かを言おうとした。
だがすぐにそれを止めてわざとらしく肩をすくめた後、歩き去ってしまった。
後ろで揺れる細いとは言い難い脚が、何か重りを引きずっているようにも見えた。
解っている。彼女はあと１週間もしない内に口を聞いてもくれなくなるだろう。

いつものことだ。
結局一人で居るのが怖い癖に、人に踏み込まれるのはもっと怖いのだ。
出来ることなら、もっと彼女と話をしてみたい。
笑顔を見てみたい。
彼女がどんな音楽が好きでどんな色が好きなのか。
彼女が昔付き合っていた男の話をして、それに嫉妬するであろう自分を想像する。
それだけでも心の一番奥、ハート形の先端部分がくすぐったいような気持ちになる。

だが。
いつものことなのだ。解っているのだ。
意味の無いことなのだ。
そう自分に言い聞かせる、という作業すらしなくなってしまったのはいつ頃からだろうか。

心には、うっすらと暗い染みが見えた。

妄想どころではない。
まじで女とデートしたい。

勘違いではないかも！
レジでの一言。
「お誕生日おめでとうございます。本日はポイント３倍にさせていただきます。
視線を合わせようとしない彼女は言った。
この本屋は誕生日ポイント３倍などというサービスはないのだが。
久しぶりのこの切ない気持ち…。
臆病になってしまった俺の心を揺るがすレジの女の子。
好きになってしまったかもしれない。

>>579
妄想？ 現実？
行けー! 行ってしまえー！
孤男に失うものなど無いはずだぁ！

妄想の中に出てくる羽の生えた少女にすら罵倒される。
けれどどんな辛辣な言葉を投げかけられたとしても傍に誰かがいてくれる事に幸福を感じる。

ある高層マンションの屋上にて。
俺は国の依頼を受けて、国会議員Ａ氏の狙撃を完了させた。
ただ、狙撃と同時に俺自身も狙撃された。
相手はＢ級スナイパー。弾丸は右胸部を貫通しただけだった。
特Ａの俺は瞬時に敵の位置を把握し0.5秒後には眉間に銃弾をぶち込んでいた。
後はここから脱出するだけだ。
右胸の止血をしてライフルを分解しながら俺は考えた。
（相手は誰だ？　この狙撃は知られてはいないはずだ。たぶん依頼主だな。）
屋上から飛び降りパラシュートを操作しながら
俺は国家を相手に戦う決意を固めた。

>>582
久しぶり？
この文面見たことあるような･･･
孤独なスナイパー。
俺は殺し屋で行く。

みんな死ねばいい。
世界なんか滅んでしまえばいい。
そしてわずかに生き残った人が、
それぞれを捜して放浪すればいい。
みんな嫌いだ。

睡眠薬が効かなくなった俺を許しておくれ。

明日は幼女とデートだ

妄想を始めると自分はいつも女になっている。
言葉遣いから仕草まで…。
そして考える内容はメンヘラモードに入ってる。
眠るのが怖くなる…。

ぶってぶってぶって姫だよ☆w
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　,　　─‐-　　、
　　　　　　　　　　　　　　　　　 ,　　´　 　 　 　 　 　 ＼　　
　　　　　　　　　　　　　　,　　´￣￣￣｀Y' ｀ヽ　 ｀ヽ、　＼　 　,r: 、　
　　　　　　　　　　　　 ／　　　　　　　　 |　　　＼　. .＼ : : Vヽ{: : :「ヽ　
　　　　　　　　　 　 ／　　.: 　 .:　.: 　 .: ハ　　　 :.＼ :. :.　Y: : :_｀ : / ﾍ:.
　　　 　 　 　 　 ／/ 　 .:/ . :/ .:/　. :/仏ﾍ　　　l: .　ヽ :. ｛_: : : :｀K: :_:｝
.　　　　　　　 ／// 　 .:/　.: ′,'　: :/'´ 　∧　　 l: : l:. ﾍ :. ハ: : : }: : :_）
　　　　　　／　//,　l : :{　 .:{ : :{　:. ′　　l　ﾍ　　l: : l: : ﾊ :. :. ー介一'
　　.　　　　　 // ｌ　ｌ .:｜ .:_Ｌ_∧ .:{　　 _ L　_ﾊ_　l: : l:. 　} :. / /:. l/　
　　　　　　　//　ｌ　l : : V : :l/　 '、l　 ´　 l　　　ﾍ｀ヽ ｌ:.　':. / / ／）　
　　　　　　　　　 |　|　l: :V ｌ{「心 ヾ!　　ィ庁�з、',:. /:. /／／:/　//7ァ、　
　　　　　　　　　 | 人　、 V　V:ｉ}　　　　　{ ft:;ji}》 Ｖ:. /} ／:. /　//ノ_クヽ　
　　　　　　　　　 i　　＼＼＼ ﾋﾘ　　　　　乂Zﾂ　　}l lノ: : ／|　ヽ: : r-　/
　　　　　　　 　 �U　　　　　小xx 、　　 　 xxxx　 ｨﾘ l:. ／　 |　　｀ 　　/
　　　　　　　　　　　　　　　 ﾉ l＼ 　､ _,　　　　／　l iﾚ'　　　 ｌ　　　　ノ　
　　　　　　　　　　　　.　 ／　 l　l ＞　.. _　ｨ. :　　　||l　_　 　 l 　 　 .:{　
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　　　　 　 　 ／　　　　　　/　　 ／　ヽ、　　__厶 ｧ-‐　　　 l　　　　 :|　
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　　　　l　　＼ ＼ ＼＼ ＼　　／　　　　　／　　　　　. .. . ｌ　　　 　 .:|
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　　　　 l　　 /う　　　＼＼） ／ヽ 　 　 　 ＼　　　　. : :.⌒ｽ　 　 　 .:|
.　　　　 l　　{ノ　　　(⌒Ｖ／八_ノ　　　　　　ヽ　　ｌ . : : : :/　＼　　　′
　　　 　 l　　l　 　 (´ O {′　　　 　 (⌒).　　 ﾊ　｜. : : :/　　　＼_ノ
【新スレ】
わたきもを孤板から追放したい孤男
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/alone/1207373507/l50

私女だけど、わたきもはほんとキモいと思うの
http://life9.2ch.net/test/read.cgi/alone/1209093794/l50
君たちの熱い声援を待ってるよ！！

こないだ脳内彼女に振られた。
妄想の産物相手に更に妄想を重ねて号泣した。
多分一生涯誰かと共に生きて行くのは無理だと思った。



しかもたまにその妄想を反芻して泣く…俺オワタ…。

俺は普段は物静かだか怒るととんでもない事になる

某空港にて。
飛行機が大好きな俺は、休みの日には空港に出かけて写真を撮りまくっていた。
腹減ったので空港内のうどん屋でメシを食っていた。
そのうどん屋はかなりの有名店で、芸能人もちょくちょく利用する店だった。
芸能関係に疎い俺は、隣で有名人がメシ食ってても気づくこともなく…
なんか隣でうどんを食っている女性のいい匂いが気になりチラ見していたら…
「あなた、地元の人でしょ。」
女性に話しかけられた事がない俺はうどんを口に含んだままむせこんだ。
「あっ、鼻から…。アハハハハ！」
彼女に話しかけられた俺は、舞い上がって自分の事、地元の事、カメラの事、写真の事ばかり話していた。
相槌をうってくれてた彼女が俺に言った。
「私、仕事でこっちに来たのだけど、ホテルのチェックインはまだ早いと思うの。
ドライブにつれて行って。」
上目づかいに見つめられた俺は、迷わずうなずいた。
「はい、喜んで！」
彼女が泊まるホテルは市内の高級ホテルだが、俺は遠回りをして海岸線を走った。
永遠にこのドライブが続けばいいと思っていたが、その願いは叶わずホテルに着いた。
何故かカメラマンが待ち受けており、俺と彼女は写真に撮られまくった。
突然、彼女が俺のほうにきてとんでもないことをした。

週末の週刊誌に俺たちは載っていた。

「杉本彩　公然キス！！　新恋人か！？」

そういえばドライブ中に彼女言ってたっけ。
「あなたが今まで独りでいた気持ちはわかる。でも、もう許されていると思うの。
あなたなら私と合うかもね。私ももう失敗したくないし…

実話







である訳はないのだが。

なんか分からんけど、相手が杉本彩ってとこで吹いた俺ってKY?

>>590
杉本彩！
いい女だ…
俺と同じ年だ
どＳを語る女だが実は超どＭだと思う。

>>591
まだ若いな…

本当の孤男ならば熟女だよ。
男の本音を理解出来る熟女だよ。
って俺も >>592 と同じく年が同じで料理が得意な彼女が好きなんだがな。

超どMな映画出てるじゃん
オパーイ、マン毛丸出しで
題名忘れた

気の合う女性（友人以上ほぼ恋人）と同棲して、楽しく過ごす妄想してる。
コーヒー飲んだり買い物行ったり、穏やかに色々なことを話したり。

ゴールデンウィークには３日間の祭りがある。
毎年、独りで出かけてたこ焼き食いながらボーっと人ごみを見るのがすきなんだが。
「おう、○○！　ひさしぶり！！」
高校の同級生だったやつだ。
懐かしくてしばらく話をしたんだが。
「父さーん。　母さんが呼んでるよー。」
中学生ぐらいのかわいらしい女の子がそいつを連れ戻しに来た。
「じゃっ。今度連絡くれよな。飲みに行こうぜ。」

俺以外は結婚して子供がいて…
来年は祭りなど見に行かない。

現実的な話だな

また無駄な連休が終わろうとしている。
ただ、布団の中で昔を思い出し涙する。
妄想？
現実が妄想だと思う。

成人式で俺が超絶イケメンで数多の男女を 失神させる

今日テレビで金魚すくいやっててさ
ラブコメとかエロゲで良くある、みんなでお祭り楽しもう！みたいのって
実際にあったらどれだけ楽しいんだろうね。
そういうことくらい体験してみたかった。一度で良いから。
んでその後花火やったり、背伸びして酒飲んだりすんの。
みんな高校生だから。

で、女の子の綺麗な横顔が線香花火に照らされて
「○○君ってさ、進路とか考えてる？」
みたいな。
「○○君ってさ、彼女とか居るの？」
みたいな。
リア充はこれを当たり前にやってます。死ねば良いと思います。

ここはどこかの地下室の牢屋であろうか。。。
色白でおとなしそうなあかぶちメガネ娘が
汚いガングロギャル１０人を女王様の格好で
『きたねーんだよブタ共！氏ね！』といって
つばを吐き、鞭で痛めつける。
ガングロ共は阿鼻叫喚を叫んでいるがメガネ娘の暴行は激しさを増すばかり

数時間後、鞭跡で血だらけになったブタ共にガソリンをまいて火をつけ、
『メガネ娘をなめんなよ』と立ち去っていった・・・。

現実的な妄想はしないなあ。もっぱらファンタジーやロボットものばっかり
今はバイストンウェルのような異世界に召喚された俺がオーラバトラー×ナイトメアフレームのような小型機で敵対勢力と戦いを繰り広げてます
国で高い地位の騎士の家に世話になり、その騎士の娘であるロリになつかれたりと戦争しながらも楽しい生活
ちょっとしゃべり方が厨2病な男、無口だけど強い女の子、優しいお姉さんと四人チームで自国のエースとして活躍してます
妄想って好きな事できるから楽しくて大好きですよ

熟睡はしない。
常に命を狙われているからだ。
ベッドでは寝ない。
瞬発力を失うからだ。
いつものようにコルト1911を片手に冷たいコンクリートの壁を背にして、浅い眠りについていた。
「カチッ･･･」
パイソン357マグナムの撃鉄をおこす音。
と同時に、俺はその方向に拳銃を向けた。
「なんだ…。お前か。」
「さすがね。殺されるとこだったわ。」
「仕事か？」
「いいえ。眠れなくって･･･」
軽く唇をかさねた後、彼女はシャワールームに消えていった。

何でお前らの妄想は殺し屋家業が多いんだよｗ

家業→稼業ね

「人殺し！」
彼女はそう言い切った。

眠らない街、新宿。
雑踏のなか、女の悲鳴が聞こえたんだ。
普段なら見向きもせず通りすぎたんだがな。
「助けて下さい。あのおじいさん殺されてしまいます。」
見ると、ヤクザに絡まれている老人がいた。
「お願いします。かわいそうです。」
彼女の真っ直ぐな瞳が俺を動かしてしまった。
「お兄さん方、そのくらいで勘弁してやってくれねえかな。」
「なんだぁテメエは！　いきがってんじゃねぇぞ　コラッ！！」
殴りかかってくるヤクザどもにやりたい放題だが痛みを感じない俺は黙って突っ立っていた。
「この野郎！　何ヘラヘラわらってんだ！！」
ヤクザはいきなり拳銃をとりだし俺の頭に銃口を当てた。
体が勝手に反応してしまうんだ。
手刀がそいつのノドを貫いていた。
声をあげる間も無く絶命していた。
「テメエ　殺りやがったな！」
ヤクザどもはドスや拳銃を取り出し襲いかかってきた。
上段廻し蹴り２発。
そいつらも楽に死ねたはずだ。
「おじいさん、大丈夫ですか？」
「助かった。ありがとう。」
状況を理解出来ずにいる老人はそう言った。
「何も殺さなくても…」
最初に助けを求めた彼女は言った。

アメリカ海兵隊で特殊訓練を受け、その後傭兵になり紛争地帯を転戦。
単独潜入による暗殺任務を得意としていた。
帰国後、殺し屋稼業を生業とする俺は、一人殺すたびにそいつの霊魂に謝罪していた。
（スマン。俺も近いうちにお前と同じ地獄に落ちる。その時には俺を殺させてやるからな。）

彼女は言った。
「人殺し！」
慣れているさ。

>>607
こういうの好きだ。次回作に期待

またハードボイルド系殺し屋だねｗ

中南米の深いジャングル。
俺は観測員と２人でギリースーツでカモフラージュし潜んでいた。
ターゲットは麻薬密売組織の幹部。
スコープの中のヤツは女や子供に回りを囲まれ狙撃が難しい位置にいた。
観測員のジェイクが言った。
「この風と距離じゃ無理だぜ。もっと近寄るか風がおさまるまで待つかだな。」
「ジェイク、チャンスは今だぜ。嵐が近づいているからな。それにこの谷を越えても撤収は難しくなる。」
風速は毎秒30メートル。
普通なら100メートルでも狙撃は難しい条件だ。
距離は1762メートル。
愛銃レミントンのトリガーに人差し指をかける。
「おい、ケン。風が一瞬やむ時があるぞ。」
「ああ、空間の歪みでわかる。その一瞬だな。」
「また始まったよ。空間の歪みだかなんだか知らねえけど、そんなんわかるのお前ぐらいだな。」
「今だ！撃て。」
同時に俺は引き金を引いた。
7.62mmの弾丸はターゲットの眉間を捕らえていた。
弾丸に細工をしていたので貫通はしない。
巻き添えはあるはずもなかった。
「見事だ、ケン。」
「ジェイク、お前のおかげだよ。」
「また、心にも無いことを…。」
俺たちは静かに撤収をはじめた。
（おい、ケン。物音たてるなよ。）
（狙撃中にあれだけ喋っていて何を今さら…。）
海兵隊内で孤立していた俺を助けてくれたジェイク。
戦友でもあり親友であった。
（ジェイク、帰ったら女を紹介してくれる約束だったな。）
（知らんそんな約束。）
またやられたよ。

>>610
かなりいい

ハードボイルド版星新一だね。

人の倍は練習したな。でも俺には素質がなかった。野球が大好きだった。
甲子園。
俺のホームランで優勝する事をいつも想像していた。
俺の高校は県大会の決勝までいった。部員が少なく補欠は俺を含めて４人。
９回裏ワンアウト２塁。打順はバッティングが苦手なエース。
それまで１度も出番がなかった俺は監督を見た。目を逸らす監督。
我慢出来なくて俺は言った。
「監督！俺に行かせて下さい！お願いします！」
しばらく瞑想する監督。
「よし、行ってこい！」
高校３年間で最初で最後のバッターボックス。極度の緊張で足が震えたが１球目で空振りし無様に転んだ。
それで緊張が解けた。
２球目のスライダーを思いっきり引っ張った。
手応えあり。
しかし、レフトポール手前でボールはファールとなり、県営球場の場外に消えていった。
監督のサインを見て驚いた。
（送りバント？いまのバッティングを見なかったのかよ！）
３球目。
バントをするつもりはなく俺は思いっきりボールを叩いた
球筋に逆らわずライトへ。

ファーストライナー。

誰も俺を責めなかった。
その場では･･･。

あれから２０年たった。
同窓会に行っても誰もそばに来ない。
（あいつ、今でも天上天下唯我独尊なんだろうなぁ。）
そんな声が聞こえたが違うといいたかった。

俺は３年間、人の倍練習した結果をだしたかったんだ。
記憶に残るプレーをしたかったんだ。
あの頃は送りバントの大切さがわかってなかったんだ。
やっぱり俺はわがままだったんだな。

家族を捨て会社も辞めた。
10年ぐらい前かな。
山でのテント生活も楽しいぞ。
テントといってもキャンプなんかで使うやつじゃない。
自分で作ったテントだ。
文無しでも生きていけることを証明したくてな。
廃材を利用してつくったマイホームだ。
食うには困ってない。
山に入った最初の頃はイノシシや鳥を狩って食ってた。
栄養だけは気をつけたくて野菜を作るようになった。
米も作ってる。
楽しいぞ。
孤独を満喫できるぞ。

明日、隕石が衝突し地球が「パカッ」と割れます。

そして未だ何も書けていない俺ｗｗｗｗ

旅に出よう。
バイクに乗って独りで旅にでよう。
ハーレーに乗るんだ。
日本の南から北まで全ての都道府県の美味いものを食う。
冬になる前に北海道に着く。
そしてログハウスを建てる。
カニを食って、春になったらふるさとに帰るんだ。

最近、こんな妄想ばかり。
ちょっとだけ楽しくなってくる。

>>617
前向きな妄想なんだがやっぱり独りなのな。
俺もバイクで旅したい。

勘違いしてたんだ。インターハイに出た俺は女にモテると思ってた。
女に告白された事？そういえば一度もないな。
いや、たった一度だけあったかもしれない。
「君が彼氏になったとしたら毎日楽しいかも。」
中の上。俺の中の由紀のポジション。
勘違いしてた。
君以外の女は俺の表面しか見てなかった。
「本当に大好きだったのに。」
畜生･･･
同窓会なんぞ行くもんじゃねえな。

ロト６の１等が当たった。
キャリーオーバーがけっこうたまってたが当選者が６人（だっけ）いたので２億と少しだ。
残りの人生はちょっとだけ贅沢するぞ。










妄想だけどね。

>>614

その自作山小屋でインターネットってのもすげーなおいｗ

孤独でも強く生きる俺！
楽しくなるような妄想しようぜ。

おい >>621
スレタイヨメ

今日、ずっと好きだった娘に告白られた。
メールアドレス教えてあげた。

友達いっぱいできたよ。

ずっと好きだった女の子と付き合える事になりました。
今日は彼女と手を繋いで喫茶店に行きました。

そのあと趣味の話とかしながら公園でまったり

>>623-625

お前らの妄想・・・なんか悲しくなってきた

俺はいつも先頭打者にわざとヒットを打たせるんだ
そうすればノーヒットノーランの可能性がなくなるから
リラックスして投げられるんだよ。
先頭打者に打たれたヒットを除けば結構な回数
完全試合やってるだろう？

下痢です。
少量間に合わなかったのはウソだと言ってくれ〜！

バイクで走っていると目の前には小さい女の子。
轢きそうにそうになるが、間一髪のところで避ける
俺はそのまま電柱に激突。
すぐに病院に運ばれるが意識不明の重体に…
そのまま植物人間に
助かった女の子は毎日欠かさずお見舞いに
来てくれた。
だがそのまま俺は永眠　　享年２３歳

ニュースの時間です。
今日、行方不明になっていた広島県広島市中区の荒木恭子ちゃん８歳が無事保護されました。
友人と遊んでいた恭子ちゃんは３時になったのでおやつを食べに家に帰っていたところ、
親友の美由紀ちゃんに会ったので彼女の家に遊びに行きました。
その後、さやかちゃん、あゆ美ちゃん、いっちゃん、うっちゃちゃん、えっちゃんと遊ぶうちに、
最後には知らないオッちゃんと遊んでいたそうです。

さらにそこへかっちゃん、きっちゃん、くっちゃんも来てえらい騒ぎだったようです。

来年から法律が一部変わります。
男女とも３０歳過ぎると強制的に結婚させられます。
基本的に容姿性格が合いそうな相手を選ぶことができます。
俺の相手は身長175cm、スレンダー巨乳。
ジーパンがよく似合いとても明るく楽しそうに笑う。
そんな彼女と週末にはハーレーでタンデムツーリング。
手のひらの神経を肩甲骨に移動させる。
肩甲骨で揉む巨乳はたまらないぜ。

お前らの妄想力高すぎｗ

>>633
いやぁ〜 それほどでも(*^_^*)

飯島直子が大好きです。
若い娘には興味ないです。
（スザンヌは好きだが）
なんとかしてデートできないかな？

>>635
飯島直子の写真集もっとるで。
乳首が黒い…
けど形がいいおっぱい。

俳優にスカウトされる
初出演映画で抜群の演技を発揮
そして蒼井優は俺に恋をする
そして俺は稼いだ金を趣味につぎ込む
事務所の企画でバンド結成で俺は趣味でやっていたギターそしてヴォーカル、音楽センスも備わっていたようでデビュー曲が100万枚の売り上げ
俳優業と並行してバンド活動も行うようになる、作詞作曲も自ら行うほど音楽に精通していく
仕事が落ち着いてきて１0年も付き合ってた蒼井優と結婚する（照
ハリウッド映画についに出演、やはりハリウッドでも賞賛の嵐
アカデミー主演男優賞を獲得、3年連続で主演男優賞をゲット
自ら監督を務める映画で蒼井優と共演しラブラブぶりをアピール、世間を嫉妬させる





書いてる時自分の世界にかなり入ってた・・・ちょっと痛いかもしれないがｗ
まぁもし芸能界はいるならバンドも俳優もやりたい、選ぶとしたらバンド＞俳優　ぐらいだな

今日、実家の押入れを整理してたら1985年につけた梅酒のビンが出てきた。
30年以上前。
俺が中坊の頃だ。
どす黒く変色して見た目ノドを通りそうにないその液体を飲んでみた。

今ならわかる。
不細工だが性格がものすごく良いみんなに好かれた女の子がいた。
その女の子に俺は生まれて初めて告白された。
断った。

人間見た目じゃないな。
その女の子は今、個人病院の院長婦人だ。

ああ、梅酒がうまい。
最高だ。




ちなみに先日、大腸検査でその院長婦人に浣腸されました。（実話）

>>638
ウメ酒はグロくて古いのがうめー。

最後なんね？

宝くじをなんとなく買ってみたら６億当たってしまった・・・。
とりあえず、会社やめて一軒家を建てた。
そこで俺はメイドを雇って毎日遊んで一生を終えましたとさ

めでたしめでたし

週末、合コンです。

この世の全てが妄想です。

スーパーサイヤ人になって地球ぶっ壊す

スーパーサイヤ人になって、>>642 と >>643 の攻撃を受け流す。
そして、皆藤愛ちゃんと結婚する。
そして、毎日エッチな言葉を言わせる。
そして、涙ぐんだ彼女を後ろから抱きしめる。

俺フリーザの親父になっていい？

俺なんかと付き合っても楽しくないし
時間の無駄になるだけだから止めときな

合コン、大失敗でした。
5対5だったが盛り上がらず。
お持ち帰りはやっぱり当然のごとく妄想だった。

>>647
５対５って･･･
５人の中に選ばれるだけでうらやましい。
俺なんか週末は大衆食堂で定食と生ビールだよ。
もちろん１人だ。

んー悩むレスだな

今日もダメな俺だった。
明日からは普通でありますようにヾ(^▽^)ﾉ

違うんだ！ 信じてくれ！
俺はストーカーじゃないんだ！
と言っても信じてもらえなかった俺。
アパートにその娘の父親が怒鳴りこんできたよ。

冷静に考えてみた。
なんで俺のアパート知ってんだ？
なんでいつも同じ電車なんだ？
ストーカーごっこしたいのかな？
「私、ストーカーされてるの！」って友達に言いたいのかな？
頼むから俺を巻き込まないでくれよ。

はあ…　おっぱい吸いたいなあ…

授乳プレイのＡＶ見ると興奮する俺

そういえば昔、自分で自分の乳首が吸えるか試したことあったけど、
俺細えから出来なくて泣いたなぁ

>>653
自分で舐めようとして前転。なら聞いたことあるけどな。
自分の乳首試しちゃいかんと思うよ。（女ならいいけど。）

肛門でドライオーガズムですね
わかります

キスしてオッパイ揉んで乳首舐めクリちゃん舐めて。
エロ妄想でゴメンナサイ。

よくマンコなんて舐められるね
汚い・・・
妄想でも嫌だな
臭い・・・

>>657
チンコも臭い。
お互いさまだ。

俺のチンコはただの泌尿器

信じられないだろうけど
俺のチンコはラベンダーの香りがする

俺のチンコはマツタケの香りだ
チンコ自体はエノキだが

>>658
こいつ真性童貞だな
それにお前のちんぽはそんなに臭いのか？
ああ、真性包茎か
じゃ、しょうがないなー
早く病院行って余った皮切ってもらえ
この真性野郎

ナンバーズ当たったよ

いつもの朝。
いつもの電車。
いつもの職場。

当たり前の日常は非日常によって破壊され、それがまた日常となってゆく・・・。

なんていつもどうり気持ちい妄想しながら仕事場に行くわけだ。
朝礼終えて仕事が始まるわけだ。

そこでいつもが終わりましたとさ。

2008/8/19
8カ国主要都市、同時爆破テロ
フランス、ドイツ、アメリカ、日本、イギリス、中国、イタリア、スペイン
一カ国平均、爆破数80箇所　こちらも一カ国平均、死傷者数3000人〜5000人

なんの因果か勤務中に職場が物の字のごとく爆砕しました。

国内じゃ、他にも人っこ一人居ないような倉庫から、新宿駅の構内までランダムに。
轟音と悲鳴と黒煙に包まれた新しい日常は、暗転し気絶のち病院から始まりました。

東京のお台場、月島、晴海、江東区南部、中央防波堤、品川湾岸エリアを
まとめて湾岸区として独立させ、再開発を行い、
都内の大学の研究機能をこのエリアに集約してシリコンバレーみたいにする。
そして日本は世界一の科学技術大国に・・・。

>>664
何か小説読んでる気がした。

病院にて目覚めたしばし、何でこんな所に居るのか分からなかった。
特に体に怪我がある訳でもなく、記憶の最後は出勤の仕度をして電車で小説の続きを読んでいた所まで。
やけに騒がしい院内では、看護婦さんが引っ切り無しに走り回り完全な人手不足らしい。
ナースコールで呼ぼうか迷ったが、先に自分の方を整理しなくてはけない気がした。

大部屋に9人中3人が簡易ベッド。
俺は通常ベッドだ、当たりー。
三つ向かい合わせの隙間に窓際の隙間から順に簡易ベッドが詰められている。

寝ている人や包帯まいて唸ってるひと、携帯を必死にいじってる人。いいのかよ・・。
とりあえず情報収集がてらトイレに。
出物腫れ物所構わずってなんか違うな。
現状はよく分からないまま、せわしない院内を徘徊しロビーを発見。
雑多に溢れかえる人の視線の先にあるテレビ。
泣いている人や憤慨して騒ぐ人を避けながら近づいて見ると・・・、噴煙と瓦礫のリポート？
事故？爆発テロ？戦争？死者500人？
いまだ状況把握はすんでないが、取りあえず病院のごった煮状態はそれが原因らしい。
いくつかの箇所で同時に爆発が起きたのか？

「医者なら何とかしろ！助けろよ！殺すぞ！」
ロビー反対側の出入り口で男が大声で叫び、一瞬テレビの報道と男だけがロビーの音を支配した。
つれの女性が泣きながら男を制止しているのか、すがっているのかぴったりと離れない。
激情のはけ口に医者を捕まえてなんとも履き違えた訴えをはじめた。
両方に同情しつつ他人の揉め事を回避するため先ほどの病室へと足を運ぶ。
先ほと違いロビーからはすすり泣きや小声での会話が中心となっている。
居心地もあまり宜しくない。

いくらか迷った末病室に戻ると、先ほどのベッドに金髪の少女が移しかえられている所だった。
患者が増えてるしかも12人に。
移し変え中の看護婦の後ろで
「えっと・・、あの・・」
なんてもじもじしていると、振り向きざまあからさまに失敗した！という顔で。
「すみません。非常時ですし、小さな女の子優先という事であなたは隣の簡易ベッドに移動お願いできますか？
見た所歩ける位には怪我もなさそうですし、この子はまだ意識を失っていますので」

なんて言われた。
すげー。
おそらく空きベッドと勘違いしたっぽい顔だったのに言い訳が完璧すぎる。
有無を言わさず金髪少女の横に設置された簡易ベッドに移らされてしまった。ハズレたなー。

不用意に出歩いちゃいけないと反省し、隣の女の子の様子を伺ってみる。
金髪の外人？
8〜9才位かな？
セルロイドっぽい人形を抱えたまま仰向けでお休み中。
顔中煤だらけだ。

>>665
俺湾岸区民になるのか・・

退屈だあ。

連休終ってしまった。
何〜んもせんかった。
布団の上で天井見ながら昔を思う。
楽しかったなあ。

仕事おわって帰ったら彼女が寝てた。俺は、寝たフリだろ、と聞こえるように言ったが無反応。
最近全然Ｈしてなかったから久しぶりに・・・と考えてただけに、ホントに寝てるんなら残念だなぁと。
さすがに彼女の横になってる姿みたら我慢できなくなって襲い掛かった。
裸にしておっぱいにしゃぶりついても起きる様子はなく、パンツも脱がしていじりまくった。
もともとマグロだからなあと思いながらもいじり続けたがまったく声も出さず、感じもせず。
なんかムカついたから空気抜いて押し入れにしまってやった。

クソう…
相田翔子が…。

>>671
www
やっぱり無口な女がいいよ。

>>672
同志よ…。
今夜は泣きながら酒飲むぞ

今日、エロ本専門店で小桜セレナの写真集を買った。
ド真ん中のストライクだった。
はっきり言って熟女だが、綺麗だった。
ちなみに乳首ショットが数枚あった。
爆乳が好きだ。

麻薬組織への潜入捜査でしくじったぜ。
また女にやられたぜ。
本当懲りないなぁ俺は。
今、ビルの屋上に追い詰められてるからまた後でな。

夏が終わる。
これから孤独感が増していく秋と冬が来る。
愛車ハーレーで旅でもするか。

やさしい娘に「君ならきっと大丈夫だよ」なんて言われてみたい…
実際言われたら涙出るな。

　　　　　　　 　 　 　 , -‐-'´ー- ､._
　　　　　　　　　　,､' : : ,:-'´: : : : : : :＼
　　　　　 　 　 ／: : :／: : : : : : : : : : : : ＼
　　　　　　　 /:/ : /: : :, : : : : : :/: : : : : : : ヽ
　 　 　 　 　 !': : :/: :／;.､=7;､イ;i: : |: : : : ､: ヽ
　　　　 　 　 !: : /': :'´ ;| 'iｧz;､,'ﾄ|: :/;ｲ: : : }: i l
　　　　　　　 !: : : : : : :{ 　`''゛'｀ !/'´/ｲ;ｨ:/: ﾘ'!
　　　 　 　 　 '; : : : : ;|ヾ　　　　　,ｨ')y'/;ｨ:/
　　　　　 　 　 ヽ:|'; :{ﾍ 　 　 _ 　 ゝ./!'´ !'
　　　 　 　 　 　 /' ヽ! ､　　　´,. ィ':i/　　　　　　　　　　　あなたならきっと大丈夫よ。
　　　　　　 _,,..../　　　 /｀ ‐' ´l／ﾘ゛
　　　　　　ﾉ　｀丶､　　{、　　 ´　　　　　　　　　　　　　　　　私が守るもの。
　　　　　/ ' ‐- ､ 　 ＼ﾄヽ、
　　 　 ,ｲ;;;:::､:_:::::::｀ヽ､ _＼!｀)、
　　　 i;/　　　 ヽ::::::::::::', ｀>ヶ､:>
　　 　 !　　　　　'､:::::::::::',∨|:ﾊ! ',
　　　 /　　　　　 iヽ､:i::::::',. |:| ';〉 i
　　　/　　　　　 l 　 /::::::::',.L!　';. !
　　 /　　　　　　| ! /::::::::::::l　　ハ
　　/　　 　 　 　 V::::::::::::::::l / /　 ',
　 /__,.､ -‐┐　　 l::::::::::::::::l　/　　 ,〉
　　　｀|　　　'7:ｰ‐'､:::::::::::/ /|__／|
　　　 |　　　 |;;:::::::::）:::::::〈　|:ヽ　 |

あれ？何だろう？？
目から液体が…

>>677
言われた事あったけど、社交辞令みたいなものだったよ

>>677
中学の時に女教師（高齢）に言われた事があったな

マフラーで口元隠してる黒髪ミディアム色白美少年が俺
冬に登校したらクラスの女子数人に人少ないから普段会話しないのに親しげに会話される妄想

夏といえばカップルだらけの祭。

そいつらをテロっぽい感じでいきなりヘリコプターで俺らが現れる。
｢今からここにいるカップルは全部削除しま〜〜す＾＾｣と上空のヘリ内部から祭にいるすべての人間に向かって放送する
｢早く逃げないと、皆死んじゃうよー｣(ちなみにこの放送は俺ではなく仲間の人間がしている)
逃げ惑うカップル。
あるいは｢なんだあれ？ただのｵﾀｸだろ、そんなやつらに何もできねぇって｣と強がる奴ら
1分後･･･
｢削除開始・・・｣
ヘリから俺が投下される。
見かけは中東兵士っぽい感じで武器は肩にRPG-7(ロケラン)、両手にAK-102(アサルトライフル)、腰にはナイフが用意してある。
地面に降り立った瞬間、もの凄い速さでカップル達を殺していく。
跳躍力も半端なく、ナイフなども色々駆使している。

最近はこういうのが夢にまで出てくるなぁ
俺そんなにカップルが憎いのかなぁーーｗ

もし僕がアルバイトできたら
毎日お昼に外食出来るｗｗｗｗ

今日はラーメンにしようかな　いやうどんにするか

>>684
なんか可愛いな

初音ミクさんとの結婚式

２０年ぐらい前。
一生懸命にラブレターを書き、見事にふられた。
最近、同窓会があり、参加してみた。
彼女は２児の母になっていた。
当時、「あなたに興味がないの」と言ってた彼女はすごく親しげで今でも奇麗だった。
「今ならあなたと恋人になれるかもね」と笑ってた彼女。

後日、彼女が離婚して２人の子供を育てていることを聞いた。
勇気が出ない。
小説が底々売れて長者番付にものる俺ならば彼女と子供たちを迎え入れることは容易い。
でも同じ女に２度もふられるかも…と思うと。
年とると瞬発力がなくなるな。

>>687
だよな。

昔を思い出し妄想する。
泣けるぜ。

同窓会ネタ
１泊旅行の同窓会での出来事。 宴会が終わり温泉で一人でくつろいでいたら…
高校生当時、大好きだった娘が入ってきた。
（えっ！　混浴！？）
「あっ！　○○君？」
バスタオルを体にまいたその娘は恥ずかしがりながら近くにきた。
「よう！　△△。さっきは話できなかったなあ。」
慌てて股間にタオルをまく俺。
「○○君は変わってないよねー」
「いや、△△…　苗字変った？」
内心ドキドキする俺。
「…結婚したことないの…。　変だよねえ。おかしいよねえ。」
ヤッター!!　生きててよかったー!!!
「そ、そ、そんなことないよー。」
「なんか変だよー。　○○君。」
「俺も独身だあ。　彼女いないしー。」
「…もしぃー。　結婚を前提に付き合ってと言ったら、どうする？」
上目づかいに俺を見つめる彼女。
頭の中が真っ白になる俺。
「やだー。　冗談よぅ〜。　馬鹿ねぇ〜。」
訴えられたっていい！　嫌われたっていい!! 俺は彼女の唇をふさぎ、年のわりには形のいい胸をまさぐった。 抵抗する様子もないまま1時間ばかり過ぎただろうか…
「エッチ…　責任取れるの？　」
酒に酔ったんではなく、性欲でもない。
俺の中に眠っていた本能が答えをだしていた。
もう、誰が見ていてもかまわなかった。

ジャイアンも大変だな

女がほしいなぁ･･･

もう９年になる。
離婚して子供にもあわせてもらえず…

子供たちへ
キャッチボール。　楽しかったなあ。
サッカー。　お前Ｊリーグ選手になれるよ。
バスケットボール。　アメリカ行っちゃうのはさびしいけどNBAのスター選手確定だな。

お前へ
ごめんよ。　嫁として女として母として完璧だったお前を裏切った。
ごめんよ。　男はそういう生き物なんだ。
ごめんよ。　ごめんよ。　ごめんよ…。

パート大変そうだね。
もう少しの辛抱だよ。
一生苦労しないですむからね。
俺の命の値段だ。
贅沢しなければ一生苦労しないからね。

早くいい人みつけろよ。
俺のことなんか忘れちまえ。

最後の願いだ。
俺と会ってくれないかなあ。
子供たちとも会いたいんだ。
死ぬ前に１回だけでいいんだ。
もう薬が効かなくなっているんだ。

会いたいなあ。

俺は深田恭子の彼氏だ。
恭子は言った。
「年の差なんか関係ないの。あなたが好き･･･」
当たり前だ。人を好きになるのに年なんか関係ないね。

やっと善悪の概念が終わったね

焼酎で魔王ってあるけど飲んでみたいなあ。
妄想ではなく願望だけどな。

地べたを這いずり、他人に蔑まれても最後は俺が勝つ。
泥臭く生きてやる。

世界最強の男になった

２ちゃんを久々に覗いたけどこのスレまだあったんだ！！自分の書き込みも発見したし何か昔の自分と遭遇したような不思議な気分……勿論未だ孤男だし妄想族……

今　２２才の別れ　という曲を聞いている。
酒飲みすぎたかな？
涙が止まらない。

今は主婦で子供が３人ぐらい。
そろそろ大学受験かな。

一緒に銭湯に行ったことを思い出す。
俺はまだ独りだぜ。
君は…？

>>698
マッタリとしたスレのようです。
淋し過ぎるときの避難所かな？
オイラはたまにしか覗かないけど、現実逃避にゃもってこいです。

ベルが鳴る前に受話器を置いた。
思いとどまらせたのは、この空間とこの４年間だ。
今までにも何人かの女と出会ったが、この部屋には近付けもしなかった。
その時、チャイムが鳴った。
１１時を回っている･･･
誰!? ･･･と思う前に胸が高鳴り始めていた。
一瞬！ 抱くのを躊躇した。
しかし一瞬だけであった。
もはや通りすがりの男と女ではなかった。

>>701
それもしかして「キリン」？

>>702
大当たり！
押し入れの奥からヘルメットとバトルスーツが出てきて、昔を思い出しちゃったよ。
バイクはもう無いのでキリンを１巻から読んでます。

>>703
バイクは何乗っとたん？
孤男はやっぱりバイクだよねー。
俺はＦＺＲ１０００に乗っとった。
キリンは全巻もっとる。
ライダーのバイブルや。

>>704
オイラもFZR1000でした。(親近感･･･)
やっぱり孤男はバイクだよねー。

>>705
当時世界最高馬力だったな。（１０００ｃｃ）
おっさんになった今、ハーレーのソフテイル系に乗ろうかと検討中。
旧車にも食欲があるけどな。

>>703
凄い。バトルスーツ持ってたのか。
しかしキリンも最近はすっかり暴走族マンガになっちまったな。
でもキリン読んでる孤男がいて嬉しいぜ。十代のトキメキって奴だなｗ
「バクダン」も単行本化して欲しい。

>>706
カタナもええよ。
またバイク乗ろうかな。

>>707
パットは全部自作だ。
仕事の合間に工作場で鉄板曲げて作ったのさ。
楽しかったなあ。
キリン･･･。
新シリーズに期待！
隔週月曜日ということで読み損なうことが多いがな。

やっぱり滝川クリステルはいい！
一緒に飲みたいなぁ…

プレデター。
奴は孤独な戦士。
奴は最強な戦士。
奴が望むのは闘い。

俺にそっくりだ。

>>710
www!
顔がそっくりとは！

しかしさっきのM134の掃射はすさまじかった。

孤高な戦士とは俺さまのことだ。

たぶん現代の装備ならプレデターに圧勝だろ

>>711
違うわーwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
顔は普通じゃー。

>>712
同感！

しかしビリーはカッコイイなあ。
（今、日曜洋画劇場観てるもんで）

>>713
すんません。
ダッジがヤバい！

なんて醜い顔なんだ…良いセリフだ

冬の雨に打たれて独りさびしく歩く。
風邪ひくかな。
熱燗が美味い。

仕事クビになった。
貯金が少しあるからＧＰＺで旅にでるとしよう。
南にいくぞ。
春になったら北海道を目指す。
たぶん、１年後は金が底をつき、不況のなか野たれ死ぬかな。

飲み会の後、なりゆきで同僚の子と部屋で飲んでたんだが
最近体中が凝ってしかたないっていうから、うつぶせにさせて
全身をじっくりマッサージしてあげた

足の付け根のリンパも丁寧にしてあげて、仰向けになってって言ったら
ふと見えた股間がぐっしょり濡れてた。俺は気がつかないふりして
じっくりもみ続ける・・・

忘年会かあ。
嫌だなあ。
２時間も苦しむことになるよ。
ひたすら食ってひたすら飲んで…。
誰も話しかけてくれないなあ、たぶん。
去年みたいに。

クリスマスって何だっけ？

酒のツマミはケンタッキーのフライドチキンと決めていた。

今日は行くんじゃなかった。
家族連ればっかりで。

「あなた、今独り？」
「ああ、ずっと独りだ。」
「私も…。」
「休みの日、何してる？」
「ショッピング。後…、図書館で読書かな？」
「…今度、ドライブ行かない？」
「えっ！？　いいけど…」

４０前でもチャンスはある。

一瞬希望を持ってしまったけどここ妄想スレやん｡･ﾟ･(ﾉ∀`)･ﾟ･｡

>>723
うわ、お前のレスで気付いちまったじゃねーか

チクショウ('A`)

高速を走り続けること６時間。
途中、ＧＰＺにガソリンをつぎながら俺は走り続けた。
ふっと気がつくとバイクが追ってくる。
白バイだ！ ウソだろ!!
200km/hで走ってるんだぜ！
ポリがスピード違反していいのかよ。
慌ててスロットルを開ける。
白バイはミラーの中で小さくなり、やがて消えていった。
サービスエリアでコーヒーを飲んでいたら、さっきの白バイがきた。
コーヒーを吹き出し、慌ててバイクにまたがろうとしたが、遅かった。
「随分と急いでいるのね。スピード違反よ。切符きっちゃうんだから。」
（女かよ。点数無いんだから勘弁してくれないかな。）
（ん？どっかで見たぞ。この女。）
「お前、二宮じゃね？」
「切符･･･。えっ…？高橋君？」
「久しぶりだなあ。相変わらず美人だなあ。」
「えっ！またそんな事言ってぇ。･･･って誤魔化さないで。」
「ちっ･･･。やっぱりダメかあ。でも美人は間違い無いぜ。」
「･･･デートしてくれたら、勘弁しちゃうかも。」
「おいおい！逆ナンかよ！･･･ツーリング行こうぜ。」
「いいわ。明後日、オフなの。」

どうやらスピードスターの称号も返上するときが来たようだ。

昔好きだった子と同窓会で久々に再会
同級生だったってだけで今じゃどうって事のない赤の他人
彼氏と同棲してるなんてそんな話聞きたくもなかった
大人になったからって酒飲みすぎで酔いつぶれてしまい俺が介抱
こんな女好きだったなんて一生の不覚、しかし
ホテルに無理矢理連れ告白、酔った勢いとお情けで一夜だけ
喜べ昔の俺、毎晩オカズにしてきた子のカラダ、今夜だけ好きにできる
そして俺はもう誰かを好きになることはない
最初にこいつを好きになってしまったのがミスだった
それがこびり付いて消えなかった、それが俺を苦しめた
目が覚めると、横にどうでもいい女が寝ていた

明けましておめでとうございます。
今年は去年よりちょっとだけ良い年でありますように。

>>727
おめ！

年末ジャンボ１万円当たったよー

誰もいない道を歩いていたら、ノラ猫がいた。
妙に人懐っこいので、しばらく撫でてから立ち去ろうとした。
ついて来るんだなあ。
「飼ってくれよう〜！」ってな具合でニャアニャア鳴く。
抱き上げて連れて帰ったそいつは、今、オイラの膝の上だ。
（今日から独りぼっちじゃないぜ。）

インフルエンザにかかってしまった。
独り暮らしだと辛いや。

妄想スレなのに>>729を読んで「感動した！」って書きそうになっちゃった

先日、20年ぶりに実家に帰った。
実家といっても市営アパートだけど。
おふくろの葬式のためだ。
いや、おやじに復讐するためだ。

20年前、おやじは失業してから酒、ギャンブルに溺れてた。
おふくろと中学生だった妹を残して俺はアパートを飛び出した。
でも、仕送りだけは続けていた。
おふくろと妹のため。おやじが元のやさしいおやじに戻るため。

おふくろは治らない病気じゃなかったらしい。
手遅れだっただけだ。
薬が買えなかっただけだ。
病院へ行けなかっただけだ。

おかしいな…。仕送りは…？

葬式が終わり、台所で妹とお茶を飲んでいた。
「20年もほったらかしで悪かったな。金しか送れなくて。」
「いいの。そのお蔭で私は大学にも行けたし。」
「へえ。でも俺の仕送りだけじゃ大学は無理だな。かあちゃんの病気の事もあったし。」
「…。お父さんがね。」
「おやじが？　なんか悪いことしたのか？」
「違うの。お兄ちゃんはお父さんからあれだけ酷いことされたから恨むかもしれないけど。」
「違うって何が。俺はおやじを許すときは奴が死んだときだけだ。」
「お父さんはね。お兄ちゃんが出て行ってすぐに後悔してたよ。アルバイトをがんばりそこで認められて社員になったの。」
「…」
「社員になってすぐにお母さんの病気が悪くなってね。治療費や薬代を払うのが難しくなったの。」
「おやじ立ち直ったのか？」
「うん、でも。電車に飛び込んで…。」
「えっ！？　おやじ死んだのか？　何故知らせなかった。」
復讐のために生きてきたことと、夏祭りのおやじの肩車が頭の中でグルグルと廻っていた。

おやじが電車に飛び込んだのは、おふくろの治療代と妹の大学進学のため。何より俺が実家に戻って残された家族が幸せに暮らすためだった。。
でも失敗だったな。
電車に飛び込むと損害賠償請求されることをおやじは知らなかった。
俺と同じで無知で馬鹿なおやじだ。
真っ直ぐで気弱な男だった。
不器用に生きた男の最後は報われることはなく…。

俺の仕送りがおふくろの治療代にはならなかったことはわかった。
すべて妹のために…。
後悔ばかりが残る。

俺が家を飛び出すのを我慢すれば、すべてうまくいってたのでは？
すべては俺のわがままだったのか？

妹は半年後、結婚する。
俺はこの先ずっと独りでいるつもりだ。
おふくろへの感謝、おやじへの謝罪。妹の幸せ。
このためには俺が幸せになってはいけない。
俺は死ぬまで独りでいなければならない人間だ。

会社に入社してきた事務の女の子
年は俺よりひと回りも下で若いのに今風の浮ついた感じではなく
一緒にいると妙に懐かしいような感じで心が落ち着く

新入社員歓迎会の後、電車の方向が同じ為一緒に帰るが、
酔い覚ましのため喫茶店に入り少し話をする
その子の生い立ち、父親が早くに死んで母子家庭で育った事、
学生時代の話や、友達の話等、俺は初め聞き役に徹した。

しばらくして、俺の事も聞きたいと言っていろいろ聞いてきた
当初、上京してきたのは夢を追うためで、頑張ったけど挫折して、
それからしばらく職に就けずにいた事、でも今の会社に入って良かった話とか、
今でも実は、夢は諦めきれずに趣味として続けていて、
いつかは何らかの形で実現させたいと思っている事など、
誰にも話したことないのに、酔ってるせいか、彼女にはすんなりと話せた

「孤男さんて優しくて、それでいて芯が強くてしっかりしてるのが、わかった気がします」
「え、そんな立派な人間じゃねーよｗ」
「でも、行動力とか、意志の強さとか、尊敬しますよ〜
それに引き換え、私は何となく生きてきて、何となく就職して、って感じで自分がないな〜って」
「そんな事ないよ。今の職場年寄りばっかで、○○ちゃんが入って会社が明るくなったし
少なくとも俺は、仕事中、○○ちゃんの存在で癒されたりしてるよ。」
「えっ、本当ですか〜。私も男の人って今まで苦手だったのに、
孤男さんと話してると心が和むと言うか、心がホッとするんですよね。」
「じゃあ、お互い癒し系だねｗハハハ・・・」

この後、どちらからと言う事はなく、自然と付き合うようになった。
これが自分にとって最後の恋にしようと思うし、彼女にとって唯一の男になりたいと思う。

普段は冴えない学生だが夜になると繁華街警備員となりパトロールをする。
特命をうけ女性に絡んでいた不良を自慢の息子で撃退
今日も僕がこの町を守るんだ

age

中学、高校の６年間付き合った彼女。
卒業して半年後にはお互いに連絡しなくなっていた。
今、どうしてるんだろうか？
結婚して子供がいるかな？

僕は妄想だけで生きてます。

もうね、どうだっていいですよ。
ストーカーって･･･。
お巡りさんがアパートにきてね。
言うんですよ。
「付きまとい って犯罪なのしってますよね。ちょっと話聞かせてよ。」

全く覚えがありませんって！

最近の女どもは被害妄想と自意識過剰な阿呆ばっかりだ。

ジャッキー・チェンと決闘がしたいです

一週間前の夜。
ある病院のロビーで涙を流しながら恵方巻を頬張る男がいた。
異様な光景だった。

母ちゃんの作った最後の料理、美味かったなあ。
心筋梗塞で逝ってしまった。
もう二度と食えない。
葬式に来た親戚は知らないヤツらばっかりだった。
これで独りぼっちだ。
でも、前向きに生きていくつもりだ。
母ちゃんのように。
５年前に死んだ父ちゃんのように。

会社のイントラを閲覧すると全社員の所属先とメアドがわかる。
６年前から俺は毎日見てた。
離れたあの娘がどうしてるか気になって。
何やってんだろうな、俺は。
これじゃストーカーみたいだ。
今日、あの娘の名前が無くなっていた。
退職したようだ。
心に大きな穴があいてしまった。
陰湿で一歩間違えば犯罪者になってしまうようなことしてたくせにな。

６年前にそこの事務所を離れて地元に帰ることになった時、彼女に声をかけてもらったことがある。
「映画、好きですか？」
結局、映画には行かなかった。

多分、寿退社。
いい、女だった。
幸せになってほしい。

「○○君、独りなんだー。」
「うん、もう１５年以上彼女いないや。」
「それっておかしいよね、何かあったの？　△△ちゃんと？」
「…浮気しちゃってね、俺が。」
「馬鹿だねー。あんないい女２度と付き合えないよ？」
「…まだ後悔しているよ。うん、引きずってるな。」
「私が忘れさせてあげようか？　なんちゃって？」
「おおっ？　まじか！？」
「…。高校の時ね。　○○君のこと好きだったんだよ。」
「ウソっ！」

男、３５歳。　ちょっと遅い春がやってきそうだ。

この先不安だったけど、なんとか景気もよくなっていい職に就けたよ
あの時は不安ばかりだったけど、こうしてみると結構違う物だ
今俺は心のそこから求めていた物を掴めた気がする
家に帰れば家族の笑顔が待っていていつでも癒してくれる、俺を出迎えてくれる
俺の帰れる場所はここにあったんだ

もう二度と手放さないよ俺の家族

年に２回だけ実家に帰る。
父ちゃんと母ちゃんの誕生日だ。
今日は父ちゃんの誕生日。
カニを食べさせてあげた。
「お前は北海道だからカニなんぞ食べ飽きてるだろ!?」
「北海道でも場所によるよ。カニは１年ぶりだね。」
「それはさて置き、お前は結婚の話は？」
「お父さん、そんなこと今話さなくても。」
まったくその通り。
母ちゃんは正しい。
人間嫌いな俺は北海道に逃げ出した。
いまさら誰かと暮らすなんて想像できないや。

ああ…。宮沢りえまでが･･･

このスレまだあったんだｗ

俺の人生履歴

東京の下町に生まれる

小学生　クラスで一番可愛いことキス
中1　彼女と初体験、頭もズバ抜けてよく常に学年１位運動神経も全国クラス
中2 　バスケでエースとして全国出場し俺のおかげで優勝、学校中からの人気者、カリスマ的存在、
年に３０人から告られるが彼女一筋なので断る
高１　名門に入学、ここでも学年トップクラスの頭脳と運動神経でモテモテ
高２　学園祭でバンドを組み、場内を沸かせる非凡な才能に全員感銘を打つ
高３　余裕で有名大学合格
大１　遊びまくってバンドを本格的にはじめる
大３　ミュージシャンになる夢を持ち、本気で音楽に打ち込む
社会人２年目でついにメジャーデビューし、そこそこ売れ始める
これを機に会社を辞めてアーティストとして活動に熱情を注ぐ

２４歳にして爆発的に歌がヒット、日本の５本指に入るほどのアーティストとなる
２９歳で引退、その後は音楽プロデューサーとして落ち着く

８５歳のときに地球が隕石落下でみんな死ぬ
でも俺だけ輪廻転生して神になる

中流家庭の次男として生まれる

小学　クラスの中心グループで運動も勉強もそつなくこなす
中1　サッカー部員として仲間と一生懸命頑張る。部活後はゲーセン等で交流を深める
中2　なんとか試合に出して貰えるようになる。将来の夢はサッカー選手か親父のような建築士
中3 レギュラー。県大会3位でくやし涙。勉強頑張って進学高へ
高1　新たな門出に夢一杯。一生懸命オシャレして、部活にバイトに燃える
高2　仲いい友達同士で合同デート。いい雰囲気で告って彼女ゲット
高3　彼女に「一緒の大学行こうね！」と言われ塾で猛勉強。初体験
大1　一緒の大学に入れないも、毎日のように電話。サークル活動、授業、バイトに燃える日々。
大2〜単位も順調に取れ充実した毎日。何より楽しみなのは週末の彼女とのデート。
　　　　彼女欲しい！っつー友人の愚痴を聞きながら嫉妬の言葉をサラリと流す
社会人　建築士として父親のコネで入社。ノウハウを覚えながら、就業後は後輩の悩み聞いたり、彼女とのデート
25　　仕事を任せられ、後輩の指導する立場に。給料も増え、貯金も貯まったので晴れて結婚
　　　　友人、親戚含め200人程度の結婚式
27 子供が生まれる。「3人は作るぞ〜！」
29 2人目が出来る…かと思いきや双子でダブルの喜び。育児が忙しいも、仕事後即帰宅、両親や兄夫婦の助けで
　　　嫁の負担大幅減。家族の絆が深まる
30代　すっかりマイホームパパに。土日は家族で買い物。連休になれば家族旅行
　　　　貯金も貯まり、父親の援助を受けて念願の自分の城を建てる。子供も大喜び
40代　子供も手が掛からなくなり、娘も一緒の風呂を嫌がるようにｗ
　　　　部下の悩みを聞きながら酒や麻雀を嗜む毎日。嫁も趣味にパートに充実してる
50代　子供達も社会人に。俺の役目もほぼ終わったな〜とシミジミ。そろそろ父母の面倒も見る。
60　　　定年退職。ちょくちょく子供達が里帰り。孫達の顔にほほが緩む
60〜　 祖父母が他界。夫婦で旅行や映画。寂しいね〜とかいいながらも仲睦まじく過す
80代　ボケる事無くガンによる闘病生活を経て永眠。妻や子供達に見送られる

おっぱい揉みてーなー

朝起きたら、自分独りしか人間はいなかった。
まあ、いいか･･･。
今までとたいして変わらないや。
人間が目に見えるか見えないかの違いだけだ。

「逃走中」というバラエティを見て思った。
鬼ごっこしてーなー。
俺を追っかけてくれるヤツっているかなー。

>>750
少なくともこの板の住人は鬼ゴッコの仲間には入れてもらえんな。

誰にでもモテ期があるらしい。

女子高生が俺のアパートの隣に住むことになった。
壁を剥がしたろか。

今、「世界がもし１００人の村だったら」を見てるんだが。

俺なんかの悩みなんてちっぽけなもんだ。
妄想の毎日だったが前向いて生きてくよ。

それがいいな。

>>754
こういう番組はよくあるが、ゲリラのあれはショックだったな‥

宣伝じゃない。
妄想でもない。

すぎもとまさと って歌手の吾亦紅という曲がいい。
実際、お袋は６年前に亡くなってるが墓参りには１回しか行ってなかった。
でも来週の春彼岸には会いに行ってきます。

グレートバリアリーフでデッカいＧＴを釣りたいなあ。
きっと嫌なことなど忘れちまうよ。

「今度、休みはいつ？」
「えっ!? 日曜日だけど･･･」
うつむき加減で顔を真っ赤にする女。
手応え有りだぜ！

もうね。
妄想と現実の区別が出来ないんですよ。

宝くじで6億当てて風俗いきまくって

サクラの季節だなあ。
高校の卒業式を思い出す。
サクラが咲くには早かったが。
そこには勘違いしていた俺がいた。
せっかく写真を撮って下さいという後輩の女の子がいたのにな。
その女の子を傷付けてしまった。
後悔の日々だ。

そして街中で子供を連れているその娘を見て
頬に涙が伝うのだろう

出会い系のおかげで･･･
自分は性犯罪者にならずにすんだと思う。
昔 彼女と別れてから悶々としていた頃
夜な夜な女性を求めて街をさまよっていたが
そうそう出会いがあるわけでもなく
官能小説のレイプ物などを読んでいたせいか
女の子との出会いがなければ
無理矢理なんて考えて ガムテープやら車に積んでいた
実際にはそんな場面が来るはずもない
かなり悶々としていた時があった。堅い職業につき
まじめだった俺はアダルトビデオかエロ雑誌で性欲を発散するも
いつも鬱積して、爆発しそうだった
出会い系なんか考えたこともなかったが
犯罪に走るよりはまだマシだと思ってね
馬鹿だよな 俺ってヤツはよ
崩壊しかけた自分を救ってくれたのは
今のようなメール系じゃなくて
テレクラとかツーショットなどの電話系…
夜中直接電話が繋がり お互いの希望が合えばアポイントして会える
話し相手にも飢えていた俺は数多くの女性達に自分のことを話した
自分をさらけ出しホテルで体をむさぼり合う。
今みたいにお金も介さずお互い寂しさを埋め会ってた。
何人も会ううちに慣れてしまった
多分失ったものも多いと思う。

今はＳＮＳやらみんなサイトやメールから知りあう時代。
何の罪悪感もない。
だって行かなきゃ、隣の女の子が、見知らぬ男に喰われてしまう。
ドキドキしてホテルに入っても、いったん愛撫を始めれば
簡単に股を開く女の子達････　やったもん勝ちだよね、これじゃぁ