孤独な男の見る夢

「所詮この世は弱肉強食。同情されようがなんだろうがやるしかねぇのさ。やらなきゃそこで終わり、ジ・エンド。そうだろ？母ちゃん」

そう言い放ち、俺は全裸で家を飛び出た

会社のドカジャンを着てうつ伏せで死んでるオレ。明らかに肌色が変色している。
髪は今より多く黒々としている。　自分の亡骸を見てそろそろ何処かに持って行かねばと思案している。

初恋の人に罵られる夢

今見ているこの現実が夢であってほしい。
そして目覚めたらオレの隣には愛する彼女がいて、その彼女に夢の内容を話す。
どんなに孤独だったか、どんなに一人ぼっちで戦ってきたか、今まで付き合ってきた
友達も女も全て結局はオレの敵になった。そして現実に失望し自殺しかけている。
そこで夢が覚める。そして彼女がオレを抱きしめて言ってくれる。
「大丈夫だよ、私がいるからね」
という所で目が覚めて現実にまた戻ってくる。

誰かを業務上致死で命奪ったのに、知らん顔で黙ってりゃバレないやと思ってるが
段々とそんな自分が嫌になって息苦しく感じる夢・・・

死んだ親父が夢の中で生きてるんだな　白いワゴンＲ乗ってた
相変わらず調子乗りで・・・
　

湖で舟漕いでたら、神様を象っためちゃくちゃデカイ石像が水面から頭だけ出して
「ポーセイドーン」とか言いながら俺の周りをぐるぐる回ってる夢見た

めちゃくちゃ怖かった

昔の同級生が出る夢を結構良く見るかも

ちゃんと友達とかがいるときの知人がでてきて
よく分からないけど仲良くしてる夢

目が覚めるとまた同じ夢が見たくて二度寝しようとする・・・

>>941
ごめん、コーラ吹いたw

宇宙に放り出される夢を見た
孤独で寒くて不安で息が苦しい
そしたら地球が接近
必死に暴れるけど大気圏で燃えた
そんな夢

仕事の異動で引越しをした（来月にまじで異動）
和風の木造と思われる3ＬＤＫのアパートのよう
部屋が余ってるのでルームシェアでもしたいなーとか思ってる
なぜか向かいがバーでそこのカウンターにノートＰＣ持ち込んで
アニメ見てたらバーのマスターの斉藤なんたらってモアイ像のような
俳優が出てきて何やってるの？聞いてきたんでさっさと部屋に戻る
窓の外が気になり外を見るとヤマセミが隣の部屋のベランダにとまってる
カメラの望遠ズームレンズを付け写真を撮ろうとするがフレームいっぱいで
いい構図にならない
ふと隣を見ると2人が同じようにカメラで写真を撮っている
どこかで見た顔だと思っているとこちらを向きあちらもそんなこと思ってるようで
見詰め合ってしまう
高校のクラスメートのヤツとその兄だと思い出しあちらも思い出しようだ
しかし俺は兄の顔まではしらないはず
しゃべってるとヤマセミが飛んでってしまって今度は小さすぎてダメなので
結局写真が撮れなかった
その兄弟は芸能関係の仕事をしているようで俺に先月、あづささんがお前を見たぞって
言ってたと言う
そーいやイベント行ったなとか思ってると、よく顔覚えてくれてたなってうれしく思って
しまう
ってあづさって何だ？アイマスか〜

俺は何かに追いかけられ必死に逃げるという夢が多い

今見た夢は俺が誰かの目線に入っていた
その誰かを仮にはちべえと名付けよう
はちべえ(俺)は18ぐらいの青年で今日は昔通っていた小学校？のイベントで昔の友達と学校に行った
その学校の校門の前は高い土手のようなものがあり、既に学校に来ていた人達はそこでバカ騒ぎをやっていた
そこではちべえは他の友達や、密かに思いを寄せていた幼馴染みの女の子に会う
その女の子がめちゃくちゃ可愛い
しかしその子には既に彼氏がいる
で、はちべえと友達と女の子は学校に入ることになる
何か壮大な理由があったが忘れた
そこで長い髪に白装束の女の霊に追いかけられることになる
はちべえ(俺)達は必死に逃げた
この逃げてるシーンもかなり色々あったはずだが忘れた
で命からがら学校から抜け出すが、女の子か誰かの妹だが弟だかが学校に取り残されたとかで俺達は学校に再び入る
で、また霊から逃げてなんとか学校から抜け出す
土手ではこっちがどんな目にあったかも知らず相変わらずどんちゃん騒ぎしている
それから俺は友達のヒノタだかそんな名前のメガネ掛けた男子が家に電話(公衆電話)してみるというのでそばにいた
ヒノタは電話をかけたがおかしいという
家に掛けても知らない人に繋がるのだ
試しに俺が彼の家に掛けてみると確かに知らない人が出る
俺は冷や汗をかきながら電話の向こうの人に聞いてみた
今日は平成何年ですか？
平成11年だという返答が帰って来た
俺達は微妙だが過去にタイムトラブルしたのだ(このやりとりやタイムトラブルになんの意味があるのかは謎)
その時頭にビビッと何か入って来た
それはこの学校が来年取り壊されるということ
霊からの御告げかもしれない
俺は土手まで走り、告白とかしてるやつの拡声器をむしりとり皆にこう言った
この学校が来年取り壊されると
すると向こうから変なおっさんが来て、「お前なんでそれ知ってる？」と胸倉を掴んで来た
じゃ本当なんですね？と聞くとそのままどこかへ去ってしまった
これで全てが終わり、俺達は霊がなんのかも気になったが友達と分かれそれぞれの道を進むことになる

続く

今度ははちべえでは無く俺自身の話
俺は父親の車に乗り、ある場所へ向かっていた
それははちべえ達の学校跡地だ
あの学校は多数の生徒が忽然と姿を消した謎の大量失踪事件があった学校だった

俺はその学校に興味があり、父親に連れて行って貰っていた
学校の跡地は駐車場になっていた
俺はその学校跡地の駐車場に入り、中央に車を止めた
父親が他の場所にも行こうというが、俺はこの学校がどうしても気にかかったので車を降りた
するとどこからともなく一人の老人が現れた
その老人はさも全てを知っているかのように学校での悲劇を語っていた
すると俺はなぜか中年のはちべえに父親はそのメガネを掛けた青年(助手？ヒノタ？)になっていた
はちべえが老人の話しを聞いていると、それに反応するように駐車スペースに小学生くらいの子供の霊が現れ、駐車場は子供の霊であふれかえった
するとはちべえが「すまなかった…」と呟いた
その時子供の霊が一斉にはちべえの周りに集まり出した
するとはちべえがまた「すまなかった」と呟いた
すると子供の霊が一斉に光の玉のようになり、はちべえの体に吸い込まれていった
はちべえは目が宇宙人のように大きく、口が裂け、長く大きい舌が飛び出ているバケモノのような老人に変わった

ここで場面が切り替わり今度ははちべえが4歳のころの話しになる
この過去編で全ての謎が明かされるのかとwktkしていると目が覚めた

霊に追いかけられるシーンの詳細とこの過去編が見れるようにもう一度夢を見れるよう頑張る

小向美奈子とせＸした

夕暮れの空を雲が駆け抜けていく
車椅子に乗った姉が悲しそうに笑う
「情けないよね。同情を売って首の皮繋ぐなんて。」
でもそれ以外にまともな選択肢があっただろうか
丘一面におもちゃの風車
風が吹くたびカラカラ回る
たぶんこれは夢だし、そもそも俺に姉はいない

親戚一同が集まって宴会中に異星人が来襲
次々と襲われていく人を尻目に俺は
自分でも把握できないような脳の奥の奥
意識の深遠から湧き上がってくる音を重ね合わせて音楽を作る
淡い赤色が伸びたり縮んだりしてる
夢と覚醒の狭間

女と二人で山道を歩いてた。
でも途中で女が帰った。
一人で森の奥深くに入って行った。

かなりリアルな夢を見た
アパートの自分の部屋
でも壁に見覚えのない張り紙してあってこれは夢と気づいた
電気もつかない、携帯で時間も見れない
必死に起きようとして起きたつもりがまだ夢の中だった
夢の中で布団にもぐってる
頭を振って目が覚めた

次に会う時は
今まで触れて来なかった部分に触れてみようかと思います
少なくとも、あなたに対する感情を明確にします
そうでもしなければ俺は
これ以上前には進めないでしょうから

って独り言を言う夢を見た

原始時代から現代までをタイムスリップする夢をみた。
なんか川や山が現実といっしょだから、「え？すご」と思った。

外人5人ぐらいが船で無人島みたいな所へ来るけど一人を残してすぐ帰る
置いていかれた事に気付いたそいつが小屋から外へ出てくると
ゴジラみたいにでかいおばさんがあるいててなんかよくわからんぶよぶよしたスライムみたいなのが空から降ってきてた
それを防ごうと箱みたいな物を頭の上に上げるとちょうどその箱に当たって
「こうすると命中するからやめたほうがいい」とかいうナレーションが聞こえた
ボートに乗って脱出しようと必死に漕ぎながら後ろを見るとフラミンゴみたいな鳥が飛んできて追いかけてきた
鳥から逃げようと前を見ると壁と小さい四角い穴があってその穴ををなんとか通り抜けて船着場に到着
他にもなんかあったような気がするけど覚えてない

片瀬那々に逆レイプされた

夢を持てと励まされ
夢を見るなと笑われる

経緯は忘れたが高橋尚子が俺の部屋にいて話してた
時期が時期なせいかバレンタイン云々聞いてきたから
キリスト教とか信じてないからとか言ってたわ

>>957
おおーい
お前のせいでチョコが貰えなくなったぞ
責任とって俺にチョコ作れ

まぁ何のことかわからないだろうけどさ

コテでも付けておくべきだったか・・・

鉄腕バーディーの影響かな
アニメの中にいた
バーディーが刀を持った奴に斬り付けられてる
紙一重でかわしている
バーディーの手をとって逃げる
走ってると地面に血が垂れてるのを見つける
バーディーから出てるようにも見えるが傷はない
冗談で
アナルが切れてるんじゃね？
って言って笑う
でも病院に行こうってことで病院に走って向かう
直前に目の前にトヨタの2トントラックかそれを改造した救急車が道をふさぐ
奴が乗ってる
ちゃんと右ハンドルになってた
おれは鉄パイプで奴を突き刺す
奴は平気のようだ
病院の玄関にバーディーと向かう
奴が笑う
バーディーから血が流れ出す
全部、刀をかわしたはずなのに
紙一重でかわしたつもりが紙のごとく皮膚一枚だけ斬っていたのだ
皮膚が切り刻まれて全身から血が噴出す
最後に奴はこの年末年始休みに病院には人はいないぞ！って言って笑う
おれは、あぁぁぁあぁーーーーーーー！！！と叫んで目が覚めた

池の近くの土手に立っててけっこう大勢の人が泳いでるのを見てた
変な光景だな、これは夢に違いないと気付いた
夢の中なら何でも出来ると思ってドラゴンボールのエネルギー波みたいなのを出そうとしてみたが出ない
少しがっかりしたけどまあしょうがないと思いとりあえず走ってみた
夢の中で動き回れるのはめちゃくちゃ楽しかった
えろいこととかできんのかな？とか考えていると服がなくなったことに気が付いた
さすがにこれはまずい、どうにかしなくちゃとうろうろしてみるがどうにもならない
後ろを振り返ると二人の人がこっちを見ている。片方は小学校の頃の同級生だった
やめてー俺の尻見ないでーと思った辺りでありがたい事にそこで一旦場面が途切れて自分の部屋にいた
部屋の外を見るといつもの見慣れた光景だった
テレビを見ると特撮っぽい番組が始まった
街が爆破されてて仮面ライダーカブトの緑の雑魚敵が一匹映ってた
そこへいきなり親父が現れ「面白そうだな」と言ってきたので「何年も前のだから面白くないよ」と返した
その辺りで目が覚めた

「世界が回っているのでしょうか　私が回っているのでしょうか」

遠くで誰かが歌っている

よろめきながら蛇口に手をかける
「生まれたての鹿みたいだな」
誰かが言った
いや、俺が言ったのかもしれない
音は音に　声は声に　なりきれなかったのだろう
溢れ出た水が濁った世界に染みをつくる
俺は液体になる　
そして染みになる

形にならない意識の中を彷徨う
底はヌメヌメしている
ずいぶん洗ってないようだ
意識の底がタイル状に変化している
腐った水の臭い　冷たい床
懐かしい感じのする浴室
ドアの向こう側で誰かが歌っている

回りたいんだ
世界もあなたも　俺も蛇口も
回りたいんだろう
俺は歌を縫い合わせる
浴槽の中に人が生まれる
俺は人を縫い合わせる
歌が途切れそうになる
俺は歌を縫い合わせる
生まれる　縫い合わせる　生まれる　生まれる　縫い合わせる
やがて溢れ出る
それでもまだ
縫い合わせるための歌を歌う
いつのまにか全てが絡まりあい　
求め合って　一つになって　うごめいて　
狂ったように転がって
捻れたり　擦り切れたりして　
表面から剥がれ落ちて　小さくなって
ずっと遠くの景色に溶けてしまった
「最初から何も無かったんだよ」
誰かが言った
いや、俺が言ったのかもしれない

それからまた、
いつか見た世界を彷徨う
押し入れの中で誰かが歌っている

「世界が狂っているのでしょうか　私が狂っているのでしょうか」

学校の教室っぽいとこで試験みたいなものを受けてた
問題はアトリエシリーズに関するもので俺は「リリーのアトリエはやった事がないのでわかりません」とか言ってた
何故か生存ルートがどうのこうのとかいう問題があった
その後変なゲームを遊んでた。不思議なダンジョンみたいなので
これはミニゲームみたいなものだから手に入れたアイテムは本編に持っていけるとかいう説明の後
キャラのステータスを見てみると同じ防具を5個ぐらい持っててこれは売った方がいいなと思った

>>962

途中で送信してもた
まぁ自己レスなんだけどね
とある事情から題名を付けようと思ったけどやっぱやめた

社員旅行か修学旅行か何かの行事で、スキーをしに来ていた。
慣れないしぐさでウェアを着込んで独りで滑っていると意思とは違う方に勝手に滑る。
やがて一般のゲレンデからコースが外れて急勾配の坂を落ちるように滑り
行き着いた先は天然の洞窟の床。
その次の記憶は自分が魂だけの存在になっていて、どこにも一瞬でいけるようになっていた。
洞窟を川に沿って進むと、トンネルを抜けた先は夜の道頓堀で、橋とネオンと蟹道楽の看板が見えた。
行きかう人々が誰も自分に気付かない。見えない。

　誰の目も気にしなくていい！
　この世の面倒ごとが全て解決！
　もう就活だの面接だのに怯えなくても済む！

生まれて初めて感じる凄まじい開放感と多幸感。
川面から人々を見上げながら腹から笑った。愉快痛快で仕方がなかった。
しかし妙だ、笑い声だけ妙にクリアに生々しく聞こえた。
次第に夢が遠のき、視界はどす黒い赤一色に包まれた。
これはまぶたの裏かと気がつき、俺は目を開けた。

俺は自分の笑い声で目を覚ました。

人を殺す夢を見た
水に沈めて殺した後生首をそのへんの溝に投げ込んで逃げた

性格は良いが、背も低く、そんなに美人ではないA子
俺はA子に惚れられ、トントン拍子で結婚する事になった
性格も良く、背も高くスタイルも完璧、超美人なB子
B子は「理想の男は俺」と公言していた
俺にとって全てがど真ん中のB子、本当はB子と結婚したかった


自分の意見を主張しない孤男がさっき見た、とても切ない夢
あー死にてぇ

3年間以上好きな彼女が夢に出てきた
これで2度め

1度めは俺と彼女とあと二人友達（幼なじみと小学校時代の数少ない友達。もう今は親交無い）が来る約束だった場所に、
俺と彼女しかいない
俺は彼女に｢どうする？｣と訊いても彼女は笑みを浮かべるだけ
｢じゃあ俺一人で行くよ｣って言って俺は歩き出す
そのまま何故か体育館の舞台みたいな場所でビートルズのイン・マイ・ライフを弾き語りするんだが、
簡単で弾きなれた曲の筈なのに上手く弾けない
頭が真っ白になって終わりという夢

今日見たのは、プールで俺が泳いでると、プールサイドに掴まりながらなかなか泳ごうとしない彼女を見つける
で、様子を見に行くと具合が悪そうで吐いてた
俺は彼女をプールサイドまで引き上げる
彼女を横たえたまま、人だらけなプールを眺める夢

ちなみにとある二次キャラです
でもそんな問題は取るに足らない問題だな

タンポポと殺し合いをした
種子が飛んできてやばかった

自転車に乗ってたら、自転車武装したオバハンが突進してきた
そんなところを走るお前が悪いとヒステリックに叫ぶから
無理矢理起きた

俺良くバイクでウィリーする夢みるだよな
んで起きるとﾁﾝｺがウィリーしてる

在日マフィア達に肛門ガバガバになるまで輪姦された

花粉バージョンの風の谷のナウシカな夢を見た
杉花粉が濃すぎて簡易マスクじゃ役に立たなくて次々に戦友が花粉アレルギーで死んでいくんだ

夢の中でマジビビってた

素っ裸の小学３年ぐらいの女の子を連れている俺
奥の部屋に連れて行こうとしてる
ちらっと奥の部屋を見たら
数人の男に犯されている３〜４人の少女達
俺はメモを探したが手元には無かった
仕方なく少女の胸の辺りにボールペンで何かを書こうとしてる
あれ？インク出ねーなー
ってところで目が覚めた。

なんだったんだ、ﾛﾘｺﾝ末期か

ひたすら奇妙な生物の学名
を答えさせられる試験の夢を見た。
起きた時気分が悪かったわ。

夕方の学校で帰りのホームルーム中に好きな子と席が隣同士
教室前方の扉に一番近い席に好きな子、その隣に自分
彼女は机の上にまっすぐ伸ばした右手を枕にして俺のほうを向いている
俺は机の上にまっすぐ伸ばした左手を枕にして彼女のほうを向いている
お互い片方の手は机の下でつないでいる

悪夢をみることが多いのでいい感じの夢をみれてよかった

校庭のような場所の砂場の近くで小学校低学年くらいの女の子がしゃがみこんでる
その女の子は日焼けの跡なのか所々皮がむけている
海浜の砂のような綺麗な砂の入れられた砂場を指して俺が「綺麗な砂だね」と言うと
彼女は別の場所の石英のような鉱物を指して
「この砂はどうやってできるの？」と聞いてきた
目がくりんくりんで凄く可愛い女の子だったが
会話が少し噛み合わなかったのが寂しかった

結婚した姉とセックスする夢をよく見る。
起きたあとの罪悪感とか負の感情が半端ない。

野球の夢。
九回裏、一点ビハインド、ツーアウトランナー2、3塁。
2塁ランナー俺。

カキーン！バッター会心の当たり。左中間へ。
3塁ランナー帰る、同点。
コーチャーは腕をグルグル回している。3塁を蹴りホームへ向かう俺。逆転サヨナラのチャンス！

しかしライトは何故かイチローだった。もちろんレーザービームが飛んでくる。
ホームに爆走する俺。しかし、いつの間にかホームベースがない！なぜ！
ふと三塁ベンチ側を見ると母ちゃんがベースを片付けていた。
「あーーーーーっ！！」
唖然する俺の背後にレーザービームが迫る。

ここで目を覚ましました

中学時代に俺を虐めてた奴等と、リア充満開で仲良く遊んでる夢

もともと、俺の方からコナ掛けちゃったんだよなぁ
彼らと仲良く出来てれば全然違った人生だっただろう

小学生のときに書いた詩やら作文に押さえ込まれる夢｡
良い子ぶった内容もくそもなにもない文章で､全部今の年まで忘れてた物だった｡
そもそも苛められてたから『自分にはなにもない』てわからないようほざいてる物ばかり｡
お前にはなにもないていわれてた気がした｡
なんとか必死で金縛りを説いた瞬間｡
小学生の頃の友人からメールがとどいた｡
『予備校帰りだ』といっていたそいつは酷くやつれていて､昔の華やかな面影は全くなかった｡
久しぶりにメアド交換したのさえ忘れていた｡
あいつにいじられていたのは夢のおかげで鮮明に思い出せるのは何故だろう｡
これはただの憶測だが『あいつの生き霊』が念ごと送りつけた『あのままでいてほしかった』メールなのではなかろうか｡
こっちはバカ高校に行って好き勝手やっている間､あいつはずっと勉強してたんだろうな｡
メールの文面はあの頃の『上から目線』のまま｡

ミミズを食う。
ジャリジャリする。
吐き出す。
口の中が痛い。

何故かフランスのナンシーに住んでた。