孤男の妄想

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アパートにかえってきたら、ドアの前でブルマのふかきょんが雨にうたれながら待ってくれている妄想。
体操着が濡れてかなり危険な状態。「ど、どうしたの?」って聞くと、ずぶ濡れのふかきょんが上目遣いに
「草履が暖まるように小懐にいれて、待ってました」っていってくれるんじゃないかって、毎日妄想しながら家に帰ってます。