森本真悟ことHyou猿 孤独のランナウェイ

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7名前は誰も知らない
あまりの情けなさ、グダグダっぷり、妄想癖にあきれて猿と縁を切った人たち

・バリッ娘
・バリママ
・B-Style社員
・島並海道
・AND
・SLASH
・バリーズ
・二宮翔会
・トリプルスリー
・ブリキのがちょう(三宅富喜)
・劇団73REGENT(しげ)
・小糸未希恵
・マサト
・ブルブルズネスト
・朋美
・光影
・バックリ初期メンバー(浅野康弘・聖・Asagi・Password)※アサギとは復縁?
・無鴉
・鴉墨
・ケイルマン
・愛媛大ゴスペル部
・美月
・天風
・クラフトマックス
・愛媛県内の全マスコミ
・愛媛県内の音楽関係者、バンドマン、ライブハウス
・森本一族
8名前は誰も知らない:2006/04/05(水) 20:40:49 ID:EN93e1QG0
猿ブログの書き方

【お決まりの枕】ーという手ごたえを感じている。
【並列】 もちろん であることに変わりはないのだが、自分がーしたことと比べればあまりにも-ていなかった。
【過去】 これまで -気味だったのも-のように思う。
【毎回の発見】-と-のバランス、これが重要だ。
【転調1】 ところで、-しかない。
【結論】すると、オレが-できるのはだということが分かった。
【補足】現状ではとが加わるので、残るは。
【納得】やはりーをする時間は確保しておきたいところ。
【問題点】あとはーをどう活用していくかだ。
【羅列】にはできないこと。にはできないこともある。
【展開】だとすると、ーしたい。
【転調2】しかし、もあるし、もある。おまけにーも必要だし・・・。

【展望】これからはより一層、がになってきそうだ。
【並列】それと共にーやーが重要になってくる。
【除外】ーしてる場合じゃないし、ーしてる場合でもないな。
【補足】でも、ーはありそうだ。


応用例:クッキングワロス!!
ttp://ameblo.jp/cookingwaros/

9名前は誰も知らない:2006/04/05(水) 20:43:38 ID:EN93e1QG0
【登場人物紹介2】(被害者たち)

バリッ娘:愛媛県今治発の地方アイドル7人組。
彼女たちの最大の不運は、プロデューサーとして付いたのがお猿さんだったこと。
インチキレッスン、ヘタレ曲で崩壊しかかった。
アイドルファンの間ではスタッフの無能ぶりの方がむしろ有名。
2005年6月には事務所を移籍、「ひめっ娘」と改名して再起を図る。…が相変わらずの放置状態。

バリママ:バリコたちの両親。
基本的に全員親バカなんで、娘可愛さのあまり色々痛い発言&行動が見られる。
プロジェクトに数十万円単位で金をむしられており、さながらカルト。

ミズモト印刷:松山の小さな印刷工場。
何の因果か、子供の家庭教師を猿に頼んだばかりに散々な目に遭い続ける可哀想な家族。
マルチ商法に引き込まれ、子供は猿によってインチキアイドル「忍者ボーイズ」に仕立て上げられた。

忍者ボーイズ:ミズモト家の双子の兄弟。
猿によってアイドルグループ「Bad Children」を結成させられた。2004年春デビュー。
兄は「光影」、弟は「天風」というダサい名を付けられたから通称「忍者ボーイズ」。
活動内容はキャンプとカラオケと豚丼。兄は早々に脱退、弟も2004年9月、晴れて活動休止に。
しかし弟と猿との腐れ縁は続いており、イベントに参加したり辞めたりを繰り返している。

ブリキのがちょう:今治市のライブバー。猿の元・バイト先。
店長はミュージシャンでもあり、店員や客も音楽志望者が集まるが
そこを猿につけ込まれ、まとめてパーティーにゲスト出演させられてしまった。

クラフトマックス:お猿さんが就職→すぐ退職した手芸用品販売会社。
無能なくせに余計なことに手を出したがる猿の扱いに困り、倉庫番に回す。

森本家:猿を生み出した家は教会も運営。
猿パパは愛媛大医学部小児科助教授を退官後、県の障害児施設の校長に就任。
親戚一同も猿を見放したため、パパは唯一にして絶対的な金蔓。