１人１行で最強の孤独な男性小説を完成させるスレ3

デリヘル ヴィーナス で検索すると、過激な画像が・・・

でないことはないが

あ、今日の分出しとかな！

あっ､あたしっ､もぉっ､もっ････

もっ…もったいない…こんなネタで出してしまうとこだったぜ

チンポをアナルに出し入れ出し入れ

している最中に

チンポをアナルに出し入れしていた男のアナルに別の男が挿入しチンポをアナルに出し入れ出し入れ

それを見ていた子供らも、それを真似して出し入れ出し入れ

(´・ω・`) んだコラやんのか？お？やんのか？あ？

ウキャキャキャ

と、快感のよがり声を上げた途端にふと我れに返り、そだ俺は最強の孤独な男性になるためには何をすればならないかを考えなければいけない瞬間だったんだ、と気付いてパンツの中に手を入れて

私は走った

しだいにｱｿｺが痒くなってくる

梅毒だった

…と…まあ夢の無い話だった訳だが…
ふと右手に固いものを握っているのに気がついた

「ああ・・・」
純粋に驚いた。
右手に掴みしものは、固く怒張した我がマララー。
優に30cmはあるだろうか。

なんと孤男は巨根の持ち主だった

そういう夢だった

とある朝、いつものように糠漬けをつけてると

ﾋﾞﾋﾞｯと電波を受信した。その内容は…

おまんこ大好きー☆

腐れマンコはイラネー

と２件の迷惑メールが入っていた。

今日も迷惑メールだけか・・・と思ったその時

告白メールが来た

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『私がお前の実の父だ』※添付ファイル有

あ…ごめん孤男君…。送り先間違えてた。本当はイケメン君に送るつもりだったんだ。許してね(＊＾＾)

イケメンの父だったのか

3つのメールを削除すると、オナニーをすることにした

オナニーをしてる途中に携帯から着信音が・・・

と思ったら目覚し時計だった。ベルを止めると弧男は

全裸で街を走りはじめた

孤男「世界は俺を受け入れてくれるぅーーーーーーーーーー！！！！！」

リズミカルにちんこが揺れる

と叫んだところで目がさめた>>1-978はすべて夢だったのだ

もちろんリズミカルにちんこが揺れているのは夢ではなかった

電動オナホールをつけっぱなしで寝てしまっていたのだ

オ…オナホールが抜けない！
しかも強のスイッチを入れてしまった！
こ…このままでは…

世界が核の炎に包まれてしまう

ことはあり得ない。とりあえずオナホールの電動部分を壊して止めた

目を覚ますと病院のベットの上であった、恐る恐る股に手を伸ばしてみると

ふ・・・・ふたなり！！！！！？？？？？？？？

かと思ったが、まだオナホールを装着したままだった

そして自分が真性・弧男だということを思い出した

孤男「…さあオナニーを再開するか。」

勢い良く吸い付くオナホールを見つめていたら
世界の存亡にかかわる重大な事を思い出した

孤男「俺は…オナニーに依存していたのだ！」

ゴチャゴチャ考えてたら頭痛がして来たので、オナニーに集中する事にする

(*´ω`*)あっ…