>>340 よければその薬の名前を教えてください。
アメリカでも薬では治せない状況のはずなので、どこの薬か調べたいので。
その薬をぜひ教えてください。よろしくお願いします
どうせ薬なんて釣りだよ
あるわけないじゃんか
悪いのは体じゃなくて周囲の空気汚染なんだから
340は化学物質過敏症ではなくて、メンタルな何かでしょう。
日本で未承認な薬は結構ありますから。
車酔い防止のクスリがあるくらいだから、症状を麻痺させる薬くらいはあるかもね。
でも、もしそうなら一生飲み続けると別の副作用がありそう。
ちなみに、運動することも直すためではないぞ。
CSになると活動が鈍る期間が長くなるから、体の免疫や代謝がすべて鈍って、体調
全般が悪くなるから、それのリハビリのつもり。
CS症状酷いときに運動しても、効果は大して感じないよ。症状が弱くなってから
やると、悪化しにくくはなると思う。
>>347 麻痺させる薬ではなく強力な解毒薬だそうです。
飲んでた期間は半年くらいで今は飲んでいません。
>>345-346 失礼な人たち。親戚に個人輸入とかで手に入らないか尋ねてみる
つもりでしたが、やめにします。
バカらしい。
夢のような薬があると餌ぶらさげて本気で聞いている人もいるのに
それは無視でおしえな〜いなんて性格悪いにも程がある
そんなく解毒のような薬があるとはすごいです
困ってるのでどうか教えていただけませんか?
本当に化学物質過敏症の人だったら
同じ症状の人を助けたいと思うのでは
自分の苦痛と同じなんだと思ったら
自分ならほっとけないと思いますが
でも、確かにその前に
化学物質過敏症が治ったということには
非常に関心があります
>>348 まさかPAMではないですよね?
私の経験ではグルタチオンも効果はあったけど。
>>352 情報、感謝です
PAMってサリンの解毒で有名になった
有機リン農薬の解毒剤ですか
ただ、それは日本でも許可されてるのでは?
グルタチオンは服用と点滴続けてますが
慢性症状がなかなか改善しないんです
>>353 すみませんがグルタチオン点滴や服用は病院で処方されているのですか
普通の病院でもできますか?
>>354 診断は北里ですが、北里だと受診は6カ月待ちなので
北里で勧められたように、日常の治療はほかの医院で受けています
アレルギー科の医院に相談して、北里の治療方針を理解していただき
(以前からのぜんそく治療のための、吸入ステロイド、オノン、重症時にプレドニンとは別に)
昨年10月からはちゃんと「化学物質過敏症」で保険請求していただいて
アスコルビン酸(ビタミンC)、グルタチオンの服用と点滴
グロンサン原末の服用(農薬の解毒のため)などを
保険の範囲内での最大量の処方で出してもらっています
(北里で勧められたビタミンC点滴の保険敵用外となる濃度にはおよびませんが)
理解のある、かかりつけの医院に相談されたらいかがでしょう
さて…今日からまた不潔&反応する物だらけの祖母の家に行くか。
何十回何百回ダメと言っても、専用服に着替えない状態で
わたしが使ってる部屋に勝手に入ってまんべんなく部屋の中を扱い散らかす。
犬のフケと毛と反応する物で全身まみれた状態で歩く上、
空気の入れ替え〜とか言って窓ではなく部屋のドアを全開にする。
こいつ私を殺す気なのか。あんたの世話の為に症状耐えて寝泊まりしてんのに
>>348 ほら、やっぱり釣りだった。
薬の名前さえ分かれば今は個人で輸入できるのに、なんで親戚なんか頼らなきゃならないんだ?
藁にもすがる患者をからかって楽しいか?
溺れる仔犬を棒で叩く手合いだな。
>>355 詳しく教えてくださってありがとうございます。
とても助かりました。
グルタチオンのことを教えてくださった方、ありがとうございました。
検索をかけてグルタチオンの原料になりそうなサプリを探して飲んだところ
私の場合は、ですが、数日で効果が現れ、
死を考える程の筋肉痛や痺れがほとんど気にならなくなりました。
今日は運動をしたり食材を買いに行ったり半身浴や腰湯を行ったりすることができ、
家族にも自分の症状をきちんと理解して貰えるよう伝えることが出来ました。
本当に感謝しています。ありがとうございました。
>>359 まず、症状軽減おめでとうございます!
グルタチオンは、そのままの名前やタチオンという名前で、日本の病院でも処方できる薬が
沢山でていますよ。
でも、これまで内科や診療内科で頼んでみたけど、その病院が出せる処方のリスト(これが
どういう理由で限られているのかは不明)に無かったりして、どこでも出せるわけではなさ
そうです。
アメリカなら、グルタチオンを含有するサプリが通販でも手に入ります。
日本で販売すると法に触れるかもしれませんが、日本から個人的に入手することも可能ですよ。
正式なルールはここに書いてあるみたいです。
http://www.mhlw.go.jp/topics/0104/tp0401-1.html
>>360 ありがとうございます。
体質が合ったのはラッキーだったのかもしれませんが、本当に助かりました。
実は実家に戻ってきたところ、今頃ダウニーの強烈な大流行が起こっていて
あっという間に症状が進んでしまって困り果てていたところだったのです。
状況の説明が医師目線でまともに出来ない状態では病院にかかることも出来ないので…。
今の方法で限界がみえてきたら個人輸入も考えてみようと思います。
そちらのルールも教えてくださってありがとうございます。
個人輸入はハードルが高すぎると思っていたけれど頑張れそうです。