>>327からの続き
さっほー組の会話
みきちゃん、ぴかりを畳み込むように絶頂を迎えさせたさっほーは、次の標的をみつきに定めたかのように迫り寄っている。
先程、一度はさっほーにされとるはいえ、何度も刺激的な姿を見せ付けられたみつきは怯えるような表情だ。
さっほー「ねえ、どうしたのよ美月、怯えてるみたいよぉ」
みつき「え・・・・・」
さっほー「さっき、してあげたじゃなぁい」
みつき「そうだけどぉ・・・・何かぁ、沙穂さん、、いつもと違うからぁ・・・・・」
さっほー「え?いつもと違うかなあ?」「でもぉ、美月の方が違わない?」
みつき「違わないですよぉ・・・・」
さっほー「嘘ぉ・・・・ここは違うでしょぉ、ふふっ」
みつき「ああっ・・・・・」
さっほーは、みつきにジワジワと近づきながら割れ目に手を当てていった。逃げ場のないみつきは、もとより逃げる事も出来ないみつきは、
蛇に睨まれた蛙だ。さっほーもそれは承知で責めているようで、目を合わせたままだ。