【HKT48】まなみんの愛の使い道を考えるスレ☆4
1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 21:02:48.40 ID:a+sorfRn0
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 21:24:04.29 ID:iFqzCrnh0
そっと地中に埋める
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 21:33:18.03 ID:a+sorfRn0
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 22:17:04.71 ID:a+sorfRn0
http://i.imgur.com/wJoOniH.jpg 私がこの地を訪れたのは、単なる観光が目的ではない。
とある人物に会うためだった。
本来であれば、私一人で来るはずだった。
しかし隣にいるまなみんが、どうしても付いて来ると言い出したのだ。
そこで私は、観光旅行ということにして、まなみんと行動を共にすることにした。
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 22:47:56.35 ID:a+sorfRn0
余談だが、私はまなみんを仲の良い友人だと認識している。
まなみんと私が知り合ったのは、高校の頃だ。
私は大学への受験を第一に考えていて、日夜勉学に明け暮れていた。
一方まなみんは、ラクロス部のキャプテンを務める体育会系女子で
私とは対をなす高校生活を送っていた。
人生観こそ違うが、住む家が近くだったということもあり、しばしば会話を楽しむ仲だった。
しかし、友人という域を脱していないのが現状であり、一歩踏み込むことは未だにできていない。
7 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 23:43:20.39 ID:Q5fTZBdWO
一方その頃、なおぽんは中央アジアに自分探しの旅に出ていた
仁川でのトランジットの合間になおぽんはインダス航空のパイロットと恋仲に落ちていた
そうとも知らずまなみんは、愛を掘り起こしては嫉妬の山へと高く積み上げていた
やがてなおぽんはインダス航空のパイロットに見切りを付けタジキスタンへと旅立った
なおぽんは間違えてシンガポールへ行ってしまった
奇しくもシンガポールはましろとはるたん率いる21世紀南極探検隊αの本拠地がある場所であった
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:04:30.48 ID:9M/0iMR60
とは言うのも、私はまなみんの核心に触れることができていないのだ
外面こそ今風の大学生であるが、問題はその中身にある
真意を伝えたいのか、それとも誑かそうとしているだけなのか
何分にも実態が掴めないのだ
自信ありげに物事を語るが「自分に力は無い」と言い切る
これはどうしたことだろうか
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:13:15.63 ID:9M/0iMR60
こういったなれ合いはリアルで仕事に疲れ、寂寥感多き私たちにはたまらないことである
しかしそこが落とし穴なのである
実際こういった形で、他者を介して自分を表現したい人がいるのは事実だ
まなみんのようなタイプの人は、他者に奉仕しようというエネルギーがあり余っていて
もはや普通にコミュニケーションを計るだけでは、そのエネルギーの捌け口を見出すことができず
何かのやり甲斐と言うべきか、そのパワーを注ぎ込むような人間でないと満足しないように見えるのだ
言うなれば普通の人間と交際関係を抱いても、面白みがなく退屈な気分に陥るのではないかと思う
10 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:18:42.02 ID:9M/0iMR60
しかも困ったことに、たいていこのタイプの人は善人なのだ
普通相手に便宜を図っても、相手に相応の誠意や返礼が見られなければ
速やかに見限るのが一般的な人間関係と言えよう
ところが恋愛においては、相手が薄情であればあるだけ「便宜」が過剰になるため
細心の注意を払う必要があるのだ
ゲームを簡単にクリアできないほど、リトライする誘惑をそそられてしまうのかもしれない
11 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:19:51.09 ID:vsccQ4yAO
めんどくさいスレだなw
12 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:24:58.93 ID:9M/0iMR60
だがこれは女性ばかりに限ったことではない
男性が男性に惚れ込むという事もあるからだ
男性女性いずれにしても「この人はスゴイ」と感服する事から依存が始まるのだ
スゴイと思った人が、自分の事だけに関わってくれていると感じるとやみつきになりがちである
だれしも他人から認められたいという承認欲求はもっているものだが
そこに「私は特別だ」という感情が少しでも入れば派閥の根となるのは免れない
13 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:26:56.95 ID:+FbbhfsnO
時は満ちた
まなみんは巨大な岩石によじ登り見上げるほどの大剣に手をかけると
目を閉じスゥーっと大きく1つ息を吐いた
まなみんの吐いた息が辺りの時間を止めみるみる内に静寂が辺りを支配した
まなみんは腰を少し落とし8ビートを刻んだ
まなみんの細くてしかし力強い腕は、到底敵うはずも無い大剣の存在さえ曖昧なものにする
その瞬間巨大な岩石に亀裂が入ると、伝説の剣もまたまなみんの前では成す術もなかった
14 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:27:56.60 ID:9M/0iMR60
人の善意や親切心につけ込むタイプが
いわゆる悪徳業者やブラック企業といった社会のダークな部分の住人だと推測できる
しかし、最初は意識しなくても人の善意や親切心を受け取ることが当たり前になってきた人もまた
社会のダークな部分の住人に化けてしまうことがあるのだ
これが心理学でいうところの「共依存の関係」である
15 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 00:43:53.73 ID:9M/0iMR60
私の経験として「他人の戯言」をほぼ無視できるタイプの人は
善悪の判断基準が「内の和」に強く向いているように感じるのである
逆に言えば、「内の和」に執着している人は自分たちの集団を批判する意見に対し見ないふりをする
さらにいうならば、高慢と偏見で「取るに足らない存在」という逃避的な解釈をし
思考を停止してしまうのだ
「他人の戯言」はそれでもいいのかもしれないが
困ったことに、逃避癖がつくと仲間の意見に対しても同様の態度をとるようになってしまうのである
16 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/25(土) 01:06:35.53 ID:vsccQ4yAO
ベッドに横たわった次の瞬間
まなみんはこちらへ跨がり腰を振りはじめた
まなみん「19になった私を味わって・・・」
17 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
まなみんは自分と同い年の女達が
AVや中洲の業界へ進出しているのを見て激しいジェラシーを感じていた
「私にできないことはない」と自分に言い聞かせるまなみんは、ただひたすらにエクスタシーの最高潮を感じよいとしているのだった・・・