1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/23(木) 21:22:23.68 ID:qIpWu2Op0
まなみん「あなたの気持ちは分かったわ。
でもね、わたしのあなたを愛する気持ちは変えられないの。
だってそうじゃない、あんなに幸せだった...。
(沈黙38秒)
だけど、あなたの気持ちが変わらないことも分かってる...。
これでメール送るの最後にするけど、今まで迷惑だったかな...。
でもわたしはこんなにあなたのこと思ってるんだよ...。
気持ちだけでも伝わってたらいいな...。
わたしの気持ちなんか受け取りたくないかな。でもこれがわたしのホントの気持ち...。
もう電話もしない。こんなふうに押しかけたりもしない...。
(沈黙17秒)
わたし...、これからあなたの幸せだけを願いながら、ひとりで生きていくね。
それくらい良いでしょう?」
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/23(木) 22:05:49.28 ID:qIpWu2Op0
私の脳内は「まなみの愛」で埋め尽くされていた。
もはやまなみんの存在を受け入れることが、苦痛に感じていたのである。
やむを得ず私は、まなみんと距離を置くことにした。
鳴り止まぬ着信音。
夕飯を食べ終えてから2時間は続いている。
いよいよ受話器を取った。するとまなみんは、耳を疑う言葉を発したのだった。
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/23(木) 22:17:40.69 ID:qIpWu2Op0
「今から家に来る」と言うのだ。
何を言っているのか。
時計の針はすでに11時を回っている。
なぜまなみんは私に執着するのか。到底理解に苦しむほどである。
何かを聞き出したいのか。
まなみんは某国の工作員なのか。
私と身体を重ねたのも、諜報活動だというのか。
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/23(木) 22:56:05.60 ID:qIpWu2Op0
左手首には、おびただしい程の包帯が巻かれていた。
まなみん「なんで助けてくれなかったの?
わたし本当に死にそうだったんだよ?
あんなに助けを求めていたのに...。
あなたのこと信じてたのに.....。」
まなみんが何を言っているのか、私には理解できなかった。
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 00:32:18.00 ID:cwOLGJva0
ILOVE
YOULOVE
WELOVE まなみん
g
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 09:10:28.28 ID:a+sorfRn0
どうやらまなみんは、私に助けを求めていたようだった。
その包帯には薄っすら血が滲んでいる。
まなみんの脳裏には死がよぎっていたに違いない。
私は己の愚かさを恥じた。
まなみんが必死に苦悩と闘っているのを気づいていなかったのだ。
まなみんの瞳は涙で溢れていた。
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 09:11:38.86 ID:bXLkQTHY0
めんどくさいスレだなw
10 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 09:43:40.76 ID:YrAERPLk0
まなみの愛を右から左に受け流す
11 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 10:10:56.63 ID:O1ts+L1zO
まなみんとSEXしたい
12 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 10:43:30.90 ID:YG6daA6s0
まなみんのヲタって何人いるかな?
太ったおばさんなら知ってる。
13 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/24(金) 10:55:13.03 ID:wOBmpRJW0
なおぽん弟
14 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
まなみんを部屋に連れ込んで押し倒したい