悩ましき草場まなみんの純愛物語☆第2章

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1名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
まなみん「愛と書いてまなみやけん、覚えてくれたらまなみの愛をプレゼント!」


(ありがとう・・・)



前スレ
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1413722444
2名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/10/22(水) 23:45:44.55 ID:1DbStSjA0
まなみん「あなたの気持ちは分かったわ。
でもね、わたしのあなたを愛する気持ちは変えられないの。
だってそうじゃない、あんなに幸せだった...。

(沈黙38秒)

だけど、あなたの気持ちが変わらないことも分かってる...。
これでメール送るの最後にするけど、今まで迷惑だったかな...。
でもわたしはこんなにあなたのこと思ってるんだよ...。
気持ちだけでも伝わってたらいいな...。
わたしの気持ちなんか受け取りたくないかな。でもこれがわたしのホントの気持ち...。
もう電話もしない。こんなふうに押しかけたりもしない...。

(沈黙17秒)

わたし...、これからあなたの幸せだけを願いながら、ひとりで生きていくね。
それくらい良いでしょう?」
3名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
先週の木曜のことだ。
私は行先番号61番のバスで家に帰る途中だった。
家まであと2マイルほどのところ、ちょうど港一丁目あたりで
ふと目を上げると横断歩道に「Sh」と書かれた帽子を被る女の姿が見えたんだ。
とても不規則に動いていた。
そして次の瞬間、あたり一面が強烈な光に包まれ
気がつくと、私は家についていた。