秋元康は指原スキャンダルを正当化・美談化し、それまで平嶋らを「AKBに所属するからには絶対守るべき」と
公式にコメントで解雇してきたにもかかわらず、指原以後は「恋愛禁止条例はネタだった」と開き直る始末。
恋愛の是非は別問題として、秋元康の指原への個人的愛情により、AKBGの根幹であるガチ×マジの象徴を一方的に放棄し、
ネタ集団に貶めてしまった。この罪は重い。プロデューサー失格です。
http://blog.goo.ne.jp/advanced_future/e/ea854ba7bd0c3c1f300f624ca48032a2 (参考議論)「恋愛禁止条例 自己責任論に反対する」
恋チュンでは秋元康は全国の有力企業をドサ回りし、指原1位曲を命懸けの情熱と愛でゴリ推し。
一方、麻友1位曲の心プラでは、前年の指原との落差を意図的に強調するために情熱も愛も皆無、仕事放棄。
プロデューサー失格です。そうした異常な指原への愛情の数々は、AKBGを殺し続けています。
渡辺麻友の1位は、そうした卑劣な現実には目もくれず、一途に真摯にひたむきに、
がむしゃらに頑張り続けた麻友の確かな実績、その一方で、秋元康の指原溺愛に対するファンの失望、怒り、憎しみ、悲しみが、
「まゆゆを1位に!」「指原を退治せよ!」のスローガンとなり多くのファンの共感を呼んだ結果であり、
AKBGはネタ集団ではなくマジ×ガチであってほしいというファンの切実な願いでもあるのです。
私たちAKBGファンは、その民主的な選択を誇りにしたいと思います。
■参考スレ■
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1412816041/l50 指原を解雇しなかったのがAKBグループ崩壊の根元