【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.3

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554百合厚生@転載は禁止
>>552からの続き

さっほー、ゆかるん、ゆいはんは、いよいよ次のステップに移行していく。その光景は、息遣い、肌の触れる音が、なぁちゃんとみぃーおんにも
当然聞こえていて、横目で見ながら聞き耳を立てている。

みぃーおん「ねぇぇ、みんな凄いことになってる・・・・・」
なぁちゃん「ええ、これからが楽しいのよ・・・・私達も・・・・ね?」
みぃーおん「え・・・・・どうしたらいいの?」
なぁちゃん「ん?・・・・見てたでしょ?」「まずはぁ・・・・上から触るの・・・・・」
みぃーおん「あん・・・・んん・・・・・同じことをすればいいのね?」
なぁちゃん「そうだよ・・・・・」

なぁちゃんは、手をみぃーおんの股間に伸ばすと、茂みの上から優しく撫で始めた。みぃーおんは一瞬、体を震わせると、なぁちゃんのしている通りに
なぁちゃんの股間に手を伸ばし、ゆっくり撫で始めた。

なぁちゃん「うんん・・・・どう?美音?」
みぃーおん「ああん・・・・・何だろう・・・・初めてだから、その・・・・・」
なぁちゃん「不思議?」
みぃーおん「他人の触るのは・・・・初めてだもん・・・・・・」
なぁちゃん「でも、美音の割れ目の奥・・・・・熱いよ・・・・・」
みぃーおん「やだぁぁ、恥ずかしい・・・・・でもぉ・・・・」
なぁちゃん「でも?」
みぃーおん「奈々も熱くなってる・・・・・」

なぁちゃんとみぃーおんは、お互いの耳元で囁き合いながら茂みの感触を確かめあっている。その指先は、次第に股間の柔らかさを確かめるように
動き始め、片方の手は再びお互いの乳房を弄り始めた。