【AKBG文庫】第四巻

このスレは…………

【かおたん反乱】運営、もう許せん！！
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/ak/

の第四弾として立ち上げました。

時代物中心の創作話のスレとして開始しましたが、今はジャンルは不問です。

作者も大募集中です。作者はコテトリ必須。

基本的にはAKBG、関連団体メンバが出演する作品としますが、
エログロ以外なら何でもOK!

短編大歓迎！

age神大歓迎！(age神とは=スレ落ち防止の為、ageて下さる
このスレでは作者より偉い存在とされる方)

感想などを頂けると、作者はとても喜びます。

現世でのアンチ行為は持ち込み禁止。あくまでも創作話のスレッドです。

以上の事を踏まえお楽しみ下さいませ。

過去スレ
【AKBG文庫】第二巻
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407188184/



【AKBG文庫】第三巻
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/14107820/
重量制限落ち

一部テンプレ改正しました。ご了承下さい。

それにしても重量制限落ちとはなぁ……。画像スレじゃないのにね。

まあ、ぼちぼちやっていきますんで、引き続きご愛読よろしくお願いします。

age神の皆様、またお世話になります。ご支援、よろしくお願いします。

皆様に支えて頂き、文庫スレ、再開します。

落ちるの早っ！
書く前に立てたばかりのスレ落ちそうな予感。
タイミング悪すぎ、自分。

アップは少し遅くなりそうです。

壱乙
でも何してくれたのぉ！
このあと6cHで38th初披露
更に2330からSHOW生放送よ！
でもね
憎っくき運営親玉
やすすはぬかしおった
楽な道　厳しい道があったら
厳しい道を選べ
そのほうが喜びは大きい
皆さん　今日が腕の奮いどころ
非選抜の意地
見せてやりましょう！
でも38th初披露は
見守りましょう
おお！洋弓　仮想光宗
満島　優勝きたー！

マラソンおわたー！
ｸﾛちゃんはしっとるw
38THこのあと間もなく！

38TH発表 無事終了
さあスレ立てまつり
第一段はじまるわw

>>4
さ〜せん。
でも難民が出ると困るからさw

でもスレ立ちすぎ。やべ〜♪

まだ出先なんで執筆できないんですよ〜。資料もないし。

あ、なんかね、テンプレのリンク先からうまく飛ばないみたい。
自分だけ？間違ってたら正しいURL教えて下さい。

では。あと1時間くらいで帰宅かな？
落ちない程度にセルフ保守w

http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410782520/

はいはいー
ところで
BS3で新幹線特集放映ちう
新幹線といえばの
あの方が出演ちうよ

只今帰宅。
眠い〜腹へった〜
ほぼ、うはのモバメレベルw

>>1
探しましたw

頑張って保守しますね

うはの言うことなら
しょうがないわね
BY　例の人www

こんばんは。
今夜も読書の時間ですよ。

新居になりまして心機一転、頑張りましょう。

早速ですが書き始めますね。
相変わらず携帯ポチポチですから時間がかかります。
よろしくお願いします。

AKBSHOW終了
さっほーと
KK 岩 島田まつり
壱さんを正座待機よ

殿軍は島崎と武藤の復帰で力を取り戻した。
しかし、先頭の部隊は苦戦しはじめた。
しのぶ軍の精強部隊と直接対戦していたのである。

岩田「攻めも守りも固い、どこを攻める？」
前田「もう前に進めないです」
大森「泣き事を言うな。私達がやらないで誰がやる」

「私がやろう」
総監督が進み出てきた。総監督の剣は、総監督の気力が高まると、
発光する銘刀である。今や剣はまばゆいばかりに輝いていた。
総監督を先頭に進めば士気は上がる。しかしそれは危険な作戦である。
総監督の首を取られれば、この戦は終わる。

川栄「ババアは邪魔だ。後ろでおとなしくしててもらいましょうか」

相変わらず川栄は口が悪い。しかし、川栄の真意を総監督は即座に理解した。
影となり総監督への攻撃を総て川栄が防いでいたのも知っていた。
総監督はニヤリと笑い、川栄の肩を叩いた。
総監督「川栄だけで大丈夫か？」
入山「私も行きましょう。後は策なんかありません。敵の弱い所を私が探します」
加藤玲奈「私も連れて行って下さい。今なら目立てますし」
カトレナもにっこり笑い近づいてきた。
それは戦場に咲く1輪の花のようだった。

総監督「アンリレが行くか。では私の出番はないな。
岩田、亜美、大森、中盤に下がってアンリレを支援せよ。よし、進軍！」

支店連合軍は大丈夫かなぁー

うううぅ………。

眠いし、腹へったし、風呂に
入りたい〜。

すみませんが今日はここまでにさせて下さい。

今日も短文ですみません。
とりあえずシャワー直行します。
食べ物はなんかあったかなぁ……。

って事で今日は終了です。
お疲れ様でした。
明日もこのスレが落ちない事を祈って、
おやすみなさい。

寝る前保守

壱さん
今日もお疲れのところ
感謝です
アンリレ復活
ｷﾀ――(ﾟ∀ﾟ)――!!
その前に
昨晩の殿戦の感想を

ぱるさんのどこにそんなパワーが
と思われる暴れぶり
まるでビース○モードに入ったかのよう。ｗｗｗ

それをよくぞ止めてくれた。
のが
まさかの十夢だったとわ
あたいは絶対にゆいはんだと思ったわ

ネタで振ったらまさかの正解
すみません　カットしてください。ｗｗｗ

あげます

あげ

台風警戒あげ

保守

捕手捕手

age神様頼みじゃ申し訳ないのでage

台風本体が九州南部なのに
前線の影響で近畿北部から
東北南部にかけて激しく降雨中
全国の雨の様子は以下でわかります。
ttp://www.river.go.jp/xbandradar/

台風は今夜から明日の朝が山よ
ttp://www.imocwx.com/typ.htm

油断してたわ

揚げとく

東京大雨　各地も　お見舞い　あげ

あぶね
あげ

>>30
とんくす
感謝
どんだけだったかは
大体　わかるわwww
このスレは
落としちゃいけない
大団円は♪
想像つくからー♪　　　　ｲｴｲｴｲｴｰ♪
でも
希望的リフレインも
m(_ _)m　お願いします
うわ！雷なったわー！

>>31
600後半でしたw

油断すると危ないねw

あげて寝る
後は任せた

【岩手の精神科医はまともに精神科医できるの？鈴木というキチガイ精神科意をなぜ野放しにしているのか？】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/utu/1399523030/l50

【岩手のモンダイの犯罪者弁護士・渡辺栄子が逮捕・裁判・刑務所送りまで！鈴木精神科医の共犯者タイーホ祭り】
http://peace.2ch.net/test/read.cgi/news2/1355717845/

　2014年5月25日、日本の女性アイドルグループ・AKB48が岩手県滝沢市の岩手産業文化センター（アピオ）で
開催していた握手会のイベントにおいて発生した事件。AKB48握手会存続が危ぶまれる程の激震が走った。

　被害者は、AKB48メンバー、川栄李奈さん、入山杏奈さん、メンバーを守ろうと動いた男性スタッフの3人。
犯人の梅田悟(24才)は、駆け付けた盛岡西警察署の署員により殺人未遂容疑で現行犯逮捕された。

　凶器は自宅にあった折り畳み式の鋸で、刃の反対側にはカッターナイフの替え刃が取り付けられており、
殺傷力を高めるような改造が施されていた。これを折り畳んで手提げ袋に入れて、会場に持ち込んでいる。

　盛岡地方検察庁は責任能力の存在を裏付ける目的で盛岡簡易裁判所に精神鑑定を申請、6月5日に受理され、
男は6月6日から7月29日までの 予定で鑑定留置されている。盛岡簡裁は男に対する鑑定留置について7月29日に9月2日までの延長を認めた。

　盛岡地検は9月11日、男を傷害罪と銃刀法違反で起訴した。
鑑定留置の結果刑事責任を問うことは可能と判断し、殺意については十分な立証ができなかったことから殺人未遂から傷害罪に切り替えての起訴となった。

こんばんは。
今夜も読書の時間ですよ。


あ、待ちきれず寝た方もいらっしゃるようですね。
遅くなってさ〜せん。
そしてage支援の方、いつもお手数おかけしてます。
ご恩に報いているか、はなはだ疑問ではありますが。

皆様の地域は雨や風、大丈夫ですか？
今夜はヘルメットを被っての読書、推奨ですw

今夜も携帯ポチポチですから時間がかかりますが、よろしくお願いします。

中村「あんにんには策はないかもしれないけど私にはあるんだな〜。

茂木、例のモノ用意してる？」
茂木「ありますよ、山程」
中村「じゃああの大木の上がいいか。茂木、それせおのていける？」
茂木「楽勝。麻里子さんこそ落ちないで下さいよ」
中村「オッケー。じゃ、行くか」

ｻｯ

二人が大木の上に登ると先客がいた。

茂木「何者！」

茂木が忍び刀を構えると、そこにはちゅり忍者がいた。

ちゅり「考える事は一緒だね〜。で、そちらは何でござるか？」

中村は作戦内容をちゅりに説明した。

ちゅり「それなら私と連携できるでござるよ。では、早速いくでござるか」
中村「さすがちゅりさん。これなら敵どころかあんにんも驚くな」
茂木「では、作戦開始！」

大木の上から、まずは茂木が煙幕弾を雨あられと運営軍めがけて投げ入れた。

運営軍兵「な、何だ？敵は何処だ！」

運営軍が目をこらしているとちゅり忍者が目眩まし弾を投げた。

運営軍「目、目が見えん！とにかく前に進め！」

猪武者と化した運営軍に、中村の飛刀が面白いように命中し、バタバタと倒れた。

入山は大木にちらりと目をやり、中村達の姿を見つけると口元だけ
ニヤリと笑い、掛け声をかけた。

入山「今だ！全軍全力前進！押し込め！」

中村「作戦終了！ちゅりさんもお疲れ様でした」
茂木「でもちょっと余っていまいましたね」
ちゅり「何余ってんの？」
茂木「炮烙玉。でも駄目ですよ。後方までは届きません。
今投げると戦闘中の仲間も吹き飛ばしてしまいます」
ちゅり「山本昌がいればなぁ……あ、大丈夫！それ貸して！」

ちゅりがピューと指笛を鳴らすと数十羽の鷹が舞い降りて来た。

ちゅり「みんな、これ敵の後方に落として来て！」

ちゅりは鷹に炮烙玉に火をつけて渡すと次々と鷹が飛び立ち、
幕府軍の後方に破裂音が響き、幕府軍は恐慌に陥った。

ちゅり「では、さらばじゃ〜」

ちゅりは大鷹に乗ってどこかに飛び去って行った。

茂木「な、何なんですか、あの人は。
一人で幕府軍、めちゃくちゃにしちゃいましたよ」
中村「鳥使いの高柳。敵に回したくないね。さて、茂木、私達も行くよ」
茂木「はい。高柳さんには負けられませんから」

今日はここまでにしましょう。

今日はあちこちで色々大変ですが皆様の無事をお祈りいたします。
一番大切なのは命。何かあったらPCや携帯を放り出して逃げて下さいね。

さて、総監督達は無事に栄城までたどり着けるか？

次回をお楽しみに。

では、おやすみなさい。

色々あって
今　おきたー！w
age 支援できずにごめんなさい
(。-人-。)
壱さん　今日も大変なとこ
ありがとうございます。
うわー　やっぱ　鳥さん
きましたねー
鳥さんは　亜門演出　Ｗｉｚの最終審査６人に
残ってます。
ＪＲと並ぶ実力の持ち主。
１０月２１日最終審査
どうなるか楽しみですね。

東京　今　嵐の前の静けさ
明日の朝が怖い

皆さんのところは、いかがでしょうか
結構雨が降っていますが
明日にかけて風も心配です
昨年１０月１６日に襲来した台風２６号並
かそれ以上だと思われます。

どうか皆様ご準備怠り無く
早めの避難を

被害がありませんように
(。-人-。)

老婆心ながら
全国の雨の様子は以下でわかります。
ttp://www.river.go.jp/xbandradar/

台風進路予報
ttp://www.imocwx.com/typ.htm

交通情報
ttp://www.yomiuri.co.jp/traffic/?from=ygnav

２ｃｈ交通情報
http://hello.2ch.net/trafficinfo/

２ｃｈ天文気象
http://hello.2ch.net/sky/

あげついで
首都圏の
各線運行予定
ttp://www3.nhk.or.jp/news/html/20141005/k10015139861000.html

おはようage

近所のBBAからの電話で起こされた。
「●●さ〜ん、ちょと○○まで送って行って頂けない？
台風なんで」

いや、○○って車で1時間はたっぷりかかりますがな。
つか、台風関係あんのか？

「仕事に間に合わなくなるんで」

と、やんわり断ると

「いいじゃないの〜、こんな時こそお互い様だし」

いいじゃないの〜って……こっちは
「駄目よ〜駄目駄目」
って答えればよかったのか？

つか、BBAにはお互い様といわれる事してもらった事一切ないが。

完全に目が覚めてしまったんで、たまには時間をかけて朝食を作ろう。

あちこちで避難勧告出てますね。家や荷物より命が優勢です。
この前死にかけた私が言うんだから間違いないw
みんな、生きてろよ〜。

って事でage。

おはようございます
なるほど壱さんのお宅は
消防署なんですねww
行かなくてよかったです
各地リポートより浜松市付近に上陸したものと思われます。
東海から東の方は
これからなので
雨風共にご警戒ください。


age

東京　台風過ぎ去り　あげ

保守

こっちも雨が弱くなってきたよage

東京　台風一過　空綺麗　風無し　そんなに気温上がって無い　あげ

スレ番 555 記念あげ　あっ

保守

保守

再び　スレ番 555記念 あげ！

あげ

あげとく

あげげ

夕方からスレ落ちが異常に早い
ここ一時間で500程度
皆さん危なかったら
保守お願いします

age

三度 555 あげ

保守

(保・ω・守)

保守

あげ

夕あげ 555

あげ

あげ

今日は落ちるの早そうね
あげ

あげ 600

こんばんは。

昨日は失礼しました。やはり私、気圧の変化に弱いらしいです。
あと1年もすれば大丈夫になると医師が言ってますが、何せ藪だしなぁ……w

って事で今夜も読書の時間ですよ。

まだ頭が良く回ってないのでいつも以上に遅いと思われますwご勘弁を。

さて、今日も携帯ポチポチやっていきますよ。よろしくお願いします。

で、詳しい人〜！

なんか>>1のテンプレ、リンク切れまくっておかしな事になってます。

正しく張り直して下されば、次が私、楽できますw
よろしく〜♪

携帯の調子がおかしい？

>>69
第二巻は大丈夫そうなんで

これと
【かおたん反乱】運営、もう許せん！！
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1403876918/

これでどうでしょ
【AKBG文庫】第三巻
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410782520/

壱さん　いらっしゃーい
ぼちぼちで願います。
>>71 確認できました。おおきにです。
あと地下板が夕方から乃木坂まつりだﾜｼｮｰｲしてるので
一時間弱でスレ落ちの危険ありの状況ですわ

>>72
見れたなら良かったです
起きてる内は捕手するが寝た後もそのペースで落ちるならヤバイですね
騒いでる祭り好き達は夜中とか関係ないもんね

age神様達も無理しないで下され。
落ちた時は、明日ででも>>71
を元に、
文庫スレ4.1を立てますから。
お祭りの時にはしょうがない。弱小スレは落ちたら立てれば良いw

って事で執筆〜♪

>>74
支援

入山「栄城への道は見えた！進め！！」

軍師の一言で軍の士気はぐんと上がった。

大木からの奇襲に、幕府軍の指揮系統は混乱していた。
個人の力は優れていても、指揮が乱れるば、劣勢となる。これが戦の怖さである。

アンリレには言葉は要らない。
入山が目くばせすると川栄が鋭く突っ込んで行き、加藤が空隙を広げていく。
まさに阿吽の呼吸である。
意外だったのは加藤である。一見非力に見えるが、馬上では二本の短槍を両手で使い、
馬への指示は全て腿の締め付けで行うという妙技を見せた。
二本の短槍は確実に敵の急所を狙い、一番の首級を上げたのも加藤であった。

殿軍では、島崎が奮戦していた。しかし、その動きは見る者がいれば分かった。
完全に電池切れである。しかし、それをつき動かしているのは、
仲間を守りたい一心であり、片山の負傷を目のあたりにした怒りであった。

島崎「ギギギギギ」
武藤「ぱるさん……」

武藤には島崎を止められなかった。
そこに、奇襲を終えた中村と茂木が戻って来た。

武藤「茂木……」

島崎を指差すと茂木は全てを悟った。そして島崎の横に馬を並べた。

茂木「御免！」

茂木の当て身の一撃で島崎の動きが止まった。

中村「救護所に運ぶより、このまま栄城に入る方が早い。
私がぱるるを預かろう」

中村が島崎を背負い茂木に言った。

中村「ぱるるの代わりに茂木、お前が殿軍を指揮せよ。
武藤、お前が主将、茂木が副将。できるな？」
武藤「無論」
茂木「死力を尽くします」

あげるわ
40分弱で500！

栄城ではすでに8メンと小嶋が到着し、しのぶは地下牢に幽閉されていた。

玲奈「たかみなさん達は本当に来るんでしょうね？」
小嶋「わかんな〜い。生きてれば来るんじゃない？」
珠理奈「…………？」
玲奈「一体どういう事なんです？」
小嶋「難しい事はたかみなに聞いてよ〜。よくわかんないや。
指原ぶっ潰すって言われて来たのに幕府軍と戦っちゃってるし」
玲奈「とりあえず栄城はたかみなさん達を受け入れるって事でいい？珠理奈」
珠理奈「それしかないよね。こちらからは幕府軍には攻撃しないけど」
玲奈「分かった。栄城兵、たかみなさん達の受け入れ準備にかかれ！」

とりあえず今日はここまでにしましょう。

脳波が停止しましたw

夜中に目が覚めたら私も保守しますし、
age神様の皆様も無理だけはしないで下さい。

落ちたらまた立てればいいんです。

では、おやすみなさい。

壱さん
お疲れのところ
今日もありがとうございます。
まずはお礼まで

>>81さん
いえいえ。いつもage支援ありがとうございます。

それにしてもぱるぱるさん、武藤から頬を張られ、
もぎもぎから当て身をくらって失神とは踏んだり蹴ったりですなw

またよろしくお願いいたします。

布団に入りつつ保守

更にぱるちゃん
無茶ぶりドッジで
撃沈　顔に落書きされ
散々w

びっくりした！
失神が　矢神に見えたわ
第一作に続き　くーみんが戻って来たかと思った。

さて十夢　本来は大森ぽんちゃんを守りたいところだが　ここはガマン

十夢と共に　優子の両翼　
六文銭　田野はＫエースだから
ゆいはん　こじまこと共にＫ軍で奮戦中のはず

必要とあれば　助っ人におかぱーず前田亜美、藤田奈那、武藤十夢、古畑奈和の未出演　藤田、古畑　を呼んでやって下さい
あ　古畑はもう栄にいるのね。

そして　長身といえば　あーやろいど　と　４の前田美月

まりこ様ばりの歌声ならば　小嶋のなっつん

あとは　陽動作戦なら　西野美姫かしら

参謀補佐は岩立さっほー　がいるわ。

４のみーおん　と　こみはる　と　土保は　最終兵器ね。
まだ　これに　Ｋ軍　とＢ軍　更には亜美菜軍　がおる。

なんだ　ＡＫＢ　層が厚いじゃない！

あ　あと　ひとつお願い
幽閉されている　しのぶ　には十分な食料を与えてね

じゃないと暴れて　脱走しちゃうぞ！　はあと

おはようageからの〜
二度寝

保守

保守

移動age
自由席ガラガラなのに、指定席を買ってしまった後悔感。

>>85さん
はるごん妹として、ちょっと出てますがなw

>>86さん
そんだけ出すと間違いなくこのスレには収まらないw

>>87さん
CoCo壱を山程差し入れとくように言っておきますw

お昼はCoCo壱　あげ

(保・ω・守)

おやつは　つけあわせの　らっきょと福神漬　あげ

夕食もCC壱あげ

サラダ　食う　あげ

保守

見張りの目を盗んで
サラダと見せ掛けて
海三昧カレー食べる
あげ

こんばんは。今夜も読書の時間ですよ。

いつもご愛読、age支援ありがとうございます。

なんかCoCo壱スレになってる
気もしますがw
個人的にトッピングはかおたん(キノコ) ＆ ちゅり(ガーリック)
かな？たまにゆっこ(PPC) も追加で回って。では、おやすみなさい。

あ、小説忘れてた。

その前にあっちのスレの話。
ID見れば分かるけど、自演なんかしてませんって。
こっちは何のメリットもないし、自スレさえ支援してもらってるのに。
なんか悲しいなぁ。
でも、ちゃんと読んでくれてる人もいて、ダメ出ししてくれてる人もいて、それはそれで嬉しいんですが。
まあ、あっちに乗り込んで行くと荒れるといけないから、こっちで愚痴っとくw

さて、今夜も携帯でポチポチやっていきますよ。よろしくお願いします。

壱さんいらっしゃい。
しっ！　間者がいるわよ！
皆、全てわかってるから
どこにも書かないで
だいじょぶ（BYぱるる）

人かわって
えー
だって CoCo壱しかくれないんだもの。
カレーなんて飲み物よ！
こじはる呼んでー！
Tボーンステーキとチョコパフェと中華のコース持ってこーい！
ふー　お腹すいたわ

珠理奈は今まで固く閉ざしていた大手門を開けた。
先頭を走るアンリレの姿が見えたのである。

入山「門が空いた！みんな頑張って。もうすぐよ！」

先頭を走る川栄の速度が上がり、とうとう栄城に入った。
兵が次々と続いて栄城に入る。しかし、総監督だけは門の前で立ち止まった。

入山「たかみなさん、早く城内へ！」
総監督「いや、私はここで最後の一兵まで待とう。
入山「そこは危険です。早く中へ」
総監督「これが私の仕事」

こうなると総監督はテコでも動かない。
頑固が武具をつけているようなものである。

岡田「私も残ります」
総監督「そうか」

隣で総監督を守っていた岡田も足を止めた。岡田も総監督と同じくらいの頑固者。
総監督は全ての兵の性格を知っているだけに言葉は少ないく頷いただけである。
言うだけ無駄なのは自分と同じ事を知っている。

入山「ﾌｯ、新旧二人の頑固者か。言うだけ無駄だな」

念のためあげ

25分で500強www
ところで
祝　日本人ﾉｰﾍﾞﾙ物理賞受賞
あんど
川栄公演復帰

デザート
あんにんどうふ　あげ

先頭は無事入城をはたしたものの、殿軍はまだ苦戦していた。
片山が負傷、島崎が電池切れと、将も多く離脱し、兵の負傷も数えきれなかった。

武藤「茂木、何やら大きな荷物を背負っているが何なのだ？」
茂木「これですか？撒き菱に吹き矢、煙幕弾、手裏剣、あとは…………自爆弾」
武藤「自爆弾？」
茂木「最後の最後、みんなが逃げきれなくなった時は、これを体に巻いて
私が敵に特攻します。大丈夫ですよ。みんなは巻き込みませんから」

ビシッ

武藤は茂木の頬を張った。

武藤「茂木、そんな攻撃は一切認めない。人の命を何と考える。
いざとなったら這ってでも城を目指せ」
茂木「はい…………」
武藤「こんな物騒なもの持ってるんじゃない。貸せ！」
茂木「あっ！」

ドーン！！！

後方に投げ捨てられた自爆弾は盛大に爆発し、敵は全滅した。

武藤「……さ、先を急ごうか」
茂木「あ、はい」

今日はここまでにしましょう。

なんか精神的に疲れますね、色々考えると。

今日は祭りのようで、スレ落ち早いんですね。支援の方、お世話になります。
だけど無理だけはしないで下さい。明日、またスレ立てればいいだけですから。

今日は早めに寝ます。
おやすみなさい。

壱さん
お疲れのところ
本当にありがとうございます
また今度　よしよし文　書くわ。
あら？
ANN キャメロン出たー！
ああ　相変わらず　べしゃり　軽いわ
滑舌も悪いし
しゃべるな！
ってラジオじゃ事故ねw
横山本りぽぽ　が
このあと３時まで
がんばります。

あげ

保守

あさげあ

もひとつ

agege

(保・ω・守) ＜トマトアスパラ♪

agerun

保守

ageage

agerun

帰宅あげ

保

守

うは生誕日　おめでとう　あげ

蒸し鶏と根菜の和風カレーを３つ　あげ

落ちてまう

寝る前あげ
あとは頼む

はい
日付が変わる前に
野菜三昧カレー　３杯
野菜だからいいのよ！
トッピングは　うはの
って　うは　いないじゃない！
ちょっと　支配にーん！
仕方ないわ
ゆでたまご
あげ

あげ

UP

保守

ハッシュドビーフ　あげ

デザートはベツバラ　濃厚バニラアイス　あげ

保守

捕手

保守

もひとつ

保守

晩おあずけ　あげ

まだ　おあずけ　あげ
あばれるわよー！

保守
また騒がしくなってきたな
うんざり

7時間何も食べてない。餓死するー あげ

>>141
なんか食えあげ
てか7時間じゃ餓死しないよw

寝る前あげ

なんか落ちちゃいそうね

保守

こんばんは。

え〜っと、いますよ、このスレに。しかも昨日から。体調悪い訳ではないです。

書けないんです、なぜか。

なんでかなあ。

あ、途中で終了とかはありませんから絶対。それだけは約束します。

今、現状打破のために昔の公演DVD見たり、
エビフラのDVD見たり、
昔のコメダ見たり、
指原の逆転力読んだり、
その後に須藤凛々花のブログ読んで、余計わけわかんなくなったりしてますw

あとちょっとなんですがね。

明日は１日休みなんで、なんとか更新する予定です。

age神様には、本当に申し訳ないです。

とりあえずは頭を空にして今日は寝ます。
さ〜せん。
筆者

壱さん昨日は残念でした。
きっとショックで寝込まれていたのだと思っていました。
でもほら去年アジアの人だったから。
で、物理学賞　日本人が獲っちゃったから
来年こそは壱さんよ！
そうですか…書けませんか…　(￣ー￣)ニヤリ
ならん！全国３０００万の読者の方々が
お待ちよ
あたいはここで待たせていただくわ！
うーん　編集者の気持ちが良くわかるわｗｗｗ
書けない時って関連情報見ても追い込まれるだけ
だからたまにはマネ、モネ、ピサロ、ルノワールを見たり
バッハやモーツァルトを聞いたり
哲学書を読んでみたり すると良いわよ。

>>142ありがトン
さっき１０時間ぶりに戴いたわ
ＣｏＣｏ壱がこんなにおいしいものだったなんて！
せっかくだから　はじからトッピングしたったわ！
あたいは１時間以上何も食べないとムリ！

おはあげ

保守

保守

あげ

保守

あげるん

あげ支援

ばんあげよん

こんばんは。
今夜こそ読書の時間ですよ。

ひたすら支援age頂きまして、感謝の言葉すらありません。

とりあえず今の自分が考えらる最高のストーリーだと思っています。
他の方からすればまだまだでしょうが。

今日も携帯でポチポチやっていきますよ。よろしくお願いします。

保守

あげあげ

あげるわ

あげ

(保・ω・守) ＜トマトアスパラまだ〜♪

保守

あげ

お　地震？
それとも
あたいの寝返り？
あげ

599まで下がっておりまする。。。

保守

カツカレーのカツの部分だけルーがかかってなくて、なんとなく損した気分になるので普段食べないけど今はカツカレー　あげ

あの子にだけは
幸せになってくれなきゃ
AKBはﾌﾟﾛｼﾞｪｸﾄ自体が失敗よ
あげ

横山「ほないこか」

横山は隣の家に遊びに行くように馬に乗った。

山本「ゆいはんに遅れたらアカンで。難波軍も出発や」

山本も肩の力を抜いている。

しかし、2人が対峙するのは間違いなく日本最強の秋本朝廷軍である。

K軍は先陣。その杉先の先頭にいたのは田野である。
歴戦の猛者が揃うK軍ではあるが、田野が先陣を切る事に反論する者はいなかった。
全員が実力を認めていたのである。もちろん大将の横山も異論はない。

秋本朝廷軍の潤沢な資金を元に、最強の軍を作り上げていた。
そしてその中にはあの戦国最強の漢も含まれていた。

横山「田野、敵が見えて来たで。頼むな」
田野「承知」

戦場の中程に、巨大な馬の隣に、千両箱に跨がった男が待ち構えていた。

田野「鋭！」

田野が繰り出した渾身の一撃を男は難なく交わした。

「おいおい、いきなり物騒だな」

男は煙管の煙草をプカリと吹かし、涼しい顔だ。

横山「その男、出来るぞ。気をつけろ、田野！」
田野「承知」

田野は次々槍を繰り出すが、全て煙管で弾かれた。

横山「出来るな！な、何者だ？名を名乗れ」

「前田慶次郎利益」

一同「！！！！！」

隣の家に遊びに行くように。。。
もしかして、八ツ橋と極潤を持って。。。

>>169
歌舞伎面の出てきたw

慶次「おなごに戦は似合わん。この千両箱をくれてやる。帰れ」
田野「それは承知できん」
横山「おなごにもおなごの理由があります。戦わなければいけない
時があるんですわ。田野、ちょっとどいとき。私が相手するわ」
慶次「ふん。おなごの理由か。それは分からんな。
でも相手は強いぞ」
田野「それは元より承知の上」
横山「負け戦と分かっていても戦わなければいけない時があるのと違いますか？
それは男も女も関係あらへん。戦人の慶次はんから分かるのと違います？」
慶次「ふはははは。面白いな。全く面白い。
男でも今そんは馬鹿はおらんぞ。でも我は馬鹿が大好きだ。
よし、分かった」

慶次はすっくと立ち上がると千両箱を掴むと物凄い膂力で朝廷軍本陣に
投げ込んだ。
「秋本とやら、そんな端金はもういらん。その代わり今より
こちらの軍として戦わせて貰う。いいな！」

横山「な、何と！」
慶次「横山、俺は今より只一騎にて朝廷軍を割って見せる。
お主らはその後に続け。後は知らん。勝手にやれ。
やれやれ、面白い事になったな。行くぞ、松風！」

慶次の戦国最強の名は伊達ではない。
戦場の華、一騎駆けにて朝廷軍は綺麗に二つに分けられた。
その後には骸が無数に残っているだけである。

横山「続け、続け！」

最強を誇る朝廷軍でも、軍を二つに割られては、最強の機動力は機能しない。
その上、割れ目には最強のチーム力を誇るK軍が攻め込んでくる。

やすす「ぐぬぬ。慶次が裏切ったか。次の策をとれ！」

ほ

今日はここまでにしましょう。

昨日は失礼しました。途中までは書いていたのですが、見事に寝落ちw

とりあえずは出だしが書けたんで後はスムーズにいくかと。

まずはスレを保守頂いたage神様にお礼申し上げます。

本日はここまで。
おやすみなさい。

>>175
お疲れさまです

壱さん
いつも　ありがとうございます。
生みの苦しみ　それだけに
書けた時の喜びは大きいですよね。

いよいよクライマックス
楽しみにしていますが、

台風１９号接近中
今回は　読めません
中心気圧的には＼(^o^)／ｵﾜﾀ　なのですが
懸念されるのが　スピードが速いのと
最盛期は900HPまで下がった大物であること。
まだしっかりとした暴風圏を持っている。
用心に越したことはありません。
方々　ご油断めさるな。

おはようございますからの〜二度寝。
おやすみなさい。

(保・ω・守) ＜ほしゅの「ゆ」はちっちゃい「ゆ」！

保守

保守

ほ

あげあげ

保守

帰宅あげ

台風警戒あげ

保守

こんばんは。いつもご愛読、age支援有り難うございます。

避難勧告準備地域よりお送りします。

ちょっと電波が不安定なもんで、送信不能で更新が出来なくなるかも。

あと、本格的に避難となったら近所のジジババを車に詰め込んで
逃げなくちゃだから、ご容赦下さいませ。

それにしても凄い雨と風ですねぇ。今、岸和田に再上陸とか。
NMBの皆様とヲタの皆様の無事をお祈りして、
今夜もポチポチやっていきますか。
よろしくお願いします。

↑上げるのに3回トライした。
ううぅ……。
頑張れ電波塔！

みなさんにお願い
台風　北陸から東北のコース
南風で東海、関東も要注意
まだ通過してないとこだったら
早めの避難をお願いしますね。
あと明日は朝
気温高めでも
きっと夜落ちるから
気温差に注意ねがいます

ちょっと川の様子見て来る

>>191さん
止めて！
川に近づいたら絶対ダメ〜！

博多軍では、堺商人で溢れていた。
大八車に積まれた荷物が山と運ばれていたのである。

商人「特別注文品、こんなにお買い上げ有り難うございます」
尾崎「有り難う有り難う。よく間に合わせてくれました」
商人「それにしてもこんな異形の品、どのようにお使いで？」

尾崎支配人の目がキラリと光り、にこやかな顔が一変して戦人の顔になった。

尾崎「商人のお主らには関係ない。また、この品の話、内密にな。
話が漏れたらお主らの命はないと思いなさい」
商人「へ、へえ。では、おおきに」
尾崎「もうじき戦が始まります。気をつけてお帰り下さい」

また尾崎支配人の顔は笑顔に戻ったが商人はそれを見る余裕はなかった。

おあ？
意外な展開
なんでしょか？
ところで
みなごめーん
台風さん
東海道を選択した模様
東京先程から
雨風共に
強くなってきました

宮脇「尾崎さん、この荷は何なんです？」
兒玉「しゅ？」
尾崎「これね。これは大きな盾ですよ」
穴井「いくらなんでもこんなの持って戦えませんよ」

それはそうだ。畳一畳分もあり、鋼鉄製で、
大人の男がようやく持ち上がる品物である。

尾崎「これはですね、こうやって使います」

尾崎は盾を背負ってみせた。

尾崎「これは私達運営が、背負って進みます。
みなさんはそれに隠れて攻撃して下さい」
多田「それは……」

多田は絶句した。それは敵に背を向けてメンバーを守るという、
運営がまさに身を挺して防御だけを行う究極の作戦である。

松岡「それは運営の皆さんが危険すぎます！」
尾崎「大丈夫。皆さんは運営の子供。子供を守れない親はいないのですよ」
松岡「尾崎さん……」

>>192
はい行かないで自宅待機します

尾崎さん格好いい

尾崎「皆さんにも武器を配りま〜す。これは5連装式の短銃です。
反動が少ないから小さいみんなでも使い易いと思いますよ。
それで、今から5人組を作って下さい。キャップと多田さん、お願いします」
多田「どうして5人組？」
尾崎「2人は攻撃。5発しか弾はありませんから後方の人は弾を込めます。
その2組が交互に攻撃します。
あと１人は補充の弾と交換用の弾を持って下さい。
あと、運営が進む方向を指示して下さいね。運営は後ろ向いてるから
指示間違えると転んでしまいますよ〜。
あと、もし、何かあって運営が倒れたらバラバラになって他の盾に
入って下さい。決して助けようとしないで下さいね。共倒れになりますから」
穴井「それじゃあ………」
尾崎「いいですか、キャップ。これは戦なんですよ。
そして大事なのは皆さんが生き残る事。
私達運営はそれくらいの覚悟はできています。
指原さんにも頼まれていますから、全員生きて帰りますよ」
全員「はい！！」

尾崎「あ、若田部さん、あなたには別の仕事があります」
若田部「私ですか？」
尾崎「ここに沢山の炮烙玉を用意しました。これを敵に正確に
投げ込めるのはあなたしかいません。出来ますか？」
若田部「そういう事ですか。これでも若田部健の娘。やります！」
尾崎「それでは補助に１人選んで下さい」
若田部「それでは本村を」
本村「わ、私ですか？」
若田部「炮烙玉に火をつけるんだったら本村しかいないよ。頼む」
本村「分かりました。よろしくお願いします」
尾崎「それに若田部さんは勝利の女神。玉がなくなったら大きな声で声援を」
若田部「大丈夫。絶対勝ちます！」
尾崎「では、準備はできました。宮脇さん、掛け声を」
宮脇「用意はいい？全軍進軍！」
兒玉「ぐぬん！」

今夜はここまでにしましょう。

雨も酷くなってきましたし。

皆さんが無事でありますように。

川見に行っちゃだめだぞ〜♪

では、おやすみなさい。まだ寝ないけど。
つか、寝れるかな〜。

壱さん
こんな状況で
ありがとなっしー！
はるっぴの一言の
大きさw
みなさま
台風　ここにきて
ちと迷走ぎみ
地元気象台の情報に
注意ねがいます
何かあれば
御助力いたす
遠慮なく
お申し出くだされ

とわいえ
できるのは
ネット使っての
情報提供のみ
へたれね　あたい

>>199
乙でした

はるっぴ良い味だしてて好きw

(保・ω・守) ＜更新乙です！

東京雨のピーク去り
時折　突風が吹く
あげ

保守

保守

毎回書き終わったと同時に都合よく現れる絶賛書き込み

バレてないと思ってんのかなｗ

ｽﾙｰ徹底age

チキンスープカレー
食べてみたい　あげ

保守

保守

ほ

帰宅保守

保守

あげ

こんばんは。

早速ですが某スレの話。
私、ニートという事になってますぞ。
んな訳あるかwちゃんと所得税も住民税も払っとるわいw
謝罪と賠償を要求しる！w

台風、皆さんの地域は大丈夫でした？
亡くなった方、被災された方達にお見舞い申し上げます。

僕の地域もまた水が上がって色々大変でした。
って事情なんで、本日はもしかしたら休載になるかも。
さっき仕事から帰ってきたのですが(ここ重要w)やる事山積みで。
出来るなら書きたいんですがあまりお待たせしても申し訳ありませんし。

age支援頂いた方には申し訳ありませんが、事情が事情なんで、ご理解下さい。
さ〜せん。

>>216
某スレがどこだかわからんが気にしないことよ
ニートだろうが富豪だろうが関係ないさー

無理せんと出来るときに書いてくだせえ

あぶね
保守

まだまだ寝られないみたいage

壱さん　お疲れ様です。
傲慢は決していけないんだけど
竜馬のこの言葉でいーんじゃないかしら
「世の人は我を何とも言わば言え 我が成す事は我のみぞ知る」

ところで
高島祐利奈　卒業を発表しました。
不遇の１３期と言っては過言になるかしら。
また卒業していく者がいる。
ただ、決して夢に破れたわけじゃない。
心理学を究めたい彼女の意志。
努力家だからきっと成功できるわ。
今でこそ本店若手でもバラエティ対応メンが
出てきたけど、
１年前までは彼女が飛びぬけてたわ
すべり率ではｗｗｗ
でもすべってもすべっても前に出て行くその姿勢
どれだけ皆が勇気づけられたか。
彼女の未来に幸あれ。
今一番残念に思ってるのは
きっとあの人よね。
おーい Tボーンステーキ食べにいくわよー
『また先こされたー！』w

>>220さん
深くてよくわからない話だけど、これから先のストーリーは私しか
知らないって事でいいのかな？w


>>221さん
残念ですよね。もちろん全員がずっと続けるなんてできないんだけどさ。
大組閣で移籍を断った人はほとんど残ってないね。
ぐぬぬ、運営め！w
残った岩田には是非頑張って欲しい。

で、今布団の中ですが、頭で組上がったものだけでも書いていきましょう。
期待してageて頂いたせめてものお礼です。
ただし、本当に少しだけなんであまり期待しないで下さいね。

じゃ、ポチポチやっていきますか。よろしくお願いします。

栄軍は、他軍と比べても足並みが揃っていなかった。
珠理奈、玲奈と対立し、その旗頭の松村は指原本陣にいる。
その上、大将の宮澤まで行方不明なのである。

須田「もう待てないよ！今すぐ突撃です」
古川「いやいやいや、大将なしじゃまずいって。」
大場「宮澤さん無視すると色々まずいですよ」
花音「いや、大将のこれ以上の遅陣は許されませんよ」
木下「策もなしに突っ込んで勝機はあるのか？」
柴田「じゃあ私が１人で突撃を……」
古川「いやいやいや、ぼっち攻撃は余計にまずいって。
ここはちゅりを呼んでだな……」
大矢「ちゅりは特命でいないよ〜」
綾巴「お腹すいた〜」
大矢「そうだね〜」
実絵子「う〜ん、さっぱり勝てる気がしない」
真木子「とにかく突撃や！後はなんとかなるて」
矢方「う〜ん、どうでしょう……」

宮澤「待たせたな〜、みんな」

今日はここまでにしましょう。

明日は栄軍の戦闘開始ですよ。

本当にさわりだけでスミマセン。

おやすみなさい。

壱さん　今日もお疲れのところ
ありがとうございます。
栄城 うーん
うはがぱるちゃん並の
覚醒を見せるはず！
なんて無いわねぇ

そう
さっき薫が
ゆーりんへのエールを
つぶやいてた
あの薫がよ！

あたい達が感じてるよりずっと
彼女達の同期の絆は
深いのね

ANNでさやねえとりぽぼが
言ってたわ
同期がいる場は
空気が違うと

うらやましいわ

さてこのあと
ぐっと気温が下がり
一気に秋が深まります。
どうか皆様
体調を崩さぬよう
ご自愛くださいませ。

保守

保守

age

保守

夕ラッシュ前　あげ

保守

あげあげ

こんばんは。

ううぅ………………山田菜々卒業
………………。

NMBで一番好きなメンだったのに………。
げいにん放送していないからDVD1と2買ったのに………。

ちょっと立ち直るまで時間下さい。たぶん真夜中アップになります。

祭りで落ちるといけないからたまにageときますが、頭が空っぽなんで
どうなるか………。

ううぅ………………。

NMBドキュメンタリー制作発表とかあったのはこれがあったからか。
くっそ、運営の奴！
シナリオ一部変更してやる！

現実逃避するため、スシローで飯食って来る。CoCo壱ごめんよ。

違法だが………

http://www.youtube.com/watch?v=Va7EIwu3Kjk

スシローで涙目。

(゜∇゜ ;)エッ!?
あたい聞いてないわよ！
ちょっとぉ！　キャメロンを呼んで！
うちの高島の立場わぁ！
いやそれ以上に…
わあ！　こら早まるな！

　　　　うわああああーん！
(бвб)＝３ ＝３
　　　　どいつも　こいつもーーーー！！！

壱さん　だいじょぶ（ぱるちゃん風）
あたいは今夜も CoCo壱
まかないカレー
はじからトッピングすべて！

こうなりゃヤケだ！こっちは動画。

http://www.youtube.com/watch?v=wKjK8mle2ks

あ、NMBは卒業なんだが兼任のSKEは続けます！とかいう山ちゃん的
流れは………ないよね………。

(бвб)こーなったら…
ﾉﾊ ・ v ・ﾉ　また良からぬ事を考えとる
(бвб)今日のＡＮＮを乗っ取って宣言してやる！
(ΘωΘ)あー　今日のはやめときな
(бвб)なんで？
(ΘωΘ)面子みてごらん
(бвб)竹内、内山、岩立　って
　　なにこれー！
　　宇宙語しゃべる連中ばかりじゃん！
ﾉﾊ ・ v ・ﾉ　あんたにもそう聞こえるんかい…
(ΘωΘ)恐らく憲法の話
(бвб)ケンポー？　ケンポーって何？
　　おいしーの？

はいはいあんた達　今日のところは寝なさい。

難波他の　主要メン　今のところ　みなるんが
つぶやいたのみ。
まだ伝わってないのかもしれないわね。

宮澤「みんな、待たせたな〜！すまんすまん。
ちょっと人を迎えに行っててな」

宮澤が手を挙げると大軍が音もなく現れた。
手には三節棍、青龍刀、蛇棒など、見た事もない武器で武装している。
しかも運営軍を上回りそうな大軍である。

宮澤「こちらはSNH、上海からの援軍だ」

莫寒「佐江先生我們的老師」
(佐江さんは私達の師)

徐言雨「佐江先生的敵人我們的敵人」
(佐江さんの敵は私達の敵ですけど)

陳思「我們也戦闘」
(私達も闘わせて下さい)

宮澤「ま、よく分からんが手伝ってくれるそうだ」
梅本「な、なんか分からんがスゲ〜！」

矢方「で、宮澤さん、どうやって攻めますか？」
宮澤「ん？」
須田「策を！」
古川「もしかしてないんですか？」
宮澤「まぁ、あるっちゃ〜あるし、ないっちゃ〜ない」
綾巴「どゆ事？」
宮澤「あんた達、公演ではどんな感じ？」
木下「踊って踊って踊りまくる」
宮澤「そう、それ。運営相手でも華麗に踊ってやんな。
SKEの怒涛のダンス見せてやんなよ。小細工は不要力押しに押せばいいさ。」
須田「フフフフ。宮澤さんって分かりやす〜い。
いいでしょう。ダンスのSKE、見せてあげましょう」
真木子「宮澤さん、ついて来れますか？ダンスのSKE、伊達じゃないで」
宮澤「舐めんな！私にはKの血も流れてんだよ。後ろから後輩の
上海の連中も私の背中見てるんだ。カッコ悪い姿は見せらんないよ」
美絵子「最年長のダンス、見せてあげますよ」
木下「うん。ダンスなら誰にも負けない！」
宮澤「よし、じゃあ行くか。
運営相手に華麗に踊ってやんな！」

一同「オオ〜！」

宮澤「じゃあ出発するよ！SKE〜！」

一同「48！」

宮澤「突撃！」

さて、今夜はここまでにしましょう。

中国語は、一応間違いはないと思いますよ。
中国語は略字になってるけど通じると思います。エヘン。
けど、訳がちょっとおかしいw
関係ない所に『けど』とか入ってるし。中国人が訳したみたいになってる。
あ、私、れっきとした日本人アルよ。

では、今夜NMBのDVDでも見ながら寝よう。卒業まであと半年もあるしね。
では、おやすみなさい。

あ、今日はANNか。
最近聞いてないな〜。
曜日変わってからなんか違和感。
つか、どうせ途中で寝ちゃうんだけどw
とりあえずまずはラジオ探そ〜。

壱さん
今日もありがとうございます。
いかにもさえちゃんらしい采配だわ。w
それでも皆がついてくる。
高島、山田　両名の
卒業の件、ANNで触れました。
裏の浦野シンディもよろしくお願いします。
ところで
NMB日付変わって
一気にﾂｲｯﾀｰ開始
ぐぐたすより
渡辺、山田　両名の
正確のアカを確認
なお　山田分は
早速　にせアカが
出てるので
要注意

おはようございますage。
本日は所用により、書き込みできないかも〜。
できるよう努力はしてみますが、休載になったらごめんなさい♪
って事で朝食作んなくちゃ。

移動age

(保・ω・守) ＜ほしゅの「ゆ」はちっちゃな「ゆ」！

あげ

age

保守

保守

up

ほ

保守

ぼにーてーると

>>255さん
JUJU。

う〜ん、まだまだ野暮用は終わりません。
さ〜せん。

保守

帰宅途中のインターチェンジ。あとたっぷり1時間はかかりそう。
本日はやはり休載させて下さい。さ〜せん。
でも、車中で色々面白ストーリーを考えましたので、反映できるかも。

家に帰ればたぶん寝室直行ですんで、こちらでおやすみなさい。

インターチェンジで飲む珈琲ってなんでおいしいんだろう？

壱さん
お気を付けて

本日はリッスン

あげ

おはあげ

保守

あげ

帰宅あげ

age

保守

落ちそうなのであげとく

あげ

保守

あげ

あげ

保守

あげ

あげ

保守

保守

保守

ごぶさたしてます。元428です。
いろいろとあって多忙な日が続いていますが、野球ネタで書きます。
対決モノはまだ作成中ですが、こちらはもう少しお待ちください。

その頃、博多の城では・・・（どうなる？日本シリーズ）（1話）

こちらのストーリーから読むと分かりやすいです。

その頃、博多の城では・・・
（柊ちゃんと女神様からの有り難いお言葉）
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407188184/780-846
※飛び飛びに16話あります。


薮下「やっと報われるときが来た・・・（泣）」

梅田「どうした？」
金子「そっとしておきましょう」
梅田「どうして？」
山本彩「阪神勝ちました。日本シリーズです」
梅田「あ、そっちか」
金子「若田部殿からもらった書状を今でも家宝として持っています」
岸野「この間も西宮詣へ」
金子「効果テキメンですかね」

（博多の城）

若田部「初戦は勝ったが、その後は何事だ！」
多田「落ち着けよ〜」
指原「マズイな〜」
尾崎「困りました・・・」

（若田部の根城）

父上「・・・」
父上「試合をしているのは選手だが、こうも娘に頼られてもな〜」
ＭＸ「あの、ぜひ！娘さんとドームへ！」
父上「そう言われてもコンサートとか劇場とかあるぞ・・・」
球団「そこを何とか！」

父上「尾崎さんが来てるから話して見たら？」
ＭＸ「尾崎さん！」
球団「尾崎さん！」
尾崎「もう分かってます。困りました・・・」
ＭＸ「どうしてもダメですか？」
尾崎「劇場内でも娘さんがカンカンになってまして・・・」
父上「やっぱり・・・（汗）」
ＭＸ「こちらは明日ＯＫです！」
尾崎「分かりました。仕方ないですね。。。」

こんばんは。
昨夜は無断休載スミマセン。

なんとですね、回転寿司で倒れてました。

前に携帯をスクロールしてると後遺症の為気持ち悪くなると報告しましたよね。

あれ、回転寿司を見ていたら気持ち悪くなって立てなくなってしまう始末で。
いつもの藪の県立病院に行ったらバカ医者に笑われるし。

頭にきたからちゃんとした大学病院で調べて、眼鏡で症状が抑えられる事が判明。

とりあえず薬飲んで寝て起きたらこんな時間！

って事で書きますよ、今夜も。age支援頂いていますし。
とりあえず自分が出来るお礼はこれくらいしかありませんしね。

慣れない眼鏡の為、いつも以上に時間がかかると思いますし、
長い時間書けないんで短い文章になるかもしれません。
よろしければ是非お付き合い下さい。

では、今夜も携帯からポチポチやっていきますよ。
よろしくお願いします。

その頃、博多の城では・・・（どうなる？日本シリーズ）（2話）

（博多の城）

尾崎「若田部を呼んでください」
指原「若田部〜」
多田「若田部〜」
若田部「お呼びでしょうか」
尾崎「明日だが、隣のドームへ・・・」
若田部「分かりました。通信機貸してください」
指原「いいよ」
多田「何するんだ？」

（何やらゴソゴソといじり出す若田部）
（実は球団のベンチに聞こえるように設定変更していた）
（一呼吸おいて・・・）

若田部「くぉらーーー！」
若田部「私のいないときに負け込んでじゃねーよ！」
球団「ひっ！ 女神様？！」
球団「め、女神様！スミマセン！」
若田部「明日行くからしっかりしなさいよ！」
球団「あ、ありがとうございますっ！！」

あら？四百二拾八さん、お久しぶりです。

わあ！嬉しいなぁ。
またよろしくお願いします。

いつも人に助けられてばかりですね。頼りないスレ主でスミマセン。

私も頑張らねば。

>>282
ごぶさたです。
ちょっと多忙な日が続いていますが、こちらこそよろしくお願いします。

その頃、博多の城では・・・（どうなる？日本シリーズ）（3話）

（難波の城）
（博多の会話は筒抜け）

薮下「なんだ？」
山本彩「誰だ、今の声は？」
梅田「若田部じゃないのか？」
薮下「女神様という声も聞こえたから若田部殿だ」
岸野「博多で何かあったのか？」
山本彩「謀反か？」
薮下「いや、それは違うでしょ」
金子「分かるのか？」
薮下「今日は勝ったけど昨日までホークスは連敗。それで怒っているのかと・・・」
梅田「なるほど」
山本彩「しかし、この通信機は城の通信ではないのか？」
村重「ひょっとするとドーム球場内にも聞こえるようにしたのかも知れません」
村重「この通信機はオーナー様の協力もあったので・・・」
金子「大人の事情が絡んでいるようですね」
山本彩「・・・」

梅田「しかし、博多も大変だな」
山本彩「コンサートや劇場もあるやろし・・・」
金子「薮下が阪神の勝利の女神様になったら毛が抜けそう・・・」
山本彩「ん？」
村重「毛が抜ける？」
梅田「村重！」
村重「あっｗ」

薮下「しかし、私は女神様になれるのだろうか？」

その頃、博多の城では・・・（どうなる？日本シリーズ）（4話）

（博多の城）

若田部「通信機ありがとうございました」
指原「あ、いえいえ（何か恐ぇーよ）」
多田「通信機をいじってたが・・・」
若田部「一時的にお隣のドーム球場に繋がるように設定しています」
若田部「明日の仕事が終わったあとには元に戻しますのでこのままにしておいてください」
多田「しかし、ここの情報が筒抜けであると・・・」
穴井「（多田を静止しながら）若田部、ドーム球場だけか？」
若田部「はい、ドームだけです」
穴井「キャプテンとして許可する！」
多田「お、おい」
多田「でも、日本シリーズは巨人じゃないのか？」

薮下「くぉらあー！誰だぁ！巨人と言った者は？！」
薮下「難波に筒抜けだぁー！」
多田「わっ」
穴井「多田様！」
多田「すまない。。。」
穴井「博多の穴井だ。薮下殿か？」
薮下「おぅ！」
山本彩「こらっ！相手は博多のキャプテンだ！言葉に気をつけ！」
薮下「スミマセン」
穴井「申し訳ない。多田には注意しておく」
山本彩「難波の山本です。こちらこそスマナイ。薮下へはこちらから注意しておく」
指原「指原です。今の時期はお互いに神経尖らせてるから落ち着いて」
山本彩「すみません」
穴井「すみません」

その頃、博多の城では・・・（どうなる？日本シリーズ）（5話）

指原「多田、今の禁句。分かったな。巨人ファンの総監督も気にしてるから」
多田「分かった」
木本「（さすがにボケてドラゴンズとは言えないよな）」
木本「私はサッカーしか知らないから教えて欲しいのだが、明日ホークスが勝つとどうなるの？」
尾崎「阪神とホークスの日本シリーズが隣のドームと甲子園で行われます」
尾崎「どちらかが先に４勝すると日本一です」
木本「おぉ〜」
尾崎「2011年はドラゴンズとホークスが戦っているんですよ」
木本「そのときは？」
尾崎「ホークスが優勝。阪神とは2003年のダイエー時代ですね」
木本「2003年とは10年前。。。」
指原「10年前と言えば私は10歳ぐらい？」
多田「私も9歳ぐらいだが、なこみくになるとまだ2歳とか3歳だぞ？」
木本「ひょっとして、栄の佐藤実だと今の私達と同い年？」
指原「あっ！ｗ」
多田「ぷっｗ」
尾崎「ひょっとしたら当時のホークス、阪神戦を鮮明に覚えているのかも知れませんよｗ」
一同「（爆笑）」

阪神タイガースは日本シリーズ出場が決定
福岡ソフトバンクホークスの明日の結果は？
日本シリーズはどうなる？

≪終わり≫

四百弐拾八さん、お疲れ様でした。
なかなか楽しい作品ですね。
野球ネタとはタイムリー。
次の作品にも期待できますね。仕上がったら是非アップして下さいね。
1ファンとして待ってます。

総監督軍は、殿軍の武藤の意外な攻撃により、追っ手の手が緩んだ。

武藤「それ、栄城へ駆け込め！」

茂木も手裏剣で敵を牽制しているので迂闊に敵も攻められない。

とうとう武藤達の殿軍が栄城の大手門に到着した。
そこには総監督と岡田が待ち構えていた。

総監督「武藤と茂木、ご苦労様！よくぞ生きて帰って来てくれた。エ〜ンエン」
岡田「総監督、早速泣かない。」

武藤「ぽんちゃん！」

そこには武藤を心配した大森の姿もあった。

大森「十夢さん、怪我ない？」
武藤「傷は無数にある。でも大したことない。
ぽんちゃん、手当てしてくれるかな〜？」
大森「しょうがないな〜あっちの隅で。特別ですよ」
武藤「ヤッタ〜！」

総監督「茂木、お疲れ。でもありゃいかん」

総監督は茂木の背中に手を回した。

総監督「自爆弾など今の私達には必要ない。
いらない命はない。欲しくても失われる命もあるんだ。
そんな絶望している人達を励ますために私達がいる。
そんな私達が命を安く使ってどうする。
茂木の気持ちも分からんでもないが、二度と考えるないでくれ、頼む」
茂木「スミマセンでした。もう自爆弾は封印します」

茂木も体を震わせて総監督の優しい言葉に涙を堪えていた。

総監督「まあ、不幸中の幸い。その自爆弾で敵は殲滅した。
結果オーライ。分かればいいさ。さあ、城内で飯でも食おう。
玲奈が用意してくれてる。激辛ではないといいが………」

茂木は泣き笑いしていた。

総監督「さて、次はどうしようかなぁ………」

博多軍の異様な装備に髭は戸惑っていた。

髭「あの装備は何だ！？鉄の壁でないか。
詳しく分からない内は迂闊に手出しできない」
物見兵「どうやら巨大な盾ではないかと」
髭「そんな訳あるか。あんな盾を持って攻撃できるか。
それにあんな大きな盾を持てる訳がない」

通信兵「やはりあの盾は鉄甲の盾。
運営が背負い、博多軍がその中から攻撃する予定らしいです」
髭「な、何と！こんな奇想天外な策を考えるのは指原か。くそう！」

物見兵「博多軍、南西の丘に向かい行軍中」
髭「ま、まずい！あの丘を取られたら、逆落としの攻撃を受ける。
鉄砲隊、弓隊、今すぐ攻撃を！いくら鉄甲の盾とていくらかは倒せるだろう。
盾さえ倒せば博多軍は丸裸。全軍でかかかれ！」

すみません、そろそろ目が限界です。

今夜はここまでにしましょう。

とりあえずしばらくはこんな感じになると思います。

引き続き御贔屓に。

四百弐拾八さんもまた顔を出して下さいね。

では、おやすみなさい。

あげ

保守

保守

四百弐拾八さん
お久しぶりです。
CSが両リーグまさかの展開
またよろしくお願い致します。

壱さん　事実は小説より奇なり
人生は近くで見ると悲劇だが、 遠くから見れば喜劇である。
兎に角　御身　お大事に

お忙しい中　ありがとうございます。

おお！　無敗の若田部親子中継SPやってるわ！

保守

保守

(保・ω・守)

こんばんは。
今夜も読書の時間ですよ。

数少ない読書の皆様、age神様達、ありがとうございます。
昨夜は尻切れトンボで失礼しました。体調が戻るまでご容赦を。

早速携帯ポチポチやっていきますよ。
よろしくお願いします。

尾崎「宮脇さん、全軍を南西の丘へ。あの丘なら敵の鉄砲は届きません。
こちらの最新短銃なら射程圏内です。
それに丘なら矢弾の威力も落ちますし、
最後の白兵戦となれば逆落としもできます」
宮脇「全軍、南西の丘に急ぎ移動せよ！」
兒玉「しぇよ！」

丘の中腹まで登った時、移動先を知った髭の軍勢の矢弾が集中した。
しかし、さすが尾崎の特注品。弾丸も鏃も、火花を散らして防御した。
しかし、一本の弓矢が目標を外して天から落ち、盾を持った運営の体を貫いた。

運営「うわぁ！」

運営兵は盾ごと地面に倒れた。

尾崎「みんな、隣の盾に移って！」

しかし、盾に守られていた森保は立ち尽くしていた。
そして、運営の肩から盾の担ぎを外し、盾を立てはじめたのであった。

尾崎「森保さん、何やってんですか、早く逃げて！」
森保「尾崎さん、それは聞けません。運営さんを置いてきぼりなんて！」
尾崎「森保さん、メンバー全員で帰るためです！」
森保「嫌です！運営さんも一緒に帰る。
運営さんは親なんでしょう？親を見捨てる子供になりたくありません。みなぞう！」
今田「おう！」
森保「運営さんを救護所へ」
今田「まかせとけ！もりぽ、盾はどうする？」
森保「私が担ぐ。いつもプロテイン飲んでる威力見せてやる！せ〜の！」

気合いを入れて森保は盾を担いだ。

尾崎「森保さん………ありがとう。でも絶対無理はしないで下さいね」
森保「大丈夫です。さぁ、みんな、盾に入って！丘まではもうすぐだよ！」

尾崎は小声で呟いた
「やはり私達の誇れる娘。絶対全員生きて帰さねば」

昨日書きたかったのはここまでです。
次、場面転換となります。
ちょっと目を休ませるため休憩。
でも、そのまま寝そうな予感も………。

とりあえず今日はここまでって事にして、もしかしたら再開あるかも？
くらいに思って頂ければ。
では、お疲れ様でした。

壱さん
ありがとうございます。
えーと
僭越ながら
むしろ今日はここまでにして
明日への楽しみ
残してください
それにしても
泣かせてくれます！
尾崎に嫉妬www

はるっぴが
噛まずに言える
ほしゅでしゅよ
あ！w

あげ

保守

(保・ω・守)

お前ら二度と小説スレ来るな
ここで馴れ合ってろ
こんなこと書いてまで話題にして欲しいんか？自惚れるのもいい加減にしろ


484 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/10/20(月) 15:45:40.20 ID:YgL5X1boi
なあお前たちが散々ネタにしてる千葉ってまんま杉上やん
何で犯罪者の小説は触れて壱には触れねーんだよ
あっそうかwwwみんな杉上か
杉上が自演してるだけだからか

腐ってるわー


487 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/10/20(月) 16:02:21.38 ID:HdV1AM00i
うるせーよ
千葉みたいなあんな幼稚園児でも書かねーひでぇ日本語並べたもん誰も読まねーだろwww

壱さんと比べること自体失礼だわカスが

過去にはこんな書き込みもしたしな

358 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/10/18(土) 05:49:03.04 ID:AQ2jjvXX0
うっ、出遅れた。
お二人の評論はもっともだし、的を得ていると思う。
しかし、壱氏を全く評論しないというのはいかがなものか。というか残念。
少なくても私の中では評論に値する作者だとは思うし、実際サーモン氏と比較評論もしている。
一時他作者がいたとはいえ3スレ完走している実績と、多くはないが支援者が
スレを維持しているのは、それなりの読者を獲得してる証拠だろう。
確かに彼の小説は稚拙で荒い。だが、対戦者を読者から募集してアドリブで書いたりと、
新しい試みに挑戦している。読者に迎合しすがる帰来はあるが、悪くない。むしろ私は好きだ。
そして、あまりいなかったコメディータッチが書ける作者である。ここは最近少なくなっているのは残念。
ただ一日で書くボリュームが少ないから消化不良にはなるが、これは個人の書くスピードと書ける時間に
比例するからやんぬき事かもしれない。
ただ、今の栄攻城戦と比べると難波攻城戦の方が勢いを感じた。是非あの勢いを盛り返して欲しい。
ここ二日ばかり更新もないし、体調も悪そうなので、そういう事も勢いの衰えに影響しているのかもしれない。
どちらにしても生き残った数少ない新人だけにまずは今のスレの完成形を見たい。

あげ

保守

ほ

保守

携帯無くした〜。新しい携帯なんだが、同じメーカーでも使いにくい。
専ブラとか入れ直しめんどいし〜。予測変換とかまだ全然入ってないから時間かかるし。

あ、こんばんは。
今夜も読書の時間ですよ。

やはり予想通りの寝落ちw 宣言しといてよかったw
って事で今夜もポチポチやっていきますよ。
書き込みはいつもより遅めでw
では、よろしくお願いします。

あ、そうそう、あっちの話。
謝罪とか一切不要です。こっちは全然問題ないし。
こっちの読者の方もそんな書き込みする程の豪の者はいないっすw
つか、それだけの信者がいたらもっとこっち賑わってますからw
ええ、細々とやらせて貰ってますw

つ〜事で、こちらは通常営業でやっていきます。私の遅筆も通常営業w

さて、真面目に書こう。

細々保守

こんばんわ
壱さん　今日も乙です
体調を優先して
あんじょうやってやあ

あっちの奴あれ
あたいじゃないわよ
あそこ高尚な論議してるから怖くて近寄れないし
あたい学がないから難しくて良くわからないし。
だから皆さんも
そっとしておきましょ。
それはさておき
後で衣裳部お説教よ！
折角のメガネＢＤサングラス特別賞受賞
台無しじゃない！
ttps://twitter.com/modelpress/status/524160895069335552/photo/1
サングラスなら　ﾀｰﾐﾈｰﾀｰかﾏﾄﾘｯｸｽかタモリ　でしょう！

栄城付近では夕暮れを迎え、どちらからとなく停戦となった。
仕方ないであろう。朝から両軍とも激戦となり疲れ果てており戦える状態ではなかった。

先鋒を務めたK軍、難波軍は戦場の真ん中で焚火を囲んでいた。
夜襲を一切考えていない横山、山本の考えであったが、それは２人の胆力のなせる業でもあった。

横山「慶二はんの作ってくれた穴、最後まで崩せんかったな」
山本「仕方あらへん。あの人は怪物や。真似できひんわ」
山田「ほんま強いな。私ももっと強くなりたい」
渡辺「どうしたん?

うっ、途中送信してしもたw
続きをどうぞw

横山「慶二はんの作ってくれた穴、最後まで崩せんかったな」
山本「仕方あらへん。あの人は怪物や。真似できひんわ」
山田「ほんま強いな。私ももっと強くなりたい」
渡辺「どうしたん?いつものななさんと違うで」
山田「あのな、私、この戦が終わったら退役しよう思うねん」
渡辺「えっ聞いてないで〜。やめんといて〜ななさん」
山本「みるき〜、ちょっと黙っとき。ななさん、詳しく話してんか」
山田「他の藩を脱藩してもう5年。難波はとっても気持ちがいいねん。でもな、私弱いから
さやかやみるき〜に頼ってしまうねん」
横山「頼ったらいいやんか。なんであかんの」
山田「いつかはさやかもみるき〜もいなくなる。その時が怖いねん。一人で立てない自分でおるのも、
弱いままの自分でおるのも怖いねん。だから2人より早く退役する。この戦始まる前から考えてたんやけどな
戦してみてよく分かったわ。やっぱり私、自分を磨く為に退役するわ」
渡辺「いやや〜。ななさん、ずっと一緒やって昨日も言ったやんか」
山本「無理いいなや、みるき〜。ななさんがそこまで言うんやったら仕方ないやろ。
明日が最後の戦や。一花咲かせんとな」
横山「せやな」

その時、裏の藪がゴソリと動いた

山田「うわ〜夜襲や〜もうダメや〜」

今夜は短いですがここまでにしましょう。

今日よりしばらくは、山田菜々卒業に伴い、書き直したシナリオとなります。
追加シナリオの為、また話が長くなるという悪循環w

しばしお付き合い頂ければ幸いです。

では、今夜はここまで。
おやすみなさい。

壱さん
お疲れのところ
今日もありがとうございます。
おお　ななさん　かっけー
からの
いつもの　たんななw
見事だわ

たんなな卒業に関する記事
ttp://news.livedoor.com/article/detail/9366882/

「俺、この戦が終わったらクニに帰って家業をつぐんだ」。。。

(保・ω・守)

保守

保守

若田部ちゃん　よかったね
あと別件だけど
鳥さん　惜しかったわ
あげ

ほしゅ

あげ
たんななの命運や
いかに！
BINGO待機ちう

鳥さんは
写真撮影だったらしいけど
もう休めたかしら
栄の子達は
がんばりやが多いけど
そろいもそろって
限度を知らない子達だから
ちと心配
あげ

おはあげ　雨

(保・ω・守)

ほ

しゅ

てすとあげ

保守

ほ

いーやーやー！
TO さっしー
栄の地下牢に幽閉ちう

保守

ANN終了
結局　やすす先生とSEIGOさんと　ひげと　尾崎
さっしーと　途中からゆいはんが来てくれたわ。
ゆいはんこれから宮崎公演なのに
ちょっとでも
休むのよー

└（ﾟ∀ﾟ└)（┘ﾟ∀ﾟ)┘
おはあげ

(保・ω・守)

UP

保守

あげとく

保守

うｐ

保守

(бвб)作家の皆さんが来ないので
ここで今週のＡＫＢの動き

２０日月曜日　日本メガネＢＤ特別賞サングラス選抜に
　　　　　　　ＡＫＢ８名が選ばれる。
　　　　　　　ＡＫＢ衣装部やらかす

２１日火曜日　宮本亜門演出　Ｗｉｚ　主演ドロシー役決定
　　　　　　　今回はＷキャスト
　　　　　　　ＮＭＢ　梅田彩花
　　　　　　　ＡＫＢ　田野優花　が抜擢された。

２２日水曜日　ＡＮＮ　スペシャルウイーク企画にて
　　　　　　　横山結依　写真集発売予定発表
　　　　　　　指原莉乃　本音はＡＫＢ復帰を望むも
　　　　　　　　　　　　現時点ではＨＫＴ育成に専念を発表
　　　　　　　やすすの推しメンは　谷真理佳と須藤凛々花

２３日木曜日　ＡＫＢ田野優花　元ＳＫＥ金子栞　が出演する
　　　　　　　トロイメライにさよなら　初日を好評のうちに終了する
　　　　　　　メン関係の観劇者
　　　　　　　ＡＫＢ卒業生　はーちゃん（片山陽加）
　　　　　　　ＳＫＥ卒業生　ぴっぴ（出口陽）
　　　　　　　
　　　　　　　チームＫ　宮崎公演
　　　　　　　昨日ＡＮＮに途中出演した横山はそのまま寝ずに
　　　　　　　飛行機に乗り参加した模様。

ﾉﾊ ・ v ・ﾉ追記

斉藤真木子 2014-10-23 19:39:59 #2339 @ 斉藤真木子（SKE48）のトーク
今日から舞台がはじまる栞と田野ちゃんにメールしてきた！
行きたかったなぁ(^-^)/


(бвб)もひとつ追記
しのぶまた太る

し『あんたのせいでしょっ』

おはようございます。

ちょっと入ってました。あ、刑務所とかじゃなく病院ですw

今朝無事出所、いや、退院しましたんでご心配なく。

体調は相変わらずなんですが、どこが悪いのか判明したんで
心なしか楽になった感じがします。

age神様には感謝の言葉しかありません。こんな弱小スレを支えて頂き
ありがとうございました。
また、読者の皆様、いつも休載ばかりで申し訳ありません。
毎日とはいきませんが、必ずこの話はエンディングまで書きますので
生温かく見守って下さい。

予定では今月中にエンディング予定ですが、11月まで入るかもしれません。

どちらにしてもしっかり最後まで読んで頂けるよう、体調を整え頑張ります。
よろしくお願いいたします。

筆者

保守

壱さん　御身大事
本当にお大事になさってください。

あげ

うｐ

ガサリと藪から現れたのは、またもや前田慶二であった。

慶二「なんだ、夜襲扱いとは酷いな」
山田「なんや、慶二はんか〜」
慶二「なんやとも酷い」
山本「これは失礼しました。一騎駆け、お見事でした」
慶二「いや、何程でもない。しかしお主らも、ここまで押すとは見事」
横山「いや、ここまでしか押せなかったのです。慶二はんがせっかく二つに
軍を割ってくれはったのに」
慶二「馬一頭分しか隙間は空いてないんだ。仕方なかろう。
で、次はどうする」
山本「軍師、説明を」
上西「はい。一度引いて敵方の軍を引き伸ばし、その空隙をついてはどうかと」
慶二「ふん。そんな策通じるものか。この戦、引いて戦える程甘くないぞ」
渡辺「そやけどもう一度一騎駆けなんか通じへんで。
そんな事できる人はもおらんし」
慶二「ところでな、なぜ俺が一騎駆けできたと思う？」
吉田「それは強いからです」
慶二「それだけじゃない」
矢倉「馬が早いから」
慶二「それもある。しかしそれだけじゃない」
上西「前ですか？」
慶二「そうだ。一騎駆けは前の敵だけと戦うだけだ。
それに早い馬さえあれば難しくない」
上西「そうですね」
慶二「軍師、俺の策に乗ってみるか？」
上西「策によります。しかし歴戦の強者の策は聞いてみたいです」
慶二「そうか。では話そう。一騎駆けをもう一度やる」
渡辺「だから同じ策が通じる程敵は甘くないですって」
慶二「同じ一騎駆けはしない。ゆっくり進む」
横山「それは危なすぎますやろ」
慶二「そうだな。ゆっくり進めば背中が危ない。だから背中を守ってもらう。
山田、ちょっと立って見てくれ」

山田菜々が立ち上がると尻のあたりを慶二はポンと叩いた。

慶二「ふむ、いい尻だ」
山田「なんやねん、い〜や〜や〜」
慶二「山田の戦いぶりを見てた。いい腕だ。お主を俺の馬に乗せる。
俺と背中合わせに乗って戦う。これならゆっくり進める」
山田「えっ？」
慶二「山田は今回が最後の戦なんだろ？俺が花道を作ってやる。甘くないがな」
慶二「ゆっくりといってもお主らにはかなり速い。ついて来れるかな？」
山田「やります！」
上西「それだけでは足りませんね。他の人達も二人一組で背中合わせで
回転しながら縦列で続けは、勝機はあるかと」
慶二「さすがは軍師。小さき車掛の陣か。そのような陣、上杉謙信でも考えつかぬわ」

慶二「ところで山田、軍を離れて何をするつもりだ」
山田「う〜ん。色々やりたい事あるんやけどまだ分からんのですわ。
残務整理があるからあと半年おるからゆっくり考えます」
慶二「俺の所に嫁に来ぬか？」
山田「えっ？！」
慶二「山田は器量も良いし、良い子供も産めそうだ」
渡辺「わ〜、慶二はん、プロポーズや〜」
山本「貰ってくれるって言うんやから貰ってもらい」
山本「え〜分からん〜。でも半年は恋愛禁止なんです〜」
慶二「まあいい。暇があったら俺の京屋敷に遊びに来い。
武芸者も来るし、漂泊の芸人も来る。学者も来るし茶人も来る。
そこでやりたい事を見つければいいさ。無理に嫁になれとは言わん」
山田「分かりました。遊びに行かせてもらいます」

上西「あの…みんな戦の話忘れてません？」

一同「忘れてた」

突然始まりましてスミマセン。つか、前書きは午前中にしてるからいいかなと。

とりあえず今夜はここまででです。

山田菜々、前田慶二と結婚？
まぁ、物語の話です。彼女には幸せになって欲しいですからね。

って事で今夜はおしまい。
また次回。
おやすみなさい。

とは言ったものの、昼間たっぷり寝たせいで、まだ眠くないんで、
読者の方と雑談でもしてみましょうかね。
誰かいますか？

誰もいない…。
つか、話を進めろってこと話ですねw
う〜む………………。

自分語りも気持ち悪いし、今日の所は大人しく寝ます。

おやすみなさい。

間に合わなかったあ！
あたいはいつもそう
でも伝えたい事はただ一つだからいっか
壱さん　いつも　おおきにです。

そして　四百弐拾八さん
よくぞ戻ってきてくださいました。
日本シリーズ始まるし
ぼちぼちで結構ですので
また期待しています。

あと壱さん
願わくば

【かおたん反乱】運営、もう許せん！！　第一弾
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1403876918/

の 621 のお約束　588の方かな
かなえて戴ければ幸いです。

588さんもういらっしゃらないかしら。 ｗｗｗ

◆3515さん　一番苦しかった時に
ご支援戴いたこと本当にありがとうございます。
また思いついたら書いて下さい。

隠岐さんは　お元気ですかー！
壱さんが　影の軍団として書いてくれそうですけど
隠岐さん独自の作品も見てみたいですー
ぽんちゃん推しの亜美菜嬢
才長けて上に
やはり見る目があるお人ですから。

いますよw
冷蔵庫漁ってた。

あ、あの方ね。しっかりと見せ場は用意してますから。
つか、大胆不適さにびっくりしないで下さいな。

亜美菜隠岐軍は、影の軍団として現れます。意外な人を連れて。
まぁ、こちらもお楽しみに。

わあ　驚いた！
↑
はーやーいーｗ
あ！　壱さん　めっけｗｗｗ
てか　早く寝てくださいｗ
最初のスレから見ていたら
あなたが体調不良を繰り返した上に
例の事件を起こした経緯がわかりました。
無茶は禁物です。
あなたがおっしゃるように
ぼちぼち　いきまひょ。

いま　あたいは　打合せで　広島に来ています。
しかも　車でｗｗｗ
このご時世では経費削減なのよｗ
モダン焼きwith広島牡蠣　おいしかったわー
また　ついつい　食べ過ぎちゃったけどｗｗｗ
気持ちだけ皆様におすそ分け！

あげ

深夜覚醒age

おはあげ

おはよーのあげ。

>>358の時には寝落ちしてたのが
とても悔やまれます……。
これ、学生の辛いところね…ﾊﾊｯ。

体調にお気を付けて頑張ってください
あと先日のまどかの活躍に感謝m(_ _)m

保守

あ

保守

あげとく

ほしゅ

age

保守

こんばんは。
今夜も読書の時間ですよ。

またやっちまったなぁ、かおたん。
ま、課金ゲームなんかする気もないからいいんだけど。

さて、早速ですが書いていきましょうかね。
相変わらず携帯ポチポチなんで時間かかりますが。
よろしくお付き合い下さい。

上西「慶二はん、あと一つ策があるんやけど」
慶二「ほう、聞こうか」
上西「突き破る壁は薄い方がいい。ここに囮を置けば壁は薄くなります」
慶二「うっ！それはそうだが、囮の部隊は生きておれまい」
上西「生き残ってもらいます。そしてできる軍があります。ゆいはん」
横山「名誉な使命やな。我らKが囮になれと？」
上西「Kだから囮になれるのです。弱兵では囮になれません。
敵もまさかKが囮とは思いますまい。出来ますか？」
横山「なめんといてや。我ら最強」
K軍「チームK！」
横山「決まりやな」

上西「陣形は二重の円陣。外側は激しい戦闘となります。
疲労具合を見てゆいはんが外側と内側を入れ替えて下さい。
負傷者は陣内に留まり、救助を待って下さい。
はるかさんの象部隊に救助をお願いしてます。
あとはゆいはん、内密の秘策を」
横山「なんや、まだあるのかいな」

上西と横山が秘策を語っていた。

慶二「よく働く軍師だな。伊達に乳だけでかい訳ではないか」
山田「いやや〜、慶二はん」
山本「乳に脳みそ入っとるんじゃないやろか」
渡辺「あんたの乳もたいがいやけどな」

慶二「密談は終わったか？」
上西「はい」
慶二「勝てるか？」
上西「分かりません。でも勝ちたいと思います」
慶二「そうか。なら勝てるさ。生きてれば面白い事もあるものだ。
久しぶりに本気で戦えるようだしな。さて、俺は寝よう。
山田、夜這いをかけてくるんじゃないぞ」
山田「そんなんするか〜！」
渡辺「行ってもいいんやで。みんなに内緒にしたるさかい」
山田「行かんて〜」

今日はここまでにしましょう。

今日はお下品にw自分的にはセーフな範囲。
ま、たまにはいいでしょう。

って事で今夜はおしまい。

たんななが夜這いに行かないか心配だ。

おやすみなさい。

>>383
乙です
(もっと下品でもいいんやでw)

あげ

２０時に広島を出て
やっと鈴鹿だわ(+д+)
壱さん今日もありがとうございます。

おはようage

(保・ω・守)

0630東京着
このあとすぐに
本日のイベント準備

眠さとか疲れは
気のせいと思うことにしたww
でもお腹が減るのだけは
現実だと思うのw
あげ

保守

保守

?

保守

捕手

保守

保守

保守
壱さんくるかな？

こんばんは。壱、来ましたよw　遅くなってスミマセン。
今日炬燵を出したらその誘惑に負けてまいましたとさw

うっ、途中送信してしもた。

今夜も読書の時間ですよ。
今夜はちょっと短めになるかも。まぁ、書いてみないと分からないw

って事で今夜もポチポチやっていきますか。よろしくお願いします。

夜が明けた。地は両軍の兵の気力で溢れかえっていた。

慶次「そろそろ行こうか」
山田「はい」

慶次を先頭に難波の強兵達が続いた。

慶次「怖いか、菜々」

いつの間にか慶次が山田を呼ぶ時は菜々と名前呼びになっていた。
山田は一瞬驚いたが、なんとなく嬉しくなった。

山田「馬のこっちから景色を見るの初めてや〜。おもしろい〜」
慶次「ははは。面白い奴だ。さすが俺の嫁」
山田「まだ嫁に行くって決めてない〜」
慶次「いつまでも面白がってはいられんがな。ほれ、もうすぐ敵だ」

そう言っている慶次の声は涼やかで、戦に向かう声ではないなと山田は思っていた。


伝令兵「お伝えします。敵軍は難波軍。先頭はまたも前田慶次」
やすす「フッ。舐められたものよ。慶次。同じ策が通じるものか。包み込んで今度こそ首を取れ」
伝令兵「はっ」
やすす「難波を潰すのは惜しいな。しかし珠里奈を守るため。仕方ないか。手加減無用と伝えろ」
伝令兵「はっ」

炬燵！
おそろしい子！w

【朗報】みかちい、バイトAKBで復帰

壱さんが取り上げてくれたお陰かもしれませんね。

絶対あり得ないと思っていたから。これでオリジナルでもでも見れるかな。

ありがとー！

壱さんを潰そうとする奴はこんな奴です

★史上最悪のキチガイ杉上左京(千葉昇太郎)悪行集
・自分の立てたスレッドで自作自演
・調子に乗って6作連載と豪語するも史上最悪の劣化作に終わる
・連載作品を途中投げ出し
・スレで叩くとすぐに迷走
・自分の気に入らないコメントは即削除して排除
・ID変換を繰り返して他作者（四谷・ぱーぷる等）を誹謗中傷
・自作自演がバレると素早く迷走
・放置の後勝手に連載終了
・ジャック・テイラーになりすまして何食わぬ顔でスレで執筆
・バレると相変わらず迷走
・叩いてる連中に突然逆ギレ
・ジェームズ・ラングストンになりすまして懲りもせず復帰
・他人のIDを不正利用して誹謗中傷したとして不正アクセス禁止法違反で逮捕
・ギブスとして懲りもせず駄文を執筆し小説スレで誰も話題にしてないのに空気を読まずに自演して宣伝
・四谷のブログに迷惑コメするもスルーされる
・自作自演がバレて変な詫び文書いてブログ閉鎖
・ギブスのまま何食わぬ顔で復帰。自作自演で更新報告するもスルーされ叩かれる
・結局体調不良と嘘をついて再び投げ出し
・スレに現れて四谷叩きや自己擁護に必死で反省も謝罪もなし
・松本氏の名を騙りパクリ小説を執筆するもバレて新年早々閉鎖、逆ギレと2014年のスタートを汚す
・ゴードンで何食わぬ顔で復帰。相変わらずの自作自演や作者潰し
・バレるとデータ消失と嘘をついて逃走
・杉上本人として文庫スレに過去の駄作をコピペして荒らす
・千葉昇太郎に成りすまし復活するも早々に投げ出し小説スレで懲りもせず自作自演
・昼神太陽を名乗り地下に悪質なパロ作をあげる
・自分を下げて壱氏を叩いて潰そうとする
・賢者になりすまし壱氏潰しと自分あげの書き込みをする
・ブログでスレに書いてないと嘘をつく

やっぱり寝落ちしてました。さ〜せん。

ちょっと一大事があったのでここより先に書き込みしてきました。
詳しくは小説スレ。

>>401さん
炬燵は魔物ですよ。怖い怖い。でもかなり魅力的。


>>402さん
今、事実確認。うっ、またシナリオ変更したくなってきたw

>>403
だからスクロールすると気持ち悪くなるんだって〜。
おかしなの貼るのやめてよ〜。

今夜壱は炬燵の魔力に負けずに書けるのか。
乞うご期待！

って事で今夜も書きますよ〜、
たぶんw

壱さん、出張乙です。
避難所の件感謝いたします。
（最初読んだ時はなりすましかと
勘違いしてしまいましたww）

今後とも無理をなさらず続けて下さい
自分もなにか書けたらいいですが…

Σ(・Д・ノ)ノ アウッ

ゆいはんの写真集発売
田野Ｃのドロシー抜擢＆主演舞台成功
みかちぃの復帰
薫くんの「Ｏｇｇｉ」モデルへの抜擢

壱さんの小説に登場する主要人物が
次々と脚光を浴びている。

もしかしてあなた　ゲッターズさん？
それとも尾崎？

どちらでもなければ
「壱さんの小説に書かれたメンは活躍できる」
という一つの伝説ができそうね。

今　一番の心配は
あなたが闇に飲まれること
その名は
炬燵
悪霊退散！

あげ

保守

保守

保守

こんばんは。
いつもご愛読、age支援、ありがとうございます。

なんやかんやで朝からバタバタですみません。

で、落ち着いて書こうとしたら、オトナのお付き合いのため、今から出掛けます。
あ、エッチな事じゃないぞ。なのでアップは深夜になりそう。

確実に0時は越えます。
無理して起きてないでよい子のみんなは寝ましょう。

って事で行って来ます。

あれれ？コテトリ落としてしまった。
これで大丈夫かな？
なんか専ブラの調子が悪いようです。さっきも書き込みするとエラーになるし。
スマホ用の専ブラはmatoだけですよね？
他のあったら試してみたいのですが…。
詳しい人います？

さて、お出かけお出かけ。

>>412
２chmate

筆頭が帰ってきました
また頑張りすぎなきゃいいけど

うむ。
読者は皆、気長にまっておりまする。
壱殿も気長に執筆なされるがよろしいかと存じまする。

保守

寒さに思わず起きついでの
あげ

おはよー保守

お昼保守

保守

保守

age

保守

保守

夜の保守

保守

こんばんは。
昨日はすまんすまん。
乾杯だけして帰る予定が結局帰ったの明け方w

後遺症あるから酒は飲めないんでノンアルコールで付き合っておった。

今日はしっかり書きますよ。
って事で今夜も読書の時間です。

早速ポチポチやっていきます。よろしくお願いいたします。

おいでやすぅ
ほな　あんじょう

1

すみません。なんか昨日からエラーで書き込めたり書き込めなかったりするのですよ。
とりあえず書き直し(泣)

朝廷軍は昨日の汚名を返上しようと慶次を取り囲む作戦に出た。背に回れば一騎駆けなど怖くない。
しかし慶次はやすやすとその作戦を許した。

朝廷軍「今だ、背を狙え」
慶次「ふっ。そうはいくかな」

朝廷軍が背に回ると慶次の背中から腕が生え槍を持ち、その槍でことごとく朝廷軍は打ち払われた。
もちろんその腕は山田菜々のものだが、朝廷軍には腕が生えたとしか思えなかった。
そんな攻撃は見た事も聞いた事もなかったからである。その上、慶次はもう一つの策を用いた。
慶次と山田が一体化した武具を昨夜自ら作っていたのである。大柄な慶次と小柄な山田が一体化した武具は、
朝廷軍を錯覚させるのに十分だった。そしてその武具は山田を落馬させたくない慶次の愛情がこもっていた。
山田はその武具を受け取った時、赤面した。慶次の真意が分かったからである。

慶次「どりやあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」

裂帛の掛け声で猛然と進んで来る慶次は朝廷軍の兵は恐怖した。

山本「こっちも遅れたらあかんで。進め進めー」

山本と渡辺も慶次に続いた。難波の風神雷神、矢倉と吉田も遅れていない。

矢倉「ほらほら、敵はこっちにもおるんやで、朝廷軍のみなさん」

難波軍は続々と慶次に続いている。しかしK軍だけは円陣を組んで戦場の中央に位置している。
それを朝廷軍は見逃すはずはなかった。

朝廷軍「なにをとち狂っておる、K軍。円陣など朝廷軍には通用しない事思い知らせてやる。突撃せよ」

横山「私達がなんで最強チームと呼ばれるか分かってへんやろ。教えてやろか」

K軍は全員得物を槍に統一していた。そして後方の兵は物干し竿のようなものを持っていた。
これは前日、軍師の上西が与えた策でもあった。そもそも朝廷軍は秋元天皇を守護する役割の軍である。
元々は守備的目的の兵であり、必然的に重装兵となる。これを狙ったのである。

朝廷軍「突撃」

K軍に殺到した騎馬隊は長い棒により落馬させられた。重装備が仇となりすぐには起き上がれない。
倒れた兵は容赦なく槍兵が仕留めていく。
団体戦となるこの戦、個人戦を許される者もいた。
鋼の戦鬼こと島田晴香である。彼女は棒は持たない。得意の飛礫の攻撃により、騎馬兵などは吹き飛んでいた。
そして倒れた騎馬兵に馬乗りになり急所を鎧通しで確実に仕留めていた。

主のいなくなった馬は最年少の下口ひななの手により回収されていた。

下口「は〜いお馬さん達〜、こっちですよ〜」

馬は円陣の中央へ集められていた。これも上西の策である。しかしこの策は悪魔の策であった。
馬は石田、内田の5期組により背に爆薬を背負わされ、ある程度まで馬が集まると朝廷軍目掛けて放たれた。
まさに馬爆弾である。馬は狂ったような走り朝廷軍陣地で爆発した。

横山「な、甘く見てたやろ。でも、こわなるのはこれからやで」

さて、今日はここまでにしましょう。

昨日と今日の2話分くらい書きましたがいかがだったでしょ〜か(たかみな風)

でもね、馬爆弾の策、思いついてはいたのですが書くか迷ったんですよ。動物愛護者なんで、一応。
戦国時代も馬を殺すという事はタブーだったみたいだし。でも、そのタブーを壊す事こそAKBらしさでも
あるかなと。動物を殺す事じゃなく、タブーを破る事ね。誤解なきよう。

戦闘はまだまだ続きます。しかも右陣、左陣もあるんだな。これで今月中に終わらない事決定。
age神様すみません。しばらくお手を煩わせますがよろしくです。

って事で今夜はお開き。お疲れ様でした。
おやすみなさい。

あ、忘れてた。
前にヒントもらってた鋼の戦鬼、島田が登場です。ありがたやありがたや。
忘れてませんので。でも諸事情で反映できない人いたらすみませんね。全員は難しいです。

で、さっき色々巡回してたら某サーモンさん、自ら保守してました。すげ〜。
前にこのスレに寄稿して下さったんですよね。
実はですね、ぶっちゃけますとあの頃私はサーモン氏を知らなかったというw
あんな凄い文を書く人だったとはだったとは。今ならびっくりして座り小便かもしれんw
知らないって怖いw
って事で本格的に寝ます。

壱さん
今日もお疲れのところ
遅くまで
かたじけのうございます。
おお！
３スレ越しの
影のエース
島田登場
初スレ457さんは
見てますか？
リアル島田は
しーちゃんと並び
料理上手
実は結構器用です。

本日は本店K公演
更に
佐伯美香　生誕日です
世が世なら
据え置きのBキャプ もしくは総監補佐の器
それだけに今回の復帰には
彼女の覚悟を感じます

心の中でお祝いしますわ

おはよー保守

そういえばサーモン氏、風魔48を
ここで書かれてましたね、懐かしい。

(保・ω・守)

保守

保守

あげ

ほ

しゅ

夜の保守

落ちますよage

ところで最近ウチのお館様、出現時間バラバラだね
前はだいたい9時頃だったのに
なんか無理して書いてんじゃないかなと心配

休みたい時は無断で休んで下さいな
age支援なんて購読料だとすると安いものだし

読者に気を使ってくれるのありがたいけど
それで無理して欲しくないです

で、壱さんにちょっと質問。もしかしたら貴方は女性ではありませんか？
なんか文章が女性が書いた文章っぽい
私も女性なので女の感ってやつね
一応私も歴女でヲタ兼任なんで
間違ってたらごめんなさい

age

>>446
おっ、新説。
でも彼女からヤバい時助けてもらったとかあるから
それはないと思う。
フェイクならあるかもしれないけど。
後で本人に聞いてみたら？

保守

こんばんは。.....ってもうここんな時間だ〜。

仕事溜まってまして、一応一人親方の職人仕事ですから誰も代わりに仕事してくれないのですよ。
なんとか人に迷惑かけないで済みそうです。よかったよかった♪

って事で少しだけでも書きましょうか。ただ、すでに眠いのでageの感謝の気持ちだけ。さ〜せん。

あ、私の女性説。どうなんでしょうねw文章女性っぽいですか?
では、謎としておいて下さいw

では、読書の時間ですよ、深夜だけど。いつものようにポチポチやっていきますか。
よろしくお願いします。

馬爆弾と長棒の効果により、朝廷軍は作戦変更を余儀なくされた。
騎馬兵は難波軍に回る事になり、K軍には歩兵部隊が回ってきた。

横山「ﾆﾔﾘ　作戦通りやな。ほな、いこか」

歩兵部隊とは言えやはり重装備の軍である事に変わりない。
そして、この作戦の為に単独行動している者がいた。
小林香菜である。そして彼女は敵の歩兵部隊の装備を着込み歩兵部隊の中にいた。
横山は小林の馬鹿の感を信じていた。

小林「ここ〜」

小林が叫ぶとK軍は円陣を崩し、蜂の子を散らすように一度散り、小林を中心に円陣を組み直した。
円陣の内側には敵。外側も敵という状況である。
囲まれた朝廷軍は支援も連携もできなく、ただ消滅するのみであった。
つまり小林は、近くの弱兵を馬鹿の感で感じ、K本陣を呼び寄せるという大役を担っていた。
朝廷軍はその装備が仇となり、駆けまわるK軍を捉える事も、逃げる事も不可能だった。
もちろんK軍のフットワークの軽さ、連携力があってこその作戦である。
各所で全滅した軍の所に穴が空き、朝廷軍の連携に乱れが生じ始めた。
その中を小林は歩き回り、弱兵がいそうな所を見つけ続けた。ゆったりとしているようだが、実に機敏な動きだ。
それは伊達に公演回数をこなしてはいない。たまに見つける者もいたが小林はひらりと半身だけで避け
気がついた時ははるか後方にいる。神出鬼没な小林を止める兵はいなかった。

小林「あとは強い兵隊しか残ってないな〜」

小林はKを取り囲む朝廷をほぼ歩き回ったようだ。

横山「ご苦労様です。あとはゆっくりしてて下さい」
小林「ん。そうする」

小林は大役を務めたそぶりもなく円の中心でお茶を飲み始めた。緊張感が一切ないのが小林らしかった。

横山「どれ、もうひと踏ん張りやな」

横山は円陣をん固く組み直した。

「ゆい、助けてあげようか」

今日はここまでにしましょう。

Kの最終秘密兵器、小林香菜の登場です。最終秘密兵器のまま終わりそうですがw
あのキャラ、干しておくのはもったいないですよね。

さて、Kに無援軍が来ましたよ。一体誰でしょう。次回をお楽しみに。

って事で今夜はお開き。お疲れ様でした。
おやすみなさい。

朝保守

(保・ω・守)

保守

暇つぶしと雰囲気を変えるために初めての方にも分かる簡単なあらすじを書いてみた

すみません誤爆しました

くそつまんねー
俺の方が百万倍面白いもん書いてるわ

保守

ムーディさん　出番です

保守

保守

よいしょっと

落ちる一歩手前からの〜age

保守保守

保守

保守

保守

あげ

保守

保守

保守

保守

保守

あげ

保守

保守

保守

福島からの支援age

保守

age

保守

保守

保守

こんばんは。

>>484
こんばんは。
調子はいかがですか？

あ、酉変えてみました。66kgバージョンw
まぁすぐ割れるので気にしない。私になりすましても何のメリットもないしw
偽物出たらまた戻します。

で、2日も留守にしてスミマセン。
仕事がね〜。突然大量に来たりするんだよね〜。
筆と同じく仕事も遅いからね〜。困った困った。
って事で、age神様本当に感謝します。

さて、今夜もポチポチ書いていきますよ。遅いですがw
よろしくお願いします。

>>485
あ、ありがとうございます。いつもご心配かけてスミマセン。
体調不良ではないのでご心配なく。
ただ、睡眠不足なんで、眠くなったら強制終了となりますw

渡辺「ゆい、助けてあげようか?」

何の前触れもなくB軍が現れた。先頭を走って来たのは渡辺麻友、柏木由紀、倉持明日香の筆頭3人。

倉持「昨日からまゆゆは『ゆいはん助けなきゃ』って大騒ぎで押さえるの大変だったんだから」

渡辺は頬をプックリ膨らませて倉持を睨んだ。

倉持「ま、ゆきりんは『今出てもおいしくないから』って止めてたんだけど、それもそれで腹黒いけどね」

柏木はびっくりした顔で目を見開いている。

横山「おおきに。助かります」


そこに朝廷軍が打ち掛かると、倉持は馬上より跳躍一閃した。

朝廷兵「ギャー」
朝廷兵「ギャー」
朝廷兵「「ギャー」

３人の朝廷兵が耳を押さえて転げ回っている。

倉持「ペッ。不味い耳」

倉持に耳を噛み千切られたのである。

倉持「久しぶりの対面なんでちょっとおとなしくして頂けますか?」

>>487
お疲れ様です。
（何時間も空いたりしますが）
昼間はお任せください。
学生なので割と保守できますから。

h

柏木「雑談してないで働けば〜」
渡辺「そうだそうだ、働け〜キャプテン」
倉持「それもそうね。じゃ、あっちの空いた穴にクソガキ行ってきな」
涼花「よっしゃ、ブッ込んでくるか」
倉持「あっちの穴はいずりなかな?」
伊豆田「おっ、仕事久々に振られた〜。頑張ります」
あっちはメッシに任せた」
朱里「フッ、楽勝」
倉持「たなみん、酒飲んでないであっちの穴広げてきて」
田名部「あ〜たりぃ。仕方ないな、指名なら」
倉持「レナとひらーりはBの秘密兵器、南蛮渡来の鉄砲隊の威力を見せてあげなさい」
野澤「オッケー」
平田゜「イエス　ボス」
倉持「な〜にゃ」
大和田「は〜い」
倉持「危ないからこっち来てなさい」
渡辺「ないのかよ」

>>489
力強い!よろしくね〜♪

>>492
僕もなにかしら書けたらな、とは
思いますがいいアイデアが無い…。

>>493
好きなメンいるでしょ。そのエピソードとか絶対知ってると思うのね。
テレビや公演のエピソード。それを妄想で広げていけばいいと思いますよ。
まずはここで書いてみたらいかがでしょう。最初は短編で充分。
最初と最後の落ちさえ考えればなんとかなりますよ。実際私そうやって書いてますからw
考えてはアカン、感じるんや(マジすか2でのゆいはんのセリフ)

さて、もうちょっと続きます

>>494
ありがとうございます。
まどか……長崎……異人さんネタかな？
（おもろい歴史ものかけるかな…）

少し考えてみます。
まとまったら上げてみます。

倉持「じゃ、残りは鶴翼の陣で。右陣はゆきりん、左陣はまゆゆが指揮して下さい。
前進は自分の判断で。全て任せます。中央に私が鉄砲隊と進みます。ゆいはん、これでいい?」
横山「いいですけど陣を組んだら少し待ってもろてもいいですか?こっちも策があるんで。香菜さん」
小林「あ、なんだ〜」
横山「朝廷軍の指揮官って分かりますか?感でいいんで」
小林「なんとなくわかるぞ〜」
横山「それを永尾に教えたって下さい」
小林「わかった〜」
横山「永尾、例の銃持ってきてるやろ。頼むわ」
永尾「指揮官を狙撃ですか。エグイな。でもこっちはスコープついてるんですよ。香菜さん、そんなに遠く見れます?」
小林「あ〜、見えるぞ〜。今、あっちで秋山天皇がフグ食ってるのも見える。いいもん食ってんな」
永尾「グッ、それはスコープでも見えない。香菜さん、何人ですか」
小林「ばかにすんな〜。にんじんくらいしってる〜」
永尾「ゆいさん、こんな人信じて大丈夫ですか?」
横山「シッ。馬鹿の感を舐めとったらアカン。大丈夫やて」
永尾「分かりました。では行って来ます」
横山「ああ、頼むで。って事いで永尾達が指揮官を狙撃します。そこを狙って下さい」
倉持「「分かった」
渡辺「ゆいもエグイね〜」
柏木「さすが指原の弟子」
横山「それはあんまり褒められてる気がしない」
倉持「まあまあ。それではみんな、そろそろいきましょうか」
柏木「よっしゃいくぞー」
渡辺「そうやっておいしい所持っていくから腹黒いんだよ」
倉持「んもう!!二人共、さっさと行け!!」

>>496
HKTヲタの方ですか。
過去スレ見れるなら他の方がHKTネタで書いていますので参考なしてはいかがかと。
私はほぼ知識ないんでスミマセンw
まとまるまで待ってたら閃きが逃げちゃいますよ。
閃いたらとりあえず書くw
お待ちしていますよ。

あれ?書いたのどっか消えた。

とりあえず今日はここまてせにしましょう。

あまり張り切って書くとまたご心配かけちゃいますし。
ネタがある時にやめておいた方が次書きやすいですし。

では、今夜はお開き。お疲れ様でした。
おやすみなさい。

>>498
ここはHKTネタの作者さんも
一時は多かったですね。

おつかれさまでした。

はい、お疲れ様でした、チグリスさんw

おやすみなさい。

>>501
ばれてましたかwwそりゃそうですよね

おやすみなさい。

深夜age

おはようございます

保守

保守リス

保守

保守

保守

こんにちは。
昨日壱氏からアドバイスを頂いたものです。
（チグリス？誰のことでしょうww）

とりあえず好きなように書いてみました。
歴史ものでもないですしここに作者として
長居するわけにもいかないとは思いますが
是非読んでいただきたいので投稿します。

11月のある日。鳥栖の空にホイッスルと、
サポーターの地響きのような歓声が響いた。

なでしこリーグ最終節の試合が終わった。
鳥栖ナイツレディースがライバルの
博多ホークスを5-0の大差で下した。
そしてその瞬間、鳥栖の優勝が決まった。

喜びに沸く鳥栖サポーターとは対照的に
博多サポーターはうなだれていた。
以前は博多のほうが強かった。
それが今は最下位に沈んでいる。
どうしてこうなってしまったのか。
メンバーが弱いからというわけではない。
それなのに勝てない。それがサッカーなのか。

振り返ると試合はスコア通り一方的だった。
長身のFW森保まどかと攻撃的MF宮脇咲良のコンビネーション、
サイドからは村重杏奈と谷真理佳がグイグイ攻める。
キャプテンの多田愛佳がボランチとしてチームをまとめ、
DFは朝長美桜を中心に鉄壁の布陣を作る。
それを突破しても身体能力の高いGK
熊沢世莉奈がゴールを許さない。
まさに手も足もでなかった。

博多は佐藤監督と契約満了し、次の監督を探していた。
しかし、後任はすぐには決まらなかった。

――その状況を聞いたなでしこリーグチェアマン秋元康は何かを企むかのような
笑みを浮かべた。彼の眼鏡が怪しく光る。

｢えっ、私が博多にですか？｣
指原莉乃はとても驚いて秋元康に聞き返した。
彼女はなでしこジャパンで技巧派の選手として
チームの中心人物とされたプレイヤーだった。
しかし怪我で引退した後に飲酒運転で逮捕され、
表舞台からは姿を消していたのだ。

｢そうだ。指原、監督をする気はないか？｣
｢そんな……急に言われても困りますよ｣
大分出身の指原だが、選手として縁のない
最下位のチームで監督をするのは戸惑った。

｢まあ、考えといてよ。｣
｢わかりました。失礼します。｣
指原のサッカーへの想いはまだ心の中にくすぶっていた。
秋元もそれを見抜いていたのかもしれない。

｢これが天命、ってやつかな｣
数日後、指原は監督を引き受けると秋元に連絡した。

まあ、とりあえず書き溜め分です。

AKB,SKE,NMB,HKTの12チームを
サッカーチームに見立てて、
漫画のジャイアントキリングみたいな
話をイメージしながら書いてみました
（地名はグループ本拠地に近いクラブから取りました）
ちなみに博多がチームHで鳥栖がチームK�Wです。

保守

保守

age

保守。
壱氏、いらっしゃらないかな？

保守

age
壱さんまた仕事かな？
最近、ネカマっぽい人もいないね

保守

支援age

早朝age

保守

ageますよ

からの〜またもやage

保守

な、なんだ？今日は朝
から下がるの早い

保守

壱氏降臨祈願

保守

保守

保守

保守

保守

age

こんばんは。なかなかこちらに来れなくて申し訳ありません。
いろいろあるよにんげんだもの

って事で、ありゃま、チグリ、ｹﾌﾝｹﾌﾝユーフラテスさんの新作披露ですね。
私は評論家の方々と違いますからどこがどうって評論はてでききないのですが、
実にいいと思います。まずは設定が実に面白い。これからの展開が非常に楽しみ。とりあえず愛読者１号になりますよw

で、相談。
この作品、どこで発表されますか?
ブログでやるっていうなら、ただ、頑張って下さいとしか言う事はないです。
あれは2ch小説とはまた違うものですし。保守もいらないから比較的自由ですしね。
でも、もし2chで書くならこっちで書いてみませんか?
テンプレ見ました?今回より、時代物限定というくくりは外しているんですよ。サッカー全然OK。
四百弐拾八さんも次回は野球をテーマにすると宣言されています。
もう一つ。お分かりだと思いますが、私の話ももう少しで終わります。
私もこんな体調ですのでしばらく休ませて頂きたい。でもスレは続いて欲しい気持ちもあります。
だから貴方にこのスレの二代目スレ主となって頂きたいのです。
スレを保守して下さった貴方にならこのスレは安心して託せます。
是非ご一考下さい。
あ、もちろん構想がまとまったら私も書きますよ、一作者として。もちろん保守も。
それにどうも私はスレ主とか間違いなく向いてないw
書いて下さい。つ〜か、書け!!w
ま、これは冗談として、このスレはユーフラテスさんを作者兼総監督としてドラフト１位指名します。
よろしくお願いします。
てはおやすみなさい。ん?
あ、書くの忘れてたw

今夜も書きますよ、昨日の分も。
で、ここでちょっとお詫び。最初からお詫び。
ネタバレしますが今回、元Sの桑原みずきが登場します。しかし彼女の場合、土佐弁でないと彼女っぽくない。
しかし私は土佐弁はさっぱり。ついでに言うと九州、四国の方言は書けません。つか、方言全体が怪しいもんなんですがw

そこの所、ご理解の上、生暖かくご購読下さい。

では、今夜もぽちぽちやっていきます。気長にお待ちください。
よろしくお願いします。

壱さんこないかな？

>>536
あなたの一部ファンの方々が小説スレで問題行動を起こしました
あなたに何の非もありませんし責めるつもりもありませんが他人に自分が好きな作品の話題を強要するのはいかが思いますか？

………と、書いてたらｷﾀ━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━!!
こんばんは。

サッカーものでもよろしいのですか？
それならば書かせて頂きます。
｢代理｣スレ主も謹んでお受けします。

壱さんちなみに>>538の問題行動起こした住人の一人がチグリス氏です

>>536
あなたはあなたの物語を進めていただければいいんじゃないかと

サッカーは九州、福岡に住む者としては正直複雑です
アビスパなんて土台から腐りきったチームを題材に使うとか勘弁してほしい

>>541
私は九州のサッカーファンですが。
複雑って話じゃないと思いますが？

それに地名を使うだけなんですけどね。
さすがに東京、名古屋、大阪、福岡の
４つだけではつまらんので。

………すみませんね。荒らしを連れてきたようです。

>>542
あなた小説スレ荒らす要因作っておいてよく言えますね
あなたに刃向かう人はみな荒らしですか？

>>542
平たく言おうか
辞めてくれって言ってるの
面白くないとかじゃなくて、むしろ不快なの！

>>539 チグリスさん
サッカーでも野球でも全然OK!!禁止だったエロネタもちょっとやっちゃってるしw

うおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!!
今日から私、楽隠居w

只今をもちまして本スレのスレ主はチグリスさんとします。スレ主強権発動で決定!!
まあ、住人の方も納得して下さると思いますよ。何せ同じ住人だった人ですから。
みんなで仲よくやっていくのは変わりないですし。

ここで不幸なお知らせ。どう考えても今週とか来週では私の作品は終わりません。
新しいスレ主の元、しばらく頑張りますw

さて、続き続き。

>>545
了解しました。
完結するまで隠居しちゃダメですよ！ww

あと3、4日くらいして体勢を整えてから
あげていこうと思います。

いきなりですが新スレ主代理からお願い。
保守のご協力よろしくおねがいします。

ついでにうおおおおぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ!!
久しぶりに荒らしの人キター。
荒らしが来るのは人気の証拠。まぁ、やっくりいてって下さいなw
こっちは華麗にスルーで。

分かりました
もう二度と来ませんからあなた方も二度と小説スレには来ないでください

ま　もちついて
壱さん
こんなん　あったわよ
http://www.kcb-net.ne.jp/nurse/secret/HP/tosaben.htm

>>546
ちゃんと書きますって。んもう!!
人使いの荒い新スレ主だことw

新しい作品はゆっくりどうぞ。
できる限り保守はしたいのですが仕事場ではではきないんで。
さ〜せん。

久々にこんなに書き込みありましたね！

作者としては怖くて小説スレなんて
覗けないですねほんとにwww

>>549
あら、久しぶり。
うわ、これ使えるわ。早速使ってみます。
新しいスレ主さんもよろしくね。

>>551
普通に愛読していますが何か?w

書かれた事は反省材料となりますから。悪口はね............見なかった事にするw

それくらいのメンタルないと
やってられないんでしょうね……。
負けなかった皆さんを改めてリスペクト。

HKT48でHとK4を対比させてどうのとか対立厨ですか？
指原sugeeeeeeってのは現実でも作り話でも吐き気がするから止めろっての
まだ分からんか？

すーちゃん
38thカップリング
ゆり組センターよ！
すー推しの方！
おめでとう！

ううう>>549さんの翻訳機、思ったように翻訳できない。
これは人を見る翻訳機だな。時間かかるし。
使える言葉だけ使うエセ土佐弁となります。
さ〜せん。

>>556
もっと驚く事、今日起きますよ。お楽しみに。

これからの戦い方を宮澤ひ、古川、須田の主将が集まり話し合っていた。そこにニヤニヤしながら現れた女がいた。

桑原「おんしらが面白そうな戦い方するって隠居達が話してたき面白そうだったから来てみたがよ」
古川「あれれ」
須田「げっ、鬼軍曹」
桑原「誰が鬼軍曹じゃ。宮沢さん、わちも話に交じってもええがか?」
宮澤「いいですよ。と゜うぞどうぞ。歴戦の将の策、是非聞かせてくれ」
桑原「んで、陣形は?」
宮澤「とりあえずは横陣で充分かと」
桑原「そりゃいかんが。栄らしさが死ぬ」
宮澤「どういう事?」
桑原「栄の戦いは変幻自在な陣のフォーメーションにあるんやき。そうだな、須田」
須田「そうですね」
桑原「宮澤さん、この戦いは栄らしく戦うとおっしゃった。なら、陣のフォーメーションを使うべきかと」
宮澤「ほう。ではその陣立て、桑原殿に任せる」
桑原「そうですか。ほなら、まずは鋒矢。陣を割ったら反転して次に鶴翼からの偃月。次は陣を二つに分けて雁行」
宮澤「!!それは......」
桑原「できないと思うでしょう。それが出来るのが栄。どうだ、古川」
古川「楽勝ですね。あと2つ3つ足してもいいですよ」
宮澤「ふむ。これは相手が可哀想だな。だが我々中華兵はそこまで出来ぬ」
桑原「これは掃討戦。私達が暴れ回って残った敵兵を確実に仕留めて頂きたい。実は後ろからの兵は想定していないので」
宮澤「分かった。それは我々中華軍が確実に仕留める。任せておけ。悪いが桑原殿、そのまま軍監としてついて頂けるか」
桑原「無論」
須田「うわ!!鬼軍曹復活」
桑原「何か言ったか?」

>>555
どこにでも湧いてくるウジ虫のような指アンチは無視

ちょっ　途中ごめんなさい
あまりにタイムリーなので
おぎちゃんがかつお本人にラインしたのを
先程　金ちゃんとぴっぴがついーと

http://www.youtube.com/watch?v=CdHFviGGsvQ


爆　なんてゆー完成度の高さ！

ショートコント「片道切符」

松本「亀井さん俺たちヤバイっすよね」
亀井「ああ一軍と二軍を行ったり来たりで結果残せてないしな」

松本「このままだと俺たち…」
亀井「ああ間違いないな」
松本「片道切符の島流し…」

亀井「オリックスだ!!」


東野、丸毛、山本和、高橋信、小笠原、谷、ラミレス「二人とも待ってるよ〜ん」

あーあーオリックス・バファローズ♪

鋒矢の陣。それはまさに一騎駆けの大型盤と言っても良く、↑の形で敵を突破する機動力を必要とする陣である。
しかし、側面や後方から攻撃には弱いのでいかに早く駆けるか、また、先頭の将の力量が試される陣である。
その陣の先頭の者が桑原が発表した。宮前杏実と北川綾巴である。大役を任された宮前は顔を紅潮させ、
北川は下を向いてしまった。

桑原「鋒矢はお前ら2人にかかっている。失敗したら死ね」

大矢「大丈夫だよ綾巴たん。ずっと隣にいるからね」
木本「宮前、自分を信じろ。絶対できる。できない人を桑原さんは選ばないから」

鶴翼の陣は守備、攻撃にバランスのとれたオーソドックスな陣である。Vの形での陣形である。
これは左陣と右陣のバランスとコンビネーションが試される。

桑原「右陣柴田、左陣古畑、中央は二村。普段の実力を発揮しろ」

３人はコクリと頷いて息を吐いた。

偃月の陣は逆Vの形となる。これは超攻撃的陣形とも言える。しかし、逆Vの先頭はただ進むだけではなく、後ろの
兵を見ながらの戦闘となる。かなりの実力者にしか勤まらない。

桑原「右陣東、左陣は岩永。そして中央を任せられるのは..............................................ゆっこ、お前しかいない」
木下「えっ私、選抜じゃないのに?」
桑原「お前、この戦で除隊だろ。お前の雄姿、後輩に見せつけてやりな。そして、この大役、栄を見回してもお前しかできんき」

回りは大きく頷いている。

木下「ありがとうございます」

木下の頬から一滴、涙が零れた。

斉藤真木子「ゆっこさん、泣いてる場合やないで。今から派手に踊りに行くんやから」

雁行の陣、斜めに兵を構え前進する。あまり見ない陣だが将の力量で変幻自在な行軍が可能である。

桑原「これは須田と古川で問題ないな。頼んだ」

両主将は立ち上がり、号令をかけた。

古川「それでは鋒矢の陣、用意!」
須田「さっさとしないと置いてくよ」

栄軍の軍議の早さに宮澤は苦笑いだ。

宮澤「どれ、こっちも準備はいいか?よし、出陣!!

うむ、寝落ちしてたw
炬燵じゃないぞ。ちゃんと布団に寝転がって書いているw

今日はここまでにしましょう。

あっちでさ、陣形とか分かりにくいって言われたから自分なりの陣形の解説してみた。
かなり端折ってるけど、まあ、なんとなく分かるでしょ。

って事で今夜はここまで。
おやすみなさい。

大事な事書くの忘れてた。
この陣形、SKEの新曲選抜。特に鋒矢の陣の2人はセンター。
でもね、自分は桑原みたいに「失敗したら死ね」という事を書きたかった訳じゃない。
むしろ大矢や花音みたいに送り出したい気持ちを書きたかった。頑張れ、2人共!!

それにしてもかおたん.................選抜は諦めてたけど写真集.............................運営、本気で売る気ある?w

では、本当におやすみなのだ。

おはよー保守

チーム名決まらない保守。

(保・ω・守)

壱さん
今日（昨日？）もお疲れのところ
ありがとうございます。
いよいよ本命のＳＫＥ登場
さすがの布陣
カノンの言葉は
例の名文句かと思いましたが（笑）
（がんばるのーん　でわない）

そして
確信しました。
やはり　あなたが書くと
そのメンに幸運が訪れる。
きっと近々　カツヲにも良い知らせが
あるでしょう。

あとは、秦さん…
今いれば　超選抜１０位以内どころか
神セブンにも匹敵した器
（本人は下を向きながら手を前に出し思いっきり振り
　『絶対に、絶対にないですっ』と言いながら
　決して人に見せぬように
　黒しゃわスマイルをするのだろうけどｗｗｗ）

恐らく　ここに来る方
右も左も
男も女も
老いも老いもｗｗｗ
アンチの方でさえも
彼女には戻ってきてほしいはず。

茨の道とはいえ　みかちぃが復帰し
薫の専属モデルが決まった今
しゃわこには声優でのサプライズが欲しいところ。

ここは　壱大明神にお願い。
もうひとおしがあれば　しゃわこを！

シャイな私のこの気持ち　あなたに届いてますか！

保守

保守

AU規制解除あげ

>>572
嘘つけ書けねーわ

読者の皆様age神様こんばんは。
只今、話の大きな流れを作っております。

今日か明日で情報を小出しにすると思います。
（漫画の単行本の登場人物紹介とか
データのページみたいなものと思って下さい）

………チーム名難しいなあ。

祝・新スレ主決定号

こんばんは。
昨日は突然のスレ主交代と新作者参戦決定と、色々ありました。
まぁ、私も何かあった時の心配がなくなったので一安心。
引き続き読者のみなさんとage神様、よろしくお願いします。
まぁ、特に何も変わるでもなくスレは進む訳ですがw

って事で、今夜も読書の時間ですよ。
昨日からSKE編となりました。
SKEは私のホームですんで、書く方も楽だったりします。あんまり資料とかいらないし。
さて、そろそろ書きます。よろしくお願いします。

>>575
こんばんは。

では、小出し情報を。
AKBグループでのチーム名と、
作中のサッカーチーム名の比較です。
動物モチーフで考えました。

Ａ｢東京アリゲーターズ｣
Ｋ｢コアラ横浜｣
Ｂ｢さいたまバタフライ｣
４｢千葉フォックス｣
Ｓ｢名古屋シャークス｣
Ｋ�U｢キティズ磐田｣
Ｅ｢清水エレファンツ｣
Ｎ｢なんばオクトパス｣
M｢モンキーズ岡山｣
B�U｢神戸バッファローズ｣
Ｈ｢博多ホークス｣
Ｋ�W｢鳥栖カンガルーズ｣

何かあったときって。(^^)

こんばんわ　3515です　お久しぶりです　知らない方は初めまして
なんだか激動ですね　まさかスレ主さんが変わるとはｗ

さて、ちょいと短編出来上がったんですけど
あげてみてもよろしいでしょうか？
ぶっちゃけ小説というよりネタに近いんですけどね・・・

ちなみに競馬ものです
新たなスレ主さんのサッカーを題材にという部分にもろ影響を受けましたｗ
ちょっと様子見て決めますね

>>578
こんばんは。新・スレ主（代理）です。
まじやけん、楽しくよんでおりました。
また3515氏の作品が読めるとは。楽しみです。

是非ともお願いします。

>>578
こんばんは。新・スレ主（代理）です。
まじやけん、楽しくよんでおりました。
また3515氏の作品が読めるとは。楽しみです。

是非ともお願いします。

?

うわわわわ

なぜか書き込み規制でエラーばっかりで書き込みできず。
全部消してしもた。

早速詰まっている訳ですがw

>>577
いや、ほら、体調不良とかあるし.........................

>>578
あら、お久しぶり。元スレ主ですw
全然OKかと。スレ主じゃないけど。こけからも私同様新スレ主さんもよろしくお願いします。

>>579
頑張って、新スレ主様。

書き直し...........................(泣)

>>583
頑張って下さい……！


諸事情により色々変えてみました。
最初に載せたのは｢お試し｣なので
どうか忘れてくださいな。

>>579
>>580
大事な事だったのですねｗ　ありがとうございます
おこがましいかもしれませんがチグリスさんが書こうとしている物　凄く面白そうです
いち住人として期待してます

>>582
お久しぶりです　なんか邪魔したようならすんませんｗ
体調はまだ完全ではないようで、無理をなさらずにゆっくりやってくださいね


じゃあ許しを得たんでｗ
壱さんが書き直す間にあげてみますね

〜馬なりAKB劇場〜　第一話　矢吹困る


　「次は俺に乗るっつってんだろ！」
　「いいや　今はオレっちの方が旬だし　オッサンはひっこんでろよ」
　「ななな、なんだとぉ！　名前で決め付けんな！　同じ3歳馬じゃねーか！」

矢吹「もう、二人ともいいかげんにして！」

　「いや馬だし　二頭じゃね？」

矢吹「どっちでもいいよそんなの！」

　
　　私は矢吹奈子、競馬の騎手をやっています。
　　次のレースでお手馬の二頭が同時に出走することになって
　　どっちに乗るのかで揉めているんです・・・

　
　「元々俺、モリヤマユキオとの方が付き合い長いんだし、ここは当然俺を選ぶところだよなぁ！」
　「勝てるかどうかが大事でしょ　ここは勢いのあるオレっちこと、ゴーストバスターズでいくべきっしょ」

矢吹「う〜〜〜　どっちにも決めらんないよー！」

モリ「いやいやいや　よ〜く名前を見て　ゴーストバスターズなんて古い映画みたいでしょ　ファンは俺とのコンビならすぐにわかってくれるよ〜」
矢吹「う〜〜ん　まあそれはそうかもだけど・・・」

ゴー「私達はお化けを倒す軍隊だーー！！」

矢吹「おおーー！！」

ゴー「はい、決まり」

モリ「待たんかい！　乗る乗らないの話じゃないじゃん！　勢いでごまかそうったってそうはいか」
ゴー「私達はお化けを倒す軍隊だーーー！！！」

矢吹・モリ「おおーーー！！！」

モリ「それやめろぉぉぉ！！！」
ゴー「一緒になってやってんじゃんｗｗｗ」

矢吹「もう・・・まいったなぁ・・・どうしたらいいのーー！？」

「おっと困った子猫ちゃんだな　ここは子どものころから英才教育を受けそのまま東京大学に入り東京大学で法律を４年間勉強し、
　　アメリカに渡りハーバード大学に入って宇宙工学を勉強しそして日本に戻ってなんやかんやあった私が行くしかないな！」

矢吹「あ！　さしこちゃん！」
指原「殺人よりも放火よりも強盗よりも最もやってはいけないこと　それは交通費をもらいながら自転車で通うこと　バイトリー・・・おっと、さしこちゃんです」

矢吹「何いまの？」
指原「ん、右から左へ受け流してくれてOK　それよりもなこ、あんたが困ってると思い助けにきたよ！」

矢吹「やったーー！　じゃあさしこちゃんがどっちかに乗ってくれるの！？」
指原「残念　指原はうなぎ馬ことウナギダイヤモンドと出走することになってるから、そうもいかないのよ」
ウナ「ウナー　ごめんウナ」
矢吹「えー・・・　じゃあどうするの？」

指原「ふっふっふ・・・　コネをフルに活用してすごい大物助っ人を連れてきてあげたよ！　さあ、どうぞーー！！」
有吉「どうも　大統領です　っておい！　なんだよこれ！！」

一同「！！！」

指原「ゴーちゃん！　例のやつ！」
ゴー「え？　え？　わ、私達はお化けを倒す軍隊だーーー！！！」

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指原「というわけなので、お願いしますね」
有吉「なんだよ・・・そういうことかよ・・・面倒くせぇなぁもう・・・」

指原「ゴーちゃんも有吉さんなら乗り替わりでも文句ないでしょ？」
ゴー「い、いやぁ　そりゃあもちろん！」

指原「はい決まり！　なこはユキオちゃんと頑張ってね」

矢吹「うん！　ありがとう！　有吉さんもありがとー！　頑張ろうね　ユキオちゃん！」
モリ「そ、そうね・・・」
矢吹「あー！　うらやましいとか思ってるんでしょー！　なによもう！」
モリ「(ｷﾞｸｯ）そ、そんなことないよ！　頑張るって！」

指原「ふふ・・・私達だって負けないよ！　りのウナはガチなんだからね！」
ウナ「ウナーー！！　負けないウナよー！！」

矢吹「よーし！　いざ勝負！！」

というわけでここまでが前半です
後半はまた後ほど

（>>590の続き　後半です）

アナウンサー『博多競馬場第2レース　未勝利戦　各馬ゲートインが終了して・・・いまスタートしました！』

指原「よし！　行くよウナちゃん！！」
ウナ「はじーりだずーバズおーいがげーでぇ♪」

アナ『おっと１頭大きく躓いたか　ウナギダイヤモンドです　鞍上の指原騎手あわや落馬の事態でしたが何とか持ちこたえたようです』

有吉「何やってんだあいつら　いいから行け行けー！　飛ばせオラー！」
ゴー「はいぃぃぃぃぃぃ！！」

アナ『さあ先頭はゴーストバスターズが飛ばしていった！　早い早い！　このペースで大丈夫なのか！？』

矢吹「わ！　ゴーちゃんすごい飛ばしてる！　でもあれじゃもたない・・・え！？　ちょ、ユキオちゃん！？」
モリ「あいつには負けねぇぇぇぇぇぇ！！」

アナ『あっとモリヤマユキオも競っていった！　2頭並んで先頭争い！　他馬を大きく引き離していきます！』

矢吹「ま、待って！　こんな無茶苦茶なペースじゃ・・・　ダメェェェェェ！！」
モリ「ふおおおおおおおおおおおお」

有吉「いいぞいいぞ飛ばせ飛ばせー！　行ったらんかーい！（適当）」
ゴー「ぬおおおおおおおおおおおお！！」

アナ『早くも向こう正面から3コーナーへと抜けていきますが、依然として先頭の2頭が大きくリード！　その差は・・・50馬身以上か！？』

矢吹「す、凄い・・・もしかしてこのまま行けちゃうの・・・かな？」
モリ「ぬおおおおおおおおおおおおお！！」

有吉「はいもしもし　ああ土田さんどうも　え？今夜ですか？　あ　いつもの店　じゃあ行けそうだったら行きますわ　はいはい　ええ」
ゴー「ふおおおおおおおおおおおおお！！」

アナ『4コーナーから最後の直線！　もはや2頭のマッチレースと化したこのレース！　激しい叩き合いだ！』

矢吹「部活頑張ってー！！　ここまできたら勝ってぇーー！！」
モリ「ぶ、部活！？　ふおおおおおおおお！！！」

有吉「おら！　負けたら承知しねーぞ！　行け行け！　行けよオラ！」
ゴー「ぬおおお　お　わ　私達はお化けを倒す軍隊だぁーーー！！！」

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アナ『おっと、これはどうしたことか！　有吉騎手が追うのをやめてゴール前にガッツポーズ！？　ゴ、ゴール板を間違えたのでしょうか！？』

有吉「あ　いけね」
ゴー「なあああああああ！？」
有吉「なああじゃねーよ！　お前が言うからいけねーんだろうが！！」
ゴー「す、すんませーーーん！　つい言っちゃいましたぁぁぁぁ！！」

アナ『い、言い争ってるゴーストバスターズに競り勝ち、今、モリヤマユキオが1着でゴールイン！！　凄まじい初勝利です！！　2着にゴーストバスターズ！』

モリ「いやっっほうううううううう　勝ったああああああああ！！！」
矢吹「やったーーー！！　おめでとうユキオちゃん！！　ようやく勝ったねーー！！」
モリ「お、おお・・・　やっと勝てました・・・」

アナ『だいぶ遅れて今、3着に大きく出遅れたウナギダイヤモンドが地味に追い込んできました』

指原「地味にとか言うな！　だから歌うなっていったのにーーー！」
ウナ「ウナー　ごめんウナー（でもいい加減慣れてほしいウナ）」

　

　レース後・・・

ゴー「はぁ・・・　有吉さん怒って帰っちゃいました・・・」
指原「まあしょうがないね・・・でもノッた有吉さんも悪いんだし、そんなに気にしなくていいよ　後で指原が謝っておくからさ」
ゴー「すんません　おねげぇするっす・・・」

指原「（なんかムカツクな）　ああ　なこ達はおめでとう　よかったね勝てて」
矢吹「うん！　ありがとうさしこちゃん！　よかったねユキオちゃん！」
モリ「ははは　まあねー　まあようやくなんだけどねー・・・」

指原「さて、じゃあ私らは先に帰るよ　行こうかウナちゃん」
ウナ「ウナー　せっかく博多まで来たんだから、タモリさんお薦めの鰻屋さんに行くウナー」
指原「（共食い！？っていうか）それが目的だったか！・・・ま、まあいいけど・・・じゃあね　なこ」

矢吹「うん！　じゃあねー！　バイバーイ！」


ゴー「はぁぁ・・・怒らせちゃうし負けちゃうし、いいとこないなぁ・・・」
矢吹「ゴーちゃん・・・　次は乗ってあげるから、次頑張ろう、ね」
ゴー「うう・・・なこちゃんありがとう　グスッ」
モリ「うんうん　ひとつ上で待ってるぜ　また今日みたいな凄いレースしような！」

そして後日・・・

ゴー「ってわけで今日はオレっちの番だよな」
モリ「はあ？　あの後乗ってもらって勝ったんだからそれでチャラだろ」
ゴー「オレっちしかお手馬がいなけりゃそりゃ乗るだろうよ　この前の約束は次また出走がかぶることがあったらってことだろうが！」
モリ「はいでました！　乗ってもらって当たり前みたいな、それは馬のエゴだよ！　あれはあくまで次のレースでってことだろうが！」

ゴー「ああん！」
モリ「おおん！」

矢吹「なんでこうなっちゃうのよー！　もうやだーーーー！！」

　
　お　し　ま　い

というわけで終了です

元ネタというか馬を擬人化する某有名漫画のアイディアを拝借しました
まあタイトルでわかる人にはわかるでしょう

シリーズ化も考え第1話としましたが続編はまだ何も考えていません
ただこういう短編なら気が向いたとき時間のあるときにまたできるかもしれないという甘い考えｗ
誰かが替わりに書いてくれても全然構いません（いないと思うけどｗ）

ちなみに続編といってもその時々で馬になったり人になったり設定は色々変わるとは思います
また現れたらその時はよろしくです

スレ汚し失礼しました
退散しますｗ

栄軍が進発しようとした時、栄軍に一振りの物凄い勢いで槍が飛んで来た。
しかし、さすが桑原。右手でそれを掴み叫んだ

桑原「誰じゃい!!」
秦「シャイな私のこの気持ち　あなたに届いてますか?」
桑原「秦か。気持ちじゃなくて槍届けてどうすんじゃ」
秦「いや、みなさんをお見送りに」
桑原「ここまで来て見送りだけじゃすまさんきに。ええか、お前も参戦じゃ」
秦「いやいやいや、私なんかとんでもない。私なんか邪魔なだけで。武器も使えませんし」
桑原「人に槍ぶん投げといてそれはないじゃろ。武器なんか使わなくともお前にはアレがあるじゃろ。
そうだ、宮澤さんにアレ披露してみせたらどうだ」
秦「いやいやいや、アレなんて人に披露するようなもんでは.........」
桑原「ええからはよやれ」

桑原に促された秦は宮澤の前に進み出た。宮澤は何が起こるか興味深く眺めていた。秦は口をパクパクと開いた。
すると突然..............

「ヒヒーン」

宮澤の馬が突然暴れ出し、乗馬上手で鳴らした宮澤でさえ馬から振り落とされそうになった。
栄兵は知っていたのか全員馬の耳を覆っていた。

宮澤「?!!一体何をした?」
桑原「どうも秦は馬が嫌がる声を出せるらしいのです。私達には聞こえませんが。
別名『馬殺し』乗馬の敵はイチコロですき。乗っていられんのはよっぽどの乗馬上手のみ」
宮澤「ふむ、恐ろしい技。秦、是非我が陣を手伝ってもらえんか」
秦「宮澤さんがそう言われるなら」
桑原「「楽はさせんき。位置は鋒矢の陣の宮前と北村のすぐ後ろ」
秦「そ、そんな。滅相もない」
須田「しゃわこ、頼む。少しでもあんみとうはの危険を排除してあげたいんだろ、桑原さんなりに。
これはしゃわこにしか出来ない」
秦「分かりました。引き受けます」
桑原「あと、自分の身は自分守れ。お前の面倒までは見きれん」
矢方「大丈夫。声出している時は私が防御するから」
桑原「桑原「何ゴチャゴチャ言っとる。さっさと出発じゃ!!」

頭が

>>598
お疲れ様でした。
1回と言わず2回でも3回でも。これくらいの短編なら3515さんなら楽勝でしょw
作者さんはいくらいてもいいと思うので、また書いて下さいよ。
あ、私隠居だったんだ。失礼失礼。でもこのスレの趣旨は誰でも参加できるスレですから。
新スレ主さんも勧迎してくれると思いますよ。
またの寄稿お待ちしています。

>>598
乙です。

いやあ、クスクス笑いましたわ。
ゴーストバスターズww
（元論者の癖して）上手いこと言えませんがお許しを。

まだまだ読みたいですので、またいらして下さい。

?

う〜ん..................また消えた。
専ブラのせいか、こちらの環境が悪いのか、書き込みできないです。
短文ならOKみたいなんだけど。
ちょっと原因調査して出直します。今日はここまでにして下さい。スミマセン。

悔しくてまた目が覚めた。１話分消滅age

おはよー保守

授業前保守

保守

保守

スレ落ち観測
夕方１７時〜１９時　第一ピーク
夜間２３時〜１時半　第二ピーク
ただし　イベント　あるいは　悪意のスレ落とし攻撃が
あった場合は　この限りにあらず

保守

保守

チグリス氏新作期待保守

壱氏が使ってたの2chmetoだっけ？
だったら一回削除してもう一回インストールし直すのがいいかも

それか、一番考えられるのは長文すぎてエラーになってる可能性が高い
短文が書き込みできるのなら
少し短い文にして書いてみたらどうだろう

壱さんは、たぶん1レスあたりの重量制限に引っ掛かってるんじゃないかな？
●持ってるんだったらIP規制に引っ掛かる可能性薄いからたぶんそんなもん

>>613
ありがとうございます。

さて、ぼちぼち始めますかね。
ペースはそんなに上げられないかと思いますが…。

第零章

8月のある日。鳥栖の空にホイッスルと、
サポーターの地響きのような歓声が響いた。

なでしこリーグ前半戦最後の第11節の試合が終わった。
鳥栖ナイツレディースがライバルの
博多ホークスを5-0の大差で下した。
同時に、鳥栖は首位に浮上した。

喜びに沸く鳥栖サポーターとは対照的に
博多サポーターはうなだれていた。
博多の選手たちもピッチに倒れ込んだ。
以前は博多のほうが強かった。
それが今は10位、下位に沈んでいる。
どうしてこうなってしまったのか。
不甲斐ない結果にサポーターか不満の声が上がった。

振り返ると試合はスコア通り一方的だった。
長身のFW森保まどかがボールを前線でキープし、
攻撃的MF宮脇咲良とのコンビネーションで切り崩す。
サイドからは村重杏奈と植木奈央がグイグイ攻める。
キャプテンの多田愛佳がボランチとしてチームをまとめ、
DFは朝長美桜を中心に鉄壁の布陣を作る。
それを突破しても身体能力の高いGK
熊沢世莉奈がゴールを許さない。
これが今の鳥栖のサッカーだ。

博多は佐藤監督を契約解除することを決断し、次の監督を探していた。
そして、ある人物に白羽の矢が立った。

ある日。指原莉乃の元に一本の電話が来た。

｢えっ、私が博多にですか？｣
指原はとても驚いて博多のＧＭに聞き返した。
彼女はなでしこジャパンで技巧派の選手として
チームの中心人物として10番を背負ったプレイヤーだった。
しかし怪我で引退した後に飲酒運転で逮捕され、
表舞台からは姿を消していたのだ。
｢そんな……急に言われても困りますよ｣
ライセンスは取得したものの、ちゃんとした
監督の経験のない指原は戸惑った。

｢まあ、考えといて下さい。｣
｢わかりました。失礼します。｣
指原は電話を切って深呼吸をした。
指原のサッカーへの想いはまだ心の中にくすぶっていた。
まだサッカーに関わりたい。
その気持ちを揺り動かされた。
｢これが天命、ってやつかな。｣
数日後、指原は監督を引き受けると連絡した。

指原の入団会見は世間を驚かせた。
スキャンダルで表舞台からは消えたが
まさか最初のチームを博多にするなんて。
しかもコーチなどの経験もなくいきなりだ。

ライセンスは表から消えていた時期に
取得していたとしても、不安の声もあった。

それでも、現役時代を知るサッカーファンは
彼女の監督としての手腕に期待していた。
｢策士｣として知られた指原が監督として
どんなサッカーを見せてくれるのか。
どん底のチームを蘇らせる事は出来るのか。

情報提供『11節終了後の順位表』

順位 （勝-分-負） 勝ち点
１ 鳥栖Ｋ（７-２-２） 23
２ 東京Ａ（６-４-１） 22
３ 清水Ｅ（６-３-２） 21
４ 難波Ｏ（５-３-３） 18
５ 千葉Ｆ（５-２-４） 17
６ 名古Ｓ（４-３-４） 15
７ 横浜Ｋ（４-２-５） 14
８ 大阪Ｍ（４-２-５） 14
９ 埼玉Ｂ（３-４-４） 13
10 博多Ｈ（２-４-５） 10
11 磐田Ｋ（２-３-６） ９
12 神戸Ｂ（１-２-８） ５

とりあえず、今日は一旦この辺で……。
（順位表書くの地味に大変でした…）

ここまでの順位はペナントレースを
参考にして考えてみました。

つまんねえ
以上

もうやめろって言われてるのにやるんだ
自分のメモ帳に書いて遊んでたら？

>>623
じゃあ見るなよ

おかしなのに反応するなよ
むしろ保守要員として有難いじゃないかw

壱さんの作品は待つけど、何かしょーもない作品を書きたがって勝手にスレ主名乗る阿呆は氏ねば良いと思うの
ガキのオナニー見せられても仕方ないので消えろ
チグリス ◆2KlPbLf5wc
お前だよ

おたくらの仲間だろ？いい加減にしろ

779 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/11/05(水) 22:28:35.96 ID:Oq2FdG/90
>>773
どうでもええわ千葉みたいなクソ作者は
それよりチグリス氏更新したのを触れないとは何考えてんだクソが

781 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/11/05(水) 22:35:25.21 ID:Oq2FdG/90
>>780
ディノッゾさんチグリスさんの話にも触れましょう
千葉なんかどうでもええから

784 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/11/05(水) 22:42:16.40 ID:aa9oj7oh0
誰か早くチグリス氏の講評しやがれ

788 名前:名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止 :2014/11/05(水) 22:55:18.25 ID:mk3AVAns0
>>787
ぴーすさんありがとうございます
それに比べてディノッゾときたら
さっさとこっから失せろカス

>>627

保守ありがとう

保守

age

おはよー保守

保守

ここにもお客さんが来るようになりましたね。

新スレ主（代理）からのお願い。
荒らしかな？と思ったらスルーでお願いします。

あ、私の事もスルーしてもらって構いませんから。
チグリスをNG NANEに入れてスッキリ！

保守

保守

あれが噂の…………恐ろしい。

ぜひ避難所として使って下さい

立て直しました
またやられるといけないから一応ここに

AKB小説・乃木坂小説を語るスレ★6 [転載禁止]©2ch.net･
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1415241259/

また見つかり荒らし始めたので逃げてきました
もう小説スレはダメですね

こんにちは。すごいことになりましたね。

少し様子を見て立て直してみては？
あと、古参の者は壱氏が小説スレに書き込んだ
避難所として使う許可を見てると思うので
極力ここの名前は出さない方が見つかりにくいかと。

しばらくすれば落ち着くとは思うけどこんなことがいつも続くようではね

やはり755かぐぐたすなど別のコンテンツを検討すべきですよ

ディノッゾ氏もいらっしゃいましたか
∧＿∧
( ´･ω･)
( つ旦O
と＿)＿) 旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦旦
みなさん、お茶が入りましたよ・・・

どうしてこうなってしまうのでしょうか。

>>641
そうだね
スレが立つ度にこんなことが起きるんならばね
荒れるのを見て辟易するのはもう嫌だし
正直コテ付けるようになったらこうなる気はしてたけど

やはり2ちゃんだね
こういう和気藹々とするのは無理な気がしてきました

ぴーすさん気付いたかな？

ε=ε=ε=ε=ε=ε=┌(;￣◇￣)┘
はー、怖かった

>>646
良かったいらっしゃいましたね
さて、今別のコンテンツへ移動することを検討してるんだけどぴーすさんの意見が聞きたいです

755かぐぐたす或いは別の掲示板とあるけど今のところどこがいいやら

三日ぶりに来てみたらなんか凄いことになってた(￣◇￣;)
他のコンテンツに移動するならチャットルームみたいなとこがいいかも知れないね

俺は地下じゃなくてもいいけど
ただ755はアカウント持ってないし、ぐぐたすはヲタ垢じゃないしなあ

やはり755かな？

いいチャットルームなんてないよ

無いなら作ればいいんだよ

フリーのレンタル掲示板は？

レンタル掲示板も悪くないね
無料のも沢山あるし

フリー掲示板も案外脆弱なもので昔別の趣味でやってたけどひどく荒らされてアク禁にしてもやられた
なので俺はフリー掲示板はちょっとね…
ごめん

レンタル掲示板だと、何人かで管理パスを共有するか、誰かに管理者をお願いしてメンテナンスすれば、荒らしは削除できるし
スレッド立てれば脱線や雑談も出来るし

レンタル掲示板とぐぐたすもそうだけどどちらも成りすまし出来るし対応遅いからなあ奴らはどこまででもやってくる

やはり755が一番いい

>>656
そーなんだ？
難しいね

だったらあめぞうに行く？
元はこっちが避難場所みたいなもんだったわけだし
あめぞうも昔ほど荒れてはいないよ

>>657
そうだけどそれでやっても荒らしはなくならず他のところでも迷惑をかけたりで管理が大変だったので
まあ絶対そうなるとは限らないけど常に監視しないといけないのはね

>>658
755は確かに成りすませないしスマホユーザーしか来れないのでしっかりはしてるけどスマホしか参加できない
長々と文章が書けないから講評しても分けなくてはいけないというデメリットもある
それにメンバーに気軽にコメントできなくなる

>>660
あめぞうか
なんだかなあ
一番はやっぱ地下なんだけど

>>662
あとはホームページ作成してそこに掲示板なりチャットルーム作るくらいしか思いつかない
自作ホームページなら成りすましても管理人には成りすましが分かるようになってるし

どれを選んでも一長一短
だとしたら、何を優先すべきかだよね
ティーカップのレンタル掲示板ならIP抜けるからなりすましや荒らし対策はある程度出来るけどどうかな？

とりあえずなんで酉なしで。
前に重量制限爆弾を指摘した者です。
昼休みだけなんで長居できませんが。
しやしまあ、見事にやられましたなあ

>>664
とりあえず適当なスレ立ててsage進行で見つからないようにしつつ
ぴーすさんの指定した掲示板サイトへのリンク貼ってそこから飛ぶってのはどうかな？
で、sage進行のスレはそのまま見つかる前に落とそう

うーん
ここはディノッゾさんの意見も聞かないと

今見てきたら爆弾の成果は110GBくらい
スレ落ちするのは500GBだからまだまだ大丈夫だよ
重さ見ながら使えば使える。
こんな事言っちゃ失礼だけど犯人は笑ってるよ
あいつら追い出してやったって
悔しくないか？

笑わせておいて別にいいと思う
誰も参加者がいなくなれば荒らす意味もないし
自分で自分の遊び場を無くしちゃったようなものでしょ？

今俺たちが必要なのは荒らしと戦う場所じゃないんだからさ

>>668
悔しい悔しくないとかの問題なのかな？
平穏に講評したり雑談したりしたいのがみんなの総意だったはずで
荒らしと戦うのはまた違うんじゃない？
あんなことされたら雑談だって見にくいしやっぱ気になるよ…

>>668
好きにさせればいいし奴らはまた違う場所でやるだけ
さあ早期に結論を出さないと今にこっちにまで飛び火しかねない

ディノッゾさんご決断を

どこ行こうがやるやつはやる。むしろ他でやる方が怖いぞ
監視は自分がやるから2chで続けていく道を探してみたらどうだろう

とりあえず今ある重複3スレが落ちるまではここに避難してよう

よそでやればIPぶっこ抜きとかやれる奴やはやれる
ある意味、2chはそれはやれないから個人情報保護の分野では安全なんだ

仕事に戻らねば
とりあえず避難場所確保しといて良かった
壱氏とチグリス氏に感謝します。じゃ、また

>>674
やっぱ怖いよ
755にしない？

>>672
監視って何を監視するの？
スレが落ちるとか攻撃がどうだっていうなら何かが違う気がするんだけど
正直、スルーするとかいうレベルじゃないと思う
書き込まれたものの悪質さと粘着力が余りにも酷いからどうにか対処できないかって話になってるんでしょ？
だったら、一旦書き込まれたものを削除出来ない=こっちがコントロールできない地下より誰かが管理のコントロールが出来る場所の方がいいよねって俺は思う

俺もぴーすさんの意見に賛同する
ここから出て行って欲しいと思われてるならこちらにしろ荒らしにしろ好都合ってことじゃないかな？
ここで続ければまた同じことの繰り返しだしね

>>674
昔だから今は分からないがそれがあったんだよね
いきなりIPアドレスが晒されたりホストが晒されたりして怖かった
だからレンタル掲示板みたいなのは嫌なんだよ

これは>>676さんの言うように755みたいなところじゃないと無理かもしれないね

ここにはいたくないでもレンタル掲示板は危ない
どうすりゃいいのよ。・゜・(ノД`)・゜・。

とりあえず出かけなくてはいけないのでこれにて
今日は深夜まで戻れないのでしばらくはここで様子見をするのはどうかなと
まだ流れ雲さんやバステトさんの意見も聞いてないので一部の方で勝手に取り決めるのはどうかなと思うんで

ではまた深夜に来ます

とりあえず掲示板立ててみようか？
しばらく様子見の間管理人をやってもいい
明らかな荒らし書き込みは削除して、ブロックするだけだけど
管理人の独断で走らないよう、賢者の方にパスを共有してもらいたいけど

反対多いなら無理にとは言わないよ
みなさん、特に論者賢者の意見待ちます

iPなんて抜かれても大した痛手なんてないですよ
なんならIPなんて変更し放題なんですから
IPから住所や電話番号なんて分からないですよ

>>682
とりあえず深夜まで様子見でバステト氏や流れ雲氏などの意見も聞いてからやろう
勝手に一人が暴走すると争いになり却って荒らしに付け込まれるだけ

>>682
俺は賛成します

てかなんでここにくるの？
小説スレの住人は来るなよ

ぴーすさん先走らず深夜まで待ちましょう
怪しいのがきてるみたいだから

ここの住人からしたら怪しいのは俺らなんだよな(苦笑)

とりあえず四谷氏と千葉氏更新きてます

楽しみに読んでたのに巻き込まないでよ

ここの住人です。
いつもは保守しかしてませんが。
壱さんが許可したんだ、いくらでもいて下さい。
レスもいくらでもどうぞ。
十分協議して下さい。
ここのほんとの住人なら壱さんが許可した人を追い出したりしません。
スレなんかまた立てればいいですから気にしないで。

>>691
なんか申し訳ないです...
今後の対策議論、やっぱり他でやりません？
ご厚意に甘えすぎだと...

>>691
お前1人の独断で決めてんじゃねえよ
もしここに荒らしが来たら迷惑だろうが
頼むから別スレ立ててやってくれ

荒らしてるのは四谷でしょ

>>692
全然かまいません。
壱さんなら絶対こんな時に人を邪険にしません。
だから私はここの保守をしてます。
気にしないで。

>>693
壱さんが何かあったらいつでもどうぞと客人として認めています。

ちょっと別の場所に立てれば済む話だろ？
ここに迷惑かけんなよ

邪魔しますよ。
元とはいえ、現役スレ主時代にした約束、反故にする訳にはいきません。
そして今、苦難にあっている人を見捨てる事は私の主義にも反します。
ここのスレ民なら理解して下さるはず。私は皆さんの良心を信じます。

小説スレの皆さん、対策が決まるまでここで話すればいいです。
その為の避難所ですから。いつまででもどうぞ。遠慮無用。多少荒れてもかまいません。
新スレ主の出身地ですからスレ主も反対はしないでしょう。

>>696さん
私の意を汲んで頂きありがとうございます。
、

今日はちゃんと書きますから勘弁して下さいw

小説スレの皆さんは宿代代わりにちゃんと講評していくようにw

じゃ、また夜に。

いえいえ。
客人に失礼があってはこのスレの恥ですから。
私はまたROMに戻ります。

壱さんから直接言われたんじゃしゃーねえや
ったくほどほどにしてくれよ

>>701様
理解して頂きありがとうございます。

壱さん、ありがとう
正直今まであなたの作品はほとんど読んでなかった
でも、それは歴史モノが苦手なだけで全然他意はないんです
でも、この度のあなたの対応には心からの賞賛と感謝を伝えたいと思います

早々に対処を定めて立ち去りたいと思うので何卒お許しを..

あ、講評などというまではできませんが、一宿一飯の恩義、しっかり読ませていただきますわ(・ω・)ノ

お取込み中　ちと　おじゃまします。
遅くなりました。
壱さん
しゃわねえの件　本当にありがとうございます。
急にお願いしたせいでご迷惑をおかけしました。
ひとまずお礼まで。
落ち着いたらまたあらためて。

保守

こんばんは。

壱さんは良いけれど、最近このスレに湧いて出てきたコテどもはなんなん？
邪魔だから出て行けと言いたいわ

まずは壱さん。
新スレ主（代理）の私の判断でここを
避難所として使わせて頂きました。
認めていただきありがとうございます。

小説スレの皆さん。
他の掲示板への移動を考えておられますか。
今回のような表立った攻撃の後では仕方ないことかと思いますが、
皆さんがほかのところへ
行かれると思うと寂しく感じます。
これからもこのスレは私たちが守っていきます。
たまには顔を出していただくと嬉しいです。
そしていつか地下アイドル板でまた語り合える
環境が整えばいいなと思っております。

とりあえずつぎの場所が決まるまでここを
仮の居場所としていただければと思います。
（壱さん、元からいるスレの皆様。
私のわがままをお許しください）

こんばんわ　第2話できましたよｗ

空気読まずに　いや　この後人が集まるのかな？
じゃあ空気読んで今のうちに保守がわりにあげますねｗ

まあ短いんですぐ終わりますので　ではでは

>>709
よろしくおねがいします。

〜馬なりAKB劇場〜　第2話　ナナナ

ここは栗東トレーニングセンター内にある
競馬関係者御用達の喫茶店「えぬえむびー」
今日もトレーニング上がりのいつもの面々が顔を揃えて賑やかなこと


ナナ「あんなー　相談があるんやけどな　名前を変えたいって思ってんねん　なんかいいのないかなー」

ミル「・・・名前なんやったっけ？」
ナナ「ナナナナナナナナや　知ってるやろ　もうさー　なんでナばっかりやねん！」

サヤ「まあたしかにナナナナ言いにくうてしゃあないけどな　何個ナ言えばええねんってなるわ」
ナナ「そやから　ナナナ　ナナナ　ナーナー　で覚えてやーっていうたけどさー　にしても　なんでナばっかりやねん！」

ミル「なんで2回いうたん？　そんなオモロないで」
ナナ「ああそうですか　・・・え？　ホンマにオモロない？」

サヤ「でも面白くてええと思うけどなぁ」
ナナ「え？　オモロいの？　なんやの　どっちぃー？」

サヤ「ちゃうよ　名前の話やろ　面白いしインパクトあるしええやん　すぐ覚えてもらえるしな」

ナナ「あたしは別に面白さなんて求めてません　花の乙女やで　明け3歳牝馬やで」
ナナ「もうすぐ桜花賞とかー　秋には秋華賞とかー　エリザベス女王杯とかもあるやん　かわいくいきたいねん」
　
ミル「なんでオークスは抜かしたん？」
ナナ「オークスはなんかかわいくないやんか　2400ｍとか長すぎるし・・・あ　やば」

サヤ「なんやと　今なんつった！　オークスこそ牝馬の目指す最高の舞台やないかい！！」
ナナ「ひぃ」
サヤ「牡ならダービー、牝ならオークスがクラシックレースの最高峰や！　全てのホースマンたちはそこ目指して精進しとんねん！！」
ナナ「わ、わかってるって　ごめん　そんな怒らんといてよ　もう怖いわ」

サヤ「わかればええねん　まああれやな　AKBでいうたら総選挙みたいなもんや　誰が1番かを決める1年に1度の大勝負！　しびれるねぇ〜」
ミル「・・・総選挙なら有馬記念のほうがしっくりけぇへん？　出る馬は基本ファン投票やし」　

サヤ「お？　まあそうやけど・・・でもそれいうたら宝塚記念もファン投票やんか　総選挙は年に2回もせぇへんのやでぇ（ドヤ顔）」

ミル「宝塚って時期的に3歳馬にはキツイよなぁ　高校生や大学生が大人に混じって走るみたいな感じやし」
ナナ「わかる　出ろ言われても丁重にお断りするわ　・・・思えばリクアワとかあるやん　ファン投票が年1回ってわけでもなくない？」　
ミル「そやなあ　それとオークスは同世代しか走れへんやん　1回しかでれへん　有馬なら何回もでれるし3歳も含めて各世代の馬が集まるしな」
ナナ「ホンマや　やっぱ有馬記念のほうがええなあ　サヤネェの負けー」

サヤ「負けってなんやねん　例え話やないか・・・　まあええ　とにかくうちはオークス狙うでぇ　てっぺんとったんねん！」　
ミル「大きいこというたなあ　たしかに関西では敵なしやけど、じぶん東京ではからきしやん」
サヤ「うっ（ｷﾞｸｯ)」

ナナ「あはは　痛いとこつかれた　オークスは東京競馬場やで」
サヤ「まあ認めざるをえんな・・・　なんやろうな　箱根の山越えると何かアカンねん　あそこにはなんかあるな　きっと」

ナナ「なんもないよ　ミルキーもよく東京いくけど別に平気やんか　むしろ活き活きとしてるくらいやわ」
ミル「まったく　サヤネェバイキングなんて強そうな名前やのになぁ　なんでアカンのやろ」
ナナ「なあ　かっこいい名前やのに　うらやましいわあ」

サヤ「羨ましいか？　男馬みたいやんか　サヤネェもなんかアネゴ感ハンパないしな」
ミル「もうあれやな　じぶんはカリネコバイキングにしとき」
サヤ「なんでやねん！　やかましいわ　名前変えたいのはナナナの方やろが」

ナナ「そうやん！　すっかり忘れてたわ　なんかいい名前ないかなー？　ちゃんと考えてぇや」
サヤ「忘れんなよ　なんや　かわいいのがええんやったっけか？」

ナナ「そう　ミルキーみたいにかわいいのがいい　・・・ナナキーってどうやろ？　かわいない？」

ミル「なんかドラクエにでてきそう　ラリホーとかかけてくるの」
サヤ「おったな　ナナナの場合、自分がかかった状態ででてきよるで」
ミル「ナナキーがあらわれた！　ナナキーはねむっている・・・」
サヤ「倒し放題やｗ　でも経験値少な！ってなんねんなｗ」
ミル「あはははｗ」

ナナ「えらい言われ放題やな　それドラキーやろ　全然違うやんか」

サヤ「でもさ　よう考えてみ？　フルネームだとヘコミルキーやで　かわいいか？」
ミル「サヤネェひどい・・・　そんなんいわんといて　へこむわ　へコミルキー・・・」
ナナ「かわいい〜」
サヤ「それ言い方だけちゃうの？　それにマコキーやらミヤワキーやらアオキーやら　何かいっぱいおるやん　埋もれるで自分」
ナナ「失礼な　埋もれへんよ　でもまあ他にいっぱいるのはたしかにあれやなぁ・・・」


ミル「じゃあさ　ナナナナナー　はどう？」
ナナ「あんま変わらへんし　山田菜々ーみたいなアクセントで言うてるだけやん　山田菜々って誰？」
サヤ「知るか　自分で言うたんやろ　じゃあヤマダナナでええやん」
ナナ「そのままやん　そのまんますぎるやん　山田菜々って誰よ？」
ミル「また2回言うた　もうええって　じゃあ　ナナナーナナーナナはどう？」
ナナ「ボボボーボボーボボみたいになってるやん　ちょっと懐かしない？　わかる人おるかな？」
サヤ「なんの心配してんの」

ナナ「あのさぁ　ナばっかりでいーやーやぁ言うてるのにさぁ　さっきから結局ナばっかりやんか」
サヤ「あれか　プリティウーマンとかそういうことか」
ミル「ダサっ」
サヤ「え？　ダ、ダサい？　あ、あれか　プリチーギャルとか　そんな感じか」
ナナ「それもダサい・・・でもさぁ　全く全部変えてしまうと何やようわからん事になりそう　ナナぐらいは残しておきたいかな」

サヤ「なんや注文ばっかりめんどくさいのー・・・じゃあナナムシ」
ナナ「虫やないの　そんなんいやや」
ミル「じゃあフナムシ」
ナナ「虫残すな　かろうじてナ入ってるけど」
サヤ「じゃあナナニンノサムライ」
ナナ「かわいくなーい　しかも世界のクロサワやーん　読みはしちにんやと思うけど　恐れ多すぎるやーん」
ミル「じゃあバナナノナミダ」
ナナ「そっち！？　もう一個の方あるやーん　しかもナナというよりバナナやーん」
サヤ「もう一個のほうね　あれや　バナナラマや」
ナナ「なんでやねーん　それあれやーん　あれ・・・え　あれ？　それなんやったっけ？」

サヤ「なんやテンポ悪いのう　ここはたたみかけるとこやろ　昔いたイギリスの女性ポップグループやないか」
ナナ「知らんよそんなん・・・漫才やってんのとちゃうねんで　もっと真剣に」


店員「あのお客様　お話の途中すみませんが、もう閉店の時間なんですけど・・・」

ナナ「ええー！？　もうそんな時間！？」
ミル「はぁ・・・なんや疲れた」
サヤ「そやなぁ　まあ今日はお開きという事で　ミルキー帰ろか　ほなな　ナナナ」
ミル「うん　サヤネェ一緒に帰ろ♪　じゃあねナナちゃん　また明日〜」

ナナ「もう　結局決まらへんかったやん・・・ﾌﾞﾂﾌﾞﾂ　あ　ちょっと待ってよ　うちも帰るー」
店員「お客様　お支払いの方よろしいですか？」
ナナ「わ！　またやられた！　ちょっとーっ！　この前も3人分払わされたんやでーっ！」

ナナ「事件やで！　ナナナ　ナナナ　ナーナー！」

店員「あ、あのお客様・・・」
ナナ「ごめんなさい・・・払いますんで・・・」

　いつもの場所のいつもの光景でした　とさ


　お　し　ま　い

はい　というわけでした　

これまでHKT関連でしか書いてなかったですが、せっかく「AKB劇場」と銘打ったわけだし
他グループにも挑戦してみましたが、やっぱ大変ですね
なるべくキャラっぽい言い回しとかに気をつけたつもりですが出来てましたかねぇ
あと関東人のエセ関西弁なんで　それでイラッとした人がいたらごめんなさいですｗ

またまたスレ汚し失礼しました　退散します

あ　住人の一人として一言
あちらのみなさんについては壱さんチグリスさんの意向に従いますし全くの同意なのでご自由にお過ごし下さい　
いないだろうけど自分への講評とかは無用ですよｗ　講評できるような代物じゃないしｗ

ではまたお会いしましょう

　

>>715
お疲れ様でした。
そして承認ありがとうございます。

さて、僕も少し進めます。
多分少しで終わると思いますが。

監督としての選手との顔合わせの日が来た。
代表の元エース。選手達にとっては憧れの存在だ。
だが、年が近いという事もあってか
気持ちの中には不安もあった。
前任の佐藤監督も昔は凄い選手だった。
それでも、指原監督の方がよく知っている。
年長の選手は試合をしたこともある。
尊敬は｢畏れ｣にもなる。

それを指原は知っていた。
だからこそ深呼吸をして笑顔を作り、
選手の待つミーティング室へ入った。

こんばんは。

まずは小説スレの皆様にはお見舞い申し上げます。
今後の対策はゆっくりここでお決め下さい。
雑談も含め、スレをいくつ使おうが遠慮はいりません。

こちらの住民の方、私の我儘に付きあわせてしまって申し訳ありません。
しかし小説スレの皆様は私の恩人。取るに足らない私に色々アドバイスを頂いています。
亡国の民となっている方々の会議場として、しばしここを使う事を再びお願いしたい。
よろしくお願いします。また、多少おかしな人が乱入するかもしれませんが、いつものように
華麗にスルーを決めとゃって下さい。
チグリスさん、3515さん、もちろん私の執筆陣はも通常営業で書きこみ致します。

さて、今夜も読書の時間ですよ。
栄軍と運営幕府の戦いの火蓋が切られます。どうかお楽しみ下さい。
今夜もゆっくりポチポチやっていきますよ。
よろしくお願いします。

あ、忘れてた。小説スレの方、
私はと〜っても筆が遅い上によく寝落ちをするんで私のは話が書きあがってからなどとの
遠慮は無用つか、そんな事してたら話もできません。
勝手に書いていますんで、勝手に話してて下さい。まぁスレのシェアって事で。
よろしくお願いします。

ディノッゾです

先ずはじめに避難先として受け入れてくださいました壱様、チグリス様ならびに文庫スレの住人に皆様に深く感謝しております
数々の非礼なことを申したりとしてきたのですがこうして温かく迎えてくださり労いの言葉まで頂けて大変うれしく思います
しかしながら立てられた３つのスレを保守して我々の帰りを虎視眈々と荒らしは待っているようです
やはりこれ以上は地下でやっていくのは難しいのではないかと思っております
ですのでぴーすさんが昼に提案してくださったようにした方が得策だというのが私個人の意見です
ただ自分の一存だけでは決めれませんのでできれば早めに対処したいのでお返事をお願いします

ぴーすさんたちはもう違う場所に行ってしまったのかな？

壱さん
文庫スレの皆さん
本当に申し訳ありません

じゃあこれ以上議論が長引いて迷惑をかけれないのでこのレスで俺の意思表示を
基本は論者賢者の皆さんの意見に従うが、自分の出した提案なので、レンタル掲示板を立ち上げるという結論になったのなら、当初の管理運営を事務局としてやる事は依存ない
もちろん他に手を上げて頂けるのならお願いしたい

今一番大事なのは、荒らしが来ない、来れない環境を作る事
来たとしても、実質的に排除できる環境を作る事ではないかと

>>722
僕はレンタル掲示板に同意します
管理はやはり小説スレに長くいて誰よりも思ってくれるディノッゾさんにお願いしたい

>>722
俺も同じ考えだね
とにかくもうつまらない荒らしに振り回されたり誰かに迷惑をかけるのは耐えられない
もしレンタル掲示板がよいのであればそれはそれでいいと思う
管理者になって欲しいのであれば喜んで引き受けます

本当はレンタル掲示板よりは755やぐぐたすが一番いいと思うが

>>724
ディノッゾさんが管理を引き受けてくれるなら非常にありがたい
まずは開設してみて、そこでやってみないか？

こんばんは
知らない間に小説を語るスレが随分凄いことになってたんですね…
文庫スレの皆様にもご迷惑かけてすいません
手厚い対応してくださって小説スレを語るスレの住人として本当に感謝しています

語るスレ民の今後の方針としては自分もぴーすさんが提案している方法に賛成です
755やぐぐたすよりレンタル掲示板の方が今の地下でやってるスタイルに近そうですし

管理は出来るだけマメにできた方がいいと思うのでディノッゾさんを
総責任者的な立場でいてもらうとしてコテハンの人間で共有するのはどうでしょう？

>>725
自分もその方がいいとは思うけど755やぐぐたすで講評はなかなかいい環境とは言えない
雑談したいなら別だけどね

>>726
ぴーすさん。ありがとう
ただまだバステトさんや流れ雲さんの意見も聞きたい
まだまだ起きてるから意見を聞いたら立てようかと

先ずは暖かく迎えて頂いた壱氏、チグリス氏、文庫スレの皆さまに
感謝致します。また、危険を察知して報告、また避難所を提案頂いた
監視員さんにも感謝致します。

さて。どうしましょうかね。

>>727
流れ雲さんありがとうございます
今思っているのは講評や作品の展開予想等を軸にした掲示板をteacupで作成したいと思っています
統括責任者として自分がなりますが仕事もしてますし365日24時間常に目を光らせることは難しい
ですので今のところぴーすさん、流れ雲さん、バステトさんで共同管理をしていただきたいと考えています

>>728
俺もなるべく起きてるつもりだけど、明日が早いので、みんなの決定に従うよ
何か管理や運営で手伝う事あったら遠慮なく言いつけて下さい

>>731
ありがとう
とりあえず共同管理者になっていただきたいと思いますが問題はみなさんにどうIDやパスを教えたらよいのか悩んでます

私は根っからの地下民でして、他の所の事を良く知らないんですよ。
だからディノッゾ氏の意見に乗るしかないなぁ。
ただし、私にPC知識とかは全然ないんで
管理とかはできないと思いますが。役たたずで申し訳ない。

>>732
私は捨てアドとか持っていないので、ディノッゾ氏が作って下されば
私からメールいたします

>>732
微力だとは思いますができるだけ協力しますよ
teacupってもちろん管理人にメール送れますよね？
IDやパスはそこから上手くやりとりできませんかね

では、皆さまの意見が出そろったと思うので今から立ち上げます
出来ましたらまたお知らせしますね

>>732
了解です
管理人にメール送れるならそちらで俺は情報知らせるし、捨てアドあるならそっちでも

ディノッゾです

掲示板が完成しましたのでお知らせします

「AKB小説・乃木坂小説について語る掲示板」
http://9306.teacup.com/akbnogizakanovel/bbs

万が一を考え755にもトークを作成しました
避難所ならびに雑談で使ってくれるとありがたいです

http://7gogo.jp/lp/Dsv6Kpf9SgxWkVIvojdMdG==

>>738
ありがとうございます
早速テスト書き込みしてみた

以降は向こうでやり取りかな？

壱さん
みなさん

本当にありがとうございました

ぴーすさん、バステトさん、流れ雲さん
お手数ですが管理者へメールボタンで一度メールをください
そちらでIDとパスワードを添えてメールします

鋒矢の陣の前には、運営幕府軍の大軍が待ち構えていた。
鋒矢の杉先にいる宮前は、紅潮している顔でこう思った

(私は何で戦うんだろう?)

しかしその考えはすぐに打ち消した。何も考えなくていい。理由は偉大な先輩が考えてくれる。
私はただ戦うだけなんだ、と気が付いたのである。そして宮前は巨大な敵を前に

「うおおおおおぉぉぉぉぉぉ!!」

と吠えた。

もう一人の杉先、北川は巨大な敵を前に萎縮していた。それを察知した古川が馬を寄せて来た。

古川「大丈夫。怖いのはあっちの先輩」

古川は桑原を指指した。

大矢「そうだよ〜。現役時代はかおたんより怖かったんだから」
北川「かおりさんより?」

北川は練習場でお辞儀の仕方が悪いと怒る松村を思い出し、くすりと笑った。

古川「そうそう、その調子」

古川の声に励まされ

北川「はい!!」

と大声で叫び、槍をぐるりと回した。しかしその槍は近くの桑原の尻をかすめた。

桑原「何するんじゃ。乙女の肌に傷がついたらどうするつもりじゃ」

北川「は桑原の乙女という言葉が面白く、クスリと笑い舌を出した。


栄運営軍、敵はすぐ前。

>>741
こんな夜中にお疲れ様です。
メール送りました。

あら……一話あげて寝落ちしてました。

もう、行ってしまわれるのですね。
寂しいですが新天地ができた事を
お祝いもうしあげます。

ところで｢宣伝｣といったら変ですが
テンプレにアドレスを貼っておくのは
壱さん、ディノッゾさんはどうおもわれますか？

>>741
メールしました。

>>744　チグリスさん
私はいいと思います。ディノッゾさんの許可があれば。
テンプレとスレ立てはお任せします。何せ私は隠居の身w全てスレ主に一任します。ただ、
読者の皆様とage神様が主役であるスレである事だけは継承して頂きたいと思います。
都合よく隠居を使う私w

とりあえず今までスレで語られた作者やスレについては個人スレッドを作成しています
文庫スレに関しては統一スレを作りました
自薦他薦全然大丈夫です
是非足を運んでください

小説スレの皆様

地下から離れてしまわれるのは少し寂しいですが新天地での活躍に期待いたします。
文庫スレ筆者一同よりエールをお送り致します。

どれ、今日はここまでにしましょう。色々ありましたし。
まぁ、明日から心機一転こちらも頑張りましょう。

では、私の所はこれにてお開き。

つってもしばらくウロウロしている訳ですがw
ではまた!!

皆様本当にありがとうございました
場所は変わりますがこれからも応援は続けますのでみなさんの作品期待しています

あっ是非掲示板にも遊びに来て下さいね
誰かがとやかくいうこともないと思いますので

>>750
で、こことのリンクどうしますか?
こちらとしては新しいテンプレに入れたいのですが。

>>751
ここに掲示板のURLを貼るということですか？
それは大歓迎です
一応掲示板のスレッドには文庫スレのリンクは貼りましたしね
おかしな者がきてもブロックできる体制はできていますので遠慮なく貼ってください

>>752　ディノッゾさん
了解しました。新スレ主のチグリスさんが心配していましたので。
では、今日一日、長い一日でしたね。お疲れ様でした。
おやすみなさい。

文庫スレの皆さんご迷惑かけてすいませんでした

壱さんが言ってたみたいに宿代代わりに講評したいところですが
自分は批判的な事を書くこともあるので、そういうレスをここに残したくありません
こちらのスレには以前と変わらず保守支援という形で貢献していきたいと思います

今度ぜひ掲示板の方を覗いてみてください。前述の通り、自分は作品を読んだ感想に
批判的な事も書きますが、作者さんへの尊敬と愛は忘れないように書いてるつもりですので。

それでは、改めまして文庫スレの皆様大変お世話になりました
チグリスさんは執筆、新スレ主業ともに頑張ってくださいね

おはようございます。
スレにいる皆様に改めて感謝を。

地下板の小説スレは多分ここだけになってしまいました
（官能系スレはありますが、まあ）
ここの小説文化を絶やさないためにも
私も執筆とスレ主活動を頑張っていきます。

｢チグリスなんかより面白いの書けた！｣
という方、是非是非連載してみてください。
再興の日まで、ここを盛り上げていきましょう。

保守

ここで小説書いてもいいの？

>>757
こんにちは。

書いていただけますか？
よろしくおねがいします！

保守

保守

支援

こんばんは。

スレも平常運転に戻りましたが保守が大変…。

ぼちぼちあげていこうと思います。

コンコン。
指原がドアをノックすると部屋に緊張が走る。
｢ちーっす。監督の指原だよー！｣
選手側の空気が固まる。
｢ごめんごめん、滑っちゃった。
では改めて。次の試合から監督として
このチームを指揮する指原莉乃です。
ってまあみんな知ってるか。よろしくー。｣
よろしくお願いします。選手が声を合わせて言った。

｢みんな、固いねえ。もっとリラックスして！
そんなんじゃ私も困っちゃうよ。
じゃあ、自己紹介してもらおうか。｣

サポーターからもボスと呼ばれるGKの
田中菜津美は心の中で思った。
｢なんなんだ、こいつは………｣

一通り選手も自己紹介を終えた。
少し空気もほぐれてきた。

前任者の佐藤はキャプテンを穴井千尋、
副キャプテンを松岡菜摘にしていた。
おっとりしていてよくあるキャプテンの姿とは離れるが
一生懸命な姿でチームを引っ張る穴井。
気分屋だがここぞというときにしっかり
メンバーに檄を飛ばす事のできる松岡。
二人のバランスがチームを束ねていく。
指原はこの体制を継続することに決めた。

監督交代は｢最後の手段｣のように扱われるが効果があるとは限らない。

試合は基本的に一週間おきに行われるが、それがシーズン途中で交代した監督に最初の試練を与える。
選手との間でコミュニケーションをとり、
最低限の信頼関係を築き上げる。
サブ組を含めた選手の特徴をできる限り把握する。
そのうえで｢勝つための｣フォーメーションを組む。
場合によっては自分のサッカーを選手に叩き込む。
経験豊富な監督でも上手く行かないこともある。

指原は最初の電話から博多の試合の映像を見て
試合に出ているメンバーの特徴はメモを取っていた。

それを元に、指原は志向する攻撃的な戦術、フォーメーションと
あった１１人のスタメンを決定した。

博多ホークス基本FM

田島
駒田 兒玉
穴井
若田部 坂口
秋吉
梅本 松岡 神志那
田中奈

・田島芽瑠 フォワード
プレーの随所で輝きを放つ｢生まれながらのスター｣
能力は平均以上だが何か突出した武器が欲しい

・兒玉遥 フォワード
田島にポジションを取られる形となったが
スピードとドリブル、そしてガッツは田島より上。
前線ならどこでもこなせそう。

・駒田京伽 フォワード
交代要員ではあったが、意外性のあるプレーで流れを変えられる選手だ。
協力やコミュニケーションが課題、か？

・穴井 ミッドフィールダー
このチームのキャプテン。
受け手が取りやすい優しく繊細なパスが持ち味だが
思わぬところでミスが多いのが課題か。

・若田部 遥 ミッドフィールダー
長身で足も速い。何でもソツなくこなせる、いわゆる｢ユーティリティプレーヤー｣。
さすがはプロ二世、野球選手の娘か。

・坂口理子 ミッドフィールダー
基礎能力は並だが、ドリブルや正確なクロスで魅せるテクニシャン。
フリーキックも得意としているようだ。
スタミナが90分持たないので後半途中で交代か。

・秋吉優花 ミッドフィールダー
小さいがスタミナとパワーがある選手、いわゆる｢中盤のダイナモ｣。
びっしょりになるまで汗をかく姿勢も好印象。

・梅本泉 ディフェンダー
身体能力はチーム随一。攻守に真面目に走り回る。
サイズには恵まれなかったがチームを後ろから支えられる存在。

・松岡菜摘 ディフェンダー
チームの副キャプテンにしてデイフェンスリーダー。
気分屋で失点後に落ち込んで立ち直れないのが玉に瑕。

・ 神志那結衣 ディフェンダー
相手のドリブル突破やクロスへの対応をクールに行う守備職人。
前線へのロングパスも魅力。

・田中奈津美 ゴールキーパー
高い身長と長い手足でゴールを守る。
練習しだいですごいキーパーになるかも。
暴言などの｢反スポーツマン的行動｣で
カードをもらってしまうのが問題点。

今日はキリがいいのでこの辺で。
明日から第一章が始まります。

>>壱さん・チグリスさん

結局、小説スレの人達は立派な言葉は残していったが
支援の保守なんかしていないじゃないですね
あんな事があった翌日にですよ。支援すると約束してましたよね？
保守していたのはチグリスさんといつものCoCo壱さんだけ。
私も保守しようとしましたが、名無しなので証拠のため
落ちる寸前まで
見守っていて保守は控えていました
小説スレのコテさんは高所からの講評はできる人かもしれない
ですが小説の支援なんか考えていない人達なんだなと感じました
壱さんやチグリスさんのやる事に異論はありません。ただ、
ああいう人達に人の良さを利用されている印象を受けました
明日からまた保守やりますよ。名無しとして。長文失礼しました

>>770
何だお前？
お前こそ何も分かってないわ
つかお前だろ重量制限爆弾仕掛けたのはよ
みんな別の場所移ったから悔しんやろ？

>>770
うるせーよ
お前も普段保守なんかしてねーだろ
とっとと失せろ二度と来んな

重量制限爆弾野郎が来ましたね
何なら掲示板に避難しませんか？

元々小説スレの住人で昼間保守してたのってチグリスさんくらいじゃない？
あそこの人たちって多くは深夜の時間帯に活発に活動してるイメージ
以前あそこのコテが保守してたのも深夜だったし
あっちはあっちで始まったばかりだし壱さんもチグリスさんもつまらん事は気にせず書いてよ

もう地下はいちいちウザい
壱さんもチグリスさんも移りましょうよ
小説スレにいた人たちなら許してくれますよ

すみません
約束を忘れたわけではないのですが...

保守のお手伝い、できる限りさせてもらいますので...

小説スレだかなんだか知らんがここはここでまったりやって欲しい

捕手

>>776
いえいえ。
というかわざわざありがとうございます。

出来る人ができるタイミングで保守すればいいと思います
（学生で空き時間に保守できるので日中は
僕が基本担当しようとは思ってますが）

保守

あげ

age

今日は壱さんお休みか
無理はして欲しくないからいいんだけど

あげ

age

age

age

あげ

おはようございますage

おはあげ

おはよう保守

あげとく

おはようサニー

age

本物サーモン氏キテター

>>792
おはようございます。
バトルロワイヤル楽しく読ませていただきました。

サーモン氏が寄稿してくれるは、保守してくれるは、
スゲースレだな、おい

保守お手伝い

>>795
あじゃます

今晩は書けるか分からないので今から
上げられるだけ上げてみます。

第一章 VSなんばオクトパス

その選手の名、須藤凜々花。
高校時代からクレバーな選手として注目され、
複数チームからのオファーを受け、
昨年ルーキーとしてなんばオクトパスに加入した。
渡辺美優紀と山田菜々も所属し、一部では
｢銀河系軍団｣と称されていたチームへの加入だ。
こんな強いチームの一員として共に戦える。
オファーが来たとき須藤は、まるで夢のようだと思った。

サッカーの知識や一般教養、そしてアニメや
アイドルなどのサブカルチャーにも精通している、
なんばには居なかったタイプの頭の切れる須藤を
山本や渡辺をはじめメンバーが面白がり、可愛がった。
須藤もまた、チームメンバーやファンにまで
｢先輩｣と尊敬の意を込めて呼んだ。

｢（ううっ、オーラがすごい……）
さ、さやねえ先輩。何してるんですか？｣
ある日の休憩時間、須藤は勇気を出して
スマホをいじっている山本に声をかけた。
｢あ、りりぽんやん。今な、ブログ書いとんねん。
あ、写真撮って載せていい？｣
｢わ、私でよろしいのですか？｣
｢やっぱ、りりぽんかわいいわあ。
そういうりりぽんを撮ってサポートの
みんなにも見てもらいたいんねん。｣
パシャッ。緊張で引き攣った笑顔の写真が撮れた。

｢そうや、あんたもブログ始めてみん？
文章書くの得意なんやろ？｣
｢で、でも私のブログを読んでくれる先輩方など…｣
｢その先輩はサポーターかな？ややこしいわ｣
山本がけらけらと笑う。須藤もつられて笑った。

｢サポーターのみんなはな、私たちのピッチの外での姿とかも
知りたいもんやねん。大丈夫って、始めてみー。｣

須藤のブログはなんばサポーターだけでなく
サッカーファンに｢面白い｣と有名になった。
時々物議を醸す発言があったが、それも
彼女が注目されるきっかけとなった。

昨シーズンは須藤のポジションである前線のタレントが
揃っていたため、ルーキーの須藤に出場機会は無かった。
いつかさやねえ先輩、みるきー先輩、ななたん先輩の
最強スリートップと試合に出たい。一緒のピッチに立ちたい。
それを目標にずっと練習に励んだ。

今年のシーズン開幕前の練習もキャンプでも
須藤は必死にプレーして監督にアピールした。
そして、フォーメーション変更の関係もあり
スタメン組として練習試合に出るようになった。
能力は相変わらずプロとしては低いほうだが
頭が切れて視野も広く、前線の山本への
ラストパス精度を持ち味としたトップ下の選手。
新生なんばオクトパスの核になりうる人材として
とあるスポーツ雑誌が取り上げた。

シーズン開幕戦。渡辺美優紀が移籍した神戸バッファローズをホームに迎えての一戦だ。
須藤はトップ下でプロ初出場を果たした。
試合前のピッチ練習から、たくさんのサポーターが
｢りりぽん｣コールをしてくれたのが嬉しかった。

試合前、渡辺が須藤に話しかけてきた。
｢おっ、りりぽんスタメンやん。
この前までだめだめやったのにな。
おめでとう。お互い頑張ろうな。｣
渡辺はそういって須藤に手を差し伸べた。
｢ありがとうございます、みるきー先輩。
今日は私たちは負けませんよ。｣
須藤はその手を握り返した。
｢痛いわりりぽん。さては緊張してるな？
リラックスせな楽しめんで？｣
渡辺がにこっ、と笑いながら言った。

楽しむ、ですか。そうですよね先輩。
緊張して忘れていましたよ。
これからピッチで始まりますよ。
わたし達の楽しいパーティーが。

とりあえずこの辺で終わります。
また更新するかもしれませんが。

サーモン先輩の作品のりりぽんをみて
彼女に興味を持ち、引き込まれました。
自分なりにりりぽんの魅力を引き出せたらと思います。

おやつage
おっ、今日はもう書いてる

小説スレにいたディノッゾさんが小説投稿用の掲示板を作ってくださったみたい

http://jbbs.shitaraba.net/bbs/lite/subject.cgi/otaku/16953/

>>807
いいねえ
壱さん、チグリスさん、3515さん
このスレが埋まり次第こちらに移りませんか？
あちらならスレが落ちることもないですし荒らしにも対処して変な書き込みも見なくて済みますよ

賛成
もう荒らしとか保守とかくだらないことで悩みたくないしね
落ち着いた環境で読みたいし

>>808さんに同意
この場で反対を言う奴がいたらそれはキチガイ荒らしだろう

よしあとは書いてくださるみなさんの反応を待とう
流石に何が何でも地下ということはないでしょ

（ここ、こんなに人いたんだ……）

保守は大変ですが、僕は出来ればここで
書いていければいいなと思っています。
他の作者さんの意見にもよりますが。

>>812
意見するつもりはないですが正直ここは読みづらいです
ここは荒らしが来ても削除できないしあぼーんばかりも嫌だし出来たら落ち着いた環境で読みたいんですよね

もう嫌だわ
前も重量制限落ちするわ変な奴いるわで
いちいち保守でケチつける奴もいるしな
もうキチガイに怯えるの疲れた

まあ壱さん次第ですな

読者の俺は、書いてくれる人がいるとこに見に行くだけです

今のスレ主はチグリスさんだからチグリスさんが決めるべき
住人のみなさんは移転を望んでますよ？
地下なんかキチガイだらけでまともに読んでない奴ばかり
まともな小説スレの皆さんは移りましたし今こそご決断を

てか >>807行けないんですが・・・
スレが有りませんとなる

>>818
専ブラ使ってる？

こんばんはディノッゾです
何かもう投稿掲示板のことが書かれていて驚きました
確かに専ブラからはいけないみたいですね
下記URLのサイトにリンクがあるのでそちらからお願いできますか？

http://akb48andnogizaka46novel.web.fc2.com/index.html

>>819
２ｃｈMate使ってる

>>820
ありがとうえき

殿！ご決断を‼️

移転いつするの？

今でしょ！

私としてはここでやっていただくと
嬉しいです。

移転に関してはあくまでも任意です
移転しようがしまいがこちらを応援することには変わりありません
もし移転されるのであれば大歓迎です
もちろん悪意ある書き込みなどは厳しく規制しますので安心して読書できる環境づくりは保証します

>>825
お前はただ単に荒らせる場所が欲しいだけだろ？

僕は静かな環境で読みたかったので今回ここを理解してくださる方が作ってくださり千載一遇のチャンスだと思います
ひとつのスレに3つも作品があるのも読みづらいと思っていたのであちらなら別れても落ちませんし何より荒らしに対応してもらえるのがいいです
最終的には書いてくださる作者さんの判断ですがどうか英断をお願いします

移転賛成派圧倒的やな
まあ小説スレの惨状見たら納得だわな
俺はどこでもいくよ地下にこだわりはない

作者さんの決断待機

この流れを見たら移転した方がいいと思う
多分作者さんの誰かが残ると書いた時点で重量制限爆弾炸裂の長文スレ埋めが起動してスレが乱立してさらに爆弾投下と小説スレみたいな哀れな末路になりかねない。今も小説スレ保守して待ってるしな

作者さんは思いやこだわりはあるだろうが読者のみんなの為にも移転する決断をくだすべきだと思います

ここ現に狙われたしね
壱さんやチグリスさんはちゃんとした決断を下してくださると信じる

保守

残念だけど
実は　人　そんなに
いないみたいですね。

嫌な雰囲気だなあ

荒れそうだな
だから嫌なんだ

もう移転以外に選択肢ないやろ
下手に地下に拘って荒れても誰も得しない

age

保守

移転なら移転でいい
俺らが望むのは静かに読書できる環境でありイカれたキチガイと闘うことじゃない
そこまでして守り抜くより穏やかに解決できる方法がある以上はその策に乗るのがいい

>>839
チグリスさん
早よ決断してくれいい加減にウザいからさ

チグリス氏はスルーを決め込んだようだね
残念だよ
どうなろうが知らないよ

こんばんは

小説書きました
読んでください

品川埠頭のとある空き倉庫。雑多に積まれた木箱に木製パレットはすっかり朽ち果てている。その上の事務室に明かりが灯されており、中央に置かれたテーブルを囲いながら乃木坂46のメンバーたちがテーブルの中心に置かれた箱と大きな図面に視線を置いていた。

「いよいよ決行のときね。」
「でも、いいのかな…。何かさ…。」
「ここまで来て何言ってるの？いい。このままじゃ私たちは一生AKBの噛ませ犬で終わっていくのよ。それが嫌だからここまでやったんじゃない！」
「そ、そうだけど…。でも…。」

「みんなで決めたよね。私たちは現状AKBの噛ませ犬。話題になったって所詮はAKBがいなきゃ何もできない集団とか言われている。そんなの嫌でしょ。私たちが天下を取るためにはこうするしかないの。」
桜井玲香が中心に立ちそう言うと全員が黙り込む。そしてしばらく静寂の間があった後だった。

「とにかくここまで来んだからやるしかないよ。みんなでこの計画を成功させてAKBを倒して私たちが本当のセンターを取ろう。」
生駒がそう言うと全員が頷いた。そして他のメンバーたちが立ち去り生駒だけが残る。

「さすが生駒ちゃん。センターだけあってまとまるわね。」
「でも、何もこんなことまでしなくても…。」
「こんなこと？握手会やイベントで言われたじゃない。所詮パフォーマンスじゃ勝てない。だったらこうでもして私たちの辛さを存分に味あわせてあげましょ。」

不安な表情を浮かべる生駒に対し、不敵な笑みを浮かべ壁に貼ってあるAKB48のポスターにダーツの矢を放つ生田絵梨花の姿があった。

「はぁ〜。今日はみんなMV撮影かぁ。」

劇場にやってきた前田敦子は見渡しながら加入当初のことを思い出していた。今年のさいたまスーパーアリーナでのコンサート3日目で卒業を発表した。その前から相談をしていたが、最後は自分で決めろと秋元先生が言ってくれたからそう決めた。そしてその時期が近づいていた。

しかし、ここにきてメンバーたちと喧嘩をしてしまった。原因は前田自身がメンバーを思ってのことだった。しかし、それが自己中心的に見られてしまった。そこで謝っておけばいいものを意地になって反論して謝ることなくここまで来てしまった。

「おっ前田来ていたのか？」
劇場支配人の戸賀崎智信が声をかけた。
「えぇ。何だか懐かしくなっちゃって。」
「もうあれから6年か。あの時はまさかこうなるとは思わなかった。」
「何だかあっという間だった気がします。」
「最初に会った時はおどおどしてセンターなんか務まるかと思ったけどな。今じゃもう立派なアイドルだ。」
戸賀崎の一言に前田は少し照れ笑いを見せる。

「ところでいいのか？みんなとはあの件で仲違いしたままだろ。」
「えぇ。でも帰ってきたらちゃんと謝ります。」
「そうか。このまま卒業なんて出来ないからな。おっと。そろそろ打ち合わせの時間だ。」
「じゃあ私も。明日早朝からロケだし。」
「ならば一緒に行こう。」
前田と戸賀崎はそのままエレベーターで玄関口へ向かった。

「それじゃあ前田。体に気を付けてな。」
「はい。じゃあ失礼します。」
ドン・キホーテ前で別れ、前に停車していたマイクロバスは戸賀崎が乗り込むと発進した。
前田は笑顔で発進したバスを見つめ、歩道を歩き始めた。
しかし、その時であった。

ドォン!

大きな爆発音と揺れを感じた。
前田は振り向くと戸賀崎が乗ったバスが赤い炎に包まれていた。

「戸賀崎さん!!」
前田は慌ててバスの方へ駆け寄る。しかしバスは炎を上げて動き続ける。
あまりの熱さに近づくことは出来ない。

「そんな･･･。」
前田は涙を浮かべ呆然と炎に包まれたバスを見ていた。
その時持っていたバッグからかすかな振動を感じた。
慌ててバッグからスマートフォンを取り出すと画面には「非通知設定」と表示された。
前田は恐る恐る通話ボタンをタッチする。

「もしもし･･･。」
「マエダアツコサン。イマノワタシノサクヒンハイカガデシタカ？」
電話の相手はコンピュータで加工された甲高い声であった。
「もしかしてあなたなの？どうして!?何でこんなことするの？」
「ヨイシツモンデスガ、イマハコタエラレマセン。
ソレヨリモダイジナハナシガアリマス。」
「何？」
「イイデスカ。イチドシカイイマセンカラネ。
ジョウダンジャナイコトハスデニショウメイズミデス。
シッカリキカナイトアナタノナカマガトガサキサンミタイニナリマスヨ。」
「えっどういうこと？」
前田の脳裏に大きな不安が過ぎったのであった。

「ソレデハマエダサンヨロシイデスカ？」
「分かった。」
前田はバッグからスケジュール帳を取り出して地面に置いた。

「ジツハモウヒトツバクダンヲシカケマシタ。
コノバクダンハサキホドノモノヨリモカナリオオキイモノデス。
バクハツスレバヒャクメートルノモノハスベテヤキツクサレルデショウ。」
「それよりもどこに仕掛けたのか教えて！」
「ワカリマシタ。バクダンハアキハバラカンコウノバスニツケマシタ。
バスノナンバーハAK-48デス。
ナオ、コノバクダンハジソク８０キロヲコエルトサドウシマス。
ソシテソレイカニゲンソクスルトバクハツスルシクミニナッテイマス。
ソシテ、バスカラダレカガオリヨウトスレバモンドウムヨウでバクダンヲバクハツサセマス。
イヤナラオシエテアゲテクダサイ。ケイサツヲタヨロウトハカンガエナイデクダサイ。
デハ、オイソギクダサイ。」

そう言って電話は切れた。前田は必死に書いたメモを見て駆け出した。
そこへレッスンのためにやってきた近野莉菜が真新しいトヨタパッソに乗ってやってきた。

「ちかりなちゃん！」
「え？前田さん？」
「ねぇ、確かメンバーたちの見送りに行ったんだよね？」
「えぇ。きたりえを送っていきましたけど･･･。」
「それでバスって秋葉原観光のバスだった？」
「そうです。そうそう、確か出発前に撮った写メありますよ。
ぐぐたすに載せようと思って。」

近野はスマートフォンを取り出してその画像を前田に見せた。
秋葉原観光と書かれていて窓とライトの間にAK-48の車体番号があった。
不安は的中した。みんなの乗ったバスに爆弾が仕掛けられている。

「ちかりなちゃん。ごめん！車借りるね。」
「え？」
前田は近野のパッソに乗り込み、急発進させた。
近野は状況を飲み込めないままただ呆然と立ち尽くしていた。

「第一ミッションクリア〜。」
高山一実が笑顔で椅子から立ち上がり全員が拍手をする。

「でもまだまだこれからだよ。」
「前田どうするんだろ？無視しちゃうかな〜？」
「追いかけて手も足も出ずだったらウケるよね。」
「そうなったらもうAKBもオシマイじゃん。ね、生駒ちゃん。」
「そ、そうだね。で、でもまだ始まったばかりだから油断しないで。」

生駒は生田に視線を向ける。それに気づいた生田が生駒のもとへ歩み寄る。

「あのさ。不安だからっていちいち私にサイン出さないでよ。」
「ご、ごめん･･･。」
「いちいち不安に思わないでよ。計画は順調なんだし万が一のことだって考えてるから。」
「でもまさか戸賀崎さんを巻き込まなくても･･･。」
「あぁでもしなきゃ意味ないでしょ。
あれだけでもAKBに相当のダメージを与えることができたしね。ウフフ。」
「い、生ちゃん･･･。」
不敵な笑みを浮かべる生田に生駒は恐怖心を感じていた。どうしてだろう。
出会った時はもっと笑顔が可愛くて癒されたのに。どうしてこうなってしまったんだろう。
生駒はそればかりが頭に浮かんだ。

生田は椅子に座るとスマートフォンが鳴ったのに気づく。
生田はスマートフォンを右手にもち、通話をタッチする。

「もしもし。はい。お疲れさまです。はい、計画は順調です。
第１ミッションはクリアしました。えぇ。お任せ下さい。では。」
通話を切り、机にスマートフォンを置いた生田は右側の壁に貼られた前田のポスターを睨みつけた。

「さぁ楽しませてもらおうかしら･･･。」

その頃バスは都内スタジオを抜けて東都高速台場線の品川ランプに差し掛かっていた。
これから次の新曲のミュージックビデオの為にロサンゼルスへ向かう。
バスは成田国際空港へ向けて走る。

「いや〜今回のMVマジ気合入ってない？」
「だって監督があのティム・バートンでしょ。凄すぎるよ。」
「まさかAKBでハリウッド進出なんて夢にも思わなかったよね。」

メンバーたちはそれぞれ話をして車内は賑やかであった。
これは全く普段と変わらない光景である。

「ねぇたかみな元気ないじゃん。」
「えっ？そんなことないよ。」
高橋みなみの表情が曇っているように見えた峯岸みなみが声をかける。
峯岸は結成当初からのメンバーであり同じユニットも組んでいる。
高橋の多少の変化やその要因は何となくだが分かっていた。

「まだあっちゃんのこと気にしてるの？」
「そうじゃないよ。」
「嘘。たかみないつも嘘をつくと分かるからさ。やっぱりあのこと気にしてるんでしょ？
まぁ確かにあれは私も頭にきたけどでもあっちゃんはあっちゃんなりに考えがあったんじゃないかな？」
「そうかな？」
「全く素直じゃないなぁ。ちゃんと謝るんだよ。」
峯岸がそう言うと高橋はムスッとしたまま窓の光景を眺めていた。

「あれ？何で止まったの？」
「何か前の方で事故があったみたいですね。
余裕があるので飛行機の時間には間に合うとは思うのですが･･･。」
運転手がそう言うと全員が深いため息をつく。
しかし、その後大きな悲劇が待ち受けているとはまだ誰も知る由がなかった。

「ちょっとどいて！道を開けてよ！」


品川を爆走する前田。前田が走る度に大きなクラクションの音が周囲に鳴り響く。
前田もクラクションを鳴らして強引に猛スピードで車を走らせる。
もはやアドレナリンは最高潮に達している。全ては仲間を救うため。
それだけしか頭になかった。

「品川ランプ！ここからいつも向かっているはず。」
前田は成田へ行く際はこの道を使うことを知っていた。
AKB関連の仕事で成田へ行く時は必ずこのルートで行くからだ。
前田は品川ランプから東都高速に入った。

まだそんなに遠くは走っていない。何とか追いつかないと。
80キロを出されてしまえば深刻なことになってしまう。何とか防がないと。
それだけしか頭に浮かんでいなかった。

「え？渋滞？ウソでしょ。」
事故により道はかなりの渋滞が発生している。
抜けるにはどうすればいいのか。そう考えていると東都高速のパトロールカーがサイレンを鳴らしながら側道を駆け抜けていく。
前田はここを使おうと強引に側道に入ってパトロールカーの後を追う。

そして、事故現場であろうパトカーや救急車、レスキュー車が止まっているところに到着する。
前田は車から降りて周囲を見渡す。
そして、100メートルほど前方に秋葉原観光バスと書かれた三菱エアロクィーンを見つけた。
後方には『AK-48』の番号もある。

前田はそのまま渋滞で停車する車両を分けてバスの方へ駆け寄る。
しかし、車は徐々に動き始めていた。クラクションが鳴り響く中でようやくバスの前までやってきたがバスはどんどん加速していく。
前田は持てる力を出してバスを追った。

「止めて！バスを止めて！」
前田は叫びながらバスのドアを叩く。

「ちょっと！あれ前田さんじゃないですか？」
指原莉乃がそう言うと全員が左側を見る。そこには走りながらバスのドアを叩き続ける前田の姿があった。

「バスに爆弾が仕掛けられているの！加速したら爆発するわ！お願い止めて！」
前田は叫ぶ。だが、走行音で運転手やメンバーには届かない。

「ど、どうしますか？」
運転手が尋ねる。
「ここで止めたら危ないからとにかく近くのサービスエリアまで急いでください。」
「分かりました。」
高橋が運転手にそう伝えるとバスはどんどん加速していく。
そして段々離されていった。

「どうしよう･･･。」
前田はとにかく前を走る車に止まるように手を振るもバスは停車してくれない。
前田はそれでも諦めない。とにかくバスを止めないといけない。
その為には見栄も恥も関係なかった。

そして前田の前に一台のレクサスIS Cが停車する。
乗っていたのは偶然にも映画で共演して以来親交のある大泉洋だった。

「おいおい前田のあっちゃんよ。こんなとこで何やってんの？」
「大泉さん！丁度よかった。お願い。あのバスを追って!!早く!」
前田が大声で叫ぶと大泉は戸惑いながらも車を発進させる。
とにかくバスが80キロを出さなければ。前田はただただそれを願うばかりだった。

芝浦付近で渋滞も緩和され、バスはどんどんスピードを上げていく。


そして時速は80キロをオーバーし、 車体の下の前輪サスペンション付近に設置された爆弾の起爆スイッチが作動してしまった。

「はぁようやく渋滞から抜け出したね。」
柏木由紀が疲れた様子で首を左右に曲げる。

隣にいる渡辺麻友もそれに頷く。

「ホント渋滞ってイヤ。早く空港に着かないかなぁ〜。」
渡辺はそう言うとポータブルDVDプレーヤーを作動させた。

「ねぇねぇ時間もあるしさ。カラオケ大会でもやらない？」
「えー？疲れている人がいるんだしそれはマズいんじゃないの？」
「どうせ寝ちゃってる子は寝るからさ。楽しもうよ。」
宮澤佐江は笑顔で運転席の方向へ向かう。カラオケのマイク等の準備のためだ。

「そういえば何であっちゃん。あんな必死にバスを追いかけてきたんだろうね。」
峯岸が高橋に尋ねる。
「きっとさ。あのことを謝ろうと思ったんだよ。あっちゃんなりのサプライズだったりして。」
後ろの座席に座っていた小嶋陽菜が両手でシートの上部を持ち笑顔でそう言った。

「もういいよ。あっちゃんは。」
高橋は再びムスっとした。その時北原里英が叫ぶ。

「前田さんが追っかけてきてます！」
その言葉を聞いた全員が左側の窓に集まる。
そして全員がシルバーのレクサスIS Cに視線を送る。

「大泉さん！バス何キロぐらい出てますか？」
前田が大声で大泉に尋ねる。


「いやぁ今俺が100キロだから90は出ているだろ？」
「そ、そんな･･･。」
「それよりも何でこのバスにこだわるんだよ。理由を教えないさいよ。
ただいきなり追えだけじゃ戸惑うじゃん。」
「このバスに爆弾が仕掛けられているんです。もう作動してるはず！
80キロに下げたら爆発します！何とかしてバスに乗らないと。
大泉さん！とにかく早くバスの扉についてください！」

「はぁ？自分で何言ってるか分かってんの？」
「いいから早くしてください！ここで爆発したら死にますよ！」
前田が声を荒げると大泉はシュンとして車をバスの入口前に近づける。

「バスの扉を開けてください！」
前田は大声で叫ぶも運転手の耳には届いていないようだ。
運転手は何を言っているのか状況を理解してないようだ。

「大泉さん前へ付けてください！早く！」
前田はそう言うと大泉はスピードを上げてバスの前につく。
そして前田は車にあった色紙とペンを持って『バスに爆弾が仕掛けられている』と大きく書いた。

「あぁ！お前ソレは･･･！」
大泉が叫ぶが前田の耳には届いていない。
そして、前田は運転手に見えるようにバスの目の前にその色紙を見せた。

「大泉さん。右車線に入って運転席の窓の前へつけてください。」
「あ、あぁ･･･。」
前田が支持すると大泉は車を右車線に入れて減速した。
そして運転席の前につけ、運転手が窓を開けた。

マズイ
爆弾投下されたぞ

「ば、バスに爆弾って本当ですかぁ!?」
「本当です。お願いです。80キロ以下に下げないでください。爆発します！
そして、今から私がバスに乗り移りますので、扉を開けてください！」
「わ、分かりましたァ！」

運転手はそう言うと開閉スイッチの「開」の方を作動させ、
スライド式の扉が開いた。突然走行中に扉が開いたことでメンバーは戸惑った。

「ちょっと何？」
「え？何でこの状態でドアが開くの？」
「マジ意味分かんないんだけど･･･。」

そして、前田の乗ったレクサスIS Cは前方で車線変更をしてドアの前に現れたのであった。

「大泉さん。席変わってください。」
「おい！まさか冗談だろ？死ぬつもりか？」
前田は、運転席からバスに飛び移るつもりだ。
それを知った大泉はただ青ざめていた。冗談じゃない。無謀すぎる。
席は譲らないようにしようと決めていた。

「早くどいてください！みんなが死んじゃうんです！」
前田が大声で叫ぶと大泉は指示に従うしかなかった。
前田は運転席に座るとハンドルを握り、徐々にバスの方へ右側に寄せていく。

「大泉さん。ありがとうございました。あとハンドルとアクセルお願いします。」
「おいやっぱやめろ。危険すぎるぞ。おい前田、前田、まえだああああああああああああああ!!!!!!!」

大泉が叫んだ瞬間、前田は一気に飛び上がり、
バスの扉にある手すりを掴んだ。
靴が擦れてしまっているが前田は持てる力を出して何とかバスに乗り込むことに成功した。
ただ、乗り移った瞬間足を打って打撲し、その部分から少し血が出ていたが痛みはそれほど感じなかった。
それ以前に自分はやらなきゃいけないことがある。その思いだけだ。


「おい、本当にやりやがったよ･･･。」
大泉は驚きを隠せないままハンドルを握っていた。しかし、その時だった。

「うわあああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
大泉の目の前に見えたのは中央分離帯であった。
慌てて急ブレーキを掛けるが時すでに遅し。
大泉のレクサスIS Cはそのまま設置されていたクッションドラムに衝突し、
中に入っていた水がしぶきを上げて吹き出した。

「あぁ･･･。買ったばっかりだったのに･･･。」
びしょ濡れになった大泉はただ呆然とシートに座っているだけだった。

「ちょっと！あっちゃん何考えてるの？」
「別にあのことを謝りたいなら後でいいじゃない！」
全員が驚いた様子で前田を問い詰める。無理もない。
突然あのような形でバスに乗り込んだのだから。

でも、言わなければいけない。

「みんな！お願い。黙って聞いて！」
前田が叫ぶも誰もが動揺しているのかざわざわしている。
そして、高橋が座席から立ち上がる。

「みんな！あっちゃんの話を聞こう！」
高橋がそう言うと全員が話すのをやめた。

そして静かになった瞬間に前田は深呼吸をして話し始める。

「みんな、お願い。真面目に聞いてね。実は、このバスに爆弾が仕掛けられているの。」
前田がそう言った瞬間全員がざわつき始めた。

「ば、爆弾！」
「そ、そんな！」
「ウソでしょ？ねぇ何かのドッキリじゃないの？」

「嘘じゃない。現に犯人は戸賀崎さんの乗ったバスを爆破させた。
犯人は本気よ。
そして、犯人はこのバスを時速80キロ以下にしたら爆発させる仕組みになっていると言ったわ。
もはや作動してしまっているのよ。」

前田の一言でバスの雰囲気は最悪な状況に包まれた。
絶望を感じて泣いてしまったり未だに事実を受け入れられずに
呆然としているメンバーもいる。

前田はその様子を見て涙をこらえるのが必死だった。