1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
さあ妄想しよう
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 16:32:18.01 ID:9TqjV6U00
何でだよ!昨日は立たなかったのに
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/09/03(水) 16:35:09.30 ID:9TqjV6U00
因みに俺は関根勤ではありません
あと、本当は「彩希の青春」というスレを立てようかと思ったが
マニアックだと思ったのでやめました
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
秋元康から電話がかかってきて今夜食事しようということになった。
時間になって約束の場所に向かった。そのレストランはホテルに
併設されていて夜景の見える見晴らしの良い場所だった。
支配人に案内されて丸いテーブルの席につくと目の前には
あの秋元康が時計を気にしながら待っていた。「どうも」
そのあと食事を楽しみなが雑談をしていると遅れて
指原がやってきた「どうもどうも」指原は席につくとなぜか
ニヤニヤしながら秋元康と目を合わせた。そのあと三人で
会話を楽しみながら時間を過ごすと秋元康は次の仕事がある
といって席を立った「支払いはオレがやっとくから。」と達去り際に
上の階に併設されているホテルルームのキーをさりげなく置いていった。
おれと指原は目を合わせながらこれなんだろうねと笑いあった
それからハロプロの話で盛り上がった指原は今でもキッズのファンらしい。
指原はゆきりんは邪道ですあいつは人気取りのためにヲタをやってる。
そういうといかにわたしが優れているのか自慢し始めた。
コンサートになかなか行けないくて歯痒い思いをしていたとか
あの時のコンサートに来てたの?じゃあ同じ空間にいたんだ。
などとハロプロ話に花を咲かせた。ごまきの話をしようとしたとき
指原がそろそろ…と言い出した。もう帰るの?と聞くと
いやそうじゃなくて明日は仕事までに時間があるからホテルで
少し休みたいと言い出した。どういうことか一瞬戸惑ったが
あー察し、だと内心思っていた。でもアイドルがそういうこと
していいの?と聞くとそういうことは言わないでと少し瞳をうるわせて
ホテルからの夜景が見たいだけだからとルームキーを見ながら
こちらの様子をうかがった。じゃぁせっかくだしホテルの見学でも
していこうかと話を切り出した。ホテルのある一室の前までくると
ほんとにこれでいいの?と聞いた。ダイジョブダイジョブとそそくさと
部屋の中に入るとそこにはワインが用意されていて指原は
グラスを手にとってそれを飲み始めた。夜景がきれいだよ
いっしょに見ようよと指原はおれの腕をつかんで窓際まで
連れて行った。そのあと指原はなんだか酔ってきたみたい
すこし休むといってベッドに倒れこむように行きおいよくダイブした。
ねえねえいっしょに寝ようよと指原がいうとアイドルがそういうの
まずいんじゃない?というと指原はすこしすねたような声で
Hしたくないのそれでも男なの?といった。おれは一瞬考えたが
添い寝してやるから少し寝なさいよといった。ベッドの上で
二人は天井を眺めながらまたハロプロの話で盛り上がった。
話のネタが尽きてくると沈黙する時間が増えてなんとなく
部屋の空気が変わった。あのさ、やっぱりカラオケにでも行かない?
というといいねっハロプロの歌で盛り上がろうと部屋をあとにした。
そのあと朝までカラオケで盛り上がってその時は終わった。
あとで知ったのだがホテルから出る瞬間を週刊誌に撮られて
いたと知った。指原から電話がかかってきてあとはよろしくね。
とさりげなくつぶやかれたのでであった。おれはたぶん完全にはめられた。
その後の続きがあるのだがまた今度話したいとおもう…