続ぱるるはキメラのつばさをほうりなげた

面白いから続編

前スレ
ぱるるはキメラのつばさをほうりなげた
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1406217841/

>>1
初めて見たけど面白いねｗ

(゜ー゜夏)いちおつ

いちおつちゃん

しまだはキメラのつばさをほうりなげた

しかしなにもおこらなかった

しまだ「あっ･･･」

ゆいはん（それ地味で一番あかんやつや。せめて自分に当てな）

ぱるる「あーキメラたんだけ飛んでった」

たかみな「まじか。よし歩いて帰ろう」

ぱるる「えー」

ゆいはん（芸人さんへの道程はまだまだ遠いな。頑張れしまだ）

ぱるるはキメラのつばさをほうりなげた

「いてっ」

ゆいはん（たかみなさん？）

http://i.imgur.com/3JW1LwW.jpg
「あ？あ･･･遊びな遊びな」

ぱるる「たかみなさんごめんなさい」

しまだ「たかみなさんはやっぱり器がデカイっすね」

ゆいはん（全然ちゃうやん！みんな騙されてんでそれ）

前スレのこれは評価する

4 名前：名無しさん＠実況は禁止です＠転載は禁止：2014/07/25(金) 01:06:32.83 ID:uVNqa/uj0
ぱるるはやくそうをつかった

ぱるる「まずっ」

ぱるるはどくけしそうをつかった

ぱるる「にがっ」

ぱるるははがねのよろいをみにつけた

ぱるる「きつっ」

ぱるるははがねのつるぎをてにいれた！

ぱるる「おもっ」

ぱるるは

ぱるる「もういい。冒険やめる。ばいばーい」

非常に単純だが
それが逆に面白い
塩ぽんこつのぱるちゃんが実際に言いそうだしなｗ
　

>>8
ありがとー
わざわざすいません

馬車で寝ているだけでレベルアップしていく
にゃんにゃんとぱるる

>>1乙です。
前スレ完走おめ！

>>11
まだ完走はしていない
油断するな

　　　　　　　　*　　　　　　*　　
　　　　＊　ぃえぃ　　＋
　　　　　 n ノノハヽ .n
　　　＋　(ヨ（бвб）E)
.　　　　　　 Y 　　　 Y　※おっぱいボヨヨン1000ゲッツ

http://i.imgur.com/GNFPZgq.gif

？？？「せっかく、ぱるるはキメラのつばさをほうりなげた。

ぱるるは次スレにたびだっていった。

で>>1000でしめようとおもったのに。みなるんのばかあ。」

やすす「どうだサッポロのセンター(勇者)やってみないか？」

さくらプロ「キャプテンはどなたが？」

やすす「柏木、中村、島田、大場あたりかな、候補は。」

さくらプロ「(中村さんじゃ戦力にならないし、島田さんならいない方がましだな。柏木さんだと私が目立たないから、大場さん一択だな。)大場さんと一緒ならチャレンジしてみたいです。」

しまだ「ここが新スレ　幻の大地ね　ぱるる行くよっ」

たかみな「ちょっとまてーい　ぱるるがいない！」

まりやぎ「ぱるるならゆいはんの家で眠ってるよ」

ぱるケイド「ここが"次スレ"の世界か……だいたいわかった。」

まさかの続編www
>>1おつです
完走おめでとう！
また単発ネタで参加させてもらいますね！

ぱるケイドw

>>14
なかなか素敵だけど、みなるんのななせまる愛が強かったみたいだねw

初期のドラクエの法則から
街の壁ぞい１ドットを伝って歩くと、アイテムやイベントがある。

たかみな「と、いうことで、街の壁伝いを先手を打って調べると冒険が楽に進められる」
たかみなたちは壁沿いに伝って歩き出した。

ザッザッザッザッ←街から出る効果音

たかみな「？？？。おかしいな、もう一度探検をし直そう」

ザッザッザッザッ←再び街から出る効果音

たかみな「………………。すまんが島田、しばらくパーティーから外れてくれ。
どうもお前さんの横幅が１ドット以上あるから、すぐ街から外に出てしまうようだ。」

>>18
たなみん滝「おのれ！ぱるケイド！新スレのお祝いにたかみな用キメラのつばさを1000個プレゼントしよう！」

1000個とか太っ腹だけど嫌がらせレベルw

なつみかん「ぱるるさん、もらったキメラのつばさ転売しましょう！」

ぱるケイド「え？」

なつみかん「キメラのつばさは、"ドラクエ3の世界"ではわずか25Gですが、
　　　　　　その後の時代である"ドラクエ2の世界"では80Gまで高騰してるんです！
　　　　　　おそらくドラクエ3とドラクエ1の時代で乱獲されたんでしょう。
　　　　　　そのせいか、ドラクエ2の世界ではキメラは全く出てこないんです！」

ぱるケイド「よし、なつみかん！
　　　　　　ドラクエ2の世界に行こっか。」

カワエーはくつしたをつかった！
いちにちはいたくつしたがにおいだす！
ぜんいんに 480のダメージ！
ふみはるのてさきをやっつけた！
やっかいヲタをやっつけた！
さまようふみはるをやっつけた！
あんにんはどくにおかされた！
れなっちはからだがしびれてうごけなくなった！
ゆいはんはきぜつした！

まもののむれをやっつけた！

カワエーはレベルがあがった！
ちからが 1ポイントあがった！
すばやさが 2ポイントあがった！
うんのよさが 1ポイントあがった！
あしのくささが 5ポイントあがった！
さいだいHPが 8ポイントあがった！
さいだいMPが 4ポイントあがった！

カワエー「えーどうしよどうしよ…」

Δ「かわえーどうしたの？」
全くダメージを受けていない様子のともちんは
「キアリー、キアリク、ザメハ。じゃあねー」
あんにんら3人を治して立ち去った

>>26
ベホマラーあったら完璧
HP480以上ある時点ですげーな

メタルスターキメラがあらわれた。
メタルスターキメラは炎をふきだした。
ぜんいんに666のダメージ。
なつみかんのこうげき
ミス！ダメージをあたえられない。
メタルスターキメラはにげだした。

ぱるケイド「こら、２の世界なのに、無茶苦茶強いキメラがいるじゃない！！」
なつみかん「おかしいですねえ」
さっほー「あのさ、今気がついたんだけど、ここって時代は２の時代だけど、
『上の世界』じゃないのかな。」
なつみかん「（ぽん）あああ、なるほど。と、いうことは？」
さっほー「どうにかして『下の世界』に行かない限り、儲からないような気が。
しかもここのキメラは進化して３や１よりも強いキメラだったりして。」

メタルスターキメラがあらわれた。
ぱるケイドたちはにげだした。
しかし、まわりこまれてしまった。

>>21
そろそろデブキャラ卒業しないと有吉さんに怒られるぞｗ

>>28
しれっとさっほーがいるのにワロタｗｗ
どっから出てきたんだｗｗ

メタルスターキメラとともにさくらがあらわれた！

さくら「ぱるケイドさん、あなたのことはたなみん滝さんから聞いてます。
　　　　この世界を滅ぼしにきた悪魔だと。」

ぱるる「（前スレでは勇者だったけどこのスレではわたしが悪役なのかなぁ……）」

ぱるる「ひとまず、脱出」

ぱるるはキメラのつばさをほうりなげた

エビルさくら「逃げましたか。全滅していれば元の世界に戻れたのに。
この世界をさまよう限り、どこかで葬ってしまいましょう。
そうして、空いた神７の椅子にわたしが！！」

かわえいは
賢さのたねを使った
かしこさが－3下がった
かわえいアレ？なんで？
ゆいはんおバカに磨きがかかるねえ（笑）

ゆいはんをオチに使えばここのスレは
ある意味成り立つ

ぱろキメスレあるある

>>32
「マイナス３下がる（３上がる）」という表記の妙がここにｗ

同様にしまだの体重は0.045トンとかｗｗ

みなさんさようなら　私は教団に入ってハピネスの国へ旅立つでしょう

ともちん　
「みんなでレベルあげをしてたんですけど、
私はもういいかなと思って馬車に行ったら､もう先にぱるるが座ってお煎餅食べてたの。私よりマイペース！」

・Θ・) リレミト

セーブしますか
→はい
　いいえ

メタルキングはにげだした！
しかしまわりこまれた！
ムカイチミオン　はぼうそうしている！
ムカイチミオン　のこうげき
メタルキングに999のダメージをあたえた！
メタルキングをたおした！

こじまこ　はしおたいおうをおぼえた！
まあちゅん　はこじまをおぼえた！

ダーマの神殿にて・・・

しんかん「ゆうしゃコリスのてんしょくできる職業は」
　　　　　　「アイドル
　　　　　　　げいにん
　　　　　　　ひなだん
　　　　　　　アダルト
　　　　　　　ありよし」
　　　　　　「このなかからえらぶがよい」
コリス「・・・・・」

さやか　はムカイチミオンをたおした！
▽
ムカイチミオンはまほうのビキニをもっていた！
さやか「これで・・・まだたたかえる・・・！」

しまだはときのすなをふりかけにしてたべた！

しまだ「うめえじゃねーか！」

ぱるる「今度はのろいのベルトをいってみヨーカドー」

しまだ「それは無理」

　　　　　　　　　　　　　　　　　ヒョイッ　　　ノノハヽ　ぴーぽー
　　ノノハヽ　ふらいんぐー　　　　　　川бвб)　　　　
　川бвб)　　　　　　　　　　　　⊂⌒　　,.つつ　　　　
　　（ｏ　　ｏ） ))　　　　　　　　　彡　　￣￣　　　　　　　
　　　しーＪ...　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∩∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ⌒⌒ノノハヽ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ川бвб)⊃

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　∪⊃_д_)⊃　ぐぇ…しゃーわせ…
ハルナはフライングピーポーを唱えた

→モンスターは嬉しそうにしている・・

　　　　　　　　　　.,Å､
　　　　　　　 .r-‐i'''''''''''i''''‐-､
　　　　　　 o|　ｏ!　.ｏ　 i ｏ　!o
　　　　　　.|＼__|｀‐´｀‐／|__/|
　　　　　　 |_, ─''''''''''''─ ,､ / _
　　　　／　　　　　　　　　　　　＼
　　　 /　　　　　　　　　　　　　　　i 　
　　　|　　　　　 б　в　б　　　　　|　　
　　　 !　　　　　　　　　　　　　　ﾉ
　　　丶_ 　　　　　　　　　　　　　ノ

キングにゃんにゃんw

デカイなw

＊「しのださん！　最近　チョーシに乗ってる　1年がいるようで…。
　　シメちゃってくださいよ、神社に呼び出しておきました！」
　　
まりこ「ったく…。それくらい　てめーらでカタつけらんねえのか！」

＊「す、すいません！　しかし　かなり強いやつでして…。」

まりこ「……しかたない。　このわたしが　相手をしてやるか。」

まりこは　キメラのつばさを　ほうりなげた！

まりこ「てめえか…。
　　　　最近　ここらで　暴れまわってる　1年ってのは…。
　　　　名前は？」
　　　　
ゆうこ「……おおしま　ゆうこだ。」

まりこ「そうか…。
　　　　わたしは　マジ女　吹奏楽部……
　　　　通称　"ラッパッパ"の　部長をやらせてもらってる　2年の　しのだってもんだ。
　　　　てめえに　恨みはねえが　好き勝手に　暴れられちゃ　他のやつらに　示しがつかねえんだ。
　　　　悪いが……　落とし前　つけさせてもらうぜ！」
　　　　
まりこが　あらわれた！
ラッパッパぶいんたちが　あらわれた！

メイン脚本家は天才だねえ

ゆうこは　ばくれつけんを　はなった！

ラッパッパぶいんＡを　たおした！
ラッパッパぶいんＢを　たおした！
ラッパッパぶいんＣを　たおした！
ラッパッパぶいんＤを　たおした！

まりこの　こうげき！
ゆうこに　85のダメージ！

ゆうこは　おおきく　いきをすいこんだ！

まりこは　けんだまを　ふりまわした！　つうこんの　いちげき！
ゆうこに　210のダメージ！

ゆうこは　こしをふかくおとし　まっすぐにあいてをついた！
まりこに　451のダメージ！

まりこたちを　やっつけた！

まりこ「はぁ…はぁ……負けだ。」

ゆうこ「おめえ　Ｓだろ。
　　　　こんなケンカの仕方するやつ　はじめてだよ。」

まりこ「……わたしだって　自分より　強い奴と　はじめて　出会ったよ。
　　　　ゆうこ……いえ、ゆうこさん　これからは　あなたに……ついていきます。」

ゆうこ「…今日から　おめえは　サドだ！」

サドが　なかまに　くわわった！

　　　　　　　　*　　　　　　*　　
　　　　＊　ぃえぃ　　＋
　　　　　 n ノノハヽ .n
　　　＋　(ヨ（бвб）E)
.　　　　　　 Y 　　　 Y　 ※トリゴヤ登場まで全裸待機

ドラジョというかドラすか学園なのかなw
それともマジドラかマジクエか
まあ名前は決まってるだろうしどうでもいいかw

つうこんじゃなくてかいしん

>>53
サドが敵側なんだから痛恨で合ってるだろ

>>45
是非とも仲間にしたいｗ

ネタが出ない……あげ

ぱるるはねむっている！

なっつんはうたっている！

ぱるる「ちょっとそこのほこらまで探索に行ってきます」

たかみな「んー行っといで。気を付けてね」

ぱるる「それと呪文でサポートして貰うのに3人連れて行っていいですか？」

たかみな「いいですいいですいいですよ」

ぱるる「は？」

ぱるる「ちょっとそこのほこらまで探索に行ってきます」

たかみな「お願いね。気を付けて」

ぱるる「それと呪文でサポートして貰うのに3人連れて行っていいですか？」

たかみな「いいよー」

ぱるる「はるっぴ、ひらりー、のざわなの3人を連れて行きますね」

たかみな「えっ？」

ぱるる「えっ？」

たかみな「ちゃんと呪文が発動するのかその3人で」

ぱるる「え～と･･･んーじゃあ1人で行きます」

ゆいはん（たぶんそれで正解や）

のざわな「ホイミャー！モイミン！くーほぃやみゅあらあー～」

しかしなにもおこらなかった

しまだ「イライラしたらダメ」

のざわな「あい」

しまだ「ゆっくりいくよ。ホ・イ・ミ」

のざわな「ホ・イ・ミ」

しまだ「お～いいね。じゃあ1人で言ってごらん」

のざわな「し・ま・だ」

しまだ「あなたはいったいなんなんすか」

ゆいはん（これ能ある鷹は爪を隠す状態やできっと）

のざわな「ホイミ！」

のざわなはホイミのじゅもんをおぼえた

のざわな「ふぅつかれますぅ」

ひらりー「やりますね」

はるっぴ「なかなかですね」

ボス「二位様、大変です！咲良プロが謀反です」

さっしー「謀反？」

ボス「博多で第３回勇者ぱるる祭を主催してるんですよ」

さっしー「咲良たんが毎年やってるやつじゃん」

ボス「それが今年から可愛いは正義を掲げたんです。二位様全面否定ですよ」

さっしーはキメラの翼を放り投げた。

ボス「痛っ！」

ボスは２日間目を覚まさなかった。

×放り投げ
○投げつけ

ｗ

(^ｖ^)knkn「さて、なこみくちゃんにたつまきちゃんと人数は揃ったから」

(^ｖ^)knkn「私も旅にでようかしら」

　　　　　　　　　　;ヾ ;ヾ ;";ヾ;"　 ;ヾ ;ヾ ;
　　　　　　　　;ヾ ;ヾ ;ヾ";ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ
　　　　　　 ;ヾ.;ヾ ';ヾ ;ヾ　;ヾ;ヾ ';ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"ﾞ
　　　　""ヾﾞ;ヾ〃;ヾ ;ヾﾞ;ヾ　;ヾ　;ヾ"〃ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
　　"';ヾ;ヾ ;ヾ;ヾ　;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;//;ヾ;ヾ〃ﾞ;ヾ ;ヾ;ヾ"
　　　""";ヾ ;ヾ ;ヾ　;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"　;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"
　　""ヾ;ヾ ;ヾ ;ヾﾞ;ヾ〃ﾐヾ ;ヾﾞ;ヾ ;ヾ〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ
　　　　　;ヾ ;ヾ〃;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ ;ヾ"
　　　　 ""　;ヾ ;ヾﾞヾ ;ヾ ;ヾ;ヾ"ﾞ "iヾ;ヾ;ヾ"　ﾞヾ;ヾ;ヾ"
　　　　　　　""　　 'ヾ;ヾ" || ｌ　| ﾞ|/;ヾ"　　　　 "
　　　　　　　　　　　　 " 　 |l ｉ　ｌﾞｌ|
,,,,　　 ",,,," ,,, " 　,,,　|l | ﾞ｜| ''　,,　"　　"　,,
　　　　　　　　　(бвб)∬ ノﾉ从ヾヽ、　　　,,,　''
　''　｀　｀　／＠（＿）旦.　　／
　　　　／　　　　　　　　　／　　　　''''　　　　　""
　　　　￣￣￣￣￣￣￣

　　　　　　　　　　　　　(бвб)
　　　_ノ￣￣`ヽ--へ＿と　　　)＿＿＿
　　（　●　　　　　　　　　　∪　　　　ヽ　
　　　ヽ、ノ　　　　人〓〓〓〓〓＝＝ .）　　
　　　　　ヽ､_＿ノ　|　 i　|---λ　　　丿
　　　　　　　　　　　 |　 |｜　　|｜　　/
　　　　　　　　　　　 |　 |｜　　|｜　/
　　　　　　　　　　　｜ﾉﾉ　　 |｜　ﾉ
　　　　　　　　　　　｜ | |　　　〉|　|
　　　　　　　　　　　　し'ν　　ι（..ｿ

　ハルナは不思議な動物を発見した！

　載りますか？
　→はい
　　いいえ

>>68
ぱるるは　かわきの石を　つかった！
不思議な動物の　体表のヌルヌルが　かわいた！

ぱるる「わたしも乗せてください」

アンカー間違えました、>>67で……

ゆうこ「サド……。
　　　　ラッパッパは　解散だ。」
　　　　
サド「…えっ！？」

ゆうこ「だいたい　人数が　多すぎんだろ！
　　　　弱えやつばっかだし。」
　　　　
サド「す、すいません…」

ゆうこ「わたしは……ケンカは好きじゃなかったんだ。
　　　　相手をブッ飛ばしても楽しいと思ったりしたことはなかった…。
　　　　でも、サド……　お前とたたかったときは　本当に楽しかったよ。
　　　　"傷つけあうだけがケンカじゃねえ"って　お前が教えてくれたんだ。」
　　　　
サド「ゆうこさん……」

ゆうこ「おまえは　わたしの　はじめての　ダチだ！
　　　　ダチといっしょに　テッペン目指すのも　悪くねえかなって…。
　　　　だから　わたしたちで　新しいラッパッパを　つくろうぜ！」

サド「…はい！」

ゆうこ「よし、マジ女に　帰ろうぜ！」

ゆうこは　キメラのつばさを　ほうりなげた！

>>52
タイトル候補としては、

・マジすかクエスト3　そして伝説へ
・もしもマジすか学園がドラクエみたいなRPGだったら

のどちらかがいいかなと考えてますｗ

>>70
なるほど
いい感じのタイトルですね

たいへんだ、いずみにおちたぱるるがうかんでこない。

そこへいずみのめがみがあらわれた。

めがみ「いずみにおちたぱるるは、

こっちのあいそのよいぱるるですか？

それとも、こっちのしおたいおうのぱるるですか」

しまだ「しおたいおうのぱるるです」

めがみ「おまえはしょうじきものですね。

それでは、おまえにはかみたいおうのぱるるをかえしてあげましょう」

ぱるるはかみたいおうができるようになった。

ただし「紙対応」なので、今までとなんら変わってはいない。

たいへんだ、いずみにおちたしまだがうかんでこない。

そこへいずみのめがみがあらわれた。

めがみ「いずみにおちたしまだは、

こっちのかっこいいしまだですか？

それとも、こっちのかんろくまんてんのしまだですか」

ぱるる「んーと、かんろくまんてんのしまだーーーっ」

めがみ「おまえはしょうじきものですね。

それでは、おまえにはよりかんろくまんてんのしまだをかえしてあげましょう」

しまだのかんろくがいぜんからの５わりましになった。

こまりこ「……………えーと。ここまでかんろくまんてんだともうアイドルじゃないね」

>>67
自己レスの補正（このイメージ）
http://photos-h.ak.instagram.com/hphotos-ak-xfa1/10601837_766966109990767_1585944236_n.jpg

たいへんだ、いずみにおちたさしはらがうかんでこない。

そこへいずみのめがみがあらわれた。

めがみ「いずみにおちたさしはらは、

こっちのビューティーなさしはらですか？

それとも、こっちのゲロブスなさしはらですか」

さくら「……………………………………………………

そっちのビューティーなさっしーです」

めがみ「まあ、おまえはなんてうそつきなのですか。

うそつきのおまえには、ばつとしてさしはらはかえしません。」

めがみはさしはらといっしょにしずんだまま、もううかびあがってこなかった。

エビルさくら「……………と、いうわけで。とうぶんさっしーはかえってこれない
みたいなので、これからはわたしがハカタのしはいにんとセンターだいりになります」

たいへんだ、いずみにおちたゆいはんがうかんでこない。

そこへいずみのめがみがあらわれた。

めがみ「いずみにおちたゆいは・・・」

ゆいはんはじりきでうかんできた

ゆいはん「すいえいとくいやねん」

エビルさくら怖すぎだし別の意味でゆいはんも怖いw

>>74
仲が良くてほっこり

>>65
「ファルナルフォームライド」
ぱるケイド「ちょっとキモいぞ」
ガシャンガシャンガシャン

さしはらも自力で浮かび上がって来そうｗｗ

すまん蛇足とわかっているが、泉ネタをもう一本

たいへんだ、いずみにおちたじゅりがうかんでこない。

そこへいずみのめがみがあらわれた。

めがみ「いずみにおちたじゅりは、

こっちのせいきあふれるじゅりですか？

それとも、こっちのめがしんでいる～なじゅりですか」

かわえい「めがしんでいる～なじゅりです」

めがみ「おまえはしょうじきものですね。

それでは、おまえにはよりしんでいる～なじゅりをかえしてあげましょう」

ゆいはん「……………どっちにころんでも、ドザエモンになるうんめいだったんやな」

しまだはまじんのよろいをそうびした。

しまだはのろわれてしまった。
しまだのすばやさが０になってしまった。

ぱるる「でも、別に戦闘で変わったそぶりがないんだよ。
　　　　ひょっとしたら、もとから…………」

ゆいはん「しっ、そこから先を言ったらあかん。禁則事項や。」

age

その先は言わん方がええなw

ゆいはん「しまだとぱるるのＨＰがあぶないやん。ふたりともやくそうをつかいなはれ」

ぱるるはやくそうをつかった。
ぱるるのＨＰが３０かいふくした。

しまだはやくそうをつかった。
しまだのＨＰが１５かいふくした。

ゆいはん「あれ？しまだのやくそうの効果少ない？」

ぱるる「ちがうの。量がね　わたしたちの倍必要なの」

やくそうから食べますｗ

燃費わる

>>84
お金かかるねw
でも薬草ならなんぼでも手に入るか

http://tvcap.dip.jp/2011/8/4/110804-0043060187.jpg

さっしー「あれ、もう一回言ってくれるかな」

島田「指原さんは、私達の希望ですよ」

さっしー「えへへ、そうなの？」

島田「希望です！」

戦士島田が博多の副支配人になった。

⚫️は呪文を唱えた
「ごまたんごまたんスモールフェイス」

ゴーストを大量に召喚した

>>89
ウマい！
亡霊ヲタwww

ニフラムあげ

たかみな「ねえ、にゃんにゃん」
たかみな「わたしたち、大きくなっても、ずっとこのままでいられたらいいね。」
たかみな「わたしね、最近、夢を見るの。」
たかみな「大人になった私たちが、このチームAでいつまでも幸せに公演している夢……。」
たかみな「わたしね、このチームが大好き！」
たかみな「にゃんにゃんのことも、大好き！」
たかみな「だから、いつまでもいっしょよ。にゃんにゃん」

にゃんにゃん「絶対バカにされてる」

ぱるる「ねえ、もしかしてマヨラー？」

しまだ「薬草のマヨネーズ和え大好き。ぱるるはキメラー？」

ぱるる「なにそれ意味わかんない」

こんなところに新しい店ができている
店の名前は「恋するフォーチュンクッキー」

たじま店長「いらっしゃいませ。小さなクッキーで30ゴールド。
　　　　　　大きなクッキーで300ゴールドです。いかがですか？」

ぱるるは小さなクッキーを食べた。やくそう入りだった。ちょっとＨＰが回復した。

こじまこも小さなクッキーを食べた。すばやさの種入りだった。すばやさがちょっとあがった。

にしみきも小さなクッキーを食べた。どくがの粉入りだった。ラリって妙なリアクションをはじめた。

たじま店長「ハズレですね」

しまだは大きなクッキーを食べた。「あたり……メルンジュース」と書いてある。

たじま店長「おめでとうございます。店長特製のメルンジュースです。」

そう言って、赤っぽいメロンジュースを持ってきた。

しまだ「メルンジュース？スイカジュースじゃないの？」

たじま店長「メロンジュースのつもりで作ったんですけど、メロンと一緒に手を切っちゃいまして。
♪めるの血入ったメルンジュースです。えへ。」

よく見ると、店長の右手は包帯のうえ、じわじわと血が噴出している真っ最中だった。

注）元ネタは「ＨＫＴのおでかけ＃33」から。実際は手を切っていないのでご安心を。

島田「ねぇ、ぱるる。私のＨＰ少なくなったから、あんたの持ってる薬草を使わせてよ」ぱるる「うん、良いよ～」
ぱるるは島田に薬草を渡した！
島田は早速、薬草を使った！
島田「ぐぇっ！何だこれ!苦い！」ぱるる「あれ、やっぱりその辺に生えてる雑草じゃ駄目だったか～」
島田「お前なぁ」

雑草ww

>>94
さっきからあなたにあげたいメルンジュースって頭の中で誰かが歌ってるよw
にしみきわろたw

アズマリオンはマホカンタをとなえた！
ムカイチミオンはマダンテをとなえた！
アズマリオンに9999のダメージをあたえた！

>>92
もとは感動的なイベントのはずなのに…なんだろうこのコント感

>>96　自分的にはいま～～だったので、感謝。

蛇足でボツ側のみきちゃんネタのほうで

にしみき「ちょっと、なんなの、この店は。こんないかがわしいもの売って」

たじま店長「え、でも、これ結構売れ筋なんですよ。
　　　　　　ハピネス教の方が買ってくれますし。
　　　　　　これだけを大量に買う人もいるんですから」

にしみき「うそだ。絶対にうそだ」

たじま店長「本当ですよ～。うわさをすれば、そのお客さんです～。」

ＸＸＸＸ「♪　カモンカモンカモンカモンベイビー　占ってよ
　　　　　　　ラリれるどくがのクッキー　未来はとっても幸せさ
　　　　　　　Hey! Hey! Hey! 　ツキを呼ぶにはすべてを忘れること
　
　　　　　　　いびつなどくがのクッキー　運勢今日よりも良くしよう
　　　　　　　Hey! Hey! Hey!　Hey! Hey! Hey!
　　　　　　　人生捨てたもんじゃないよね　頭の中で奇跡が起きる
　　　　　　　グダグダ　ラリラリ　ハッピーになれる予感♪」

あやしい振り付けで踊るＸＸＸＸがクッキーを買いにやって来たのだった。

ぱるる一向は　へんげのつえを使い　デスHKT劇場に潜入した。

～デスHKT劇場内部～

あない「デスサシコさまは　最近　とても忙しげに　日本中を　飛び回っておられる。
　　　　まゆゆどもを滅ぼし　われらHKTが　48グループを　支配する日も　近いであろう。」

うめもと「ここにあるは　われらが　デスサシコさまの　玉座である！
　　　　　しかし最近　デスサシコさまを　この座から　追いやろうとする　ふらちな者がいるという　うわさだ。
　　　　　お前たちは　そのような　よからぬ考えの　持ち主では　あるまいな？」

隅の方では誰かが小声で話している。

ボス「なんだと!?
　　　では　エビルさくらさまは　本当にデスサシコさまを……？」

ムラシゲ「げはげは。
　　　　　どうやら　今度ばかりは　本気のようだぞ。
　　　　　デスサシコさまの　一番大切なものを　うばうために
　　　　　おろかな島田どもを　利用するのだそうだ。げは。」

ボス「う～む……。
　　　このいきおいでは　エビルさくらさまが
　　　われら　HKTの王となる日も　いよいよ……」

ムラシゲ「げはげは！
　　　　　待て、誰かいるようだぞ！」

ボス「われら HKTの王は偉大なるデスサシコさまだ！」

どうでもいいことなんだけど、初期ドラクエを含む昔のRPGに出てくる薬草って飲むんじゃなくて傷に塗るものって印象

>>101
とりあえずトルネコの大冒険では飲んで使うし、ダイの大冒険でもそのまま食べてたよ

ＣＭでも「キャタピラ～～～」って飲ませようとしてたな

秋元王「おお、遊び人ぱるるよ。よくぞ大魔王を退治してくれたな!!褒美に７５５のアプリをやろう！」
ぱるる「え～っ、何それ。私は要りません」
秋元王「そんな事を言うな。これは私の知り合いの元罪人、もとい、商人が開発したアプリなのだ！これさえあれば、民といつでもコミュニケーションが取れるのだぞ!!」
ぱるる「もう話は終わりましたか？失礼します」
秋元王「おい、待たないか、ぱるる！これで堀江を再び有名にしたいのに！私の命令に従え！」

>>99
ハピネス教の方々w

あげー

あげ

なっつん「そこのおに～さん、ぱふぱふしていかない？」
にしし「おれはおんなだ！」

ぱるる一行はデスHKT劇場の冒険の結果、
まぼろしのアイテム「死のオルゴール」と「耳栓」を手に入れた。

しまだ「絶対に、オルゴールの曲を聴いてはいけない。といわれたけど、
　　　　どうしても聞きたいな」

しまだはこっそり持ち出して、オルゴールのふたを開いた。

オルゴールから流れてきた曲はエビルさくらのアカペラ全集だった。

しまだは石化した。あたりの草木は枯れてしまった。

ゆいはん「だから、耳栓とセットだったんやな」

さっしーの攻撃
たかみなに480のダメージ

さくらたんの攻撃
たかみなに320のダメージ

たかみな「ぱるるも戦って！」
ぱるる「は～い」

たかみなの攻撃
さっしーに420のダメージ

さっしーの攻撃
たかみなに320のダメージ

さくらたんの攻撃
たかみなに320のダメージ

たかみな「お～い、ぱるる」
ぱるるはルーベラを食べている

たかみなの攻撃
さっしーに420のダメージ

さっしー「総監督と支配人が戦ってるのに無視ですよ」
たかみな「頼むよ、ぱるる」

ぱるる一行は　へんげのつえを使い　ハピネス教の信者に化けて
教団本部に潜入しようとしたが……

ぱるる「えーっ、こんなかっこやだー、きもーい」

というわけで潜入計画はパーティーの組み直しのため中止になった。

　　　ノノハヽ∩
　　川бвб)/　
　　　⊂　　ノ
　　　　(つノ
　　　　 (ノ
　　　
　＿＿_／(＿＿＿
／　　　(＿＿＿_／
￣￣￣￣￣￣￣
ハルナはレベルアップした！
（テテテテッテ～テテ～♪）

あげ

俺「美桜ちゃんは775やらないほうがいいよ」
美桜「スタッフさんはやれって言う・・・」
俺「マジ？やるの？」
美桜「登録の仕方がわかんないの」
俺「ぐぐたすは？」
美桜「ぐぐたすはスタッフさんがやってくれた」
俺「そっかぁ」
美桜「でも秋元先生にやれって言われたら絶対にやらなきゃいけない・・・」
俺「返信くれーとかそういうコメントばっかりだから正直あれだよ・・・」
美桜「こわいー」

755という犯罪者の作った出会い系に近い囚人アプリを、大した検証もせず未成年メンバーに思いつきで宣伝部隊として使用させる。

金儲けしたいだけでAKBのことなんて1ミリも考えてない
堀江の口車にのせられて不人気アプリ押し付けられてる

秋元も老いたな
秋元のメンツを保つため軌道修正も無理そう

【署名方法】
①右の欄に適当な名前、嘘メルアド、郵便番号入れて賛同押せばOK
↓
http://u.to/s1-JCA

②郵便番号も持たない哀れな２ちゃんねらーは、ここで好きな寿司ネタでも書いとけ
↓
【755】秋元康をAKBから外す署名活動★1【新公演】
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1410010700/

お寿司が大好きなメンバー
島崎遥香・小笠原茉由・松井玲奈・市川愛美・小嶋陽菜・田野優花・
木下百花・城恵理子・入山杏奈・渡辺麻友・朝長美桜・東李苑・
小林亜実・佐々木優佳里・小嶋真子・村山彩希・土保瑞希・田島芽瑠・
田中美久・小嶋菜月・島田晴香・古畑奈和・福岡聖菜・小谷里歩・
木下春奈・須田亜香里・佐藤すみれ

>>101
自分も飲むイメージは無いが、このスレ的には口から入れる物の印象が強い
島田のせいかなw

しまだ「ねえぱるるそっちにいってもいい？」

ぱるる「えーっやだ」

しまだ「いじわる。でもいっちゃおうっと」

あげ

にしみきはたからばこをあけた

なんとじゃしんのぞうをみつけた！！

にしみき　？？？「なぜここに、ゆかるんのフィギュアが？」

ぱるるはぞくぱるるはキメラのつばさをほうりなげたスレをほうりなげた

ぱるる「んーやっぱり拾ってこよ。捨てちゃいけないよね」

スライムがあらわれた。

スライムはぱるるがめをさますよりもはやくきしはおそいかかってきた！

スライムのこうげき！ぱるるに０のダメージ！！

ぱるるはめをさました！！

ぱるる「ふぇーん、いたいよぉぉぉぉぉぉ」

ぱるるはなきだした。

あたりのくうきがすごくきまずくなった。

スライムはにげだした。

コピペミスった

２行目の「きしは」はスルーして

ぱるるとスライムかわいすぎわろたw

　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（бвб）⊃　ススめ～
　　　　　/ﾞﾐヽ´　::：::／ﾞヽ
　　　　　i ノ　　川　｀ヽ'
　　　　　/　｀　・　．・　i､　
　　　　彡,　　ミ(_,人_)彡ミ
　∩, 　/　ヽ､,　　　　　ノ　　　　　
　丶ニ|　　　 '"''''''''"´　ﾉ
　　　　∪⌒∪"￣￣∪

　　　　　　　　∧　∧
　　　　　　　（бвб）　　･･･
　　　　　/ﾞﾐヽ´　::：::／ﾞヽ
　　　　　i ノ　　川　｀ヽ'
　　　　　/　｀　・　．・　i､　
　　　　彡,　　ミ(_,人_)彡ミ　　　･･･
　∩, 　/　ヽ､,　　　　　ノ　　　　　
　丶ニ|　　　 '"''''''''"´　ﾉ
　　　　∪⌒∪"￣￣∪

　　　　 /ﾞﾐヽ､,,___,,／ﾞヽ　　　　　　　　
　　　　i ノ　　川｀ヽ'　　　　ｼﾞﾀ　　　　　
　　　　/　　　　　　　　l　　　　　　　　　　　　　∧　∧
　∩　彡,　　・　．・　iミ　　　　　　ﾊﾞﾀ　　　(бвб)　･･･
　ヾ〆　ヽ､, ミ(_,人_)彡｀　　　　　　　　　　　（∪　O）
⊂二、　　　'''つ''''''"´,,,つ　(~)））　　　　　　　　し─Ｊ

　※ハルナは勇者ぱるるを探している・・だが旅は進まない

　,＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿__
　|　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　|　　　
　|　　._,,..-..,,,__　　　　　　　　　○　　　　 .|　
　|　　|:::::::: ﾆ=.Ｔ　　　　　　　　 _______. 　　.|　　
　|　　|:::::::: ﾆﾆﾄ､　　　　　_,.-个:::::::|　　　|　　
　|-ｰ‐''''个.ﾆﾆ.ﾚ'´√￣￣'个-.,|::|　叫｀'ｰ|
　|　　　_,.ﾄ'´　　/　ノノハヽ　｀;_　＼.　　 |
　|　　／　　　 /　 (бвб)　　｀;_　..＼,　 |
　|_／　　　　 / 　　（つと）　　｀;_　..　＼_|
　￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　「わたしが　あなたの　ぶかの
　　　　こじま　はるな　です
　　　　にゃんにゃん　と　よんでください」

　※ハルナが仲間になりたそうにこちらを見ている
　　仲間にしますか？
　　→　はい
　　→　いいえ

犯人はにゃんwww

ドラクエは勿論だがポートピアも名作

ぱるる「お前だ！いつもいつも、脇から見ているだけで、人を弄んで！」

さしはら「勝てると思うな、小娘ー！！」

ぱるる「許せない！　わたしの命に代えても、身体に代えても、こいつだけはー！！」

さしはら「こいつ…何だ？」

ぱるる「分かるはずだ。こういう奴は、1位にしちゃいけないって！
　　　　分かるはずだ、みんな。みんなには分かるはずだ…！」

（あつこ）「焦り過ぎよ？　だからいけないの。」

（ゆうこ）「票数がダンチなんだよ。そんときはどうすればいい？」

ぱるる「みんなの票数をわたしに足すぞ！」

（ゆうこ）「それでいい、ぱるる。」

さしはら「ぱ、ぱるるが…どうしたんだ？　私の知らない組織票を持っているのか！？」

ぱるる「分かるまい！　総選挙を遊びにしているさしはらには、このわたしの塩対応を通して出る人気が！」

さしはら「『塩対応を通して出る人気』？　そんなもので1位を獲れるものか！」

ぱるる「何！？」

（あつこ）「ぱるるは、その力を表現してくれるものを持っている。」

（ゆうこ）「ぽんこつをね。」

さしはら「女の声？」

ぱるる「まだ、抵抗するのなら！　うおおおー！！」

さしはら「とくみつ、呼べ！　とくみつ、なぜ呼ばん！　ううっ！うおー！」

ぱるる「ここからいなくなれー！！」

さしはら「私だけが、選抜落ちする訳に…。貴様の心も、一緒に連れて行く…。ぱ、ぱるる…。」

ぱるる「さ、さしはら…やったのか！？　……あっ……光が…広がってゆく…。」

しまだ「ぱるる、ぱるる！　生きてるんでしょ！？　ぱるる！　返事をして！　ぱるる！」

ぱるる「…あ？　大きな光がついたり消えたりしている…。　あっはは。大きい！
　　　　サイリウムかなぁ？　いや、違う…違うな。サイリウムはもっと…バァーッて動くもんな。」

しまだ「…！」

ぱるる「暑っ苦しいなぁ…ここ。　出られないのかな？　おーい、出して下さいよ。ねえ！」

しまだ「…！　ま、まゆゆさん……。　ぱるるが…。」

ゆかるんはらははへへをとなえた！
みんなハピネスになった！
りおりんの MPがかいふくした！
しかしみゆぽんにはきかなかった
ひらりーはしばらくダメージをうけない！

>>123
わろた
勇者ぱるる見つかるといいなー

>>126
Zガンダム？

ぼうけんのしょにきろくしますか
→はい
　いいえ

ダンスコーチはあたらしおどりをおどった！

ゆいはんはつられておどっている！

かわえーはつられておどっている！

ぱるるはようすをみている・・・

こじはるはねむっている。

では、これが最後の質問です。
-----------------------------------------------------------------------
とがさき「ここは、あくしゅ会場だ。おまえとあくしゅしたい人がたくさん来ている」

さいしょのヲタ「ぱるるーーーーっ。今日もかわいいねーーーっ」
　　　　来てくれてありがとう
　　　　あら、おせじが上手なのね
　　　→……………………。

２ばんめのヲタ「つかれたの、なんか元気ないね」
　　　　あくしゅしたから、元気いっぱいだよ
　　　　ごめんね。ちょっとつかれたみたい。
　　　→（あくしゅしたまま、無言でいすにすわる。）

-------------------------------------------------------------
　　　私はすべてをつかさどる者。
　　　今　あなたがどういう人なのか
　　　わかったような気がします。

　　　ぱるる、あなたは「しおたいおう」ですね。
　　　それも、かなりの「しおたいおう」です。

ぱるる「塩、塩、塩、塩、うるせーんだよ！！」

ゆかるんはあはあたひをとなえた！

まもののむれはハピネスになってかえっていった！

ひらりー「ゆかがいればもうこわいものなんてないね！」

しかし、ゆかるんもハピネスになっていた！

ゆかるん「やばいハピネスあはあたひ…」

>>126
ドラクエ関係ないけどめっちゃええやん

さくら「ぱるるさんぱるるさん！えへへ呼んでみただけ」

(^ｖ^)knkn「リレミト」

はあげんだっつ

　　　　　　　　　　　　　　　　　　 ∩∩∩
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | | | | | |
　　　　　　　　　　　　　　　　　　 | ∪∪ |
　　　　　　　　　　 ∧＿__∧　　＼　／
　　　　､-─ォ､　|　　　　 |　 ,r‐‐| |-､
　　　　　）／ |　＼|i⌒'v'⌒i|／|＼| |（
　 ←､　　ﾚ'⌒) ＿_|бвб.|＿(⌒| |´　　　お宝どこ？
　　　＼　　／|　　`ー―‐'　　|￣E ）
　　　　　＼（＿ﾉ‐i　　　　　　|´￣| |
　　　　　　`ー─|＿＿＿＿_|　　 | |
　　　　　　　　　∠＿/　　|＿ヽ　..∪

　勇者ぱるるが見つからない為、ハルナはデビルになってしまった！

にゃんにゃん「えーん　サマルトリアにもローレシアにもぱるるがいないよー」

兵士「ぱるるさんならリリザの宿屋で寝てますよ」

>>139

＜ﾆニﾛ━━━━Ｏノノハヽ━━━━
　　　　　　　　　　　（бвб　)　　
　　　　　　　　　　　　Ｏニ)<;;>
　　　_ノ￣￣`ヽ--へﾐliii|(ヾゝ＿＿＿
　　（　●　　　　　　　　　(__)　　　　ヽ
　　　ヽ、ノ　　　　人〓〓〓〓〓＝＝ .）　　┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨┣¨
　　　　　ヽ､_＿ノ　|　 i　|---λ　　　丿
　　　　　　　　　　　 |　 |｜　　|｜　　/
　　　　　　　　　　　 |　 |｜　　|｜　/
　　　　　　　　　　　｜ﾉﾉ　　 |｜　ﾉ
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　　　　　　　　　　　　し'ν　　ι（..ｿ

※勇者ぱるるの情報を得た為、ハルナは少しやる気が出てきた！

　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　　/　　　　 /
　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　/　　/ 　/ /
/　。　　　.　/　　　　　/　　　　。　/　　.　　　/ 　　/
　　　. 　。　　ｻﾞｰ　　　ｻﾞｰ　 ,。　.　　 / 　　/
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　　ﾋｭﾝ　　　　　　　　　　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　
　 ∧＿∧　　＿∧　ミヽ
(（(бвб)三вб) ヽ　 `~ﾟ　　/　　　　　/　　　　　/　　　　　　
　　(_っっ=　_っっﾟ　　　ﾟ
　　　ヽ　　　ノﾋｭﾝ
　　　( /￣∪

※勇者ぱるるの仲間になるため、ハルナは雨を避ける
　特訓を始めた。（尚、効果・習得特技や呪文は不明）

デスサシコ「ぐはあぁぁぁっ……！　何者だ　お前たちは……？
　　　　　　わたしの名は　デスサシコ。
　　　　　　HKTの王として　目覚めたばかりだ。　うぐおぉぉぉ……！
　　　　　　わたしには　何も　わからぬ……。　何も　思い出せぬ……。
　　　　　　しかし　何をやるべきか　それだけは　わかっている……。
　　　　　　お前たち　AKBどもを　根絶やしにしてくれるわっ！！」

キナコ｢サシコさま！お待ちください！｣

デスサシコ「ぐ…ぐはあぁぁぁっ……！だ…だれだ……。
　　　　　　わが名を呼ぶ　その声は……。」

キナコ「……わたしです。キナコです。わかりませんか……。
　　　あなたが　さずけてくれた　この名前さえも……。」

キナコの瞳から　ルビーの涙が　こぼれおちた……。

キナコ「……思い出してください　サシコさま。わたしたちが　出会った　あの日のことを……。」

デスサシコ「ぐ…ぐわあぁぁっ……！」

～回想～

エルフの幼女「はあ…　はあ…　はあ……。」

まさな「はっはっはっ！そんな所に　かくれてやがったか！」

れな「さあ　いいコだから　おとなしくするんだぞ。」

まさな「んんっ？」

れな「なんだ？だれか　いるのか！?」

サシコ「バシルーラ！」

まさな・れな「う…うわああっ！！｣

サシコ「あぶないところだったな。」

エルフの幼女「今のは……　今のは　あなたが　やったのですか？」

サシコ「そうだ。欲深いＫＤの　幼女狩りが　目に余ったのでな。」

エルフの幼女「ひどい……。なんてことを……。」

サシコ「……ひどい？　わたしは　お前を助けたのだぞ。それを　ひどいというのか？」

エルフの幼女「なにも飛ばさなくても……。
　　　　　　　ＫＤだって　わたしたちと同じ　生きとし生ける者なのに……。」

サシコ「……………………。
　　　　わっはっはっ！　妙な生き物だな！　おもしろい！　気に入ったぞ！
　　　　エルフの幼女。　名は　なんというのだ。｣

エルフの幼女「……名前？　わたしたち　森に暮らす者に……　名前など　ありません。」

サシコ「うーむ　そういうものか。しかし　エルフの幼女では　呼ぶにも　面倒だな。
　　　　よし。ならば　お前は　今日から　キナコと名乗るといい。」

エルフの幼女「キナコ……？」

サシコ「わたしが　いつも　飲んでいる豆乳から　とった名だ。気に入らないか？」

エルフの幼女「いえ。ただ　今まで人に名前で　呼ばれたことが　ないので……。」

サシコ「キナコ。いつか　お前にも　その豆乳を　飲ませよう。
　　　　それまで　ＫＤどもに　つかまらぬよう　気をつけるのだぞ。また　会いに来よう。
　　　　わたしの名前は　サシコだ。おぼえておいてくれ。」

エルフの幼女「……………………。サシコ…さま……。」

～回想終わり～

デスサシコ「…ナ…コ……　……キ…キナコ……。」

ルビーの涙が　デスサシコの　進化の秘法を　打ち消していく！

サシコ「…………！」

キナコ「サシコさま！！」

サシコ「キナコ……。キナコなのか？　ならば　ここは死の国なのか……？」

キナコ「いえ。ぱるるさんたちが　わたしを　助けてくださったのです。
　　　　そして　信じがたいのですが…　わたしを　さらったのは　HKTのメンバーかと……。」

サシコ｢……ぱるるたちよ。おもしろくはないが　お前たちに　礼を言わねばならんようだな。
　　　お前たちは　キナコと　このわたしの　命の恩人だ。　素直に感謝しよう。　
　　　AKBこそ　真の敵と　長年　思い込んでいたが……　わたしは　まちがっていたのか?
　　　……この心が定まるまで　わたしはオオイタに戻り　キナコと　暮らすことにしよう。
　　　しかし……　ひとつだけ　やることが　残っている。
　　　あいにくかも知れんが　わたしも　行く道は同じだ。しばし　同行だな。｣　

サシコが　仲間に　くわわった！

～デスHKT劇場～

サシコ｢裏切り者を出すなど　本来ならば　わたし自身の　恥なのかも　しれんが……
　　　エビルさくら……この　わたしに　反旗を　ひるがえすとは　おろか者め……。
　　　裏切り者には　それなりの　報いを　与えてやらねば　ならん。許さんぞ！」

エビルさくら「むっ！お…お前は　デスサシコか！？
　　　　　　　ほう…　その顔は　すべてを悟ったようだな。いかにも　そのとおり！
　　　　　　　キナコを　さらい　お前の自滅を　さそったのは　このわたしだ。わっはっはっ！
　　　　　　　このわたしが　憎いか？
　　　　　　　しかし…　あれほど　さげすんでたAKBと　手を組むとは　もはや　恥も極まったな！
　　　　　　　どちらにせよ　もう　おそいわ。
　　　　　　　デスサシコよ　お前の時代は　終わったのだ。
　　　　　　　見せてやろう。究極の進化を極めた　このわたしの　新たなる姿を！｣

はるなはブラジャーをほうりなげた
アン・アンにのった

>>140
にゃんにゃん気合い入りすぎｗワロタ

デスサシコとエビルさくらの戦いが熱いな

サシコのこうげき！！
サシコは「ぎゃくてんりょく」のひぎをくりだした。
エビルさくらに３４５のダメージ

エビルさくらのこうげき！！
エビルさくらは「ハカタいちばんにんき」のオーラをほうしゅつした
サシコに３９８のダメージ

サシコ「やるな」
エビルさくら「そっちこそ」
りょうしゃはにらみあいにはいった。

こまりこ「こ、これは……某聖闘士●矢の千日戦争状態……。」
しまだ「な、なんだってーっ」
こまりこ「どちらかの緊張が途切れるか、あるいはどちらかに助太刀が入らない限り
千日は続くと言われる膠着状態。無理に闘えば、両者消滅すら……」
しまだ「な、なんと恐ろしいことだ……。よし、それなら……」
こまりこ「あ、不用意に介入したら……」

サシコ・エビルさくら「じゃま！！」
しまだは二人の闘気にふっとばされた。

こまりこ「千日戦争は総選挙12位までの黄金メンバー同士の争いだから、
　　　　　それ以下、まして圏外メンバーが割り込んだら黒焦げになるよ、
　　　　　って言う前に、突撃するんだから」
しまだ「面目ない。！！！、それなら勇者ぱるるならこの場を収められるはず！！
　　　　勇者ぱるるは……」
ぱるる「ＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺＺ……」
　　　　熟睡していた。

あじゃぱアッー

ゆかるんはハピネスをとなえた！

ぱるる　はとまどっている
こじはる　はどまどっている
たかみな　はないている

島田「ばるる起きて！」

ぱる「嫌だよ」

こまりこ「ぱぱんぱんぱんパンケーキ」

ぱるるは目を覚ました。

ぱる「指原さんと咲良たんが千日…しょうがないな～。」

ぱるるはクロスを身にまとった。

島田「あれっ、ゴールドクロスじゃないよ」

ぱる「金は派手過ぎるから銀にかえたんだ」

島田「まりこ、シルバークロスで平気なの？」

こまりこ「ぱるる、それブロンズクロスだよ」

ぱる「ふ～ん、そうなんだ。ど～でもいいや。」

勇者ぱるるは、ｼﾞｭﾘﾅの駄洒落ｽｷﾙを獲得した。

キナコの話は良かったしセイント系にも期待
つうか派手だからの理由で金を脱ぐとかありえんww
はるながブラジャー投げたり、たかみな泣いたり結構カオスだねw

>>149
ひらりー「セインッセイッヤアですね」

のざわな「せっせっあーっですね」

ぱるるはやまうちつばさをほう

ぱるる「やっぱりこんなのダメ。巻き込まれる前に早くここから逃げてね」

ぱるるはやまうちつばさをほうらなかった

やまうち「はい。ありがとうございます」

ゆいはん「さすがぱるるやな。島田ならぶん投げてたとこだわ」

しまだ「するわけねーわ」

じゅりな「ほほう」

ゆいはん「ん？なんて？」

しまだ（ダジャレ･･･なのか？）

りぽぽ「妖怪さんに囲まれた」

みなるん「失礼なこと言うな！」

りぽぽ「妖怪首無しかと思ったらｺﾛちゃんか、脅かさんといて。」

さや姉「ｺﾛちゃんも栄の一員である以上、勇者ぱるるの友達と云えども容赦なくいかせてもらうで」

みなるん「そうしてもらって結構だよ。私もゴールドクロスまとうから。」

りぽぽ「あれは、ぱるるさんのゴールドクロス！軟体妖怪もゴールド聖闘士やし２対２じゃ戦えへん、絶対絶命のピンチや。どーしよ、さや姉」

双方にもう一名ずつ加えて
やすすエクスクラメーション対決かｗ

※勇者ぱるると出会えない為、ハルナは違う旅に出てしまった！
http://photos-f.ak.instagram.com/hphotos-ak-xaf1/10655128_324034217757805_1105036897_n.jpg

さや姉「こうなったら、一か八かでゆきりんさん呼ぶしかないか」

りぽぽ「でも、柏木はんは兼任だし、同郷つながりでさくらはんの方につくかもしれんし。」

さや姉「そないなのはわかっとる。でもしかし、同郷の後輩だからこそ
　　　　あえてつぶしにかかるかもしれんしな。というかそれにしか期待でけんがな」
　　　　どっちゃにしても、遅かれ早かれで来るんなら、早く呼ばな」

ﾀﾞｰｽｰ「柏木さんに来られたら大変だよ。くる前に片付けるから、みなるんも早くゴールドクロスをまとって」

みなるん「なんか小さくて着づらいんだよね。そういえばさ、料理研究家に顔の似てる人いるよね」

ﾀﾞｰｽｰ「私の顔のことはいいから急いで」

みなるん「あっ、気にしてる？すごい似てるもんね。あの人、名前なんて言うの？」

りぽぽ「ふ～、ｺﾛちゃんが呑気で助かった。柏木さん間に合うで」

+　;
* ☆_+
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　　　　　　　　　く '´::::::::::::::::ヽ
　　　　　　　　 /０:::::::::::::::::::::::',
　　　　　＝　{o:::::бвб:::}
　　　　　　　　　':,:::::::::::つ:::::::つ
　　　　　　＝　　ヽ､_＿;;;;::／
　　　　　　　　　　　し"~(__)

※勇者ぱるるを探す旅を放棄した為、神様の怒りに触れ
　ハルナは爆弾岩と合体してしまった。

たかみな「ハカタのようすは？」

みねぎし「指原側はさや姉がついて、ゆきりんを応援に呼んでいるみたいですね。
　　　　　それと、ぱるるが待機中みたいです。

　　　　　さくら側は栄が２人来ていますが、応援はだーすーだけ、なぜかれな本人がいなくて
　　　　　とりあえずみなるんが代わりに応援するみたいですね。」

たかみな「今のところ、２対２だけど、クロスの分さくらが優勢か……。
　　　　　しかしＡＫＢで５人いるからね。
　　　　　万一、じゅりなが寝返っても、指原側でいけば負けない。
　　　　　
　　　　　よし、一気に決める！！にゃんにゃん、行くよ！！
　　　　　？！！、ちょい待ち、にゃんにゃん、何そのカッコは？
　　　　　
　　　　　わ、待った、ここで爆発しちゃダメ、きゃーーーーーー！！」　

島田「私達も力になりたいのに。圏外の私達にはクロスがないから戦力になれないよ。」

こまりこ「じつは選挙圏内の80個の他にもチームA副キャプテンの私が管理している8個のクロスがあるんだ。」

島田「そのクロスは圏外の私でもまとうことが出来るの？」

こまりこ「出来ることは出来るんだけど、布のクロスなんだ」

島田「布？」

こまりこ「しかも、ゴールドクロスがほぼ全身をカバーしているのに対してブロンズクロスになるとカバー領域は体の一部になることから分かると思うけど、布のクロスは極小なんだ」

島田「構わないよ」

こまりこ「なら島田に布のクロスを一つ任せるよ。」

戦士島田は、あぶない水着を装備した。

さや姉が島田を見ている。

　　　　　　　　,------- ､　　
　　　　　　　/ (-ω-o) 　/
　　　　　　 r-くっ⌒cｿ､ /
　　　　　ノ '､ , ､ _, ' / /
.　　　　（_,. 　　　　 ././
　　　　,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
　　　　　　~`''ー--‐'　

さや姉の表情が気になるww

たかみな｢ゼロカロリー食品｣ばっかり食べてるんじゃないの(o･ω･o)？

↑誤爆(o･ω･o;)

しまだ「ええ。たまに薬草ダイエットでもしないと鎧がキツくなってしまうっす」

まりん「私もお胸がキツくて大変です」

ゆいはん（この子ケンカ売ってるのかしら？）

>>168
てれちんはごばくした！

まさな「指原陣営がもたついている間に、ハカタと交渉中なんだけど～～」

れな「で、こっちの要求は呑みそう？」

まさな「しぶっていますけど、時間の問題でしょ？」

れな「きなこちゃんはじめリストアップしたハカタ研究生の半分を栄で引き取ること、
　　　私がさっしーの後継でハカタ兼任は最低条件だから」

まさな「いいな、いいな。まさなも兼任したいーーっ」

れな「なこみく皆でペロペロするで我慢なさい。それでメンバーの動きは？」

まさな「ＵＧまでのシルバーは栄いっぱいいるから。向こうがもたついている分、
　　　　いまならチャンス。」

れな「ただし、かおたんは指原側につくと見たほうがいいわね。
　　　じゅりなとゆりあはまだ動かずと……。あと、たにをよんで。

たに「はいはーい、かわいいまりかちゃんです。（ドゴッ）いーたーい。」

れな「たにはこれから東京に飛んで、乃木坂組の応援をとりつけるのと、
　　　ゆりあとじゅりなの様子を探るのと、アキバにある布のクロス強奪してくるのをおねがい。
　　　なんだったら、布だったら、そのまま着ちゃっていいから。」

---------------------------------------------------------------------------------------
　　「どこまで仕事できるのかしら。ひとまず、メンバー強奪のためにハカタに行くから！！」

まさな「れなさん、せめて強化と言わないと、強奪じゃ変態に間違えられますよ」

　　　　　 _　　　　　_
　　　γ´ (o･ω･o) ｀ヽ
　　　l　　（'＾) r‐､つ　 l
　　（￣｀'';γ＾ヽ,_,):''´￣）
　　 |＿＿_i,_,ノ＿＿＿_|

導かれし者たち
川栄李奈
高橋みなみ
小嶋陽菜
島崎遥香
峯岸みなみ
指原莉乃
柏木由紀
ハステ
ワステ

　　　　　　　　　　　　　　　　ファサァ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
　　　( o･ω･) 　　　　　　））　　　
　　　 /つ（￣｀ヽ　_ノ⌒ヽ.　　　　　　　　　
　　ノ　　）　　　　　　　　＼））　　
　　(__丿＼ヽ　::　　　　ノ:::::　）　　　　　
　　　　　　丿　　　　　　　　,:' 　））　
　　　（（　（___,,.;:-－''"´｀`'‐'　　　

　　　　,------- ､　　　
　　　/ (-ω-o) 　/
　　 r-くっ⌒cｿ､ /.
　ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. 　　　　 ././　
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
　　~`''ー--‐'　　
てれちんは　寝てしまった

>>174
ともちんはてれちんにザメハをとなえた！

　　　　,------- ､　　
　　　/.(o･ω･o)ん？
　　 r-くっ⌒cｿ､ /
　ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. 　　　　 ././
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
　　~`''ー--‐' 　

なんかかわいい＜てれちん

　　　　,------- ､　　　
　　　/ (-ω-o) 　/
　　 r-くっ⌒cｿ､ /.
　ノ '､ , ､ _, ' / /
.（_,. 　　　　 ././　
,(.,_ ｀'ｰ-､_,,..ノ/
　　~`''ー--‐'　　
てれちんは　寝てしまった

起きろ～

アキハバラからは音信不通……

　　　 l＾ヽ'"'"~/＾i､..､ ..､､
　　ヽﾞ　　　　　　　ノノハヽ　.､ ..
　　ﾐ　　о　　о　川бвб)..:;:;
　　ｯ　　　 о　 _ （つ|⌒|⌒|..;ﾐ
　(´彡,.　　　（,,_, ヽ(~^),(^~).ノ
　　　　　"'"'ﾞ''""''''ﾞ""´
※神様の呪いが解け、ハルナは勇者ぱるるの勉強を始めた！

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＿
　　　　　　　　　　　　　　　　(ΘωΘ⊂(　（）
　　　　　　　　　　　　　　　　　(⊃：|||　 .￣　　　　　　　　　　　　　　　⌒⌒
　　　　　　　　　　　　　　　　曲曲曲
　　　　　　　　　　　　||　 )￣￣￣￣￣(　||　　　　　　　　　　　⌒⌒
　　　　　　　　　)￣￣￣ )no3b海賊団(￣￣￣（
　　　　　　　　　)　　　　( ＿＿＿＿＿ )＿＿＿ (
　　　　　　　　　￣￣||￣￣　　.||　　　　　.||
　　　　　　　　　　　　||　　 )￣￣￣￣(　　||　|>o<|　　　 (бвб)　　　
　　　　　　　　　　　　||　　 )＿＿＿＿(　　ﾉﾊ・ v ・ﾉ　　（つ旦O
　　　　　　ヾt==========f　　|| 　　　　　|| つ⌒０　　／~ヽ__)_)
　　　　　　　　ヾｒ目目目目|　　||　　　　　 ||<=Ωφゝ／／￣
　　　　　　　　　ヾ二二二二二二二二二二二二二／／
　　　　　　　　　　ゞ二◎二◎二◎二◎二◎二／／
～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～～

　※ハルナは助っ人を手に入れて、勇者ぱるるを探している！

Wみなみもｷﾀ━━━━━━(ﾟ∀ﾟ)━━━━━━ !!!!!
見つかるといいなw

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (･ω･o)　
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿//Ю⊂ 　)＿
　　　　　　　　　　　三０ ~￣￣|￣￣￣|￣￣`)
　　　　　　　　　　　　　｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰｰ(◎)Ξ3
;;⌒::.;;.⌒⌒/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /::. :; ;⌒⌒:.:⌒:;⌒;;⌒
..　　,::.;　　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　.:　　　,,｡,.◎　　 ::
　 :　:::.,　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /,,;　.　 ◎　　:::　ヽ|〃　　;;:
.　　,:.;　/ 　 /|￣￣￣￣￣/ 　 /..,　,;　:ヽ|〃　　,,｡,　　　 ::;;,

　　　　＼从从／
　　　　　　∩　＞
　（ бв）ノYY＼　　昇竜拳！
　(っ　 /⌒)
　　> , -(_ﾉ
　 ( /!i |i!i
　　i!i|i!i |i!i
　　　!! |!| i
　　　 i i| !

　※何故かハルナは勇者ぱるるの為に、昇竜拳を習得した！

タカミナはターザンっぽいことを始めた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼　　　　　　　　　彡
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 `ｒ|＞o＜|
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 r‐ ､（・ v ・ﾉﾊ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　＼（｀ヽ、　,つ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　｀ヽ.__／

| 　　　　　　　　　　　/　ﾐ　｜
|　　　　　　　　 /　ミ　 |
| 　　　＼､_,ﾉ　　､_／　　|
| 　　 _,ノ ..|＞o＜|　(　　　｜
| 　　｀)　('ヽ、　 )　＿＿＿──
| 　　　　ヽ　　/　　　　　￣￣￣
| 　　　　　 /　,- ヽ　　￣￣￣──
| 　　　'⌒)（__,/ ヽ__）（｀　　|
| 　　　／' 　　　　'＾＼　 |　　

　　　　　　　　|||
　　　　　　　ｎ__ｎ　　
　　　　　　ﾉ　　ﾉ
　　　　　|＞o＜|
　　　　c（・ v ・)っﾎﾟﾃｯ　
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

　　　　 |＞o＜|　　　　　　　　
　　　　( ； v ；从
　　　　　U―U (,,⊃'
￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣

タカミナ無理すんなw

>>185
http://i.imgur.com/Fym6c1j.gif

たまたま他スレで見掛けたので
ほとんどのモンスターは一撃でいけるんちゃうかなw

ハカタ編はちょっとお休みで

ルドマン「さて、とがさき。
　　　　　フローラとビアンカさんのどちらと
　　　　　結婚したいか　よく考えたかね」　→はい
　　　　「では、好きなほうに　プロポーズしてくれ」　→ルドマン
　　　　「なんと　この私が好きと申すか！？」　　　　→はい
　　　　「そ、それはいかん！もう一度　考えてみなさい」→いやです
　　　　……しばらくループ
　　　　「はあはあ、いかんと言ってるだろうに」　　　→強引に迫って奪い取る
　　　　♪軍艦マーチ
　　　　「考え直してって言ったのに……しくしく……責任とって」→ぜひとも

とがさきははなよめにルドマンを選んだのだった。

ぱるる「えーお金ホントにいいんですかあ？」

やどや「ええいいんですよ。世の平和の為に戦って下さっているのでこのくらいのサービスは」

ぱるる「わーいありがとー。ではいってきまーす」

やどや「はい、いってらっしゃいませ･････ふふふっ。お金の代わりに」

わるいやどや「私の好物のやる気をたっぷりと頂いておきましたから」

わるいやどや「この袋の中に一晩吸い込んでいるはずなので楽しみじゃ」

みなるん「ぱるる久しぶり～。昨日はよく寝れた？」

ぱるる「うん。宿代タダだしご飯も美味しくて最高だった」

みなるん「へえ～良かったじゃん」

わるやど「なんじゃこりゃ！カラッポじゃねーか！期待して飯まで奮発して詐欺にあった気分だぜ」

みなるん「最近変わりない？」

ぱるる「うん全然。今日も平常運転だよ」

わるやど「ガッテム！くそ～あっ、いらっしゃいませ」

しまだ「一晩泊まりたいんだけど部屋空いてます？」

やどや「はい。良い部屋が空いてますよ。さ、こちらへどうぞ」

やどや「戦士の方とお見受けしましたが」

しまだ「仲間からは『お前やる気だけじゃねえか！』なんて言われますけどね」

やどや「いや素晴らしい。気力に満ち溢れていて御立派です。頼もしい」

しまだ「いやいや。なんかあれだなあ。今度からこちらでお世話になろうかな」

やどや「それは有難いお言葉。ではごゆっくりどうぞ」

わるいやどや
（よしゃ！上客の常連ゲッツ！）

>>188
プロポーズはKYなくらい強引の方がいいのか
勉強になりますw

まゆゆ「やすす公、私はAKBグループの進む道に賛同しかねます。
　　　　古き良き伝統とは、人間の奥深い感情が築き上げた、労りの歴史。
　　　　私は、戦うことが時に美しいことと考えるとともに、卒業が尊いことを訴えて、
　　　　失われる魂に哀悼の意を表したい。
　　　　私は…AKBに必要なものは絶対的な人気ではなく、努力する姿、その姿勢と考えます。
　　　　しかし、755という心なきアプリの使用を行うAKBグループの築く時代は、
　　　　のちの世に恥ずべき文化となりはしないでしょうか？
　　　　また、握手せずにはいられない人間性を無視する塩対応を讃えるなど、運営の思想は
　　　　その伝統を知らぬ無知が生み出す、哀れな世迷い言として感じておりました。
　　　　しかし、その境遇の中から、私の理想を超えた新しいメンバーが生まれました。
　　　　それがぱるるなのです。
　　　　彼女の純粋性に満ちあふれた感情の前には、伝統は霞んで見えることでしょう。
　　　　媚びる心を失い、更に握手会で良対応できないメンバーは、歴史上、敗者なのです。
　　　　しかし彼女にその認識は無い。それどころか、彼女自身はまだ戦う意志に満ち溢れているのです。
　　　　美しく思われた人々の感情は常に哀しく、重んじた伝統は弱者達の叫びの中に消え失せる…。
　　　　握手会における勝者は、歴史の中で衰退という終止符を打たねばならず、
　　　　若き息吹は敗者の中より培われていく。」

やすす「まゆ、何が言いたい？」

まゆゆ「私は…敗者になりたい…！
　　　　ぐぐたすを忘れ、着飾ったアプリでは、例えオタの心を打ち抜いたとしても、私に感動を与えない…。
　　　　無垢なものは無軌道なのではない、自由なのだ…　心が…！」

びょ～ん
p< o･ω･o >q

てれちんは，ひまそうだ

たかみなは、キメラの翼で博多に移動した。

たかみな「なんで水着なんだよ」

島田「布のクロスです！」

たかみな「布のクロスなんてあるかい」

島田「でも、クロスの総数は88で…まりこが圏外用の布のクロスを8個管理してるって」

たかみな「副キャプテン権限でしのぶさんに作ってもらったんだろ、ありもしない布のクロスを」

ぱるる「しのぶさん！そうだ忘れてた。私のクロスは、しのぶさん特製のプラチナクロスだから他の人は着れないんだ」

さや姉「えっ、布のクロスって嘘なんですか！騙したんですか中村はん」

こまりこ「たかみなさん、今がチャンスですよ！さや姉は、クロスを脱いできわどい水着姿です」

たかみな「でかした！一気に片付けるよ」

てれちんはさや姉を見ている(o･ω･o)

　　　　　ノ~ヽ　　　　ノ~ヽ
　　　　　(＿∞_)　　　(_∞＿_) 　　　　　　　　　
　　　(' 川бвб)')　 (-∀-`) 　))　　　♪　　　パンツ♪
　　　 `, -､　　,／　　と　　　つ　　　　　　　　　　　　　パンツ♪
　((　　l,___,! ヽ　　　　　ヽ (⌒,ﾉ)　♪　　パンツ♪
　　　　　　ヽ.__）　　　　　l,_,ﾉ

　※ハルナは勇者ぱるるを探す旅の途中、裸族に出会ってしまった！

　　　(~)
　γ´⌒｀ヽ
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
　（ бвб）

　　　(~)
　γ´⌒｀ヽ
　 {i:i:i:i:i:i:i:i:}
∩|＞o＜|∩
　（ бвб）

　　　　　　　　　　　　　　　　　 (~)
　　|＞o＜|　　あげる　　　γ´⌒｀ヽ
　（ бвб）つ　　　　　　　{i:i:i:i:i:i:i:i:}
　　　　　　　　　　　　　　　　(　 ∵　)

　※ハルナは不思議な街の不思議な宿屋で
　　なんと伝説の勇者を仲間に入れることができた！
　　さてさて、真の勇者ぱるるにはいつ出会えるのだろう？

＼　　　　　　　　　ヽ　　ヽ　　　　｜　　　　/　　　　　　　　　　　／
　　　━┓¨　　━┓¨　　　　　　 ━┓¨
　　　━┛ 　.　━┛　　━┓¨　　━┛　　━┓¨　.　　━┓¨
　　　　　　　　 . 　　　 ━┛　　.　　　　 ━┛　　　　━┛
　　　　　　　　＼　　ヽ　　　　　! |　　　　 /　　　　／
　　　　　　　　　　　　　ヽ　　 ,ｲ　　　　　/
￣　--　　=　＿　　　　　　　　　 / |　　　　　　　　　　　　　 --'''''''
　　　　　　　　　　,,, 　　 ,r‐､λノ　ﾞi､_,､ﾉゝ　　　　　-　￣
　　　　　　　　　　　　　　）　　　〈(（く　　　〈
　　　　　　　　　　　　　 .j　　　ノﾉ'　'ヾ)）　（.　イオナズンﾝﾝﾝﾝﾝﾝンンン！？
　　　　─　　　＿　　─ {　. 　(бвб川　/─　　　＿　　　　　─
　　　　　　　　　　　　　　 ).　 c/　　 ,つ　 ,l~
　　　　　　　　　　　　　 ´y　　｛ ,、｛　　 <
　　　　　　　　　　　　　　ゝ　 lﾉヽ,)　　 ,/

　　※ハルナは伝説の勇者から強力呪文を伝授された！
　　　さぁ、勇者ぱるるを探す旅の再開だ・・・。

>>181
勉強熱心だな～

こまりこ「さや姉のゴールドクロスは、私が隠しちゃいました」

島田「私も騙すなんてひどいよ」

こまりこ「ごめんね。でも、島田のわがままボディが餌だったから、さや姉が釣れたんだよ」

島田「私の魅惑のゴージャスボディが役に立ったの？」

こまりこ「そうだよ」

たかみな「大場とぱるるは、早く自分のクロスをつけな。ﾀﾞｰｽｰは私と、さや姉とりぽぽを片付けるよ」

　　　　　|┃　　　　　　　　－－v－－
　　　　　|┃三　　　　　／三三人三三　＼ /)/)
　　　　　|┃　　　　　 /　／　　　　＼　　ﾉ　00
　　　　　|┃　　　　　/　/　　　　　　　　＼(つノ　　　　　　
　ｶﾞﾗｯ.　|┃　　　　　|　/　　　　　　　　　　|＼＼　　　　　　　　　　　
　　　　　|┃　ﾉ//　 |　|　　二　　二　　 |⌒＼＼　　　　　
　　　　　|┃三　　　 |　ゝ（ ●）　（● ）　６ )| |>　）　
　　　　　|┃　　　　ﾉ　 |　　　　　　　　　 |　b ／ .／　　
　　　　　|┃　　　 (　(　ヽ　（__人__）　　/／＼／　
　　　　　|┃三　　 ))　)　（ヽ、　　　　／　　／| |
　　　　　|┃　　　 ((　((　 |　｀`ー‐'' ´　　　　|　 | |
　　　　　|┃　　　( ))　))　ゝ　ノ　　　　　　　 |　

※なぜかともちんが現れた！

>>202
単発顔出しにせず、ぱるるとその仲間の冒険
（できるだけドラクエ志向で）に参加されたし。

ぱるるの目の前にモアイ像のモンスターが現れた！
ぱるる「うわぁーっ、おっきな顔。おっかなーい」
珠理奈「あのぅ、私なんですけど…」
ぱるる「あっ、珠理奈ちゃんか。てっきり化け物かと思った」
珠理奈「(こいつ絶対わざと言ってるだろ)…」

てれちんはともちんと一緒にぱるるを探す旅に出た

　　　は～い♪　　　　　　　　tomoについてきて！！
　　　＼　／　　　　　　　　　＼　／
　　(＿O|・|O)　　　　　　　　(＿O|・|O)
　　 ( o･ω･)　　　　　　　　ﾉﾘﾉ･ω･）
　 ~~(=O┬O　　　　　　　 ~~(=O┬O
　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺｷｺ　◎-ヽJ┴◎　ｷｺｷｺｷｺ

ゆいはん「。。。なんかこのスレ、訳わからんようになってきた・・・」

ゆいはん「もともとは黄金ＡＫＢの指原さんに新入りのさくらが喧嘩を売っていたところだけど、
上位12位が続々乱入するだけでなく、陣営が入り乱れてバトルロイヤル状態になってしまった。

このまま続いて世界が破壊されるのか………？

本人が姿を見せずに今なお、代理のみなるんに闘わせているれなさんが来るのか？

まだ姿を見せていない、まゆゆさんか宮澤さんが来て決着をつけるのか？

………ま、どう転んでもどうせ総選挙13位の自分には関係ない話やもんな（いじいじ）

ゆいはん「13星座だった時期はどこにいきよったん」

ぱるる「ドラゴンキラーください。」

武器屋「15000Ｇになります。」

ぱるる「あ…ちょっと足りない。
　　　　じゃあ、しまだが装備してるバトルアックスを売ります。」

しまだ「ええっ！　ちょっと…！」

武器屋「へい、毎度あり！」

しまだ「ぱるる、わたしの武器どうすんの！？」

ぱるる「しまだは素手で大丈夫だよ。
　　　　だからダーマ神殿に行って装備にお金のかからない武闘家に転職してきて。」

しまだ「してきて…って、まさか一人で行って来いと？」

ぱるる「だってめんどくさいんだもん。
　　　　はい、キメラのつばさあげるから。」

……しまだは　キメラのつばさを　ほうりなげた。

ぱるる「あっ帰りの分のキメラのつばさを渡すのを忘れちゃった♪でもしまだなら大丈夫♪」

しまだ「転職してから、気がついた。しかし、これも皆修行。はああああ！！」」

転職してしまだの脳内に筋肉がわいたようだ。

しまだ「でも、せめて、キメラのつばさ買うくらい稼ぐくらいにしようか」

どこかへタレが入ったしまだだった。

>>188
フローラ＝R
ビアンカ＝Ｊ
で再生した

>>209 >>210
しまだが装備してるバトルアックスを売りますｗ
片道切符ワロタ

たかみな「お、ぱるる。新しい武器手に入れたんだ！
　　　　　あれ、しまだはどこ行った？」

ぱるる「なんか、己を見つめ直す旅に出る…とか言って
　　　　キメラのつばさで飛んでっちゃいました。」

たかみな「あいつ…団体行動を乱すとはしょうがないやつだな。
　　　　　もうしまだは放っといて、代わりにこじまこでも連れてくか？」

ぱるる「そうですね、それがいいと思います！」

ともちんはTAKAHIR○の所へ行ってしまった・・・
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (･ω･o)　
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿//Ю⊂ 　)＿
　　　　　　　　　　　三０ ~￣￣|￣￣￣|￣￣`)
　　　　　　　　　　　　　｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰｰ(◎)Ξ3
果たしててれちんは自力でぱるるを探し出すことができるか・・・

あげ

どらきーがあわられた！
わるきーがあらわれた！
まこきーがあらわれた！

ダーマの神殿近くにて

のらしまだがあらわれた。

●●●●はたべものをはるかとおくにほうりなげた。
のらしまだはたべものをおっていった。
のらしまだはたちさった。

しまだ「だれでもいいから、キメラのつばさなげてくれないかなあ……」

みなるん「しのぶさん」

しのぶ「どうした？クロスの修復かい？」

みなるん「このキリンのクロスが私に合いません。サイズが」

しのぶ「ごめん間違っちゃった。キリンじゃないよね。どう考えても」

みなるん「ですよね」

ゆいはん（そんな星座もあるんやな。しかしどんな鎧やろか）

しまだに復活する時は訪れるのか
一体どうなってしまうのか！(ガチンコ風煽り)

ぱるるは洞窟の中で迷子になってしまった！
ぱるる「うぇーん、出られなくなっちゃったよー!」迷子のぱるるを見かけモンスター達が集まり出した。怪物Ａ「この子、どうしたんだ？」怪物Ｂ「迷子になったらしい」
怪物Ａ「しょうがねぇなぁ。(手を引いて)出口はこっちだよ」
ぱるるはモンスターに助けられ、洞窟を抜け出した！

これはめっちゃほっこりやなあ
ぱるるはリレミト覚えないとなw

>>218
しまだ頑張れ！

くさったほされがあらわれた。

くさったほされ「どうせ、なもない、あつかいだもんね」

あげげ

ぱるる「ただいま探索中」

しまだ「あはん、あはん」

ゆきりん「呼ばれて、飛び出て、じゃじゃじゃじゃ～ん」

大僧侶ゆきりんが到着した。

　　　　　　　 (o･ω･)　
　　＿＿//Ю⊂ 　)＿
三０ ~￣￣|￣￣￣|￣￣`)
　　｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰｰ(◎)

　　　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿＿＿
　　　　　　　　　　　　　　　　(＼ハルカﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)⌒ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣
※てれちんは，ハルカのパンツを見つけた

手がかり発見！

この手がかりは・・・大きいほうのハルカの悪寒

(o･ω･o)｢こんなん拾ったんですが｣
道具屋｢ああハルカのパンツだね｣
(o･ω･o)｢これってぱるるのパンツですか？｣
道具屋｢うーんちがうね・・・｣
(o･ω･o;)｢じゃあ大きい方の？｣
道具屋｢大きい方とかは分からないけど兒玉遥のパンツみたいだね・・・｣
(o･ω･o;)・・・。

てれちんどうやら振出しに戻った模様・・・

第三章　肉屋ウッチー

同じく
第三章　パン屋ぱるる

>>231
はるっぴのなんだw

「あら、かわいい、おじょうさん、ねえ、ぱふぱふする？」

→いいえ

「そうよね。ということで、このたび女性の皆さんに向こうのイケメンが
『ほぐほぐ』するサービスをはじめたの？開店記念で安くするからやらない？」

なあちゃん「なんか、うさんくさそうな気がするのですけど」

こじまこ「………でも、せっかくだからやってもらおうか。ぱるるさん、どうですか？」

ぱるる「うーん。たまには先輩らしく、ふんぱつしてあげる。三人まとめてお願いしようか。」

なあちゃん「（何か、いやな予感がするなあ）。いえ、自分は遠慮します。」

「そうですか。それじゃあ、２めいさま、ごあんなーい」

こじまことにしみきが奥の部屋に入っていった……。

？？？「それじゃあ、はじめるよ。ほぐほぐほぐほぐほぐ………。」

声がしたと同時に二人の悲鳴と絶叫が響きわたった。

なあちゃん「まこ！！みき！！大丈夫？」

扉を開けたとき、一行が目の当たりにした光景は……。

激痛足ツボマッサージに悶えるこじまことにしみきだった。

足ツボマッサージかい！ｗ

なあちゃんの危機回避能力w

ぱるるはキムラのかつらをほうりなげた

しまだ「キムラって誰だよ」

ゆいはん（ぱるるもお笑いが少しわかってきたな）

機械帝国女王「そなたが、機械の身体を求める戦士か」

しまだ「はい、機械の身体を手に入れて、ＡＫＢ最強の戦士を望んでいます」

機械帝国女王「おまえに与える機械の身体は、この国を支えるネジの身体さ！！」

しまだ「畜生、だましたな。」
しまだはネジにされてしまい、機械帝国の部品に嵌めこまれた。

機械帝国女王「あれだけ鍛えられた身体なら、厳しい環境にも負けずに
機械帝国を支え続けられるだろう。（異常音）む、何事だ。」

「大変です。さきほどはめ込んだネジが想定以上に脆くて、機械を次々と壊しています。」
どうやら、あの身体は見掛け倒しで贅肉ばかりだったようです。」

機械帝国女王「むう、何ということだ。彼奴は機械の身体にしてやるには、
一番適性の無い奇怪（きっかい）の身体の持ち主だったのか！！」

-------------------------------------------------------------------------------------------
ＳＫＥ中西「（古川製薄い本を読みながら）……作品センスにじゅりなの悪影響が出ているね（はぁ）」

ゆいはん「おはようさん」

ぱる「いらっしゃいませ。あ、結依」

ゆいはん「ぱるるのパン屋も板についてきたなあ。島田も草葉の陰から応援してくれてはるやろ」

ぱる「島田…私、今でも島田が隣にいてくれてると思って働いてるんだ」

ゆいはん「パン屋は島田の夢だったからな」

島田「もう、商品には手を出さないから亡くなった設定止めてよ」

>>238
ドラクエ7のからくり兵団とマシンマスターを使っておけばドラクエ寄りになったかもしれない

>>239

由依な

てれちんは｢スーパーマグナム10L｣を手に入れた
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (･ω･o)　
　　　　　　　　　　　　　　＿＿＿//Ю⊂ 　)＿
　　　　　　　　　　　三０ ~￣￣|￣￣￣|￣￣`)
　　　　　　　　　　　　　｀(◎)ｰｰｰｰｰｰｰｰ(◎)Ξ3
てれちんの旅は続く・・・

もしも、キメラのつばさの代わりに「ＭＯＴＨＥＲ」のテレポーテーションだったら。

たかみな「じゃあ、急いでハカタの劇場にテレポーテーションするよ！！」

たかみな一同はテレポーションのＥＳＰを使って、全身に加速度をかけた。

たかみな「よし、それではハカタの劇場に潜入するよ！って前にぱるるとしまだがいないじゃん！！」

その時、たかみなの携帯が鳴り出した

ぱるる「（ぜえぜえ……）ぜんりょくしっそう、むりぃーっ」

しまだ「（ぜえぜえ……）身体が重くて、加速度かけられませんーっ」

たかみな「あいつら……」

ゆいはん「だめだ、こりゃ」

さしはら「え？　HKT劇場？　なに　ねぼけてるんだ？
　　　　　ここは　ムーンサイドだぜ。
　　　　　「はい」が「いいえ」で「いいえ」が「はい」。
　　　　　ようこそ　ムーンサイドへ。
　　　　　よムうこ　そーンサイドへ。
　　　　　ムよーン　サうイこドそへ。
　　　　　ハロー！そして…グッドバイ！」

>>45
吹いたｗ

リレミト

ドラクエは８から始めたけどつまんなすぎて２日でやめたわ

>>247
エジンベアの兵士
「ここは　ゆいしょただしき　キメラのつばさをほうりなげる　スレ。
　いなかものは　かえれ　かえれ！」

エジンベアの姫
「あたし　きいちゃった。　あなた　いなかもの　なんですってね。　うふふ。」

てれちんはウリボウを手に入れた
　　　　　 ( o･ω･)　
　　　　　､(　っvw､
　　三　（ゝ,,）= ・｀e
　　　　　 `vv-vv

あげー

小嶋三姉妹があらわれた！

なっつん「姉じゃ行くわよマホカンタ！」

にゃんにゃん「今よまこ　私に魔法を」

こじまこ「はるな姉さん跳ね返して！メラミ！」

三姉妹「デルタアターック！！」

もしも、呪文名が「ドラクエシリーズ」でなく「桃太郎伝説」だったら。

くびなし鬼のこうげき、桃太郎に２７４のダメージ

桃太郎しまだ「ぐっ、このままではやられる。キジぱるる、回復させてくれ」

キジぱるる「いやだ」

桃太郎しまだ「術の名前が『きんたん（金丹）』なだけで、いやらしくないって」

キジぱるる「アイドルはそんな下品な術は使わないもん」

キジぱるるは無視して、くびなし鬼をつっついた。２のダメージ。

くびなし鬼のこうげき、桃太郎に４８９のダメージ

桃太郎しまだ「ぐわっ、このままでは、やられてしまう。キジぱるる、全回復の術を」

キジぱるる「もっといやだ」

桃太郎しまだ「術の名前がまんきんた……ああ、もう限界……ぐふっ」

桃太郎しまだはやられてしまった。

イヌゆいはん「途中で途切れると、むっちゃいやらしな。とりあえず、だめだこりゃ」

あげ

>>252
FF4だ。
懐かしい。

ネタが……ネタがぁ、なので、あげ

よく続くわ(´・ω・｀)

どこまでいけるかねえ、
もひとりかふたり職人の方がいれば完走もいけると思うのだけど

ぱるる・さや姉・島田の三人が撮影スタジオにやって来た！
カメラマン「今日は三人でセクシーな写真を撮ろうと思います」
ぱるる「嫌です。私はやりたくありません」
さや姉「うち、またＨな水着を着なあかんの？」
島田「私は喜んで水着を着ます！」カメラマン「いや、島田さんはこれを」
島田はフンドシを手渡された！
島田「これってフンドシじゃ…。上半身はどうなるんですか？」
カメラマン「勿論裸ですけど？」
ぱるる「ｷﾞｬﾊﾊ。島田、お相撲さんじゃん！」
島田「…」

ぱるる「しまだ、職業変更だって。
　　　　しまだは何になりたい？」
　　　　
しまだ「わたしは、やっぱり最初は順当に戦士か武闘家かな。
　　　　ぱるるは？」
　　　　
ぱるる「わたしは……魔法剣士とか竜騎士がいいかな。」

しまだ「え？」

ぱるる「忍者や侍もかっこいいよね。」

しまだ「ぱるる……それは」

ぱるる「魔法も使ってみたいかも。
　　　　でもそしたら白魔道士か黒魔道士か迷うなぁ……。
　　　　ん？　……どうしたの？」
　　　　
しまだ「いや……なんでもないよ。なれるといいね……。」

大神官ゆかるん（戦闘前）
「だれじゃ？　わたしの　いのりを　じゃまする　ものは？
　おろかものめ！　わたしを　だいしんかん　ゆかるんと　しっての　おこないか！？」

大神官ゆかるん（戦闘後）
「お、おのれ　くちおしや……。　
　このゆかるんさまが　おまえらごときに　やられるとは。
　しかし　わたしをたおしても　もはや　せかいを　すくえまい！
　わが　はかいの　かみ　ハピネスよ！　いまここに　いけにえを　ささぐ！　
　ぐふっ！」

長老
夜ひとりで山に行き、山頂に咲く花（せんたー）をとってくること
そなたにできるかな？

あげ

てれちんは｢ぱるるのパンツ｣を見つけた

　　　 ( o･ω･)　
　　　､(　っvw､
　　（ゝ,,）= ・｀e
　　　 `vv-vv　　　　　　　　　＿＿＿＿_
　　　　　　　　　　　　　　　　　(＼ぱるるﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　＼ヽ　　/
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ヽ)⌒ﾉ
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　￣

オークションに出てるサイン入りの偽物だったりｗ

てれちんは｢ぱるるのパンツ｣の匂いをウリボウに嗅がせた
　　　　　 ( o･ω･)　
　　　　　､(　っvw､
　　三　（ゝ,,）= ・｀e
　　　　　 `vv-vv
ウリボウは走り出した！

どこぞのガングロ「わたしって、ぱるるににてるのーっ、っていわれるの」
なところにたどり着くオチとか

ここは・・・(o･ω･o;)

てれちんは花王㈱川崎工場に到着した。