▼指原退治を望むAKBファン → 76.8%!!!
1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
地鳴り「まゆゆコール」はAKBファンの総意
AKBファン調査によると、指原退治を望むAKBファンは76.8%にのぼることが判明!
http://jbbs.shitaraba.net/music/86235/ リアル現場を含めて、スキャンダルに対する反発と、
麻友に代表される「正しい道」への賞賛は、明瞭になっている。
恋愛の是非は本質ではない。
人間としての誠意(運営も本人も)を言っている。
そこが壊れたら、アイドルとしての成功以前の問題であり、
人間として終了。
なぜあれだけ、地鳴りのような「まゆゆコール」が会場を包んだか?
綺麗ごとでも何でもなく、人間としての誠実さは何よりも勝ることを誰もが期待しているということ。
指原はよく「ネットの批判は気にする必要はない。リアル現場は違う」と強がってたけど、
総選挙でまゆゆに負けて、AKBファン一体となった壮絶な「まゆゆコール」と、
指原への冷めた空気を痛いほど感じた今、もはや再起不能だろう。
渡辺麻友に乾杯!!!
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:14:40.25 ID:3y0UpZZo0
http://yoshinori-kobayashi.com/5046/ 週刊文春が「風紀が乱れた今のAKBでド真面目な
彼女(まゆゆ)が大声で叫んでも、メンバーにはまるで響かない」
と書いているが、まゆゆが巨大なグループに
号令かけるわけではない。
メンバーの風紀を正すのは運営の責任だ。
高橋みなみや横山由依がいても、風紀は乱れてきたのだから。
まゆゆはド真面目ではない。
ストイックなのだ。
週刊文春の記事のネタにはならない存在なのだ。
だが、これからは、メンバーが恋愛禁止を破り、
風紀が乱れれば乱れるほど、
ファンのまゆゆへの評価と尊敬が高まっていくだろう。
だからこそ、総選挙1位が決定したときの「まゆゆコール」が、
ファン全員の気持ちを一つにする歓喜となって
会場を包んだのだ。
それを見れば、メンバーは何が大切かを
自然に学ぶことになる。
人々がAKBに何を求めているのか?
メンバーも運営も、それがわからなければ、
AKBは見捨てられていくだろう。
まゆゆが再生の象徴である!
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:15:29.39 ID:3y0UpZZo0
http://yoshinori-kobayashi.com/5100/ 渡辺麻友の王道・保守は、最も過激である
中沢健くんが渡辺麻友を擁護していて、好感が持てる。
「まゆゆは狂気を秘めている」
「本来のヲタクキャラを隠している」
「等身大のキャラではなく、テレビ的ではないがゆえに、
まゆゆが1位になったのは、予定調和を壊している」
素晴らしい分析だ!
特に最後の「等身大キャラではない」という指摘は、
わしが『AKB48論』で「大衆化」を批判したのと、
通底している。
宇野氏はこれを「昭和」の感性と言ってたが、
だったら、まゆゆ1位に歓喜したファンも、
AKBの初期メンバーたちも、
すべてが昭和の感性だということになる。
テレビ大衆的に、キャンディーズで伊藤蘭がセンターに
なったときから、等身大キャラが大衆向けとなる
アイドルの流れは始まっていた。
だが今回のまゆゆは、その流れを止めたのであり、
これは王政復古の明治維新にも匹敵する革命である。
そもそも「王道」「正統」「保守」という言葉を、
退屈と捉える感性が戦後民主主義的で古い。
本物の「王道」や「保守」というものは、
リベラルより、はるかに過激である。
わしはそれを『大東亜論』で描いている。
戦後リベラルに洗脳された人種には、
渡辺麻友の凄みがわからないのだ。
それから秋元康氏が「残るのは指原と峯岸」とか
言ってるが、否と言っておく。
渡辺麻友が残るだろう。
芸能界の流れを昭和から分析すれば、
もう見えていることだ。
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:20:16.58 ID:XF6RMTwj0
もっと高いやろ
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:28:40.96 ID:yA8PCi6U0
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:32:42.60 ID:LV5DZreL0
NMB48みるきーは平和の使者である。 2013.07.04(木)
http://yoshinori-kobayashi.com/1006/ 昨日、 みるきー(渡辺美優紀) の Blu-ray 『みるネコ』 とNMB48 ライブツアー2013のフォトブックを買って仕事場に戻ったら、
なんと光文社の青木氏経由で、 みるきー のサイン入り 『みるネコ』 が届いていた!
買った方は秘書に与えて、わしはサイン入りを持って帰って、仕事しながら見たのだが、ついペンを入れる手が 止まりがち。
思わずニヤニヤしてしまう自分を、もう一人のわしが戒めるという、二重人格の気分を味わった。
これは若い男子は喜ぶだろう。鼻血ブーの映像が満載だもん。際どい!
実に際どくお尻ばっかり撮影隊が狙いまくりだ。
一方、みるきーはただ無邪気に戯れてるだけ!
みるきー のメイクはとてもナチュラルで、今どきの高校生の方が、つけまつげやカラーコンタクトやネイルが派手なくらいだ。
自分の顔を誤魔化さない自然なメイクでの 笑顔、笑顔、笑顔が、セクシーショットとのギャップを際立たせて、より一層セクシーに感じる。
みるきー が女子にも人気があるのは、気どりやあざとさが全然なくて、一人っ子で、お祖母ちゃんっ子の人なつっこさが、
男女の差を超えて警戒心を解き放ってしまう威力があるからだ。
「生きるために釣り師になった」 と みるきー は言う。
この言葉に秘めた 内面の哀しみを肯定して、 みるきー は笑顔を見せてくれる。
みるきーは平和の使者である。
AKB48「自堕落スルー条例」が嫌なら「UGN48」を選べ! 2013.07.13(土)
http://yoshinori-kobayashi.com/1805/ AKB48グループには、かつて「恋愛禁止条例」があった。
だが本当の恋愛ならば、貫くべきである!
アイドルグループなんか辞めても、本物の恋愛なら貫くはずである!誰も恋愛を否定しないのだ!
実体は、未成年の飲酒であったり、自堕落な乱行であったり、遊びのセックスに過ぎなかった。
そういう不良行為には、ペナルティがあった。
アイドルグループのイメージを守るための、当然の処置だった。
しかもそれはペナルティという名目のチャンスでもあったのだ。
だが、ペナルティを受けた者の方が得をする風潮を、
一部のヲタと、無責任な大衆が作り上げた。
かくして乱行や不良行為の禁止条例すら崩壊した。
スキャンダルは、スルー!スルー!スルー!
AKB48グループには、「自堕落スルー条例」が完成した。
これがAKB48Gにとって、吉なのか?凶なのか?
UGN(ウラギラナイ)48の意義は、今こそあるのかもしれない。
アイドルの純粋性を信奉するファンたちが、自主的にUGN48を選出すればいい。
UGN48こそ本物のアイドルグループである!
7 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:33:05.29 ID:OOyv8U0f0
バッカじゃねーのwww
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
この人がいなくなったらAKBグループは終わりを迎える