【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.2

このエントリーをはてなブックマークに追加
1名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
2名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 10:36:51.40 ID:lzMEHmjj0
こんどは落とさないでくれよ紳士諸君
3名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 10:39:53.21 ID:mQTTxReO0
4百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 11:37:18.00 ID:Newadgyu0
また一から貼った方がよいのか?
5百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 11:41:19.68 ID:Newadgyu0
ある日、なまこ姫の泊まるホテルの部屋でみきの悪ふざけが一線を越えたら

出演、西野美姫、小嶋真子、岡田奈々

小道具 denma Lady(デンマレディ) レッド  コードレス電動マッサージャー

部屋、二人部屋

宿泊人、小嶋真子、岡田奈々

地方公演後、お風呂上がりに・・・・・・・・・
6名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 11:47:59.57 ID:T2o399bZ0
前スレ落ちたん?
7名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 11:50:51.80 ID:nHnrk1/S0
綺麗な顔と身体しとるわ
8名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 11:51:43.69 ID:Newadgyu0
クソスレ乱立で逝ってしまったみたいだね
9百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 12:00:41.41 ID:Newadgyu0
>>5からの続き

ある地方公演の終了後、メンバーは各々の部屋に戻りお風呂に入ったりしているくつろいでいるひと時
なぁちゃんとこじまこは同室で他愛もない話で盛り上がっているところに来訪者がやってきた

みきちゃん「奈々ぁ、真子ぉ、ホテルでこんなの借りてきたよお」「ジャーン!マッサージ器ぃ!
なぁちゃん「こらっ、未姫こんな時間にぃ」
こじまこ「えぇ、未姫何それぇ、いいなあ」「やって、やってぇ」
みきちゃん「こうやって、肩とかふくらはぎとかやると気持ちいいよぉ」
こじまこ「ああぁ、気持ちいい」「「未姫ぃ、こっちもぉ」
みきちゃん「奈々もやってみなよ、気持ちいいよぉ」
なぁちゃん「ええぇ、私はいいよぉ」

なぁちゃんはベッドの上でDVDプレイヤーを皆がダンスの予習
みきちゃんとこじまこは同じベッドの上でマッサージ器でお互いにマッサージをしあっている
などと暫くわちゃわちゃとマッサージ器でマッサージをしていて事件はおきる

そしてみきちゃんのksgkが炸裂してことが始まる

みきちゃん「真子ウェ〜」
こじまこ「あっ、未姫やめてっ、、」「こらぁ」
みきちゃん「ここどう?ウェ〜」
こじまこ「ちょっとぉ」「未姫っ」「奈々ぁ、助けてよ〜」
なぁちゃん「どうしたの?何してるの二人とも」
こじまこ「未姫が変なところにマッサージ器あててくるぅ」「ほらぁあ」

みきちゃん「ウェ〜」「ウェ〜」

こじまこ「未姫が胸とかお尻とか変なところにぃっ」
なぁちゃん「お尻ならいいんじゃない?」
こじまこ「違うぅ、お尻でも間にしてくるの」
みきちゃん「ウェ〜、ほら、真子、ウェ〜」
こじまこ「ああ、今度は股にしてきたぁ」
みきちゃん「ええ、まこ、だって嬉しそうじゃん」「ウェ〜」
こじまこ「ねぇ奈々ぁ」
10百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 12:32:04.97 ID:Newadgyu0
なぁちゃん「もうっ、未姫!」「未姫ちゃん!使用目的以外で使用しちゃダメでしょ!」
みきちゃん「えぇ〜、だって面白いんだもん」「真子のリアクションも面白いしぃ」
こじまこ「私は、嫌だって言ったぁ」
なぁちゃん「未姫!」「みきぃ、ダメだって言ってるでしょ!」
みきちゃん「は、、、、はぃ、、、、、、、、、、」「でも面白いんだもん」「いいだろうぉっ」
なぁちゃん「こらっ!未姫っ!」
みきちゃん「いつも、真面目でつまんえぇよ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・!!!!!」「みき!!!!!」
みきちゃん「真子っ」
なぁちゃん「ま、まこっ!」「な、な、何するの?!コラッ」
こじまこ「奈々はいつも真面目で疲れない?」「あちこちこってるんじゃない?」
みきちゃん「そうよ奈々」「頭固いし、色々こってると思う」「こことかあ」
なぁちゃん「イタッ、痛いっ」「もうっ、未姫!!!」
みきちゃん「じゃあ、ここはぁ?」「柔らかいかなあ、硬いかなあ?」「ウェ〜」
なぁちゃん「こっ、コラッ」「やめなさい・・・みき・・・・・・・・・・」「ぁ・・・・」
みきちゃん「硬くはないな、でも柔らかいほどじゃないしぃ」
こじまこ「今、なんか奈々色っぽい声出したあ」
なぁちゃん「・・・・出してません!」
みきちゃん「ええぇ、どうかなあ」「もう一回、ほらっ」
なぁちゃん「あっ、こらっ、みきっ!」「あっ、ぁ・・・・」
みきちゃん「ああぁ、奈々今変な声出したぁ」「こんどはおへそぉ」
なぁちゃん「こら、みきっ・・・・・くすぐったい」
こじまこ「未姫、そこじゃなくて、あそこぉ」
みきちゃん「じゃあ、こんどは股〜」「ウェ〜」
なぁちゃん「真子もっ、ちょっとぉ、」こらぁ、みきぃ」「あ、こ、こら」
みきちゃん「もっと下かなぁ」「ほらぁ、ななどうだぁ」
なぁちゃん「ぁあん、、、!!」
こじまこ、みきちゃん「ああぁ、奈々、今エロイ声出したぁ」
11百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 12:36:39.90 ID:Newadgyu0
>>3
な、なぁちゃん!おトイレ終わってから撮影したのか!
12百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 12:49:45.53 ID:Newadgyu0
>>10からの続き

なぁちゃんを羽交い絞めにするこじまこ、マッサージ器でふざけるみきちゃん
なんとかこじまこの羽交い絞めから逃れるなぁちゃんがみきちゃんのマッサージ器を取り上げる

なぁちゃん「もうっ未姫っ!」「ふざけちゃダメでしょ、同じことされたらどう思うかしら」
こじまこ「そうだそうだ」
なぁちゃん「真子もでしょ」
みきちゃん「そうだよ、真子だって喜んでたしぃ、奈々のこと抑えてたじゃん」
こじまこ「喜んでないしぃ」
なぁちゃん「もう、未姫は一度やられないと分からないのね」「真子、未姫を捕まえてっ」
みきちゃん「ちょっと、真子やめてよっ」「奈々ぁごめんなさいい!」
なぁちゃん「未姫ぃ、ダメです、お仕置きです」「まずはここから」
みきちゃん「あ、痛いっ」「頭は痛いってば」
なぁちゃん「じゃあ次は胸です」「どう?」
みきちゃん「あ、ちょっと止めてよぉ、、ぁ」「やぁだっ、、ぁ」
こじまこ「あ、未姫も今変な声出した」
みきちゃん「・・・出してませんん」
なぁちゃん「次はここね」
みきちゃん「ちょ、やぁだ、、、」
13百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 12:55:05.51 ID:Newadgyu0
>>12からの続き

ジタバタするみきちゃん、必死に抑えるもみきちゃんを捕まえたままベッドに足を取られるこじまこ
そのままベッドに転がる二人、と、ここでなぁちゃんのおかしなテンションスイッチがオンになる

なぁちゃん「どう、未姫!」「ここは?」「ほら、悪戯される方の気持ちは?」
みきちゃん「あ、ぁあん」「ちょぉ、やぁ・・・・・・あっ」
こじまこ「ああ、未姫が変な声だしてるう」
みきちゃん「ぅ、出して・・・・ないもん」「ななぁ、、、やぁだ、、、」
なぁちゃん「どうしたの!?みき、、、、、?」「なんか可愛い声出たぁ」「ほら、どうだっ」
みきちゃん「ぁぁぁん、、、、、やっ・・・・・・・ぁっ・・・」
こじまこ「どう、したのみき?」「あ、未姫の力が抜けてきてる」
なぁちゃん「未姫ぃ、どんな気分?」「ほら」
みきちゃん「ぃ、いやっ・・・・・」「ん、、、んん」
なぁちゃん「っ・・・・・み、き、・・・・・・・」「どうしたの?みき?」
みきちゃん「んんんっ」「ぁはぁっ・・・・・ぁっ・・・・・・ぁ・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・ん、ぐっ・・・・・」「・・・・みき・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・・・ぁ?」
みきちゃん「ぁっ、あああっ、はぁっ、・・・・・・・・ん」「はぁ、はぁ、はあ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・ぇ」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「ぁっ・・・はあ、はあ、はぁあ」「なな、ひどいぃ〜」「ひっ、ぃっ」
なぁちゃん「みき、、、、、、ごめんなさい・・・・・・」「でも・・・・・・」
こじまこ「未姫の、その、、、、、あの」
なぁちゃん「?!未姫、ぇと・・・・・・おしっこ?」「なんか、その・・・・・・しみてる・・・・・」
みきちゃん「おしっこじゃないもん!」「まこも酷いぃ」
14名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 13:58:26.83 ID:mQTTxReO0
15百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 14:01:15.99 ID:Newadgyu0
>>13からの続き


半泣きなみきちゃん、ちょっとぼぉっとしてるこじまこ、驚きながらどうしようか考えてるなぁちゃん
みきちゃんは恥ずかしそうにTシャツで股間を押さえて隠そうとしている

なぁちゃん「未姫、ごめんなさい・・・・・・」「その、あの、パンツと短パン貸してあげるから」
みきちゃん「そういうことじゃないぃ」「そんなじゃないもん、奈々」「それ返してっ」
こじまこ「あ、あの、、、、、、奈々、とりあえずティッシュ」

なぁちゃんからマッサージ器を取り上げるみきちゃん、ベッドを乗り越えてティッシュを取りにいこうとするなぁちゃん
なぁちゃんがみきちゃんにお尻を見せたことから新たな事件が起こる

みきちゃん「・・・・・・・・・ななのお尻ぃ〜」「えいっ」
なぁちゃん「!!!!ぁっ、こらっ、未姫何するの!」
みきちゃん「ほらほら、奈々のお尻ぃマッサージぃ」「真子っ、奈々を捕まえてっ」
こじまこ「ぇ、ええっ?!」「えいっ」「これでいいっ?」
なぁちゃん「え?え?真子まで、こらぁ」
みきちゃん「真子ぉ!奈々の足も抑えて!」「奈々もジタバタすんなよ」
こじまこ「こ、こうかな?」「奈々もじっとしてよ」
なぁちゃん「未姫ぃ、、、何をする気?」
みきちゃん「これから奈々のお尻と股をマッサージしま〜す」
なぁちゃん「・・・・・こらぁぁ、ちょ・・・・・・・ぁ」
みきちゃん「奈々、どうですかぁ」「まずはお尻をほぐしまぁす」
なぁちゃん「みき、、、、、、やめ、てよっ」「ひっ・・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「お股もほぐしまぁす」
なぁちゃん「あっ、はん・・・・・・・・・ああっ・・・・・」
みきちゃん「今、なな変な声出したぁ」「気持ちいいですかぁ?」「ほぐれてますかぁ?」
なぁちゃん「ああっ・・・・ぁっ・・・・・・んんっ」
こじまこ「なな?・・・・・・・ぇえ、どうしたの・・・・?」
なぁちゃん「ぃやっ・・・・・こ、こ、、、、、、、ら、、、、、、、、、んん」「あっ」
みきちゃん「ほらほら、こっちも、ここかなあ」「・・・・・・・・・・・ん」
16百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 14:04:47.97 ID:Newadgyu0
>>15からの続き

なぁちゃん「ぁあ・・・・・いっ・・・・・・・だっ・・・・・・・・」「ぁあ」
こじまこ「・・・・・・なな・・・・・・・・・」
みきちゃん「だいぶほぐれてきましたねぇ」「あっ、奈々の短パンがしっとりしてきましたよぉ」
なぁちゃん「、、、、、、ゃっ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・」
みきちゃん「ぅん・・・・・・なな、気持ちいいでしょ・・・・・」「力抜けてきてる・・・・・・・・」
こじまこ「みき、、、、」
みきちゃん「もうでしょ?」「ほら、ほらぁ」
なぁちゃん「ううぅっ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・あっ、ああああっ・・・・んんんあ」
みきちゃん「ああ、奈々の短パンまでなんか浸みてきた」「奈々もおしっこ漏らしました」
なぁちゃん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」「ちっ、違いますっ」
みきちゃん「じゃぁ何ですかぁ」「菜々もHなの出たでしょぉ」
なぁちゃん「み、みきっ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」「やめてょぉ」
こじまこ「なな・・・・?」「奈々、泣いてるの?・・・・・・・」「みきぃ」
なぁちゃん「みき・・・・・・」
みきちゃん「なな?・・・・・・・・・・・・・・!」
なぁちゃん・みきちゃん「!・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「ぇ?・・・・・・・・な、何?」「え?奈々、未姫、、、、、、、、、ちょっ」「えっ・・・・・・」
なぁちゃん「未姫!」
みきちゃん「奈々!」
こじまこ「ぇええぇぇ、、、、、、、、ちょぉ、、、、、、、、やめっ、、」

こじまこの後ろに回るなぁちゃん、マッサージ器を持ちにじり寄るみきちゃん、じょじょに追い詰められるこじまこ
体格では二人に勝るこじまこも何故か体に力が入らない
ここから事件は深みへとはまっていく
17百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 14:12:10.64 ID:Newadgyu0
>>16からの続き

なぁちゃん「真子、どうしたの?逃げられないの・・・・・」
みきちゃん「真子もマッサージしてあげる」「奈々、しっかり押さえておいてね」
なぁちゃん「ほら、真子、じっとして」「ね?」
こじまこ「ななぁ、、、、、、、、」「みきぃ、、、、、、、、、、、」
みきちゃん「まずはぁ、真子の胸からぁ」「ほらぁ、」
こじまこ「ちょっとぉ、みきぃやめてょぉ・・・・・・・・・」「やぁだっ、、」
なぁちゃん「真子ぉ」「ほら、ジタバタしない」
みきちゃん「真子、どうお?」「真子のオッパイ揺れてるぅ」「ああぁ、真子のオッパイ私のよりあるぅ」
こじまこ「ちょ・・・・こら・・・・・・・・・・みき・・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃぁあ、真子のこっちはどうかなぁ」「ほらぁ、真子ぉ、」
こじまこ「きゃっ、みきっ・・・・・・・・ふん」「ぁ」
なぁちゃん「ああぁ、真子もほぐれてきてる」「どう?真子?」
こじまこ「ぁぁ・・・・・・・・・・・・あっ」「はぁ、、、、ん、、、、、」
みきちゃん「真子は上と下とどっちがいいのかなあ」「こっちかなあ?」「それとも、こっち?」
こじまこ「いやっ・・・・・・ああん、、、、、、んはっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「真子もおしっこするほうに近い方がいいみたい」
こじまこ「ああっ・・・・・・・・んん・・・・はぁっ」「ああっ、ぅはっ・・・・・・・ぁぁ」
みきちゃん「ああぁ!」「まこ、短パンに浸み出してきた!」「もうすぐ?もうすぐ?」
こじまこ「あああっ、、、、、、ぁあ・・・・・・・・あは、ん、あん」「ああっ」
なぁちゃん「まこ・・・・・・・・・まこも溢れる?溢れそうなの?」
こじまこ「ゃぁっ・・・・・・・・ああっ・・・・・・・・・・・・・」「あああああ、ああぁあぁぁぁあああああ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「まこ、、、、、おしっこみたい・・・・・いっぱい出たぁ」
なぁちゃん「まこ・・・・・・・・ホントだぁ・・・・・・・・・・」
こじまこ「見ないで・・・・・・・・・」「はぁ、はぁ、はぁ、、、、ぁふうう」
18百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 14:17:56.29 ID:Newadgyu0
>>17からの続き

なぁちゃん「真子、いっぱい汗かいてる、未姫も」
みきちゃん「奈々だって、いっぱい汗かいてるし、いっぱい出たぁ」
なぁちゃん「未姫っ!」「やだ、恥ずかしい」
こじまこ「もう、せっかくお風呂入ったのにぃ」「またお風呂入らなきゃいけないじゃない」
なぁちゃん「でも、、、、これじゃあ大浴場は行けないわよ」「だって、その、下着まで・・・・・・・・」
みきちゃん「私なんか部屋にも戻れないし、着替えも出来ないじゃん」
なぁちゃん「着替えなら私が貸してあげるわよ・・・・・・」
こじまこ「お風呂は部屋のシャワーでいいじゃん」「服なら私の貸してあげるしぃ」
みきちゃん「そういう問題でもないしぃ」「パンツ濡れてるのどうするのよ」「お漏らししたっておもわれるじゃん」
なぁちゃん「洗面台で洗えば・・・・・・・」
こじまこ「それより、着替えたい〜っ」「ねえ、とりあえずシャワー浴びようよ」
なぁちゃん「そ、そうね、、、、未姫、着替えよう」
みきちゃん「もう、奈々のせいだからね」

風呂上がりの部屋着のままじゃれ合った3人。皆汗だくになったうえに下着まグッショリ。
特にパンツは短パンまで染み出るほど濡れてしまい部屋のシャワーを浴びて着替えることにした三人。
服を脱ぎ始めたところからみきちゃんが悪ふざけ、新たな展開に進む。

みきちゃん「なんか、いつもと違う汗かいちゃった」「真子と奈々はあ?」
なぁちゃん「そ、そうね、なんかいつもと違うわね」
こじまこ「私もかなあ、なんかいつもより汗臭いかも」
みきちゃん「ふんふん、なんか、真子って感じの匂いがする」
こじまこ「ちょ、ちょっとぉ、臭い嗅がないでよ」「あっち行って!」
みきちゃん「すぅ、はぁ、奈々の匂いもするぅ」「なんかあ、女の子な奈々の匂い」
なぁちゃん「こらぁっ、未姫!」
こじまこ「でも誰からシャワーする?」「3人は同時には無理だよぉ」
なぁちゃん「そおぅねぇ・・・・・・・・・」
みきちゃん「とりあえず上着だけでも脱ごうよ、なんか気持ち悪いし」
こじまこ「そうだね、とりあえず脱いじゃおう」「なんかちょっとベタつくし」
なぁちゃん「そうね、自分たちの部屋だし脱いでもいいと思う」
19百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 15:00:54.12 ID:Newadgyu0
>>18からの続き

各々Tシャツと短パンを脱ぎ始める、下着姿のままシャワーの準備や着替えを出したり
飲み物を飲みながら所在なさげに小さな部屋那の中をウロウロしている。
エアコンが効いてるとはいえ二人部屋に三人、しかも体は火照り中々クールダウンできない
そしてみきちゃんがまた何やら考えているようだ 。

みきちゃん「ああぁ、あっつい」「ねえ、奈々、真子全部脱いじゃってもいいよねぇ」
なぁちゃん「ええぇっ?!」「ちょっと、未姫ぃ」
みきちゃん「じゃぁ〜ん」「奈々、未姫、気持ちいいよ」
なぁちゃん「未姫ちゃん、ダメよ」「せめてパンツぐらい・・・・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、だってパンツもベトついて気持ち悪いし、ここ拭きたい」
こじまこ「みき!何してるの!!」
みきちゃん「真子、奈々、全部脱いじゃいなよ、ほらぁ」「真子も奈々もパンツ濡れてて気持ち悪いでしょぉ」
なぁちゃん「ちょっと、みきやめてっ、、」「こらぁ、いやっ」
みきちゃん「真子もパンツ脱げよぉ」「ほらぁっ」「どうせシャワー浴びるしぃ」
こじまこ「ぁああ、それもそうかあ」
なぁちゃん「ちょっと、真子までぇ」
こじまこ「奈々もパンツまで脱いじゃいなよ」「三人だけなんだし、いいじゃん」「それに奈々も拭いた方が気持ちいいよ」
なぁちゃん「そうだけど・・・・・・・・・」「なんか、恥ずかしいし・・・・・・」
みきちゃん「今更恥ずかしいとかないじゃん」「優子さんも部屋じゃマッパだったしぃ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・そうねぇ」「あ!、真子も脱いじゃったの!?」
20百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 15:14:44.24 ID:Newadgyu0
>>19からの続き

なぁちゃん「どしよう・・・・・・」「私もパンツ脱いじゃおうかな・・・・・・・」
みきちゃん「奈々も脱いじゃいなよ、濡れたパンツは気持ち悪いでしょ」「ほら、早くぅ」
こじまこ「どうせ私たちだけなんだし、いいじゃん」「それに奈々も拭きたいでしょ」
なぁちゃん「そ、そうだけど、なんか・・・・・恥ずかしいな」
みきちゃん「奈々!それぇっ」
なぁちゃん「こらぁっ、みきぃ」「でもそうね、汗すごくかいたし・・・・・脱いじゃおう」
みきちゃん「奈々のおパンツ、すっごい濡れてまあす」「お漏らしですかぁ」
なぁちゃん「ちょ、みきぃぃぃやめてよぉ、、、、、」「あっ、みきっ、臭いなんて嗅がないでよ」
みきちゃん「ふんふん、ああ、奈々の匂いするぅ」
なぁちゃん「こら、、、みき、、、、、返してっ」
こじまこ「二人とも裸で何してるの」
みきちゃん「ああ、真子のパンツぅ」「あ、奈々のより濡れてるぅ」
こじまこ「あ、ぁ、こ、こらぁみき、、、、、、、、、、、」
なぁちゃん「二人ともぉ、あまりバタバタすると・・・・・・・」「とりあえず、ちゃんと拭きましょ」

全裸になり何故かテンションの高いみきちゃんは二人の脱いだパンツを
取り上げて濡れ具合を確認したり匂いを嗅いだりしている。
そんなみきちゃんに困りつつも状況をなんとかしようとなぁちゃんは考えている。

なぁちゃん「真子もほら、汗も拭かなきゃ」「それに、ほら、そこも・・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、立ったままだと拭きにくくない?」「この方が拭きやすいよ、ほら」
なぁちゃん「こらぁ、みき、、、、そんな恰好で拭かないのぉ」
こじまこ「ああ、トイレットペーパーは良くないかもぉ」「ん?そうでもないかな?」
みきちゃん「真子っていつもそうやってトイレットペーパーで拭くんだぁ」
こじまこ「ええ?未姫はどうしてるの?」「このくらいトイレットペーパー使わない?」
みきちゃん「私はこれくらーい」「こうやってクルクルっとしてから前から」
なぁちゃん「ちょっと二人ともぉ!」「使いすぎです、節約してください」
こじまこ・みきちゃん「は〜い」
みきちゃん「それより奈々はちゃんと拭いたのぉ?」「ここ拭いたんですかあ」
なぁちゃん「未姫、止めなさい」「コラッ、ちょっとぉ」
みきちゃん「はい、奈々」「ティッシュだよ」
なぁちゃん「もう、ちょうだいっ」

愛液で濡れた股間を拭きながらもおかしなテンションになっているからか、普段なら恥ずかしくて聞けないことを
聞いたり姿勢を見せたりして騒いでいる。なぁちゃんとみきちゃんがふざけ合ってるさなか、
バスルームのこじまこが発した一言が新たな展開に発展する
21百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 15:42:23.00 ID:Newadgyu0
>>20からの続き

こじまこ「ねえ、先にシャワー浴びていい?」
みきちゃん「ちょっと待て〜っ!」「なんで先に真子がシャワー浴びるんだよ」
なぁちゃん「未姫、今何て言ったの!」「浴びるんだよ、じゃないでしょ」「浴びるの?でしょ」「て真子、どうして先なの?」
こじまこ「ええぇ、だって奈々と未姫がワチャワチャしてたからあ」
なぁちゃん「だからって先にシャワー浴びていいわけじゃないわ」「平等に決めましょう」
みきちゃん「そうだあ、私だって先浴びたいぃ」
こじまこ「だったら三人で入ろうよぉ」
なぁちゃん「だから狭いから無理でしょ」「!ここはやっぱりジャンケンで」
みきちゃん「てかさあ、裸でジャンケンてウケるし」「それに奈々はまだ拭いてませ〜ん」
なぁちゃん「あ、え、シャワーすれば、い、い、いいことだしぃ」
みきちゃん「私が拭いてあげましょうか」
こじまこ「私が拭いてあげるから奈々はシャワーは後で」
なぁちゃん「え?え?ちょっと・・・・・・・・二人ともぉ・・・・・」
みきちゃん「真子!、奈々を捕まえて!」
こじまこ「奈々、おとなしくしなさい!」「捕まえたーっ!」
なぁちゃん「ええぇっ?!やだっ、二人ともやめてよっ」
みきちゃん「ちょっとぉ、奈々おとなしくしなさいよ」「真子。ベッドに連れてって」
こじまこ「奈々、ジタバタしないでよ」「人にはおとなしくとか言うのにダメでしょぅ」
なぁちゃん「ぇえ、は、はいぃ」

こじまことみきちゃんの迫力とこじまことの体格差にベッドに連れていかれたなぁちゃん
こじまこは後ろからなぁちゃんを抱えてベッドに座り、みきちゃんはティッシュ箱片手に
笑みを浮かべながらにじり寄る
しかし、この二人の悪戯心が更なる少女が知らない女の世界の深みに進んでいく
22百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 15:50:56.54 ID:Newadgyu0
>>21からの続き

みきちゃん「はい、奈々の拭いてあげる」
なぁちゃん「やだっ・・・・・みき、やめて・・・・」
みきちゃん「なんかちゃんと拭けてないなあ、真子、ちょっと後ろに引っ張ってよ」「ほら、奈々は足を上げて」
こじまこ「奈々、ほら、はやくっ」
なぁちゃん「どうしてえ・・・・・ぃゃょ・・・・・・・・・ぃゃぁ」
みきちゃん「ほらあ、奈々がちゃんと拭かせてくれないとシーツに着いちゃうよぉ」「いいのぉ?」
なぁちゃん「ちゃあんと足を開いて上に上げなさい奈々ちゃん」
なぁちゃん「あ、みき・・・・・・・・はぃっ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「・・・・・・ななのってこうなってるんだ・・・・・・・・・」「人のあそこ初めて見たあ」
こじまこ「え、ここから良く見えない・・・・・・」「奈々ってよく見ると結構毛深いんだぁ・・・・・」
なぁちゃん「やめてぇょぉ・・・・・・・・見ないで・・・・・・」
みきちゃん「綺麗に拭いてあげるね奈々・・・・・」「あ、動いた、触ったらピクッてした」「なんかヌルヌルしてる・・・・・・」
なぁちゃん「いゃっ」「ゃめてよぉ」
こじまこ「奈々・・・・・・震えてるの?」

まったく体験したことの無い感覚に困惑する三人。裸は見たことがあってもお互いの股間を凝視したことは無いし
ましてやお互いの秘密の場所は見たことは無かった。涙を流すなぁちゃんと初めての興奮に戸惑いながらも
止められない衝動に動かされそうになっているこじまことみきちゃん。
ほんの数秒が何十分にも思える間をあけたことが性への好奇心を暴走させるのがこのお年頃。そしてとうとう・・・・・
23名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:21:03.73 ID:e9ZL+7xA0
茂木「ねんでなぁちゃんの中指から高島の匂いがするんだよ!」
24百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:24:36.72 ID:Newadgyu0
>>22からの続き

なぁちゃん「ぁあ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、、、、、拭いてもまだ、なんか、その・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぃやっ・・・・・・・・じっと見ないで・・・・・・・・」
みきちゃん「ああっ、そのっ、初めてよく見るから・・・」「まこは見たことある?」
こじまこ「私だって無いよ・・・・・・」「だってマジマジと見ないじゃん、お風呂の時だって・・・・・」
なぁちゃん「見ないで・・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ・・・・・・・・・・見せっこ、、、しようか」
こじまこ「ええ、何で・・・・・・・・・・」
みきちゃん「見てみたくない?」「奈々の見たんだし、、、、平等?に?」「あれ?なんか変なこと言ってる・・・・」
こじまこ「恥ずかしいよぉ」
みきちゃん「だからお互いにさあ・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうよ、二人のも見せてくれきゃ・・・・・・・」「ずるい」
こじまこ「ええぇ、でも私は奈々の良く見えなかったしい」「上からちょっと見えたけどぉ」
なぁちゃん「だからみんなで見せっこしましょ、未姫の言う通りだわ」「真子、私のもう一度見てもいいから」「しましょっ」
みきちゃん「だって小学校の時の説明の時はよく分からなかったし、気にならない?」
こじまこ「ううんん・・・・・・・・・気になることは気になるけどぉ、奈々のぉ・・・・・・」
なぁちゃん「いいわよ、真子・・・・・」
こじまこ「ぅっ・・・・・・・奈々のこうなんだぁ・・・・・・」「毛が・・・・・周りにも生えてる」
みきちゃん「じゃあ、次は真子」
こじまこ「え?ここは言い出した未姫でしょ」
みきちゃん「ええぇっ?!」「でもぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、まず二人とも私に見せなさい」
みきちゃん・こじまこ「え?」「どうして?」
なぁちゃん「二人とも私の見たでしょ、だからです」「それに、、、、それに恥ずかしかったんだから」

恥ずかしそうにベッドに上がり足を広げる二人。息をのむなぁちゃんとその声にもならない音を聞き
息をのむみきちゃんとこじまこ。それぞれが何かのスイッチが入る瞬間、ベッドから降りて一段下から
真面目に二人を見るなぁちゃんが深淵へと誘うような目になる。
25百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:29:10.23 ID:Newadgyu0
>>24からの続き

なぁちゃん「わあ、初めて他人のあそこ見たぁ・・・・・」「こんな感じなのね」
こじまこ「私だって見せたことないよぉ、、、、、やだぁ、恥ずかしいぃ」
なぁちゃん「真子と未姫と少しずつ違う・・・・・未姫は毛が薄いし真子は毛がお尻の方まで生えてる」
みきちゃん「ぇぇ?結構生えてて大人だよぉ・・・・・」「ていうか、恥ずかしいぃ」
こじまこ「ええっ?!」「この前鏡で見たときそんなに生えてたかなぁ・・・・・!」
なぁちゃん・みきちゃん「え?自分で自分の見てるの?!」
こじまこ「!!!!!!!!!!!!!ぃゃっ、そのっ」「やぁだ、恥ずかしいょぉ」「でも二人だって見てないい?」
なぁちゃん「え?え?見てないわよ・・・・」
みきちゃん「私・・・・・・・・・・見たことある」「中学生になったときに見た・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ええっ、未姫も?!」
こじまこ「奈々だって見てるでしょぉ」「毛が生え始めたときとか」
なぁちゃん「な、ええ、な、ないわよっ」
みきちゃん「ええ、嘘だぁ」「奈々は真面目で嘘が下手だから顔に嘘って書いてあるよぉ」
こじまこ「そうだよぉ、私たちは言ったんだからぁ」
なぁちゃん「ええぇ、」
みきちゃん「嘘はばれてるんだから言いなさいよお」
なぁちゃん「うぅん、本当はね、あるの」「私のはどんなだろうって気になったから」
こじまこ「それで・・・・・・・・・・・比べてどうだった?」
なぁちゃん「なんか少しづつ違う、、、」「真子はお肉・・・・・・周りの盛り上がりが大きいというか・・・」
みきちゃん「ぷっくりしてる・・・・・・・」「ななよりぷっくりしてるよ」
こじまこ「ちょ、、、、未姫、、、、」「二人はなんか・・・・・もっと恥ずかしい」
みきちゃん「ああ、本当だ、まこは毛がお尻の方まで生えてきてるぅ」
26百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:35:22.52 ID:Newadgyu0
>>25からの続き

なぁちゃんとこじまこが話してる間にこじまこのあそこを覗き込んできたみきちゃん
ここから興味津々のみきちゃんが何事にも真面目ななぁちゃんと暴走を始める

みきちゃん「さっき見た奈々のと違って周りのお肉はぷっくりしてるし、ここが大きい」
こじまこ「ちょっ!!!!!みき触んないでよ・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ、今真子のピクッてしたよ」
みきちゃん「奈々のもそうなったよ」「かんじる?」「の?」
なぁちゃん「ぇ?そ、それはぁ、、」「まこはぁ?」
みきちゃん「ねえ、このヒラヒラの中はどうなってるの?」
こじまこ「!!!!!!!!!!!!!な、そんなの・・・・・え?え?」
なぁちゃん「真子!足閉じないでよ」
みきちゃん「ねえ、真子ぉ」「真子の中見せてよぉ」「ほぉらぁ、足広げてよぉ」
こじまこ「やだよぉ、恥ずかしいぃ」
みきちゃん「ねえ、見せてよぉっ」「奈々もみてみたいでしょ?」
なぁちゃん「え?私ぃっ?・・・・・・・・」「うんそれはまあ・・・・・・」
こじまこ「ええぇえ・・・・・・・・・みきやななも見せてくれるぅ?」
なぁちゃん「え、それはぁ・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「真子が見せてくれるならいいよ、ね、奈々」
なぁちゃん「え?ええ、、、恥ずかしいけど・・・・・・・・・いいわっ、見せてあげる」
こじまこ「ぅえぇ・・・・・うぅぅぅぅぅぅ、なんか恥ずかしいけどぉ・・・・・」

M字に足を広げるこじまこ、そのままは一度見ているのに息をのむなぁちゃんとみきちゃん
恥ずかしいこじまこの表情はさっきよりも女になっている、が、見ることに集中している二人
唾をのみ込む音が三人の共通点となっている部屋の中。そして・・・・・・・
27名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:36:32.43 ID:nHnrk1/S0
かわいい
28百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:43:19.14 ID:Newadgyu0
>>26からの続き

こじまこ「こ、こうかなぁ・・・・」「ええぇ、恥ずかしい」
なぁちゃん「まこ、、開いて中を見せて・・・」「そう、指で左右に広げて・・・・・んぐっ」
こじまこ「ぇぇっ、やっぱり恥ずかしいぃ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃあ私がしてあげる」
こじまこ「やめてっ、自分でやるよぉ」「ふ、ほらぁ・・・・・・・・どうかな」

そう言うとこじまこは両手の人差し指で自分をそっと広げて見せた。三人には一瞬無言の時間がながれる
鏡で自分自身は見たことはあっても眼前でこじまこの女性自身をしかもその中まで見るのは初めてのなぁちゃんに
みきちゃん。お風呂では洗うために指で自分自身を触ったことはあってもその物を見たことはなかった
なぁちゃんとみきちゃんは無意識にもこじまこのあそこに手を伸ばした。

なぁちゃん「まこ、もう少しひらいて・・・・・・・・」
こじまこ「こう、このくらい?・・・・・・・・」
みきちゃん「この割れ目の上からピンと伸びてきてるのがクリトリスって言うんだよね・・・・・・・」
なぁちゃん「みきっ、そんなイヤラシイ・・・・・・・・・・」「そんな言葉どこでっ、、、」
みきちゃん「学校で友達とかと話すじゃん」「見るのは初めてだけど・・・・・・・」「真子の硬く立ってるみたい」
こじまこ「!!!!!!言わないでよぉ」
みきちゃん「なんか真子のだんだんピンクが濃くなってきてない」
なぁちゃん「そ、そうね、、、、さっきはもう少し肌に近い色だったかも」
みきちゃん「これがヒダヒダってのかな?」「ここのちょこっと出てるところは?」
なぁちゃん「ここからおしっこが出るところね、この穴のところに近いのね」
こじまこ「ぁひっぃ」「触らないでって・・・・・・」
みきちゃん「あ、また真子のひくってした・・・・・・」「・・・・・・なんか汁が出てきたよ」
こじまこ「やだっ・・・・・もう・・・・・もういいでしょ・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、もっと真子の奥まで探検したかったあ」
こじまこ「次は未姫の番だからね」「ほら、見せなさいよ」
なぁちゃん「ちょっと、二人とも、、、、」
みきちゃん「えええ、なんか恥ずかしくなってきたぁ・・・・・・」
なぁちゃん「もぅ、未姫も往生際が悪いわよ」「見せな、さ、い、」
みきちゃん「ぇぇ、は、はぁい・・・・」「でも恥ずかしいい」
こじまこ「私の見たんだから見せなさいよぉ、未姫ぃ」
みきちゃん「はぁい・・・・」
29百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:49:27.50 ID:Newadgyu0
>>28からの続き

みきちゃん「こ、こうでいぃ?」
こじまこ「未姫もっと足を広げてっ、もっと膝も広げなさいよぉ」
なぁちゃん「未姫、こうでしょっ」
みきちゃん「え?ぇええ・・・・・」「はぁい・・・・」
こじまこ「なな・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「毛が薄いわ・・・・・・」「少ないのかしら」
こじまこ「未姫の子供みたい」
みきちゃん「子供じゃありませんん」「大人ですぅ」
こじまこ「ええ、毛も薄いしあそこも、なんか割れ目にヒラヒラがあるみたい」
みきちゃん「毛が薄いんじゃありませんん、毛が細いだけですぅ」
なぁちゃん「あ、未姫はお尻の穴までピンク!」「かわいい」
みきちゃん「ななぁ、そんなとこまで見ないでよぉ」
こじまこ「じゃあ未姫も広げて見せてよぉ」「ふぅ、ほら子供みたいな未姫を広げてよ」
みきちゃん「こ、子供じゃないぃっ・・・・」
こじまこ「だったら見せなさいよぉ」
みきちゃん「ぇ、やっぱり恥ずかしいぃ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ああっ、未姫、震えてるの?恥ずかしいの?」
みきちゃん「ん・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「可愛いところあるのね、未姫」「私がしてあげましょうか?」
こじまこ「私が覗いてあげるぅ」「未姫の未姫を開放ぉ」
みきちゃん「それは嫌だぁ、、、」「自分でできるもん・・・・・・・・」
こじまこ「じゃあ早く見せてよ」
みきちゃん「ふ、ほ、ほら・・・・・・・」
なぁちゃん・こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・グッ、ん」
なぁちゃん「綺麗なピンク色ぉ・・・・」「まこみたいにクリト、、、リ、ス、立ってない、というか、違う」
こじまこ「ちょっとぉななぁ」「でも中はキレイ」
なぁちゃん「このヒラヒラの奥かもう一つのヒラヒラ、、これがおしっこするところと未姫の女の子のところ・・・・・」
みきちゃん「え、そ、あ、ええぇ、ふはぁ・・・・・んん」
こじまこ「未姫、ちょっと震えてるよ」「目閉じてるしぃ」
なぁちゃん「あらっ?未姫、なんか液体が・・・・・・・・・・・」
30百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:53:49.44 ID:Newadgyu0
>>29からの続き

何事にも真面目ななぁちゃん、興奮と興味が引き起こす行動が一線を越える。なぁちゃんがついつい・・・・・・・

なぁちゃん「ああ、未姫の温かい、それに濡れてきてるわ」「ちょっとヌルっとしてる」
みきちゃん「ぁあっ・・・・」「なな・・・・・・・・・・触らないでよ・・・・・」
なぁちゃん「こらぁ、未姫!手をどけてよ」「真子、手を押さえて」
こじまこ「え?ええ?いいの、かなぁ」「未姫ぃ、ほら手をどけて」
なぁちゃん「未姫ぃ!恥ずかしいなら私がしてあげる」
みきちゃん「はぁ、、ぇ、は、は・・い・・・・・」「え?、、、な・・・・」
なぁちゃん「あら、さっきよりも濡れてる!」「あ、未姫のここ柔らかい!」
こじまこ「ねぇ、ななぁ、未姫の体から力が抜けてきた」「未姫ぃ?どうしたの?」「かんじて、るの?」
みきちゃん「ぅ、んんん」
なぁちゃん「ああ、未姫、ここに力入れないで」「でも、また溢れてきた、少し溢れてきた」
こじまこ「未姫が、ハアハアしてきた」「かわいい、未姫かわいい」
みきちゃん「ぅやっ・・・・・はぁ・・・・・んん」「ぃつもっ・・・・ぁ・・・・かわいいもん」
なぁちゃん「なんかドクドクってしてる・・・・・・未姫の鼓動を感じる・・・・・・」「未姫のヒラヒラさっきよりもピンク!」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・ん"ん"・・・・・」「みきが子供じゃない・・・・・」
なぁちゃん「柔らかい・・・・・でもヌルっとしてる」「!!!みきの匂いがする」
こじまこ「え?どういうこと?」「奈々、どんな匂い?」
なぁちゃん「ええ、んんん、未姫って匂いがするの」「開くと未姫の匂いがするのよ」
みきちゃん「ぁぁっ・・・・・ぇえ?」「ど、どいう・・・・ことぉっ?・・・・」「ぅっ・・・はぁ」
なぁちゃん「こうすると未姫の奥まで見えるのかな・・・・・・」
みきちゃん「ああっ、痛いっ、強く開くと痛いよななぁ・・・」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい、未姫」「ちょっと上膨らんでるところも見てみるわね、、、、、」
31百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 16:57:39.61 ID:Newadgyu0
>>30からの続き

なぁちゃん「あ、未姫の毛って細くて短いのね」「それに柔らかぁい・・・・・・」
こじまこ「え、私も触りたぁい」「あっ・・・・・ほんとだぁ・・・・・ふわふわぁ」
みきちゃん「だ・・・だから・・・・・薄くないもん」
なぁちゃん「みきもクリトリス?膨らんでる!」「この下に隠れてるわ・・・・・・・」
みきちゃん「ぁっ・・・・・んっ・・・・・」
なぁちゃん「こうなってるのねぇ、不思議ぃ」「こうやると出てくるよ真子ぉ」
みきちゃん「ふぁっ・・・・・ぁっ・・・ん」「そ、ぁ、ぃ・・・・・・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・私と比べてどう?・・・・・」「あ、いや・・・・・その、ねぇ・・・なな」
なぁちゃん「未姫のほうが可愛いかな・・・・・・・」「あっ、違うの、まこのほうが大人かなぁって・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あら、あ、え?未姫?すごく濡れてきてる・・・・・」「こんなになるんだ・・・・・・」
みきちゃん「ぁえぇ?・・・・・・・は、恥ずかしいよぉ・・・・・・」
こじまこ「未姫かわいいぃ、すごく女の子ぉ」「ねえ、奈々代わってよぉ、交代しようよぉ」
なぁちゃん「え?真子?え?ど、いうこと?・・・・・・・・」
こじまこ「私も未姫の触れてみたいぃ」「ねえ、いいでしょぉぉ」

このこじまこの一言がさらに深みへと落ちていくことに。女の子同士とはいえ思春期の女の子。
性への興味とまだ制御しきれない心がおかしな感覚と共に本能の間に泳ぎ始める。
32百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 17:02:33.81 ID:Newadgyu0
>>31からの続き

なぁちゃん「未姫はどうなの?」
こじまこ「いいよね?みき・・・・」
みきちゃん「・・・・ぅ、き、聞かないでよぉ・・・・」
こじまこ「奈々、代わって、ほら」
なぁちゃん「ま、こ、、、、」「・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「奈々はこっち」「ほぉらっ」

半ば強引なこじまこの行動に困惑しつつもなぁちゃんはこじまこに身を預けていたみきちゃんを後ろから抱えた
みきちゃんはなぁちゃんを頼るように体を預け肩に頭をもたげた、みきちゃんはなぁちゃんの顔を見てほほ笑み
そしてこじまこにはちょっと腰を突き出し、訴えるようなほほ笑みを贈り誘った。

なぁちゃん「未姫ぃ・・・・・体が熱い・・・・・・・」「ドキドキが聞こえる・・・・・」
みきちゃん「ななぁ・・・・・・ななも熱い・・・・・・・・・・」「でも真子より胸がないね・・・・」
なぁちゃん「未姫ぃぃ、未姫のほうが無いでしょ」
こじまこ「ああぁ、、、、、なんか全体に薄くて可愛い・・・・」「毛が柔らかぁい」
みきちゃん「ひぃっ・・・・な?、ま、まこ・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「真子なにしてるの?!」「やだっ、そこに顔を当てちゃダメでしょ・・・・・・・・」
こじまこ「なんかモフモフして気持ち良い・・・・・・それに未姫の匂いするぅ」「ここから匂いするのぉ」
みきちゃん「ぁん・・・・・・ふぁ、ああぁ・・・・んん」
こじまこ「柔らかい・・・・・温かい・・・・・・・・」「みきのここ、、、ヌルヌルしてる」「ふ、、ふ、、、、ぅぅ、、、」
なぁちゃん「どうしたの?・・・・・二人とも、息遣いが、その、なんか・・・・・」「はぁぁ、、ふぅう」
こじまこ「みき・・・・・・中、見るよ・・・・・・」「あ、みき力入れたらちょっと閉じた・・・・・・・・・」
みきちゃん「はぁ・・・・はぁ・・・・・・あ・・・・・・」
こじまこ「力抜いて、みき・・・」「なんかさっきよりも未姫の匂いがするのが溢れてきた・・・・・・ぁ、ふぅ」
なぁちゃん「みき・・・・・女の子の匂いする」
みきちゃん「ななも女の子の匂いするよ・・・・・・」「はぁああ・・・・・ああぁ・・・・」「まこ・・・・・・」
こじまこ「みきのヒラヒラ小さい・・・・小さいヒラヒラがいっぱい・・・・・・」「こう、ここにも・・」
みきちゃん「ぁあああ、、、、はっ、ぁぁぁ・・・・・・・・」「ふぁ・・・はあぁっ」
こじまこ「み、みきぃ?・・・・もっと開いていぃい?」「ああぁ、なんかすごくピンク色ぉ・・・・ここが・・・すごい・・・・」
なぁちゃん「未姫、かんじるの?キモチいいの?」
みきちゃん「よく・・・わかんない・・・・ぃい」「なんかドクンてするの」「ああぁっ・・・・ふっ・・・・・・はあぁ」
33百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 17:05:28.01 ID:Newadgyu0
>>32からの続き

悪戯心から始まったじゃれ合いが女の子の絶頂を初めて体験し、みきちゃんの止まらない悪戯が
とうとう女の子同士の秘密の遊びに発展。みきちゃんの初めて見せる表情とこじまこの興奮に
我を忘れた好奇心が自制心を押し潰してしまった。女の子が女の欲求に支配されてしまったのだ。
ここからはもう止まらない女の世界へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・

こじまこ「ここがおしっこするところと?ここがみきそのもの・・・・・」「こんなに近いんだ・・・・・」
みきちゃん「・・・・・・ひっ・・・・・・・・・・・まこが・・・・触れたぁ」
こじまこ「ここから出るんだぁ・・・・・・・・奥はもっと濡れてる」
みきちゃん「いやっ・・・・・だ・・・・指は入れちゃやだっ・・・・・」
こじまこ「今キュッとした!」「ここキュッとしてきた」「みき、ほら指がこんなに濡れてるよ」
なぁちゃん「ほんとだぁ、みき、ほら、見て」「真子の指、糸引くくらい・・・・・・・・・」
みきちゃん「恥ずかしいぃい」
なぁちゃん「み、き、耳が熱いわ・・・・・・・それに汗・・・・・」「!、未姫の胸、オッパイが、その・・・・・乳首が膨らんでる」
みきちゃん「ぇ・・・・・・・あは・・・・・ぁん」
なぁちゃん「みきの乳首硬くなってる、なんかピンとしてる」「でも小さいみきのオッパイは柔らかい・・・・・・」
こじまこ「ねえ、みき、この指未姫の匂いするよ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・ううん・・・・・・・・・・」
34百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 17:44:00.86 ID:Newadgyu0
>>33からの続き

なぁちゃん「ほら、未姫、真子の指見なさい」「未姫、見な、さ、い、」
みきちゃん「ぅ・・・・ぇあ、、違うよぉ・・・・」
こじまこ「みきぃ、ほらこんなに・・・みきの匂い・・・・・・・・」
みきちゃん「ぇ、おぁ・・・・・んん、私の・・・・・・・」
こじまこ「ねぇ、みきぃ、オナニーしたことある?・・・・・」
なぁちゃん「!!!まこぉっ?!」
みきちゃん「ないよぉ、、、、、」
こじまこ「本当ぉ?」「ここはそんなこと言ってないよ」「ほら」
みきちゃん「ぃやはっ・・・・・・・はぁあ・・・・ああぁ」「ないもん・・・・・ああっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「嘘だぁ、みき、これはどう?」
みきちゃん「あああああ、は・・・・・・ぁあ、い、あ、・・・・・」
なぁちゃん「まこ・・・・みき・・・・・」「みきの体が・・・どうしたの?」
こじまこ「オナニーしたことあるでしょ」
みきちゃん「さっきのが初めて・・・・・・ぇえ」
こじまこ「違うでしょ!み、き、」「ねえ」
みきちゃん「ああ、やめないで・・・・・・」「ありますぅ、一回あるまあすぅ」
こじまこ「はい、良く出来ました」「ご褒美・・・・・・・・」
なぁちゃん「え、な!・・・・・・まこっ」「チューした!」「え?え?!」
みきちゃん「う、んんんむ・・・・・あっ、は、い、あ、あああああああああっ・・・・ああん」
こじまこ「みき・・・・・・なんかいっぱい出てきた・・・・・・」「かわいい」「女の子の汁いっぱい出たぁ」
みきちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ・・・・・・」「まこぉ・・・・・」
なぁちゃん「みき、かわいい」「でも真子、未姫とチューした・・・・・・・」

こじまこの指で頂点に達したみきちゃん、なにかを共有した感覚を笑みにするこじまこ
淫らな行為に飲み込まれつつも二人の行為に慌てるなぁちゃん。みきちゃんの股間を
綺麗に拭いてあげるこじまこがなぁちゃんに発した一言がまだまだ続くことを暗示する。
35百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 17:56:38.60 ID:Newadgyu0
>>34からの続き

こじまこ「奈々、奈々はオナニーしたことある?」
なぁちゃん「!!な"、ま、真子何をっ」「な、ないわよっ」
こじまこ「ええ〜本当?」「学校の友達とかとそんな話しない?」
なぁちゃん「しないわよっ!」「そ、そ、そんな真子はぁっ、どうなの?」
こじまこ「え?私っ?・・・・・・・・・あるよ」「・・・・・・未姫とおなじで一回だけ」
みきちゃん「え?真子も?」
なぁちゃん「!二人ともぉ・・・・・・」「えええ?!」「そんなことしてるのぉ!?」
みきちゃん「奈々はしたことないのぉ?じゃあ、私の方が大人だぁ」
なぁちゃん「な!未姫っ!」「私はそんなイヤラシイことはしませんん」
こじまこ「ええぇ、今はイヤラシイことしてるじゃん」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!」「こ、これはぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃあさ、さっきのは初めてだったのぉ?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「みき・・・・」
こじまこ「気持ち良かったでしょ、奈々」「声も可愛い声だったしぃ」
みきちゃん「そうそう、奈々の聞いたことの無い声だったぁ」
なぁちゃん「・・・・・・・・だってぇ」「初めて他人に触られたし・・・・・・・・」
こじまこ「ああん、て」「セクシーなエロイ声出してたあ」
なぁちゃん「止めてよぉ」「それで・・・・・二人とも、、、、、いつしたの?」
こじまこ・みきちゃん「・・・・・・・・・・え?」
なぁちゃん「二人とも家族いるじゃない、変な声出したら聞こえるでしょ・・・・・」
こじまこ「それはぁ・・・・・・」
なぁちゃん「さっきみたいな声だったら聞こえるんじゃない?」
36百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 18:05:54.62 ID:Newadgyu0
>>35からの続き


なぁちゃんの思わぬ返しに恥ずかしくなったみきちゃんとこじまこ。口ごもってしまい話そうか迷っているが
真剣ななぁちゃんの眼差しに 二人が答えることでさらにスイッチが入るのである。

なぁちゃん「ねえ、いつ、どうしたの?」
こじまこ「ええぇ、、、私はぁ・・・・・中学生の時にぃ・・・・・・」
なぁちゃん「うん、うん、それで、」
こじまこ「家族が寝てから・・・・・・ベッドのなかで」「未姫はぁ?」
みきちゃん「中2の時・・・・・・」
なぁちゃん・こじまこ「?!!!」
なぁちゃん「未姫って、、、、今、中3だよ、ね?」
なぁちゃん・こじまこ「!!去年!!」
こじまこ「去年の話なのお?」「ええええっ!!!!」
みきちゃん「うん・・・・・・・家に一人でいたときぃ」「鏡で自分のここ見たときに・・・・・・」
なぁちゃん「そうなんだ・・・・・・」「二人は何故したの?どうしてそんなことしようと思ったの?」
こじまこ「ええ、私は友達ん家に集まったときに友達がお兄ちゃんの持ってたHなDVD持ってきてぇ・・・・・・」
なぁちゃん「見たの?どんなの?」
こじまこ「なんか色んなの3本ほど見た・・・・・・」「あ、全部は見てないよ、ぱぱっと見ただけ」
なぁちゃん「だからどんなの?」
こじまこ「ええぇっ、家庭教師のやつとぉ、お姉さんに教えてもらうやつとぉ、あとは女の人同士が2,3人でのやつ・・・」
みきちゃん「それで、どうして・・・・」
なぁちゃん「見てどうだったの?」
こじまこ「皆キャアキャア言ってたけど変な空気になってぇ・・・・・家に帰った」「でね・・・・・・」
みきちゃん「どう・・・・」
こじまこ「お家に帰ったらパンツが変な感じがしてね、見てみたらなんか・・・・濡れてるシミができてた」
なぁちゃん「え!それって・・・・・・・」
こじまこ「すごい恥ずかしいんだけど、イヤラシイのが出てたみたいでぇ、、、ね」「慌ててパンツを洗ったの」
みきちゃん「ど、どんな感じにシミになってたの?」
こじまこ「筋が広がったかんじに・・・・・」
みきちゃん「だったら普通に洗濯に出しても分からないかも」
こじまこ「なんかその時は、すっごく恥ずかしくてぇ」「お母さんに見られたらいやじゃん」
なぁちゃん「でもその夜に、その、・ナニーしたんでしょ?」「どうして?」
37百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 18:10:26.68 ID:Newadgyu0
>>36からの続き

こじまこ「なんか忘れられなくて眠れなくなっちゃって・・・・・・・・・」「目をつぶると思い浮かんじゃって」
みきちゃん「そんななの?」
こじまこ「初めて見たしぃ・・・・・・・パンツのこと気になったし・・・・・・・」「そしたらね、また・・・・」
なぁちゃん「また?」「どうなったの?」
こじまこ「なんかお腹がキュウッて、ていうかあそこがキュンとかな」「で、慌ててパンツの中確かめたの」「そしたらぁ、」
なぁちゃん「それで?どうなってたの?」
こじまこ「パンツは濡れてなかったけど、あそこがねっ」「・・・・・・・・・熱くってぇ、ちょっと濡れてたの」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・んっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「拭かなきゃってティッシュをとったんだけど、、、、触ったらおかしな気分になってもっと濡れてきたの」
なぁちゃん「それでっ・・・・・・っふ」
こじまこ「もっとティッシュをとって押さえたらね・・・・・・なんか不思議な気分というか、もっと触りたくなって・・・」
みきちゃん「同じぃ・・・・・・・・・」
こじまこ「なんとなくは知ってたからオナニー・・・・・クリトリスとか膣の入り口のところとか撫でてみたの・・・」
なぁちゃん「やだ、、、まこ・・・・・・・・・」
こじまこ「だんだん体もあそこも熱くなってきて・・・・・・・どんどん流れ出てくるの、Hなのが」「でね、どのくらいかしたらね、、、」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・そんなにぃ」
こじまこ「すごく気持ちよくなって、おしっこほどじゃないけどティッシュにも手にも温かいのがワアッて・・・・・・・お尻の方にも」
みきちゃん「出たの?」「どのくらい?」
こじまこ「今日ほどじゃないけどシーツにも付いちゃって、慌ててティッシュで拭いて・・・・・あそこもティッシュいっぱい使って拭いたの」
なぁちゃん・みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「そしたらすごく恥ずかしくなって、すぐトイレにティッシュを流しに行ったの」「流しちゃダメだって言われてけど」
なぁちゃん「どうして?どうして?」
こじまこ「だってティッシュいっぱい使ったのゴミ箱に捨てられないじゃん、濡れてるし」
38百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 19:23:17.47 ID:Newadgyu0
>>37からの続き

なぁちゃん「ティッシュどのくらい使ったの?」
こじまこ「このくらぁい」
なぁちゃん「そんなにぃ?そんなにたくさん使ったの?!」
こじまこ「なんかおしっことは違うからすぐに拭きとれなくて」
なぁちゃん「それでそのティッシュはどうしたの?」
こじまこ「トイレに流しに行った」「ここも洗いたかったし」
なぁちゃん「そんなに流したの!?」
こじまこ「一回でじゃないよ、少しずつ」「それでウォシュレットで綺麗にした」
みきちゃん「何回も流すと音が親に聞こえちゃわない?」
こじまこ「そう、それが怖くて・・・・・・」「でね、静かに急いで部屋に戻った」
みきちゃん「そうなんだ、それから?」
こじまこ「部屋に戻ったらね、なんか布団の中が真夏の朝の匂いみたいだった」
なぁちゃん「さっきの真子の匂い?」
こじまこ「うん」「それにね、中にオナニーしたときに脱いだパンツ履き忘れてた」
なぁちゃん「トイレで気づかなかったの?」
こじまこ「なんか頭の中真っ白になってて気づかなかった」「短パンだけ履いてた、ノーパンで」
みきちゃん「真子すぐ寝れた?」
こじまこ「暫く寝れなかった」「なんか行けないことしたみたいでドキドキして寝れなかった」
みきちゃん「分かるぅ、私もその日夜までドキドキしてたぁ」
なぁちゃん「そうなの?」
こじまこ「未姫はどうなのよ?」

こじまこのオナニーの話を興味津々に聞き入ったなぁちゃん、みきちゃん。恥ずかしそうにも
オナニーの経験について話したこじまこはいつもの笑顔でみきちゃんに聞いた。その質問に
真面目ななぁちゃんは尚も目を丸くしながら真剣にみきちゃんの方を見た。
39百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 19:27:49.50 ID:Newadgyu0
>>38からの続き

なぁちゃん「未姫はいつ?どうして?」
みきちゃん「だから、中2の時に一人で家にいる時に自分のここを見たときって」
なぁちゃん「あ、そうだったわね、そう、え?」
こじまこ「未姫、AKB入ってから?」「中2って去年だよね?」
みきちゃん「ええぇっ、あ、えぇ、あ、それはぁ・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「私たち研究生になったの一昨年だから・・・・・・・未姫は中1?だよね?」
なぁちゃん「そうだぁ、未姫、そういうことなの?」
みきちゃん「ぅう、、、、うん」
こじまこ「!!!!ぇええ、どうしてしようと思ったの?ねえ、どうしてぇ?」
なぁちゃん「教えてよぉ、未姫ぃ」
みきちゃん「うううんん、あのね、最初は全然そんなことしようとは思わなかった」「鏡で自分のを見ようと思っただけ」
なぁちゃん「何故鏡で自分の見ようと思ったの?」
みきちゃん「去年は選抜さんとか先輩と一緒に活動すること多かったじゃん、楽屋も一緒になったりとか」
こじまこ「そう、あれ緊張したぁ、優子さんとか才加さんとか裸で歩き回るし倉持さんとかセクシーでぇビックリだったぁ」
なぁちゃん「私、最初の頃見れなかったもん」「小嶋さんとかゆきりんさん胸が大きいし」
みきちゃん「優子さんとか才加さん全部脱ぐでしょ、すごく大人じゃん」
なぁちゃん「二十歳過ぎてらっしゃるし」
みきちゃん「そうじゃなくてぇ、あそこの毛もお手入れするほどあるじゃん」「私とか涼花ちゃんとかフワッとしか生えてなかったから」
こじまこ「フワッとしか?」
みきちゃん「こう、、、んん、、、、割れ目が透けて見えるくらい?」
なぁちゃん「今も変わってないけど」
みきちゃん「!」「で、中1のすぐに一度自分の見たときはその時より毛が少なかったし、割れ目のヒラヒラも小さかった」
こじまこ「ええぇ、未姫は中1のときは本当に子供だったんだぁ」
みきちゃん「違いますぅ!」「だからね、今はどのくらいかなって見てみたくなったの」「それで家に誰もいない日にね・・・」
なぁちゃん「え、でもいつ帰ってくるか分からないじゃない」
みきちゃん「それは予定を聞いてたから大丈夫と思った」「それでね、服とパンツ脱いでぇ、いつも持ち歩くメイク用の鏡で見たの」
こじまこ「それで成長してたの?」
みきちゃん「なんかぁ、お風呂で洗うときとかは触ってるじゃん、だから成長してるかわ見るまで分からなかった」
なぁちゃん「そうねえ、私もお風呂で洗うとき触るから自分では分からない」
みきちゃん「でも見た感じは毛も増えてるしヒラヒラも成長してると思った」「で、ヒラヒラの中ってどんなかなって」
こじまこ「え?でも生理についての説明の時に絵でみなかった?」
みきちゃん「自分のがどんなか見たかったの、」「だから少し開いてみようと触ったらお風呂で洗うときと違う気分がね・・・・」
なぁちゃん「違う気分?」
みきちゃん「なんかドキドキするっていうか、、、熱くなるっていうかぁ」「で、もっと開いてみたら、もっとドキドキして・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・・そうなんだ、それでどう・・・・・」
40百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 19:51:26.01 ID:Newadgyu0
>>39からの続き

なぁちゃん「何故、そのっ・・・・・・・・・・・したの?」
みきちゃん「オナニーは学校の友達に聞いたりしてどんなことするかは知ってたしぃ」
なぁちゃん「学校の友達と?」「どんな・・・・」
みきちゃん「オナニーの仕方ぁ」「どこ触るかとか、どんなこと想像するかとか」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「触ると気持ちいいのはクリトリスとかそこで聞いたし」
なぁちゃん「やだぁ、そんなこと話したりしてたの?」
こじまこ「ええ、するよぉ」「奈々は真面目だからその話の時はハブられてたんじゃない」
みきちゃん「そうだよぉ、奈々は真面目過ぎぃ」「てか奈々も全然知らないわけじゃないでしょ」
なぁちゃん「えっ?」
こじまこ「そうよ、奈々だって少しはしってるんでしょ?」
なぁちゃん「私はぁ・・・・・・・・・」「それより未姫、聞かせてよ」
みきちゃん「答えてくれなきゃ言わなぁい」
こじまこ「奈々ぁ、答えなさいよぉ」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・・そりゃ少しはぁ・・・・・・」
みきちゃん「えへ、だったら教えてあげるぅ」「開いてみたらね、ヒラヒラの奥がまたヒラヒラしたかんじで・・・・・」
なぁちゃん「ん、ん、」
みきちゃん「おしっこ出るところが少し盛り上がっててぇ、その下のほうに開いてたの」「それを見たら、なんかどんどんピンク色になって・・・・・」
こじまこ「そう、、、なんだ・・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスは中にあって見えないんだけどウズイテきて・・・・・膨らんだ気がした」「それで皮を引っ張ってみたの」
なぁちゃん「かわ?」
みきちゃん「クリトリスの上の皮」「こう、上に・・・・」
こじまこ「見えるように?」
みきちゃん「うん、そしたら筋みたいな先が丸くなってるのが見えた」「でね、キュンてしたの」「触って見えたときあそこがキュンて」
こじまこ「熱くなる感じ?」
みきちゃん「なんかね、中から熱くなってドクドクってしてきた」「で鏡で見ても分かるくらい濡れてきてた」
41百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:03:35.42 ID:Newadgyu0
>>40からの続き

なぁちゃん「濡れる?」
みきちゃん「えっとね、おしっこする方じゃない穴からね、おしっこチビルみたいにチョロッて」
なぁちゃん「???」
みきちゃん「だから穴とか周りからトロっとしてるのが滲んでるかんじになってきてぇ」「頭の中がファ〜ってしてきて」
なぁちゃん「なって?」
みきちゃん「穴のところ指で触ってみたらヌルヌルしてきてて、ヒラヒラに触ってみたら熱くてぇ、もっと指で撫でてみた」
こじまこ「同じぃ、」
みきちゃん「ヒラヒラ全体をヌルヌルでもっと撫でたら太腿がピクッとして胸もドキッとしてきてぇ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅふぅぅ・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスのところまで触ったらもっとイヤラシイ気分になってきたの」
なぁちゃん「ええっ?!」
みきちゃん「股のところ全体をこう触りまくったのね、そしたら毛までヌルヌルするくらい濡れてきたの」「ビックリするくらい」
こじまこ「ええ?、みきそのまましたの?」 「ティッシュは用意しなかったの?」
みきちゃん「うん・・・どうなるか分かんなかったしぃ・・・・・・」「そのままヒラヒラの外と中を指で触ったり穴のところ触ったりして」
なぁちゃん「どんな感じ?気持ちいいの?」「ね?」
みきちゃん「そうなのよ、スッゴク気持ち良くて穴のところは触るたびにビクッてするの」「おしっこするところは膀胱に響く感じかなぁ?」
こじまこ「中には・・・・指入れてみたぁ?」
みきちゃん「それは怖くてちょっとだけ中を触ってみた」「でもね、指が震えるくらい気持ちいいの」「声もでちゃうし」
こじまこ「クリトリスはどうだった?触ってみた?」
みきちゃん「触ってみた、もう内股がビクンビクンするの」「で、もっとエロイ声が出ちゃうの」
なぁちゃん「さっきみたいな?」
みきちゃん「ああぁっ、て」「勝手に変な声になる」「はぁん、とか」「嘘みたいな声、、、、、」
42百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:23:37.72 ID:Newadgyu0
>>41からの続き

こじまこ「みきって声出ちゃう派なんだ」
みきちゃん「そういう訳じゃないよお」「その時は初めてだったしぃ」
こじまこ「私は声出さないようにできたよ」
みきちゃん「実は出てたんじゃないのお」「だって頭の中が本当にワアァってなるもん」
なぁちゃん「そ、そうなんだぁ」「それから?どうなったの?」
みきちゃん「なんかチュクチュクみたいな音がするくらいになっちゃって、でも止められなくて」「もっと手を動かしたくてぇ」
なぁちゃん「・・・・ぇぇっ・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスを撫でたらもっとヌルヌルしてきてぇ」
なぁちゃん「そんなに・・・・・・・?」
みきちゃん「その時は気が付かなったけどお尻に流れるくらい出てたみたいでぇ」
こじまこ「どうして判ったの?」
みきちゃん「後で見たらお尻のところのカーペットが濡れてた・・・・・・・」「でも頭の中が真っ白になってきててね・・・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・ど、どう?・・・・・どうなったの?」
みきちゃん「すごく気持ち良くてぇ・・・・・すごく変?エロイ声出てるのに気付いた」「んああああっ、て」
なぁちゃん「エロイ・・・・・・・声・・・・・・・」
みきちゃん「そしたら指の隙間からとか真子みたいにぃおしっこほどじゃないけど流れてた」
なぁちゃん「流れてたの?」
みきちゃん「うん、ちょっと?」「わりとかな、おしっこじゃないのがあそこから」「指からポタポタ落ちてた」
こじまこ「さっきよりは?」「多いの?少ないの?」
みきちゃん「同じくらい、だからカーペットに結構かかっちゃて焦ったぁ」「だから私もティッシュいっぱい使って拭いた」
なぁちゃん「あそこ、、、を?」
みきちゃん「違うよぉ、カーペットだよぉ」「でもあそこもティッシュいっぱい使ったぁ」「太腿まで着いてたし」
こじまこ「ええっ?!」「みき激しい・・・・・・」
みきちゃん「前に置いておいた鏡にもね、何故かチョッピリ着いてた」
なぁちゃん「え?飛ぶの?」
みきちゃん「!!!!!違うよぉ、すぐ前に置いておいたんだよぉ・・・・・・・・」
43名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:30:32.38 ID:tWzssBx00
西野未姫
一般公開で共有しました - 18:42

なぁちゃん…( ̄▽ ̄)

http://lh6.googleusercontent.com/-trxRxNokL7w/U94EECMDibI/AAAAAAAFFGY/22bheEXGIcM/s0/image.jpg
44名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:32:20.54 ID:AQ1CPkqR0
この画像エロすぎる
何故だろう
45百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:32:27.78 ID:Newadgyu0
>>42からの続き

なぁちゃん「ああぁ、そうなのね、、、、」
こじまこ「未姫はそのティッシュどうした?」
みきちゃん「真子と同じぃ、トイレに少しづつ流した」「だって部屋のゴミ箱に捨てられないじゃん、なんかベトベトしてるし」
こじまこ「カーペットはどうしたの?」「かなり汚しちゃったんでしょ」
みきちゃん「水で拭いてからジュースをわざとこぼしてごまかした」
なぁちゃん「どうして?」
みきちゃん「だってカーペット濡れてる理由聞かれた時困るじゃん」
こじまこ「あそこはウォシュレット?」
みきちゃん「そうしようと思ったけどぉ、すごく汗かいてたからシャワー浴びなきゃと思ってシャワー浴びた」
なぁちゃん「そんなにぃ!」
みきちゃん「うん、一曲踊ったくらい」「だからママにはダンスの練習で汗かいたからシャワーしたって言ったぁ」
なぁちゃん「そうなんだぁ・・・・・」
みきちゃん「だって恥ずかしいことしてたとか思われたくないじゃん」
なぁちゃん「恥ずかしい?」
みきちゃん「だってオナニーしてカーペット汚して汗かいてとかママに気づかれたくないしぃ」
こじまこ「そうだよねぇ、私もしたあとすごく恥ずかしくなったもん」
なぁちゃん「そうなのね・・・・・・・」

二人の話を興味津々と聞いていたなぁちゃん、自分も下腹部の辺りが熱くなってるのに気付いているのか
汗をにじませながら姿勢を変えようと腰を上げた。その時に目ざといみきちゃんはなぁちゃんの座っていた
シーツのところが筋状に濡れていてなぁちゃんのあそこからわずかに糸を引いていたことに気づいた。
それをこじまこに目くばせしたことから次の展開へと進んでいく。
46百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 20:58:05.58 ID:Newadgyu0
>>45からの続き

こじまこ「奈々は本当にオナニーしたことないの?」
みきちゃん「どうなの?」
なぁちゃん「な、ないわよお!」「そりゃ学校の友達がHな話してのを聞いたことはあるけど、恥ずかしいじゃない」
こじまこ「でも気にならない?女子だけの時とか話するじゃん」「生理の日の話とかから脱線してオナニーの話とか」
なぁちゃん「ぇええ、、、、、しないわよぉ」「それとも私だけ聞いてないのかなぁ・・・・・・」
みきちゃん「でも自分のあそこを鏡で見たんでえしょ、そのときに触ってみたりしてさあ」
なぁちゃん「見たけど触らなかったわよぉ」「なんかドキドキはしたけどぉ」
みきちゃん「その時もっと見ようと触ろうとか思わなかったの?なんで?」
なぁちゃん「なんでもなにも・・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、奈々もオナニーしてみればいいじゃん」「分からなかったら教えてあげるしぃ」
こじまこ「そうだよ、私が手伝ってあげるしぃ」
なぁちゃん「え?!何っ、真子何する気なの?」

オナニーの話で頭の中が理解しようと他に気を回せないなぁちゃんの背後に回っていたこじまこが
なぁちゃんの耳元に話しかけながら背中に覆いかぶさるようになぁちゃんを捕まえた。 不意のことに
なぁちゃんは固まったままで抵抗できないでいる、そんななぁちゃんをこじまこは両方の手を伸ばし
包み込むようにして、なぁちゃんが手の力を抜いた瞬間の両手首に自分の手を添えた。
それを見たみきちゃんは なぁちゃんが足を閉じてい舞わないように膝頭を広げるように手を当て
膝を立てM字に開脚させた。
二人のオナニーの話で半ば腰砕け状態だったなぁちゃんは顔を紅潮させて動けない。
もう一段深みへの入り口にいる3人、そして・・・・・・・・・・・・・・・
47名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:03:48.41 ID:e9ZL+7xA0
>>43
化粧してないなぁちゃんがもっとも美しいという真相
48百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:11:37.26 ID:Newadgyu0
>>46からの続き

こじまこ「ななぁ・・・・手の力を抜いて・・・・・・」
なぁちゃん「え?」「へ?何っ」「ああ、そ・・・・・あ」
こじまこ「自分で触ってみて・・・・・・」
なぁちゃん「や、え?」
こじまこ「なな・・・・・私にもっとくっ付いて」
なぁちゃん「やだぁ、まこの胸が・・・・・背中にまこの胸が直接ぅ・・・・・」
こじまこ「なな、体に力入ってるぅ」「もっとくっ付いてよぉ、ギュウッて」
なぁちゃん「!!!!まこぉ、お尻に毛が・・・・・」
こじまこ「ななのドキドキが聞こえる・・・・・・・・ふぅっ」「まだ体固いよぉ」
なぁちゃん「・やっ・・・・・・耳に・・・・・息吹かないで・・・・・・」
こじまこ「手も力抜てよぉ・・・・・・・・ほ・ら・・・・・・」「こうするの」
なぁちゃん「え?まこの手・・・・・・・・」「はあっ」
こじまこ「そうよなな、私に任せてよ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「毛のところまで来たよ」
なぁちゃん「ぇ・・・・・ぃやだ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「お風呂では洗うとき触ってるでしょ」「「ほら・・・・・」
こじまこ「私が教えてあげるから、手と指の力抜いて・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな・・・・・真子に任せなさいよ」
なぁちゃん「っはっ・・・・・・・な、なんか・・・・・・・・・」
こじまこ「触った感じはどう?私は熱いよ、ななのなな熱い・・・・・」
みきちゃん「膨らんでるでしょ・・・・・・」「熱くなってて膨らんでない?」
なぁちゃん「なんか、、、、、いつもの私じゃない・・・・・・・・・」「!!!!!!こんなになる?!の・・・」
こじまこ「中指で触ってみて・・・・・・・人差し指と中指はこう、挟むように・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!!」「やだぁ、、、、」
みきちゃん「今、ピクッとした!足もあそこもピクッて・・・・・・」
49百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:19:25.08 ID:Newadgyu0
>>48からの続き

こじまこ「なな、どんな感じぃ?」「心臓がドキドキしてるのが伝わってくるよ、どんな感じなの?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・なんか違う、私じゃないみたい・・・・・・」
こじまこ「どうなって来てる?」
なぁちゃん「膨らんできてる、、、恥ずかしい・・・・」
こじまこ「クリトリスはどうなってる?」「そっと触ってみて・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ、、、、、、」
みきちゃん「あ、ななが変な声だした!」「どうなの?ねえ、ななのどんななの?」
なぁちゃん「ぁ、、、、膨らんでる・・・・・・・・・・・・・硬くなってる・・・・・なんでぇ・・・・」
こじまこ「なな、耳真っ赤ぁ」「汗の匂いもしてきたぁ」
なぁちゃん「まこおぉっっっ・・・・・・・・・・」「やだ、私ぃぃ・・・・なんでぇ・・・・・・・・・・」
こじまこ「こっちはどうお?」
みきちゃん「なな、ヒラヒラの間、穴の方だよ・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!」「ヌルヌルしてきてる・・・・・・」「やぁだぁ、どうしてぇ・・・・」
こじまこ「ななが女の子してるからだよ」「こうしたらどう?」
なぁちゃん「ああぁ・・・・・・・んんんっ」「はぁっ」
みきちゃん「なな・・・・・・・・透明の溢れてきた!」
なぁちゃん「ゃぁっ・・・・・・・・ぃがぅう、、、んんっ」「くっ」
こじまこ「お風呂の時は何でもないけど濡れてると違う感じするでしょぉ」「そのまま指をクリトリスの方に引っ張るよ」
なぁちゃん「!!!!!!!!!はあぁっ・・・・・」

こじまこの手を添えられてるとはいえ初めてのオナニーにいきなり声を出してしまったなぁちゃん
声に驚くこじまことみきちゃん、すでに濡れていたが敏感になっている自分に驚き恥ずかしい表情の
なぁちゃん。胸元に汗の光始める3人。なぁちゃんは次第にこじまこの手とは関係なく指がうごきはじめる。
50名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:26:00.75 ID:nHnrk1/S0
51百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:33:48.82 ID:Newadgyu0
>>49からの続き

なぁちゃん「はぁ、はぁぁっ・・・・声・・・・出ちゃったけどぉ、、、、、」
こじまこ「なな可愛いぃ、エロイ声・・・・・・・・可愛いよっ」「もっと、、ほら」
みきちゃん「ななの・・・・・・・・ヒラヒラ・・・・すごい・・・・・・・・・んんっ」
こじまこ「あ、ななの可愛いおっぱい・・・・・・プクッとしてきてる・・・・・・」
なぁちゃん「え?!ぃやだ・・・・・・なんでぇ・・・・・・・・・・」「!!ひゃっ」「まこ、、、や・・・」
こじまこ「乳首、ななの乳首膨らんでる」「ななも触ってみてよ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・ちょっ、まこっ、、、」
みきちゃん「なな、指止めちゃダメだよ・・・・・・・」
なぁちゃん「まこだって・・・・・・・・はぁ・・・・・まこだって、乳首分かるよ・・・・」「私の背中にまこの・・・・・」
こじまこ「やだ・・・・・・・・ばれたぁ?」「ななのお手伝いしてたら・・・・・なんかぁ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・なな・・・・・・・・・・・まこ・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「なな、ヒラヒラの中溢れてきたよ」「ちょっと開いてみて・・・・・・・」「みきに見てもらおうよ・・・・・・」
なぁちゃん「ゃあっ・・・・・やだよぉ・・・・・」「ぃ・・・・・・ゃっ・・・・・・」
みきちゃん「見せてよぉっ、ななぁ」
こじまこ「いいじゃん・・・・・・・」「指でこうやって、左右に・・・・・」
なぁちゃん「ふぇ・・・・ぇえ・・・・」「こ、こうお?・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、中指・・・・・・中、見えないよ」「人差し指と中指で、こう」
なぁちゃん「み、みきっ・・・・・・・・」「恥ずかしいよぉお・・・・・」
みきちゃん「ああぁっ、中までスゴイピンクぅ」「ななの・・・・・・・・・」
52百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:44:08.98 ID:Newadgyu0
>>51からの続き

こじまこ「ええ?みき?ななの、なんなの?」
みきちゃん「ヒラヒラ?中もヒラヒラ・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・・・はぁぅっ」
みきちゃん「なな、隠さないでよぉ」
なぁちゃん「恥ずかしぃょ・・・・・・・・」
みきちゃん「ダメ〜見ないと上手にできてるか分からないでしょ!」
なぁちゃん「は、はい・・・・これで・・・いい?」
みきちゃん「もっと開いて・・・・・・・・・」「はぁ、はぁ・・・・・・」
こじまこ「みき・・・・・・・・・どお?」
みきちゃん「あの穴が小さい・・・・・・・・エロイ汁が・・・・・・・」
こじまこ「なな、そこを触ってみて・・・・」
なぁちゃん「ぇ・・・・・・・こ!!!」「あぁ、、、、、、、んんっ」
こじまこ「かんじるでしょ?」「気持ちいいでしょ?」
なぁちゃん「うん・・・・・んん」
こじまこ「そのヌルヌルをクリトリスの方まで塗るようにして・・・・・・」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「糸引いてる・・・・・・・・・」「ななの中から・・・・・・・・」
こじまこ「ヒラヒラの中、割れ目の奥にヌルヌルをクリトリスの方まで」
なぁちゃん「ぅぅうっ・・・・・・・ここまで?」
こじまこ「もっと膨らんでる方まで・・・・・・硬くなってるとこまで」
なぁちゃん「ああんん・・・・・んんん」
こじまこ「気持ちいいでしょ?」「そこを中心に優しく円を書くように・・・・・・・・」
なぁちゃん「あああっ・・・・・・・・うんんんっ」
53百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:47:26.58 ID:Newadgyu0
>>52からの続き

こじまこ「ななぁ、もっと全体をナデナデしてみて」
なぁちゃん「ん、んんんっ、ぁっ・・・・・・こう?」
みきちゃん「!あ、なんか音がしたっ!」「チュッて」
なぁちゃん「ああっ、くぅっ・・・・・・はぁっ」
こじまこ「なな・・・・・・・・」「どこが気持ちいい?」
なぁちゃん「な、なんかっ・・・・・・・この硬くなってるところ」「はぁ、はぁ、ぁあっ」
こじまこ「そ、そこはクリトリス・・・・・・」「他は?・・・・・・」
なぁちゃん「ああ、穴のところ、も・・・・・」
みきちゃん「なな、すっごいハアハアしてきた」
なぁちゃん「ううぅ、う、う、はぁ、はああ、ああああ」
こじまこ「・・・・・・もうすぐなの?」
なぁちゃん「あん、ああ・・・・・・あんん」「ふはあぁああ」「む、んん、ああああ」
みきちゃん「なな、震えてる・・・・・・・いく?の?」
なぁちゃん「はぁああああああああ、いっ、ひっ、あああああああああっ・・・・」
みきちゃん「キャッ!」「あ!」「すごい・・・・・・・」
こじまこ「なな!すごい・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はあ、はあ、はあ、はあ、ああ、んんん、ふう、はあ、」
こじまこ「かわいい・・・・・・なな、かわいい」
なぁちゃん「かわいい?」
こじまこ「声、すごく声出たよなな」「それにぃ、おしっこみたいに出た・・・・」「プシャアって」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!」「やだっ、そんなにぃ?恥ずかしいぃ」
54百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 21:56:03.24 ID:Newadgyu0
>>53からの続き

みきちゃん「はぁ、、、なな、気持ちいいでしょ?」「なんかファアッてして」
こじまこ「ななぁっ、かわいいぃ」「うんんんっchu!」
なぁちゃん「やぁだっ、まこ!耳にチューしないでよ!」
こじまこ「なな、自分の右手見てみて」
なぁちゃん「!」「・・・・・・・・」「恥ずかしいぃ・・・・・・こんなにぃ」
みきちゃん「どんな感じする?奈々」
なぁちゃん「なんかぁ、ちょっとヌルってする・・・・・」「ええぇっ?!これがさっきパンツに浸みちゃったのぉ」
こじまこ「なんか匂いはする?」
なぁちゃん「えぇ?」「ふぅっ、!!!!!!!!!」「やだぁ、なんかぁ、ママみたいな・・・・・・・」
こじまこ「それが奈々の匂いだよ、奈々の耳のところも良い匂いと奈々の匂いするよ」
みきちゃん「奈々ぁ、ほら見てよ、お尻の辺」
なぁちゃん「はぁっ!」「えっ!どうしよう、お尻にまで垂れてるし、シーツ汚しちゃったぁ」
こじまこ「未姫ぃ、ティッシュ取ってよお」
みきちゃん「はぁい」
こじまこ「違うよ、箱ごとぉ」「一枚二枚じゃ拭けないでしょお」
なぁちゃん「!!!!!!!!」
こじまこ「奈々、恥ずかしい?でも途中からは自分でしてたの気づいたぁ?」
なぁちゃん「えぇぇ!そ、そんなことぉ、え?あ、ん、だって」
こじまこ「気持ちよくなったんでしょ〜」
なぁちゃん「う〜ん、なんかフワッて」「もう途中からは分からなかった」
こじまこ「奈々ったら私の手を完全に無視して動かしてたよ」
なぁちゃん「嘘〜、私そんなあ」
55百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:04:24.33 ID:Newadgyu0
>>54からの続き

みきちゃん「はいティッシュぅ、奈々拭いてあげましょうかぁ」
なぁちゃん「自分でできますぅ」「やだぁ、こんなに・・・・・どうしよう」
こじまこ「汗もスゴォイ」「ほら奈々汗拭いてあげるぅ」
みきちゃん「あ、真子のお尻ついてたところのシーツシミになってるぅ」
こじまこ「え?ああ、あ、嘘ぉ」「やだ恥ずかしいぃ」「あ、でも未姫もちょっと着いてるじゃん」

お互いの愛液を指摘しあいながらキャッキャとはしゃいでいる三人。なぁちゃんの
初めての恥ずかしさを見せながらも絶頂の表情を見たこじまことみきちゃんは自分たちもドキドキ
してることに気が付いた。なぁちゃんが自分のあそことお尻をティッシュで拭きとり、立ち膝で
お尻を突き出しながらシーツをふき取ろうとしている。お尻の穴が丸見えに気づいていないなぁちゃん
それを真正面で見ながら自分の割れ目を拭いているこじまこ。みきちゃんは自分の割れ目を拭きながら
ある物に気づいた。ここでみきちゃんのエロイ悪戯心にスイッチが入る。
シーツに着いた自分の愛液を拭きとるのに集中していた全裸のなぁちゃんが全てを露わに四つん這いになり
お尻の穴をこじまこに向けたまま後ろに下がった。なぁちゃんのあそことお尻に穴を凝視してしまった
こじまこが、さっきのみきちゃんとの行為以上の興奮が頭を支配したのか突然なぁちゃんお尻から
腰に抱き付くと胸を鷲掴みにして自分の腰をなぁちゃんのあそこに押し付けたこじまこ。
突然のことに何もできなく目を丸くして驚くなぁちゃん。みきちゃんもアタフタとマッサージ器を手にする。

こじまこ「ななあっ!」
なぁちゃん「え?何っ?どうしたの真子?」「やだっ、胸触掴んでるわよ!どうして?」
こじまこ「なな、可愛い」「お尻の穴もピンク色してる・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ちょっ、、、、真子!その、私の・・・・・・・私のお尻とあそこに真子の毛が・・・・・・・はぁあぁぁあああっ」
みきちゃん「ああぁ、真子ずぅるぅいいっ!」
なぁちゃん「ええ?未姫まで?」「!!」「未姫、それ・・・・・何する気!?」「真子も、ぅはぁあっ、ちょ、ちょっと」
こじまこ「ななって片手で触れるほどおっぱい小さいね・・・・・・・」「それに細い身体ぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「あっ、真子ぉ、胸、揉まないで・・・・・・」
56百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:10:01.59 ID:Newadgyu0
>>55からの続き

こじまこ「また乳首が硬くなってきたよ」「ななのオッパイ小さいのに、敏感」
なぁちゃん「止めてょ・・・・・・・・・真子のオッパイが・・・・・・・背中に・・・・・・・」
こじまこ「えへへっ、分かる?」「ななのことお手伝いしてたらね・・・・・・・私、なんかね、、、、」
なぁちゃん「まこっ、毛が・・・・・・の穴のとこに、まこの毛・・・・・・・スリスリ、、、」
こじまこ「感じる?分かる?・・・・・・」
みきちゃん「まこっ、ずるいよぉ、」「奈々独り占めしないでよぉ」
なぁちゃん「み、き?」「どうしたの、二人とも」

なぁちゃんに後ろから抱き着いたこじまこ、なぁちゃんの胸をまさぐりながら自分の腰をこすりつける
テニス部で鍛えていたこじまこの力になすがままの状態のなぁちゃんはとうとう両手が力尽きるように
顔をシーツに落とした。足はこじまこに当たり動かせない、あそこを突き出すような状態になっている。
二人を何故か羨ましそうにソワソワしているみきちゃんはマッサージ器をもっていることを忘れているのか
二人ににじり寄ってきた。

みきちゃん「ねえ、私も混ぜてよぉ、、、、、」「真子ぉ、ねえ」
なぁちゃん「未姫まで・・・・・・・何言いだすの・・・・・・・」「あっ・・・・・!」「背中舐めたぁ・・・・・・」
こじまこ「ななの背中小さぁい・・・・・・・・・ぅあ、、、、はぁ」
なぁちゃん「ゃめ、て、まこぉ、、、、、ひっ!!!!!!!!また舐めたぁ」
こじまこ「ななの味する・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!」「重いよ真子ぉおっ」

この言葉に促されたわけなのか、それともなぁちゃんの足がプルプルしたきたのを察したのか
なぁちゃんの胸をまさぐっていた手をなぁちゃんの腰に添えたこじまこ。ゆっくりと背中の
臭いを嗅ぐかのようにこじまこは腰を下ろすと正座のような体制で膝をなぁちゃんの下腹部の下
鼠蹊部に支えるように入れた。
57百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:15:02.28 ID:Newadgyu0
>>56からの続き

こじまこ「ななお尻小さくて可愛い・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、未姫のだって小さくて可愛いよぉ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「未姫も可愛いよぉ、お尻は小さいけどくびれてないところが」
みきちゃん「ひーど〜いぃ」「でも奈々は胸は小さいよねえ、こんなにぃ」
なぁちゃん「み、未姫ぃ・・・・・やっ」「なっ・・・・・・・」
こじまこ「なな、未姫に触られて気持ち、いい?」
みきちゃん「気持ちいいに決まってるじゃん、ねえ、奈々」「ほら、こんなに乳首コリコリしてるしぃ」
なぁちゃん「なんで・・・・・・・なんで、こんなことするの?・・・・・・」
みきちゃん「だってぇ・・・・・・さっきの奈々のオナニーしてるのすごく可愛かったんだもんん」
こじまこ「未姫にも捕まったから逃げられないよ、な、な」
こじまこ「ななの声、ハアハアしてきた」「可愛い・・・・・なんかすごく可愛い」
なぁちゃん「!!」「まこぉ、そんなところに顔くっつけないでよ」「お尻・・・・・・・だよ」
こじまこ「柔らかい・・・・・・・触り心地いんだもん」
みきちゃん「真子と奈々、どっちのお尻が柔らかいぃ?」
なぁちゃん「やめてよぉ・・・・・・」
こじまこ「未姫よりは柔らかいかも」
みきちゃん「真子ぉ、もう、さっきからなんでぇ!」「悪い真子出てるぅ」
こじまこ「なな、ななの後ろからよく見てあげるね」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・恥ずかしいってばぁ」
こじまこ「ななのお尻、キレイ・・・・・お尻の穴もピンクぅ」
なぁちゃん「!」「見ないでぇ」
こじまこ「あ、お尻の穴キュッとした!」「お尻の穴ってこうなんだぁ・・・・・・・」
みきちゃん「ええっ、見たい」「奈々のどんなの?」
なぁちゃん「みきぃ・・・・・・・やだぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「かわいぃ・・・・・ななの、、、、キレイでかわいい・・・・・・」
こじまこ「ななのななもよく見えるよ・・・・・」「前から見るのと違う感じがするぅ」
なぁちゃん「・・・・・・・・ぃゃっ」
こじまこ「ななぁ、嫌だとか言ってるけどヒラヒラの間から溢れてるよ」「嫌じゃないでしょぉ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」

見られたことで恥ずかしさと不思議な感覚で頭の中がいっぱいになるなぁちゃん。逃げるそぶりも見せないのは
先ほどのオナニーでまだ腰砕けなのか、それとも諦めてこじまこを受け入れたのか。横にはなぁちゃんを独占する
こじまこに嫉妬してるのか、それともなぁちゃんだけを見てることに嫉妬してるのか分からなくなってるみきちゃんが
なぁちゃんのオッパイを触りながらマッサージ器を握りしめている。
58名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:15:35.33 ID:sfP3TxLni
>>43がえロイ
59名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:43:46.86 ID:mQTTxReO0
>>43━;´Д`━ !!!!
60百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:50:17.07 ID:Newadgyu0
>>57からの続き


みきちゃん「奈々?そうなの?」「ねぇ?・・・・・・・・・」「!」
こじまこ「どうしたの?未姫?」
みきちゃん「ここ、奈々の顔の下のシーツ・・・・・・」「さっき奈々が濡らしたとこだ」「奈々、シーツのここ奈々がいっぱい出したとこ」
なぁちゃん「違っ・・・・・・」「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「奈々の恥ずかしい汁のシミだよねぇ」
こじまこ「さっきなな、プシャッて出したから」
なぁちゃん「そ、、それは真子がぁ・・・・」
みきちゃん「奈々自分でしてたじゃん」
なぁちゃん「だってぇ・・・・・・」
こじまこ「なな、また濡れてきてるよ」「ここ、また膨らんできたし・・・・・・・・・」
みきちゃん「ねえぇ真子ぉ、」
こじまこ「なんかねぇ、少し開いてるよ・・・・・・・・」「開いて・・・・・いい?ななぁ・・・・・」
みきちゃん「奈々いいなあ、真子に見られてるとどんな気分?」
こじまこ「!」「未姫、手に持ってるやつ、、、、、」
みきちゃん「え?」「あ、最初に皆の気持ち良くしたマッサージ器、これもう一回使ったらどうかなあって」
なぁちゃん「!!!!!!」「えぇえ?ど、どうする気ぃ」
みきちゃん「奈々は最初にこれで気持ちよくなったでしょぉ」「これをさあ、使ったら今度はどうなるかなぁって」
こじまこ「直に使っていいのかなあ」「汚れちゃわない?」
みきちゃん「後で洗えばいいんじゃないの?」「だって、もう先っちょはヌルヌルしたの着いちゃってるし」
こじまこ「そ、そうなの?」「なな、使おうか?」
なぁちゃん「ぇっ・・・・・・・ゃっ・・・・・・・・」
みきちゃん「ちょっとぉ、真子ばっかずるいぃ」「後で使わせてくれないと貸さなぁい」
こじまこ「なんでよう」「未姫ぃ・・・・・・妬いてるのぉ?」
みきちゃん「なっ・・・・・違うってばぁ」
61百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:53:20.18 ID:Newadgyu0
>>60からの続き

こじまこ「未姫、何焦ってるのよ」
みきちゃん「焦ってないしぃ」
こじまこ「じゃあ、それチョウダイ」「いいでしょう?」
みきちゃん「ええ、しょうがないなあ、もうっ」
なぁちゃん「みきぃ、渡さないでよっ・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「奈々嬉しいくせにぃ」
なぁちゃん「そんなことないぃ・・・・・・・・・」
こじまこ「じゃあ確かめてみましょう」「いいよね?なな?」
なぁちゃん「それはっ」
みきちゃん「奈々、動かないで」「じっとしてなさい」

そう言うとみきちゃんはなぁちゃんの両肩に手を当て耳元に囁くように軽く押さえつけた。
拒否するそぶりを見せながらも諦めたのか受け入れたのか、なぁちゃんは動かない。
こじまこはなぁちゃんのお尻を見ながらマッサージ器のスイッチを入れた。

みきちゃん「奈々、ドキドキが聞こえるよ」
こじまこ「なな、いくよ・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!ひっ・・・・・・・・・ああっ」「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「?ななっ?」
なぁちゃん「いやっ・・・・・嫌だっ・・・・・・止めてっ」「ぁあああ、、、、はああっ」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「ななっ?!」
なぁちゃん「それは嫌ぁっ」「やめてよ〜」
みきちゃん「奈々・・・・・・・・泣いてる・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「え?奈々?どしたの?」「なんで泣いてるの?」
なぁちゃん「それでは嫌ぁ」「直接は嫌だぁ・・・・・・・・・・」
62百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 22:55:22.04 ID:Newadgyu0
>>61からの続き

こじまこ「ごめんなさい奈々、、、、、でもぉ、今糸引いたよ」「これ離したら奈々から糸引いた」
なぁちゃん「でも嫌なの・・・・・・・」
こじまこ「んん、じゃあここは?」
なぁちゃん「ひぃっ!!!!・・・・・ああっ・・・・・んんんんっ」「はうっ・・・・・んん、あ、あ、やっ」「止めてぇっ」
みきちゃん「奈々?奈々ぁ?」「嫌なの?」
なぁちゃん「ぃゃっ・・・・・・お尻もっ・・・・・・・お尻っ、、、、のっ、、、、、穴もっ、、、、、嫌っ、、、、、んんんんっ」
こじまこ「嫌がるななもかわいい・・・・・・」「でもぉ・・・・・・ここからぁ・・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!はあっ、、、、、ああっ、、、、ああんんん」
みきちゃん「まこぉ、どこを・・・・・・」
こじまこ「お尻の穴からちょっと前の方に・・・・・お尻の穴とあそこの間にぃ」「そこから周りを、ななの周りをマッサージしてる」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」「ああ、あんああっ・・・・・・はっ・・・・・ぅぅぅ!!!!」
こじまこ「ああっ、すごいビクッとした!」「クリトリスに当てたら、すっごいビクッとした!」「なな、すごく感じてるの?」
みきちゃん「ええっ!・・・・・・・んっ・・・・・・・奈々?」「体が熱くなってきた、ドンドン熱くなってきた!」
なぁちゃん「んんんっ、まこぉっ・・・・・・痛いっ・・・・・・」「強くっ、したら痛いっ・・・・・・」
こじまこ「ああぁ、ななごめん、優しくするからいい?」
なぁちゃん「それでは嫌だっ」「嫌だぁ」
みきちゃん「まこぉっ」
こじまこ「わかったよぉ、もうしない」「ななを優しくする」

感じながらもマッサージ器でせめられるの嫌がり涙を見せたなぁちゃんに罪悪感を感じたのかこじまこはマッサージ器を置いた。
どこか不満げながらも安堵感を見せるみきちゃんはなぁちゃんの腋から胸に手を回し半分抱きかかえるようにした。
それでもなぁちゃんはこじまこにお尻を向けて丸見えの状態のままである。
63百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 23:00:59.81 ID:Newadgyu0
>>62からの続き

こじまこ「なな、よく見せてもらうね・・・・・・・・」「!、なんかぁ、開きかけの蕾みたい」「柔らかいよ、熱くて柔らかい」
みきちゃん「なな、泣かないでね」
なぁちゃん「んんん、いいの・・・・大丈夫・・・・・・・」「は!ぁあ」
こじまこ「ヒラヒラの中もヒラヒラぁ、なんか深い」「中は・・・・・・もっとヌルヌル」

みきちゃん「ななぁ、ごめんなさい」「あとで真子に仕返ししようね」
なぁちゃん「ぅんんっ・・・・・はあっ」

嘘なのか本気なのかみきちゃんはなぁちゃんの耳元で囁いた。その言葉がなぁちゃんの体から力を抜いたように見える。
夢中になっているこじまこの耳には届かなったのか気にするそぶりは無い。
こじまこ「ななのヒラヒラの中、なんか熱いのがいっぱいになってる・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・んっ」
こじまこ「あ、、、、、糸引くぅ」
なぁちゃん「はん、、、、はぁ、ぁ、」「そこ・・・・・・・・・・は」
こじまこ「ここにクリトリス隠れてる?の?」「!触れたら膨らんだぁ!」
なぁちゃん「っあああぁ・・・・・・・・・」「なんか・・・・・・・・そこ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんかすごいドキドキしてるよ、なな胸ドキドキしてる!」
こじまこ「ここを・・・・・・・・これ・・・・・・」「なな、どう?」
なぁちゃん「!!!!!!うううんん、、、、ひ・・・・・・」
こじまこ「こうすると気持ちいいでしょぉ」「こう撫でてあげると足の力が抜ける感じしない?」
なぁちゃん「あ・・・・ぃ・・・・・・・はぁ、はああ」「なんでぇ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、すごい汗かいてきたぁ・・・・・・」「腋も汗かいてる、腋の匂い・・・・・」
なぁちゃん「み、き・・・・・・・そんなところに・・・・・・ああっ」「そんなところにっ、顔近付けちゃぁっ・・・・・」
64名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 23:17:30.67 ID:e9ZL+7xA0
なぁちゃんの汗が染み付いた練習着
俺が持っている新品と交換してくれや
http://lh5.googleusercontent.com/-_omzYHMKDSA/U94kgHVKlUI/AAAAAAADWGc/si7L736NsIw/s0/03%2B-%2B1.jpg
65百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 23:23:41.48 ID:Newadgyu0
>>63からの続き

こじまこに独占されてなぁちゃんの上半身側にいるみきちゃんは臭いフェチが発動して
汗をかくなぁちゃんの耳の後ろ、腋の下の匂いを嗅ぎ始めた。その匂いにみきちゃんは
息が荒くなってくる。鼻から漏れる息がなぁちゃんの脇の下に当たり益々恥ずかしくなる
なぁちゃん。そしてこじまこも高ぶってくる自分を抑えられなくなってくる。

こじまこ「なな、膝で立ってお尻上げられる?」
なぁちゃん「な、なんで?」
こじまこ「もっとななを見たいから・・・・・」「もっとお尻を突き上げてよ」
なぁちゃん「恥ずかしいよお」
こじまこ「じゃあ?止めていい?」「いいの?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・それはぁ・・・・・・」
こじまこ「だからね、よく見せてよ」「ななをよく見せてよ・・・・・・・」
なぁちゃん「こう?これでいい?」「んんっ、ねえまこぉ・・・・・」
みきちゃん「私が支えてあげる・・・・・」

みきちゃんはなぁちゃんを抱くように体を密着させた。上半身がみきちゃんの太腿に乗せられたことで
姿勢が楽になったのかなぁちゃんはこじまこの方にお尻を突き出した。こじまこはそのなぁちゃんの
お尻を、股間を覗き込むように顔を近づけていく。
66百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 23:26:47.41 ID:Newadgyu0
>>65からの続き

こじまこ「こことお尻の穴って近いんだぁ・・・・・・・・」「ほら、こんなに」
なぁちゃん「ひゃぁっ・・・・・ふ、はぁっ!」「まぁ、、、こぉ、、、っ?」
こじまこ「ななぁ・・・・・」「は・・・・ぁうむ」
なぁちゃん「!」「ぁあああんんん・・・・・・くふぅっ」「なにしてるの?!」
みきちゃん「!!ま、こおっ」「ふぇええ?」
こじまこ「ななの・・・・・・・・・・味?」「んんっ・・・・・・・」
なぁちゃん「ひはぅ・・・・・・はんん」「あっ・・・・・・・そんなとっ、こっ・・・・舐めちゃダメっ、くっ」
みきちゃん「まこ・・・・・・・何してるのぉ・・・・・・・・・」
こじまこ「友達の家で見たね・・・・・・へぶぅっ」「HなDVDのねっ・・・・はあ」「女の人同士のでやってたから・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・はあっ、そっ・・・・・・ああっ」
こじまこ「ななヌルヌルぅ、熱くてヌルヌル」「見て未姫、ななのここ、こんなだよ」
みきちゃん「なな、さっきみたいになってる」「真子の指にななのエロイのいっぱい着いてるぅ・・・・・」
なぁちゃん「ぃゃっ・・・・・・んんん」「はあっ、、、、、、、!」「みきぃ・・・・んんん、み、耳・・・・」
こじまこ「ここがおしっこ出るとこ?」「そこから・・・・・・・・・・これが」
なぁちゃん「あああっ・・・・・・・・」

なぁちゃんのあそこを舐めて味見したこじまこは人差し指と中指でさらに中を見えるように開きながら愛撫した。
なぁちゃんは先ほどのオナニー以上かと思うほどの声を出してしまった。みきちゃんもなぁちゃんの肩に手を添えながら
耳元で囁きながら一舐めした。
67百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 23:31:49.30 ID:Newadgyu0
>>66からの続き

こじまこ「なな、もうダメ?」「まだ?」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」「また・・・・・・汚しちゃうぅ・・・・・・・・」
こじまこ「私がいるから大丈夫だよ、な、な」
なぁちゃん「はああっ・・・・・ああ・・・・・・ぁぃ・・・・ぁ」
みきちゃん「ななの体、震えてきてる・・・・・・・・」「さっきと一緒ぉ・・・・」
なぁちゃん「ああっ、はあ、あああっ・・・・・・まこがぁ?」
こじまこ「私にかけてもいいよ」「我慢してるの?ここも震えてる・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「んん、、ぅっ・・・・・・はぁ・・・・っんん」「いっ、、、うっ、ぅうう」
みきちゃん「まこにかけちゃえ・・・・・」
なぁちゃん「っん・・・・・ふぁっ、ぁああ、んんんっ・・・・・・・・・」「あああああああああっ・・・・」
こじまこ「!キャッ、はあっ」
みきちゃん「!!!なな・・・・・・・」
なぁちゃん「はあっ、ふっ・・・はあ、はあっ・・・・・・・・・んあっ」
こじまこ「かわいい・・・・・・なな、かわいいよぉ」「すごく飛んだぁ、ななの」
なぁちゃん「ゃ・・・・恥ずかしいよぉやっぱりぃ」
みきちゃん「なな、いいなあ」
なぁちゃん「ぇ・・・・え、
みきちゃん「気持ち良かったぁ?」「すごくプシャッて」
なぁちゃん「みきまでぇ・・・・・」
68名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 00:33:18.01 ID:NLcsmmDQ0
69百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 00:45:40.24 ID:+KAxUtXg0
>>67からの続き

今日二度目の絶頂を体験したなぁちゃんは腰砕けなのか完全にこじまことみきちゃんに体重を預ける状態で
二人の方を恥ずかしそうに見ている。なぁちゃんの愛液を浴びたこじまこは笑顔で仰け反ってるいるが更に
高まっているような表情をしている。みきちゃんもなぁちゃんの絶頂の表情を見たせいで益々物欲しそうな
表情で二人を見ている。

こじまこ「奈々、気持ち良かったでしょう?力が抜けてるよぉ、お尻の穴も開いてるぅ」
なぁちゃん「止めてよ〜、恥ずかしいい」
こじまこ「ああ、お尻に穴キュッてしたあ」「それにここもお〜」
なぁちゃん「やだっ、もう触らないでよ〜」
みきちゃん「奈々すごくハアハアしてるね」
なぁちゃん「だって、なんかあ・・・・・・・」「でもね、なんか体は力入らないの」
こじまこ「ねえ、奈々ぁ・・・・・」「見て、こんなに出たよぉ、顔にもかかっちゃったよ」
なぁちゃん「!!!!!!!!」「言わないでよぉ、すごくね、なんかさっき自分でした時よりもね・・・・だから・・・」
みきちゃん「だって、奈々ものすごく汗かいてるよ」「肩もプルプルって、すごく震えたぁ」
なぁちゃん「なんかね、全身がフワッてするぐらい、頭の中も真っ白になるくらいだった」
こじまこ「ねえ奈々ぁ、ちょっと動けるぅ?」
なぁちゃん「どうしたの真子?」
こじまこ「ちょっと足が痺れてきちゃった・・・・・・」
みきちゃん「私もぉ」「奈々ガッツリ乗っかってるんだもん」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい!」

力の抜けたなぁちゃんは這いつくばりながら二人の膝の上から転がるように仰向けになった。膝は立てた状態で
足を開きヌルヌルのあそこを丸出しにしてるのも気づかない。
こじまこは痺れた足をなぁちゃんの方に伸ばし、みきちゃんはこじまこを中心になぁちゃんの方に頭を向けて
変則的な「川」の字に寝転がった。
なぁちゃんとみきちゃんはお互いに顔を見ながらほほ笑んでいる、こじまこはそんな二人を羨ましい目で見ている。
こじまことみきちゃんは、まだ下腹部が熱いのが収まらないのが表情に出ているが、なぁちゃんは気付いていない。
三人の荒い息がシンクロしたときにこじまこがみきちゃんにチョッカイを出したことで新たな展開に突入する。
70百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 00:50:02.48 ID:+KAxUtXg0
>>69からの続き

こじまこ「ちょっとぉ、何二人の世界してるのよぉ!」
みきちゃん「ちょっ、止めてよぉ」「触んないでよっ!」「まだ足痺れてんだからあっ!」
こじまこ「ああっ、こら」「まだ私も足痺れてるんだからぁ」
なぁちゃん「真子も未姫も仲良いなあ」
こじまこ・みきちゃん「奈々のせいで足痺れたんだからねっ!」
なぁちゃん「ん〜ん、ごめんなさいぃ」
みきちゃん「奈々結構重かったよぉ」
なぁちゃん「そんなことないよぉ」
こじまこ「そうだよぉ」
なぁちゃん「私のせいい?」「それは真子が正座してたからでしょぉ」
こじまこ「それはぁ、そうだけどさぁ」「でも奈々がぁ・・・・・・・・」
なぁちゃん「真子が変なことしてくるからでしょ〜」
こじまこ「ええ、でも見てよ」「この胸のところのと顔に着いてるの奈々のだからねぇ」
なぁちゃん「!」「ちょ・・・・・・・それはぁ、さ」
こじまこ「奈々、今丸見えのそこからシャッて出たんだからね」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!」

上体を起こしたこじまこと寝転がったままこじまこを見ているなぁちゃん。こじまこの指摘に慌てて恥ずかしそうに
上体を起こして股間を押さえながら足を閉じたなぁちゃん。それ見ていたみきちゃんはゆっくり上体を起こした。
その顔はちょっと不機嫌そうな目をしているが、こじまことなぁちゃんは気付かない。
71百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 00:59:01.22 ID:+KAxUtXg0
>>70からの続き

なぁちゃん「真子がいいって言ったじゃない・・・・・・・」「恥ずかしいい・・・・」
みきちゃん「ねえ真子ぉ、なんでそんなに浴びたのぉ?」
なぁちゃん「未姫ぃ〜」
こじまこ「なんかねえ、お尻を上げてたからかなぁ、シャッてこう・・・・・」「顔の方に来た、シャッて」
なぁちゃん「もうおっ、真子ぉ」「やめてよぉ・・・・・・」
こじまこ「ああ、奈々また耳真っ赤あ」
なぁちゃん「ああん、もう、はいティッシュ」「もう、拭いてよぉ」
こじまこ「奈々が拭いて〜」
なぁちゃん「甘えないでよ真子ぉ」
みきちゃん「真子・・・・・・拭かなくてもいいよ・・・・・・・・」
なぁちゃん「え?」「未姫?」「!!!」「ちょっと!何するの未姫!」
こじまこ「未姫?」「!」
みきちゃん「私が舐めてあげるわよぉ・・・・・・ななのでしょお」

四つん這いになったみきちゃんがこじまこに近づくと胸元にかかっているなぁちゃんの愛液をペロリと舐めた。
なぁちゃんもこじまこも一瞬戸惑う。なぁちゃんは目が丸くなるほど驚いているがこじまこはすんなりと受け入れた。
そして口元に着いているなぁちゃんの愛液なのかこじまこ自身の唾液なのか着いているものをペロリと舐めた。

なぁちゃん「!!ちょっとぉ・・・・」「二人とも、何?え?どうしたの??」
みきちゃん「まこだけさっきはズルいよぉ」「浮気〜」「私とはチューしてくれたのにぃ・・・・・」
こじまこ「ぇぇっ、だって、ななが可愛いお尻見せるからぁ」
みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・ここぉ」
こじまこ「!」「あ、みきっ・・・・・やだっ」
なぁちゃん「・・・・あ、みき・・・・・・やだぁ」「お尻・・・・・その、お尻の・・・まで見えてるよぉ」
みきちゃん「ほら、こんなにヌルヌルしてるの・・・・・」
こじまこ「だって・・・・・ななの二回も見てたらぁ・・・・・・・・・」「あむっ・・・・・」
なぁちゃん「え?あ?え?ええ?なんで?未姫・・・・」「真子と・・・・・チュー・・・・・」
みきちゃん「私もななの二回も女の子なの見てたら・・・・・・それにまこがななばっかり」
72百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:05:39.33 ID:+KAxUtXg0
>>71からの続き

四つん這いの姿勢からこじまこにキスをしたみきちゃん。なぁちゃんは驚きの表情を隠せない。
そんななぁちゃんを気にしてないのか見せ付けてているのか抱き合い、またキスをした。

こじまこ「ねえみき・・・・・・ベロをね・・・・・・・」
みきちゃん「はむっ・・・・・うんんんっ」「ぷはっ・・・・・・・まこ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「!」「な、なにしてっ・・・・・何してるの・・・・・・・」
みきちゃん「まこぉ、HなDVD見たんでしょ・・・・・」
こじまこ「うん、ちょっとだけ」
みきちゃん「どんなことしてた?」「女の人同士のやつってぇ・・・・・どんなことしてたの?」
こじまこ「ええぇ、全部は見てないけどぉ、ね」「なんかぁ、お互いに触ってた、こう胸とかあ、あそことかぁ」
みきちゃん「はあっ・・・・・・・・・」「あん」
こじまこ「みきの胸、、小さあい」「可愛いぃ」「あっ、、、あん」
みきちゃん「まこだって・・・・・・・・そんなに大きくないしっ」「柔らかいけど・・・・」
なぁちゃん「二人ともぉ・・・・・・・・ぇええ・・・・・・・」

舌と舌を絡めあいながらお互いの胸を揉みあうこじまことみきちゃんに、二人の世界の外に置いてけぼりのなぁちゃんは
伏し目がちながらも二人の行為を凝視している。そのことに気づいていないのかわざとなのか音が聞こえるほど舌を絡めあう二人。
ひとしきり口を合わせると息が切れたかのように大きく息を吸う二人。それに合わせるようになぁちゃんも息を吸う。
するとこじまこは正座してみきちゃんを目を見た。

こじまこ「ねえみき・・・・・・私の膝の上に跨って」
みきちゃん「え?こう?」「!ああん」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!」

こじまこの膝の上にみきちゃんがちょこんと跨るとこじまこはみきちゃんの腋の辺りに手をそえると
みきちゃんの小さな胸の乳首をペロリと舐めた。思わず声が出るみきちゃんに、引くように息を吸う
なぁちゃん。一度みきちゃんの胸に顔を埋めるこじまこ。さらなるスイッチが入る。

こじまこ「DVDの中でね、こうやって胸を舐めてたの」
みきちゃん「なんか・・・・・・」
こじまこ「みきの胸小さくて可愛いし・・・・・・乳首がピンク色ぉ」
みきちゃん「ああっ・・・・・・力抜けちゃう・・・・・・・・・・」「んんっ」
こじまこ「みきぃ・・・・・・・・汗、すごいね・・・・・・・」
73百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:09:41.29 ID:+KAxUtXg0
>>72からの続き

みきちゃん「まことななの見ていたら体熱くなったんだもん」
こじまこ「拭いてあげる・・・・・・」
みきちゃん「!!!!!ひゃはぁあっ」「ふ、うううん・・・・・・」
こじまこ「みき、意外とオヘソ可愛いね・・・・・・・・・」
みきちゃん「あん、、、、、、」「ぁ、やだっ、オヘソ臭いかもぉ・・・・・」
こじまこ「みきの匂いだよ、味もぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「はぁっ、、、、あ、、、まこっ」

こじまこは膝の上に座らせたみきちゃんの胸元からオヘソまで舌を這わせた、みきちゃんも背筋に
むず痒い物を感じるように身もだえしてこじまこの頭にしがみついた。
二人の行為に動揺しているなぁちゃんはペタンと座ったまま胸元で両手の掌を握り固唾をのんでいる。
そんななぁちゃんを気にしてないのか、みきちゃんを抱っこするような形になっているこじまこは
両太腿に力を入れて、お尻を突き出すような姿勢のみきちゃんの股間が見えるくらいに開いた。
それから抱き着く二人の体の間に右手を差し込むとみきちゃんの股間の方に動かした。

こじまこ「みきのここ、毛までヌルっとしてきてる・・・・・・」
みきちゃん「ひゃっ」「まこだって・・・・・・・・そうだよぉ」
なぁちゃん「どうしちゃったの・・・・・・・・・」「まこぉ・・・・・・・・「みきぃ・・・・・・・」
みきちゃん「なんかまこばっかりぃ」「私もまこに触りたいぃ」
こじまこ「みきに出来るぅ?」
みきちゃん「出来るよぉ」「でもまこが教えてね、いいでしょう」
こじまこ「いいけどぉ・・・・・私も今日が初めてだしい」
みきちゃん「それは分かってるけどぉ、HなDVD見たんでしょう」
こじまこ「さっきから、そればっかりぃ」
74百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:12:23.05 ID:+KAxUtXg0
>>73からの続き

みきちゃんはゆっくりとこじまこの肩に手をかけたまま膝から滑り降りるように腰を下ろした。
こじまこは引っ張られるように立ち膝になるように腰を上げた、みきちゃんはそれに合わせるように
立ち膝で腰をあげる。こじまこは若干小柄なみきちゃんに目線を合わせようと少し腰を下げた。
なぁちゃんはそんな二人を目を丸くして見ているだけで動けない。なにしろ手を伸ばせば届く距離で
二人は絡み合っているからだ。

みきちゃん「もう一回チューから」
こじまこ「未姫甘えん坊ぉ」
みきちゃん「いいじゃん、してよぉ」
こじまこ「は・・・・・・・・・んむ・・・・」

なぁちゃん「!・・・・・・・・・」「また、もう・・・・・・・・・」

みきちゃん「それから・・・・・・・こう胸を揉むんでしょ・・・・・・・・」
こじまこ「ぁっ・・・・・みきぃ・・・・・・・・」
75百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:13:58.68 ID:+KAxUtXg0
>>74からの続き

こじまこ「もぅ・・・・・・んん」「は、ぁむ・・・・・・・・・」「ぷはっ・・・・・・・」
みきちゃん「はぁああっ、次はここでしょ・・・・・・」
こじまこ「はんっ、ああっ・・・・・・」「みきのは?・・・・・・」
みきちゃん「んんっ、まこ・・・・・・・・・・・・・」「ああっ」「ま、この、熱いぃ」
こじまこ「みきも・・・・・・・熱くてぇ、」「さっきよりもっ、、、、んああっ」
みきちゃん「ヌルヌルっ」「はあ、まこのぉぅっ・・・・・んんっ」「ヌルヌルしてる・・・・・・・・・・」

なぁちゃん「はぁ・・・・・・・ねえ・・・・・・まこ・・・・・・・・みき・・・・・・・・・」

みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・見たい」「まこのヌルヌル、、、見たいよ」
こじまこ「みきのも・・・・・・・見せてくれる?」
みきちゃん「うん・・・・・・いいよ」「だから、まこも、ね」
こじまこ「じゃあ、みきぃ、、、そっちの手で、手を代えてぇ」
みきちゃん「はあぁ、いっ・・・・・んん」「ほらぁ、まこのだよ、こんなに・・・・・」
こじまこ「みきだってぇ、ほらぁ・・・・・・・・・」「見て・・・・・・・・・・」「ネバネバのヌルヌル」
みきちゃん「・・・・・・まこの匂いがするよ、このこのヌルヌルのネバネバ・・・・・・・まこの匂いする」

お互いの顔の前で掌を見せ合いながらみきちゃんはこじまこの愛液でヌルヌルする指先の匂いを嗅いだ。
なぁちゃんは完全に蚊帳の外、二人の世界に入り込んでいるのを見ているだけだが息が荒くなっている。
表情は戸惑いながらも羨ましいようなこじまこにされた時のような感覚を思い出すような顔をしている。
そしてここから深い世界に入っていく。
76百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:30:51.00 ID:+KAxUtXg0
>>75からの続き

こじまこ「みきの匂いもするよ」「ほら・・・・」
みきちゃん「あぁ、やだぁ・・・・・するぅ」「これがまこの味・・・・・」「ほら」

なぁちゃん「!!!!」「ちょっ、、、何っ、何してるの?!!」

こじまこの差し出した指先の匂いを嗅いだみきちゃんは誘うような目線でこじまこを見つめながら
自分の指を一舐めしてこじまこの唇に自分の人差し指を当てた。目の前で起きてることに付いていけてない
なぁちゃんは半分声を出しながら体を軽く仰け反らせた。そんななぁちゃんをしり目にお互いの指を
しゃぶる二人、左手は不器用にお互いの股間をまさぐり合っている。間近で見ているなぁちゃんには
上と下から聞こえてくる音で更に頭の中が真っ白になっているようだ。

みきちゃん「ねえまこぉ・・・・・こんなになったまこのエロイとこ見たい・・・・・・・・・・・」
こじまこ「ええぇ・・・・・・・はぁ、うっ・・・・・・」「どうしようかなぁ・・・・・・・」
みきちゃん「むぇっ、ねえ、見せてよぉっ・・・・」「はああっ・・・・・んん」
こじまこ「みきのも・・・・・・・みきのここもみせてくれる・?」
みきちゃん「ああっ・・・・・中はぁ、ダメだって言ったじゃぁん」「もうおっ」
きじまこ「くぅはっ・・・・・・・ああっ」「ちょっとぉ・・・・・・みきもおっ」
77百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:35:24.46 ID:+KAxUtXg0
>>76からの続き

みきちゃん「えへへ、見てもいいから見せてくれる?」
こじまこ「しょうがないなぁ・・・・・・・・・・」「でもさっき見たじゃん」
みきちゃん「女の子してるまこの見てないしぃ、だってこんなだよ」「まこのこんなに出てるし」
こじまこ「やぁだあ・・・・・・・・・・・」「みきもだからねっ」
みきちゃん「ほおら、まこ座って」「早くぅ」
こじまこ「んもう、、、、、」「こう?」

そう言うとこじまこは腰を下ろして反らした上体を両手で支えながら膝を立ててM字に開脚して
あそこを突き出すようにみきちゃんに見せた。みきちゃんはこじまこの両膝に手をついて四つん這いに
こじまこのあそこを覗き込んだ。みきちゃんの股間はこじまこに撫で回されて愛液でまみれているのが
なぁちゃんには丸見えになっている、が、みきちゃんは気にすることなく更にこじまこのあそこに
顔を近づけていった。

みきちゃん「わあぁ、まこのここ洪水だあ」「それに、すっごい膨らんでるぅ!」
こじまこ「やだぁ、未姫のせいじゃん〜」「でもぉ・・・・・・恥ずかしいぃ」
みきちゃん「なんか少し開いてない?」
こじまこ「みきが触ったからだよぉ・・・・・・・・」「中触っちゃダメって言ったのにぃ」
みきちゃん「言ってなかったよぉ」「嘘つくのはここですか?」
こじまこ「ああっ、、、、、爪が当たったぁ」
みきちゃん「ごめ〜ん、まこぉ・・・・・・・・怒ったあ?」
こじまこ「怒ってないよお、でもぉ・・・・・・みき乱暴」「優しく触らないと痛いでしょお」
みきちゃん「はあ〜い」「・・・・・・・開いてみて、いい?」
こじまこ「優しくだよぉ」
みきちゃん「ふう・・・・・・開くよ・・・・・・・・」「やっぱり熱い・・・・・・・・」
こじまこ「ぁああ・・・・・・・はあぁ」
78百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:39:25.92 ID:+KAxUtXg0
>>77からの続き

みきちゃんは両手を自由に使えるように体勢を変えようとお尻を振りながらこじまこににじり寄った。
唖然としながらも座り込んでいたなぁちゃんはその動きに誘われるように、動くみきちゃんのお尻の
動きを目で追ってしまう。当然お尻の穴もあそこもなぁちゃんの間近で見えた。小さいお尻ながらも
女の子ではなく女になっているみきちゃんの股間を目で追ったなあちゃんは気付かないうちに股間に
両手を置いている。位置が決まったのかみきちゃんはこじまこの前にペタンと女の子座りしてこじまこの
股間を覗き込んで両手をこじまこの内股に触れた。

みきちゃん「まこの割れ目って、ちょっと長くない」
こじまこ「そうかなあ、みきとななのしか見てないから分かんないなあ」
みきちゃん「クリトリスのところも私より大きいしぃ」「膨らんでるからぁ?」
こじまこ「ぁああっ、そこ触られると・・・・・・・・・・」
みきちゃん「今、すごくビクッてした!全部が、ビクッてしたあ」「感じる?」「気持ちいい?」
こじまこ「そこはねぇ、体の奥に響く感じ」「お尻の穴の方までキュッとかなあ・・・・」「ああっはっ・・・・」
みきちゃん「ほんとだあ、穴のとこに向かってビクッて、お尻の穴までキュッとしてるう」「こうしたらどうなるの?」
こじまこ「ああああ・・・・・・っうううっ、、、、、んんんんん」
みきちゃん「太腿までプルプルするっ!」「こうすればいいんだぁ」

みきちゃんはこじまこのクリトリスを二本の指で回すように愛撫した、するとこじまこは
たまらず体を支えていた両手から力が抜けベッドに仰向けになった。
79百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:42:56.17 ID:+KAxUtXg0
>>78からの続き

こじまこ「あぁ・・・・あっあっあっあっ」「はっ、んんっ、なんだろう・・・・・ああっ」
みきちゃん「こっちはどうなの?」
こじまこ「はぁっ・・・・・はあ、ああ、あ、いぃ・・・・・・」
みきちゃん「スゴォイ・・・・・・真っ赤あ、、、、ヌルヌルぅ」「ねえ、糸引くよ、さっきよりも糸引くぅ」
こじまこ「あぁっ・・・・・・いっ・・・・ひっ」「んんん・・・・・ああぁあ、ああ、ああん、んんん」
みきちゃん「まこぉ、すごくプルプルしてるよ、え、もうだめなの?」「こっち?ここ?」
こじまこ「中はダメッ・・・・・・・・い、りぐちっ・・・・・のところぉ・・・・・・」
みきちゃん「こう?」
こじまこ「あ、あ、あ、ああ、んん、ああああ、っ・・・・・・あああああああああっ・・・・」「はあぁ、はあ、はあっ、うっ、はああ」
みきちゃん「ひゃあっ、吹き出したあ!」「まこから吹き出したあ、すごいよぉ」
こじまこ「はああ、はああ、ああ、んん、はああ、恥ずかしいい」「なんか未姫に見られるの恥ずかしいい」
みきちゃん「あああ、まこだけずーるーいー」
こじまこ「だってぇ、未姫のせいだよぉ、未姫の見たからぁ」「それにぃ・・・・・」
みきちゃん「上手だったあ?」「未姫上手だったあ?」
こじまこ「うん・・・・・・」「でもお・・・・・・・まだまだ、したい」
みきちゃん「ええぇ、私まだあ、お預けプレイ状態だしい」「こんどは二人が気持ちよくなりたいい」
こじまこ「うん、いいよ・・・・・・・・」
みきちゃん「でもまこはHだなあっ」
こじまこ「だってえ、未姫の可愛い瞬間見てぇ、奈々の可愛い瞬間二回もみたからあ」
80百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:47:58.74 ID:+KAxUtXg0
>>79からの続き

こじまことみきちゃんは二人の世界を楽しんでからこの時初めてすぐ横にいるなぁちゃんの方を見た。
それにドキッとした表情で身じろぐなぁちゃん、笑みを浮かべるこじまことみきちゃん。
夢中になり二人の世界を楽しんだのか、それとも見せつけていたのか分からないで、ただただオロオロ
するだけのなぁちゃん。そんな空気をみきちゃんの一言が妖しい空気に変えていく。

みきちゃん「じゃあ、奈々がいけないんだぁ」
こじまこ「そうだよ、奈々があんなの見せるから我慢できなかったんだよぉ」
なぁちゃん「????ええぇ、なんでぇ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「私もね、奈々の見てたから、こうっ、んん、なんかあ」「だから、真子お」
こじまこ「ええ、未姫ぃ、奈々が見てるんだよ、いいのぉ?」
みきちゃん「いいんだよ、私は真子にしてもらいたいっ」「ねぇえ〜」
なぁちゃん「未姫・・・・・・・・・・・・ええ??」
こじまこ「ううんん・・・・・・・・・えへっ、じゃあいいよ、おいで未姫」

そう言うとこじまこは寝そべったままみきちゃんの方に右手を伸ばし左手を横に広げた。
みきちゃんはそれに応えこじまこの左側に寝そべった。それはなぁちゃんの膝先すぐのところだ。
絶句しているなぁちゃんに悪戯な笑みを送ってから二人は抱き付きキスを始めた、今回は激しく
舌を絡めあう。荒い息と音を立てながら時々チラリとなぁちゃんを見上げながら二人は世界に
入っていく、汗がさらに滲み出し体の擦れる音も湿り気を帯びている。そしてもう止まらない。
81百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 01:51:07.69 ID:+KAxUtXg0
>>80からの続き

みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・私にも、して・・・・・・」
こじまこ「みきも・・・・・・みきもまたしてね・・・・・・・・」「ふぇはあ、、、うんん、むぅぁっ・・・・・・・」
みきちゃん「ぷぁっ・・・・・・まこは、さっきぃい」「はあ、ああ、さっきのでベトベトヌルヌルだよ」
こじまこ「はあ、、、、いいじゃん・・・・・・・」「こんどは一緒に・・・・・はあ」「一緒に気持ちよくなろうよ」
みきちゃん「うん・・・・・・はあ・・・・・・一緒に」

なぁちゃんは目の前でこじまことみきちゃんの行為を見ながら自分でも気づかずに股間に手を当てている。
自分のドキドキが耳鳴りのように聞こえているのか時々首を左右に軽く振っていた。

なぁちゃん「ねぇ・・・・・二人ともぉ・・・・・・・・」

なぁちゃん「ねえっ、二人ともっ」
こじまこ「え?なあに、なな?」
なぁちゃん「私、どうすればいいの?・・・・・・・・・・」「ねぇ・・・・・」
こじまこ「は、ああ、・・・・・・・ななは・・・・どうしたいの?」
なぁちゃん「ええっ?!分かんないよぉ・・・・・・」
みきちゃん「あん、んん・・・・・・ふあっ・・・・・・・ななも、してほしい?」
こじまこ「してほしい?なな・・・・・・」「ぁ・・・・・・・したい?」

この二人の問いになぁちゃんはドキッとした顔で涙目になった。自分の感情が分からなくなってきているのだ。
この問いになぁちゃんが返答することで事態は動き出す。
82百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:01:25.91 ID:+KAxUtXg0
>>81からの続き

なぁちゃん「ぇぇ・・・・・・・」「なんかぁ、、ここがねっ・・・・・・ここがキュンとしてきてぇ」
こじまこ「ななぁ、それはぁ・・・・・・あっ・・・・・・それはっ・・・・・・・・」
みきちゃん「ななもしてほしんだよねぇ」「あん、ああ・・・・・・・」「でしょっ・・・」
なぁちゃん「はぁ!」「そうなの?そうなのかなあ?」「んんんんん、分かんない・・・・・・」
こじまこ「解らないの?」「はあぁっ・・・・・・・・」
なぁちゃん「うん、解らないの」
こじまこ「だったらぁ、ななもこっちおいでよ」
なぁちゃん「!!!!ぇええ・・・・・・・」「どうしよう・・・・・・」
こじまこ「はあ、はあ、お・い・で・よ・な・な」
みきちゃん「ななも・・・・・・ぁあっ」「きなよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぅぅぅ・・・・・・んんん」
みきちゃん「だってぇ・・・・・・んんんっ、ななも・・・・・・ 熱いんでしょ?」
こじまこ「そのままどうするの?・・・・・・・」「見てるだけでいいの?」
みきちゃん「正直になりなよ・・・・・・ななぁ・・・・・」
こじまこ「どうする?」「ななは独りでするの?」「それとも・・・・・」
なぁちゃん「う、うん・・・・・・・」「私も、二人としたい」

そう言ってなぁちゃんは腰を上げた、股間が接していたシーツはシミが出来ておりあそこから糸を引いた。
寝そべりながらお互いを愛撫しあうこじまことみきちゃんの頭の方になぁちゃんは女子座りで座って二人を
覗き込んだ。すでに高まっている二人の顔は紅潮していて汗が流れ始めていた、こじまこが一度絶頂を
迎えていたこともあり、汗と愛液の匂いがなぁちゃんにも分かるほどだ。そんな匂いを感じなぁちゃんは
興奮してきたのか息が荒い。
83百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:04:47.72 ID:+KAxUtXg0
>>82からの続き

なぁちゃん「ねえ、私・・・・・・・・・どうすればいい?」
こじまこ「ななはこっち・・・・・・私の右側・・・・・」
みきちゃん「ええぇ・・・・・・・ななはこっちぃ」
なぁちゃん「ええぇ、どうしたらあ・・・・・・・・・・」「どうしよう」
こじまこ「ななはこっちじゃないと無理ぃ」
みきちゃん「そしたら私はあ?」
こじまこ「ちゃんとしてあげるよぉ」
みきちゃん「まこ、私とななの二人とできるのお?」
こじまこ「それはぁ・・・・・・」「なんとかなるよ、だから、・・・・・・・・・」
なぁちゃん「さっきみたいに、、、、、口でとは・・・・・・」「あ、いやだ私ぃ・・・・・・」
こじまこ「え?なな?・・・・・・・・いいかも」
なぁちゃん「真子ぉ、別にっ、そんな・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、奈々は真子の口でしてもらうのお」「さっきしてもらったじゃん〜」
なぁちゃん「未姫ぃ、別にそういうわけじゃなくてぇ・・・・・・言ってみただけだからぁ」
こじまこ「じゃあ、未姫にしてもらう?」
みきちゃん「ああ、したい、奈々の舐めてみたい」
なぁちゃん「未姫までぇ・・・・・・・・だからそうじゃないってば」
みきちゃん「奈々恥ずかしいんだぁ」「でも今更じゃん」
なぁちゃん「恥ずかしいわよおっ」
こじまこ「じゃあ奈々が私を口でしてくれる?」
なぁちゃん「!なっ・・・・・まこお」
こじまこ「それとも未姫を口でしてあげるの?」
みきちゃん「ああ、それでもいいよぉ」「奈々ぁ、してよぉ」
なぁちゃん「未姫までぇ・・・・・・・・」

なぁちゃんが何気なく漏らした一言が二人の手を止めてまでの話に発展してしまい困惑していると
こじまこが更に思わぬ一言を発してしまう。
84名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:06:02.98 ID:YBsz7Och0
追いついたかな?
85百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:09:57.64 ID:+KAxUtXg0
>>83からの続き

こじまこ「三人でやればいいんじゃない?」
なぁちゃん・みきちゃん「え?どういうこと?」
こじまこ「あ!なんか変なこと言っちゃった・・・・・忘れて」
なぁちゃん「それってぇ、それぞれがしてあげるってこと?」
みきちゃん「え?え?分かんないよぉ、説明してよ」

今日が初めての三人は状況が把握できなくなり動きを止めてしまった。寝そべっていたこじまことみきちゃんは
ゆっくりと体を起こした、顔は紅潮したまま額と胸元はもとより全身汗を流している、なぁちゃんはこんな時も
目は真剣で二人を見つめている。どうすればいいか、どうなるのか理解できないみきちゃんは荒い息で考えている。
86百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:12:13.36 ID:+KAxUtXg0
>>85からの続き

こじまこ「えっとね、女の人同士のHなDVDの中であったんだけどね、三人が絡んでたの」
みきちゃん「絡んでたあ?」「え、もっと分かんないぃ、解りやすく言ってよ」
こじまこ「三人で触り合ったりぃ、キスしたりぃ、オッパイ揉んだりぃ、」
みきちゃん「うんうん、それで?」
こじまこ「三人があ、ね、、、あそこを舐めあったりしてた」
みきちゃん「どうやって?こうかな?」
なぁちゃん「こうじゃない?」

見たことの無いなぁちゃんとみきちゃんは何故か真剣に身振り手振り考えだした。行為が止まったことで
こじまこは再開したくてもじもじしているが、二人はあれやこれやとしていて気づかない。

こじまこ「考えたってしょうがなくない?」「取り敢えずしてみようよ」

こじまこは二人に手を回して抱き寄せるとそれぞれの胸を触りだした。それに呼応するように二人も
それぞれを触り胸を揉み始めた。すぐにこじまことみきちゃんはキスを始め舌を絡めあう、なぁちゃんは
キスには入り込めないが二人に頭を寄せた。

こじまこ「ふあぁ・・・・やっぱり二人とも胸かわいい・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんで・・・・・・・同じことばっか、んん、言うの」
こじまこ「ああっ、、、、、乳首抓らないでよ」
なぁちゃん「まこの胸、柔らかい・・・・・・」
こじまこ「ななもチューしてよ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ええぇ、なんかあ・・・・・・・」「恥ずかしい・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんでよ、、、今更じゃん」
なぁちゃん「ひゃっ、ううん、ち、乳首抓ったあ」「あ、うううむぅっ・・・・・・んん」
みきちゃん「まこぉ、またズルいいいい」
こじまこ「なな、どう?」
みきちゃん「ああぁ、今口から糸引いたぁ」
なぁちゃん「・・・・・・・・不思議な感触・・・・・・・」「はっ、うっ、んんん」
こじまこ「ななの耳・・・・・・・またすごく赤くなってるぅ」
87百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:15:48.70 ID:+KAxUtXg0
ああ、やっと復元できた。途中加筆修正加えてあるのでお暇なら読み返してみてね。
それから途中書き込みしてくれた人ありがとう。連投規制も無く復元できました。
なんか俺の専用スレみたいになっちゃってけどごめんね。
じゃあ皆様、次は落とさないように注意しながらなぁちゃんを愛しましょう。
88名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:18:21.99 ID:YBsz7Och0
乙です
続きが気になって気になって
89名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 02:49:16.21 ID:dceaDbxFi
乙乙

楽しみにしてるよ!
90名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 04:21:35.35 ID:8Go2sRQv0
連投しすぎwwwww
91名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 04:48:11.84 ID:+9YtRYSM0
もはや三銃士のレズSSサイトにw
エッチな病室の続きも楽しみにしてるぞ!
92名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 05:56:23.56 ID:8Go2sRQv0
たしかに。
もう三銃士紳士スレに改称すべき。
なぁちゃん専用って感じもしないし
93名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 06:10:09.53 ID:+9YtRYSM0
かといって、こじまこ深夜病棟とかはタイプじゃないんだよな〜
やっぱりなぁちゃんのスレンダー美人でぺたんこお腹&ちっπしゃないと!
94百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 10:22:52.60 ID:+KAxUtXg0
おさぼり3保守
95名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 13:09:13.70 ID:bwD7nwOg0
保守
96百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 13:21:50.56 ID:+KAxUtXg0
>>86からの続き

なぁちゃんはこじまこと初めて濃厚なキスをした。普段めんばーとしているフレンチキスとは明らかに違う
そのキスはなぁちゃんの頭の中をクラクラにしている。みきちゃんは何故か嫉妬に似た感覚に支配されたのか
半分怒り気味になぁちゃんにキスをする。それはこじまこに見せつけるかのよう激しくなぁちゃんは受け入れる
だけで何もできないでいる。

こじまこ「みき激しいなあ」「だからかなぁ、みきもななも小さいオッパイの可愛い乳首が元気」
なぁちゃん「あああ・・・・・む"ぅっんん、まこぉ・・・・・・なっ」
こじまこ「ななも凄い汗ぇ・・・・・」「でもオッパイはみきと同じ」

みきちゃんがなぁちゃんとのキスに夢中になっているので、こじまこはみきちゃんの胸を撫でながら
なぁちゃんの胸に顔を近づけると中央の流れる汗を下から上へ舐めるとオッパイに手を当てたまま
乳首を転がすように舐め始めた。なぁちゃんはみきちゃんにキスされていて声を出せないので体を
くねらせるように反応した。

こじまこ「ななあ、手を離さないで、触り続けてよ・・・・・」
なぁちゃん「はあっ・・・・・・・・はいぃぃ」
こじまこ「あっ・・・・・・・そう、ここも触ってみて」

こじまこはなぁちゃんの手を取ると自分の股間の方へ導いた。なぁちゃんも抵抗することなくこじまこの
股間に手を回し、指先で触り始めた。するとこじまこは、自分の左膝をなぁちゃんの股間に押し当てて
前後に動かし始めた。
97名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 13:46:15.16 ID:rDqxv/W+0
なぁちゃんだけでなく、三銃士全体を応援する、これこそ紳士。
98名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 15:09:58.89 ID:dceaDbxFi
なあちゃんにお説教されて逆ギレして襲いたい
99名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 16:20:04.98 ID:YBsz7Och0
説教されて踏まれ殴られ蹴られ起き上がれないほどボッコボコにされたい
100名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 16:52:29.16 ID:+9YtRYSM0
なぁ様に怒られて反省して、次からがんばったら褒めてくれて、ご褒美に胸を触らせてくれたのに、微妙な顔をしてまた怒られたい。
101百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 18:08:37.08 ID:+KAxUtXg0
>>96からの続き

なぁちゃん「あ"っ・・・・・はっ・・・・・まこぉ・・・・・・」「みき・・・・・・・・・」
みきちゃん「まこ、なんかずるいょ・・・・・・・・」「なな、私も・・・・・」

こじまこはなぁちゃんに密着するように自分の胸をなぁちゃんの胸に押し付けながら耳元を舐めていた。
その体勢に気づいたみきちゃんはなぁちゃんの左膝を自分の股間の方に開き、にじり寄りながら自分の股間を
押し付けて腰を前後に動かし出した。

みきちゃん「ななの胸小さいからみきのじゃ届かないよ・・・・・・」
なぁちゃん「みきの・・・・・・・・せいっ、で・・・・・しょ」
こじまこ「なな、汗の匂いする・・・・・・」
なぁちゃん「やだ・・・・・ああぁ」「まこだって・・・・・・・・」
みきちゃん「ほんとだあ、なな汗臭い・・・・・・」
なぁちゃん「ああん、もう、二人とも・・・・・ぁあっ、んん」「重いよ・・・・・・」

こじまこもみきちゃんも匂いを嗅ぐことに夢中になったのかなぁちゃんに体重を預けるように抱き付いている。
力が抜けているの入らないのか、なぁちゃんは二人を引きずるように後ろに崩れ落ちた。
こじまことみきちゃんは、そのままなぁちゃんに覆いかぶさるようにくっついたままで、なぁちゃんの太腿を
跨いだまま足を絡めて大股開きにさせた。なぁちゃんの両手は二人を抱えるような状態のため自由に動かせない
抑え込まれたような恰好のままで二人にされるがまま目を閉じて、吐息を漏らすような喘ぎ声を出している。
こじまこはなぁちゃんの胸を触りながら鎖骨の辺りを舐め、みきちゃんは耳元の匂いを嗅ぎながら時折
耳を舐めたりし、両足でなぁちゃんの太腿を挟み込んで腰を動かしている。二人の息は荒く夢中になっている。
102百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 20:17:01.79 ID:+KAxUtXg0
>>101からの続き

なぁちゃん「まこ・・・・・ぁっ・・・・・・み、きぃっ・・・・・・ぃっ・・・・・・」
こじまこ「今日のなな・・・・・かわいい・・・・・・・・・」
なぁちゃん「まこぉっ・・・・・・まこだって・・・・・・・・」
こじまこ「なな、あそこが、、、触るよ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はぁ・・・・ああっ・・・・・・・・まこっ、、、、、」

なぁちゃんの大股開きになって丸見えになっている割れ目にこじまこはそっと手をあてた。
毛の方から割れ目を回すように愛撫するとなぁちゃんは声を出した。

なぁちゃん「はあああっ・・・・・・んんんんっ」「はぁ、あ、あ、んん」
みきちゃん「なな?はぁ・・・・・・・はぁ・・・・・・・」「ああ!まこぉ・・・・・・・・またななにしてるぅ」
こじまこ「みき、ななの足に擦り付けてるじゃん」「いいでしょう?」
みきちゃん「擦り付けるとか変な言い方しないで!」「ねえ、ななぁ・・・・・」
なぁちゃん「みきの・・・・・・・・熱いよ」「ヌルヌルして熱い・・・・・・」
みきちゃん「なな、私に触ってよお・・・・・・・」
なぁちゃん「ぃ、ぃ、ぁ、、、、だってぇ・・・・・・届かないし・・・・・」
103名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 21:14:53.56 ID:dceaDbxFi
いいねえ
104百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 22:08:19.53 ID:+KAxUtXg0
>>102からの続き

みきちゃんはなぁちゃんの声に興奮したのか纏わりつくように胸と股間を擦り付ける、こじまこは
なぁちゃんの股間を愛撫しながら自分の両足を絡めながら股間をこすりつけている。
夢中になったのか暫し無言になり喘ぎ声と湿り気のある音だけが部屋の中に聞こえている。
それでも満足できないのかみきちゃんは自分を抱えているなぁちゃんの手を自ら自分の股間に当てた。

みきちゃん「ななぁ、触ってぇ、お願ぁい・・・・・ねぇ」
なぁちゃん「ぇ?ね・・・・・?みきぃ?」「あ、毛がヌルヌル・・・・・こ、こう?」
みきちゃん「あん、もう少し下ぁ・・・・・」「そ・・・・・・そこぉっ・・・・」「んんああぁ」
なぁちゃん「ああっ、熱いよ・・・・・・みきの、、、」「ぁはぁぁぁ・・・・・ま、まこ?!
こじまこ「こっちもしてくれなきゃやだぁっ」「ななのこんなになってるのにズルいよぉ」
なぁちゃん「ええっ?!こう?こうかしら?・・・・・・・」
こじまこ「ぃああんん・・・・・・・くっ」「いいよ、なな」

こじまこはみきちゃんのようになぁちゃんの手を取り自分の股間い当て、自身を触らせた。
なぁちゃんは二人に挟まれながら手を動かしている。こじまことみきちゃんの体重がなぁちゃんの
細い身体に乗る形になったのか若干苦しい表情を見せた。それに気づいたこじまこは肘をベッドに付け
なぁちゃんの肩口から手を回し支えた。なぁちゃんは笑顔でそれに答えて自らこじまこにキスをした。
105名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/04(月) 22:24:52.98 ID:NLcsmmDQ0
106百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 22:44:46.12 ID:+KAxUtXg0
>>104からの続き

みきちゃん「なな、、、、ふ、手を止めちゃダメッ」
なぁちゃん「ごめん・・・・・みき、こう?ぉっ・・・ぅ・・・・・・・・・・」
こじまこ「なな、こっちもだよ・・・・」「もっと・・・・・・触って・・・・・・ね」
なぁちゃん「まこも・・・・・・・・ヌルヌル・・・・・・・」「んんんんっ」
こじまこ「なな、ヒクヒクしてきたよ、ヒクッて」
なぁちゃん「まこだって・・・・・・・・」「ぃあ、ぃあ、ああ・・・・・・」
みきちゃん「私の方ももっと・・・・・・してよ・・・・・・・・・」「んんんんっ」
なぁちゃん「み、き、、、、みき?」

なぁちゃんは二人から触られなが触っていることで頭の中が混乱してるのか涙目になってきている。
こじまこはなぁちゃんに触れることで体が小刻みに震えてきている、みきちゃんは先程来から
見てばかりいたので我慢が限界に近付いているように荒い息で腰のあたりが震えている。

みきちゃん「なな・・・・・ななぁ・・・・・・・・・・ななあっ」
なぁちゃん「み、き?・・・・・!」
みきちゃん「っああああ、うあっ、はああああああああ、あん、あっ、あっ、はあ、はあ、」
なぁちゃん「みき・・・・・・かわいい・・・・・・・・・」

みきちゃんは我慢できずに絶頂に達した。なぁちゃんはみきちゃんの顔を横目で見ながら吐息を漏らした。
我慢できないところまできているようだ。こじまこはみきちゃんが絶頂に達したのを見ながらなぁちゃんの
クリトリスと穴を交互に掌で撫で回し催促している。
107百合厚生@転載は禁止:2014/08/04(月) 23:26:23.77 ID:+KAxUtXg0
>>106からの続き

みきちゃんは大きく息を吸うと滑るようになぁちゃんの横に寝転がった。右足がなぁちゃんの太腿に
引っかかりみきちゃんも大股開きになり肩で息をしている。なぁちゃんは喘ぎ声が益々激しくなり
こじまこは腰を動かしながらなおも催促する。

こじまこ「なな、もっとして・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ、ま、まこぉっ・・・・・・」「あっ、あああっ、いっ、いっ、あっあっあっあっ」
こじまこ「なな?なな?・・・・・・・」
なぁちゃん「あん、うううう、あああああああああっ・・・・」「はっ、はっ、はぁっはぁっ・・・・・はああ」
こじまこ「ななぁ?」「まだっ・・・・・私まだっ・・・・・」「ねえ」
なぁちゃん「うん、まこ、まこ、」
こじまこ「もっと・・・・・・もっとおっ・・・・・・・お願いっ」「ああっ」
なぁちゃん「ここ?まこ、ここ?」
こじまこ「んんんんん、あっ、ぅっ、ぅっ、ぃっ・・・・・・・ああああ・・・・・・」
なぁちゃん「もうすぐ?まこ?もうすぐ?」
こじまこ「あっ、あっ、ああっ・・・・・・・・はっ、はっ、んんんんん、あああっ、」
なぁちゃん「まこ!」

なぁちゃんはみきちゃんから間もなく絶頂に達した。こじまこはそれから遅れて絶頂に達し
脱力しながらなぁちゃんの右側に滑りながら寝転がった。こじまこも一度大きく息を吸うと
肩で息をしながら笑顔でなぁちゃんを見た。なぁちゃんは絶頂に達した後もこじまこに
していたので、この時初めて大きく息を吸った。そして肩で息をしながらこじまこと目を合わせて
笑顔を返した。
今日初めての行為に三人はバラバラに絶頂に達したが、それは経験が無いからなのだ。
108名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 00:37:00.75 ID:PbxZi8Odi
俺もなあちゃんといきたい
109名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 00:50:00.91 ID:nTtvunls0
なぁちゃんは顔にかけるのは許してくれそう。
110百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 01:51:59.83 ID:yu1FVIi80
>>107からの続き

三人はシングルベッドに川の字に仰向けに寝転がって肩で息をしている。膝は立て愛液まみれで熱くなっている
股間を冷ますように広げてお尻を時折動かしている。顔はのぼせたような表情で時折お互いの顔を見てほほ笑み
あっている。

なぁちゃん「みんな、なんか凄く良かった。凄く可愛い」
こじまこ「でも未姫は早かったね」
みきちゃん「だってぇ、てかさっきは真子の方が先だったじゃん」
こじまこ「それはぁ・・・・・・それは奈々のせいじゃん」
なぁちゃん「ええ?私ぃ?」「でも、これ見て、ほら」
こじまこ・みきちゃん「!」「やだあ〜」
なぁちゃん「私の両手真子と未姫でヌルヌルぅ」「それにこっちも、私の両足も、二人のがシャッて」
こじまこ「そんなに飛んだぁ?」「沢山出た気はするけどぉ」
なぁちゃん「そうだよぉ、未姫もプシャッて」
みきちゃん「そんなにぃ!」「ええ〜恥ずかしい〜」
こじまこ「ええ、でも奈々もこうだからね」
なぁちゃん「そ、それはぁ・・・・・・」

こじまことみきちゃんの相手をしたことになるなぁちゃんの両足の太腿と両手は二人の愛液で
濡れており、なぁちゃんを愛撫していたこじまこの右手も愛液まみれで濡れている。
まだ腰砕けになっているのか三人は寝転がって、流れる汗もそのままに余韻を味わっている。
111名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 02:36:28.82 ID:eNyBUmXX0
おっぱい
112百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 02:38:12.31 ID:yu1FVIi80
>>110からの続き

なぁちゃん「いっぱい汗かいたね、それにいっぱい出た」「こんどはちゃんと拭かなきゃ」
こじまこ「奈々、またシーツ汚したよぉ、プシャッて出たもん」
なぁちゃん「ええ!嘘お〜、どうしよう」
みきちゃん「でもさっきは真子も汚したよ、真子汁プシャアって」
こじまこ「ええ〜、私もぉ?」
みきちゃん「私の指で触ったら、すっごい出たじゃん〜」
こじまこ「どこにだっけ?」
みきちゃん「ここらへん、私の足の辺りぃ」
なぁちゃん「とにかく拭きましょう」「ティッシュはどこかしら?」

ここでようやく三人は起き上がった。ヌルヌルの股間はシーツに着かないように片方のお尻を上げながら
ティッシュの箱を探している。なぁちゃんは人魚のような姿勢、みきちゃんは四つん這いに、こじまこは
ベッドを降り立ち上がり探す、いつの間にかティッシュの箱は床に落ちていたらしく、こじまこが拾い上げ
ベッドに置いた。

こじまこ「二人とも拭いてあげましょうかあ?」
なぁちゃん「自分で拭けますう」
みきちゃん「真子は私が拭いてあげるう」
こじまこ「いいわよぉ、私も自分で拭けますう」

ワチャワチャやりながら各々が自分で拭いている、流れる汗も拭くが火照った体は汗が噴き出してくる。
手でも汗を拭いながら張り付いてくる髪の毛をかき上げている、多少落ち着いたのか三人は車座に座った。
113名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 02:52:03.63 ID:Dwyv+5GY0
114百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 03:53:23.32 ID:yu1FVIi80
>>112からの続き

なぁちゃん「なんか、凄く汗かいたね」
こじまこ「何それえ、全身てことお?」「奈々は色んな汗かいたもんねえ」
なぁちゃん「いやだあ、真子だってそうじゃない」
こじまこ「未姫もそうだよねえ」
みきちゃん「こっちに振らないでよ〜」「でも真子ってオナニー一回しかしたことないって嘘でしょ〜」
こじまこ「な、な、なんでよぉ?」「どうしてその話になるのよ〜」
みきちゃん「なんかさ、真子上手だったもん」
なぁちゃん「ほんと、なんか訳分からなくなるくらいだった」
こじまこ「それは奈々が初めてだったからでしょ〜」
なぁちゃん「うん、そうだけどぉ」「でもさっきは「もっと」ってとかさあ」
こじまこ「あ、あれは、その・・・・・・・・・・」
みきちゃん「そうだよぉ、真子の指とか慣れてるってかさあ」「口まで使うしい」
なぁちゃん「そうよ!あれはものすごく恥ずかしい」「されるとものすごく恥ずかしいの」
こじまこ「いや、あれは・・・・・・・・そうっ、あれはDVDで見たことあったから」
みきちゃん「それだって本当は全部見たんでしょぉ?」
こじまこ「違うよ、本当にちょっとだけだよ」
なぁちゃん「ちがうよ?」「真子、嘘ついてるでしょ」
こじまこ「ついてない、ついてない!」
なぁちゃん「二度同じことを繰り返すのは嘘ついてるっていうよ、真子ぉ」
みきちゃん「そうだそうだ、本当のこと言いなさいよ〜」
115名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 07:41:07.66 ID:PbxZi8Odi
>>113
それいつの?
116名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 08:19:41.63 ID:gJ1P/qkx0
>>115
昨夜の有吉AKBラジオ局
117百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 11:15:59.96 ID:yu1FVIi80
おさぼり3保守
118百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 13:21:37.02 ID:yu1FVIi80
>>114からの続き

こじまこ「三本全ては見てないのは本当だよ」
みきちゃん「三本全ては?」
なぁちゃん「それじゃあ、どれかは全部見たのね」
こじまこ「お姉さんから教えてもらうやつだけ流して見た」
なぁちゃん「つまり二本は全部見たのね?」
こじまこ「ううん、、、」「でも家庭教師のは男の子風の人がオジサンぽくてぇ、なんかぁ」
みきちゃん「それはなんかやだなあ」
なぁちゃん「女の人同士のも全部見たの?」
こじまこ「見たぁ、なんか女子高生風の女の人が最初二人で始めたのに、途中から三人になった」
みきちゃん「今日の私達みたいじゃん」「真似したんだあ」
こじまこ「そういう訳じゃないよお」「参考にはしたけど」
なぁちゃん「そうなの真子?」「あんなことするDVDみたの!」
119名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 14:45:39.55 ID:PbxZi8Odi
なあちゃん食いついてるなぁ

あんなことするDVDて…
120名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 15:57:37.11 ID:hs7Gcn3a0
飯岡さんふつーにGEOに並んでた
121名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 16:00:34.42 ID:uf86cEq50
122名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 16:04:12.24 ID:hs7Gcn3a0
正面座位とはキャメラマンわかってはるわ
123名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 16:06:33.04 ID:7v7pUMuQ0
美しい
124名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 16:12:34.27 ID:hs7Gcn3a0
あれ?モアときっちゃった♡
http://iup.2ch-library.com/i/i1255092-1407222647.jpg
125百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 17:21:59.62 ID:yu1FVIi80
なぁちゃんは体つきはみきちゃんと変わらないよなあ
でも女の子の胡座って可愛いよな
126名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 17:39:11.65 ID:XzbbkA+j0
>>124
エロ杉
127名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 18:09:42.04 ID:nTtvunls0
>>124
水着サプライズの隣の倉持さんと比べちゃダメだぞ!
128名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 18:22:59.61 ID:tfNpOEeK0
>>124
エロすぎる助けて
129名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 19:24:38.83 ID:GUZ3DfIE0
130百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 20:16:51.12 ID:yu1FVIi80
>>118からの続き

こじまこ「だから友達と集まった時にぃ、」「それより未姫こそどうなの?」
みきちゃん「な、何が〜?」
こじまこ「未姫だってオナニー何回もしてるでしょお?」
みきちゃん「してないです」「一回だけですっ」
なぁちゃん「未姫、何ムキになってるの?」
みきちゃん「ムキになってません〜」
こじまこ「え〜、未姫ムキになってるよぉ、何回もしてるからでしょぉ」
みきちゃん「そっ、・・・れは・・・・・んんん、!」「さっき、奈々「あんなことするDVD」って言ったよねえ」
なぁちゃん「え?ど、どういうこと?」「私、何か言った?」
みきちゃん「あんなことしてるDVDって言ったってことは、奈々だってエロイこと知ってるんでしょぉ?」
なぁちゃん「ええっ?!そういう事で言ったんじゃないわよ、私たちがしたことってことよぉ」

こんなことをワイワイと全裸で話している三人。先程の行為が友達とは違う共有する感覚が生まれたのか
真面目ななぁちゃんも躊躇なく話に加わっている。これがただのエロイ女子の会話の一線を越える事態を
招こうとしている。
131百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 21:18:00.49 ID:yu1FVIi80
>>130からの続き

みきちゃん「結局、真子も奈々もエロイんだよね」
なぁちゃん・こじまこ「違いますっ!」
みきちゃん「おおぉ、ハモッた」「でも、正直なところ、私は何回かしたあ」
なぁちゃん「ええっ?!したの?未姫?!」
こじまこ「でしょ〜」「だって未姫、スッゴイ奈々にベタベタくっ付いて、物凄く擦り付けてたもん」
みきちゃん「擦り付けるとか言わないでよ、そんな真子だって奈々のこと舐め回したじゃない」
なぁちゃん「ええ〜ちょっと、何ぃ」
こじまこ「舐め回すってぇ、そんなにやってません〜」「でもね、でも、私も何回かしてた、オナニー」
なぁちゃん「真子もっ!?」
みきちゃん「やっぱりじゃ〜ん」
なぁちゃん「そうなんだぁ、、、、」「あんなことしてたんだ二人とも」
こじまこ「でも奈々もやってみてどうだった?」
なぁちゃん「う〜ん、不思議な感覚だった」「頭の中がフワッとしたようなぁ、体がかなあ、とても不思議な感じ」
みきちゃん「奈々すごく可愛い顔してた」「ギュウッてしたくなるくらい」
こじまこ「分かるぅ、生まれたての鹿みたいに震えてた」
なぁちゃん「止めてよ二人とも・・・・・・・・恥ずかしい」
こじまこ「でも、なんかとても気持ち良かったでしょ?」
なぁちゃん「うん、今まで体験したことの無いくらいだった」
みきちゃん「あんなに出たもんね、プシャアって、奈々汁プシャアって」
なぁちゃん「ええぇ・・・・・・・ああなるなんて知らなかったぁ」
132名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 22:17:51.92 ID:u4NQD2e7O
土手たまらんなハアハア
133名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:13:42.51 ID:KH1ND2SF0
あげ
134名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:41:50.26 ID:XzbbkA+j0
>奈々汁プシャア

ふななっしーかよw
135名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:42:58.95 ID:tfNpOEeK0
同じこと思ったw
頭の中にふなっしー出てきて邪魔する
136百合厚生@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:46:30.97 ID:yu1FVIi80
>>131からの続き

こじまこ「嘘だあ奈々、全然知らなかったわけじゃないでしょ〜?」
なぁちゃん「知らないよ〜」「そんなことどこで知るのよぉ」
こじまこ「学校の友達とか漫画とかぁ」
みきちゃん「真子はHなDVD見たもんねぇ」
こじまこ「あれは本当に一回だけだよ〜!」「それより未姫はどうして知ってたのよ〜!」
みきちゃん「え?それは〜、ネットとかぁ、クラスの友達とかぁ」
なぁちゃん「未姫もそんなこと話してるの!?」
みきちゃん「したことあるよ」「奈々さっきからさあ、なんかカマトトぶってない」
こじまこ「そうだよ、奈々カマトトぶってるぅ」
なぁちゃん「そんなことありませんん」
みきちゃん「嘘だね」「奈々は嘘ついてますぅ」

こんな他愛もない会話が暫く繰り返された。メンバー同士での踏み込んだ話になぁちゃんもテンションが高い。
恥ずかしさより興味の方が勝っているから質疑応答になっているのだ。そして、なぁちゃんが正直に答えて
質問したことで更なる深みへ誘うのである。
137名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:46:41.69 ID:PbxZi8Odi
ああなるがアナルにみえた
138名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/05(火) 23:53:49.78 ID:hs7Gcn3a0
さることこそあるなる
139百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 00:01:08.54 ID:8xvf7i5r0
読んでくださってるのね
ありがとう
140名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 00:13:28.21 ID:WODl7IIO0
141名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 00:18:38.67 ID:fmelpqii0
ぶっかけ写メとか需要ありますか?
142百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 01:15:49.62 ID:8xvf7i5r0
>>136からの続き

なぁちゃん「あのね・・・・・ごめんなさい」「実はぁ、レディースコミックは見たことあるの」
こじまこ・みきちゃん「れでぃーすこみっく?」
なぁちゃん「うん、地元の友達のね、、、お姉さんが持ってたの」「それは見たことある」
みきちゃん「どんな漫画なの?」
なぁちゃん「ボーイズラブとかガールズラブ」
みきちゃん「どんな内容?」
なぁちゃん「ちゃんと読んで無いわよぉっ」「・・・・・・・・・でもね、中にね、女の人同士で・・・・」
こじまこ「で?」
なぁちゃん「女の人同士でお互いを舐めあいながら、ね、」
みきちゃん「お互いを?」
なぁちゃん「二人がこう、一人が下で、もう一人が上になって頭を上下にしてお互いのを舐めあうの」
みきちゃん「おおぉ・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「それで、「いくう」とか言いながら終わるの」「あの瞬間がイクってことかな」
こじまこ「そうだよ」「DVDでもそんなのあった」
なぁちゃん「それでね、その中で「一緒にイキましょう」ってあったんだけど、私たちは別々だったじゃない」
みきちゃん「そうだったぁ」
なぁちゃん「三人一緒にとかでも出来るのかなぁ?」
こじまこ・みきちゃん「!」
143百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 02:15:06.42 ID:8xvf7i5r0
>>142からの続き

こじまこ「奈々・・・・どういうこと?」
なぁちゃん「さっきは私達、未姫、私、真子の順番でバラバラだったでしょ、三人同時って出来るのかなぁ?」
みきちゃん「どうじ?」
なぁちゃん「三人一緒ってこと」「三人でイクことって出来るのかなぁって」
こじまこ「奈々・・・・・・・・・・・」「そんな事出来るのかなあ・・・・・・・・」
みきちゃん「どうやって?」「二人がこう重なったら一人出来ないじゃん」
なぁちゃん「そこはぁ、、、、んんん、考えてみようよ」
こじまこ「さっきみたいにはダメなの?」
なぁちゃん「さっきは二人が私にしがみついてる感じで、私だけ損してる」
みきちゃん「そうかなあ」

真面目ななぁちゃんが問いかけたことで、こじまこもみきちゃんも真剣に考えている。
身振り手振りとお互いの位置取りに真剣に考え込むみきちゃんと、記憶の中のAVに答えを求めるこじまこ。
議論百出となりかけたところで、またまたなぁちゃんが積極的に扉を開ける。
144百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 03:33:34.56 ID:8xvf7i5r0
>>143からの続き

なぁちゃん「真子はDVD見たんでしょ?どんなだった?」
こじまこ「ええぇ、どんなぁ・・・・・・・・・」「そのDVDではぁ、一人を二人がだったりぃ・・・・・・」
みきちゃん「よく分かんなあい、もっと分かるように説明してよ〜」
こじまこ「ううん、舐めたり指使ったりぃ」
なぁちゃん「真子がしたみたいに?」
こじまこ「うん、口というか舌を使ってた」「すごく動くの、その女優さん」
みきちゃん「ええ、やだあ〜」「イジリ―さんみたいにぃ?」
こじまこ「もっと凄かった」「それも長くて動くの」
なぁちゃん「でもそれは私達じゃあ無理だよ〜」
みきちゃん「でも、なんだかしてみたいなぁ」
こじまこ「さっき、奈々は口でって自分で言ってたしぃ」
なぁちゃん「それは違うわよぉ」「・・・・・・・・・あ、言ったかもぉ・・・・・」
こじまこ「言ったよ」
なぁちゃん「でも、あれよね、考えてもしょうがないよ」「してみましょ」
145名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 07:16:58.69 ID:9x/kja1Z0
保守
146名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 10:32:30.00 ID:k/qcP+m5O
支援ハアハア
147百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 11:25:32.43 ID:8xvf7i5r0
おさぼり3保守
148名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 11:53:31.98 ID:yHqMzO/40
なぁちゃんはダンスも歌唱も意識の高さもプロレベルだけど
華がないとオーディションには決まらない
みきちゃんはその逆、華だけしかない
けど、そういう人が客を呼ぶ
このオーディションガチでムズいで
149名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 14:06:03.26 ID:KPX7PVUi0
イジリーさんがあの高速ベロでクンニしたらどうなるんだろう
150百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 14:06:43.27 ID:8xvf7i5r0
>>144からの続き

まったくムードもなにも無い会話であるが、まだ体の火照りは収まっていない。真面目に話しながらも
状況を想像していることで、頭の中はそのことでいっぱいになっているようだ。特にこじまこはAVを
見たことがあるだけに妄想が頭の中を支配しているようだ。いっぽうみきちゃんはどのようになるのか
想像しきれていないようだが、性への興味が頭の中を支配してきたのか目を輝かせている。
151名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 14:15:23.53 ID:yHqMzO/40
>>149
わざわざ言うまでもない事実だけど
イジリーさんはガチホモなので、女にクンニすることはない。
だから安心してAKBと共演できるんだよ。
以前週刊AKBで宮沢佐江にガチ惚れ告白した芸人が芸能界から干されたくらい
まともな男はアイドルとは共演できない。
152名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 14:39:32.73 ID:RIJabB7/0
       __     /
      /⌒ ヽ  /        /
      (     )'゙ヽ.     _/
.    /iー-‐'"i    ,;   /
  i ! ( ヽ.    )  ノ/ .:/
    (\.゙ヽ_(_/,イ/
  i ! (\\_,_)' ノ
    (\\_,_,)'
  i !  l ,i\ ヽ、 !  なぁちゃん、ちんちんぼくのちんちん♪ちんちんぼくのおーちんちん、射精!
     し'
153名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 15:31:23.49 ID:Jm+Uz+gFi
>>152
AA嘘乙、包茎は近づくな
154名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 17:05:35.54 ID:yHqMzO/40
今日はいろいろとやなことがあったからチンコの皮切れるまでなぁニーし倒してくれるわ#
155名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 17:37:37.17 ID:fmelpqii0
>>154
そういや最近なぁニーマン見なくなったな。
156百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:01:08.44 ID:8xvf7i5r0
>>150からの続き

なぁちゃん「あれこれ考えるくらいなら実際にしてみましょうよ」
みきちゃん「そうだよ、それがいい」「なんか想像ばかりしてたら、頭の中訳分からなくなってきた」
こじまこ「そうだよね、私もHなDVDのこと思い出してたら、また変な気持になってきちゃった」
なぁちゃん「私もね、なんか体がまた熱くなってきて・・・・・」「だから・・・・・・・」

そう言うと、膝を崩すように座っていたなぁちゃんが正座をして二人を見た。それに釣られるように女の子座りの
二人も正座しなおして唾をのむような音をたてた。するとなぁちゃんは両手を膝に当て立ち膝になった。

なぁちゃん「でもね、さっきみたいに私だけされるがままは嫌」「私もぉ・・・・・・」
こじまこ「奈々・・・・・・・・・」
みきちゃん「え、あ、はい・・・・・・・・・」

なぁちゃんの気迫ある言葉に二人は一瞬たじろいだ。その気配になぁちゃんは二人に立ち膝でにじり寄る、
それにみきちゃんは片手を付き仰け反ってしまった。それが引き金になったのか、今回は明確な意思で深みへと
落ちるように突き進んでいく。
157百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:06:10.61 ID:8xvf7i5r0
>>155

ナナバイさんも来なくなった
まだスランプなのだろうか
158名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:23:17.07 ID:9x/kja1Z0
住人結構入れ替わってるのかな
俺は最初からいるけど
159名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:32:01.64 ID:yHqMzO/40
同じく
160百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:33:16.02 ID:8xvf7i5r0
俺もわりといるなあ
161名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:34:56.44 ID:MFCwE2Lv0
夏休みに入り、客層変わるのはいつものことさ。また普通になるんじゃない?
まあここの普通は異常なんだけどさw
162百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:36:02.31 ID:8xvf7i5r0
夏休みだからこそ若年層に覗きに来てほしいものだ
163名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:41:23.60 ID:MFCwE2Lv0
>>162
あえて...

若者の2ちゃん離れ
164百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 18:44:39.31 ID:8xvf7i5r0
最近はフィルタリングとかLINEでお話の方が楽しいとかでエロイことは興味ないのかなあ
165名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 19:34:02.92 ID:Cb7tEgrI0
総選挙スピーチみたいな夢も応援したいし、美しいなぁ様をオカズにもしたいから、本スレ変態スレどっちも出没するよ!
166名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 19:53:07.94 ID:Cb7tEgrI0
きっと裸で横になると、ただでさえ小さい胸が流れてぺったんこになっちゃうに違いない。
ガンガンに突かれても揺れるπさえないに違いない。
167名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 19:57:47.40 ID:7AKC4XGa0
πなどいらぬ!
168名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 20:09:36.42 ID:yHqMzO/40
お嫁にしてください。chu♥
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5236266.gif
169百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 20:15:30.16 ID:8xvf7i5r0
>>156からの続き

なぁちゃん「未姫・・・・・・いぃい?」
みきちゃん「は・・・・・・・はい・・・・・・・・・・・」
こじまこ「奈々、未姫ぃ・・・・・・」

なぁちゃんは身じろぎしたみきちゃんに手を掛けた、それを見たこじまこは誘われるように二人との距離を詰める。
二人に詰め寄られる形なったみきちゃんは、ちょっと怯えたような表情で固まった。先程は二人にされるがままだった
なぁちゃんは、次は自分からという意識が先走っているのか、完全にみきちゃんを見据えて迫り寄っている。

なぁちゃん「未姫・・・・・来て・・・・・・・・」
みきちゃん「うん・・・・・・」「奈々・・・・・・・・・・」
こじまこ「ああん、私もぉ」
なぁちゃん「真子、いいよ、来て」
みきちゃん「あ・・・・・・・・ぅむっ」

立ち膝のまま三人は近寄り、なぁちゃんは少し慣れたとはいえぎこちなくみきちゃんにキスをした。そこへ割り込むように
こじまこが顔を寄せてきたが、なぁちゃんはすかさずこじまこにもキスをした。すると、みきちゃんも割り込むように
こじまことなぁちゃんの口元に唇を近づけ、強引にこじまこにキスをした。

なぁちゃん「ああっ、みきぃ・・・・・・・ずるいょ・・・・・・・・」
みきちゃん「ぷはっ・・・・・・・ななもでしょ〜」
こじまこ「なな、はい・・・・・・・ぅん」
なぁちゃん「””””””まこ・・・・・・・」

三人はそれぞれ入れ替わりながらキスをすることを繰り返した。次第に激しくなるキスに
口の周りはお互いの涎でまみれてることに更に興奮してきたようで、手で体をまさぐり始めた。
170名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 20:17:35.18 ID:9x/kja1Z0
>>168
家族いるのにリビングで見てぐふぐふしてしまう危険
171名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 20:18:26.50 ID:7AKC4XGa0
>>168
\              /
 \           /
  \         /
   \       /
     \( ^o^)/   うわああああああああああああああ!!!!!!!!!!
      │  │
      │  │    〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      │  │  〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      (  ω⊃〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
      /  \ 〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
     /    \   〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○〜○
    /      \
   /        \
172百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 20:31:52.92 ID:8xvf7i5r0
>>171
お前のID惜しいなあ
173百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 22:27:22.16 ID:8xvf7i5r0
>>169からの続き

なぁちゃん「まこ、ここからどうするの?・・・・・・・・・・」
こじまこ「どうって・・・・・・・?」「したいように・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「したいように?」「みきは何をしてほしい?」
みきちゃん「え?・・・・・・何を?」「はあ、触って・・・・・・・もっと触って欲しい・・・・・・」
こじまこ「小さい胸を?・・・・・・・小さいお尻を?・・・・・・・・」
みきちゃん「またそれを言う・・・・・・・・・・」「まこ、、、意地悪だぁ・・・・・・・・」
なぁちゃん「みき・・・・・・・・・・・・腋の匂いするよ・・・・・・・・・」
みきちゃん「え?ぃやだぁ・・・・・・・・・恥ずかしいよぉ」「ぁああっ、」
なぁちゃん「みきの乳首・・・・・・・・プクッとしてる」
174名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 22:34:54.07 ID:yHqMzO/40
http://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org5236676.gif
ニンニン、なぁちゃんが可愛すぎて撮影中断
175名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 22:37:59.39 ID:v+jgYv1t0
>>174
ファイルサイズ16M大きすぎるw
176名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:14:22.38 ID:KPX7PVUi0
>>168
おいおい、この前拭いたばかりの液晶画面によだれついちゃったじゃないか
どうしてくれる(嬉)
177名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:15:31.35 ID:yHqMzO/40
>>175
圧縮できて画質のいいソフト教えて
178百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:25:36.78 ID:8xvf7i5r0
>>173からの続き

今回はなぁちゃんがイニシアティブを取ろうとしているのか積極的にみきちゃんを触っている。
時折舌で舐めながら、汗の匂いを嗅ぎなら息を荒くしている。こじまこはみきちゃんとのキスを
続けながら胸やお尻を愛撫している。

こじまこ「みきの胸、お尻、小さくてかわいい・・・・・・・・・」「柔らかい・・・・・・・・」
みきちゃん「まこは体全部柔らかい・・・・」
こじまこ「ぜんぶぅ?何それぇ・・・・・・みきはここもプヨプヨだよ」
みきちゃん「やめてよっ・・・・・ウエストは触んないでよ」
なぁちゃん「みきのここ、毛がフワフワすてるぅ・・・・・・・・」
みきちゃん「あぁ、、、ななもだよぉ・・・・・・・あん」

なぁちゃんは屈み気味にみきちゃんの腰に抱き付きながらみきちゃんの股間をそっと触りこじまこごとベッドに押し倒した。
みきちゃんは仰向けに、なぁちゃんはみきちゃんのお腹に顔を埋めながら上になり、こじまこは膝を折りお尻を突き出すような
姿勢でみきちゃんの肩口に覆いかぶさるように胸を舐め始めた。

こじまこ「本当だあ・・・・・・・みきの腋、匂うよ・・・・・・・」
みきちゃん「ぅうんやだぁ・・・・・恥ずかしいから匂い嗅がないでよ」
なぁちゃん「みきのここ熱くなってきた・・・・・・・・割れ目が熱いよ」
みきちゃん「ぁっ・・・・・・・・・・だってぇ」
なぁちゃん「みきの、足をこうすると全部丸見え・・・・・・・・」
みきちゃん「やあっ!ななぁ・・・・・・・・・恥ずかしいぃ」
179百合厚生@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:38:20.24 ID:8xvf7i5r0
>>178からの続き

なぁちゃんはみきちゃんの両足を赤ちゃんのオムツを変える体勢のように左右に広げて股間を丸見えにした。
突然のことにみきちゃんは抵抗できないのか、しないのか。それに呼応するかのようにこじまこは上体を上げて
みきちゃんの股間の方を覗き込んだ。

こじまこ「やっぱりのみきの可愛い、毛もフワッとして割れ目が透けて見えるし小さい」
なぁちゃん「私もそう思うよ、みき」
みきちゃん「うん、ありがとぅ・・・・・・・・」
こじまこ「なな、みきの舐めてあげなよ」
なぁちゃん「え?!」「みき、いい?」
みきちゃん「え?恥ずかしい・・・・・・・・」
こじまこ「なな、まずよく見てあげて」

そう言うとこじまこは何の躊躇もなくみきちゃんの頭を跨ぎ両膝の裏に手を掛けるとなぁちゃんに見えるようにした。
下になったみきちゃんにはこじまこが丸見えの状態になっていて、驚いたみきちゃんはこじまこの股間に目をくぎ付けに
されている。なんぁちゃんもその体勢に驚いたが、両手が自由になったことでみきちゃんの股間がよく見えるように
にじり寄った。
180名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:48:30.67 ID:Jm+Uz+gFi
みききゃんの腋におうのか…

んーprpr
181名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/06(水) 23:56:53.01 ID:jMUo70Gz0
182名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 00:42:19.14 ID:Ts5eH2zc0
>>181
有能
183名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 01:37:00.69 ID:IPZicI/e0
>>181
これは妄想がはかどる
184名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 02:07:13.03 ID:2RqKqts00
>>179からの続き

なぁちゃん「みきの可愛いところ、よく見えるよ・・・・・・・・」「可愛い、小さくてピンクなのがさっきよりもよく見える」
みきちゃん「ぁあ、恥ずかしいってば・・・・・」
なぁちゃん「お尻の穴までよく見えるよ、こっちもピンクでかわいい・・・・・・・・・」
こじまこ「今、ピクッてした!」「あそこもお尻の穴もピクッて」
みきちゃん「ぅんんん・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「この姿勢だとこんなに開くのね、中が見えてる」「真子、見て、こんなに」
こじまこ「ほんとだあ、丸見えぇ」

なぁちゃんとこじまこは動けないみきちゃんをじっくりと観察している。みきちゃんからはその様子がこじまこの
露わになった股間越しに見えている。そのことと丸見えになっている体勢の恥ずかしさから息は荒くなり汗も滲んできた。
こじまこはみきちゃんに丸見えになってることに気づいていないのか、膝が肩に触れるくらいまでくっ付きあそこを
みきちゃんの眼前に突き出している。

なぁちゃん「みき、触るね・・・・・・・・・」
みきちゃん「あっ・・・・・・・・・ぅ・・・・・・・・んん」
なぁちゃん「あ、またピクッとしたよ」「恥ずかしいの未姫?」
みきちゃん「ぅぅ、聞かないでよぉ」
なぁちゃん「柔らかい・・・・・・・プニプニしてる」「熱い・・・・・」
こじまこ「クリトリスはどうなってるの?」
なぁちゃん「あっ!硬くなってる」「体の中の方まで硬くなってる・・・・・・・・・・」
みきちゃん「っああああっ」
185百合厚生@転載は禁止:2014/08/07(木) 04:01:02.83 ID:2RqKqts00
>>184からの続き

こじまこ「未姫、今凄くエロイ声出したぁ」「かんじるの?」
なぁちゃん「かんじる?」「未姫のここ、クリトリス、かんじるのね?」
みきちゃん「ぁっ、ぅうう、はぁあっ」「あっ、あっ・・・・・・・・」
こじまこ「みきの内股のところピクッってしてるぅ」「よく見えるよ、みきぃ」
みきちゃん「あっ、うっ、まこだって、、、、まこだって全部見えてるよ」「お尻の穴まで全部見えてるもん」

この時初めてこじまこは自分の格好に気付いた。驚き恥ずかしそうに自分のお尻の方を見ると、そこにはこじまこの
お尻から股間を見ながら喘いでいるみきちゃんの顔がある。一瞬お尻を上げかけたが、いつもの笑みでお尻をみきちゃんに
よく見えるように近づけた。

こじまこ「みきぃ、もっとよく見ていいよ」
みきちゃん「ぁえ、見えてるよ、お尻の穴まで・・・・・よく見えてるよ」
こじまこ「違うよみき・・・・・・・・・」「触って見てもいいよ・・・・・・」
みきちゃん「いっ、いいのっ・・・・・・・ぉ・・・・・・・」

するとみきちゃんは、だらりと降ろしていた両手をこじまこの内またに這わせながら股間に移動させた。
186名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 07:00:24.43 ID:ocGvIpF40
187名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 07:42:54.68 ID:Y2H5PN2xi
なあちゃんに見つめられるとヤバイな
変な気持ちになる
188名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 07:58:39.54 ID:H5OaONDv0
なあちゃんの妹ふくめて大乱行パーティーがしたいです(エヘッ
189名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 10:05:44.12 ID:xMe9RXSiO
紳士支援
190名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 11:59:34.20 ID:wssyVdwa0
191百合厚生@転載は禁止:2014/08/07(木) 13:12:37.22 ID:2RqKqts00
なんか俺がなまこ姫で百合書いてるせいで三銃士の紳士スレになってるみたいけど
ベースはなぁちゃんの紳士スレということで
192名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 15:00:45.67 ID:detXo04a0
はじめまして。ここで、みきちゃん変態発言をしてもいいですか?
193名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 15:06:15.23 ID:Ts5eH2zc0
みきちゃんの変態スレは必ず落ちるね
みきたんを愛っで愛でにする場所がないならどうぞ
194名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 15:12:05.85 ID:detXo04a0
>>193
そうなんですよ。我々も変態スレあったんですが落ちてばかりでして...
見た感じ、三銃士変態スレっぽいからみきちゃん変態発言でもギリギリセーフかなあと解釈してますw
195名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 15:28:11.70 ID:Y2H5PN2xi
ぼくはprpr出来ればなんでもいいです(´・ω・`)
196名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 16:08:52.52 ID:Ts5eH2zc0
>>194
西野未姫で検索してもこのスレに行きつくから良いのでは?
197百合厚生@転載は禁止:2014/08/07(木) 16:45:25.21 ID:2RqKqts00
>>194
元々みきちゃん紳士スレで考えた内容で始めました
198名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 17:15:18.17 ID:/N6f3ZbB0
199百合厚生@転載は禁止:2014/08/07(木) 17:34:58.86 ID:2RqKqts00
>>185からの続き

みきちゃん「まこは結構毛深いね、それにね・・・・・・・割れ目が長いかも・・・・・・・」
こじまこ「またその話ぃ、そんなにかなあ・・・・・・」
みきちゃん「それからあ、ここのお肉たっぷりプニプニぃ〜」
こじまこ「あぁっ・・・・・・」

みきちゃんは両手の人差し指で悪戯っぽく股間を触った。こじまこは思わず声を漏らした腰をピクリとさせた。
そんな光景を見ていたなぁちゃんも覗き込むように顔を近づけ両掌をみきちゃんに触れるとそっと広げた。

なぁちゃん「みきの中、中も小さくて可愛い」「みきの匂いするよ、さっきよりももっとみきの匂いがする・・・・・」
こじまこ「なな、こんどはクリトリスが見えるようにしてみてよ」
なぁちゃん「見えるように?」
こじまこ「そのね、割れ目の真ん中のとヒラヒラの合流するところをね、指で開いてみて」
なぁちゃん「ここね?こう、かしら?」
みきちゃん「ふぁっ・・・・・ぁん」
こじまこ「あっ、、、んん」

なぁちゃなんが指先でクリトリスの鞘のところを感触を確かめながら押し広げた。その剥きだされるような感触に
みきちゃんは声を出した。その時にこじまこを広げるように触れていた人差し指に力が入り、お尻の穴の方に
全体を押したことでこじまこも声を出してしまった。
200名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 18:26:34.01 ID:Y2H5PN2xi
んんんんんんんんんんんんなあちゃんんんんんんんんんんんんんん
201名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 20:21:56.54 ID:IPZicI/e0
最近なぁちゃんの画像見るだけで色々とヤバい
202名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 21:52:06.97 ID:Y2H5PN2xi
なかなかなかなかなかなかなかなか大変だけどー♪

必ずGETだぜ、なあちゃん…GETだぜいえいえいえいえいえいえー♪
203百合厚生@転載は禁止:2014/08/07(木) 22:27:06.22 ID:2RqKqts00
>>199からの続き

なぁちゃん「みき、ここはそんな声が出るくらいかんじるの?」
みきちゃん「っあ、なんかね・・・・・・体の奥のほうに、ぃっ、キュンて」
なぁちゃん「そうなのね、じゃあ、こう触ると」
みきちゃん「はあああっ・・・・・・強く触ると痛いぃ、優しく触ってぇ」

何事にも真面目ななぁちゃんは真剣にみきちゃんのクリトリスを押し出すようにしながら指で触った。
加減を知らない触り方にみきちゃんは痛みと快感の混ざった声と共に甘えた声をだした。

なぁちゃん「ああ!ごめんなさい」「あら、でも未姫のヒラヒラの中の方からもっと出てきた」
こじまこ「なな、クリトリスを舐めてあげて」
なぁちゃん「え!?」
こじまこ「そこをね、ペロッて」

そう言うと、こじまこは舌をペロリとして見せた。なぁちゃんは驚いたようにかじまこを見上げたが
唾を飲み込むように息をのむとみきちゃんのむき出しにしたクリトリスに舌を出しながら顔を近づけていく。
204名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/07(木) 23:03:42.87 ID:4XAt80tL0
なぁちゃんに敬意と性欲を払う紳士なら、他の二人をprprされても結構であります。
205名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:28:58.92 ID:uLubCMTS0
206百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 00:58:27.04 ID:EaqT+qlE0
>>203からの続き

みきちゃんはその様子をこじまこの股間越しに見ながら息をのむ、その緊張は全身に伝わりみきちゃんの
股間もピクリと動いた。その緊張を見たなぁちゃんは汗で湿る長い髪をかき上げると片側に寄せ
みきちゃんの方をちらりと見て微笑むと、そっとみきちゃんのクリトリスをペロリと一舐めした。

みきちゃん「ああ””””””””””””」
なぁちゃん「みき!・・・・・・・」「かんじるの?」「気持ちいいの?」
みきちゃん「あっ、あ、分かんない・・・・・・・・」
こじまこ「今、足までビクンてしたよ、みき、どんな感じしたの?」
みきちゃん「分かんないよぉ、初めてだもん」

みきちゃんは初めての感触に声にならないくらいの声を発した。今までに経験の無い感覚だからだろうか
頭の中が混乱しているようだ。そんなみきちゃんの感覚が肌から伝わるのかこじまこがみきちゃんにお尻を
突き出した。

こじまこ「ねえぇ、みきぃ・・・・・・・私にもして・・・・・・・・・・・お願ぁい」
みきちゃん「ええ?」「まこぉ・・・・・・・・いいのぉ?」
こじまこ「お願い、でも・・・・・・・・そっとだよ」
207名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 01:59:04.28 ID:rOJEHDau0
なあちゃんにぶっかけ!!
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1407424093/
208名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 02:00:04.74 ID:rOJEHDau0
なあちゃんにぶっかけ!!http://i.imgur.com/meu7XTU.jpg
209百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 02:06:35.10 ID:EaqT+qlE0
>>206からの続き

みきちゃんは頭を上げるとこじまこの股間に顔を近づけながら覗き込んだ。

みきちゃん「まこ、毛が多くてゴワゴワだよ」
こじまこ「こらあ、みきぃ」
みきちゃん「まこの割れ目って毛の奥にあるんだもん、ここまで毛が生えてるよ」
こじまこ「はぁっ・・・・・こら、みきぃ・・・・・・嘘つかないでよ・・・・・」
みきちゃん「ホントだもん・・・・・・・」「あ、、、、なな・・・・・・・・・・・」

こじまことみきちゃんのやり取りの間にも、なぁちゃんはみきちゃんのクリトリスを舐め始めた。
ゆっくりとゆっくりと舌を動かしながら涎を啜るような音を出している。みきちゃんはその舌の動きと
音に連動するように体をピクリちさせながら喘ぎ声を出し始めた。

こじまこ「みき、止めないで」
みきちゃん「ぅぅっぅっ・・・・・・・あっ・・・・・・・まこ・・・・・」
こじまこ「ほら、みき」
210百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 03:15:57.30 ID:EaqT+qlE0
>>209からの続き

こじまこに促されるようにみきちゃんはこじまこ毛を指でかき分けるように割れ目を探り始めた。
頭を上げようとするが体が震えて力が入らないようで指先も小刻みに震えている。それでもみきちゃんは
こじまこの柔らかい毛の生えた肉の間の割れ目を広げた。

みきちゃん「ま、この、、、ああっ、ヒラヒラの中っ・・・・・・ヌルヌルしてるっ」
こじまこ「だってぇ・・・・・・みきもだから・・・・・・・・」
みきちゃん「あぁっ、あ、ぅっ・・・・ここ?」
こじまこ「あん・・・・・・そこじゃないよ・・・・・・・・・」
みきちゃん「ここ?」
こじまこ「もうちょっと下だよ・・・・・・・あん」
みきちゃん「ここ?ここだよね、ぇっ、まこぉっ・・・・・・」
こじまこ「くうっ・・・・・んん・・・・・・・・・・それ、それをね、、、、」
みきちゃん「まこ・・・・・・・・届かないよ・・・・・・・ぃっ・・・・・あっ」

その言葉にこじまこはみきちゃんの顔の方に股間を近づけた。こじまこの大きなお尻が小さい顔のみきちゃんを
覆い隠すような体勢になり、みきちゃんは誘われるように力の入らない頭を持ち上げ口を尖らせるように舌を出した。
211百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 03:47:32.54 ID:EaqT+qlE0
>>210からの続き

みきちゃん「あっ・・・・・・・まこの匂い・・・・・・・・」

こう言うとみきちゃんは鞘の方から舌を這わせてペロリと舐めた。

こじまこ「あ、、、、ぃ・・・っんん」
みきちゃん「む、、、、、、はあっ、ヌルっとして糸引くのが・・・・・・・鼻に付いたよ」
こじまこ「嘘・・・・・・・・・っ」「ぁ・・・・・・あっ」

こじまこも初めての感触に腰をヒクつかせ背中を反らせたり丸めたりした。だがその動きが下になっているみきちゃんに
股間を鼻までちかづけたのだ。しかし、みきちゃんはそんな事も気にせず顔を近づけたため鼻が割れ目に当たっている。

こじまこ「ぃあっ、っ・・・・・・・みき・・・・・・・鼻が当たってるの?」
みきちゃん「大丈夫・・・・・・・うっ・・・・・・・・」
こじまこ「ああっ・・・・・・・みきっ、、、」「んんんんっ」
なぁちゃん「あら、みきもここが糸引くほどヌルヌルしてきてるわ」
みきちゃん「なな・・・・・・まこ・・・・・・・・・・・」
212名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 07:10:22.04 ID:rD5FukwS0
ほす
213名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 09:42:47.34 ID:uLubCMTS0
214百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 11:26:15.94 ID:EaqT+qlE0
おさぼり3保守
215名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 12:54:34.81 ID:Iksf63bPi
ふう…
216百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 13:31:18.15 ID:EaqT+qlE0
>>211からの続き

なぁちゃん「ほら、見て、こんなに」「ヒラヒラの中もヌルヌルが広がってきた」
みきちゃん「ぅううう、んんん・・・・・・あん」
なぁちゃん「みき、手がお留守になってるわよ」「お口も」
みきちゃん「だってえ・・・・・・ななが・・・・・・・・・・」
こじまこ「ななぁ、みきの中も舐めてあげたら・・・・・・」
なぁちゃん「え?ヒラヒラの中ってこと?」
みきちゃん「えぇぇえぇ、中は・・・・・・・汚いよぉ・・・・・・ななぁ」
なぁちゃん「そんなことないよぉ、みきのだもん」「小さくてピンクで可愛いから平気だよ」「ほら」
みきちゃん「ああん・・・・・・・・ひ、ぃっ、ん」
こじまこ「ああぁ、本当にななが舐めた!」「どう?ねえなな、みきの味はどう?」
なぁちゃん「ヌルっとしていて・・・・・熱くて、味は無いけど・・・・・でも、みきの味」
みきちゃん「ふぁぁ・・・・・・・ああ、はあっ、はあっ、ななぁ、今おしっこするところ舐めたよ」
なぁちゃん「このちょっと膨らんでいるところね」「あ、はあ・・・・」

普段は真面目ななぁちゃんは理性が崩壊したのか、みきちゃんの中をペロリと舐め始めた。
三人の体は汗が全身から滲みだしていて腋の匂いや股間からの汗と愛液の混ざった匂いに
明らかに興奮している。なぁちゃんの舌が触れるたびに喘ぎ声を上げるみきちゃんも、
こじまこの毛の茂る割れ目を指先で開きながらクリトリスを舐めようとするが上手く出来ない。
そんなみきちゃんに痺れを切らせたのか、こじまこはみきちゃんの口元に当たるように、さらに
腰を動かしながら下げた。
217名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 16:40:28.81 ID:qsRlaz1S0
ふぅ…
218百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 16:59:55.70 ID:EaqT+qlE0
>>216からの続き

みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・近いよぉ」「お尻の穴が目の前だよ」
こじまこ「!」「あひっ・・・・・・触んないでよ」
みきちゃん「ぃま、キュッとしたぁ・・・・・・」「ここは・・・・・・・」
こじまこ「”””””あ”ん”・・・・・・・うっ」「そこは・・・・・はぁあぁっ」
みきちゃん「さっきななに同じことしたじゃん」

みきちゃんはこじまこのあそことお尻の穴の間を悪戯に一舐めした。背筋を這うような感覚にこじまこは
内股の筋肉を震わせ、屈むように頭を下げるとこじまこの髪がみきちゃんのお腹となぁちゃんの頭に当たった。
それを合図かのようになぁちゃんはみきちゃんのヒラヒラの奥からクリトリスの方へと、みきちゃんはこじまこの
割れ目に鼻を押し付けるようにしながらクリトリスを同時に舌を這わせた。
219百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 18:35:03.14 ID:EaqT+qlE0
>>218からの続き

こじまこ「ああっ・・・・・・・ぅうう、ふう〜」
みきちゃん「ぁ、ぁ、あああ、、、んん」
なぁちゃん「みき・・・・・ここはそんなに・・・・・・・?」「こうかしら?」
みきちゃん「ぅあ、いい・・・・・・・・」「まこは・・・・・・・・・?」
こじまこ「っあ、っあ、、、、、っうう」「み、きの・・・・・・鼻が触ってるの・・・・・お?」
みきちゃん「だってへぇ・・・・・・こんなに近いから」「まこのお尻・・・・・もヒラヒラも」

なぁちゃんは反復するように舐めつづけている、みきちゃんは喘ぎながらもこじまこの広げた割れ目の中を
鼻を中に滑らせるようにクリトリスを舐め上げていた。こじまこはその度に腰をヒクつかせながら喘いでいる。
ゆるんだ口から涎が垂れているのも気づかないほどの感覚に、体を支えようと押さえているみきちゃんの膝を
持ち替えようと手を動かしながら脹脛を掴んだ。そのためにみきちゃんの足は踵が天井に向く形になり
益々赤ちゃんのおむつ替えのような体勢になり、恥ずかしさが増したのかなぁちゃんの舌触りのせいか
益々喘ぎ声が大きくなった。

なぁちゃん「みきのここ、ヌルヌルがすごくなったよ」「溢れ出してきてる、気持ちいいの?」
みきちゃん「ぅううん、いっ、あっ・・・・・・・・・ああっ」
なぁちゃん「あ、もって震えてきたよ、もうダメなの?みき?」
みきちゃん「ぅああ、もうっ・・・・・・・・・ななあ・・・・・・・」
なぁちゃん「ダメよみき」「まだ我慢して」
みきちゃん「ああああっ、、、、ううううっ・・・・・はああああああああ、」
なぁちゃん「キャッ・・・・・あ、みきぃ」

みきちゃんは今までにない経験に我慢は出来なかったようだ。なぁちゃんの一舐めに絶頂に達してしまったのだ。
なぁちゃんは切れ長の顎の方から顔に愛液を浴びた。当然初めての体験で、思わず目を瞑りながら上体を上げた。
220名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 20:30:05.18 ID:Iksf63bPi
俺もきもちいいよぉ…
221百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 20:30:33.61 ID:EaqT+qlE0
>>219からの続き

なぁちゃん「ああっ、未姫ぃ、まだ駄目だって言ったのに〜」
みきちゃん「だってえ・・・・・・」「はああっ・・・・・我慢できないんだもん〜」
こじまこ「みきぃ、止めないでよ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「真子、この体勢って・・・・・・・・私だけ損、じゃない?」
こじまこ「え?どうしたの、なな?」
なぁちゃん「私だけ・・・・・・・・・そのお・・・・・何もされてない」

みきちゃんが絶頂に達して間が出来たことで真面目ななぁちゃんは、ある意味重大なことに気が付いた。
最初にみきちゃんを押し倒したのに自分はするだけでされてないということなのだ。みきちゃんの顔に
跨る体勢で喘いでいたこじまこも、なぁちゃんの物欲しそうな眼差しには動きを止めた。

こじまこ「はあぁ、はあぁ、ええ?それはなながなんとか・・・・・・・・・」
なぁちゃん「なんとかって、真子も未姫にしてもらってるしズルいよ〜」
こじまこ「それはぁ・・・・・・成り行きでぇ・・・・・・」
222百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 21:41:26.41 ID:EaqT+qlE0
>>221からの続き

なぁちゃん「成り行き?でも真子が未姫にその・・・・・・・そんな恰好でさせてるじゃない」
こじまこ「だからこれはぁ・・・・・奈々が初めてだからしやすいように・・・・・」
なぁちゃん「だからって未姫の顔に乗ることないじゃない?」
こじまこ「えっ、、、、乗ってないよ、ねえ、未姫、、、、、、、」
みきちゃん「うん、でも全部丸見えだよ」「こうすると毛がモシャモシャ〜って」

なぁちゃんからは、こじまこの大きめのお尻と毛でみきちゃんの顔は見ないので、乗っかってるように見えるのだ。
そして、何故か焦っているこじまこ。その股の下になっているみきちゃんは悪戯っぽく頭を上げ、茂みと割れ目を
口元でくすぐった。その悪戯にこじまこはみきちゃんの足から手を放してしまった。

こじまこ「はぁあん””””””こらぁみきぃ」
みきちゃん「このまま真子のもっと舐めてあげる!」
なぁちゃん「こらぁ、未姫〜、さっき三人でって言ったでしょ〜」
みきちゃん「だってぇ、なんか恥ずかしい感じとかでフワアッとしてきちゃったんだもん〜」
なぁちゃん「きちゃって〜、じゃないでしょぉ、こんな格好しておいてえ」
みきちゃん「ああっ、もうっ、そんなところ叩かないでよ〜」

嫉妬してるのかなぁちゃんは膨れ面でみきちゃんの股間をポンと叩いた。

なぁちゃん「真子もいつまでそうしてるのよぉ」
こじまこ「ええ〜、いいでしょ〜、ねえ未姫ぃ」
みきちゃん「ダメ〜!真子のデカイケツ除けてよ〜」
こじまこ「デカくないですう!未姫の意地悪〜」
みきちゃん「あぷっ、何するのよ〜」「でも、真子から今、糸引いたからね」

こじまこはなぁちゃんの怒ったような顔に負けたのかみきちゃんにアピールしたがみきちゃんは意地悪に断った。
そんな返事にこじまこは、わざと股間をポンとみきちゃんの顔に押し付けたのだ。しかし、先程のみきちゃんの舌で
溢れ始めていたこじまこの割れ目は糸引いてしまった。
223百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 22:39:23.16 ID:EaqT+qlE0
>>222からの続き

なぁちゃん「こらぁ、未姫!」「デカイケツ、じゃないでしょ、大きなお尻、でしょ」
みきちゃん「はあい、真子の大きいお尻除けてください〜」
こじまこ「奈々ぁ、未姫ぃ、私のお尻大きくないよぉ」
なぁちゃん「ああ!真子・・・・・・・・・ごめんなさい」
みきちゃん「真子のお尻大きいよ〜」「こ〜んなに」

なぁちゃんの拗ねてるような態度にこじまこは腰を上げて油断していた。そのためにみきちゃんの
手が自由になって、悪戯っぽくこじまこのお尻を鷲掴みにした。

こじまこ「ちょっと〜、やめてよ未姫〜」
みきちゃん「だから、その大きなお尻を除けてよ真子」
なぁちゃん「そうよ真子、その大きなお尻を除けなさいよ」
こじまこ「ええ〜、奈々までぇ」
みきちゃん「ほら、大きなお尻」
こじまこ「こ〜らっ、未姫やめてっ」

みきちゃんにもう一度お尻を鷲掴みされて、こじまこは仕方なさそうにみきちゃんの頭の上の方に
後ずさった。言ってはみたものの、ちょっと残念そうにこじまこの股間を目で追いながら上体を起こした。
224名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 23:07:58.98 ID:hI2zhmPO0
三銃士と野球拳したい
225百合厚生@転載は禁止:2014/08/08(金) 23:33:30.47 ID:EaqT+qlE0
>>223からの続き

なぁちゃん「未姫ぃ、三人でって言ったのに」
みきちゃん「そんな事言ったってぇ〜、あんな格好させられたらぁ〜」
なぁちゃん「それに真子も酷い〜、私だけ何もしてもらえないしぃ」
こじまこ「だからそれは〜」「奈々にさせてあげようと思ったから・・・・・・・」
なぁちゃん「でもだからって未姫にお尻向けなくてもいいじゃない」
こじまこ「ああ〜、だから奈々拗ねないでよ〜」
なぁちゃん「拗ねてないわよっ」
みきちゃん「奈々拗ねてるよ」
なぁちゃん「してませんんん」

明らかになぁちゃんは拗ねてしまっている。こじまこは困ったように宥めて、みきちゃんは悪戯な笑みで
チョッカイを出している。
226名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/08(金) 23:40:00.47 ID:Zw8o9/FUi
この状況で真面目キャラが炸裂しててワロタ
227百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 01:21:17.10 ID:r2OUQgao0
>>225からの続き

なぁちゃんとこじまこは肘で上体を支えながら寝そべっているみきちゃん越しにやり取りをしている。
なぁちゃんは口を尖らせぎ身に拗ねたままでこじまこを半分睨んでいる。そんな二人を見上げていた
みきちゃんがなぁちゃんの方へすっと起き上がり正座して顔を覗き込んだ。

みきちゃん「奈々ぁ、私がして、あ・げ・ま・しょ・お・か?」
なぁちゃん「なっ!未姫!」
こじまこ「そうだよ」「そんなに拗ねるなら未姫にしてもらいなよ」
なぁちゃん「真子までぇ」「いやだ、私いぃ」

みきちゃんの意地悪い言い方に、拗ねていた自分に急に恥ずかしくなったなぁちゃん。その表情に追い打ちをかける
こじまこの意地悪な言い方が更に恥ずかしさを感じさせる。そんななぁちゃんの表情に惹かれるようにみきちゃんの
後ろにいたこじまこが四つん這いで近づいてきた。

こじまこ「奈々拗ねちゃって可愛い」
なぁちゃん「真子ぉ、止めてよぉ・・・・・・」
こじまこ「奈々ギュウッとしてあげるぅ」
なぁちゃん「ま、こ・・・・・・」
みきちゃん「ああぁ、ズルいぃ、私も〜」

拗ねたことを恥ずかしそうにしているなぁちゃんの肩口をこじまこが抱きしめると
みきちゃんはすかさず腰のところに抱き付いた。
228百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 02:23:26.92 ID:r2OUQgao0
>>227からの続き

二人に抱き付かれたなぁちゃんは笑顔で顔を上げるが、そのまま二人の押し倒されよう中たちになってしまった。
こじまこは上半身に覆いかぶさり、みきちゃんは下半身にしがみ付いたまま、なぁちゃんを正座の姿勢で押さえ込んだ。
なぁちゃんは足が辛そうに足を動かして膝を開いてみきちゃんを受け入れるような体勢になった。

みきちゃん「奈々、このまま私がしてあげる」
こじまこ「奈々の顔、まだ未姫のが着いたままだよ、私が綺麗にしてあげる」
なぁちゃん「ああ、真子・・・・・・・・ううんん」
みきちゃん「奈々の毛ってゴワゴワしてるぅ」「さっきは気付かなかったぁ」

それぞれがなぁちゃんを愛し始めた。こじまこは拭ききれずに顔に付いているみきちゃんの愛液を舐め落とすかのように
舌を這わせ、みきちゃんは足を広げながら毛の生えているところに顔を埋めた。なぁちゃんはそのまま受け入れるような
姿勢を見せたが、体を軽くくねらせて二人を振りほどいた。

なぁちゃん「ねえ・・・・・・これだと私だけされてることになるんじゃない?」
こじまこ「奈々がしてほしそうだから・・・・・・・・いいでしょ」
みきちゃん「そうだよぉ、奈々のここは奈々の匂いしてるよぉ」
なぁちゃん「違うの、そうじゃないの」「私は三人で一緒にしたいの」
こじまこ・みきちゃん「三人で?」
なぁちゃん「うん、私、真子、未姫の三人それぞれに」
229百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 03:33:35.92 ID:r2OUQgao0
>>228からの続き

押し倒された状態ながら、何事にも真面目ななぁちゃんは二人を見ながら切々と懇願した。どうしても
三人で、という拘りになっているのだろうか手ぶりも入れながらそのまま喋り始めた。

なぁちゃん「さっきもそうだけど、誰か一人がされてないとか、誰か一人だけをしてあげるとかじゃなくて」
みきちゃん「でも、どうするの?」
こじまこ「起きたままは?」
みきちゃん「私、真子は支えられないよぉ」
こじまこ「そうじゃないよぉ、体は起こしたままだからぁ」
みきちゃん「私無理〜」
なぁちゃん「何か方法はあると思うんだけどな」
みきちゃん「私がこのまま奈々にしてあげて、奈々はそこで真子にしてあげる?」
なぁちゃん「それじゃあ未姫はしてもらえないでしょ」
みきちゃん「あああんんん、そうかあ・・・・・・・・」
こじまこ「つまりあれよね、例えば私が奈々に、奈々が未姫に、未姫が私に、てことよね」
なぁちゃん・みきちゃん「!」

こじまこが指を指しながら発したこの言葉がなぁちゃんとみきちゃんに新たな世界の扉を開いた。
230名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 07:32:45.68 ID:FuaPa5L/0
231百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 11:43:57.94 ID:r2OUQgao0
おさぼり3保守
232名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 12:33:38.70 ID:C5Rg2dPGi
アナルおかしたら怒るのかなぁ?

こらぁ、そこはうんちをする穴でしょ!

って
233名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 12:36:14.12 ID:HKbyhdGz0
234百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 13:53:11.12 ID:r2OUQgao0
>>229からの続き

なぁちゃん「こう、何て言うのかしら、寝てすてればいいってことね」
みきちゃん「私は奈々がいい、奈々にしたいなあ」
こじまこ「そうね、奈々はしてね、それで未姫を私がしてあげるから」
なぁちゃん「つまりこういうことね」

なぁちゃんは下腹部にニコニコしながら体を乗せているみきちゃんをそのままに、こじまこの方に体を動かした。
こじまこは確認するように、なぁちゃんの方に下半身を向けながらみきちゃんの下半身に頭を向けて寝そべった。
そして、それぞれが確認するように相手と自分の体勢を詰めていく。

みきちゃん「なんか斜めからだとしにくいし、体キツイ」
こじまこ「横になったみたらどうかなあ」
なぁちゃん「それだと、私ぃ、真子の太い太腿に頭挟まれちゃう〜」
こじまこ「太くありません!」「それに、ちゃんと足を開くよぉ」

ワチャワチャと体位を確認しながら三人は三角形になるように体を寄せた。汗と愛液と腋の匂いが漂うせいか
三人は徐々に興奮してきている。すると、先程まで拗ねていたなぁちゃんが正座してキスを求めて唇を軽く突き出した。
それを見たこじまことみきちゃんも起き上がりなぁちゃんとキスしようと顔を寄せた。
235百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 15:31:50.85 ID:r2OUQgao0
>>234からの続き

なぁちゃん「こんどは三人でだよ・・・・・・・・」
みきちゃん「だいじょうぶだよぉ」
こじまこ「奈々に任せるから」

三人はオデコをくっ付けて円陣を組むかのようにお互いを確認し、そのまま三人の唇を近づけ舌を絡めだした。
それが次第に交代しながらのキスに変わり、少しづつ腰を上げながら膝立ちになり汗ばむ体を密着させ、
それぞれが体をゆっくりとクネラセ始めた。

みきちゃん「二人とも汗臭くない?」
こじまこ「えぇ?それはみきでしょ・・・・・」
みきちゃん「ええ、まこだよ・・・・・はあっ、ん、まこの腋から匂いするもん」
なぁちゃん「ぅん、、ふう・・・・本当だまこの腋匂うわ」
こじまこ「そう言うななだって匂うから・・・・・・」
なぁちゃん「ちょっとぉ、やだぁ・・・・・」
みきちゃん「ななのここ、、、、ほんとだあ、匂いするぅ」
なぁちゃん「あ”あ”あ”っ、もうっ、みきぃそんなところ触らないでよ」

身体を密着させながらお互いの匂いに興奮した来た三人、普段なら不快に思えるにおいもフェロモンと言われてる通り
汗の匂いも腋臭でさえ興奮させるのだろう。何しろ先程から何度も行為に及んでは汗をかき、シャワーはおろかろくに
汗を拭きもせず、いや、汗を拭いても噴き出し続けているからだ。
236百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 15:49:25.20 ID:r2OUQgao0
高島のググタスのなぁちゃんの無防備な寝顔がたまらない

>>https://plus.google.com/113163242215894463450/posts/QSqB9UwQ7t8?pid=6045179146147039538&oid=113163242215894463450

前回も流出?したがなぁちゃんは口を開けて寝るのが可愛くてたまらん
237名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 17:58:17.32 ID:K4Sy7g6i0
寝ているなぁちゃんにチョメチョメしてあげたい
238名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 18:56:39.47 ID:rUMuBBXF0
239百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 19:02:05.38 ID:r2OUQgao0
>>235からの続き

ひとしきり口を探り合ったところでなぁちゃんが動きを見せる。こじまことみきちゃんが舌を絡めあっている最中
擦り合っている二人の胸元に顔を移動させ胸を舐め始めた。しかし今日何度も繰り返している行動に二人は驚くことも無く
なぁちゃんのされるがままに受け入れているが、こじまこの二人より大きな胸とみきちゃんの小さな胸も乳首は乳輪の
ところから膨らんでいる。その二人の胸の間になぁちゃんが顔を埋めて感触を楽しむかのようにしたとき、こじまこは
なぁちゃんの背中に添えていた手を頭を抱くように動かした。

なぁちゃん「まこの腋・・・・・汗の匂い、腋の匂いする」
こじまこ「ぅん、だってえ・・・・・・さっきからぁ・・・・・・」
なぁちゃん「私が綺麗に舐めてあげる・・・・・・・」
こじまこ「ああぁ、、、、、、ななぁ、くすぐったいよ・・・・・・・・・」
みきちゃん「ズルいよぉ、ななぁ私もぉ・・・・・・・・・ほらぁ」
なぁちゃん「みきはこんな時だけ甘えるんだからあ」「もうっ、ほらぁ」
みきちゃん「いいじゃん・・・・・・・子供だもん」
なぁちゃん「あ、みきも腋匂うわ、汗もすごい・・・・・・・・・拭いてあげましょうねぇ」
240百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 20:03:19.06 ID:r2OUQgao0
>>238
誰かのググタスに画像が揚げられてたように思ったのだが削除されたのか見当たらない
241百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 20:53:59.22 ID:r2OUQgao0
>>239からの続き

なぁちゃんは二人の腋の下を交互に舐め回す、二人の腋の匂いに興奮してきたのか息が荒くなっている。
舐められることと、なぁちゃんの荒い息遣いとでこじまこもみきちゃんも興奮してきている。膝立ちだった
姿勢もなぁちゃんに誘われるように腰が下がってきている。二人の背中の辺りに手を添えていたなぁちゃんは
上体を支えるように腰の辺りまで手を下げてか二人を抱えるような体勢になった。

なぁちゃん「約束・・・・・・・忘れないでよ・・・・・・」
こじまこ「大丈夫・・・・・だよ」
なぁちゃん「こんどは三人でだからね・・・・・・・・・」

お尻を突き出すような体勢で愛し合っているこじまことみきちゃん、その二人より低い体勢になっている
なぁちゃんが体を支えようと回していた手を二人のお尻の上に置くようにしたときに事故的に次の扉を開く。
242名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 21:01:36.70 ID:FuaPa5L/0
>>238
これは抱きしめたい
243百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 21:55:12.46 ID:r2OUQgao0
>>241からの続き

こじまこ「キャッ、なな、お尻掴まないでよ」
みきちゃん「あっ・・・・・・なな、お尻の穴触ったぁ」
なぁちゃん「ごめんなさい、手が滑ったのよ」「ほら、汗で滑るから」
こじまこ「はぁっ、お尻の穴に触ったあ」
なぁちゃん「みきはさっきのでお尻の穴がヌルヌルぅ」
みきちゃん「はぁあん””””””んんっ」「ななぁ・・・・・・・もう一回して」
なぁちゃん「こう?」「あ、今お尻の穴が動いた!」「まこは?」
こじまこ「ああん、ダメェ・・・・・・・」
なぁちゃん「みきのお尻は小さくて可愛い、まこは・・・・・・大きいお尻」
こじまこ「ぅんんん・・・・・・・・そんなに大きくないよ」

なぁちゃんは滑った掌で二人のお尻を割れ目の方から撫で始めた。時折、お尻の穴の方まで指を這わせ
悪戯っぽく軽く突いた。
244名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/09(土) 22:17:12.82 ID:C5Rg2dPGi
アナルもprpr
245百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 22:34:49.77 ID:r2OUQgao0
>>243からの続き

お互いの胸を触り合っていたこじまことみきちゃんは、なぁちゃんの悪戯な指が触れるごとに声を出しながらも
耐えるようにキスをしたりしていた。しかし、次第に股間の方へと手が動き出したときに、なぁちゃんを巻き込むように
ベッドに倒れ込んだ。

なぁちゃん「三人でだよ」
みきちゃん「分かってるよぉ、ななのとこに行くよ」
こじまこ「ああ、みきは私だからねぇ」

三人はなぁちゃんの言っていた体勢にもぞもぞと動き出した。みきちゃんがなぁちゃんの股間に、こじまこはみきちゃんの
腰に掴まるように押し潰し、なぁちゃんはこじまこの腰を引っ張るように捕まえると股間に顔を埋めようと太腿に手を回した。
三人は三角形になるように横たわると、それぞれの太腿に頭を挟むように前側からできるような体勢になった。

こじまこ「なな、これでいいのよね?」
みきちゃん「そうだよね?」
なぁちゃん「これ、これでいいの・・・・・・・」
246百合厚生@転載は禁止:2014/08/09(土) 23:14:20.92 ID:r2OUQgao0
今日はお出かけしなかったから結構書いたな

上でも書いたけどなぁちゃんの寝顔って無防備で可愛いよな
口を開けて寝てるのが起きてるときとのGAPがあって抱きしめたくなる
247百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 00:47:22.27 ID:fj0hiP5V0
今日も板は全体的に荒れ気味なのか?
248名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 00:55:45.11 ID:wyE50pRs0
ほす
249百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 01:46:26.66 ID:fj0hiP5V0
>>245からの続き

なぁちゃん「ねえまこ、こっちの足・・・・・・その、、もう少し広げて」
こじまこ「あ、ごめんねなな」「よく見えなかった?」
なぁちゃん「違うの、ちょっと重いなって」
こじまこ「ななあっ」

こじまこは軽く太腿でなぁちゃんの頭を挟むと、上側になっている足を踵を支点に大きく開いた。
割れ目が丸見えの状態になると、なぁちゃんは吸い寄せられるようにこじまこの下腹部に髪を
かき上げながら顔を寄せた。

みきちゃん「ああっ、ななも足上げてよぉ」

なぁちゃんがこじまこに少し近づいたせいでみきちゃんから離れる形になってしまったからか、少し怒った素振りで
おねだりしながら、なぁちゃんの下半身に体を寄せていきこじまこを置いていく。

こじまこ「みきもだよぉ、この足を上げてくれますかぁ」

みきちゃんが動いたせいで、こじまこも少し離れる状態になったため意地悪気にみきちゃんの太腿を叩くように言った。
こじまこはなぁちゃんに気を使いながら上体を丸めるように連鎖的に近づき、益々密着した三角形になった。その中心は
三人の汗と腋と女匂いでいっぱいで、さらに興奮をさせた。
250百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 02:48:36.91 ID:fj0hiP5V0
>>249からの続き

なぁちゃん「まこ、未姫のヨダレで毛が濡れてるわよ」
みきちゃん「ヨダレじゃないよぉ、そんなななは何もしてもらってないのにヒラヒラから糸引くの出ててる・・・・・・・・」
こじまこ「みきはさっきので割れ目も毛もヌルヌル」「私が綺麗に拭き取ってあげる・・・・・・」

三人はそれぞれの方法で毛の茂る割れ目をまさぐり始めた。触れられる度に太腿をピクリとさせながらも息を荒くしながら
負けまいとしてるのか無言でそれぞれに指を動かしている。しかし、それがかえって体が負けそうになるのを感じたのか
三人はお互いの方を見た。

なぁちゃん「まこのここ、どんどん熱くなってきてる・・・・・」
みきちゃん「ななの割れ目は汗が凄いよ・・・・・・・・」
こじまこ「みきのここは拭いても拭いても溢れてくる・・・・・・・」「こうしないとダメね・・・・・」

こじまこは割れ目をふき取るように大きく舌をだすと、ゆっくりと舐めた。これにはみきちゃんも
ブルっと身悶えして手を止めて顔を顰めるような表情を見せた。しかし、それに触発されたのか
なぁちゃんの割れ目に両手を添えると、こじまこの真似をして大きく舌を這わせた。

なぁちゃん「はあっ・・・・・・・・・・・・みき・・・・・・・」
みきちゃん「なな、物凄くビクッてした!」

なぁちゃんはみきちゃんの強めに舐めてきたことで大きく息をのみ震えた。この刺激に耐えようとなぁちゃんも
こじまこの割れ目をなぞるように舌を這わせる。舌先は短い糸を引き啜るような音がすると、こじまこを体を小さく
クネラセて喘ぎ声を出した。
251百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 04:19:04.59 ID:fj0hiP5V0
なぁちゃんの夢が見れますように
252名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 08:17:00.12 ID:+mCXAeyDi
紳士どもおはよう

いい夢みれたかな?
253名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 08:59:48.07 ID:mzFpwXjR0
254名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 09:20:09.85 ID:mzFpwXjR0
255百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 11:40:13.39 ID:fj0hiP5V0
おさぼり3保守
256名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 12:42:10.02 ID:+mCXAeyDi
なぁちゃ〜ん

ヽ('A`)ノ
 (  )
 ノω|
257名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 13:25:08.88 ID:D01lGeQd0
ここのせいか、なぁちゃんになって誰かにおっぱい揉まれる夢を見た
258名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 14:22:17.34 ID:fj0hiP5V0
>>250からの続き

なぁちゃん「ぁぁっ・・・・・まこのヒラヒラ・・・・やっぱり長いわ」「割れ目も柔らかくて深い・・・・・・」
こじまこ「そうかなぁ・・・・・・自分じゃ分かんないから・・・・・・」「みきのはホントかわいい、子供」
みきちゃん「子供じゃないい!」「だったら、ななも子供みたいだよ、このくらい」
なぁちゃん「っああ、い、、、あ、」「ぅ、まこっ、はこれくらい、ぃ、」
こじまこ「ぅうあっ・・・・・中・・・・中も、なな・・・・・・・」
なぁちゃん「まこの割れ目・・・・・・・お肉がプクッとしていて・・・・・・・プニプニして柔らかくて気持ちいい・・・」
みきちゃん「ななの割れ目は・・・・・はぁ・・・・・・・まだ、、中学生みたいだけど・・・・」
こじまこ「みきは・・・・・・小学生・・・・・・エロイ小学生みたい・・・・・」

三人はわざと恥ずかしくさせようとしてるのか、ちょっとずつ意地悪な言い方になっている。
もう何度か経験になってるのか、指だけでなく舌を使ったりしながらイヤラシイ音をたて始めた。
皆額に汗が粒になり時折流れちている、口元も涎が出ているが気にする様子はなく、胸元、
腋の下からも汗が流れ落ちている。
259百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 17:24:01.12 ID:fj0hiP5V0
>>258からの続き

なぁちゃん「まこのヒラヒラの中・・・・・・熱い・・・・・・」「クリトリスも硬くなってる・・・・」
こじまこ「あん・・・・・ああっ」「ふぅ、ふぅ、あ”、、、みきの可愛い割れ目の、、小さなヒラヒラ・・・・」
みきちゃん「あ、ぅ、はっ、はっ、はぁっ、みき・・・・・・・もう、大人だもん・・・・・・・」
こじまこ「ヌルヌルだけど、はあ・・・・子供だよ・・・・・・ほら、」「一舐めくらいの可愛さ・・・」
みきちゃん「ぁーっ、あ、ぃ・・・・・でも・・・・・ななも子供みたい、、だから」
なぁちゃん「う、ぅぁ、ぁ、みきよりはっ・・・・・あぁっ、大人ですっ・・・・・・んん」
みきちゃん「うぅ、あっ・・・・ななは・・・・・毛が多いだけでっ、っ・・・・・・子供っ・・・・」

三人は体を時折震わせながらそれぞれに指や舌で触れて愛し合っている。だがそれぞれに触れられたり、舐められる度に
顔を反応させるので口は次第に使えなくなってきて、指だけで鞘やヒラヒラを触るだけになってきた。
260名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 19:23:26.85 ID:PKRM/dv/O
お万個は最低でも三時間は、くちゅくちゅペロペロせんと、お万個の良さが解らんからなハアハアとにかくお万個くちゅくちゅしたいハアハア
261名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 19:40:57.33 ID:g9aNttMq0
昨日のなぁちゃんはてもでも衣装で女神のようだった...ぺったんこだったけど。
262名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 19:42:46.69 ID:g9aNttMq0
ピストンしながらなぁちゃんの揺れないπと感じてる綺麗な顔を堪能したい。
263百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 20:47:09.33 ID:fj0hiP5V0
>>259からの続き

最初は三角形だった位置取りも体をクネラセ小さく丸くなってきている。体と腋の汗と女の匂い、喘ぎ声と
粘度のある液体を触るような音が入り混じり、小刻みに動く生き物のように三人は夢中になっている。
上側の広げた足はそれぞれが支え支えられ力無くだらりとして時折ピクリと動いている

なぁちゃん「まこの、、、お尻の穴・・・・・・息してるみたいに、、、動いてる」
こじまこ「ああっ、お尻はダメだってぇ・・・・・」
なぁちゃん「でもね、まこのヒラヒラも・・・・・・・・んんんっ、震えてるみたいぃっ・・・・・・」
みきちゃん「ななも、、、お尻っっっ、、穴がキュッてしたり・・・・・・ぅう、、、、出たりしてる」
なぁちゃん「ひゃぁっ、、、みき・・・・・・・お尻の穴・・・ぃ、っぇ、あ、舐めちゃ・・・・・ダメ・・・・・・」
みきちゃん「あ、ななの太腿、、、、プルンてした」「はあ、っはあ、ぁあ、ここは?」
なぁちゃん「あああんんん、みき・・・・・・・・・・・ダメ・・・・・・んん」
こじまこ「みきも、味見してあげる・・・・・・・」
みきちゃん「ぅあああっ・・・・・止めてよ」「・・・・・・・恥ずかしいぃ」
264名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 21:36:34.02 ID:06OVrmy70
なぁちゃんにキュっと締められたい
この漢字であってる?
265百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 22:58:49.19 ID:fj0hiP5V0
>>263からの続き

完全に理性の崩壊してしまった三人は耐えるためなのか、それぞれが自分の想像を超えた行為に及んでいる。
それが連鎖していくのは当然で、股間を舐め回したり、クリトリスを撫で回したり夢中になり、そのことで
喘ぎ声も激しくなってくる。額の汗も顎や鼻先から滴り落ち、胸元や腋の汗も流れ落ち体中が熱くなって
いるのがお互いに判るくらいで、もう絶頂に達しそうなのが感じとれているようだ。

こじまこ「もう・・・・・もう、ダメ・・・・・・」
なぁちゃん「まこ、まだ・・・・・・・・・・まだっ」
みきちゃん「私も・・・・・我慢できないぃ」
なぁちゃん「が、まん・・・・・・・・してぇ」
みきちゃん「んんんんんん・・・・・・・・ぁっ、ダメッ・・・・・・・」
こじまこ「あ、はっ・・・・・・ん、あああんんん、、、むぉ、あっ、ああああっ、、、、」
なぁちゃん「だめよ・・・・・・・・ぅううう、あああああああ・・・・・・はあ、はあ、はあ」

最初にみきちゃんが絶頂に達した、しかしそれが引き金になったのか時間差はあったが三人は絶頂に達した。
それぞれの股間に顔を寄せていたために顔面に愛液を浴びたのが原因なのかもしれないが、それはどうでもいいことのように
太腿を枕に三人は天井を見上げた。肩で息をしながら暫く無言で余韻を楽しんでから顔を見合わせた。
266名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/10(日) 23:02:17.11 ID:wyE50pRs0
267百合厚生@転載は禁止:2014/08/10(日) 23:49:15.67 ID:fj0hiP5V0
>>265からの続き

なぁちゃん「はあ、はあ、見て、こんなに・・・・・・・・真子の」
こじまこ「な、奈々も未姫にあんなだからね・・・・・・・・・」
みきちゃん「真子エロ〜イ」
こじまこ「未姫だってこんなに出たんだからね!子供みたいなところからこんなにぃ」
みきちゃん「大人だからだも〜ん」「でも奈々にエロイのいっぱいかけてきた〜」
なぁちゃん「やだぁ、だって未姫が・・・・・・・・お尻の穴を舐めたりするからあ」
こじまこ「奈々も私のお尻の穴触ったあ」「奈々が始めたんじゃ〜ん」
なぁちゃん「私は・・・・・舐めなかったわよ・・・・・・・・」
こじまこ「ああぁ、奈々嘘ついてるぅ、奈々の舌・・・・・・・・・・・・・」「・・・ょかった・・・・」
なぁちゃん「ええぇ〜、そんなぁ、恥ずかしい」
みきちゃん「真子もすごく、ベロ〜って舐めてきたぁ」
こじまこ「ええ〜、ちょっとやめてよ〜」
みきちゃん「したじゃ〜ん」「だから我慢・・・・・・・できなかった・・・・・・」
なぁちゃん「いいよ、未姫」「私もね、我慢できないと思ったから」
268百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 01:25:28.20 ID:XyjjBVDe0
>>267からの続き

今の行為は満足感を得たのか共有し合えたのか、三人とも素に戻り喋り出した。ただそれは恥ずかしさも
呼び覚ましたようで中々目を合わせられなくなった。それでも何かを思い出したようになぁちゃんが体を
捻らせて動き出した。

なぁちゃん「みんな汗びっしょり、それにこんなに出たし、とりあえず拭かなきゃ」
みきちゃん「ホントだよう、こんなに顔にかかったしスゴイ汗出てるもん」
こじまこ「全身汗かいてるぅ、それにこれぇ〜」

汗だくの三人はヌルヌルの股間をシーツに着けないように足を軽く開いた正座をしてタオル探した。
なぁちゃんがすぐにティッシュの箱を見つけさんにんの中心に置いた。

なぁちゃん「はいティッシュ」「どうしよう、またシーツ汚しちゃったけどぉ」
こじまこ「取り敢えず拭こうよ、それから考えよう」
みきちゃん「ああっ、ティッシュもう無くなるよ〜」
なぁちゃん・こじまこ「えっ?」

みきちゃんは何故かシーツからティッシュで拭き始めていた、しかも一気に大量のティッシュを取り出していた。

なぁちゃん「もう、未姫そんなに沢山出すからぁ」「必要な分を出しなさいよ」
みきちゃん「ええ〜、せっかくシーツ拭いたのに怒るぅ」
なぁちゃん「あ、そうじゃなくてね・・・・・・・・でも、とりあえず拭かなきゃ」
こじまこ「タオルで拭けばいいじゃん」
みきちゃん「私、タオル持ってきてないよ〜」
なぁちゃん「そうよね、タオル・・・・・・未姫はホテルのタオルがあるわ」
269百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 02:04:13.39 ID:XyjjBVDe0
>>268からの続き

なぁちゃんとこじまこはベッドから降りてタオルで汗を拭き、みきちゃんはタオルを待っていた。
なぁちゃんはホテルに備え付けのタオルをバスルームから持ち出し、こじまこは荷物を開いた。
火照った体はタオル一本では拭ききれずバッグの中から新しいタオルを何本か取り出した、当然
みきちゃんに貸すためでもある。

なぁちゃん「はい、未姫、このタオルで拭いて」
みきちゃん「奈々拭いてよ〜」
なぁちゃん「こらぁ、自分で拭きなさいよ〜」
みきちゃん「べついいじゃん、拭いてくれたってぇ」

みきちゃんはふざけてるのか甘えてるのか、四つん這いでなぁちゃんの方にお尻を向けて、愛液で濡れている股間を
見せ付けるようにフリフリしてきた。それを見たなぁちゃんはタオルをお尻に投げつけて後ろを向くと、自分のタオルで
自分の股間を拭き始めた。みきちゃんも投げつけられた二本のタオルを拾い、一本で上半身の汗を拭き、もう一本で
下半身を拭き始めた。
270百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 03:18:28.77 ID:XyjjBVDe0
>>269からの続き

みきちゃん「ねえ、このタオルってホテルのでしょ〜」
なぁちゃん「そうよ、どういうこと未姫?」
みきちゃん「返さなきゃいけないじゃん、でも恥ずかしいところ拭いたじゃん、なんか恥ずかしいよぉ」
こじまこ「それは洗えばいいじゃん、問題はシーツでしょ」「奈々がいっぱい汚したしぃ」
なぁちゃん「ちょ・・・・・・二人もでしょ〜」「でもどうしよう、このままはダメよ」
みきちゃん「シーツも洗えばいいじゃん」
なぁちゃん「そしたらどこに干すのよぉ」

いつものなぁちゃんなら冷静に考えられるのだろうが、この時ばかりは名案が中々思い付かない。
ちょっとおバカなみきちゃんとあれこれ考えていると、こじまこがあることに気づく。

こじまこ「ねえ、そっちも問題だけどこれどうしよう」
なぁちゃん「ええぇ、それも困ったわ」「ゴミ箱はホテルの人が片づけるのよね」
こじまこ「こんなの他人に見られたくない」

そこには大量のティッシュでいっぱいになったゴミ箱があった。もちろん三人の愛液と汗とヨダレの浸みこんだ
ティッシュである。一箱分のティッシュなのだから当たり前なのだが冷静になるまで気が付かないでいたのだ。
そして更にみきちゃんがある物に気づく。

みきちゃん「あっ、これも汚れちゃった!」「奈々のエロイのが着いちゃってるけど」
なぁちゃん「なっ・・・・・・・洗えばいいでしょぉ」
こじまこ「ああ、奈々顔が真っ赤〜」

こんなやり取りを暫く続けていると、突然ドアのチャイムが鳴った。無言で固まる三人、返事をしないで
黙っているともう一度チャイムが鳴る。焦りながらバタバタとしていると、小さくノックしてきて呼ぶ声がする。

「ねえ、そこに未姫いる〜」

その呼びかけに益々焦る三人、すると何故だか汗まみれのTシャツと愛液と汗で濡れている短パンを手にする。
するとまた来訪者が呼びかける。

「ねえぇ、ちょっとぉ、そこに未姫来てな〜い?」
271名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 07:56:54.00 ID:9Hdw/DXB0
272名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 08:43:06.61 ID:9Ws0+F750
273名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 10:54:13.89 ID:XyjjBVDe0
おさぼり3保守
274名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 10:57:15.92 ID:c9WM28l00
Chu!Chu!Chu!
275名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 11:38:22.30 ID:XyjjBVDe0
なぁちゃんは高島とゆりな関係なのだろうか
276百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 13:47:52.82 ID:XyjjBVDe0
>>270からの続き

みきちゃん「あの声、さほさんだ」
なぁちゃん「え?さほさん?」
こじまこ「そうかも、喋り方も、さほさんぽい」
なぁちゃん「は〜い、少し待ってくださ〜い」「みんな取り敢えず、服着て」

三人はジタバタと慌てながら濡れているTシャツと短パンを着た。誰が来訪したのか確信を持てないことと
全裸である恥ずかしさから当然かもしれない。

来訪者「ねえ、開けてくれてもいいでしょ〜」
なぁちゃん「はあい、えっとどちら様ですか?」
来訪者「沙穂ですぅ、岩立沙穂です〜」「そこに未姫来てな〜い?」
みきちゃん「ほら、やっぱりさほさんだ」
なぁちゃん「えぇ、どうするの?開けるわよ?」
こじまこ「ちょっと片づけるから待って」
なぁちゃん「沙穂さ〜ん、今開けますぅ」

そういうとなぁちゃんは何故かドアチェーンを掛けて内鍵を開けドアを開けた。当然ドアチェーンを掛ける音は
金属のドアに伝わり、ドアの前に立つさっほーにも聞こえた。その不自然な行動に怪訝そうな顔をしてドアが開くのを
待つさっほー、そして覗くように顔を見せながらドアを開けたなぁちゃん。

なぁちゃん「沙穂さんどうしたんですか?」
さっほー「ねえ、こっちに未姫ちゃん来てない?マッサージ器持ったままフラフラとどこかに行っちゃったのよ」
なぁちゃん「え?あ、、、」
さっほー「さっきから携帯にかけても出ないし、来てない?」
277百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 14:11:27.89 ID:XyjjBVDe0
>>276からの続き

出ないのは当然ともいえるが、みきちゃんの携帯はマナーモードのままだったのかテーブルの上を
踊回りテーブルの下に落ちていた。なぁちゃんとこじまこの携帯電話もベッドの上から床に
落ちていたようだった。

さっほー「ねえ、なんでチェーンかけたのぉ、入れてくれてもいいでしょ〜」
なぁちゃん「あ、ちょ、ちょっと待ってください、今シャワー浴びてて」
さっほー「ええ、別にいいでしょ、一緒にお風呂入ったりしたじゃ〜ん」
なぁちゃん「ああ、そうですね、今開けます、ちょっと待ってください」

そう言って、なぁちゃんは一度ドアを閉じた。中ではみきちゃんがアタフタとしている。なぁちゃんも
困ったように二人の元へ戻ってきた。

なぁちゃん「どうしよう、未姫、開けていい?」
みきちゃん「ええっ、でもどうするの?」
こじまこ「開けないのも変じゃない?」
なぁちゃん「そうだけどぉ、この部屋の状況じゃ無理じゃない」
みきちゃん「これ、マッサージ器返すだけじゃダメかなぁ?」
こじまこ「よけい変だよぉ」
みきちゃん「でも、このベッド見られたらどうするのよぉ」
なぁちゃん「そうよねぇ、でも・・・・・・」
278名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 14:16:33.26 ID:9Ws0+F750
なぁちゃんピンチ
279百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 18:55:44.62 ID:XyjjBVDe0
おさぼり3保守
280百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 19:38:52.72 ID:XyjjBVDe0
>>277からの続き

三人は焦りながらもどうしようかと考えるがアタフタするばかり、ドアの外では怪訝な顔で待たされているさっほー。
一分が十分にも感じる三人だがマッサージ器を握りしめるみきちゃんが悪魔の微笑を見せた、気持ちを共有している
なぁちゃんとこじまこはすぐに考えてることが分かったようでうなずいた。

さっほー「ねええ、開けてよぉ」
なぁちゃん「未姫、開けるよ」
みきちゃん「うん、いいよ」
なぁちゃん「はーい、今、開けまーす」

意を決したようにドアの間に立ったなぁちゃんはドアチェーンを外すとさっほーを招き入れた。

さっほー「どうしたの?なにしてたの?」
なぁちゃん「ちょっと、服を着ていただけです」「未姫、中にいますよ、どうぞ」

そういうとなぁちゃんは静かにドアチェーンかけた。ブラックなぁちゃんの出現である。
281名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 19:46:54.13 ID:bIoGRQNbi
さっほーにげてー(・∀・)
282百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 20:24:50.72 ID:XyjjBVDe0
>>280からの続き

さっほー「何してたのよぉ、すぐ開けても問題無いでしょぉ」
なぁちゃん「ごめんなさい、そうですね」
さっほー「ねえ、この部屋、エアコン切ってるの?なんか熱いよ」
なぁちゃん「お風呂のせいじゃないですか、そうですよ」
さっほー「え?さっき大浴場行かなかった?」「それに、何?なんか臭わない?」

部屋の中に入ったさっほーは何かの雰囲気を察したかのようで、部屋の中が熱いことに気が付いた。
二人部屋に三人いるからかもしれないが、さっほーはそうではない熱を感じ取っているようで、
部屋の中が僅かにツンとする匂いに気が付いた。
それもそのはずで、締め切った二人部屋の中で三人が汗だくになるほど絡み合い、何度も愛液を
シーツに溢し、それと股間を拭いたティッシュがゴミ箱にまだ山になっているからだ。

さっほー「なんかこの部屋汗臭い感じしない?」
なぁちゃん「ええ、そうですかぁ?そんなことないと思いますよぉ」

なぁちゃんはとぼけて見せたが、先程来から部屋にこもっている三人には分からない。自分たちの匂いであるから
当然ではあるが、部屋の中は三人のダンスなどで流すのとは違う汗が胸元、腋、股間から流れ、愛液の匂いと
混じり合っている。さっほーにはそれが何の匂いか分からずとも女の匂いであることが本能が感じさせているのだ。
283名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 20:28:34.68 ID:qsNc7NcK0
久々に開いたら、いよいよ真打ち登場か。
ソドムの百二十日の幕開けだ(´・ω・)!
284百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 21:06:13.70 ID:XyjjBVDe0
>>282からの続き

みきちゃん「やっほー、沙穂さ〜ん」
さっほー「ああぁ、未姫ぃ、探したんだからねえ」
こじまこ「沙穂さんどうしたんですか?」
さっほー「どうしたじゃないわよ、未姫がマッサージ器持ってフラフラとどっか行っちゃうからぁ」
みきちゃん「フラフラとはしてません」
さっほー「そういうこじゃなくてぇ、未姫に、後で貸してねって言ったでしょ〜」「忘れたの〜」

明らかにギコチナイ会話であるがさっほーは普段の調子で話している。それでも違和感を覚えたのか
部屋の中を見回した。

さっほー「ねえ、あなたたちシャワー浴びたのよね?」
みきちゃん・こじまこ「ええっ、そうですよ」
さっほー「ちゃんと拭いた?凄い汗よぉ?」
みきちゃん「拭きましたよ、まだ体が熱いから汗かくんですよ」
こじまこ「そう、そうですよ」
さっほー「未姫、部屋を出ていく前に大浴場でお風呂入ってたでしょ」
みきちゃん「そうでしたっけ?」「ああ、きっとこれ、マッサージ器のせいで温まったのかも」
さっほー「そんなわけないでしょぉ、それにシャワーの匂いとかシャンプーの匂いとかしないしぃ」

こじまことみきちゃんが喋れば喋るほどさっほーは不審に思ってきている。何が起こっていたかは
想像もつかないことなのでさっほーは気が付かない、それでも徐々に異変に気付くのが「女の勘」だ。
285百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 22:13:27.51 ID:XyjjBVDe0
>>284からの続き

さっほー「それにみんな、どうしたの?目の下クマが出来てるわよ」
みきちゃん「ええっ?!嘘だあ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「そうだよぉ・・・・・・・ねえ」「!」

二人は顔を見合わせて棒読みで答えた。しかしこじまこは気付いた、みきちゃんの目の下にはっきりとしたクマが出来ていることに。
何度も絶頂に達したことで体力を消耗したためかこじまこもクマが出来ている。しかもさっほーは他にも異変に気づいてくる。

さっほー「それになんか臭わない?なんか酸っぱいような、ツンとするような」
みきちゃん「沙穂さん、気のせいですよ、気の、せ、い」
こじまこ「そうですよ、、、沙穂さん。気のせいです」
さっほー「二人とも大丈夫?なんかさっきよりも汗かいてるわよ」
みきちゃん「そうですかぁ?部屋の温度が上がったのかなあ」

焦れば焦るほどしどろもどろになるこじまことみきちゃん、益々汗をかきシャツも汗を吸い体に張り付いてくる。
張り付くシャツが気になるのようで、みきちゃんもこじまこもシャツの襟もとに手をやり空気を入れようと、
軽く引っ張った。

さっほー「あ!あなたたちノーブラ?」「それに、そのゴミ箱・・・・・・・」「どうしたの、そのティッシュの山」
なぁちゃん「沙穂さん、それがどうかしましたか」
さっほー「奈々?!」「奈々まで、え?ノーブラなの?!」「え?何?下着、パンツが床に落ちてるし・・・・え?」

さっほーの来訪に焦った三人は下着も付けないままTシャツと短パンを着てしまっていたので、胸元にかいた汗が
シャツをぴたりと張り付かせてしまっていたのだ。汗で乳首がクッキリと際立ち透けて見えているのをさっほーが
気が付くのは当然と言える。それを察していたのか、なぁちゃんは静かにさっほーの後ろに立っていたのだ。
286名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 22:20:58.84 ID:CEgb6kiF0
これは期待。
新しい展開に入って大人なさっほーがどんな風に関わってくるのか気になるちゃん。
287百合厚生@転載は禁止:2014/08/11(月) 23:16:56.33 ID:XyjjBVDe0
>>285からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、マッサージ器取りに来たんですよね?」
さっほー「え?・・・・ええ、そうよ・・・・・・・奈々、何ぃ?」
こじまこ「だったらぁ、ここでマッサージしていきません?」
さっほー「え????真子、も、え?どういうことぉ?」
みきちゃん「だって沙穂さん、これが使いたいんでしょ〜」
さっほー「そ、そうだけどぉ、え?なに?」

状況が全く呑み込めないさっほー、じわりじわりと距離を詰めるなぁちゃん、ベッドの上で含み笑いの
こじまことみきちゃん。緊張感漂う空間に息をのむ四人、唾を飲み込む音がそれぞれに聞こえた。
その音が合図かのようになぁちゃんがさっほーの両肩を掴んだ。

さっほー「どうしたの、奈々?何するの?」
なぁちゃん「沙穂さん、今日は私達14期の後輩がマッサージしてさしあげます」
さっほー「奈々・・・・・・・何する気?」
みきちゃん「沙穂さん、まあ座ってくださいよぉ」
こじまこ「沙穂さん、りらっくす」

なぁちゃんがさっほーの肩に手をかけると同時に、みきちゃんとこじまこもさっほーの手を掴んだ。
ただならぬ雰囲気にさっほーは身動きが出来ないでいる、こうなれば蜘蛛の巣にかかった蝶と同じで
ベッドの二人に絡め捕られていく。なぁちゃんの真顔にさっほーはそのままベッドの二人に捕まって
しまったのだ。
288名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 23:25:43.92 ID:c9WM28l00
えーろーいー
289名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 23:45:24.65 ID:u+xe5Jsc0
いいねえ
290名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/11(月) 23:47:43.26 ID:Ig8Hrpup0
あれ
こんなスレじゃなかったような

岡田ちゃんの豪邸で執事として働きたい
291名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 00:12:16.39 ID:YP4DI6480
百合三銃士にさっほーも参戦か
292百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 01:17:08.57 ID:ySh827oZ0
>>287からの続き

なぁちゃん「沙穂さん」「座ってください」
さっほー「は、はい・・・・・・・・」

なぁちゃんの真顔に催眠術にかかったようにさっほーはベッドに腰掛けた。こじまことみきちゃんは
ニヤニヤしながらさっほーの肩と手を掴まえ、なぁちゃんはさっほーを正面にとらえたまま膝に手をかけ
膝間づいた。

なぁちゃん「沙穂さん、そのままベッドの上に足を上げてください」
みきちゃん「沙穂さんもっと後ろに下がってくださいよ」
さっほー「はい・・・・・・・・・」

さっほーは促されるまま両足をベッドの上に乗せると、みきちゃんとこじまこに引っ張られて、完全にベッドの上に上がった。
その時、移動するために両手をシーツに触れ短パンに感じる湿り気にさっほーは我に返る。

さっほー「ちょっとあなた達、これはどういうことぉ?」
なぁちゃん「私たちは沙穂さんにマッサージしてあげようとしているだけですよ」
さっほー「え?どういうことよ」「未姫に真子もちょっとぉ」

いつもとは違う雰囲気、なぁちゃんのおかしな言葉遣いにさっほーは立ち上がろうとしたが、みきちゃんとこじまこは
両手に力を入れて押さえつけた。

さっほー「ちょっとぉ、二人もぉ、離してぇ」「それに、このシーツはどうしたのよ?」
みきちゃん「沙穂さん落ち着いてくださいよ」
こじまこ「ジタバタすると痛くなりますよ」
なぁちゃん「沙穂さん、じっとしてください」「暴れるとマッサージできませんし、もっと筋肉がコリますよ」
さっほー「奈々、さっきからおかしいわよぉ!」
293百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 02:32:09.01 ID:ySh827oZ0
>>292からの続き

さっほーは足をジタバタさせようとしたが、なぁちゃんは勘が冴えてるのかすぐさま足首を掴まえて押さえつけた。
ただならぬ気配なのは感じ取っているさっほーだが、シーツの湿り気と漂う匂い、しがみ付くように押さえつけてくる
みきちゃんとこじまこから漂ってくるツンとした汗の匂いには気が付いているようだ。

さっほー「ねえ、あなた達何をしていたの?」「汗臭いしシーツは濡れてるしぃ」
みきちゃん「え〜、汗臭いですか〜」「でも沙穂さんはぶりっ子臭いですよぉ」
さっほー「ぶりっ子臭いってなによ〜」
みきちゃん「それですぅ、ぶりっ子臭い〜」
こじまこ「沙穂さんの髪はシャンプーの匂いします」
さっほー「ちょっとぉ、真子何してるのよぉ!」

さっほーの両サイドからしがみ付くように押さえ込んでいるみきちゃんとこじまこは、さっほーの耳元に顔をくっ付けるように
喋りかけていたが、こじまこが鼻を髪の毛に擦り付けように匂いを嗅いできた。その行為にさっほーは思わず大きな声を出してしまった。

なぁちゃん「沙穂さん、大きな声出さないでください」
さっほー「それは大きな声だってでちゃうわよぉ、真子が変なことするしぃ」
みきちゃん「沙穂さんさっきから、時々地が出てますよぉ、ぶりっ子はキャラですよねぇ?」
さっほー「キャラじゃないしぃ、とにかく離しなさいよぉっ」
みきちゃん「キャラじゃないんですかぁ?」「じゃああぁ、ぶりっ子な沙穂さんはオナニーするんですかぁ?」
みきちゃん「なっ!未姫ちゃん、まだ中学生でしょ、なんてこと言うのぉっ」

さっほーはみきちゃんの言葉と三人の格好と床に落ちている下着で何かを感じ取った。
294百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 03:44:42.78 ID:ySh827oZ0
>>293からの続き

さっほー「ねえ、三人で何してたのよぉ?」
こじまこ「さあ、なんでしょうねえ」
なぁちゃん「それで、どうなんです沙穂さん」「オナニーしたことあるんですか?」
さっほー「ちょっとぉ、奈々まで何を言い出すのぉ」「ちょっとぉ、三人とも変だよぉ」
みきちゃん「どうなんですかあ沙穂さん」「それともオナニー知らないんですか〜?」
こじまこ「知らないんでしょぉ」
さっほー「あのねえ、私19歳で大学生なんですけどお、オナニーくらい知ってますぅ」

みきちゃんの挑発にのってしまったのか、さっほーは思わず大きな声で言ってしまった。自分の言ったことに
恥ずかしくなったのかさっほーは顔を赤くしている。

みきちゃん「ああ〜、ぶりっ子の沙穂さんもエロイことするんですねぇ」
さっほー「するとは言ってないでしょぉ、知ってるって言ったんですぅ」
なぁちゃん「さすが大人ですね」
さっほー「バカにしてるのぉ!そのくらいは知ってるわよぉ」
こじまこ「で、オナニーしたことはあるんですか?」
さっほー「なんで、そんなこと聞くのぉ!」
みきちゃん「だって沙穂さん、耳まで真っ赤ですよぉ」「本当はオナニーしてるんでしょぉ」
なぁちゃん「正直に答えてください」
さっほー「そんなこと言うわけないでしょぉ」「そんなことより離しなさいよぉ!」
295名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 08:43:00.44 ID:dFCN6dWV0
296百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 11:43:10.29 ID:JQ/kNRXY0
おさぼり3保守
297名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 12:56:04.75 ID:z7JsydCs0
アンチじゃないよ
なぁちゃんて
ブスと美人の間の微妙なバランスで成り立ってるよね?
298百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 13:12:25.91 ID:JQ/kNRXY0
紙一重のところが一番研ぎ澄まされてるからね
なぁちゃんの顔はあれ以上目が離れたらブスになるし
中心に寄ると特徴の無い綺麗な顔になる
切れ長の顎も知性が感じらられるけど受け口だと怪魚になる
299百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 17:34:18.56 ID:JQ/kNRXY0
おさぼり3保守
300名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 18:29:59.29 ID:hi5ioZHxO
無防備なバックからオイラのキリンをお万個に突き挿してパンパン幾度も中出ししてパコりまくりたいなハアハア幾度も幾度もパコりたいよハアハア
301百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 18:37:06.63 ID:JQ/kNRXY0
>>294からの続き

さっほーは押さえつけるみきちゃんとこじまこから逃れようと肩を動かすが、二人はしがみ付くように更に
身体を密着させて押さえ込む。なぁちゃんの力で足首を掴まえて押さえ込むのは厳しいのか、膝で立ち上がり
腋で膝を抱え込むように押さえ込んだ。その時なぁちゃんのシャツが胸に張り付き乳首が浮き上がっているのが
さっほーには見えている。

さっほー「奈々ちゃん、どうしたのよぉ、ノーブラでしょ・・・・・・・・ポチッて浮き上がってるよ・・・・・・」
なぁちゃん「気が付いてしまいましたね沙穂さん」「そうですよ、それがどうかしましたか」
さっほー「それにぃ、未姫ちゃんも真子ちゃんも胸が触れてるよぉ・・・・・・それに汗臭いしぃ・・・・・」
みきちゃん「そんなに汗臭いですか?」
さっほー「臭うわよ・・・・・それからこのシーツ、何ぃ?なんかヌルヌルしてるところあるし・・・・・この匂いってぇ」
こじまこ「沙穂さん、シーツ気になりますか?でも、何の匂いか分かるんですよね?」
さっほー「分かるわよぉ、女の匂いするじゃない!」
なぁちゃん「女の匂い?沙穂さん詳しいじゃないですか、もしかしてぇ」

三人の気迫にどんどん押されていくさっほー、もう19歳で女子だ学生であるさっほーには
知識としてはあるのは当然なのだが、まだ中学生と高校生の三人には興味津々の話題だけに
聞いてみたいのだが、さっほーには言葉攻めになってきているようだ。
302名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 19:50:48.84 ID:xaNV4CuY0
>>女子だ学生
駄学校に通ってるのかさほ
303名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 20:09:18.57 ID:sJUEGPq70
さっほーはモテそうだから色んな経験が豊富なんでしょうなぁ
304百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 20:18:28.10 ID:JQ/kNRXY0
>>301からの続き

さっほー「何よぉ、そのくらい知ってるわよ、子供じゃないんだからぁ」
みきちゃん「そうですよねえ沙穂さん、ぶりっ子でも大人ですもんねぇ」
こじまこ「沙穂さん前に一緒にお風呂入ったけど、エロイ体してましたよ」「今は大人ならもっとエロイですか?」
さっほー「はあ?何を言ってるの?」「ねえ、変よ真子も」
なぁちゃん「沙穂さん、あまり暴れると疲れますよ」「もうコリ始めてるんじゃありませんか?」
みきちゃん「沙穂さん、これでマッサージしてほしいですよね?」
さっほー「は?」

さっほーは息をのんだ、いつの間にか肩口を押さえていたみきちゃんがマッサージ器を片手に持ちにやけた顔で
覗き込んでいたからだ。ここでさっほーには状況が見えてきた、汗臭い三人、湿ったシーツ、無造作に床に
置かれている下着、ゴミ箱に山になったティッシュ、結論を導き出すには簡単な光景だった。

さっほー「あなた達まさか・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「どうしましたか?」
こじまこ「何か気になりますか、沙穂さん」
みきちゃん「沙穂さん、私がマッサージしてあげますよ」
さっほー「えぇ?なに?やめてよ・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん、良かったですね」「未姫がマッサージしてくれるそうですよ」

なぁちゃんとみきちゃんはポジションを交代した。この瞬間に、さっほーは逃げられたはずなのに動けない。
受け入れたかのように見えるが、実際は驚きとシーツからと三人から漂う匂いで体の力が抜けてるからだ。
305百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 20:20:57.86 ID:JQ/kNRXY0
おお、いかんな、日航機の特番見ながら書き込んでたらグダグダになってるな
集中せねばいかんな。とは言っても番組が気になるので、暫くお待ちください。
306名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 20:37:55.43 ID:b6+M4kFm0
307百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 20:59:31.54 ID:JQ/kNRXY0
しばらく中座します、どなたか保守ご協力お願いします
308名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 21:04:24.75 ID:CbCC0TJk0
なぁちゃんのオマンコくぱぁしたいよな
309名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 22:20:55.14 ID:wD3Sq4F/0
今からAVの音声を聞きながら目をつむりなぁちゃんをイメージしながらオナニーします
310名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 23:00:17.35 ID:z7JsydCs0
なぁちゃんに似てる子は居るけど
声似てるAVの人居る?
311百合厚生@転載は禁止:2014/08/12(火) 23:29:57.85 ID:JQ/kNRXY0
なんか久しぶりに紳士の方々が来訪してるような気がする
312名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/12(火) 23:40:44.09 ID:dFCN6dWV0
>>306
キタ━━━━━━━(゜∀゜)━━━━━━━━ !!!
313名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 00:05:20.77 ID:hi5ioZHxO
オイラのキリンの虜にしてやりたいなハアハア
314百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 00:22:40.67 ID:uWtZ/RFW0
>>304からの続き

みきちゃんとポジションをチェンジしたなぁちゃんはさっほーの腕にしがみ付くように肩を押さえ込むと
足を絡めるようにさっほーのひざ裏に踵を滑り込ませると器用に開脚させた。こじまこもそれに習い足を絡めると
さっはーは大股開きにされた。

さっほー「え?何するの?奈々ちゃん?真子ちゃん?」
なぁちゃん「マッサージするだけですよ」
みきちゃん「沙穂さん、どかがこってますかぁ?」「こってるところがあったら言ってくださいねぇ」
さっほー「やめてよぉっ!」
みきちゃん「そういえばぁ、さっきの話ですけどぉ、大人の沙穂さんはオナニーしないんですかぁ?」
さっほー「しませんっ!」
みきちゃん「そうですかぁ、ぶりっ子の沙穂さんはしないんですねえ」
さっほー「ぶりっ子は関係ないでしょぉ」

このやり取りの間にもみきちゃんはさっほーとの距離を詰めてきている。みきちゃんの
喋り方も挑発しているかのようで、さっほーは距離を詰められている違和感を感じていない。
315百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 02:36:45.20 ID:uWtZ/RFW0
>>314からの続き

みきちゃん「沙穂さん、まずは触ってコッテルところ探しま〜す」
さゅほー「ぇ?」
みきちゃん「まずはお胸から触ってみましょうかぁ」

みきちゃんは明らかに可笑しなテンションで、さっほーの胸をTシャツの上から触り始めた。お風呂上がりで
完全にオフモードのさっほーはブラキャミにTシャツだけでブラジャーは付けていない、薄いカップからみきちゃんの
手の感触がつたわってくる。しかも、その手の動きは揉み回すようにである。

さっほー「ちょっとぉ、やめてよぉ」
みきちゃん「沙穂さんて、体エロイわりには胸小さくないですかぁ」
さっほー「なっ、未姫より大きいですぅ」
こじまこ「私のほうが大きいですよね、この前お風呂で見ましたよ」
なぁちゃん「私は負けてるなあ」「羨ましいです」
さっほー「二人もどうしたのよぉ」「奈々止めさせてよぉ」
なぁちゃん「どうしてですかぁ?沙穂さんお疲れなんでしょう?」
316百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 03:57:31.05 ID:uWtZ/RFW0
>>315からの続き

さっほーの懇願には当然聞く耳を持たないみきちゃんは執拗に胸を撫でて揉み回している。なぁちゃんとこじまこは
見てるだけでは物足りなくなってくる。

なぁちゃん「沙穂さんの胸、柔らかいですね」
こじまこ「やっぱり私の方が大きいですよ、どうですか沙穂さん?」
さっほー「二人とも止めてよぉ」「真子も胸を押し付けないでよぉ」
こじまこ「どうしてですかぁ?私のオッパイ、柔らかくて気持ちいいでしょぉ」
なぁちゃん「沙穂さん、私のはどうですか?小さいですけど柔らかいと思いません?」

なぁちゃんとこじまこはさっほーの胸を触りながら自分の胸を擦り付けるように押し付けている。ブラジャーは付けていないので
乳首の感触がTシャツ越しにはっきりと伝わってくることに、さっほーも動揺を隠せないでいる。

みきちゃん「沙穂さん、胸がドキドキしてますよぉ、気持ちいいんですかぁ?」
さっほー「そんなじゃありません〜」
みきちゃん「そうですか、じゃあこっちがコッテルんですかぁ?」
さっほー「!!!!!キャッ・・・・・・・どこ触ってるのよ」

胸を一しきり触ったみきちゃんは、確かめるようにさっはーの股間に手を当てた。まずは掌を股間に当てて感触を確かめているように。
317百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 04:30:05.02 ID:uWtZ/RFW0
なぁちゃんの歌声は素晴らしいなあ
僕のシークレット・ベース探検してほしいなあ
318名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 07:14:06.98 ID:DcwOfzEw0
319百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 11:20:25.24 ID:uWtZ/RFW0
>>318
いいねえ
320名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 13:05:25.89 ID:op9swnVvO
支援
321なぁニーまん@転載は禁止:2014/08/13(水) 13:30:22.65 ID:qIR9kDeH0
な、な、なぁちゃん!

おっぱい出しながら、なに咥えてるの!?
あー、夏休暇にスペシャル写メだよ
322百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 13:45:07.24 ID:+ZFdyZzI0
>>316からの続き

みきちゃんは短パンの上から割れ物位置を感触から確かめると、指で印を付けるように形を浮きだたせようとした。

さっほー「ああんん、未姫なにするのよぉ・・・・・・・」
みきちゃん「沙穂さん、オッパイと割れ目がこってますね、これでマッサージしましょう」
さっほー「へぇ?・・・・・何するの?・・・・・・・」
みきちゃん「まずはお胸からですねぇ」

すると、みきちゃんはニヤリとしながマッサージ器のスイッチを入れ、さっほーの顔を真正面に見ながら
ゆっくりと左の胸にそっと触れた。

さっほー「やっ、ちょっとみきちゃん・・・・・やめなさいよ・・・・・」
みきちゃん「この辺りが乳首ですかねぇ」
さっほー「こらぁ・・・・・・・・・・」
こじまこ「気持ちいいですかぁ?」「沙穂さんて乳首は割と小さ目で可愛いですよねぇ」
なぁちゃん「未姫、服着たままだけどいいの?」
みきちゃん「まずは服の上からゆっくり解しま〜す」
さっほー「何言いだすのよぉ」「止めなさいよ・・・・・・・・」
みきちゃん「次は右のお胸ですよぉ」

みきちゃんはお医者さんごっこの気分なのか楽しんでいるのが分かる。しかし、さっほーは怯えているのか
感じてるという風な素振りは見せない。
323百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 14:26:22.72 ID:+ZFdyZzI0
>>322からの続き

みきちゃん「沙穂さんどうですかぁ?他にコッテルところありませんかぁ?」
さっほー「ありませんん!」
なぁちゃん「未姫ぃ、他をマッサージして差し上げたらぁ」
みきちゃん「そうですね、じゃあ、こちらはどうですかぁ」
さっほー「ぉえ?何する気?・・・・・・・・・」

みきちゃんは左手をさっほーの股間に当てると、指先で割れ目を探り始めた。鞘とヒラヒラの位置を
探り当てるとクリトリスであろうという辺りに人差し指と中指を挟むように当て、マッサージ器を
近づけていく。さすがにこの行為にはさっほーも違う声を出す。

さっほー「あっ・・・・ん」「そこは・・・・・・・・ゃめてよ・・・・・・・・・」
みきちゃん「沙穂さ〜ん、ここマッサージしますねえ」
さっほー「ああっ”””””””うぅううううっ・・・・・・・ん」
こじまこ「沙穂さ〜ん、解れてきましたかぁ?」
みきちゃん「沙穂さん、ここコッテますねぇ、もっとマッサージしましょう」
さっほー「ああっ・・・・・・・・ふっ・・・・・・・やめてよぉぉぉぉ・・・」
324百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 15:39:46.84 ID:+ZFdyZzI0
>>323からの続き

こじまこ「ねえ、未姫ぃ、短パンの上からでいいの?脱がさなくてもいいの?」
みきちゃん「いいのいいの、まずは服の上からゆっくりマッサージしてからですよ」
なぁちゃん「それにね真子、上まで浸み出したら・・・・・・ね」
さっほー「ねぇぇ、お願いぃ・・・・・ひっ・・・・止めてぇ・・・・・・・・」

みきちゃんはクリトリスの辺りをマッサージ器で入念にマッサージしている。短パンの上からなので
生地の重なっているところや縫い目が邪魔をして振動しか伝わっていなようではあるが、みきちゃんには
何か企みがあるようである。

みきちゃん「次はもっと下の方をマッサージしますねえ」「この辺ですかあ?」
さっほー「!!あん・・・・・くぅうっ・・・・ぅうああ、、、、ああ」
みきちゃん「ああっ!沙穂さんのここ・・・・グニュグニュしてる!」
なぁちゃん「え?未姫、どういうこと?」
みきちゃん「なんかねぇ、柔らかくて太腿までプルプルしてるの」
さっほー「や、、、やめてよ・・・・・・・・・・・」「あああっ・・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん、だんだん声がエロくなってきてますよぉ」
さっほー「そんなっ・・・・こと、、、ぉ、ありません〜んんっ」「ああっ・・・・・・・・はぁ」
みきちゃん「沙穂さんは、ここ痛くないんですね」「奈々なんかすごく痛がったのに」
なぁちゃん「それは言わなくていいでしょ〜」「ねえ、沙穂さん」「この格好恥ずかしくありません?」
さっほー「恥ずかしいぃ・・・・・ですぅ・・・・・うぅぅ」
こじまこ「沙穂さんの太腿、さっきからビクンてしてますよぉ」
325支援どす@転載は禁止:2014/08/13(水) 17:43:25.54 ID:op9swnVvO
おいっ油断すな
326百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 18:34:44.90 ID:+ZFdyZzI0
支援感謝であります

>>324からの続き

みきちゃんはマッサージ器の当てる場所を微妙に動かしながら、割れ目の感触を確かめている。
さっほーは経験の無い感触に我慢できなくなっているようで、無意識に内股がピクリと震え始めた。

なぁちゃん「沙穂さんヒラヒラの奥はマッサージされても痛くないほど柔らかいんですね」
さっほー「なんのことよぉ・・・・・・・・・」
こじまこ「大人の沙穂さんなら分かってるはずですよね」
さっほー「え?あなた達、、、あれで何をしていたの?・・・・・・」

なぁちゃんとこじまこの含みのあるような言い方と、さっほー自身にされていることで妄想にも似た想像が
頭の中を駆け巡っているようで、さっほーは恐怖にも似た感覚を覚えた。しかし、なぁちゃんとこじまこは
益々汗ばんでいるようで、シーツの匂いと共にさっほーは女の動物としての本能が反応しているのか息も荒く
抵抗が出来ない状態になってきた。
327名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 19:49:26.04 ID:ZJb5kUro0
なぁ様が薄い胸を押しつけてエッチなことをしてらっしゃるよハァハァ
328名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 19:57:47.08 ID:z9CsVflP0
>>318
まさに事後って感じで( ・∀・)イイ!!
329名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 20:18:30.10 ID:wTSMERrci
続きマダー?
330百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 20:35:37.47 ID:+ZFdyZzI0
>>326からの続き

みきちゃん「沙穂さん、クリトリスも穴も気持ちいいんですね?」
さっほー「何言ってるの・・・・・よ・・・・・・んん、ぁ」
なぁちゃん「ねえ、胸は手でマッサージした方がよろしいですか?」
こじまこ「直接乳首をマッサージした方がいいですよね?沙穂さん?」
さっほー「バカなこと言わないの・・・・・・・・ああっ・・・・・・未姫ちゃん・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスの方が気持ちいいですかぁ?太腿がプルンプルンしてますよぉ」

さっほーは三人からの当時に問いかけられていることに加えて、みきちゃんのマッサージ器の刺激で頭がパニック状態で
徐々に気持ちとは正反対に体が反応してきている。額と胸元、腋には汗が滲み始め喘ぎ声にも似た声が漏れ始めてきたのを
三人は見逃すはずも無く、なぁちゃんとこじまこは耳元に息を吹きかけ凌辱するよう囁き始めた。

なぁちゃん「沙穂さんどうしたんですか?汗かいてますよ」
こじまこ「ほんとだあ、沙穂さんの腋も匂ってきましたよぉ」
なぁちゃん「沙穂さんも腋の匂いするんですね」
さっほー「やめ、て、ょ、ぉ・・・・・・そんなことないもん・・・・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・ふぅ、匂いますよ」

なぁちゃんはさっほーの腋の辺りで大きく息を吸うと、耳に口を付けるように囁いた。この合間にもみきちゃんは
何かを確認すようにさっほーの割れ目を指でなぞりながらマッサージ器を当てている。
331名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 20:37:19.27 ID:ruyIYobt0
いつの間にか
さっほーも居たんだなw
332名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 20:40:25.03 ID:ZJb5kUro0
さっほーは初めての彼氏が初体験の相手で、アイドルになる時に別れたけど、たまにその頃を思い出して自慰行為にふけってるイメージ。
333百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 21:03:14.71 ID:+ZFdyZzI0
>>330からの続き

みきちゃん「奈々ぁ、真子ぉ、沙穂さんの胸もマッサージしてあげた方がいいと思う」
なぁちゃん「そうですよね、ねえ沙穂さん」
こじまこ「直接マッサージしましょうよ」
さっほー「ぃゃ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「なんですか?沙穂さん大きな声で言わなければ聞こえませんよ」
さっほー「やめてよおぉ・・・・・・・・」
こじまこ「シャツ、めくりますよぉ」

さっほーの拒否を受け入れるわけも無く、なぁちゃんとこじまこはTシャツを乳房の上までめくり上げた。
ブラキャミが露わになったが胸元の辺りは汗が浸みこんでおりカップのところがクッキリと分かるようになっている。

なぁちゃん「今日はブラジャーじゃないんですね」
こじまこ「沙穂さんのオッパイならこれでいいでづもんね」
さっほー「ねぇぇ、やめてよおぉ・・・・・・・・」「お願いぃ・・・・・」
なぁちゃん「ねえ沙穂さん、汗かいてるから胸の辺り濡れて気持ち悪くないですか?」
さっほー「・・・・・・・・・え?」
334百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 21:33:35.12 ID:+ZFdyZzI0
>>333からの続き

なぁちゃんはさっほーのお腹に手を置くと短パンにインしていたブラキャミを指先で手繰りだすと
胸の上の方へと捲り上げた。カップが邪魔しているのか上手く捲れなかったのをこじまこが乳房が
露わになるように捲り上げた。さっほーの両胸は露わにされ、それを三人が食い入りように見た。

なぁちゃん「沙穂さんてお肌白いですよねぇ」
こじまこ「マシュマロみたいですよね」
さっほー「ううあああ、やめてくださいぃ・・・・・・・・」
なぁちゃん「あら、沙穂さん泣いてるんですかあ?」

あまりのことにさっほーは完全に涙目で止めてくれるように懇願している。しかし、ブラックなスイッチの入った三人いは
そんなことは聞こえないも同じで、益々萌えてきている。なぁちゃんとこじまこは腋の方からゆっくりと指を這わしながら
胸を触り始めた。

なぁちゃん「沙穂さんの胸、柔らかあい」「プニプニしてますね、羨ましいぃ」
こじまこ「お肌は白くて、フワフワぁ」「乳首は可愛くてピンク色ですね」
なぁちゃん「こうするとどうですかぁ?」
さっほー「あっ・・・・・・はあっ・・・・・・・・・・・・」「やめてよおぉ・・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん可愛い、乳首硬くなってるじゃないですかぁ」

なぁちゃんとこじまこは乳房を包むようにしながら乳首を抓るようにつまんだ。先程からの凌辱するかのような囁きに
さっほーは恥ずかしい感情と気持ちよく感じていることに、頭と心と体がバラバラなことに涙を溢す。それが三人を
更にエスカレートさせているようだ。
335名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 21:38:37.46 ID:wTSMERrci
さっほーの次に誰が乱入するのか期待してるわw
336名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 21:54:50.03 ID:ruyIYobt0
関係ないけど明日のリッスンさっほーだね
こじまこもしたし
なぁちゃんもソロでやらないかな
337百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 22:21:32.23 ID:+ZFdyZzI0
>>334からの続き

みきちゃん「沙穂さんてオヘソ可愛いですね、今まで気が付かなかったですよ」
なぁちゃん「あら、本当ですね」「ちょっと出ベソなんですね、ふっ・・・・・可愛い」
こじまこ「私は前にお風呂入ったとき気づいてましたよぉ」「そこもエロイですよねえ」
みきちゃん「顔は子供っぽいのに体はエロイ、ここもシミが出来てきましたよぉ、ほんとにエロイですねぇ」
さっほー「ちがいますう・・・・・・・」

終始拒んでいたさっほーではあったが、三人の凌辱するような行為に体が反応してしまった。短パンのさっほーの
女の部分と思わしきところに濡れたようなシミが出来てきた。それを見たみきちゃんがさっほーの丸見えのオヘソに
顔を近づけていった。

みきちゃん「沙穂さんのオヘソ・・・・・・・・臭くないですね、綺麗にしてるんですね」
さっほー「!、ふぁっ・・・・・はん・・・・・・・」「み、、きちゃん・・・・・オヘソ・・・・・舐めた?」
なぁちゃん「未姫はすぐに匂い嗅いだり、すぐに舐めたりぃ、ダメですよ!」
みきちゃん「へへへ、なんか可愛くて美味しそうだったんだもん」
こじまこ「沙穂さん、オッパイ舐めてもらったことあります?」
さっほー「はぁ、ぅっ、あるわけないでしょぉ」
なぁちゃん「じゃあ、今日、初体験ですね」

なぁちゃんとこじまこはさっほーの両側から顔で挟むように乳首をペロリと一舐めして顔を見上げた。
そこには苦悶にも似た恥ずかしそうな顔のさっほー、思わず声が漏れる。」

さっほー「はぁあん””””””」
なぁちゃん「今可愛い声出しましたね」
こじまこ「沙穂さんエロ可愛いですよ」
さっほー「ちがうぅぅぅ・・・・あ、、、、はぁ」

なぁちゃんとこじまこはさっほーの乳房を掴みながら乳首を中心に舐め始めた。次第にさっほーは喘ぎ声を上げ始めた
みきちゃんもマッサージ器を押さえつけるように、それでいて優しく滑らせている、それにもさっほーは反応している。
338百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 22:31:17.19 ID:+ZFdyZzI0
>>335
ご期待に添えるかどうか・・・・・・・・・・頑張ります
339名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 22:33:32.73 ID:doeudGYQ0
俺はらぶたんで抜いてるたん
340百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 22:34:16.72 ID:+ZFdyZzI0
らぶたんはいい女になったよなあ
341名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/13(水) 23:16:14.82 ID:DcwOfzEw0
342百合厚生@転載は禁止:2014/08/13(水) 23:24:49.75 ID:+ZFdyZzI0
>>337からの続き

みきちゃん「沙穂さんどうですかあ?気持ちいいですかあ?」
さっほー「ああ・・・・・んんっ・・・・・・・ぃやっ」
みきちゃん「ん?いいですか、ここはもう熱いくらいですよぉ」
なぁちゃん「沙穂さん耳の後ろから汗の匂いしてきましたね」
さっほー「あっ・・・・・ああっ」

なぁちゃんは喘いでいるさっほーも耳元で囁くと耳を一舐めした。それがスイッチになったのかさっほーは
背筋から伸ばすような動きをし艶のある声を出した。

みきちゃん「沙穂さんお尻からヒクヒクしてきた!もうすぐですね」
こじまこ「沙穂さんエロ可愛い声出てますよ」
さっほー「ぃやっ・・・・・・えぁ、、、、、、あ、ううっ」
なぁちゃん「沙穂さん、我慢しないでいいですよ・・・・・・・・」
さっほー「やっ・・・・いやあ・・・・・・あああ、、、、ううん」
みきちゃん「我慢しないでください」「さ・ほ・さん」
さっほー「ああっ・・・・・・んあああっ、はあっ、あうっ、あああああああ・・・・・・」
みきちゃん「ああ!沙穂さん、お漏らししたあ!」
なぁちゃん「可愛い、可愛いですよ、沙穂さん」
こじまこ「あ、すごく出ましたよ!」

とうとうさっほーは絶頂に達した。拒んでいたはずなのに初めてのマッサージ器の感触とメンバーからの仕打ち
三人から漂う汗と腋、シーツの愛液の匂いが誘因作用したようで、短パンまで勢い良く浸みだすほどだ。
343名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 00:26:15.78 ID:+iSJ0WRy0
344百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 00:47:05.02 ID:KaXJjDBd0
>>342からの続き

さっほーを押さえ込んでいたなぁちゃんとこじまこにも絶頂に達した瞬間は、体が一度大きく震えたことで
伝わっていた。当然、逆も有でさっほーには見られただけではなく、体の中ら伝わったのがわかった。
それが恥ずかしくもあり、同性の、しかも後輩に見られたこと、されたことのショックでっさっほーは力無く
項垂れ涙を流している。

なぁちゃん「どうしたんですか沙穂さん?泣いてるんですか?」
こじまこ「沙穂さん可愛かったですよ」
さっほー「・・・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん、物凄く汗かきましたね」「服着てるの気持ち悪いでしょ、脱ぎましょうね」
みきちゃん「パンツも濡れちゃったから気持ち悪いですよね、脱ぎ脱ぎしましょ」

放心状態のさっほーに三人は絡めていた手足を解き力の抜けた体を支えながら、赤ちゃんの着替えをさせるように
服を脱がし始めた。なぁちゃんは背中側からTシャツ、ブラキャミの順に何かを剥くように脱がせていく。それに対し
みきちゃんは汗と愛液で湿った短パンとパンツを、おしめを替えるようにお尻を上げさせて強引に引っ張ると、
何も気にしてないのか巻き取るように脱がせた。
345名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 01:38:53.00 ID:eGvfoImA0
筆が乗ってきてるね!

さっほーが泣いちゃった!初めてのエッチでも泣いちゃったんだろうねさっほー!
346名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 01:46:42.05 ID:RWuaZDA8O
おいっ油断すな
347百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 01:58:13.51 ID:KaXJjDBd0
>>344からの続き

なぁちゃん「どうですかあ?スッキリしましたねえ」
こじまこ「沙穂さん、ほんとに肌真っ白ですね」「キレイ」
みきちゃん「沙穂さん、パンツびしょびしょですよぉ」「これで、もう逃げられませんねえ」
さっほー「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「未姫!そんな悪いことかんがえてたの!」
みきちゃん「だって私がそうなったからねぇ」「だって、上は汗かいてても何とかなるけど、下はお漏らしに見えるじゃん」
こじまこ「未姫ブラック〜」

放心状態で仰向けに力無く横たわっているさっほー、悪魔の顔を見せるみきちゃん、その発想に驚きながら喜ぶなぁちゃんとこじまこ。
みきちゃんはその反応に嬉しくなったのか、さっほーから脱がせた丸まってる短パンとパンツを解き始めた。

みきちゃん「沙穂さんのパンツ、オフの時はセクシーで可愛いですねえ、ヌルヌルので濡れてるけどぉ」
なぁちゃん「ちょっと未姫ぃ、やめなさいよ」「コラッ、匂いを嗅がないのっ」
みきちゃん「これが沙穂さんの匂いなんだぁ、ぶりっ子の匂い?」
こじまこ「それってどんな匂いよぉ」
みきちゃん「おっ!ぶりっ子なのに毛がスゴ〜イ!」「沙穂さんモジャモジャだあ」
348百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 02:50:14.92 ID:KaXJjDBd0
>>347からの続き

三人のやり取りの間もさっほーは泣きながら横たわったままで隠す素振りも無い、みきちゃんは茂みに
テンションが上がっているようで、パンツと短パンを握ったままさっほーの股間を覗き込んだ。それに
釣られるようになぁちゃんとこじまこも覗き込んだ。

なぁちゃん「ほんとだあ、流石沙穂さん大人ですねえ」
こじまこ「ああぁ、ほんとだあ、お風呂の時は隠してたから気付かなかったぁ」
みきちゃん「でもエロイ汁でヌルヌルですね」「ほら、こんなに」
さっほー「ねえ・・・・・・どうしてぇ?」「どうしてこんなことしたのぉ?・・・・・・」
349百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 03:19:21.79 ID:KaXJjDBd0
なぁちゃんて寝るときは目は半開きで口も半開きなんてGAP、たまらんなあ
350名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 03:22:44.48 ID:yE062Z080
http://my.tokyo-hot.com/cast/5892/
なあちゃんにそっくりなAV女優見つけたよ\(^o^)/
藤原遼子(別名飯岡かなこ)
これで毎日なあちゃんの感触を思い出してオナニーできるよ
351名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 03:44:47.41 ID:mOGqCrKb0
352名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 08:12:48.32 ID:eGvfoImA0
実はみんな知ってたりする...
353名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 08:30:24.59 ID:hzqYj5yB0
そう既に既出
声や喋りがそっくりなアダルトの人情報求む
354名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 10:40:33.07 ID:KiJ4bjM50
すでに既出
頭痛が痛い
355名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 11:12:12.57 ID:hzqYj5yB0
細かいなあ
356百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 12:47:45.85 ID:KaXJjDBd0
俺はなぁちゃんの寝顔で十分
357名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 13:51:34.32 ID:mOGqCrKb0
358名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 15:14:01.96 ID:b6Vfx+Zn0
>>351
なあちゃんエロっwwwwwwwwwwwww
359百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 17:56:28.59 ID:KaXJjDBd0
>>347からの続き

横たわったさっほーは涙声で、力無く三人に問いかけた。すると膝元にみきちゃんはベッドの下っから膝立ちで
膝の間から肘を太腿に乗せて手に蚊をを乗せるような恰好になり、さっほーの両脇にいるなぁちゃんとこじまこは
肩肘を付きながら横になり、慰めるようにお腹に手を添えた。

みきちゃん「それはぁ、沙穂さんの来たタイミングですよ」「こんなことの後に突然来るんですもん」
なぁちゃん「沙穂さん、泣かないでくださいよ」
こじまこ「そうでうよぉ、沙穂さん可愛かったですよ」
さっほー「そうじゃないぃ〜」
なぁちゃん「それはぁ、沙穂さんは女子大生だからどんなかなあって」
さっほー「だからぁ、そうじゃないってぇ・・・・・・・」「どうして・・・・・・女の子にぃ・・・・・・・」

さっほーはまだショックで動揺しているようで、涙を流しながら何度も問いかける。三人は先程の表情とは変わって
穏やかに、宥めるようにはなしかける。」
360名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 20:05:14.04 ID:mOGqCrKb0
361名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 20:13:29.40 ID:evWOcbam0
魚眼なところも似てるなぁ
362名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 20:18:27.11 ID:ve7gbxIb0
363百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 20:32:42.34 ID:KaXJjDBd0
なぁちゃんて目が離れてるけど魚眼というよりネコ科の獣系だよね
364百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 20:57:46.66 ID:KaXJjDBd0
>>359からの続き

なぁちゃん「それはですね、沙穂さんが私たちの時間に来たからですよ」
さっほー「私たちの?時間?」
みきちゃん「だってぇ、私達ぃ、裸だったんですよぉ」
さっほー「えぇ?・・・・・それって・・・・・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さんは私達より大人だからわかりますよねぇ?」
さっほー「そういう・・・・・・・ことなの?」「・・・・・・・・・ねえ?」
なぁちゃん「沙穂さん、分かるんですか?」

三人はさっほーに優しく状況を説明し始めた。さっほーも、なんとなくではあるが自分が来訪した時の状況が
分かり始めてきた。この瞬間も三人はノーブラの胸をさっほーに感じさせるように触れている。さっほーも
同じ女として、ちょっとだけ社会生活が長い分だけ三人がしていた行為と、自分してきた行為が理解できている。

さっほー「あなた達って・・・・・・・そういう関係だったの?・・・・・・・・・」
なぁちゃん「まさかあ、今日が初めてですよぉ」
こじまこ「そうですよ、沙穂さん」「沙穂さんがそこへ来たんですよ」
さっほー「そうなの?・・・・・・・・・」「ほんとに?・・・・・・・・・」
みきちゃん「そうですよぉ、こんなにいいことしたのは初めてですよ」
365名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 21:43:31.77 ID:d9IHIDkP0
366百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 21:45:28.77 ID:KaXJjDBd0
>>365
ためしてもらいましょう
367百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 21:59:16.56 ID:KaXJjDBd0
いかん、酒がまわってる〜
368百合厚生@転載は禁止:2014/08/14(木) 22:41:08.56 ID:KaXJjDBd0
>>364からの続き

なぁちゃん「沙穂さんは女の子同士でとか、オナニーしたことはあるんですか?」
さっほー「ぁえ?無いわよ・・・・・・・」
みきちゃん「でも、オナニーはありますよね?」
さっほー「・・・・・・・・・どうしてよ?・・・・・・」
こじまこ「だってぇ、沙穂さんマッサージ器を穴のところに当てられたとき、痛がりませんでしたよ」
みきちゃん「さっき奈々にしたら、すごく痛がったんですよ」
なぁちゃん「それは言わないでよぉ、強く押し付けるからでしょ〜」「ホントに痛かったんだからあ」
さっほー「私、もう19歳だよ・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃあ、あるんですよね?」「だってぇ、沙穂さんのパンツこんなに濡れ濡れですよぉ」
さっほー「それはぁ・・・・・・・・だって・・・・・・・・・・・」

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人は優しく宥めるようにしながら、徐々に聞き出している。
さっほーもペースに乗せられてるのか、心を許しているのか徐々に話し始めた。
369名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 22:50:57.06 ID:RaLthkdy0
あやなんちゃんの乱入を頼む(´・ω・)
370名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/14(木) 23:34:49.36 ID:n7YLTuiIO
>>365
ぶらぶLOVEのアレか。
こじまこが手ぶらで歩いてて、ラストで佐田に突っ込まれたのなw
371百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 00:34:04.09 ID:Tdibk/A10
>>368からの続き

さっほー「だって、私だって女の子の気分が悶々とすることは・・・・・あるわよ」
なぁちゃん「そんな時はどうするんですか?」
こじまこ「女同士でとかオナニーとかするんですか?」
さっほー「女同士?」
こじまこ「女の子同士で裸で触りっことかですよぉ」
さっほー「しないわよぉ、恥ずかしいでしょぉ」「それに、誰とするのよ」
なぁちゃん「友達とか、メンバーとか」
みきちゃん「女の子の恋人とか!」
こじまこ「恋愛禁止です!」
みきちゃん「突っ込み、はやっ!」「でぇ、オナニーするんですね?」
さっほー「そんな直球に聞かないでよぉ・・・・・」
372百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 01:46:08.75 ID:Tdibk/A10
>>371からの続き

なぁちゃん「オナニーするんですか沙穂さん?」
さっほー「時々・・・・・・・」
三人「ときどき!」
さっほー「ええぇ、時々ぃ」
なぁちゃん「いつからしてたんですか?」
さっほー「中二の頃から・・・・・・かな」
みきちゃん「沙穂さんぶりっ子なのに、ここはぶりっ子じゃないんですねぇ」

ついに、さっほーは喋ってしまった。三人の巧妙な罠に完全に絡めとられいるの気付いていない。
373百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 03:19:31.71 ID:Tdibk/A10
>>372からの続き

なぁちゃん「何故、中二でオナニーしたんですかぁ?」
さっほー「学校のクラスなんかで男子が話したりしてるでしょ、それでインターネットで検索したりして・・・・・・・」
こじまこ「検索してからどうしたんですか?」
さっほー「気持ちいいとか、スッキリするとかあったからしてみたくなったの」
なぁちゃん「そうなんですか?」
みきちゃん「沙穂さん結構エロイんですね、大人だあ」「じっくり見てみましょう」
さっほー「えっ?」

みきちゃんはおもむろにさっほーの膝の後ろに手をやると、股間が丸見えになるように開くように持ち上げ覗き込んだ。
なぁちゃんとこじまこも覗き込むようにしながら、みきちゃんを補助するかのようにさっほーの膝の裏側に手を回し押さえ込み
手も動かせないように自分たちの体の下になるようにした。
374名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 08:34:03.21 ID:5FW0v71a0
375名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 08:43:16.42 ID:vifj94RuO
ビンゴ見たよ、なぁちゃんはお歌が上手だねえ
でもしっかりお腹から声出した方がもっと上手に聞こえるよ

横隔膜ってわかる?(サワサワ)
おっぱいがここでしょ?(モミモミ)
そのすぐ下あたりのこのへんだよ…
376百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 11:43:57.52 ID:Tdibk/A10
>>373からの続き

さっほー「え”え”・・・・・・・・なにすのよ・・・・・・・・」
みきちゃん「これから沙穂さんの検査です」
なぁちゃん「体に力抜いてくださいねえ」
みきちゃん「わぁ、沙穂さんのは毛が凄いですねえ、お尻の穴のところまで生えてますよぉ」
なぁちゃん・こじまこ「ほんとだあ!」
こじまこ「沙穂さん水着の時ってビキニですよねえ、そのときはどうしてるんですかあ?」
さっほー「そのときは、剃ったり、抜いたりするわよ・・・・・・・」
みきちゃん「全部は剃らないんですかあ?」「子供みたいにぃ」
さっほー「一度剃ったけど、見えないところはのこったりするし、カミソリ当てるの怖いもん」
こじまこ「ツルツルにしたことあるんですか?」
さっほー「一回だけしたことあります・・・・・でも割れ目も丸見えになるし剃り残しあるしはずかしかったから・・・・・・」
なぁちゃん「丸見え?」
さっほー「見た感じは小学生なのに、屈むと大人が丸見えで・・・・・・・・・・」
みきちゃん「このモジャモジャの中が丸見えになるほど剃ったんですね?」
さっほー「そんなモジャモジャじゃありませんん!」
みきちゃん「じゃあ、確認してみましょう」

そう言うと、みきちゃんは茂みをかき分け始めた。さっほーの毛は太めで、縮れてるというよりは小さくカールしたようになって
中心方向に集まっている。そんな毛を、みきちゃんはさっほーの愛液を整髪料のようにして、割れ目が見えるように毛をかき分け
内股に張り付けるようにした。
377百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 13:52:33.34 ID:40lfGXcI0
>>376からの続き

みきちゃん「沙穂さん凄く出たんですねぇ、ヌルヌルですよ、なんか海苔みたいになってますよ」
さっほー「止めてぇ・・・・・・・・」「ねえ、もういいでしょ・・・・・・・・・」
みきちゃん「お尻の方までヌルヌルですよ、いつもこんなに出るんですかあ?」
さっほー「そんな潮吹き女みたいな言い方しないで」
なぁちゃん「潮吹き女?潮吹き、て何ですか?」
さっほー「ゃだぁ・・・・・・・・なんでもいいでしょうぉ」「お願いぃ・・・・・やめてよおぉ・・・・・・・・」
こじまこ「あれですよね、イク時におしっこみたいに、ちょっとヌルッとしたのが吹き出すことですよね?」
なぁちゃん「真子、そうなの?イク、とか、潮吹き、とか言うの?」
こじまこ「私が見たHなDVDはそう言ってたぁ」「イク〜、とか、潮吹きだ、とか」
みきちゃん「そうなんだぁ、じゃあ沙穂さんのも見せてもらいましょう」「みんな、見たいよね」
なぁちゃん「みたいです、沙穂さんの可愛い瞬間見たいです」
こじまこ「私も〜、もうすぐ二十歳の潮吹き見た〜い」
さっほー「ねぇえ、あなた達言ってること分かってるのお?」
378百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 14:49:32.36 ID:Tdibk/A10
>>377からの続き

みきちゃん「ねえ沙穂さん、この格好って物凄く恥ずかしくありません?」
さっほー「恥ずかしいわよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「ですよねえ、だって沙穂さんの全部丸見えですよ」「可愛いお尻に穴も丸見えですよ」
なぁちゃん「ああ、沙穂さん耳まで真っ赤ですよ、可愛いですねえ」

ベッドに全裸で、さらに股間のすべてをさらけ出す格好で、さっほーは恥ずかしさと屈辱で顔を紅潮させている。
みきちゃんは悪戯な顔で覗き込み、なぁちゃんとこじまこはノーブラの胸をくっ付けながら足を抱え上げている。
M字に抑えられてることであそこもお尻の穴も左右に引っ張られ、先程柔らかくされた割れ目は軽く口を開いている。

みきちゃん「沙穂さんの奈々と違って肉厚でプリプリしてますね、クリトリスもクッキリだし」
なぁちゃん「ねえ、私を引き合いに出さないでよお」
みきちゃん「いいじゃない奈々ぁ」「じゃあ、開きますよ〜」
さっほー「はぁあぁ、、、何するの・・・・・・・・」

みきちゃんは、まだ先程の愛液の残る割れ目を指で探り、ヒラヒラの外側の肉を指全体で押すように開いた。
すると、まだ中に残っていたのか愛液がトロリと溢れ出た。
379百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 15:48:15.81 ID:Tdibk/A10
>>378からの続き

みきちゃん「ぅおおぉ、中はツルツルでおしっこ出るところが盛り上がってて、穴のところがヒラヒラになってる」
さっほー「恥ずかしいよぉ、止めてぇ・・・・・・・・」
みきちゃん「沙穂さん、ピンクで熱くて動きますよぉ」
なぁちゃん「いつもはオナニーするとき、どこをどうやって触るんですか?」
こじまこ「オッパイは自分で揉みますか?」
さっほー「さわりますう・・・・・ぜんぶさわりますう・・・・・・」
380名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 16:56:17.40 ID:Mz90pdpG0
やっと規制解除された
なぁちゃんの寝顔最高だなぁ
381名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:17:09.55 ID:KsU0Sqn7O
最近毎日このスレを見てしまいます
382百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:21:39.62 ID:Tdibk/A10
見てくれている人がホッとします
383名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 17:25:50.46 ID:XubUHCu30
384百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 18:56:13.87 ID:Tdibk/A10
>>383
この映像はなんか罪悪感を感じさせつつもキュンとするよね
385名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:49:37.31 ID:GilL1PTu0
386名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 19:57:28.84 ID:z5WUredLi
>>377
海苔の佃煮か(´・ω・)!
387百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 20:45:35.23 ID:Tdibk/A10
>>385
劇中の短パンはこんな感じを妄想してね
388百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 21:37:47.04 ID:Tdibk/A10
>>379からの続き

みきちゃん「ねえ、沙穂さんはマッサージ器をここに当てたことありかすかぁ?」
さっほー「ぇえ?・・・・・・何するきなのぉ?・・・・・・・・」
みきちゃん「さっきしたことぉ、直接するだけですよぉ」
さっほー「・・・・・・・・・やめてよおぉ・・・・・・・・」

みきちゃんはさっほーが半ば諦め気味に受け入れるかのように感じ取ったのか、再びマッサージ器を手に取り
満面の笑みで迫ってきた。その表情にさっほーも一瞬強張った表情をしたが、体勢のせいかどうにも力が入らない
様子で、お腹をヒクヒクと動かしているだけである。なぁちゃんとこじまこはさっほーの胸に顔をくっ付けて
薄ら笑みを浮かべながら見ているだけだ。

みきちゃん「沙穂さん、いきますねえ」
さっほー「ぅ・・・・・・ぇ、あ、止めてぇ・・・・・・・・」
みきちゃん「お?あれ?なんで?弱くなってる!」
なぁちゃん「あ、未姫、それ使いすぎじゃない?」
こじまこ「そうだ、未姫がそれ持ってきてから、結構使ってるよ」
なぁちゃん「電池が無くなってきてるんじゃない」「未姫が遊び過ぎたからぁ」
さっほー「ぅぅ、、、、、あ、ふぅ・・・・・・・・」

みきちゃんが嬉しそうにスイッチを入れたマッサージ器はバッテリー切れになったようで、弱く震えると動かなくなった。
部屋にもってきてから正しくマッサージしていたし、四人も如何わしいことに使用したのだからしょうがないというところである。
そのことにさっほーは少しだけ安堵の表情を見せ、みきちゃんは残念な表情をしている。
389百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 22:08:56.84 ID:Tdibk/A10
>>388からの続き

みきちゃん「ああぁ、でもさっきしたからいいっか」「じゃあぁ、手と口でゆっくりしましょう」
なぁちゃん「未姫、変なところ舐めちゃダメだよ」
さっほー「ぇぇ・・・・・・・舐めるって?・・・・・・・・・口って?何?」
こじまこ「沙穂さん、解ってるくせにい」「自己紹介で、は〜や〜い〜、とか言ってるじゃないですかあ」
なぁちゃん「え?そういうことなの?下ネタなの?」
さっほー「下ネタじゃないですぅ・・・・・・・・・」
こじまこ「でも、解って言ってますよね沙穂さん」
みきちゃん「ぶりっ子の沙穂さんはキャラですもんね」
さっほー「違いますぅ、言ってるでしょぉ・・・・・・・・・」
こじまこ「でもオナニーしてるじゃないですか、あ、マッサージ器とかでもするんですか?」
さっほー「バイブではしてません!」
三人「ばいぶ!」
なぁちゃん「沙穂さん、バイブってなんですか?」
さっほー「!」「違います、マッサージ器ではしてません!」

さっほーは、つい口に出してしまったが、もう女子大生として生活しているのだから下世話なことは知っているものだが
耳年増でも、まだJC、JKの三人にはよく分からない領域の話で、好奇心というスッイチが入ってしまった。
390百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:00:18.77 ID:Tdibk/A10
>>389からの続き

なぁちゃん「バイブって何ですか?バイブレーションということですか?」
みきちゃん「こんなマッサージ器みたいな、エロイ機械があるんですか?」
こじまこ「バイブレーターですよね?ねえ、沙穂さん?」
さっほー「知りません・・・・・・・」「使ったことないから知りません〜」
なぁちゃん「え?つまり知ってるんですよね?」

益々追い詰められるさっほー、何事にも真面目ななぁちゃんには疑問解決が優先順位上位になってきたのか
単に興味を持っただけなのかは分からないが、尋問にも似た聞き方だ。

なぁちゃん「バイブレーターっていうのがあるんですか?」
こじまこ「沙穂さん、なんか、ウイ〜ンとか音が鳴る棒ですよね?」
みきちゃん「棒?このマッサージ器みたいなのじゃないの?」
こじまこ「なんか変な形の棒みたいなのとか、オチンチンみたいな形のとか」
みきちゃん「オチンチン?」
なぁちゃん「やだ・・・・・・お・んちんみたいな形ぃ?」「どう使うのぉ?」
こじまこ「なんかね、クリトリスのところに当てたり、穴の中に入れたり出したりするんですよね?」
さっほー「もう・・・・・・やぁだ・・・・・・・・」

恥ずかしい格好のままのさっほーは三人の興味本位でもストレートな質問が拷問にも感じる辱めだ。
ただ、けして三人も力を入れて押さえつけているわけではないのだが、支配する者と支配される者の
心理状態なのか逃げる素振りを見せることなく、されるがまま、聞かれるがままだ。
391名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:02:55.37 ID:aZtwgGmZO
エロい体してやがるぜハアハア下半身を中心に隈無くしゃぶり尽くしてやりたいなハアハア
392百合厚生@転載は禁止:2014/08/15(金) 23:06:17.57 ID:Tdibk/A10
>>391
ねえ、紳士スレでコピペは面白くないよ
なんかこう、ムラムラするやつ頼むよ
393百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 00:25:02.13 ID:JiAKyWRB0
ちょいと疲れたので暫時休憩
394百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:15:12.79 ID:JiAKyWRB0
>>390からの続き

なぁちゃん「穴の中に出し入れ?どいうこと?」
こじまこ「あそこの穴、Hするときみたいに動かすの」
なぁちゃん「!沙穂さん!そんなことするんですか!」
さっほー「してませんん、したことないよぉ〜」
みきちゃん「でぇもぉ、沙穂さん詳しいじゃないですか、どうしてですかぁ?」
さっほー「だってぇ・・・・・・大学の女子友達の話とかでぇ・・・・・・・・」
みきちゃん「どんな話ですかあ?」
なぁちゃん「そんなHな話するんですかぁ?」「うそ〜」「どんな事話すんですかぁ?」
さっほー「彼とエッチのときに使うとか、一人で寂しいときに使うとかぁ、そう聞いただけですぅ・・・・・うぅぅ」
みきちゃん「大人だあ・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さんはオナニーのときに使ってみようとか思わなかったんですかぁ?」
さっほー「どうやって買うのかなんて知らないよぉ」
なぁちゃん「ネットとか?」
さっほー「届いたとき家族にばれるでしょぉ」「うち、弟がいるんだよぉ」
みきちゃん「でもオナニーしてるんでしょ〜、ここから潮吹きながらぁ」
さっほー「あああっ・・・・・・・・」

みきちゃんは意地悪そうに言うと、さっほーの割れ目に指をなぞらせると指を軽く穴に触れた。全裸で恥ずかしい体勢で
いさせられことの屈辱感と恥ずかしさの中、不意打ちに声を殺すことは出来なかった。
395名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 01:58:44.47 ID:iqwFc7oa0
さっほーさんはーやーいーですよ
http://imgur.com/cR4iHo5.jpg
396百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 02:10:05.33 ID:JiAKyWRB0
>>394からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、凄い声ぇ」
みきちゃん「沙穂さん、まだ熱いですよぉ」
こじまこ「沙穂さん、私達でもう一回気持ちよくしてあげますよ」
さっほー「もうやめてよぉ・・・・・・・・・・・」
こじまこ「でも体は嫌がってないですよぉ」
なぁちゃん「やだあ、真子の言い方エロイ」
こじまこ「DVDで言ってた台詞であった、エロイ?」「でも沙穂さんも嫌じゃないですよね?」
みきちゃん「だって、さっきしおふいていっちゃったもん、嫌じゃないよね」
なぁちゃん「未姫やだぁ、そんなこと言っちゃダメでしょ」
みきちゃん「でも事実じゃん、こんなだもん」「気持ち良かったでしょ、ねえ沙穂さん」
397百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 03:11:41.77 ID:JiAKyWRB0
寝落ちしま〜す
398名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 07:31:17.26 ID:iqwFc7oa0
さっほーさん言葉攻め効いてるかな
http://imgur.com/v7keNXR.jpg
399名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 07:55:21.35 ID:wYkioCMc0
400百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 11:12:39.94 ID:JiAKyWRB0
おさぼり3保守
401名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 12:40:44.86 ID:E4jnJKZ9O
>>392コピペと違うぞいハアハアオイラは毎回書き込みしてるしなハアハア
402名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 13:12:39.89 ID:IhlGEDgs0
なぁちゃんの着替えを手伝ってあげたい
403名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 13:17:56.44 ID:E4jnJKZ9O
たぶん乳首は、まだまだフワフワで柔らかいと思うハアハア大人になるにつれて乳首が硬くなってくるんよなハアハア悲しいけど、これって現実なのよねハアハア
404百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 13:24:52.53 ID:JiAKyWRB0
>>396からの続き

さっほーの割れ目は先程からぱっくり開いたままで全体が愛液で濡れたままである。ピンクに膨らんだヒラヒラは
白い肌と茂みの毛深さのコンストラストに、見ている三人も興奮してきているのが、息遣いからも明らかだ。
バイブの話が特に新鮮だったのか、さっほーの毛深さに興奮してるのか、なぁちゃんがソワソワしてきた。

なぁちゃん「ねえ、未姫ぃ、」
みきちゃん「何、奈々?」
なぁちゃん「場所代わってよ」「私もそこから沙穂さん見たいし、触りたい」
みきちゃん「ええぇ、ここがいいなあ」
なぁちゃん「未姫はさっきしたじゃない、代わってよぉ」
こじまこ「未姫代わってあげればあ」
みきちゃん「もう、しょうないなあ」「じゃあ、次は沙穂さんのオッパイを味見しまあす」
なぁちゃん「ありがと〜、沙穂さん、次は私がマッサージしてさしあげますね」

なぁちゃんは引っ張り上げているさっほーの足をみきちゃんに託すと、さっほーのむき出しなった
股間側に回って自分の膝で、さっほーのお尻が安定するようにしたから、両掌で足の付け根に撫で始めた。
405百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 14:00:00.60 ID:JiAKyWRB0
>>404からの続き

なぁちゃん「沙穂さんの太腿、柔らかくて気持ちいい」「なのに、こんなにお股は毛深いなんて、なんかクマさんみたいで可愛い」
さっほー「ななちゃんまでぇ、なんでえ・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さんて、童顔なのにやっぱり大人なんですね、臭いも大人ですもの」
みきちゃん「真子も大人かと思ったけど、沙穂さん見ると子供だよね」
こじまこ「そんなことないでしょ〜」「こんなに毛深くはないけどさあ」
なぁちゃん「沙穂さん、ここまで毛が生えてますけど、水着の撮影の時とかはみ出しませんかあ?」
さっほー「ぉああっ・・・・・ビキニラインの処理ぐらいします・・・・・・・」

なぁちゃんはビキニライン付近の毛の生え際を、お腹側からお尻の穴の付近まで指先でなぞった。さっほーは見られなが触れたことで
体の中が震えるような感覚を覚えた。
406名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 16:37:54.14 ID:E4jnJKZ9O
パンティー見えてもぉ〜てるがなハアハアパンティーの中に顔を突っ込んでみたいハアハア映画ハンコックみたいに奈々ちゃんのアナルに頭をほりこまれたいなハアハア
407百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 16:40:28.26 ID:JiAKyWRB0
>>405からの続き

なぁちゃんはさっほーの毛を一撫ですると、下腹部に頬を当てて毛の感触を楽しんでからもう一度茂みの上の方から
円を書くように撫で始めた。初めて他人に触られるのか、さっほーは半分怯えるような恥ずかしいような表情で
なぁちゃんを見下ろしている。そして、なぁちゃんの行為に触発されたのか、こじまことみきちゃんもそれぞれが
胸の、乳房の感触を顔で確かめ始めた。

さっほー「三人ともどうしたの?・・・・・・・・・ぅっ・・・・・・うう」
みきちゃん「沙穂さんの胸、フンワリして柔らかいですね」「ちょっと今は奈々のヨダレの匂いしますけど」
なぁちゃん「ヨダレなんか付けてません!」「舐めただけですう」
みきちゃん「奈々、ムキにならないでよぉ」「それに私が舐めとってあげるからあ」
さっほー「ぃやあ・・・・・・・もうやめてくださいぃ・・・・・・・・」
こじまこ「どうしてですかぁ?沙穂さん、さっきはいっぱい出すぐらいだったじゃないですか」
さっほー「・・・・・・・・・・見られたくないぃ・・・・・・・・・・」
こじまこ「何がですかぁ?」

さっほーは本音を吐露した。されること嫌がっているのではなく、全裸であることと、服を着たまま絶頂に達したこと
先程から毛深いと言われてる股間を見られたくないという恥ずかしいのだ。しかもそれが、年齢も期も下の女の子に
全てみられている、恥ずかしい体勢で。
408百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 17:22:58.28 ID:JiAKyWRB0
>>407からの続き

なぁちゃん「沙穂さんの毛、触ってるとなんか気持ちいい、下のお肉もプニプニしてます」
みきちゃん「沙穂さん、さっきよりも汗の匂いしてますね、腋も匂いしますよ」
こじまこ「シャンプーの香りと汗の匂いしてますよ、さほさん」
さっほー「・・・・・・・・・・んんんんん・・・・・・・ぅう」
409百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 17:23:53.03 ID:JiAKyWRB0
中途半端な書き込みごめんね
ちょいと中座すいます
410名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 18:29:13.31 ID:5oHFrge60
すばらしいスレ見っけ(´・ω・`)
411百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 19:57:05.59 ID:JiAKyWRB0
>>408からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、割れ目が開いていて中が見えますよ」
みきちゃん「中を触ると、熱くてヌルヌルしてるよ」「外もさっきのでヌルヌルしてるけど」「ね、沙穂さん」
さっほー「ねぇぇ・・・・・・・・・やめてよぉぉぉぉ・・・」
なぁちゃん「この割れ目の真ん中の膨らんでるところがクリトリス有るんですね」
さっほー「ぅあああっ・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん、エロイ声出てますよ」「ここは、オッパイはどうですかぁ?」
さっほー「あん・・・・・・・あっ」
みきちゃん「沙穂さんの腋、沙穂さんの匂い凄くしてきましたよ」「汗も出てきましたね」
さっほー「ぃゃぁ・・・・・・・・・・・ぁあっ」

なぁちゃんは割れ目の中をゆっくりと触り始め、鞘の中の硬いところをなぞるようにしている、こじまこはオッパイを下から持ち上げるように
揉みながら、指先で乳首を転がすようにしている。みきちゃんは匂いを嗅ぐ癖かさっほーの腋のところに鼻を埋めるように、匂いを嗅いでいる。
三人の三様の行為に、さっほーは恥ずかしいのか、息も荒くなり始めた。
412百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 21:11:56.30 ID:JiAKyWRB0
>>411からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、開きますね・・・・・・・・温かい・・・・・・・」
さっほー「あああんっっ・・・・・ぅっっ」「はあっ」
なぁちゃん「今、キュッてしました!」「ここって、キュッてできるんですね」
さっほー「あ”っ・・・・・ぃやぁ・・・・・・・・」

なぁちゃんはさっほーのヒラヒラの奥の方を人差し指で触った。まさに膣口に指先を触ったため、さっほーは
喘ぐように艶のある声を出し、体をびくつかせた。

こじまこ「沙穂さん、胸のドキドキが分かりますよ・・・・・・・」「気持ちいいですか」
さっほー「・・・・・・・・・・ゃめてよぉ・・・・・・・」
みきちゃん「そんなこと言ってるけど、沙穂さんの耳の裏も沙穂さんの匂いしてきましたよぉ」
こじまこ「・・・・ほうとだあ、お泊りしたときの朝の匂いしますよ」「女の子の部室の匂い」
みきちゃん「それは真子の匂いだよお、真子のTシャツ汗で濡れて乳首透けるくらいじゃん」
こじまこ「それ言ったら、未姫だって同じじゃん」
みきちゃん「沙穂さん、私臭いますかあ?」
さっほー「う・・・・・うん、ぅぅうん、二人ともぉ・・・・・」
413百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 22:08:52.01 ID:JiAKyWRB0
>>412からの続き

みきちゃん「沙穂さん、酷い〜」
こじまこ「そうですよぉ」「ところで沙穂さん、オナニーするとき指をあそこに入れたことあります?」
さっほー「どうして・・・・・そんなこと聞くの・・・・・・・・」
なぁちゃん「どうなんですか?ここ、ヌルヌルしてるから、中を触ってみたいです」
みきちゃん「沙穂さん、そんなことするんですかぁ?」
さっほー「・・・・・・・・・・・うううっ・・・・・・・・」
なぁちゃん「どうなんですかあ?ねえ・・・・・・・・・」
さっほー「はあっ・・・・・・・・・・・・」

恥ずかしい質問にさっほーは答えられないでいる。そんなさっほーになぁちゃんはジワジワと拷問するように
触り続けるが、中々返答しないことにしびれを切らせたのか、ヒラヒラを大きく開くとクリトリスをペロリと
一舐めした。

なぁちゃん「ねええ、沙穂さん、答えてくださいよお」「じゃないとここ、もっと触りますよ」

意地悪な笑みを浮かべると、なぁちゃんは人差し指でヒラヒラの中をクリトリスの下側から穴に向かって動かした。
414名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 23:14:31.01 ID:lkaenIBt0
あげ
415名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/16(土) 23:24:30.41 ID:iqwFc7oa0
416百合厚生@転載は禁止:2014/08/16(土) 23:56:14.36 ID:JiAKyWRB0
ああ、ちくしょう、DSの破壊力はすごいな
ジャミング効果で一書き込み分の文章が飛んだ
417百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 01:29:48.45 ID:Su1IEFrQ0
>>413からの続き

なぁちゃん「ここが沙穂さんのおしっこが出るところ・・・・・・そして、ここが・・・・・・・・」
さっほー「ぃゃぁっ・・・・・・ゃめて・・・・・・」
なぁちゃん「なんですか?沙穂さん、答えてください」
こじまこ「沙穂さん、どうなんですかあ?」
さっほー「・・・・・・・・・・・・・ううんんん・・・・・・・」
こじまこ「奈々ぁ、触ってみればいいんじゃない」
なぁちゃん「え?・・・・そうしましね、さ・ほ・さ・ん」
さっほー「!」「くぅっ・・・・っはああっ・・・・・あああっ・・・・・・・・」
こじまこ「はああっ!沙穂さん、声デカイぃ〜」「エロイ声が大きいですよ」

なぁちゃんは人差し指をおしっこのでるところからゆっくりと膣口へ動かすと少しだけ押すように触った。
それでも初めて他人に触られたからか、さっほーは大きな声を出すとお尻を逃げるように動かした。それでも
大きく動いたわけではないが、なぁちゃんの指は膣口から糸を引きながら離れた。

なぁちゃん「ああっ、もう、沙穂さん逃げちゃダメですよぉ」「こんなにエロイ糸を引いてるのにぃ」
こじまこ「沙穂さん、大きい声出すと廊下に聞こえちゃいますよお」
なぁちゃん「そろそろ正直に答えてくださいよぉ」
さっほー「・・・・・・・ぅうっ・・・・・・ぃてますぅう」
なぁちゃん「え?何ですか?大きな声で言ってくれないと聞こえませんよ」
418名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 01:45:36.52 ID:PJlB3+520
419百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 02:21:08.35 ID:Su1IEFrQ0
>>417からの続き

みきちゃん「沙穂さん、ハッキリ答えてくださいよお」「エロイ糸を出すくらいなのにぃ、どうなんですかあ?」
さっほー「してますぅ・・・・・・だからやめてよぉぉぉぉ・・・」
こじまこ「ええぇ、途中で止めていいんですかぁ?」
みきちゃん「そうですよぉ、このまま止めたら気持ち悪くなっちゃいますよお」
なぁちゃん「そうなの?途中で止めると気持ち悪くなるの?」
こじまこ「そういう気持ち悪いじゃなくてぇ、なんか、こう、モヤッてするの」「ねえ、沙穂さん」
さっほー「知らないょぉ・・・・・・・」
なぁちゃん「安心してください、止めませんから」「だってここは、そうじゃないですもんね」
さっほー「!!!!!」「あああっ・・・・・・・・」

三人の意地悪気な言葉攻めにさっほーは屈してしまったが、なぁちゃんは止める気は無く、ゆっくりと人差し指を
もう一度押すように触れた。今回は逃げるようにヒクつくお尻に付いていくように手をうごかし、感触を確かめる
ように爪の深さくらいで止めた。その感触に、さっほーはまたしても大きく声を出してしまった。

なぁちゃん「あ、スゴイ!」「お尻がきゅっとしたら、指もキュッてされた!」「こんなに力あるんですか?」
みきちゃん「え?奈々?え?どういうこと?」
なぁちゃん「ここもね、お尻の穴をキュッてしたときみたいになるの」「それに、熱いくらい」
さっほー「ぅぅう・・・・・は、はっ・・・・はぁ・・・・・・め・・・・・・ぃや」
こじまこ「奈々ぁ、そんなにキュッとするの?」
なぁちゃん「うん、なんかね、飲み込むようにキュッてするの」
420百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 02:22:29.54 ID:Su1IEFrQ0
岐阜さんセレクトはいつも絶妙でステキ
421名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 02:33:53.59 ID:9WgiPsDF0
http://lh4.googleusercontent.com/-klzPhD60XAQ/U-9X1cl3SnI/AAAAAAAGxA8/_rdbIhSgKco/w0/16+-+1.jpg

何回見ても乳首にしか見えない・・・
位置的にあり得ないけどそれにしか見えない・・・
422百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 03:03:33.54 ID:Su1IEFrQ0
>>419からの続き

自分たちに同じものがあるとはいえ、中までは触ったことの無い三人は好奇心もてつだって興味津々だ。
されるがままのさっほーは小さく震えながら、涙目で三人を見ている。

こじまこ「奈々、もっとできる?」
なぁちゃん「沙穂さん、いきますよ・・・・・・・・・力、抜けますか?」
さっほー「!!!」「んんんんん・・・・・・・ぅう」「ああっ・・・・・・」
なぁちゃん「すごい・・・・・・・・・・熱くて・・・・・・柔らかくて・・・・・・・小さくデコボコしてる」
さっほー「ぃああああっ・・・・・・うううっ・・・・・・・・」

なぁちゃんの細い指はゆっくりと奥に進んでいく、第一関節までが入り第二関節との中間ぐらいまでが入った。
自分の意思とは関係無く入り込んでくる感触にさっほーもどうしていいか分からない感情と、いつもと違う感じ方に
声を抑えることができない。
423百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 04:01:48.36 ID:Su1IEFrQ0
>>422からの続き

みきちゃん「沙穂さん、スゴイ声」「っ・・・・・・・気持ちいいんですか?痛いんですかぁ?」
さっほー「ひぁ・・・・・・あうっ、、、、、ゃめてよぉ・・・・・・・」
こじまこ「こんなにエロイ声出てるのにぃ、どうしてですかあ?」
さっほー「・ぁずかしぃ、もん・・・・・・・・んんっ」
なぁちゃん「え?恥ずかしいんですか?」
さっほー「恥ずかしいぃ・・・・・・・」
こじまこ「裸はお風呂で見られてるじゃないですか」
さっほー「そうじゃないぃ・・・・・・・・」

明らかに三人の質問は恥辱的で、さっほーもどんどん恥ずかしさが増してくる。その姿に押さえている
みきちゃんとこじまこは自分たちも興奮してきているが気付かないでいる。時折、溜息のように息を吐き
Tシャツの襟元を空気を通すように引っ張っている。

なぁちゃん「沙穂さん、恥ずかしがらないでください、可愛いですよぉ」
みきちゃん「そうですよ、ぶりっ子でも可愛いです」
さっほー「んんんんん・・・・・・・ぅう」
こじまこ「奈々、まだ入るの?ねえ、もっと」
なぁちゃん「まだまだ奥まで入るわ」「沙穂さん、いきますよ・・・・・・・・・」
さっほー「はあっ、あっ、うっう、んん・・・・・・ぃ、い、うぅ」
なぁちゃん「ああ!指が全部入っちゃった・・・・・・・」
424名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 08:50:52.68 ID:C4z0OfN80
しえん

>>421
それにしか見えなくなってしまったじゃないか
425名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 08:54:23.33 ID:gXTjwDlb0
誰か漫画化してくれ(´・ω・)
426名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 09:05:46.02 ID:3Lm4bqwv0
作者が同人誌?
詳しくないから分からないが
コミケ行って見せて漫画化してくれって
頼めば出来るんじゃ?
427百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 11:48:20.29 ID:Su1IEFrQ0
おさぼり3保守
428百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 12:32:49.31 ID:Su1IEFrQ0
漫画化したいけど、このスレに全文あるから勝手に書いちゃう奴でてくるんじゃないか
そん時は、原作「百合厚生」っていれといてね、そうしてくれると嬉しいな
429百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 13:26:39.66 ID:Su1IEFrQ0
>>423からの続き

なぁちゃん「中、熱いです!」「それに、沙穂さんのドキドキが分かります」「ほら、こんなに入るんだよ」
さっほー「あああんっっ・・・・・あ、あ、あぁ」
こじまこ「沙穂さん?気持ちいいんですか?」「奈々、凄くネバネバしてるの?長く糸を引いたよ」
なぁちゃん「違う、凄くヌルヌルするの、トロッてしてる」

なぁちゃんは初めての体験に驚いて、一気に指を抜いてしまった。その刺激に大きな声を出すさっほー。その膣口からは
先程より長く糸を引き、なぁちゃんの指も見て分かるほどヌルヌルしているのが分かるほどだ。さらにその指を親指をで
練るようにしながら糸を引かせて見せている。こじまこもみきちゃんも興味深そうにその指先に見入っているが、それに
触発誘引されたのか、二人共に汗と愛液に浸みこんだ短パンの中に片手を入れて、自分の割れ目の奥を触り何やら確認
している。
430名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 14:40:20.21 ID:C4z0OfN80
まこまこ〜
431百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 15:35:11.01 ID:Su1IEFrQ0
>>429からの続き

こじまこ「どうしよぉ、私もまた溢れてきてる・・・・・・・・・」
みきちゃん「私も・・・・・・」「沙穂さんがエロイ声出すからですよ、ほらあ」
さっほー「・・・・・・・・・・・・・・・」

みきちゃんは自分の割れ目から滲み出てきたトロミノある愛液の着いた指をさっほーの目の前に差し出して
糸を引くのを見せつけた。他人の愛液など見たことの無いさっほーは、自分のを見られていることと、
みきちゃんの匂いのする愛液を見せられて、目線をどこにしていいか分からず顔を左右に振っている。

こじまこ「沙穂さん、いつもはオナニーするとき指を入れて、どうしてるんですかあ?」
みきちゃん「私も知りたあい」
さっほー「どうでも・・・・いいでしょ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「でも今指を抜いちゃったとき、すごく声出しましたよね、かんじたんですか?」
432名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 17:08:54.88 ID:9MYHT0EC0
なんだか、さっほーのことまで好きになりそう。
433百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 17:47:42.11 ID:Su1IEFrQ0
>>431からの続き

こじまこ「そういえば、エッチなDVDで男の人が腰を前後に振ってるじゃないですかぁ、女の人も気持ちよくなるんですよね」
みきちゃん「そうなの?あれは男の人が気持ちいいだけじゃないんだぁ」
こじまこ「クリトリスを触るのと、中を触るのとどっちが気持ちいいですか?」
さっほー「知らない・・・・・・・・・・」「どっちでも同じだよぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「私はクリトリスの方が気持ちいいなあ」
こじまこ「だって、未姫は中まで触らないじゃん」
なぁちゃん「違いがあるの?そうなんですか?」「沙穂さん、こっちですか?それともこっちですか?」
さっほー「あぁっ・・・・・・ぃああっ」

みきちゃんとこじまこの話になぁちゃんはさっほーのクリトリスを回すように触り、膣口に指の第一関節まで入れてどう反応するかを
確認しようとした。しかし、敏感になっているさっほーの割れ目の中はどこを触れても同じで、大きく喘ぎ声が出る。その恥ずかしさに
さっほーは更に息が荒くなっている。それは耳元で喘ぎ声を聞いているみきちゃんとこじまこにも影響を与えていて、息も荒く
ソワソワしている。

なぁちゃん「もう一度穴の中触りますね、いいですよね沙穂さん?」
さっほー「ぃあ・・・・・はあ・・・・・ああっ」
なぁちゃん「あ、、、沙穂さん、今指入れる時に音がしました!」
さっほー「あっ、あっ、ああ、はああっ!」
みきちゃん「・・・・・入ってる・・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん凄くエロイ声出てますお・・・・・・・
434名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 17:50:06.34 ID:zRJkEbILO
その情熱を他に活かせよw
435名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 18:51:59.37 ID:KdBTLRGoO
べっっっちゃ〜〜て、めちゃくちゃ濃厚なオイラのスペルマを奈々ちゃんのクリトリスとマン筋の土手ガ丘に擦り擦り擦りつけたいなハアハア誤ってスポッと、奈々ちゃんのお万個にオイラのキリンが入ってしまった時は、ご愛嬌ということで許してちょハアハア

奈々フェラ後に奈々ちゃんの口まわりに、たっぷり濃厚なザーメンをつけてみたいなハアハア奈々ちゃんに濃厚なザーメンをごっくんもして欲しいなハアハア奈々ちゃんの舌の上いっぱぃにオイラのザーメンがあるのを見てみたいなハアハア
436百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 19:01:45.85 ID:Su1IEFrQ0
>>433からの続き

なぁちゃん「沙穂さん、指、動かしますね」「どうですかぁ?」
さっほー「ああっ・・・・・・うん・・・・・・あん」
こじまこ「・・・・・・そんなにですか・・・・・・・・・」

なぁちゃんは指を入れるとゆっくりと動かし始めた。その動きに合わせるように、さっほーは体を震わせながら
喘ぎ声を上げ始め、こじまことみきちゃんのTシャツを握りしめてきた。引っ張られたTシャツは二人の胸に更に
張り付き、その形をクッキリとうかびあがらせる。二人の乳首はすでに敏感になっているのか、Tシャツが擦れる
度に喘ぐように声が出はじめた。

みきちゃん「ねぇえ・・・・沙穂さん気持ちいいんですか?」
こじまこ「あっ・・・沙穂さん・・・・・・胸はどうですかぁ?・・・・・・もっとかんじませんかあ?」
みきちゃん「沙穂さんの乳首・・・・・・さっきよりもプックリしてますよ・・・・・・」

みきちゃんはさっほーの胸を揉みながら乳首を舐め始め、こじまこは首筋の顔を埋めながら自分の胸とさっほーの胸を
くっ付け始めた。
437百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 20:16:21.66 ID:Su1IEFrQ0
>>436からの続き

みきちゃんとこじまこはさっほーの喘ぎ声と汗の匂いで昂ってきているようで、こじまこはすでに
短パンの上から自分の股間をまさぐり始めている。みきちゃんも体をピタリとくっつけるようにしながら
身体を擦り付けるように上下させ始めた。

なぁちゃん「沙穂さん、中のヌルヌルが増えてきましたよ・・・・・・・」「ほら、こんなんに」
さっほー「ああっ・・・・・・やめ・・・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん!あそこの穴が開いてますよ!」
さっほー「いやぁ・・・・・・見ないでぇ・・・・」
なぁちゃん「あ、今キュッと閉じました!」「力入ると閉じるんですね」
さっほー「ゃあだあ・・・・・・・・」
なぁちゃん「また、いきますよ・・・・・・・・・」
さっほー「!!あ、ああああっ・・・・・・いっ・・・・あっ・・・・・・」

なぁちゃんもさっほーに触れているからか湧き上がる匂いに興奮しているのか、鼻息が荒くなってきている。
ベッドの縁に床から膝立ちでさっほーに行為に及んでいるなぁちゃんは、下半身が疼くのかお尻を小刻みに動かしている。
今は二人部屋に四人が汗をかきながら女の匂いを漂わせているのだから当然かもしれない。
438百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 21:10:19.85 ID:Su1IEFrQ0
>>437からの続き

なぁちゃん「指の向きって、反対の方がいいのかしら・・・・・・・」
さっほー「いっ・・・・はぁっ・・・・ああん」「そっち・・・・・・」
なぁちゃん「こうですか?」
さっほー「あああっ・・・・・・・・」「いっ・・・・うっ・・・・・」

なぁちゃんは中の感触を確かめながら指の方向が逆向きがいいと思ったようで、逆手にするように手首を返した。
その動きにさっほーは激しく反応して声を出した。その大きな喘ぎ声に三人は体が反応したようで、溜息のような
声にならない声を出した。

こじまこ「沙穂さん、直接触れたほうが良いですよね・・・・・・・」
さっほー「へ?・・・・・ぇえ・・・・・・うん・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん・・・・・・・手を放してください・・・・・・ねえ」

こじまこは片手でTシャツの裾を持つと胸が出るように捲り上げようとした。だが、さっほーが握りしめているせいで
上げられないでいると、Tシャツを握りしめているさっほーが手助けするように引っ張り上げた。胸が露わになると
お互いの乳首が触れあうように押し付け合い始めた。どうやら抵抗していたはずのさっほーもこの状況を受け入れて
きたようで、こじまこの背中を支えるように手を添えてきた。
439名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/17(日) 21:19:10.32 ID:9MYHT0EC0
さっほーは柔らかそうだな〜
440百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 21:49:15.14 ID:Su1IEFrQ0
>>428からの続き

みきちゃん「ねえ、沙穂さん・・・・・・・私の触ってくださいよぉ・・・・・・・・」
さっほー「え?・・・・・・未姫、何?・・・・・・・・」
みきちゃん「ここから、ねえ」

こじまこの行為に触発されてみきちゃんもさっほーにオネダリを始めた。背中を掴んでいる手を掴むと
短パンのウエストのところから中に手を入れるように促してきた。しかし、この体勢せいでは股間に
手が届かないと分かると、這いずるように動きながら手を導きいれた。

みきちゃん「これなら手が届きますかぁ?」
さっほー「もう少し上がってきて・・・・・・・・」「みきちゃん汗臭い・・・・・・」
みきちゃん「そうですかあ?沙穂さんも汗かいてますよお」

みきちゃんはさっほーの膝を押さえておけるギリギリまで這いずり上がり、胸元をさっほーの顔にくっつけ
そのまま頭を抱え込むような体勢になった。するとさっほーはみきちゃんの匂いを嗅ぎながら、短パンの奥に
手を進めていった。
441百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 22:36:55.68 ID:Su1IEFrQ0
>>440からの続き

みきちゃん「沙穂さん、お尻じゃなくて奥ですよ」
さっほー「ここ?」
みきちゃん「ひゃっ・・・・・・・もっと奥ですよぉ」

さっほーはみきちゃんのお尻を弄るようにしながら短パンをずらし、お尻の割れ目へと指を滑らせていった。
その感触にみきちゃんはむず痒いような仕草でお尻を小刻みに振りながら、自分の手で短パンを下げ始めた。
そのやり取りにさらに昂ったこじまこは自らの手を短パンの中に入れて触り始めた。

なぁちゃん「沙穂さん、柔らかくなってきましたよ・・・・・・・・」「もう嫌じゃないですよね」
さっほー「もっと・・・・・・・・・・いいよ・・・・・」
なぁちゃん「こう動かすんですか?」
さっほー「ああああっ・・・・・・いっ・・・・んむっ」
こじまこ「もう、さほさん声が大きいですよ」

なぁちゃんに触られ度に大きく喘いでいたさっほーの口を塞ぐようにこじまこがキスをした。最初は面食らったような
表情をしたさっほーだが、受け入れるのは早かった。だがベッドの上のさっほー達の様子に不満を感じているのか、
少し不満げな顔をしていたなぁちゃんはこじまこが自分で触ってオナニーしているのを見て、今日覚えたばかりの
オナニーを実践するかのように短パンの中に手を入れていった。
442百合厚生@転載は禁止:2014/08/17(日) 23:09:26.73 ID:Su1IEFrQ0
ちょっと疲れたので一休み
443百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 00:04:51.37 ID:Su1IEFrQ0
>>441からの続き

なぁちゃん「沙穂さん・・・・・なんか音がするくらいヌルヌルしてきましたよ」
みきちゃん「ああ〜ん、ダメですよ沙穂さん、手が止まってますよぉ」
こじまこ「さほさん・・・・・・・・・声が出そうになったらこっち向いてくださいね」

さっほーは三人に触られていることに頭の中が混乱しているようで対応できないでいる、が、体は正直なのか
愛液は溢れ始め、額と胸元の汗は玉になり始めている。しかも四人ともそれぞれの体臭が湧き上がり、
益々没頭してるのか言葉数も減り始めている。
444百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 01:38:56.76 ID:PYM0Ut0A0
>>443からの続き

みきちゃん「沙穂さ〜ん、もっと奥ですよぉ・・・・・」
さっほー「ここは?・・・・・・」
みきちゃん「ああん・・・・・そこじゃないですう・・・・お尻の穴はダメですよぉ」
さっほー「ここ・・・・・・ヌルヌルしてる・・・・・・・・」
みきちゃん「あん・・・・・そこです・・・・・・うぅっ・・・・・・・」

ようやくさっほーの手はみきちゃんの割れ目に達した。短パンは下げられお尻は丸出しになっているみきちゃんの
割れ目はもう愛液が溢れ出しているようで、さっほーはわざと音がするように触っている。その刺激にみきちゃんは
喘ぎ後も激しくなり始め、熱いのかTシャツを捲り上げ始めた。

みきちゃん「さほさん・・・・・ここも・・・・直接触れてください」
さっほー「いいよ・・・・・・・みきちゃん」「可愛い・・・・・・・・あぅっ」
みきちゃん「あん・・・・・可愛い?・・・・・・小さいけどぉ・・・・・・」

みきちゃんはTシャツを捲り上げると胸をさっほーの口元に当たるように体をまるめた。さっほーはそれに応じて
なぁちゃんの指の動きに体を震わせながらも、小さい乳房のまだ小さいながらもプクリと硬くなっている乳首を舐め始めた。
その舌の動きにみきちゃんは甘えるようにさっほーの乳房を掴みながらしがみ付いた。
するとこじまこはオナニーする手を止めると体を丸くしながらさっほーの乳首を舐めながら短パンを脱ぎ始めた。しかし、
その短パンは汗でまとわりつき愛液も浸み込みするりとは脱げない。なんとか片足だけ脱ぐと丸くなり片方の太腿に引っかかっている。

こじまこ「さほさん・・・・・足・・・・挟ませてください」
さっほー「ううん・・・・・・・・」

そう言うとこじまこは丸出しになった下半身をさっほーの太腿に触れさせて、足を絡まさするようにお願いした。さっほーもそれに応じて
自分の足をこじまこの股間に触れるように開いていた太腿の間に伸ばした。こじまこも自由になった手でさっほーの太腿を股に挟むと、
こんどは太腿が密着するように押さえ、そして腰を前後に動かし始めた。
445百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 02:21:17.76 ID:PYM0Ut0A0
>>444からの続き

なぁちゃん「みんなズル〜い、沙穂さんもお・・・・」「こうしてやるっ」
さっほー「ああん・・・・・んん・・・・・・」

またもや、なぁちゃんは独り蚊帳の外みたいになってしまった。ちょっと不機嫌な顔をしたなぁちゃんは
手首を正位置に戻すと、クリトリスを舌先で転がすように舐め始めた。先程までは声を出してもこじまこが
キスで口を塞いでいたが、今はみきちゃんの乳首を舐めていたのでさっほーは声を出してしまった。

こじまこ「さほさん、ダメですよ・・・・・・また声が大きいですよ」
さっほー「だ、、だって、ななちゃんが・・・・・・ああっ・・・・・・」
みきちゃん「ああん、さほさんお口も手も止まってますよぉ・・・・・・」

四人はそれぞれに小刻みに震えながらも口や手を動かしている。部屋の中には何か粘り気のある物を触るような音が
クチュクチュと聞こえている。さらに息も荒く喘ぐ声がその音を消そうとしているかのように違う音程で奏でている。
446名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 02:38:57.38 ID:FZGGYeXp0
447百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 03:45:10.86 ID:PYM0Ut0A0
>>445からの続き

みきちゃん「ああん・・・・・・・・さほさん・・・・あっ、あっ、なっ、かは・・・・・・」
さっほー「あ、、、みきぃ・・・・・・ここ・・・・・こっ・・・・・・・」
なぁちゃん「さほさん・・・・音・・・・・・音するくらいになってますよ・・・・・・」
こじまこ「沙穂さん、腋汗が・・・・・ふぅ・・・・・腋汗がすごい・・・・・・・・・・」
みきちゃん「あああっ、、、さほさんの・・・・・・・指、がぁ・・・・・・」

さっほーはみきちゃんのお願いに応えるために手を割れ目に添わせるように前後に動かすが、時折指先が
クリトリスを突くようにしたり、膣口の中を少し触ったりしてる上にお尻の穴を押したりしていて、
みきちゃんはその度に体を反応させ声を上げている。そんなさっほーもなぁちゃんの穴とクリトリスの攻めに
体をヒクつかせている。

さっほー「ななちゃん・・・・・なな・・・・・ああっ・・・・・・」
みきちゃん「ぁあっ・・・・・・・さほ・・・・・・・ほあっ・・・・・」
さっほー「みき・・・・ちゃん・・・・・・もうなの・・・・・・・」
みきちゃん「ああああっ・・・・・・いっ・・・・はっ、、くっ・・・・・ああああああっ」「あっ・・あっ・・・ああああ」

みきちゃんは絶頂に達した。さっほーの手の動きに我慢できなくなり、お尻とさっほーの手の隙間から愛液を勢いよく出した。
お尻の下まで下げられた短パンには更に愛液が浸み込み、シーツにも垂れ落ちた。さっほーは手にかかった愛液で絶頂に足したことを
感じて動かすのを止めた。
448百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 04:20:31.77 ID:PYM0Ut0A0
>>447からの続き

さっほー「みきぃ・・・・・・すごい・・・・・・・・・・いっ・・・・ああっ・・・・・・」
こじまこ「みき・・・・・もうなの・・・・・・・」「さほさん、私にも・・・・・」
さっほー「む、り、、、ああっ・・・・・・届かないよ、おっ・・・・・」

その応えにこじまこは自分の手を股間とさっほーの太腿の間に滑り込ませると、クリトリスを触りだした。
股間と太腿との接点は愛液で潤っていて手を挟んで動かすことで音を出している。その間も、なぁちゃんはさっほーの
クリトリスを舐めながら片手は穴の中を音をたて動かし、もう片方の手は自分の短パンの中に入れて割れ目の中を前後に
動かしている。

さっほー「なぁ・・・・なな・・・・あああっ・・・・・・・・」「もう・・・・ああっ」
なぁちゃん「さほさん・・・・・・」
さっほー「ああああっ・・・・・・いっ・・・・いっ、あっ、ああああああっ」「う、、あっ、はあっ・・・・・あっ、はああっ」
なぁちゃん「きゃっ・・・・ああっ、さほさん・・・・・・」「きゃっ、あっ、ああっ」「すごい・・・・・・・・・・」

さっほーも絶頂に達してしまった。なぁちゃんの指の隙間から顔に向かって勢いよく脈打つように吹き出した。まともに顔に愛液を浴びたなぁちゃんは
驚きを隠せない。さっほーはそのあとも何度か体を震わせると力が抜けていった。さっほーの愛液はなぁちゃんの前髪にもかかるほどで、鼻先と顎先から
滴り落ちている。なぁちゃんは指をさっほーのヒラヒラの奥から抜くと、指先と口の周りの愛液を舐めた。
449名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 07:00:25.96 ID:DnzzttnS0
妄想の手助けになれば
http://i.imgur.com/xNwzTR4.jpg
450百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 11:43:34.64 ID:PYM0Ut0A0
おさぼり3保守
451百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 13:41:24.08 ID:PYM0Ut0A0
>>448からの続き

なぁちゃん「さほさん、はやいー、ずるいですよ・・・・・・・・」
こじまこ「さほさん・・・・・・さほさん・・・・・ああっ・・・はああっ・・・・・・あっ、ああああああっ」「ああっ、はあっ、はあ、んん・・・・」
さっほー「真子ぉ、いっぱい出たあ・・・・・・・暖かあい」

こじまこも絶頂に達した、オナニーとはいえベッドの上に漂う四人の汗と腋、愛液の匂いとさっほーの大きい喘ぎ声で、こじまこも我慢できなかったようだ。
こじまこは絶頂に達したあとも体を何度かピクリと動かして横になりながら股で挟んでいたさっほーの太腿からお足を解いた。その股に挟み込んださっほーの
太腿にはこじまこの愛液がべっとりと流れるように垂れている。そして、解放されたさっほーの太腿は力なく股を閉じるようにして、先程までさっほーの
股間を舐めていたなぁちゃんの頭を挟むような形になった。

なぁちゃん「まこも・・・・・・これ、まこの匂いする・・・・・はあ、はあ、さほさんの匂い・・・・・」
さっほー「奈々・・・・・・いいよ」

なぁちゃんはさっほーの太腿に付いているこじまこの愛液を嗅ぎながら顔を付けると、そのままさっほーの股間の茂みに
顔を埋めたいった。なぁちゃんは二人の愛液の匂いに息も激しく短パンの中に入れた手が動きを増した。

なぁちゃん「さほさん・・・・・・まこ・・・・・あっ、あっ、ああああああ、んんんんん・・・・・・・ぅう」「はあ〜っ、うっ、はあ、はあ」

促されたかのように、なぁちゃんも絶頂に達した。さっほーの茂みに顔を埋めたまま体を震わせ力が抜けていった。
なぁちゃんの短パンの内股の裾と太腿からは愛液が流れ落ちていて、カーペットにも小さくシミを作っていた。
452名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 16:36:47.47 ID:wzSyiHyvO
ペロペロあげ
453名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 16:57:50.25 ID:7qFpPPLQ0
はい、いまから東京ドームライブです。

わたしは、なぁちゃんをみながら現場でオナニーするかもしれません。みんなステージに夢中だから私には気付かないでしょう。
射精したら勢いよく、まえのオジサンにかかるかもしれません。

とにかく汗だくだくのなぁちゃんに性的魅力を感じるのです。
なんならなぁちゃんに僕の可愛いオチンチンをみてもらいたいくらいです。
はやくなぁちゃんを見たい
454名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 17:37:43.27 ID:27oeSWtf0
>>453
おまわりさ〜ん、こっちこっち!
455百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 18:31:59.21 ID:PYM0Ut0A0
>>451からの続き

四人は力尽きたように肩で息をしている。みきちゃん、さっほー、こじまこの順番でベッドの上に川に字に仰向けに
寝転がりながら荒い息をして、汗を流しながら余韻を味わっている。なぁちゃんはさっほーの太腿に挟まれるような
格好で、さっほーの下腹部、茂みに顔を項垂れながら肩で息をしている。
暫く四人の荒い息遣いが続いたが、それもおさまりだした頃にそれぞれがモゾモゾと動き出した。

こじまこ「未姫ぃ、はーやーいー」
みきちゃん「だぁってえ、沙穂さんがぁ〜・・・・・・・」
なぁちゃん「未姫も真子もずるいよ〜、自分たちだけ気持ち良くなってぇ」
みきちゃん「でも奈々は沙穂さんの中まで触ったしぃ、自分で気持ち良くなってたじゃん」
こじまこ「そうだよぉ、」
なぁちゃん「それはそうかもしれないけどぉ」「でも真子はそんなに脱いじゃってるし、未姫もお尻だしてえ」
こじまこ「これはぁ・・・・・・・これは直接が良かったからあっ」

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人は他愛もない会話をしている。そんな中でもさっほーは仰向けのまま
足をベッドに上げ右手で顔を隠すようにしている。片は小さく上下していて、まるで泣いているようだ。
456百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 19:56:07.22 ID:PYM0Ut0A0
>>455からの続き

暫く仰向けになっていたさっほーは突然起き上がり涙目のまま三人を見回した。

さっほー「もう、どうしてこんなことしたのぉっ!」「誰にもされたことないのにぃ!」
なぁちゃん「ど、どうしたんですか沙穂さん・・・・・・」
みきちゃん「沙穂さん、怒ってるんですか?
こじまこ「ええぇ、なんでぇ?・・・・・・」「沙穂さんもあんなに声出してたじゃないですか」
なぁちゃん「そうですよぉ、沙穂さんおしっこしたのかと思うくらい出ましたよ」
さっほー「そういうこじゃない〜!」「あんな格好にさせられて、みんなに全部見られたことなんかないしいっ!」
みきちゃん「どういうことですかあ?」
さっほー「だからあ・・・・・・見られるのが恥ずかしいってことなんですぅ」
なぁちゃん「だから、あんなに嫌がってたんですか?」
さっほー「当然でしょ〜」
みきちゃん「でも途中から喜んでたじゃないですかあ」
さっほー「それはっ・・・・・・ょかったしぃ・・・・・・」
457百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 20:30:10.46 ID:PYM0Ut0A0
>>456からの続き

さすがに二度も凌辱されたように感じたさっほーは怒ったようで、涙目で三人を睨んでいる。それでも、
本気で起こっているようではなく、恥ずかしかったのが本音のようである。それを、なぁちゃん達も分かって
いるようで、笑顔で応えている。

なぁちゃん「だって沙穂さん、シーツのここが濡れてるのは全部沙穂さんのですよ」
こじまこ「ええぇ、そんなにい」「おしっこじゃないんですかあ」
さっほー「おしっこじゃありません!」
みきちゃん「じゃあ、何ですかあ?」
さっほー「え、・・・・・・そ、それはあ・・・・・・」
なぁちゃん「沙穂さん見てくださいよぉ、私の前髪まで飛んだんですよぉ」

なぁちゃんは床に膝を崩すように座りベッドの縁に肘をつき、顔の愛液を拭い、前髪を触りながらさっほーを見上げていた。
その光景となぁちゃんの仕草にさっほーは恥ずかしそうにしている。

さっほー「それはあ・・・・・・なんか、ごめんなさい」「自分でも、あんなに出るなんて思わなかった・・・・・・恥ずかしい〜い」
みきちゃん「沙穂さんは、こんなときもぶりっ子するんだあ」
さっほー「だって、初めてこんなことされたのよお!恥ずかしいのは当たり前でしょお」
なぁちゃん「そうれもそうよね、私もそうだったもの」
458名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 20:36:51.38 ID:7qFpPPLQ0
いま東京ドームライブなうです。

アリーナステージ近くなんです。
なぁちゃんが目の前を通過したのですが、きわどいとこまで見えちゃいました
ズボンに手を入れ、じぶんのオチンチンを振りました。
459名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 22:14:25.18 ID:PYM0Ut0A0
>>457からの続き

さっほー「でしょお、裸は見られたことあってもあそこの中まで見られたことなんかないもん」
なぁちゃん「沙穂さんの割れ目の奥、ピンク色で綺麗でしたよ、でも凄く毛深くてビックリしました」
さっほー「やだあ、恥ずかしいから止めてよお」
みきちゃん「ほんと、ビックリしましたあ、お尻のところまで毛が生えてたあ」
さっほー「ちょっと、未姫までぇ、そこまで毛深くないですぅ」「それに真子だって結構毛深いでしょ〜」
こじまこ「え〜、沙穂さんほどじゃないですよ〜」
さっほー「だって私の太腿に押し付けてきたとき凄かったよー」「見てよこんなにヌルヌルになってるしぃ」
こじまこ「それと毛深いかどうかは関係無いでしょ〜」「だって、そんなに出ちゃったんだもん〜」
さっほー「いいわよ別にぃ・・・・・・・それよりぃ、ティッシュある?拭きたいんだけどぉ」「それからぁ、タオルも貸してほしい・・・・・」
なぁちゃん「ごめんなさ〜い、ティッシュは無いのぉ、全部使っちゃったのぉ」
460百合厚生@転載は禁止:2014/08/18(月) 22:49:13.18 ID:PYM0Ut0A0
>>459からの続き

四人は汗だくで、しかも愛液も浴びていて体がべとついているようで、手で拭おうとするが広がるだけで拭いきれない。
困ったことにティッシュはすでに使い切っていて、かつタオルも数が無い。

みきちゃん「沙穂さん、これで拭いてくださいよ」
さっほー「あ、ありがとう」「て、未姫ぃ、もう結構濡れてるじゃいのぉ」
なぁちゃん「そうなの、ごめんなさい沙穂さん、さっき未姫が使ったからぁ・・・・・」
さっほー「えっ?!これ未姫のあそこ拭いたタオルなのおっ」
みきちゃん「別にいいじゃ〜ん、私だって部屋に戻れなかったから着替えも無いしい」
さっほー「ああ!私の服〜・・・・・・・・・・やだあ、私も着替え部屋だよお」

徐々に冷静を取戻してきたさっほーは脱がされた服を探した。無理やり脱がされたのでどこにあるのか分からない。
ベッドの上を見渡すがそこには無く、隣のベッドにも当然無い。なぁちゃんもみきちゃんも夢中になっていたので
投げてしまったのだろう。

さっほー「ああっ!全部床に落ちてるし、何よこれぇ、短パンとパンツクシャクシャにまるまってるしい」「もう誰よお」
なぁちゃん「ごめんなさい、上は私が脱がせました」
みきちゃん「だって沙穂さん、パンツも短パンも凄く濡らしたから、こうなっちゃったんだもん」「ほんとに、おしっこ漏らしたかと思いましたよ〜」
さっほー「なによお、未姫だって短パンビショビショでしょお、私の手にもこんなにかかったんだからねえ」
461名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/18(月) 23:54:21.66 ID:FZGGYeXp0
ほすほす
462百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:28:17.38 ID:4uyjeDNQ0
>>460からの続き

さっほーはまだみきちゃんの愛液が拭いきれてない手を開いて見せた。その手を見たみきちゃんは顔を真っ赤にして
膝立ちになりお尻を触って短パンの濡れ具合を確認した。確認するまでも無く、お尻から股間まで愛液と汗でグッショリ
濡れているので、恥ずかしいのか気持ち悪いからか、みきちゃんは短パンを下ろすとお尻をついてすぐに短脱いだ。

なぁちゃん「あっ、未姫、拭く前にお尻ついちゃダメでしょ」
みきちゃん「あ?え!だってぇ・・・・・・」
こじまこ「あっ、奈々も床にお尻付けて座っちゃってるよ!」
なぁちゃん「えっ!ああぁ、どうしよう・・・・・・・」「あ、やだぁ・・・床汚しちゃった・・・・・・」
みきちゃん「ああっ、奈々ダメじゃ〜ん」「床に垂れてるじゃん、おしっこしたみたいだよぉ」
なぁちゃん「違います〜、おしっこはこんな濡れかたしません〜」
さっほー「奈々もとにかく脱ぎなよぉ、それにとりあえず拭こうよ」
こじまこ「そうだよ、とにかく全部脱いで全部拭こうよ」

四人は立ち上がると汗と愛液で濡れた体を拭き始めた。結局さっほーは先程みきちゃんが使ったタオルで体の汗と股間を拭き
みきちゃんは一本のタオルで全身を拭いている、なぁちゃんとこじまこは自分たちの汗拭きタオルで全身を拭いている。
そして一通り拭き終わると四人はベッドに上がったり腰かけたりした。
463百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:29:29.35 ID:4uyjeDNQ0
>>461
保守さんいつもありがとう
464百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 00:59:17.78 ID:4uyjeDNQ0
>>462からの続き

さっほー「なんか部屋の中で全裸で集まるなんて変な感じぃ」「ねえ、あなた達いつもこんなことしてるの?」
なぁちゃん「え?さっき、今日が初めてって言いましたよ」
さっほー「そうだっけ?」「じゃあ、初めてで三人でエッチなことしてたの?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ」
さっほー「なんで?なんで初めて3ぴ・・・・・・・三人でしてたのよ?」
こじまこ「沙穂さん今、さんぴー、って言いそうになりましたよね」
みこちゃん「さんぴー?さんぴーって何?」
さっほー「未姫ちゃんはいいのっ!」「真子、なんてこと言うのよ」
なぁちゃん「沙穂さん、さんぴーって何ですか?」
さっほー「だから子供は知らなくていいんです!」
みきちゃん「え〜なんで〜」「でもエロイことなんですよね?」
なぁちゃん「そうなんですか?」「沙穂さん、大人なんだあ」
さっほー「バカにしてるのぉ」「もう、だから何でエッチなことしてたのよ?」

何故こんなことになったのか納得してないのか、さっほーは事の成り行きを聞いてきた。
465名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 01:50:56.26 ID:4uyjeDNQ0
>>464からの続き

なぁちゃん「それはあ・・・・・・あっ、未姫がマッサージ器で悪戯はじめたから」
さっほー「ああっ、マッサージ器!」「私、それを借りにきたのよお」
みきちゃん「あ・・・・・・そうだ」「なんか楽しくなっちゃったから、ついですよ」
さっほー「つい、じゃないわよぉ、おかげで恥ずかしい格好で、恥ずかしいとこ見られてぇ」
みきちゃん「いいじゃないですか、気持ち良かったんでしょ〜」
さっほー「それはっ・・・・・・そうだけどさあ」
みきちゃん「あっ!でも最初にエロイことしたのは奈々ですよ!私にしてきたあ」
なぁちゃん「ええ!そうだっけ?・・・・・でもそれは未姫が真子に悪戯するからでしょ〜」
こじまこ「ああ、そうだあ」「未姫が胸とかあそことかにマッサージ器押し付けてくるからだよ〜」
さっほー「もうっ、やっぱり未姫が悪いんじゃな〜い」
みきちゃん「いいじゃん、みんな気持ち良かったんだからあ」
さっほー「それに奈々も、なんで未姫にそんなことしたのよお」
なぁちゃん「え、だって未姫が悪戯ばかりするから、同じことされたらどう思うかと思ってぇ、決して悪気があったわけじゃなくて」
みきちゃん「でも奈々最後までしてきたじゃん」「それでパンツも短パンも濡れて困ったんだからねえ」
なぁちゃん「だって、あんなことになるなんて思わなかったんだもの」「最初はおしっこしちゃったのかと思った」
さっほー「え?奈々は何も知らなくてしてたの?」「オナニーしたことなかったの?」
466百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 02:36:38.68 ID:4uyjeDNQ0
>>465からの続き

もうすぐ二十歳のさっほーには驚きだった。真面目でもこのくらいは知っているだろうと思っていたからだ。
アイドルを目指して恋愛禁止とはいっても、学校の女子友達と下ネタを話したりすることはあるし、なぁちゃんも
高校生なのでもっとエロイことは知っていてもいいお年頃だから。

なぁちゃん「無かったです」「言葉は知っていたけどしたことなかったです、どうなるかも知らなかったです」
こじまこ「沙穂さん中二からですよね」「そのときから指で中まで触ってたんですかぁ?」
さっほー「中二の頃はしてないわよぉ・・・・・・なんか怖いじゃない」
みきちゃん「じゃあ、いつからですかあ?」
さっほー「ん〜、高3くらいかなあ」「それでも少しずつだけどお」
なぁちゃん「だって、凄かったですよ、ここまで、指のここまで入ったんですよぉ」
さっほー「ちょっとぉ、言わなくてもいいでしょ〜!」

なぁちゃんは自分の指を差し出して指示して見せた。これにはさっほーも恥ずかしくなり、ちょっとだけ怒った。

こじまこ「普段からオナニーするときにあんなに指入るんですか?」
さっほー「普段て、、そんなにいつもオナニーしてません〜」「それに・・・・・他人にされたことなんて無いんだからあ」
みきちゃん「沙穂さん、そんなに怒らなくてもいいじゃないですかぁ」
なぁちゃん「そうですよぉ、あんなに吹き出すくらい出たじゃないですかあ」
さっほー「!・・・・・・・・・そんなに・・・・・・・言わなくてもいいでしょ・・・・・・・・・」

さっほーは恥ずかしさに涙目になってしまった。目の前のなぁちゃんの濡れた前髪は自分の愛液であることは分かっているからだ。

なぁちゃん「ごめんなさい、沙穂さん泣かないで、可愛かったですよぉ」
こじまこ「そうですよ沙穂さん」「でも、どんな感じがしました?」
さっほー「・・・・・・・・なんか訳分かんなかった」「今まで感じたことの無い感覚だった」
みきちゃん「そうなんですよぉ、私も沙穂さんの指先が入ってきたとき、頭の中がワ〜ってなりました」
こじまこ「だから、すぐに出ちゃったんだ」「もう、未姫、はーやーいー」
さっほー「ちょってお、真子ぉ、変なことに、はーやーい、使わないでよぉ」
こじまこ「ええ、でも沙穂さん、はーやーいー、はエロイ意味で使ってるんでしょぉ」
なぁちゃん「え?真子どういうこと?」
こじまこ「男の人がエッチの時にすぐに射精して終わっちゃうって意味だって」
なぁちゃん「え”〜、沙穂さん!そうなんですか!?」
467百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 02:44:05.40 ID:4uyjeDNQ0
>>466からの続き

なぁちゃん、こじまこ、みきちゃんの三人はさっほーの大人の話に興味津々で聞き入り質問をしている。
さっほーも先輩なところを見せたいのか、自分のことの方が大人なところ見せたいのか、全裸で話していることを
気にしないで話し込んでいる。とはいえ、みきちゃんとさっほーは着替えが無いし、来てきた服と下着は汗と愛液で
濡れてしまっているので着るには気持ち悪い感触があるからだ。
そんな大人な時間を全裸で過ごしていると、突然ドアのチャイムが鳴った。











                            つづく・・・・?
468名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 04:30:20.02 ID:4uyjeDNQ0
おやすみ〜
469名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 06:48:16.36 ID:011CZCx+0
ほしゅ
470名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 10:19:29.23 ID:wopaCpGU0
471名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 10:56:38.53 ID:O6n6eDrp0
472百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 11:35:45.00 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
473百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 12:55:30.05 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
474百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 15:41:25.59 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
475名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 17:22:27.13 ID:h55y/OQkO
そんなに好きなんハアハア支援保守
476百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 18:18:14.47 ID:4uyjeDNQ0
>>467からの続き

全裸で過ごしていた四人は突然の来訪者にアタフタと慌てた。服を着ようにも汗と愛液で濡れているし、当然下着も同じである。
そんな四人を知っているのか、再びドアのチャイムが鳴る。そんな中、なぁちゃんはとりあえず応対するために全裸のまま問いかける。

なぁちゃん「はい」「どちら様ですか?」
来訪者「・・・です」「・なりの部屋の佐々木優香里です」
なぁちゃん「は、はい!」「ちょっとお待ちください・・・・・・」

なぁちゃんは慌てた。それは、隣の部屋に宿泊してる同じチームの先輩だからだ。その来訪者に他の三人も慌てた。しかし、無視するる腋訳にはいかない
なぁちゃんはとっさにバスルームに有ったバスタオルを体に巻いて、ドアチェーンをかけたままドアを開けた。

なぁちゃん「ごめんなさい、今開けます」
ゆかるん「あの、すみません」「隣の部屋にいる優香里です」
なぁちゃん「どうしたんですか?ゆかるんさん?」
ゆかるん「あの、なんか叫び声みたいな大きな声が聞こえたんですが、大丈夫ですか?」
なぁちゃん「は、はいっ・・・・・・大丈夫ですよ・・・・」

ドア開けるとそこには、ソワソワとするゆかるんが立っていた。どうやら、先程のさっほーの声が隣に部屋に聞こえてしまっていたようで、
気になったゆかるんが確認のために訪ねてきたのだ。一気にざわつく室内、戸惑うなぁちゃん、室内を窺うゆかるん、一瞬の沈黙が
あったところで、部屋の奥からこじまこが呼びかけた。

こじまこ「ゆかるんさん、今、未姫と沙穂さんもいるんですけど、ゆかるんも来ませんかあ?」
ゆかるん「え?どうしよう・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうですよ、せっかく同じチームにもなったし、どうですか?」

この状況下でのこじまこの呼びかけになぁちゃんは一瞬で理解した。次の相手はゆかるんに決めたことを。

ゆかるん「そうですね、せっかくだしぃ・・・・いいですかあ?」
なぁちゃん「ぜひ!今、ドア開けますね」

そう言うとなぁちゃんは一度ドアを閉め、ドアチェーンを外し、バスタオル姿が外から見えないようにドアを開けて、ゆかるんを招き入れた。

ゆかるん「あ、ごめんなさい、お風呂入ってたのかしら」
なぁちゃん「いえいえ、全然大丈夫です、どうぞみんないますよ」
ゆかるん「じゃあ、失礼します」

ゆかるんは招き入れられるままに部屋に入った。その後ろではなぁちゃんがドアを閉めると、音を立てないようにドアチェーンをかけた・・・・・・・・・・・・。
477名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/19(火) 18:26:56.97 ID:Fd0gL4Twi
優佳里な
478百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 20:26:36.23 ID:4uyjeDNQ0
>>476からの続き

ゆかるん「あの、ほんとにお風呂上がりにいいんですか?」
なぁちゃん「いいですよ、気にしないでください」
ゆかるん「なんか、部屋の中、熱くありません?」
なぁちゃん「そうですか?お風呂使っていたからかも」
ゆかるん「あっ・・・・・・・・・・・・・・あの・・・・・・・・」

部屋の中に入ったゆかるんは驚きを隠せない。なぁちゃんはバスタオル姿、こじまこ、みきちゃん、さっほーの三人は
全裸でベッドの上に座っているからだ。しかも、特に隠す様子も無く、脱いだ服と下着は見るからに濡れていて、
ベッドに床の上にと散乱している。

ゆかるん「あのう・・・・・・・・・・こんなこと聞いていいですか?」
さっほー「何ですかぁ?」
ゆかるん「どうして皆さん・・・・・裸なんですか?」
なぁちゃん「裸の付き合い、ということですよ」
ゆかるん「え?ええ!?奈々ちゃん!・・・・・・・・・・奈々ちゃんも裸・・・・・・・」

ゆかるんが振り向いたそこにはバスタオルを外し全裸のなぁちゃんが立っている。ゆかるんは状況が飲み込めない。
当然のことではあるが、ゆかるんには追及することができないでいる。
479百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 22:30:34.36 ID:4uyjeDNQ0
おさぼり3保守
480百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 23:08:14.11 ID:4uyjeDNQ0
>>478からの続き

なぁちゃん「どうしたんですか、ゆかるんさん?」「座ってくださいよ」
ゆかるん「は・・・・・はい」

なぁちゃんの言葉に促されてゆかるんはベッドに腰掛けたが、何か危機感を感じたのか無意識に片方の誰もいないベッドに座った。
バスタオルを外したなぁちゃんは、そんなゆかるんの少し離れた隣に腰掛けこじまこ達の方を見た。こじまこ、みきちゃん、さっほーは
一度なぁちゃんの方を見て微笑んだ返した。

なぁちゃん「それで、ゆかるんさん、どうしたんですか?」
ゆかるん「え?、ああ、あのね、何度か何か叫び声のようなのが聞こえたんだけど、何でもなかったのね」
さっほー「えっ!?どんな声が聞こえたんですか?・・・・」
ゆかるん「やめて、みたいな声が聞こえたから、何かあったのかと思って」
こじまこ「あああ、それ沙穂さんの声だあ」
みきちゃん「そうだよぉ、沙穂さん声大きいからあ」
さっほー「ええ!私ぃ?!」「ええ、やだっ、そんなに聞こえてたの!」「恥ずかしい〜」
ゆかるん「え?何ですか?」「何かふざけ合ってたんですか?」

ゆかるんには当然、何のことを話しているか分からない。しかも、四人が全裸だということが、よけいに混乱させている。

なぁちゃん「沙穂さん、あんなに声出してたのに、自分では気が付かなったんですか?」
さっほー「ええぇ・・・・・だって、誰にも聞かれたことなんて無いじゃない、自分では気が付かないわよぉ」
なぁちゃん「でも、そうだってことは家族にも聞こえたんじゃないですかぁ」
さっほー「ええっ!嘘〜・・・・・・・・親も弟もそんなこと言ってなかったあ」
こじまこ「だって、もし聞こえていたとしても言えないんじゃないですか〜」
さっほー「やだ〜、どうしよう・・・・・・・・・恥ずかしいよ〜」
481百合厚生@転載は禁止:2014/08/19(火) 23:48:07.95 ID:4uyjeDNQ0
ドムコンのせいかスレ乱立がすごいなあ、しかも似たようなスレばかり
482名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 00:42:33.75 ID:wgbKgjuc0
ほす
483百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:14:09.26 ID:0Bpd9p9O0
>>480からの続き

全裸で何事も無いかのように話している四人に、ゆかるんは目のやり場に困りキョロキョロしている。
しかも、全裸の四人はジワリと汗ばんでいるうえに、ベッドの影になるように無造作に置かれている
濡れた衣類からかシーツからかツンとした匂いがしており、部屋の中も空気が澱んでいるような感じがする。
ゆかるんはとにかく一つづつ疑問を解決しようと話し始めた。

ゆかるん「あのっ、何かふざけていて大きな声が出ただけなんですね?」
なぁちゃん「そうなんですよぉ、ごめんなさい」「ご迷惑かけたみたいですね」
ゆかるん「あ、いえ、それならいいんです」「何かあったらいけないと思っただけですから」「それとお・・・・・・・」
なぁちゃん「何ですか?」
ゆかるん「あの、どうして・・・・・・その、みんな裸なんですか?」
なぁちゃん「これですか?」「ちょっとフリの確認をしていて汗をかいちゃって、汗の浸みこんだままの服って気持ち悪いじゃないですか」
こじまこ「そうそう、奈々は真面目だから皆汗かいちゃうほどだったんですよ」
みきちゃん「そうなんですよ、もうパンツまで汗で濡れちゃってぇ」「ねえ、沙穂さん」
さっほー「ああ、うんうん、そうなのよ」「だから全部脱いじゃったほうがいいなって・・・・・・・・」
ゆかるん「そうなんですか・・・・・・・・・・」「でもさっきはシャワー・・・・・・・」

全裸の四人は取り繕ったが、不自然極まりない会話でゆかるんも怪訝そうな顔で四人を見回した。四人からもその様子は一目瞭然で
愛想笑いをしてしまう。
484名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:21:43.56 ID:tyls5JdA0
なぁちゃんがおばさんになっても綺麗に決まってるよー!
おばさんになったなぁちゃんにも欲情しちゃうよハァハァ
485名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/20(水) 01:22:45.30 ID:FEyexpgt0
今でもこんなにエロいんだからもうちょっとしたらきっと人妻感が...
486百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 02:20:45.00 ID:0Bpd9p9O0
>>483からの続き

なぁちゃん「え?何か言いました?」
ゆかるん「あ、いやっ、あのっ・・・・・・・それでですか?なんか部屋の中熱いし汗く・・・・汗の匂いするんですか・・・・・・」
こじまこ「そうかなあ、ゆかるんさん、気のせいですよ」
みきちゃん「そうそう、気のせい、気のせい」「ねえ!沙穂さん」
さっほー「あ、え?そうそう、気のせい」
なぁちゃん「そうだ、ゆかるんさんて18歳ですよね、沙穂さんのほうが一つ年上でしたっけ?」
さっほー「ええ?そう、そうなんですよ、ね、ゆかるんさん」

全裸の四人はタイミングを窺ってるのか、会話が不自然でぎこちない。なぁちゃんの話題の切り替えも脈絡が無く、ゆかるんも
困った表情でどう返していいか分からないのが見て取れる。

ゆかるん「そうなんですよね・・・・・・・・」
さっほー「私が13期で、ゆかるんさんが12期なんで、年上だけど後輩なんですよ」
ゆかるん「はあ・・・・・・」

ここで、さすがに会話の間が開いてしまう。お互いに気まずい雰囲気が流れるなか、なぁちゃんがいよいよ動き出す。

なぁちゃん「あの・・・・・ゆかるんさん、今はお部屋に一人だったんですか?」
ゆかるん「え?そう、ですけど・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ・・・・・そうですか・・・・・・・・・」
ゆかるん「それが、どうかしましたか?・・・・・・・・」
なぁちゃん「あの、ゆかるんさん」
ゆかるん「え?あの、奈々さん?・・・・・・」

なぁちゃんは部屋に一人だったかを聞き出すと、他の三人に目で合図を送り、密着するようにゆかるんの隣に座って顔を覗き込んだ。
それを合図のように三人はベッドを降り、ゆかるんを取り囲むように立ち上がった。ゆかるんは驚いた表情のまま動けないでいる。
487百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 03:40:43.11 ID:0Bpd9p9O0
>>486からの続き

ゆかるん「あの・・・・・・・・皆さん、どうしたんですか?」「あの、その、目のやり場に困りますけど・・・・・・・」
こじまこ「ゆかるんさん・・・・・ゆかるんさんも裸になりませんか?」
ゆかるん「え?・・・・・・・あのう・・・・・・・どういうことですか?」
なぁちゃん「せっかく同じチームになったじゃないですかぁ、全部をさらけ出して仲良くなるためですよぉ」
みきちゃん「私達だって裸なんですからいいじゃないですかぁ」
ゆかるん「でもぉ・・・・・・・・どうして、そのぉ・・・・・・」
なぁちゃん「どうしました?恥ずかしいですか?」

そう言いながら、なぁちゃんはゆかるんの肩に手をかけた。こじまこ達も少しづつ間合いを詰めるかのように近寄ってくる。
全裸のメンバーに囲まれて動けないゆかるん、ただただ見上げるだけで息をのんだ。

ゆかるん「あの・・・・・私まだお風呂入ってなくて・・・・・・・・」
なぁちゃん「そんなこと気にしなくていいですよ、脱ぎましょうよ」
こじまこ「そうそう、気にしないでパーっと脱いじゃいましょ」
ゆかるん「だって、まだ汗を流してないし、体も汚れたままだし・・・・・・・・・」
みきちゃん「いいから、いいから、脱ぎなさい」
さっほー「未姫ぃ、それじゃエロオヤジみたいだよぉ」
なぁちゃん「やだあ沙穂さん、言い過ぎですよぉ」
488百合厚生@転載は禁止:2014/08/20(水) 04:32:24.54 ID:0Bpd9p9O0
なぁちゃん、ディバチャンは残念だった
みゆぽんがあんなに歌が上手いとは
でも、なぁちゃんのあの纏わりつくような歌い方がたまらんなあ
489名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止
ほしゅ