【質問】
NMBのゴリ推し山本彩さんは耳に7つのピアスホールがあって中学時代から複数の男と寝泊りしてた写真が流出したのにどうしてキャプテンなんですか?
それと誇大宣伝で中身がないと言われているのはどうしてですか?
≪ベストアンサーに選ばれた回答≫
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q14127662469 (ベストアンサーに選ばれた回答)
運営の”ゴリ推”しだからです。
AKBのキャプテンまたはリーダーと言う肩書は一般社会でのそれらの言葉がもつイメージとは全くかけ離れています。
AKBでのキャプテンはただの”ゴリ推し枠”と思っておけばいいかと。
実際にAKBのルールを破った指原さんはHKTの総監督、同じくルール違反を犯した峯岸さんもキャプテン就任予定です。
「男と乱れた繋がりがあり、かつゴリ推し」ならキャプテンになるという法則がAKBにはあるのです。
誇大宣伝で中身がないと言われている理由は、山本彩さんが異常なゴリ推し茶番仕立てとしても有名だからです。
その過程で実情と乖離した売り文句を無理やり山本さんにあてハメようとしているためでしょう。
つまり、彼女は、「キャプテン」「総監督」とかあたかもチーム全体の利益を優先するようなイメージがある肩書を
前面に出しているが、御存知の通り実は、山本彩にその様なイメージは全く無く、その様なイメージがある肩書を利用し
自分のみが異常に露出し粉飾人気工作等で推されているというのが周知されている現状だからです。
実際に、山本彩さんは歌も口パクでありソローパートは口パク加工音によるものです。
また、生歌を披露したかと思えば驚くほど音痴。
ダンスも腕力だけの中学生の男性レベル。
手足は同身長の人と比較しても著しく短く顔が大きく、胴体が長い、おまけに日本人女性と思えないほど骨太。
加工なしではグラビアを披露できない。。加工できないTVのキャプチャー画像で異常に顔が大きく不細工で厚化粧なのが丸わかりとなっています。
山本彩さんは表でそれっぽい茶番セリフを吐いて「良い子ぶりっこ」してるだけのあざとい女だと言われている理由も
彼女自身が、中学時代から男共とヤリ放題であったためと考えられます。
しかも一連の優子、高橋みなみを絡めた茶番セリフでキャプテンらしいキャラに仕立て上げようとしているが、
それも逆効果であざとく、非常に寒い印象しか与えられず、人気は低迷したままです。
それを粉飾人気工作等によって誤魔化そうとしているため、余計に印象が悪くなっているのでしょう。
つまり、山本彩さんは、誇大な宣伝、売り文句とは全く異なり中身が無く他メンバーを犠牲にした
茶番仕立てのあざとい不正ハリボテ女というのが一般的な評価です。
ちなみにNMB48の1stシングルの初代センターは渡辺美優紀です。
山本彩さんは異常にゴリ推しされていますが、リクアワで彼女のソロ曲は毎年渡辺美優紀のソロ曲「わるきー」に圧倒的差を付けられて敗北しています。
つまり、そーいうことです。
【自己中の山本彩、望みどおりにならず「CMくれ!」と駄々をこねる】
ボサボサショートヘアがトレードマークの山本彩がヘアケア用品のCM出演に選ばれず渡辺美優紀が選ばれたことに怒りがおさまらない様子。
ことの発端は山本を含むNMBメンバー4人が参加したオーディション企画において自分が選ばれなかったことに始まる。
NMB内のゴリ押しでこれまで何でも最優先に扱われてきた山本には商品適性を優先するスポンサーの意向が理解できないようである。
これまでCM撮影日とCM発表日に漠然とした不快感を示す投稿を行っただけで自身も参加するキャンペーンに言及する気は全くないようである。
このただならぬ空気を感じ取った山本のファンが集まるサイトでは実際に「商品の不買を呼びかけよう」という声まで上がっている
自分が気に入らないことにはファンを巻き込み平気でグループの足を引っ張る姿はだだっ子そのものである
同じ撮影に参加して落選したメンバーの中にはキャンペーンに関わっている責任感から商品の宣伝に協力的なメンバーもいるのだが
かたくなに拒否を続ける山本からは残念ながらプロ意識の欠片も見当らない。
日頃メディア仕事を独占していることを批判されると「ゴリ押しなんてどこのグループでもやっていること」「メディア仕事が多いのは
オファーがあるから」「干されの嫉妬は見苦しい」と反論を続けてきた山本のファンだが、
今回の件xでは「スポンサーの意向なんて二の次」「一人だけが得をするのはおかしい」「みんな平等に扱うべき」など
うって変わって大人の事情に対する不満が噴出している。
この事態を見守る他のメンバーのファンからは「お前が言うな」「山本がこんな態度ではNMBにCMが来なくなる」と呆れる声が後を絶たない。
次期総監督候補としても度々名前のあがる山本が本性を露呈してしまったことで、長期にわたって印象操作を繰り返してきた運営幹部には頭の痛い問題である。
◆渡辺美優紀(上)と山本彩(下)
http://lh3.googleusercontent.com/-98uN-oJaRUk/U6Y2BAycyqI/AAAAAAAYEtE/buFujY1eYqg/s0/22%2B-%2B1.jpg http://lh5.googleusercontent.com/-ukUO0mJsP2I/T2VRloR5yNI/AAAAAAABURA/iQTjCNswLqg/s0-r90/17%2B-%2B1.jpg