【お嬢様のエロス】岡田奈々ちゃん紳士専用スレ0.1
1 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
2 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:02:03.52 ID:/ka2Sa7B0
(*´з`)・・・ナァナァ
3 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:04:37.54 ID:NiRpO//a0
前スレで中断した新作
ある日、なまこ姫の泊まるホテルの部屋でみきの悪ふざけが一線を越えたら
出演、西野美姫、小嶋真子、岡田奈々
小道具 denma Lady(デンマレディ) レッド コードレス電動マッサージャー
部屋、二人部屋
宿泊人、小嶋真子、岡田奈々
地方公演後、お風呂上がりに・・・・・・・・・
4 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:06:21.04 ID:NiRpO//a0
>>3からの続き
ある地方公演の終了後、メンバーは各々の部屋に戻りお風呂に入ったりしているくつろいでいるひと時
なぁちゃんとこじまこは同室で他愛もない話で盛り上がっているところに来訪者がやってきた
みきちゃん「ななぁ、まこぉ、ホテルでこんなの借りてきたよお」「ジャーン!マッサージ器ぃ!
なぁちゃん「こらっ、みきこんな時間にぃ」
こじまこ「えぇ、みき何それぇ、いいなあ」「やって、やってぇ」
みきちゃん「こうやって、肩とかふくらはぎとかやると気持ちいいよぉ」
こじまこ「ああぁ、気持ちいい」「「みきぃ、こっちもぉ」
みきちゃん「ななもやってみなよ、気持ちいいよぉ」
なぁちゃん「ええぇ、私はいいよぉ」
などと暫くわちゃわちゃとマッサージ器でマッサージをしていて事件はおきる
5 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:07:56.56 ID:NiRpO//a0
>>4からの続き
なぁちゃんはベッドの上でDVDプレイヤーを皆がダンスの予習
みきまこは同じベッドの上でマッサージ器でお互いにマッサージをしあっている
そしてみきちゃんのksgkが炸裂してことが始まる
みきちゃん「まこウェ〜」
こじまこ「あっ、みきやめてっ、、」「こらぁ」
みきちゃん「ここどう?ウェ〜」
こじまこ「ちょっとぉ」「みきっ」「奈々ぁ、助けてよ〜」
なぁちゃん「どうしたの?何してるの二人とも」
こじまこ「みきが変なところにマッサージ器あててくるぅ」「ほらぁあ」
みきちゃん「ウェ〜」「ウェ〜」
こじまこ「みきが胸とかお尻とか変なところにぃっ」
なぁちゃん「お尻ならいいんじゃない?」
こじまこ「違うぅ、お尻でも間にしてくるの」
みきちゃん「ウェ〜、ほら、まこ、ウェ〜」
こじまこ「ああ、今度は股にしてきたぁ」
みきちゃん「ええ、まこ、だって嬉しそうじゃん」「ウェ〜」
こじまこ「ねぇ奈々ぁ
6 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:09:32.75 ID:NiRpO//a0
>>5からの続き
なぁちゃん「もうっ、みき!」「みきちゃん!使用目的以外で使用しちゃダメでしょ!」
みきちゃん「えぇ〜、だって面白いんだもん」「まこのリアクションも面白いしぃ」
こじまこ「私は、嫌だって言ったぁ」
なぁちゃん「未姫!」「みきぃ、ダメだって言ってるでしょ!」
みきちゃん「は、、、、はぃ、、、、、、、、、、」「でも面白いんだもん」「いいだろうぉっ」
なぁちゃん「こらっ!みきっ!」
みきちゃん「いつも、真面目でつまんえぇよ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・!!!!!」「みき!!!!!」
みきちゃん「まこっ」
なぁちゃん「ま、まこっ!」「な、な、何するの?!コラッ」
こじまこ「奈々はいつも真面目で疲れない?」「あちこちこってるんじゃない?」
みきちゃん「そうよ奈々」「頭固いし、色々こってると思う」「こことかあ」
なぁちゃん「イタッ、痛いっ」「もうっ、未姫!!!」
みきちゃん「じゃあ、ここはぁ?」「柔らかいかなあ、固いかなあ?」「ウェ〜」
なぁちゃん「こっ、コラッ」「やめなさい・・・みき・・・・・・・・・・」「ぁ・・・・」
みきちゃん「固くはないな、でも柔らかいほどじゃないしぃ」
こじまこ「今、なんか奈々色っぽい声出したあ」
なぁちゃん「・・・・出してません!」
みきちゃん「ええぇ、どうかなあ」「もう一回、ほらっ」
7 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:11:18.44 ID:NiRpO//a0
>>6からの続き
なぁちゃん「あっ、こらっ、みきっ!」「あっ、ぁ・・・・」
みきちゃん「ああぁ、奈々今変な声出したぁ」「こんどはおへそぉ」
なぁちゃん「こら、みきっ・・・・・くすぐったい」
こじまこ「みき、そこじゃなくて、あそこぉ」
みきちゃん「じゃあ、こんどは股〜」「ウェ〜」
なぁちゃん「まこもっ、ちょっとぉ、」こらぁ、みきぃ」「あ、こ、こら」
みきちゃん「もっと下かなぁ」「ほらぁ、ななどうだぁ」
なぁちゃん「ぁあん、、、!!」
こじまこ、みきちゃん「ああぁ、なな今声出したぁ」
8 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:12:44.56 ID:NiRpO//a0
>>7からの続き
なぁちゃんを羽交い絞めにするこじまこ、マッサージ器でふざけるみきちゃん
なんとかこじまこの羽交い絞めから逃れるなぁちゃんがみきちゃんのマッサージ器を取り上げる
なぁちゃん「もうっ未姫っ!」「ふざけちゃダメでしょ、同じことされたらどう思うかしら」
きじまこ「そうだそうだ」
なぁちゃん「真子もでしょ」
みきちゃん「そうだよ、真子だって喜んでたし奈々のこと抑えてたしぃ」
こじまこ「喜んでないしぃ」
なぁちゃん「もう、未姫は一度やられないと分からないのね」「真子、未姫を捕まえてっ」
みきちゃん「ちょっと、真子やめてよっ」「奈々ぁごめんなさいい」
なぁちゃん「未姫ぃ、ダメです、お仕置きです」「まずはここから」
みきちゃん「あ、痛いっ」「頭は痛いってば」
なぁちゃん「じゃあ次は胸です」「どう?」
みきちゃん「あ、ちょっと止めてよぉ、、ぁ」「やぁだっ、、ぁ」
こじまこ「あ、未姫も今変な声出した」
みきちゃん「・・・出してませんん」
なぁちゃん「次はここね」
みきちゃん「ちょ、やぁだ、、、」
9 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:13:31.39 ID:NiRpO//a0
>>8からの続き
ジタバタするみきちゃん、必死に抑えるもみきちゃんを捕まえたままベッドに足を取られるこじまこ
そのままベッドに転がる二人、とここでなぁちゃんのおかしなテンションスイッチがオンになる
なぁちゃん「どう、未姫」「ここは?」「ほら、やられる方の気持ちは?」
みきちゃん「あ、ぁあん」「ちょぉ、やぁ・・・・・・あっ」
こじまこ「ああ、未姫が変な声だしてるう」
みきちゃん「ぅ、出して・・・・ないもん」「ななぁ、、、やぁだ、、、」
なぁちゃん「どうしたの!?みき、、、、、?」「なんか可愛い声出たぁ」「ほら、どうだっ」
みきちゃん「ぁぁぁん、、、、、やっ・・・・・・・ぁっ・・・」
こじまこ「どう、したのみき?」「あ、みきの力が抜けてきてる」
なぁちゃん「未姫ぃ、どんな気分?」「ほら」
みきちゃん「ぃ、いやっ・・・・・」「ん、、、んん」
なぁちゃん「っ・・・・・み、き、・・・・・・・」
10 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:15:16.53 ID:NiRpO//a0
>>9からの続き
なぁちゃん「どうしたの?みき?」
みきちゃん「んんんっ」「ぁはぁっ・・・・・ぁっ・・・・・・ぁ・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・ん、ぐっ・・・・・」「・・・・みき・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・・・ぁ?」
みきちゃん「ぁっ、あああっ、はぁっ、・・・・・・・・ん」「はぁ、はぁ、はあ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「ぁっ・・・はあ、はあ、はぁあ」「なな、ひどいぃ〜」「ひっ、ぃっ」
なぁちゃん「みき、、、、、、ごめんなさい・・・・・・」「でも・・・・・・」
こじまこ「みきの、その、、、、、あの」
なぁちゃん「?!みき、ぇと、おしっこ?」「なんか、その・・・・・・しみてる・・・・・」
みきちゃん「おしっこじゃないもん!」「まこも酷いぃ」
11 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:17:52.00 ID:NiRpO//a0
>>10からの続き
半泣きにみきちゃん、ちょっとぼぉっとしてるこじまこ、驚きながらどうしようか考えてるなぁちゃん
みきちゃんは恥ずかしそうにTシャツで股間を押さえて隠そうとしている
なぁちゃん「みき、ごめんなさい・・・・・・」「その、あの、パンツと短パン貸してあげるから」
みきちゃん「そういうことじゃないぃ」「そんなじゃないもん、奈々」「それ返してっ」
こじまこ「あ、あの、、、、、、奈々、とりあえずティッシュ」
なぁちゃんからマッサージ器を取り上げるみきちゃん、ベッドを乗り越えてティッシュをとりにいこうとするなぁちゃん
なぁちゃんがみきちゃんにお尻を見せたことから新たな事件が起こる
12 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 13:19:24.96 ID:NiRpO//a0
>>11からの続き
みきちゃん「・・・・・・・・・ななのお尻ぃ〜」「えいっ」
なぁちゃん「!!!!ぁっ、こらっ、みき何するの!」
みきちゃん「ほらほら、奈々のお尻ぃマッサージぃ」「真子っ、奈々を捕まえてっ」
こじまこ「ぇ、ええっ?!」「えいっ」「これでいいっ?」
なぁちゃん「え?え?真子まで、こらぁ」
みきちゃん「真子ぉ!奈々の足も抑えて!」「奈々もジタバタすんなよ」
こじまこ「こ、こうかな?」ななもじっとしてよ」
なぁちゃん「みき、、、何をする気?」
みきちゃん「これから奈々のお尻と股をマッサージしま〜す」
なぁちゃん「・・・・・こらぁぁ、ちょ・・・・・・・ぁ」
みきちゃん「なな、どうですかぁ」「まずはお尻をほぐしまぁす」
なぁちゃん「みき、、、、、、やめ、てよっ」「ひっ・・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「お股もほぐしまぁす」
なぁちゃん「あっ、はん・・・・・・・・・ああっ・・・・・」
みきちゃん「今、なな変な声出したぁ」「気持ちいいですかぁ?」「ほぐれてますかぁ?」
なぁちゃん「ああっ・・・・ぁっ・・・・・・んんっ」
こじまこ「なな?・・・・・・・ぇえ、どうしたの・・・・?」
なぁちゃん「ぃやっ・・・・・こ、こ、、、、、、、ら、、、、、、、、、んん」「あっ」
みきちゃん「ほらほら、こっちも、ここかなあ」「・・・・・・・・・・・ん」
13 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 15:58:00.89 ID:3ssKKi2ki
へんな気分になってきた…
14 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 17:32:38.91 ID:NiRpO//a0
今回は都合上連投みたいになってますが変態紳士な書き込みや新たな物語の書き込み歓迎だよ
15 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 18:21:20.19 ID:SEHsEzdz0
16 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 18:50:28.15 ID:/ka2Sa7B0
メモ帳にコピペして全部つなげて読むのが楽しみ
17 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:00:18.86 ID:N2TK6tpu0
新しいのはAVによくあるナースもの頼む
新人看護師奈々
ナース長からある仕事を頼まれ病室に…
俺が書こうかなw
18 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:02:37.68 ID:NiRpO//a0
19 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:03:55.90 ID:NiRpO//a0
>>17 変態スレで住分けるのも手だな
あちらの保守にもつながる
20 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:08:37.48 ID:/ka2Sa7B0
作品発表スレとハァハァスレ?
21 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:15:12.47 ID:N2TK6tpu0
でも両方にエロ書いたら
もしかしてそれで消されたかの試しにならんけど
22 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:48:01.22 ID:/ka2Sa7B0
なるほど
23 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 19:53:40.22 ID:NiRpO//a0
それもそうだな
両方削除の憂き目にあってはいかんな
では
>>17さん新作宜しく
24 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 20:21:23.28 ID:N2TK6tpu0
初めてなのでテスト書き飲み
ここは都内の某大学病院。
新人看護師の奈々はインターンを終え配属されて1ヶ月経った。
婦長「岡田さん。ちょっと」
奈々は婦長に呼ばれナースセンターのセンター長室に入った。
婦長「岡田さん。あなたも配属されて1ヶ月経ったけど、患者さんから評判良いわよ」
奈々「いえ。まだまだ勉強不足で先輩達に助けられながらなんとかです(苦笑)」
婦長「特に男性患者さんからは可愛い子が入ったと好評よw」
奈々「はあw」
婦長「どころでA室の患者さん知ってるわね?」
奈々「はい。手が不自由なので食事など担当の時、お手伝いさせていただいてます」
25 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 20:43:34.36 ID:NiRpO//a0
>>12からの続き
なぁちゃん「ぁあ・・・・・いっ・・・・・・・だっ・・・・・・・・」「ぁあ」
こじまこ「・・・・・・なな・・・・・・・・・」
みきちゃん「だいぶほぐれてきましたねぇ」「あっ、奈々の短パンがしっとりしてきましたよぉ」
なぁちゃん「、、、、、、ゃっ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・」
みきちゃん「ぅん・・・・・・なな、気持ちいいでしょ・・・・・」「力抜けてきてる・・・・・・・・」
こじまこ「みき、、、、」
みきちゃん「もうでしょ?」「ほら、ほらぁ」
なぁちゃん「ううぅっ・・・・・・・・・ぁっ・・・・・・あっ、ああああっ・・・・んんんあ」
みきちゃん「ああ、奈々の短パンまでなんか浸みてきた」「奈々もおしっこ漏らしました」
なぁちゃん「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」「ちっ、違いますっ」
みきちゃん「じゃぁ何ですかぁ」「菜々もHなの出たでしょぉ」
なぁちゃん「み、みきっ・・・・・はぁ・・・・はぁ・・・・」「やめてょぉ」
こじまこ「なな・・・・?」「奈々、泣いてるの?・・・・・・・」「みきぃ」
26 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 21:19:41.07 ID:N2TK6tpu0
>>24からの続き
ややこしいからコテ付けた方がいいかな?
婦長「そう。交通事故で両手が不自由な患者さん。でも他はどこも悪くない。岡田さんでも分かるでしょ?そこで新人のあなたにゴニョゴニョ。」
奈々「え!」
奈々は顔を赤らめた
婦長「確か今日夜勤当番はあなたたったわね?」
奈々「あ、あ、はい」小さな声で返事する奈々
婦長「これもナースの大事な仕事なの。みんなやってきてるのよ。頼みましたよ。」
奈々は戸惑いながらもおじきして部屋を出た。
奈々「話しには聞いてたけどホントなんだ。私…まだ…男性経験も無いのに…。」
部屋を出ると戸惑う私を先輩看護師がクスクスと笑っていた。
これも仕事。先輩達も経験してきた道。
ようし。頑張る。
そして、病棟は消灯時間になり夜勤当番の奈々は見回りに出た。
27 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 21:36:29.17 ID:NiRpO//a0
>>26 じゃあ俺はここでのコテ「百合厚生」にするわ
28 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/23(水) 21:50:48.59 ID:NiRpO//a0
>>25からの続き
なぁちゃん「みき・・・・・・」
みきちゃん「なな?・・・・・・・・・・・・・・!」
なぁちゃん、みきちゃん「!・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「ぇ?・・・・・・・・な、何?」「え?奈々、未姫、、、、、、、、、ちょっ」「えっ・・・・・・」
なぁちゃん「未姫!」
みきちゃん「奈々!」
こじまこ「ぇええぇぇ、、、、、、、、ちょぉ、、、、、、、、やめっ、、」
こじまこの後ろに回るなぁちゃん、マッサージ器を持ちにじり寄るみきちゃん、じょじょに追い詰められるこじまこ
体格では二人に勝るこじまこも何故か体に力が入らない
ここから事件は深みへとはまっていく
29 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 21:51:04.13 ID:N2TK6tpu0
>>26からの続き
じゃあ俺はコテ、ナナバイにするね
ところ変わってA病室
バイク事故で両手を骨折した達也は
ベッドの中でモヤモヤしていた。
達也「新しく入った岡田奈々さん可愛いなあ。彼氏とかいるのかなあ?
ここのナース服。薄いピンク色だから余計変な事妄想しちゃうよ」
「俺ももうすぐ退院だし、岡田さんと会えるのも僅かか」
「ヤバイ。岡田さんの事考えてたらあそこが」
確か昨日アキラが置いて行った本が
ギプスをした手でなんとか本を取り出し女性の写真を見た
「まだギプス取れないからなあ」
でもなんとか
達也はパジャマとパンツをなんとか降ろした…が手が…
シーツにあそこを擦り付けて済まそうとした。
「コツコツ」
「コツコツ」
達也は夢中になって靴音に気付かない。
その時病室のドアが開いた
「ガチャ」
30 :
なぁニーまん@転載は禁止:2014/07/23(水) 21:55:51.14 ID:czmLn7YA0
なぁちゃんの寝顔が安心してみられるように、ぼくがなぁちゃんを守るからね、チュッ〜
31 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 22:05:54.94 ID:3ssKKi2ki
どっちの小説も期待してるぜ!
32 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/23(水) 22:08:42.96 ID:SEHsEzdz0
33 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/23(水) 22:55:51.99 ID:N2TK6tpu0
>>29の続き
奈々。コンコン 「前田さん」
達也「やべえ」
慌てて取り敢えずパンツを降ろしたまま布団に潜った達也だった。
ドアが開き奈々が入って来た。
奈々「前田さん。もう消灯時間ですよ」
達也は冷や汗を掻きながら
「すみません。なんか眠れなくて。
それにもうすく退院だから岡田さんとも会えなくなるなあ。と」
奈々「前田さんは来週退院でしたね。前田さんは私がここで初めて担当した患者さんの1人だから私も寂しくなるわ。
何時も冗談言って緊張してる私をほぐしてくれて…」
達也心の声
やべえ。顔見て声聞いたらますます元気になってきたw
しかし、ここのナース服はなんでこんなにエロいんだw
奈々「さあ。電気消しますよ。
ん?前田さん膝立てて、どうされたんですか?」
達也 ギクッ「え、えーと…。ちょっと膝が痛くて。怪我してるの手なのに。あははw」
奈々「先生呼びますか?」
達也「いや。そんなにも…」
奈々「それじゃちょっと診てみますね」
と言うや奈々はシーツを捲った。
奈々「きゃっ」
奈々は両手で顔を覆った。
シーツを捲ったそこには
そそり立つ筋張った達也のモノが
34 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/23(水) 23:02:54.42 ID:N2TK6tpu0
>>33の続き
奈々「‥」
達也「…汗」
少し時間を置いてから奈々はゆっくりと話した
奈々「私も看護師。男性のそういうのは理解してます」
言葉は冷静を装うも心臓がドキドキしてた。
達也「すみません。すく寝ます」
達也は慌ててシーツを戻した。
奈々「男の人って…
男の人ってそんな状態になったら寝られないんでしょ?」
達也「いや。でも、寝ます。手がこうだからどうも出来ないし…」
奈々 真面目過ぎると先輩から言われる顔が更にマジ顔になった
「私がなんとかします」
勿論、奈々は初体験どころかファーストkissもまだな女性だった。
しかし生真面目な性格が奈々を行動させた。
再びシーツをゆっくりと捲った。
達也のモノは先ほどより、更にそそり立ってる様に見えた。
達也「お、岡田さん」
達也の声も震えてた。
35 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/23(水) 23:04:30.43 ID:NiRpO//a0
>>28からの続き
なぁちゃん「まこ、どうしたの?逃げられないの・・・・・」
みきちゃん「まこもマッサージしてあげる」「なな、しっかり押さえておいてね」
なぁちゃん「ほら、まこ、じっとして」「ね?」
こじまこ「ななぁ、、、、、、、、」「みきぃ、、、、、、、、、、、」
みきちゃん「まずはぁ、まこの胸からぁ」「ほらぁ、」
こじまこ「ちょっとぉ、みきぃやめてょぉ・・・・・・・・・」「やぁだっ、、」
なぁちゃん「まこ」「ほら、ジタバタしない」
みきちゃん「まこ、どうお?」「まこのオッパイ揺れてるぅ」「ああぁ、まこのオッパイ私のよりあるぅ」
こじまこ「ちょ・・・・こら・・・・・・・・・・みき・・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃぁあ、まこのこっちはどうかなぁ」「ほらぁ、まこぉ、」
こじまこ「きゃっ、みきっ・・・・・・・・ふん」「ぁ」
なぁちゃん「ああぁ、まこもほぐれてきてる」「どう?まこ?」
こじまこ「ぁぁ・・・・・・・・・・・・あっ」「はぁ、、、、ん、、、、、」
みきちゃん「まこは上と下とどっちがいいのかなあ」「こっちかなあ?」「それとも、こっち?」
こじまこ「いやっ・・・・・・ああん、、、、、、んはっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「まこもおしっこするほうに近い方がいいみたい」
こじまこ「ああっ・・・・・・・・んん・・・・はぁっ」「ああっ、ぅはっ・・・・・・・ぁぁ」
みきちゃん「ああぁ!」「まこ、短パンに浸み出してきた!」「もうすぐ?もうすぐ?」
こじまこ「あああっ、、、、、、ぁあ・・・・・・・・あは、ん、あん」「ああっ」
なぁちゃん「まこ・・・・・・・・・まこも溢れる?溢れそうなの?」
こじまこ「ゃぁっ・・・・・・・・ああっ・・・・・・・・・・・・・」「あああああ、ああぁあぁぁぁあああああ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「まこ、、、、、おしっこみたい・・・・・いっぱい出たぁ」
なぁちゃん「まこ・・・・・・・・ホントだぁ・・・・・・・・・・」
こじまこ「見ないで・・・・・・・・・」「はぁ、はぁ、はぁ、、、、ぁふうう」
36 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/24(木) 00:34:27.95 ID:s71K4PN80
>>35からの続き
なぁちゃん「真子、いっぱい汗かいてる、未姫も」
みきちゃん「奈々だって、いっぱい汗かいてるし、いっぱい出たぁ」
なぁちゃん「未姫っ!」「やだ、恥ずかしい」
こじまこ「もう、せっかくお風呂入ったのにぃ」「またお風呂入らなきゃいけないじゃない」
なぁちゃん「でも、、、、これじゃあ大浴場は行けないわよ」「だって、その、下着まで・・・・・・・・」
みきちゃん「私なんか部屋にも戻れないし、着替えも出来ないじゃん」
なぁちゃん「着替えなら私が貸してあげるわよ・・・・・・」
こじまこ「お風呂は部屋のシャワーでいいじゃん」「服なら私の貸してあげるしぃ」
みきちゃん「そういう問題でもないしぃ」「パンツ濡れてるのどうするのよ」「お漏らししたっておもわれるじゃん」
なぁちゃん「洗面台洗えば・・・・・・・」
こじまこ「それより、着替えたい」「ねえ、とりあえずシャワー浴びようよ」
なぁちゃん「そ、そうね、、、、未姫、着替えよう」
みきちゃん「もう、奈々のせいだからね」
37 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 02:43:13.87 ID:s71K4PN80
寝落ちしま〜す
38 :
なぁニーまん@転載は禁止:2014/07/24(木) 02:43:47.78 ID:2H/eCNaf0
なぁちゃん、おやちゅみ〜
39 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 05:54:01.87 ID:H3WAdVMN0
おはなぁ〜
40 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 07:16:06.08 ID:H3WAdVMN0
41 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 10:18:50.62 ID:IciewTEN0
42 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 10:37:06.57 ID:H3WAdVMN0
しっかりこのスレも粘着されていますね。怖い怖い。
↓
294 名前:”削除”依頼[] 投稿日:2014/07/20(日) 23:46:42.48 HOST:u700207.xgsfm1.imtp.tachikawa.mopera.net [2/2]
削除対象アドレス
http://mastiff.2ch.net/test/read.cgi/akb/1405794006/ ・・・以下略
削除理由
4. 投稿目的による削除対象
7. エロ・下品
削除対象アドレス
・・・略
削除理由
5. 掲示板・スレッドの趣旨とは違う投稿
スレッド
掲示板の趣旨に無関係なもの、多少関係があっても他にふさわしい掲示板があるもの
掲示板の趣旨より掲示板自体の事象や参加者を重要視するもの
ローカルルール
この板はAKB48(及び姉妹グループ等)に関連する話題を取り扱います
43 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 10:38:02.66 ID:H3WAdVMN0
44 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/24(木) 13:01:21.91 ID:s71K4PN80
>>36からの続き
風呂上がりの部屋着のままじゃれ合った3人。皆汗だくになったうえに下着まグッショリ。
特にパンツは短パンまで染み出るほど濡れてしまい部屋のシャワーを浴びて着替えることにさた3にん。
服を脱ぎ始めたところからみきちゃんが悪ふざけ、新たな展開に進む。
みきちゃん「なんか、いつもと違う汗かいちゃった」「真子と奈々はあ?」
なぁちゃん「そ、そうね、なんかいつもと違うわね」
こじまこ「私もかなあ、なんかいつもより汗臭いかも」
みきちゃん「ふんふん、なんか、真子って感じの匂いがする」
こじまこ「ちょ、ちょっとぉ、臭い嗅がないでよ」「あっち行って!」
みきちゃん「すぅ、はぁ、奈々の匂いもするぅ」「なんかあ、女の子な奈々の匂い」
なぁちゃん「こらぁっ、未姫!」
こじまこ「でも誰からシャワーする?」「3人は同時には無理だよぉ」
なぁちゃん「そおぅねぇ・・・・・・・・・」
みきちゃん「とりあえず脱ごうよ、なんか気持ち悪いし」
こじまこ「そうだね、とりあえず脱いじゃおう」「なんかちょっとべたつくし」
なぁちゃん「そうね、自分たちの部屋だし脱いでもいいと思う」
45 :
なぁニーまん@転載は禁止:2014/07/24(木) 16:33:02.45 ID:I7GRAR7D0
なぁちゃん、今日も元気かいっ!?
46 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 16:38:09.44 ID:hHQmS8dfi
つづきはよ
47 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 16:47:03.85 ID:VT4KfqYo0
わなたべわたるの絵が浮かんできたわ
48 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/24(木) 17:41:54.57 ID:s71K4PN80
>>44からの続き
各々Tシャツと短パンを脱ぎ始める、下着姿のままシャワーの準備や着替えを出したり
飲み物を飲みながら所在なさげに小さな部屋那の中をウロウロしている。
エアコンが効いてるとはいえ二人部屋に三人、しかも体は火照り中々クールダウンできない
そしてみきちゃんがまた何やら考えているようだ
みきちゃん「ああぁ、あっつい」「ねえ、奈々、真子全部脱いじゃってもいいよねぇ」
なぁちゃん「ええぇっ?!」「ちょっと、未姫ぃ」
みきちゃん「じゃぁ〜ん」「奈々、未姫、気持ちいいよ」
なぁちゃん「未姫ちゃん、ダメよ」「せめてパンツぐらい・・・・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、だってパンツもベトついて気持ち悪いし、ここ拭きたい」
こじまこ「みき!何してるの!!」
みきちゃん「真子、奈々、全部脱いじゃいなよ、ほらぁ」「真子も奈々もパンツ濡れてて気持ち悪いでしょぉ」
なぁちゃん「ちょっと、みきやめてっ、、」「こらぁ、いやっ」
みきちゃん「真子もパンツ脱げよぉ」「ほらぁっ」「どうせシャワー浴びるしぃ」
こじまこ「ぁああ、それもそうかあ」
なぁちゃん「ちょっと、まこまでぇ」
こじまこ「奈々もパンツまで脱いじゃいなよ」「三人だけなんだしいいじゃん」「それに奈々も拭いた方が気持ちいいよ」
なぁちゃん「そうだけど・・・・・・・・・」「なんか、恥ずかしいし・・・・・・」
みきちゃん「今更恥ずかしいとかないじゃん」「優子さんも部屋じゃマッパだったしぃ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・そうねぇ」「あ、真子も脱いじゃったの!?」
49 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/24(木) 19:35:29.33 ID:x8iDMQ4u0
>>34の続き
男性経験の無い奈々は看護学校の授業で勃起した男性器を写真で見たことはあったが実物を見るのは初めてだった。
震えそうになる声を抑えながら
奈々「私の手で触ればいいのですね?」
「は、はい。」達也の声も震えてた
奈々は恐る恐る、その小さな手を達也のモノに近づけた
指先がそれに触れようとした瞬間
達也のそれは「ピクッ」となった
奈々「きゃっ」
一瞬手を離した奈々だったが、意を決して再び触れにいった。
指先が達也のモノに触れた。
それはものすごく熱く少しヌルヌルしてた。
何時の間にか二人とも息が荒くなっていた。
奈々「手を上下に動かすんですよね?」
達也「…」達也は声を出せず頭で頷いた。
奈々の小さな柔らかな手がゆっくりと動いた。
心なしか奈々の瞳が潤んでる。
達也のそれは、時折ピクッとなりながら先から更に汁が出てきた。
静かな夜の病室
2人は無言で、鼻息と真面目に手を動かす奈々のナース服の擦れる音だけが部屋で聞こえていた。
50 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/24(木) 19:58:34.55 ID:s71K4PN80
>>48からの続き
なぁちゃん「どしよう・・・・・・」「私もパンツ脱いじゃおうかな・・・・・・・」
みきちゃん「奈々も脱いじゃいなよ、濡れたパンツは気持ち悪いでしょ」「ほら、早くぅ」
こじまこ「どうせ私たちだけなんだし、いいじゃん」「それに奈々も拭きたいでしょ」
なぁちゃん「そ、そうだけど、なんか・・・・・恥ずかしいな」
みきちゃん「奈々!それぇっ」
なぁちゃん「こらぁっ、みきぃ」「でもそうね、汗すごくかいたし・・・・・脱いじゃおう」
みきちゃん「奈々のおパンツ、すっごい濡れてまあす」「お漏らしですかぁ」
なぁちゃん「ちょ、みきぃぃぃやめてよぉ、、、、、」「あっ、みきっ、臭いなんて嗅がないでよ」
みきちゃん「ふんふん、ああ、奈々の匂いするぅ」
なぁちゃん「こら、、、みき、、、、、返してっ」
こじまこ「二人とも裸で何してるの」
みきちゃん「ああ、真子のパンツぅ」「あ、奈々のより濡れてるぅ」
こじまこ「あ、ぁ、こ、こらぁみき、、、、、、、、、、、」
なぁちゃん「二人ともぉ、あまりバタバタすると・・・・・・・」「とりあえず、ちゃんと拭きましょ」
51 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 20:38:55.09 ID:hHQmS8dfi
興味深いなあ
52 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/24(木) 21:12:12.50 ID:x8iDMQ4u0
ナナバイです
この後普通によくあるパターンで行ってもいいのですが
ここで先輩看護師を登場させようかと思ってます
先輩看護師に誰をご希望でしょうか?
53 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/24(木) 22:12:18.00 ID:VQuyWAD60
>>52 先輩にはπメン&ほんわか系をキャスティングして欲しいな。
なぁ様には無い分、その要素は先輩で補充しよう。
ゆかるんとか...?
54 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:00:47.57 ID:l0I+UjTl0
ゆかるんだと夜は病院の怪談になっちゃうよ
55 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:12:32.38 ID:IRW0DyIy0
56 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:15:53.16 ID:ZEgcOzMu0
薄幸のゆかるん先輩が恥ずかしながらも口と手で...最後は上に乗って...
57 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:26:44.19 ID:l0I+UjTl0
>>50からの続き
なぁちゃん「真子もほら、汗も拭かなきゃ」「それに、ほら、そこも・・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ、立ったままだと拭きにくくない?」「この方が拭きやすいよ、ほら」
なぁちゃん「こらぁ、みき、、、、そんな恰好で拭かないのぉ」
こじまこ「ああ、トイレットペーパーは良くないかもぉ」「ん?そうでもないかな?」
みきちゃん「真子っていつもそうやってトイレットペーパーで拭くんだぁ」
こじまこ「ええ?未姫はどうしてるの?」「このくらいトイレットペーパー使わない?」
みきちゃん「私はこれくらーい」「こうやってクルクルっとしてから前から」
なぁちゃん「ちょっと二人ともぉ!」「使いすぎです、節約してください」
こじまこ・みきちゃん「は〜い」
みきちゃん「それより奈々はちゃんと拭いたのぉ?」「ここ拭いたんですかあ」
なぁちゃん「未姫、止めなさい」「コラッ、ちょっとぉ」
みきちゃん「はい、奈々」「ティッシュだよ」
なぁちゃん「もう、ちょうだいっ」
なぁちゃんとみきちゃんがふざけ合ってるさなか、バスルームのこじまこが発した一言が新たな展開に発展する
58 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:28:12.31 ID:l0I+UjTl0
59 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 00:52:13.96 ID:ZEgcOzMu0
60 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 01:50:42.76 ID:l0I+UjTl0
>>57からの続き
こじまこ「ねえ、先にシャワー浴びていい?」
みきちゃん「ちょっと待て〜っ!」「なんで先に真子がシャワー浴びるんだよ」
なぁちゃん「未姫、今何て言ったの!」「浴びるんだよ、じゃないでしょ」「浴びるの?でしょ」「て真子、どうして先なの?」
こじまこ「ええぇ、だって奈々と未姫がワチャワチャしてたからあ」
なぁちゃん「だからって先にシャワー浴びていいわけじゃないわ」「平等に決めましょう」
みきちゃん「そうだあ、私だって先浴びたいぃ」
こじまこ「だったら三人で入ろうよぉ」
なぁちゃん「だから狭いから無理でしょ」「!ここはやっぱりジャンケンで」
みきちゃん「てかさあ、裸でジャンケンてウケるし」「それに奈々はまだ拭いてませ〜ん」
なぁちゃん「あ、え、シャワーすれば、い、い、いいことだしぃ」
みきちゃん「私が拭いてあげましょうか」
こじまこ「私が拭いてあげるから奈々はシャワーは後で」
なぁちゃん「え?え?ちょっと・・・・・・・・二人ともぉ・・・・・」
61 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 07:38:29.42 ID:gJyTTds10
なぁちゃんの吐く二酸化炭素だけ吸って生きたいねん
62 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 10:07:36.43 ID:1A2ZrAkDi
なあちゃんから出てくる液体を全部吸収したいねん
63 :
なぁニーまん@転載は禁止:2014/07/25(金) 12:17:13.33 ID:IRxX+wG50
なぁちゃんの汗をコップいっぱいに飲みたい!
64 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 12:18:02.05 ID:12adYmgm0
>>49の続きです
リクエスト通りゆかるんを先輩看護師として登場させます
淫靡な病室の外に女性がそば耳を立てていた
奈々の少し年上の先輩看護師、佐々木優佳里だった。同僚からは、ゆかるんと呼ばれている。
ゆかるんはおとなしい性格で他の先輩と違い生真面目な奈々をからかったりするタイプではない。
ゆかるんも夜勤当番で居るのだが…
廊下
ゆかるん「…ん。ハァハァ」
自らの手を股間に当てて虚ろな目でしゃがみこんで居る。
ゆかるん「岡田さん。普段真面目なのにあんな事を…ん、…」
ゆかるんは男性経験こそあるものの
おとなしい性格なので他の先輩と違い長くカレシが居なかった。
しかし看護師仲間からも羨ましがられる豊満なバストの持ち主であり
小さなバストの奈々は看護だけでなく
そのナイスバディも憧れる先輩だった。
そして病室では…
65 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 12:55:06.81 ID:gJyTTds10
俺歯が弱いから、俺の代わりに、ご飯を噛んで、ペースト状にして俺に食わせてほしい。
66 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 13:55:32.18 ID:12adYmgm0
>>64の続きです
A病室
達也はもう限界に達しようとしていた
奈々はその切れ長の目で達也のモノを見詰めながら手を動かし続けた。
達也「うっ。お、岡田さん…ん」
奈々「…はい。…」
達也「おれ。おれ、もう…」
その時だった。
ブーブー。ガチャ
外で音がしてとっさに奈々は手を離した。
ドアの方を見ると、しっかり閉めたはずのドアが少し隙間が空いていた。
67 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 13:59:42.67 ID:12adYmgm0
>>66の続きです
その少し前の廊下
ゆかるん「前田さんのアレがあんなに。ハァハァハァ」
その時スマホの着信が着た
「ブーブーブーブー」
バイブの音が静かな廊下に響き驚くゆかるんは、スマホを落としてしまった
「ガチャ」
ゆかるん「あ!」
ゆかるんはスマホを拾って画面を見た。
現在アメリカに居る友達の平田梨奈からのメールだった。
ゆかるん「もう、このタイミングでメールしてくるなんて。ひらりー,。岡田さん達気付いたかしら?」
そして病室では…
68 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 14:02:13.19 ID:12adYmgm0
>>67の続きです
そんな事がありなからも達也のアレはまだ元気だった。
奈々「入る時ちゃんとドアを閉めたはずなのに?もう一度閉めて来ますね」
達也「あ。は、はい。」
奈々はドアを閉めに近づいた
ゆかるん「あ、岡田さんがこっちに。どうしよう?」
「ガチャ」
病室の引き戸ドアを閉めようとした時
ゆかるん震える声で「お、岡田さん」
奈々「え?」
奈々は閉めたドアを再び開けた
そこには、廊下にしゃがみこんで居る先輩看護師の佐々木優佳里が居た。
奈々「え?え?先輩?今は巡回の時間じゃないはずなのに…?」
ゆかるん「…」
しばらくの沈黙の後ゆかるんは
話し始めた。
69 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 14:04:02.85 ID:l0I+UjTl0
>>60からの続き
みきちゃん「真子、奈々を捕まえて!」
こじまこ「奈々、おとなしくしなさい!」「つーかまえたっ」
なぁちゃん「ええぇっ?!やだっ、二人ともやめてよっ」
みきちゃん「ちょっとぉ、奈々おとなしくしなさいよ」「真子。ベッドに連れてって」
こじまこ「奈々、ジタバタしないでよ」「人にはおとなしくとか言うのにダメでしょぅ」
なぁちゃん「ぇえ、は、はいぃ」
こじまことみきちゃんの迫力とこじまことの体格差にベッドに連れていかれたなぁちゃん
こじまこは後ろからなぁちゃんを抱えてベッドに座り、みきちゃんはティッシュ箱片手に
笑みを浮かべながらにじり寄る
しかし、この二人の悪戯心が更なる少女が知らない女の世界の深みに進んでいく
70 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 15:04:52.89 ID:wFKGvXlG0
このスレのせい?おかげ?でモバメの画像が一瞬ナース服に見えたw
71 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 15:20:34.02 ID:12adYmgm0
>>68の続き
ゆかるん「ここだとアレだから私も部屋に入っていい?」
奈々「え?はい、先輩」
2人は部屋に入り、奈々は廊下に誰も居ないのを確認し、今度はしっかりとドアを閉めた「ガチャ」
達也も驚いた顔でゆかるんを見ると
達也「佐々木さん…?」
ゆかるん「前田さん、岡田さんごめんなさいね」
「岡田さん昼に婦長に呼ばれてたでしょ?」
奈々「え?はい」
ゆかるん「他の先輩看護師はクスクス笑ってたけど。私、その時思ったの」
「私、前の彼氏と別れてからずっと彼氏居ないの。それに看護の仕事の大変さは新人の岡田さんでも分かりますよね?」
奈々「はい」
ゆかるん「初めはそういうつもりは無かったけどナースセンターで1人で居る時、岡田さんが見回りに行った後、昼の婦長との事思いたして…」
「つい、岡田さんの後をこっそり尾けてたの」
「そしたら前田さんの病室からなかなか出てこないから、そーっとドアを少し開けて見てたの。そしたらなんだか変な気分になっちゃって」
お互いの顔をみて困惑する奈々と達也だった。
ゆかるん「私、他の先輩看護師みたく岡田さんに自慢出来るもの無いけど…
仲間内では岡田さんまだ男性経験無いと言ってて」
奈々「…」顔を赤らめる奈々だった
ゆかるん「前田さんのことは、私に任せて」
奈々、達也「え?」
ゆかるん「一応私も岡田さんより先輩。そして1人だけだけど男性経験もあるから」
そう言うとゆかるんはベッドの達也に近づいた。
72 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 18:02:15.34 ID:l0I+UjTl0
>>69からの続き
みきちゃん「はい、奈々の拭いてあげる」
なぁちゃん「やだっ・・・・・みき、やめて・・・・」
みきちゃん「なんかちゃんと拭けてないなあ、真子、ちょっと後ろに引っ張ってよ」「ほら、奈々は足を上げて」
こじまこ「奈々、ほら、はやくっ」
みきちゃん「・・・・・・ななのってこうなってるんだ・・・・・・・・・」「人のあそこ初めて見たあ」
こじまこ「え、ここから良く見えない・・・・・・」「奈々ってよく見ると結構毛深いんだぁ・・・・・」
なぁちゃん「やめてぇょぉ・・・・・・・・見ないで・・・・・・」
みきちゃん「綺麗に拭いてあげるね奈々・・・・・」「あ、動いた、触ったらピクッてした」「なんかヌルヌルしてる・・・・・・」
なぁちゃん「いゃっ」「ゃめてよぉ」
こじまこ「奈々・・・・・・震えてるの?」
まったく体験したことの無い感覚に困惑する三人。裸は見たことがあってもお互いの股間を凝視したことは無いし
ましてやお互いの秘密の場所は見たことは無かった。涙を流すなぁちゃんと初めての興奮に戸惑いながらも
止められない衝動に動かされそうになっているこじまことみきちゃん。
ほんの数秒が何十分にも思える間をあけたことが性への好奇心を暴走させるのがこのお年頃。そしてとうとう・・・・・
73 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 19:31:01.17 ID:12adYmgm0
>>71の続きです
69取れなったw
ゆかるんは達也の側に行き達也のアレを両手で優しく包み込むように握った。
達也「あっ!」
ゆかるん「岡田さん、見てて。ただ手を動かせばいいってものじゃないの。こうやって…略。」
達也「あっ!うっ!」
ゆかるん「男の人はココが敏感なの」
達也「…」
達也のそれは奈々がした時以上に硬直してきた。
奈々 心の声
「流石、先輩。前田さんの感じ方が私と全然違う」
あくまでも真面目な奈々だった。
ゆかるん 目がとろーんとしてきて。
ゆかるん「岡田さん、あなた…も
わたしを。…」
奈々「はい?」
ゆかるん「わたしの胸を触って…」
奈々「え?」
ゆかるん「私は先輩よ」
奈々「は、はい」
奈々はゆかるんのピンクのナース服の上から恐る恐る大きなバストを触った
奈々心の声
佐々木先輩、ホント胸が大きい、そしてマシュマロの様に柔らかいわ
こんな時も真面目に分析する奈々であった。
一方達也は
74 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 19:53:59.01 ID:12adYmgm0
>>73の続きです
達也心の声
佐々木さん、うまいなあ。すぐ逝きそうだ。岡田さんの方がタイプだけど違うな。
しかし、このシチュエーション
美味しすぎるぞ
さっき佐々木さんはずっと彼氏が居ないと言ってたし
岡田さんはまだ未経験との噂。
「ニヤリ」
実は遊び人の達也に考えが浮かんだ
来週で退院
こんなチャンスを逃しては…ニヤリw
75 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 19:55:29.53 ID:gJyTTds10
青木達也?
76 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 20:17:28.53 ID:l0I+UjTl0
>>72からの続き
なぁちゃん「ぁあ・・・・・・・・はぁ・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、、、、、拭いてもまだ、なんか、その・・・・・・・・・・・」「初めてよく見るから・・・」「まこは見たことある?」
こじまこ「私だって無いよ・・・・・・」「だってマジマジと見ないじゃん、お風呂の時だって・・・・・」
なぁちゃん「見ないで・・・・・・・恥ずかしいよ・・・・・・・」
みきちゃん「ねえ・・・・・・・・・・見せっこ、、、しようか」
こじまこ「ええ、何で・・・・・・・・・・」
みきちゃん「見てみたくない?」「奈々の見たんだし、、、、平等?に?」「あれ?なんか変なこと言ってる・・・・」
こじまこ「恥ずかしいよぉ」
みきちゃん「だからお互いにさあ・・・・・・・・」
なぁちゃん「そうよ、二人のも見せてくれきゃ・・・・・・・」「ずるい」
こじまこ「ええぇ、でも私は奈々の良く見えなかったしい」「上からちょっと見えたけどぉ」
なぁちゃん「だからみんなで見せっこしましょ、未姫の言う通りだわ」
みきちゃん「だって小学校の時の説明の時はよく分からなかったし、気にならない?」
なぁちゃん「真子、私のもう一度見てもいいから」「しよっ」
77 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 20:18:14.24 ID:12adYmgm0
>>74の続きです
前田達也です
尚、この物語に出てくるキャラ及び設定は
同名の方とは関係ないフィクションです
大人な娯楽としてご覧下さいm(_ _)m
達也「お、岡田さん。なんか手の方が痒くなってきて。ちょっとお願い出来ますか?」
ゆかるん「私は手が話せないから、岡田さん前田さんの手を見てあげて。ん、んう。」
ゆかるんも興奮してきてるようだった
奈々「はい」
奈々は触ってたゆかるんの胸から手をを離すと達也の顔の側に行った。
すると達也はギプスの手を出し
達也「ここの所が急に」
奈々がその手を見ようとすると
達也はギプスをした両手をうまく使い奈々の頭を押さえ引き寄せキスをした。
奈々「ん。んん」
行きなり、そして奈々のファーストkissはあっけなく奪われた。
奈々は無理やり離れると顔を真っ赤にして
奈々「前田さん何するのですか(♯`∧´)」
目にはうっすら涙が滲んでいた
するとゆかるんが…
78 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 21:20:43.15 ID:l0I+UjTl0
>>76からの続き
なぁちゃん「いいわよ、真子・・・・・」
こじまこ「ぅっ・・・・・・・奈々のこうなんだぁ・・・・・・」「毛が・・・・・周りにも生えてる」
みきちゃん「じゃあ、次は真子」
こじまこ「え?ここは言い出した未姫でしょ」
みきちゃん「ええぇっ?!」「でもぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「じゃあ、まず二人とも私に見せなさい」
みきちゃん・こじまこ「え?」「どうして?」
なぁちゃん「二人とも私の見たでしょ、だからです」「それに、、、、それに恥ずかしかったんだから」
恥ずかしそうにベッドに上がり足を広げる二人。息をのむなぁちゃんとその声にもならない音を聞き
息をのむみきちゃんとこじまこ。それぞれが何かのスイッチが入る瞬間、ベッドから降りて一段下から
真面目に二人を見るなぁちゃんが深淵へと誘うような目になる。
79 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 21:33:51.42 ID:12adYmgm0
>>77の続きです
コテを付け忘れてすみませんm(_ _)m
ゆかるん「岡田さん。もしかしてキスの経験も…?」
涙目になりながら頷く奈々だった
達也「岡田さん。すみません。おれ、おれ、岡田さんが入ってきた時から…」
奈々呟くような小声で
「私の…ファーストkiss…」
ゆかるん「私もファーストkissにはいい思い出はないわ」
「マンガやドラマのような事はそうないから」
達也「岡田さん、ゴメン」
少し間を置いて
奈々「いえ、気にしてませんから」
真面目だが、意外と雑で負けず嫌いでもある奈々は強がってみせた。
奈々「佐々木先輩、前田さん。それより…」
ゆかるん「そうね。今度は岡田さんがする?」
突然のファーストkissで吹っ切れたのか奈々は
「さあ前田さん、ベッド上で横になって」
奈々の切れ長の目は更に鋭くなったように見えた。
達也「あ、はい」
奈々は最初の時よりもっと大胆に達也を慰めし始めた。
達也「う!」
心の声 さっきとは全然違う
ゆかるん 心の声
岡田さん、もしかして岡田さんは…
80 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 22:03:30.19 ID:gJyTTds10
ゆかるんとなぁちゃんをりょー成敗とか
極楽野郎過ぎる
81 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/25(金) 23:18:04.28 ID:12adYmgm0
>>79の続き
達也「うっ!」
ヤバイ、もう…
それを見ていたゆかるんも
何時の間にか自分の胸を触り慰めていた。
達也 もう我慢出来ない
「ドピュッ ドピュッ」
白い液体が勢いよく飛び出し
奈々の端正な顔にかかった
頬をつたう、その液をそのまま拭きもせずキリッとした顔でいる奈々に
達也はゾクッとするのだった。
達也「お、岡田さんコレで」
達也はタオルを渡した
奈々はタオルを受け取り顔を拭き取った
ゆかるん
「お、岡田さん。わ、わたしも、おお願い…」
奈々はキリッとした顔立ちのまま
今度ゆかるんに近づいた
奈々「先輩、私が先輩を…」と言うと
ゆかるんのナース服の中に手を入れ触ってきた
ゆかるん「あん ん…」
心の声 やっぱり岡田さんは…「あん」
奈々は男性経験もkissも未経験とはいえ同じ女性
本能的にゆかるんの敏感な所をいじっていた。
ゆかるん「あ、あん。そこは…」
奈々の顔に微かに笑みが見えるように感じたゆかるんだった。
一度果てた達也だったが若い男性
2人のやり取りを見ていて、また元気になっていた。
82 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 23:23:42.95 ID:kJfBNsyo0
両氏に触発されて書いてみたが、まあなかなか難しいもんだ
まず読み直してもエロく感じない
83 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/25(金) 23:24:14.92 ID:l0I+UjTl0
>>78からの続き
なぁちゃん「わあ、初めて他人のあそこ見たぁ・・・・・」「こんな感じなのね」
こじまこ「私だって見せたことないよぉ、、、、、やだぁ、恥ずかしいぃ」
なぁちゃん「真子と未姫と少しずつ違う・・・・・未姫は毛が薄いし真子は毛がお尻の方まで生えてる」
みきちゃん「ぇぇ?結構生えてて大人だよぉ・・・・・」「ていうか、恥ずかしいぃ」
こじまこ「ええっ?!」「この前鏡で見たときそんなに生えてたかなぁ・・・・・!」
なぁちゃん・みきちゃん「え?自分で自分の見てるの?!」
こじまこ「!!!!!!!!!!!!!ぃゃっ、そのっ」「やぁだ、恥ずかしいょぉ」「でも二人だって見てないい?」
なぁちゃん「え?え?見てないわよ・・・・」
みきちゃん「私・・・・・・・・・・見たことある」「中学生になったときに見た・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ええっ、未姫も?!」
こじまこ「奈々だって見てるでしょぉ」「毛が生え始めたときとか」
なぁちゃん「な、ええ、な、ないわよっ」
みきちゃん「ええ、嘘だぁ」「奈々は真面目だから嘘が下手だから顔に嘘って書いてあるよぉ」
こじまこ「そうだよぉ、私たちは言ったんだからぁ」
なぁちゃん「ええぇ、」「本当はね、あるの」「私のはどんなだろうって気になったから」
こじまこ「それで・・・・・・・・・・・比べてどうだった?」
なぁちゃん「なんか少しづつ違う、、、」「真子はお肉・・・・・・周りの盛り上がりが大きいというか・・・」
みきちゃん「ぷっくりしてる・・・・・・・」「ななよりぷっくりしてるよ」
こじまこ「ちょ、、、、未姫、、、、」「二人はなんか・・・・・もっと恥ずかしい」
みきちゃん「ああ、本当だ、まこは毛がお尻の方まで生えてきてるぅ」
84 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 23:41:32.16 ID:wFKGvXlG0
85 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/25(金) 23:46:22.07 ID:IRW0DyIy0
86 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 00:24:39.68 ID:qxJCbnMo0
>>82 俺のは小説じゃなくてシナリオだから文章力というよりは妄想力だよ
大丈夫だ
87 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 01:18:25.30 ID:qxJCbnMo0
>>83からの続き
なぁちゃんとこじまこが話してる間にこじまこのあそこを覗き込んできたみきちゃん
ここから興味津々のみきちゃんが何事にも真面目ななぁちゃんと暴走を始める
みきちゃん「さっき見た奈々のと違って周りのお肉はぷっくりしてるし、ここが大きい」
こじまこ「ちょっ!!!!!みき触んないでよ・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ、今真子のピクッてしたよ」
みきちゃん「奈々のもそうなったよ」「かんじる?」「の?」
なぁちゃん「ぇ?そ、それはぁ、、」「まこはぁ?」
みきちゃん「ねえ、このヒラヒラの中はどうなってるの?」
こじまこ「!!!!!!!!!!!!!な、そんなの・・・・・え?え?」
なぁちゃん「真子!足閉じないでよ」
みきちゃん「ねえ、真子ぉ」「真子の中見せてよぉ」「ほぉらぁ、足広げてよぉ」
こじまこ「やだよぉ、恥ずかしいぃ」「・・・・・・・・・みきやななも見せてくれるぅ?」
なぁちゃん「え、それはぁ・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「真子が見せてくれるならいいよ、ね、奈々」
なぁちゃん「え?ええ、、、恥ずかしいけど・・・・・・・・・いいわっ、見せてあげる」
こじまこ「ぅえぇ・・・・・うぅぅぅぅぅぅ、なんか恥ずかしいけどぉ・・・・・」
M字に足を広げるこじまこ、そのままは一度見ているのに息をのむなぁちゃんとみきちゃん
恥ずかしいこじまこの表情はさっきよりも女になっているが見ることに集中している二人
唾をのみ込む音が三人の共通点となっている部屋の中。そして・・・・・・・
88 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 01:31:18.86 ID:+/7s35V00
思い切ってリクエストしてみるものだなと思う、なぁちゃん好き&ゆかるんπも気になる私であった。
さあ、先に口でしてくれるのはどっちなのかな...
89 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 03:20:24.45 ID:qxJCbnMo0
おやchuみ
90 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 07:55:48.36 ID:NnrraYus0
ほchu
91 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 08:38:25.92 ID:7rmoeI9i0
PYUPYUPYU
92 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 11:40:51.34 ID:qxJCbnMo0
>>87からの続き
こじまこ「こ、こうかなぁ・・・・」「ええぇ、恥ずかしい」
なぁちゃん「まこ、、開いて中を見せて・・・」「そう、指で左右に広げて・・・・・んぐっ」
こじまこ「ぇぇっ、やっぱり恥ずかしいぃ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃあ私がしてあげる」
こじまこ「やめてっ、自分でやるよぉ」「ふ、ほらぁ・・・・・・・・どうかな」
そう言うとこじまこは両手の人差し指で自分をそっと広げて見せた。三人には一瞬無言の時間がながれる
鏡で自分自身は見たことはあっても眼前でこじまこの女性自身をしかもその中まで見るのは初めてのなぁちゃんに
みきちゃん。お風呂では洗うために指で自分自身を触ったことはあってもその物を見ることになぁちゃんとみきちゃんは
無意識にもこじまこのこじまこ自身に手を伸ばした。
93 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 11:44:21.92 ID:6+wxRjeL0
保守がてら整理を
場所:都内某大学病院
新人看護師:岡田奈々
先輩看護師:佐々木優佳里
入院患者:前田達也
全て架空のフィクションで
同名人物とは関係ありませんm(_ _)m
94 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 12:43:20.50 ID:qxJCbnMo0
95 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 12:45:39.90 ID:9ibM5WDF0
お?
96 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 12:51:19.57 ID:7rmoeI9i0
こじまこがメインなのけ?
97 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 13:19:48.06 ID:qxJCbnMo0
すまぬ事故った、であは改めて
>>92からの続き
なぁちゃん「まこ、もう少しひらいて・・・・・・・・」
こじまこ「こう、このくらい?・・・・・・・・」
みきちゃん「この割れ目の上からピンと伸びてきてるのがクリトリスって言うんだよね・・・・・・・」
なぁちゃん「みきっ、そんなイヤラシイ・・・・・・・・・・」「そんな言葉どこでっ、、、」
みきちゃん「学校で友達とかと話すじゃん」「見るのは初めてだけど・・・・・・・」「まこの固く立ってるみたい」
こじまこ「!!!!!!言わないでよぉ」
みきちゃん「なんか真子のだんだんピンクが濃くなってきてない」
なぁちゃん「そ、そうね、、、、さっきはもう少し肌に近い色だったかも」
みきちゃん「これがヒダヒダってのかな?」「ここのちょこっと出てるところは?」
なぁちゃん「ここからおしっこが出るところね、この穴のところに近いのね」
こじまこ「ぁひっぃ」「触らないでって・・・・・・」
みきちゃん「あ、また真子のひくってした・・・・・・」「・・・・・・なんか汁が出てきたよ」
こじまこ「やだっ・・・・・もう・・・・・もういいでしょ・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、もっと真子の奥まで探検したかったあ」
こじまこ「次は未姫の番だからね」「ほら、見せなさいよ」
なぁちゃん「ちょっと、二人とも、、、、」「もぅ、未姫も往生際が悪いわよ」「見せな、さ、い、」
みきちゃん「ぇぇ、は、はぁい・・・・」「でも恥ずかしいい」
こじまこ「私の見たんだから見せなさいよぉ、未姫ぃ」
みきちゃん「はぁい・・・・」
98 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 13:41:58.88 ID:7rmoeI9i0
さて、みきちゃん。お仕置きの時間だよ
99 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 14:45:28.04 ID:8SQYbOPq0
>>84 まだ書きかけで唸ってる段階なんだ。歌詞が遅くなっちゃう気分もちょっとは分かったよ。
>>86 なるほど。文章が下手でもここの紳士諸君が妄想で補ってくれそうだね
100 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 17:46:14.92 ID:qxJCbnMo0
>>97からの続き
みきちゃん「こ、こうでいぃ?」
こじまこ「未姫もっと足を広げて」「膝も広げなさいよぉ」
なぁちゃん「未姫、こうでしょっ」
みきちゃん「え?ぇええ・・・・・」「はぁい・・・・」
こじまこ「なな・・・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「毛が薄いわ・・・・・・」「少ないのかしら」
こじまこ「未姫の子供みたい」
みきちゃん「子供じゃありませんん」「大人ですぅ」
こじまこ「ええ、毛も薄いしあそこも、なんか割れ目にヒラヒラがあるみたい」
みきちゃん「毛が薄いんじゃありませんん、毛が細いだけですぅ」
なぁちゃん「あ、未姫はお尻の穴までピンク!」「かわいい」
みきちゃん「ななぁ、そんなとこまで見ないでよぉ」
こじまこ「じゃあ未姫も広げて見せてよぉ」「ふぅ、ほら子供みたいな未姫を広げてよ」
みきちゃん「こ、子供じゃないぃっ・・・・」「ぇ、やっぱり恥ずかしいぃ・・・・・・・・」
なぁちゃん「未姫、震えてるの?恥ずかしいの?」
みきちゃん「ん・・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「可愛いところあるのね、未姫」「私がしてあげましょうか?」
こじまこ「私が覗いてあげるぅ」「未姫の未姫を開放ぉ」
みきちゃん「それは嫌だぁ、、、」「自分でできるもん・・・・・・・・」
こじまこ「じゃあ早く見せてよ」
みきちゃん「ふ、ほ、ほら・・・・・・・」
なぁちゃん・こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・グッ、ん」
なぁちゃん「綺麗なピンク色ぉ・・・・」「まこみたいにクリト、、、リ、ス、立ってない、というか、違う」
こじまこ「ちょっとぉななぁ」「でも中はキレイ」
なぁちゃん「このヒラヒラの奥かもう一つのヒラヒラ、、これがおしっこするところと未姫の女の子のところ・・・・・」
みきちゃん「え、そ、あ、ええぇ、ふはぁ・・・・・んん」
こじまこ「未姫、ちょっと震えてるよ」「目閉じてるしぃ」
なぁちゃん「あらっ?未姫、なんか液体が・・・・・・・・・・・」
101 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 17:58:18.27 ID:7rmoeI9i0
くんずほぐれつの3pだけあって俺の想像が文章に追いつかない
これはアタリメのようにしゃぶりつくさなければ
102 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 20:39:20.95 ID:qxJCbnMo0
>>100からの続き
何事にも真面目ななぁちゃん、興奮と興味が引き起こす行動が一線を越える。なぁちゃんがついつい・・・・・・・
なぁちゃん「ああ、未姫の温かい、それに濡れてきてるわ」「ちょっとヌルっとしてる」
みきちゃん「ぁあっ・・・・」「なな・・・・・・・・・・触らないでよ・・・・・」
なぁちゃん「こらぁ、未姫!手をどけてよ」「真子、手を押さえて」
こじまこ「え?ええ?いいの、かなぁ」「未姫ぃ、ほら手をどけて」
なぁちゃん「未姫ぃ!恥ずかしいなら私がしてあげる」
みきちゃん「はぁ、、ぇ、は、は・・い・・・・・」「え?、、、な・・・・」
なぁちゃん「あら、さっきよりも濡れてる!」「あ、未姫のここ柔らかい!」
こじまこ「ねぇ、ななぁ、未姫の体から力が抜けてきた」「未姫ぃ?どうしたの?」「かんじて、るの?」
みきちゃん「ぅ、んんん」
なぁちゃん「ああ、未姫、ここに力入れないで」「でも、また溢れてきた、少し溢れてきた」
こじまこ「未姫が、ハアハアしてきた」「かわいい、未姫かわいい」
みきちゃん「ぅやっ・・・・・はぁ・・・・・んん」「ぃつもっ・・・・ぁ・・・・かわいいもん」
なぁちゃん「なんかドクドクってしてる・・・・・・未姫の鼓動を感じる・・・・・・」「未姫のヒラヒラさっきよりもピンク!」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・ん"ん"・・・・・」「みきが子供じゃない・・・・・」
なぁちゃん「柔らかい・・・・・でもヌルっとしてる」「!!!みきの匂いがする」
こじまこ「え?どういうこと?」「奈々、どんな匂い?」
なぁちゃん「ええ、んんん、未姫って匂いがするの」「開くと未姫の匂いがするのよ」
みきちゃん「ぁぁっ・・・・・ぇえ?」「ど、どいう・・・・ことぉっ?・・・・」「ぅっ・・・はぁ」
なぁちゃん「こうすると未姫の奥まで見えるのかな・・・・・・」
みきちゃん「ああっ、痛いっ、強く開くと痛いよななぁ・・・」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい、未姫」「ちょっと上も見てみるわね、、、、、」
103 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 21:25:37.87 ID:6+wxRjeL0
>>81の続き
誤字多くてすみませんm(_ _)m
病室の床にしゃがみこんでるゆかるんの上に跨がるように四つん這いの格好で、ゆかるんを慰める奈々。
その光景を見ていた達也はたまらなくなり2人に近づいた。
ゆかるん「あ、あん。お、岡田さん…。ホントにファーストkissも未経験だったの?…あぁっ」
長く彼氏の居ないゆかるんは、奈々の思わぬテクニックに絶頂感を感じていた。
奈々は片手をナース服の中のゆかるんの胸を
もう片方の手は服の裾から股間に入れてゆかるんのアソコを。
夢中になってる奈々は無防備な状態で
四つん這いになっている。
そのお尻に達也は顔を近づけナース服を捲り白いパンティに顔をうずめた。
奈々「あっ。」
思わぬ達也の行動に奈々の手は止まった。
ゆかるん「あっ。ダメ。岡田さん…止めないで」
奈々「前田さん。そんなとこ…んん」
男性経験の無い奈々にとって女の子の大事な所をパンティ越しとはいえ男性に触れられるのは初体験だった。
達也は手が使えない分、口、いや舌で奈々のアソコを刺激した
奈々「あっ。あっー。身体が…」
達也は尚も刺激し続けた
104 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 21:56:43.82 ID:6+wxRjeL0
>>103の続き
達也の刺激で力が抜けて行く奈々
その四つん這いの姿勢から上半身が沈んで行った。
ちょうど奈々の顔がゆかるんの股間の位置に
ゆかるん「お、岡田さん。岡田さんも私の…」
ゆかるんは自らナース服を更に捲り上げ、ついにピンクのパンティも下ろした
同じ女性とはいえ奈々の目の前にゆかるんの大事な所が
奈々は達也の刺激に感じながらも無意識にゆかるんの大事な所に薄い唇をつけた。
ゆかるん「あっ。そ、そう。そこを…お、お願い…し・ま・す」
先輩のゆかるんが後輩の奈々に敬語になっている。
奈々はまたしても本能的ゆかるんの敏感な所を達也とは違う小さな舌で刺激した。
ゆかるん「あっ…。…」
長らく自らで慰める事しかなかったゆかるんは
同性とはいえ他人の愛撫に絶頂に達しようとしてた。
達也 心の声
「岡田さんに負けてられねェ」
勿論一度果てた達也もビンビンに戻ってた。
105 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 22:16:34.62 ID:7rmoeI9i0
みきちゃんのやられっぷりが斬新です。
106 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 22:49:47.96 ID:6+wxRjeL0
>>104の続き
達也は唇、舌、歯を駆使して奈々のパンティを下ろそうと試みた。
奈々「いやぅ」
達也は構わずパンティを下ろそうとする
達也「おや?いやと言いながらそんなに抵抗してないじゃん」
達也はついに奈々のピンクのパンティを太もも辺りまで下ろした。
奈々は達也に…異性に初めて女の子として1番恥ずかしいところを見られた。
達也「岡田さんのきれいだな。バージンての、まんざら嘘じゃないのかも?」
すでに一度絶頂に達してたゆかるんは
余韻の残る中、身体を起こし奈々の顔を両手で掴んだ。
ゆかるん「岡田さんん」
ゆかるんは奈々に口づけをした
奈々は一晩でファーストkissを二通りも経験してしまった。
107 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 23:14:08.43 ID:6+wxRjeL0
>>106の続きです
奈々ちゃんパンティはビンクでは白です。すみませんm(_ _)m
ゆかるんと達也の2人から刺激を受ける奈々は人生で体験したことない感覚に陥ってた
奈々 心の声
「なに?これ。頭が真っ白になりそう。ダメ。冷静を保たなくてわ」
達也は舌で奈々の1番敏感なところを
ゆかるんは口づけのあと舌を入れ絡めてきた。
奈々「あ。わたし…わたし…」
理性を保とうする奈々だが
ダブルの刺激に耐えられず…
達也「おや?岡田さん。オシッコ漏らしたの?w」
奈々「ち、ぅがわ⁉︎」
ゆかるんにディープなkissをされてる為
まともに声に出せない。
達也の愛撫に奈々は腰をくねらし始めた。
達也心の声
「もう我慢できねェ。ファーストkissも俺だし」
108 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/26(土) 23:22:18.68 ID:qxJCbnMo0
>>102からの続き
なぁちゃん「あ、未姫の毛って細くて短いのね」「それに柔らかぁい・・・・・・」
こじまこ「え、私も触りたぁい」「あっ・・・・・ほんとだぁ・・・・・ふわふわぁ」
みきちゃん「だ・・・だから・・・・・薄くないもん」
なぁちゃん「みきもクリトリス?膨らんでる!」「この下に隠れてるわ・・・・・・・」
みきちゃん「ぁっ・・・・・んっ・・・・・」
なぁちゃん「こうなってるのねぇ、不思議ぃ」「こうやると出てくるよ真子ぉ」
みきちゃん「ふぁっ・・・・・ぁっ・・・ん」「そ、ぁ、ぃ・・・・・・・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・私と比べてどう?・・・・・」「あ、いや・・・・・その、ねぇ・・・なな」
なぁちゃん「未姫のほうが可愛いかな・・・・・・・」「あっ、違うの、まこのほうが大人かなぁって・・・・」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・」
109 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 23:49:23.52 ID:Sm0LQy/Z0
割り込み茶々スマソ
なぁちゃん「未姫の薄いし細いのは諦めモードね」
みきちゃん「イヤですっ!!」
110 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/26(土) 23:55:06.31 ID:6+wxRjeL0
>>107の続き
達也のそれは先ほど奈々で果てた時より更に大きく硬直してた
達也は顔を奈々のお尻から離すと自分のモノを握り奈々の…
その時、ゆかるんがディープキスを止め顔を上げた。
ゆかるん「前田さん…ファーストkissはともかく初体験がこれでは岡田さん、可哀想よ。」
達也「もう我慢できねェよ」
ゆかるん「待って。それじゃ私が」
ゆかるんは立ち上がり達也の側に行った。
ゆかるん「なんたなくだけと前田さんが岡田さんのこと好きなの感じてたわ。
でも顔はタイプじゃなくても…」
ゆかるんは話なからナース服を脱ぎ落とした
「パサッ」
院内で巨乳で有名なのは達也も知っている
更にブラのフックを外し押さえてる手を離した。
「パサッ」
大きなバストが露わになった
女性慣れしてる達也も思わずゴクリと唾を飲み込んだ。
ゆかるん「さあ。前田さん。ベッドの上に寝て」
達也は言われるままベッドの上に仰向けて寝た。
111 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/26(土) 23:58:35.79 ID:+/7s35V00
ゆかるん先輩の優しさよ。
112 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:04:19.55 ID:5NUyxR0/0
>>108からの続き
なぁちゃん「あら、あ、え?未姫?すごく濡れてきてる・・・・・」「こんなになるんだ・・・・・・」
みきちゃん「ぁえぇ?・・・・・・・は、恥ずかしいよぉ・・・・・・」
こじまこ「未姫かわいいぃ、すごく女の子ぉ」「ねえ、奈々代わってよぉ、交代しようよぉ」
なぁちゃん「え?真子?え?ど、いうこと?・・・・・・・・」
こじまこ「私も未姫の触れてみたいぃ」「ねえ、いいでしょぉぉ」
このこじまこの一言がさらに深みへと落ちていくことに。女の子同士とはいえ思春期の女の子。
性への興味とまだ制御しきれない心がおかしな感覚と共に本能の間に泳ぎ始める。
113 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:06:37.81 ID:5NUyxR0/0
114 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:09:22.67 ID:vmt2NZhe0
115 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:11:24.10 ID:5NUyxR0/0
岐阜さんは仕事も早くてポイントが良いなあ
いつもお疲れさんです
116 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:26:36.68 ID:sHMPbIvH0
117 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/27(日) 00:45:51.68 ID:dK/u43oX0
ナナバイです
誤字やおかしな文章多いですね
ギプスしてるのに自分の握りってw
すみませんm(_ _)m
次からよく確認しますので
ペース遅れるかも?
では、おやすみナナ
118 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 02:05:13.88 ID:5NUyxR0/0
>>112からの続き
なぁちゃん「未姫はどうなの?」
こじまこ「いいよね?みき・・・・」
みきちゃん「・・・・ぅ、き、聞かないでよぉ・・・・」
こじまこ「奈々、代わって、ほら」
なぁちゃん「ま、こ、、、、」「・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「奈々はこっち」「ほぉらっ」
半ば強引なこじまこの行動に困惑しつつもなぁちゃんはこじまこに身を預けていたみきちゃんを後ろから抱えた
みきちゃんはなぁちゃんを頼るように体を預け肩に頭をもたげた、みきちゃんはなぁちゃんの顔を見てほほ笑み
そしてこじまこにはちょっと腰を突き出し、訴えるようなほほ笑みを贈り誘った。
119 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 09:13:26.43 ID:WAkWkHI50
InocenceをBGMに聴きながら読むと勃起した。
120 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 10:28:56.32 ID:vmt2NZhe0
121 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 11:01:46.38 ID:WAkWkHI50
峯岸を俺の奴隷にしてなぁちゃんとお近づきになりたい
122 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 13:51:21.57 ID:5NUyxR0/0
>>118からの続き
なぁちゃん「未姫ぃ・・・・・体が熱い・・・・・・・」「ドキドキが聞こえる・・・・・」
みきちゃん「ななぁ・・・・・・ななも熱い・・・・・・・・・・」「でも真子より胸がないね・・・・」
なぁちゃん「未姫ぃぃ、未姫のほうが無いでしょ」
こじまこ「ああぁ、、、、、なんか全体に薄くて可愛い・・・・」「毛が柔らかぁい」
みきちゃん「ひぃっ・・・・な、ま、まこ・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「真子なにしてるの?!」「やだっ、そこに顔を当てちゃダメでしょ・・・・・・・・」
こじまこ「なんかモフモフして気持ち良い・・・・・・それに未姫のの匂いするぅ」「ここから匂いするのぉ」
みきちゃん「ぁん・・・・・・ふぁ、ああぁ・・・・んん」
こじまこ「柔らかい・・・・・温かい・・・・・・・・」「みきのここ、、、ヌルヌルしてる」「ふ、、ふ、、、、ぅぅ、、、」
なぁちゃん「どうしたの?・・・・・二人とも、息遣いが、その、なんか・・・・・」「はぁぁ、、ふぅう」
こじまこ「みき・・・・・・中、見るよ・・・・・・」「あ、みき力入れたらちょっと閉じた・・・・・・・・・」
みきちゃん「はぁ・・・・はぁ・・・・・・あ・・・・・・」
こじまこ「力抜いて、みき・・・」「なんかさっきよりも未姫の匂いがするのが溢れてきた・・・・・・ぁ、ふぅ」
なぁちゃん「みき・・・・・女の子の匂いする」
みきちゃん「ななも女の子の匂いするよ・・・・・・」「はぁああ・・・・・ああぁ・・・・」「まこ・・・・・・」
こじまこ「みきのヒラヒラ小さい・・・・小さいヒラヒラがいっぱい・・・・・・」「こう、ここにも・・」
みきちゃん「ぁあああ、、、、はっ、ぁぁぁ・・・・・・・・」「ふぁ・・・はあぁっ」
こじまこ「み、みきぃ?・・・・もっと開いていぃい?」「ああぁ、なんかすごくピンク色ぉ・・・・ここが・・・すごい・・・・」
なぁちゃん「未姫、かんじるの?キモチいいの?」
みきちゃん「よく・・・わかんない・・・・ぃい」「なんかドクンてするの」「ああぁっ・・・・ふっ・・・・・・はあぁ」
123 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 17:41:21.45 ID:5NUyxR0/0
>>122から逃れる
悪戯心から始まったじゃれ合いが女の子の絶頂を初めて体験し、みきちゃんの止まらない悪戯が
とうとう女の子同士の秘密の遊びに発展。みきちゃんの初めて見せる表情とこじまこの興奮に
我を忘れた好奇心が自制心を押し潰してしまった。女の子が女の欲求に支配されてしまったのだ。
ここからはもう止まらない女の世界へ・・・・・・・・・・・・・・・・・・
こじまこ「ここがおしっこするところと?ここがみきそのもの・・・・・」「こんなに近いんだ・・・・・」
みきちゃん「・・・・・・ひっ・・・・・・・・・・・まこが・・・・触れたぁ」
こじまこ「ここから出るんだぁ・・・・・・・・奥はもっと濡れてる」
みきちゃん「いやっ・・・・・だ・・・・指は入れちゃやだっ・・・・・」
こじまこ「今キュッとした!」「ここキュッとしてきた」「みき、ほら指がこんなに濡れてるよ」
なぁちゃん「ほんとだぁ、みき、ほら、見て」「真子の指、糸引くくらい・・・・・・・・・」
みきちゃん「恥ずかしいぃい」
なぁちゃん「み、き、耳が熱いわ・・・・・・・それに汗・・・・・」「!、未姫の胸、オッパイが、その・・・・・乳首が膨らんでる」
みきちゃん「ぇ・・・・・・・あは・・・・・ぁん」
なぁちゃん「みきの乳首硬くなってる、なんかピンとしてる」「でも小さいみきのオッパイは柔らかい・・・・・・」
こじまこ「ねえ、みき、この指未姫の匂いするよ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・ううん・・・・・・・・・・」
124 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 18:26:55.44 ID:2H1b0EI70
━;´Д`━ !!!!
125 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 18:57:10.10 ID:WAkWkHI50
みきたんが負けてしまう
126 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/27(日) 19:21:22.29 ID:dK/u43oX0
>>110の続き
ゆかるんはベッドの上の達也に乗り掛かりキスをした。
奈々にした時より濃厚なkissである。
達也も舌を絡めてお互いに貪るように吸いあった。
「ん、…ジュポッ、ツッー、うーん」
男性とするディープキスの方が興奮するのか、ゆかるんは達也の唾液を激しく吸うのだった。
ゆかるんの大きなバストが揺れてるが何も出来ない達也はもどかしかった。
達也 心の声
「そうだ、今、佐々木さん下ノーパンなんだ」
達也はいきり立つ自分のモノで、ゆかるんのアソコの辺りを突いた。
そして、その先端で茂みの中を縦に擦り付けた。
それに合わせて、ゆかるんも腰を動かし始めた。
結合をして無いが、ディープキスしながら互いに腰を動かし擦り付ける2人。
それぞれのアソコからの汁が糸を引き
淫靡な音を立てし始めた。
127 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/27(日) 19:23:07.88 ID:dK/u43oX0
>>126の続き
達也「もうっ。い、えあう…」
達也は我慢出来なかった。
顔を無理やりずらしキスを止め話した
達也「もうっ我慢できねェ。佐々木さん。行くよ」
ゆかるん「待って。一応アレを付けないと」
達也「ベッドの上の財布の中に入ってる」
ゆかるんはその財布の中からゴムを取り達也のアソコに被せた。
男性経験が有るとはいえ1人だけのゆかるん
いきり立つ達也のアソコになかなか被せられない。
ゆかるん 心の声
「昔のカレより達也さんの…大きい」
中略アンド自主規制
達也の上でひとつになったゆかるんだった。
続きます。
128 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/27(日) 19:26:21.28 ID:dK/u43oX0
>>127の続き
病室ではベッドの軋む音と2人の荒い吐息が響く。
奈々「さ、佐々木先輩。あんなに激しく…」
初めて男女の営みを見てる奈々は
腰が抜けたようにしゃがみこんだまま
2人をその切れ長の目で凝視してた。
先に達也に愛撫され濡れてた白いパンティを履き直してたが、自らの液でもうびしょびしょだった。
それは病室の床にオシッコを漏らしたかのような程だった。
達也はその奈々の様子を見てニヤリとしながら更に腰を激しく動かす。
ゆかるん「んん。あ、あゝあー」
堪らずゆかるんは大きな声を出した。
達也の動きに合わせゆかるんも上下し
その豊満なバストも激しく揺れ動く。
奈々「私の胸では、あんなに揺れない…」
と言いながら自分の胸の先端を指で弄り始めた。
達也 心の声
「佐々木さんはもうすぐ逝くな。今度こそ岡田さんバージンを。ニヤリ」
129 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 20:35:09.70 ID:5NUyxR0/0
>>123からの続き
なぁちゃん「ほら、未姫、真子の指見なさい」「未姫、見な、さ、い、」
みきちゃん「ぅ・・・・ぇあ、、違うよぉ・・・・」
こじまこ「みきぃ、ほらこんなに・・・みきの匂い・・・・・・・・」
みきちゃん「ぇ、おぁ・・・・・んん、私の・・・・・・・」
こじまこ「ねぇ、みきぃ、オナニーしたことある?・・・・・」
なぁちゃん「!!!まこぉっ?!」
みきちゃん「ないよぉ、、、、、」
こじまこ「本当ぉ?」「ここはそんなこと言ってないよ」「ほら」
みきちゃん「ぃやはっ・・・・・・・はぁあ・・・・ああぁ」「ないもん・・・・・ああっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「嘘だぁ、みき、これはどう?」
みきちゃん「あああああ、は・・・・・・ぁあ、い、あ、・・・・・」
なぁちゃん「まこ・・・・みき・・・・・」「みきの体が・・・どうしたの?」
こじまこ「オナニーしたことあるでしょ」
みきちゃん「さっきのが初めて・・・・・・ぇえ」
こじまこ「違うでしょ!み、き、」「ねえ」
みきちゃん「ああ、やめないで・・・・・・」「ありますぅ、一回あるまあすぅ」
こじまこ「はい、良く出来ました」「ご褒美・・・・・・・・」
なぁちゃん「え、な!・・・・・・まこっ」「チューした!」「え?え?!」
みきちゃん「う、んんんむ・・・・・あっ、は、い、あ、あああああああああっ・・・・ああん」
こじまこ「みき・・・・・・なんかいっぱい出てきた・・・・・・」「かわいい」「女の子の汁いっぱい出たぁ」
みきちゃん「はぁ、はぁ、はぁ、ああぁ・・・・・・」「まこぉ・・・・・」
なぁちゃん「みき、かわいい」「でも真子、未姫とチューした・・・・・・・」
こじまこの指で頂点に達したみきちゃん、なにかを共有した感覚を笑みにするこじまこ
淫らな行為に飲み込まれつつも二人の行為に慌てるなぁちゃん。みきちゃんの股間を
綺麗に拭いてあげるこじまこがなぁちゃんに発した一言がまだまだ続くことを暗示する。
130 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/27(日) 21:53:42.58 ID:5NUyxR0/0
>>129からの続き
こじまこ「奈々、奈々はオナニーしたことある?」
なぁちゃん「!!な"、ま、真子何をっ」「な、ないわよっ」「そ、そ、そんな真子はぁっ、どうなの?」
こじまこ「え?私っ?・・・・・・・・・あるよ」「・・・・・・未姫とおなじで一回だけ」
みきちゃん「え?真子も?」
なぁちゃん「!二人ともぉ・・・・・・」「えええ?!」「そんなことしたのぉ!?」
みきちゃん「奈々はしたことないのぉ?じゃあ、私の方が大人だぁ」
なぁちゃん「な!未姫っ!」「私はそんなイヤラシイことはしませんん」
こじまこ「ええぇ、今はイヤラシイことしてるじゃん」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!」「こ、これはぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「じゃあさ、さっきのは初めていったのぉ?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「みき・・・・」
こじまこ「気持ち良かったでしょ、奈々」「声も可愛い声だったしぃ」
みきちゃん「そうそう、奈々の聞いたことの無い声だったぁ」
なぁちゃん「・・・・・・・・だってぇ」「初めて他人に触られたし・・・・・・・・」「二人とも、、、、、いつしたの?」
こじまこ・みきちゃん「・・・・・・・・・・え?」
なぁちゃん「二人とも家族いるじゃない、変な声出したら聞こえるでしょ・・・・・」
131 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/27(日) 23:21:06.21 ID:Funw0D050
>>128 >奈々「私の胸では、あんなに揺れない…」
不覚にもワロタw
ワロタ・・・
132 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 00:01:42.69 ID:s01Cb57X0
>>130からの続き
なぁちゃんの思わぬ返しに恥ずかしくなったみきちゃんとこじまこ。真剣ななぁちゃんの眼差しに
二人が答えることでさらにスイッチが入るのである。
なぁちゃん「ねえ、いつ、どうしたの?」
こじまこ「ええぇ、、、私はぁ・・・・・中学生の時にぃ・・・・・・」
なぁちゃん「うん、うん、それで、」
こじまこ「家族が寝てから・・・・・・」「未姫はぁ?」
みきちゃん「中2の時・・・・・・」
なぁちゃん・こじまこ「?!去年!!」
みきちゃん「うん・・・・・・・家に一人でいたときぃ」「鏡で自分のここ見たときに・・・・・・」
なぁちゃん「そうなんだ・・・・・・」「二人は何故したの?どうしてそんなことしようと思ったの?」
こじまこ「ええ、私は友達ん家に集まったときに友達がお兄ちゃんの持ってたHなDVD見たから・・・・・・」
なぁちゃん「見たの?どんなの?」
こじまこ「なんか色んなの3本ほど見た・・・・・・」「あ、全部は見てないよ、ぱぱっと見ただけ」
なぁちゃん「だからどんなの?」
こじまこ「ええぇっ、家庭教師のやつとぉ、お姉さんに教えてもらうやつとぉ、あとは女の人同士が道具でのやつ・・・」
みきちゃん「それで、どうして・・・・」
なぁちゃん「見てどうだったの?」
こじまこ「皆キャアキャア言ってたけど変な空気になってぇ・・・・・家に帰った」「でね・・・・・・」
みきちゃん「どう・・・・」
こじまこ「お家に帰ったらパンツが変な感じがしてね、見てみたらなんか・・・・濡れてるシミができてた」
なぁちゃん「え!それって・・・・・・・」
こじまこ「すごい恥ずかしいんだけど、イヤラシイのが出てたみたいでぇ、、、ね」「慌ててパンツを洗ったの」
みきちゃん「ど、どんな感じにシミになってたの?」
こじまこ「筋が広がったかんじに・・・・・」
みきちゃん「だったら普通に洗濯に出しても分からないかも」
こじまこ「なんかその時は、すっごく恥ずかしくてぇ」「お母さんに見られたらいやじゃん」
なぁちゃん「でもその夜に、その、・ナニーしたんでしょ?」「どうして?」
133 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 01:46:15.63 ID:rghoXFG50
134 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 02:05:25.47 ID:s01Cb57X0
>>132からの続き
こじまこ「なんか忘れられなくて眠れなくなっちゃって・・・・・・・・・」「目をつぶるとおもいうかんじゃって」
みきちゃん「そんななの?」
こじまこ「初めて見たしぃ・・・・・・・パンツのこと気になったし・・・・・・・」「そしたらね、また・・・・」
なぁちゃん「また?」「どうなったの?」
こじまこ「なんかお腹がキュウッて、ていうかあそこがキュンとかな」「で、慌ててパンツの中確かめたの」「そしたらぁ、」
なぁちゃん「それで?どうなってたの?」
こじまこ「パンツは濡れてなかったけど、あそこがねっ」「・・・・・・・・・熱くってぇ、ちょっと濡れてたの」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・んっ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「拭かなきゃってティッシュをとったんだけど、、、、触ったらおかしな気分になってもっと濡れてきたの」
なぁちゃん「それでっ・・・・・・っふ」
こじまこ「もっとティッシュをとって押さえたらね・・・・・・なんか不思議な気分というか、もっと触りたくなって・・・」
みきちゃん「同じぃ・・・・・・・・・」
こじまこ「なんとなくは知ってたからオナニー・・・・・クリトリスとか膣の入り口のところとか撫でてみたの・・・」
なぁちゃん「やだ、、、まこ・・・・・・・・・」
こじまこ「だんだん体もあそこも熱くなってきて・・・・・・・どんどん流れ出てくるの、Hなのが」「でね、どのくらいかしたらね、、、」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・そんなにぃ」
こじまこ「すごく気持ちよくなって、おしっこほどじゃないけどティッシュにも手にも温かいのがワアッて・・・・・・・お尻の方にも」
みきちゃん「どのくらい?」
こじまこ「今日ほどじゃないけどシーツにも付いちゃって、慌ててティッシュで拭いて・・・・・あそこもティッシュいっぱい使って拭いたの」
なぁちゃん・みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「そしたらすごく恥ずかしくなって、すぐトイレにティッシュを流しに行ったの」「流しちゃダメだって言われてけど」
なぁちゃん「どうして?どうして?」
こじまこ「だってティッシュいっぱい使ったのゴミ箱に捨てられないじゃん、濡れてるし」
135 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 02:06:34.51 ID:s01Cb57X0
136 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 02:24:00.91 ID:/qeEMcqu0
続きが気になって寝られない
>>133 1回どころじゃ(ry
137 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 02:51:08.80 ID:s01Cb57X0
>>134からの続き
なぁちゃん「ティッシュどのくらい使ったの?」
こじまこ「このくらぁい」「なんかおしっことは違うからすぐに拭きとれなくて」
なぁちゃん「そんなに流したの!?」
こじまこ「一回でじゃないよ、少しずつ」「それでウォシュレットで綺麗にした」
みきちゃん「何回も流すと音が親に聞こえちゃわない?」
こじまこ「そう、それが怖くて・・・・・・」「でね、静かに急いで部屋に戻った」
みきちゃん「そうなんだ、それから?」
こじまこ「部屋に戻ったらね、なんか布団の中が真夏の朝の匂いみたいだった」
なぁちゃん「さっきの真子の匂い?」
こじまこ「うん」「それにね、中にオナニーしたときに脱いだパンツ履き忘れてた」
なぁちゃん「トイレで気づかなかったの?」
こじまこ「なんか頭の中真っ白になってて気づかなかった」「短パンだけ履いてた、ノーパンで」
みきちゃん「真子すぐ寝れた?」
こじまこ「暫く寝れなかった」「なんか行けないことしたみたいでドキドキして寝れなかった」
みきちゃん「分かるぅ、私もその日夜までドキドキしてたぁ」
なぁちゃん「そうなの?」
こじまこ「未姫はどうなのよ?」
138 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 03:03:29.53 ID:s01Cb57X0
>>137からの続き
こじまこのオナニーの話を興味津々に聞き入ったなぁちゃん、みきちゃん。恥ずかしそうにも
オナニーの経験について話したこじまこはいつもの笑顔でみきちゃんに聞いた。その質問に
真面目ななぁちゃんは尚も目を丸くしながら真剣にみきちゃんの方を見た。
139 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 10:21:25.01 ID:/ZAvPKox0
射精って心身ともに充実することなんだって
なぁちゃんが教えてくれた
140 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 11:17:33.38 ID:s01Cb57X0
熱い昼下がり汗が流れる首元、ブラジャーの境界線が浮かび上がるTシャツ
日本の夏だな
141 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 11:25:32.68 ID:/ZAvPKox0
裸の上にダボダボのワンピースを羽織っただけの
JDの剃り跡も新しい脇が丸見えの位置(斜め40度くらいの席)に今いるが
なぁちゃんの脇のエロさに比べたらまだまだだな
142 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 13:38:49.68 ID:s01Cb57X0
>>138からの続き
なぁちゃん「未姫はいつ?どうして?」
みきちゃん「だから、中2の時に一人で家にいる時に自分のここを見たときって」
なぁちゃん「あ、そうだったわね、そう、え?」
こじまこ「未姫、AKB入ってから?」「中2って去年だよね?」
みきちゃん「ええぇっ、あ、えぇ、あ、それはぁ・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「私たち研究生になったの一昨年だから・・・・・・・未姫は中1?だよね?」
なぁちゃん「そうだぁ、未姫、そういうことなの?」
みきちゃん「ぅう、、、、うん」
こじまこ「!!!!ぇええ、どうしてしようと思ったの?ねえ、どうしてぇ?」
なぁちゃん「教えてよぉ、未姫ぃ」
みきちゃん「うううんん、あのね、最初は全然そんなことしようとは思わなかった」「鏡で自分のを見ようと思っただけ」
なぁちゃん「何故鏡で自分の見ようと思ったの?」
みきちゃん「去年は選抜さんとか先輩と一緒に活動すること多かったじゃん、楽屋も一緒になったりとか」
こじまこ「そう、あれ緊張したぁ、優子さんとか才加さんとか裸で歩き回るし倉持さんとかセクシーでぇビックリだったぁ」
なぁちゃん「私、最初の頃見れなかったもん」「小嶋さんとかゆきりんさん胸が大きいし」
みきちゃん「優子さんとか才加さん全部脱ぐでしょ、すごく大人じゃん」
なぁちゃん「二十歳過ぎてらっしゃるし」
みきちゃん「そうじゃなくてぇ、あそこの毛もお手入れするほどあるじゃん」「私とか涼花ちゃんとかフワッとしか生えてなかったから」
こじまこ「フワッとしか?」
みきちゃん「こう、、、んん、、、、割れ目が透けて見えるくらい?」
144 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 16:19:57.01 ID:/ZAvPKox0
なぁちゃんとどっちが先に逝くかで10番勝負したい
145 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 18:26:19.37 ID:s01Cb57X0
>>142からの続き
なぁちゃん「今も変わってないわね」
みきちゃん「!」「で、中1のすぐに一度自分の見たときはその時より毛が少なかったし、割れ目のヒラヒラも小さかった」
こじまこ「ええぇ、未姫は中1のときは本当に子供だったんだぁ」
みきちゃん「違いますぅ!」「だからね、今はどのくらいかなって見てみたくなったの」「それで家に誰もいない日にね・・・」
なぁちゃん「え、でもいつ帰ってくるか分からないじゃない」
みきちゃん「それは予定を聞いてたから大丈夫と思った」「それでね、服とパンツ脱いでぇ、いつも持ち歩くメイク用の鏡で見たの」
こじまこ「それで成長してたの?」
みきちゃん「なんかぁ、お風呂で洗うときとかは触ってるじゃん、だから成長してるかわ見るまで分からなかった」
なぁちゃん「そうねえ、私もお風呂で洗うとき触るから自分では分からない」
みきちゃん「でも見た感じは毛も増えてるしヒラヒラも成長してると思った」「で、ヒラヒラの中ってどんなかなって」
こじまこ「え?でも生理についての説明の時に絵でみなかった?」
みきちゃん「自分のがどんなか見たかったの、」「だから少し開いてみようと触ったらお風呂で洗うときと違う気分がね・・・・」
なぁちゃん「違う気分?」
みきちゃん「なんかドキドキするっていうか、、、熱くなるっていうかぁ」「で、もっと開いてみたら、もっとドキドキして・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・・そうなんだ、それでどう・・・・・」
146 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 20:05:16.19 ID:s01Cb57X0
>>145からの続き
なぁちゃん「何故、そのっ・・・・・・・・・・・したの?」
みきちゃん「オナニーは学校の友達に聞いたりしてどんなことするかは知ってたしぃ、クリトリスとか聞いてたし」
なぁちゃん「やだぁ、そんなこと話したりしてたの?」
こじまこ「ええ、するよぉ」「奈々は真面目だからその話の時はハブられてたんじゃない」
みきちゃん「そうだよぉ、奈々は真面目過ぎぃ」「てか奈々も全然知らないわけじゃないでしょ」
なぁちゃん「えっ?」
こじまこ「そうよ、奈々だって少しはしってるんでしょ?」
なぁちゃん「私はぁ・・・・・・・・・」「それより未姫、聞かせてよ」
みきちゃん「答えてくれなきゃ言わなぁい」
こじまこ「奈々ぁ、答えなさいよぉ」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・・そりゃ少しはぁ・・・・・・」
みきちゃん「えへ、だったら教えてあげるぅ」「開いてみたらね、ヒラヒラの奥がまたヒラヒラしたかんじで・・・・・」
なぁちゃん「ん、ん、」
みきちゃん「おしっこ出るところが少し盛り上がっててぇ、その下のほうに開いてたの」「それを見たら、なんかどんどんピンク色になって・・・・・」
こじまこ「そう、、、なんだ・・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスは中にあって見えないんだけどウズイテきて・・・・・膨らんだ気がした」「それで皮を引っ張ってみたの」
なぁちゃん「かわ?」
みきちゃん「クリトリスの上の皮」「こう、上に・・・・」
こじまこ「見えるように?」
みきちゃん「うん、そしたら筋みたいな先が丸くなってるのが見えた」「でね、キュンてしたの」「触って見えたときあそこがキュンて」
こじまこ「熱くなる感じ?」
みきちゃん「なんかね、中から熱くなってドクドクってしてきた」「で鏡で見ても分かるくらい濡れてきてた」
147 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/28(月) 22:35:15.61 ID:s01Cb57X0
大規模規制中か?
148 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/28(月) 23:20:54.92 ID:s01Cb57X0
>>146からの続き
なぁちゃん「濡れる?」
みきちゃん「えっとね、おしっこする方じゃない方からね、おしっこチビルみたいにチョロッて」
なぁちゃん「???」
みきちゃん「だから穴とか周りからトロっとしてるのが滲んでるかんじになってきてぇ」「頭の中がファ〜ってしてきて」
なぁちゃん「なって?」
みきちゃん「穴のところ指で触ってみたらヌルヌルしてきてて、ヒラヒラに触ってみたら熱くてぇ、もっと指で撫でてみた」
こじまこ「同じぃ、」
みきちゃん「ヒラヒラ全体をヌルヌルでもっと撫でたら太腿がピクッとして胸もドキッとしてきてぇ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・ぅふぅぅ・・・・・・」
みきちゃん「クリトリスのところまで触ったらもっとイヤラシイ気分になってきたの」
なぁちゃん「ええっ?!」
みきちゃん「股のところ全体をこう触りまくったのね、そしたら毛までヌルヌルするくらい濡れてきたの」「ビックリするくらい」
こじまこ「ええ?、みきそのまましたの?」
みきちゃん「うん・・・どうなるか分かんなかったしぃ・・・・・・」「そのままヒラヒラの外と中を指で触ったり穴のところ触ったりして」
なぁちゃん「どんな感じ?気持ちいいの?」「ね?」
みきちゃん「そうなのよ、スッゴク気持ち良くて穴のところは触るたびにビクッてするの」「おしっこするところは膀胱に響く感じかなぁ?」
こじまこ「中には・・・・指入れてみたぁ?」
みきちゃん「それは怖くてちょっとだけ中を触ってみた」「でもね、指が震えるくらい気持ちいいの」「声もでちゃうし」
なぁちゃん「さっきみたいな?」
みきちゃん「ああぁっ、て」「勝手に変な声になる」「はぁん、とか」「嘘みたいな声、、、、、」
149 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 00:23:10.27 ID:VgUrY8wn0
150 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 01:15:32.71 ID:VgUrY8wn0
151 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 01:20:52.39 ID:kz+HRjeO0
>>148からの続き
こじまこ「みきって声出ちゃう派なんだ」
みきちゃん「その時は初めてだったしぃ」
なぁちゃん「そ、そうなんだぁ」「それから?どうなったの?」
みきちゃん「なんかチュクチュクみたいな音がするくらいになっちゃって、でも止められなくて」「もっと手を動かしたくてぇ」
なぁちゃん「・・・・ぇぇっ・・・・・・」
みきちゃん「その時は気が付かなったけどお尻に流れるくらい出てたみたいでぇ」
こじまこ「どうして判ったの?」
みきちゃん「後で見たらお尻のところのカーペットが濡れてた・・・・・・・」「でも頭の中が真っ白になってきててね・・・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・ど、どう?・・・・・どうなったの?」
みきちゃん「すごく気持ち良くてぇ・・・・・すごく変?イヤラシイ声出てるのに気付いた」「んああああっ、て」
なぁちゃん「エロイ・・・・・・・声・・・・・・・」
みきちゃん「そしたら指の隙間からとか真子みたいにぃおしっこほどじゃないけど流れてた」
なぁちゃん「流れてたの?」
みきちゃん「うん、ちょっと?」「わりとかな、おしっこじゃないのがあそこから」「指からポタポタ落ちてた」
こじまこ「さっきよりは?」「多いの?少ないの?」
みきちゃん「同じくらい、だからカーペットに結構かかっちゃて焦ったぁ」「だから私もティッシュいっぱい使って拭いた」
なぁちゃん「あそこ、、、を?」
みきちゃん「違うよぉ、カーペットだよぉ」「でもあそこもティッシュいっぱい使ったぁ」「太腿まで着いてたし」
こじまこ「ええっ?!」「みき激しい・・・・・・」
みきちゃん「前に置いておいた鏡にもね、何故かチョッピリ着いてた」
なぁちゃん「え?飛ぶの?」
みきちゃん「!!!!!違うよぉ、すぐ前に置いておいたんだよぉ・・・・・・・・」
152 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 01:22:16.40 ID:gV8lU5RY0
>>150 スレンダーで綺麗な身体を汗だくにしてエッチに励むなぁ様をみてみたいよハァハァ
153 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 03:20:28.60 ID:kz+HRjeO0
>>151からの続き
なぁちゃん「ああぁ、そうなのね、、、、」
こじまこ「みきはそのティッシュどうした?」
みきちゃん「真子と同じ、トイレに少しづつ流した」「だって部屋のゴミ箱に捨てられないじゃん、なんかベトベトしてるし」
こじまこ「カーペットはどうしたの?」「かなり汚しちゃったんでしょ」
みきちゃん「水で拭いてからジュースをわざとこぼしてごまかした」
こじまこ「あそこはウォシュレット?」
みきちゃん「そうしようと思ったけどぉ、すごく汗かいてたからシャワー浴びなきゃと思ってシャワー浴びた」
なぁちゃん「そんなにぃ!」
みきちゃん「うん、一曲踊ったくらい」「だからママにはダンスの練習で汗かいたからシャワーしたって言ったぁ」
なぁちゃん「そうなんだぁ・・・・・」
みきちゃん「だって恥ずかしいことしてたとか思われたくないじゃん」
なぁちゃん「恥ずかしい?」
みきちゃん「だってオナニーしてカーペット汚して汗かいてとかママに気づかれたくないしぃ」
こじまこ「そうだよねぇ、私もしたあとすごく恥ずかしくなったもん」
なぁちゃん「そうなのね・・・・・・・」
二人の話を興味津々と聞いていたなぁちゃん、自分も下腹部の辺りが熱くなってるのに気付いているのか
汗をにじませながら姿勢を変えようと腰を上げた。その時に目ざといみきちゃんはなぁちゃんの座っていた
シーツのところが筋状に濡れていてなぁちゃんのあそこからわずかに糸を引いていたことに気づいた。
それをこじまこに目くばせしたことから次の展開へと進んでいく。
154 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 03:40:53.98 ID:gV8lU5RY0
3人が全裸だと思うとワクワク!
155 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 10:20:16.69 ID:VgUrY8wn0
変態専用スレが....onz
156 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 10:33:53.53 ID:ymHt84Nl0
157 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 10:50:47.02 ID:ymHt84Nl0
落ちてるね
普通にDAT落ち?
158 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 10:54:04.24 ID:RV8UZVGPi
もういっこのスレおちてる
159 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 11:22:41.59 ID:0/fUXFvr0
しまった保守忘れてた…
まぁ一個のほうが伸びるしいい気もするけど
160 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 11:56:49.76 ID:ymHt84Nl0
結構ヤバイこと書いてる気がするけど大丈夫なんかな?
今のところ削除なってないけど
どの辺りの表現まで許容範囲なんだろ?
162 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 13:04:27.85 ID:kz+HRjeO0
>>153からの続き
みきちゃん「奈々は本当にオナニーしたことないの?」
なぁちゃん「な、ないわよお!」「そりゃ学校の友達がHな話してのを聞いたことはあるけど、恥ずかしいじゃない」
こじまこ「でも気にならない?女子だけの時とか話するじゃん」「生理の日の話とかから脱線してオナニーの話とか」
なぁちゃん「ぇええ、、、、、しないわよぉ」「それとも私だけ聞いてないのかなぁ・・・・・・」
みきちゃん「でも自分のあそこを鏡で見たときに触ってみたりしてさあ」
なぁちゃん「見たけど触らなかったわよぉ」「なんかドキドキはしたけどぉ」
みきちゃん「ねえ、奈々もオナニーしてみればいいじゃん」「分からなかったら教えてあげるしぃ」
こじまこ「そうだよ、私が手伝ってあげるしぃ」
なぁちゃん「え?!何っ、真子何する気なの?」
オナニーの話で頭の中が理解しようと他に気を回せないなぁちゃんの背後に回っていたこじまこが
なぁちゃんの耳元に話しかけながら背中に覆いかぶさるようにこじまこはなぁちゃんを捕まえた。
こじまこはなぁちゃんを包み込むように両方の手に自分の手を添えた。それを見たみきちゃんは
なぁちゃんが足を閉じてい舞わないように膝頭を広げるように手を当てた。
二人のオナニーの話で半ば腰砕け状態だったなぁちゃんは顔を紅潮させて動けない。
もう一段深みへの入り口に入る3人、そして・・・・・・・・・・・・・・・
163 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 14:15:31.12 ID:RV8UZVGPi
この展開…期待
164 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 17:42:26.84 ID:dd0HCKxf0
変態死すとも紳士は死せず
165 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 18:36:13.90 ID:kz+HRjeO0
変態スレは復元せずこちらに統合した形にするのか?
>>162からの続き
こじまこ「ななぁ・・・・手の力を抜いて・・・・・・」「自分で触ってみて・・・・・・」
なぁちゃん「やだぁ、まこの胸が・・・・・背中にまこの胸が直接ぅ・・・・・」
こじまこ「なな、体に力入ってるぅ」「もっとくっ付いてよぉ、ギュウッて」
なぁちゃん「!!!!まこぉ、お尻に毛が・・・・・」
こじまこ「ななのドキドキが聞こえる・・・・・・・・ふぅっ」「まだ体固いよぉ」
なぁちゃん「・やっ・・・・・・耳に・・・・・息吹かないで・・・・・・」
こじまこ「手も力抜てよぉ・・・・・・・・ほ・ら・・・・・・」「毛のところまで来たよ」
なぁちゃん「ぇ・・・・・ぃやだ・・・・・・恥ずかしい・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「お風呂では洗うとき触ってるでしょ」「「ほら・・・・・」
こじまこ「私が教えてあげるから、指の力抜いて・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇええ・・・・・・んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな・・・・・真子に任せなさいよ」
なぁちゃん「っはっ・・・・・・・な、なんか・・・・・・・・・」
こじまこ「触った感じはどう?私は熱いよ、ななのなな熱い・・・・・」
みきちゃん「膨らんでるでしょ・・・・・・」「熱くなってて膨らんでない?」
なぁちゃん「なんか、、、、、いつもの私じゃない・・・・・・・・・」「!!!!!!こんなになる?!の・・・」
こじまこ「中指で触ってみて・・・・・・・人差し指と中指はこう、挟むように・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!!」「やだぁ、、、、」
みきちゃん「今、ピクッとした!足もあそこもピクッて・・・・・・」
166 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 20:04:27.42 ID:ymHt84Nl0
向こうが消されたんじゃなく普通に落ちたのなら
一個ていいんじゃ?
保守楽だし
167 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/29(火) 20:14:53.23 ID:VgUrY8wn0
168 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 20:22:54.21 ID:kz+HRjeO0
>>165からの続き
こじまこ「なな、どんな感じぃ?」「ドキドキが伝わってくるよ、どんな感じなの?」
なぁちゃん「・・・・・・・・・なんか違う、私じゃないみたい・・・・・・」「膨らんできてる、、、恥ずかしい・・・・」
こじまこ「クリトリスはどうなってる?」「そっと触ってみて・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「あ、、、、、、」
みきちゃん「あ、ななが変な声だした!」「どうなの?ねえ、ななのどんななの?」
なぁちゃん「ぁ、、、、膨らんでる・・・・・・・・・・・・・硬くなってる・・・・・なんでぇ・・・・」
こじまこ「なな、耳真っ赤ぁ」「汗の匂いもしてきたぁ」
なぁちゃん「まこおぉっっっ・・・・・・・・・・」「やだ、私ぃぃ・・・・なんでぇ・・・・・・・・・・」
こじまこ「こっちはどうお?」
みきちゃん「なな、ヒラヒラの間、穴の方だよ・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!」「ヌルヌルしてきてる・・・・・・」「やぁだぁ、どうしてぇ・・・・」
こじまこ「ななが女の子してるからだよ」「こうしたらどう?」
なぁちゃん「ああぁ・・・・・・・んんんっ」「はぁっ」
みきちゃん「なな・・・・・・・・透明の溢れてきた!」
なぁちゃん「ゃぁっ・・・・・・・・ぃがぅう、、、んんっ」「くっ」
こじまこ「お風呂の時は何でもないけど濡れてると違う感じするでしょぉ」「そのまま指をクリトリスの方に引っ張るよ」
なぁちゃん「!!!!!!!!!はあぁっ・・・・・」
こじまこの手を添えられてるとはいえ初めてのオナニーにいきなり声を出してしまったなぁちゃん
声に驚くこじまことみきちゃん、すでに濡れていたが敏感になっている自分に驚き恥ずかしい表情の
なぁちゃん。胸元に汗の光始める3人。なぁちゃんは次第にこじまこの手とは関係なく指がうごきはじめる。
169 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/29(火) 21:05:41.85 ID:ymHt84Nl0
>>128の続きです
スランプで話が進みませんm(_ _)m
達也の突き上げが激しくなった
ゆかるん「あ、あーっ。」
普段大きな声を出さないゆかるんだが
外へ洩れないか心配なほど大きな声をあげた。
腰を動かしながら達也
「佐々木さん、外に聞こえちゃうよ」
ゆかるん「あーんっ。ハアハア」
達也「佐々木さん聞こえてないな。岡田さん?」
奈々「?」
達也「タオルで。声が聞こえちゃうから」
奈々は目で相づちすると立ち上がり
タオルを持った。
そこの床は奈々の液体でびしょびしょになってた。
達也「タオルで佐々木さんん口を縛ってくれない」
奈々「こうですか?」
達也「違う違う」
奈々「こうですか?」
ゆかるんはタオルでさるぐつわに口を塞がれた。
ゆかるん「んんっ」
170 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/29(火) 21:07:09.30 ID:ymHt84Nl0
>>169の続きです
達也の動きが更に激しくなった。
ゆかるん「んんっーっ」
さるぐつわで声が出ないがその口から唾液が落ちてくる。
奈々はその結合部を凝視していた
いや、そこから目を反らせられないでいた
達也の黒光りしてる大きなモノが
ゆかるんの大事なところを激しく突いている
ヌチャ ヌチャ…
ゆかるんの汁でいやらしい音を立てて
ゆかるんの顔が恍惚の表情になった。
そして、ゆかるんは達也の上に倒れこんだ。
達也「岡田さん。佐々木さん動けないから…」
奈々はゆかるんの腰を持ち上げ
達也はアレを抜いた
まだ達也のアレはビンビンである
達也「佐々木さん先に逝っちゃったみたい。でも俺はまだ…」
「でも未経験の岡田さんにはあれだから、またしてくれない?。こんな状態じゃ寝られないよ」
奈々無言で頷く
達也「今度は口でやってくれない?」
奈々「口で?」
奈々は知識はあるものも勿論その経験は無い。
171 :
ナナバイ@転載は禁止:2014/07/29(火) 21:12:20.47 ID:ymHt84Nl0
>>170の続きです
達也「お願い。口でしてくれた方が早く逝くから」
奈々は頷くと達也のアレを握ろうとした。
達也「岡田さん待って。被せてるの取ってしてくれない?セッ○スするんじゃないし、その方が早く終わるから」
奈々はゆかるんの愛液でヌルヌルのゴムを外した。
奈々はkissをするかのように小さな口を尖がらせ達也のアレにゆっくり近づけた。
薄い唇が達也の先端に触れた。
ピクッ
達也のアレは一戦を終えてるので敏感になってる。
奈々は口を開け先からゆっくり口中に入れていった。
達也「あ。岡田さん。歯は立てないでね。舌でやるんだ」
奈々は咥えたまま目で合図すると
舌で先端部分を撫でた。
達也「岡田さん。先の溝みたないな所。そこを。感じるから」
奈々は舌を尖がらせ言われた所をツッーと這わせた。
達也「うっ」
ホントに早く逝っちゃいそうだ。
岡田さん今夜はそれだけでは終わらせないよ。ニヤリ
172 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/29(火) 22:56:27.30 ID:kz+HRjeO0
>>168からの続き
なぁちゃん「はぁ、はぁぁっ・・・・声・・・・出ちゃったけどぉ、、、、、」
こじまこ「なな可愛いぃ、エロイ声・・・・・・・・可愛いよっ」「もっと、、ほら」
みきちゃん「ななの・・・・・・・・ヒラヒラ・・・・すごい・・・・・・・・・んんっ」
こじまこ「あ、ななの可愛いおっぱい・・・・・・プクッとしてきてる・・・・・・」
なぁちゃん「え?!ぃやだ・・・・・・なんでぇ・・・・・・・・・・」「!!ひゃっ」「まこ、、、や・・・」
こじまこ「乳首、ななの乳首膨らんでる」「ななも触ってみてよ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・ちょっ、まこっ、、、」
みきちゃん「なな、指止めちゃダメだよ・・・・・・・」
なぁちゃん「まこだって・・・・・・・・はぁ・・・・・まこだって、乳首分かるよ・・・・」「私の背中にまこの・・・・・」
こじまこ「やだ・・・・・・・・ばれたぁ?」「ななのお手伝いしてたら・・・・・なんかぁ」
みきちゃん「・・・・・・・・・・・・・なな・・・・・・・・・・・まこ・・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「なな、ヒラヒラの中溢れてきたよ」「ちょっと開いてみて・・・・・・・」「みきに見てもらおうよ・・・・・・」
なぁちゃん「ふぇ・・・・ぇえ・・・・」「こ、こうお?・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、中指・・・・・・中、見えないよ」「こうして」
なぁちゃん「み、みきっ・・・・・・・・」
みきちゃん「ああぁっ、中までスゴイピンクぅ」「ななの・・・・・・・・・」
173 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 00:05:39.27 ID:lri3g6vG0
奈々開発中に立ち会いたい
174 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 02:04:11.31 ID:iqfizv870
>>172からの続き
こじまこ「ええ?みき?ななの、なんなの?」
みきちゃん「ヒラヒラ?中もヒラヒラ・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・・・はぁぅっ」
みきちゃん「なな、隠さないでよぉ」
なぁちゃん「恥ずかしぃょ・・・・・・・・」「これで・・・いい?」
みきちゃん「もっと開いて・・・・・・・・・」「はぁ、はぁ・・・・・・」
こじまこ「みき・・・・・・・・・どお?」
みきちゃん「あの穴が小さい・・・・・・・・エロイ汁が・・・・・・・」
こじまこ「なな、そこを触ってみて・・・・」
なぁちゃん「ぇ・・・・・・・こ!!!」「あぁ、、、、、、、んんっ」
こじまこ「かんじるでしょ?」「気持ちいいでしょ?」
なぁちゃん「うん・・・・・んん」
みきちゃん「そのヌルヌルをクリトリスの方まで塗るようにして・・・・・・」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「糸引いてる・・・・・・・・・」「ななの中から・・・・・・・・」
175 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 02:51:51.13 ID:iqfizv870
>>174からの続き
こじまこ「ななぁ、もっと全体をなでなでしてみて」
なぁちゃん「ん、んんんっ、ぁっ・・・・・・こう?」
みきちゃん「!あ、なんか音がしたっ!」「チュッて」
なぁちゃん「ああっ、くぅっ・・・・・・はぁっ」
こじまこ「なな・・・・・・・・」「どこが気持ちいい?」
なぁちゃん「な、なんかっ・・・・・・・この硬くなってるところ」「はぁ、はぁ、ぁあっ」
こじまこ「そ、そこはクリトリス・・・・・・」「他は?・・・・・・」
なぁちゃん「ああ、穴のところ、も・・・・・」
みきちゃん「なな、すっごいハアハアしてきた」
なぁちゃん「ううぅ、う、う、はぁ、はああ、ああああ」
こじまこ「・・・・・・もうすぐなの?」
なぁちゃん「あん、ああ・・・・・・あんん」「ふはあぁああ」「む、んん、ああああ」
みきちゃん「なな、震えてる・・・・・・・いく?の?」
なぁちゃん「はぁああああああああ、いっ、ひっ、あああああああああっ・・・・」
みきちゃん「キャッ、あ!」「すごい・・・・・・・」
こじまこ「なな!すごい・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はあ、はあ、はあ、はあ、ああ、んんん、ふう、はあ、」
こじまこ「かわいい・・・・・・なな、かわいい」
なぁちゃん「かわいい?」
こじまこ「声、すごく声出たよなな」「それにぃ、おしっこみたいに出た・・・・」「プシャアって」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!」「やだっ、そんなにぃ?恥ずかしいぃ」
176 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 08:02:52.57 ID:M5bPk0go0
続きが気になって
177 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 11:03:29.01 ID:V06iBL8Yi
えっろ
178 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 13:05:23.74 ID:iqfizv870
>>175からの続き
みきちゃん「はぁ、、、なな、気持ちいいでしょ?」「なんかファアッてして」
こじまこ「ななぁっ、かわいいぃ」「うんんんっchu!」
なぁちゃん「やぁだっ、まこ!耳にチューしないでよ!」
こじまこ「なな、自分の右手見てみて」
なぁちゃん「!」「・・・・・・・・」「恥ずかしいぃ・・・・・・こんなにぃ」
みきちゃん「どんな感じする?奈々」
なぁちゃん「なんかぁ、ちょっとヌルってする・・・・・」「ええぇっ?!これがさっきパンツに浸みちゃったのぉ」
こじまこ「なんか匂いはする?」
なぁちゃん「えぇ?」「ふぅっ、!!!!!!!!!」「やだぁ、なんかぁ、ママみたいな・・・・・・・」
こじまこ「それが奈々の匂いだよ、奈々の耳のところも良い匂いと奈々の匂いするよ」
みきちゃん「奈々ぁ、ほら見てよ、お尻の辺」
なぁちゃん「はぁっ!」「えっ!どうしよう、お尻にまで垂れてるし、シーツ汚しちゃったぁ」
こじまこ「未姫ぃ、ティッシュ取ってよお」
みきちゃん「はぁい」
こじまこ「違うよ、箱ごとぉ」「奈々、恥ずかしい?でも途中からは自分でしてたの気づいたぁ?」
なぁちゃん「えぇぇ!そ、そんなことぉ、え?あ、ん、だって」
179 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 13:54:00.45 ID:iqfizv870
>>178からの続き
みきちゃん「はいティッシュぅ、奈々拭いてあげましょうかぁ」
なぁちゃん「自分でできますぅ」「やだぁ、こんなに・・・・・どうしよう」
こじまこ「汗もスゴォイ」「ほら奈々汗拭いてあげるぅ」
みきちゃん「あ、真子のお尻ついてたところのシーツシミになってるぅ」
こじまこ「え?ああ、あ、嘘ぉ」「やだ恥ずかしいぃ」「あ、でも未姫もちょっと着いてるじゃん」
お互いの愛液を指摘しあいながらキャッキャとはしゃいでいる3にん。なぁちゃんの
初めての恥ずかしさを見せながらも絶頂の表情を見たこじまことみきちゃんは自分たちもドキドキ
してることに気が付いた。なぁちゃんが自分のあそことお尻をティッシュで拭きとり、立ち膝で
お尻を突き出しながらシーツをふき取ろうとしている。お尻の穴が丸見えに気づいたいないなぁちゃん
それを真正面で見ながら自分の割れ目を拭いているこじまこ。みきちゃんは自分の割れ目を拭きながら
ある物に気づいた。ここでみきちゃんのエロイ悪戯心にスイッチが入る。
180 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 14:05:40.27 ID:PfY5SnLs0
(株)紳士保守サービス 三銃士課
181 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 14:49:52.81 ID:q/LgegUs0
ヤバい、一気読みしたら変な気分になっちまった(´・ω・)
182 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 17:22:04.33 ID:k2M//XTc0
( ;´Д`)ハァハァハァハァ
183 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 18:11:55.51 ID:iqfizv870
>>179からの続き
シーツに着いた自分のを拭きとるのに主注していた全裸のなぁちゃんが全てを露わに四つん這いになり
お尻の穴をこじまこに向けたまま後ろに下がった。なぁちゃんのあそことお尻に穴を凝視してしまった
こじまこがさっきのみきちゃんとの行為以上の興奮が頭を支配したのか突然なぁちゃんに抱き付いた。
なぁちゃんの腰に抱き付くと胸を鷲掴みにして自分の腰をなぁちゃんのあそこに押し付けたこじまこ。
突然のことに何もできなく目を丸くして驚くなぁちゃん。みきちゃんもアタフタとマッサージ器を手にする。
こじまこ「ななあっ!」
なぁちゃん「え?何っ?どうしたの真子?」「やだっ、胸触掴んでるわよ!どうして?」
こじまこ「なな、可愛い」「お尻の穴もピンク色してる・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ちょっ、、、、真子!その、私の・・・・・・・私のお尻とあそこに真子の毛が・・・・・・・はぁあぁぁあああっ」
みきちゃん「ああぁ、真子ずぅるぅいいっ!」
なぁちゃん「ええ?未姫まで?」「!!」「未姫、それ・・・・・何する気!?」「真子も、ぅはぁあっ、ちょ、ちょっと」
こじまこ「ななって片手で触れるほどおっぱい小さいね・・・・・・・」「それに細い身体ぁ・・・・・・・」
なぁちゃん「あっ、真子ぉ、胸、揉まないで・・・・・・」
184 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 19:28:49.12 ID:iqfizv870
いかんなあ、誤変換が増えてる気がする
楽しみにしている人(いるのか?)ごめんね
185 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 19:58:34.65 ID:iqfizv870
>>183からの続き
こじまこ「また乳首が硬くなってきたよ」「ななのオッパイ小さいのに、敏感」
なぁちゃん「止めてょ・・・・・・・・・真子のオッパイが・・・・・・・背中に・・・・・・・」
こじまこ「えへへ、分かる?」「ななのことお手伝いしてたらね・・・・・・・私、なんかね、、、、」
なぁちゃん「まこっ、毛が・・・・・・の穴のとこに、まこの毛・・・・・・・スリスリ、、、」
こじまこ「感じる?分かる?・・・・・・」
みきちゃん「まこっ、ずるいよぉ、」「奈々独り占めしないでよぉ」
なぁちゃん「み、き?」「どうしたの、二人とも」
なぁちゃんに後ろから抱き着いたこじまこ、なぁちゃんの胸をまさぐりながら自分の腰をこすりつける
テニス部で鍛えていたこじまこの力になすがままの状態のなぁちゃんはとうとう両手が力尽きるように
顔をシーツに落とした。足はこじまこに当たり動かせない、あそこを突き出すような状態になっている。
二人を何故か羨ましそうにソワソワしているみきちゃんはマッサージ器をもっていることを忘れているのか
二人ににじり寄ってきた。
みきちゃん「ねえ、私も混ぜてよぉ、、、、、」「真子ぉ、ねえ」
なぁちゃん「未姫まで・・・・・・・何言いだすの・・・・・・・」「あっ・・・・・!」「背中舐めたぁ・・・・・・」
こじまこ「ななの背中小さぁい・・・・・・・・・ぅあ、、、、はぁ」
186 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 21:08:22.57 ID:iqfizv870
>>185からの続き
なぁちゃん「ゃめ、て、まこぉ、、、、、ひっ!!!!!!!!また舐めたぁ」
こじまこ「ななの味する・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!」「重いよ真子ぉおっ」
この言葉に促されたわけなのか、それともなぁちゃんの足がプルプルしたきたのを察したのか
なぁちゃんの胸をまさぐっていた手をなぁちゃんの腰に添えたこじまこ。ゆっくりと背中の
臭いを嗅ぐかのようにこじまこは腰を下ろすように正座のような退勢で膝をなぁちゃんの
下腹部の下に入れた。
187 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 21:53:40.47 ID:eG4Y5ais0
188 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 21:58:41.17 ID:/X6LB86E0
189 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:07:36.83 ID:PfY5SnLs0
190 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:10:06.43 ID:q/LgegUs0
あそこ、尻の穴という表現は嫌だ。
秘肉、蜜壺、菊門、腎水…フランス書院のエスプリを効かせてくれ(´・ω・)
191 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:12:48.94 ID:eG4Y5ais0
なぁちゃんのマッチョメ(;´Д`)
192 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:15:21.99 ID:iqfizv870
>>190 素人の未成年が何気に使う言葉じゃないから嫌だ
193 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:17:43.95 ID:M5bPk0go0
やたら難しい単語ばかりのエロ小説って状況を想像するのが難しくて興奮できない(´・ω・`)
194 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:26:22.18 ID:eG4Y5ais0
菊門?はて?菊の門?ああ肛門のことかな、って一歩、間をおいて想像させるからエロいの
自分の中のイメージを掘り起こす感じ?
ダイレクトにアナルとか言われると状況を味わう余裕がないから、即物的になる
195 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:30:09.12 ID:iqfizv870
リアリティーじゃないから文学的表現はエロさが無い
地下には不似合いだよ
196 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/30(水) 22:47:06.81 ID:iqfizv870
>>186からの続き
こじまこ「ななお尻小さくて可愛い・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、未姫のだって小さくて可愛いよぉ」「ねえ、真子ぉ」
こじまこ「未姫も可愛いよぉ、お尻は小さいけどくびれてないところが」
みきちゃん「ひーど〜いぃ」「でも奈々は胸は小さいよねえ、こんなにぃ」
なぁちゃん「み、未姫ぃ・・・・・やっ」「なっ・・・・・・・」
こじまこ「なな、未姫に触られて気持ち、いい?」
みきちゃん「気持ちいいに決まってるじゃん、ねえ、奈々」「ほら、こんなに乳首コリコリしてるしぃ」
なぁちゃん「なんで・・・・・・・なんで、こんなことするの?・・・・・・」
みきちゃん「だってぇ・・・・・・さっきの奈々のオナニーしてるのすごく可愛かったんだもんん」
こじまこ「未姫にも捕まったから逃げられないよ、な、な」
197 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 23:20:49.38 ID:KjX4ur1y0
( ;´Д`)ハァハァ
198 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/30(水) 23:32:19.34 ID:eG4Y5ais0
199 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 00:45:47.98 ID:UC1pf4Ir0
>>196からの続き
こじまこ「ななの声、ハアハアしてきた」「可愛い・・・・・なんかすごく可愛い」
なぁちゃん「!!」「まこぉ、そんなところに顔くっつけないでよ」「お尻・・・・・・・だよ」
こじまこ「柔らかい・・・・・・・触り心地いんだもん」
みきちゃん「真子と奈々、どっちのお尻が柔らかいぃ?」
なぁちゃん「やめてよぉ・・・・・・」
こじまこ「未姫よりは柔らかいかも」
みきちゃん「真子ぉ、もう、さっきからなんでぇ!」「悪い真子出てるぅ」
こじまこ「なな、ななの後ろからよく見てあげるね」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・恥ずかしいってばぁ」
こじまこ「ななのお尻、キレイ・・・・・お尻の穴もピンクぅ」
なぁちゃん「!」「見ないでぇ」
こじまこ「あ、お尻の穴キュッとした!」「お尻の穴ってこうなんだぁ・・・・・・・」
みきちゃん「ええっ、見たい」「奈々のどんなの?」
なぁちゃん「みきぃ・・・・・・・やだぁ・・・・・・・・」
みきちゃん「かわいぃ・・・・・ななの、、、、キレイでかわいい・・・・・・」
こじまこ「ななのななもよく見えるよ・・・・・」「前から見るのと違う感じがするぅ」
なぁちゃん「・・・・・・・・ぃゃっ」
こじまこ「ななぁ、嫌だとか言ってるけどヒラヒラの間から溢れてるよ」「嫌じゃないでしょぉ」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・・・・・・・・」
見られたことで恥ずかしさと不思議な感覚で頭の中がいっぱいになるなぁちゃん。逃げるそぶりも見せないのは
先ほどのオナニーでまだ腰砕けなのか、それとも諦めてこじまこを受け入れたのか。横にはなぁちゃんを独占する
こじまこに嫉妬してるのか、それともなぁちゃんだけを見てることに嫉妬してるのか分からなくなってるみきちゃんが
なぁちゃんのオッパイを触りながらマッサージ器を握りしめている。
200 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 01:49:03.89 ID:UC1pf4Ir0
>>199からの続き
みきちゃん「奈々?そうなの?」「ねぇ?・・・・・・・・・」「!」
こじまこ「どうしたの?未姫?」
みきちゃん「ここ、奈々の顔の下のシーツ・・・・・・」「さっき奈々が溢したとこだ」「奈々、シーツのここ奈々がいっぱい出したとこ」
なぁちゃん「違っ・・・・・・」「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「奈々の恥ずかしい汁のシミだよねぇ」
こじまこ「なな、また濡れてきてるよ」「ここ、また膨らんできたし・・・・・・・・・」
みきちゃん「ねえぇ真子ぉ、」
こじまこ「なんかねぇ、少し開いてるよ・・・・・・・・」「開いて・・・・・いい?ななぁ・・・・・」
みきちゃん「奈々いいなあ、真子に見られてるとどんな気分?」
こじまこ「!」「未姫、手に持ってるやつ、、、、、」
みきちゃん「え?」「あ、最初に皆の気持ち良くしたマッサージ器、これもう一回使ったらどうかなあって」
なぁちゃん「!!!!!!」「えぇえ?ど、どうする気ぃ」
みきちゃん「奈々は最初にこれで気持ちよくなったでしょぉ」「これをさあ、使ったら今度はどうなるかなぁって」
こじまこ「直に使っていいのかなあ」「汚れちゃわない?」
みきちゃん「後で洗えばいいんじゃないの?」「だって、もう先っちょはヌルヌルしたの着いちゃってるし」
こじまこ「そ、そうなの?」「なな、使おうか?」
なぁちゃん「ぇっ・・・・・・・ゃっ・・・・・・・・」
みきちゃん「ちょっとぉ、真子ばっかずるいぃ」「後で使わせてくれないと貸さなぁい」
こじまこ「なんでよう」「未姫ぃ・・・・・・妬いてるのぉ?」
みきちゃん「なっ・・・・・違うってばぁ」
201 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 02:57:22.04 ID:UC1pf4Ir0
>>200からの続き
こじまこ「未姫、何焦ってるのよ」
みきちゃん「焦ってないしぃ」
こじまこ「じゃあ、それチョウダイ」「いいでしょう?」
みきちゃん「ええ、しょうがないなあ、もうっ」
なぁちゃん「みきぃ、渡さないでよっ・・・・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「奈々嬉しいくせにぃ」
なぁちゃん「そんなことないぃ・・・・・・・・・」
こじまこ「じゃあ確かめてみましょう」「いいよね?なな?」
なぁちゃん「それはっ」
みきちゃん「奈々、動かないで」「じっとしてなさい」
そう言うとみきちゃんはなぁちゃんの両肩に手を当て耳元に囁くように軽く押さえつけた。
拒否するそぶりを見せながらも諦めたのか受け入れたのか、なぁちゃんは動かない。
こじまこはなぁちゃんのお尻を見ながらマッサージ器のスイッチを入れた。
みきちゃん「奈々、ドキドキが聞こえるよ」
こじまこ「なな、いくよ・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!ひっ・・・・・・・・・ああっ」「んんんっ・・・・・・・・・」
みきちゃん「?ななっ?」
なぁちゃん「いやっ・・・・・嫌だっ・・・・・・止めてっ」「ぁあああ、、、、はああっ」
こじまこ「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・」「ななっ?!」
なぁちゃん「それは嫌ぁっ」「やめてよ〜」
みきちゃん「奈々・・・・・・・・泣いてる・・・・・・・・・・・・」
こじまこ「え?奈々?どしたの?」「なんで泣いてるの?」
なぁちゃん「それでは嫌ぁ」「直接は嫌だぁ・・・・・・・・・・」
202 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 03:49:35.52 ID:UC1pf4Ir0
>>201からの続き
こじまこ「ごめんなさい奈々、、、、、でもぉ、今糸引いたよ」「これ離したら奈々から糸引いた」
なぁちゃん「でも嫌なの・・・・・・・」
こじまこ「んん、じゃあここは?」
なぁちゃん「ひぃっ!!!!・・・・・ああっ・・・・・んんんんっ」「はうっ・・・・・んん、あ、あ、やっ」「止めてぇっ」
みきちゃん「奈々?奈々ぁ?」「嫌なの?」
なぁちゃん「ぃゃっ・・・・・・お尻もっ・・・・・・・お尻っ、、、、のっ、、、、、穴もっ、、、、、嫌っ、、、、、んんんんっ」
こじまこ「嫌がるななもかわいい・・・・・・」「でもぉ・・・・・・ここからぁ・・・・・・・・」
なぁちゃん「!!!!!!はあっ、、、、、ああっ、、、、ああんんん」
みきちゃん「まこぉ、どこを・・・・・・」
こじまこ「お尻の穴からちょっと前の方に・・・・・お尻の穴とあそこの間にぃ」「そこから周りを、ななの周りをマッサージしてる」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」「ああ、あんああっ・・・・・・はっ・・・・・ぅぅぅ!!!!」
こじまこ「ああっ、すごいビクッとした!」「クリトリスに当てたら、すっごいビクッとした!」「なな、すごく感じてるの?」
みきちゃん「ええっ!・・・・・・・んっ・・・・・・・奈々?」「体が熱くなってきた、ドンドン熱くなってきた!」
なぁちゃん「んんんっ、まこぉっ・・・・・・痛いっ・・・・・・」「強くっ、したら痛いっ・・・・・・」
こじまこ「ああぁ、ななごめん、優しくするからいい?」
なぁちゃん「それでは嫌だっ」「嫌だぁ」
みきちゃん「まこぉっ」
こじまこ「わかったよぉ、もうしない」「ななを優しくする」
203 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 10:33:29.65 ID:MUYzehKz0
204 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 12:54:57.29 ID:oDghihxWi
つぎはよ
205 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 13:16:50.87 ID:UC1pf4Ir0
>>202からの続き
感じながらもマッサージ器でせめられるの嫌がり涙を見せたなぁちゃんに罪悪感を感じたのかこじまこはマッサージ器を置いた。
どこか不満げながらも安堵感を見せるみきちゃんはなぁちゃんの腋から胸に手を回し半分抱きかかえるようにした。
それでもなぁちゃんはこじまこにお尻を向けて丸見えの状態のままである。
こじまこ「なな、よく見せてもらうね・・・・・・・・」「!、なんかぁ、開きかけの蕾みたい」「柔らかいよ、熱くて柔らかい」
みきちゃん「なな、泣かないでね」
なぁちゃん「んんん、いいの・・・・大丈夫・・・・・・・」「は!ぁあ」
こじまこ「ヒラヒラの中もヒラヒラぁ、なんか深い」「中は・・・・・・もっとヌルヌル」
206 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 13:18:12.49 ID:UC1pf4Ir0
これ以降は夕方から再開しましね
207 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 14:44:06.44 ID:XmVzdPms0
官能表現は使いどころが難しいな。
上手く使うと妄想を掻き立ててエロさ倍増なんだけど。
208 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 15:22:09.78 ID:MUYzehKz0
209 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 17:19:44.42 ID:Bx/CUUSO0
>>207 同意
宇野先生やもう1人有名な人なんて言ったっけ?
の作品でも読まないとw
210 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 17:57:48.13 ID:UC1pf4Ir0
>>205からの続き
みきちゃん「ななぁ、ごめんなさい」「あとで真子に仕返ししようね」
なぁちゃん「ぅんんっ・・・・・はあっ」
こじまこ「ななのヒラヒラの中、なんか熱いのがいっぱいになってる・・・・・・・」
なぁちゃん「ぇ?・・・・んっ」
こじまこ「あ、、、、、糸引くぅ」
なぁちゃん「はん、、、、はぁ、ぁ、」「そこ・・・・・・・・・・は」
こじまこ「ここにクリトリス隠れてる?の?」「!触れたら膨らんだぁ!」
なぁちゃん「っあああぁ・・・・・・・・・」「なんか・・・・・・・・そこ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんかすごいドキドキしてるよ、なな胸ドキドキしてる!」
こじまこ「ここを・・・・・・・・これ・・・・・・」「なな、どう?」
なぁちゃん「!!!!!!うううんん、、、、ひ・・・・・・」
こじまこ「こうすると気持ちいいでしょぉ」「こう撫でてあげると足の力が抜ける感じしない?」
なぁちゃん「あ・・・・ぃ・・・・・・・はぁ、はああ」「なんでぇ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「なな、すごい汗かいてきたぁ・・・・・・」「腋も汗かいてる、腋の匂い・・・・・」
なぁちゃん「み、き・・・・・・・そんなところに・・・・・・ああっ」「そんなところにっ、顔近付けちゃぁっ・・・・・」
211 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 18:29:40.50 ID:UC1pf4Ir0
>>210からの続き
こじまこに独占されてなぁちゃんの上半身側にいるみきちゃんは臭いフェチが発動して
汗をかくなぁちゃんの耳の後ろ、腋の下の匂いを嗅ぎ始めた。その匂いにみきちゃんは
息が荒くなってくる。鼻から漏れる息がなぁちゃんの脇の下に当たり益々恥ずかしくなる
なぁちゃん。そしてこじまこも高ぶってくる自分を抑えられなくなってくる。
こじまこ「なな、膝でお尻上げられる?」
なぁちゃん「な、なんで?」
こじまこ「もっとななを見たいから・・・・・」「もっとお尻を突き上げてよ」
なぁちゃん「こう?これでいい?」
みきちゃん「私が支えてあげる・・・・・」
みきちゃんはなぁちゃんを抱くように体を密着させた。上半身がみきちゃんの太腿に乗せられたことで
姿勢が楽になったのかなぁちゃんはこじまこの方にお尻を突き出した。こじまこはそのなぁちゃんの
お尻を、股間を覗き込むように顔を近づけていく。
212 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 18:37:14.63 ID:7knm+jP/0
このスレで一本化するとしても、次スレの番号どうする?
あらかじめ考えとかんとこのスレもいつ落ちるか分からんぞ
213 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 18:43:55.90 ID:UC1pf4Ir0
このスレは俺が立てたんだけどさ、前回落ちたときに削除から逃れるために変態スレは従来通り
紳士スレは書き物で進行するから2,3人で書き込むだけだから「0.」と小数点にしたんだよ。
向こうが先に堕ちるとは思わなかったしな。だから仮に完走しても「0.2」でいいかなと思ってた。
このスレで統一するなら番号はお任せしますが、皆さんいかがです?
214 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 20:21:35.95 ID:UC1pf4Ir0
>>211からの続き
こじまこ「こことお尻の穴って近いんだぁ・・・・・・・・」「ほら、こんなに」
なぁちゃん「ひゃぁっ・・・・・ふ、はぁっ!」「まぁ、、、こぉ、、、っ?」
こじまこ「ななぁ・・・・・」「は・・・・ぁうむ」
なぁちゃん「!」「ぁあああんんん・・・・・・くふぅっ」「なにしてるの?!」
みきちゃん「!!ま、こおっ」「ふぇええ?」
こじまこ「ななの・・・・・・・・・・味?」「んんっ・・・・・・・」
なぁちゃん「ひはぅ・・・・・・はんん」「あっ・・・・・・・そんなとっ、こっ・・・・舐めちゃダメっ、くっ」
みきちゃん「まこ・・・・・・・何してるのぉ・・・・・・・・・」
こじまこ「友達の家で見たね・・・・・・へぶぅっ」「HなDVDのねっ・・・・はあ」「女の人同士のでやってたから・・・・・」
なぁちゃん「・・・・・・・・・・・はあっ、そっ・・・・・・ああっ」
こじまこ「ななヌルヌルぅ、熱くてヌルヌル」「見て未姫、ななのここ、こんなだよ」
みきちゃん「なな、さっきみたいになってる」「真子の指にななのイヤラシイのいっぱい着いてるぅ・・・・・」
なぁちゃん「ぃゃっ・・・・・・んんん」「はあっ、、、、、、、!」「みきぃ・・・・んんん、み、耳・・・・」
こじまこ「ここがおしっこ出るとこ?」「そこから・・・・・・・・・・これが」
なぁちゃん「あああっ・・・・・・・・」
なぁちゃんのあそこを舐めて味見したこじまこは人差し指と中指でさらに中を見えるように開きながら愛撫した。
なぁちゃんは先ほどのオナニー以上かと思うほどの声を出してしまった。みきちゃんもなぁちゃんの肩に手を添えながら
耳元で囁きながら一舐めした。
215 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 21:05:24.13 ID:UC1pf4Ir0
>>214からの続き
こじまこ「なな、もうダメ?」「まだ?」
なぁちゃん「んんんっ・・・・・・・・・」「また・・・・・・汚しちゃうぅ・・・・・・・・」
こじまこ「私がいるから大丈夫だよ、な、な」
みきちゃん「ななの体、震えてきてる・・・・・・・・」「さっきと一緒ぉ・・・・」
なぁちゃん「ああっ、はあ、あああっ・・・・・・まこがぁ?」
こじまこ「私にかけてもいいよ」「我慢してるの?ここも震えてる・・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「んん、、ぅっ・・・・・・はぁ・・・・っんん」「いっ、、、うっ、ぅうう」
みきちゃん「まこにかけちゃえ・・・・・」
なぁちゃん「っん・・・・・ふぁっ、ぁああ、んんんっ・・・・・・・・・」「あああああああああっ・・・・」
こじまこ「!キャッ、はあっ」
みきちゃん「!!!なな・・・・・・・」
なぁちゃん「はあっ、ふっ・・・はあ、はあっ・・・・・・・・・んあっ」
こじまこ「かわいい・・・・・・なな、かわいいよぉ」「すごく飛んだぁ、ななの」
なぁちゃん「ゃ・・・・恥ずかしいよぉやっぱりぃ」
みきちゃん「なな、いいなあ」「気持ち良かったぁ?」「すごくプシャッて」
なぁちゃん「みきまでぇ・・・・・」
216 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 22:32:02.62 ID:oYmgUNz80
(株)紳士保守サービス 三銃士課 玉袋筋三郎
217 :
百合厚生@転載は禁止:2014/07/31(木) 22:49:02.00 ID:UC1pf4Ir0
>>215からの続き
今日二度目の絶頂を体験したなぁちゃんは腰砕けなのか完全にこじまことみきちゃんに体重を預ける状態で
二人の方を恥ずかしそうに見ている。なぁちゃんの愛液を浴びたこじまこは笑顔で仰け反ってるいるが更に
高まっているような表情をしている。みきちゃんもなぁちゃんの絶頂の表情を見たせいで益々物欲しそうな
表情で二人を見ている。
こじまこ「奈々、気持ち良かったでしょう?力が抜けてるよぉ、お尻の穴も開いてるぅ」
なぁちゃん「止めてよ〜、恥ずかしいい」「でもね、なんか力入らないの」
こじまこ「ねえ、奈々ぁ・・・・・」「見て、こんなに出たよぉ、顔にもかかっちゃったよ」
なぁちゃん「!!!!!!!!」「言わないでよぉ、すごくね、なんかさっき自分でした時よりもね・・・・だから・・・」
みきちゃん「だって、奈々ものすごく汗かいてるよ」「肩もプルプルって、すごく震えたぁ」
なぁちゃん「なんかね、全身がフワッてするぐらい、頭の中も真っ白になるくらいだった」
こじまこ「ねえ奈々ぁ、ちょっと足が痺れてきちゃった・・・・・・」
みきちゃん「私もぉ」
なぁちゃん「あ、ごめんなさい!」
力の抜けたなぁちゃんは這いつくばりながら仰向けになった。膝は立てた状態であそこを丸出しにしてるのも気づかない。
こじまこは痺れた足をなぁちゃんの方に伸ばし、みきちゃんはこじまこを中心になぁちゃんの方に頭を向けて寝転がった。
なぁちゃんとみきちゃんはお互いに顔を見ながらほほ笑んでいる、こじまこはそんな二人を羨ましい目で見ている。
こじまことみきちゃんは、まだ下腹部が熱いのが収まらないのが表情に出ているが、なぁちゃんは気付いていない。
三人の荒い息がシンクロしたときにこじまこがみきちゃんにチョッカイを出したことで新たな展開に突入する。
218 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 23:15:22.75 ID:XmVzdPms0
統一するなら番号は変態スレに合わせた方がいい気がするな
3.3か4になるのかな?
219 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/07/31(木) 23:29:19.23 ID:Pbb5Wb3m0
もう4でいいよ。いちいちうざいわ
220 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 00:46:53.30 ID:WIPOrmII0
>>217からの続き
こじまこ「ちょっとぉ、何二人の世界してるのよぉ!」
みきちゃん「ちょっ、止めてよぉ」「触んないでよっ!」「まだ足痺れてんだからあっ!」
こじまこ「ああっ、こら」「まだ私も足痺れてるんだからぁ」
なぁちゃん「真子も未姫も仲良いなあ」
こじまこ・みきちゃん「奈々のせいで足痺れたんだからねっ!」
なぁちゃん「ん〜ん、ごめんなさいぃ」
みきちゃん「奈々結構重かったよぉ」
なぁちゃん「そんなことないよぉ」
こじまこ「そうだよぉ」
なぁちゃん「私のせいい?」「それは真子が正座してたからでしょぉ」
こじまこ「それはぁ、そうだけどさぁ」「でも奈々がぁ・・・・・・・・」
なぁちゃん「真子が変なことしてくるからでしょ〜」
こじまこ「ええ、でも見てよ」「この胸のところのと顔に着いてるの奈々のだからねぇ」
なぁちゃん「!」「ちょ・・・・・・・それはぁ、さ」
こじまこ「奈々、今丸見えのそこからシャッて出たんだからね」
上体を起こしたこじまこと寝転がったままこじまこを見ていたなぁちゃん。こじまこの指摘に慌てて恥ずかしそうに
上体を起こして股間を押さえながら足を閉じたなぁちゃん。それ見ていたみきちゃんはゆっくり上体を起こした。
その顔はちょっと不機嫌そうな目をしているが、こじまことなぁちゃんは気付かない。
221 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 01:18:35.07 ID:WIPOrmII0
>>220からの続き
なぁちゃん「真子がいいって言ったじゃない・・・・・・・」「恥ずかしいい・・・・」
こじまこ「なんかねえ、お尻を上げてたからかなぁ、シャッてこう・・・・・」「顔の方に来た、シャッて」
なぁちゃん「もうおっ、真子ぉ」「やめてよぉ・・・・・・」
こじまこ「ああ、奈々また耳真っ赤あ」
なぁちゃん「ああん、もう、はいティッシュ」「もう、拭いてよぉ」
みきちゃん「真子・・・・・・拭かなくてもいいよ・・・・・・・・」
なぁちゃん「え?」「未姫?」「!!!」「ちょっと!何するの未姫!」
こじまこ「未姫?」「!」
みきちゃん「私が舐めてあげるわよぉ・・・・・・ななのでしょお」
四つん這いになったみきちゃんがこじまこに近づくと胸元にかかっているなぁちゃんの愛液をペロリと舐めた。
なぁちゃんもこじまこも一瞬戸惑う。なぁちゃんは目が丸くなるほど驚いているがこじまこはすんなりと受け入れた。
そして口元に着いているなぁちゃんの愛液なのかこじまこ自身の唾液なのか着いているものをペロリと舐めた。
なぁちゃん「!!ちょっとぉ・・・・」「二人とも、何?え?どうしたの??」
みきちゃん「まこだけさっきはズルいよぉ」「私とはチューしてくれたのにぃ・・・・・」
こじまこ「ぇぇっ、だって、ななが可愛いお尻見せるからぁ」
みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・ここぉ」
こじまこ「!」「あ、みきっ・・・・・やだっ」
なぁちゃん「・・・・あ、みき・・・・・・やだぁ」「お尻・・・・・その、お尻の・・・まで見えてるよぉ」
みきちゃん「ほら、こんなにヌルヌルしてるの・・・・・」
こじまこ「だって・・・・・ななの二回も見てたらぁ・・・・・・・・・」「あむっ・・・・・」
なぁちゃん「え?あ?え?ええ?なんで?未姫・・・・」「真子と・・・・・チュー・・・・・」
みきちゃん「私もななの二回も女の子なの見てたら・・・・・・それにまこがななばっかり」
222 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 02:33:59.10 ID:WIPOrmII0
>>221からの続き
四つん這いの姿勢からこじまこにキスをしたみきちゃん。なぁちゃんは驚きの表情を隠せない。
そんななぁちゃんに気にしてないのか見せているのか抱き合い、またキスをした。
こじまこ「ねえみき・・・・・・ベロをね・・・・・・・」
みきちゃん「はむっ・・・・・うんんんっ」「ぷはっ・・・・・・・まこ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「!」「な、なにしてっ・・・・・何してるの・・・・・・・」
みきちゃん「まこぉ、HなDVD見たんでしょ・・・・・」
こじまこ「うん、ちょっとだけ」
みきちゃん「どんなことしてた?」「女の人同士のやつってぇ・・・・・どんなことしてたの?」
こじまこ「ええぇ、全部は見てないけどぉ、ね」「なんかぁ、お互いに触ってた、こう胸とかあ、あそことかぁ」
みきちゃん「はあっ・・・・・・・・・」「あん」
こじまこ「みきの胸、、小さあい」「可愛いぃ」「あっ、、、あん」
みきちゃん「まこだって・・・・・・・・そんなに大きくないしっ」「柔らかいけど・・・・」
なぁちゃん「二人ともぉ・・・・・・・・ぇええ・・・・・・・」
223 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 03:08:18.39 ID:OOaSWIgIi
3.3にするか4にするかは次スレ立てる人の好みにすれば?
224 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 03:30:23.12 ID:2FWDLehv0
しつこいなあ?
もういいじゃん。いちいち細かいヤツだな。落ちて消えた変態スレ分あわせて、4でいいじゃん?ま、俺が立てるし。
225 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 03:53:32.09 ID:WIPOrmII0
>>222からの続き
舌と舌を絡めあいながらお互いの胸を揉みあうこじまことみきちゃんに、二人の世界の外に置いてけぼりのなぁちゃんは
伏し目がちながらも二人の行為を凝視している。そのことに気づいていないのかわざとなのか音が聞こえるほど舌を絡めあう二人。
ひとしきり口を合わせると息が切れたかのように大きく息を吸う二人。それに合わせるようになぁちゃんも息を吸う。
するとこじまこは正座してみきちゃんを目を見た。
こじまこ「ねえみき・・・・・・私の膝の上に跨って」
みきちゃん「え?こう?」「!ああん」
なぁちゃん「!!!!!!!!!!!!!!」
こじまこの膝の上にみきちゃんがちょこんと跨るとこじまこはみきちゃんの腋の辺りに手をそえると
みきちゃんの小さな胸の乳首をペロリと舐めた。思わず声が出るみきちゃんに、引くように息を吸う
なぁちゃん。一度みきちゃんの胸に顔を埋めるこじまこ。さらなるスイッチが入る。
こじまこ「DVDの中でね、こうやって胸を舐めてたの」
みきちゃん「なんか・・・・・・」
こじまこ「みきの胸小さくて可愛いし・・・・・・乳首がピンク色ぉ」
みきちゃん「ああっ・・・・・・力抜けちゃう・・・・・・・・・・」「んんっ」
こじまこ「みきぃ・・・・・・・・汗、すごいね・・・・・・・」
226 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 03:55:17.23 ID:WIPOrmII0
提案しといてなんだけど、実際そん時に決めればよくね
227 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 04:01:36.77 ID:2FWDLehv0
ま、途中でまた落ちるだろうしな。
んでまた揉める、以下ループ
228 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 08:00:07.36 ID:C26nVdxO0
必死にスレの空気悪くしようとしてる奴なんなの
229 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 10:45:40.43 ID:tT23241W0
小数点ってどういう意味なの?
300レスあって落ちたら0.3追加で合ってる?
230 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 11:25:02.12 ID:WIPOrmII0
>>229 合ってるよ、0.1つまり100以下の時は20でも30でも0.1で
>>228 そいつは気にしなくていいよ、スレの立て直しも保守もしないから
231 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 12:33:53.95 ID:Lr6OzPHT0
(奈々スレで言うのもなんだけど)
やはりこじまこはエースだ。はぁはぁ
232 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 13:11:36.42 ID:WIPOrmII0
>>225からの続き
みきちゃん「まことななの見ていたら体熱くなったんだもん」
こじまこ「拭いてあげる・・・・・・」
みきちゃん「!!!!!ひゃはぁあっ」「ふ、うううん・・・・・・」
こじまこ「みき、意外とオヘソ可愛いね・・・・・・・・・」
みきちゃん「あん、、、、、、」「ぁ、やだっ、オヘソ臭いかもぉ・・・・・」
こじまこ「みきの匂いだよ、味もぉ・・・・・・・・」
みきちゃん「はぁっ、、、、あ、、、まこっ」
こじまこは膝の上に座らせたみきちゃんの胸元からオヘソまで舌を這わせた、みきちゃんも背筋に
むず痒い物を感じるように身もだえしてこじまこの頭にしがみついた。
二人の行為に動揺しているなぁちゃんはペタンと座ったまま胸元で両手の掌を握り固唾をのんでいる。
そんななぁちゃんを気にしてないのか、みきちゃんを抱っこするような形になっているこじまこは
両太腿に力を入れて、お尻を突き出すような姿勢のみきちゃんの股間が見えるくらいに開いた。
それから抱き着く二人の体の間に右手を差し込むとみきちゃんの股間の方に動かした。
233 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 18:52:44.53 ID:WIPOrmII0
今日は保守サービスさんいないのかな?
234 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 18:55:19.48 ID:VMG3H9OA0
保守。
235 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 19:23:03.04 ID:6fKGJmdB0
236 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 20:17:35.86 ID:WIPOrmII0
>>232からの続き
こじまこ「みきのここ、毛までヌルっとしてきてる・・・・・・」
みきちゃん「ひゃっ」「まこだって・・・・・・・・そうだよぉ」
なぁちゃん「どうしちゃったの・・・・・・・・・」「まこぉ・・・・・・・・「みきぃ・・・・・・・」
みきちゃん「なんかまこばっかりぃ」「私もまこに触りたいぃ」
こじまこ「みきに出来るぅ?」
みきちゃん「出来るよぉ」「でもまこが教えてね、いいでしょう」
こじまこ「いいけどぉ・・・・・私も今日が初めてだしい」
みきちゃん「それは分かってるけどぉ、HなDVD見たんでしょう」
こじまこ「さっきから、そればっかりぃ」
237 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 22:23:02.78 ID:WIPOrmII0
>>236からの続き
みきちゃんはゆっくりとこじまこの肩に手をかけたまま膝から滑り降りるように腰を下ろした。
こじまこは引っ張られるように立ち膝になるように腰を上げた、みきちゃんはそれに合わせるように
立ち膝で腰をあげる。こじまこは若干小柄なみきちゃんに目線を合わせようと少し腰を下げた。
なぁちゃんはそんな二人を目を丸くして見ているだけで動けない。なにしろ手を伸ばせば届く距離で
二人は絡み合っているからだ。
みきちゃん「もう一回チューから」
こじまこ「未姫甘えん坊ぉ」
みきちゃん「いいじゃん、してよぉ」
こじまこ「は・・・・・・・・・んむ・・・・」
なぁちゃん「!・・・・・・・・・」「また、もう・・・・・・・・・」
みきちゃん「それから・・・・・・・こう胸を揉むんでしょ・・・・・・・・」
こじまこ「ぁっ・・・・・みきぃ・・・・・・・・」
238 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 22:25:51.84 ID:VMG3H9OA0
保守。
239 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/01(金) 22:38:23.52 ID:amJaDQ6Bi
勃起が止まりません(´・ω・)
240 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 23:28:56.56 ID:WIPOrmII0
>>237からの続き
こじまこ「もぅ・・・・・・んん」「は、ぁむ・・・・・・・・・」「ぷはっ・・・・・・・」
みきちゃん「はぁああっ、次はここでしょ・・・・・・」
こじまこ「はんっ、ああっ・・・・・・」「みきのは?・・・・・・」
みきちゃん「んんっ、まこ・・・・・・・・・・・・・」「ああっ」「ま、この、熱いぃ」
こじまこ「みきも・・・・・・・熱くてぇ、」「さっきよりもっ、、、、んああっ」
みきちゃん「ヌルヌルっ」「はあ、まこのぉぅっ・・・・・んんっ」「ヌルヌルしてる・・・・・・・・・・」
なぁちゃん「はぁ・・・・・・・ねえ・・・・・・まこ・・・・・・・・みき・・・・・・・・・」
みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・見たい」「まこのヌルヌル、、、見たいよ」
こじまこ「みきのも・・・・・・・見せてくれる?」
みきちゃん「うん・・・・・・いいよ」「だから、まこも、ね」
こじまこ「じゃあ、みきぃ、、、そっちの手で、手を代えてぇ」
みきちゃん「はあぁ、いっ・・・・・んん」「ほらぁ、まこのだよ、こんなに・・・・・」
こじまこ「みきだってぇ、ほらぁ・・・・・・・・・」「見て・・・・・・・・・・」「ネバネバのヌルヌル」
みきちゃん「・・・・・・まこの匂いがするよ、このこのヌルヌルのネバネバ・・・・・・・まこの匂いする」
お互いの顔の前で掌を見せ合いながらみきちゃんはこじまこの愛液でヌルヌルする指先の匂いを嗅いだ。
なぁちゃんは完全に蚊帳の外、二人の世界に入り込んでいるのを見ているだけだが息が荒くなっている。
表情は戸惑いながらも羨ましいようなこじまこにされた時のような感覚を思い出すような顔をしている。
そしてここから深い世界に入っていく。
241 :
ピーター・ナァース ◆hachi1HAJI @転載は禁止:2014/08/01(金) 23:29:05.30 ID:MFlmHHV90
業界関係者の閲覧率高いよこのスレ
そのうちやすすがフランス書院と岡田奈々のコラボでなんかやるよ。間違いないよ。
242 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/01(金) 23:31:10.79 ID:WIPOrmII0
そうかなあ、書いてる自分が言うのもあれだけど小説の同人レベルには達してないと思う
243 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 01:06:04.08 ID:9AkOm8Jh0
>>240からの続き
こじまこ「みきの匂いもするよ」「ほら・・・・」
みきちゃん「あぁ、やだぁ・・・・・するぅ」「これがまこの味・・・・・」「ほら」
なぁちゃん「!!!!」「ちょっ、、、何っ、何してるの?!!」
こじまこの差し出した指先の匂いを嗅いだみきちゃんは誘うような目線でこじまこを見つめながら
自分の指を一舐めしてこじまこの唇に自分の人差し指を当てた。目の前で起きてることに付いていけてない
なぁちゃんは半分声を出しながら体を軽く仰け反らせた。そんななぁちゃんをしり目にお互いの指を
しゃぶる二人、左手は不器用にお互いの股間をまさぐり合っている。間近で見ているなぁちゃんには
上と下から聞こえてくる音で更に頭の中が真っ白になっているようだ。
みきちゃん「ねえまこぉ・・・・・こんなになったまこのエロイとこ見たい・・・・・・・・・・・」
こじまこ「ええぇ・・・・・・・はぁ、うっ・・・・・・」「どうしようかなぁ・・・・・・・」
みきちゃん「むぇっ、ねえ、見せてよぉっ・・・・」「はああっ・・・・・んん」
こじまこ「みきのも・・・・・・・みきのここもみせてくれる・?」
みきちゃん「ああっ・・・・・中はぁ、ダメだって言ったじゃぁん」「もうおっ」
きじまこ「くぅはっ・・・・・・・ああっ」「ちょっとぉ・・・・・・みきもおっ」
244 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 01:49:30.33 ID:9AkOm8Jh0
>>243からの続き
みきちゃん「えへへ、見てもいいから見せてくれる?」
こじまこ「しょうがないなぁ・・・・・・・・・・」「でもさっき見たじゃん」
みきちゃん「女の子してるまこの見てないしぃ、だってこんなだよ」「まこのこんなに出てるし」
こじまこ「やぁだあ・・・・・・・・・・・」「みきもだからねっ」
みきちゃん「ほおら、まこ座って」「早くぅ」
こじまこ「んもう、、、、、」「こう?」
そう言うとこじまこは腰を下ろして反らした上体を両手で支えながら膝を立ててM字に開脚して
あそこを突き出すようにみきちゃんに見せた。みきちゃんはこじまこの両膝に手をついて四つん這いに
まこのあそこを覗き込んだ。みきちゃんの股間はこじまこに撫で回されて愛液でまみれているのが
なぁちゃんには丸見えになっている、が、みきちゃんは気にすることなく更にこじまこのあそこに
顔を近づけていった。
245 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 02:14:45.72 ID:9AkOm8Jh0
最近ナナバイさん来ないなあ
まだスランプなん?
246 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 03:21:36.99 ID:9AkOm8Jh0
>>244からの続き
みきちゃん「わあぁ、まこの洪水だあ」「それに、すっごい膨らんでるぅ!」
こじまこ「やだぁ、未姫のせいじゃん〜」「でもぉ・・・・・・恥ずかしいぃ」
みきちゃん「なんか少し開いてない?」
こじまこ「みきが触ったからだよぉ・・・・・・・・」「中触っちゃダメって言ったのにぃ」
みきちゃん「言ってなかったよぉ」「嘘つくのはここですか?」
こじまこ「ああっ、、、、、爪が当たったぁ」
みきちゃん「ごめ〜ん、まこぉ・・・・・・・・起こったあ?」
こじまこ「怒ってないよお、でもぉ・・・・・・みき乱暴」「優しく触らないと痛いでしょお」
みきちゃん「はあ〜い」「・・・・・・・開いてみて、いい?」
こじまこ「優しくだよぉ」
みきちゃん「ふう・・・・・・開くよ・・・・・・・・」「やっぱり熱い・・・・・・・・」
こじまこ「ぁああ・・・・・・・はあぁ」
247 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 07:54:52.93 ID:PHVa9aXR0
248 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 08:26:08.05 ID:BoBMnXxRi
>>247 俺の如意棒が猛り狂って困る(´・ω・)
249 :
なぁニーまん@転載は禁止:2014/08/02(土) 11:46:31.85 ID:yweB4sL80
なぁちゃん、モバメの写真たまらんよおおお!!!
なぁちゃんとトイレでヤる妄想をしてしまったぜ。
250 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 11:47:09.59 ID:g/zMQ/e+0
モバメの写メに写り込んでるものに興奮してしまった
251 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 11:48:28.76 ID:c8daHjIH0
オレンジ・・・。俺が牛の様に興奮する色だな。
252 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 13:24:06.63 ID:9AkOm8Jh0
>>246からの続き
みきちゃんは両手を自由に使えるように体制を変えようとお尻を振りながらこじまこににじり寄った。
唖然としながらも座り込んでいたなぁちゃんはその動きに誘われるように、動くみきちゃんのお尻の
動きを目で追ってしまう。当然お尻の穴もあそこもなぁちゃんの間近で見えた。小さいお尻ながらも
女の子ではなく女になっているみきちゃんの股間を目で追ったなあちゃんは気付かないうちに股間に
両手を置いている。位置が決まったのかみきちゃんはこじまこの前にペタンと女の子座りしてこじまこの
股間を覗き込んで両手をこじまこの内股に触れた。
みきちゃん「まこの割れ目って、ちょっと長くない」
こじまこ「そうかなあ、みきとななのしか見てないから分かんないなあ」
みきちゃん「クリトリスのところも私より大きいしぃ」「膨らんでるからぁ?」
こじまこ「ぁああっ、そこ触られると・・・・・・・・・・」
みきちゃん「今、すごくビクッてした!全部が、ビクッてしたあ」「感じる?」「気持ちいい?」
こじまこ「そこはねぇ、体の奥に響く感じ」「お尻の穴の方までキュッとかなあ・・・・」「ああっはっ・・・・」
みきちゃん「ほんとだあ、穴のとこに向かってビクッて、お尻の穴までキュッとしてるう」「こうしたらどうなるの?」
こじまこ「ああああ・・・・・・っうううっ、、、、、んんんんん」
みきちゃん「太腿までプルプルするっ!」「こうすればいいんだぁ」
みきちゃんはこじまこのクリトリスを日本の指で回すように愛撫した、するとこじまこは
たまらず体を支えていた両手から力が抜けベッドに仰向けになった。
253 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 13:45:31.80 ID:9AkOm8Jh0
いかんなあ、目が覚めきってない。誤変換に気づかない・・・・・・・・・
254 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 14:27:11.52 ID:9AkOm8Jh0
>>252からの続き
こじまこ「あぁ・・・・あっあっあっあっ」「はっ、んんっ、なんだろう・・・・・ああっ」
みきちゃん「こっちはどうなの?」
こじまこ「はぁっ・・・・・はあ、ああ、あ、いぃ・・・・・・」
みきちゃん「スゴォイ・・・・・・真っ赤あ、、、、ヌルヌルぅ」「ねえ、糸引くよ、さっきよりも糸引くぅ」
こじまこ「あぁっ・・・・・・いっ・・・・ひっ」「んんん・・・・・ああぁあ、ああ、ああん、んんん」
みきちゃん「まこぉ、すごくプルプルしてるよ、え、もうだめなの?」「こっち?ここ?」
こじまこ「中はダメッ・・・・・・・・い、りぐちっ・・・・・のところぉ・・・・・・」
みきちゃん「こう?」
こじまこ「あ、あ、あ、ああ、んん、ああああ、っ・・・・・・あああああああああっ・・・・」「はあぁ、はあ、はあっ、うっ、はああ」
みきちゃん「ひゃあっ、吹き出したあ!」「まこから吹き出したあ、すごいよぉ」
こじまこ「はああ、はああ、ああ、んん、はああ、恥ずかしいい」「なんか未姫に見られるの恥ずかしいい」
みきちゃん「あああ、まこだけずーるーいー」
こじまこ「だってぇ、未姫のせいだよぉ、未姫の見たからぁ」「それにぃ・・・・・」
みきちゃん「上手だったあ?」「未姫上手だったあ?」
こじまこ「うん・・・・・・」「でもお・・・・・・・まだまだ、したい」
みきちゃん「ええぇ、私まだあ、お預けプレイ状態だしい」「こどは二人が気持ちよくなりたいい」
こじまこ「うん、いいよ・・・・・・・・」
みきちゃん「でもまこはHだなあっ」
こじまこ「だってえ、未姫の可愛い瞬間見てぇ、奈々の可愛い瞬間二回もみたからあ」
255 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 18:32:11.59 ID:9AkOm8Jh0
>>254からの続き
こじまことみきちゃんは二人の世界を楽しんでからこの時初めてすぐ横にいるなぁちゃんの方を見た。
それにドキッとした表情で身じろぐなぁちゃん、笑みを浮かべるこじまことみきちゃん。
夢中になり二人の世界を楽しんだのか、それとも見せつけていたのか分からないで、ただただオロオロ
するだけのなぁちゃん。そんな空気をみきちゃんの一言が妖しい空気に変えていく。
みきちゃん「じゃあ、奈々がいけないんだぁ」
こじまこ「そうだよ、奈々があんなの見せるから我慢できなかったんだよぉ」
なぁちゃん「????ええぇ、なんでぇ・・・・・・・・・・」
みきちゃん「私もね、奈々の見てたから、こうっ、んん、なんかあ」「だから、真子お」
こじまこ「ええ、未姫ぃ、奈々が見てるんだよ、いいのぉ?」
みきちゃん「いいんだよ、私は真子にしてもらいたいっ」「ねぇえ〜」
なぁちゃん「未姫・・・・・・・・・・・・ええ??」
こじまこ「ううんん・・・・・・・・・えへっ、じゃあいいよ、おいで未姫」
そう言うとこじまこは寝そべったままみきちゃんの方に右手を伸ばし左手を横に広げた。
みきちゃんはそれに応えこじまこの左側に寝そべった。それはなぁちゃんの膝先すぐのところだ。
絶句しているなぁちゃんに悪戯な笑みを送ってから二人は抱き付きキスを始めた、今回は激しく
舌を絡めあう。荒い息と音を立てながら時々チラリとなぁちゃんを見上げながら二人は世界に
入っていく、汗がさらに滲み出し体の擦れる音も湿り気を帯びている。そしてもう止まらない。
256 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 19:54:45.75 ID:DC2w2p9K0
おいてけぼりのなぁちゃん独占
257 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/02(土) 20:44:04.83 ID:g/zMQ/e+0
続きが気になりすぎて辛い
258 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 20:45:42.81 ID:9AkOm8Jh0
>>255からの続き
みきちゃん「まこぉ・・・・・・・・私にも、して・・・・・・」
こじまこ「みきも・・・・・・みきもまたしてね・・・・・・・・」「ふぇはあ、、、うんん、むぅぁっ・・・・・・・」
みきちゃん「ぷぁっ・・・・・・まこは、さっきぃい」「はあ、ああ、さっきのでベトベトヌルヌルだよ」
こじまこ「はあ、、、、いいじゃん・・・・・・・」「こんどは一緒に・・・・・はあ」「一緒にいこうよ」
みきちゃん「うん・・・・・・はあ・・・・・・一緒に」
なぁちゃんは目の前でこじまことみきちゃんの行為を見ながら自分でも気づかずに股間に手を当てている。
自分のドキドキが耳鳴りのように聞こえているのか時々首を左右に軽く振っていた。
なぁちゃん「ねぇ・・・・・二人ともぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「ねえっ、二人ともっ」
こじまこ「え?なあに、なな?」
なぁちゃん「私、どうすればいいの?・・・・・・・・・・」「ねぇ・・・・・」
こじまこ「は、ああ、・・・・・・・ななは・・・・どうしたいの?」
なぁちゃん「ええっ?!分かんないよぉ・・・・・・」
みきちゃん「あん、んん・・・・・・ふあっ・・・・・・・ななも、してほしい?」
こじまこ「してほしい?なな・・・・・・」「ぁ・・・・・・・したい?」
この二人の問いになぁちゃんはドキッとした顔で涙目になった。自分の感情が分からなくなってきているのだ。
この問いになぁちゃんが返答することで事態は動き出す。
259 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 21:44:50.63 ID:9AkOm8Jh0
>>258からの続き
なぁちゃん「ぇぇ・・・・・・・」「なんかぁ、、ここがねっ・・・・・・ここがキュンとしてきてぇ」
こじまこ「ななぁ、それはぁ・・・・・・あっ・・・・・・それはっ・・・・・・・・」
みきちゃん「ななもしてほしんだよねぇ」「あん、ああ・・・・・・・」「でしょっ・・・」
なぁちゃん「はぁ!」「そうなの?そうなのかなあ?」「んんんんん、分かんない・・・・・・」
こじまこ「だったらぁ、ななもこっちおいでよ」
なぁちゃん「!!!!ぇええ・・・・・・・」「どうしよう・・・・・・」
こじまこ「はあ、はあ、お・い・で・よ・な・な」
みきちゃん「ななも・・・・・・ぁあっ」「きなよぉ・・・・・・・・」
なぁちゃん「う、うん・・・・・・・」「私も、二人としたい」
そう言ってなぁちゃんは腰を上げた、股間が接していたシーツはシミが出来ておりあそこから糸を引いた。
寝そべりながらお互いを愛撫しあうこじまことみきちゃんの頭の方になぁちゃんは女子座りで座って二人を
覗き込んだ。すでに高まっている二人の顔は紅潮していて汗が流れ始めていた、こじまこが一度絶頂を
迎えていたこともあり、汗と愛液の匂いがなぁちゃんにも分かるほどだ。そんな匂いを感じなぁちゃんは
興奮してきたのか息が荒い。
260 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/02(土) 22:18:44.21 ID:9AkOm8Jh0
>>259からの続き
なぁちゃん「ねえ、私・・・・・・・・・どうすればいい?」
こじまこ「ななはこっち・・・・・・私の右側・・・・・」
みきちゃん「ええぇ・・・・・・・ななはこっちぃ」
なぁちゃん「ええぇ、どうしたらあ・・・・・・・・・・」「どうしよう」
こじまこ「ななはこっちじゃないと無理ぃ」
みきちゃん「そしたら私はあ?」
こじまこ「ちゃんとしてあげるよぉ」
みきちゃん「まこ、私とななの二人とできるのお?」
こじまこ「それはぁ・・・・・・」「なんとかなるよ、だから、・・・・・・・・・」
なぁちゃん「さっきみたいに、、、、、口でとは・・・・・・」「あ、いやだ私ぃ・・・・・・」
こじまこ「え?なな?・・・・・・・・いいかも」
261 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:2014/08/03(日) 00:03:02.45 ID:AQ1CPkqR0
ほchu
262 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 00:10:29.82 ID:Newadgyu0
ナナバイさんどうしたのかな?ここは見てくれてるのかなあ
263 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 00:48:06.21 ID:Newadgyu0
>>260からの続き
なぁちゃん「真子ぉ、別にっ、そんな・・・・・・・・・・・」
みきちゃん「ええぇ、奈々は真子の口でしてもらうのお」「さっきしてもらったじゃん〜」
なぁちゃん「未姫ぃ、別にそういうわけじゃなくてぇ・・・・・・言ってみただけだからぁ」
こじまこ「じゃあ、未姫にしてもらう?」
みきちゃん「ああ、したい、奈々の舐めてみたい」
なぁちゃん「未姫までぇ・・・・・・・・だからそうじゃないってば」
みきちゃん「奈々恥ずかしいんだぁ」「でも今更じゃん」
なぁちゃん「恥ずかしいわよおっ」
こじまこ「じゃあ奈々が私を口でしてくれる?」
なぁちゃん「!なっ・・・・・まこお」
こじまこ「それとも未姫を口でしてあげるの?」
みきちゃん「ああ、それでもいいよぉ」「奈々ぁ、してよぉ」
なぁちゃん「未姫までぇ・・・・・・・・」
なぁちゃんが何気なく漏らした一言が二人の手を止めてまでの話に発展してしまい困惑していると
こじまこが更に思わぬ一言を発してしまう。
264 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 01:19:50.58 ID:Newadgyu0
>>263からの続き
こじまこ「三人でやればいいんじゃない?」
なぁちゃん・みきちゃん「え?どういうこと?」
こじまこ「あ!なんか変なこと言っちゃった・・・・・忘れて」
なぁちゃん「それってぇ、それぞれがしてあげるってこと?」
みきちゃん「え?え?分かんないよぉ、説明してよ」
今日が初めての三人は状況が把握できなくなり動きを止めてしまった。寝そべっていたこじまことみきちゃんは
ゆっくりと体を起こした、顔は紅潮したまま額と胸元はもとより全身汗を流している、なぁちゃんはこんな時も
目は真剣で、みきちゃんは考えている。
265 :
百合厚生@転載は禁止:2014/08/03(日) 02:40:41.72 ID:Newadgyu0
>>264からの続き
こじまこ「えっとね、女の人同士のHなDVDの中であったんだけどね、三人が絡んでたの」
みきちゃん「絡んでたあ?」「え、もっと分かんないぃ、解りやすく言ってよ」
こじまこ「三人で触り合ったりぃ、キスしたりぃ、オッパイ揉んだりぃ、」
みきちゃん「うんうん、それで?」
こじまこ「三人があ、ね、、、あそこを舐めあったりしてた」
みきちゃん「どうやって?こうかな?」
なぁちゃん「こうじゃない?」
見たことの無いなぁちゃんとみきちゃんは何故か真剣に身振り手振り考えだした。行為が止まったことで
こじまこは再開したくてもじもじしているが、二人はあれやこれやとしていて気づかない。
こじまこ「考えたってしょうがなくない?」「取り敢えずしてみようよ」
こじまこは二人に手を回して抱き寄せるとそれぞれの胸を触りだした。それに呼応するように二人も
それぞれを触り胸を揉み始めた。すぐにこじまことみきちゃんはキスを始め舌を絡めあう、なぁちゃんは
キスには入り込めないが二人に頭を寄せた。
こじまこ「ふあぁ・・・・やっぱり二人とも胸かわいい・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんで・・・・・・・同じことばっか、んん、言うの」
こじまこ「ああっ、、、、、乳首抓らないでよ」
なぁちゃん「まこの胸、柔らかい・・・・・・」
こじまこ「ななもチューしてよ・・・・・・・・・」
なぁちゃん「ええぇ、なんかあ・・・・・・・」「恥ずかしい・・・・・・・・・」
みきちゃん「なんでよ、、、今更じゃん」
なぁちゃん「ひゃっ、ううん、ち、乳首抓ったあ」「あ、うううむぅっ・・・・・・んん」
みきちゃん「まこぉ、またズルいいいい」
こじまこ「なな、どう?」
みきちゃん「ああぁ、今口から糸引いたぁ」
なぁちゃん「・・・・・・・・不思議な感触・・・・・・・」「はっ、うっ、んんん」
こじまこ「ななの耳・・・・・・・またすごく赤くなってるぅ」
266 :
名無しさん@実況は禁止です@転載は禁止:
今日はいっぱい書いたなあ
お休みなさいなぁちゃん