日村「乃木坂！大！暴露大会ーー！！！」

設楽「まずはこちら。私は処女ではない！　これどれくらいいるー？　手上げて」

日村「あーけっこういるねｗｗ」


設楽「せっかくだからさ皆の初体験について話してもらおうか」

日村「そうだね。気になるもんね」

中学生が立てるスレは薄すぎる

設楽「んーじゃあ、まず橋本お願い」


橋本「私ですか？笑」

橋本「えっと 中学生のときに凄くなんでもできてかっこいい男の子がいたんですよ。
私も良いな〜って思ってたんですけど当時一番仲良かった子が付き合い始めちゃって、
素直に応援しかったのに諦めきれなかったんですよ。
それで一緒に勉強しようって誘ったら男の子の家で二人きりになれまして、
お互い初めて同士だったんですけどなんとかうまくできました。笑」



日村「寝取ったってことか」

橋本「そうですねｗｗｗ」

設楽「橋本は人の不幸が大好きだからね」

橋本「やめてくださいよー(笑　今でもその子と仲良いんですから」

良スレの予感






って、言ってほしいんだろ？

設楽「へー　じゃあ次、真夏さん」


秋元「あのー　私ずっとおとなしいグループにいたんですよ」

日村「２期生の西川も言ってたね」

秋元「そうなんですよ。　だから男の人との関わりが本当になかったんですね。
でも大学受験のためにお母さんが家庭教師をつけてくれたんですね。
その時の先生が凄く優しかったんですよ」

設楽「男はかわいい子にはみんな優しくなるよ」

秋元「んー　私、男の人を知らなくてこんなに優しいんだと思ってどんどん気になってくうちに、
どうにか気をひこうと肩とか出してみたんですよ　そしたらデートに誘ってもらえて
勉強以外のことも教えてもらえたんですよ」

設楽「そのさ、先生ってのは何歳くらいだったの？」

秋元「うーん　30代前半くらいだったかな〜」

日村「倍だ！倍くらい。凄いなー」

こういうの書き溜めて貼り続けるって悲しくならない？
本人は面白いって思ってるところが一層泣けてくる

設楽「えっ　他にも初めてが年の離れた人っているの？ｗ」

日村「えーいるんだ」

設楽「はい　若槻。　若槻はどエロだもんね」


若槻「ちょっと〜ｗ　私も倍まではいかないんですけど中３のときに27歳の人と付き合ってたんですよ」

設楽「そういうのってさ　どこで出会ったりするの？」

若槻「私は普通に友達の紹介でしたよ。
はじめて会った時から話が凄く合ってすぐに付き合いはじめたんですよ。
それで彼氏も大人でしたから求めてきたんですね、
私も覚悟を決めたんですよ。彼氏のことを愛していたから
もっと深いところまで知りたいって」

設楽「なんかかっこいいね」

若槻「でもその後から変なプレイが増えたんですよｗ　プリクラのなかでとか」

日村「がっはっはっはｗｗｗｗｗｗｗｗｗ見たよそのプリクラｗｗｗ」

続きあくしろよ

設楽「みんなけっこう楽しんでるよね。でも意外なのがさ、白石！」

白石「はい」

設楽「白石はさ世間から美少女なんて言われてるのに処女なの？」

白石「うーーん」

日村「彼氏とかはいなかったの？」

白石「彼氏はいたんですけど真面目であんまり長続きもしなくて
キスもしたことないんですよ」

日村「えーー　本当意外だわ　いるんだねこういう子も」

ゲス面白い！

ここまで半分自己レス

設楽「生田も手上げてなかったけど皆のこういうの聞いてどう思う？」

生田「えっ うーん なんか うーん。　みんなあるんだなって」

日村「そういうことしてみたいとは思わないの？」

生田「まったく。　結婚はしたいんですけど考えられない。」

設楽「誰かに誘われたこととかは？」

生田「そういうのもまったく。なので乃木坂をがんばります」

バナナマンの事はよくわかっているんだろうけれど
公式お兄ちゃんとしてのバナナマンは全くわかっていないなと思わせるゲスさ

乃木どこという括りでいえば
もっと盛り上げてくれそうなメンバーがまだ控えてるな

http://i.imgur.com/I9IPJiY.jpg

設楽「そっかー　もう一回手あげてくれる？　あっじゃあ西野」

日村「設楽さん、西野はいいんじゃない？ほらセンターなんだし　ファンも多いんだし」

設楽「いやいやみんな腹割って話してくれてるんだよ番組の為に、
弱かったらカットすればいいんだよ」

日村「でもさ･･･」

設楽「西野いけるよな？」

西野「あの･･･　太っ･･太った鳩が凄い好きなんですよ･･･」

設楽「鳩！？　鳩とやったのか！」

西野「違くてｗ　あのぉ　太った鳩が好きすぎて、
でもほんまに日村さんは悪くなくて、ほんまに私が悪くて、
日村さんに太った鳩と同じものを感じてしまって…日村さんに頼んでしまったんですよ。」

設楽「ああだから普段からバナナマンのこと好きだって言ったりしてのかな･･･これカットだねｗ」

さすが処女のまいやん様

設楽「松村！」

日村「松村は期待できそうだね」

松村「えっでも私ほんまに普通ですよｗｗ　
高２のときに付き合いはじめた彼氏がおったんですよ
二人で同じ大学いこうねー☆なんて言ってたんですけど私だけ落ちてしまったんですよ！
でも今まで実家暮らしやった彼氏が一人暮らしをはじめまして
浪人中やったんですけど何度も遊びに行っってしまったんですｗ
そしたらｗｗえっｗうふふｗｗっみたいなｗｗ」

設楽「ふつうだねー」

松村「だったんですけど！その後なんか彼氏が浮気してたみたいで
私ふってやりましたよ」

日村「ヤリ捨てられちゃったのかな」

松村「でもーその後に乃木坂のオーディションに合格して、どやぁみたいなｗ」

設楽「おお　やってやったねえ」

今日はここまで残っていたら続き書きます

設楽「え？深川はなんで挙げてないの？」
深川「なんかみんなに誤解されているようなんですけど、私まだ未経験なんです」
設楽「嘘だろ？もう二十二三だよな？嘘だろ？」
日村「止めろよ…」
設楽「え？」
日村「止めろって言ってんだろ！」
設楽「なに、日村さん深川には優しいじゃん」
日村「そんなんじゃねーから、そんなんじゃ…」
深川「日村さん…」
日村「勇紀て呼んでくれよ」
深川「ゆ、勇紀」
日村「ま、麻衣」
設楽「はい終了〜」
日村「なんだよ、もっとやらせてくれよ〜」

一番ビッチな白石さんが処女とかおもろいな、

>>20
そこは「ふ、深川」だろ

>>21
担当のために操を守っている健気なジャニヲタだよ

>>18と>>20
これ実話だろ

設楽「てかさ生駒はなんのことだか分かって手挙げてるの？」

生駒「わかってますよ！これでも18なんですから」

日村「東京出てきて変わっちゃったもんね」

生駒「もー違いますよ　たぶん私が一番早いんじゃないですか？　
うちはずっと弟一緒にお風呂に入ってまして」

設楽「ちょっと待って　この感じでいくと危ないやつなんじゃない？
日本がどうかは知らないけど」

生駒「大丈夫だと思います」

日村「大丈夫なのね？」

生駒「はい　小さいころから弟とお風呂に入ってまして　
けっこうふざけて遊んだりしてたんですよ
でも私が中学生になったくらいの時にいつものようにふざけてたら
弟のあれが大きくなっちゃったんですよねｗ
私はその時なんでそうなってるのか分からなくて　
えっ？てなっていると弟が恥ずかしそうにしちゃって。
だから大丈夫？って触ってあげたらイっちゃいました(笑」

日村「生駒はこう見えて優しいお姉ちゃんだよね」

くだらないと思いつつココまで読んでしまった…

若月は真実だろ

深川はバイト経験が多くてかなりの男(店長・バイト仲間・客)とつき合ったというバージョンもありだな

生駒「そのときはよく分からなかったんですけど
これがえっちなことなんだって知ってからは弟と体を触り合うようになって
だんだんどうしたら気持ちよくなるかって考えるようになったんですよ。
そしてある時に、弟のあれを私のお尻にいれてみようって」

設楽「それが初体験ってこと？」

生駒「あ、いや　その日はただお尻にいれてみただけで
少し経ってから私が腰を動かすことを覚えたんですよ！
これだ！と思ってすごく気持ちよかったんです。
また少し経ってなんと今度は女の穴は男の人をむかえるためのものだと知ったんです
これには生駒ちゃんもびっくりしちゃって弟の友達を呼んで
みんなでふざけあっちゃいました」

設楽「あー凄いね　他にも兄弟でしたことあるって人いる？」

日村「いるねーｗｗ　衛藤に…西野はいいよｗ」

設楽「西野はあのイケメンのお兄ちゃんだろ？」

西野「ヒムペキ兄さんですｗ」

日村「だろうねｗｗ」
　

>>1
入院しような入院

何が上手いって設楽さんのセリフ回しの特徴の捉えっぷり
ID:hbYYhOsD0の深川バージョンも書いてね

このゲスっぷりなのに再生しやすい
保守してやるぞ、もっとくれ

読み物としては面白い
乃木ヲタとしては死ね

マジかよ生ちゃん最高だな

日村と設楽のセリフはいつも言ってるような事だから

設楽「衛藤はお兄さんが最初ってことなのか？」

衛藤「あーいえ　兄はずっと大好きで最近やっとかまってもらえたんです」

日村「最近！？」

衛藤「お兄ちゃんのことも話したいんですけど初体験の話でいいんですよね？
17才のころにちょっとだけロンドンハーツさんに出させてもらえたんですよ」

設楽「おー凄いじゃん　なんで？乃木坂入る前だよね？」

衛藤「えっと、47都道府県から美少女を一人ずつ選ぶＡＫＧ47っていく企画で」

日村「じゃあパクリグループから本家にはいってきたんだ。うーん」

衛藤「はい　ただその時に選ばれた半分くらいの子が枕営業っていうんですか？
そういうのをやって選ばれていて、この世界やめようかなって悩んだんです。
でもお仕事が少しずつ入るようになってある時、
マガジンのお偉いさんとお食事に行くことになったんです。
そのときに良いお話を聞かせていただいて私は絶対この世界で活躍するんだと決めました。」

設楽「ミスマガジンだっけ？あの賞とった人はみんな芸能界で輝いてるからね。衛藤はもっといけるね」

設楽「次は･･･ひめたん、ひめたんなんかはやっぱりイメージ通り生娘ってかんじか」

中元「あのーわたし、男の人には関わる機会がないだけで実はそうでもないんです。
わたしの家けっこう厳しくて、アイドルとして成功するための躾をうけているんです」

日村「そうそう！確か妹さんなんか凄いんだよね？」

中元「あっ･･･　妹はちょっと関係ないんですけど色々とストレスも溜まってしまって
自分で慰めるってのを覚えてしまったんですよ。別に悪い事じゃないからいいかなと思って
毎日続けてたら、だんだんやり方を工夫？するようになったんですね。
もう常にむらむらしちゃって色んな所にこすり付けてたんですけど、
ついにおもちゃでするようになってしまって」

日村「あーそれが一応最初になるのかなー」

中元「わたし、変態なのかもしれなくて人の近くでするのが好きなんですよ
トイレに行って近くにメンバーとかがいる状態でしてみたり
今なんかも小さいおもちゃを中に入れっぱなしにしてみたり」

設楽「ひめたんの隠しミートボール！！！」

設楽「ひめたんがこんな変態エピソードだしてくれたけど
みんなから変態って言われてる斉藤優里はどうなの？もっと凄いのある？」

斉藤「ありますよ！！！」

日村「元気だねーあの子はｗｗあれだよね君に届け見ちゃうよの拓馬君の話？」

斉藤「そう！！拓馬とは付き合ってるとき毎日幸せで２か月目くらいで初めてちゅーして
３ヶ月目くらいで初めてえっちしたんですよ！
拓馬ってめっちゃかっこよくてモテるのに初めてで緊張してたんですよ！
ゆったんもかわいいし人気者だから照れちゃったのかな？
それで拓馬がめっちゃ可愛くなっちゃったんですよ〜　
でも私も初めてだったから頑張って凄く優しくしてくれて、もっと好きになっちゃっいました。
それから毎日ですよ！毎日！　風邪の日でも生理の日でも、拓馬の友達が見てる前でも！」

設楽「たしかに毎日は凄いけど　そこまで変態かなー？」

日村「性欲の強い高校生カップルってくらいだね」

斉藤「待ってください！　毎日えっちして気づいたんですよ！
あんなに男らしい拓馬にもこんなにかわいい部分があるんだって！
それがお尻だったんです！初体験のときの可愛らしい拓馬を思い出すんですよ！！
お尻ってのは男の人のおっぱいなんですよ！！分かります？」

日村「あ〜　言いたいことはなんとなく分かるね」

斉藤「そうなんです！たくましい男の人にこんなに可愛い部分
感触も女性のおっぱいに似ている。たまりませんよね？」

設楽「だからゆったんはお尻好きなんだ？」

斉藤「はい！今では女の人のお尻の方が好きなんですよ
男の人のおっぱいが女の人についてるんですよ！！
もう〜ゾクゾクしません！！？しゃぶりつきたいです！！」　

きめえよ

設楽「白石ってさ斉藤優里にお尻触らせてあげるんでしょ？」

白石「もう優里には触らせてあげません」

斉藤「ごめんてまいやん　まいやんの処女は私がもらってあげるから」

白石「いいです」

斉藤「ぅーー」



設楽「次いきましょう！　井上！　井上は手挙げてなかったけどなんかある？」

井上「あのー　私、本当になにもなくてー｡｡｡」

設楽「なにも無いってことないでしょ、三大欲求なんだよ？　処女でもひめたんみたいのあるでしょ？」

井上「本当に。。本当に何も｡｡なくて、生まれも田舎で｡｡｡｡」

設楽「アンケートも全然書いてないし　空白だらけで」

井上「悩んだんですけど。。。なに書いていいのか分からなくて。。。すみません」

設楽「なに　じゃあ井上はオナニーはしたことあるの？」

井上「えっ!｡｡｡　　あの。。その。。えっ･････　　」

設楽「オナニーしたことある人手挙げて」

井上「…･･････あっ」

設楽「みんな手挙げてるぞ井上　おろしていいよ　　どうなの」

井上「あ｡｡　はい、　オナニーしてます　少しですけど｡｡｡｡　我慢できなくて｡｡」

日村「泣いちゃったよ井上ｗｗ」

設楽「ちょっと井上を責めてみようと思って
そうなんだよね、みんな空気に流されておかしくなっちゃてるんだよね
井上が普通なんだよ」

日村「そうよー！　井上が普通なんだって、みんなアイドルだぞーｗｗこれオンエアできねーぞ」


設楽「てかさっき生田も手挙げてたね」

生田「はい･･･」

バナナマンの感じ脳内再生可能だわｗｗ

白石と生田と井上推すわ（錯乱）

意外に面白い

乃木どこ何回も見直してるな。
特徴よくとらえてる。

設楽「じゃあ井上と生田むこうでオナニーしてきて」

日村「いいよｗもうｗｗ」



設楽「えー次、能條！　能條と高山と西野と若槻が整形してるんだっけ？」

能條「若槻だけです」

西野「あのーいいですか？　愛未は処女なんですけど特技を身に着けたんですよ」

設楽「なにそれなにそれ」

能條「以前、握手会でのうまい対応の仕方が分からないって相談したじゃないですか
それで真夏さんを勉強させてもらったんですけど全然うまくいかなくて」

設楽「秋元ってどういうのだっけ？もう一度やってみて」


日村「こんにちは///」

秋元「ありがとう*　真夏に会いに来てくれたの？　ｰｰ略ｰｰ　ありがとう☆=ｷｭﾝ」

日村「あはははｗｗ　これすげーんだよねｗｗ」

設楽「それで能條はうまくできるようになったの？やってみて」


日村「こんにちわ^^」

能條「こんにちわー　名前なんていうんですか？　日村さん！　きてくれて嬉しいです
また来てくださいね！！　　ありがとうございました！」

日村「ｯｯっううわぁああああああアアアア！！！！！　んんｧｱｱｱｱｱｱｱｱ！！どぅわああ！！
はあぁはああああぁ！！！　　　ふーふー」

設楽「えっ？　なになに　なにこれｗどうしたの!!？　日村さん大丈夫？」

日村「す･･･　っすげーわ能條///」

西野「愛未は一瞬で男の人をいかせられんです！」

能條「本当に握手会のことで悩んで　とにかくいっぱい練習したんですよ
たくさんたくさん練習して、そしたら握手でお父さんがイっちゃたんです。」

設楽「これって本当に凄いことだよ　能條って頑張ってたんだね」

能條「そうなんですよ！」

変な能力でてきたぞw

最初否定的だったが全部読んでしまった
ひめたんの件は下手だと思ったが
ひめたんの隠しミートボールで鼻水噴いたｗｗ

エロ描写がやや生々しすぎるきらいはあるものの
実際に乃木どこであったやり取りをなぞってるのはやはり面白い

特殊能力持ちかよ
これ、能條が他メンイカせまくる流れだろ。

設楽「えー次、能條
能條「若槻だけです」

設楽と能條は裏でつながってて欲しい

すごいスレだね
生駒ちゃんの近親相姦は衝撃的だわ

俺も書こうかと思ったが、やはりかなわないと思ってあきらめたｗ
堀ちゃんの初体験聞いてみたら泣き出して、よく聞いたら初めての彼氏の家に行ったら友達数人にまわされたという展開を考えてしまったorz

「泣いても許さないから」と「週1運動会」を入れてくれたらさらにありがたい

なんだこの糞スレっと思ったけど全部読んだww
ゲス面白い

全員分読みたい

結構面白いんだけど

今のところかずみんが気配を消しているようだが果たしてどんな爆弾を抱えているのか

あきたのか
書いてくれ

はよ書けよ楽しみにしてるんだから

スレタイに妄想って書いとけ

どーでもいい事だが、日村のブレスレットが気になる

日村「え？　なに動きがあった？」

設楽「ヤバイきたか　あのー　みんな何人かはさ別の仕事で収録に参加できてない人がいるよね？
実は・・・その人に、リアルタイムでドッキリをしかけてあります！！」

乃木坂「えっーーーー！！」

設楽「それで動きがあったみたい　若槻！　若槻は桜井と仲良いよな？　
桜井はアンケートに処女って書いてあるけどどう思う？」　

若槻「玲香はずっと女子校で、そのまま乃木坂に入ってキャプテンにやってるんで
まったく男の気配がしませんね。　ただ相当溜まってるんじゃないかと思います。」

設楽「そうだよね　キャプテンだから見本にならないとだもんね。
今桜井は、この前こども相談室って企画あったよね
あの企画で刺客として送った小学生りょうすけくんと二人で
りょうすけ君の家で飲んでいます！」

若槻「えっ？ｗ　あっでも玲香は押しに弱いかも　
セックスの良さは私が教えてあげたいんですけど･･･」

設楽「それで　今ちょっと酔いがまわってきたみたいなんで
刺客にこちらから指示をだしていきたいと思います！！」





りょうすけ「あのー　れーかは処女なの？」

桜井「ﾌﾞｯ!!?　　ちょっとぉ〜　そんなわけーないじゃん//
私二十歳だよぉ？　そんなに子供じゃありません！」

松村「だいぶ見栄張ってますわｗｗ絶対処女やのにｗ」

りょうすけ「へぇ
＾＾　
一番最初は誰とどこでしたの？＾＾」

桜井「あれだよぉ　高校のときのせんぱーい　先輩の家でしたのぉ
りょうすけ君もかっこいいし頭良いからすぐにできるよ」

りょうすけ「でも　やりかたとか全然わからなくて〜」

桜井「んーーー　もぉやめよこの話　自然とそうなっていけるんだよ
私そろそろ帰るね　ばいばぃ･･･　りょうすけ君が私のファンだったなんて嬉しかったよ」

りょうすけ「待ってください！　今日親がいなくて僕一人なんですよ
僕一人じゃ怖くて・・・」

桜井「そんな・・・　もうすぐ中学生なんだよぉ　頑張って･･」

りょうすけ「一緒にいてください！！おねがいします！」

桜井「もぉ　私明日早いから　朝までだよ？」

りょうすけ「れーかありがとう！　」

桜井「抱き着かなくてもいいじゃんｗ　よしよし」

りょうすけ「れーかはどういうときえっちしたくなるの？」

桜井「えっ？　分かんないよぉ･･　」


りょうすけ「ねぇ　おっぱい見せてよ」

桜井「！？　だめだよぉ　もう寝よう？」

りょうすけ「れーかのおっぱいが見たい！」

桜井「見せるだけだよ？　でも私ちいさいよ？　はずかしいよ･･･」

りょうすけ「ブラも外してよ　」

桜井「だめだよぉ　ちょっとりょうすけ君!スピード違反!」　

りょうすけ「れーか　すごい　れーかってキレイだよ　
れーかのパンツも見たい･･･　さっきからちょっと見えてて･･･」

桜井「ねぇ　りょうすけくん　誰にも言っちゃだめだからね？ひみつだよぉ？」

りょうすけ「れーかかわいい　世界で一番かわいい！！」



桜井「ねぇ　あーもう　我慢できない　いいよね？
触っていいよ/////　ほら　もう服全部脱いじゃおう　りょうすけ君のもさわるねぇ〜//」




日村「ちょっとちょっと！何やってんの桜井！！」

設楽「イジリーさん行って行って！！！」



岡田「どーーーーーーん！！」

桜井「わぁっ！！　えっ！？　なに？　なにこれ？」

岡田「ドッキリです！！　
あなたなにやってるんですか？　処女ですよね？」


桜井「しょ･･･　処女です･･･」



岡田「キレイな体ですね」

桜井「ｷｬｧｧｱｰｰｰｰｰｰｰｰｰ!!」

あれ？一気につまらなくなったぞ？

れかたんの声で再生されるから良いけど
もっとリアリズムに徹してほしい

その展開はつまらんわ

設楽「じゃあ二期生代表して堀にも聞いとく」
堀「私の話聞くんですか？」
設楽「ダメなの？」
堀「私の話、幼さな馴染みと恋愛したとかキレイな話じゃないですよ」
設楽「じゃあ、止めとくか」
堀「カメラ回さないなら話します」
設楽「うん、そこまでして話さなくていいよ」
日村「無理すんな」
堀「話します」
日村「なんだ、結局話すのかよ」

堀「私、以前から玲奈さんと知り合いで、二人でディズニーランドに行った話しましたよね」
設楽「あー、なんか言ってたね」
堀「で、今度はディズニーシーの方に行こうてことになったんです。だけど待ち合わせ場所に行ったら、玲奈さんのマネージャーさんだけしかいなくて……玲奈さんは遅れて来るから二人で入ろうってことに……」

日村「あー、俺その話聞きたくないわー」
設楽「俺も娘いるからつらいかも」

堀「私も嫌な予感がしたんです。でも、その人強引で中々断れなくて。その日、私、その人に今日ヤラれてしまうんじゃないかって、ずっとビクビクしていたんです」
日村「ヤラれたのか？」
堀「そうしたら、玲奈さんが来たんです。私、ホッとして、なんだか変な妄想していた自分が急に恥ずかしくなって……」
設楽「よかったじゃん」

堀「その後、三人で食事したんです」
日村「なんかヤバそうだな」
堀「私、安心したせいか、やたらと気分良くなってきて……飲まされたんです……」
設楽「未成年だろ。犯罪だな」
日村「あーやっちゃった」

堀「それで気づいたら私、裸にされていて、耳元で甘い吐息がして、そのままでいいのよって囁く玲奈さんが……」
設楽「そっちか……」
日村「百合かぁ……」
堀「で、その後、玲奈さんが私に『走れ』って言うんです」

設楽「走るって、ランニング？」
堀「そうです。私、わけもわからず部屋の中をぐるぐる走り回って……『喉が渇いた？』と聞いてくるので、『ハイ』と答えたら、ひざまずかされて、シャンパンを口にした玲奈さんが、私の口めがけて落とすんです。
私の顔も、体もシャンパンでビシャビシャになると、『ゴメンね、ゴメンね未央奈ちゃん……私走る子が大好き』て、言いながら私の身体中をねっとりと舐め回すんです」

設楽「それを変態と言います」
日村「松井は変態なんだね。いいことだ」

堀「さんざん舐め回してから言うんです。『未央奈ちゃん、ジブリ好きだよね？』『はい』『何が好き？』『魔女の宅急便です』『そう、じゃあ、キキをやらせてあげる』
……案の定、ホウキにまたがされました。玲奈さんがホウキを私の股に擦り付けて、『キキどう？キキどう？』て聞いてくるんです。余りのしつこさに、『痛いっ』て言ってしまったんです……
そうしたら、今まで優しかった玲奈さんの顔が険しくなって……『キキはまだ修行が足りないようね』て言って……私の手を壁につかせ、股を開かせて、ホウキの柄の方を私のあそに、ズボズボ入れて来るんです」

設楽「堀はまだ貫通したこと無かったんだよね？」
堀「……はい……」
日村「ホウキの柄か……」
設楽「魔女だから」
日村「あんま関係ねぇな」

堀「玲奈さんホウキの柄を持ちながら、私の乳首をつまんで『どう？どう？成長してる？魔力上がった？』て聞いてくるんです」

日村「なんて答えた？」

堀「ホイミを覚えました、と」
設楽「ウソだろ？」
日村「マジか？」
堀「玲奈さんどんどん激しくなって、ホウキをまたいで、私の両腕をつかんで、『早くベホイミも覚えろ』って、壁にガンガン打ち付けて来るんです」

日村「大丈夫か？」
堀「余りの激しさに、私意識が朦朧としながら答えたんです。『落ち込んだりもするけど、私は、乃木坂46が好きです』と」

設楽「なんかキレイにまとめたな」
堀「あと、もう一ついいですか？この話、全部私の妄想です」
設楽「だろうね。おじさん達ホッとした」
日村「くそー松井は変態じゃねぇのかー変態だよなー？くそーみんな変態であってくれー」

日村「松村ーっ」
松村「なんですか？」
日村「お前変態だよな」
松村「なんで私に振るんですかー？私そんなキャラちゃいますよー」
日村「あ、そうだ西野！お前、みんな変態だって言ってたな」
西野「え？」
日村「声小せえな」
西野「ハイッ！」
日村「それ、それだよ。みんな変態だよな？」
西野「ハイッ！」

日村「特に誰が変態だ？」
西野「え？誰やろ？……やっぱ、ななみんかな……？」
橋本「え？私？」
日村「来たな橋本。お前やっぱり変態か？そういう顔してるよな？」
橋本「認めますよ。私は変態です。だけど、それは人間誰しも大なり小なり持っているもので、むしろノーマルな部分かとー」
日村「あーうるせぇ、そういう屁理屈はいらねぇんだよ。要は変態であることが重要なんだよ。そんな変態橋本は誰が変態だと思う？」

橋本「え？……」
松村「なんで私を見るんや」
橋本、松村を見ながら
橋本「伊藤万理華ですね」
万理華「え？私なの？」
橋本「彼女は服を着た変態です」
日村「伊藤万理華、お前そんな丸顔で変態だったのか！」
万理華「いや、なに、なんてリアクションしていいのか……」
日村「リアクションなんてどうでもいいだよ！もっと変態をさらけ出せ！」
万理華「変態ですか……」

設楽「さっきから黙って見てたけど、日村さんは何がやりたいの？」
日村「ほら、頭脳王とかバカ決定戦とかあるじゃん。だったら乃木坂変態王があってもいいじゃん」
設楽「あそう。やる？」
日村「西野七瀬プレゼンツ、お前ら本当に変態だらけで、どうしょうもなく素敵だわ。その中でも一番の変態を決めるぞ、第一回乃木坂46変態王H-1グランプリ〜！」

設楽「てかさ　乃木坂入ったときまだ中学生だった人も手挙げてたよね
乃木坂も今さらだけど恋愛って禁止なんでしょ？　星野!　星野はなにがあったの？」

星野「あのぉ！　恋愛してるわけじゃないからいいかなぁ〜って◎」

日村「星野てまだ16歳でしょ？」

星野「そぉです　そうなんですけど　そんな変な話じゃなくて！
前にＡＫＢグループで歌番組に出させてもらったときに
２回目かな？ん？３回目？くらいのときにですね　せいたんが指原さんと地元が一緒だって
盛り上がったんです　そしたら普段行けないようなところでご飯食べさせてくれたんですよ！」

設楽「おーさすが指原だね　畠中も一緒だったのか？」

畠中「いや、私は途中で帰りました」

星野「せいたん途中で帰っちゃって　みなみとＡＫＢの同い年くらいの人達とで
あっ峯岸さんもいました！　なんかみんなノリノリでホストクラブみたいなところに行ったんですよ
そこが凄くて！　かっこいい男の人たちが裸で変な事いっぱいしてるんですよ」

設楽「例えばどんなこと？」

星野「例えばー組体操とかー　峯岸さんなんか大笑いながらおしぼりでばしばし叩いてましたよ。
でもみなみ知らないうちに寝ちゃってて起きたら指原さんの家だったんです。」

日村「お酒とか飲んでないでしょーね？」

星野「んーーわかんない　でも起きたらまわりにイケメンのお兄さんだらけで
ＡＫＢの子達もみんな寝てて　なんか体が熱くてお股も痛くなってて
今思えばあのとき色々されてたのかな〜って」

設楽「う〜ん　そっかあんまりいい思い出じゃなかったね」

星野「んーー　みなみ、寝てる時が一番幸せだから悪くなかったかも」

つまらん、書いてる奴昨日と違うだろ

乗っ取り
良くない！

設楽「畠中はヤンキーみたいだからとっかえひっかえヤってるわけ？」

畠中「いやいや、　真面目ですよ！私の地元指原さんと同じ大分なんですけど
私の住んでるところはちょっと特別な地域で１４歳の８月に地区の偉い人に
処女を奪ってもらうお祭りみたいのがあったんですよ」

設楽「そんな祭り本当にあるの？」

畠中「あるんですよね　そこで大人の人にバッってやられちゃって
痛ってな〜って思ってたら終わってました」

日村「うわーそういうのあるんだね」

畠中「私見た目で損してることがあって
駅で友達待ってたら援交に何回も誘われるんですよ。
他にもあって、双子の妹がいるんですよ　その彼氏が私を妹と間違えて
途中までやられちゃって　なんかあんまり良いイメージがないです」

リアリティーに欠けてきちゃったね
残念

設楽「ここでスタッフさんにアンケートをとったランキングを紹介します」

日村「そんなのあったんですね？」

設楽「こいつヤリマンだろランキングを発表します
あくまでスタッフさんの予想なんですよ。まず３位！！　　秋元！！」

秋元「えっ！？」

設楽「理由としては　普段から露出の多い服を着ているので。なにかと手料理をふるまってくるので。
話していると少し甘えるような態度をとる。とありますね」

秋元「えーー　全部喜んでもらいたいと思ってやってるんですけどねー」

設楽「白石どう思う？」

白石「いやもうそんなことしてたら当然かなって　スッタフさんがそういう風に見ているってことは
世間の方も同じように見えると思うので　気を付けてほしいです。」

設楽「乃木坂全体のイメージにもかかわってきちゃうもんね
じゃあ次２位！！　　　　白石！！」

白石「はぁ〜〜･･･」

日村「さっきあんなこと言ってたのにねｗｗ」

設楽「理由なんですけど、あれだけ美人なら言い寄らない男はいない。
あのルックスで経験が少ないのは逆に不健全。みたいな“美人なので”という意見がほとんどです」

白石「そんなもう全然普通なのに　ヒドイですぅ」

設楽「橋本は最初に白石見たときどう思った？」

橋本「初めて乃木坂として合格者が集まったときに、まいやんを見てオーラが凄くて
　スキャンダルいっぱい出しそうだなって思ってましたｗ」

日村「自分が出しちゃったねｗｗ」

設楽「それではいきます！第一位！！　　衛藤！！
ちなみに衛藤がダントツの１位です　そんなイメージないんだけどねえ」

衛藤「ぇえええ　なんでなんですか？？？　？？」

設楽「えっとねえ　枕営業を色んなところでしている。合コンによく行っている。
毎週誰かの家に行っている。　なんてありますけどヒドイねこれｗｗ　本当なの？」

衛藤「全然違いますよ！！　めちゃくちゃですよぉ〜
お世話になった人に感謝を伝えたり、たくさんの人と話して色々勉強したりしているんですよ！！」

日村「でも誰かといるっていう目撃情報もあるんだよ〜？」

衛藤「それも違くて！！　週一で運動会やってるだけなんですよ！！」

日村「運動会！？」

衛藤「運動会ですよ！　もう本当にやめてくださいよ(笑)」

昨日と書いてた奴となんか違うな

>>64
最初は面白かったんだが

>>70
面白い
電車の中で笑った

>>72
これも面白いw

別人だな
明らかにつまんね

>>78
これも面白い

まとめ行きは前半だけだな

設楽「それじゃあ企画のほう戻りますけど、今さ生駒の中１が一番早いんだっけ？
もっと早い人っている？　　　　　ぇええ！　樋口!？　樋口おねがい」

樋口「私も同じ中１なんですけど、前に坂之上君っていう友達のモノマネしたじゃないですか　
坂之上君とは中学までずっと一緒のクラスで家も近かったんですよ。」

日村「あー恐竜に詳しい子かー」

樋口「そうです　ただ生まれつき少し精神が落ち着かないところがあって
保険の授業があったんですね　それでちょっと性教育っていうんですか？
そういうのを教わってから坂之上君の様子がかわったんですよ」

日村「知らない世界を一回覚えたら大変だよ」

樋口「それで一緒に帰っているとき二人きりになったんですね
そしたらいきになり腕をつかんできて公園のトイレに連れ込まれて
坂之上君がズボンおろして私にすりつけてきたんですよ
怖かったんですけど力がものすごく強くて
そのまま私の中に押し込んできて　なにもできませんでした」


設楽「そのさ　樋口に襲いかかる坂之上君のモノマネはできるの？」

樋口「できますけど　絶対ウケないですってｗ」

設楽「いやちょっとやってみて」

樋口「えー　いきますよ　はぁはぁぁはぁぁ　ぅうっううう！！　んん！！　はぁはぁ」ｶｸｶｸ

>>87お、復活か？

若月
保健
スタッフ

わざとかよ

設楽「今度は逆にさー　年上の深川とかはどうなの？」

深川「えっ！？　私ですか？　私処女ですよ」

設楽「えっごめん　勝手に２３だしイメージで手挙げてたのかなって」

川後「聖母って処女なんですよ」

日村「あーそういう話もあるねー　でも色んなバイトしてたらさ出会いとかはたくさんあるわけじゃん」

深川「うーーん　皆が良い人に見えちゃって、お誘いとかもたくさんしてもらったんですけど
　私そういうのを断るのばっかり上手くなっちゃって」

設楽「人の良い所を見つけられるからそう見えちゃうんだろうね」

深川「本当になんかー恋愛とかもしたことなくて　まわりの友達は結婚とかしている人もいるんですけど
全然焦りとかも無くて　どこかで踏み込まなきゃいけないのかなって思う部分はあるんですけど」

川後「まいまいには今のままでいて欲しい」

日村「でもさ、オナニーはするんでしょ？　そういうときのオカズはどうしてるわけ？」

深川「あっ･･･　んー　昔は学校の男の子を想像してたんですけど　
今はバナ･･バナナマンさんがほとんどで」

日村「どっち！　どっちの方が多く妄想してるわけ？」

深川「どっちとかじゃなくて　お二人が仲良くされているところを想像させてもらって　ごめんなさい」

設楽「俺ら仲良しコンビだもんな」

昨日でネタ無くなっていました　また出直してきます
桜井さんの件はすいませんでした　無かったことにしてください

長いのにつまらんって絶望的だな

>>91
ひなちまとまいまいなかなかだった
期待して待ってるわw
桜井のはまあドンマイ

設楽「じゃあ二期生いってみようか」

日村「二期生いっちゃう〜？」

設楽「はいじゃあ北野」

北野「えっ！？　わ、私ですか！？」

北野「そうですね…中３のときに同じクラスだった男の子と…」

日村「え？なに！？やっちゃったの！？」ﾄﾞﾝｯ

設楽「日村さんやめなさいって(笑)」

北野「同じクラスだった男の子と…そのコとは家が近くて小さいころからよく一緒に遊んでて…」

日村「あ〜幼馴染か〜」

北野「中学にあがってからもよく家でふたりで宿題したりしててんですけど〜」

日村「あ〜やっちゃったのか〜」

設楽「やめなさい(笑)」

北野「テスト前にその男の子といつものように私の部屋で勉強してたことがあるんですけど〜
私が問題を解いてたらいきなり胸を触ってきて〜」

日村「あ〜あ、やっちゃったかー」

北野「はい(笑)　でも挿入はしませんでしたよ」

設楽「今でもその男の子とは続いてんの？」

北野「それ以来気まずくなってしまってあまり喋ってないですね」

日村「じゃあまだ処女なのか〜よかったなあ〜」

北野「いや処女ではないです(笑)　高校の同級生何人かと寝ました(笑)」

日村「なんだよ〜ヤリマンかよ〜」

わっはっはっはっは(メンバー大爆笑)

成り済ましが沸くから初めの作者はコテ付けて続けろ

文才ある

ガチやな

生駒ちゃんまでも餌食になるとは

>>91
性描写が楽しみだったはずがバナナマンのセリフに興味が行ってしまってるw
乃木どこを見まくってるのがよくわかる再現力だと思うよ
できれば諦めずに続けてほしいなーやだなー怖いなー

バナナマンが秀逸w脳内再生可能すぎわろたw

これ、まねしようとしてもバナナマンのセリフや言い回しが再現しきれないのがミソだな。
主要メンならまあ書けないこともないと思うけど、ここはスレ主の再降臨を待ちたい。
でも平日昼間から書き込んでいるところをみると、夜や週末は伸びないかもな。

バナナマンの言い回しは完璧だけど
肝心のネタが最初のほうに比べるとリアリティがなくなってきて残念
包茎ネタとかもう少し微エロネタで長く続けてほしいね

あげとく

>>91
なんのなんの
かなり楽しませてもらった
また頼むわ

、




沼地はクズ　m9(^Д^)ﾌﾟｷﾞｬｰwwwwww



、

あげます

保全

保守

　 　 　 　 　 9m
　　　　　　　 ＼＼
　　　　　　　 ∧∧|
　　　　　　　(^Д^)　　沼地 ﾌﾟｷﾞｬｰ
　　　　　　 /´　　ヽ　　　ﾊﾞｰｶ
　 　 　 　 〈 〈）　　l　
　　　　　　 ヽm9 /　
　　　　　／／｀ヽ ＼
　　　_／／　　／ ／
　　(＿ノ　　 (＿_,)　

ほ

　

続きが読みたい。
2期生もいいがかずみんで。

設楽「待って　伊藤万理華ちょっと顔色悪くない？　このネタきつかったか？」

日村「ほんとだ　おいどうした」

万理華「いや　最近気になってることがありまして･･･　
前に皆が怪談を話す企画あったじゃないですか　私は拾ってきたキレイな石が
カタカタ動いていたっていう話をさせてもらったんですけど」

設楽「あれ　それって捨てたんじゃなかったけー？」

万理華「そうなんですよ　お母さんが捨てに行ってくれたはずなんですけど
一週間くらい前に部屋の引き出しにその石が入ってたんですよ！」

日村「えぇ待って待って　怖い怖い！　それでどうしたの？」

万理華「お母さんが捨てなかっただけだと思って　今度は自分で捨てに行ったんですよ
でも次の日起きたらベットの近くに転がってて　ちょっと丸くなってたから違う石に見えたんですけど
カタカタ動いてて」

設楽「伊藤ってけっこう目が悪くなかったけ？　それで動いて見えちゃったとか」

万理華「私も何かの間違いだと思って、今度は石を割って川に流してきたんですよ。
そこまでしたんですけど今日の朝起きたら、まん丸の石が私のパンツの中でカタカタ動いてたんですよ！」

設楽「えっ　それって本当の話なの？だったら御払いとかしないとマズイやつだよ。番組でしてあげようか？」

万理華「もーほんとにお願いします　ほんとに怖くて
川から帰ってきた石なんでパンツの中で石がびしょびしょになってて」

日村「ん？ちょっと話変わるんだけどさ　伊藤万理華は下ネタって分かる？」

万理華「んーー正直あんまりわかりませんｗ　今日もてきとーに聞いちゃってました」

>>112
どヘタ

「なかったけ」
↑
設楽のマネ以前に、日本語が下手糞

設楽「衛藤はどうなの? 衛藤は大人っぽいから早そうじゃん」
日村「週1運動会のこと聞いてますよ」
衛藤「ええっ知ってるんですか。まいったなあ」
設楽「スタッフ調べによると、衛藤のタイプは高身長のイケメンです」
衛藤「そうなんです。高1の時でしたね。そんなによく会える環境じゃなかったんで
週末に会って一気に燃え上がるみたいな。彼はすごく元気で5回とか7回とか普通にしてて、
私が先にイカされるか彼が先にイッちゃうかで何勝何敗とか勝負して運動会って言ってたんですよ」
日村「その頃って一番ヤリたい盛りだもんな」
設楽「発射してもまたすぐ臨戦態勢みたいな」
日村「うらやましいねえ」
設楽「それでどうだったの、対戦成績の方は。強かったのは紅組? 白組?」

Rが来てから、こんなスレが立つ

落ちるな良スレ

内容の劣化ヒドすぎ　現実味がまったくないからつまらん
最初の方は良かったのに

最初の方はめっちゃ良かった

うーん新作二本は擁護出来ない

確実に別人だと思うんだが

日村は普通に激怒しそうだけど

う〜ん

あげ

次行ってみよう

今日いきなりこんな内容がOAされたら最高なのに

http://iwatagram.hamazo.tv/tag%E6%B7%B1%E5%B7%9D%E9%BA%BB%E8%A1%A3

乃木どこって研究生は出てないんだっけ？

age

乃木どこ観てたらこのスレ思い出した

別人かどうかも分らん奴がつまらんつまらん言ってたりしないよな

あげ